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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:416(4/7分)



ヴィヴィオ「その4っ! 魔導師は己のデバイスを守り抜かなくてはならないっ!」

コロナ「その5っ! 1対1の闘いが原則であるっ!」

りっか「その6っ! 魔導師はその威信と名誉を汚してはならないっ!」

フェイト「その7っ! ミ、ミッドがリングだっ! それでファイト中に何かを壊しても罪に問われないっ!」

恭文「だからお前らも乗るなー! てーかIMCSはミッドだけがリングじゃないからっ!
ヴァイゼンみたいな主要世界の内二つの都市でも都市本戦まで行われるからっ!」



















※ ダーグ「え・・・異動っすか?」

アーカード「あぁ。本社から、新しく支店を出すから人を回してほしいそうだ」

ダーグ「はぁ・・・。いやいいんですけど・・・(アギトにはガオウライナー経由すれば会えるし)。俺、グリードですよ?」

アーカード「それは問題ない。寧ろ、人間の男性がNGで女性やグリードやイマジンの男性ならいいそうだ」

ダーグ「マジすかっ!? で、その支店って」

アーカード「IS学園店だそうだ」





ダーグ「つーわけでやすっち達やアギトにお祝いされて来たはいいけど……NGな理由ってこれのせいかよっ!!」



(見渡す限り女しか居ません)



一夏「……学園内にコンビニ出来るなんて凄いよなぁ」

鈴「ホントよねー。しかも凄い盛況……あー! あのぬいぐるみ可愛いー!」

ウヴァ(SDサイズ)「えぇい、離せっ! 俺はぬいぐるみではなくここの店員だっ!」

ダーグ「あははは、こんな調子で大丈夫か?」










※ カブタロス「ヒャッハー!! 弾圧だー!!」 あむ「ゆ、ゆうかりんランドの再来ー!?」(マナーモードOn)





カブタロス「……あむのイヤーボーンが強烈だったんだが」

恭文「それはしょうがないよ。あむは怪獣なんだしさ」










※ (拍手414の続き)人生思い立ったが吉日っていうからソレを実践してみただけです。あとゲンヤさんのとこ、蒼凪邸レベルでカオスですし、配達も手伝いますよ?
車の免許持ってますし。とゆーかお願いします。おいてくださいby最後には土下座し始めたルギマークU





ゲンヤ「お、そりゃ悪いな。でもお前さん……ミッドの道分かるか?」

ギンガ「まぁ最初は私達の誰かと一緒なら大丈夫ですよね。でも地球の免許ってミッドで……よし、気にしない」










※ キャロさんへ質問です。ご自身のバリアジャケットのカスタマイズってしないんですかね? 槍術するんなら、ロングスカートは動きづらいことこの上ないと思いますが。





キャロ「ダメです。これが女子力ですから」

ティアナ「……キャロ、アンタそこ気にする前にもっとやるべき事あると思うわ。あのね、かなり本気でそう思うの」










※ とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第19回『宴会C』サイコロトーク三回目。テーマは『演じるキャラの女子力』について。女子力という事で、マイさん&押しかけ組のミカコさんに回答お願いします。





ミカコ「キャロは……もはや女子とかそういうレベルじゃないですよね。初期はまだ大丈夫だったのに」

ナナ「明らかに恭文の影響を強く受けてるキャラだよね。というか、地が出た?」

ミカコ「そう思います。基本的にシビアで現実主義者なんですよ。フェイトさんやエリオ君とは正反対。
どこかで二人に合わせる形でつくってた処世術なキャラが、恭文と遭遇してぶち壊れた」(笑)

カオリ「キャロ的には『あぁ、これでいいんだ』って思っちゃったんでしょうね」

ミカコ「だと思う」(汗)

カナメ「それでまぁ、キャロはともかくティアナ……まぁなぁ」

カナエ「マイさん、大丈夫ですって」

マイ「アンタ達いきなり慰めモードやめてくれるっ!? てーかティアナは女子力高いでしょっ!」










※ あはは…まさかまどか・マギガゼロ書いてたのが真・神様だったとは…世の中狭いですねえ…(汗)





恭文「狭いですよねぇ。ちなみに作者はそういうのは……やってないよね?」

古鉄≪というか、出来ないでしょ。とまとにかかりっきりですし≫










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):@フェイトの十八番雷撃と高速移動魔法を練習してみよう
A飛行魔法で飛んでみよう





りま「……あむがすっ転んだわね。まぁ私もだけど。あと髪が」

空海「アフロだな。あと飛行……全員揃ってまだまだダメなのかよ」



(揃ってネットに引っかかってます)



フェイト「まぁここはしょうがないね。デバイスの制御ありでも空を飛ぶのって難しい……そう言えばヤスフミはデバイス制御してないんだっけ」

恭文「うん。だってほら、僕の能力が能力だから。制御なんて意識しなくても意志一つでどうとにでも。
その代わりちゃんとやってないとあっという間に真っ逆さまになっちゃうけどね」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その14:撮影は順調に進んでいます。ショウさんの登場シーンは撮り終わり舞台稽古に戻られます。
続いてルーテシア&アルフ役のナツコちゃん&アギト役のマミちゃんがスタジオ入り。レリック探索シーンから撮影入ります。上手く切り抜けましょう





全員『ショウさん、おつかれ様でしたー』

ショウ「おつかれ様でした。みんな、あと頑張ってね」



(……そして)



ナツコ「えっと、エイトクさん(ドラマとまとのウラタロスやディエンドやガリュー中の人)が来るまでセリフ合わせしようか」

マミ「うん。カナメちゃん、早く早くー」

恭文「りょ、了解」(え、ガリューの中の人って永徳さんだったのっ!? うん、ドラマだからそうなるのねっ!
てゆうかアギトが可愛らしくて素直で純粋な子っぽいって何か違和感があるんですけどっ! ルーもはっちゃけてるしっ!)










※ リオとヴィヴィオが仲良しになるのが初等部三年との事。なら、リオはあむと知り合いというのは?アパレルショップ・クロスフォードの常連客とか。





あむ「……その手もあるか」

恭文「まぁその前に……転入試験をクリアできるかという問題が」

あむ「それは言わないでー!」










※ もしもシリーズ:もしも咲耶が外キャラを外して一日過ごしたら?





ビルちゃん≪一日話しかけられませんでした≫

咲耶「あ……ぅ。うぅ」










※ 恭文のハーレムは義務かぁ。何故かしっくり来るのは気のせいでしょうか。





恭文「しっくりこないでー! そういうのはダメだからー!」

フェイト「でもあの、否定出来ないのが……辛いかも」










※ クリム店長「あむちゃん、この間作ってくれた商品かわいいって評判よ♪また好きな感じで作ってね。手が空いたら服の手直しの仕方を教えるから」





あむ「え、マジですかっ!? やったー!」

ラン「あむちゃん、よかったねー」










※ フェイトが局員を辞めたけど、何か影響あったの?てか、一人辞めたくらいでギャーギャー騒ぐってどんだけやる気ないのよ。辞めた人間が辞めたことを後悔するくらいのコトしなきゃ。





クロノ「……まぁその、大体の反応があの調子だ。フェイトを個人としてではなく、閃光の女神として見ていた事がよく分かった」

ヴェロッサ「まぁそれが仕事でもあると言えるけど……さすがにね」










※ (拍手413の続き)無事機械兵士達の一団を殲滅させることが出来た恭文と銀河。しかし全ての兵士を倒すと共に電童のエネルギーも途絶え墜落を始めてしまう。
しかし、海から放たれた光の紐に導かれ電童は格納庫へと収容されてしまう。電童から降りた2人は格納庫にあるエレベーターに乗り込むと突然エレベーターは上昇、着いた先はアミューズメントパークであった。





(そして、そんなバトルの翌日)



