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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:410(3/26分)



古鉄≪さて、ついにGMとまとのフェイトさんや高町教導官からもエロと断定されて自重を促された件について一言≫

フェイト「だから私はエロくないのー! ただ好きな人の前ではエッチなキャラも出来るようになりたいだけだよっ!?」




















※ もしも元提督さんがヴィヴィオちゃんを人質にとってなのはさんにフェイトさん達を抑えるように命令してもヴィヴィオちゃんだったら拉致しようとした局員を返り討ちにするんでは?どうなんでしょう、アルト姐さん。





古鉄≪ありえますね。あの人基本加減を知りませんから≫

ヴィヴィオ「ヴィヴィオはいつだってクライマックスなんだよ」

古鉄≪そうですね、だからエロも頑張るんですよね≫

ヴィヴィオ「うん♪」

恭文「頑張るなボケっ! てーかおのれはどこのリイン2号っ!?」










※ 局の改革のために前よりスカウト熱が高まっていた→前にヘイハチ先生が言ってたとおりだよね。順序が逆なんだって。

今いる人材だけで立て直す→新しい人材を迎え入れるのはその後にすべきでしょ。少なくとも入りたいと思うような組織にならないと。





はやて「そうなんやけど、そこ理解しないのも多くてなぁ。この局、根底からダメなのかも」

恭文「今更でしょ。いちいち気にする必要もないって」










※ リオは雷が使えるから恭文から借りたシャーマンキングを読んでデバイスの形を宝雷剣にして甲縛式な武神魚翅を作ってそうな……





リオ「というわけで頑張りました」

コロナ「頑張っちゃったのっ!?」










※ ヘイハチ「ドチビーー!!」山びこ?『恭文様ー!……おっと間違えました。恭文ー!!恭文ー!!恭文ー!!』





恭文「あの山マジでふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ヤスフミだめー! 今は、今は特にダメなのー!!」(羽交い絞めで押さえ込む)










※ ウサミちゃん「最近地震でみんなの心が悲しんでいるわね……ちょっとシグナム (ぴー)でもしてみんなを和ませなさいよ」





シグナム「出来るわけがあるかっ! なによりそれは不謹慎……って、貴様は誰だっ!!」

恭文「シグナムさんのお姉さんです」

シグナム「嘘をつけっ!!」










※ ダーグ「――うったたたんたんだーん♪ 劣化のやーつをぶち殺し♪」

ジャギィヤミー「あーあ。ダーグ様完全にキレてるよ」

恭文「ダーグどうしたの?」

バギィヤミー「それが、今度の日曜にアギト様とテーマパークに遊び行く予定だったのですが・・・劣化の将がアギト様が休日なのを忘れ、仕事を入れたようで・・・」

フロギィヤミー「それでその仕事が事務系で、アギト様が居ないと仕事にならない」

恭文「それでアギトの休みが潰れて、ダーグとのデートも潰れた、と」

バギィヤミー「はい。以前にも似たような事があって、その時はガオウライナーで神の路線に乗って過去に行こうとしてました・・・」





恭文「ねぇダーグ、それならいっそシグナムさんの仕事手伝ったら?」

ダーグ「は? やすっち、何言ってんだお。なんでオレがあのバカの仕事手伝わなきゃ」

恭文「でもそれなら休みだけじゃなくて始終アギトと一緒に居られるじゃないのさ。
休みも合わせて取らせてもらえればあら不思議。もうほぼ毎日アギトと一緒な生活だよ」

ダーグ「……シグナム様ー! あなたのお仕事を手伝わせてくださいまでー!!」

ジャギィヤミー「ダーグ様っ! ちょ……あー、消えちゃったよ。あの人絶対自分がグリードだって忘れてるよな?」

恭文「いや、僕もまさかマジで食いつくとはちょっと思ってなくて……だってほら、ダーグ局の仕事とかさっぱりだろうし」










※ vivid原作のオフトレ編を読み返すとフェイトさんは一撃で撃墜された真・ソニックを連続投入していたけど、消耗が激しいので『切り札』とか言ってなかった?なんか矛盾してるような……





恭文「回復魔法でドーピングでしょう。もしくは性能は普通で格好だけはアレなんです。
つまり公式のフェイトはあの格好じゃないともう色々感じなくなってしまっていて」

フェイト「そんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文さんへ、前回のスバルとノーヴェの修行のですがどうやらキングクリムゾン習得を目指しながら女子力を磨くそうです byソラ





恭文「……いや、無理だから。てーかやり方間違えてるし」

フェイト「ヤスフミ、多分無駄だよ。ふたりとも相当必死だから」










※ 現地妻9号のキャロさんが口の中でさくらんぼを結ぶ練習を始めました。フィジカルで劣る分テクニックを身に着けようという考えのようです。





フェイト「キャロ、キャロはそれよりももっとこう……ね?」

キャロ「どうしてですかっ!? 私はフェイトさんを見習ってるだけなのにっ!!」

フェイト「私いきなりこんな事してないよっ! もっとプラトニックなんだからっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもそれぞれのデバイスの待機状態がスーパー戦隊の変身アイテムだったら?





フェイト「バルディッシュ、いくよ」

バルディッシュ≪Yes Sir≫



(転身だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ウォーうウォウウォウウォウッ!!)



フェイト「気力っ! 転身っ!!」



(気力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ウォーうウォウウォウウォウッ!!)



フェイト「オーラ」



(そう言いながらブレスレッドに収納されていたリングを引き出し、それをもう片方の腕に装着しているブレスレッドのスロットに挿入)



フェイト「チェンジャー!!」



(……ガキ)



フェイト「え? ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! また折れてるー!!」

バルディッシュ≪Sir、これではセットアップ出来ません≫

フェイト「そんなー! うぅ、ヤスフミごめんー!! またお願いー!!」

恭文「……なんでよりにもよって戦隊史上の中で一番難易度高いっていうそれを選んじゃったの」

古鉄≪黒かったからですね、分かります≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文が使う魔法がリリカルなのは形式ではなく、ゴセイジャー形式だったら?





恭文「ゴセイカード……天装っ!!」

テンソウダー≪チェンジッ! ゴセイジャー!!≫


(しゃらららーん♪)



恭文「もういっちょっ!!」

テンソウダー≪サモンッ! シーイックパワー!!≫

フェイト「……ヤスフミの魔法、やっぱり変わってるよね」

恭文「そりゃそうだよ。この力は星を護るためのもの。そして星を護るは天使の使命だもの」












※ 新暦75年、機動六課はシグナムの炎に包まれた!信頼は枯れ、FW陣は裂け、すべての存在理由が死滅したかのように見えた。だがシグナムは、理解していなかった!

