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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:403(3/15分)



古鉄(A's・Remix)≪というわけでみなさん、本日の拍手のお返事です。
世の中色々大変ですけど、とまとは通常運行で行こうと思います≫

恭文「・・・・・・まぁ世の中の流れの中で変わらないものもあるという事で」




















※キリバン3614560踏みました。 byスーパー●●●K


※3616000番踏みました。 byゴリさん





恭文「キリ番、おめでとうございます。というわけで」

キャス狐「ご主人様、同人版には私は出ないんですか? ほらほら、やっぱりここは良妻ヒロインでー」

恭文「出るわけないでしょうが。おのれがいきなり出たらみんなびっくりだ」

キャス狐「そんなー!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 今回のお題は1999年の選ばれし子どもたちが戦った敵について複数回に分けたいと思います。まず最初はデビモンです。ゲストとしてタケルくんもお呼びしました





タケル「デビモン・・・・・・それは僕達が最初に戦ったデジモンの名前。まぁボスキャラ的な意味でだね」

恭文(A's・Remix)「ヒカリはこの時はまだ選ばれし子どもじゃなかったんだよね」

ヒカリ(デジモン02)「うん。正確にはみんなと一緒には居なかったの。私、体調崩してサマーキャンプにはいけなかったから」

タケル「大ピンチだったところをパタモンがエンジェモンに進化して、それで助かったけど・・・・・・代償はそれなりにあった。
でもあれで僕達みんなが痛感したんだ。暗黒デジモンの恐ろしさを。奴らは本当に強くて・・・・・・そして許せない敵だった」










※マテリアルsのデジタルワールド復活を投稿したものです。なぜ、デジタルワールドで復活させるかというとPSP事件を海鳴なり聖夜市で起こしたとなるともし保護できたとしても管理局預かりになってしまいます。
そして、Remixのはやてなら、闇の書のデータから生まれているのだから自分と同じだとか何とか言って、管理局の戦力にしてしまうでしょう。
その点、デジタルワールドで復活し、使い捨てのロストロギアで、なのは達と似た存在が現れて、記憶喪失だということにして恭文預かりなら、管理局の戦力になるということは無いでしょう(さすがに、3人娘に似ていて、魔力資質もほぼ同じでも記憶喪失の人間を戦力にするなんてことをしたら管理局の信頼が地に堕ちるでしょうし。)。


※ヴェートルのデジタルワールドの設定を考えました。

地球のデジタルワールドがかつての選ばれし子供たちのパートナー、その進化した姿である「四聖獣」によって
守護されていたように、この世界はかつてルーチェモンの反乱による危機から救った「エンシェント」の名前を
冠する十体のデジモン達「十闘士」によって長く平和が保たれていたが、ヴェートルの人間世界側が管理世界に
仲間入りしたのと同じ頃(地球の暦で西暦2003年)、今までこの世界には居なかった聖騎士型デジモン:
ロードナイトモンとデュナスモンが軍勢を率いてこの世界のデジタルワールドを突然侵略しに現れた。
(その正体はイグドラシルの配下、ロイヤルナイツ)
十闘士とロイヤルナイツの戦いは一進一退、数年に渡り五分の戦いを繰り広げていたがある時ロイヤルナイツ側が
過去に滅ぼされたルーチェモンのデータを復活させそのバランスを崩すことに成功。十闘士は次々に葬られ、
その力をヒューマンとビースト、二つのスピリットに分割して封印されてしまう。
しかしデジタルワールドの安定を望む意志は封印されたスピリットの一つ、炎のヒューマンスピリットを人間界に
住む少年タクヤ・カンバラに託す。タクヤは手に入れたスピリットの力でアグニモンに進化、これより彼は
ヴェートルの選ばれし子供として、奪われた十闘士たちの力を、侵略者たちに悪用されるスピリットを取戻し
デジタルワールドの平和のために戦うことになった。
敵は十闘士を倒した悪の大軍団。強大な敵と戦う彼の元に、いつしか共に戦う仲間が現れる。

???「頼むアルボルモン!お前の持ってるペタルドラモンのスピリットを俺に譲ってくれ!!(血涙)
    それが無いとヒカリちゃんは、ヒカリちゃんはーーー!!」
???「だから大輔落ち着けって!何でそこに戻るのさ!!」

A's・Remixシリーズ第○期。「とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日々/ふろんてぃあ」いつか始まります。

・・・・・・・と言う感じです。タクヤ以外の原作メンバーが出るかどうかは未定です。泉の代わりにあむが
フェアリモンになるかも知れませんし。あとルーチェモンとロイヤルナイツは最終的に親和力にやられて
GPOや維新組と敵対します。


※幕間の“ばとる・おぶ・えいせす事件”のガイアメモリを使えば同じ要領でFateの英霊達も本編に
出れるんじゃないでしょうか?と言っても幕間のガイアメモリはあくまで土地の記憶を呼び起こすもの
だからその英霊の縁の土地に行かないと駄目ですけどね。

本編だと海外に足を延ばすのは難しいだろうから、出てくるとしたら日本産まれのキャス狐くらいかと。
修学旅行先でガイアメモリが発動して、現界してー、懐かれちゃったから連れて帰ったーとか。


※恭文が作った唯世の剣ですけど、鞘を作ってから灼眼のシャナでの悠二の宝具である吸血鬼のように栞か何かで持ち運び出来るようにしてみては?


※「サークル・ハーケン」幸人の技で魔法ではない。トンファーを回しながら身体の円運動や宙返りなどの遠心力を加えた一撃で防御の上から叩き潰すシンプルな技だが、トンファーを回転させながら円運動や宙返りをするためトンファーの回転軸を維持するのが難しいので難易度はかなりのモノ。なので当てるのが難しいため、円の動きを用いたカウンターが真骨頂。もちろん、魔法との併用も可能で魔法使用時の名前は「円牙刀閃」炎熱変換技能を併用した魔力付与で薙ぎ払う「面」の攻撃になる。by空の魔闘士


※クリム・クロスフォード(仮想CV沢城みゆきさん。若干気怠げな大人の女性ボイス)vivid編であむが務める古着屋『アパレルショップ・クロスフォード(AM10:00〜PM19:00。基本年中無休:お盆休みあり。年末年始はお休み。
時給要相談)』の店長。クロスフォード家の分家の血縁者でヒロさんと親しい。通称:くーさん、くー店長。容姿は黒のロングヘアを髪留めで止めてアップにして眼鏡を掛けている(空の境界の某人形師のような感じ)低血圧で朝が起きるのが苦手。

服装は白のワイシャツとジーンズを着ていることが多い。性格はさっぱりしているが、凝り性な一面を持ち仕事は妥協しないことがモットー。手先が器用で服のデザインだけでなく制作も行う。
家事は出来るが、仕事大好き人間なので疎かにしがち。放っておくと仕事に熱が入り食事をしなくなり、気絶寸前まで今詰めてしまう為従業員たちは常に気を配っている。

好物はあむやスゥが作るご飯。太らない体質なため大食漢。仕事としては買い取ったりかつての取引相手から安く引き取った服を作り直したり、客に持ち込まれた服の作り直しの依頼も引き受けたりしている。
普段は穏やかというか無頓着な性格だが、ごくまれに大人としての経験を元に従業員たちに的確なアドバイスを贈る。

元はミッドでも有名な大手アパレルメーカーに勤めていた新進気鋭の洋服デザイナー。大きな企業で言われるがままに服を作ることに疑問を持ち、退職。
商店街にある店を買い取り自宅兼仕事場兼店にしている。元喫煙者で大手企業に勤めていた頃はストレスにより常に口に煙草を加えていたが、現在は自分の店を構えているためかストレスが減り禁煙に成功。しかし喫煙時代の名残で口が寂しいので棒付きキャンディを常に食べている。


※空海くんのデバイスのアイディアなんですけど、ゴーカイジャーのゴーカイサーベルとゴーカイガンってレンジャーキーをセットして能力を発動するからそれに習って様々な能力を追加するというのは?カートリッジに代わる新システムな感じで。


※超効率圧縮魔法(ultra compress efficient sorcery) 恭文がForceの時代に開発した魔法。
魔法というよりは術式発動の構成技術であり、恭文の関係者(ヒロリス、サリエル、フェイト、アルトアイゼン、ジガンスクード・ドゥロ、リインフォースU)以外には決して話されることはなく、未来ですら知るものはほとんどいない。

この技術は恭文が幼い頃からの好奇心と努力による術式構成を見続けてきた10年ものの年月により、ある日、術式に、無駄な部分や、さらに効率、圧縮できる部分を見つけ出すことができるようになった。
そして、その術式を見抜く眼力により、魔法をさらに、効率よく、強く、上手く使えるようによる改造を行った。

