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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:413(3/31分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスー」

ちびアイルー「ありがとうにゃー」



















※3700330ゲット 夜叉丸


※キリ番 3700365 ・・・・・・・・・・チクショー!! By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー ps.370万ヒットおめでとうございます


※キリ番 3709690 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「キリ番、おめでとうございます。……でもアレだよね。やっぱりディードとはもっと触れ合い持った方がいいかな」

フェイト「いきなりどうしたのっ!?」

恭文「いや、もうちょっと距離感考えて寂しい思いさせないようにしたいなーとか考えて……でもやっぱ同じクラスは無理」

フェイト「そこはその、納得してもらおうか。ほら、さすがに……ね?」










※ ISとのクロスを構想中でいらっしゃるのですか!?しかも乗機が量産型のカスタム仕様とはカッコイイこだわりですね。良いことだと思います。
恭文が何歳の時にクロスするか、どこの世界を舞台にするか(地球か別世界か)など世界観構築は大変な事と思いますがとっても楽しみにしています。


※ ISクロスでも恭文はすずかにフラグを立てるんですね、わかります。


※ ISとのクロスですが15〜16歳くらいの頃の恭文がISの開発された管理外世界への観測任務で数か月ほど常駐すると言うのはどうでしょう?
その世界は文化レベルは地球とよく似ているんだけど数年前に開発されたISのせいで軍事バランスが崩れて、一部の局員から注目されていた。
恭文はその世界に潜入するなりISの適性があることが発覚して一夏と同期でIS学園に入学。まあまあ上手く人間関係を構築していたけど
一学期の終わりごろに大きいトラブルがあって恭文はISだけでは対処しきれずに魔法を使ってしまう。それが元で観測任務は打ち切りになり、
恭文は通りすがりのまま、その世界からの撤退を余儀無くされるんです。


※『仮面ライダー電王VS特捜戦隊デカレンジャー クライマックス・ジャッジメント』に出演する
アリエナイザーですがVシネマにでてきたギンジフ星人のカザックが実は生きていたことにしては
どうでしょう?あの人ならネガタロスともノリが合いそうだし。
地球署への復讐と、今度こそ「勝てる悪の組織・カザックファミリー」を作ろうと燃えてた所に
ネガタロスに憑りつかれてて契約するんです。
それでネガタロスが部下にした他のイマジン達を地球署のみんなに憑りつかせて身体を乗っ取って
大暴れさせ、彼らの権威を失墜させつつ自分の手駒にしてしまうんです。まあSPDが全員憑りつかれて
しまうとお話が広がりませんからドギー署長とスワンさんだけ操られちゃうのも手でしょうか。
イマジンに乗っ取られてると分かっていても地球署の皆は思うようにドギーさんを攻撃できなくて
遠慮なしに攻撃しようとするモモタロス達と衝突してしまうとか、スワンさんがいないから怪重機が
出てきてもデカマシンを出せないとか。ガーディアンも出てきて人数が多すぎるのが問題になるなら
やっぱり全員憑りつかれたことにするのもアリですね。

この展開だと原作のクラ刑事に出てきた鈴木さんの出番はないと思いますが代わりにチビアイルーを
出すと言うのはどうでしょうか?地球署の新米刑事か研修生、もしくはカザックか操られた地球署の
みんなのせいで家族を傷つけられた被害者宇宙人と言う事にして、カザックに対する恨みと地球署に
対する不信感で心の中がいっぱいになって、スタンドプレーで敵のアジトに突入。あっさり捕まって
恭文たちに救出されるもモモタロスに「お前のせいでみんな死ぬところだったんだぞ!!」って原作
にもあった台詞付きで怒られるんです。byDIO


※あむがvivid編でバイトするアパレルショップ・クロスフォードの店長は実はストライクアーツの有段者(投げ技・合気道系)でDSSAが近づくとあむの組み手の相手をするという感じというのは?


※りまIFをお願いします。歌唄は本編でもとまカノでもとまカイでも結ばれてるのでどうかりまを救済してください。プロット考えてみました。
とまカノと同じくドキたまがJS事件の1年前に起こっていて、りまのフラグがとまカノよりも高かったため、関係が近いあむに嫉妬気味で3人で行動する(星の道にもあむと恭文だけでなくりまも入る)。

その後stsへ入り、とまカイと同じくヴィヴィオを見つけたのが恭文で、とまカイと同じく、フォン・レイメイと交戦、劇は。
そのせいで六課、フェイトからも色々言われ(そのときの口論が原因でフィアッセルートと同じくフェイトを好きではなくなる)、それでシオン達に×がつきそうになる。
罰がつきそうになる瞬間、乙女の勘で恭文に何かあったと思ったりまが電話、その後、聖夜市に失踪。

恭文が苦しんでいるを見て、りまは恭文の心を安定させるためにと、りまとデートすることとなり、恭文の苦しみも辛さも共に受け入れたいとりまが告白
2人は付き合い始める。2人が付き合い始めてから数日後、クロノから予言の事を伝えられ、りまから『魔法』が使える魔法使いになりたいのなら、勇気を持って向き合えといわれ、公開陳述会に介入。

りまだけでなく、ガーディアンも協力することになり、とまカイと同じく、戦闘機人全員捕獲するものの、ヴィヴィオが連れ去られる。
そして、マダマはアジトを捨てて、ゆりかごを浮上させる。恭文はりまの言葉通り、自分の『魔法』、心と向き合うことで過去を思い出し、ショウタロウ誕生。

超・リインフォースライナーとなり、ゆりかご突入。ディエチもマダメもマダマもぶっ潰したものの、ヴィヴィオに苦戦。
そのとき、りまが必死の愛で習得した転送魔法でクスクスが現れ、クスクスが『魔法』で人を笑わせることも出来る
今の苦しんでいるヴィヴィオを笑顔にするという想いから、クスクスとのキャラなり、クラウンヘビーアームズになり、ヴィヴィオを撃破。

その後、デンライナーに引っ張り込み(とまカイ18話おまけと同じ)、ゆりかごとのリンクを解除。マダマ達はゆりかごへの砲撃でやられる。
そして、ヴィヴィオをつれて六課にやってきた恭文と傍にいるりまを見て、フェイトは失ったものの大切さに気付く。こんな感じなら大丈夫かと(なんか、拍手の歌唄IFとちょっと被ってる部分もあるけどそこはごめんなさい)。


※ブレイズ・オブ・グローリー 射程F 発動速度S ライトニング・フォースを参考に組み上げた先天変換資質変化魔法。
自分に周囲の酸素や水素を利用した自然の炎を起こし、その炎を身体、神経、血管、リンカーコアの全てに通し、その炎で身体を纏い、変換を行う。

ライトニング・フォースと同じく自然の炎を利用した強化のため、AMFでも使えるという利点を持つ。
ライトニング・フォースと同じく、使用中は効果が切れるまで先天変換資質・炎熱になってしまい、他の属性変換を恭文は使えなくなってしまう欠点を利用し、アギトとのユニゾンをパスが無くても常時使用可能にするための魔法。

この魔法は炎熱の特性のため、ライトニング・フォースと比べるとスピードが落ち(というより、速度強化が使えなくなる)、防御力と攻撃力が上がる仕様になっている。
また、使用中は大気中の熱気を利用することで炎熱系の魔法がフルスペックで使える。


※エアリアル・フルクロス 射程F 発動速度S ライトニング・フォースを参考に組み上げた先天変換資質変化魔法。
自分の周囲の大気を利用した自然の風を身体、神経、血管、リンカーコアの全てに通し、その風で身体を纏い、変換を行う。

ライトニング・フォースと同じく自然の風を利用した強化のため、AMFでも使えるという利点を持つ。
ライトニング・フォースと同じく、使用中は効果が切れるまで先天変換資質・風になってしまい、他の属性変換を恭文は使えなくなってしまう欠点を利用し、リースとのユニゾンをパスが無くても常時使用可能にするための魔法。

この魔法は風の特性のため、ライトニング・フォースと比べるとスピードが上昇(というより、直線速度は雷速瞬動が使えるライトニング・フォースの方が上)
防御力と攻撃力が下がる仕様になっている。また、使用中は大気中の風を利用することで風系の魔法がフルスペック以上で使える。