北斗の拳のナレーションに乗せてみました。





フェイト「シグナム、良かったですね」

シグナム「いい訳があるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ デネブ「シルフィー、大丈夫か!? 俺はちゃんとシルフィーって呼ぶからな! はい、キャンディー」





シルフィー「うぅ、ありがとねオデブちゃん。みんな、みんなヒドいの。特にヒドいのはあの性悪コンビで」

デネブ「そっかぁ。まぁ元気を出そうよ。ハリタロス」

シルフィー「シルフィーちゃんダイナミックネリチャギッ!!」

デネブ「がふぅっ!!」

シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! オデブちゃんまで早速間違えてるー!!」










※ 一般人A「遅くないか? 飯」

一般人B「注文してから十分位しか経ってなくね? 気にし過ぎだろ」

一般人A「いやいや、注文から全然間を置かずに苦しんだって触れ込みのデリバリーだって話・・・? おい、あれなんだ?」

一般人B「流星か・・・あり? っておい! こっちに落ちて来てんぞ!?」

一般人A「に、逃げ・・・ってあら?」 〈シターン〉(着陸)

レシラム「ルーワ! ルールルルーワ! モエッガ!!(意訳:お待たせしました! ただいまお届けに到着です! ご注文の品をどうぞ!!)」





恭文「……ギンガさんとこのデリバリー、かなり好評らしいね」

フェイト「そうみたいなんだよね。最近だとレシラムやアヴェンジャーも働いてるって……逃がした魚は大きいね」

恭文「そうだね。それもかなりの勢いでだよ」










※ IF・ISの世界的な展開 束「何君、訳分かんないちびっ子はとっとと消えてよ」

恭文(良い笑顔+青筋フルチャージ)「AHAHA、このなんちゃって似非ウサギめ。
ウサギの分際で生意気言っちゃってまあ・・・そんなバカウサギには躾が必要だよねー?」(荒縄パシーン)

束「あれっ? 何か背筋がさむ」(アッー)


−−−そして劇的ビフォーアフター!!


束「なぎくぅぅぅぅぅん!! 素敵ー! 大好きー! 抱いてー!! そしてこのエロウサギをもっと調教して(ピー)して(ピー)して(ピーピーピーピー!!)にしてー!!」

恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」





はやて「いや、明らかに自分のせいやんかっ! てーかさすがにそれないやろっ!!」

恭文「縛っただけなのにー!!」

はやて「それだけやったら充分やっ! このアホっ!!」











※ 聖小生徒A「届かない・・・・・・」

ジンオウガイマジン「・・・・・・」(図書室で、高い棚の本を取ろうとしてる生徒を発見。代わりに本を取ってあげる)

生徒A「ありがとー♪」

ジンオウガイマジン「♪」





唯世「それで蒼凪君、あの子の事については」

恭文「良太郎さん達にも協力してもらって現在調査中だよ。まず本が大好き」

あむ「いや、そりゃ見れば分かるけど」

恭文「それで本を大事にしなかったり読書を邪魔されると怒る。
それと僕達に合わせた言語は今のところ喋れないっぽい」

やや「でもでも、いい子っぽいよね。だってほら、今も男の子助けてたし」

恭文「なんだよねぇ。今のところって条件はつくけど、人に対して危害を加えるような事もしない。
うーん、本当にどうしたんだろ。契約者が居ないはぐれイマジンって事も考えないとだめなのかな」










※ 恭太郎「ゆりか…」(白米のおにぎりを持ちながら)ゆりか「はい?」(おひつから出したホカホカごはんをにぎりながら)
恭太郎「…確かに咲耶の好きなお弁当という条件付きで弁当を一任した…だからといって」(おひつ二杯目)恭太郎「作り過ぎだろ!しかもデバイスに炊きたてを保存って気合い入れすぎだろ!」

ゆりか「で、でも咲耶ちゃんは普段学校ではお腹いっぱい食べれませんし…」咲耶「恭さまご厚意を無下にしてはバチが当たります」(もぐもぐ)
幸人「恭太郎!(もぐもぐ)お前ゆりかのおにぎりが(もぐもぐ)食えないという気か?」恭太郎「お前ら食いすぎなんだよ!!あと食うか喋るかどっちかにしろ!…まったく昼休みおわっちまうぞ?」(おしぼりで手を拭いて腕捲りをする)

ゆりか「…恭太郎くん?」(ゆりかキョトンとする)恭太郎「…ほらあとは俺が握ってやるから」ゆりか「でで、でも今日は私が任せ…」
恭太郎「いいから食え!お人好しも度が過ぎると迷惑だ…午後の授業貧血で倒れないか心配で授業に集中出来ないだろ…」(そっぽを向く)ゆりか「……ありがとうございます…恭太郎くん♪いっぱいいただきますね」(満面の笑み)


※ ゆりか「おじいちゃんは言っていました『後悔』は起きてしまったことへの後付けの理由だって…後悔はしてもいいけど…それで足を止めたりしちゃ駄目だって…だから後悔しないようにおもいっきりやりましょう?」(満面の笑み)





フェイト「……ゆりかってやっぱりかわいいよね。なのはの魔王なところが隔世遺伝してない」

なのは「だからフェイトちゃんおかしくないかなっ! StSまでの私に優しかったフェイトちゃんに戻ってー!!」










※ 歌唄が恭文からゆで卵の作り方を習って何故か目玉焼きになったようです。





恭文「……ならないよっ! てゆうかどうしてこうなったっ!?」

歌唄「アンタの教え方が悪いのよ」

恭文「そんな事ないからぅt!!」











※ なのはたちって自分達が持っている権力とか力に対して無頓着というか影響力云々について全く分かっていないような、はやてさんとクロノさん、しっかりしているお二方の意見をお願いします。


※ なのは(IFギンガ、ティアナルート)「恭文君も六課の部隊員にしてあげようか?」





はやて「それはしょうがないんですよ。そういうんにむとんちゃくな方が主人公っぽいですから」

クロノ「はやて、それはいいとして……縛られてるのが一名居るんだがいいのか?」

はやて「えぇよ。なのはちゃんかて喜んでるし」










※ フェイトの天然エロ成分を抽出してとまとワールドの人妻たちに摺りこんでみましょう。果たして結果は?





はやて・エイミィ・桃子・愛『……旦那に引かれました』

ゆうひ「やっぱりかぁ。まぁ、それはなぁ」

フェイト「嘘だよっ! 私ヤスフミに引かれた事なんてないしっ!!」










※ 今週のオーズ・映司の身体の負担・人間にある生命よりも大事な物・映司とアンクの奇妙な信頼見所満載でしたね。
あの博士の諦観した部分は何かのトラウマかも。後藤隊長がツッコミキャラでいい味を出して当初の独善思考が無くなってきているようですね。
伊達さんは途中退場するという噂ですけど1年間走り抜けて欲しいような。で、左手アンクは結局その正体が明かされませんでしたけど誰かに取り付いているんでしょうか?

来週はライダーテレビ放送通算1000回突破の記念企画のようです。





恭文「というわけで、今週の仮面ライダーバースは最高でしたね。バース・デイ、もっと活躍すればなぁ」

なのは「でもあの重装備だとあまり派手な戦いは」

恭文「え、出来るじゃないのさ。クレーンアームで敵を捕まえて、引きずりながらキャノンで打ち据えてドリルで貫く」

なのは「あのね、みんな恭文君とは違うんだよっ!? そういう風に戦闘スキル高いわけじゃないのっ!!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):自分にあった魔力変換の練習をしてみよう。





あむ「あたし……あ、氷使ってみようっと。恭文がやってるの見て便利そうだなーって思ってたんだ」

りま「なら私は……炎かしら。やっぱりお笑いには熱が必要だわ」

空海「んじゃ、俺は雷だな。やっぱバリバリーっていくの楽しいだろ」

フェイト「みんなそれぞれやりたいのがあったんだね。あー、でも羨ましいなぁ」

あむ「あ、そっか。フェイトさんは先天的な変換資質があるから、他の変換技能使いにくいんですよね」

フェイト「うん」










※ ヴィヴィオちゃんがパパをゲットするために枕の下にパパ候補であるなぎひこ君の写真を入れたようです。その結果は?





