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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:409(3/26分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「えー、ゆかなさんがクロノ提督の中の人のラジオに出てました。……ゆかなさんやっぱりいいなぁ。
しかもしかもー、ラジオ聞いてるとゆかなさんもモンハンやってるのー♪ アルト、僕ランス使うわっ!!」

古鉄≪ゆかなさんもランスっぽいからですか≫

恭文「うんっ!!」




















※3650700 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※キリ番3650900 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※3655000人目のキリ番ゲットです!暖かくなってきていますが、まだまだ寒い日もあるので体に気をつけて下さい。by ブレイズ


※3666600人目踏みました!by ブレイズ


※3666666番取りました!メルとま同人誌発売おめでとうございます!!by仮面使い





恭文「キリ番、おめでとうございます。そしてありがとうございます。とまとはこのまま二次創作のトップ取ろうかと思います」

フェイト「さすがにそれは無理じゃないかなっ! ほら、東方とかあるしっ!!」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。とまとは多重クロス世界だから、例えリリカルなのはがオワコン化したとしても延々出来る可能性がある」

古鉄≪例えば普通に新主人公とか立てる必要もなく、今度始まるDOGDAYSとかともクロス出来るんですよね。
まぁさすがにずっとこの人もアレですし、あむさんなりヴィヴィオさんなりがやる事になるとは思いますけど≫

フェイト「そう言えばっ!!」










※同人版メルとまの作業お疲れ様でした。発売を楽しみにしてます。
それにしても2週間に1冊とはペース早いですね。今のペースだと8月
頃にはメルとま編、FS編、電王クロス編が全部出ちゃいそうな勢いです。

その後のセカンドシーズン編、NEW電王編、超・電王編クロス編は未執筆な
分もあって流石にペースダウンなさると思いますが、その後のドキたま編が
『光編』終了時点までだとしても15冊分以上もあり、改めて考えると
「とまと」はとても壮大な物語ですよね。

先は長いですが一読者として心から楽しみにしてます。
コルタタ様、ファイトお〜なのですよ。


※ メルとま同人版早速購入させて頂きました。リンディ達の魔法至上主義とか駄目加減が酷くパワーアップしてますね。それはフェイトも同じ。

FS編・とらハOVA編では本当に頭が固くて、なのにメルとま編では比較的まともな思考をしてるのは多分有事と平時の違いなんじゃないでしょうか。
有事でかつ自分の無力さ無能さを突き付けられている時は幻想に逃げ込むことも出来ず理に敵った考えをするけど、
喉元過ぎて平時になると調子こいた局至上主義に戻って夢みたいな事しか言えないお馬鹿になるんですね。
フェイト達以外だと恭文が捜査関係のイロハをナナに怒られるくらいちゃんと分かってたのは驚きました。
ネット版の恭文はクラ刑事みたいに捜査すっ飛ばして即戦闘な展開を望んでたのに、凄い成長です。

色々パワーアップしてる同人版、今回も面白かったです。

次はFS二巻を発刊されるそうですね。一巻の書き下ろしで恭文がスカリエッティやセッテに
事情聴取をするってありましたが、二巻でその話は書き下ろされたりするんでしょうか?

発売を楽しみにしています。


※ 管理局至上主義者ってまるで恐竜みたいですね。デカイ力を持ってて世界を我が物顔にしてるけど、いずれ時の流れに埋もれて絶滅する運命にあるところが似ています。
と言うかバンドーラ様でもホロンデルタール様でも良いから今すぐ絶滅させて欲しいです。

もちろんドキたま時点のフェイトみたいに新しい生き方見つけるのもいるでしょうけど。ちょうどダイノアースに逃れて進化した爆竜みたいに。





恭文「作品のご購入と感想、ありがとうございます。……実は機動六課の日常はFSできり良く終わろうと考えています」

フェイト「そうなのっ!? え、それじゃあはやての結婚式とかはっ!!」

恭文「その後に出すドキたま同人版の書き下ろしにする。あとはNEW TIMEも加筆修正というか根底修正してだね。
……多分とまと同人版はドキたまになってからが本番だよ。ほら、全部一気にじゃないけどクロスオーバーしてくし」

フェイト「あ、そう言えばそうだね。……あれ、でもそれならジン君とか」

恭文「……どうしようかぁ。真・神様ことDarkMoonNIght様のキャラでしょ?
一応売り物だし勝手に出したらNGとか色々考えちゃうわけですよ。というか、今それに気づいた」










※ 同人誌版メルとま第1巻購入しました。新規に書き下ろされた話も良かったです。てか、HP版と比べると異文化交流ってお互いの腹をわって話し合わないといないなと改めて感じてしまいました。
元提督さんの見下した考え方や維新組の噛み付く考え方ベクトルは違うけどお互い分かり合うという姿勢を無くした結果なんでは?

てか、この両極端な二人は中の人は一緒なんではないですか?次の同人版の発売も楽しみです。byS+S


※ リゲルくん、同人版でとまと初出演おめでとう、そしてご愁傷様です。
ほんの一節の登場で苦労しまくりな人生を送ってることがよーく分かりました
一刻も早く原作通りにヴァネッサと別れて、破戒神官の眼鏡っ娘とよろしく
するのが吉だと思います。
そしてカイドウ市長はゲームと性格が180度変わってますね。原作だとむしろ
異星人追放派の先頭に立ってて性格もいやらしくて、最後はフジタさんに人前で
殴られちゃうようなキャラだったのに。


※ とある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吠えまくった日々同人版DLしました…が、特別書き下ろしその4のセリフで内容がすべてぶっ飛びました!!美由希に彼氏っていつのまに!
OVAにもそんな話はでていないはずです。我々、蒼凪恭文の地球在住現地妻を応援する会はこの件に関しての情報開示を要求いたします!

Report04 『Professional Gardner』では恭文も美由希とデートしているようですし、どーなってるんですかぁ〜!





恭文「感想とご購入、本当にありがとうございます。なおリンディさんとレイカさんは中の人同じです。
……カイドウ市長に関しては、もうアレですよ。管理局という黒い成分が既に存在してるじゃないですか」

あむ「あー、そこのバランス取って原作とは違って白くなったと」

恭文「うん。だってこれでヴェートルまで黒かったら救いないもん。バランスは取らないと。
そして何気にリゲルも登場。でも……まぁしょうがない。原作でも元ネタドロンジョ様一味だし」










※ 同人誌だけのおまけ企画として以前拍手であったとまとZERO(ヒロさんサリさんが闇の書に介入する)やってみは?クライドさんの事件から海鳴の事件の間にあった歴史に載らなかった『闇の書事件』とか。


※同人発売おめでとうございます。お聞きしたいんですが、コレはPDFだそうですがHTML版はついてたりはしませんか? 普段PDF使わないからHTMLのほうがあると読みやすいなとおもったもので。お手数でなければ一度お考えください。


※同人版のレイカさんにヴェートルの事件の詳細を暴露してもらったら?と拍手で送ったものです。
暴露した場合、市民の反応よりも六課内部でにフェイトやはやての評価がどうなるか興味津々です。
なのはやエリオ辺りはきっと必死にフェイトを庇うでしょうけど他はどうかな〜と思うのです。
しかも必死に庇ってたなのはやリンディが「実は事件中にGPOやフェイトを妨害して砲撃まで撃った」
スキャンダル第2弾が暴露されて進退窮まる事態になりそう。
フェイト達が手柄を奪ったのは「最高評議会の悪事の一環」としてごまかすことも可能でしょうが
親和力のことをばらせない以上なのは達の方は「当人が自主的に管理局のルールを破って勝手した」
と言う方向で纏めるしかないと思います。処分自体は事件直後に既に下ってるから、今更クビには
なったりはしないでしょうけど。





恭文「感想、ありがとうございます。もうですね、PDFはしょうがないんです。だってそれ基本になってますし。
ただ中身自体はHPと同じく横書きになっていますし、文面の方も色々弄って少しですけどHPの状態に近づけています」

古鉄≪ここの辺りは今後も要研究ですけどね。それでこのバレ話はアレですね、やるならFS3巻でしょうか≫

恭文「どっちにしてもメルとま2巻出てからだね。そうじゃないとダメだって」










※同人FS第2巻では恭文がマダマやセッテと話すシーンも加筆されるんでしょうか?楽しみにしてます。


※メロンブックスの週間ランキング2位おめでとうございます!!改めて『とまと』の凄さを実感しました。同人誌化の作業は大変だと思うので、サイトの更新速度はゆっくりでも構いません。これからも応援しています!by ブレイズ


※メロンブックスさんのとある魔導師と古き鉄と祝福の風の銀河に吠えまくった日々 第1巻『混乱する世界の咆哮』の紹介ページがアップされてましたね。発売日も3/23と前回と比べて凄く対応早いです。これがランキング2位の待遇なのでしょうか。楽しみにしてます。


※とまと同人版週間DL2位おめでとうございます。やっぱDL数3桁いったんですか?





恭文「ありがとうございます。まぁ正確な販売数は……内緒で。
一応最低ラインの目標だった20部以上は超えられたとだけ言っておきます」

古鉄≪ただこの2位もコミケなどの時期だったらどうなっていたかは分からないんですよね。やっぱり新作出ますから≫

恭文「だけどアルト、実際作者もやってみて思ったけどデータ制作のとこまでこぎつければダウンロード販売って利点大きいんだよね。
まず売り切れが無いからいつでも買える。支払い自体も店によるけど楽だし、作成する側で言えば印刷工程が省ける」

古鉄≪その分コストが抑えられて……という部分はありますね。でも数的にはまだまだ紙媒体に負けてるんですよね≫

恭文「やっぱり手に取って読んでいくのとはまた違うからかなぁ。うーん、同人って難しい」










※ 恭文の精神世界では・・・・  蒼凪恭文の白い奴が・・・・いるのかな?





