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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:412(3/29分)



ひかる「恭文、ISとクロスするそうだな。ならイースターが開発したこのISに乗るといい」

恭文「……ひかる、これはなに? このゴツいのは」

ひかる「九十九達に(不眠不休で)作らせたBYVだ。これを乗ってイースターのIS産業参入の足がかりを作って欲しい。安心しろ、報酬は払う」

恭文「……ラファール・リヴァイヴみたいに渋い?」

ひかる「安易な性能特化はしていないから安心してくれ。おそらく君は気に入ってくれると思う」

恭文「ならやろう」

フェイト「ヤスフミ、そこ納得しちゃうのっ!? というか普通にIS作れるっておかしくないかなっ!!」





















※ アカレッドの特訓によってややは歴代レッドの姿と力を身に纏う(ソウル光臨)を身に着けました





恭文「ややがなんか最強キャラになったっ!?」

やや「えっへんっ! やや凄いんだからー!!」

ぺぺ「でちー」










※ 恭文君、ドイツで回収されていたアークゲインの改造が終了したようです。それにより以下のようにパワーアップしたそうです。

●アークゲインの最大出力の上昇、それによる全体性能アップ+自己修復速度上昇

●装甲を解析不能にする為、月村家特性複合装甲に変更により防御力、軽量化に成功

●HP量が2倍に上昇(HP204600→405200にアップ)

●右腕をアニメ版ソウルゲインの金剛装備に変更とノエル・イレインのデータを元に武装追加(玄武金剛弾+青龍鱗)により攻撃力上昇

●恭也・綺堂さくらのデータを使い攻撃速度、移動速度の上昇  なお、思考AIに手を加えなかった為、改造終了後に月村家から消えたそうです





恭文「……忍さんっ! なんか一番重要なとこ抜いてるじゃないですかっ!!」

忍「あー、ごめんごめん。回収データは送るからまたそっちきたらよろしくー」

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目20回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! 恭文、お前の知り合いにチャレンジ精神旺盛な奴が居るらしいなっ!
交渉人なオレ様がとっておきのチャレンジを与えてやるぜっ! キ〜〜〜ング・ボンビー!」

キング・ボンビーはデンライナーに元Jチェアとダイチを召喚し、鴨川ボクシングジム所属のWBC世界ミドル級チャンピオンへの挑戦権を与えた





モモタロス「おいおい青坊主、空気死ぬだろ」

ウラタロス「というか、そのチャンピオンって今までで一回しか負けた事なかったよね? 無理だって」

恭文「大丈夫です。僕は空海を信じてますから」

ハナ「信じてどうにかなるレベルは超えてると思うんだけど」










※ ギンガさん、拍手返事407のショッカーライダーについての新たな情報が入りました。現在ショッカーライダーは指ミサイルを乱射しながらVジェットに乗って破壊活動を行い始めたようです





ギンガ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? じゃ、じゃあ本当に悪の組織の手先なんだっ!!」

ノーヴェ「ヤバいぞギンガっ! 早く止めないと大惨事だぞっ!!」

ウェンディ「でもどうするっすかっ!? 街を1000キロで走ってる奴なんて止めるだけでも大事故っすよっ!!」

ノーヴェ「あー、そっか。まず止めるにしてもその辺りの予防策が必要なんだよな」

ギンガ「うん、そうだよ。私達は一応公僕だから無計画には止められない。だけど……魔法でキャッチとかは」

恭文『そういう方向かなぁ。設置の仕方考えないとアウトだろうけど。でも、バイク止めても気をつけないと。
スペックは仮面ライダーそのままだから、油断したら簡単にやられちゃうよ? 下手な怪人より手強い』









※ ヴィータさんが最近、家事を習い始めたようです。もともと勤勉な部分があるため少しずつですが形になっているようです。なのはさん、あなた負けてますよね?


※ ヴィータさんが仕事中にもかかわらずマフラーを外しません。なんでも、昨日頑張りすぎて首筋がキスマークが付いていているとか。





なのは「そんな事ないよっ! 私家事出来るんだからっ!! てゆうかヴィータちゃん自重してー」

ヴィヴィオ「そういう事じゃないんじゃないかな。ママの女性的な部分の話だし」









※ 管理局至上主義者ってまるで恐竜みたいですね。デカイ力を持ってて世界を我が物顔にしてるけど、いずれ時の流れに埋もれて絶滅する運命にあるところが似ています。
と言うかバンドーラ様でもホロンデルタール様でも良いから今すぐ絶滅させて欲しいです。

もちろんドキたま時点のフェイトみたいに新しい生き方見つけるのもいるでしょうけど。ちょうどダイノアースに逃れて進化した爆竜みたいに。





恭文「しょうがないんですよ。上があれでしたし。時の流れに追いつきつつ理念を見失わないようにしないと、ほんとに潰れますね」

フェイト「このままでは、居られないんだよね。例え今の形が0になったとしても、時代に沿った形で変わらないといけない」









※ リリカルなのはの二次創作だとすずかが姉の忍と同じく機械関係に強い設定があるケースが多いですが、とまとではどうなんでしょうか?

同じくメカに強いシャーリーとはデバイス合宿をやったことがあるとどこかで読んだ覚えがあるのですが、すずかとはそう言うのあるのですか?

