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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:40(6/4分)



古鉄≪さて、拍手のお返事です。みなさん、いつも本当にたくさんの感想やご意見、ありがとうございます。
・・・JS事件話やIFも終わりましたし、こっちもがんばらないといけませんね≫(誰かに向かって言ってる)




















Double-Action Blaze Form 作ってみました。 曲に合いすぎてアギト率が高い……リインの嫉妬が怖いw



Double-Action Blaze Form Y=恭文 A=アルト姐さん a=アギト



Y)強さ 求めてぶらり旅 A)想い 繋げる 巡り会い a)憑いて 魅せるぜ 女咲き! 炎 燃やし

Y)僕の A)私の a)アタシの強さに F)お前が泣いた

A&a)剣と炎 重なる時 どこまでも 熱く なれる Y)動き出そうぜ Double-Action! Y)想い A&a)力 F)一つになる 瞬間



Y)風も凪いだ 灰の日々 a)砕く 出会いに 誘われて A)懐紙吹雪で拭きなさい F)涙の跡は

Y)熱い A)熱い a)熱い 想いに F)ホンマに泣けた!

Y)鉄と炎 重なる時 A)その強さ 止められない a)燃え上がろうぜ! Double-Action! a)過去と Y)未来 F)一つになる 奇跡を

A)人でないとしても a)見とけや! 心意気 F)今こそ 命 燃やせ!



a)この力 解き放つ時 この時空 真紅(あか)に染める 任せとけってっ! Do the Action! 動き 出せば ダイナミック!!

Y)熱い想い 受け継ぐとき A)誰よりも 強くなれる F)走り出そうぜ! Double-Action! a)心 Y)力 F)一つになる 瞬間



by 志之司 琳





アギト「・・・いや、マジありがとう。まさか本当に来るとは思ってなかったからちょっとびっくりしてる。つーか、本当にありがとうっ!!」(感涙)

恭文「アギト・・・そんなに嬉しいんだ。いや、僕もびっくりしてるけどさ。だって、あんまりにもぴったり過ぎるんだもの。こりゃ、ブレイズフォームになった時は演歌的な戦い方しないとだめだね」

アギト「おうっ! 頑張ろうなっ!!」










ギンガとヤスフミの説明、および良太郎登場(ついでにモモタロスに憑依、電王に変身)でゲンヤさんの誤解は解かれたようです(かなり驚いてましたが)。
今度は逆に「こんないい男はほかにはいねぇ!買いだ!」と叫んだそうです。どうやらスバルが見せたDVDが功を奏したそうです。百聞は一見にしかず。

by ドッコイダー





スバル「ね、父さん・・・良太郎さんどう?」

ゲンヤ「どうもこうもねぇ。スバル、絶対逃がすなよ。少々気弱だが、芯があそこまでしっかり立ってる男は中々いねぇ。なにがなんでも物にしろ」

スバル「ちょ、父さんっ! 別に私と良太郎さんはそういうのじゃないんだからっ!!」

ギンガ「・・・良太郎さん、弟になるのかな」

恭文「ギンガさんもなにいきなりそんな話してるっ!?」

良太郎「え、えっと・・・これ、どうなるんだろ」










※ID03読みました。スバルや良太郎がシオン=恭文だって分かった時の反応が楽しみですねw で、やっぱりデバイス達の念話がわかりづらかとです・・・。
どうしても”念話”って但し書きしないと「おまえしゃべっていいのか!?」ってツッコミ入れそうになったこと数知れず・・・なにかいいカッコはないですかね?文句ばかりで提案はないのかと言われると申し訳ないですが・・・

by 藤沢





恭文「感想ありがとうございます。でも・・・念話はどうにかしようよ。確かに分かりづらいし」

古鉄≪こう、普通の念話記号でもいいと言えばいいんですけど、それもちょっと違うなとか思い続けて行く年月、結局・・・これです。でも、普通の念話記号でいいかも知れませんね≫

恭文「そうだね、それでいこうか」










※「僕と魔王」というゲームにあった『主人公の【影が薄い】という特性が強化されて誰にも気づかれなくなってしまった』というイベントを思い出しました。はやて、エリオ、ザフィーラ、気をつけろよ。





はやて「そ、そう言えば・・・そんなゲームもあったような。やばい、うちらマジでなんとかせぇへんとあかんってっ!!」

エリオ「うぅ、がんばろう。まじめにがんばろう」










※スバルと良太郎の会話をドキドキしながら読んでました。きっと、観覧車で何かあったに違いないと疑っておきます(笑)さて、自分が気になったのはですね…エリオ。本当にやばそうだよ。
影の薄さが!とうとう体まで乗っ取られて、完全にエリオのエの字も出てないよ!だ・か・ら!安心しろ、エリオ!自分がキミを主役に短編を書いてみせる!コルタタさんが冷遇し始めたキャラは自分が拾って見せます!えー、こんな感じで……

「○○さん…僕と、デートしてください!」 「え?」 《《《《はああああああああ!?》》》》 「知らなきゃいけないって…僕も、変わりたいって思うんです。」
「エリオ君…」 「だから今!この人は!僕が守らなきゃいけないんだ!」 「駄目だよ、エリオ君!それはっ!」 …………… 「ねえ、エリオ…少しだけ、目を閉じて?」 「こうですか?」



と、まあこんな感じです。頑張ってますので、完成したらお世話になります!

by 雨やかん





恭文「おぉ、こちらこそお世話になります。というか、ありがとうございます」(ペコリ)

エリオ「でも、僕・・・がんばるよ。あの・・・本当にありがとうございますっ!!」

古鉄≪エリオさんの場合、影が薄いというキャラクター性の確立も難しい感じですしね。がんばらないといけませんよ≫

恭文「で・・・ここからちょっと追記です。実はメールの方を何度かいただいてるんですけど、こちらのグーグルのアドレスの方から雨やかん様の方に送ろうとしてもちょっと返信が届かないんです・・・」

古鉄≪いや、なんというかすみません。お礼とか諸々が一切出来ない感じで・・・≫(ペコペコ)










※サハラです、どうも。あー、なんというか・・・自分もStS本編でこの点どうなのよ?と思う箇所はあるんですが、そこら辺を掘り下げると所謂アンチ思考になりやすいのであまり触れない様にしています。
コルタタさん含め、他のSS作家達は上手くフォロー、理由付けをしているのでとても楽しみにしています。特に恭文の場合は、原作準拠?そんなもの・・・知ったことかー!!と言わんばかりに恭文が暴れ回り、アルトアイゼンがボケて、なのは達が突っ込むというドタバタなストーリーで、自分の中では『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の二次創作から『とある魔導師と古き鉄のお話』という独自のストーリーに昇華かれつつあります。

一応、一つだけStSにツッコミをさせてもらうと、五話の列車の中でティアナがクロスミラージュに話しかけながら曲がり角を曲がった後にリロードをしていたけど、これははっきり言って間違い。曲がり角を確認もなしに曲がるのは敵にどうぞ的にして下さい、と言っている様なもの。デバイスにセンサーがあったとしても、走っていきなり、しかもリロードも行わずに曲がるのは仮にGD達が待機していた場合、彼等(?)の頭の上に『!』マークが浮かんで、あっという間に蜂の巣にされるよ?勿論交戦中に増援を呼ばれる可能性もある。

というわけで、閉所における銃撃戦についてここで学んでみて。(取り出したのはサンヒロエニモ半島行きのチケット)ちょうどビッグボスことネイキッド・スネークもハンドガンの扱いに長けた兵士を欲しがっていたし。幻術もオプティックハイドならステルス迷彩だと言い張れなくもない。

by サハラ





恭文「あー、それは作者もです。特に24話に対してはなりかけました。ミッション話であそこ書こうとして、ツッコミ所をどっさりと。・・・まぁ、アレだよティアナ。がんばろうか」

ティアナ「・・・ね、アンタはどうして私をそんな慰め交じりな目で見るの? ね、なんで目逸らすのよ。こっちみなさいよ、ほら」










※初めましてKen.sと申します。投稿されていた頃より楽しく読ませていただいております。今回キリ番237000を踏みましたのでご報告させていただきました。
リクエストが大変でしょうが執筆頑張ってください。最後に恭文へ背の低さなんか気にしないで頑張れ。自分も160なくて職場の女性より背が低いから。 by Ken.s

※267770番……キリ番、なのか?あと、拍手の返事は読めば読むほど糖分過多で6課メンバーが殉職していく様が……

by ニードレス





古鉄≪キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので。それでは、今後とも私やマスターのこと、よろしくお願いします≫(ペコリ)