ヴィヴィオ「……パパがエロかったです」

恭文「なんの夢見たっ!? てーかちょっと頬赤くするのやめんかいっ!!」










※ ネロ(Inゲーセン)「Blast!!」(パンチングゲームを『右』で思いっ切りぶん殴った)





恭文「……こらー! パンチングマシーンが吹き飛んでるじゃないのさっ!!」

ネロ「あ、やり過ぎちまった」










※ もしもシリーズ(byギンガ編):もしもギンガさんがStS編でスカリエッティによる左腕の改造を受けた際に付与された能力が「サイコガン(コブラ)」だったら………。





恭文「スバルは負けていたと思います。だって遠距離から撃ってればOKだし」

フェイト(信じられなくてコブラ読書中)「……納得しました」










※ ジュンやパティ達ドキたま未登場なGPOメンバーとガーディアンが出会う予定は今後あるんですか?光編では色々お世話になった訳だしガーディアン総出で通信でなく直接会いに行ってお礼の挨拶するのもアリでしょうか。





恭文「あー、そう言えばそこはなんとかしたいですね。一応パティとランディさんも結婚してたりしますし」

フェイト「ドキたま/だっしゅの戦技披露会編で話してたところだね。うん、そこは楽しみかも」










※ 最近師匠が三つ編みだけでなく色々な髪型をしているようです。なんでも、彼氏とのお泊りの日は彼氏に髪型を作ってもらっているらしいですよ。なのはさん、あなた女子力で負けてますよねww





なのは「そんな事ないよっ! なぎひこ君は女の子でもあるかr,バリエーションなら私の方が上だしっ!!」

ヴィヴィオ「でも基本遠距離恋愛だよね」

なのは「……い、いいの。私聖夜学園の高等部目指してるし」










※ ティアナが高等部に入るなら理系か文系のどっちに進むんですかね?やっぱし理数系でしょうか。





ティアナ「あ、そう言えばどっちかに分かれるんだっけ。私は……やっぱ理系かなぁ」

恭文「それでめくるめく淫靡なスクールライフを送るんだね。みんなをだまくらかして」

ティアナ「……そうね。IKIOKUREたくないからアンタと添い遂げるわ。それならOKでしょ?」

恭文「そんなわけあるかボケっ! てーかその理由で迫られても断るっつーのっ!!」










※ ミルフィーユ先生に質問です。歌唄でエロ同人書かないんですか?





はやて「……命に関わりそうな気が」

テントモン(とまと)「それは分からなくはないですなぁ。あの人相当ですから」










※ 海東さん、やっぱりマジパネェっす →(ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=26390&n=6#kiji


※ 鬱展開で評判のまどか☆マギガ。そんな本編の鬱展開を吹き飛ばす小説を見つけました。 http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=26390&n=0&count=1 果たしてQBの末路はどっちが幸せだったんだろうか。魔女達の怨念に食われ続けるのと何もわからずディエンドに因果律消滅させられるのと・・・・・ノアさんパネェ





恭文「……11話からこれくらいの大逆転劇が繰り広げられると思ってたのに……まぁしょうがないか」

古鉄≪今までの流れを考えると、どう考えても今放送するにふさわしくない内容なのは明白ですしね。時期を待ちましょう≫

恭文「ワルプルギスの夜ェ」










※ 相当数の不運に見舞われてるヒロインTOP3!

1位:シャマル、月村すずか 2位:ギンガ·ナカジマ 3位:ティアナ·ランスター

まず3位から。StS・Remixや脱走ルートで魔王に撃たれ劣化に殴られヒロさんにジープで追っかけられ、本編ではIKIOKUREに怯えているから。
2位は彼氏との『ぐでんぐでん』の現場を家族に目撃されるわ、今は旅の途中故にゆっくりイチャイチャできないから。

そんな二人を抜き去って1位になったのは、現地妻一号·二号。とまと連載当初からIFを希望されていながら実現されず、サイト開設3周年を迎えたため。皆さん。頑張って生きてください。





古鉄(A's・Remix)≪すずかさんはともかくシャマルさんは大丈夫ですよ。
なんでも以前の投票の結果を鑑みて、あの人の筆下ろしの相手はシャマルさんになるそうですし≫

シオン「あら、そうなのですか」

古鉄(A's・Remix)≪えぇ。というより、シャマルさんへの投票コメントを見ていたらそうしなきゃいけないような気がしてきたとか≫

シオン「お兄様……やはり金髪でスタイルの良い女性が好きなのですね。ちなみにシチュは」

古鉄(A's・Remix)≪A's・Remix一期の第1話でやったハグの場面再現ですよ。
つまり八神家のリビングのソファーの上で、今度はエロなハグをするんです。まぁ予定は未定ですけど≫

恭文(A's・Remix)「やるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか僕前に言わなかったっ!?
僕は初めては知佳さんがいいのっ! その、フェイトの事も好きだけど……まずは知佳さんなのっ!!」










※ ゆかなさんが災害地に向けて応援メッセージをYouTubeに投稿されてましたね。フルメタの作者さんが文を書いてそれを読まれていました。





恭文「あ、ブログで見ました。……お久しぶりな感じでとっても嬉しかったです。
でもいいなぁ。こういう出来る事をちょっとずつやっていくのって」

古鉄≪ただし被災者の方々やその関係者に迷惑をかけないという前提は守られなくてはいけませんね。
もちろんこのメッセージに関してはそう言ったところはありませんけど、それ関連でトラブルは発生しています≫

恭文「例えば?」

古鉄≪例えばボランティア関係ですね。現地に向かって自分が望んだ仕事に就けなくてクレームをつけたりする。
例えば物質などが不足しているので物資を送る事。これ自体はいいんですけど、送る中身が問題なんです≫

フェイト「例えば賞味期限の短い食品や古着関係……だったよね。私もネットの記事でそれ見たよ。
もちろん物を送ってくれるのは本当にありがたい。でも重要なのはそこで今必要とされているかどうか」

古鉄≪えぇ。なのでせっかくの好意でも現地で送ったものが必要とされなければ、それは不要の物になってしまうんです。
そういう意味でも支援する側は現地の状況をちゃんと把握する必要があるんですよね。そうでなければ押しつけになってしまいます≫

恭文「ちゃんと情報収集して、その上で……かぁ。むむむ、やっぱり難しいんだなぁ」

古鉄≪難しいですね。特に今のようにある程度時間が経っていると特にですよ。直後とはまた状況が変わっていますから≫










※ 咲耶のあの性格は外キャラ!?良かったな恭太郎!つまり咲耶はまとも…ズッガーン(雷の槍でぶっ飛ぶ)ごめん秘密だったのかぁぁーーーキラーン(星になる)byハイスペック電脳





咲耶「ダメですっ! 私はその……雷鳴の鉄姫なんですからっ!! 大人でおばあさまのようにエロいキャラなんですっ!!」

フェイト「ちょっと待ってっ! 私はエロくないよっ!! 本当に普通なんだからー!!」










※ もしもシリーズ(byシルビィ編):もしもシルビィの「超筋力解放」が「戸愚呂弟の筋肉操作(幽☆遊☆白書)」ちっくに肉体が変化するものだったらwww………。





シルビィ「絶対に使わないわ」

恭文「……うん、そうだよね。なんかもう知ってたわ」










※ ナギサ「古き鉄の蒼凪恭文。貴方の事はヘイハチ・トウゴウから聞いている。『身体が凄く小さくヘタレでバカで女たらしだがとても強い』と。いきなりですまないがその強さを見込んで頼みがある。私の護衛を引き受けてくれないか?」






恭文「またあの人かいっ! てーか僕と全然違うしっ!! 誰かと勘違いしてないっ!?」

古鉄≪いや、正解でしょ。本当にあなたという人間を分かっていますね≫










※ メルティランサーのゲーム第3作で異星人バッシングなTV番組にシルビィが呼ばれて意地の悪い質問をされてたことがありましたが、同じように管理局バッシングな番組にFS時点のフェイトがやリンディ提督がゲストで呼ばれたらどんな結果になったでしょうね。





恭文「……採用」

フェイト「採用しちゃうのっ!? さすがにそれはマズいんじゃないかなっ!!」










※ 蒼凪・八神 両恭文の技の数を数えよう 。その2「緋村剣心の仲間の技・もどき」
その1までに恭文が使える技は 蒼凪=17/八神=15
次の18の技の内、恭文が使える技はいくつ?