もし機械関係に強いなら次元世界の工学やデバイス関係のことを勉強して資格もとって、恭文の専属技師兼マネージャーになるって道もあると
思うんです。恭文は自分のせいですずかの道を縛ったとか畏縮する部分もあるかも知れませんが、それでもすずかが
ナナタロスやゼロタロスにデンバード達の開発に力を貸してくれたら絶対に喜ぶだろうし。





すずか「あ、機会関係強いです。というか、IS作ってます」

恭文「え、そんな設定アリっ!? しかもあの世界観じゃなくても出来そうなのが怖いんですけどっ!!」









※ あゆちゃんを始めとする未来組の女の子たちがキアラを着せ替えたようです(かけてる伊達メガネを外す・髪の毛を梳く・服を着替えさせる)恭太郎たちに審査してもらいましょう





かえで「キアラちゃん、やっぱり元はいいんだよね」

あゆ「ですよねー。マジで変わるし。ねぇキアラ」

キアラ「嫌。これ毎日とかめんどくさいし。それよりも研究研究ー」









※ あむちゃんが何やらお疲れっぽいようなので、ちょっとした差し入れを持ってきました。お口にあえばよいのですが・・・(汗)>ショートケーキ





あむ「ありがとうございます。てゆうかアイツがバカ過ぎてバカ過ぎて……うぅ」

ティアナ「あむ、心中察するに余りあるわ。そうよね、アイツバカよね」









※ 料理下手のひとはこのへんからやってみよう http://www.nicovideo.jp/watch/sm5615987





歌唄「……何言ってるの。私は常にエースを目指すのよ」

恭文「そういうセリフはまともに料理出来るようになってから言ってもらえますっ!? てゆうかおのれのスキルヒドいからっ!!」









※ @リリカルなのはの世界観は複数の異世界がある多次元宇宙。

A電王の世界観は未来や過去に移動でき、他の平成ライダーの平行世界も存在する。

@とAより、二つが組み合わさったとまとの舞台は閉鎖宇宙ではないので宇宙が燃え尽きることはない、

もしくは燃え尽きても問題はない。  つまりとまとにQBが出たら、そいつは大義名分もないガチの詐欺師。





なのは「つまり魔法少女になれないのっ!? そんなー!!」

恭文「いや、ならなくていいでしょ。特にアレはホント詐欺だし」










※ゆりかはスポーツができる方みたいですが…とんでもないカナヅチと聞いたんですが…真相は?





ゆりか「お、泳ぎはいいんですっ! 飛行魔法で何とかなりますからっ!!」

恭文「それでなんとかしちゃだめでしょうがっ! 魔法使えなかったらどうするのっ!?」









※ バージル「まだか・・・」 ???「すまんな、遅れた。 次元の狭間を突破するのに時間をくった」 バージル「漸く来たか、ロダン」 ロダン「ああ、依頼通りデュランダルと、ベオウルフだ」 バージル「・・・よし、見事だ」 ロダン「しかし、以外だな」 バージル「む? 何がだ?」 ロダン「お前がデュランダルを選んだ事だ。 それでは、ラウンドトリップが使えんぞ?」 バージル「フッ、馬鹿か貴様は。 これならば、ネロとお揃いだろうが」 ロダン「・・・変わったものだ、良い意味でな」





恭文「……うちの中で物騒なもんの取引するなボケっ!!」(ガスっ!!)

バージル「がはっ!!」

スチール「この家、今更だけどもうなんでもありだよな」

ちびアイルー「それも蒼凪家の素敵なところにゃ」









※ 以前元提督さんが雑誌のインタビューで『現在の管理局員は組織の改革のために個人の幸せは二の次です。高町教導官を見てください。彼女は組織のために恋愛を控えているのですから』との発言していますけど、彼氏ができたヴィータ教導官は仕事の効率が1.5倍に上がりました。恋愛というか、生活の充実は仕事効率を大幅に上げるんでは?


※ ドキたま/じゃんぷで元提督さんはフェイトやティアナの進路を独断で決めた上に無実の嘱託魔導師を証拠捏造で罪をでっち上げた上に離婚させようと動いていたけど、これが公になれば間違いなく局の支持率は一桁になっていたんでは?





はやて「あの人、外から叩かれる要因ありまくりですからなぁ。特に今の風潮が風潮やし」

クロノ「というか、叩かれていたな。そういうのも苛立ちが募った原因だとは思う」









※ なのはさんやはやてさんって、フェイトや恭文がリンディ女史と絶縁した経緯や自分達が距離をとろうとは思わなかったの?





はやて「距離は置いてましたよ? てゆうかほら、自分の仕事も所属も別やから置かざるを得ないし」

なのは「そういうのはあるよね。だから私達の中でも六課で会うのは半年ぶりーって人も居たし。
というか、常日頃ずっと一緒に居られるわけじゃないし、意外と会わないんだよね」










※ ようやく見れた今週のゴーカイジャー。まぁまず言える事は・・・・・・ボスはやっぱカッコよかった!そして己の誇りをかけて戦うマーベラスとか、もう一週間待った甲斐があったよ!とまカノでもデカレンジャーは・・・ボスは出てくるんですか!コルタタさん!!





恭文「大丈夫ですよ。ちびアイルー発案の『仮面ライダー電王VS特捜戦隊デカレンジャー クライマックス・ジャッジメント』が」

作者「だからそんなカオスは纏め切れないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文を始めとするとまとの魔導師たちはドキたま/じゃんぷの時点でマスタークラス(ヘイハチ先生・ファーン校長)に1対1の模擬戦を挑んで勝てるんですか?