ギンガ「転校生だったんだね」

恭文「うん。で……どうする? さすがにあの状況はおかし過ぎてびっくりだけど。あそこって」

ギンガ「この街の沖合にある星美のアミューズメントパークだよ。でもどうして格納庫からあそこに」

恭文「実はそこで気になってる事がある。僕達『閃光雷刃撃』ってやって格納庫に落ちたよね」

ギンガ「まぁその、その言い方は正確じゃないけど……うん」

恭文「で、そこからエレベーター乗ったらここに来た。つまりそれって」

ギンガ「それって?」

恭文「あのロボット持っててバックアップもちゃんとしてる何かが居るって事だよね。そうじゃなきゃあんな風にならないし」

ギンガ「……あ、そうだよねっ! だってそうじゃなかったら、あんな格納庫なんてあるわけないしっ!」

???「ご名答。いやいや、中々に頭が回るんだね。感心したよ」



(後ろから声がかかったので振り向くと……ごくごく普通に見慣れない背広姿の男が居た)



恭文「……えっと、警察は」

吉良国「あーちょっと待ったっ! いきなり通報するとか無しだからっ!」

恭文「いや、人の背後で話を盗み聞きするような輩は(うったわれるーものー♪)に相談しないと」

吉良国「既に人間扱いすらされてないっ!? と、とにかく……蒼凪恭文君と中島銀河ちゃんだね。君達を迎えに」

ギンガ「やっぱり通報かな」

恭文「誘拐犯だしね」

吉良国「違うからっ!」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……で、長官さんやドクター井上さんとやら。このお兄さんやこの基地っぽいのはなんなんですか。
てーかあのロボットやこれはなんですか」(インストーラーをさりげにちゃかり)

ギンガ「え、君それ持って帰ってたのっ!?」

渋谷長官「……やはり君が持っていたのか」

ドクター井上「性格が出ていますねー。ギンガちゃんはちゃんと返してくれていたのに」

渋谷長官「とにかく……あれはガルファだ」

恭文・ギンガ「「ガルファ?」」

吉良国「昨日のアレだよ」

渋谷長官「君達は無論知らなかっただろうが、機械帝国ガルファの襲来は一応予期されていた事であってな」

恭文「なるほど。あの両手両足にタービンついてるロボットは、それに対してのカウンターですか。またお決まりな」

ギンガ「あの、そこですんなり納得っておかしくないかなっ!?
私そんな話聞いた事ないし……それにあの、そんなの勝手に動かしちゃったら私達」

渋谷長官「あぁ、大丈夫だ。……ベガ君、来ているだろう?」

ベガ「はい」

ギンガ「この声……昨日のお姉さんっ!?」

恭文「……ねぇご母堂様、一体何してるの?」



(その瞬間、場が固まる)



ベガ「な、なんの話かしらっ! あなた勘違いをしてるわよねっ!」

恭文「いや、分かるから。昨日も思ったけど声も喋り方もそっくりじゃないのさ。
あとおまけに体型も。そんなカッコ良い仮面着けた上に胸の谷間も出しちゃっていったいなにを」

ギンガ「ちょっと待ってっ! あの、この人……あなたのお母さんなのっ!?」

恭文「うん」

ギンガ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

ベガ「だから違うわっ! 私はベガっ! このGEARの副司令よっ!」

恭文「あー、はいはい。そういう事にしなくちゃだめなんだね。ごめんね母さん、空気読めなくて」

吉良国「なんかすごい慰めモード入ってきてるっ!?」

恭文「わー、驚いたなー。昨日のあの人だー。仮面着けてるけど一体誰なんだろうー」

吉良国「その上凄い棒読みしてきたしっ! それで信じられないくらいに生温かい目で見てるよっ!」

ベガ「やめてー! 分かったわ、認めるからその目はやめてー!」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……で、ご母堂様。ようは電童使って僕達に連中とドンパチしろって事でファイナルアンサー?」

ベガ「そ、そうなるわね」

吉良国(長官、副司令のお子さんって……凄いですね)

渋谷長官(相当な変わり者だとは聞いていたが、ここまでとは。その上もうベガ君がお母さんという事で話がまとまっているぞ)

恭文「しかも二人乗りだから、僕だけでもだめだしこっちのお姉さんだけでもダメと。……よし、僕は乗った」

ギンガ「えぇっ!? ちょ、ちょっと待ってっ! そんなの無理だよっ! だって私達普通の小学生で」

恭文「いやいや、もうロボット乗った時点で普通じゃないから」

ギンガ「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「やっぱり幼少期からフラグを立て続ける事が大事なんだよね。大体10年くらいかけて」

ウェンディ「ギンガ、必死になりすぎっスよ。てゆうか目が怖いっス」










※ ルルーシュ「シャルルは昨日(なのは)を求め、シュナイゼルは今日(スバル)を求めた。だが、私は明日(ヴィヴィオとアインハルト)が欲しい!!」





恭文「ロリコンですね、分かります」

ヴィヴィオ「鬼畜だねー」










※ ミイ(あゆのしゅごキャラその3。家事全般が得意でほんわか系だが若干腹黒い。恭太郎love)「スゥおばあちゃま、ミイと癒し系で勝負しましょう。ミイは恭太郎さんを癒すからスゥおばあちゃまは恭文さんを癒してくださいねぇ」(若干黒い笑み)





スゥ「それなら問題ないですよぉ。スゥは恭文さんの癒しポイントを心得ているのですぅ。まずはぁ、フェイトさんを見習ってぇ」

あむ「ストップッ! てゆうか、フェイトさん見習わなくていいからっ! すっごい危ない感じしてるしっ!」










※ 拍手414より >なのは「する必要ないよねっ! 私だってヴィヴィオ達に主役譲ってるよっ!!」  読者一同心の叫び「嘘を吐くなッ!!」





なのは「嘘じゃないよー!」

ヴィヴィオ「嘘だよ。現にヴィヴィオはなのはママを見てて夢が得られないし」

なのは「ヴィヴィオがヒドいー」










※ クリム店長(新人たちに仕事のイロハを教え中)「……ということで、うちの初仕事なんだけどまずはこれ」

(そう言って布や各種裁縫道具を机に広げる)

「うちは洋服の改造や仕立て直しがメインな店だから仕事場で着る自分用のエプロンを塗って欲しいんだよねぇ♪
大丈夫、分かんなかったら聞いてくれればいいから。いやぁウチのチーフスタッフが開店時にやってくれてね。依頼そうしているのよ」(そう言いながら、チーフスタッフで接客中のあむちゃんを頼もしそうな目で見る)





あむ「な、なんか視線を感じる」

ラン「あむちゃん、就職先見つかったっぽいよ?」

あむ「いつの間にっ!」










※ 歌唄が恭文から炒飯を習い何故かピラフになってしまったようです。





恭文「……生米から炒めたでしょっ! 炒飯はもう炊けてるご飯で作るんですけどっ!?」

歌唄「大丈夫よ、同じようなものなんだから」

恭文「違うからー!」

古鉄≪ちなみにピラフは炒めた米をだし汁などで炊く料理です。炒飯とはまた違うんですね≫









※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):StS時代のティアナがやっていたように出てくる的を撃ち落とそう。


※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):キャロさんやルーテシアが得意なブースト魔法(出力強化・威力強化)をやってみよう。





フェイト「というわけで、みんな実践中なんだけど……あむは射撃さっぱりだね。
逆にブースト魔法は上手。人にかけたりするのは苦手みたいだけど、自分には得意」

恭文「逆にそこさっぱりなのが空海とりまか。まぁしょうがないんだけどね。
ブースト魔法って難しいし、そもそも射撃も同じくらい難しい技能だから」

あむ「え、ただ狙って撃てばいいだけじゃないの?」

恭文「それが難しいのよ。相手の動きや風による弾道の動きの変化予測なんかもあるし。
実銃だったらここに反動制御。長距離狙撃なら重力との兼ね合いも考える必要がある」

ヴァイス(講師として呼ばれた)「長距離狙撃に関しては魔法も実銃と変わらねぇな。
ヘタな誘導するとかえって命中率外れるから、そういうのは全て直線勝負だ」

あむ「と、とにかく凄い小難しい計算しないとダメってのはよく分かった。でも空海、結構得意そうなんだけど」

恭文「空海はサッカーやってるしね。タイプは違えどそういうセンスを自然と鍛えてたんだよ」

あむ「あ、そっか。シュートでゴール狙うのも『狙って撃つ』になるんだ」










※ ギンガが現地妻見習いのヴィヴィオちゃんに弟子入りしたようです。愛人の座をゲットするとか。





恭文「なんでー!?」

ギンガ「だってあの……責任取ってっ! ハーレムは義務なんだからっ!」










※ ちょっと気になったんですが、ロウラン夫妻の結婚式は行われましたか? それに恭文は参加しましたか?