あむ「あー、居るならきっとソイツめちゃくちゃ性格いいよ。もう善良的なの」

恭文「いやいや、どうしてっ!? それは僕そのものでしょうがっ!!」










※ ふと、とまと版オーズコンボを思いついた。

@マオウコンボ(コアはキャロ、恭文、なのは)理由は3人とも魔王だから。

AIkiokureコンボ(コアは、ティアナ、ギンガ、シルヴィ)理由はIkiokureキャラだから。等を考えてみたりしました。人選された人たちはあきらめてください。なぜなら、それが君たちの運命(デスティニー)





シルビィ「ちょっとっ! 私IKIOKUREじゃないんだけどっ!?」

恭文「僕だって魔王じゃないしっ! もう誤解あり過ぎだからー!!」










※ 戦隊VSとまとシリーズ:第五回戦は電子戦隊デンジマンからデンジレッド、とまとからはスバル・ナカジマによるパンチ力対決。互いにデンジパンチ、リボルバーナックルを装着してパンチ力を競ってもらいます。互いに格闘技の経験有りのこの勝負、勝つのはどちらか。





恭文「……そりゃあスバルじゃデンジマンには勝てないよなぁ」(吹き飛んだ豆芝を見ながら)

フェイト「魔導師って、いったいなんだったんだろう」










※ もしもシリーズ:もしもはやてがStSの時点で同人作家から商業誌にデビューした漫画家だったら?





グリフィス「部隊長、書類の方は」

はやて「あっ!?」

グリフィス「……失礼しました」

フェイト「はやて、捜査会議始まるけど」

はやて「あぁっ!?」

フェイト「……私達だけで進めておくね。というかヤスフミ」

恭文「何? こっちはかなり忙しいんだけど」

フェイト「うん、それは分かる。分かるけど……かなりぎりぎり?」

恭文「ぎりぎりだね。もう今日中にネーム送らないと原稿落とすレベルだよ。
てゆうかはやて、さすがに無茶だって。漫画描きながら部隊長とかさ」

はやて「しゃあないやろっ! もうやるしかないんやからっ!! チャンス手放すわけにもいかないんやからっ!!」

恭文「だったらアシスタント増やそうよっ! 僕だけでこれなんとかしろなんて無理だからー!! ……フェイト」

フェイト「わ、私はだめだよっ! 絵心は0に等しいんだからっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが『男の娘』が大好きだったら?





フェイト「……シオンとコミュニケーションってありかも」

恭文「フェイト、ちょっと反省しようか。うん、かなりね」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ぼべんばばいっ!! びょうばんべぶー!!」










※ クロスオーバーバトル「王対決!チームデンライナー(ジ―ク込み)VS八神家」





恭文「はやて、空気を読んでね?」

はやて「それどういう意味よっ! アレか、勝負が面白くなるように盛り上げろ言いたいんかっ!!」










※ もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら?  第六弾は仮面ライダー響鬼で猛士の一員兼たちばなの店員だったら?





恭文「……響鬼さん、また苦戦してましたね」

響鬼「あはは……まぁ大体の事は分かったし、これからでしょ。でも化け蟹かぁ」

恭文「近づくと危ないから、普通は笛の鬼と協力してくのが定石ですよね。
でもそれが来るまでは待てないし、そうなるとこの場合……響鬼さん」

響鬼「接近戦か?」

恭文「それしかないですね。響鬼さんは太鼓ですから蟹の上に乗ってください。
下に潜り込むと走られて逃げられちゃいますから。でもディスクアニマル達を囮にして注意を引きつけて」

響鬼「その隙に上に乗れば、振り落とされない限り大丈夫と……よし、それでいこう」

明日夢「……あの、前々から思ってたんですけど恭文君って鬼なんですか?」

香須実「あー、そう思ってもしょうがないか。あの子も猛士なんだけど、元々そういう戦術関係に頭が働く子でね。
魔化魍の資料とか過去の戦い方とか見て、一種の対策マニュアル作っちゃうような子なのよ。別名戦術の悪魔」

明日夢「いやいや、悪魔って」

香須実「思いつくやり口がエグい事が多いから悪魔って言われるの。
というか、鬼になるための訓練もしてるんだ。師匠は居ないんだけどね」

明日夢「え、師匠が居ないって」

香須実「前例がないわけじゃないから。本人的にはあれだよ、データ見るだけであーだこーだ指示も違う。
だから実際に魔化魍を見て、戦えるようにもなって、それで他の鬼の力になれるならーって。鬼を守るために鬼になるんだって」

明日夢「……変わってますね」

香須実「うん、かなりの変わり者だね。でも能力自体もあるから、うちのみんなも響鬼さんも信頼してるてわけ」










※マテリアル・ハイ 間接的威力C〜A 射程F〜C 発動速度S〜AA ブレイクハウトを空中でも素材に関係なく行えるよう作った魔法だが、なぜか効果が変わってしまった空間操作系魔法。
風属性の属性変換と振動操作系の魔法を利用した魔法で、空気中の大気を超圧縮して自分の思い通りの形状に固めることが出来る魔法であり、様々な形状にすることが可能。

主な利用方法としては、生み出した物体(立方体など)を空中に固定し足場として利用、 檻 や 閂 など様々な形状の物体を作り出し、捕縛、拘束として利用
見えない武器を作り出す「 円刃(ブレード) 」等、 空中に固定していた物体を自由落下させる「 固定解除(フォールダウン) 」、 盾として爆撃・衝撃波等から身を守る「 極装甲(フルアーム) 」等。マテリアル・ハイは攻撃にも使われるが、基本的には防御魔法として使われることが多い。

マテリアル・ハイでの防壁は、圧縮の密度によるが、最低でも戦車砲、最高レベルだとなのはのエクセリオンバスターの直撃すら凌ぐ防壁能力を誇る(圧縮の密度が高ければ高いほど、発動に時間がかかる)。
マテリアル・ハイは空気で作られた物質魔法のため、バリアブレイクすら無効にするが、恭文のビートプリズム、ビートエクストリームのような一点集中攻撃に弱い。

現在では恭文しかプログラムの関係上使えないが、未来のリースは未来の恭文からプログラムを調整してもらい、儀式魔法の形で使えるようにしてもらっている。
非殺傷設定での攻撃ができないという欠点を持つ。それゆえか恭文は攻撃手段(殺傷を目的)として使うことはないが(脅しでは使う)

リースはボーリングの邪魔をするのなら恭文レベルの詠唱処理で容赦なくぶっ放すらしい(未来のなぎひこの孫ががドキたまと同じようにキャラチェンジした際には殺す気でぶち込んだとかなんとか)。元ネタはジャンプの漫画のPSYRENに出てくるカイルのマテリアル・ハイ。


※アブソーブ・カオス 発動速度AA 単純に言うとネギまの闇の魔法。自分、もしくは他者の魔法を螺旋丸のように、圧縮、凝縮、それをリンカーコアを通して身体に装填
それをカートリッジのように開放することにより、身体強化、魔法の構成を取り込む魔法。こうすることで体のリミッターを外したまま戦闘を行うことにより、全ステータスが2倍以上になる。

また、この魔法の発動中は敵の魔法を取り込むことで、無効化、強化が可能。しかし、リンカーコアの負担が大きく、ブラスター並みの後遺症が残る可能性があること、チートと呼ばれることを恐れたため、実戦で使うことはなかった。


※ライトニング・フォース 射程F 発動速度S ガッシュのラウザルクやネギまの雷天太壮等から組み上げた恭文の持つ強化魔法の中で最高レベルの強化魔法。
自分にサンダーフォールと同じく自然の雷を落とし、その雷を身体、神経、血管、リンカーコアの全てに通し、その電流の刺激で強化を行う。

血管に電気を通しての血流操作を行うことで身体の負担を操作し、身体はラウザルクのように身体能力が増すばかりか、雷天太壮のように身体を通して電撃を打ち込むことができるようになる。
さらに、風の属性変換を利用する(この魔法の速度をコントロールするために組み込まれている)ことで、直線にしか進めないが、雷速瞬動が行えるようになっている(ネギまのように好きに移動できるようになるとチートのように思われるための制限)。

リンカーコアを通すことで、アブソーブ・カオスとは異なり、リンカーコアの負担や後遺症もない。また、自然の雷を利用した強化のため、AMFでも使えるという利点を持つ。
欠点はこの魔法を使うと、常時雷を纏った状態になってしまうため、髪が跳ね上がり、意識しないと他者に触れることができない(常時感電効果があるため)ことと
使用中は効果が切れるまで先天変換資質・電気になってしまうため、他の属性変換を恭文は使えなくなってしまう(身体が雷のため、他の属性プログラムを妨害してしまう)ことである(リイン達は別)。

この単一魔法しか使えなくなるとかいう縛りがあるのなら、チートと呼ばれることはないかと。


※ビートアミュレット 威力B(A) 射程F 発動速度A(S+)〈()は恭文のビートスラップの数値(推測)〉

あむverのビートスラップ。あむの恭文からのセクハラや暴走のカウンターとしての攻撃(拍手等のアリサキックやらティアナの指導による攻撃)を行ってきた新・ヒロインとしての付き合いによって目覚めた攻撃魔法。
あむは攻撃魔法の適正がさっぱりのため、本来なら使えるはずがないのだが、この魔法は攻撃魔法ではなく強化魔法の延長線上のため攻撃魔法ではない。攻撃としての放出ではなく、身体強化を一点に集中し、そのうえで込められた魔力を開放する形で発動させているため、構成は異なる。