そうすることで威力が最低で今までの2倍以上で、射程が1、2倍、魔力消費が半分以下、ないしそれ以下にまでなり、収束魔法(スターライト)の負担までも多少は減らすことに成功している。
恭文の未来までの戦闘の功績はこの技術の恩恵も多少はあったらしい。この技術は恭文が墓まで持っていくことを公言していて、死ぬまで誰にも教えることはなかった。

魔法術式の革命といっても良い技術であり、キアラは恭文の人生でどの魔導師よりも魔導を追及する科学者としての経験、年月、技量、好奇心、努力、執念によって生み出された希少技能(レアスキル)だと言っている。


※エクステンドカートリッジ 恭文、ヒロリス、サリエルのヘイハチ一門が開発したカートリッジシステムの改良版。実際は改良版というよりは使えるものを限定した限定版が正しい。
カートリッジの魔力増加の効率、濃度、圧縮率等を3人が調べに調べぬいた上で、実際のカートリッジの負担の半分以下で最大で約10倍もの効果を引き出すカートリッジを精製することに成功した。

それがエクステンドカートリッジである。しかし、圧縮率等を調整して引き出す魔力を増やしすぎたせいか、魔力コントロールがオーバーS以上でないと制御できない
さらにカートリッジの解放による出力に魔剣Xのデバイスでも使用するとメンテナンスが必要になる、という欠点ができてしまった。

それゆえか、このカートリッジを使いこなせるのは現在は恭文のみという結果になってしまっている。ちなみに恭文は実戦ではエクステンドカートリッジを使うことはほとんどなかった(アルトアイゼン、ジガンスクード・ドゥロの負担が大きかったため)。


※神滅斬(ラグナブレイド) スレイヤーズに出てきた魔法を擬似的に再現した対消滅による空間切断刀身精製魔法。
炎熱と凍結の変換資質とエクレールを利用して、対消滅による闇の刃(黒色の剣)を作り出し攻撃する。構成は炎熱による最大出力の魔法をエクレールで作ったスフィアに打ち出し、

次に凍結による最大出力の魔法を同じように打ち込む(その際、炎熱と凍結の出力が同等になるように調節する)。
そして、二つによる対消滅とエクレールによって強化されたスフィアを剣状に変換、精製する。かなりの魔力を消耗する魔法で長時間、刃を放出し続けることができない。

一回発動させると魔法というよりは、ほぼ剣と一緒の扱いなので剣技が高くないと容易に相手に命中させるのは難しい。
しかし威力は空間すら切り裂き、直撃させることができれば、フォン・レイメイやメルビナのフォースフィールドまで切ることができるほどのチートな性能を発揮するが、対消滅による切断なため非殺傷設定ができない。

恭文はこの魔法を禁呪としており、この魔法を使えるものを知るものはアルトアイゼン、ジガンスクード・ドゥロ、リインフォースUの三人のみである。
ちなみに、この魔法を使うためにはエクステンドカートリッジ、超効率圧縮魔法と呪文詠唱、さらにはユニゾン状態で魔力が完全回復の状態でないと使うことができず、

展開時間は30秒ほどしかなく、詠唱、発動するまでに約1分もの時間を必要とするため、単独では決して使うことができず。
敵に対しては生涯一度も使われることがなかった。 詠唱:悪夢の王の一片よ 世界のいましめ解き放たれし 凍れる黒き虚無の刃よ 我が力わが身となりて 共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き

神滅斬(ラグナブレイド)についての補足 威力-(どんなものでも切断するため、威力は測定不能) 射程F〜E 発動速度B これにより、消滅系の術式が使えるようになったが、恭文は実戦で使うことはなかった。ちなみに、神滅斬を作った後に極大消滅呪文(メドローア)を作ろうとしたが、資質等の関係上、完成しなかったらしい。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。というわけで何気にVivid編のアイディアが溜まっていくわけですけど」

古鉄≪でも肝心のVivid本編のゴールが見えないんですよね。アレ、どうなるんでしょう≫









※ お久し振りの通りすがりの社会人です。おー!今日で丁度二週年目ですか!コルタタさん恭文、オメデトウ!!!さて、記念小説読みましたが、なるほど。
どう向き合っていくのか考えていきますか。うん、つまりはハーレムルート解禁的な事にもなりますか。てか、他のルートでも起こり得そうと思ったのは自分だけか?


※ 記念小説拝見しました。サイト開設三年突破おめでとうございます。もう三年って早いものですね。350万も超えていますしあっという間に400万ヒットまで行くのではないかと。
ということで感想いきます。ティアナルートのアフターストーリー。タイトルからしてやっぱりなぁと思ってしまいました。

恭文の中ではフェイトの存在はウェイトを占めているんですかね。言っちゃ悪いけど、ティアナルートだとフェイトは一回振っているんでしょ?
新しい恋に頑張っている人間に今更好きっていうのはなんか無視がいいんではないかと思います。それを振りきれない恭文も恭文だけどこの場合は一番傷ついているのはティアナなんではないでしょうか。

ある意味でティアナは英断を下して答えを恭文に委ねた感じですけど、フェイトが暴走状態になっているのは各ルートでは当たり前の光景に見えるというのはどうなんでしょうかね?
フェイトと繋がり合いたいという気持ちがキーになってヒカリが降臨、持ち主がいない状態で生まれてカッコ付けているっていうのもまたシュールな。

フェイトが暴走している原因ってメガーヌさんなんですね。ある意味でとまとワールドがカオスになっている原因なんではないかと。
結局は保留状態になった関係。リインや歌唄がいたら更にカオスな展開になっていたんではないでしょうか。

最後にサイト開設改めておめでとうございます。これからも素晴らしいお話楽しみにしています。誤字報告『帰りの瓶』→『帰りの便』byS+S


※ 『サイト開設2周年記念小説 振り切れないのなんて、最初から分かってた。・・・・・・だから』読みました♪

次回の更新も楽しみに待ってます。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。あ、誤字報告もありがとうございました。
待ち望まれていたであろうティアナIF・・・・・・ティアナがエロいですよねぇ」

ティアナ「いや、しょうがないでしょ。この話だと本編のフェイトさんレベルでそれはもう・・・・・・だし」

フェイト「むしろ私が後輩なんだよね。つ、つまりその・・・・・・これから私はヤスフミに教えられる立場に」

ティアナ「顔真っ赤にして嬉しそうにしないでもらえますっ!? てゆうか『それもアリかな』って呟かないでっ!!」










※ 記念小説良かったです。しかし今回は非常に恭文の背後にとある人物の影が見えたような。ええぶっちゃけると黄色いバンダナの某大魔道士ですが(笑)


※ 恭文が典型的なだめ男で吹いたw結局フェイトのこと振り切れなかったか。ティアナは、まあ……がんばれ。にしても、よく修羅場がうまく治まるよな〜…日本も一夫多妻制OKだったらあの時の修羅場もうまく治まってたのかなぁ


※ 3周年おめでとうございます。記念小説を見て思ったことは、恭文とフェイトの関係よりもヒカリがあまりにも不憫。せっかくかっこよく登場したのに。デジモンクロスも始まりましたし、これからも楽しみにしています。by白砂糖






ヒカリ(しゅごキャラ)「感想ありがとう。それで私は・・・・・・こんなのないだろっ! もうちょっとやり方あったよなっ!!」

恭文「いや、笑いどころ欲しいなーって思ってたからやっぱりここはヒカリかなと。ほら、いじりやすいし」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私はクールでビューティーな事で定評のあるしゅごキャラだぞっ!?」

ゴース「ゴースー♪」(すりすり)

ヒカリ(しゅごキャラ)「きゅう」(バタン)










※ 2周年記念小説誤字脱字報告です。 もう色々ごjめんなさい 以上です。 PSなんか1周年の記念小説の時もエロかったし、〜周年の記念小説ってエロいのを書くって決めたんですか?w byユウキ


※ サイト開設2周年おめでとうございます!!記念小説読みました。やっぱり恭文は引きずってましたか。
いくらフェイトに突然告白されたからといってこの反応は振り切った反応ではありませんからね。おかげでティアナとの仲が微妙に。

相談されたあむやキャンディーズがしっかりと看破して指摘するのは流石ですね。自分を振り返り少し変わり始めたフェイトと話している恭文も自分の間違いに気付いたのは、やっぱり恭文にとってフェイトは大切な存在だからでしょうね。
もちろんそれだけでは無いと思いますが。それにしても、せっかく生まれたヒカリの見せ場が恭文不在の為に台無しに(笑)。つか寝てたんかい!シオンには初っ端から騙されているっぽいですね。ティアナは出番が少ない代わりに…………エロい!エロ甘いではなくエロい!