恭文「……勝てません。あ、でもファーン先生にはギリ一回だけ」

フェイト「でもヘイハチさんは……あの人、本当にドラゴンボールの世界の人なんだよね」









※ もしもシリーズ:世界の魔力が100しかなかったら?→なのは・100を駆使してバスター 恭文・1でも少なくして一閃


※ 『お前ってさ』『大砲を持ち歩きながら戦ってそうな顔だよな』(なのはを見ながら)





フェイト「……なのは、反省しようか」

なのは「でもでも、私はこういう戦い方が基本だもんっ! これが主人公の証なんだよっ!?」










※ 『Force』の現状の展開を見て一言。「Forceの主人公ってトーマ達だよね?なのは達じゃないよね?」「色々な意味でStrikerSの二の舞でグダグダな展開のForceに絶望した!!!」……あっ二言だ。





恭文「大丈夫です。作者はもうForceには……ゲフンゲフン。だからこそのフッケバイン・バンガードですし」

アルナージ「それでアタシがアンタとエロエロしたり冒険したりするわけだよ」

恭文「しないからっ! てゆうか普通にくっついてくるなっ!!」









※ ふと思ったんですけどロストドライバーでフィリップがサイクロンのガイアメモリで変身したら仮面ライダーサイクロンになるんですかね?風の力を用いた技のライダーとか(ジョーカーが格闘戦重視だから)





恭文「なると思います。まぁどうなるかは分からないですけど」

フェイト「必殺技とか?」

恭文「そうそう」










※ 真・ソニックフォームってコミュニケーション用の衣装に成り下がりましたけど、公式だとフェイト=真・ソニックフォームが勝負服になっているようですね。とまとだと恭文しか見ないんだからもっと過激な形にしてもいいんでは?どうせ恭文しか見ないんでしょ。





フェイト「た、確かに。あの……胸の谷間とか見せちゃってもOKかな。どうせすぐここは外しちゃうし」

はやて「何真剣に考えてるんよっ! アンタそこまでかっ!!」










※ 恭文が歌唄を第3夫人に加えたことで何気にイースターの権利を図らずしもゲットしてしまったようですけど遺産分割の時に出席しないといけないんでは?





恭文「あ、そこ断る事にしてます。てゆうか僕はここからフェイト共々一生働かなかったとしても余裕で暮らせるし」

歌唄「はぁっ!? それなんでよっ!!」

フェイト「……あのね、ヤスフミって今まで嘱託で指名手配されてたオーバーSとか倒して賞金相当額稼いでるの」

歌唄「賞金……あー、そう言えばそういう制度あったわね」

フェイト「うん。私は局員だったからそういうの0に等しかったけど、ヤスフミはずっと外部の人間だったから。
その上運が悪いから……まぁ、そのね? ヤスフミ、前に通帳見せてもらったけど結構貯金してるよね」

恭文「まぁそれなりにね。基本贅沢するわけでもないし、せいぜい使うとしたら魔導書買ったりするくらいだしさ。
あとはBlue Rayやコミックとかかなぁ。フェイトの補佐官になってからもそこをしっかり申請してたからもうガッポガッポだよ」

歌唄「……フェイトさん、なんで局員やってるの? 今までのペースで嘱託やってれば余裕で一財産築けたじゃないのよ」

イル「てゆうかアタシ、優秀な魔導師をやたらとスカウトしようとする理由がよく分かったわ。こういうの防ぐためなんだな」

フェイト「あははは……全く反論出来ないかも」










※ 関東平野クラブの期待の星として次期会長になったリース。各地に散った団員に豊胸グッズを探させているらしいですよ。





キャロ「リース、諦めた方がいいんじゃないかな」

リース「そんな事ないっ! 私は……私はまだ頑張れるんだからっ!!」










※ 嵐のTroublemakerって恭文君に合うと思いませんか?





恭文「つまり僕はアイドルという事だね」

ジガン≪主様、さすがにそれは勘違いなの。ジガンはそう言い切れるの≫










※ とまとIFシリーズ、もしも六課隊長陣がマテリアル3人娘だったら………?





フェイト「……私達が隊長やるよりうまく出来そうなのはどうして?」

恭文「キャラクター性の違いでしょ。何を今更」










※ なのは「・・・忘れちゃったよ・・・魔法少女なんて言葉・・・」>高町さんが不満足病にかかったようです(を)





恭文「おー、それはよかったですね。いやいや、これで平和になった」

なのは「放置しないでー! お願いだからなのはを助けてー!!」









※ キャロさんがDSを破壊したらエリオ君は脳内に寧々さんを創りだして余計に外界とのCommunicationを取らなくなるんでは?下手すれば今度は脳内の姉崎寧々を破壊しないといけなくなるんでは?





キャロ「大丈夫です。そうしたらそれも破壊しますから」

フェイト「キャロ、それダメだからっ! というか、その力押しの考えはやめようよっ!!」

キャロ「え、でも原作のフェイトさんも同じ感じで」

フェイト「あぅっ!!」(突き刺さったらしい)









※ コロナちゃんはヴィヴィオちゃんの御神流の技を見たことがあるんですかね?





