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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:414(3/31分)



チンク「レシラム、散歩が気持ちのいい季節になったな」

レシラム「モエルーワー!!」

チンク「もう春だからな。こうやって改めて見ると、世界は本当に美しいと思う」




















※ 幕間4〜5のイレイン事件、12〜17の妖刀事件は同人版だとすずかや美由希の登場するFS3巻に収録されるんでしょうか?
これがないと2人が現地妻になった経緯が分からないと思うんです。特に美由希はメルとまのおまけで恭文にぞんざいな扱いしてるし。





恭文「これに関しては別に纏めて販売する予定です。他の幕間とも合わせてですね」

フェイト「というか、そういう形にしないと一巻が20話とかになっちゃうんだよね。さすがにその……ね?」










※ シロッコ「お前もティターンズにしてやろうか?」





恭文「……女限定ですね、分かります」

古鉄≪そういうキャラでしたしね。しょうがありません≫










※ 拍手407から なのは 「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ほら、ゆりかを見て見てっ!? 私あの子のおばあちゃんなんだから、祖母の私だって同じような感じだよっ!!」

>>>……と、仰っていましたが、それでは魔王と高町家の皆さんはどうなるんですか? 軽く一兆歩譲って髪とか顔つきは似てるとしても、身体能力や性格は全然違うじゃないですか?
これはどう説明するおつもりでしょうか。……まさか、説明出来なかったり、「うるさい黙れなの」の一撃とかで終わらせたりはしませんよね?
仮にも魔王は教導官でエース・オブ・エースなんですから、一万人が一万人納得できる説明はできますよね?(にっこり)





なのは「……ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! 読者がまたなのはをいじめるー!!」

シオン「しょうがないでしょう。あなたをいじめるのは楽しいんですから」

なのは「それは嘘だよねっ!!」










※ 「恭文の悪いところは抱えてることを人に話さないでため込んでることだ」と言う人が劇中で何人かいましたが、むしろ無闇に人に話せないような厄介ごとに恭文を巻き込む周囲の方が問題だよね。夜の一族とか戦闘機人とかしゅごキャラとか六課は実は生贄部隊とか。





ギンガ「……ごめんなさい。いや、本当にごめんなさい」

メガーヌ「確かにそういうのはあるわよね。だから、ギンガちゃんのバストでお詫びのご奉仕を」

ギンガ「したくても出来ないんですー! なぎ君からやっぱり友達宣言されてるからー!!」










※ 恭文「流れる涙を止める為、七つの剣を振りかざす。古き鉄の刑事、デカスラッシュ!!」





フェイト「SPDに就職しちゃったっ!?」

古鉄≪まぁ良太郎さんの世界に居るなら良い就職先なんですよね。あの人の向いても居ますし≫










※ マイ(あゆのしゅごキャラでNEOキャンディーズの知性派。インテリメガネの芸術家。浄化プログラムの大本を組んだ)「ミキおばあさま、私と絵で勝負しませんか?」





ミキ「ふ、いいよ? 恭文とのキャラなりで鍛えたボクの進化した美的センスを見せてあげるよ」

ラン「ミキ、それ既に敗北フラグ」

スゥ「恭文さんのセンスに合わせちゃったら敗北必至ですぅ」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):封鎖結界の練習をしてみよう。





あむ・りま・空海「「……出来るかー!!」」

フェイト「まぁ結界魔法は何気に難しいししょうがないか」

恭文「いきなり出来るような魔法じゃないしね。うん、しょうがない」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットのデザインがカービィだったら?





はやて「……コピー機能と大食い機能があったら時空管理局は負けていたでしょう。なお、外見だけなら問題なし」

フェイト「ただ可愛いぬいぐるみなだけだしね。むしろ心が痛むかも」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その13:リハーサルも終了しいよいよ本番、役者全員が位置につきました。鋼糸で縛り付けて切り裂くシーンの撮影に入ります。油断せずに本番スタート。





マイ(……やっぱカナエは本番に強いなぁ)

チワ(鋼糸で縛るの一発だもん。その後の斬撃もすっごい綺麗だし)

ショウ(これは……相当練習してるんだなぁ。カナエちゃん、また成長して……若い芽が育つのは良い事だ)

恭文(ちくしょー! 寸止めとかそういうのは出来るからアフレコとかよりは楽だけど辛いぞー!!)










※ とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第19回『宴会B』いい感じで場がほぐれてきたのでサイコロトークをしてもらいましょう。最初のテーマは『新シリーズに向けての意気込み』。

ドキたまシリーズも後半戦に入り次回シリーズのvividシリーズの打ち合わせが始まっています。主役として残留するカナエさんにお願いしましょう。





カナエ「……まぁその、まさかカナメから主役引き継ぐとは思ってなくて」

カナメ「うんうん、私も思ってなかったよー」

カオリ「というか私もですねー」

カナエ「Vivid編のあむって、特に何が変わってるってわけじゃあないんですよ。
脱走ルートとかでもやってるみたいに、普通の女の子なのは変わってなくて……でも強くもなって」

ナナ「ガーディアンでの色々な出来事のおかげだよね。だけどこう、浮世離れしてるとかでもなくて」

カナエ「そこは恭文もですけど、そこまで超越的にヒーローやってるわけじゃあないんですよね。
だからあむとしては普通にまだまだ子どもなんですけど、でも……主役じゃないですか」



(なんだか嬉しそうだけど困った顔)



カナエ「あむどうこうはともかく、あたし的には今の内からプレッシャーがかかってかかってしょうがないんですよー。
どうしても現場の中心みたいになってきますし、引っ張っていけるかなーとか考えちゃって」

マイ「あー、それはあるわね。だってアンタ、いわゆる座長に近い立ち位置になるわけだし」

カオリ「カナエさん、頑張ってください」

ミカコ「応援してます」

カナエ「いやいや、ちょっと待ってっ! ミカコちゃんはともかくカオリちゃんも同じだからっ!! カオリちゃんも頑張ってっ!!」










※ 拍手のお返事:409の恭文の覚悟完了っ!!をみて、覚悟のススメを思い出した。 すごい懐かしい気分になったよ、恭文、ありがとう。
あ、ところで、いくら恭文でも、零式防衛術の再現は出来ないよね? 出来ないよね? 恭文が螺旋とか因果とかできたら真面目に怖いなぁ
………だって、使えたらヴィヴィオにも使える事が確定したようなものだし────ちょっと、双手螺旋のヴィヴィオ対一本足因果の恭文を想像して、ちょっとカッコイイかもと思った俺がいる。





恭文「外見はともかく、そのままはさすがに……ねぇ?」

ヴィヴィオ「え、ヴィヴィオ出来るけど」

恭文「はいっ!?」










※ IKIOKUREで悩んでいるティアナの為に考えてみたんだけど、とまとの六課で彼氏が居るのって、色々と濃い属性持っているはやてや、エターナルロリのヴィータ。
いい加減年考えて発案しろと言いたくなる真・ソニックのフェイトと、色々とキャラが濃い方向で立ってる人ばっかりなんだよね。

ということで、ツンデレ属性を捨てて、1.同人活動を始めて、乳モミ魔になる。 2.生命の神秘、エターナルロリ化する。
3.羞恥心を捨て新しい扉を開け! 真・ソニック実装。のどれかを実践してみては? もう、なんていうか、正攻法ばかりじゃなくて、搦め手というか、邪道も必要だって。





ティアナ「真・ソニック実装にしました。てゆうか、コミュニケーション用ですね。……ね?」

恭文「そう言いながら僕に近づくなっ! ティアナ、そこまでなのっ!?」










※ 恭文?「あーあ、もう全部消えてしまえばいいのに。 僕の意志も、皆の意志も分からない奴に存在している価値なんか無いんじゃないかな。 ね、そうは思わない?」

???(CV:立木)『ゼロ!!』

恭文?「やっぱりそうだよね、僕は何一つ悪い事していないんだからさ。 だから壊そうっ!!」(眉間にセット) 

ゼロドーパント『そうだ、生きる事の何が悪い。 殺される前に殺す事の何が悪いって言うんだ。
なのに、それを罪とか・・・訳が分からないよ、だから消してしまおう。 煩い雑音ぜーんぶ、ね♪』





恭文「うわぁ、厨二病過ぎる。どこをどうしたらこんな邪気眼になるんだよ」

フェイト「言ってる場合っ!? というか……ヤスフミに似てるけど、ヤスフミと違う」

恭文「だろうね。でも関係ないや。とりあえず……ぶっ潰す。いくよ、フェイト」

フェイト「うん」

恭文・フェイト「「……変身っ!!」」










※ ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1301021307/ ガセネタに注意。つーかコレなんてエロゲ?