恭文との相性が良いのはよく分かりました。何だかんだ言っても恭文を想っている姿はまさにヒロインでした。
新たな決意とスタート。ティアナとフェイトが競う感じのラストは自分的に好きです。あとはっきり言うと………恭文モゲろ!(笑)by ブレイズ


※サイト開設2周年おめでとうございます!! 仕事の関係で4日に読めなかった記念小説、翌日にようやく読みました。
ティアナIF·アフターだった今回は恭文の苦悩物語でしたね。 ティアナを理由にフェイトを、フェイトを理由にティアナを振り切れない恭文の姿は、普通なら『ヘタレ』とか言われんでしょうが

恭文とフェイトの付き合いの長さや諸々を考えると、今回みたいな形がベストな答えなんでしょうね。 ティアナの許しでフェイトと添い寝した日にヒカリ覚醒とか(笑)
メガーヌさんがティアナとフェイトにエロ知識吹き込んだりとか(笑)、シリアスな展開の中で相変わらず絶妙なタイミングで笑いが来ますね。 そしてティアナがエロかった(笑)。

IFシリーズでこんだけエロい会話があんのはギンガIF以来だと思いますよ? ただギンガIFと違うのは、IFヒロインとフェイトに遺恨が無く、恭文共々関係が良好だってこと。
やっぱパーフェクトカップルは違うなぁ。多分ティアナとフィアッセさんぐらいじゃないでしょうか?フェイトを振り切れなくても、恭文と関係がギクシャクいないのって。

今回の記念小説は、IFアフターの中でも一番良い展開だった思いました。 これからも応援していきます!!  by名無


※サイト開設2周年記念小説:ティアナル−トアフタ−遅くなりましたが読ませて頂きました!!!やはり焦点は拍手でも語られていた
一度はプレシアの呪いに負けて古き鉄はおろか自分の想いからも逃げてしまったフェイト嬢の再出発としての告白に関してでしたが、恭文氏もティアナ嬢と(うったわれるもの〜)

の後に寝言で頻繁にフェイト嬢の名前を呟く程引きずったままだったというのは正直想像の埒外でしたよ。
まああれだけ色々ゴタゴタした位ですから当然なのかもしれませんが。以前の記念小説のあむル−トアフタ−でやった様にヴェ−トルでデ−トして

改めて新生・フェイト嬢とキチンと向き合ってこれから恭文×ティアナ+リイン+フェイト考えて行く事になったのは良かったと思いますが
以前ならともかくEVOLUTIONしたフェイト嬢なら第三夫人として見事に食い込む予感がヒシヒシと伝わって来ますね

・・・・・ティアナ嬢も悩み苦しみながらもそれを受け入れて戦う道を選んだのは流石としか言いようが無いです。
出来る女の理想像ですね。気の早すぎる話ですが思わずギンガル−ト改訂版のディケイドクロスみたいに他作品とクロスで連載を望んでしまいます!!!

しかし、今回の「現在付き合っている相手を振る理由にしないで相手をしっかりと見て考える」は実は簡単な様でとても難しい事ですね。
現実問題それは理由に成り得ますから。ですがとまとワ−ルドの一夫多妻制が認められる世界観、しかも第二夫人まで決まってしまっている我等が古き鉄の場合は

だからこそ真剣に想いを伝えてくる女性陣とより深く丁寧に向き合う事がシビアに要求されるんだと感じます。
氏は決して逃げる事は許されない選択をしたのですからミキ達も叱咤し後押ししてくれる以上進むのみでしょう。しか−し!!あむ嬢には最後に一言言いたい!!!
フェイト級天然キングと恭文級偽悪黒猫の間でnice boatかました己が、恋愛事で偉そうに説教タレるんじゃないわアアアァァァ――――――!!!!!!By ハイキングベア





ティアナ(IFルート)「感想、ありがとうございます。それでまぁ、結局振り切れないのよね」

恭文(IFルート)「・・・・・・ご迷惑をおかけしております」

ティアナ「いいわよ、別に。アンタにとって大事な人なのは・・・・・・凄く知ってるから」

ジガン≪でもこのままいくと主様はフェイトさんとティアナちゃんとエロエロなの。凄い事になるの≫

古鉄≪頑張ってくださいね。そこで手を抜くと四人体制崩れますから≫

恭文「その気持ち悪い心配やめてもらえますっ!? てゆうかそこは別にいいでしょうがっ!!」










※はやてと恭文は姉弟としてやっていけるんでしょうか?続きが今まで以上に気になるとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーでした。
このシリーズ終了後はやはりなのはの家族(恭文の母親が実は桃子の関係者で…とか?でも高町恭文だと無印時点で御神流習得中だと

…プレシアもフェイトもアルフもクロノも涙目に…)でしょうか、フェイト→はやてときてるので。そしてなのは→ティアナ→スバル(ギンガ)→キャロ→エリ…と続いていくんです。きっと


※A'Remix第3話拝見しました。言いたいことは分かるんですけど、それをすれば自分達も同罪になるってどうして気づくことができないんでしょうかね?
踏みつけられて傷つけられたからって復讐すれば自分達も同罪だってどうして分からないのか。

はやてのアレコレは恭文との評価があまりにも違いすぎるからそれを覆すために局に入れたいっていうのは本編の某統括管理管のアレコレによく似ていますね。
そんなコトしたってなにも変わらないのに。自分の評価を変えることができるのは自分のやったことだけでしょうが。

はやてはともかく他の面子を助けるために恭文はグレアムさんたちと巻き込まれることに。罪と罰、その向き合い方は加害者もそうですけど被害者が一番苦しい想いをしているのであって結局は償っても傷は消えないんでしょうか。
はやての言い方にはちょっとカチンと来ました。犯した罪は消えない、罪を一緒に持っていかないといけないはずなのにそこから目を逸らしている。そこまで墜ちているのだと思うと情けないですね。殺されても文句は言えないでしょ。

幕間の展開どおりになるかと思いきや恭文だけしか現れず、フルボッコ。事態もアッサリ解決と思いきや、鏡に込めた魔力を総動員した理由は恭文の持っていた『最大戦力』に持って行かれたため。
漆黒のキメラモンが降臨。これははやてにデジモンがバレるということなんでは?いよいよコピーとは言えデジモンとの初対決。

果たして打ち勝つことは出来るのでしょうか。次回のお話楽しみにしています。誤字報告『・なぜか彼はうちの弟に興味があるらしい』→クロノではなく、はやての弟なんでは?byS+S


※あどべんちゃー3話読みました!! イギリス編の目玉だった『鏡』のロストロギアですが、あまりの展開に驚きました!!八神家全員コピーのつもりが恭文だけって(笑)。
それまでの、はやてに対する皆の見解や、はやてが『罪』や『決めた答え』から逃げてることなど、はやての今後を左右する真剣な話だっただけに、襲撃者達のアホっぷりに毒気が抜けました。

この分じゃ、フィアッセさんが出てくる展開も無いかなぁと思ってたら······ブラック恭文が復活した!? 今の襲撃者達みたいな状況に慣れっこの恭文のコピーなら、バインド解くのも朝飯前だって気づくべきだった!!
それだけじゃなく、D-3と中にいるキメラモンまでコピーって!! うわぁ······状況最悪ですね。絵面的には原作A's最終決戦と一緒ですね。

デジモン本格バトルが、まさかのコピー体とは。 次回がどうなるのか楽しみです!!  by名無


※ゼロからどころかマイナスから始まったはやてとその逆でプラスからスタートした恭文。はやてが幾ら恭文を自分の下に置いても評価は変わらないでしょ。それどころかますます評価が下がるんでは?『罪人が英雄の弟子を卑下している』とか。


※あどべんちゃー3話。この展開だとはやては反省しないんじゃありませんか?
恭文がペラペラ解説しちゃったから復讐者達は恨み辛みを直接はやてにぶつける機会を失っちゃったし
ブラックキメラモンと戦うことになったからはやては『恭文がこんな危険生物を隠し飼ってなきゃこんなことにはならなかった』とか責任転嫁しそう。
全ては次回分かることですが、また色々荒れそうですね。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、今回はイギリス激闘編の第3話。
派手に大暴れな予定だったのに、あっさりと片がついてしまいました。うん、かなりね」

フェイト(A's・Remix)「でも・・・・・・キメラモンが」

恭文(A's・Remix)「それがあるね。それもかなりの強敵。まぁここはイベント戦闘みたいなものなのでさっくりいくはず」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第3話みました〜バカとしか言い様がない状況だったな…それでまさかのコピーで黒いキメラモンが登場、こいつに恭文さんはどう立ち向かう!! byソラ


※『消えないG/最大の敵は自分自身?』読みました。はやてのことをいろいろ言ってるのにもかかわらずはやての影が薄いですねー、でもここでしっかり躾けないと黒化して友達減って、人望減って、六課設立自体が成立しなくなるのでは? by.hiromura


※Remix最新話のEDの北出菜奈さんの消せない罪ですか。懐かしいですよね−ハガレン第1期の最初のエンディングで歌詞を今でも覚えています。はやてが馬鹿やっていますけど目を覚ませるんでしょうかね?