はやて「あと、糖分過多な原因は・・・あの二人ですね」

シグナム「主はやて、考えるまでもないかと」

恭文「あと、初めまして。いつもありがとうございます。そして・・・同志よっ!!」

はやて「・・・いや、泣かんでよ。うちらまで悲しくなってくるやんか」









※リイン、怠惰な日常というサイトの第3期SS01話のリインの様にセクシーモードになったらフェイトに勝てるよ。(スタイル面で)





リイン「フェイトさんに・・・! がんばるですっ!! セクシーモードになって恭文さんを悩殺するですっ!!」

シャマル「リインちゃん・・・やっぱりそこなの?」










※なのはに言って欲しいセリフを考えてみた

「貴方に魔王(冥王でも可)の判決を言い渡します。死です。」

恭文どう思う?

by レイヴン





恭文「ダメですね。だって、それだと悪役のセリフですよ? まだあの人はそういうのから外れていたのに・・・」

なのは「それは遠まわしに私が悪役だって批判してるのかなっ!?」










※破面との闘いで吉良イヅルが言ってた、闘いとは爽快で有ってはならない、陰惨なモノでなくては成らないって言葉が好きだ。恭文とは絶対理解し合えないとは思うけど。





恭文「あー、そうかも。多分根っこの部分では正反対だから。なお、そのセリフが出てくるシーン大好きです。『願わくは、僕を許さないで欲しい』・・・とか」

フェイト「えっと、ブリーチって漫画だよね。あ、これもジャンプなんだ」

恭文「そうだよー。結末がどうなるかまったく読めないけど」










※女装するとキャラ変わるって、パンツ被ると人格変わる変態仮面と同じジャン。

by ラルフ





フェイト「お願いですからそういうことは言わないでくださいっ! ・・・あぁ、ヤスフミしっかりしてー!! そんなこと誰も思ってないから、落ち込まないでっ!?」

古鉄≪・・・やっぱ、キツいんですね≫










※フェイトと恭文の甘さに砂糖を吐きました、ええそれはもう盛大に。(挨拶) さて、インタールドデイズ、先程書いたように甘くて甘くて酷い酷い、瞬間的に糖尿病を発症しそうでした。 ウラも何とか復活したみたいで・・・・・・頑張れウラタロス! 恭文のボディを借りれば、栄光の釣り三昧だ!

by オーナー28号





恭文「ということで、付き合うことになりました」

ウラタロス「いや、なにが『ということで』に繋がるのっ!?
あー、でも恭文」

恭文「はい?」

ウラタロス「おめでと。いや、これで君も立派な釣り氏だよ。なんたってフェイトさんという大物を釣り上げちゃうんだから」

恭文「・・・ありがとうございます」

ウラタロス「でさ、またミッドに来た時には少しでいいから恭文の身体を使わせて」

フェイト「・・・・・・ウラタロスさん?」

ウラタロス「・・・・・・・・・なーんてするわけないじゃないですか。いやぁ、もう彼女持ちの身体を借りて釣りをするなんて、マナー違反もいいところ・・・あれ? それだともうすぐ良太郎も危ないんじゃ」

リュウタロス「そう言えば、最近良太郎ってスバルちゃんとすごいメールのやり取りするんだって。結構ちょっとしたことを送ったり・・・とか、相談したりされたり・・・とか」

ウラタロス「え、ほんとに?」










※恭文へ前になのはがヴィヴィオにお袋の味を教えたいと言っていたので協力してあげてはどうでしょうか?恭文なら翠屋の味も知ってますし、適任だと思います。

by 料理委員会





恭文「まぁ、あくまでも協力だよ? サポート程度だよ? なのはが主に教えなかったら、意味なくなっちゃうもん」

なのは「うん、それでいいよ。協力してくれるだけでも十分。・・・ありがと」

恭文「別になのはのためじゃない。ヴィヴィオのためだもん」

なのは「うん、わかってるよ」(なんか嬉しそう)










※恭文がなのはを押し倒したらどうなるか?逆は見たので今度はこういうのはどうだろうという電波を受信しました(笑)

by 蒼凪なのは派





なのは(押し倒されてる)「あ、あの・・・恭文・・・君?」

恭文「なのは・・・髪、綺麗だよね」(なんて言いながら頭を撫でる)

なのは「うん、ありがと・・・って、そうじゃなくて、あの・・・どいて? だめだよ、いきなりこんな」

恭文「だめじゃない」

なのは「・・・だめ」

恭文「だめじゃない」

なのは「・・・・・・だめ、だよ。ちょ、胸・・・だめ」

恭文「なのは、本当に・・・だめ? 僕に触られたりするの、嫌?」

なのは「・・・・・・・・・嫌じゃ、ないよ。恭文君ずるいよ、私そんな風に聞かれたら、だめとか嫌とか言えないのに。あの、でも・・・ちょっとだけ怖いから、優しくはしてほしい」

恭文「わかった、優しくいじめるね」

なのは「うん、それで・・・いいよ。いっぱい、いじめて?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・さすがドMツンデレ≫

なのは「だから違うよっ! わ、私は高町なのはだよっ!? 二次創作会の高値の花なんだからっ! こ、こんな・・・こんな風にフラグ立った感じにはならないのっ!!」

古鉄≪残念ながらそれは勘違いです。もう立ってる感じびんびんですから≫










※恭文へ参考までに女性のどういう仕草に押し倒したくなりますか?あとフェイトは無条件で押し倒すでしょうから(笑)誰に誘惑されたらイチコロですか?

by フラグ推進委員会

※恭文へ今まで周りは美人美少女揃いでしたがドキドキしましたか?感想も交えて初対面の印象を♪

by 恭文嗜好等調査委員会





古鉄≪えー、似た感じのご質問なので、ちょっと一緒に答えていきたいと思います。フェイトさんと付き合ったばかりのあなたに対してあれですけど、どうですか?≫

恭文「うーん、とりあえず印象なんかを師匠達だと・・・こんな感じ?」





リイン:小さいと思った。あと、話してるとすごく楽しかった。なお、リインは押し倒すとかそういう感じじゃない。別にリインと寝るのは平気。

フェイト:今は違うけど、初対面ではぶっちゃけ嫌いなタイプだった。まぁ、フェイトが僕がやらかした事にかんしてお仕事モードであれこれ言ってきたのがあるんだけど。プライベートの優しい穏やかな部分を知らなかったら、そのままだったと思う。

なのは:バインドいきなりかけてくる女を好きになるほど、僕はMじゃない。なお、ごくたまにドキドキすることはある。本当にたまに。2年に1度くらいの確立で。

はやて:初対面から悪友なノリだった。リイン繋がりオタク繋がりでノリも近いから、仲良くなれた。

師匠:小さいけど敬語なのは最初から。だって、リインから話聞いてたし。

シグナムさん:いろんな意味で同類だった。そのため、ドキドキとかは・・・あ、水着姿見たらさすがにどきどきした。だってすごいナイスバディだし。

シャマルさん:いや、あの人は・・・なんというか・・・ねぇ? だって、お世話にはなってるけど基本変人だもの。なお、僕が初めて女の人の胸を触ったのは、シャマルさんです。たまに『またいつでも触っていいのよ?』なんて言ってくるけど、無視してます。

アリサ:・・・ツンデレ? それでくぎみーボイス? はーい、希少価値でステータスな女の子に決定ー!!