はやて「……これやったらフェイトちゃんはもうバリバリ大丈夫やんか。だってそういうの平気なんやろ?」

フェイト「うん。あの、ヤスフミもこういうの嬉しいんだーって見てて気づいたし……ヤスフミのなら平気だよ」

はやて「やっぱエロいな」

フェイト「だからエロくないよっ! 私は普通なのっ!!」










※ はやてって、戦闘関係ではともかく事件後に倒れそうなフラグを立てまくりですね。加害者であって被害者である、それが八神はやてなんでは?





はやて「……うち、もう管理局やめようかな。それで聖夜市でお好み焼き屋やるんや」

フェイト「それで一緒に暮らすとか?」

はやて「あー、それもえぇなぁ」










※ シルビィがとまカノだと第4夫人になれそうだけど本編だとお友達でいいんでは?IFやってるみたいなもんだし。





恭文「作者的には本編はフィアッセさんポジだそうです。つまり」

古鉄≪つまりあなたが責任を取らないといけないという事ですよ≫

恭文「許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ティアナが第4夫人襲名するために頑張っているけど、恭文は女子力が高くないとなびかないから藤咲家で修行してみては?





ティアナ「……頑張ってます」

やや「既に修行中っ!?」










※ 『翠屋』でバイトをしていた恭文に質問。どんなシフトだったわけ?朝出てから夜までやってたの?





恭文「基本的に朝からお昼とか、お昼から夜とか……そこまで長時間じゃないですね」

桃子「でもよく働いてくれたから助かったわー。もううちに就職してもらいたいくらい」










※ FSのフェイトさんなら真・ソニックで買い物をして来いと言われても平気でしそうだよね……





フェイト「……否定出来ないのが辛い」

あむ「いやいや、そこ否定しましょうよっ! てゆうかどんだけだったんですかっ!!」










※ 今週のオーズ。ライダー放送開始999回なお祭りな感じでユルイ感じになるかと思いきやオウム型ヤミーが出現、グリードたちの意味深な行動と水面下で物語が動いていましたね。





恭文「……カオスでしたよね。もうどうしようもないくらい」

古鉄≪とまとも基本あのノリなので、笑うに笑えませんでしたね。すごいぶっ飛ばしてましたし≫










※ なのはのドM成分を抽出してとまとワールドの人妻たちに摺りこんでみましょう。果たして結果は?





恭文「……フェイトが縛られて僕に押さえこまれながらコミュニケーションするのが好きになりました。
本人曰く『全部ヤスフミのものにされちゃってるみたいで嬉しい』だそうです」

なのは「だから違うよー! 私はドMじゃないんだからっ!!」










※ バン   「一つ!非道な悪事を憎み!」

ホージー 「二つ!不思議な事件を追って!」

センちゃん「三つ!未来の科学で捜査!」

ジャスミン「四つ!よからぬ宇宙の悪を!」

ウメコ  「五つ!一気にスピード退治!」

テツ   「六つ!無敵がなんか良い!」

ナギ(恭文)「七つ!涙はもう、誰にも流させない!!」

全員   『特捜戦隊、デカレンジャー!!』





恭文「SPD!!」



(バキュンバキュンっ!!)



バン「デカレッドっ!!」

ホージー「デカブルー!!」

セン「デカグリーンっ!!」

ジャスミン「デカイエロー!!」

ウメコ「デカピンクっ!!」

テツ「デカブレイクっ!!」

恭文「デカスラッシュっ!!」

バン「特捜戦隊っ!!」



(ふぁんふぁんふぁんふぁんっ!!)



全員『デカレンジャー!!』



(そしてバックで爆発)



ウメコ「……ちょっと待ってー! なんか一人自然に混ざってるんだけどー!!」

ジャスミン「気づいた瞬間、アッと驚く為五郎?」

セン「ジャスミン、言ってる場合じゃないから」

バン「あー、坊主。オレ達に憧れるのは分かるけどもう10年待とうなー」

ホージー「その通りだ。まぁまぁ自然に入り込んでいた事は賞賛するが、ここまでだ。さ、家に帰りな?」



(……しばらくお待ちください)



恭文「……僕は今年で20歳だこんちくしょうがっ!!」

バン(ズタボロ)「つ、強ぇ。てーかごめんなさい」

ホージー(ズタボロ)「この俺が、アマチュアに遅れを取る……だと?」

テツ「……言わなくてよかった」

恭文「あっ!?」

テツ「いえ、なんでもありませんっ!!」










※ ヴィータさんが三日間休暇を取ったようです。何でも執務官な彼氏が一ヶ月振りに巡回任務から帰還するみたいで、なのはさんヴィータさんの居ないフォローよろしく。





なのは「どうしてー!? それ完全に私的な都合だよねっ!!」

恭文「横馬、バカじゃないの? 休みとるのは全てに置いて完全に自分の都合じゃないのさ」

なのは「そうでしたー!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が潔癖症だったら?





恭文「……ちゃんと拭き拭き拭き拭き。掃除も大事と。コミュニケーションが終わったらちゃんとお風呂に入ってフェイトの事も綺麗にして」

フェイト「え、えっと……自分で身体は洗えるから大丈夫だよ?」

恭文「いいの。だってあの」

フェイト「私の洗い方、気になる?」

恭文「そうじゃなくて……いっぱい気持ち良かったから、お礼したいの」

フェイト「……そっか。ありがと」(ちゅ)










※ 恭文〜、ゆかなさんと同じランスを使いたい気持ちは分かる。だが、小回りの悪さを補えて手数の多い片手剣か双剣、または遠距離攻撃の弓かライトボウガンにすれば、ゆかなさんから(モンハンの)お誘いが来るかも、よ?





恭文「……双剣って素晴らしいよね」

あむ「あっさり太刀から乗り換えたっ!?」









※ ?「わはははははは!!いやー、中川の薦めでこんなへんぴなとこに来た時ぁ正直「あいつめー!?」と怒り狂いそうだったが、こんなトカゲどもを狩るだけであんなに儲かるだなんて、ナイスな金儲けの場所を教えてくれたもんだぜ!!!」
?2「ちょ、先ぱぁ〜い!!まだやる気なんですかぁ〜?もうそろそろ戻ったほうが・・・」?「馬鹿いうな!まだ時間があるじゃねーか!!時間まで狩って狩って狩りまくるんだよ!!!」>なんかゴリラ的な太眉毛のおっさんと、気弱そうなリーゼントの男がそんな会話を・・・(後ろには狩ったと思われるモンスターたちの山が・・・(汗))





フェイト「あの、ヤスフミ」

恭文「僕は知らない。何も知らない」(言いながら頭を抱える)