※エターナル・フル・リンク 射程F 発動速度S ライトニング・フォースを参考に組み上げた先天変換資質変化魔法。
自分の周囲の大気を利用した自然の氷、水を身体、神経、血管、リンカーコアの全てに通し、その凍気で身体を纏い、変換を行う。

ライトニング・フォースと同じく自然の氷を利用した強化のため、AMFでも使えるという利点を持つ。
ライトニング・フォースと同じく、使用中は効果が切れるまで先天変換資質・凍結になってしまい、他の属性変換を恭文は使えなくなってしまう欠点がある。

しかし、この魔法の真髄はそのようなところにあるのではなく、二人の変換資質を通じて、二人の鉄と祝福の風を結びつける力に干渉することでリインフォースとのダブルユニゾンが可能になるというところにある。

リインフォースのメインは後方からの大出力攻撃であるため、戦闘での相性はあまりよくないが、2人は自分達の間にある結びつきを確認する事が出来るため、この魔法を戦闘以外で好んで使う。


※思いついたアイディア:アイたま:イクトのバイオリンのように物に宿る魂が具現化したたまご。しゅごキャラは産まれないがキャラなりができる。


※とまとバージョンでのなっちゃん事件へのエピソードを思い付いたんですけど…流れ的に

デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!! 黄金のデジメンタルからなっちゃん事件が起きる2日前に恭文さんの所にフィアッセさんからアメリカに仕事で着ていて友達と見に来てくれない?
と言うメールが来るが恭文さんは空いてるけどフェイトは丁度仕事があって無理で、他のメンバー内で大輔とチビモン以外が用事があって無理でしょうがないから
大輔とチビモンと共にアメリカへ行き、待ち合わせ場所でミミとばったり出会った後にフィアッセさんが着て話してたら事件発生…ってどうでしょうか?; byソラ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……クライマックス・ジャッジメントのアイディア来たしっ!!」

ディード「ですがこれは面白そうですね。ピンチな感じでスタートなのがまた良しです」

恭文「戦隊VS物のお約束ではあるしね。うん、だからこれはアリかな」

ディード「あとはISですね。これはA's・Remixでやってもよくはありますよね」

恭文「あ、そっち方向もありか。もしくは本編設定とか抜きでもう機械だけ出しちゃうーとかも出来るね」










※ アルト姐さん、フェイトさんが天然エロ甘なら恭文君は純粋ヘタレ変態だと思うのですがどう思われますか?





古鉄≪そうですね、あの人基本ドSで高町教導官とスバルさんとクアットロさんはIFだとアレですし≫

恭文「アレはないからっ! 本当にアレはないからねっ!?」










※ 恭文君、君は勘違いをしているね?これ以上奥さんを増やすのは無理と言う君の意見は誰も聞いていないんだよ?

君がフラグを立てた、それに相手が乗った、だから君が責任を取る。君のハーレムは『責任』ではありません『義務』です。





古鉄≪いい事を言いますね。えぇえぇその通りです。あの人には全員幸せにする義務があります。
というか、最低でもあと一人は頑張らないとダメですよ。特にフィアッセさん辺りを重点的に≫

フィアッセ「うーん、私的には義務でお嫁さんは嫌なんだけどなぁ。
でも……恭文くんが本気で私とそうなってもいいって思ってくれるなら、受け入れるかな」

恭文「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(泣き崩れる)










※ ヘイハチ師匠がフェイト(A's Remix)のセブンフォークを勝手に改造して魔剣X製にした様です。何でも平行世界の自分が魔剣Xを持ってきてくれたとかなんとか………。





フェイト(A's・Remix)「色々びっくりだけど……うん、これで私もパワーアップだよ」(じゃき)

恭文(A's・Remix)「フェイト落ち着いてー! てゆうか絵面的におかしい事になってるからっ!!」










※ 恭文君、クロノ提督とSPの人がやっているラジオの最新話でまたゆかなさんがゲストで出ていらっしゃいましたね。
恭文君・・・・もう無理だよ・・・・あきらめよ・・・・今の恭文君じゃゆかなさんへの権力もコネもフラグの数も全てにおいてクロノ提督に負けてるよ?
クロノ提督は人脈がチートってるから無理だって・・・・ゆかなさんだけじゃなくてフェイトさんの中の人とも恭文君以上にフラグ立ててるからねクロノ提督は。

今のゆかなさんとの距離はSPの人以下だよ恭文君・・・・





恭文「……クロノさんちょっと○してくるわ」

フェイト「ヤスフミだめー! そんな事しても意味ないからっ!!」










※ 『誰か拾って可愛がってください・・・・・』  ねこ「にゃ〜〜」  ネコ「ニャ〜〜」  ちよパパ「・・・・・・にゃあ」





シルフィー「……というわけで、拾って来ちゃった」

イカロス「飼い主を探すので、見つかるまで置いてもらえないでしょうか」

メディール「僕達で面倒は見るから……だめかな?」

恭文「まぁ面倒見るのはいいけど……ちよパパは離してこようか。その人はね、ちゃんと変えるべき場所があるから」










※ 聖夜小ロイヤルガーデン  アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・」





あむ「……なんか出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「よりにもよって学校かいっ! あぁもう、本気で空気を読まないねっ!!」










※ ポーンチェスモン(白)「ジンオウガ撃破であります!」    ポーンチェスモン(黒)「これで槍をパワーアップできるであります!」
倒したジンオウガの上で勝ち誇っているポーンチェスモンズ     ポーンチェスモン(白)「いや〜所長殿に「モンスターを倒してきて(ハート♪)」と言われたときはどうなることかと思ったでありますが・・・・」

ポーンチェスモン(黒)「ドーパントを倒してきた経験が役に立ったであります!。おかげで今や上位のジンオウガ装備で戦えるほどになったであります」
ポーンチェスモン(白)「これも師匠達のおかげであります!・・・・・・そういえば師匠達はどうなったでありますかね?」

ポーンチェスモン(黒)「きっとリオレイアとリオレウスの希少種倒している頃であります!。
ディケイド殿がチームに加わってくれたおかげで狩りがしやすくなったと師匠達も喜んでいたでありますからね」





恭文「……マズい。ユクモ村の生態系がピンチだ」

フェイト「これ、さすがに制限した方がよくないかな? ほら、受付嬢の二人も怯えてたし」










※ 主人公度 あむ≧恭文>>>・・・・・・>>>なのは




なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「なのは、それはしょうがない。もうね、しょうがないんだよ」










※ ヴェートルは一番新しく管理世界になった世界ですよね。そのナンバーが第36管理世界と言う事は、とまとにおける次元世界には管理世界は36しかないんですか?





恭文「だいたい40弱ですね。てゆうか、何かの資料でそういう感じだと見た覚えがあるので」

フェイト「劇場版のパンフレットだっけ。とりあえず数十という表現はされてたと思えるな」










※ フッケバインがマジでクロスボーン・バンガードになるためにはお宝を専門にする海賊団をするというのは?殺しは極力控える感じで。





恭文「やっぱそっちの方向性ですかね。でも原作がまだあの状態ですから、どうしたものかとは思いますけど」

フェイト「ゴール地点が見えないよね。もう突入して1年経つんじゃないかな」










※ ティアナがIKIOKUREないために女子力向上を記録するブログを始めたようです。





ティアナ「まずは……やっぱ料理よね。作った料理の写真をアップして」

フェイト「ティアナ、何気に凄い更新しそうだよね」

恭文「まぁ基本マメで努力家だからなぁ。ヘタしたらすごい人気ブロガーさんになる可能性も」










※ A's・RemixのカリムはDL作戦やデジモン事件のことを既に予言しているのですか?





カリム「一応は。ただこの段階だと恭文君に絡む事もないでしょうし……モブかしら」

シャッハ「そうなってしまいますね」










※ りまの誕生日SS・・・ by 85ME2A





りま「……前にも言ったように別の記念小説や同人誌化のための作業で吹き飛んだわ。
作者、もう誕生日はいいからとまと生誕3周年記念小説は私を題材にしなさい」

恭文「どぉどぉ」(怖いからなだめている)










※ 二階堂とゆかりさんのフラグ強化の話というと、愛を叫ぶコンテストとかでしょうか?





