拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:4(3/19分)
古鉄≪さて、本日の拍手の返事です。皆さん、本当にありがとうございました≫(ぺこり)
※すずかやギンガの恭文との子供の設定はありますか?
古鉄≪これが無いんですよ、見事に≫
ヒロリス「作者はフェイトちゃんのことで頭いっぱいだったしね・・・。でもさ、ぶっちゃけやっさんの子とは思えないようなハイスペックな子が出来そうだよね。
母親の影響が強くて、性格も良くてさ」
古鉄≪正解です。私もそう思いますから≫
恭文「なにを失礼なことを・・・」
フェイト「ヤスフミ、抑えて抑えて・・・・」
※第2話のあとがき、修正で丸々消えてますよ〜。ミスXさん。
古鉄≪報告ありがとうございます。既に修正済みですが・・・作者はそんなに私の人気が妬ましいんでしょうか≫
恭文「アルト、それ意味分からないから」
※16話「80体目の敵を斬る。これでやっと4分の1。だけど、あとちょっとだ。」は、やっと3/4または、あと1/4が正しいのでは?
左肩にデカイ砲筒<ダグ@ム?黒いボディの機械人形<ゲシュペ@スト?
19話 @まあ、恭文、がんばっれ、くじけるな
19話:あとがき@ルビーアイ=フェイト
by M
古鉄≪報告ありがとうございます。こちらの方が確かに正確ですので、修正したいと思います。・・・なお、デカイ砲筒はラーズ・アングリフ・レイブンです≫
恭文「あと・・・それは暗にフェイトが魔王って・・・言いたいのかな?」(殺気放ちつつニッコリ)
ティアナ「だからっ! 失礼でしょうがアンタはっ!!」(バキッ!)
恭文「グハっ!!」
古鉄≪・・・ティアナさん、段々とハナさん化が進んでいますね≫
※生まれたての風はリンクに入れないんですか?
古鉄≪管理人様のご厚意で、相互リンクと相成りました。ありがたいことです≫
恭文「本当だよね。うん、感謝感謝です」
※とりあえずこれだけ、半分寝た状態で見に来てTOPの『電王クロス7話』が『マクロス7』に見えた件
by 良介
恭文「・・・そういう時は、ゆっくり休む事を優先ですよ。このサイトは逃げませんので」
古鉄≪しかし、マクロス7ですか。懐かしいですね≫
恭文「俺の歌を聴けー!! ・・・だね。作者さん、好きで見てたらしいよ〜。スパロボに出たとき、嬉しかったって言うし」
古鉄≪歌システムもらしかったですしね。あれは名作ですよ≫
※初めまして夜月といいます。
こちらのBBSがないので拍手に書きました。恭文の活躍に期待してます。良かったらうちのサイトと相互リンクさせていただけないでしょうか?
ttp://id17.fm-p.jp/15/yazukinoyoru/index.php?
もしよければ返事を下さい。ではでは
作者「ありがとうございます・・・というか、お返事遅くなってすみませんっ! ぜひ相互リンクの方、結ばせてくださいっ!!」
古鉄≪・・・というわけで、夜月様のサイトと相互リンクです。皆様、なにとぞよろしくお願いします≫(ペコリ)
※恭文ぃ〜。乗るならどっちが良い? マスラオとダブルオー。自分はあえてアルケーだけどな!
by レイヴン
恭文「どっちかで言えばマスラオです。でも、あえて言うなら・・・セラヴィーっ!!」
なのは「え、砲撃仕様の機体なのっ!? 」
恭文「デザインが好きなの。4機の中で一番かっこいいとも思う。あの重厚感がまたいいのさ〜」
なのは「・・・納得した」
※電王がまた映画化されるようですが、電王役は良太郎を演じた佐藤健がやるのかどうかはまだ分からないようですが、
恭文は電王が良太郎以外ということは考えられますか。もし別の人間が電王をやったらどう思います。
恭文「・・・で、ちょうどディケイドを見始めたんですけど、あの元々の電王やらキバやらの登場人物とは全員全くの別人で、別世界って方式なら、僕は大丈夫です。
ただ、良太郎さんだけが違う人で、モモタロスさん達が元の電王そのまま・・・は、嫌ですけど」
フェイト「私はよく分からないんだけど・・・そういうものなんだね」
良太郎「そういう物なのよ」
※ギンガさんは考えすぎて風呂でのぼせて恭文に助けられるんでしょうね。そしてバッチリ視られると。
作者「アハハ、ソンナマサカ」(棒読み)
古鉄≪・・・やるんですね≫
※恭文は侑斗とデネブの普段のやり取りや変身した後に言う決めゼリフ? みたいのを見てみたいと思ったりしているんですか。
恭文「あー、普段のやりとりは見たいです。あれはTV見てても楽しかったですから。・・・やっぱ、番外的な話だよ」
古鉄≪色々絡んでいきたいですね≫
恭文「劇場版で出来なかったとこをちょこちょことね」
※HP開設おめでとうございます! 以前から「とまと」読ませていただいていましたがこの機会に拍手を送らせていただきます。
体調に気を付けてがんばってください。
by 鍵と扉
恭文「ありがとうございました。作者、徐々にですが復活してきています」
古鉄≪やっぱりタイムリーですよ。ちょうど体調を崩していましたから≫
恭文「季節の変わり目だったしね。・・・僕も気をつけていこう」
古鉄≪そうですね。バカでも風邪は引きますし≫
恭文「ちょっとっ! それどーいう意味っ!?」
※魔法戦記・・・高町なのは、最後は伝説になるのか?