恭文「まだ行われてないですね。てゆうか……どうしてそうなった?」

フェイト「まぁその、ルキノの頑張りが実ったんだよ。うん、それは間違いないよね」










※ 束「なぎくぅぅぅぅぅん! もっとこのエロウサギを踏んで罵って殴って縛って放置して、冷めた目で睨んでー!! それで(ピーーーーー!!)してー!!」(鼻血出しながら恍惚としてる)





恭文「……とりあえず落ち着け」



(ヒーリング♪)



あむ「妥当な判断だと思う」

恭文「納得してkるえて嬉しいよ」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットが野菜の形だったら?





キャロ「……人参なんていなくなれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

フェイト「キャロ、落ち着いてっ! なんかもう色々変わってるからっ!」










※ あむがアイザックさんと合流したようです。  魔法少女と変態的なエンジニアが合わさって最強に見える。





恭文「……それでもマズいでしょ。あむのSAN値がガンガン削れていくし」

やや「あむちー! やや達が行くまで頑張ってー!」









※ 思ったんだけど、ラファール・リヴァイヴってフランスの人間でないと使えないんでは?一応代表候補生専用だし。それに第2世代を使うより第1世代で勝つ方が良くない?





恭文「問題ないですよ? てゆうか、ラファール・リヴァイヴ自体はIS学園の生徒や先生も乗ってますし」

フェイト「あ、そうなの?」

恭文「うん。量産型だから訓練機にも使われてるっぽい。山田先生やIS学園の3年生がテレビで乗ってたし。
それと……第1世代はもうないそうなんですよ。ISのコア自体の数が限られてるから、新しいの作るためには」

フェイト「解体してコアを初期化しないといけないんだったよね」











※ 恭文、ISクロスを考えるなら原作を読むことがオススメ。


※ IS二次は、人格破綻天才マッドキャラ「篠ノ之 束」がラスボス・黒幕にしやすくて便利だってばっちゃんが言ってた。  ……リリなのクロスだと独自に次元世界進出とかしてそうだしな……





恭文「やっぱ原作に触れないとダメですよねぇ。でも束は……黒幕は無理だなぁ。だって」

束「なぎ君ー! 私をなぎ君の(ピー)にしてー!!」



(ゴスっ!!)



恭文「こんな感じですから」

フェイト「……もう変態キャラが身についてるよね。あとマダマ、もう近づかないで」

マダマ「誤解しているだろっ! 私はこんなキャラにはなりたくてもなれ……ごはぁっ!!」(吐血)










※ 食べるラー油って美味しいの?ラー油って油が多そうだからいまひとつ食指が動かないんだよねー。





恭文「美味しいですよ? そこまで油っぽくもないですし。ただ単独で食べるものじゃあないと思います」

フェイト「基本はご飯にかけて……だよね。ごはんですよやなめたけとかと同じ感じ。
あとはラーメンや餃子に少量かけた上でとか?」










※ リオは焔雷変換が使えるから、SKの蓮が後半で使用してた宝雷剣型(刀身が伸縮可能)のアームドデバイスを使用してみては?原作でミカヤとの組み手で中華剣っぽい武器を使用してたし。OSとかできそうな気が……





リオ「うんうん、それでこう……アタシも大活躍だよー」

恭文「リオ、とりあえずまぁ……Vivid編待とうか」










※ 見事第3層へと続く扉までやってきたね。さぁ、ここの門番を倒せば地上に出れるようになる。さて、ここの門番は最終兵器「オメガ」、悪魔超人の首魁「悪魔将軍」、そして公害怪獣「ヘドラ」だ!さぁこの強豪をいかに退けるか見せてくれ!





唯世「もう対策は整えてるっ! まずヘドラはリメイクハニーで綺麗な海に戻すっ!」

あむ「任せてっ!」

唯世「オメガは蒼凪君のブレイクハウトで速攻で中枢を粉砕っ!」

恭文「あいよっ!」

唯世「悪魔超人は結木さんとノロウサを筆頭に残りのメンバーで押さえて、オメガとヒドラモンを早めに潰すっ!」

全員『おー!』










※ ジュウシマツ住職×10「・・・・・・」(いつものポーズでとまとメンバー全員をガン見中)





恭文「……無視で」

フェイト「そ、そうだね。あんまり関わりたくないかも」










※ 拍手413から更に続き。何度も起きては気絶する事を繰り返した咲耶さんは次第に起きる回数が少なくなってきていた。
一方、普段とは違う咲耶さんにドギマギしながらなんとか寝入る事には成功した恭太郎が目を覚ますと、いつの間にか自分が咲耶さんを抱き締めている事に気がつく。

しかも顔が真っ赤な咲耶さんの顔がすぐそこにあるオマケ付き。 恥ずかしさから慌てて離れようとしたものの、咲耶さんは恭太郎のパジャマをしっかりと掴んでいたのでそれも叶わず。
しかし、恭太郎は咲耶さんの息づかいがやけに荒くなっている事を怪訝に思い、額に手を当ててみた所で───咲耶さんに凄い熱が出ている事にようやく気がついた。

慌てた恭太郎は咲耶さんを抱きかかえてキアラさんの所まで突っ走っていく。 よほど慌てていたのか、二人の格好はパジャマのままで、咲耶さんにいたってはお姫様抱っこの状態である。
因みに咲耶さんの熱の原因は恥ずかしさによるオーバーヒートだったりする。 ……なんだかんだで置いて行かれてしまったビルちゃんと、その様子を見ていた蒼凪家の皆様、実況と中継をお願いしまーす。





ヴィヴィオ「……つまんない」

フェイト「ヴィヴィオ、さすがにそれはダメな発言じゃないかなっ! でもあの、咲耶ファイトー」

恭文「咲耶はまず外キャラ以外で恭太郎と話せるようにならないとダメだって」

ビルちゃん≪ですよねぇ。咲耶はここが課題ですか≫










※ フェイト 「へ……、閉店ガラガラ。ぱぁっ、出たっ!!………………………………………………………………………………………〜〜〜〜っっ!!?(泣)」

(古き鉄の嫁、何かの罰ゲームなのか、真・ソニックの衣装で某芸人のモノマネを披露。───が、チョイスを間違えたらしく、周りが凍てついたと知るや顔を真っ赤にして泣きながら逃走。
……その際、魔王を衝撃波で吹き飛ばしてしまったが誰も魔王を心配しなかったらしい)





恭文(素早く捕まえた)「大丈夫。フェイトはよく頑張ったよ? うん、いい子いい子」(また撫でる)

フェイト「うぅー! うぅー!」(そして抱きつき泣く。もちろん真・ソニック)










※ ギンガと恭文が電童に乗るなら凰牙はやっぱしノーヴェとか?敵の手に落ちて洗脳されたとか。





恭文「いえ、凰牙はフェイトです。それで僕はフェイトと恋に」

ギンガ「落ちないからっ! てゆうか、このクロスにフェイトさん出すの禁止ー!」(ぶんぶんぶんぶん)

恭文「ギンガさ……首、首決まって」

古鉄≪マスターがバカなので真面目な話をすると、やっぱりアルテアさんでしょ。敵方の凰牙は相当強くないとアレですし≫

ジガン≪とまとキャラにするなら、クロノさんとかあっち系統なの。設定的な問題で大人じゃないとダメなの≫

古鉄≪まぁあの設定のままやるならですけどね≫










※ アルト姐さんボイスのミジュマルが蒼凪家に出稽古に来た模様。ポケモン組で相手をしてあげてください。





アブソル「なら最初は私と。いいかな?」

ミジュマル「ミジュミジュー」










※ ISクロスといえば、とまコン連載中のモリビトさんも構想を練っているらしいですね。ジュンイチの双子の兄が主役だとか。





恭文「というか、連載始まりましたね。それでセシリア……そういや最初は一夏に奴隷になれとか言ってるんだよなぁ」

フェイト「あ、読んだんだね」

恭文「うん。ならこっちでやる時は僕はセシリアに対してお前が負けたら僕の」

フェイト「それだめー! 例えエッチな意味じゃなくても本当に危ないからっ!
そ、それにあの……そういうのなら私、いいよ? あんまりに乱暴じゃないなら受け入れるし」

はやて「アンタもやめんかいっ! そこでなんで話広げるんっ!? ほんまエロいなっ!」










※ なのはさん、孫が登場して嬉しいのは分かりますけど、自分の結婚相手が気にならないの?