すずかさん:穏やかで優しくて・・・秘密というか、暗い部分を抱えているというのもあるのか、なんか引き合う。素直に色んなことを話せる人間の一人。

フィアッセさん:フェイトとはまた違う意味で特別で大好きな人。・・・あ、フィアッセさんならいちころかも。フェイトが居なくて、それで・・・って感じなら。

メガーヌさん:違う意味でドキドキした。そして今でもしてる。僕の中で決して二人っきりになってはいけない人間第1位。なお、2位は現地妻とか言い出してる時のシャマルさん。

美由希さん:3位な人。なお、たまに見せる大人っぽい笑顔にドキっとします。だって、美人なのは間違いないから。





古鉄≪まぁ、昔馴染みを中心で答えましたけど・・・おかしいですよね、色々と≫

恭文「基本的にドキドキはするよ? いや、師匠とリインはまた違うけどさ。で、僕ね・・・あれだよ、こう見上げられる仕草に弱いかも。普段は僕が見上げてるから」

古鉄≪いやいや、身長の事を抜きにしてもそれは男は誰でも弱いですって。色々ありますから≫










※拍手のお返事にあった「ツンデレガンナーファンクラブ」 できれば私、会員になりたいです。もっと欲を言えば、会長とかに。そして、作者様公認ファンクラブに・・・

by 通りすがりのティアナ派





ティアナ「・・・いや、あの・・・落ち着いて? ありえないでしょ。つーか、私はガンナーだけどツンデレじゃないし」

恭文「大丈夫、ティアナはどんだけ否定しようとツンデレだから」

ティアナ「さりげに私の逃げ場所なくすのやめてくれないっ!?」










※う〜む、アギトが津上さんとユニゾンして仮面ライダーアギトブレイジングフォーム、だなんて妄想が





アギト「・・・これがありえそうなんだよな。だってよ・・・ほら、ディケイドってので新しく(ぴー)とか出るって言うし」

恭文「ディケイドが別の意味で世界壊しまくってるしね。いや、面白いし、おかげで二次で暴れやすくなったーって言うのはあるんだけどさ。でも・・・あの明らかなキンタロス体型はどうなんだろ。絶対あれは中の人次郎さんだって」










※なのはさん貴女は恋愛関係に疎いのでお聞きします。好みの男性からシチュエーション、デート内容を教えて下さい。あと貴女は恭文とデートをしたことがありますか?無かったら、してみたいですか?
天然Mツンデレな貴女は従順な彼女としてイヤと言いつつ逆らわないで身も心も預けてしまうのでしょうか?あと束縛したいですか?されたいですか?さぁ正直に答えなさい♪(Sな笑み)

by 恋愛推進委員会






なのは「えっと・・・休日にゲーム屋さん巡りしたりとか・・・という感じだったら、あります。あと、服買いに行くから見立てて欲しい・・・とか」

サリエル「・・・今回も俺達が聞きます。ぶっちゃけ嫌だけど」

ヒロリス「前回があれだったしね。でも、それって普通にデートだよね? それでなんて友達なのさ」

なのは「でも、それってフェイトちゃんがエリオやキャロの世話で忙しかったというのが一番大きな要因なんです。
服買いに行くのも、暇なら一緒に買いに行こうかーという感覚ですし。私も恭文君の服見立てるけど、恭文君も私の服を見立てるんです」

サリエル「あぁ、そういうことか。高町教導官もなんだかんだでやっさんと趣味同じだしな。でも、フェイトちゃんやはやてちゃんは?」

なのは「うーん、フェイトちゃんは結構シックで大人っぽい色合いやデザインの服が多いですし、はやてちゃんはあれで意外とフリフリとか清楚な服が好きなんですよ。ちょうど三人とも好みがバラバラで。
それで、私がスポーティーで動きやすい服とか、ジーンズ系が好きなんで、恭文君がコミュニティの中では一番服の趣味が近いんです。それに、恭文君の意見って結構参考になるから、ついつい・・・」

サリエル「あぁ、アイツは嫌々ではあるけど、女装したりもするしな。んじゃ、この間聞いた好みの男性からこういうシチュエーションでくどかれたいとか、こういうデートがしたいとかって、ある?」

なのは「えっと・・・そんなに特別な事はなくていいんです。ただ・・・そういう時は、普段よりほんの少しだけ優しくて、私の事女の子として扱ってくれれば・・・それだけでいいです。
いつもより少しだけ優しく撫でてくれたり、その、恥ずかしいですけど・・・キスしてくれたり」(明らかに明確な誰かを思い出しているような印象を受ける)

ヒロリス「サリ・・・私、帰っていい?」

サリエル「馬鹿っ! 俺を一人にするなよっ!! ・・・と、とにかく、それなら後者だ。恥ずかしいとは思うが答えてくれ」

なのは「・・・捧げちゃうかも。それで、私の身体も、心も・・・全部独り占めにしてくれるなら、嬉しいです。恥ずかしいからちょっとだけ抵抗しちゃうかも知れないけど、そういうの優しく解いて抱きしめて・・・欲しいな。
なんだか、そういうの憧れちゃうんです。それで、私も・・・束縛じゃないけど、強く抱きしめて、独り占めに・・・したいなって」





(その言葉に二人、絶句する。もうなにをどう表現していいのか分からない。あと、預けちゃうのかとは言ったが『捧げる』なんて表現はしてない)





ヒロリス「・・・サリ、あの・・・えっとさ、なのはちゃん間違いなくや」

サリエル「言うなっ! 俺達は何も気づかなかったんだっ!! 本当に何も気づいてなかったんだっ! いいなっ!?」










※コルタタさん、こんにちは。今回の話も面白かったです。ヴィヴィオとリュウタロスのコンビはヴィヴィオの可愛さも相まってかなり好きです。
後、なのは姉さん。モモやウラ、サリエルさんやヒロリスさんが掃除をするのは当然だと思うけど、ジークは何も悪くないと思うよ。そんなんだから、魔王って言われるんだと思う。最後に、コルタタさんはこれからも頑張ってください。

by 翔太





古鉄≪感想ありがとうございます。なお、作者もRヴィヴィオさんは大好きだったりします。しかし、またこんなことやってたんですか≫

ジーク「私は・・・何もしてないというのに、なぜほうきと塵取りを持って掃除など・・・」

なのは「あの・・・すみません。ついやってしまって・・・」

古鉄≪だから魔王って呼ばれるんですよ≫










※恭文は武装錬金好きなんですか。でも核金は下手をするとロストギア扱いされません。特にカズキの胸に埋め込んである黒の核金なんて特に危なくないんですか




恭文「・・・確かに」

古鉄≪デバイスに近くはありますけど、こっちの方が特殊ですよね。発動条件とか、その能力とか≫










※『ビーストウォーズメタルス』でライノックスというキャラがいるのですが、あまり出番がないので最終回でこいつ、おでん作ってました!!!でもこいつにはこんな名言があります。『歴史は今作られているんダナー!』このセリフとともに戦いに終止符を打ってしまうという快挙を成し遂げました。
恭文、好きなデジモンは何?俺はウォーグレイモン。必殺技ガイアフォースを初めて見たときのインパクトが忘れられないほどすごいぞ!

by ソーヤ





恭文「・・・見てました。つーか、あれフリーダム過ぎだから。どこのアルトですか。えっと、僕はね・・・ギルモン。テイマーズですな。あの初回の赤ん坊状態から、徐々に成長していくのがもう可愛くて可愛くてー♪ 野沢雅子さんがやってたんですけど、それがまたよしで、進化した姿も全部好きなんですよ。
あと、ララモン。これは理由は一つ。中の人がゆかなさんだから。それで、外せないのがシャイングレイモンのバーストモード。初登場時の戦闘がいいんですよ。最後に手の平から大が出てきて殴りかかる所なんてもうもうー!!」

古鉄≪・・・いや、最後のは大門大の名シーンじゃないですか。確かにあれはそうですけど≫

恭文「そう言えば・・・」










※最近よく白い悪mゲフンゲフン、なのはが魔法少女でないと言われておりますが、とうぜんだと思います。だって彼女は魔砲少女ですよ、法術の法ではなく砲術の砲ですよ。だからあんな砲げk(SRB=
グラーフアイゼンに思いつきだけでこいつを送りたいと思います。(そういいつつデフォルメされたグ○レンラガンを差し出す。)理由ですか?ヴォルケンズのデバイスは拍手返事でしゃべってないからです。(リィン?彼女は泰史のパートナーだし。え?彼女は部隊長のデバイスだって?狸なんて知りません)

by テムジン





師匠「お、ありがとな。うんしょっと・・・。あれ、なんかすげー似合ってる」

グラーフアイゼン≪感謝します。というわけで・・・ギガ・・・ドリル・・・! ブレイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!≫

師匠「・・・あ、そっか。声同じなんだよな。合わないわけはねぇや」










※私の選ぶ名ゼリフはシオン・ソノバラ様の「通りすがりの美少女ですわ。・・・覚えておきなさい」です。

by 部下S

※ヴィヴィオ……あのセリフ、シオン様が先に言っちゃたけどどう思う?