by 第4期ネタ出没
恭文「・・・ね、もしかして第二の孫悟空目指してる? 孫が居ても主役でGTでブラスター4でDANDAN心惹かれていきたいとか」
なのは「一体なんの話っ!?」
恭文「いや、僕はあれ好きだから」
※番外的な話でモモ達デンライナー組と六課との模擬戦なんか見たいかも。
なのは「・・・あ、これ面白いかも。というか、番外編の要望多いね」
恭文「嬉しいことだね。終わったら、ちょこちょこ書いていきたいそうです。で、そのうち超・電王が解禁になると」
なのは「・・・そこ狙いなんだね。というか、書く気満々なんだ」
恭文「当然でしょ、やり残したこともあるし」
※せっかくだから幸太郎と一緒に恭文の孫も助けに来ればいいのに。
恭文「・・・で、これですよ。良太郎さんの孫である幸太郎さんっ!!」
なのは「そう言えば、今回のコラボでは出てないよね」
恭文「だって、作者が『さらば電王』見てないし」
なのは「・・・納得した」
恭文「あと、幸太郎さんに僕の孫か。面白だね」
なのは「きっと、ぶっ飛んだ子だよね。うん、想像出来るよ」
※ライナーフォームと恭文でW電車切りとか観たいかも。
by ケイ
恭文「・・やります?」
良太郎「というか・・・出来るのっ!?」
恭文「大丈夫ですっ! ノリでっ!!」
良太郎「ノリってなにかなっ!!」
ティアナ「・・・いや、やめません? というか、ダサいですから」
※コレでもかってぐらいに良太郎さんのらしさが出てました。
恭文「ありがとうございます。いや、こういてもらえると本当に嬉しいです」
フェイト「作者さん的に、クロスで一番気にかけている所だったよね。良太郎さんのらしさ」
恭文「そそ。ここが出るかどうかがキモだったんだけど・・・よかったよ〜。この調子で、頑張っていこー!!」
※恭文はすずかに予行演習として色々されそうですね
すずか「・・・実は」
恭文「嘘をつくなっ! なんにもないでしょっ!?」
すずか「そうだね。私達、最初から最後まで本番で・・・」
やはり「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※いつも楽しく読まさせていただいています。本編の更新は何時ぐらいになるのでしょうか?
次にifルートを作るならティアナ希望です。
by テテ
古鉄≪・・・ギンガさんルートが完結次第・・・ですね。最低限そこですよ。あと、私とマスターのJS事件時のお話ですか≫
恭文「30話始めるにしても、そこの話も絡ませていきたいそうだしね。
そして、ティアナルート・・・。やっぱ根強い」
古鉄≪パーフェクトヒロインですから≫
※初めて感想送らせてもらいます。本当におもしろいです。
一つ質問ですが、チンクたち以外のナンバーズ及びスカとの面会はありますか?
by 斬馬刀
古鉄≪・・・実は、あったりします≫
恭文「上で話した僕達のJS事件中の行動に絡めてね。・・・でもさ、誰と絡みたい?」
古鉄≪クアットロさんですね≫
恭文「・・・やっぱ僕達はそこいくよね」
※小説おもしろいです。ランキングに登録したら一位取れると思います
by WIND
古鉄≪ありがとうございます。そこまで言っていただけると、少々照れ臭いですが。
・・・いきますか?≫
恭文「どこのランキングによ。いや、一応一つ登録はしてるけど」
※幕間そのろくの感想:EDが「Trust You're Truth〜明日を守る約束〜」(OVA版とらは3のテーマソング)・・・ねぇ。
つい最近に至るまで、これっぽちも恭文のことを信じようとはしなかった誰かさんに対する皮肉かな?