恭文「え、ヴィヴィオの子どもですよね」

なのは「……なにかが凄く納得出来ないんだけどっ!」










※ vivid編だとDSSAに向けてりまと空海に聖夜市メンバーが協力してそうですね。特に近接戦闘は海里と唯世がいるし。てか、リインもでればいいんでは?局員じゃないし。





リイン「あ、そうですね。それでそれで、優勝目指すのですよー」(拳を作る)

やや「でもリインちゃん、格闘技って」

リイン「もちろん未経験者です」

やや「それダメだよねっ!」










※ ゆりか「見てください恭太郎くん〜♪」(そう言ってさくらんぼを食べる)

恭太郎「なんだよ?ゆりか…」

ゆりか「さくらんぼでちょうちょ結びです♪ゆりかの数少ない特技なんですよ♪」(そう言ってへたを舌にのせて見せる)

恭太郎「……」(硬直する)





フェイト「あ、私も出来るよ? それでこれが出来るとその……色々役立つんだよね」

ティアナ「何がですかっ!?」










※ はやて・クロノ・恭文で店出せば? それぞれ担当がお好み焼き、焼きそば、たこ焼きで





恭文「……僕は鉄板焼きスイーツでも作るかな。洋風和風色々出来るし」

はやて「こういうのアリかも知れんなぁ。それでのんびり暮らすんよ」










※ ティアナの相手…もうトーマ出しちゃえ 年上の仕事のできる女の魅力で行くんだ…ただその場合フォースがすごいことになるかも





ティアナ「……トーマかぁ。でもあの子影薄いしなぁ」

恭文「またさり気にキツい事を」










※ もしもガジェットをバッタ(ナデシコより)にしてみたら…





フェイト「……ディストーションフィールドがキツいです」

恭文「能力まで原作寄りっ!?」










※ 今日も繁盛、恭文への依頼  1、女装しての囮捜査(某HGS警官) 2、除霊現場のサポート(某狐娘)
3、慰安旅行の付き添いと護衛(CSS歌手一同) 4、料理指導(料理べた一同) 5、進路相談(覇王、聖王)





恭文「3番……と言いたいとこだけど、久遠の頼みなら聞かないわけにはいかないか」

久遠「くぅん。恭文ありがとお」(すりすり)

キャス狐「あー! なにしてるのー! ご主人様にくっついていい狐は私だけなのにー!」










※ ども、DarkMoonNightです。同人版SSRemixでうちのジンが登場するのなら、六課の現状を客観的に見てほしいです。
あと、「恭文の友達だけども恭文のカウンターにもなる(ちょっと仲がいいMSとまとのジュンイチとフェイトのような関係が理想)」みたいなポジションについてほしいですね。

ジンなら、きっとジンならば恭文達の行動にツッコミ入れれるはず(余計に振り回されるかもしれないけど)……うん、頑張れジン。
あと最近思うのは、「裏の世界に居るがゆえに管理局に敬意を払うキャラ」がいたら、恭文とどう論争を繰り広げてくれるのかを考えてたりします。

まぁ、考えたキャラは最近HELLSINGのOVAを見たせいかアーカードっぽい外見でフォン・レイメイを瞬殺できる程のチートキャラになったんですけどね……さて、どうするべきか……By.DarkMoonNight





ジン「真・神様……チートは怖いぞ? 作者は巨大×キャラだしてからそこの垣根が壊れてるのをひしひし感じてるからな」

バルゴラ≪だがマスター、マスターはそういうカウンターが出来るのか? 今までのパターンを考えると≫

ジン「言うなっ! ただ単にアイツら無茶苦茶なだけなんだよっ! 俺は一般的なんだっ!」










※ アマゾンで仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー コレクターズBOX【BD-BOX】 が出てますよ。





作者「……ディレクターズカット」

恭文「作者怯えすぎだからっ! てゆうか震えるなー!」










※ 新曲のジャケット写真…最近絵探すのが楽しい  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13488467


※ 最終手段…? http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17646803


※ 藤咲家で修行すると…http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16991409





歌唄「ティアナさん……これは詐欺よ。IKIOKUREな現状と全然違うくらいに可愛いじゃない」

ティアナ「それアンタに言われたくないんだけどっ!? てゆうか……くそー! これくらいは出来るようになってやるー!」










※ Forceが次号で第1部完結とのことだけど、正直話しが全然進んでないよね……飛行艇に突入してから1年以上かかるって都築先生は月刊連載が苦手なんですかね?vividは目標があるというか日常とバトルをうまい具合に書いているのに。シリアスものって月刊ものだと難しいんですかね?





恭文「というより、これは最終決戦とかのノリですって。昔読んでたサイポリスはこんな感じでしたし」

フェイト「やっぱりテンポと密度の問題なのかな。ほら、説明セリフとかで結構尺が取られてるところもあるから」

恭文「多分二話分の情報量を一話に詰め込むくらいでやると、月刊誌でもちょうどいいんですよ。ほら、Vividもそんな感じですし」










※ 最近無事完結したアニメ 恭文はこういう曲は好きなのかな? http://www.nicovideo.jp/watch/sm12756520





恭文「好きです。てゆうか、遊戯王いいですよねー」

フェイト「でも息が長いよね。次で確かアニメも五作目だよね」

恭文「うん。やっぱりこう、適度な世代交代とか大事なんだよ。ずっとやってるとどうしても息切れするしさ」










※ そういえば、あむちゃんは原作だと別れ際にイクトに不意打ち気味にアレされますけど、ドキたま/じゃんぷだとぶっ飛ばしてそうですね。条件反射的にパンチとか。





恭文「やるでしょうね。だってあむ、暴力的になってるし」

あむ「なってないからっ! てゆうかそれ、アンタがバカな事ばっかやるせいだしっ!」










※ 機動六課って真相はともかく一般ピーポーには伝説の部隊として語り継がれるんでは?

てか、恭介とアイリを始めとする未来組やあむたちガーディアンは機動六課の真相を知らないんでは?