ヴィヴィオ「ほえー、シオンが言ったら名せりふになるんだ。なら、ヴィヴィオもがんばって」

なのは「がんばらなくていいからー! お願いだから自重しようよっ!!」










※最新話、インタールードデイズ03では? おぉ、コルタタさんFF11やってディシディアもやってますか・・・すごい話が会いそうです。自分はバストゥーク出身ですね〜♪ そんなコルタタさんに紹介。
ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.phpこちらのとらはSS「えふえふなの」がFF11となのはのクロスです。ヴァナ魔法とミッド魔法を上手く使い分けてかかれてておすすめですよー。
それと前回の拍手であった「戦国BASARA」とのクロス、非常に面白そうだ! 時間があったらお忙しいコルタタさんの代わりに書いて見たい・・・設定が無茶苦茶大変そうですが by 夜狩





恭文「あ、僕もバス出身でした。だけど・・・リンクシェルでは少数派。みーんなサンドでしたよ。というか、マジでFF11とのクロスあるとは・・・びっくりしております」

古鉄≪戦国BASARAのクロス・・・短編的にやったら面白いとは思うんですけどね。内容はアレですよ。あのすさまじい戦闘の影響で次元の穴が開いて、武将な方々がミッドに飛ばされるんですよ。
それなのに、そこで信長やら秀吉やらが天下統一かまそうとしてるのを、マスターやフェイトさんが止める・・・という話です。なお、全員自分達の世界の常識を遠慮なくこちらの世界に持ち込むので、若干馬鹿です。例えば・・・≫





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正宗「へいボーイっ! この馬全く進まないぞっ!!」

幸村「確かに・・・これは妙だっ! おい、お前しっかりしろっ!! 戦場は目の前だぞっ!? 何をボサッとしているかっ!!」

恭文「当たり前じゃボケっ! つーか、それバイクっ!! アクセルひねらずに上に跨って偉そうに腕組みしたり、座席の上に立っただけで動くわけがないでしょっ!?
そしてお前らはいつもそんな馬の乗り方してんのかっ! 普通にありえないでしょうがっ!! 常識的に考えてっ!? 常識的に考えてっ!!」

正宗「ホワイっ!? なに言ってんだボーイっ! 俺達の馬はこれで走るぞっ!!」

幸村「その通りですっ! 我々の騎乗はこれが基本で」

恭文「どんな基本だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだから豆腐の角に頭ぶつけてくれないかなっ!? 豆腐は今すぐ用意するからもうお前ら揃って全力全壊でぶつけてよ、マジで頼むからさっ!!」





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恭文「・・・これはあれかな? 銀魂のアニメみたいな動かないカット割りで僕ツッコんでるの?」

古鉄≪正解です。いや、これやれるならやりたいですよね。普通にギャグになりますし≫

恭文「僕の胃に穴が開くと思うのは、気のせいかな? これだと僕なりティアナがツッコミだよね?」

古鉄≪気のせいですよ≫










※ティアナ、なのはを倒したくないか?・・・倒したいのであればいつでも言ってくれ、力を貸すぞ。

by ランサー





ティアナ「あ、ありがと。まぁ・・・あれよ。レベルが1000超えたら倒せると思うから、がんばるわ」

なのは「・・・ティア、それは真面目に魔王が倒せるレベルだよね? え、私もしかしなくてもそういう認識もたれてるのかな」

古鉄≪JACK POT!!≫

なのは「大当たりじゃないからっ!!」










※エリオが「遊戯王GX」の三沢大地ではやてが「とある魔術の禁書目録」の姫神秋沙なんですね、わかります

※半透明になったはやてさんへ いいじゃないですか。半透明になったほうがキャラが濃くなりますよ。

※シグナム副隊長。最近影が薄いと悩んでいるらしいですけど、流れに身を任せるのも大事ですよ?それともどうにかしたいんですか?

※はやてさん、最近シグナムさんの影が薄いのは主であるあなたの影が薄いと管理局でうわさになっています。クリアカラーになっている場合じゃありませんよ。

※影の薄い人への提案 つねに会話ごとにフルネームを名乗ってみるとか?

※[シグナムさんを救おうの会]が設立されました。






恭文「・・・正解です。あと、半透明でキャラが濃くなっても意味がありません。だって・・・ねぇ、透明だとみんなに気づかれないし」

はやて(半透明)「・・・あれ、マジで気づかれんのやけど。おかしいなぁ、うち・・・なんでこないに泣きたくなってるんやろ」

古鉄≪次は・・・あなたですね。もうあなたしか居ませんよ。救うというのも、間違いなくクリアカラーになる事態に対してでしょうし≫

シグナム「この烈火の騎士・シグナムに向かって不吉な事を言うなっ!!」

はやて「そうやっ! この夜天の主・八神はやてに対してなんでそないなこと言うんやっ!? うちはクリアカラーちゃうもんっ! そんなん気のせいやもんっ!!」

古鉄≪早速二人して名乗ってるじゃないですか。自分でもしっかりと覚えがあるんでしょ? もっと言うと、危機感を感じてるんでしょ?≫

はやて・シグナム「「う・・・」」










※恭文さん。保健管理部の者です。実は六課から提出された健康診断のデータなんですが、貴方の身長が145センチとなっているんですけど、縮んだんでしょうか?部隊長が提出してくださったんですけど、これは事実なんでしょうか?





恭文「事実なわけあるかっ! ちゃんと154センチあるよっ!!」

フェイト「そうだよね、それだと・・・抱きしめた時、ちょうど私の胸になっちゃうし」

なのは「え、そういう目測の仕方してたのっ!?」










※そういえば泰文って晶やレンと会ったことあるんですよね?泰文ってあの二人と戦ったら勝てるんですか?





恭文「素手だと勝てません。普通に奴らも強いんですよ」

古鉄≪恭也さんや美由希さんレベルではないですけど、それでも・・・という感じなんですよ。なお、剣が使えればマスターが勝ちます。レンさんが棒術を使ったとしても・・・です≫

恭文「結構ぎりぎりだけどね。鍛えてもらってなかったら、多分だめだと思う」










※六課のみなさん、とまとのセクハラ部隊長とStSのほんわか部隊長を入れ替えて見ました。




StSはやて「ほらほら、みんな仕事せぇへんとあかんよ? それで、アフター5はアフター5でしっかり遊ぶ。それが出来る女の秘訣や」

ロングアーチ『・・・いい部隊長だぁ』

とまとはやて「な、なんでそうなるんっ!? うちかてそうやってるやんっ!!」

古鉄≪あなたは仕事中でも遊ぶじゃないですか。そこの差ですよ≫










※レイハ姐さん。貴方のボディにはあると姉さんと同じく『究極体』へと進化できる機能が備わっています。条件は貴方のマスターのMポイントがマックスなる事です。
あ、でも簡単ですね。いつもいぢめてくれる人がいますし。(ウイングゼロカスタムボディ。顔はなのは、ただしスタイルはマスターを超えている(特に胸)。ツインバスターライフル。ゼロシステムを搭載)。

あと、クロスミラージュにメタルガルルモンボディ、マッハキャリバーにウォーグレイモンボディをプレゼント。ジョグレスしてオメガモンに進化できます。
ケリュケイオンはインペリアルドラモンのデフォルトボディで。




レイハ姐さん(究極体)「ということで・・・早速堪能させてもらっています。これは楽しいですね」

なのは「あ、あの・・・レイジングハート?」

レイハ姐さん(究極体)「なんでしょう、マスター」(ちゅどーん)

なのは「お願いだから私の顔で遠慮なくバスターライフルはやめてっ!?」

スバル「あの、私達にもボディありがとうございます。二人ともすごい喜んでて・・・ね、ティアー」

ティア「嫌よ。アンタ一人で遊んでなさい」

キャロ「ケリュケイオンもかっこいいね。でも・・・竜召喚師だからこれなのかな?」

ストラーダ≪ピカ・・・ピカピカ・・・ピー、ピカチュウ≫

エリオ「ストラーダ、真面目になんて話してるかわからないんだけど・・・」










※コルタタ様へ 電王クロス最新話読みました。良太郎さん・・・かっこよすぎるだろ。でもやっぱり不幸はおきるのな。ご愁傷様。でもスバルが異常なくらいにかわいくなってたのには驚くしかない・・・あれ?いつもの馬鹿でKYなスバルはどこへ??