コロナ「あ、見た事あります。それで……ヴィヴィオちゃんはチートだなと」

恭文「うん、その通りだよ。ヴィヴィオはチートなんだ」

ヴィヴィオ「そんな事ないよー。ヴィヴィオは普通なんだよ?」









※ ヴィヴィオちゃんが魔剣Xに触れたら何色なクリアカラーになるんですか?やっぱし虹色とかですか。





恭文「エロガキなので桃色です」

ヴィヴィオ「ううん、蒼色だよ。恭文とおそろいー♪」










※ 買出しに出たキアラさん。いつもの格好(伊達メガネ+Tシャツ+ジーンズ)ではなく、ノースリーブのシャツとミニスカート+ミュールの格好(徹夜明けでネクロノミコンに注意されたから着替えた)。

何故か声をかけられ写真を取られる→数ヶ月後ファッション雑誌に『謎の美少女』として乗り身内に驚かれたという。





キアラ「……外見に騙されるバカなんて知らない」

ネクロノミコン≪キアラ……まぁ乙女心は複雑ですからー≫









※ はやてさん、今のガーディアンのメンツは六課時代の隊長陣よりは有能なんでは?





はやて「……全く否定出来ないのが辛い。うちらは仕事内容はともかく、人間関係がグダグダで威圧的やったしなぁ」

フェイト「ガーディアンは人数が少ないし年齢が若いし生徒会だっていうのもあるけど、そこの辺りはかなり密度濃いしね。
なにより……うん、全員が人のこころを守って助けていくっていう仕事に真摯になってる。そういう強みがあるから」

はやて「歳若い分、純粋に真っ直ぐそういうのを見れるんよなぁ。それが世界救う原動力の一つで……将来が楽しみやな」










※ あったま、てっかてーか♪冴えてないけどぴっかぴーか♪そーれがどーしたっ、僕クロノえもんー♪♪ (突発的に思いつきました。ドラ○もんの昔のEDの替え歌です。ぜひクロノさんの前で歌ってみてください)





恭文「うたいました。そうしたらなんでか凄まじい激ギレして追っかけてきました」

フェイト「それ当然だよねっ! ヤスフミ、自分にとっての身長の事と同じとは考えられないのかなっ!!」









※ 恭文が背を伸ばすことが不可能ということを逆手にとって『足を長くして欲しい』とジラーチに願いました。その結果、足のサイズが22センチから44センチに伸びました…





恭文「……ジラーチィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!」

ジラーチ(なんだか楽しそうだ)










※キアラの定期メンテをサボった罰として咲耶に外キャラを外して(強制的に)恭太郎たちと学校に行ってもらいます(ちなみに朝、恭太郎に出会い頭にソッコーで逃げようとしたらしい)byハイスペック電脳





ビルちゃん≪普段のキャラとは違う自分が恥ずかしいんですね。マダマと同じですよ≫

マダマ「それはどういう意味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ハルナ(真里亞に向かって)「これはゾンビですか!?」   真里亞「うーうー! ヤスフミの現地妻だよ!」





恭文「ないからっ! 僕は合法ロリに手は出せてもロリには手は出せないんだよっ!!
てゆうか本当に幼女とか無理だからっ! 僕の中の理性的な部分がストップかけるのっ!!」

フェイト「あぁ、よかったよ。ヤスフミがまともで……うん、そこは本当に嬉しい」(感涙の極地)










※ もしもシリーズ(byディード編):もしもディードさんの固有装備が『双竜の剣「ブルー=クリムソン」(RAVE)』だったら………。





ディード「……炎と氷をあわせてメドローアも撃てます」

フェイト「嘘だよっ! マダマがそんなカッコ良いアイテム作れるわけないよねっ!!」

マダマ「それはどういう意味だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」









※ 師匠が最近一人で眠れなくなったようです。不眠症の類ではなく、自宅だと彼氏の温もりが無いから寂しいらしいですよ。はやてさん、彼氏との同棲を許可するか、一回あって一緒に住んでもらっては?





はやて「いや、別に同棲はえぇよ? ロッサだって同じ感じやし。
ただその前に一度会わせて欲しいわ。さすがにいきなりはなぁ」

シャマル「あー、それは道理ですね。恭文くんの家を見てるとそこの感覚緩みそうですけど」

はやて「アイツんとこはもはや初見の人間受け入れるのデフォになってるしなぁ」










※ 同人誌だけのおまけ企画として以前拍手であったとまとZERO(ヒロさんサリさんが闇の書に介入する)やってみは?クライドさんの事件から海鳴の事件の間にあった歴史に載らなかった『闇の書事件』とか。





恭文「それも面白そうですよね。うーん、何気に出来るネタは多いなぁ」

古鉄≪いっそ全編描きおろしという方法もなくはないですね。一度そういうのやってみたくはあったんですよ≫










※ もしもシリーズ(by結木 やや編):もしもディアベイビーの攻撃がアヒルちゃんではなく、「チョコボ(FFシリーズ)」だったら………。





恭文「……やや、それなに? てゆうか僕、それゲーム画面の中ですっごい見た事あるんだけど」

やや「え、ややのチョコボちゃんだよー」

チョコボ「くるー」

恭文「チョコボって言っちゃったしっ! どんだけパワフルなのさっ!!」










※ フェイトって恭文の両親にあったことなかったけ?どんな印象だった?