※コルタタさん、こんにちは。あどべんちゃーの第3話、読みました。召喚されたのが恭文だけなので弱いなと思ったら、まさかキメラモンが出てくるとは。今回はあっさり終わると思っただけに完全に意表を突かれました。初の対デジモン戦、恭文達がどう戦うのか非常に気になります。   by蒼き星





恭文(A's・Remix)「感想、ありがごうございます。さてさて、今回の主役は良い意味でも悪い意味でもお姉ちゃんです」

古鉄(A's・Remix)≪まぁ分かるんですけどね。家族の味方で居たいと思うのは大事な感情ですよ。でもそれだけじゃあダメな場合もある≫

恭文(A's・Remix)「ただ無自覚にコレか自覚してるけどそんな事ないって信じたくてこれかで話変わるじゃない?」

古鉄(A's・Remix)≪変わりますね。同じようですけど違うんですよ≫










※・・・・・よし、記念小説のIFアフターには触れない、何も触れない。どうせヘタレだしこうなるってわかってたしな・・・・・あどべんちゃ〜の方ですが。やはり罪というものは消えないんですね。
しかし襲撃者も考えが狭い。殺さずに因縁つけて扱き使った方がはるかに得なのに。例えば遺族への補償として給料の半分納めろ、とか。むろん死ぬまで。
俺ならそうする。むしろ恭文ならやりかねない。  ラストの展開は正直予想外でした。まさかキメラモンコピーするとは・・・・・次回以降どう対処するかが楽しみです。その前に、ちょっと幕間読み直してきます。


※とまと2周年おめでとうございます これからも応援していきたいと思います。そして毎度恒例のやつです。
あどべんちゃー3話誤字脱字報告です。 さっきも言ったけど相手がそこを加味せずに上で どういう判断を下すのが少し気になってしまった 下すのか では? だがそんな状況に風穴を動くために動いていた存在が この辺り一体が強力な閉鎖結界で囲まれた 一帯 では? 映し写し身の鏡 ペンタグラムでの刺突やらで ペンデュラム では? もちろんそこはブラック僕が含めた上で 以上です。 byユウキ


※あどべんちゃー第3話の感想です。戦う理由が恭文らしくてシオンとショウタロスと同じくニヤニヤしてしまいました。
襲撃者の復讐心がはやての態度を見て幕間の時よりも更に高まったのは有り得ますね。肝心のはやてがアレですし。

しかも恭文を疎ましがっているって……。はやては何考えているんでしょうか。守護騎士達は罪をきちんと認識し数えていたのにはホッとしました。激突!!
………かと思いきや恭文しかコピーされずにアレ?とは思いましたが、まさかキメラモンもコピーされるとは完全に予想外でした。

まさにデジモンクロスに相応しい展開ですね!それに加えもししゅごキャラまでコピーされていたらとんでもなく大変ですね。どんな戦いになるのか次回が楽しみです!by ブレイズ


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー第1〜3話読みました。デジモンクロス、いよいよ始まりましたね!!!
正直自分はデジモンに関しては素人の身なのでこれを切欠にデジモンシリ−ズのアニメを鑑賞しまくったる気持ちで一杯ですが、まあそれは置いとくとして予告されていた通り幕間でもやったあの闇の書に対する復讐者達の襲撃事件!!
奴等の狂気がより背筋の凍る内容でした(汗)特に同士の意志を都合よく脳内で解釈して生贄にするシ−ンはおぞまし過ぎ!!!
まあその中でも恭文氏の心の広さは相変わらず健在、見事にキメラモンとの絆を構築しましたね!!!それに引き換え姐のバカタヌキの情けなさと言ったら

・・・・・しっかり子供故の無責任・無配慮さと視野の狭さが目立ってますね。まるで被害者や遺族の事を考えてないし、簡単に終わった事として片付けようと言うのは頂けませんよ。
挙げ句必死に戦った恭文氏を疎ましく考え、自身の都合良い人形にしよう等有り得ません。ただそれでも本編同様復讐者達のの行為を正当化する気など微塵も有りませんがね。

実際問題タヌキ自身が彼らに何か危害を加えた訳でなし、幾ら直接八神家の事を知らないと言っても恭文氏が気付いたから
タヌキが気付けなかったのはおかしいとか子供に無茶振りするわ勝手にタヌキを復讐対象者として都合の良い人物像に頭の中で書き換え憎しみのままに害を為そうとする。

ハッキリ言ってウルトラマン、仮面ライダ−、ス−パ−戦隊など歴代の特撮ヒ−ロ−の方々が最も嫌悪し否定する行為の一つである事に何ら変わりは無いのですから恭文氏にハ−ドボイルドに滅殺される以外の末路は有り得ないでしょう。
次回はキメラモン(ブラックver.)相手にどんな大立ち回りを見せるのか、そしてバカタヌキは闇の書が残して来た爪痕と真剣に向き合う事が出来る様になるのか、緊迫感有りまくりです!!!By ハイキングベア


※あどべんちゃー3話読ませていただきました。 は、はやての後ろにスタンドの如くリンディ(黒)の姿がみえるッ!! おいおい、アンタはお呼びじゃないぜ、こっちのリンディさんはカッコいい熟女なリンディ(白)なんだから───あれ、もしかして、漂白されたリンディさんの黒いのがはやての方に行ったのか?


※あどべんちゃー3話遅れましたが読みました。ついに八神一家にデジモンのことがばれてしまいましたね。この後どうなってしまうのか?そしてどのタイミングでフィアッセさん達が来るのか、楽しみですね





恭文(A's・Remix)「感想ありがとうございます。それで今回は」

はやて「うちとA's・Remixのアンタがヨスガる一歩手前やな」

恭文(A's・Remix)「ヨスガんないよっ! てゆうかそうやって期待するのやめないっ!? 今ご時世がご時世なのにっ!!」

はやて「大丈夫。こういうご時世やからこそうちらはエンターテイメントをみんなに提供してちょっとでも二本を明るくせなアカンのよ」

恭文(A's・Remix)「無理だからー!!」










※ もしも、StrikeS・Remix第一話で恭文がしゅごキャラクロス後・バース装着者だったら?





なのは「や、恭文君・・・・・・その姿は」

恭文「え、魔王を倒す最強フォーム」

なのは「だから私は魔王じゃないよー!!」










※ ヒロリス「あれ?」・・・目が覚めるとそこはビジネスホテルの一室、外はバケツをひっくり返したかのような大雨、床にはビールの空き缶が数個とぐしょ濡れの洋服が二人分、ひとつは子供服、当然ヒロリスは何も着けていない
隣を見れば、同じく何も着けていない童児形態のランゲツが眠っている・・・ランゲツ(童児形態)「うにゅぅ」・・・目が覚めたランゲツはヒロリスと自分の姿を見て・・・ランゲツ(童児形態)「や、優しくシテください(顔を赤くしながら)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





サリエル「・・・・・・やっさん、どうする? なんかもう凄まじく嫌な予感が」

恭文「とりあえず僕が言える事はただ一言。ランゲツをシバキ上げて現状を確認しましょう」

サリエル「そうだな。まずそこからだよな。下手に騒ぎ立てて勘違いでしたじゃ済まないし、まずは真実を知らないと」










※ クロックタワーシリーズと同等、もしくはそれ以上のホラー作『DEMENTO』の世界にあむちゃん達ガーディアンメンバーが迷い込みました





恭文「DEMENTOっ!? ま、まずい。さすがにそれはなんとか助け出さないと」

フェイト「でもヤスフミ、みんなに揃ってるなら早々遅れは取らないんじゃ」

恭文「あのね、万が一取った場合のリスクが高いのよ。簡単に言うと」



(にゃにゃにゃー♪ にゃにゃにゃー♪)