あと、最近巷(特にニコ動)では空気亀といわれているウラタロスヘ。・・・・あ〜あれだ、その・・・ドンマイってことで。元気出せ。俺おめーの必殺技のライダーキック好きだし。

あと恭文さんにささやかにプレゼントです。よかったらどうぞ。っ「キングストーン」・・・デンガッシャーのほうがよかったですか?恭太郎には劇場版第2段終わったら記念でなんか送ります。
とりあえずなにがい・・(バリーン!!)ん?「リボルフラァァッシュ!!」んなぁぁぁ?!(ズバアアアアアアアアア!!)(何かが切られた音)・・・・・・・「返事が無い。ただのしかばねのようだ。」

by SDらいだー





恭文「まぁ・・・あれだよ、それは仕方ない。だって、劇場版ディケイドでまた必要になるだろうし」

スバル「そういう問題なのっ!? あの・・・その、ありがとうございます。なんというか、可愛いと言ってもらえて、すごく嬉しいです」

恭文「で、実際どうだった? 一応初デートなわけだし」

スバル「あのね、すごく沢山お話して・・・すごく、楽しかった。とっても、とっても・・・大切な思い出になった」

恭文「そっか、ならよかった」










※未来で恭文が英霊になったそうです。

名前:アオナギヤスフミ クラス:ガードナー

所持宝具:アルトアイゼン《全てを切り裂く古き鉄の刀》、リインフォースU《蒼天を往く祝福の風》、リーゼフォーム《女神の加護を与えられし巨人の鎧》、ジガンスクード《騎士の両手を守る強きもの》

スキル:スターライトブレイド《星光を用いて切り裂く刃》、不運EX、フラグ回収A、耐・星、ミッドチルダ式魔法、ベルカ式魔法、瞬間詠唱・処理能力、氷結能力、御神流、神速

備考:蒼凪恭文が未来において英霊になった存在。英霊になった原因は過去において魔王(なのは)を倒し、女神(フェイト)を守り続けた事が伝説になったため。ちなみに伝説になった原因は、はやてが書いた本。
宝具であるリインとアルトにはもちろん意志があり英霊になったいまでも仲がよい(リインが恭文と共にあるのは六課解散後、はやてと別れたがら)。リインを真名解放することでユニゾンできそのときの戦闘力は1.5倍に。
また、魔王を倒したことで耐・星がついた。なお、生前の二つ名は『妖精騎士』で由来は傍らには常に妖精(リイン)がいたからとも妖精の様に小さかったからとも言われつている。真偽は不明。

by ミニヤスフミ




恭文「おぉ、ありがとうございます。でも・・・英霊かぁ。ちゃんと天寿を全うした上でなら・・・いやいや、それだとフェイトと居られなくて・・・うーん」

フェイト「なんか、すごく悩んでるね」

古鉄≪どうしても赤い人とか騎士の人とかの印象が強いんでしょ≫










※恭文は敵の頭を掴んでから高速移動魔法を使って壁にぶつけるとかはしないの?・・・えっ、惨い?模擬戦ではまずしないし、別に殺す気でやるわけじゃないし、五体満足なんだからいいでしょう?相手から仕掛けてきてるんだから(ニッコリ




恭文「前にやってフェイトにすっごい怒られました・・・」

フェイト「当たり前だよ。その一撃で半殺しもいいところだったんだから」










※最近、考えてみると星とかの名前だったりする魔法ってぶっぱなし系の魔法が多い事に気がついたんだよ……FFでメテオだろ、東方でマスタースパーク及びファイナルスパークだろ……なのは様のスターライトブレイカーも、こう言う風潮を受けて現在に至っているのかな。

……とか言う前振りを置いておいてどうも、魔王と魔王弟子とヴァナ最強の黒魔の攻撃を身に受けつつ何とか生還出来た砂糖です。
近くに偶然いたリューサンと言う人に抱えられ『ハイジャンプ』と言う技で脱出できていなかったら、今頃溶けてシロップになっていたでしょう……危うく改名しなければいけませんでした。
さてなんか最近恭文の悪運がうつったようでして……家の倉庫を漁っていたら、何かヤバそうな物がゴロゴロ出て来たので六課で封印処理をお願いします。(アル・アジフ、ルルイエ異本、ナコト写本、セラエノ断章、無名祭祀書、ネクロノミコン血液言語版等などetc……)

by 砂糖





はやて「・・・全力全開で封印しようか」

なのは「そ、そうだね。さすがに危ないものだし・・・」










※・・・・・・まさか、こんな事になるとは・・・。ええとですね、ティアナの射撃技術の向上に、と思ってソ連のGRU所属の少佐に紹介したんですよ。いや、確かに射撃の腕は以前と段違いになりましたよ?
ただね・・・ちょっと性格が変わったと言うか、何故かカートリッジシステムをリボルバーに変えましたし。まあ見て貰った方が早いのでどうぞ。チンクと模擬戦を行った時の映像です。


ティアナ「ふふふ、マグチェンジがこんなにも息づくなんて最高・・・私のリボルバーはレボリューションよ!」

チンク「そこだっ!」

ティアナ「っ!?しまった・・・キャアッ!?」

チンク「リボルバーの装填に気をとられて警戒が疎かになったな。戦闘中に愉悦に浸るとは何事だ。・・・だが腕を上げたな。いいセンスだ」

ティアナ「いい・・センス・・・」(両手をピストルの形にして相手に突き出す様に)

・・・今度、赤いベレー帽でもプレゼントするか。

by サハラ





チンク「というようなことがあったんだが・・・姉はどうすればいい?」

恭文「今度襲ってきても絶対に褒めずに徹底的にぶちのめしてください。いいですか、絶対に褒めないのが秘訣です。褒めたらストーカーの如くやってきますから。アドバイスもなしです」

セイン「なんでいきなりそんな話になるのっ!?」










※時空管理局開拓部の者です。実は八神部隊長、貴方のところの部隊員であるエリオ三等陸士が部隊解散後に自然保護隊に配属されるらしいですね。
しかし、エリオ三等陸士は保護施設育ちで自然での生活が無いそうですね。というわけで、エリオ三等陸士を簡易型のナイフ型アームドデバイス一本で無人世界に一ヶ月放り込んでみたらどうでしょうか?
魔法使用禁止で。そうすれば、陸士の存在感の無さが払拭され自然保護隊でのサバイバル能力を身に付けることが出来ます。どうでしょうか?我々にエリオ三等陸士を預けてみては?

※恭文、エリオを以前君が仕事で行ったモンハンそっくりな世界に連れて行って上げなよ。 彼にはハングリー精神が大事だと思うんだ。




恭文「なるほど・・・。それは手かも知れんなぁ」

フェイト「なんではやての物まねしながら勝手に同意してるのっ!? だ、だめっ! それでなにかあったら」

恭文「フェイト、もうちょっとエリオの事信じてあげようよ。心配なのは分かるけど、それだと子どもは成長しないよ?」

フェイト「でも・・・」

恭文「大丈夫、ちゃんと24時間で監視態勢を敷いて、何かあったらすぐに迎えるようにすれば」

はやて「アンタもなんだかんだで信じてないやんかっ!!」

フェイト「そ、そうだね。そうすれば問題ないか」

はやて「フェイトちゃんも乗ったらあかんっ! 自分ら付き合うようになったからって二人揃って親ばかになるんはおかし過ぎるやろっ!!」










※恭文君大変です。『恭文×シスターシオン』のジャンルで『僕は修道女の妹に恋をする』が発売されました。内容はかなりドキツイです。著者は桜庭ハヤテらしいですよ。
あの人って幾つペンネームを持っているんでしょうね……って、恭文君。ユニゾンして七鉄もって何処に…いつもの所か。部隊長室何時か壊れるなぁ、これ。





フェイト「・・・ね、ヤスフミ。さすがに演習場のど真ん中で貼り付けはかわいそうだよ。ほら、なのは達も訓練やり辛そうだし」

恭文「フェイト、忘れてない? あの馬鹿は僕とエリオのBLとか書いてあれなんだよ? アレくらいした方がいいって」

フェイト「そういえば・・・そうだね。うん、もう一ヶ月くらいあれでいこうか」

ヒロリス「いや、それはさすがに死ぬでしょ」

アメイジア≪それでも生きてそうなのが怖いけどよ。つーか、さすがに同情出来ねぇって≫










※恭太郎君に質問、未来ではなのはさんは誰かと一緒になっているんですか?





恭太郎「・・・あー、悪い。あんまり未来の事は教えないようにってオーナーから通告されてんだよ。例えば俺の交友関係とかはいいんだよ。
俺の話だもの。でも、じいちゃんが誰と結婚したーとか、なのはさんが何歳で結婚できたーとか、そういうのは言っちゃだめだって」

咲耶「そうですわね、そこには触れられないんです。例えば、私が恭さまの本妻というのは大丈夫なんですが」

恭太郎「だからなんで本妻っ!? お前おかしいだろっ!!」

咲耶「何を言うんですかっ! 私、フルサイズならフェイトさまにも負けないくらいのナイスバディなんですよっ!? 現に」

恭太郎「いったい何の話だよ、それはっ! あと、それはアウトっ!! まだ話しちゃだめなんだからなっ!?」










※恭文は今まで命令違反、命令無視、犯人への過剰警告などの問題行動を多く起こしているみたいだけど、営倉に入れられた事ってある?