フェイト「実は会った事ないんです。そこは母さんに任せる形で……今考えると失敗だったかな。
近年の母さんの様子を見てると、ヤスフミの事も局の戦力にーとか考えてたっぽいし」

クロノ「フェイト、そう思えるようになった事が成長だと思ってしまう自分が嫌なんだが……どうすれば」










※ A's・Remixなんですけど、イースターの戦いでヒカリが目覚めて3人体制になるんでしょうか?誰かを守りたい、守るための勇気としてRemixの原初の誓い、想いとして闇の書事件、そして夜天の書・リインフォースの姿をモチーフにしてもおかしくないと思います。





恭文(A's・Remix)「あー、A's・Remixでは二人体制のままですね。ここはもう決定です」

フェイト(A's・Remix)「本編との差異もあるからだよね。あとは最終フォームも違いがあるからそのため」










※ 恭文が不幸な事件に巻き込まれるのって、フェイト・フィアッセ・リイン・ティアナ・歌唄みたいにかけがえのない人に会えることとバランスを取った結果とかじゃ・・・


※ 恭文ってチートを恐れてるけど女性関係はチートの領域だよね?





恭文「そういう考え方も……待て待てっ! ティアナそこ関係ないしっ!! フラグ立ててないしっ!!」

ティアナ「何言ってるのよ。あの事があったでしょ?」

恭文「無いからっ! 全く無いからっ!!」










※ プトティラコンボの詳細が発覚。かなり強力なコンボのため、力に負けると映司が操られてしまうらしいです。これまでのメダルと違い派生コンボが出来ない(他のメダルと組みあせて使えない)など今までのコンボと一線を画するようです。で、シンケンジャーではガオレンジャーとガオライオンが登場。ガオゴーカイーオーとシンケンゴーかイーオーの2パターンに合体するようですよ。





恭文「あー、見ました。波状コンボが出来ないならこれが実質最終フォームですね。
……そう、最終だ。最強はシャウタだもの。メズール様」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてー! てゆうかこだわりすぎだからっ!!」










※ 125話の反応だとイクトは恭文の本当の年齢を聞いてなかったようですね。弟分の唯世と同い年だと思っていたんでしょうから子どもが生まれるとか聞いたらそりゃ−ビックリするかと。





恭文「そう言えば話してませんでしたね。でもこのままでいいや」

あむ「アンタ……イクトに対して扱い雑だよね。まぁ原因分かるけど」










※ ゆりか「恭文おじいちゃん!かわいらしいって本当?……恭太郎くんも同意見って本当ですか?」(恭文に話しかけたあと赤くなってモジモジしだすゆりか)





ヴィヴィオ「本当だよ。それで恭太郎も口には出さないけど同じように思ってるから」

ゆりか「ほえ? 恭文おじいちゃんは」

ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオが代理だよ。それでねゆりか、恭太郎のバナナを欲しがればもっと」

恭文「やめんかいボケっ! てゆうかゆりかに妙な事吹き込むなっ!!」(げしっ!!)










※ 今、八神恭文は狙われている!! リンディ(黒)さんが行動不能な今、リンディ(白)さんがその実力をついに発揮する!!

…A's・Remix三期目が本格始動だから出演増えそうですからね。by白砂糖





リンディ(白)「筆下ろしは私で……ね?」

恭文(A's・Remix)「だから知佳さんとフェイトが居るんですっ! 僕はその、最初は知佳さんがいいのっ!!」










※ ??? 「やっちゃえーーっ!バーサーCarっっっ!!!!」 (冬の城在住の銀髪の幼女、とある大英雄の顔を模した厳つい戦車でミッドを大爆走中)

バーサーCar 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ッッ!!」 (…………なんか戦車が吼えやがったっ!?)





恭文「キャス狐ー、うるさいからちょっとぶっ飛ばして」

キャス狐「了解しましたー。でもでも、そのためには一度止めないと」

恭文「あぁ、それなら大丈夫」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



恭文「動き止めるためにブレイクハウトで壁作ったから」

キャス狐「……ご主人様、さすがにアレは死んでません?」










※ 密猟者A(仕事中)「最近、外にモンスター達出荷できなくなったな」 密猟者B「ああ、何でも見つかってはボッコにされるらしいぜ」 ???「HAHAHAHAHAHA!!!」(シュターンと着地) 密猟者’s「「だ、誰だ!?」」 ???「Tell the Moon!! Hah!!(意訳:月に聞きな!! ハッ!!)」(背中から銀色の長剣を抜いた) 翌朝、村の正門前に二人の密猟者が簀巻きで放られていました、とある日のユクモ村。





恭文「……そうそう、こういうのでいいんだよ」

はやて「孤独のグルメ気取ってる場合かっ!? もう全員揃ってやりたい放題やないかっ!!」










※ チートで思い出したんですが、オーナーって確か生身でデンライナーと併走したり、自転車でデンライナーを動かしてましたよね? あれはチートでは無いでしょうか? だとするとオーナーもゆかなさんルートに……?





オーナー「実は……妻です」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」









※ 高町なのはの消し去ることの出来ない3つの称号!!

1つ、原作(A's)においてヴィータが命名!! その後、本人も認めたことで確定!!『悪魔』

2つ、原作(StS)で行ったあらゆる行動(『ttp://www.youtube.com/watch?v=X84Ug4xiLO4』
『ttp://www.youtube.com/watch?v=yDbtwnH6oBU』等)により、それを見た方々により確定!!『魔王』  

そして3つ、とまとにおいてジガン誕生により完全確定!!『ドM』!!