恭文「そうそうアレです。アレもやってみたくはあったんですよねぇ。それで僕はフェイトへの愛を叫ぶ」

フェイト「あ、ダメだよ。私もその……一緒に叫ぶんだから」

あむ「いやいやっ! フェイトさんもコイツと一緒に叫んだら色々問題起こりますからっ!! ダメですってっ!!」










※ 恭文(とまカノ)「激獣爆竜拳!ゲキワザ カルカル弾っ!!」





カルノリュータス「カルカルー!!」

カスモシールドン「カスカスーカスー!!」

ちびアイルー「ふむふむ、ゲキワザ・カスカス弾をやって欲しいんだにゃ。それは当然の要望にゃー」










※ 蒼凪・八神 両恭文の技の数を数えよう 。その3「緋村剣心の宿敵の技・もどき」
その2までに恭文が使える技は 蒼凪=34/八神=27
次の18の技の内、恭文が使える技はいくつ?
焔霊もどき
紅蓮腕もどき
火産霊神もどき

縮地もどき
瞬天殺もどき

遠当てもどき

蹴撃刀勢もどき
回刺刀勢もどき
朝天刀勢もどき
掌破刀勢もどき
轟墜刀勢もどき
疾空刀勢もどき
戰嵐刀勢もどき
虎伏絶刀勢もどき

心の一方もどき
影技・憑鬼の術もどき

纏飯綱もどき
飛飯綱もどき





恭文「えっと、僕は」



焔霊もどき……(魔法抜きだと)×
紅蓮腕もどき……×
火産霊神もどき……×

縮地もどき……×
瞬天殺もどき……(そもそも縮地が使えないので)×

遠当てもどき……○

蹴撃刀勢もどき……○
回刺刀勢もどき……○
朝天刀勢もどき……○
掌破刀勢もどき……○
轟墜刀勢もどき……○
疾空刀勢もどき……×
戰嵐刀勢もどき……○
虎伏絶刀勢もどき……○

心の一方もどき……○
影技・憑鬼の術もどき……○(てゆうか修羅モード)

纏飯綱もどき……○
飛飯綱もどき……○



恭文(A's・Remix)「次は僕だねー。えっと、僕は」



焔霊もどき……(魔法抜きだと)×
紅蓮腕もどき……×
火産霊神もどき……×

縮地もどき……×
瞬天殺もどき……(そもそも縮地が使えないので)×

遠当てもどき……×

蹴撃刀勢もどき……○
回刺刀勢もどき……○
朝天刀勢もどき……○
掌破刀勢もどき……○
轟墜刀勢もどき……○
疾空刀勢もどき……×
戰嵐刀勢もどき……○
虎伏絶刀勢もどき……×

心の一方もどき……○
影技・憑鬼の術もどき……○(てゆうか修羅モード)

纏飯綱もどき……○
飛飯綱もどき……○



恭文(A's・Remix)「むむ、やっぱり負けてるー」

あむ「え、てゆうかかまいたち使えるのっ!?」

恭文(A's・Remix)「うん。これくらいは普通でしょ」

あむ「普通じゃないからっ! アンタ漫画でどんだけ情報学習してるっ!?」










※ 中々の闘いだったね。では第2層への扉を開けよう。ちなみにこのダンジョンは2層ごとに地上に出れる地点があるので頑張ってくれ。

第2層の雑魚敵:キン肉マンに登場した正義超人&悪行超人のみなさん、ゴンザレス、ネコアルクなど





あむ「恭文……まずはここ超えないと、出れないって事だよね」

恭文「そうなるね。みんな、あともうちょっとだから踏ん張って。てゆうかアレだ、加減せずに初撃で潰してくよ」

全員『了解』










※ ども、DarkMoonNightです。拍手409を読んだのですが……うちのジン(というか、外典に登場したうちのキャラもろもろ)使用OKです。存分に使ってください。by.DarkMoonNight


※ ジン・フレイホークが出ないとなるとメルとまはともかくミッドチルダX編で大幅な修正が必要になりますね。恭文以外の嘱託魔導師って点でもかなり貴重な人なんで、出来ればむしろFSにも登場して気持ち悪いことになってる六課の皆に物申して欲しいところです。





作者「あ、ホントですか? いやいや、ありがとうございます。もうなんとお礼を言っていいやら」(ぺこぺこぺこ)

恭文「というわけで、同人版にジンが参戦です。ただ……メルとまでは出番カットかも」

ジン「はぁっ!? なんでだよっ!!」

恭文「ヒロさん達は本編やミッション話の方で出番あって大体のキャラは出てるけど、おのれあそこで出ても新規読者はワケ分からないって」

ジン「……あー、そういう事か。ならやるとしたら」

恭文「おのれのキャラ説明話を作る必要がある。でもメルとまだと書き下ろしの話はまた別にあるし余裕がない。
やるとしたら……ドキたまの方かな。書き下ろしでSSの話のRemixちょくちょく載せてく事は決定してるし、それなら出来る」









※ 同人版では機動六課が気持ち悪いことになっていますが、管理局に捕えられ更生と言う名の洗脳を受けさせられているナンバーズがどうなるのか心配です。
彼女らは根っこが素直だから何人かは既に染められてるかも。いずれ彼女たちの家族になる恭文やゲンヤさん、カリムさん達はそのあたりのことを何度も話して本当のことを教えなきゃいけないんですね。

とても大変だろうけどどんな会話を繰り広げるか楽しみです。


※ メルとま同人版の半描き下ろしである「Search for self PART1」で恭文がグレアムやゆうひを知ってるような描写があるんですが、同人版だとイギリス激闘編や妖刀編は既に経験済みなのですか?


※ 同人版FSでリンディやフェイト達が管理局バッシングなTV番組に出演ですか、楽しみです。





恭文「感想、ありがとうございます。あとグレアムさんとゆうひさんは……書き下ろし部分を増やすためのネタ振りです」

フェイト「ゆうひさんに関してはどうしてこの時点で知っているのかについての話がメルとま第2巻に出ます。
それで管理局バッシングな番組かぁ。母さんが出たら凄まじい大騒ぎになると思うんだけど」

恭文「なるだろうね。あの調子でそんなの出たら……ドキたまを待つまでもなく管理局クビになるよ」










※ ダンテ「スキル禁止令が出された所で、俺自身何の問題もねーんだけどなー」(息抜きがてらのベリオ狩り) ベリオロス『ギ、ギギギギギ・・・・・・』(瀕死) ダンテ(ニッと笑う)「ダァーイ!!(兜割でぶった切った)」(クエスト所要時間7分11秒)





恭文「……スキル全禁止でようやく達人レベルかぁ。まぁこの辺りが妥当かなぁ。あんまうるさく言うのもあれだし」

あむ「基本楽しくだしね。でも……アレ? ね、ダンテさんってアンタの家が改築するからこっち来たんだよね」

恭文「うん。住むところも改築済むまで暮らすお金もないって言うから、それならーと思って」

あむ「……でもアンタの家、もう改築出来てるじゃん」

恭文「もうしょうがないのよ。ダンテさんがハンター家業気に入っちゃってるから」

あむ「あ、納得した」










※ (拍手410を見て) DMN「……」(冷や汗ダラダラ) ジン「なぁ、なんで真・神様の奴固まってるんだ?」 
バルゴラ≪ん?別の名前で書いていた小説が紹介されたから驚いているようだ≫ジン「なるほ……って、はぁっ!?」

という訳で、まどかマギカ・ゼロを書いている闇月夜の宴=DarkMoonNightだったりするのです。ハハハ……まさか、とまとの拍手でこの名前を見ることになろうとは……っ!?自分が言うのもなんだけど、とまと読者守備範囲広すぎだろ by.DarkMoonNight