入れられたとしたらどれくらいの期間で出られた?

by サハラ





恭文「あるにはありますけど、回数は指折り数えて両手より少ないですよ? そんな営倉・・・なんて感じではないですけど、反省室みたいな所ですね。
ただ、ずっとって感じじゃないですよ? 正式な局員というわけじゃないというのと、結果と成果を残しているというので、長くても翌日にはぽーんと放り出されるんで。その間、本読んだり密かに持ち込んだ携帯端末使ってインターネットしたり」

ティアナ「アンタ・・・それはマジで反省してないじゃないのよ。てか、普通にそれはありえないでしょ。アンタ、やっぱりハラオウン家の人間ってことで特別視されてるんじゃ」

恭文「反省はともかく、特別視は違う。理由があるのよ。・・・その短い期間の代わりに、大量に始末書書かされるから。たぶん、普通の人の倍以上」

ティアナ「・・・はぁ? いや、それだけじゃ説明が」

恭文「まだ理由はある。・・・最初に入れられた時、ちょうど地上の部隊でね。僕は一週間そこに入ってる予定だったんだけど、最初の晩にそこに不審者が侵入して、僕が対処したのよ。その場に居た警備の人間は誰一人止められなかったから」

ティアナ「対処って・・・。いや、アンタそれで戦えるの? だって、反省室入りだとアルトアイゼンもないでしょ」

恭文「まぁ、素手だったからちょっと手ごわくはあったけど・・・僕、基本的に魔法なしアルトなしで戦闘出来るように訓練してるもん。徹をどてっぱらに一発打ち込んで、隠し持ってた鋼糸で首を縛り上げて絞め落とした」

ティアナ「・・・あぁ、そうだったわね。アンタ、そういうマイノリティ魔導師だったわよね。忘れてたわ。で、それでどうなったの?」

恭文「うん、それのおかげで結果的に翌日には出られることになったの。お土産にお菓子までもらっちゃってさ。ただ、そんな事が何回か続いてね・・・。
あぁ、一番ひどかったのはクロノさんとの航海任務中にアースラの反省室に入ったんだけど、その数時間後に機関部で重大トラブルが起きて、一週間近く次元の海を漂流・・・とかさ。そのおかげで、僕を営倉とか反省室に入れると、普段より高い確率でトラブルが起きるーってうわさになっちゃったのよ」

ティアナ「・・・マ、マジ? あ、そう言えば・・・反省させようとするとトラブル起こす嘱託が居るって、六課の前に居た部隊の先輩が話してたような・・・アレ、もしかしなくてもアンタっ!?」

恭文「多分ね。それでどこの人間も僕の事入れたがらなくなっちゃったの。トラブル起きたらそこの責任問題だから。クロノさんなんて特にそうだよ。3回くらいそんな重大トラブルが続いて、自分が大量に始末書書く事になったから。
とは言え、ちゃんと始末というかケジメはつけないといけない。なので、僕に関してはその現場の責任者の厳重注意と、人より多めに反省分なり始末書なり書かせるという方針に・・・あれ、なんでこんな悲しくなってくるんだろ。おかしいな・・・涙、止まらないや」

ティアナ「・・・まぁ・・・あれよ、ご飯食べ行く? 私がおごるからさ、だから泣くのやめなさいよ」

恭文「うん・・・ありがと」










※恭文君。君にとっての宝物ってなんですか?





恭文「うーん、物理的な物をあえて除くなら・・・みんなからもらった、今という時間・・・かな。それで、あの・・・フェイト。フェイトのこと大事だし、絶対・・・守りたい」

フェイト「あ、あの・・・ありがと。私、すごくうれしい」

ヒロリス「・・・また固有結界を」

アメイジア≪まぁいいじゃねぇか。一応付き合う感じになったんだしよ≫










※スバル、DVD観たんなら沢田さん知らなかったのなんで?ストーリー的に重要な回だったと思うんだけど





スバル「・・・・・・・・・・・・・・・ううん、知らないよ? え、DVDに出てたんだ。あ、もしかして未公開映像とかかな」

ティアナ「いや、バリバリに公開されてたから。思いっきり話に絡んでたから。もっと言うと、15話と16話に」

スバル「あ、そうなんだ。おかしいな、あんまりその話の事覚えてないんだ。良太郎のお姉さんとか、あのフードの人の事とかはよく覚えてるんだけど」

恭文「そ、そうなんだ・・・。まぁ、あれだよあれ。そっちの方が印象強かったのかも知れないよ? それで覚えてないだけかも」

スバル「うん、きっとそうだね」

ティアナ(小声でお話)「・・・ねぇ、ちょっとアンタ。アレどう思う?」

恭文(同じく小声)「ごめん、触れたくない。正直触れたくない。だって・・・今のスバルの目、ちょっとこう・・・ヤンデレな匂いが」

ティアナ「アンタの家に初めて来た時にピンポンラッシュかましてた時と同じ目してるわよ。あぁ、やっぱりあの子そうなのかな? なんか素質はある素質はあると思ってたんだけど」

恭文「単なる可愛いヤキモチレベル・・・で留まるならいいんだけどなぁ。やっぱり、初めてだから色々と加減出来ないのかな」

ティアナ「そうかもね・・・。これ、要教育だと思うわ。いや、マジな話よ?」

スバル「ねぇ、恭文もティアもどうして私の目を見ようとしないの? なんでちょっと怯えた空気出すのかな」










※個人的な意見を言えば電車切りも振動拳もかめ○め波や元○玉と同じ位には良い名前だと思います。魔貫光殺○には負けるけど。

名前の善し悪しはともかく電車切りには一つ不満があります。それは名前にバリエーションが無かったことです。

とあるヒーローの必殺技に「魔法切り」と言う技がありますが、この技には「天空魔法切り」「魔法家族切り」といったバージョン違いがありました。「パート○」もいいですがこう言うのもたまにはどうでしょうか?

折角なんでヤスフミ達と一緒にいる間に新しいのを考えてはいかがですか。




良太郎「な、なるほど・・・。確かに全部電車斬りにしてたから」

恭文「うーん、だったら・・・仮面を一回転させないで出す時だけネーミング変えるんですよ」

良太郎「例えば?」

恭文「リュウタの仮面の時には『ガンフォーム電車斬り』とか」

ティアナ「・・・ね、マジでアンタのセンスどうなってんの? いくらなんでもそれは」

良太郎「あ、それかっこいいかも。ソードフォーム電車斬りとか、ロッドフォーム電車斬りとかだと、分かりやすいだろうし」

ティアナ「そういう問題じゃないですからっ! というか、良太郎さんもそのセンスなんとかしてくださいっ!!」










※高町教導官、新世代デバイスの開発テストにお付き合い頂有難うございました。貴方のこれまでの実践データとレイジングハート女史の希望に沿って新システムを開発していました。『フルドライブ・スペリオルモード』。
エクセリオン・エクシードの戦闘データと新開発の魔力合金で出来た全身鎧『シャインフォース』を装備し魔力を増幅する能力を持つ。背中のバックパックにはファンネル射出機構と光の翼を装備する。
レイハ姐さんには追加装甲を装備し、耐久力と攻撃力の増加。追加カートリッジシステムと魔力コンデサーを積む。 この装備は貴方の魔力の回復力を促すリハビリ器具も兼ねていて怪我の感知が幾らか早くなるはずです。

早くよくなって、ヴィヴィオちゃんを安心させてください。





恭文「なるほど・・・これで更に魔王が似合う女になると」

なのは「だからどうしてそうなるのっ!? 最近ちょっとワンパターン過ぎないかなっ!!」










※若さってなんだ、振り向かないことさ、愛ってなんだ、ためらわないことさ、恭文ってなんだ、総受け野郎のことさ、さぁ現地妻ズ、おもいっきりアタックしちゃいなよ!!





シャマル「・・・そうもいかなくなりました。だって、フェイトちゃんとお付き合い・・・始めちゃいましたし」

メガーヌ「さすがにそれでアタックは・・・ねぇ?」

セイン「・・・そこはちゃんと考えるんだ」










※エリオ君、将来のためにバイクの運転を恭文が教えてくれるらしいです。将来のために習っておいては?