恭文「教えるチャンスがあるわけじゃないですしね。でも……やっぱり複雑」

フェイト「そうだね。シルビィさん達の事もあるし……あの、ごめん」(ぎゅー)

恭文「別に謝らなくてもいいよ。賞賛されるために頑張ってたわけじゃないし」(ぎゅー返し)










※ 六課崩壊ルートNGシーン。シグナム「それが嫌なら私に協力しろ。ただ今と同じように私と戦えばいい。
この世界を破壊しようとする悪を断罪すればいい。ただそれだけでいい。今戦ってみてようやく分かった。お前達には十分に力がある。ならばその力を六課部隊員として私達のために振るえ」

??「その必要は無い!!」

シグナム「!? 誰だ貴様!?」

唯世「ねえ日奈森さん、あの男の人、誰?」

あむ「ティアナさんに助けてもらった直前に、変なオーロラから出てきて、事情を説明したら付いてきちゃって、ティアナさんが言うには次元漂流者みたいなんだけと」

??「先程から聞いていれば、お前はただ自分の自己満足のために力を振るっているに過ぎん!
そして子供達を利用するようなヤツは俺が許さん!」

シグナム「言わせておけばっ! 貴様いったい何者だ!」 ??「俺の名を知らんとは、お前も大した奴ではないな」

シグナム「なにいっ!!」

??「お前の相手はこの風見志郎が相手になるぞ!! 変身っ、ブイスリャァァァァッ!!」

ガーディアンズ『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』


その後、シグナムはあむにぼこられた方がマシだった攻撃を受けたのは、言うまでもない。 by白砂糖





恭文「……そりゃあシグナムさん勝てないわ」

あむ「だよねぇ。めちゃくちゃちょかったもん」










※  月詠幾斗の思い出したくない3つの事!!

1つ、幼少期、天河司についていってイギリスに言った際、ヴァイオリンで旅費稼ぎさせられた事!!

2つ、幼少期から恭文にフラグをたてられるまで続いた歌唄からのあれそれ!!

そして3つ、DL事件後の怖い鬼達(本人談)からのO・S・H・I・O・K・I!!


以上、月詠幾斗の思い出したくない3つの事でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『後ろにいる怖い鬼達の前で反論するだけの勇気があるのか?』と





幾斗「……俺、人生やり直すわ」

奏子「その方が良さそうね。でも感謝しなきゃ。幾斗さんが愛されている証拠だもの」










※ ふと感じたんだけど、咲耶の内キャラを知らないのは恭太郎だけで周囲は認知しているってことだよね?





ビルちゃん≪そうなります。あの人は何気に鈍いからそれが内キャラだって気づいてないんですよ≫

ヴィヴィオ「鬼畜だよねー」

ビルちゃん≪ですね≫










※ ラーナモン『うう・・・。りま様は、本当は私の事なんてどうでもいいとお考えなのでしょうか・・・?
正直、心が折れそうです・・・』>自分とスピリット進化してほしいなぁ・・・と想いながらも、現実ではデジクロスという無茶振りを要求されて・・・





りま「バカね。どうでも良かったら華麗に無視してるわよ。でもあなた」

ラーナモン『はい?』

りま「×たま浄化したり出来る? 正直変身する機会なんてそれくらいなのよ」

ラーナモン『……ちょっとググってきますー!』(涙目)










※ ティアナさん、なのはさんみたいになりたくないってことだけどなのはさんが先に大人になったらどうする?





ティアナ「……大丈夫ですよ。あと4〜6年はありますから」

恭文「うん、それは正解だね。てゆうかこれでなぎひことエロエロしてたら僕は警察に突き出したいよ」










※ Force×バンデシネ3巻ネタ     トーマ「ここ(Forceの世界)から・・・ここから、出ていけェェ!!!」(ユニコーンガンダムでなのはを押しながら)


※ そういえばとらのあなでForce3巻を買ったらブックカバーが付いてきたんですが、その絵がなぜかなのはとフェイトでした。・・・・・・あれ、トーマは???





フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! トーマごめんねっ! あの、許してー!」

恭文「トーマ、3巻はずっと落ち続けているだけだしね。うん、そりゃあ色々考えるわ」










※ ヴィヴィオちゃんが恭文の愛人になりたいらしいけど、まだ8歳なんだし焦らなくてもいいっしょ。ティアナくらいまでに男女交際がなかったとかならともかく。





ヴィヴィオ「でもでも、ママとか見てると大人になるのはあっという間だし……ねぇ?」

なのは「ママが悪いのっ!? ママが居るからヴィヴィオは希望を持てないのかなっ! ねぇ、そうなのかなっ!」










※ 恭文はこの歌うたうひとと仲良くなれるよ http://www.nicovideo.jp/watch/nm9789848





恭文「……何かが突き刺さる」

フェイト「あの、大丈夫だよ。ヤスフミはちゃんと大人だよ? 私は凄く知ってるし」(ぎゅー)










※ ヤスフミ「zzz」カスモ「zzz」カスモ「zzz」

ヒメラモン「・・・平和だな。」

サーベルレオモン「俺を枕代わりにしてるがな、まぁいいだろう」

ヒメラモン「・・・俺もいいだろうか?」

サーベルレオモン「・・・いいぞ。」

ミュウツー(私ももふもふしてみたい・・・)





フェイト「あ、いいなぁ。私も混ざりたいけど……さすがに重量オーバーっぽいから遠慮しようっと」

メディール「よし、暇を見て僕もやらせてらおうっと。気持ち良さそうだしさー」










※ ヤスフミ「いくよ!・・・(デジヴァイスを天に掲げ)ズィードオメガモン!カルノリュータス!カスモシールドン!ナインボールセラフ!デジクロス!





ズィードオメガモン「おうっ! ……すまん、それは無理だ」

ナインボール=セラフ≪私達に不可能など……ないっ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!≫

バクレンオー「カルカスカルカスー!」

ズィードオメガモン「それでお前らはやる気なのか。というより、オレの一部になろうと……苦しい」










※ もしもフェイトがものすごいヤンデレだったら……(例えば、女性と挨拶するだけで恭文の首にバルディッシュを突きつける等)どうなります? というかそれを題材に書いてください。ミルフィーユハヤテさん!





恭文「あーもうダメー! てゆうか、それじゃあ仕事も買い物も出来ないよねっ!?
なによりフェイトだってお仕事で男の人と話すじゃないのさっ! それどうなのかなっ!」

フェイト「……そうだね。ならあの、ヤスフミとだけしか話さないよ」

恭文「はぁっ!?」

フェイト「確かに私が悪かったもの。だから男の人はヤスフミとしか話さない。仕事は……専業主婦になるよ。
それであの、ヤスフミがお仕事とか友人関係で異性とお話するのもいいよ。そこはあの、嫌だけど我慢する」



(そうして涙ぽろぽろ)



フェイト「でも……浮気したら許さないから。絶対絶対、許さない……ぐす」

恭文「ザンバー構えながら泣くなー! 何よりそれやめてっ!? さすがに重いからっ!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「……こんな感じやな」

テントモン(とまと)「はやてはん、ヤンデレは怖いですな」

はやて「そやなぁ。恐怖しか感じんわ」










※ ハーレムは義務です。反論は認めない!
特に、すずかとギンガとりまはハーレムに入れなさい♪
おまけで、なのはと劣化の将を付けるから。
byマーラ





りま「そうね、私は入れなさい。特にとまかのと脱走ルートで」

恭文「それはもうなんか色々アレだから許してー!」










※ 『誰か拾って可愛がってください・・・・・』 なのは「・・・・・・にゃあ」





ヴィヴィオ「無視でいいね」

恭文「そうだね」

なのは「ちょっと待ってー! どうして無視するのかなっ! ほら、恭文君の日常とかではフェイトちゃん拾ってたりしたしー!」










※ おかしい・・・エイプリル・フールに恭文が何かしでかしてくれると聞いたのだが。





恭文「その代わり作者がやらかしました」

あむ「でも結婚嘘って……いいの?」

恭文「しょうがないのよ。まず先月あれだけ大規模な災害があった後だしさ。
人様の不幸ネタなんてもってのほか。もちろん自分の不幸ネタもアウト」

古鉄≪そういうツイートをして叩かれた人も居るくらいですしね≫

恭文「なので、この場合幸運ネタとなるわけですよ。でもそれだって現実味のあるやつじゃないとダメだし」

あむ「だから結婚……それで作者さんは『三次元に希望なんてない』と言いまくってると」

恭文「しょうがないのよ。三次元の女性相手だとトラウマしか存在してないから」










※ とまカイのサブタイがセリフ風なので次回予告をガンダムX風に作ってみた。なお、サブタイは変えてあります。(BGMはコレ→ ttp://www.youtube.com/watch?v=ZPixG15hVVA&feature=related)      