恭文曰く、自分のすぐ傍で戦いを見続けてきたことによる見取り稽古の結果らしい。ちなみに、恭文と同じく、浄化も可能だが、あむのメインは話術サイドの口撃とオープンハートのため
×たま戦では使うことはない。キャラなり時の場合、ハートエフェクト、クローバーエフェクト、スペードエフェクト、ダイヤエフェクト、フォーチュンエフェクトが付く。


※「ステルスコート」ゆりかの個人装備で恭文が作った。どんなに気配を消しても生体反応と魔力反応でばれるでしょ!
というコンセプトから生まれた装備で装備者の身体から発する余剰魔力を吸収し生体反応を隠すフィールドを構築することで魔力と生体反応の両方を隠すことに成功。

副次効果としてCランクまでの魔力攻撃を吸収する。物理防御は防弾・防刃チョッキ程度で色彩を自由に変えることができ、コートの裾をケープサイズからマントサイズまで変更する機能を持つ。

かわりに使用中は魔法の使用は出来ない。(見つかるためで、使えないわけではない)


※ りまのデバイスはクロスミラージュの妹機のクロスファントム(外見初代クロスミラージュだけど丸いフォルム・色は赤。形状変換はまだ搭載しておらず今後の成長に合わせて機能が追加される感じ。近接用としてハリセンモード搭載)でいいんでは?


※拍手であったリンクユニゾンのアイディア:@ヴィータソウル:アミュレットハートにヴィータの騎士甲冑と装備(ピコピコハンマー)が追加。
帽子にウサミミが追加されている。攻撃にブレイク効果が追加されてバリア系の魔法を簡単に破壊可能。
鉄球による遠距離攻撃も出来るため、距離を置かずに戦闘ができるAシャマルソウル:アミュレットクローバーにシャマルの騎士甲冑と装備(指輪とペンデュラム)攻撃能力がなくなり完全な補助型になる。広範囲の回復魔法や各種補助魔法で仲間を援護する。


※恭太郎のケリはかかと落としでいいんでは?足に鉄輝一閃を生成して蹴るのではなく、切り裂くといった感じで。


※vivid編で恭文がやることなんですが、りまと空海のコーチ役。それと、魔導研究の集大成として自分だけの術式、蒼凪式とも言えるオリジナルの魔法言語を作ってみては?vivid原作だとミッド式・ベルカ式以外の魔法術式が出るっぽいし。


※vivid編であむちゃんが使用するデバイスは、ウサギ・虎だから鳥型というのは?ポケモンのワシボンようなぬいぐるみとか。


※以前の拍手でオールIFルートの恭文が全員集合して恭文のキャラなり一斉登場すると言うアイデアが
「同じ顔が何人もいるのは気持ち悪い」との理由で却下されていましたが、ではこういうのはどうでしょうか?
アルカイックブレードのキングフォームがA(CHANGE)のフォアカード+スペードのK(EVOLUTION)の
カードコンボを使うと、ディケイドが完結編で使ったオールチェンジ・ファイナルフォームライドで仲間を最強フォームに
変身させたように、恭文の仲間たちが本来のキャラなりとは違う恭文のキャラなりやユニゾンと同じ姿に変身するんです。
つまり、りまがクラウンドロップではなくクラウン・ヘビーアームズに。なぎひこはビートジャンパーでなくキョウテンドウチに。
リインやアギトもバリアジャケットがヴィンクルムフォームやブレイズフォームのソレに変身して戦うのです。


※恭文の世界ではTVで仮面ライダーWが放映する数年前にガイアメモリを巡る某探偵事務所VS某地球に選ばれた家族の戦いが
終結しているということにしてはどうでしょう?その戦いの当時、彼らと同じ街に住んでいた脚本家リク・サンジョウ氏が自分の
実体験と都市伝説を元にして「仮面ライダーW」の脚本を書いたとか。


※ふと思いついたショウタロウとのキャラなりのA’sRemixとの差別化案。他のしゅごキャラの意識をガイアメモリに入れてハーフチェンジに使用できるというのは?
シオン:セイントメモリ(コートの右側部分が翡翠色になり、カブトクナイガンを装備しクロックアップが可能)
キセキ:キングメモリ(金色のガイアメモリで装備すると右半身が金色になり、ホーリークラウンが使用できてロワイヤルソードが出せる)ラン:ハートメモリ(コートが赤色になり運動能力が強化され、足にハートキャリバーが装備)





恭文「アイディア、ありがとうございました。さてさて、ステルスコート……いいなぁ」

ヴィヴィオ「でも恭文、恭文は主役交代だから装備しても意味ないよ?」

恭文「そう言えばっ!!」










※ゆりか「はぁぁぁーー!!」恭太郎「させっかよ!」ギィン(拳と柄頭がぶつかる)恭太郎「おりゃあぁぁーー!!」シャッ(右手の刀を振る)ゆりか「はぁっ!!」(ゆりか右手の肘当てで受け、そこを支点にし一回転恭太郎の背後に回り、肘打ちを打ち込む。恭太郎避ける)ゆりか「今日こそ!恭太郎くんから一本貰います!!はぁっ!」(追い討ちとして今日一番の連突きが左右の拳から打ち出される)


※ゆりか「…つらいとき差し出された手が嬉しかったから…その気持ちだけで手を伸ばす意味はあると思います!だからもう一度、一緒に戦って下さい…恭太郎くん…」(手を差し出す)


※恭太郎「一人じゃちょっと数が多すぎるか…?」???「イグニス・パイクセット、ラッシュモード」ズッガーン(無数の炎の槍が壁ごと敵を吹き飛ばす)
???「トリックシューター!」リンドブルム《shot bind》(敵の手足をクリアカラーのバインドが縫いつける)サーベラス《親分!魔力弾射出完了だ!!》(周りに魔力散弾が漂う)

???「親分はよせ!…撃ち抜け!レイヤード・クレイモア!!」(漂っていた桜色の魔力散弾が後押しの魔力弾の波によって撃ち出される)ズガガガガ(敵を一気に片付ける)
恭太郎「お前ら!なんで来たんだよ!!これは俺が売られた喧嘩だ!!」ゆりか「恭太郎くんの馬鹿!」幸人「愚か者」恭太郎「なっ!なんでだよ!!」

ゆりか「恭太郎くんに売られた喧嘩は私たちに売ったも同然です!」幸人「友の喧嘩は俺の喧嘩だ…というよりもこれだけの獲物を一人占めとは…俺たちの友は相当に気前の悪い男のようだ…」
恭太郎「ああ!もう勝手にしろ」ゆりか「勝手にします♪」幸人「最初からそのつもりだ…」恭太郎「ちっ…始末書は覚悟しろよ?」幸人「お前こそ説教を覚悟しろ」ゆりか「恭太郎くん、逃げちゃダメですよ?」





恭文「ゆりかは良い子だなぁ。ゆりかは可愛いなぁ」

ゆりか「そ、そんなぁ。おじいさん恥ずかしいです」(照れ照れ)

ジガン≪むむむ、キャラかぶりしてるの。ジガンとキャラかぶりして危機感覚えてるの≫










※ http://twitter.com/tokusatsuhero すごく・・・かっこいいです。





恭文「あぁ、ヤフーニュースで話題になってたあrですね。こういうのいいですよねー。
ただどちらかというと、環境を考えると被災地の子どもよりはそこ以外の子ども向けだとは思いますけど」

フェイト「Twitterを見れる環境があるかどうかという話だね。だけどそこ以外の子ども達もきっと不安だよ。
だって毎日地震のニュースやそれ関連の情報が流れて、スーパーには物がなくて好きな番組もおやすみして」

恭文「そういう不安な子ども達が見て、少しでも安心してくれるならそれは良い事だよね。
もちろん被災地の子ども達が何かしらで見て同じようになっているなら余計にだよ。こういうのは、やっぱり気持ちからだし」










※ フェイト 「ち……、ちっちゃい事は気にするな、それワカチコワカチコーっ!〜〜〜〜っ!!?」

(古き鉄の嫁、何かの罰ゲームなのか、真ソニックの衣装+涙目+顔真っ赤で某芸人のモノマネを披露。……あ、旦那以外の見ていた人間が目を逸らした)





恭文「うん、頑張ったね。フェイト凄いよ」(撫で撫で)

フェイト「うぅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」(そのままハグして顔を隠す)










※ スパーダ「早く逃げなさい」(ゲオルギーをヘッドショット)

兵A「も、申し訳ない!」(負傷者を救い上げる)

マイケル『借りは返すぞ、弾丸でな!』(一斉射)

バーンズ(援護射撃)「御協力感謝する、Mr.プレジデント!!」

サム(援護中)「あの男、もう大統領じゃねえだろ!?」

バーンズ「バカ野郎っ!! あの御方を大統領と呼ばずに、誰を大統領と呼べってんだ!!」

兵B「そうだそうだ! ダーパは黙れ!」

兵C「俺達の大統領を侮辱するなー!!」





サム「お前らふざけんじゃねぇぞっ! てーか軍人としてそれでいいのかっ!?」

バーンズ「いいんだっ! ほら、とっとと行くぞっ!!」










※ ティアナ「ランゲツさん、そのカードは?」


・・・ランゲツの手には七枚のカード、それぞれ騎士、弓兵、槍兵、騎手、魔導師、暗殺者、狂戦士の絵柄・・・


ランゲツ「これはクラスカード、このカードを介し英霊の座へのアクセスを可能にし、クラスに応じた英霊の“力の一端”を写し取り、自身の存在へ“上書き”する疑似召喚。つまり英霊になる、それがこのカードの力」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ 拍手403より:ヒロリス「いったい何が?」