※ カオスモン「ぬふ〜♪ハンターランク5になったおーー!」

ちびアイルー「・・・・・にゃ、にゃんだってーーーー!!」

カオスモン「え、そんなに驚かれること?。ここは「おめでとにゃ〜」じゃないの?」

ちびアイルー「信じられないにゃ!?。あのカオスモンがこんな短期間に4ランクも上げるにゃんて・・・・・・は!、まさかお前はにせカオスモンかにゃ!」

カオスモン「ぬふーー!我はそんなどこぞの星人が作った偽なウルトラなロボットじゃないよーー!。あむちゃん達に手伝ってもらいながら頑張って上げたのーー!」

ちびアイルー「あ、にゃんだ。それなら納得にゃ〜」

カオスモン「あっさり納得!?。我一人だけだとそんなに説得力無いの?」

ちびアイルー「だって究極体デジモンなのにドスファンゴにコテンパンに」

カオスモン「それは言わないでーーーー!?」





恭文「……で、あむ」

あむ「まぁ最初は大変だった。だってカオスモン基本自由だしさ。
だけどあたし達も同じ感じだったし、まぁみんなで楽しくだね」

やや「カオスモンちゃんも頑張ってたから、自然とそうなったよー?」

恭文「そっかそっか。てっきり寄生でもして上がったんじゃないかと思ったけど、それはなかったか」










※ とまと世界の少年少女が懐かしの名作アニメを鑑賞しようのコーナー。記念すべき第一回目のお題は新世紀GPX(フューチャーグランプリ)サイバーフォーミュラです。鋼平





あむ「……未来のレース物かぁ。何気に面白いよね」

恭文「うん、この頃の監督さんはまだ」(色々危ない話題になるのでカット)










※ vividのリオってツインビームトライデント持たせたらアルトロンリオになるんでない?
後だいぶ前の拍手で送りましたが炎雷変換を使えばウルトラマンGのバーニングプラズマ使えますし
・・・・(というかこれにしゅごたまの浄化能力があったら完全に本物)さらにコロナもゴーレム創成を使えばジャイアントロボ造れますよね?

まったくヴィヴィオを含めたこの3人は・・・・・・どうかしてるぜっ!?恭文君!!





恭文「なのになのはの方が影が濃いんですよ。まぁ、アレですね。
僕はそれを反面教師にして、ヴィヴィオ達に主役を譲っていきたいと思います」

なのは「する必要ないよねっ! 私だってヴィヴィオ達に主役譲ってるよっ!!」










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 戦慄 鉄壁 玄武金剛弾





恭文「だから暴れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! くそ、忍さんのばかっ!!」

あむ「ちょっと恭文、マジでどうするのっ!? このままじゃ聖夜小が……!!」

恭文「……閉鎖結界に閉じ込める。それで時間を稼ぐわ」



(しゅぴーんっ!!)



恭文「てゆうか、閉じ込めた」

あむ「お、ナイス」










※ スチール(バイト中)「いらっしゃいませー!!」 アーカード「うむ、挨拶の威勢や良し。 頭の下げ方も胴に入っている・・・時給を百円上げておこう」





スチール「ありがとうございますっ!!」

メディール「スチール、楽しそうだねー」

ウヴァ(SDサイズ)「労働には労働の楽しさというのがあるからな。そのせいだろう」










※ ダンテさんの狩りがあっという間に終わるのは、スキル云々ではなく、素手状態のデフォルト攻撃力が三万五千、デフォルト防御力が七万ある為という測定結果が出ました。





恭文「……このチートがっ! てゆうかそれはダメでしょっ!!」

ダンテ「いやいや、どうしようもないだろっ!?」

てるよ「アンタ、さすがにそれ引くわ。それは引くわ」

ダンテ「お前だって同じだろうがっ!!」










※ メロンブックスでメルとま第1巻週間ランキング1位おめでとうございます。


※ メルとま同人誌第一巻、メロンブックスの週間ランキング一位獲得おめでとうございます!





作者「ありがとうございます。というか、これもみなさんのおかげです」(ペコペコ)

恭文「何気にとまとFSの第一巻も7位なんだよね。もう本当に読者様に感謝感謝ですよ」









※ 山びこシリーズ  なのは「私はー!」

山びこ「なのちゃんにまずあやまれー!田村ゆかりにあやまれー!鳥ー!
他の作品の田村キャラに謝れー!ショタコーーーーン!IKIOKUREEEEEEEEEEEEH!!」






束「そうだそうだー! この天才束さんに謝れー!!」

なのは「だから待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! あの山びこ絶対おかしいからっ!!」









※ とある魔導師と夢の卵たちのユクモ村滞在記 大剣編 Lindis「なんだかワールドシグナルに導かれて戦ってた気がする…まぁいいわ。
大剣の特徴はその一撃の重さと反面機動力の遅さね。溜め攻撃を最大まで溜めて(以後「溜め3」と表記する)当てないと火力不足になりやすいのもあるか。 それゆえに戦い方は溜め3のヒットアンドアウェイになる…

そしてそれゆえにそれを生かすためのスキル構成が欲しくなる、と。 やることが少なくてわかりきってる分、使いやすくはある…のかな?
オススメスキルは…  抜刀術二種…武器出し溜め3は大剣の基本よね。 集中…溜め切りのため時間が短くなるわ。溜め3チャンスも増えるし。

納刀術…そして攻撃が終わったら納刀、退避、わかりやすいわね。 多分この辺でスキル枠が尽きるかな?お守り次第でどうなるかわからないけど。 後のスキルはぶっちゃけ好みね。
愚直なまでに溜め3を狙う、そんなシンプルさが大剣の魅力!レッツ大剣!!」


※ とある魔導師と夢の卵たちのユクモ村滞在記 太刀編 Lindis「今回は間があいちゃったから二本立てで。 さて、太刀なんだけど…P2ndGに比べて難しくなったね、太刀は。
何分、手数も一発の火力もそこそこ… 錬気ゲージの量と色の二つを管理しないと本当の力を発揮できずに器用貧乏になってしまう。

反面、プレイングやスキルはかなり自由度が高くなるね。あえて言うなら錬気ゲージをためやすくする「集中」があったら…くらい? 錬気ゲージを可能な限り最大に保ちながらゲージを強化する…そのための駆け引きが太刀の魅力!レッツ太刀!!」





空海「ありがとうございますっ!! ……やっぱタメ攻撃中心じゃないとダメなのか」

海里「やはり如何に効率よく大きなダメージを与えるかがキモになりますね」

空海「そのためには最大火力の攻撃を叩き込めばいい。でも普通に狙ったら隙があるから反撃を食らう。
だから攻撃を受けないように相手の動きも覚えて……そういうのが出来て初めて理想の戦い方が出来るわけか」










※ セッテさんが、恭文に対抗してパルマフィオキーナ(種死)もどきを習得しようとしているようです。





恭文「セッテ、なぜそれを選択した?」

セッテ「いえ、なんとなく……そう、なんとなくです」









※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんのバリアジャケットが某腋巫女の巫女服だったらwww………。





なのは「ティア、えっと……前々から思ったけどその服は」

ティアナ「大丈夫です。あなたよりマシですから」

なのは「それはどういう意味かなっ! 本当に疑問なんだけどっ!!」










※ もしもシリーズ(byドキたま(聖夜小)編):もしもあむちゃん達の担任が二階堂先生ではなく、某中学校3年B組(旧)担任の金○先生だったら……。





ラン「あむちゃん、あの人って確か最近定年退職したんじゃ」

あむ「そ、そのはずなんだけど……なのになんで普通に教壇に立ってるわけっ!? おかしいじゃんっ!!」










※ ヴィータさんが最近オシャレに目覚めたらしく色々なアクセサリを付けているらしいです。何でも噂の彼氏が髪型に合わせてプレゼントしているとか。なのはさん、このままだと女子力でも負けちゃうんでは?





なのは「そんな事ないからっ! 私だっておしゃれだもんっ!!」

ヴィヴィオ「ママ……もう自分をさらけ出していいんじゃないかな」

なのは「またヴィヴィオがママを誤解してるー!!」









※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ティアナの十八番であるオプティックハイドとクロスファイアの練習をしてみよう





あむ「……無理ー!!」

空海「てーかコレ、何気に難しくないかっ!? というか、俺そもそも多弾生成とか出来ねぇしよっ!!」

りま「……あ、出来た」

フェイト「やっぱりりまはこっち系統のスキルに適正があるんだね」

恭文「だね。ティアナと同じ感じか」









※ 信仰していた組織から切り捨てられた元提督さんや昔のフェイト達が恭文だけでなく色んな人達に『信じられて当然』と言っていた姿は管理局がなかったヴェートルや管理外世界である地球の人たちには薄っぺらく感じられたんでは?