柄の下段・膝挫もどき
奥義の防り・刃止めもどき
奥義の攻め・刃渡りもどき
奥義の極・刃断もどき

二重の極みもどき
三重の極みもどき
二重の極み改良型もどき

陰陽交叉もどき
陰陽撥止もどき
呉鉤十字もどき
回天剣舞・六連もどき

貫殺飛苦無もどき
貫殺飛苦無・川蝉の嘴もどき
怪鳥蹴りもどき

牙突・壱式もどき
牙突・弐式もどき
牙突・参式もどき
牙突・零式もどき





恭文「んじゃ、まず僕からだね」



柄の下段・膝挫もどき……○
奥義の防り・刃止めもどき……○
奥義の攻め・刃渡りもどき……○
奥義の極・刃断もどき……徹も込みならデバイス相手でも○

二重の極みもどき……○
三重の極みもどき……×
二重の極み改良型もどき……○

陰陽交叉もどき……○
陰陽撥止もどき……○
呉鉤十字もどき……○
回天剣舞・六連もどき……○

貫殺飛苦無もどき……○
貫殺飛苦無・川蝉の嘴もどき……○
怪鳥蹴りもどき……○

牙突・壱式もどき……○
牙突・弐式もどき……○
牙突・参式もどき……○
牙突・零式もどき……○



恭文(A's・Remix)「むむ、本編僕が凄い事になってる」

フェイト「でもヤスフミ、基本応用技だったりコンボ技だったりするし特に驚かなくていいのかも。
貫殺飛苦無だって投擲攻撃なわけだし、怪鳥蹴りだってキックだし」

恭文(A's・Remix)「あ、そっか。んじゃ、次は僕の番だね」



柄の下段・膝挫もどき……○
奥義の防り・刃止めもどき……×
奥義の攻め・刃渡りもどき……×
奥義の極・刃断もどき……ブレイクハウト使えば○

二重の極みもどき……×
三重の極みもどき……×
二重の極み改良型もどき……×

陰陽交叉もどき……○
陰陽撥止もどき……○
呉鉤十字もどき……○
回天剣舞・六連もどき……×

貫殺飛苦無もどき……○
貫殺飛苦無・川蝉の嘴もどき……○
怪鳥蹴りもどき……○

牙突・壱式もどき……○
牙突・弐式もどき……○
牙突・参式もどき……○
牙突・零式もどき……○



恭文(A's・Remix)「むー、やっぱり年齢の分だけ負けてるー」

フェイト「というか、これだけ出来れば充分だよ。うん、頑張ってる」(なでなで)










※ 富●急ハイランドにあるギネス認定(世界最長)お化け屋敷、戦慄迷宮から、あむとヒカリに招待状が届いたそうです。 なお内部にあむとヒカリの恥ずかしい写真集を設置してあるとか…





恭文「……それで結局行く事になったと。大丈夫かなぁ、二人とも相当怖がりだし」

フェイト「ね、様子見に行かない? さすがに心配になってくるんだけど」










※ キャロにトラウマを持ったエリオの為に少しでも苦手克服の救済策を恭文が提案実行です。   

第1弾、まずは同じ外見に慣れる為に同じピンク髪のあむとデートをする事にしました。これで上手くいけば次のステップにいけますよ。但し決して邪魔したりトラウマ増やす行動は厳禁ですよキャロ。





恭文「……もう遅かったです」

エリオ「キャロ怖いキャロ怖いキャロ怖いキャロ怖いキャロ怖い」

キャロ「どうしてー!?」










※ シグナムが「ファイナルファイト」の世界に迷い込みました。殴るの好きな貴女なら楽しい世界でしょうね。





シグナム「それはどういう意味だっ! 私をそんな物騒な人間扱いするなっ!!」

フェイト「シグナム、そこはしょうがないと思います。もう否定出来ませんよ」










※ フェイトが成功したのは相手が恭文だからである。普通の人は若干引いてしまうのは間違いなし、だって恥ずかしくて真似出来ないそうです。





はやて「でしょうなぁ。さっきのアレもありますし」

フェイト「そんな事ないからー!!」











※ 恭文×フェイトの同人誌『ラブラブ執務官2』が発売されました。もちろん作者はミルフィーユハヤテで18禁です。やっぱりガチエロの方が売れ行きいいみたいですね………





フェイト「どうしてっ!? エロくなくてもほろ苦くて甘酸っぱくて普通に読めるよっ!!」

はやて「いや、エロやて。マジでエロやから」











※ 恭文は物質変換を使って口の中に入れた生トマトの味と触感を別物に変えることは出来ないんですか?もちろん周りにばれないようにした上で。





恭文「……さすがにそれはマナー違反かなと」

フェイト「あ、そういうところは気にするんだね。うん、一応安心かも」

恭文「ただ、試した事はあるの。それで毒関係を解毒とかも出来ちゃうから便利ではあるんだよね」

フェイト「そ、そんな事が出来るんだ。あの術の応用力……本当に半端ないよね」









※ リンディさんの黒化に拍車がかかる主な原因は、『六課が中途半端に成功してしまった』というのが第一になりそうです。異議のある方は挙手!!





はやて「間違いないわな。てーか同人誌版やとそういう側面大きいから」

なのは「特にアレでアレしちゃって大荒れだしね。まぁその、ね?」











※ キャンディーズの皆、あゆちゃんのしゅごキャラであるNEOキャンディーズが皆のことを『おばあちゃん』っていっているけどいいの?