第二話    ティアナの夢を手助けする為に奔走する恭文。六課の暗部が見え隠れする中、恭文はフェイトに問いだす。彼女自身の夢について。

恭文『その夢は本当に叶ってるの?』


第三話     ティアナ無き六課には暗雲が立ち込めていた。亀裂が増す人間関係。だが時の流れはその溝を埋めるのを許してはくれなかった。

シグナム『上司の命令を聞けない部下など部隊には必要ない』


第五話    恭文達の目の前に狂気の魔導師フォン・レイメイが立ちはだかる。迫りくる狂気に対し現実を飲み込めないFW陣。緊迫した最中、恭文は禁忌の決断を選び取る。

恭文『僕は不幸がいいっ!!』      





恭文「えー、ありがとうございます。……これ同人版で出来るな」

フェイト「出しちゃうのっ!?」










※ とまとメンバーでスーパー戦隊史上、難しいダイレンジャーとゲキレンジャーの名乗りをやってみた。





はやて「とりあえずダイレンジャーは無理でした。というわけで」

なのは「か、身体にみなぎる無限の力」



(ズテン)



フェイト「日々これ精進心を見が」



(舌を噛んだ)



スバル「技が彩る大輪の」



(コテ)



シグナム「紫激気……えぇい、忘れたっ!」



(論外)



エリオ「才を磨いて……えっと、次はー!?」



(やっぱり論外)



恭文「……みんな、ダメ過ぎだよ。ダイレンジャーはレベル高いからあれとしても、これくらいは出来なくてどうするのさ」

はやて「そやそや。もうちょい頑張ろうや。特にシグナム、アンタが一番ダメや。
ゲキバイオレットはこの中やとマジ簡単な部類やで?」

空海「そうっすよ。やる気無いっすよね」

なのは「そんな事言ったってこれ難しいんだよっ!? 無理だよっ!」

フェイト「そうだよっ! というか、そう言う三人は出来るのかなっ!?」



(そして三人はにやりと笑う)



空海「……身体にみなぎる無限の力っ!」



(ずばばばば……しゅばっ!)



空海「アンブレイカブル・ボディッ! ゲキレッドッ!」

なのは「完璧っ!?」

はやて「日々これ精進心を磨くっ!」



(しゅわーばばばばばっ!)



はやて「オネスト・ハートッ! ゲキイエロー!」

フェイト「即行っ!?」

恭文「技が彩る大輪の花」



(しゅーしゃしゃしゃっ!)



恭文「ファンタスティック・テクニックッ! ゲキブルー!」

スバル「なんか私とキレが違うー!」

はやて「というわけで、マダマー、ヴィヴィオー、任せたでー」

マダマ「任された。……紫撃気、俺流、我が意を尽くすっ!」



(すー、どんっ!)


マダマ「アイアン・ウィルッ! ゲキバイオレットッ!」

シグナム「だからなぜお前はあっさり出来るっ! そしてどうしてここに居るっ!」

ヴィヴィオ「才を磨いて……己の未来を切り開くっ!」



(しゅきーんっ!)



ヴィヴィオ「アメイジング・アビリティッ! ゲキチョッパー!」

エリオ「だからどうしてヴィヴィオもいつから居たのっ!? なんでそんなにキレよく出来るのかなっ!」

五人『燃え立つ激気は正義の証っ! 獣拳戦隊っ! ゲキレンジャー!』



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)



はやて「……まぁこれくらいオタクなら常時出来て当然やな」

空海「そうっすよねー。あ、ダイレンジャーも大丈夫っすよね?」

マダマ「当然だろう。放送当時ウーノ達に隠れて夢中で見たものだ」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオも出来るよー。キリンレンジャーとか余裕余裕」

恭文「というわけであっさり出来たけど納得してくれたかな? みんなダメ過ぎだよ」

エセ五人『出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』










※ もしもシリーズ:もしも恭文のデバイスがアルトアイゼンではなく、リュウケンドーのゲキリュウケンだったら?





恭文「ゲキリュウケンっ!」



(しゅばっ!)



恭文「リュウケンキー……発動っ! ゲキリュウ変身っ!」

???≪チェンジ、リュウケンドー≫



(しゅわーんっ!)



恭文「光と共に生まれし竜が、闇に蠢く魔を裂くっ! リュウケンドー……ライジン」

フェイト「ちょ、ヤスフミ待ってっ!」

恭文「いきなりだけどファイナルキー、発動っ!」

???≪ファイナルブレード≫



(飛び込み……唐竹に刃を打ち込む)



恭文「ゲキリュウケン、魔弾斬りっ!」



(そしてデスキーパーを一刀両断)



恭文「……闇に抱かれて眠れ」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!)



フェイト「だからちょっと待ってー! それなにっ!? 魔力反応とかおかしいんだけどっ!」

恭文「あ、去年あけぼの町ってところで仲間になっていただきました。
リュウケンドーだよリュウケンドー。あけぼの町を守るヒーローだよ」

???≪まぁその、どうも≫

フェイト「だから何ー!? てゆうか、あけぼの町ってどこかなっ!」









※ なのはがショタなのは『世間からバッシングされたい』というドM願望からきているという調査が発表されました





恭文「……なのは、なぎひこを巻き込むな」

なのは「違うよー! ほんとにほんとに、そういう恋なんだからー!」










※ >恭文「なんか増えてるっ!? というか、お願いだから本当に許してー! フィアッセさんはともかく後三人はダメだからー!!」  よし、言質取ったよフィアッセさん!





フィアッセ「よし、これで私が第四夫人だね。恭文くん、これからよろしくねー」

恭文「あ、あははは……はい。よろしくお願いします」

フェイト「まぁその、しょうがないね。自分で言っちゃったんだもの。あの、よろしくお願いします」(ぺこり)










※ 犬吉さんのIS小説は『にじファン』にありますよ





恭文「あ、そうなのですね。……やっぱりIS人気なんだなぁ」

フェイト「モリビト28号様のところでも連載始まったしね。二期もあるかも知れないし……まだまだ続くかも」










※ たしか、現在のデバイスで一番強度が高いのが魔剣Xなんですよね。恭文、ブレイクハウトでどんな素材でも魔剣Xにできるのならジガンも魔剣Xにしたほうが良いと思う(最低でも仕込みダガーだけでも魔剣Xにしたほうがいい)。ジガンスクード・ドゥロver2みたいな感じで。





恭文「確かにそうなんですよねぇ。でもそれもすぐにぽーんっていうのは無理なんですよ。やっぱり他の機能との噛みあわせもあるし」

ジガン≪そこも一応考えておくの。そうしてジガンは主様色に……きゃーなのー≫(セラヴィー姿でぱたぱた)










※ フェイトがエロ甘いのを否定しているけど、相手がいなくて女性の悦びを味わえないIKIOKUREだっているんだから(なのはさんをみながら)





フェイト「あ、確かにそうですね。でもその、私はエロくないのに」

なのは「そこは否定してよー! 私だって……私だってー!」










※レッツゴー仮面ライダー見てきました!! オールライダー対大ショッカー時よりショッカーサイドが充実しており、尚且ライダーサイドもサブライダー含めて出てきたりして、マジでオールライダーしてました。
そんな中、しっかり目立ってたオーナーに脱帽します。 あー!!面白かった!! By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー ps.・・・・・・・・・・ラストバトルについて一つ質問だ。海東さん、アンタ、バイク持ってたっけ??


※公開初日朝一でレッツゴー仮面ライダー見てきました!! 感想はネタバレになるからあまり言いませんが、一言でいえばノリと勢いって所ですね。もしくはなにこのカオス(笑) byユウキ


※『オーズ·電王·オールライダー』観に行って来ましたっ!!! もうね、凄いですよ。色々と物凄いですよ。絶〜〜〜···対観た方が良いですって!! 『もし、とまとで『オーズ·電王·オールライダー』やったらどうなるか』って、観ながら思いましたよ。  by名無





恭文「というわけで、作者はまだ見てないレッツゴー仮面ライダーです」

古鉄≪やっぱりカオスだったんですね。まぁその、分かってました≫










※ ISって確か使用者に合わせてフィードバックする機能が付いていたからシオンやヒカリにキャラチェンした状態だと能力や武装が変わるというのは?仮面ライダーみたいな感じで面白いんでは?