AMFがいつから執務官達の中に浸透したのかは分からないけど、魔力枯渇下での戦闘方法って考えられなかったのかな? 彼女?
by 鋼の後継
フェイト(色々突き刺さってる)
恭文「いや・・・まぁ、僕もやり過ぎてたからなぁ。うん、フェイトだけが悪いわけじゃないし」
フェイト「でも・・・私、ホントにダメだったから。ヤスフミ、ごめん」
恭文「いや、あの・・・僕も悪かったからさ。心配かけまくってたし」
※まずはHP開設おめでとうございます。実は某所連載時のごく初期から読んでました。
感想の方は大分時期が経って感想板の中身の流れを読めるまでは書かない人なので今回が初感想なんですけれど。
短い間隔でアレだけの分量と濃い中身をコンスタントに送り出せるところが凄いなと昔から思ってました。
情熱在ってこそ為せることなのでしょうね、読んでて作品内から迸るエネルギーを感じますから。
それは電王のノリとやらのせいかもですけれど。
で、その電王ですが、実は未見ですが、興味を惹かれてます。時間を取れたらレンタルでもしようかと思うほどに。さて、それでは感想の方に。
まずは電王クロス小説最新話。まさかまさかの味方サイド被害者にフェイトさんが、しかも記憶強奪。
記憶というよりは『共に過ごした思い出』や『育んできた絆』を奪われたなと感じ取った私としては、そりゃキレますよねぇ、と思った次第。
でも、記憶喪失ネタの定番として『忘れようの無い想い』というものはあるわけですから。ヴィヴィオとのからみで記憶を歓喜されたシーンにはニヤリですv
生じた因縁はまさしく因縁試合ならぬ因縁仕合いといった様相になって、次回を楽しみにしている次第です。
で、文字数チェックしたら容量オーバーなんで二つに分けることに。(ぇ続きもすぐに、リリカルマジカル、送りますv(コラ
by tohra
古鉄≪感想ありがとうございますっ! 情熱というか・・・勢いだけだったりしますが≫
恭文「あと、下書きだね。これが大きい。そして、電王7話・・・久々にきました」
古鉄≪あなた、本当にそうとうでしたよ。例をあげると、8話っぽい感じです≫
恭文「・・・それは相当ですな。まぁ、フェイトはフェイトで定番なネタ振りはしっかりしてたけど」
古鉄≪なお、電王・・・名作とは思いますので、お時間ある時に是非御覧ください。マスター、見所は?≫
恭文「じゃあ、小説だと分かりにくいとこを。・・・良太郎役の佐藤健さんが凄いです。
モモタロスさん達の憑依状態での仕草や動きとか、スタント無しのブレイクダンスとか。必見ですっ!!」
※次は幕間そのろくですね。読んでて思った事は、異文化交流って難しいってことですね。いえ、外国のことじゃないですよ?
現にヤスフミ溶け込んでますしv
あれはもう勝手知ったるレベルの常連的な旅人さんクラスでしたから。
うん、フィアッセさんがノリがいい人であることも関係してるのでしょうけれど。(あっはっは
で、まぁ先ほどの異文化交流の話ですけれど、これはフェイトさんの魔導師至上主義的な考えのことです。
向こうじゃ荒事担当って魔導師の役割で、そういう社会なんですよね。
餅は餅屋と言いますか、こういうのは専門家の役目で、物騒な事態に大事な家族を踏み込ませたくないって事なんでしょう。
この辺はエリオやキャロが管理局入りする際にも多少は描かれた部分でしたしね。
ただ、ヤスフミがあの発言にキレるのは無理もないです。今回ばかりは貴女が折れるべきでしょう。
私の場合はそんな発言をしたこと自体が悲しかったですけれどね。
そういう文化で育って出来た思想だけにある種仕方がないですし、一方的に非難するわけにもいかないんですけれど……
アレは選民思想から来るある種の人種差別発言ですから。出生についていつもいつもずっと悩んでる貴女だけは、言ってはいけなかったと思いますよ、それだけは。
無知については一概に責められませんが、知ろうともしないことは罪です。
最初の思いに囚われて色眼鏡で見るから……毎回毎回、事実だけでヤスフミに説教しては真実を知って後悔するんですよ。
ま、心配かけすぎててそっち方面の信頼がゼロに等しいって言うヤスフミの自業自得でもあるんですが。
それに関してヤスフミくんに一言。プレシアのこと、つまり『大事に思っていた人(かぞく)が居なくなる』のは彼女にとっては致命的ダメージを食らうトラウマです。