ルシファー「私がご説明致します」


・・・枕元には杭形態のルシファーが浮かんでいた・・・


ルシファー「ランゲツ様とヒロリス様は飲み物をお求めになられ、二人で外出されたのですが、店を出た時にランゲツ様が自分の飲み物とヒロリス様のビールを間違えて口にしてしまい童児形態に
そのとたんに大雨が降りだし、やむなくこのビジネスホテルへと、濡れた服を脱ぎ温まるためにお風呂に二人で入ることにしたのですが
お湯の熱さに驚いたランゲツ様に押し倒されたヒロリス様は頭を打ち気を失ってしまわれたため、ベッドへと運ばさせていただきました

程なくしてランゲツ様もお眠りになられたので、ヒロリス様の隣に」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「・・・・・・ランゲツ、自由だよね。相変わらず自由だ」

フェイト「そ、そうだね。とりあえずこれであの人も止まってくれると嬉しいんだけど」










※ 恭文、君はもっと特訓しないといけないと思う。特にForceの質量兵器張りの魔道兵器やらEC感染者やらのインフレ振りを考えたら。
スプリガンの朧さんレベルとはいわないけど身体能力を強化する特訓をするとか、魔力量を増やす特訓をするとか。

一番楽なのはるろうに剣心の縮地やネギまの瞬動を習得することで機動の幅を増やすことかな。
特に虚空瞬動なら空中でもソニックムーブ以上に使い勝手がいいと思う(ソニックムーブが高速移動なら虚空瞬動は高速機動変換)。

まあ、マダマが局に恭順した以上、AEC兵器や原作の第5世代デバイスよりも発展したものが作られる可能性はあるのですが(というか、ディード達のことからどちらかというとヘイハチ一門〈恭文〉よりになりそうな気もするけど)。





作者「・・・・・・でもねぇ、そういうのの表現って難しいじゃないですか。てゆうか分かりにくい?
なによりあんまりやり過ぎてもインフレしちゃうんで、そこの辺りはそういうの無しでバランス取りたいんですよ」

恭文「・・・・・・作者、そこまでインフレ気にするの?」

作者「いやいや、気にするの当然でしょ。気をつけていなかったらあっという間にホーリークラウンで地球割れるよ?」










※ コルタタさん。質問です。鉄輝一閃やビートスラップを恭文以外が使っているのは何人いるんでしょうか?

鉄輝一閃はエリオ、キャロ、ビートスラップはとまカイのティアナが作中で使ってるのは分かるんですけど。

後、ドキたまのティアナはビートスラップ使えるんですか?もし使えるんならビートスラップ・クロスファイア・エフェクトが本編でも見たいです。


※ ガンダムWでOVA版の機体はHP・EN・移動範囲はともかく武装面が弱体化しているような……


※ MGでガンダムエピオンのアーリーモデルが出るらしいけど、ホントかね?





恭文「・・・・・・それはしょうがないんですよ。シンプルにした方が描きやすいし」

フェイト「ヤスフミ、その発言メタ過ぎないっ!? てゆうか、多分それは違うよっ!!」

古鉄≪あとエピオンのアーリー・・・・・・あぁ、EW版のエピオンですね≫










※ vividのジークリンデ・エレミアが可愛い・・・ vivid編はしないんです? byフランフラン





恭文「Vivid編の前にドキたま/じゃんぷですから」

あむ「あー、うん。そこ大事だね。かなり大事だとは思うわ」










※ ゼークトの組織理論より      軍人は四つに分類される。

@有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。
そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。

A有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。

B無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀や上官の命令どおりに動くためである。

C無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。


とまとで分類すると・・・・・・どうなるでしょうか?





フェイト「まず母さんとその・・・・・・私は四番です。今とまと同人誌でそんな感じです」

恭文「僕は2番になるのかな。何気に仕事する方だと思うし」










※ ヴィヴィオちゃんが子供状態でソニックフォームを着てみたそうですが、機能的に欠陥があるんじゃないかと言っていますよ。





フェイト「機能的にっ!? ・・・・・・あ、カウンター怖いとか」

ヴィヴィオ「ううん、違うよ。あんまりに直球過ぎて逆にエグい?」

フェイト「やめてー! 過去の私をこれ以上いじめないでー!!」










※ 地震で不安な毎日に嬉しいお知らせ!ゴーカイジャーにゲキレンジャーのジャンが出演決定!どうやら放送も今週末から戻るみたいで、ジャンの登場は4月ぐらいになるかもしれません。4月・・・そのくらいには世の中落ち着いてほしいですね。





恭文「え、ジャンも出るんですかっ!? それすっごい楽しみですっ!!」

フェイト「ヤスフミ、その人って凄いの?」

恭文「うん。ゴーカイジャーの先輩だしマスターだしね」









※ もしもシリーズ:もしもヴィヴィオちゃんが本編と同じピュアハートで純粋無垢な娘だったら?





ヴィヴィオ「・・・・・・恭文もフェイトママも恥ずかしいよー! というかエロいよー!!」

恭文・フェイト「「そんな事ないからっ! 普通だからっ!!」」










※ 来週のジャンプが休刊決定。自身から一週間経ちましたが首都圏で食料の買い占めの問題が相次いでいるようです。
今のところ首都圏は問題ないようだけど、買い占めが続けば被災地に食料が届かなくなってしまう党自体に繋がってしまうようですよ。





恭文「大丈夫です。作者は基本買いだめとかしないので。そうじゃないと出不精だから外に出なく・・・・・・ゲフンゲフン」

古鉄≪というか、家の中大好きですしね。外より安心するんですよ≫










※ ヘイハチ師匠がPSPで出た『るろうに剣心』のゲームをやりまくって、更に飛天御剣流の奥義の精度を上げているそうです。





恭文「・・・・・・僕も負けてられない。頑張っていかないと」

ヴィヴィオ「それでヴィヴィオと対戦だね、分かります」










※ 高町恭也が恭文の影響を受けて義憐聖霊斬からの真神煉獄刹を使用できるようになりました





なのは「お兄ちゃんなにやってるのっ!?」

恭也「いや、俺も負けないように強くなろうと・・・・・・中々大変だがな」

なのは「いやいや、それやり過ぎだよねっ! というか人間の領域超えてるよっ!!」










※ 365万Hitおめでとうございます!byナオ





恭文「ありがとうございます。さて、そろそろとまかのの準備をせねば」

あむ「どんどんカオスになってくから大変ではあるけどね。まぁ楽しいけどさ」










※ 蒼凪恭文の振り切る事の出来ない3つの存在!!

1つ、10年の積み重ねは伊達じゃない!!フェイト・テスタロッサ!!

2つ、ビギンズナイトから生まれた絆は伊達じゃない!!リインフォースU!!

そして3つ、歌に込められた思いの強さは伊達じゃない!!ほしな歌唄!!


以上、蒼凪恭文の振り切る事の出来ない3つの存在でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『なら、振り切れるのか?』と!!





恭文「・・・・・・振り切れないよちくしょー! こうなったら三人とも連れてってやるから覚悟しとけー!!」

フェイト・リイン・歌唄『・・・・・・それはこっちのセリフっ!!』










※ フェイト・テスタロッサの消し去ることの出来ない3つの存在!!

1つ、必ず何処かで発動!!『天然』

2つ、恭文に対する思いに気づいたがゆえに発現!!『エロ』

そして3つ、原作で(25歳で)未だに使用中!!真ソニック!!


以上、フェイト・テスタロッサの消し去ることの出来ない3つの存在でした。反論は聞く!!しかし!!こう問い返そう!!『現状(野外エロ中)を鑑みての発言か?』と





フェイト「そんな事してないよっ! あと、天然はともかくエロと真・ソニックは必ず振り切るんだからっ!!」

はやて「うん、頑張ってな。で・・・・・・野外エッチが癖になっとるんか?」

フェイト「なってないよっ! そんなの4回しかした事ないしっ!!」

はやて「・・・・・・ちょお待とうやっ! なんか1回増えてるんは気のせいかっ!?」










※ 咲耶と恭太郎を見ていたら、いろんなインスピレーションが来ます。もちろんR18な意味でもです。






恭太郎「くるなよバカっ! てーか俺達そういうんじゃねぇしっ!!」

咲耶「強がりですわね、分かります」

恭太郎「ちっげーよっ!!」










※ フェイト(ミニスカ、ガーターストッキング、肩だしメイド服、フリル多め)「ヤスフミ、似合うかな?」

恭文「・・・・・・」

フェイト(ミニスカ、ガーターストッキング、肩だしメイド服、フリル多め)「ヤスフミ?」

恭文『その時かちりと―――僕の中で何かヘンなスイッチが入る音がした』





恭文「・・・・・・ロングスカートで肩は出さない」

フェイト「え?」

恭文「それがメイド服だと思ってたけど・・・・・・これはこれでありっ!!」(サムズアップ)

フェイト「あ、ありがと。そう言ってもらえると・・・・・・恥ずかしかったけど着た甲斐があったよ」

恭文「ならフェイト、メイドさんだから・・・・・・分かるよね?」

フェイト「あ、うん。・・・・・・ご主人様」

恭文「そうだよ。フェイト、よく出来たね」(撫で撫で)

フェイト「あの・・・・・・ありがとうございます」(嬉しそう)