ラン「よくなーいっ! 私達おばあちゃんじゃないもんっ!!」

ミキ「そうだよっ! そういう呼び方禁止っ!!」

NEOキャンディーズ『おばあちゃーん』

スゥ「やめる気なしですかぁっ!?」











※ ティアナがリミットブレイクした時(ブチキレた時)に『バーサーカー』が発動する事がわかりました。

これは攻撃力とスピードが上がり、防御無視のダメージを与えなおかつ相手を完膚なきにまで倒すまで元に戻らないスキルである。

ちなみに固定武器が大鉈か大剣になり、「あははは」と笑いながら追いかけます。

実はスバルもこのスキルの被害者であるちなみにどんなイタズラをしたかは秘密。という訳で気をつけてね恭文………と魔王と劣化の将の背後にティアナが……





恭文「……あれはヒドいなぁ。どうしてこうなったんだろう」

古鉄≪中の人ネタですね、分かります≫










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ティアナの十八番幻影魔法を練習してみよう。





りま「……ぎりぎりだけど。てゆうか、消耗が激しい」

あむ「りま、アンタ良く出来るね。あたしさっぱり」

空海「てーかコントロール難し過ぎだろ。ティアナさんこんなん使ってるのかよ」

ティアナ「クロスミラージュのサポートもかなり込みだけどね。そこは慣れとしか言いようがないわ。
てゆうか、いきなり私レベルで使われたら私の立つ瀬がないから苦労しといて」










※ スバルとノーヴェが女らしさを習得する為に和服を着てみる事にしました。がしかし歩くのが上手くいかずただ転ぶだけなので諦めたそうです。着付けをしたギンガ呆れた顔で溜め息を吐いていたそうだ……





恭文「……二人とも、分かってないでしょ。着物着てる時はそれ用の歩き方や雰囲気の出し方があるのに」

ギンガ「そうなんだよねぇ。これはその……かなり大変かな」










※ デジモンのスーパーデジカ大戦で伝説のジェネラルに歴代主人公(大輔〜大)が追加されたようです。





恭文「マジですかっ!? わ、それ楽しみかもっ! 特に……大師匠ー!!」

大輔「え、オレじゃねぇのかよっ! 恭文、お前冷たくないかっ!?」











※ 戦隊に所属していた女性陣の大半は良太郎目当てで、よくお店に通っているんでしょうか。





愛理「あ、そうね。でも良ちゃんあんな感じだから気づいてないみたい」

ウラタロス「……いや、それ愛理さんに言われたくないと思うなぁ」

恭文「それは確かに」











※ もしもシリーズ:もしもガジェットのデザインが豆柴(notスバル)『ねえ知ってる?』で精神喪失攻撃をしてきたら?





ティアナ「私はガジェットを許せないと思う」

フェイト「右に同じくだよ。殲滅しないと」

スバル「そう言いながら私を見ないでっ! てゆうかヒドいよー!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その12。

いよいよ撮影に入ります。ショウさんも役に入り込み、フォン・レイメイモードに。ショウさんは舞台の公演の合間を縫って撮影に来られています。ミスをすることは許されません。
一回で成功するためにリイン役のユカさん、エリオ役のマリナさん、スバル役のチワさん、キャロ役のミカコさん、ギンガ役のエリコさんたちと入念に打ち合わせをしましょう。





エリコ「結構長尺のところもあるし、緊張感半端ないね」

マリナ「そうですね。もう一回読み合わせしときましょうか」

ミカコ「賛成。特にショウさんがもうあれだけ気合い入ってるし、私達ももっとテンションあげてかないと」

チワ「うし、頑張ろう。でもカナメちゃん……本当に大丈夫? 今日ちょっとムラがある感じみたいだし」

マイ「ホントそうよね。でもまぁ、いつもの調子でいけば大丈夫だから。アンタはむしろ平常心でいきなさい」

恭文「あ、あははは……了解」(ねぇちょっと待ってっ! まさかずっとこのままですかっ!?
さすがに誤魔化し切れないでしょうがっ! というか、お願いだからどいつもこいつも気づけー!!)










※ おーい、恭文、確かに、束には魔王には無い可愛げがあるけど、人間的には結構壊れているぞ〜。 マダマより、ましなマッドって所かな?

中の人が同じで可愛げがあるのはやっぱりかなみだって。 魔王が捨て去って、踏みつけて、スターライトで吹き飛ばした女性として大切なものをきちんと持ってるしね!





恭文「そうですね、壊れてますね。だってドMだったし」

古鉄≪あなたがいきなり踏みつけるからでしょ。あれはヒドいですね≫










※ 近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第19回『宴会A』いい感じで場がほぐれてきたのでサイコロトークをしてもらいましょう。最初のテーマはは『自分の今後』。押しかけ組の戦法ナナさんからお話ししてもらいます。





ナナ「あー、今後かぁ。まぁその、アレだね。仕事の方はまぁまぁ順調だからいいの。
ただなぁ、最近やっぱこう……実家から結婚どうするってツツかれる事が多くて」

マイ「ナナさん位の年頃なら……うん、ありますね。てゆうか私なんて凄いツツかれてますよ」

ナナ「え、マイちゃんもっ!? いやいや、マイちゃんはまだ大丈夫でしょっ!!」

マイ「でもうちの親、私がアクション関係の仕事多いの知ってるんでそこを言うんですよ。
あんま強い女と思われないうちに結婚しときなーって。人をいったいなんだと思ってるのか」(苦笑)

ナナ「あー、そういう方向ね(汗)。……それでまぁ、私にはカナメちゃんという愛する人も居るし」

カナメ「えへへー♪」

マイ「いやいやいやいやっ! それマジやめてくれませんっ!? てゆうか本気で二人ともそれでOKって顔やめてくださいよっ!!」










※ 歴代の戦隊の男性達は愛理さん目当てでミルクディッパーに通っているそうなので、恭文はそこでなら確実に会えるので、働かせてもらいながら待っているんですか。





恭文「はい、とまかのではその予定です」

良太郎「そうなのっ!?」










※ 恭文「マージ・マジ・マジーロ!! 閃く剣のエレメント、銀色の魔法使いマジブレイド!」





恭文「というわけで僕、とまかので魔法使いになります」

フェイト「それでいいのかなっ! てゆうかそれアリなんだっ!!」










※ エリオや、エリオ。これどういうこと? 【 ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17463319 】 ・・・・・・悪いことは言わないから、速く逃げた方が良いぞ?すぐ後ろにキャロが居るから。  by名無





エリオ「だから違うのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」(脱兎の如く)

キャロ「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ふふふ・・・何とか第2層に続く扉まで来たね。では、ここの門番を紹介しよう!生身で巨大隕石を粉々にした豪鬼さんにマジックガンナーとして名を馳せた蒼崎青子が門番として立ちはだかるぞ!では、健闘を祈る。





恭文「……だから出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかこうなったらブレイクハウトで物質分解して」

あむ「恭文落ち着いてっ! てーか戻る事考えないっ!? もうマジボロボロだしっ!!」










※ お料理対決:三条海里VS藤咲なぎひこ。お題は『オムレツ』で





恭文「さてさて、オムレツとは洋食屋さんでは結構ポピュラーなメニューです」

あむ「あ、あたしも大好きなんだ。でも家じゃ中々うまく作れないってママがボヤいてたなぁ」

恭文「そこはやっぱり温度管理と卵を包めるかどうか……ようするに作業スピードだね。
火加減をいくら弱めても、作業スピードが遅いと火が完全に通っちゃうし」

あむ「それが出来ないとふんわりとろとろなオムレツにはならないと。うーん、難しい」

海里「俺は和風風味の青のりたっぷりのオムレツです」

なぎひこ「僕は少しオーソドックスですけど、洋風のチーズスパニッシュオムレツです」

やや「スパニッシュオムレツ?」

恭文「まず卵と最低限の味付けだけで作られたのがプレーンオムレツ。
それでスパニッシュオムレツは、中にベーコンやみじん切りの玉ねぎを混ぜ込んだものなんだ」

フェイト「具入りオムレツと考えれば正解かも知れないね。ちなみにオムライスも一応その一種になるんだ」

やや「へー、なるほどー。それじゃあ冷めないうちに早速食べてみよー。いただきまーす」

りま「……あ、海里の美味しい。というかこれ、だし巻きたまご?」

海里「はい。味付けは洋風ではなく和風のものにしてあります。
ここの辺りは青のりに合わせた形ですね」

唯世「うん、これはいいよ。だし巻きたまごとはまた違う味わいと食感がある。
というか、本当に口当たりが柔らかいから……すぐに口の中で溶けて広がっていく感じ」

恭文「優しい味わいだよね。そのままご飯とお味噌汁と一緒に食べたい感じ」

空海「でも藤咲のオムレツもすげーな。チーズとろとろでボリュームもあるしよ」

フェイト「中身はベーコンとみじん切り……あ、ジャガイモも少し入ってる?」

なぎひこ「えぇ。ボリュームの増強と、あとはたまごやベーコンの旨みを吸ってくれればなぁと。
ただそのまま生のを入れても火が通るわけないので、これもたまねぎと同じように予め炒めてあります」