恭文「とまと読者はもはや修羅の国の住人と言ってもいいレベルに到達していますから。
てゆうか、新規読者入り辛いだろうなーと作者は内心思ってたり」

あむ「え、でもクロス話はそういうのありーって書いてるし」

恭文「小説じゃなくて、拍手とかだよ。もう凄い事になってるしさ」










※ Vivid編で一気に男キャラが減少する件・・・・・・オリキャラ出すのも手かもしれませんが、いっそのことトーマを出しちゃうってのはどうです?Force編が何時やるかどうかわからないし、次代主人公の顔見せって感じで。





恭文「あ、なるほど。その手があったか。てゆうかもういっそトーマもVivid編の主役とかでいいかも」

フェイト「だってForceが……アレだしね」










※ 恭文はちいさくなるを覚えた!恭文はロックカットを覚えた!(両方とも使ったら何かしら小さくなります)





恭文「……こんなんいるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「でも料理には便利じゃないかな。ほら、ロックカットとか」










※ スバルとノーヴェが女らしさを身に付ける為に茶道を始めました。がしかし開始数分で足が痺れてしまいお茶をたてる事すら出来ませんでした。

その様子を見ていたギンガは将来が不安になり、更に溜め息を吐いていたそうだ。





恭文「ギンガさん、最初は二人を三席より後ろに座らせた方がよくない? ほら、三席以降は素人席だしさ」

ギンガ「やっぱりそっちの方がいいかな。確かにいきなりは……無理だったしなぁ」










※ すっかりキャロにトラウマを持ってしまったエリオ。このままでは自分の貞操と命が危ないとの事ではやてに直訴し、聖王教会に移る事に決まりました。
何でもカリムさん経由でヒロリスさんに修行して貰い強くなる為だそうだ。本人いわくキャロを本気で消滅させるぐらいでないと殺されてしまうそうだ………


※ エリオの新しいレアスキルが発動しました。その名も『クロノバインド』、『アルフワープ』です。『クロノバインド』は文字通り対象相手が一定距離に近付くと捕縛して動けなくなり、一定距離離れると解放されるスキルと『アルフワープ』は対象相手が一定距離に近付くと何処かへ翔ばされてしまうスキルです。キャロに対するトラウマが増す度にレアスキルが生まれますね。だってスキルの対象相手がキャロのみなので皆さんは心配ないみたいです。





恭文「フェイト、よかったね。みんな家族してるよ」

フェイト「してないよねっ! というかキャロ、本当に自重してー!!」










※ ??「大丈夫。豆柴とかKYワンコとかでイジメられて喜んでいるスバルを私は応援している」





スバル「それは意味がないからー! てゆうかありえないよっ!!」

オットー「スバル、大丈夫だよ。だって恭文とそうなっちゃったIFだとスバルはドMなんでしょ?」

古鉄≪そうなんですよね。ただアレですよ、この人があんまりに素直で色々いじめたくなっちゃったらしいんですよ。
それでここで言うと規制音が出るような卑猥な言葉を教え込んで、そうしたらどんどん引込みがつかなくなって≫

スバル「恭文絶対変態だよねっ! てゆうか、さすがにそれはないからっ!!」










※ ミルクディッパーには良太郎と愛理さん目当てで戦隊ヒーローの人たちが常連としてきているようなので、もしそこで強盗でもやろうものなら一巻の終わりですね。しかも今は恭文もいますし。





恭文「そう考えるとEPISODE REDのバカは……いや、何も言うまい」

フェイト「もしかしたら愛理さんが許したの、そういうのもあるのかな」










※ 「ヘイハチ「ドチビーー!!」山びこ?『恭文様ー!……おっと間違えました。恭文ー!!恭文ー!!恭文ー!!』」・・・・恭文様?あの山びこってもしかして・・・・。





恭文「……こらー! バカ執事ー!! 居るならとっとと出てこいっ! てゆうかなんか変だと思ったらお前かいっ!!」

フェイト「ヤスフミ、そう言いながら物質分解使うのダメー!!」(電撃フルバーストでなんとか押さえる)










※ 拍手410の続き ───ガッデェェェェェムッ!? 俺とした事が、恭文の熟女ハーレムコンボにフィアッセさんとヒロリス殿に、そしてそしてキャス狐を入れる事を忘れていたとはっ……!
因みに、それぞれの位置はヒロリス殿とキャス狐が脇あたりに抱きつきながら顔を埋め、フィアッセさんはシャマルさんの隣りで
シャマルさんと同じ様に首に抱きつき、恭文の顔に自分の顔を密着しています。恭文、シャマルさんとフィアッセさんに耳元で愛を囁かれて幸せだろう?

目指せ!熟女キングフォームっ!! by今年の抱負は『フリーダム』な通りすがりの暇人





恭文「ないからっ! てゆうかフィアッセさん熟女って失礼だからっ!!」

フィアッセ「別に大丈夫だよ? 年齢的にはそれくらいだし……でもありがとー」(ぎゅー)










※ 拍手410の続き。 紆余曲折を経てなんとか鼓動と緊張を抑えて眠る事ができた咲耶さん。
しかし朝、何か温かい感触に思わず目を覚ますと……何故だか恭太郎の腕の中に、抱き枕よろしく収まっていました。

オマケに恭太郎の寝顔が、吐息が当たるくらいすぐ目の前にあると言うオマケ付き。
当然、外キャラを付ける暇も無くて、一瞬で顔を真っ赤に沸騰させた咲耶さんは「……きゅぅ」と言う小動物チックな声と共にばたんきゅー。

以降、意識が戻る度に同じ事を繰り返す事に。 ……現場で撮影&録画をしているビルちゃん、それとこっそり見てる恭文にヴィヴィオさん、好奇心に負けて結局参加してしまったフェイトさん、中継と感想をお願いしまーす。





ビルちゃん≪……この調子だと添い遂げるのもしばらく後ですね≫

ヴィヴィオ「そうだねー。咲耶、やっぱり純情キャラかー」

恭文「何気に一途だしなー」

フェイト「そ、その……咲耶、ファイト。恋愛は押しだよ?」(ガッツポーズ)










※ 『フリィィィィィィィィダァァァァァァァァムッ!!』 (歌唄のしゅごキャラ・エルの今年の抱負。 和紙に筆文字で描かれ、何故か恭文の部屋に飾られている)





恭文「……だったら元旦から1秒過ぎた時点でその抱負は叶ってるよ」

ショウタロス「アイツ、フリーダムだしな。むしろ叶ってない理由が知りたいぞ」










※ とまとの主人公に必須だと思うもの。    @ゴーイングマイウェイな精神    Aオタク心    B鉄の志
Cヘイハチ一門との繋がり    D精神的な責めと受け両方への耐久力    他は・・・何かありますかね?





ヴィヴィオ「恭文への愛です」

フェイト「そんなのないよっ! というか、それはヴィヴィオだけだよねっ!!」










※ 最近流行りの「もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら?」シリーズでサブキャラになってる恭文はどれもいい味出してますね。
主人公ライダーたちを弄る恭文も、智将な感じで支える恭文も皆素敵です。
これは恭文が上手くみんなの良いところを引き出せる位置に居るだけじゃなくて、主役を張ってるライダーたちが一本筋の入ったカッコイイキャラを出来てるからこそ成立するのかも。





恭文「そうなんですよね。何気にやってみると面白くて。……やっぱ主役を立てるって大事だなぁ」

なのは「どうして私をそこで見るのっ!? 私だって主役立ててるよねっ!!」










※ あむに沈められたシグナム(脱走ルート)に“ちょっとした”罰ゲーム。気絶してる彼女の口に、“フリスクたい焼き”を突っ込んでみたいと思います(フリスクたい焼きとは、『ガキの使い』の企画でココリコ遠藤が作った、餡の代わりにフリスクを入れたたい焼き)。

目覚まし代わりにもなるんで早速実行します。 差出人:罰ゲーム実行クラブ





フェイト「シグナム……顎砕けてるのに」

恭文「これも自業自得だよ。殺されるよりは増しだと思って欲しい」









※ 恭文×フェイトの同人誌『ラブラブ執務官3』が発売されました。もちろん作者はミルフィーユハヤテで18禁になります。ちなみに続編発売予定日前から予約殺到との事です。良かったね