恭文「・・・・・・というエンドがある」

フェイト「・・・・・・すぐに助け出そうかっ! というかそんな屋敷は焼き討ちだよ焼き討ちっ!!」

恭文「分かってくれて嬉しいよ」










※ 今週のゴーカイジャー、ゴーカイブルーが六爪流ならぬ五爪流を使用!恭文、できるよね?(期待を込めた目で)





恭文「もちろんじゃないですか。てゆうか六爪流も出来ます」

あむ「アンタ・・・・・・もうなんでもありだね」

ラン「あむちゃん、とりあえず五刀流は刀五本持つだけだから」

あむ「あ、そっか」










※ そういえばヘイハチさんって家族いるの?子供や孫がいてもおかしくない年齢だけど。





フェイト「そう言えば・・・・・・聞いた事ないかも」

恭文「僕もなんだよね。てゆうか居ないんじゃないかな」

古鉄≪あれ、知りませんでした? あの人童貞ですよ≫

恭文・フェイト「「・・・・・・はぁっ!?」」










※ ゆりか「恭太郎くん…ナイスでしょ♪」(イメージCV.北都南)…これならなのはの孫っぽいだろ?恭太郎コメントぷりーず





恭太郎「・・・・・・いや、逆にぽくない。だってなのはさんアレだし」

なのは「恭太郎、それはどういう意味かなっ! 私かなりちゃんと話したいんだけどっ!!」










※ スバル・・・助けるとかいいながら攻撃するのはどうかと思うよ


※ Force(トーマ)救済の為の最終手段、UC計画の発動





スバル「・・・・・・なのはさんを真似たらそうなって」

なのは「私のせいにしないでー!!」










※ 想像してください→恭文×リンディ(白)+プレシア+メガーヌ。恭文がリリカルなのは開始時点で介入すれば可能だと思うんだ。by白砂糖





恭文「きゃー! 作者がすっげーはぁはぁしてるー!! 誰かー! ここに変態が居ますー!!
極めて特殊で救いようのない変態がいまーすっ! 誰か助けてー!!」










※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17170421    QBと契約するのも、本局に連れて行かれるのも大差ないような気がしてきた・・・





恭文「大丈夫ですよ、QBの方が最悪です。だってこの展開だと管理局負けるし」

フェイト「え、どうして?」

恭文「フェイトが死亡フラグを立てているから」

フェイト「・・・・・・そう言えばっ!!」










※ もしもシリーズ(byディード編):もしもディードさんの固有装備が「ヒートショーテル+シールド(クロスクラッシャーも可能)(新機動戦記ガンダムW)」だったら………。





恭文「・・・・・・ディード、それカッコ良い」

ディード「ありがとうございます。自分でもお気に入りです」










※ もしもシリーズ(by結木 やや編):もしもややが第66話で召喚したのが、ノロウサアルトではなく「トクナガ(TOA)」だったら………。





やや「えっと、トクナガ? うーん、可愛くないからアルトちゃんでけってーいっ!!」

トクナガ「!?」

ぺぺ「結局こうなる運命だったんでちね」










※ けいおんがきららとキャラットで大学編と在校編で同時連載するみたいでしょww





恭文「・・・・・・両方かっ!!」

古鉄≪そうなると大変ですね。連載、頑張ってください≫










※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんがStS第8話で仕掛けた攻撃が、「ダガーブレード」ではなく「スクリュードライバー(ロマサガシリーズ)(フィールド貫通・防御破壊効果ありで)」だったら………。





なのは(全く、こんな無茶して・・・・・・ちゃんとお仕置きしないと)

ティアナ「スクリュードライバー!!」

なのは「え?」(顔が真っ青になる)



(ちゅどーん)



なのは「それはチート技だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、どこで覚えたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ コルタタ様はstrikers編のSSを何度も出す事になっている事を気にしておられる様ですが、私個人としては全然OK!!!です。
むしろこれ程の更新速度で多種多様なとまとワールドSSをいつも楽しませて頂き、大満足しております。様々な可能性や観点に焦点を置き新たな物語を描きだす手腕の何処に非難をする理由が有りましょうか。特に気にせず書いて頂いて無問題だと思います。





恭文「そう言ってもらえると助かります。でもね、そういう事だけじゃないの。作者本人ももう段々疲れてきてるの」

フェイト「さすがに四度目いきそうだしね。というか・・・・・・もうJS事件いらないんじゃ」

恭文「それはだめっ! ディードが出ないでしょっ!!」

フェイト「そこっ!? そこ重要視しちゃうんだっ!!」










※ 歌唄が拒めないならティアナも拒めないと思う。IFルートではフェイトと付き合うのなら自分が別れてもいい、自分を理由に受け入れないなら別れると言えるほどなんですから。
ティアナを恭文が受け入れてないのはティアナが完全にデレてないからだと思う。何らかのイベントでティアナが本音を出せば拒めなくなると思う。

というより、数話しか出ていない岩垣が恋人なんていわれても読者はあんまり納得しないと思う。それならジンやユーノを恋人にしたほうがまだマシだと思う。





恭文「だから落ち着けっ! そういうデレなんてレベルじゃないからっ!!
アレはただ単に自分がIKIOKUREたくないから僕にそう言ってるだけなのっ!!」

ルナモン「あぁもうほんとごめんなさいっ! ティアちゃんがちょっとバカでごめんなさいー!!」










※ ねーねーフェイトさん。5月20日(金)に発売されるキャラクターバインダーコレクションでまた真ソニックになってるけどどうしたの?






フェイト「・・・・・・公式の私はもう無視ー! うぅ、恥ずかしいのにー!!」

キャス狐「あぁ、奥様泣かないでください。大丈夫ですよ、ご主人様とのコミュニケーション前と思えば」

フェイト「それは本当に大問題だよねっ!!」










※ 恭太郎に質問。ビルちゃんって小太刀って設定だけど御神流の小太刀と刀身の長さは一緒なの?





ビルちゃん≪若干長めですね。いわゆる長脇差な長さなので≫

恭太郎「分からない奴は検索してみてくれー」










※ はやてさんがブラスター3を使用したことで死亡フラグ設立→速攻で背後からグサリ。さすがはブラスター3。





なのは「死亡フラグじゃないよっ! 私ちゃんと生存してるしっ!!」

恭文「いや、死にかけたじゃないのさ。マヌケな事に王の間に閉じ込められて」

なのは「ぐぅ」










※ 受付嬢(上位)「はい、火山の採取ツアーを受け付けました。頑張って来てください♪」

恭文「うし!今日こそ神お守りを採掘するぞーーー!」

ドーブル「ドブドブ〜♪」

メタモン「モ〜ン♪」


(パ〜オ〜ン♪)


受付嬢(下位)「はぁ〜、あのハンターさんのオトモ可愛い〜。特に尻尾が筆みたいになってる方が!」

受付嬢(上位)「私はプニプニしてるほうかな。ギィギかフルフルの変移種かしら?」

受付嬢(下位)「さ〜?・・・・・あ!、そういえば最近謎のハンターがいるって噂聞いた?」

受付嬢(上位)「え〜っとアレよね、体が真っ二つに割れてモンスターにキックする幽霊ハンターの事よね?」

受付嬢(下位)「ん?なにそれ。私が聞いたのは足に羽が生えて満月を背にモンンスターにキックするハンターがいるって。
しかも!何故かその時だけ夜になっちゃうんだって!」

受付嬢(上位)「・・・・・・またトンでもハンターさんが現れちゃったのかしら」

受付嬢(下位)「取り敢えず狩り尽くされなければいいわね」





恭文「え、マジ? てゆうかドーブルじゃないの?」

ドーブル(首を横に振って『最近ライダーには変身してない〜』と言う顔をする)

メタモン(『同じく〜』という顔をする)

恭文「なら・・・・・・マジであの人達も来てる?」










※ 咲耶の愛読書はきみに届けのような純愛ロマンス系が好きってマジ?