そこからくる過剰反応があの一方的なきめ付けから来る説教なのでしょうから、お気をつけて。
でもフェイトさんのあの発言の報いは、美由希さんが出向した際の訓練でキッチリ受けてましたけれどねv
たぶんこれで本当の意味で理解できたんじゃないでしょうか? 人間実際に体験しないとわからんことってありますし。
AMFシステムと言うべき代物が実際に世に出た以上、『魔導師じゃない人がやる訓練』が必要になってくるわけですから。
ともあれこの辺りの話の落としどころは次回以降のことですから、どういう結論を出したか楽しみにしております。
by tohra
恭文「またまた感想ありがとうございます。・・・ということで、フェイト」
フェイト「・・・そうだね」
恭文・フェイト「「反省しております・・・」」
古鉄≪ある意味、本編18〜22話で出たフェイトさんの歪みとマスターの危うさが思いっきりぶつかった話ですね。
まぁ、直後の話ですから、仕方ないと言えば仕方ないですが≫
恭文「僕、もうちょいフェイトに信用されるように頑張るよ」
フェイト「あの、それは私もだよ。もっと、ヤスフミを理解して、それで、その・・・」
古鉄≪・・・なんかムカつきますね。もっとケンカしてくださいよ≫
恭文・フェイト「「どうしてっ!?」」
※「とある魔導師と古き鉄と時の電車の彼らの時間」第7話感想・・・っつか、アギトへ。
咬ませ犬にならないように気をつけてね。台本持った恭文の態度からすると怪しいから
by 鋼の後継
アギト「おぉ、アドバイスあんがとよ。・・・いや、ギリだったけど、いいとこ見せたぜ」
恭文「フルドライブ初使用に付き合ってくれたしね。うん、充分だよ」
アギト「でもよ、もうちょっと暴れたいんだよな〜。・・・な、なんとかならないか?」
恭文「・・・アギト、一体どこ見て言ってるのさ。つーか、僕の方を見て、僕の方を」
※コルタタさん、こんにちは。このサイトで更新された話は電王とのSSの6と7話以外全て読みました。
幼少時のフェイトは魔法の力を過信して、やすふみが合同訓練に参加するのに批判的でしたが、1つの戦闘方法に頼りすぎるのは良くないですので、僕はやすふみの考え方を支持します。
電王SSの方も勢いがあってなかなか楽しいです。(後、生意気ですが、もうちょっと誰が喋っているか分かりやすくしてくれるとうれしいです。)
後、僕はアリサよりロザバンの白雪みぞれの方が可愛いと思います。同じ声優なのに可愛さがまるで違います。
やすふみは2人の内、どちらが好みですか? 最後に、これからも応援していますので、アルトとリインは頑張ってください
by ランスロット
古鉄≪感想ありがとうございます。・・・誰が喋ってるか分かりにくい。致命的ですよね。作者、これから気を付けるとのことです≫
恭文「さて、アリサとみぞれのどちらがいいかとの事ですが・・・。どちらも捨てがたいです。それぞれに魅力的です。
でも、あえて選ぶなら・・・アリサっ!!」
古鉄≪またぶっちゃけましたね。理由は・・・って、聞くまでもありませんか≫
恭文「だって、くぎみーボイスでツンデレよっ!? この魅力には抗いにくいのよ・・・!!」
アリサ「・・・ナギ、アンタまた私をそういう風に言うわけね。よーく分かったわ」(拳を握る)
恭文「・・・あ、ありささん? いつからそこに」
アリサ「この、バカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(燃える拳が炸裂)
古鉄≪・・・100メートルですか。また飛びましたね≫
※とても面白かったです! これからも続きの執筆も頑張ってください!
恭文「ありがとうございます。これからも頑張っていきますよー!」
古鉄≪そして、暴走ですよ≫
恭文「基本だよね」
ティアナ「・・・アンタ達、本気で懲りないわね」
恭文・古鉄≪「だが、それがいいっ!!」≫
ティアナ「よくないわよっ! この性悪バカコンビっ!!」
※恭文君は彼の師匠に言われた通りハーレム資質がありますね。
まあ彼の場合正妻フェイト、他愛人多数といった形になりそうですが。ギンガなどのキャラもとても気に入っています。
不快な気持ちになったかもしれませんがこれからも続きの読める日をとても楽しみにしています!