あむ「あー、だからほくほくした食感があるんだ。でもみじん切り……あれ、この触感どっかで味わったような」

恭文「ハッシュドポテトじゃない?」

あむ「あ、それそれ。あー、でもこれおいしい。あのね、そこまで多いわけじゃないんだけどじゃがいもがざくざくーってしてるんだ」

恭文「そこは炒めたからだね。だからオムレツのふわふわとろとろとの食感の差が面白いのよ」

フェイト「……うーん、これは審査が難しいけど……そうだなぁ。オムレツを一品料理として考えるなら、なぎひこ君なんだよね」

唯世「ボリュームもそうですけど、満足感がありましたしね。あ、もちろんここはや具の多さ以外の方向で」

恭文「その一つはそれぞれの感触の違いだよね。あんまり具材が主張しすぎてもオムレツじゃなくなるじゃない?
特にジャガイモ入ってるしさ。でも量をうまく制限して、ちゃんとオムレツだって思わせたとこはポイントたかいと思う」

あむ「なら、今回はなぎひこだね。なぎひこ、おめでとー」

海里(気になったので食べてみた)「……確かに一品料理でメインとして考えるとこちらの方が上ですね。藤咲さん、完敗です」

なぎひこ「いや、その……あははは、ちょっとズルかったかなーって思うんだけど、大丈夫だった?」










※ コルタタ様は熟女好きとのことですが、もしかしてExtraのキャス狐よりStay naightの正統派キャスターの方が好みなんでしょうか?と言ってもあの人確か設定年齢20代後半でメガーヌさんとかより少し年下の筈だけど。





作者「好みです」

恭文「躊躇いもなく言い切ったっ!?」










※ 拍手のお返事407より
>恭文「だからおのれら普通に家のリビングでそんな話するなっ! てーかキャス狐はちょっと落ち着けっ!!
>そもそもおのれいったいどうやって出るのっ!? おのれが出るエクストラって原作設定だと未来の月面都市の話なんですけどっ!!」
以前の拍手であったみたいにガイアメモリ(ロストロギアver.)でキャス狐の元になった伝説上の人物を再現して、マテリアルズのif
みたいに存在を固定化したらどうですか?で、その姿や性格がゲームそのまんまだったから(恐らくガイアメモリ発動時に傍にいたもの
の記憶が影響)しちゃったんで名前をキャスターに決定したとか。

もしくはイグドラシル主催でエクストラの聖杯戦争やらかすとか。イグドラシルの中にあった次元世界中の英雄や神話のデータから
デジモンとは違う新たなデジタル生命体:サーヴァントをデジタルワールドに引きずり込んだ人間に貸し与えて昔のコロシアムみたいな
場所で戦わせて観劇するとか。なお戦いを見物して楽しむのはイグドラシルと言うよりはそれを支配している最高評議会やそのシンパですね。


……因みにキャス弧は本来、サーヴァントの器に収まらない程の力を持っているのですが、サーヴァントとして具現する為に力を落としています。
ですから白子、キャス弧が本気の本気をだしたら、アナタに勝ち目は無いよ?(しかしサーヴァントである以上は、やはりピーキーな性能な筈です) そして質問です。

恭文はキャス弧の真名を知っているのでしょうか? もし真名を知り、彼女の人生や生まれ等を聞いていたら、上の理由についても納得出来る筈です。





恭文「いや、真名は知ってますけど……それでOKなんかいっ!!」

キャス狐「OKなんですー。これでご主人様と本編でラブラブだー。キャッホーイ♪」

恭文「そう言いながら抱きつくなー!!」










※ シャルロット・デュノア「うわぁ、えっちだ・・・」 フェイト「だから私はエロくないよっ!?」


※ フェイトさんのエロ甘な行動をまとめた『フェイト・T・蒼凪のエロ甘新婚生活(アルトアイゼン著)』が百万部突破したようです。





はやて「やっぱ世間はアンタを」

フェイト「こんなの嘘だよっ!!」









※ もしもの世界。もしも恭文以外全員が10歳サイズだったら………… 恭文「嫌がらせかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 と叫んで怒るに違いない。うん、間違いない。





恭文「……あ、でも10歳フェイトは可愛いかも。ロリはだめだけど合法ロリならいけるし」

フェイト「そ、そうだね。ちょっと複雑だけどその違いは大事だよ。うん、かなり大事だと思う」










※ インフィニットストラトスより、セシリアさんに続いてラウラさんも一言物申したいそうですので聞いてあげてください。





ラウラ「……貴様を私の嫁にするっ! 異論は認めんっ!!」

恭文「僕は男じゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(げしっ!!)

シルフィー「いきなり顔面蹴ったっ!? やっぱり恭文くん外道だよっ!!」










※ ちびアイルー「にゃー!(ガキン!)・・・・にゃー!(ガキン!)・・・・・うらー!(ガキン♪)」

恭文「監督!?・・・・・じゃなくって、何やってんの?」

ちびアイルー「オリジナルハンター武器の第2弾を作ってるにゃ!・・・・・・にゃー!(ガキン!)・・・・・にゃー!(ガキン!)・・・・・うらー!(ガキン!・・・アシュ♪)」

恭文「え、監督亜種!?」

ちびアイルー「出来たにゃー!」

ランス《ライダーキック》


・某正義のヒーローの1号が必殺技を放っている姿を模した槍。その一撃は悪を滅ぼす!





恭文「いや、それハンマーじゃ」

ちびアイルー「ランスにゃっ! というわけで旦那さん、これで試し斬りにゃっ!!」

恭文「あー、はいはい。それじゃあお決まりのナルガ道場行こうか」

フェイト「……ナルガクルガ、道場になってるんだ」

シルフィー「まぁ一時期延髄と上位ナルガ装備欲しさに死ぬほど狩ってたしね。もう慣れちゃってるんだよ」










※ 厳密にいうと恭文がTVで見てた野上良太郎と、ヘイハチさんの紹介で仲良くなった野上良太郎は別人なんですよね。
だってTV版にはスーパー戦隊出てないし。だから恭文の世界にTVの仮面ライダーWとは別人で、だけどほとんど同じ鳴海探偵事務所の面々が住んでてもおかしくはないですよね





恭文「なるほど、そういうのもありか。……楽しいねぇ」

フェイト「本当に楽しそうだね。まぁその、すごいカオスな状況になってるけど」

古鉄≪全部の要素を一気に出さないからなんとかなってるだけですよね。出したらもう収拾つけられませんって≫










※ アルパトスや巨大×たまの精神攻撃は確かにチート級かもしれませんが、戦闘力に関しては然程でも無いのでは?
テラードーパントなんかもそうだけど精神攻撃に長けてる奴ほど肉弾戦では普通よりちょっと上レベルくらいだし
別にインフレにはなってないと思いますよ?マスタークラスへの道はまだまだ遠いと思います。