本当に信じられるものだったら、言われなくても信じるものなんでは?信じると言われれば言われるほど、人の信頼は離れていくのではないかと感じてしまいました。





はやて「そうなんよなぁ。まぁそこは同人誌でも触れてるけど、信頼は求めるものではなくて掴むものやから」

ゲンヤ「あとはまぁ、何のために組織があるかってのを忘れるとアウトだな。組織はやっぱ……人を守るためにあるんだよ」










※ ドキたま/じゃんぷだとリンディ女史は更迭されましたけど、クロノさんは大丈夫なんですか?ハラオウン家は本編でも局内の地位が危なそうな感じですけど。





クロノ「僕はまぁ、大丈夫だ。フェイトのあれこれもフェイトが局を辞めた事で解消されたしな」

ヴェロッサ「なによりクロノが自分でリンディさんを更迭しようとしたしね。うん、だから……なんとかなってるんだよ」









※ ???「おじさんの出番、まだ〜?」





はやて「あー、カイザー・ミオンやな。というわけで恭文」

恭文「絶対嫌だからっ! てゆうかもう女装とか許してー!!」









※ ヴィヴィオちゃんがあむちゃんに鋼糸を教えたそうです。殺傷能力が低い鋼糸なら安心だとあむちゃんが安心しているけど。





恭文「……あむ、一応言っておくけど首絞め落とせば死ぬから」

あむ「いやいや、分かってるって。だからあれだよ? 電撃とか使うんだ」









※ ナカジマ家が海鳴の公園で行われる桜まつりで出店を出品。100円で食べられるベビーカステラの詰め放題をやって大繁盛したようです。





アヴェンジャー「あ、俺も手伝ったんだけど何気に楽しかったなー。祭りってのはいいもんだぜ」

恭文「……もうナカジマ家は外食産業だけで生活出来るよね? 食からミッドの平和守れるじゃないのさ」









※ 恭太郎に質問。恭介とアイリは非魔法戦闘のレベルはどんくらい?





恭太郎「二人とも相当出来るぞ。とりあえず俺やドキたま時点でのじいちゃんより上だ」

ビルちゃん≪そこは誰かに言われてというより、自主的にですね。自分から必要だと痛感したとか≫

恭太郎「まぁうちの周りは何気にそこでむちゃくちゃなの多いしなぁ。そりゃあ痛感もするさ」








※ 公式のフェイトさんって、ドタコンでロリコンでガチレズだったんですね・・・(今月号のコンプエースの表紙を見て)





恭文「まぁその……頑張れとしか言えないわ。てゆうかあの、これはヒドい」

フェイト「うぅ……うぅー!!」(涙目で旦那に抱きつく)









※ オードリー「考え直していただきたくてここに来ました、リリカルなのはForceで高町なのはを戦わせることを。アレはもう前線に出て戦うべきではない人物のハズ・・・」

???「存じております、あなたが危惧されていることはもっともだ。高町なのは・・・彼女の危険性も」

オードリー「ならば!!」

???「大丈夫です、彼女がもし読者に受け入れられなければ彼女を排除するための力があの鍵に仕込まれている、そして資格無き者にはあの鍵は扱えない」

オードリー「鍵・・・?」

???「暴れ馬ですよ、アレは・・・」


※なのはforce第3巻通常版げっと。なのはたち3人娘が揃い踏み……ってのはいいけど、何か配置というか絵的になのは達が悪役に見えてしまうんですよね−





恭文「……その結果が三巻のトーマの扱いだよっ! てゆうかアレ主役ディスり過ぎでしょっ!!」

フェイト「ご、ごめんなさい。その一端を私が担っているのでその……ごめんなさい」









※ もしも六課の教導官がISの織斑千冬お姉さまだったら





恭文「六課はもっとまともな部隊になっていたと思われます」

フェイト「さりげに評価高いのっ!?」









※ もしもシリーズ:もしもスバルが素晴らしく空気が読める子だったら?





ティアナ「私はこの子と友達になれて本当に良かったと思います」

スバル「ティアがヒドいよー!!」










※ ランゲツ「フェイト、歌唄、ティアナ、恭文、ついでになのは、IS学園への転入手続きが完了したぞ。全員、IS適性Aランクだそうだ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「はぁっ!? てゆうかあの……ヤスフミもなんだっ!!」

恭文「なんかそうらしい。よし、これでラファール・リヴァイヴ乗れるぞー」

なのは「そこで量産機行っちゃうのっ!? 専用機じゃないんだっ!!」

恭文「当然カスタムはさせてもらうけど、基本はやっぱりそこだって。それにラファール・リヴァイヴは名機なんだから」









※ 恭文、中等部に上がるみたいだけど楽しみなこと何かある?部活とか。





恭文「部活かぁ。でも……うーん、フェイトの事もあるし多分入らないと。
というかね、その前に早く帰って子育て頑張りたいの。フェイトに任せっきりは嫌」

フェイト「……ありがと。でも、そう言ってくれるのは嬉しいけど興味のある事が出来たら入ってもいいんだよ?
アルフもこっちに来て子育て手伝ってくれる話になってきてるし、私のためにやりたい事我慢するのもちょっと違うし」

恭文「でも僕はお父さんだもの。というかフェイト、忘れてない?
子育てでパパとママになるのは、僕達二人の夢なんだから。うん、だから頑張りたいの」

フェイト「あ、そうだったね。なら、やっぱりありがとうかも」(ぎゅー)










※ もしもシリーズ:もしも恭文がフェイトの使い魔(素体猫)だったら?





恭文「……使い魔はご主人様と子作り出来ますか?」

シャマル「凄い真剣に相談されたっ!? というか、いきなりそこは本気出し過ぎじゃないからっ!!」










※ ヒックル「・・・俺は、グリードだ。 グリードの仲間はグリードしかいない。 そして今、俺達の命とも言えるコアメダルが、お前の手にあるその事実が我慢ならん。 それだけだ、それ以上の理由は無い」





恭文「そう。まぁそういう事なら……分かった。ただしお前のコアメダルとセルメダルはいらない」

ヒックル「なんだと?」

恭文「というわけだから、これお願いね」(そう言いながらメモ用紙を渡す)

ヒックル「……牛肉細切れ二キロに白菜しらたき……なんだこれはっ!!」

恭文「いや、コアメダルとセルメダルはいらないからしばらくうちの小間使いをやって。
なお期限は僕の気分次第。働き振りを見た上で、ちょっとずつコアメダルを返そうじゃないのさ」

ヒックル「ふざけるなっ! なんでグリードの俺がお前の小間使いなどをっ!!」

恭文「……ねぇ、これは得な取引だと思わない? お前は自分の命を差し出す必要がないんだからさぁ」

ヒックル「ぐ……そう言われれば、確かに」










※ ある日の八神家。 はやて「ふっふっふっ、今日は恭文×ヴィヴィオ(not大人モード)のエロエロ同人誌を書くで〜」
その時はやての耳にトランペットの鮮やかな音が流れた。 はやて「? 何やいったい?」 ??「悪のいる所必ず現れ、悪の行われる所必ず行く」
はやて「…誰や!? って電柱の上〜」 ??「チェンジキカイダー、ゼロッワン!」 はやて「なんやて〜!?」 by白砂糖





恭文「……ついに正義の味方のブラックリストに載ったか。まぁしょうがないか」

テントモン(とまと)「しょうがないですなぁ。で、あのWの親戚みたいなんは誰ですか」

恭文「え、テントモン知らないのっ!?」










※ フェイトにこの花言葉を送ろう。たむらそう花言葉『あなただけ』

恭文には気にするなという言葉を送ろう…byハイスペック電脳





フェイト「ありがとうございます。……うん、私はヤスフミだけの女の子で居たいな」(にこにこ)

恭文「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」










※ ダンテ(サッカー中)「Huh! Shooooooooot!!」(オーバーヘッドキック) <ゴールがポスト毎根こそぎ持ってかれました>





フェイト「ヤスフミ、私少林サッカーで同じような光景を見た覚えがあるんだけど」

恭文「奇遇だね。僕も同じだよ」










※ 翔一(開店準備中)「・・・あれ? 君達誰?」 メディール「凄い凄い! 野菜のいい匂いが一杯!!」 イカロス(羽根パタパタ)「スイカの香り・・・♪」





翔一「えっと……まだ少し早いけど、準備はほとんど出来ているのでよければどうぞ」

メディール「はーい。……あ、お財布は……よしっと」

イカロス「では、失礼します」










※ 良太郎さんがもてる理由って、どんなに厳しくても退かないと決めたら退かない・・・あれ、これハードボイルドって言うんじゃね?