※ A'sRemix/あどべんちゃー第6話拝見しました。イギリス激闘編はなんとか終息した前回。ハラオウン親子が酒でなくお茶を酌み交わしていますけど、本編だとこういう描写がなかったですよね。生真面目ですもんねーお互い。
Dターミナルとはまた懐かしいものが。これってデジメンタルの収納機能がついていた謎の端末。Dが付いている時点でデジタルワールドの関係者が噛んでいるんではと当時は思いました。はやては逃げようとして逃げられなかった。まぁ、そこまでバカではなくてよかったと思いますよ。

あそこまで純粋な憎しみをぶつけられれば嫌でも気づくでしょうし。付きつけられた絶望、被告たちの怨嗟の声と途切れぬ憎しみ。
なんつうか、人間は足を突っ込めば引き返すことが出来ない領域というものがあるんでは?堕ちてしまえば、後戻りが出来なくなる。

それが修羅道なのかも。はやてもようやく自分の初心に帰り『なりたい自分』を再確認できたようですし。で、別の道を往くと。
いいんではないですか。結局家族だからって同じじゃないといけないはず無いし。で、あどべんちゃーでりまと海里が登場。

ガーディアンも久々に出てきたけど、あむがドキたまより幼く見えるのははやてと同じ理由なんでは?必死さというか向上心が見られない感じがします。
で、ついにデジアドの名参謀である光子郎が登場。前回でのコンタクトは成功したようで。で、続けざまに太一&ヤマトも登場。

キメラモンの存在とこれからの戦いに彼らの助力は必須でしょ。てか、恭文がいる時点で原作以上にカオスな展開になりそうだし。
恭文達がアグモンたちと接触。ダイヤが消えたあむの下にあのデジモンが。そして第3期が本格開始。リリなの・しゅごキャラ・デジモンというクロスオーバーな展開が始まるようですね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ あどべんちゃー5話掲載ありがとうございます。
今まで目を背けていた絶望に向き合い、精力的に動きだしたはやてには高評価。
そして近親相姦を目指す姿には心から応援したいところです。ってか個人的にはマジで第5〜7夫人になって欲しいです。その前にまず知佳さんともっと仲良くするべきなんでしょうけどね。
そして新学期に入って海里とりまがガーディアンに加入。同時にあむ弄りがヒートアップして中々楽しいことになってます。そしてやっぱり海里と恭文は仲が良いですよね。
最後に光子郎さん、太一さん、ヤマトさん、テントモン、アグモン、しゅごタマモン。
A'sRemix三期の世界にようこそ。ずっとお待ちしていました。これから貴方たちと一緒に歩く冒険の日々に心振るわせております。
5話劇中はたぶんまだ4月で、大輔たちはGWに一時帰国したミミとさえたぶんまだ出会ってません。

ここからパイロット版の話に至るまでにはまだまだ話を重ねる必要がありそうですね。まずはドキたま14話相当の話で歌唄との直接対決かな?それでその次くらいにパイロット版の話に突入でしょうか?
先はまだまだ長いですがようやく本格化してきた物語の続きを楽しみにしています。


※ あどべんちゃ〜最新話を読んで、本日のビッグボンバー。ビッグワン(光子朗、しゅごタマモンに向かって)ジャッカー必殺武器、お祝い!!ビッグ、ボンバー!!!(本編初登場祝の鴻上会長手作りケーキ)


※ 『消えないG/長いさよならを経て、たくさんの『キラキラ』があるあの世界へ』読みました。はやてがまともになりそうで少し驚きましたこの先誰に黒成分が行くかも楽しみです。(もしかしたら恭文のハーレム成分に変わっているかもしれませんが) by.hiromura


※ あどべんちゃー5話読みました。 恭文、はやての軌道修正お疲れ様でしたー。はやてが恭文の危惧していた通りじゃなくて本当に良かったですね。
そして例の資料は裁判記録でしたか・・・・・・。確かに、これは絶望しか詰まってないなぁ。『なりたい自分』を見つけたはやての今後に期待ですね。

はやての黒さを浄化したのも束の間、そのままデジモンと本格的な絡みに。てか、イースターの方とも同時進行かよ!
それも、あむがダイヤに×つけて、りまと海里が転入してきて、歌唄がエルを突っぱねた、よりにもよってかなり面倒な時期に入ってるし!!

てか海里は容赦無ぇなぁ。あむが『これでもかっ!!』ってほど沈んでるし。海里に仕事を引き継いでもらったようだけど、今後のことを考えるとなぁ・・・・・・。
デジタルワールドに来た恭文とフェイトを迎えにアグモンとテントモンが来た!!案内中に出てきたヌメモンにフェイトがビクつくし。

そんなヌメモンに対して恭文が『カッコいい』発言(笑)。ここはまぁ予想できましたが、キメラモンの『可愛くないか?』には思わず絶句しました。
こいつら・・・・・・揃いも揃って美的センス最悪だっ!!! フェイトはしゅごキャラ関連の事とか迂闊に喋りすぎでしょ。

ただ意外だったのは、光子郎がしゅごキャラやイースターのことをあっさり信じた所ですね。てか、探究心が強いところとか、恭文と同じ匂いがするなぁ。
恭文やフェイトがデジモンと戯れてる頃、へこみ中のあむに思わぬ転機が。 ・・・・・・しゅごタマモンまでキターーーーーーーっ!!!

しかも早速、あむにキメラモン探しも頼んできたし!!これは、恭文達と合流すんのも時間の問題か!? てか、あむを『ママ』呼び(笑)。
これで恭文を見て『パパ』なんて呼んだ日にゃ、フェイトがフォーク順手で怖くなること間違い無しだな。 次回も楽しみです!!  by名無


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第5話みました〜色々と事件が終わり、今度はキメラモン関連の奴でしかも登場したな太一さん達…それで最後にはしゅごタマモンも登場で…うん、色々と盛り上がるだろうな〜〜 byソラ





はやて「感想と誤字報告、ありがとうございます。つーわけでA's・Remixのうちがヨスガっちゃうわけやけど」

恭文(A's・Remix)「ならないよっ! てゆうか本編のお姉ちゃんばかじゃないのっ!?」

はやて「恭文、アンタは本編のヘタレ具合がないんやしここはハーレムやらんとアカンって。な?」

恭文(A's・Remix)「まるで僕が悪い子みたいに言い聞かせようとするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト(A's・Remix)「と、とにかく白くなって心機一転なはやてです」

テントモン(とまと)「そうですなぁ。それでつまらないですなぁ」

フェイト(A's・Remix)「うん、つまらな……ちょっとテントモンっ! さすがにそれはないんじゃないかなっ!!」










※ あどべんちゃー第5話拝見しました。はやては絶望の一端を見て自分なりのやり方を探して行くみたいですね。
見つけるにはまだまだ時間はかかると思いますがほんの少し前に進んだみたいでよかったです。恭文とはやての『さよなら』は少し寂しい感じがしました。

例え新しい自分達を始める為であったとしても、そう思ってしまいます。今回から本格的にデジモンのキャラが登場しましたね。
ヒカリが歌唄のファンって後々何かありそうですね。主に恭文に対して(邪笑)。恭文が接触した相手はやっぱり光子郎でしたか。

それにしてもいきなりアグモンとテントモンと出会えるなんてなんて羨ま……ではなくラッキーですね。というかやっぱりしゅごキャラが見えてるんですねデジモン達は。
つかエルまでデジタルワールドに来たんですか(汗)。光子郎なら普通にしゅごキャラが見えていそうですね。ワクワクしている姿はなんとなく恭文に似ていますし。

てっきりそれで終わりかと思いきや……しゅごタマモン!?いきなりあむの所に現れたのでビックリしました。しかもキメラモン達に関わりがあるみたいだし。
自分も光子郎とまではいきませんがワクワクしてきました!PS しゅごタマモン、あどべんちゃー出演おめでとう!by ブレイズ


※ テントモン(とまと)「(いや〜良かったですわ、はやてはんが何となくダメダメを脱出出来そうで。これで安心して本編にでれます)
残念やな〜、折角恭文はんから<お姉ちゃんをハァハァ見守ろう>の基礎編から応用編までの全5巻を貰ったばっかりやったのに・・・・残念やな〜」

ヒメラモン「・・・・・テントモン、本音の方が声に出てるぞ」

テントモン(とまと)「あれ?そうでしたか。思いの強かった方が声に出てしもうたんですかね〜」

ヒメラモン「・・・・・そうなのか」

テントモン(とまと)「そうですわ〜」


※ しゅごタマモン「しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪しゅご♪・・・・・・・・しゅ〜ご〜♪」

ヒメラモン「・・・・・・喜んでいるな」

テントモン(とまと)「喜んどりますね〜」

ヒメラモン「すごく嬉しかったんだな」

テントモン(とまと)「ちなみに何て言うとるか訳しますと。「ママ♪ママ♪」と興奮全開で繰り返していて、最後に「待っててパパ〜♪」ですね」

ヒメラモン「そうか・・・・・・早く会えるといいな」

テントモン(とまと)「ほんまですね〜」


※ あどべんちゃー5話で久しぶりに海里とエルが目立って嬉しいです。


※ しゅごタマモン、あどべんちゃー出演おめでとう。キメラモン探し頑張ってね。
それからあむママが恭文パパの初めての女の子になれるように応援してあげて?