書店で買うのは恥ずかしいから通販で買って、本棚に二重棚を作って純愛系漫画や小説を隠しているとか。





ビルちゃん≪正解です≫

咲耶「そ、そんな事はありません。私は普通です」(ぷんぷん)










※ 前から不思議に思うのですが恭太郎と恭文ってどのくらい身長に差があるんですか? というか恭文って私より身長高いんですね…(悲)





ビルちゃん≪おじい様の方が4センチ高いですね。この差は中々埋まりません≫

恭太郎「・・・・・・なんで、だろ」










※ ゆりかが恭太郎に(不慮の事故で)押し倒されて真っ赤な顔で気絶してしまったところを幸人に目撃されて…蒼凪家と高町家による合同山狩り(標的・蒼凪恭太郎)が始まった
…ゆりかが誤解だと説明しに行ったそうです…恭太郎はゆりかが来たときに恭文とヴィヴィオとなのはと幸人にデバイスを突きつけられ囲まれていたという

…ちなみに大人げない四人へのゆりかの説教は三時間を超えたという…byハイスペック電脳





恭文「ゆりか、待って。僕はヴィヴィオ達と違って本気にはしてないって。ただ止めようとしただけだから」

ヴィヴィオ「私も同じくだよ。ただみんなを止めようとしたらそうなっちゃっただけなんだ」

ゆりか「嘘ですよねっ! 明らかに恭太郎くんの事を獲物をめらう猛禽類みたいな目で見てましたっ!!」










※ A's・Remixの恭文君ですが中学には行ったくらいから(つまりしゅごキャラの原作終了後)なら「金色のガッシュ!!」のクロスが可能なんじゃないですか?
魔物の1人とパートナーになるも良し、清麿&ガッシュのサポートに回るのも可能だと思いますよ?それに清麿はツッコミ属性+恭文君並かそれ以上のドSですからね





恭文(A's・Remix)「魔物の一人とかぁ。いっそ僕がガッシュのパートナーになるのなら話の作りがめんどくなくて助かるんですけど」

古鉄(A's・Remix)≪あぁ、原作通りに進むとあなたの退場のタイミングとか考えますしね。それで楽出来ると≫

フェイト(A's・Remix)「ふ、二人ともまたメタな事を・・・・・・でもやるのは構わないんだ」

恭文(A's・Remix)「元々ガッシュベル好きだったしね。というか、熱いじゃないのさ」










※ 恭文君、以前聖夜公園で戦ったアークゲインがドイツにいる月村忍さんによって回収されたようです。

現在アークゲインは狂喜乱舞している忍さんの手により、恭也さんやノエルさん等の知り合いの戦闘者のデータを参考にした月村家脅威のメカニズムによる改造が行われている模様です。





恭文「なんですとっ!? お、恐ろしい事になりそうで怖い」

あむ「あの、また公園壊すのとかマジやめてね? いや、ほんとにお願い」










※ 拍手400の続き:辛くも機械化獣を退けたガーディアン。しかし突如出現した恐竜型ロボットの処遇を巡って、防衛隊と管理局(リンディ中心)との三つ巴合戦が開始されるのだった……。ちなみに、メインパイロットは協議の末、ジョーカーTに決定w





あむ「ジョーカーT・・・・・・あたしっ!? いやいや、ちょっと待ってっ! あたし無理だからっ!!」

なぎひこ「ちなみにサブその1は僕です」

やや「サブその2はややだよー」

恭文「あむ、頑張ってねー。僕はもう今回空気読んでサブキャラないし最悪2号・3号ロボのメインパイロットだから」

あむ「いやいや、あたし無理だからっ! てゆうか唯世くんどこー!?
恭文だめならここは唯世くんの出番だと思うんだけどっ!!」










※ オメカモン「ヴィヴィオの愛人願望が全然治まんねー!?」

イーブイ「イブイブ!?」

オメカモン「このままじゃマジでどっかのルートで恭文との子供か孫が出できちまうんじゃねーか!?」

イーブイ「イブ!?・・・・・・・・イブ〜?・・・・・・イブイブ!」

オメカモン「ん?、ヴィヴィオの子供は可愛いかって?・・・・・・・・そりゃ〜ヴィヴィオの子供だから可愛いに決まってるだろ!」

イーブイ「イブイブ〜イブ!イブ!」

オメカモン「え?、ヴィヴィオの子供に会いたい?。今からデンライナーに行こうって・・・・ちょっ!待てって!?
俺達はヴィヴィオの愛人願望をどうにかするってだーー引っ張るな擦れる!地面と頭が擦れるぅぅぅぅぅぅぅ!?」(ずるずるずる)

イーブイ「イブイブ〜♪」





イーブイ「イブイブー」

オーナー「なるほど・・・・・・まぁ見に行くくらいならいいでしょう」

オメカモン「いいのかよっ! てーかそこは断ろうぜっ!!」










※ A's・Remixのすずかは夜の一族の事を友達みんなに話したんですか?
なのはとはやてのおかしさを考えると躊躇して話せないんじゃないかと思うのです。





すずか(A's・Remix)「そう言えばまだこの辺りは話触れてないんだよね。でも、適当にそこは事件捏造しちゃえば」

恭文(A's・Remix)「そう言いながらなぜ僕によりかかるっ!? てゆうかおかしいからっ!!」










※ 海東「さてと、盗みますか」 ハピナス「ハピッ!」 一時間後、はやての原稿(八神恭文16歳×ヘイハチ・トウゴウ???歳)の原稿が盗まれた。





はやて「またアイツかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

テントモン(とまと)「はやてはん、これは諦めた方がえぇでっせ」

はやて「出来るかボケっ!!」










※ とある魔導師と夢の卵たちのユクモ村滞在記 ヘビィボウガン編 Lindis「うーん…ヘビィボウガンについてって改めて語ることがほとんどない?
立ち回りやスキルはライトボウガンとほとんど変わらないからねぇ…  とりあえず、ライトボウガンとの違いをいくつか挙げると

・しゃがみ撃ちがある…とはいえ、隙が大きいのでたたき込むチャンスは少なめ。有効活用したいなら罠や状態異常弾の有効活用を

・シールドがつけられる…いざというときの最終手段に。咆哮を防げるのも嬉しい

・リロードの隙が大きい…装填数アップでリロード回数そのものを減らしたり装填速度upを発動させるといいかも

・反面、弾を撃った時の反動が小さい… あたりかな。 後は武器をしまう隙が減る分、回避距離upを入れたり、速射が無い分前回紹介したダブル属性の価値が相対的に下がったり…
全体からしてみればどっちのボウガンを使うかは好みになっちゃうかもね。基礎火力の高いヘビィか、素早さと速射による集中火力のライトか。」 by,イスピン





あむ「ありがとうございますー。・・・・・・ヘヴィボウガンも面白そうだよね」

恭文「面白いよー。何回か使った事あるけど、やっぱ重火器ってところで相当ワクワクですよ」










※ 魔法少女リリカルふぇいと フェイト・テスタロッサはちょっと大人しい所があるけれど、母、双子の姉、家庭教師、使い魔に囲まれて幸せな毎日を送っていた。
そんなある日、大規模魔法の制御に失敗し、ロストロギア運搬船を攻撃してしまう。

プレシアやリニスが賠償やらで奔走する中、ロストロギアが管理外世界へと散らばってしまった事に責任を感じたフェイトは、使い魔アルフと共に第97管理外世界「地球」へと降り立つ。
彼女はそこで、一風変わった少年、八神恭文と出会う。

一方、同じ様にロストロギア捜索のために地球へと降り立ったユーノ・スクライアは、不慣れな土地での活動のために負傷し、そこを現地の少女、高町なのはに拾われる。
そしてなんやかんやで彼女は魔法の才能が開花し、ロストロギア“ジュエルシード”を回収するため、ユーノと共に行動するなのは。

誤解と偶然から、ぶつかり合うフェイトとなのは。果たして、2人の運命は………?  魔法少女リリカルふぇいと、始まります。





恭文「それで僕が横馬をぶっ飛ばしてフェイトのフラグを立てるわけですね、分かります」

フェイト「そういう話なのっ!? でも・・・・・・悪くないかも」

なのは「だからフェイトちゃん性格変わってるよっ! 元の優しいフェイトちゃんに戻ってー!!」










※ ギンガルートのヴィヴィオさんが、なのはさんとの縁切りを真剣に考えているようです





ヴィヴィオ(ギンガルート)「違うよー。私は恭文の娘になって義理の親子プレイを」

恭文(ギンガルート)「だから7歳児黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ1!」










※ 某フェレット「ボクと契約して、魔王少女になってよ」   つまりこういうことですね、分かります。





なのは「だから私は魔王になってないよっ!!」

はやて「でもそれは勘違いや」










※ ハルナ(聖王を指差さして)「これはゾンビですか!?」   聖王「そう、私は大きくなって恭文を誘惑するんだ♪」


※ ハルナ(シグナムを指さして)「これはゾンビですか!?」     ザフィーラ「いや、ただの炎熱バカだ」





恭文「だからヴィヴィオ落ち着けっ! 僕愛人とかいらないからっ!!」

シグナム「私も炎熱バカではないっ! 私は騎士だっ!!」










※ 恭文「僕のフェイトがこんなにエロい訳ない!……たぶん……」アルト《そう思っているのは本人だけですけどね……》恭文「うん……」





フェイト「私はエロくないのー! 私は普通なのー!!」(ぽかぽかぽかぽか)