以上、高町なのはの消し去ることの出来ない3つの称号でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『今までの行動を省みての発言か?』と





なのは「当然だよっ! 全てを省みた上で違うって言い切れるよっ!!」

マダマ「……君は人生を考え直した方がいいぞ?」

なのは「なにそれっ! あなたにそんな事言われるの凄まじい屈辱なんだけどっ!!」










※ ??? 「───フィィィィィィィィィィッシュッッッ!!!」 (……赤い弓兵、推参)





恭文「あ、アーチャーがなんか釣りしてる」

フェイト「ホントだね。隣にランサーさんも居るし……釣り勝負でもしてるのかな」










※ アバレンジャー懐かしいですねえ………私も当時、小学生でしたっけ。ガオレンジャーやハリケンジャーも見てましたっけ





恭文「作者も見てました。アバレンジャー面白かったなぁ。特にアバレキラーとかが本当に強かったから、ハラハラ感が半端ない」

古鉄≪ただ作者的にはそれがずっと続く展開はまた辛いんですけどね。見てて爽快感がある方が好きだそうですし≫










※ 蒼凪恭文はゆかなさんでハァハァ。八神恭文はダメダメな義姉の姿を見てハァハァ。コルタタ様は熟女でハァハァ。…………この三人を止められる人間は果たしているのでしょうか(汗)。





古鉄≪作者は正確じゃありませんね。若干堕ち気味で流され気味な熟女にハァハァなんですよ≫

ティアナ「……とんでもないド変態よね」

古鉄≪否定は出来ませんね。ついでに本編マスターはもうダメですよ。
あの人の場合探偵のおじさんとの事は忘れててもゆかなさんの事はそのままですし≫

恭文「何が悪いのっ!? てーか僕ゆかなさんにハァハァじゃないしtぅ!!
ゆかなさんは僕の嫁だって言ってるよねっ! そして僕はゆかなさんの婿なのよっ!!」

ティアナ「だからアンタ結婚したのにそれ言うのマジやめてっ! フェイトさんが永遠の嫁なのは分かってるけどダメだからっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもなのはとシグナム以外の隊長陣&フォワード陣が異性の相手のお付き合い&それに近い付き合いを持っていたら?(エリキャロ含みでww)





フェイト「ヤスフミ、あーん」

恭文「あーん……ん、おいしい」

ティアナ「えっと、今度のデートの予定はっと」

スバル「良太郎さん……えへへー」

なのは・シグナム「「……解せぬ」」










※ ふと感じた疑問。ミッドって比較的温暖な気候なんでしょうか。vivid連載時に進級したとこからスタートしているのにザンクトヒルデの生徒は初等部も中等部も半袖だし。





恭文「時期的に今Vivid内は夏だからアレとしても……あー、たしかにそうですね。
温暖で過ごしやすい気候なんですよ。でもこっちだともう遅いけど。だって原作でそういう描写が」

フェイト「ヤスフミそれストップっ! 確かにStSだとミッドで雨降ったり台風来たりとかもなかったし困ってるの分かるけどだめー!!」










※ アヴェンジャー「ギ〜ンガ〜次はこの服を着てみろよ」





ギンガ「……アヴェンジャー、これどれもこれも胸元が開き過ぎなような」

アヴェンジャー「いや、もうちょいおしゃれしたいとか言って俺やノーヴェ達引っ張りだしたのお前だろ。
とりあえずアレだ、今までとは違う服装を進めていく事にしたからそこは納得しろ」

ギンガ「まぁそう言われると納得かも」

アヴェンジャー「てーかお前胸大きいんだからアピールしとけよ。そうすりゃ男なんてほいほい」

ギンガ「アヴェンジャーのバカっ!!」(げしっ!!)

アヴェンジャー「がふっ!!」










※ ゆりか「べっ別に!!恭太郎くんのことなんて…すっごく大好きなんだからね!?
…………恭文おじいちゃん〜(泣)つんでれは無理だよ〜難しいよ〜ふぇーん!」(恭太郎に言ってから恭文に泣きつく)

恭文(未来ver)「ゆりか!諦めちゃだめ!!!こんなときこそ不屈の心でがんばるんだ!ツンデレは美学なんだよ?
恭太郎もツンデレは好きだし!!よし!ティアおばあちゃんのところでツンデレの美学を学んでくるといいよ♪」

ゆりか「はい!恭太郎くんのためにつんでれがんばります♪」(颯爽と出ていく)


後日ガシッ


幸人「恭文お爺様…少し「お話」があります…」

なのは(未来ver)「……私もだよ?恭文くんゆりかになに吹き込んでるの?」

ティアナ(未来ver)「しかも誰がツンデレよ!ゆりかには嘘だって説明したら…」


(ゆりか「ゆりかはおじいちゃんに騙されちゃうほど悪い子だったんですね〜(泣)」)


ティアナ「って言ってどっか行っちゃうし」

なのは「…少し…頭冷やそうか?」


チュドーン





恭文「だがそれは幻影だ。……てゆうかしょうがないじゃないのさ。
ゆりか可愛いから、ついついからかいたくなっちゃうのよ」

なのは「にゃにゃっ!? どうしてっ!!」

ティアナ「あ、まさかアンタまさか」

幸人「イグナイト・パイクッ!!」



(ちゅどーんっ!!)



恭文「……ぬるいね、三流」

幸人「な……!!」

恭文「鉄輝繚乱っ!!」



(ざしゅっ!!)



幸人「つ、強過ぎる」(がく)

なのは「なんで私までー!!」(がく)

恭文「強過ぎる? いいや、おのれらが弱過ぎるのよ」

ティアナ「このバカっ! なんでドヤ顔っ!?
てーか物質透過魔法で攻撃関係全部回避したでしょっ!!」

恭文「うん。あ、それとティアナはツンデレだよ? もう数十年レベルで筋が入って」

ティアナ「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! てゆうかマジ反省せんかいっ!!」










※ 恭太郎が幸人とゆりかを昼食に誘いに来ると中等部が騒がしくなるらしいけど…本当か?