フェイト「やっぱりヒーローってハードボイルドなものなのかな」

恭文「例外はあるけど基本そうだね。まぁ人それぞれだよ」










※ オーラチェンジャーでのセットアップに失敗し続けるフェイトさんが別の変身アイテムで試してみるようです。     @アクセルチェンジャー





恭文「というわけで、アクセルチェンジャーです。形状についてはググってください」

フェイト「……激走っ!!」



(鍵を取り出し、ブレスレットに挿入)



フェイト「アクセルチェンジャー!!」



(…………グサ)



フェイト「……ぐす。か、鍵が手に……手に刺さったー! てゆうか、鍵が歪んだっ!!」

恭文「バカじゃないのっ!? さっきあんだけ練習したのにどうしてそうなるのっ!!」





Aモバイレーツ





フェイト「……ゴーカイチェンジッ!!」



(テレビそのままで鍵を挿入……ガキ)



フェイト「あ、アレ? 入らない。アレ……よっと」



(ガキンガキン)



フェイト「アレ、おかしいな。えっと、ここに鍵を」

恭文「何変身ポーズ崩してるっ!? てゆうか鍵入れるのに画面見るようにしちゃダメだってっ!!」

モバイレーツ≪バァァァァァァァァァァァァるディッシュッ!!≫



(そして画面に当たる部分がXの字に展開。そこからバリアジャケットにもなるエネルギーが射出)



フェイト「ふぎゃっ!!」



(結果、エネルギーが顔面に衝突。閃光の女神、仰向けに倒れる)



フェイト「うぅ……痛いー!!」

恭文「あぁもう、鼻血出てるしっ! ちょっと診るからジッとしてっ!!」





Bテンソウダー

はたしてちゃんとセットアップできるかな?





恭文「さ、次はテンソウダーだよ。これがダメならもうどうしようもない」

フェイト「だ、大丈夫だよ。どれもこれも鍵だったからダメなだけだし。というわけでカードをセット……天装っ!!」



(がしゃっ!! ……グシュ)



フェイト「あれ? おかしいなぁ。スロットが……あれ、挟まらない」

恭文「フェイト、カード挟まってる」

フェイト「え?」



(よーく見ると、カードが途中で落ちてきてスロットと本体の間に挟んで折れている)



フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! バルディッシュのカードがー!!」(涙目)

恭文「……フェイト、もう何かを挿入したりするアイテム使うのやめようか。
多分ね、フェイトには合ってない。ボタン押すだけのやつとかで頑張ろうか」









※ もしもシリーズ:もしもナカジマ姉妹の使う対術がシューティングアーツではなく、正拳アクセルブローだったら?





恭文「……ギンガさんは普通に捕まらないでしょ。だってほら、パワーフィストやソニックフィストもあるし」

ギンガ「……正拳アクセルブロー、覚えようかな」










※ ランゲツ(クラスカードを取り出し)「告げる!汝の身は我に!汝の剣は我が手に!聖杯のよるべに従いこの意、この理に従うならば応えよ!誓いを此処に!我は常世総ての善と成る者!
我は常世総ての悪を敷く者!汝、三大の言霊を纏う七天!抑止の輪より来たれ天秤の守り手!クラスカードArcher!夢幻召喚(インストール)!」

・・・目映い光がおさまると紅い衣装を纏い手には黒い弓を持ったランゲツの姿が・・・

フェイト「ラン…ゲツ?」

ランゲツ「I am bone of my sword. steelis my body, and firsis my blood I have created over a thousand blades.
Unknown to Death. Nor known to Life. Have withstood pain to create many weapons. Yet, those hands will never hold anything. So as I pray, unlimited blade works.」

・・・ランゲツの詠唱に応えるように世界は姿を変える、空は赤黒く大小様々な歯車がゆっくりと回転している、大地は荒野に変わり所々に様々な形状の剣が突き刺さっている・・・

ランゲツ「ご覧の通り、貴様が挑むのは無限の剣、剣戟の極地!恐れずしてかかってこい!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「てめぇ、面白半分で首突っ込んでんじゃねぇよ」 恭文「なに言ってんの?面白全部だよ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ランゲツ「世の中には二種類の大人がいる。きっちり責任を果たす大人と、果たそうと努力をしている大人だ」

なのは「でも責任を果たさない大人だって世の中にはたくさんいるよ」

ランゲツ「それは大人じゃねぇ、無駄に年齢を重ねたクソガキだ!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ランゲツ「同じだからキライとか、違うからキライとか、同じだから楽しいことも、違うから楽しいこともあるはずだろ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「ランゲツ……自由だね」

ランゲツ「お前にだけは言われたくない。あぁ、お前にだけはな」










※ あむー、こんな手紙が来てたけど?つ『日奈森あむ様。この度、貴方は「惑星採掘船【USGイシムラ】と地上コロニー」の特別見学ツアーにご当選しました事をご報告致します。奮ってご参加下さい。』





あむ「え、行く行くー! なんかすっごい楽しみだしー!!」

唯世「あむちゃん、よかったね」

やや「あ、ややにもおみやげー!!」

あむ「あははは、了解」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「……はぁっ!? あむ、ISIMURA行っちゃったって……どうして止めなかったのっ!!」

唯世「え? あの蒼凪君、それってどういう事かな」

恭文「いい? ISIMURAっていうのは」



(にゃーにゃーにゃー♪ にゃーにゃーにゃー♪)



やや「……それ絶対マズいよねっ! どどどどどどどど、どうしよー!! やや達なんにも知らなかったよー!!」

唯世「蒼凪君、早くあむちゃんを助けに……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「こうなったら僕達はリメイクハニーであむが連中お直しするのを機体するしかないよ。向こうに着くまではもう、それしか出来ない」

キセキ「以前ゾンビをお直ししたのと同じだな。しかし……これはマズいだろっ! あむ、待ってろー!!」










※ アリサIFだと、アリサがフェイト達とガチで殴り合いをするって話を聞いたんですが………本当ですか?





アリサ「ガチで殴り合いっていうか、ガチでエロよ」

恭文「それないからっ! 絶対ないからっ!!」










※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12300157&&guid=ON&PHPSESSID=f293296d5a108f3afca0148c9b183898





恭文「エロ師匠ー」

フェイト「エロくないよっ! 私は普通なんだからー!!」










※ ここのサイトで影とまとやシャドウブレイカーなどを連載されている犬吉さんが別サイトでISの連載をされてますよね?作者さんは見られていますか。





恭文「なんですとっ!? オリジナルやってるのは知ってますけど……やっぱIS人気なんだ」

フェイト「まぁアニメも何気にクオリティ高いしね。当然と言えば当然んかも」










※ ふと感じた疑問。本編のリンディ女史は最初から黒かったの?