※ISについて、量産型のラファールが好みですか。なるほど、確かに量産型が最新鋭機を倒すのはロマンがあります。
でもなんだかんだで最新鋭機というのも良いと思いますよ。新技術のてんこ盛りによるビックリな動きや数々の新兵装。

テイストで表すならば、新鋭機はスカッとくる炭酸飲料。量産型は渋いお茶でしょうか。どちらも飲む状況によってはものすごくおいしく感じます。
つまるところ、個人的には新鋭機や量産型なんてのは実は些細な問題で、要はいかに上手く魅せるかなんだと思います。如何に?




フェイト「というわけで、IS関係のお話です。……上手く魅せるかぁ。確かにそうなんですよね」

恭文「でもやっぱり量産型なんだろうけど。ほら、パワーバランス的に」










※ メディール「わーわー! カッコいいー!!」(拍手413で現れた守護神見上げながら)


※ 守護神がお仕事をしたようです  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14426083





フェイト「か、完全にうちに居ついちゃったね」

恭文「そうだねー。あ、ポケモンフーズ追加注文しとかないと。この子の分も含めて」










※ 恭太郎(幼少期)「…もしもさびしかったり、かなしかったりしたら…手をつなごう?そしたらさびしくないし、かなしいのもはんぶんこにできる」
ゆりか(幼少期)「うれしいときもいい?たのしいのもうれしいのも分けあってもいいの?」
恭太郎「うん、大丈夫。そしたら二倍たのしいし、うれしいと思う…大変なときは手をつないでいっしょに歩いてあげる」
ゆりか(幼少期)「…手つないでもいい?」





恭文「……これはフラグ立つわ。立たないわけがないわ」

ティアナ「そうね。アンタが言うと凄い説得力あるわ」

恭文「がはっ!」










※ 歌唄がシチューの作り方を恭文から習って何故かグラタンができたようです。





恭文「……どうしてオーブン突っ込んだっ!? てゆうかどうして上にチーズふりかけちゃったのっ!」

歌唄「早く火を通すためよ。あとチーズがあった方が美味しいかなと思って」

恭文「それは分かるけど、それでもまずシチュー作ってっ!? 違う料理とかダメだからっ!」










※ とまと版「逃走中」開催。 場所は聖夜市。 制限時間は24時間。 逃走者は恭文一人。 ハンターは現地妻・愛人候補。 捕まえた人は第4婦人に。
逃げ切った場合は次元世界の最高級リゾート招待券4人分(恭文・フェイト・リイン・歌唄用) 物理攻撃・攻撃・捕縛魔法、特殊能力、道具は共に使用禁止。

違反者は即失格で過去の恥ずかしいエピソード暴露+3日間真ソニックで生活、恭文は参加者全員嫁に。
ハンターは恭文との付き合いの長さやハンター自身の能力を考慮したうえで参入開始時間が変化。

恭文は各地に設置した宝箱を開けるごとに現嫁のサポートを受けることができる。 恭文は30分の休憩を4回までとれる。
その間はハンターは半径1kmに入ってはいけない。 ただし一度使うと3時間は使用不可。

追記…転送魔法も不可





フェイト「えっと、つまりフィジカルな能力が高い人は捜索時間に制限がつくって事かな?」

リイン「だと思うのです。逆を言えば後半になればなる程捜索の手が厳しくなるですよ」

歌唄「でも装備関係や攻撃行動禁止か。これキツくないかしら」

フェイト「ううん、多分最初はそれほど事態が動かないよ。まずヤスフミは危険察知能力や気配を掴む能力が半端じゃなく高い。
魔法だけに頼った戦い方するの嫌だから、本人もかなり鍛えてる。現在の身体能力は私なんかより上」

歌唄「つまり、同じ条件で鬼ごっこしたら現地妻の大半が相手にならない?」

フェイト「うん。だから事態が慌ただしく動くのは後半……美由希さんやディードが加わるようになってからかな。あとはスゥちゃんとか」

リイン「スゥなら恭文さんの気配を追える可能性があるですね。まぁシオン達が一緒じゃなければ大丈夫ですけど」










※ 現在藤咲家で作法の行儀見習いをしているティアナ。今は着付けと作動を習っているようです。






恭文「えぇ、頑張ってますね。バリアジャケットで着物作って自主練もしてるっぽいですし。……それでなぎひこ」

なぎひこ「あ、うちは大丈夫だよ? お母様も弟子が出来たみたいで嬉しそうだし。
それにほら、ティアナさんは努力家だから本当に熱心だから一緒に勉強してて楽しいしさ」

恭文「そっかそっか。迷惑かけてないと分かって安心したわ」










※ ジンオウガイマジン「・・・・・・」(聖小の図書室で読書中。一番落ち着くらしい)

ステラ「・・・・・・」(何故か隣で読書中)

カレン「ぐおー・・・・・・」(何故か隣で熟睡中)





恭文「……フッケバイン・バンガードのとこに行ってたんかい。てゆうかステラもカレンもどうしてここに?」

ヴェイロン「すまねぇ兄貴。極々普通にアイツら来ちまったんだよ。しかもアネキは起きねぇしよ。てーかアイツなんだ」

恭文「イマジンだよ。でもおかしいんだよねぇ。色々聞き込みしたんだけど、どうしても契約者が分からないんだよ」

ヴェイロン「ならアイツに直接……あー、ダメだな。本読んでる最中は梃子でも動かねぇし」

アルナージ「それで終わったら終わったで喋れないんだよね。『ここどこっ!?』って顔するし。
でもここが一番落ち着くっぽいし、やっぱりこの学校の誰かが契約者とかじゃないの?」

恭文「でも生徒もそうだし先生も聞いたんだけどなぁ」

アルナージ「ガーディアンは?」

恭文「へ?」

アルナージ「いや、だからガーディアンの中は? 誰かが気づかず契約したって可能性もあるでしょ」

恭文「……あぁ、そっか。確かに捜査関係者なガーディアンはノータッチだったしなぁ。うし、ちょっと確かめてみるか」










※ ヒックル(Inタイムセールの戦場)「うがああああああああ!! ・・・取ったどー!!!」(右手に掲げ持つはネギ)





スチール「……お前さん、よくやるよなぁ。あのヒックルを条件付きと言えど小間使いにするとは」

恭文「まぁ多分一時しのぎにしかならないだろうけどね。でもこれでヒックルが暴れたりするのは止められるし」

メディール「でも、本当にコアメダル渡しちゃうの?」

恭文「うん。向こうと信頼関係作るなら、そこはちゃんとしないと元の木阿弥だもの。
出来れば全部渡し切る前に、人間と共存していく道も厳しいけどある事は知ってもらえると嬉しい」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがボコデレ(好きな男子をボコるけど、デレ状態)な体質だったら?