恭文「えー、ありがとうございます。というか……作者が怯えてるので本当にありがたいです」

フェイト「うん、怯えてるね。それで『絶対に時間操作関係の能力は出さない。アレはガチチートだ』って呟きまくってるし」

恭文「あー、ジョジョとかのラスボスはそっち行くとこ多いしね。そりゃあしょうがない」










※ 拍手のお返事408より
>あどべんちゃー4話で、天然型デジモン・キメラモンがぽつり、と零した『ヘイハチ・トウゴウがアレな時点』という科白………
>アンタ、一体何した!? まさかとは思うが───四聖獣、しかも、スーツェーモン辺りに喧嘩売ったとか? やべぇ、ありそうだな、
>そして、勝ちそうだな、おい。
ずっと前の拍手でスーツェーモン配下だった頃のサーベルレオモン(現ダガーレオモン)が恭文とキメラモンの前に立ち塞がったことが
ありましたが、あれはヘイハチさんが喧嘩売って不信感を買ったせいだったのですね。





ダガーレオモン「……正解だ」

フェイト「そうなのっ!? いくらなんでもそれはマズいよっ!!」










※ 拍手407から続き。 何とか恭太郎と添い寝する事には成功する咲耶さん。

しかし外キャラを外したままの添い寝は彼女の予想以上に恥ずかしく、かと言って今更外キャラモードにもなれず眠れずにいた。

一方、恭太郎も咲耶さんのいつもと違う様子にドキマギし、かつ添い寝な状態なので此方も眠れず。 因みに添い寝と言っても背中合わせ。

しかし密着してるために互いの心臓の鼓動が分かる状態。つまりお互い相手が緊張している事が分かるので、それによって自分も緊張してしまう悪循環に陥っています。


……現場でその様子をちゃっかり記録しているビルちゃん、中継をお願いしまーす。





ビルちゃん≪はいはい、中継していますよ。いやぁ、咲耶さんは本当に外キャラ外れると面白いですねぇ≫

ヴィヴィオ「でもダメだなー。ここで既成事実作っちゃえばいいのにー」

恭文「ヴィヴィオ、しょうがないよ。恭太郎もアレでヘタレだから」

フェイト「二人とも何してるのっ!? というか、趣味が悪いからそういうの禁止っ!!」










※ アサシン編 六課崩壊ルート 風見鶏が経営している孤児院にて。 風見鶏「蒼凪……」 恭文「……どうしてこうなったんだろう?」
あむと料理を初めてするルシアが魔弾の研修のもと料理を行っている。 風見鶏「タウロスと爆炎は犠牲になった」 恭文「……うん」

風見鶏「逃げられない」 恭文「うん」 風見鶏「あのメイド長も料理を教えるのに参加している」 恭文「それで、ますます逃げられないよ」
二人の耳に入るどうしても料理とは思えない音がする台所。 時折咲夜さんと魔弾の悲鳴が聞こえてくる。よほどひどい状況になっているのだろうルシアが。

風見鶏「やつのアジトが判明して、明日突入だっていうのに」 恭文「僕たちは動けないんだよ、これで」 風見鶏「シグナムだったか、あれをきっちり捕縛できなかったのが痛いな」
恭文「そうだね……」 そのころボス<カァズィシィの地上本部の長 は、 ボス「ようやく捕まえたよ、シグナム二等空尉?」

意識のないシグナムを拘束し、はやての下に関節を外して大きなダンボールに入れて送った。ボスでした





風見鶏「蒼凪、物質変換で味そのものの変更は」

恭文「出来るけど、ルシアに失礼だしバレたら問題だよ? 魔力反応とか感づかれてさ」

風見鶏「そう、だな。なら俺達は」

恭文「覚悟を決めるしかないのよ。まぁ、今のうちに胃薬なり牛乳なりのんで胃を守る準備しとこうか」










※ 師匠ってA's時代終始半袖だったけど寒くなかったんですか?





はやて「子どもは風の子だから平気なんよ」

師匠「誰が子どもだっ!!」











※ 究極の熟女ハーレムコンボ。 恭文の右手にリンディ(白)。 左手にリンディ(桃)。 右側の腰にレティ。 左側の腰にメガーヌ。
右太股にプレシア(わざわざ幽霊列車に乗ってやって来た)。 左太股に高町桃子さん(面白そうな為、参加)。
で、背中にリンディ(黒。現在ヤンデレ気味)。 最後に正面から首に抱き付く感じでシャマルさん(年齢的におーけーかと)。

全員、その豊満なボディを惜しみなく恭文に押しつけています。作者様、どうでしょうか? by通りすがりの暇人





作者「……採用っ!!」

恭文「するなバカっ! てーかそのハァハァ顔やめてっ!? ホント気持ち悪いからっ!!」










※ もしも日常19話でフィアッセさんの「恭文くんの『守る』と『壊す』は、絶対無敵の魔法の言葉なんだから」にとても感動しました。正直泣きました。





恭文「あぁ、アレですね。うんうん、僕も感動です。だってフィアッセさんが……えへへー♪」

キャス狐「むむむ、奥さんアレいいんですかー? 旦那さんでれでれじゃないですかー」

フェイト「まぁその、フィアッセさんはしょうがないの。小さい頃からお世話になってるし、ヤスフミにとっても家族以上に特別な人だから」










※ 拍手406から『偽クロウカード』:終わりも近づいてきました。

今度は高町教導官自身で発動。

ミラー(鏡)、シールド(盾)、ショット(撃)、光(ライト)で星光の殲滅者(19歳Ver)が出てきました。

え? 何で光が入っているかって?

そりゃ魔王(≒闇)である高町教導官の反対だからに決まってるじゃ……チュドーン by黒焔





なのは「私闇じゃないのにー! てゆうか星光の殲滅者の方がそれだよねっ!!」

恭文「横馬、マジでふざけんなっ! あの子良い子じゃないのさっ!! てーかバカにしてるんかいっ!!」

なのは「どうしてー!?」










※ ユニゾウルブレードに組み込まれている魔法って相手を拘束するウイングロードとレバーを4回廻して放つフルスロットルブレイク、一回ずつで放つ4騎のユニゾンデバイスたちの各必殺技なんですかね。





リイン「そんな感じですよー。でもとまと恒例のインフレ防止のための制限が多いのです」

咲耶「ユニゾンデバイスが中に居ないと能力を発揮しないなどの点ですね。作者さん、そこまでですか」










※ ティアナ、今こそ師匠に弟子入りすべきなんでは?恋愛面では恐らくマトモなんでは……(8年スルーのエロ甘人妻やIKIOKUREより遥かにマシでしょ)





ティアナ「えぇ、もちろんそのつもりです」

フェイト・なのは「「どうしてー!?」」










※なのは「QB・・・、私あなたと契約する。そしてもう一度魔法少女になるの!!」

QB「それは無理だ」 (キッパリ

なのは「どうして!?願い事だって決めてあるのに!」

QB「何故って、君はもう25歳、もう少女と呼べる年じゃないよ。魔法少女でいられるのは中学生までだ」





フェイト「なのは……その、残念……ぶくくく」

なのは「フェイトちゃん正確絶対変わってるよねっ! てゆうか、笑わないでよっ!!」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):鉄輝一閃の構築時間を縮めてみよう。





あむ・りま・空海『……難しい』

恭文「そりゃ当然でしょ。魔力制御なんてはいそうですかでうまくなるもんじゃない」

あむ「いやいや、アンタは元からうまいじゃん」

恭文「元からうまいからこそ、レベルアップの大変さは知ってるのよ。
能力の恩恵受けてるからどんだけやっても進んでる感じがしなくてさぁ」

あむ「あ、なるほど。そういう弊害もあるって事か」










※ もしもシリーズ:もしもはやてが本編開始前から女子力が高めで第1話の時点で彼氏がいたら?