クロノ「……最初はまだ大丈夫でした。だからこその白への分岐フラグですし」

はやて「やっぱアレやな。ヴェートルの事とJS事件やな。あれで決定的になってもうた感じや」










※ セフィロス「ふふふ……恭文、貴様もわが母と一体になるがいい!クラウドと貴様が、私は欲しいっ!!」





恭文「黙れバカ」(物質分解バリバリー)

セフィロス「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! このチートがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「僕チートじゃないしっ! てゆうか、普通だからっ!!」










※ 東京だと水道水が放射能汚染されているという噂があって水の買い占めやヤフオクで水が出品されているけどこういう時にこそ冷静な思考が求められるんでは?





ナナ(メルティランサー)「そうね。私の中の人も言ってたわ。かなりキツい事をTwitterで」

恭文「あー、うん。見た。てゆうかニコ動のニュースとゲーム速報刃で話題になってた」










※ カブタロス「ヒャッハー!! 世界がどんどんカオスにシフトしていくぜー!! いいぞ、もっとやれっ!!」





恭文「カブタロス、シムシティやりながら叫ぶなっ! てゆうか公害発生しまくりなのはなんとかしないっ!?」

シルフィー「そうだよー! もうもう街中がスモッグだらけで気持ち悪いー!!」










※ あむたちが魔法を恭文たちから教わるなら、教える面子が豪華になりそうですね(瞬間詠唱・処理能力持ちの科学者タイプの恭文、高速戦闘が得意なフェイト、フィジカル面というか魔法抜きの戦闘が得意なディード、射撃・幻術系のティアナ、元教導官のヒロさんサリさん、現役教導官のなのは・ヴィータ)下手な訓練校に行くよりもずっと有益なんでは?





りま「何気に私達の周囲って……贅沢環境よね」

あむ「あはは、そうだね。局に入るとかってのはやっぱりまだ考えられないとこだけど、それでも……贅沢かな」










※ ヴィヴィオはコロナのゴーレムと戦うとしたらどう戦う?





ヴィヴィオ「コロナをぶっ飛ばします」

コロナ「躊躇い無く攻撃に来たっ!?」










※ ティアナやディードが聖夜市に住むなら魔力変換の練習をしてみては?ティアナだったら風属性の魔法を覚えれば射撃の速度をあげられるんでは?





ディード「……私は自己のIS以外の能力はゼロに等しくて」

恭文「ディード、大丈夫。そういう時は精霊力を使えば」

フェイト「GMとまとの設定じゃなかったかな、それっ!!」










※ バンブーブレードというYGで連載をされていた漫画を知っていますか?剣道をやっていたので読んでいたんですが、登場人物たちの成長もそうだけど剣道の試合の描写も秀逸で面白い漫画です。アインハルトがあむのバイト先でバイトをして人間的な成長するというのも面白いかもしれないですね。





恭文「あ、アニメにもなったアレですね。確かにアレよかったですよねー」

あむ「やっぱスポーツ物ならこういうの大事なんだよね。うん、よく分かった」










※ コンプエースの最新号でヴィヴィオちゃんが百合モードな表紙を飾っていますね。ヴィヴィオちゃん、将来が不安にならない?





ヴィヴィオ「やっぱりヴィヴィオは恭文の愛人しかないのかなって悟りました」

フェイト「だから待ってー! 8歳で未来をあきらめちゃだめだからー!!」










※ マダマが捜査協力する形になったということは秘書役のウーノも同じような感じに。てことはマダメはリボーンの骸のような感じに拘束されるんでは?





マダメ「そんな事はないわよぉ。ただ……看守に『お前いつまで居るんだ』って目で見られるだけで」

恭文「当然だよね。だってひとりだけそれだし。きっと看守も迷惑なんだよ」










※ もしもシリーズ:もしもドキたま/じゃんぷの時点で元フォワード陣4人が単独の時にフォン・レイメイと対峙してしまったら?





全員『……ギブアップ』

フェイト「さすがに無理かぁ。確かに再生能力だけでもチートだもんね」

恭文「……じゃあそれだけじゃ驚かない僕ってだめなのかな。ぶっちゃけコイツよりアイアンサイズの方がまだ手強かったし」

フェイト「そ、そんな事ないよ。あの……大丈夫だよ?」(ナデナデ)










※ いつからだろう。リオの大人版に心ときめいたのは・・・ いつからだろう。なのはがIKIOKUREで有る事に違和感をかんじなくなったのは・・・ いつからだろう。恭文はチビしかあり得ないと感じてしまったのは byハマー





リオ「ありがとー。いやぁ、アタシも早く登場したいんだけどなぁ」

ヴィヴィオ「そうだよねー。でもでも、リオは3年生の3学期で遭遇だし難しいんだよねー」










※ 拍手410でフェイトさんがオーラチェンジャーで仮に成功しても、名乗りとかでキリンレンジャーのポーズをやろうとして派手にこける姿が容易に想像できる。





フェイト「そ、そんな事ないよっ! 名乗りはこう……バシっとやるんだからっ!!」

恭文「でもさっきコケ」

フェイト「言っちゃだめー!!」(思わずバストブレスで口をふさぐ)










※ アヴェンジャー「お〜い!ギンガギンガ!やばい!やばいぜ!何故かはわからないが・・・・・・・・・・こんなものがあった(・・・・詳細はうわっなにするy」





ギンガ「……アヴェンジャー、今日の夕飯は抜きだから」

アヴェンジャー「どうしてこうなったっ!?」










※ イタチ「・・・・・・・・・・・・・・ひさしぶりだな?蒼凪y・・・・・・・・・・・年齢を考えろ・・・蒼凪恭文!!!(須佐ノ乎)」





恭文「一体なんの話っ!?」(スサノオ内部にブレイクハウトで干渉。そこでコンクリの拳で数発殴る)

イタチ「ちょ、ま……ゲボっ! お前それはズル……ガブっ!! しかも足動か……ずべばっ!!」

フェイト「ヤスフミストップー! さすがにスサノオはチートだけどこれはないからー!!」










※ 金ぴか「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今一度・・・・・・・・慢心を捨てて戦う必要があるようだな」





恭文「まぁそれが出来なきゃあのトーナメントには勝てないね。でもね、金ぴか……どっちにしたっててつをには勝てないよ」

金ぴか「む、なぜだっ! 我が本気になればあのような奴」

恭文「てつをはピンチになっても『その時不思議な事が起こった』で全部解決しちゃうから。もしくはキングストーンフラッシュ」

金ぴか「……解せぬっ!!」










※ 管理局内、とある執務官と補佐官の会話  執務官「これから、クロノ提督へ直談判しに行く。キミも来てくれるか?」
補佐官「それは構いませんが、あの、どうかしたんですか?」 執務官「今回の事件、フェイト執務官との合同捜査だったろ? で、捜査が2か月かかった。そこまではわかるな?」

補佐官「はい。かなりの難事件で、行き詰まっていたとは聞いています。ですが、突然のあまり解決してしまって。やはりフェイト執務官のお力というやつでしょうかね?」
執務官「いいや、違う!」 補佐官「はい?」 執務官「解決できたのは古き鉄のおかげだ」 補佐官「古き鉄・・・あぁ、フェイト執務官の補佐官で、なんか別件で外れていて、丁度こないだ合流した?」

執務官「そうだ。で、古き鉄がこの事件にかかわった途端、解決したんだ」 補佐官「そういえば、そうでしたね。そういえば、何やらフェイト執務官ともども苦い顔してらっしゃいましたが?」
執務官「そう言えば、その時キミは書類整理を行っていたか。・・・簡単に言えば、古き鉄がどういうわけか、何の前触れもなしにいきなり本命とぶち当たって、そのまま戦闘で解決、したんだ」

補佐官「はあっ? だって、捜査は・・・」 執務官「古き鉄は捜査も何もしていない。むしろ、今までの我々の苦労を水の泡にしたくらいだ」
補佐官「そういえば、あの少年、想像を超えるほどに運が悪いって」 執務官「あぁ、そうだ。だからこれからクロノ提督に言いに行く。もう二度とフェイト執務官や古き鉄と我々をかかわらせるな、と!」