はやて「今回のメインは最後のメイドプレイなんよ。ご主人様な恭文に対してフェイトちゃんが前回で覚えた後ろのアレも含めてご奉仕を」

フェイト「だから待ってー! どうしてR18なのかなっ!! 普通に全年齢対象で頑張れるよねっ!!」










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 実はISを動かせる。動かすコツは『気合いと根性!!あとはノリ?♪』だそうです。





恭文「……先生ぱねぇっす」

フェイト「でもIS学園には入れちゃだめだね。絶対大問題になるから」










※ 仮面ライダーに例えるなら恭文=電王、あむ=オーズ、フェイト=カブト、なのは&キャロ=ディケイドor地獄兄弟になりそう。 恭文は言わずとしれた電王マニアだし、よく合いますしね。
あむはしゅごキャラをコアメダルの代わりにすればあら不思議、コンボが発生します。フェイトはキャストオフで真ソニックになりクロックアップもあるのでありです。

なのは&キャロはどちらも破壊者には間違いないですね。ラスボスという選択もありましたが仮面ライダーという事できまりました。





なのは&キャロ「「そんな事ないからー!!」」

フェイト「私だって真・ソニックはもうやらないよっ! そういうの絶対無しなんだからー!!」










※ シルビィ「ヤスフミ愛してるーー!!」山びこ?「恭文のチビー!鬼畜ー!ボットン便所ーー!!」





恭文「だから出てこいやー! もうネタは上がってんだぞー!!」

シルビィ「よし、それなら本人に直接言う事にするわ。ヤスフミ、愛してるー」(ぎゅー)










※ ジンオウガイマジン「・・・・・・」(飛空艇フッケバインにて読書中)

ステラ「・・・・・・」(ジンオウガイマジンの膝の上で同じく読書中)

カレン「ぐー・・・・・・」(ジンオウガイマジンの背中に背中を預けて熟睡中)





アルナージ(小声)「ねね、アレなにっ!? てゆうかカレン姉がぐっすりだしっ!!」

ヴェイロン(小声)「俺が知るかよっ! とにかくちょっと待てっ!! 兄貴ならこういうの詳しいだろうから連絡取ってるしよっ!!」

サイファー「……えぇい、私が言うのもアレだがこの化け物めっ! 首領とステラから離れろっ!!」

ドゥビル「平然とここに乗り込んで来た以上、ただで返すわけにはいかない」



(……ガスボコドスっ!!)



サイファー(ズタボロ)「な……なぜこんな、簡単に」

ドゥビル(ズタボロ)「リアクトしても勝てない……だと? しかも立ち上がらせる事すら……バカな」

ヴェイロン「……とりあえず読書邪魔しない限りは問題ないってのは分かったわ。オレ達もそうだがステラ達にも手は出してねぇしよ」

アルナージ「だね。ここはやっぱ恭文来るの待とうか」

ヴェイロン「だな」










※ アサシン編 六課崩壊ルート ルシアの料理を食べた恭文と風見鶏は次の日、スカリエッティの捕縛に参加していた。
風見鶏「……それでそんなことをして満足か小娘?」 一撃でガリューを沈めてルーテシアをワイヤーで捕縛し、その上でしっかりとバインドを掛ける風見鶏。

風見鶏「本当にスカリエッティは存在自体で俺を苛立たせるし、その仲間もその発言で俺の逆鱗に触れる」
風見鶏から濃厚な殺気が放たれ、それをもろに受けたルーテシアは気絶してしまう。 風見鶏「結局はこの程度の意思で活動していたわけか……やれやれ、俺も丸くなったものだ」

そうして恭文たちにルーテシアを引き渡して風見鶏はアジトから姿を消したのだった。





恭文「というわけで、顔面を蹴ろう」

フェイト「ヤスフミだめー! そこは有言実行しなくていいからっ!!」










※ クリム店長「あむちゃん、そろそろ店に出す商品を作ってみない〜?材料いっぱいあるから一週間で仕上げて。スゥちゃんも手伝ってあげてね」





あむ「マジですかっ!? やりますやりますっ! あー、何つくろうー!!」

ラン「……あむちゃん、裁縫とかさっぱりなんじゃ」

ミキ「デザインとかもどうするの? 言っておくけどボクは手伝わないから」

あむ「あーもう分かってるって。だからそこまで大きなものは作らないよ。つまり……アクセサリーになりそうなものとか?
あたしの今の技能で出来る範囲でやってさ。ほら、それだったら無理はしないで済むと思うんだ」

スゥ「なるほどぉ。それならあむちゃんでも出来るかも知れませんねぇ」

クリム(お、いい狙いだね。こういう話を振られるとたいていの子は凄いもの作ろうとするのに。
だけど自分の技量と知識と相談の上でやってかないと、たいていバカやっちゃうのよねぇ。私もそうだったよ)










※ ゆりかがおばあちゃんに似てないのはなのちゃんの遺伝子が覚醒した結果らしいです。





なのは「だったら私に似てるよね? だってほら、私なのちゃんだし」

恭文「黙れバカ」(げし)

なのは「いたいー!!」










※ ミルフィーユ・ハヤテのいたずら http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1076806






ティアナ「……とりあえずあの人ぶん殴るわ」

フェイト「それが妥当だね。というか、私も一緒に行くよ」(拳ぼきぼき)










※ きっと三次創作(エロ同人誌)では恭文は現地妻全員に手を出した鬼畜王となってるんでしょうね





古鉄≪いえ、フェイトさんとのエロ甘プレイの数々が描写されます≫

フェイト「されないよっ! なにより私、エロ甘じゃないものっ!!」










※ フェイトのしゅごキャラは多分こんな子かなぁ… 多分本体が嫉妬するんだ  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3066916





フェイト「……これはこれでありかも。というか、可愛い」(ぎゅー)

恭文「……僕あの形態に変身出来るようになるわ」










※ 本日の恭文への依頼…1、ボディガード(CSS校長) 2、ボディガード(第3夫人アイドル) 3、ボディガード(某財閥次女)





恭文「というわけで、フィアッセさんのところへ行ってきます」

歌唄「……私は無視ってどういう事よ」

フェイト「しょ、しょうがないんだよ。フィアッセさんは本当に特別な人だから」










※ 今日の拍手の恭文君が言った「誰が外道だってっ!? 僕は今までの話を見ても分かる通り清廉潔白な天使のような清い存在じゃないのさっ!!」を聞いた天使たちがあなたを侮辱罪で訴えるそうです。自業自得ですので覚悟してね





恭文「どうしてー!?」

フェイト「ヤスフミ、私もその……これは当然だと思うの。だってあの、ヤスフミっていじめっこでしょ?」










※ あむのファッションセンスを聞きつけたIKIOKURE候補達が相談に乗ってほしくて押しかけてきたそうです





あむ「……いや、多分ファッションの前にもっとやるべき事があるんじゃ」

なのは「そんな事ないからー!!」









※ そういえば完全にフェイトさんぶっちぎる話ってないよな…ギリギリでフェイトさんが方向転換できているせいか





恭文「てゆうかその……捨てられない。やっぱりフェイトは、捨てられない」(ぎゅー)

フェイト「あの、ありがと。というか……凄く嬉しい」(ぎゅー返し)










※ 恭文ー、アギトとリインのダブルユニゾンでメド○ーアを





恭文「……みんなから止められました」

フェイト「当然だよっ! あんな威力恐ろしすぎるものっ!!」

あむ「もう既に試してたのっ!?」










※ トーマ「目の前の現実も見えない女がっ!!」   なのは「さかしいだけの子供が何を言う!!」   トーマ「さかしくて悪いか!!」


※ トーマ「貴様のせいでStrikerSは新主人公(笑)!vividは百合物語!!そして俺はこのざま(Force3巻参照)だ!!!」(なのはを見ながら)


※ トーマ「…な…なんなんだよ、あんた。助けるとかいいながら攻撃してばかりじゃないか!助けようとするならそれ相応の対応があるはずだ。あなたにはその力があったんじゃないですか!?…みんなForce3巻を楽しみにしていたんだ…。あんな(一巻丸々暴走)の……あんなの主人公の扱いじゃありませんよ!!!」(なのはを見ながら)





フェイト「なのは」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ サウンドベルトの音楽をすべて歌唄の曲に変えてみたら・・・





恭文「……すみません、Blue Moonかかったんですけど。戦闘しにくいんだけど」

フェイト「そ、それはなぁ。これ落ち着いたラブソングなのに」










※ そういえばヴィータさん。あなた原作だと(フォワード4人が)ひよっこだから自分の出番はまだまだ先(要約)って言ってましたけどひよっこを鍛えるのはすでに高いスキルを保持している魔導師を鍛える教導官でなく経験の浅い魔導師を鍛える教官資格を持ったあなたの出番だったのでは?