恭文「フェイトはボコデレだよね? よく僕の事叩くし」

フェイト「それはヤスフミがセクハラしたり意地悪するからだよねっ! た、確かに……大好きだけど何か問題あるかなっ!?」

はやて「フェイトちゃん、それデレ方ちゃうわっ! てゆうかなんでそんな嬉しそうなんよっ!」










※ 恭文のハーレムが義務になった件について。何故かスンナリと納得。





恭文「納得するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

古鉄≪でもやっぱり義務ですよ。今までさんざん落としまくってるんですし≫

恭文「だからってバンバンお嫁さんもらうのもだめでしょっ!? ちゃんと愛せなきゃだめなのっ!」










※ 最強トーナメント、優勝者はてつを。 ダイジェストです。

vsヘイハチ:てつを「RXキィーック!!」 ヘイハチ「このチートがぁああああっ!!」

vsアーカード:てつを「キングストーン、フラァッシュ!!」 アーカード「馬鹿な、不確定事象に干渉するとは・・・!?」

vsダンテ:てつを「リボルケイン!!」 ダンテ「Oh.Shit・・・」(どてっ腹チュドーン)

vsバージル:てつを「ボルテックシューター!!」 バージル「Ridiculous・・・!!」

vsベヨネッタ:てつを「バイオキィーック!!」 ベヨネッタ「トーチャーアタック抜けんの酷い!?」

vsギルガメッシュ:てつを「許゛ざん゛!!」(その時ふしぎなことが起こったっ!!) ギルガメッシュ「り、理不尽な・・・・・・」(強制霊体化)

vs永琳:てつを’s「「「「トゥア!!!!!」」」」(四重キィーック!!) えーりん「・・・・・・今日ほど、不老不死で良かったと思える日は無いわ・・・」 と言う訳でした。





恭文「……だから言ったでしょ? てつをには勝てないって。絶体絶命でも『その時ふしぎなことが起こったっ!』でOKだって」

金ぴか「……そうだな。一つ聞くが我ら全員が飛びかかったら」

恭文「聞く必要ある?」

金ぴか「いや、ないな」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):シャマル先生とユーノ先生の十八番である回復魔法と各種補助魔法の練習をしてみよう。





あむ「……これは得意かも。というか、なんか分かりやすい」

フェイト「あむはやっぱりこっち系統に適正があるみたいだね」

恭文「そうだね」










※ ヴィヴィオちゃんが自宅の庭で飛針の練習をしている姿を見て高町教導官が何故か泣いています。

本人曰く『私は全然飛ばせられないのにどうしてヴィヴィオはあんなに上手いのー!!』だとか。





ヴィヴィオ「ママは努力が足りないんだよ」

なのは「あっさり両断されたっ!?」










※ ふと気になったんですけど、カラバってとまとだと今はどうなっているんですか?クーデター騒ぎはともかくそれ以降は名前が出てないですけど。





ヴィヴィオ「特に問題もなく平穏だそうです。王政に関しては……廃止になりましたけど」

恭文「王族も全員居なくなって、その上クーデター派もマクシミリアン・クロエが死亡した事で瓦解したしね。
だから現在では中央本部が平和維持を行う一般的な片田舎の世界という感じです」










※ キアラさんって服装に無頓着らしいけど、恭太郎とのカラオケ事件の時はいつもかけてる伊達メガネを外して女の子らしい格好で言ったってマジ?意外と期待してたとか。





キアラ「してないからっ! アタシマジ普通だったしっ!」

ネクロノミコン≪嘘だー。キアラちょっと楽しそうだったし≫

キアラ「ねぇ、今度Gを潰すのに使っていいかな? ちょっと強度テストしたいのよ」

ネクロノミコン≪やめてー! デバイス虐待反対ー!≫










※ ゆりかはスタイルよしルックスよし素直で小さくて可愛い年下の妹で裏表のない純粋キャラ……つまり、究極の弄られキャラなんだな?byハイスペック電脳





ヴォヴィオ「うん、そうだよ。ゆりかに色々教えるのは楽しい」

フェイト「それ断言しなくていいからっ! というか騙しちゃだめだよっ!」










※ リンディ(黒)『組織を、社会を信じられないのは悲しい』→いやぁ、社会や組織に失礼でしょうが。自分の宗教を信じれもらえないことが受け入れられないだけでしょ。





リンディ(黒)「……違うわ。違う、私は……あは。あははははははははははははははははははは」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アルフ「お母さん、完全にダメになっちゃってるな。サプリメントとかのおかげで栄養は大丈夫だけど」

エイミィ「だよねぇ。……正直ね、辛いよ。もう20年近くお世話になってる間柄だからさ。
何がどうしてこうなったのかなーって考えちゃうんだ。お母さんの想いは、間違ってなかったはずなのに」










※ 同人版ですけど、各フォルダごとに分けたほうが読みやすいんでは?解凍後にそういう事は出来ないですか?





作者「……あれれ? 各話毎に分けたのを一つに圧縮した上でメロンブックスさんに送ってるんですけど」

恭文「作者、そうなの?」

作者「うん。だからフォルダ開くとタイトル出て、それクリックーって形……あー、販売データにする時にまとめられてるのかな。
まさか別々にしてるのをいちいちまとめてるとは思ってなかったんで、ちょっと確認してなかったり」

古鉄≪つまり販売データとあなたが編集したデータは形が違うんですか。話数全てが順序立ててまとまって入っているとか?≫

作者「そう、なるの? つまり……自分で自分の作品買って確かめるしかないのか」










※ ビルちゃん。外キャラな咲耶、内キャラだと話しかけることすら出来ないってまた極端ですよね。祖母のリンカーコアをコピーして生まれたんだから似た部分まで引き継いんだんでしょうか。

内キャラを知っているのは恭太郎以外の女子メンバーと恭文とフェイトの関係者だけなわけ?





ビルちゃん≪そうなりますね。まぁ見てると面白いんですけど≫

フェイト「もうダメだよ。咲耶は必死なんだから。うん、私も覚えはあるかも」










※ 恭太郎って自分で回復魔法をかけている描写がないけど戦闘魔法以外って何が仕えるの?





恭太郎「一応ひと通りは勉強してるぞ。ただ、じいちゃんみたいに出来ねぇ」

フェイト「まぁ個人差があるしね。私もその、何気にそういうの苦手だし」










※ あむたちが魔力変換の練習をしているけど、基本的には一人1種類とかの縛りってないですよね?先天性の魔力変換餅ならともかく。





恭文「ないですね。原作で言うとクロノさんがブレイズキャノンの熱量操作とエターナルコフィンの凍結系使ってますし」










※ 海里って恭太郎に師事していたけど逆手持ちを習わなかったの?





海里「一応は。ただこれが中々難しく」

恭太郎「まぁ素早く持ち替えるのもコツがあるしな。簡単にはいかねぇよ」









※ 空海くんがワイヤーをサーベルにつけて攻撃を出来るようにヨーヨーで練習しているとか。ダブルループは余裕だそうです。





恭文「……空海、あれやりたいんだ」

空海「当然だろっ! もうめちゃくちゃカッコ良かったしよっ!」










※ ヴィータさん、IKIOKUREになりそうなあなたの顔馴染みにアドバイスをどうぞ。





師匠「このショタコンが」

なのは「それアドバイスじゃないよー!」










※ 福島原発の復旧に携わる人達の過酷な環境が明らかになっていますけど、食事1日二回・水は750ミリリットルって過酷すぎでしょ。





恭文「……さすがにそれ無理ですって。食事回数はともかく水分少なすぎだし」

古鉄≪ちなみに成人だと一日2リットルくらいは取った方が良いそうです。眠るのも息を吐くのにも水分は消費しますから≫







※ 『恭文、拾って可愛がって?』  聖王「にゃあ、にゃあ♪」 覇王「わ…わん、わん♪」





メディール「恭文、ヴィヴィオとアインハルトが」

恭文「無視していいよ。夕飯になれば帰ってくるから」

ヴィヴィオ「うー、無視しないでー! ヴィヴィオ達がどうなってもいいのっ!?」

覇王「恭文さん……私がまだ、女性として未熟だから」



















キャス狐「というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みんな、たくさんの拍手ありがとー。
……ご主人様、ハーレムは義務なんですよ? だからだから、私の事ももらってくださいー♪」

恭文「嫌だっ! てーかそんな義務僕は認めないしっ!」

キャス狐「じゃあこの胸の高鳴りはどうすればいいんですかっ!? 私はご主人様を思っていっつもドキドキなのにっ!」

恭文「よし、油揚げあげるから落ち着こうかっ! ほら、美味しいよー!?」

キャス狐「むー! 逃げるなぁー! というか、私はそんなんで……あ、でもこれ美味しい」(もぐもぐ)





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