補佐官「嘆いてましたもんね。今まで苦労はーって。まぁ、気持ちはわかります。行きましょうか」 執務官「あぁ、感謝する」





恭文「その後何度も関わって、結局盾扱いとかしちゃえるくらいの関係になりました」

フェイト「それ違うよねっ! 運の悪さの事ツツかれたから武器にしたよねっ!!
両足掴んで魔力込めて打撃ーって言ったりしてっ! アレはダメだからー!!」










※ 拍手でなのは戦闘時ご都合主義って、いつもじゃね?例えば例のパワハラの件とか…





恭文「やっぱなのはに必要なのは……逆境だよね。というわけでダンちゃんキューちゃんカモンー」

ダンケルク「おう。つーわけで俺達がちょっと揉んでやるよ」

キュベレイ「他ならぬやっちゃんの頼みだしねぇ。まぁアレだ、本気でやってくれていいよ?」(拳をべきべき)

なのは「ちょっと待ってー! この二人相手は絶対無理だからっ!! というかさすがに倒せないよっ!!」










※ どうも、ラプターです。とまかのなどの黒リンディは、結局の所、派閥争いに敗れた結果では無いでしょうか。
今までは、最高評議会がトップとしてあった為、派手な抗争がなかったのでしょうが、それが無い以上、管理局のトッ争いが激化するでしょう。

管理局のトップは次元世界のトップと同じですから。そこで対立派閥としては、まずはリンディさんらをターゲットにしたのでしょう。
なぜならば黒リンディは管理局至上主義なので、罠をかけてやれば簡単にかかると判断したのと、クロノさんやフェイトさんはやてさんなど、あまりに有能な人物が居たからではないでしょうか。

特に財界から改革派は疎まれていたのではないでしょうか。なぜならば、財界にとって管理局は、まさに金の卵をうむ鶏なのですから。
次元航行艦やデバイス開発、はてには局員たちの制服や事務用品など、規模が大きい分、公共事業で莫大な収益を得られるのです。スポンサーを降りないのも、その見返りが余りにも大きいからでしょう.

だからこそ改革派がいたら、利権が減ってしまうと感じたので、そこで対立派閥と手を組んだのでしょう。その結果ハラオン家はすべてクビ。
はやてさんは窓際にまわされ、対立派閥や財界の思惑道理になり、他の改革派の高官には、見せしめに成ったのでしょう。

恐らくこの体質は恭太郎の時代でもあり、だからこそ管理局は存続したのでしょう。ただし財界が後ろで糸を操っている組織になっているでしょう。
これは自分の想像なのですがありえそうです。では長々と長文失礼しました。ByラプターPS黒リンディを脅迫した高官謎の自殺をしないといいですけど。





はやて「……世の中って汚いなぁ。うち、やっぱお好み焼き屋やろうかなぁ」

師匠「それもいいかも知れないよなぁ。なんかこう、のんびり生きたくね?」










※ サリエル「遠慮すんな幾らでも頼れ! 俺達大人の背中は、頼られる為にでっかく成長するんだからよ!!」





ヒロリス「サリ……アンタちょっとキャラ考えようよ。そんな事言ったら気持ち悪いじゃないのさ」

サリエル「うるせぇよっ! てーか俺は元々こういうキャラなんだよっ!!」










※ アインハルトが相手の夢の中に入り込んであんなことやこんなことができる装置を手に入れました。





覇王「……ダメでした。なんでか途中で干渉が出来なくなって」

ヴィヴィオ「恭文、その手の催眠や精神に干渉する能力に体勢ありますから。跳ね除けちゃったんですよ」










※ ふぅ、帰れと言われても帰る術がなくて、とりあえず暫くここに居させてもらっても大丈夫ですか?byノーヴェに良太郎さんグッズ渡してゲンヤさんと交渉中のルギマークII





ゲンヤ「お前……普通に見切り発車かよ。てーか俺んとこ来るのかよ」

ノーヴェ「いいじゃねぇか。コイツは悪い奴じゃ……良太郎さん」

ゲンヤ「お前もお前で物に釣られてるなよっ!!」










※ ふと思ったんですけど、フェイトは海鳴にいた頃から管理局依存症だったらしいけど、親友のアリサ姐さんやすずか女史は変に思わなかったの?
『組織に入って他人に認められないと大人になれない』という突込みどころありまくりなリンディ理論とか。この理論だとそれ以外の人間は大人になれないと思うんですけど。





すずか「実はその……ちょっと大丈夫かなとは心配だったんですよね。ただ文化系がまた違うから」

アリサ「だけど一部は『それならどうして地球に居る?』という疑問を持ってる人は居たわよね。忍さんとか」

すずか「あー、そうだね。お姉ちゃんはそうだった。まぁなぎ君に迷惑かけちゃったのも大きいんだけど」










※ 恭太郎に質問。未来の聖騎士であるヴィヴィオは神速を使うとのことだけど君はアクセルフォームを使えるんだから勝てるんでは?





恭太郎「……ダメなんだ。あの人……ダメなんだ」(ガクブル)

フェイト「恭太郎落ち着いてっ! 顔真っ青だよっ!? てゆうか、未来のヴィヴィオって一体なんなのかなっ!!」










※ ランゲツ「恭文、シャルロットが使うリヴァイヴが強いのは高速切換(ラピッド・スイッチ)による武装変更とその武装を使いこなすシャルロットの器用さがあってこそ
・・・まぁお前もできるか、武装は登録すればいいし、器用さはお前も負けてないからな」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「でしょでしょ? むしろ高速切替盗んでいくよ」

フェイト「ISクロスするなら、ヤスフミはやっぱりそっち系統なんだね。確かに高性能機乗るよりは合ってそうだけど」










※ リモートで開放されるぬいぐるみは他のデバイスだとレイジングハート:ウイングアーリーモデルorウイングゼロカスタム
ストラーダ:アリオスorピカチュウ アメイジア:ガオガイガー 金剛:スティッチ マッハキャリバー:電童
クロスミラージュ:ストライクノワール グラーフアイゼン:グレンラガン レヴァンティン:ガンダムエピオンといった感じでしょうか。





恭文「多分そんな感じです。でも、出せるちゃんす早々無いだろうなぁ」

ティアナ「そのメンバーが集まるのも難しいしね。いっそ合宿のオフトレ編でやったら?」










※ ティアナ、いいじゃんか。周りが恋愛しているからって焦ること無いよ。むしろ、なのはさんみたいに高嶺の花をアピールしていけばいいんでは?30歳の保険体育な感じで。





ティアナ「絶対嫌だっ! 私はあんな人になりたくないのっ!!」

なのは「ヒドいよー! なのはだって一応彼氏出来たのにー!!」










※ もしもシリーズ:もしもノーヴェの武装がガオアニマルだったら?(ガオポーラー・ガオベアー・ガオライノス&ガオマジロ)





ノーヴェ「……なんでアタシだけこんな色物みたいな感じに」

ウェンディ「凶暴だからじゃないっスか?」

ノーヴェ「うるせェよバカっ!!」(ガオポーラーとベアーから火炎放射)

ウェンディ「熱っ! 熱いからやめてっスー!!」










※ ラファール・リヴァイブでエース機をボコボコに・・・・気が合いますね。自分も高性能機で勝つより、量産機で高性能機をボコボコにする方が好きです。
ザクとかドムとかゲルググ(Not専用機)でガンダムボコッたりとか、楽しいですよね。

やっぱり、恭文のラファールのカスタムは多様な刀剣類を搭載するのでしょうか?あえて射撃メインなのも良さそうですね。byナオ





恭文「まず刀が二本に投擲用も込みな小太刀が四本。それからショットガンとアサルトライフルがそれぞれ一丁にハンドガンが二丁。
あとは備え付けのシールドに仕込んでいるシールド・ピアスと、腰の部分にワイヤーアンカーを……夢が広がるなぁ」