師匠「……脚本の問題だ」

恭文「師匠、それはズルいですって」










※ え? フェイトさんが普通か否かって? そりゃ普通でしょ。本人の言うとおり普通だと思いますよ?

……でも普通って、その人の主観によって違うもの。故にその人の普通と他人の普通は違う。だからフェイトさんは普通ですよ。
ただ、その“普通”が他の人達の普通より、極めて! 各段に!! と・て・つ・も・な・くっ!!『エロォォォォォォォォいっっ!!!』と言うだけです。

……文句なら聞きますが、百人が百人納得できるようなこと言わないと納得しませんよ? 仮にも元執務官のフェイトさん楽勝にできますよね?(にっこり)





フェイト「女性読者が今私はエロくないって言ってるよっ! それが証拠だよっ!!」

はやて「言ってへんからっ! てゆうか、涙流すのやめんかいっ!!」










※ フェイト達が『逃走中』に参加してる夢を見ました。ちなみに恭文らしき人は三名のハンターに追われてました(笑)どんな状態でも運が悪いのが恭文なんですね。クロス小説で読んでみたい気が‥‥。by福沢鷹幸





恭文「……ハンターのすのって許されてたよね」

フェイト「許されてないよっ! 基本攻撃は禁止なのー!!」










※ 恭文と鋼平がバトルを行ってるその頃その4):ヴィヴィオ「ねーねー秘書のお姉さん」

謎の秘書「はい。どうしました?ヴィヴィオちゃん?(実は何気に子供好きなので超嬉しそう)」

ヴィヴィオ「あの鋼平さんが今回使ってるのってやっぱり砂嵐パーティーなのかな?」

秘書「その通りです。よくわかりましたね」

ヴィヴィオ「バンギラス・フォレトス・ダグトリオって来るとなんとなくそうかな〜って。
でもそれならどうしてドククラゲが入ってるの?いわ・じめん・はがねタイプ(砂嵐中にダメージを受けないタイプ)じゃないよね?」

秘書「良い質問ですね。そうですね・・・・・例えばフォレトスの弱点は何タイプですか?」

ヴィヴィオ「確か・・・・ほのおタイプだね」

秘書「正解です。それではダグトリオの弱点は?」

ヴィヴィオ「みず・くさ・・・・・あとこおりタイプかな?」

秘書「正解です。よく勉強していますね(なでなで)。今挙げたタイプにはがねタイプを加えたものが一般的な砂嵐パーティーの弱点ですが・・・・・・・・実はドククラゲがはがねタイプ以外の弱点をカバーしています」

ヴィヴィオ「え?・・・・・・・ほんとだ!?みず・どくタイプで・・・・・・・れいとうビームにギガドレイン・・・・・・・そしてなみのり・・・・・」

秘書「自身が受ける砂嵐によるダメージは持たせている『くろいヘドロ』(どくタイプのポケモンに持たせているとHPが毎ターン回復する。
なおどくタイプを持たないポケモンが持つと毎ターン8分の1ダメージを受ける)で回復します。

加えて高い『とくぼう』高めの『すばやさ』そして最低限の『とくこう』・・・・・・・・・砂嵐パーティーの弱点をカバーするのにうってつけだったわけです」

ヴィヴィオ「おぉー(パチパチ)」秘書「ですから相討ちとはいえこの状況でドククラゲが落とされたのは・・・・・・所長にとってかなりキツイはずです」鋼平


※ 拍手407の続き:(SE:砂嵐中)鋼平「む、ドンカラスで来たか(バンギラスいるから外してくると思ったんだが・・・・・『じしん』対策・・・・だろうな。公開メンバー明らかに砂嵐パーティーだし)。
ダグトリオ、ちょっとキツいけど・・・・・・いけるか?」

ダグトリオ「ダグ!!!(俺を誰だと思っていやがる!!!的な意味」

鋼平「よし、ダグトリオ。まずは『みがわり』だ」

ダグトリオ「ダグ!!!」

恭文「・・・・・向こうが動く!?ドンカラス『ふいうち』!!・・・・・・え?」

ドンカラス「ドンカラー!!・・・・・・・カラッ!?」(SE:スカッ(『ふいうち』失敗)」

恭文「『みがわり』!?・・・・やられた!!」

鋼平「やっぱり『みがわり』を持ってたか」

恭文「・・・・・・わかってたの」

鋼平「『こうげき』が高い『あく』タイプのポケモンが目の前にいるんだ『ふいうち』を警戒するのは当然だ(危ねー!!確率2分の1だったけどなんとか先制した)」

ドンカラス「ワプッ!!(砂嵐のダメージを受けています。なおドンカラスは『ひこう・あく』タイプなのでステルスロックで4分の1ダメージを登場時に受けます)」

恭文「くっ!!(『どくびし』を避けたとはいえ・・・・・・・やっぱり『ステルスロック』と砂嵐は面倒だし・・・・・・ん?待てよ確かドンカラスは・・・・・)ドンカラス『きりばらい』でこの忌々しい障害物(『どくびし』・『ステルスロック』を取り除け!!!」

ドンカラス「ドンカラー!!・・・・・スカッ)(SE:しーん)

恭文「え!?なんで!?」

鋼平「えーとな・・・・・・『きりばらい』で除去できるのは・・・・・・・相手側・・・・・つまり俺の方のフィールドに設置されてるモノだけなんだ」

恭文「・・・・・・ひょっとして・・・・・やっちまった・・・・・?!!!」

鋼平「(コクリ)」というわけでダグトリオ『いわなだれ』だ!!!」

ダグトリオ「ダグ!!!」(SE:ズドドドドドド!!!)


(ドラゴンボールのラスト風に)おのれのウッカリで大ピンチを招いてしまった恭文。このピンチを乗り越えられるのか!?頑張れ恭文!!!ドンカラスの安否はすべてお前に掛かっているぞ〜!!(次回に続く)鋼平





恭文「いや、超えられるもなにも……ドンカラスー、上昇ー」

ドンカラス「ドンカラスー」



(……空って、自由だよね)



鋼平「おいおい、そういうのアリかよっ!!」

恭文「やかましいっ! 今の」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



恭文「よりはマシだっ!!」

鋼平「それ言われると反論できんがやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「というわけで、急降下しつつもう一発ふいうちっ! 続けてまた上昇してっ!!」

ドンカラス「ドンカラスっ!!」

鋼平「く、ヒットアンドアウェイで身代わりを剥がす作戦か」

フェイト「私も空戦魔導師だから分かるけど、空を飛べるってかなり強いアドバンテージなんだよね」

ヒメラモン「単純に移動可能範囲が増えるわけだしな。普通の状態ならじわじわと傷めつけるなりすればOKだが」

ダガーレオモン「だがこれはポケモンバトルだ。その上ステルスロックやどくびしの効果もある。時間はかけられんぞ」










※ Vivid3巻の1ページ目のなのは、何故か戦闘描写というよりも蹂躙描写にしか見えない。隣のページのティアナはデバイス構えているのに仁王立ちだし、このページでなのはだけ効果音が黒く塗られている。魔王らしさを強調しているね。


※ ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。今回あなたの砲撃のイメージにぴったりな動画を見つけました→http://www.nicovideo.jp/watch/sm1121842 頑張ってください。





なのは「……こんなの嘘だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「やっぱりかぁ。やっぱり……そうだったんだなぁ」










※  八神はやての消し去ることの出来ない3つの称号!!  1つ、家族をつなげる絆の称号!!『夜天の王』!!  2つ、これまでの行動により、それを見た恭文・ゲンヤが(原作でも)認定!!『チビタヌキ』!!  そして3つ、原作7〜9など等重要話において出番がなかったことで生まれた称号!!『ハブラレヤ』!!   以上、八神はやての消し去ることの出来ない3つの称号でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『どこに反論の余地がある?』と





はやて「出来るわボケっ! うちかて……うちかてー!!」

フェイト「はやて、私の気持ちが分かった? 私もエロ甘いって言われる度にそういう気持ちだったんだ」(強く頷く)











※ 拍手410から『偽クロウカード』:長かったロストロギア、クロウカード回収も次が最後の一枚です。

最後の一枚はオリジナルにはない効果のクロウカードのようですが……。

……おや? あれは子供の頃の高町教導官? いや、あれはなのちゃんですね。

どうやら最後の一枚はイフ(可能性)であのなのちゃんは平行世界の存在みたいです。

……高町教導官、何でショット(射)準備してるんですか?