恭文「ちょ、フェイト落ち着いてっ! 泣くのだめー!!」










※ もしも、まどかが出会ったのがキュゥべえではなくユーノだったら→真・正統派魔法少女誕生&普通にHAPPY END

もしも、なのはが出会ったのがユーノではなくキュゥべえだったら→真・砲撃型魔王少女爆誕&キュゥべえがDEAD END     結論 逆の方が良い結果になると思われる





恭文「なのは、やっぱりなのはは魔王だったんだよ」

なのは「そんな事ないからー!!」










※ 二代目魔王様(キャロ)がご愛用の十字槍を「北落師門(SAMURAI DEEPER KYO)」と名付けるようです。





フェイト「キャロ、それ厨二病・・・・・・あ、そういう年頃だもんね。うん、納得だよ」

キャロ「そう言いながら頭撫でるのやめてくださいっ! 私そういうの違うしっ!!」










※ もしもシリーズ(by結木 やや編):もしもディアベイビーの攻撃がアヒルちゃんではなく、「バッド・カンパニー(極悪中隊)(JOJOのスタンド(第4部))」だったら………。





やや「さー、いけー! みんなファイトー!!」

あむ「いやいや、そのミニチュア軍隊なにっ! アンタのキャラなりの格好と合ってないからっ!!」










※ 試しにとあるバカを並べてみた。刹那・F・セイエイ<ガンダムバカ>、ケロロ軍曹<ガンプラバカ>、高町なのは<砲撃バカ>、そして蒼凪恭文<ハーレム(or鬼畜)バカ>・・・・・・異論は認めない。以上!!





キャス狐「なるほどー。でもでも、私はご主人様バカですよ? これなら誰にも負けません」

サーナイト「何を言っているんですかっ! 私だって同じですっ!! ぽっと出の狐に負けないんだからっ!!」










※ ヴィヴィオちゃん、同世代の男の子から告白されたらどうしますか?





ヴィヴィオ「うーん、同年代の子って子どもっぽいしなぁ」

なぎひこ「そ、そっかぁ。あの・・・・・・ちょっとヤバい感じがするな」










※ 師匠「ギガント・・・いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」(ギガントシュラーク) ダンテ(ロイヤルガード)「Too sweet!!(意訳:甘過ぎるぜ!!)」(ジャストリリース) 師匠「どわっ! くそ、やっぱつええな」(ギガント砕かれた)





フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? あ、アレはありなのかなっ!!」

恭文「ありだね。ロイヤルガードはただのガードじゃなくて、タイミングぴったしならカウンターダメージ入れられるから」










※ ザンキさんがアストロ球団のチームドクターとご結婚されたそうです。
この場を御借りして、オメデトウございます!!
by.W.R.





恭文「あ、そうらしいんですよね。えー、おめでとうございます。斬鬼さんお幸せにー」

フェイト「めでたいお話で・・・・・・あれ、斬鬼さんって誰?」

あむ「フェイトさん知らないのに喜んでたんですかっ!?」










※ 拍手397にあった新カードが完成しました 邪神王なのはさん 星12 闇 悪魔族 ATK4000 DFE4000 このカードは特殊召喚できない。
自分のフィールド上の魔法使い族モンスターを4体リリースした場合のみ通常召喚することができる。相手プレイヤーに恋人がいる場合、魔法使い族モンスターを1体リリースすることで通常召喚することができる。

1ターンに1度、手札を3枚捨てることで、相手モンスターを破壊しそのモンスターの攻撃力分、相手にダメージを与えることができる。
このモンスターが戦闘を行う場合、自分のデッキの上からカードを5枚墓地に送ることができる。ダメージステップ終了時まで、その中あったモンスターカードの数×1000ポイント攻撃力を上げる。

このカードはIKIOKUREのプレイヤーにしか使用できない。 ものすごくチーとです。 ちなみにイラストはミルフィーユハヤテさんのものを使わせていただきました。
よろしかったらこれを機にインダストリアル・イリュージョン社(遊戯王の世界でカード開発を行っているペガサスの会社)に入社してみてはいかがでしょうか?

イラストはペガサス氏からよい評価を受けてますよ。 なんでもミルフィーユハヤテさんの得意分野の絵を描ける人は少ないらしいので





はやて「あ、そうですか? ならそうしようかなぁ。もう管理局もアカンっぽいし」

なのは「だから待ってー! 私は魔王じゃないのー!!」










※ あむちゃんへ   のうかりん でググってみよう





あむ・ヒカリ「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ・・・・・・あ、怖くない。というかじゃがいもをありがとう」」

恭文「さすがにこれで怖がる事はなかったか。まぁ気の良いおばあちゃんになってるしなぁ」










※ ヴィヴィオが恭文がアルカイザー(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2816397) に返信する夢を見たとか。それから何時もキラキラした目で見てるとか。 





恭文「・・・・・・モノホンは無理だけどバリアジャケットの応用ならなんとか」

フェイト「応えるつもりなのっ!?」










※ ヘイハチ氏の伝説が増えれば増えるほど弟子の資産が減っていくって噂があるんですが…実際はどう?


※ ヘイハチ氏の(隠し)子とか(隠し)孫とか設定で恭文にライバルとかいないのかな





恭文「さすがに資産は減らないですって。損害賠償こっちに回ってきても口八丁でごまかして先生に返却しますし」

フェイト「そこの辺りは慣れてるよね。それで隠し子・・・・・・でもその、ヘイハチさん経験ないって」










※ 恭文が見た ヒロリス×サリエル×なのは の夢を後日当事者も見たようです。





なのは「・・・・・・悪夢だった。うぅ、私にはなぎひこ君が居るのにー!!」

恭文「なのは・・・・・・それはしょうがないよ。だってなのははそれを見るだけやらかしてるわけだし」










※ リンディはもう良太郎達の力を借りて、死者を乗せる電車を見つけてクライドさんにこれまでの経緯を話してリンディさんの考えを全否定してもらわないとどうしようもありませんね。


※ この前の事です。突然でしたがリンディ・ハラオウン(黒)を心配して故クライド氏が幽霊列車で会いに来たんです。
最初は戸惑いながらも一目で本物のクライド氏と確信して嬉しそうに話していました。ですが途中から空気が変わり


「違う、お前はクライドじゃない!!!」


とかいきなり泣きわめき出して、追い返してしまったんです。氏は悲しそうな顔をして、


「もう駅長から許してもらった時間も無いのでこのまま帰ります。クロノ達に彼女をよろしく頼みますと伝えて頂きたい。アイツはただ疲れ切ってしまっただけなんです。」


と仰ってから帰って行かれました。ウーム、一体これは・・・・・??





恭文「・・・・・・また強烈な。でも大丈夫、ドキたま/じゃんぷでそれに近い事になりました」

フェイト「まぁその、ご愁傷さまとしか言いようがないよね」











※ とまカイで18話のおまけのBad endでバカナムがなのはに責任を感じていましたが、正直彼女の自業自得だと思いますよ。

撃墜の件のみならず他の時間でも@真剣に想いを伝えたユーノを断るだけならともかく一方的に罵り暴力まで振るった(どきタマ)

A社会と立場を盾に自分の姉同然のフィアッセさんの危険をまるで考えず見捨てる事を正義であるかの様に誇る妄言を吐いていた(ギンガIF改訂版)

B病んでいた古き鉄の精神状態を考えず自分達の都合ばかり押し付け閉じ込め追い詰める行為を年長者として諌めるべき立場にありながら先頭に立って行った(ティアナIF)

等その幼さ故のエゴと現実逃避の徴候は見えていましたし十分に有り得た結末でしょう。魔法の才能と非殺傷設定に惑わされ、それを省みず見合わない心で力と言う凶器を振るい続けた代償を他のル−トより少し早く支払う時が来た、唯それだけの事です。





作者「でも現実の女の子ってそういうもんですよ? 奴ら基本自分が正しいとしか」

恭文「作者落ち着けっ! 過去の色々なトラウマを鑑みてるのは分かるけど、それでも落ち着けー!!」










※ バージル(余裕綽々)「ふむ、見事だ」(恭文の稽古相手)





恭文(息も絶え絶え)「く、くそぉ・・・・・・マトモにやり合ったらやっぱ押し負ける」

バージル「いや、人間として考えると充分なレベルだろう。むしろここまで出来る方が驚きだ」

フェイト「うーん、やっぱりバージルさんやダンテさん強いんだ。ピザ作ってる時やネロの事見てる時の姿からはそういう印象は薄いんだけど」










※ アマテラス≪・・・・・・!≫(尻尾パタパタで鼻息ムフー)

ヴィヴィオ「よーし、取っておいでー!」(フリスビー投擲)

アマテラス≪!≫(全力疾走つーか瞬間移動?)