※ あどべんちゃー第5話読みました。はやてが罪を理解しましたね。もっと後(光編の最終決戦のあれで気付く)とか、黒化が進んで黒リンディさんみたいになるとか考えていましたが、意外とあっさり解決ですね。
まあ、とまとらしいといえばとまとらしいのですが。ところで、A's・Remixりた〜んず読み返していて思ったのですが、あむ、恭文に対して依存気味じゃないでしょうか〈ガーディアンの仕事に対して〉。

精神面でドキたまに比べるとかなり弱く見えます(まあ、ドキたまは恭文がくるまであむが原作通り、一人でやっていたので、その間の心の成長があったのでしょうが)。
まあ、しゅごタマモンが出てきましたし、あの子の面倒とか見ているうちにあむもたぶんドキたまみたいになっていくのでしょうが(まあ、しゅごタマモンのこととか考えたらたぶん、イクトを家に泊めるのは無しになりそうだけど〈ていうか、しゅごタマモンがバラしそう〉)。




テントモン(とまと)「ちゅうわけで、感想ありがとうございますー。これ見るとやっぱはやてはんは黒くないとアカンかったようですなぁ」

はやて「いやいや、それはダメやろ。そうしたら恭文の奴がダメな子見てハァハァ……あ」

テントモン(とまと)「どないしました?」

はやて「いや、もしかすると恭文の奴、フェイトちゃんに8年片想い出来たんは」

テントモン(とまと)「はい」

はやて「フェイトちゃんのダメなとこ見てハァハァしとったからやないかなーと」

テントモン(とまと)「……ありえそうで怖いですなぁ。現にそれっぽい事言うてそこからいじめるのが好きって断言してましたし」

はやて「アイツ、生粋のSやな。てーかアイツがMやったら外道なとこ大半なくなるやろ」

恭文「誰が外道だってっ!? 僕は今までの話を見ても分かる通り清廉潔白な天使のような清い存在じゃないのさっ!!」










※ あどべんちゃー5話読ませていただきました。 初代選ばれし子ども登場しましたね。 何だか懐かしいですね、初代メンバー。
それにしても光子郎のキャラが一歩間違うとマダマな件について。 あっるぇ〜? 光子郎ってこんなキャラ───だったね。 うん、こんなキャラだった。

って、ことは、マダマは正常に科学者やってるとこんなキャラって事? ああ、でも、アンリミデットデザイアなくせしてヘタレだからなぁ、マダマ。 つまり、光子郎>>>>>越えられない壁>>>>マダマなんですね。 分かりました。


※ 祝・あどべんちゃー5話にて、はやて覚醒。 とんだ変態姉弟だな、おい。 まぁ、行き着く所まで行ってくれ、祝福するよ。


※ 恭文(A's・Remix)が魔導師の仕事を休んでイースターとデジタルワールドの問題に集中したとしても、その不幸故に次元世界関係の事件に巻き込まれるのは必然。結果的に報酬もゲットで食いっぱぐれの心配はいらないでしょうね。
むしろ事件にしゅごキャラ勢やデジモン勢がどれだけ巻き込まれるかが怖いな〜。例えば幕間に出てきたガイアメモリが海鳴だけでなくお台場でも発動してヴァンデモン復活したり、ブラックダイヤモンドを歌唄の他にカイザーも拾ってパワーアップさせたりとか。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第5話まで読みました。ユ−ノさんの冷静な考察が光ります。
以前より罪と向き合う事について古き鉄程深刻ではないにしても深く考えていた彼ならではですね。

被害者側にとっては加害者の理屈等関係無い、当然と言えば当然ですがある意味どうしようもなく辛い事実とどう付き合って行くのか、真に迫ります。
バカタヌキも双馬も今回の襲撃でか流石に実感させられた様子・・・まああそこまで明確に突き付けられて考えなければそれこそ「死ななきゃ治らねェ」レベルだと思います。

それとバカタヌキが古き鉄から「D-3を強奪」しようとして踏み止まり、今の自身を省みる事が出来たのは大きいでしょうね。
これが出来ずに破滅したのが本編の甘党や崩壊ル−トのおまけの横馬な訳ですね、分かります。

引き返せたという点からもタヌキの方が前の二者より土台がしっかりしている証明とも感じますが、今後この事を糧にパ−トナ−デジモンとどんな風に付き合って行くのかも見逃せないです。
ただ個人的にはまだ子供な訳だし、こんな事件も起こり得る位なら局を退いても良いと思いますがね。正直局以外ででも「罪を数える」事は出来ると思いますよ。

まあそれは今後に期待するとしてフィアッセ女史が既に特殊なタイプとは言え究極体をパ−トナ−にしていたとはサプライズ過ぎるぜ―――――!!!
こうやって複数の女性との関係が進展、そしてデジモンアドベンチャ−のヒロインややっぱり出て来たしゅごたまモンの「ママ」になったあむ嬢も参戦で、

双方の男性陣のメインキャラ達から、どの様な視線に曝されるのかもこのクロスの醍醐味ですね。さてさて何人がその毒牙にかけられてしまうのか(笑)?By ハイキングベア


※5話で恭文がはやてに渡した文書ファイルを、るろ剣全28巻から抜粋した剣心の名台詞集にすりかえてみました。

はやて「魔法の力を以て、この戦いの人生を完結させるで! それがウチが導き出した答えなんや!」

恭文「……生き地獄じゃ、生温かったみたいだね、お姉ちゃん。(目の回りに何か浮かべつつ)…分かった。
縁の役は任せて。死という地獄に叩き落としてあげる。あ、ついでに言っておくけど、龍鳴閃は知ってるから効かないよ。」





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで、お姉ちゃんはボコりました」

フェイト(A's・Remix)「そ、それいいのかなぁ」

恭文(A's・Remix)「いいのよ。さてさて、やっぱり今回のお話のキモは罪の数え方。
だけど……まだ序盤なんだよなぁ。話はきっと後半のあのキャラで加速します」

フェイト(A's・Remix)「あのキャラだね」

恭文(A's・Remix)「うん。あのキャラ。言うならお姉ちゃんは前座だから。なのでみんなはあのキャラではぁはぁしてください」

フェイト(A's・Remix)「それ絶対違うよねっ! てゆうか、はぁはぁはしなくていいからっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第125話拝見しました。長かった戦いの終わりのエピローグ。まさかこのタイミングでねむり姫であるイクスが目が覚めるとは。
原作通りに眠ってしまったからもう出番がないかなと思っていたけど、ここで目覚めるとは。確かにややにとっては一番のご褒美ですよね。

元専務がここで辞めるのは簡単だろうけど、世界企業であるイースターのトップが辞めるのは結構ヤバいんでは?
万単位での失業者が出るって。だったら、せめて現在のやり方から脱却するところまでは働いたほうがいいと思います。

で、サプライズその二。実は奏子女史は結婚なんかしてなかった。そんなのアリかよ、と原作を読んで突っ込んだ記憶があります。
アリサ姐さんが言っていたとおり戸籍抄本を確かめる夫婦なんていませんよね。

で、サプライズその三。イクトはもう逃げませんよ、てか、逃げたら鬼たちが追いかけてくるし。イクトが辺里家に訪問。語られたキーの秘密。
奏子女史ははっちゃけてるというか、強かなんですね。分かります。ドSな部分と一本気な男を愛する部分とダメな部分を愛せるところは間違い無く歌唄と親子ですな。思わず爆笑してしまいました。

語られたアレコレ。唯世のすれ違いのことの大半は思い込みが激しい母親のせいですか。てか、父親が唯世の天然な部分を持ち合わせていたのも原因なんですね。分かります。
歌唄も何やら張り詰めていたようで、恭文を読んだのはかつての自分の過ちをしそうになったら止めてもらうつもりだったと。

あんな事を言っていたけどどこかでそうじゃないって信じていたんでは?だからこそ嬉しいんでしょ。で、なぎひこが高町家に滞在しているとは思いませんでしたが、この二人もどうなるんですかね。
なぎひこの進路が最初に決まったようで。他のメンツのこれからも決まっていくんですか?そういう話をしていくと仰られてましたし。二年後がどうなるか楽しみです。

最後の最後で出てきたのはあの子で次回から新展開のプロローグ。どうなるか楽しみですbyS+S


※ ドキたま/じゃんぷ最新話であむの出番がなかったような……この辺りは次回でしょうか。


※ ドキたま最新話を読んで。ビッグワン(恭文、なのはに向かって)ジャッカー必殺武器!責任!!ビッグ、ボンバー!!!(歌唄との婚姻届、なのは×なぎひこ成立祝)


※ 高町家と八神家でお赤飯を炊いてパーティをするようです。なんでもなのはさんがやっとファースト・キスを成就したお祝いのようです。


※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの第125話、読みました。前回はレティやリンディのこともあって後味は悪かったですけど、今回で吹き飛びました。
まさか月詠母があんなキャラとは思いませんでしたし、専務に対する総攻撃もgoodでした。レティも多少は頭を冷やしてくれたようですしね。
後、限定的ながらもイクスの復活は良かったです。自分も彼女は気に行っていますから。最後に、これからも頑張ってください。


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!
『第125話 Unlock your mind that future/戦いの後には、やっぱりアイスのように甘く優しい日常を』 読みました。

そして…歌唄の母親強いわ!(笑)

まさか、そんな事実が隠されていたとはな(笑)

そして…恭文…認めてもらえて良かったね♪

なぎひことなのは…もう、とっととくっつきなよ♪


次回も楽しみに待ってます。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……さて、なのはがショタコンになった件について小一時間程」

なのは「ちょっとまってー! 私キスなんてしてないよっ!? あくまでもおでこコツンってしただけだものー!!」

恭文「はいはい、そうだねそうだね。大人の色香を使ってちょーっとズルしただけだものね」

なのは「してないからー!!」

フェイト「それで星名奏子さんの下りだけど……実は作者さんも『それありっ!?』って思った一人です」

古鉄≪なのでこの話を書く時ある程度補足を加える必要はあるなと思っていたんですよ。
とは言え細かい法律的な事を持ち出すとキリがないので、生活上戸籍がどういう意味を持つかを考えました≫

フェイト「特別な事じゃなくて、本当に普段の事なんだよね。例えば私とヤスフミだって戸籍を持ち歩いてはいないもの。
あの、それを大事に取っておいて眺めながらニコニコしたりはするけど。でもそれを人に見せていちいちアピールはしないし」

古鉄≪そして周囲から見て結婚してるかどうかは、やっぱり苗字や傍から見たその人達の生活パターン。
あとは結婚指輪なんかですか? もちろん結婚式や本人達の報告などで知らせる……つまりそういうところだけなんですよね≫

フェイト「こう考えていくと、確かに完璧な作戦ではないけどツツける穴はあるんだよね。
結果的に星名専務が仕事とひかる君にかかりっきりで、そこに興味を持たなかったからOKだったって感じ」










※ じゃんぷ125話読みました。 イクスが起きてる!?この展開には流石に驚きました。ややにとっちゃ最高の朗報ですね。
ややが嬉し泣きしてる頃、恭文は月詠家の家族会議に何故か参加中(笑)。てか奏子さん、はっちゃけ過ぎじゃない!?