フェイト「や、やっぱりそういう方向なんだ。それでパイルバンカーもしっかり含めるんだね」










※ 咲夜「・・・恭文さん。外の世界にも色々な人間がいるんですね。特にこの人、生き方的なのがこちらの紅白巫女やお嬢様たちに通じるものがあるように思えます・・・。もし幻想入りでもされたら、意外と早く住み慣れるかもしれませんし」>なんか感心したような表情で、右手に持つのはG○美神だったり・・・(汗)


※ >あむ「アンタマジで理不尽だよねっ! てゆうかスピリットに肩もみさせるってなによっ!!」 ラーナモン『お、落ち着いてくださいあむ様!?私が好きでりま様にお仕えしているのですし、私自身、最近肩もみのテクニックについて勉強するのが楽しいですから・・・。ですが、お優しい心遣い、本当に心より感謝しております・・・』>なんかすっごい感謝感激・・・な雰囲気で(汗)


※ MGSPWのフルトン回収を実際に体験してもらいました。(装備装着係:ビッグボス) ケース2:八神はやて&テントモン スネーク「ほお・・・これはえらいべっぴんさんがきてくれたもんだな」カズ『べ、べっぴんだと!?と、歳は、歳はいくつぐらいだ!?』スネーク「・・・大体20前後くらいだな。どうした、興味あるのか?」
カズ『もちろんじゃないか!!美人の女性と聞いて、俺が黙っていられるわけないだろ!!?ボス、後でさりげなく俺のこと紹介しといてくれ!あと、できれば連絡先とかも・・・』スネーク「・・・ま、善処してみよう。さて・・・準備はできたかお二人さん?(・・・それにしても、でかいテントウ虫がいたものだな・・・。・・・食えるだろうか?(を)」


※ 新八「えー、よりぬき銀魂さんも無事終了しました。・・・来週からは、ついに銀魂の2期が本格始動しますので、みなさんお見逃しなく!!」
銀さん「まー、スケッ○ダンスとかそーいう新しめなジャンプアニメも出るから、それのついでで見てやるか〜・・・って感じでもいーんで。いやほんと」
神楽「ていうか、同じ曜日の夜7時30分には新しい遊戯王が出るアルから、そっち目当てのついでで見てくれてもいーアルよ〜」新八「おいいいいいいいい!!!なんだおめーらその態度は??!もっと愛想よくしろよほんとにぃいいいい!!!?」


※ 土方「ふざっけんなぁあああああ!!何でおれがあのメガネの下の順位なんだよぉ!!?万事屋の野郎に勝てたのはいいが、ぜってー不正あんだろこの結果!!あのメガネともども仕組んだ奴らしばいてくらぁ!!!」
近藤「おおお、落ち着けトシぃ!?そう目くじらたてるほどでもないだろ!!?ほら、人気投票あと1回残ってんだから、それで挽回すればいーだけじゃねーか、ね!??」>ヤる気満々な鬼の副長と、それを必死で止めるごり・・・局長だった(を)


※ 輝きのタクトもいよいよ今度でおしまい・・・。ですが、正直どんなラストになるやら想像不可というか・・・(汗)。とりあえず今回のお話では一言言いたいです・・・。・・・人妻さん、マジかっこいいっす!!


※ (拍手411より)キリハ「デジクロスという単語が聞こえたので来てみたが・・・そこの金髪の女。貴様、新しいジェネラルか・・・?」ラーナモン『いえ、全然違いますので!?というより、ご自分の番組に戻ってください!!?』>何故かご登場のブルーフレア軍のジェネラルさん(汗)


※ 三成「まぁぁぁぁさぁぁぁむぅぅぅねぇええええええっ!!!」>今度の劇場版BASARAにてシャウトされるであろう台詞・・・(汗)





恭文「……今日も世界は平和です。あとラーナモン、頑張ろうか」

ラーナモン『何をですかぁっ!? 私はデジクロスとか無理なんですー!!』

テントモン(とまと)「あとワテは食えませんのであしからずですわ」

はやて「そうやな。性格的な意味合いでもマジそうやな」









※ ヒロリス、サリエルの脳裏に電流が走る…!

多くの魅力的な女性に好かれる+彼女らと子供を養う資金が必要=恭文が大事件や犯罪者に遭遇し賞金を稼ぐ  





はやて「……やっぱアイツはハーレムをやるために生まれてきたんやな」

テントモン(とまと)「てゆうか義務ですからなぁ。ここは最低でもフィアッセさんには責任取らんとアカンでしょ」

はやて「ちゅうわけで、次に書くのはそんな二人のエロエロ話やな。うし、やるでー」









※ ヴィヴィオはコロナのゴライアスの天敵になるんでは?徹使えるし、魔力で強化した鋼糸で縛り付けて切断とか。





コロナ「……大丈夫です。いざとなったら自爆で」

フェイト「さり気にエグい手考えてるっ!? コロナ、さすがにそれはどうなのかなっ!!」










※ 恭文、vividで出てくる居合使いのミカヤは刀で廃車や廃バスをぶった切るのが必須項目らしいよ。君と気が合うんでは?





恭文「……安全対策のためのデバイス……いや、気にしない。僕は気にしない」

フェイト「とにかく次号はミカヤとザフィーラの弟子の子の戦闘だね。どうなるかなぁ」










※そういえば、ミッドって表札や各種書類に使う文字はやっぱしミッド語なんですか?





恭文「あー、書類はミッド文字の事が多いですね。あと表札は個人個人自由です」

フェイト「もうとまとでも異世界なのにそういう描写なんだね」

恭文「いや、だってもうどうしようもないでしょ。テレビ版のStS6話で日本語使ってたし。
未だにミッド語らしい表現とか描写とか出てないし、僕達もこのノリで行くしかないのよ」

古鉄≪ちなみに以前作者が読んでいた『彼方から』という異世界来訪ものな少女漫画を例にあげましょう。
まず主人公は最初からその世界の言語が喋れず、ちょっとずつ覚えていって話せるようになる感じです≫

ジガン≪それでそれで、その世界独自の食べ物とか物の呼称とかもあったの。やっぱりそういうの大事なの≫










※ようこそオルコッ党へ!歓迎致しますよ恭文君!!by通りすがりのオルコッ党員





恭文「ありがとう。なら入会の挨拶として一言。……セシリア・オルコットは一夏の嫁だっ!!
だがしかしっ! ゆかなさんは……僕の嫁だっ!! 異論は絶対に認めんっ!!」

フェイト「でもあの、私は永遠の嫁……だよね?」

恭文「うん♪」

フェイト「ん、ならいいよ。ありがと」(嬉しくて優しくキス)

ティアナ「いやいや、それおかしいでしょっ! ゆかなさんは認めちゃだめですからっ!!」










※ 月村重工がISを作ったら、既存の性能をぶっちぎった物を作りそうな予感がwww それもコアから独自に。





忍「いや、もう作ってるけど。いやぁ、IS見てやってみたくなってさぁ」

恭文「マジですかっ!!」










※ そういえば恭文は、ヴァイス・シュヴァルツやアクエリアン・エイジとかやってるの? 最近アクエリになのはvividが出てきたので少し気になりました。





恭文「あー、やってないですね。ヴィヴィオは楽しそうに頑張ってましたけど」

ヴィヴィオ「というか、スポンサー諸氏からもらったんだー」










※ 恭文やヴィヴィオがおそらくなのはたちよりも秀でているのは分析と再構築の才能なんでは?

だから御神流の技術を体得したり他者の動きを見て自分の技に昇華できるんではないかと。





フェイト「……つまり私達って」

なのは「分析も再構築もきちんと局員として訓練受けてない恭文君より……ぐす」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……あと、ハーレムが義務って言うのやめてください」

古鉄≪いや、義務でしょ。最低でもフィアッセさんとギンガさんとすずかさんとシャマルさんはちゃんと≫

恭文「なんか増えてるっ!? というか、お願いだから本当に許してー! フィアッセさんはともかく後三人はダメだからー!!」






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あきゅろす。
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