古鉄≪いえいえ、不快になどなっておりません。・・・なぜなら、その可能性は誰にも否定出来ないんです≫
スバル「ねぇ、アルトアイゼン。私思うに、恭文の天然フラグメイカーって、罪で病気で災害だよね」
古鉄≪立てるだけ立てて、フェイトさん以外は回収する気0ですしね。酷い男ですよ≫
スバル「いや、それで立てたの全部全回収も嫌だよ? でも、そろそろなんとかした方がいいと思う」
古鉄≪幕間で今度はフィアッセさんが・・・ですしね。本気で20人いきそうですよ≫
※恭文×フェイトが最近自分の中でジャスティス(正義)を超え、レジェンド(伝説)でエターナル(永遠)になりつつある。
恭文・フェイト「「レジェンドで・・・エターナルっ!?」」
古鉄≪・・・あなた方、真面目に公式設定への侵略狙ってます?≫
恭文「狙ってるわけないでしょうが、このバカっ! つーか、ビックリしてるの僕達だからねっ!?」
フェイト「そうだよっ! ・・・ヤスフミ、私達、なにかしたのかなっ!?
あの、嫌とかじゃなくて、嬉しくはあるの。それは本当に・・・」
恭文「まぁ・・・それは僕もだけどさ。でも、僕達はどこに行こうとしてるの?」
古鉄≪レジェンドでエターナルな所ですよ≫
※ナカジマ姉妹がそれぞれ良太郎さんと侑斗にフラグを立てられましたね。
スバル「・・・立てられました。1から4まで」
良太郎「スバルちゃん、何言ってるのっ!!」
スバル「まぁ、4までは冗談ですけど」
良太郎「・・・え? 冗談はそれだけなのっ!?」
サリエル「いいじゃないのさ。作者的に良太郎くんとスバルちゃんのカップリングは好きらしいし」
良太郎「いや、そういう問題じゃないですからっ!!」
スバル「ギン姉と侑斗さんかぁ。恭文はもう見込み無いし、私は応援しますっ! お兄さんも欲しかったしっ!!」
良太郎「・・・えっと、あの・・・スバルちゃん」
スバル「はい?」
良太郎「実は、侑斗はね」
サリエル「あー、そこは俺が説明するわ。あのな、スバルちゃん、桜井侑斗は・・・かくかくしかじか・・・なんだよ」
スバル「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
良太郎「・・・サリエルさん」
サリエル「しょうがないさ、いつかは分かる事だし。つか、ギンガちゃんはこういう恋愛ばかりだな・・・」
金剛≪なお、気になる方は電王本編をご覧ください。もしくは、Wikipedi○の桜井侑斗の項目を≫
サリエル「きっと・・・泣けるよ? ギンガちゃんが泣かせてくれるよ」
※五話のあとがきの拍手返信で、フェイトがウララタロスって言ってる
古鉄≪誤字報告、ありがとうございます。既に修正済みです。というか・・・フェイトさん?≫
フェイト「うぅ、ゴメン。・・・でも、ウララタロスって可愛いと思うんだ」
古鉄≪作者と同じことを言うのは、止めてください≫
※良太郎がライナーフォームになる時は、デンライナーが良太郎に透き通っていったと思うので、電王のことを知らない組にとっては驚いたんでしょうか
スバル「驚きました。というか、電王ってみんなすごく派手です」
モモタロス「・・・いや、犬っ子。お前も充分派手だろうが。羽根がバーってよ」
スバル「・・・えっと、ギア・エクセリオンですか?」
モモタロス「おう、それだそれ」
※HP開設おめでとうございます。某サイト様に投稿している時に読ませていただいて以来、すっかりはまってしまいました。
これからも今まで通りのノリと勢いで頑張ってください。そして恭文はフェイトとイチャイチャできるように。(でもギンガも・・・)
by 楓
恭文「ありがとうございます。でも・・・フェイトとイチャイチャかぁ・・・」(うっとり)
フェイト「・・・ヤスフミ?」
恭文「想像するくらいは許して欲し・・・別にそれが目的ってわけじゃないから」
フェイト「・・・ごめん、ちょっと意地悪した。あの、もしそうなれたら・・・その時は、いいよ? イ・・・イチャイチャ、しても」
恭文「・・・ありがと」
シャマル「・・・恭文くん、フェイトちゃん、ごめん。見ていてイライラするわ」
師匠「シャマル、気が合うな。・・・アタシもだ。つか、アイツらマジでゴールさせてやりてぇ」
古鉄≪それでは、本日の拍手の返事は以上となります。皆さん、本当にありがとうございました。
・・・まだまだ追い付いていませんが、リリカルマジカル頑張ります≫(ウサギ姿でガッツポーズ)
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!