※ 幸人「俺の身長?174だ。」恭太郎「…………」モブキャラ「お前ら本当に同い年か?」恭太郎「なにが幸人と歩いてると低学年も真っ青なショタ体型に見えるだ!!」幸人「恭太郎!落ち着けそんなこと誰も言っていない!!お前は標準より体型が小さいだけだ!!(フォローのつもり)」





恭太郎「……なんで騒がしくなるんだろうな。てゆうか、俺の体型って」

恭文「恭太郎、大丈夫。身長なんて公式設定いじればなんとでもなるよ」

恭太郎「ならねぇよっ! てーかそれありえなくねぇかっ!?」










※ とまと同人誌第二弾!!

JS事件の一年前、混迷する管理世界『ヴェートル』を舞台に、蒼き古き鉄、そしてヴェートルの平和を守るGPOが、次元世界未曾有の危機に敢然と立ち向かう!!

本編、蒼凪恭文の過去を描いた幕間、そして豪華書き下ろしを掲載!

とまと同人誌第二弾!『とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吼えまくった日々』第一巻! メロンブックス&とらのあなで絶賛発売中!!





恭文「みなさんのおかげで、メロンブックスさんのDLストアで週間販売数1位を取りましたっ! みんなありがとー!!」

古鉄≪この調子で同人界に私の存在を刻み込みたいですね。それで新規読者も掴みまくりですよ≫










※ ドロレス≪キャー!! 爽快ですー!!≫(空飛んでる)

ナインボール=セラフ≪サリエル氏、随分と無理をなさりましたね≫

サリエル「あー、まあな。 空を飛びたがってんのに出来ないのは可哀相だろうよ」





ドロレス≪おじさま、ありがとうございますっ! もう私感激ですー!!≫

サリエル「あー、気にするなって。でも、改めて思うが空飛ぶだけってのも楽しいな」

ドロレス≪はい、楽しいですっ!!≫











※ vivid編でヴィヴィオちゃんが女子力を上げるためにあむのバイト先であるアパレルショップ・クロスフォードでボランティアをしてみては?店長が許可してくれるでしょ。





ヴィヴィオ「え、でもヴィヴィオ100センチだし」

恭文「そっちじゃないわボケっ! もっと中身を鍛えろって言ってるのっ!!」










※ ところで、「じゃんぷ」でマダマはいい方向に変化しつつあるけど、マダメは結局どんな影響を受けたんでしょうかね?





マダマ「マダメは……あれだ。そのままだ」

恭文「……何も成長していない」










※ 前にナンバーズに自爆システムがどうとか言ってましたけど、それならカブトの「赤い靴」のように、特定の状況に陥った時に発動する暴走戦闘システムみたいのを搭載してたら、より悪役っぽかったんじゃ………?





恭文「無駄ですよ。マダマは基本バカなんですし」

マダマ「そんな事はないぞっ! 私はこれでも天才科学者なんだっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんは超電磁砲を使えるの?





ヴィヴィオ「えっと、習得しましたー」

なのは「ダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どう考えても8歳児が覚える技能じゃないよねっ!!」











※ 古き鉄、屑鉄は、熱して叩いて磨いて、輝きを放つものとなる…そしてその輝きは人を魅了する光になり、眼をそらさせる光にもなる。

そうして魅了された面々が周りに集まり、眼をそらす人が排除したがる…前者が歌唄とかフェイトで後者がリンディかなぁ…





フィアッセ「私も前者かな。恭文くーん♪」(はぐはぐ)

恭文「あ、あの……ありがとうございます」










※ ヴィータさんがドキたま/じゃんぷで告白されるという噂ですけど、どうなるんですか?八神家で一足早く大人になる感じですかね。





恭文「……凄い事になります。予定決まってないですけど」

師匠「予定決まってねぇのかよっ!!」











※ カブタロス「常識ってのはよ、覆される為に存在してんだぜ?」





恭文「そういうわけだからみんな、ぬいぐるみがガジェット潰しまくっても納得しようね」

フェイト・ギンガ「「無理だよっ!!」」











※ 海東(ディエンドライバークルクルしてる)「やれやれ、結局エンブリオの正体は不明か、残念だ」

ハピナス「ハピ・・・」(しあわせタマゴを差し出した)

海東「いいよ、無理しなくても。 お宝は逃げないし、追い求めて見付けるのも楽しいし。
誰かが見付けたのを横から掻っ攫うのも結構ロマンがあるんだけどね」(ドライバー仕舞った)





恭文「そんな海東はしゅごキャラを全巻読もうか。そうすればきっと分かるよ」

フェイト「一応正体は原作でも話が出るんだ」

恭文「うん。それもかなり重要なとこだね」










※ ???「ズッバーーーンッ!!!」





恭文「……サーシェスに帰って。というかほら、送ってあげるから」

フェイト「あ、ヤスフミはこの子が誰か知ってるんだね。でも金ピカ……ギルガメッシュさんの仲間かな」










※ ミッション最終話でギンガが恭文に対して『周りに頼って』って言っていたけど、フォン・レイメイが相手だったら間違いなく殺されてたんでは?
それで恭文が余計に気にして心労が増すと。ギンガルートであった暗殺者との対戦くらいの『壊される/壊す恐怖』を実感しないと考え方は変わらないのかもしれないですね。