封印しなきゃいけない? いや、あれ完全に無害だからそんな強引にやらなくても……ちょ、スターライトは……!!? by黒焔





恭文「やめんかいバカっ!!」(げしっ!!)

なのは「きゃんっ! ……だ、だってだって……あれがあれば私はなのちゃんになれるのー!!」

古鉄≪無理でしょ。あなたは自分からなのちゃん成分捨てたんですから納得してください≫










※ フェイト 「だ、だだ……大豆の中から、い、イソフラボ――――――ンっ!♪………………………………〜〜〜〜〜っ!?」

(古き鉄の嫁、何かの罰ゲームなのか、真ソニックの衣装で某芸人のモノマネを披露。途中までは耐えたみたいだが、やはり最後には顔真っ赤で涙目に。───あ、魔王がこらえきれずに腹抱えて笑い出した)





恭文「フェイト、よく頑張ったね。うん、いい子いい子」(なでなで)

フェイト「う、うぅ……うぅー!!」(ぎゅー)










※ ただの人間には興味がありません。
露出とエロとヤスフミしか興味がありません。
『フェイトの消失』始まります?


※ ただの人間には興味がありません。
出版業界にコネがある人と売り子をやってくれる人と近親相姦しか興味がありません。
『機動6課の一存』始まります?





フェイト「だから待ってー! ヤスフミはともかく露出とエロに興味はないよっ!?」

はやて「いや、もう無理やろ。てかどうしようもないわ」

フェイト「そんなの嘘だからー!!」









※ クリム店長(実はストライクアーツの有段者)「DSSAが近いのよね?〜だったらお姉さんが相手してあげるわ♪かかってきなさい♪」(店裏の駐車場であむに向けて指をクイクイ)





あむ「うし、なら……やるぞー!!」



(……しばらくお待ちください)



ラン「……コテンパンだね」

スゥ「店長さん、強いですぅ」

ミキ「まぁ格闘技始めてまだ2年ちょいなあむちゃんよりは……なぁ」










※ もしもシリーズ:もしもガジェットがゴキブリの形だったら?





はやて「……そないな事になってたら、管理局は敗北してたわ」

恭文「あのサイズでそれだもんね。もうね、機械だって分かってても無理だって」










※ 咲耶の外キャラが天然甘エロな祖母のが元になったということが発覚。何でそんなキャラを作ったんでしょうね?ビルちゃん何か知ってる?


※ 咲耶外キャラなしじゃダメってじゃあ外キャラ作るまではどんなだったんだ、咲耶?答えてくれby恭太郎の願いを叶える会





ビルちゃん≪引っ込み思案でコミュニケーション能力が著しく低下します。
そのために恭太郎ともうまく意思疎通が出来なかったらしいんです。それであれこれ考えて≫

咲耶「やめなさいっ! というかその……全然そんな事はないんですっ!!」(顔が真っ赤)










※ リンクユニゾンは時間制限をつけてみては?
リンクする魔導師のレベルが高ければ高いほどユニゾン出来る時間が短くなるとか。





恭文「多分そうなります。てゆうか、普通にやったらもやしになってしまう」

ユウスケ「……そういやアレもそっち系統だったな。そりゃあ制限必要か」










※ 歌唄が恭文からお握りを習いましたが、何故かお粥になったようです。





恭文「……水の分量間違えたでしょっ! 歌唄、まずお米炊くところからってどういう事っ!? いや、それ以前に普段は」

イル「レンジでチンするアレに決まってるだろ?」

恭文「やっぱりかいっ!!」










※ アイ(あゆのしゅごキャラその1得意なのは運動と格闘技が得意な情熱的なしゅごキャラ)「ランおばあちゃん、アスレチックで勝負しよー!!」





ラン「うんうん、いいよー。でも……おばあちゃんって言うなー! ランはおばあちゃんじゃないもんっ!!」

シオン「まぁ日奈森さんのしゅごキャラですから、孫のしゅごキャラから見るとそうなりがちなんでしょうねぇ」










※ vivid編で空海くんが本編開始前の一年前に腕試しでDSSAに参加。結構いいとこまで行っていて上位クラスな雷帝やハリーと顔見知りというのは?参加者が全員女性なのに違和感を感じるので





恭文「あ、それいいですね。んじゃ採用」

空海「マジかよっ! てゆうか、そんな簡単でいいのかっ!?」










※ カップ焼きそばになのはと筍入りを発見…くっくっくオイシクいただくとするか(邪笑)おっとまちがえたなのはじゃなくて菜の花だった(わざとらしい)byドSの集合体マークII





なのは「……少し、頭冷そうか」

恭文「魔王様がー魔王様が降臨なされたー」

なのは「魔王じゃないもんっ!!」









※ あむがなのはと立場が入れ替わっても世界は救えそうだけど逆は無理っぽいなぁ…





なのは「そんな事ないよっ! 私のバスターで×たま達は全て浄化なんだからっ!!」

りま「なのはさん、頭おかしいんじゃないの?」

なのは「りまさんがまた辛辣だよー!!」










※ 束「な、ななななななんじゃこの女(アマ)ァ!? ムキー!! 束さんのパクリヴォイスの上に好意も示さないくせに、ダーリンの傍にいるんじゃねー!!」(vsなのは)





なのは「あなた一体なにっ!? てゆうか私は他に好きな子が居るのー!!」

ヴィヴィオ「それでも一緒なのが問題なんじゃないかな。ママもそろそろ恭文離れしないと」










※ もしも…なのは→あむ、フェイト→歌唄でなのは劇場版をやってみたら…





プレシア『……あなたはお人形っ! ねぇ歌唄、知ってるっ!? 私はあなたの事……嫌いだったのよっ!!』

歌唄「そう。だったら殺すわ」



(スキル、殺し屋の目……発動)



プレシア『……え?』

歌唄「別にアンタに嫌われようと知ったこっちゃないけど、騙されてたのはムカつくのよね。
だから殺すわ。別にいいわよね? 親でも子でもないんだから。覚悟してなさい、今すぐそっちに行くから」

あむ「ちょ……ちょ待ったっ! アンタそれおかしくないっ!? てゆうかダメージ0っぽいんだけどっ!!」

歌唄「バカじゃないの? クローンだからって何が変わるっていうのよ。さ、それじゃあ待ってなさい?」

あむ「こらー! すたすたと歩いていくなー!!」










※ なのはがギャグ漫画並みのコケっぷりをなぎひこの前で披露したそうです…ああヴィヴィオの眼が憐みを…





ヴィヴィオ「……ママって、一体」

なぎひこ「あ、あははは……まぁいいんじゃないかな。人それぞれだし」









※ (とたとたとたとたー)ゆりか「恭太郎くん、ゆりかに恭太郎くんのバナナを下さい」恭文・幸人「手遅れだったーー(泣)」





恭太郎「あ、いいぞ? てーかお前、よく俺がちょうどバナナ買った事分かったなぁ」

ゆりか「ありがとうございますー」

恭文「……恭太郎、ナイス。さすがは僕の孫、空気が読めるね」

ヴィヴィオ「ち、つまらないなぁ。そこで面白くなると思ったのに」

恭文「おのれは反省せんかいっ!!」(げしっ!!)