ヴィヴィオ「わー、偉い偉い」

ネロ「よっしゃ、次は俺だ。 取ってこーい!!」(バスター式投擲)

アマテラス≪!!!≫(楽勝)





メディール「わぁ、ねねディードー。あの犬凄いねー。どこの家の子?」

スチール「そういやうちじゃあ見ない奴だよな。やたらと嬢ちゃん達と親しいが」

ディード「まぁ犬というかその・・・・・・神様です」

メディール・スチール「「はぁっ!?」」










※ デカレンジャーの中にも愛理さん目当てで店まで通っている人はいるんでしょうか。





良太郎「あ、来ます。ホージーさんとかはかなり。前はバンさんも来てました」

恭文「でも愛理さんは気づかないんですね、分かります」










※ 作者に質問です。As Remixでもやはり現地妻ズは結成されてしまうのでしょうか(笑)





作者「・・・・・・そう言えば予定ないかも。ひたすらにハードボイルド貫いた結果そうなりました」

古鉄(A's・Remix)≪でも出来ますよ。えぇえぇ、そこは言い切れます≫










※ フェイトと咲耶のエロさの違い。フェイト:天然の甘エロ 咲耶:外キャラの養殖エロ





フェイト「だから私はエロくないのっ! あの、ヤスフミとそういう事も頑張ろうとしてるだけなのっ!!」

咲耶「でも私はエロいんですわ。えぇ、とってもエロエロ・・・・・・うぅ」










※ 恭文に質問。雷徹をフォン・レイメイ戦で使用したけど、フォン・レイメイ以外の対人戦闘で雷徹を使ったことあるの?





恭文「あります。アイアンサイズ相手に使った事もありますし」

フェイト「あ、そう言えばあったね。でもそれ以外・・・・・・ないか」

恭文「うん。ガチで必殺技だしね。あ、だけどデバイスに叩き込んで粉砕した事はあるな」










※ リンディ女史(黒)の黒さが増すほど、リンディ女史(白)がピンク色が増えるようです。





フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? そ、それダメじゃないですかっ!!」

古鉄≪作者が喜ぶ方向ですね、分かります≫










※ R3氏が「S氏の恋敵を潰す日々」という小説を発売した。

S氏が恋するA・K氏に恋する人を減らすために、女子の同級生に初恋の事や他の女性が見向きしなくするような噂を尾ひれはひれつけて公開する等といったことをしていたことを暴露した作品であり、これに関してはR3氏の家族であるY・A・K氏も関わっているらしい。

二人はこの作品を潰すために出版社に殴り込みを掛けにいったらしい。この作品を出版するに至ってはR3氏の目の前でR3の胸の大きさについて散々なことを言っていたのが切欠らしく、その際二人は自分達は大きいから小さい者の気持ちが分からないといっていたとか。

ちなみに初版本をA・K氏に既に渡していたとか。





恭太郎「・・・・・・これを渡されて俺にどうしろと?」

咲耶「嘘だと思えば良いと思いますわ。さすがにこんな事はしていません」(ぷんぷん)










※ フェイトさん!!デオキシス以来のポケモン映画声優出演、おめでとうございます!!!





フェイト「ありがとうございます。うぅ、大役だけど頑張っていかなきゃ」(ガッツポーズ)

恭文「フェイトしっかりー。みんなで応援するからー」









※ フェイトさんが管理局を辞職する事になるとまカノやドキたまを見て、名作スーパードクターKシリーズの主人公ドクターKの仲間、天才脳外科医朝倉氏が母校である架空の名門校:西海大を追放されたのを思い出しました。
追放のキッカケはドクターKと出会い変革した朝倉氏が胎児密売を企んでいた直属の上司を内々に処理せずマスコミにリークした事、友人の難手術の人手が足りずに止む無く会議を放り出してドクターKと協力し助けた事でした。

追放に多くの上司は「見上げたヒューマニズムって奴?」とか言って嘲笑ってたんですが一人だけそんな様子を悲しげに見ながら「切り捨てられたのは我々だよ」と言っていました。
その後氏は幸運に恵まれてアメリカの大型医療機関トップに昇進し命を救う為に日夜戦う漢になります。

まあそれは良かったんですが対称的に母校は経営難で生徒人数を虚偽報告→医者の人数を増やす為のみの対応での医者の質の加速度的低下と予見された通りに衰退の一途をたどる事になります。
現在連載中のK2シリーズでは手術失敗などのミス連発で、朝倉氏曰く「(西海大の医者が)執刀したものとは思えない(セリフ抜粋)」と悲しむ程の現状になってしまっているんです。

朝倉氏→フェイトさん、ドクターK→恭文さん、西海大→管理局に置き換えると何だかとまとワールドの局の未来を暗示しているみたいで怖いですね。





フェイト「・・・・・・それだと管理局って」

恭太郎「俺はノーコメントだ。いや、マジでノーコメントだ」










※ あゆ「恭太郎、やっぱし背が高い女ってダメなのかな……?」(落ち込んでいるあゆちゃん。その手にあるのは身体測定の結果。17…と書かれておりその先は握り締められているので見えない)





恭文「いや、それはないだろ。それ言ったら俺だってダメって事になるぞ?
まぁその、気にするなとは言えないな。てーか俺だって気にしてるしよ」

あゆ「うん」

恭文「でもそれで自分に×付けるのはダメだろ。てーか俺は絶対付けない。・・・・・・悪いな、あんま上手く言えないや」

あゆ「あの、そんな事ない。まぁその・・・・・・恭太郎にしては上出来だし。ありがと」(ツン)










※ とまとで描かれているけど、どんなものでも絶対なんて無い。管理局の矛盾点が描かれていて支持率はダダ下がりしているけど、恭太郎達が生きる時間でも未だあるんですよね?
かえでが局員だし。てことは今よりは少しでもましになってるんでしょうか?なってなかったら存続する意味が無いでしょ。





かえで「まぁ今よりはマシになっていますね。てゆうか今が底辺なのにこれ以上悪くなりようが」

リース「かえでちゃんストップー! そういう事は思っても言っちゃだめだからっ!!」









※ 恭文「蒼凪恭文。ただのゆかなさんボイスの人には興味ありません。とまとの読者の中にゆかなさんの知り合いがいたら、僕のところに来てください。以上。」





フェイト「ヤスフミ待ってっ! 居てもきっと来ないし公表出来ないよっ!!
それだと多分声優さんか業界関係者だよっ!? 絶対無理だからー!!」

恭文「大丈夫、プライバシーは守ります」

フェイト「だからだめー!!」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目17回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! 
コハナ、お前は中々おもしろい曲を歌っているな! このオレ様がその歌を広めてやるとしよう! キ〜〜〜ング・ボンビー!」

キングボンビーは「くっつけはっつけワンダーランド 」を某カエル軍曹の格好をしながら歌いだした





ハナ「ちょ、なにこの歌ー! てゆうか私がうたってるのと大違いすぎだからっ!! アンタやる気ないでしょっ!!」

リュウタロス「ひどいよコレー! 僕の方が上手く・・・・・・頭ガンガンするー!!」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目17回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! 最近オレ様釣りにはまっていてな! プロ釣り師のオレ様が釣った獲物をくれてやるぜっ! キ〜〜〜ング・ボンビー!」

キング・ボンビーは釣り上げた獲物をデンライナーに与えた

デンライナーメンバーはずぶ濡れになりながら「ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・3人で限界なんです・・・」とつぶやいて涙を流して震える蒼い古き鉄を貰った





ウラタロス「・・・・・・恭文、恭文はやっぱり責任取るべきじゃないかな。限界だってあきらめちゃだめだよ」

恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかなんで僕またここに居るのっ!? いや、確かにピンチだったけどっ!!」











※ 本編ととまカノではIFリンディは無理ですね。ここはやっぱり八神恭文に期待するしかありませんね!頑張れ!八神恭文!君なら絶対出来る!





恭文(A's・Remix)「無理だからっ! てゆうか作者もはぁはぁするな気色悪いっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪大丈夫ですよ、いずれそうなりますから≫

恭文(A's・Remix)「ならないよっ!!」















古鉄≪・・・・・・あ、そう言えば説明遅れていました。今回返事している大半の部分は地震の前に書いたものだったりします≫

フェイト「え、今更っ!? そこ冒頭で説明するところじゃないかなっ!!」






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