ギンガだけでなく、今の管理局員のほとんどが。





恭文「ただまぁ、しょうがないんですよ。同人誌とかでも触れてますけど、それが公僕でもありますから」

フェイト「不殺のための、理念を体現した非殺傷設定だしね。でもそれだと裏の世界の人間相手だと弱いところもあって」

恭文「そういうの相手のためのオーバーSとかも同じ感じだしなぁ。もうしょうがないのですよ」











※ ソニック(ネロの右腕に乗ってる)「Let's Rock!!(意訳:派手にトバすぜ!!)」 ネロ「Be gone!!(意訳:イッちまいな!!)」(ぶん投げた) エッグマン「このままでは終わらんぞーーー!!!」 (マシーンのどてっ腹をソニックの光速体当たりでぶち抜かれ爆発して飛んでった)





シルフィー「おー、また派手に飛んでったねー。でも、きっと生きてるんだろうなぁ」

カブタロス「だよなー。てーかあの手の悪党である事自体が生存フラグじゃね?」










※ アインハルトってvivid編だとあむと同じクラスになるんですよね?てことは、中等部二年になるということでしょうか。





恭文「あー、予告ですね。あれはあっちの方がいいかなーと思ってのテストだったんですよ」

フェイト「ヴィヴィオも初等部だし、同じクラスの子が居るとまた話が広げられるからだね」

恭文「そうそう。原作では何気にややとリインと同い年だけど……ここはそれでもいいかなぁ。
ほら、アイディアが来ているヒロさんの親戚の洋服屋さんで一緒にバイトしつつ修行とかって手もあるし」










※ 傷の痛みは成長の証。痛みは、いつかは引く。





フェイト「でも、キツい時があります。痛みは、傷は……消えないんだなって痛感しましたし」

恭文「あー、巨大×キャラのアレか。確かに消えないんだよね。ずっと、心の小箱の中に仕舞ってるだけらしいし」









※ フェイトさん、家の表札のフェイト・T・蒼凪と書かれた文字をとろけるような笑顔で見つめていた時期があったとか。

それを偶然見た歌唄がうらやましそうに見てたとか。その話を聞いた某猫男が複雑な表情をしたとか。by白砂糖





フェイト「だ、だって……嬉しかったですから。あの、本当に嬉しかったんです」

はやて「そう言いながらもじもじ……まぁえぇか。色んな事てんこ盛りな10年超えての結婚やしなぁ」










※ 人は人の命を奪っても幸せにはなれない。命を奪った経験を持つ者たちだからこそ分かることかもしれない。覚悟を決めることと投げ出して押し付けることは全く違うのだから。






恭文「そう、だからこそ……僕はゆかなさんのライブに行くんだっ!!」

フェイト「それがどうこれに繋がるのか本気で聞きたいんだけどっ!!」










※ ティアナ・ヘイハチ一門ルートについて考えてみましたが、あのままだと普通に………地下でフォン・レイメイと遭遇、ティアナが撃破→六課が微妙な空気に→FWも何だか微妙な空気に、エリオ反発→公開意見陳述会でもgdgdに。………何だか、ある意味崩壊ルートに近い事になりそうな気が。





恭文「あはははは、大丈夫ですよ。ティアナじゃフォン・レイメイ倒せないじゃないですか。再生能力どうするんですか?」

ティアナ「確かにその通りだけど直で言われるとムカつくわねっ! てゆうか、さすがにあんなのなんともならないわよっ!!」










※ 恭文「そう言えばさ金ぴかこないだチート決定戦にノミネートされてたじゃん」

金ぴか「うむ」

恭文「・・・あの面子に勝てるの?」

金ぴか「何だ、そんな事か。 問題ないぞ、相性だからな」

恭文「ん、どう言う事?」

金ぴか「簡単に言うなれば、例えば【天の鎖】だが。 こいつは相手の神性が高ければ高い程高い拘束力を発揮するが、無論貴様には効果が無いレベルで薄い。
他にも悪魔祓い用の必殺兵器等もあるが、此方も貴様には効果が薄いだろう。
我は言わば、『同格・上格存在殺し』なのだ。 各々に対し最も高い効果を持った武具や魔具を充てる事でな」





恭文「なるほど……でも無意味じゃない?」

金ぴか「ほう、それはどういう意味だ。我の力が信じられないのであれば、その身に死なん程度に叩き込むが」

恭文「だっておのれ慢心王じゃないのさ。結局油断して負けるパターンがお似合い」

金ぴか「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ロダン「蒼凪恭文、依頼の品だ(漆黒のオートマチック拳銃を差し出す) 銃身に二百体のブリッツの魂を籠めてある、発射される弾丸が全て超電磁弾丸に変換されるぞ。
チャージショットは三段階。 第一段階で貫通力強化、第二段階で射程増強、第三段階で強制的に体内兆弾効果が付与される。 名は『ブラックウィドウ』だ。 大事に使えよ」





恭文「ありがとう。これで……ちょっとISIMURAぶっ潰してくるわ」

フェイト「DEAD SPACEでスタイリッシュな戦い方やろうとしてるっ!?」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。さて作者、ラファール・リヴァイヴで各国の第3世代IS叩き潰していこうか特にドイツとか」

古鉄≪あなた、IS5話を見てそんなにあの機体気に入りましたか≫

恭文「うん。特にパイルバンカーとかも装備出来るところが。まぁアレはシャルルのカスタムUだけどさ」









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あきゅろす。
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