はやて「……なるほど、本編のうちに彼氏が居たらという事やな。というわけで恭文とエッチ友達」

恭文「それ彼氏じゃないからっ! てーかヴェロッサさんとかでいいじゃないのさっ!!」










※ クリム店長(vivid編でのあむのバイト先の沢城みゆきVoiceな店長)「あむちゃ〜ん、スゥちゃん〜。お腹すいた−お昼ごはん作ってぇ〜美味しいの〜」(お得意様の注文を不眠不休で作っている徹夜三日目)





あむ(Vivid編)「あー、はいはいただいまー。……ねぇ、あたしこの店で店長のご飯つくってばっかなんだけど」

ラン「まぁまぁ。ほら、その代わり料理上手になってるしさー。いい事だよー」










※ 八雲藍(正体は白面金毛九尾)「・・・・・・通じるものを感じる、私も再び人と交わって・・・駄目だ、どうせまた災厄を運びこむのがオチだ」(キャス狐を見ながら)





キャス狐「それなら心配いらないわっ! だってご主人様の運勢は既に底辺っ!! もう下がりようがないんだからっ!!」

恭文「キャスター、今日の夕飯はおかゆね? ひとりだけ」

キャス狐「どうしてー!?」










※ 問題です。@キリキザンがいます。一撃で倒すために4倍ダメージを与えるためにどの技を使いますか?@ほのおAむしBかくとう





なのは(回答者)「……キリキザンって何?」

ヴィヴィオ「なのはママ、そこからっ!? ほらほら、とにかくググるなりヤフるなりしてっ!!」

恭文「いや、ダメでしょそれ。カンニングになるから」

ヴィヴィオ「……そう言えばっ!!」










※ ダンテ「アルバトリオン狩り飽きてしょうがねぇ・・・お、そうだ!」

てるよ「どったの?」

ダンテ「いやここは噂の縛りプレイをしてみようかと思ってな」

てるよ「へー、どうすんの?」

ダンテ「そこはズヴァリ! 武器を使わずに倒すだ!!」

てるよ「それでどうやって・・・あ、成程。 そんじゃとっとと行きましょ」(出撃)

受付嬢A「良かった、これで少しは・・・・・・」

受付嬢B(感極まって泣いてる)「うん、うん・・・・・・」


−で、6分11秒後−

ダンテ「おーおーまた出なかったな、俺はもう八個出てるってのに」

てるよ「くっ! おのれ物欲センサーめ!!」

受付嬢's((武器を使ってないのに、何でこんなに早いのー!!?))


<説明しよう! ダンテは今回、ロイヤルガードを使い、相手の力を利用してあっという間に狩ったのだ!>





恭文「……ダンテさん、ロイヤルガード禁止。てーかスキル技関係全面禁止」

ダンテ「WHY!? なんでだっ!!」

恭文「それくらいしなきゃ縛りプレイじゃないからだよバカっ! てーかやり過ぎだからっ!!」










※ バージル(味を占めた)「・・・鉄輝一閃!!」(魔葬閃でズンバラリン!!)





恭文「……しばらく旅に出てくる」

フェイト「ヤスフミ待ってー! 大丈夫だよっ!! あの人はちょっと特殊なだけだからっ!!」









※ ある日の演習場。なのは「エクセリオン…バスタァァァー!!」 ??「それが高町なのはの砲撃魔法か、だがその腕前は日本じゃ二番目だ」 なのは「誰!?」 by白砂糖





恭文「そしてなのはは負けるんですね、分かります」

古鉄≪お約束ですよね≫









※ 篠ノ之束(CV:田村ゆかり)「ハァハァ! クンカクンカ!! あぅーん! マイハニーのビューティースメルごっつぁんです!!」(対象:恭文の靴下(注:Not偽物))





恭文「やめんかいボケがっ!!」(げしっ!!)

束「あんっ!! ……あぁ、ダーリンが私を蹴った。ダーリン、もっと蹴ってぇ?
ううん、私を踏みつけてぇ。それで(ピーーーーー)してください」

恭文「出来るかバカっ! てーかこの変態がっ!!」










※ クロノさん、とまカノではやてたちも辞めるならいっそ共同で店つくったら?ガーディアン達やら恭文にフェイトをバイトに雇って。





クロノ「それも面白そうだな。よし、いっそ聖夜市へ引っ越すか」

エイミィ「まぁ子ども達とも相談の上でだね。ほら、普通の転校とかともまた違うしさ」











※ (拍手407の続き)ぐ、ぐふぅ……(ボロボロ)アイルーはともかく、エンジェロイドとグリードに勝てるわけねぇでしょぅがぁっ!!!
俺は何処ぞのゾンビみたくはないんスよっ!……まぁ、東大行ってる女子寮管理人と同程度のリカバー能力はあるけどさ……。

あ、これ、つまらない物ですが……(恭文に目配せ。ちなみに中身は煎餅)byボロボロになりながらもちゃっかり居間までやって来たランゲツぶっ飛ばしに来たルギマークII





恭文「あ、これはどうも。というわけで帰れ」

フェイト「ヤスフミ、それは散々過ぎないっ!?」

恭文「いや、問題解決してるから大丈夫でしょ」

フェイト「……あ、それもそっか」










※ ゆりかが実は学年別テストで10位以内から落ちたことが無いうえにたまにトップをとったりする優等生(予習復習をしっかりしてるから)なのに対し幸人は常に赤点ギリギリで授業も寝てばっかだそうですけど…本当ですか?

ps,ゆりかって頭良かったんですね♪なんか恭文や恭太郎に騙されてそうけど♪(事実だったら)byハイスペック電脳





恭太郎「本当だ。ゆりかは基本真面目だしなぁ。そういうのもあんだよ」

ゆりか「そ、そんな事ないです。あの……恥ずかしいです」(照れ照れ)










※ ドキたまで二階堂とゆかりさんのフラグ強化の話をやって欲しいです。原作が急展開過ぎて何で婚約した(元サヤに戻った)のかが良く分からなかったからです。

まあ、原作通りになるのなら、また恭文のトラウマを引き出してしまうことになるでしょうけど。





恭文「一応その予定です。アニメ関係の話を組み込めば一応は。でも……アレだなぁ」

フェイト「まぁ男女は突然どうなるか分からないところがあるしね。ほら、私達もそうじゃない?
数年前だったら、あの……キスしたりコミュニケーションしたりする夫婦になるなんて考えられなくて」(もじもじ)




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
……というわけで僕、精霊力が使えるようになりました。うし、これで舞空術だ舞空術。それで更なるパワーアップをするぞ」

古鉄≪そうしてGMとまとでの大暴れに期待を寄せているわけですね、分かります≫

恭文「そうそう。それで最終回はマスク割れだよ」

古鉄≪ちょうど今勇者シリーズの主題歌聴いてるからマスクもないのにそういう事言うんですね、分かります≫





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