長年に渡って星名やイクトに歌唄、大勢の人間の目を欺いてたって。フェイトが凄い見習うみたいだけど、この人メガーヌさんと同じぐらい凄いんじゃ?
しかも笑顔で星名を斬りまくってるし・・・・・・歌唄の性格は完全無欠に遺伝だったのか。 辺里家も中々大騒ぎでしたね。

特にロックとキーのネタバレが。アンティークってマジかよ!?ドキたま無印で読み始めた頃は、メッチャ曰く付きの代物かと思ってましたが・・・・・・。
後は唯世の母親ですね。完全な一人相撲でイクト達に当たってたとは。ただまぁ、これは詳しく話さなかった唯世の親父さんにも非があるわけで、最後は分かり合えて一件落着でしたね。

やや達と一緒にミッドに来てたなぎひこはヴィヴィオから強烈なプレッシャーを(笑)。てか『また殴るかなって』って(大笑)。
とまとのヴィヴィオは本っ当に逞しいなぁ・・・・・・。庭先に出たなのはとなぎひこ(仮パパ)は・・・・・・・・・・・・とりあえず、ユーノにとっては残酷な結果になりましたね(笑)。

ユーノがこれ知ったら今度こそ立ち上がれなくなるんじゃ?それこそ今のリンディさんみたいに。 恭文とフェイトの添寝シーンも久しぶりですね。
なんていうか、ようやく日常が戻って来た感じがしますね。てか料理の話で歌唄とティアナが同列視されてるし。

ティアナは歌唄よりはできるでしょ?まぁ、『どんぐりの背比べ』な感じは否めませんが。 ラストに出てきたのって・・・・・・『パーティー』のアイツか!!
TV見てた時思ったんですよ。『もしよまとにこの娘が出たら、恭文やアルト姐さんも振り回されんじゃ?』って。

あの終始暴走キャラが出てくるとなると、次回以降が楽しみでしょうがないです!!  by名無


※ ドキたま/だっしゅ125話みました〜それぞれの家庭が一先ず解決した後に最後に出て来た人物とムリーと言うのは…またまた新たな風が吹きそうだな… byソラ


※ 奏子女史とメガーヌ女史が会ったら間違い無く意気投合しそうな気がしませんか?八神家がホテルアルピーノに行く時に月詠一家を慰安旅行として連れて行くとか。


※ クロノさん、少し仕事を減らして双子ちゃんと過ごす時間を大事にしましょうよ。あなたのお母さんが職を追われた原因ってあむの言葉で言えばこころの栄養不足が原因の一つのようだし。余裕を持っていきないと頭頂部が犠牲になるよ?


※ ひかるが子どもらしい時間を過ごすことはムダなんかじゃない。てーか、子ども時代の経験があるからこそカッコイイ大人になれるんでは?イースターの仕事に携わるのは本人が決めればいいことだし。そう思いませんか、フェイトさん。


※ ドキたま/じゃんぷっ!!第125話の感想です。最大の事件が終わりそれぞれの出来事が解決していますね。
冒頭でイクスが目覚たいたのには驚きました。ややにとっては本当にご褒美ですね。幾斗と歌唄の母親の様子を見て、『間違いなくない歌唄の母親だ』と思いました。

あの星名が謝罪している姿すら霞んで見えましたし。彼女は意外と強く、そして本当に旦那さんを愛しているという事も分かりました。
あの台詞を星名に言った歌唄は恭文の影響を多大に受けていますね。唯世の所の事情も解決して良かったです。

それにしてもロックとキーは凄い何かなのかただのアンティークなのか最後まで謎ですね。てっきり凄い力を持っていると思っていました。
でも、これでいいと思います。はっきり分かり過ぎるのもロマンがありませんし。最後に出てきた×キャラらしき存在と一緒にいた人物は何を起こすのでしょうか。次回も楽しみです!by ブレイズ





フェイト「感想、ありがとうございます。……うぅ、突き刺さります。私はそういうのすっ飛ばしてたので」

恭文「だからこその現状でもあるしね。さてさて、今回のお話の目玉の一つは原作でもあんな感じだったロックとキー」

フェイト「ロックが人のこころそのもので、キーがそれを開ける鍵……だからこそのアンロック」

恭文「うん。少なくともあのアイテム達にそういう意味が込められているのは確かなんだよ。
だからやっぱり、人だけじゃだめなんだよね。自分もその鍵をアンロックしていかないと」

フェイト「繋がって……愛し合っていけない。だったら以前の私がヤスフミとすれ違ったりしてたのは当然だね。
だって私、ヤスフミにだけこころをアンロックする事を求めてた。それは母さんやアルフだって同じ。私達自身を抜いてたもの」

恭文「そこは僕の事を含めて否定出来ないかも。でも……今は違うよね」

フェイト「うん。私……分かっていきたいと思ってるから」(そう言いながらも嬉しそうにキス)










※ ドキたま125話更新お疲れ様です。
イースターとの諍いも終わり事後処理的な月詠家の平和的なお話、かと思いきや
初登場の奏子さんがハッチャケまくって何もかも持って行かれちゃいましたね。
そんな彼女と歌唄に振り回された恭文と幾斗はすっかり息が合っちゃうし。
もしかしたら奏子さんってメガーヌさんを超えてるかも。母親キャラって何故に
こんなに凄いんでしょう。愛の力は偉大というか、いやはやごちそう様です。

そんな凄い人を見習って、恭文と歌唄もどうか末永くお幸せに。
なぎひことなのはもお幸せに。イクスはご快復おめでとう。
それから唯世。失恋の覚悟完了して、それでも満ち足りた顔で笑ってる姿が
格好良いです。例えるなら冬の朝の冷たいんだけど綺麗に澄んだ風みたい。
きっと彼はこれからいい男になりますね。

次回は今回出てこなかったあむを交えたエピローグ後編と、最後に出てきた
アノ子を交えての新章突入でしょうか?楽しみにしてます。

P.S.恭文が歌唄の尻に引かれるのはデフォルト仕様だとしても、もう少し
ドSになって攻め立てていじめても良いと思います。ドSな恭文が大好きです。
byDIO


※ 『Unlock your mind that future/戦いの後には、やっぱりアイスのように甘く優しい日常を』読みました。なのはショタコン覚醒ですね。それはそうと同人誌買うときになってPCのID無くした事に気づいてショックでした。無念 by.hiromura


※ 白砂糖です。ドキたまじゃんぷ125話を見ました。言う事はただ一つ、月詠奏子の強さより、なのは×なぎひこ成立の方が衝撃的でした。ええもう、さらばIKIIOKUREと言うわけですが、なのははこれから先が大変な気がします。桃子さんとなぎひこの母が仲良しになったら問題ない気がしますが。何となくそう思いました。


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第125話読みました。やはり黒猫は皆様からリンチを受けましたね、身の程知らずはこれに懲りて辞める事です。
そして初登場のこの兄妹の母親も中々の女傑、しかもアッサリ恭文氏の第三夫人に成る事を認めたのが凄い!!!