エリオ「バイク? でも、僕は特に興味が・・・」

恭文「分かってないね、エリオ。・・・後ろに彼女を乗せて、しっかりと抱きしめるようにまってもらう。そのドキドキ感はバイクでしか味わえないのよっ! 特にフェイトだとすっごいドキドキなんだからっ!!」

エリオ「それはただ単に恭文の趣味だよねっ!? そしてなんでフェイトさんが特にドキドキするのかなっ!!」

モモタロス「でもよ、ビリビリ小僧。バイクってかっこいいぞ。乗ってればお前の・・・その、アレだ。影薄いのも治るんじゃねぇのか?」

エリオ「よし、早速乗ってみます。恭文、運転教えてっ!!」

恭文「いきなり方向転換したっ!? というかエリオ・・・それは教習所行って習いなさい。あと5年経ったら習いなさい。いくらなんでも今はアウトだから」










※キャロさん。もしも恭文と恋人になるとしたら、やっぱり上に立ちたいんですか?それとも守ってもらいたいですか?ま、前者でしょうが。





キャロ「守ってもらいたいです」

フェイト「即答っ!? ・・・え、えっと・・・キャロ、それはどうして?」

キャロ「だって、守ってもらうということは、なぎさんが自分の意思で私を守ろうとしてくれてるってことじゃないですか。それで危険な目に遭ったりするのは嫌だけど・・・そういうの、いいなって、なぎさんとフェイトさん見てて思ったんです」

フェイト「・・・なるほど」










※ティアナ・ランスター二等陸士。貴方に渡したセブンガンモードのデータ、ヒロリス技術官からいただいて拝見しました。予定よりも二週間も早くセブンガンを使いこなすとは。
このままだとブレイザーモードの発動までそんなにかからないのでは?

というわけで、というわけで貴女のチームメイトであるフォワード3人と模擬戦をお願いします。セブンガンは元々1対多数を想定した形態ですから。今の貴女なら、完全なるセブンガンを使いこなせるはずです。





ヒロリス「実は全然詳細決まってなかったりはするんだけどね。まぁ、それでも出来るさ。ナレーション入れたんだから、もうティアナちゃんはセブンガンモードを使いこなせてるんだから」

ティアナ「その適当なご都合主義はやめてもらえませんかっ!?」










※恭文君大変です。キャロさんがロストロギアの影響で君の事を『お兄ちゃん』と呼ぶ妹キャラに変化してしまいました。その反面エリオ君のことを『地味赤毛』と読んであごで使っています。
つまり、君に対してはデレデレでエリオ君にはツンツンという感じです。





キャロ「お兄ちゃん、私・・・今日お兄ちゃんの家に泊まりたい。それで、お兄ちゃんと一緒に料理して、お風呂に入って洗いっこして、添い寝して・・・」

エリオ「いや、キャロ。明日朝練だからさすがにそれは」

キャロ「なに地味赤毛。私とお兄ちゃんの間に入ってこないでよ」

エリオ「地味赤毛ってなにっ!?」

恭文「・・・・・・こんなのキャロじゃないっ!!」

古鉄≪あぁ、普段がアレだからあなたは違和感がすごいんですね≫










※ティアナよぉ・・・電王の技名をダサいダサい言ってるけどな、ダサカッコイイという考え方もあるんだぜ?
あと、クロスミラージュさんに、ボディ(『ベルゼブモン』ボディと『ストライクノワール』ボディ)の差し入れです。二丁拳銃繋がりということで。 よろしければ使ってください。

by みずしー




クロスミラージュ(ストライクノワールボディ装着)≪感謝します、大事にさせていただきますね≫

ティアナ「・・・いや、ダサいから。アレはダサいから。なによ『ガンフォーム電車斬り』って。いくらなんでもありえないでしょ」

スバル「えー、普通の電車斬りに比べるとすごくかっこよくなってるよねっ!? もう『俺の必殺技』を超えたよっ!!」

ティアナ「もうお願いだからアンタ黙っててくれないかなっ!? つーか、喋るなっ!!」










※キャロさんにフェイトさんの9歳時のバリアジャケットを着てもらいました。エリオ君、フェイトさん感想お願いします。





エリオ「け、結構・・・露出が多いですよね」

フェイト「そ、そうだね。だから私もヤスフミと会う直前にデザイン変更したんだ。さすがに恥ずかしいから・・・」

キャロ「うーん、私はまだ大丈夫ですけど、さすがに大きくなってこれは無いですよね。ボディラインとか出ちゃうし」










※カリムさん。貴女ってヒロさんの妹分なんですよね。だったら、剣術か体術を習っているんではないですか? はやてを疵物にしたロッサにお仕置きするんでしたら、この剣をアームドデバイス『カリバーン』。





カリム「魔法学院に通っていた時に自衛のために護身術レベルで少々。あと・・・お心遣い感謝しますが、それは大丈夫ですわ。こういうのは拳の方が楽し・・・もとい、効果がありますから」

恭文「カリムさん、あんた今何を言いかけたっ!? お願いだからそういう部分でヒロさんの影響を受けないでー!!」










※ヤスフミが行ったら確実にフラグが10以上立つ作品:「流されて藍蘭島」「真・恋姫無双」「ネギま!」





恭文「・・・藍蘭島はやばいって。男僕だけだよ? それだけでもやばいって」

咲耶「恭さまもまずいですわね。あと・・・ネギまなんて特にそうですわ、まぁ、最近原作のパワーレベルが(ぴー)ですからクロスしてもついていけませんけど」

恭文「咲耶・・・まぁ、言いたい事は分かるけどやめようか。ね?」










※コルタタさん、電王クロスの良太郎/スバルデート編早速読ませて頂きました?何と言うか・・・・・・甘い、甘過ぎる、またまた糖尿病増加要因が増えちまったぜ!!!
でもお幸せに、良太郎。こうなりゃ公式侵略上等!無理を押して道理をぶっ飛ばしくっつけてしまって下さい。
続いて、泰文への想いを遂に自覚したフェイト!!!後は、現地妻を封印処理して、行き着く所までイッちゃって下さい!!!
ただし、ヤンデレクイーンの素質が高い某お嬢様だけは細心の注意を払うべし!!あのキバエンペラーフォームにも傷を負わせたクイーンデスパールをかわせますか?!!

by ハイキングベア





フェイト「と、ということで・・・付き合う事になりました」

良太郎「おめでとうございます。いや、僕聞いた時はすごくびっくりしました」

フェイト「ありがとうございます。あの、色々・・・あったので。でも、良太郎さん。実際スバルはどうですか?」

良太郎「・・・いい子ですよね。すごくいい子。恋愛とかそういうのじゃないですけど、僕は好きですよ? 話してて楽しいですし」










※始めまして、生まれたての風の頃から読ませていただいています。トップの最新話が、『インタールードデイズ02 駆け抜けるライナー・タイム』になっていますが、『インタールードデイズ03 駆け抜けるライナー・タイム』ですよね、一応誤字の報告しておきます。
今回の感想ですが、シオンが過剰防衛といわれていますが、それは違うと思います。海鳴で暮らすにはあれ位の攻撃をしないと反撃に遭い、自分がヤラレマスヨ。スレイヤーズいわく『手加減一発岩をも砕く』との言葉がありますが、まさに海鳴市に当て嵌まります。

あそこは次元世界でも類を見ないほどの危険地帯ですよ、例をあげると戦闘民族高町家、魔導師ハラオウン家、八神家、魔窟さざなみ女子寮(霊、妖怪、退魔師、HGS)。うん海鳴の戦力があれば管理局なんて雑魚あつかいですな、なんて恐ろしい。
フェイトさん、あなたの周りは、こんなにも危険で満ちております。話は変わりますが イメージソングを思いついたので送ります。

すずか 蒼き流星SPTレイズナーED5分だけのわがまま ヴェロッサ 神秘の世界エルハザードOP あつい気持ち ディード 超獣機神ダンクーガOP 愛よファラウェイ サリエルさん GOD BLESS DANCOUGAR 戦士の告白
ギンガルート恭文 AD Police ED 時のなかで 本編恭文 楠瀬 誠志郎 ほっとけないよ 君と歩きたい ヘイハチロウ一門 AD Police OP Imaginary Girl

こんなところでどうでしょうか。今回はこの位で失礼します。では次回の更新をお待ちしています。

by ノバシーニ





恭文「初めまして、いつもありがとうございます。あ、誤字は修正しましたので。・・・いや、もうトップから消えてるけど。
で、フェイトどうよ。こういう意見もあるのよ? 特にさざなみ寮なんて魔窟なんだから」