※ IFでえろえろするとこうなる…? http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14096455





スバル「あー、うん。こんな感じこんな感じ」

ティアナ「……大人になるのって、素敵なのよ。もう凄いんだから」










※ 蒼凪家の守護神 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14034100





フェイト「と、というわけで……うちの新しい同居人です。みんな仲良くしてあげてね?」

キャス狐「分かりましたー。私がしっかり面倒見ますね」










※ ゾンビバスターズ、レッツロック! フランク(消火器装備)「かち割りNow!!! WRYYYYYYYYYY!!!」(ガナードの頭部パーン♪)
チャック「ノリノリだなアイツ・・・」 レオン「いや、頼もしくはあるけどな」 あむ「えーっと、ゾンビは見付け次第リメイクハニーを」

エイダ「頼むわよ、リトルレディ」(マチェット装備) クリス「むっ!? 何かが近付いて来るぞ・・・」 <吹き飛ぶ隔壁! そして奴が現れた!>
追跡者(ネメシス)「S.T.A.R.S!!!」 ジル「出たわね!」(牽制射撃) 追跡者「■■■―――!!!」(全然効いてない) クリス「こいつっ!!」(タックル) <しかし勝てず>

クリス「ぐわっ!?」(壁抜きさせられた) クレア「兄さんっ!!」(それを追う) エイダ「しまった! 分断させられた!?」
フランク「しょうがねぇ、あっちには俺がつく! 嬢ちゃんはここで」 あむ「ううん、あたしも行くよ! リメイクハニー使えば何とか・・・」
フランク(頭を撫でる)「へっ、何時の間にんな頼もしくなったんだか・・・んじゃ行くぜっ!!」 あむ「うん!!」





あむ「というわけで早速……リメイクハニー!!」

フランク「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドボロゥ「(スケブ書き書き)『今日の出演予定全部終わりましたー』」 ディレクター「ご苦労様です、お迎えが来てますよ」
ドボロゥ「?」 ネロ「よっ」 ドボロゥ「『何でネロが?』」 ネロ「本当ならサーナイトが来る筈だったんだけどよ、あいつも原稿が大詰めらしくってな」

ドボロゥ「『じゃ、帰ったら手伝わないと』」 ネロ「いや、お前も」 ドボロゥ「『食事だからいいの、それに体力も余りまくってるし。 だって俺グリードだもん』」
ネロ「・・・あー、そういやそうだったな。 お前とかスチールとかメディールの所為で、最近のグリードの定義がぶれてやがるぜ」

ドボロゥ「(後の方のページ捲った)『ドンマイ』」 ネロ「それ、最初っから用意してあるのかよ・・・・・・」





サーナイト「……ドボロゥ大丈夫かしら。うぅ、心配ないと分かっていても不安になるってどうしてなんだろう」

セイバー「恋ですね」(もぐもぐ)

サーナイト「違いますっ! 私はご主人様一筋……って、原稿の近くでご飯食べないでー!!」










※ 戦慄迷宮にて、あむとヒカリがイヤボーンを発動したとか…様子を見に来たフェイトと恭文がギリで結界を張ったため被害はなかったとか





フェイト「……予想以上にヒドかったね。あれが漏れてたら戦慄迷宮が崩壊してたよ」

やや「あむちーとヒカリちゃんどんだけっ!?」










※ ISの千冬さんも劣化くらいなら簡単にあしらいそうだ





恭文「あの人無駄に強いですしね。てゆうか、魔法無しでも魔導師に勝てそう」

フェイト「IS用の装備、平然と生身で使ったりしてたよね」










※ もしもシリーズ:もしもなのは達のデバイス待機形態が仮面ライダーのベルトだったら?





フェイト「うぅ……うぅー、変身出来ないー! というか、カードデッキがスロットイン出来ないー!!」

なのは「フェイトちゃん、まずそこからっ!? ならアレだよっ! 音叉にしようかっ!!」










※ 歌唄が恭文からポテトサラダの作り方を習って何故かコロッケになったようです





恭文「……さっきのお粥はまぁまぁアリでも、これおかしいからっ!!
てゆうか工程そのものがぜんぜん違うしっ! 一体何やったっ!?」

エル「エルも謎だったのです。ただただ、味は保証」



(ザク)



エル「……うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「エル、しっかりしてー! てゆうか魂抜けかけてるしっ!!」










※ 370万Hitおめでとうございます!最近あまりいいアニソンに出会えない・・・なにかオススメがあればお願いします。byナオ


※ 370万達成おめでとうございます!400万までもう少しですね!!by仮面使い





恭文「ありがとうございます。この調子でガンガン……あ、アニソンは『お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからね』のOPが」

フェイト「あれ薦めちゃうのっ!?」









※ コンプエース最新号にマテリアルズの書き下ろしイラストが載っていましたよ!自分のマテリアルズ熱がまた上がりそうですwww。





恭文「載ってましたねー。それでアホの子はやっぱりそれっぽくて」

レヴィ「なんだとっ!? ボクはアホじゃないやいっ! ボクは……普通だっ!!」










※ 転校生『蒼凪恭文』は転校先の学校で母親が格闘道場をしている『中島銀河』と出会う。そんな折、月に巨大な螺旋の城が降り立ち、機会兵士達が地球へと降り立った。
恭文と銀河はそれから陸上競技場に逃れると、地面が隆起し、両手足がホイールのような巨大ロボット『電童』が現れ、それに搭乗したのであった………なんとなくやってみた





ギンガ「こ、これどうすればいいのっ!? いくらなんでもこれに乗って戦うとか無理だよっ!!」

恭文「……いや、出来る」

ギンガ「え?」

恭文「あー、こっちに通信かけてるっぽい女の人。これは僕達の動きをそのままトレースするんですよね?」

???『えぇ、そうよ』

恭文「つまりフィジカルな戦闘――武術関係が強い人間が乗れば、そのままこれの戦闘能力に直結出来る?」

???『その通りよ。……まさかあなた』

恭文「一応小さい頃から中学生とか高校生に絡まれる事は多かったんで、ケンカ慣れはしてます。
それで隣のお姉さんは格闘技の心得がある。だったら……やれるっ!!」

ギンガ「えぇっ!? あなたちょっと待ってっ!!」

恭文「待たないっ! ほら、初めて会った時のアレやってっ!! アレなら僕も合わせられるっ!! それに」



(画面を見ると、両手にドリルな銀色の巨大兵器が迫って来ている)



恭文「もう待ってる余裕もないっ!!」

ギンガ「……あぁもう分かったよっ! こうなったら……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(電童、踏み込みながら跳躍。回転している右足タービンを叩きつけるように回し蹴り。それを左のドリルを縦にして防ぐ。
二つの回転が接触し火花を大きく散らせながらもせめぎ合い……それでも足は振り切られた)



ギンガ・恭文「「疾風っ!!」」



(それにより左のドリルが弾かれ、勢いで肩と背中が露出する。電童はそのまましゃがみながらも左足で足払い。
タービンは機械兵器の足を削りながらも払い、銀色のドリルマシーンはバランスを崩してこける。
そこに素早く右足が再び打ち込まれる。タービンは機械兵器の背中に叩き込まれ、火花を散らしながらガリガリと削る)



ギンガ・恭文「「三・連・撃っ!!」」



(打ち込まれた蹴りは鋭く振り抜かれ、機械兵器を背中から真っ二つにした。電童はそのまま回転し、機械兵器に背を向ける)



恭文「……チェック」



(右拳を左の平手に叩きつけたのと同時に、両断された機械兵器は轟音を立てながら爆発。炎の中に消えていく)



ギンガ(この子、本当に私の動きに合わせた。ケンカ慣れしてるとは言ってたけど、それだけじゃない。
ちゃんとそれぞれの技がどういう意味を持つかちゃんと分かってるんだ。一体……何者?)

恭文「……どったの?」

ギンガ「あ、ううん。なんでもない。あの、そう言えば名前……聞いてなかったなと思って」

恭文「恭文だよ。蒼凪恭文」

ギンガ「蒼凪、恭文君。あ、私は中島銀河……その、よろしく」



















ギンガ「……これでなぎ君とカップルになれるなら、アリかも」

ウェンディ「ギンガ……やっぱり諦め切れないんっすね」




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あきゅろす。
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