親の方も許し得た所で遠慮なく、三人の女性と(うったわれるもの−)ですね、分かります。しかし何よりのサプライズはイクス嬢が目覚めたアアアァァァ――――――!!!!!?
ですね。確かに専務や九十九も壊れた甘党と異なり自分達のした事の重大さを改めて認識しやり直している点は大きいです。

でも一番はやはりこの覚醒ですね!!!月夜を超・電王編では救えなかった分、本当に感無量です。やはり物語はハッピ−エンドで有って欲しいと改めて感じます。
この調子で話はそれますがそろそろユ−ノさん救済を祈ります。職場的に活躍させにくいのは分かりますが、他のメンバ−と異なり彼だけこれ以上不幸なままなのは流石に可哀想ですって。

古き鉄やガ−ディアンメンバ−が今回の事件での経験を糧に成長したように、彼にも何らかの変革の兆しを与えても良いと思いますよ。By ハイキングベア


※ドキたま第125話読みました。遂に光編完結。次はりっかの登場ですね。まあ、りっかの一件以外でも修学旅行等、まだまだ話はありそうですが。
それに、とまカイでいっていたイルやリズムとのキャラなりもまだ出てませんしね(そういったらブレイブカリスもギャレンカラットもドキたま本編ではまだ出てないけど)。

ところで、読み返していて思ったのですが、ドキたま62話でティアナが「弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらない言い訳にはならない」
「私の知ってる強い人達やバカが言ってましたから。だから飛び込みます。私・・・・・・そのバカのパートナーなんで。キャラなりもユニゾンも、恋人としてのキスやエッチもアウトだけど・・・・・・それでも、胸張っていられるように」とか言ってるの見て

アレ、これフラグ立ってねと思ったのは自分だけなのでしょうか。本文では告白じゃないとか言ってますけど、これ、明らかに好感度がレベル4クラスですよね。ティアナさん、どうなんでしょうか。


※ダイヤも復活したので、フリーダムトリオ(エル、シオン、ダイヤ)の話が読んでみたいです。
フリーダムトリオが他のしゅごキャラやその宿主達を弄ったり、トラブル起こしたりして、その解決のために恭文、あむ、歌唄の3人が奔走する、みたいな話が。

ドキたま123話を見て思ったのですが、あむの恭文に対してのフラグって明らかにレベル4はいってますよね。とまカイのりまもそうですけど(ということは同設定のとまカノもそうなんでしょうけど)。


※ドキたま/じゃんぷ125話遅れましたが読みました。今回はしゅごキャラ陣の人間関係に一応の解決があった回でしたね。そういえばあの後、唯世君のお母さんはイクトに謝りに言ったんですかね?原作見てても一家内で勝手に完結してたっぽいんですが・・・・





ティアナ「感想、ありがとうございます。あとあれはその時は否定しましたけどフラグです。それで私はIKIOKUREずに」

恭文「違うわバカっ! どうしてそうなるっ!? ……えー、原作だと謝りに行ってないのはしょうがないんですよ。
そもそもあの後半のロックとキーの話自体が猫男が(ぴー)しちゃった後の話ですから。謝りに行くのは難しいですし」

ティアナ「あー、そういうのもあったんだ。それで……そう言えばさ、フリーダムトリオが揃ってるのよね。
ドキたま/だっしゅの90話近辺でやった歌唄のコンサート編の時の二人も凄かったのに、これ以上は」

恭文「多分恐ろしい事になるね。ただまぁ、この三人が主役の話かぁ。うーん、やってみてもいいかなぁ」










※IS世界からラウラさんが迷い込んでチンクさんに遭遇したそうです


※ラウラ(チンクと向かい合ってる)「・・・・・・」

チンク(ラウラと向かい合ってる)「・・・・・・」

二人「・・・・・・」

チンク・ラウラ「・・・なんだ、鏡か」


※一夏「ラウラッ!? お前まで世界飛び越えてきたのかっ!?」

チンク「ええい、だから姉は私であると・・・というか、ラウラとは誰だ!?」

レシラム(ライトストーンopen♪)「バババーニンガルーワ!(チンクさんをあんなパチモンと一緒にすんなー!)」

一夏「えっ? 何でポケモンがいんの!?」





恭文「……やっぱそっくりだよね、アレ。中の人まで同じだからそりゃあ言われてもしょうがない」

フェイト「でもチンクは恋愛要素なかったから、ラウラは新しいよね。うん、またチンクとはイメージ違うかも」










※ 恭文ってガンダムXのガロードっぽい気がした…ただこっちのヒロインは正反対にバトルマニアでエロい娘だけど





フェイト「だから私はエロ甘くないんですっ! 一般的な女性レベルなんですっ!!」

はやて「いや、一般的な人は後ろなアレでエッチしたりせぇへんから」










※ ある日舞い込んだ恭文への依頼…1、CSSよりデュエット曲の収録(CSS校長) 2、屋台の作成(某兄貴分夫婦) 3、娘の近況報告(某喫茶店夫婦)





恭文「……とりあえずアレですよ。3番依頼する必要なくない? 現状変わり無しなんだし」

古鉄≪それもそうですね。ではまずどれからやります?≫

恭文「うん、とりあえず1番からかな。そのデュエット曲発表するのかという疑問点についてかなり真剣に」










※ 恭文の血を引く子は男はちっちゃくて、女はモデル体型になり、どちらも異性関係で多大なトラブルにあうという…





恭文「そんな事ないからっ! てーかどうしてそうなるっ!?」

古鉄≪親の血を明確に受け継いだんですね、分かります≫










※ 色違い恭文が現れたようです。





BY『……私か?』

二階堂「いや、多分違うと思う。確かに君もそれになるけどさ」










※ 恭文とヴィヴィオのもとにとある作品が届きました。(http://www.nicovideo.jp/watch/1239869475





恭文「……ちょっと溝口行ってくるわ」

ヴィヴィオ「というかヴィヴィオ、サンレッドさんになるよ」

なのは「だめー! 特にヴィヴィオだめー!! あの人完全にダメな人だよねっ!!」










※ ミッドだと魔導師だというだけで色々働き口があるから、食い扶持に困らないんでは?





恭文「実はそうなんですよね。まぁ信頼出来るとこで頑張りたくはありますけど」

フェイト「そこは大事だね。管理局は特に今は……ちょっとアレだし」










※ ユニゾウルブレードはリイン達以外のユニゾンデバイスもユニゾン出来るの?





恭文「設定上はカードがあれば出来ます。まぁそこはオーナーの力が必要なんですけど」

アギト「ただユニゾンデバイス自体がちょい特殊なものだからなぁ。やっぱ少ないんだよ」










※ 拍手403の続き:唯世君は胸部司令室にてプッツン委員長的な位置に。

恭文君は山吹女史と共に動力室でフラグを立て、2号ロボには空海、3号ロボにはりまちゃんが搭乗……となるお告げがきました。

ちなみにあむちゃんが1号のメインパイロットなのかは、後に訪れる某四天王とそのパートナーの生存フラグを立てるための説得要員、及び機械神を(精神的に)フルボッコさせる為の布石です。





あむ「だからあたし無理だからっ! てゆうか、こういうの絶対恭文とかの仕事じゃんっ!!」

恭文「大丈夫。あむ、僕がパイロットとして独り立ち出来るように鍛えていくから」

あむ「だったらアンタが自分から独り立ちしようよっ!!」










※ もしも恭文が零崎一賊だったら・・・・・・・・・・





恭文「覚悟完了っ!!」

なのは「……え、それだけっ!? 恭文君実は詳しく知らないでしょっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもティアナがジュウクンドー修得者だったら?





ティアナ「一意専心絶対必中っ! 今の私は誰にも止められないっ!!」



(ちゅどんちゅどんちゅどんちゅどん……どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



ティアナ「……これにて一件コンプリートッ!!」



(クロスミラージュをホルスターに入れる)



ティアナ「メガロポリスは……日本晴れっ!!」

なのは「あ、あの……ティアナ? 私はセンターガードとして基本的な動き方で対処って言わなかったかな?」

師匠「そうだぞお前……何普通に殴って蹴ってガジェット倒してんだっ!? 訓練にならないだろっ!!」

ティアナ「いえ、私ジュウクンドーですから」

なのは「それでもダメだからー! ティアナはもうオリジナルスタイルはしっかりしてるんだよっ!?
だからそれ以外を覚えて更に幅を拡げる趣旨でやってるのっ! ジュウクンドー使いまくってどうにかしちゃだめっ!!」










※ ゆりか「バナナはおやつに入りませんか?」(超真面目な顔)





ヴィヴィオ「……恭太郎のバナナならおやつに入るよ?」

ゆりか「え、恭太郎君バナナ持ってるんですか?」

ヴィヴィオ「うん、持ってるんだ。だから恭太郎に聞いてみるといいんじゃないかな。
『恭太郎くん、ゆりかに恭太郎くんのバナナをください』ーって。それならおやつはOKだよ」

ゆりか「分かりましたっ! ゆりか聞いてきますっ!!」



(とたとたとたとたー)



ヴィヴィオ「……よし」

恭文「何がよしじゃボケっ!!」(げしっ!!)











※ 守護騎士の方々は外見は成長しないとのことですが、腕が飛んだり髪が切れたりしたら元には戻らないという解釈でいいのでしょうか? by クロウ(新人)





はやて「いや、そういう傷……損傷関係は直るんですよ。元々の姿というかそういうデータはありますから。
みんなの自己修復は、そういう姿に戻ろうとする力とも言えます。でもその先がない」

ヴェロッサ「ようするに肉体的な修復はともかく、成長が出来ないという事だね。
でも……改めて考えると不思議だよね。それでも新陳代謝関係はあるわけじゃない?」

はやて「あー、そやな。ご飯食べたりお腹壊したり、恭文とエロエロしたり」

ヴェロッサ「……一番最後はシャマルだね」

はやて「そやそや」










※ 恭文、フェイト、キャロ、銀魂最新話読みましたか? 新八が・・・・・・エリオの同志になってたぁぁぁあああああああああっ!!!

ラブプラっぽいのにメッチャはまってたし。てか、あの目が終始怖かった・・・・・・。  by名無


※ 銀さん「新八ぃいいいいい!??おま、アイドルオタクを自称してたくせに、なんでゲームの女に惚れこんでやがんだぁああああ!!??お通ちゃん一筋じゃねーのかよおいいいい!??」>今週号の銀魂での、あまりにもひどい新八っつぁんの様子に・・・





作者「……しょうがないですよ。三次元なんて夢もなければ華もないし」

恭文「作者、暗い顔しながらそういう事言うのやめてっ!? てーか痛いからっ!!」




















ヒメラモン「……タジン鍋が欲しい」

ダガーレオモン「お前、本当に最近所帯じみているな。食事の準備も主導でする事も多いし」




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