フェイト「ま、まぁ・・・それは分かるんだけど、さすがに顎を砕くのは・・・。沈めるならあの腹への1発でしっかり沈めて」

ギンガ「フェイトさんっ!? そのツッコミは違うと思うんですけどっ!!」










※冥☆王☆降☆臨!満を持して!ヒロサリコンビを一蹴したーッ!良太郎なら気絶モノだね、ありゃ。更に真の主役シオンッ!これ、あれだね。恭文の抑圧されたモノが色々出まくっている状態だね、きっと。
だって普段よりぶっちぎってるもん(3割増し?いやもっとか?)。で、最後にフェイトのターン。というか遂にアルト姐さん突っこんだッ!まぁ私的にはフェイトの言う審査って「付き合う」と同義語に聞こえます。
実際男と女の本当の意味での関係の良し悪しなんて付き合わなきゃ見えてこないと思いますし。事実として二人のやってることは変わんないですし。
で審査を通るということは結婚までの道、一直線みたいな。勝手な推測です、違ったらすいません。何はともあれ少しずつ進んでいく二人に幸のあらんことを。

by 冷えた八宝菜




フェイト「ということで、付き合うことになりました。というか、しました」

恭文「急だったからかなりびっくりしたけどね。あと、あの発言の数々も・・・」

フェイト「だって、アレは・・・。あ、あのね」

恭文「うん?」

フェイト「本当に・・・そうしたいなって、思ったら、いいよ? 私が自分で言ったんだし・・・頑張るから」

恭文「・・・フェイトの、エッチ」

フェイト「エッチじゃ・・・ないよ」










※ダブルアクションなんですけどスターズフォームとライニングフォームとかどうでしょうか?スバティアとエリキャロで歌ったりとか。タイトルはスターズアクションとライトニングアクションで。





スバル「あ、それいいかもっ! 私は・・・あれっ!! ナオミさんと良太郎さんのお姉さんが歌ってるカフェフォームで歌いたいっ!!」

ティアナ「なんであんなド直球な曲っ!? 私は絶対嫌だからねっ!!」

ナオミ「ティアナちゃん・・・私の歌、嫌いですか?」(泣きそう)

ティアナ「いや、そういうわけじゃなくてですね・・・。あぁもうっ! どうすりゃいいのよこれっ!!」

キャロ「・・・私、ウィングフォームで歌いたいかも。ほら、エリオ君がジークさんのお供その5だし」

エリオ「キャロっ! お願いだからその設定を持続させようとしないでー!!」










※ハガレンの映画を観ているんですけど、やっぱり面白いですね。ホムンクルスの戦闘シーンが異形同士の戦いがなかなか面白いです。ラースの声が、フェイトの中の人と同じとは思えないですね。 恭文とアルト姐さんも観てみてください。





恭文「劇場で見ました。いや、あれもすごかったなぁ・・・」

古鉄≪楽しかったですよね、神とも言われている第一期の集大成だったわけですから、力の入り具合が半端ではありませんでした≫










※はーはーはー・・・・・・・・・・・・・・(息を整え中) し、死ぬかと思った。 大魔王と蒼い古き鉄の追撃も振り切ったし、第三回逝ってみよ〜〜〜〜〜。 ヤヴァイ、マジで死にそう。 シリーズ「とまと」な方々の調査。
今回は、現地妻一号ことシャマルさんを対象にさせていただきます。

・・・・・・(調査中)・・・・・・(調査中)・・・・・・ほい、調査しゅ〜りょ〜。 よし、色々と突っ込みどころ満点な物が見付かったな。 ・・・・・・・余りにも多かったので、一番インパクトがでかかった奴二つのみ出すね。

一つはこの二点。(計画書と瓶を取り出す、計画書には「恭文君筆下ろし計画(協力監修メガーヌ・アルピーノ)」、瓶には「超強力媚薬《これで貴方と恋人で最初からクライマックス!!》」と書かれている)。
もう一つはこの一点。(「蒼凪恭文現地妻名簿」、署名欄には既に6人程の名前が・・・・・・) 両方とも中身ははっきりと見ていないけど、中々にパンチの効いてる代物だと思うんさ。

ん〜と、もうちょっと見せたいんだが、命が惜しいから止めとこ。 それに、近づいて来る大魔王の気配と蒼い古き鉄の気配が、ねえ・・・・・・? ではさらば!(懐から(略))

by オーナー28号





師匠「・・・なぁ、マジか? シャマル、これ・・・マジか?」

シャマル「だ、だって・・・本妻になれないなら、せめて恭文くんの初めてになりたいなとずっと思ってて・・・。大丈夫っ! 優しくこうしてあげようあぁしてあげようってずっと綿密に計画を」

師匠「お前マジでバカだろっ!? 今すぐこの計画書と媚薬はフェイトに渡してやれっ! そっちの方がまだ有意義だろうがっ!!
・・・あと、現地妻なんで6人なんだっ!? なんで2人増えてるんだよっ!!」

シャマル「あ、一人はディードちゃんね。最近恭文くんのことお気に入りらしいから。あと、もう一人は・・・」(以下、延々無駄な会話が続く)










※恭文君、スバルさん、ヒロさん。今日はご招待を御受け下さって有難うございます。実は管理局でも有数の脳筋キャラであるあなたたちに簡単なテストをしていただきたい。問題:「うそつき村」と「正直村」がある。
「うそつき村」の人は必ずウソを言い、「正直村」の人は必ず本当のことを言う。旅人が村にたどり着いた。その村は「うそつき村」か「正直村」のどちらかである。
さて旅人は、その村の住人にたった1つだけ質問をして、「うそつき村」か「正直村」かを言い当てねばならない。何と質問すればよいか? さぁ、わかるかな?





恭文「こんなの簡単ですよ。えぇ、僕はもうばっちりです」

スバル「え、恭文もう分かったのっ!? 私はさっぱりなのに」

ヒロリス「ま、まぁ・・・やっさんの答えを聞こうじゃないの? いや、間違いなく私は分かってるよ。分かってるんだけど、参考までに聞こうじゃないのさ。・・・あ、私なんかわかったよ」

スバル「・・・あ、分かったっ! あなたはこの村に住んでいますかって聞けばいいんだよ。それでいいえって答えたらうそつき村の人で、ハイって言ったら正直村だよっ!!」

恭文「・・・ぶー。全然違う。ね、ヒロさん」

ヒロリス「そうそう、全然違うよ。いい、スバルちゃん。正解は・・・」

恭文・ヒロリス「「『高町なのはは魔王ないし冥王、もしくはそれに順ずるものですか?』と質問するっ!!」」

スバル「・・・・・・なにそれっ!?」

恭文「だって、なのはが魔王かどうかって聞いて、いいえって言う方がうそつき村だもの。あれを見て魔王じゃないなんて言うやついないでしょー」

ヒロリス「いや、これで正解はもらったね。間違いなく私達の勝利だよ。で、マジな答えはなに?」

古鉄≪当然・・・次です≫










※解答:「あなたはこの村に住んでいますか?」質問に対する答えが「いいえ」であればそこは「うそつき村」であり、「はい」であればそこは「正直村」ということになる。






恭文「・・・つまり、全員正解ってことだね」

スバル「全然違うよっ! 私だけ正解だよっ!?」

ヒロリス「アレだよスバルちゃん、世の中にはね、正解は一つじゃないの。分かりさえすれば、問いかけなんてどれでもいいんだって」

恭文「そうそう、僕達のだって、どっちか分かるよ?」

なのは「わかんないよっ! というより、私は魔王とか冥王とかじゃないもんっ!!」

恭文「だったら、逆の意味で分かるじゃないのさ。いいえって言う方が正直村で、はいって言う方がうそつき村だよ」

ヒロリス「そうそう、なんにしてもこの問いかけでいいんだよ。問題ないでしょ」

なのは「ありまくりですからっ! スバルが聞いたのが一番分かりやすいですよねっ!?」










※273727はキリ番ですか? キリ番の基準がわかりません by しんしん

※274000HIT踏ませて頂きましたm(__)m by ティアドロップ





恭文「えー、おめでとうございます。リストに追加させていただきますので。今後ともこのサイトのこと、よろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪なお、作者も基準がわからないので、その辺りはかなり適当です。あんまり気にしないでください≫

ティアナ「・・・いや、それもどうなのよ」




















古鉄≪というわけで、今回はサクとした感じで終了となります。みなさん、本当にたくさんの拍手ありがとうございました≫(ぺこり)

恭文「今日はちゃんとしてたね」

古鉄≪えぇ、毛玉ありませんから≫

恭文「そこが基準っておかしいからねっ!?」






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