拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:399(3/4分) ちびアイルー「まどかが残り3話とかそれくらいだから色々おはなし出てきてるにゃ」 ミロカロス「面白いのは確かですが、終着点が気になりますね」 古鉄≪あなた達、何気に見てたんですか。あとミロカロス、佇まいが少しエロいですよ≫ ※ えー、拍手のお返事395で出てましたありすとアリスは東方では無く、Fate/EXTRAのキャラです。 白いゴスロリを来たありすはマスターで、黒いゴスロリを来たアリスはキャス狐と同じキャスターのサーヴァントです。 で、彼女らのお茶会と言うのは実は宝具なので、奥さん連れて行くのは流石にマズいんで止めて下さい。 いや、説明不足でマジですんませんでしたっ!! 恭文「あ、そうなのね」 キャス狐「そうなんですよー。ご主人様、私が色々教えてあげますねー」 恭文「そう言いながら抱きつくなー!!」 ※ 金ぴか「・・・・蒼凪恭文よ・・・いい加減諦めたらどうだ?我に勝とうとしても無駄だ・・・貴様の幸運ではこの勝負では億に一でも貴様に勝ち目はないぞ?」 (新感覚!!!採掘場で発掘しよう2011) 恭文「諦めるかボケっ! 発掘は・・・・・・発掘は全てに平等なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 金ぴか「む、出たぞ」 恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 ※ アヴェンジャー「ギィィィィンガァァァァァ!?そんなところで隠れて何をしてんのかなぁぁぁぁぁ!!!!!?」 ギンガ「ひぁっ! ア、アヴェンジャーダメっ!! 今仕事で尾行中・・・・・・あ、待ちなさいぅt!!」 アヴェンジャー「あ、悪い事しちまったな。・・・・・・うし、オレも手伝うぜっ!!」(ダッシュ) ※ とある名台詞を二つほどお送りします。 「おれ達もうここまで来ちまったから! とにかく助けるからよ!」 「死ぬとか何とか・・・何言っても構わねェからよ! そういう事はお前・・・おれ達のそばで言え!」(某ワンピより抜粋) JS事件で聖王ヴィヴィオに対していうべき言葉そのものなんじゃないでしょうか? なのはもヴィヴィオもいろいろ言ってたと思うけど、この言葉ですべて済ませられるような気がする。 ※ とある名台詞をお送りします。「友情ってヤツァ・・・つき合った時間とは関係ナッスィング!!! 」(某ワンピより抜粋) この言葉は奥が深い。特にフェイト達隊長陣には教えてあげたいですね。友達づきあいは長ければつながりも深くなるとは限らない。 いや、とまとに関しては全然言えないと言った方がよろしいかな。恭文から見て、フェイト達昔馴染みとガーディアンメンバーとのつながりがいい例かもしれません。 10年近く長い付き合いをしているフェイト達だが、恭文の“心のたまご”を受け止めきれず、常に自分たちの“居場所”にとどめようとした。 そしてガーディアンメンバー(とくに日奈森あむ)は出会って数か月という短さにもかかわらず、恭文の“心のたまご”を受け止めてしっかりと支え、時にはストッパーとして、仲間として、ライバルとして互いに認め合い、成長を遂げることが出来た。 フェイト達は付き合いの長さにこだわっていた感がありましたが、実際にはそんなもの全く関係ないんですよね。だって、ドキたまやとまカノ、そしてとまカイでの恭文がそれを物語っているんですから。 ※ 恭文におススメしたいセリフがある。ズバリ!「それはどうかな?」です。 相手が勝利を確信し、高笑いした瞬間に静かに言い放ち、そのまま大逆転勝利へと導くことが出来る素晴らしい名台詞です。 え? 基本使う機会なんてないだろって? よく考えてみてくださいって。恭文は成長するとともにトリックスターとしての磨きもかかっている。 これは俺自身の見解だが、恭文は戦闘になれば頭の回転が速くなっているようにさえ見えるんだ。しかも相手が各上になればなるほど、だ。 だからこそ、相手の裏をかいて勝利へのロードを導き出すことが出来る。俺はそう思っている。 恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・それはどうかな?」 フェイト「気に入ったんだね」 恭文「それはどうかな?」 フェイト「うん、気に入ってるよねっ! 絶対そうとしか思えないしっ!!」 ※ とあるバーにてなのは、フェイト、はやてが三人で飲んでいた時になのはがほろ酔い状態で・・・ なのは「恭文君が・・・いじめてくれないの。フェイトちゃんのことばかり構って、スバルやティアナにも、エリオにもキャロにも構うようになったのに、なのはには全然構ってくれなくなったの。 ねぇ、どういうことなのかな? どうしていつもみたいに『魔王』とか『IKIOKURE』とか言ってくれなくなったのかな? うぅ・・・寂しいよ。恭文君がこっち向いてくれないのが悲しいの。からかってくれないのが寂しいの。 恭文君・・・もう『魔王』とか言っても否定したりしないから、ずっとずっとなのはのこといじめるだけでもいいから・・・なのはのこと、もっと見てよ。もっと・・・なのはのこと構ってよ。うぅ・・・(泣)」 ※ なのはさんに質問します。今からいくつかの問題を出しますのでお答えください。 1.あなたは自分より背の高い人と低い人、どちらが好みですか? 2.あなたは完全裏方文系と超野外実践大暴れ系、どちらが好みですか? 3.あなたはメガネをかけた人とかけてない人、どちらが好みですか? 4.あなたは素直で一途な人と素直じゃなくちょっとイジワルだけど優しい人、どちらが好みですか? 5.あなたは常に優しい微笑みを浮かべてくる人と微かな優しさを込めながらも常にイジメてくる人、どちらが好みですか? (問題は、以上です。この問題によって、あなたの好みの男性が分かります) はやて「いや、もう質問するまでもないやろ」 フェイト「なのは、知ってはいると思うけどヤスフミは私の旦那さんなんだ。ほら、ちゃんとお話しようか」 なのは「どうしてー!?」 ※ ウラガンキン監督(人サイズに小さくなっている)「ここが管理局か・・・働き甲斐がありそうだ。 さて・・・早速だがここに来るまでに読んだ人員リストの中で風紀の意識が足りてない者(管理局至上主義者の皆さんや言葉通りの人達)を粛清しなければならないね。 もう少し、「護る人」の在り方を一から叩き込まなければならないね」 恭文「監督ー! 熱い、熱いですっ!! てゆうか素敵ですっ!!」 フェイト「だ、大丈夫かな。なんだか凄い事になりそうだけど」 ※ 噂によると、ゴーカイジャーマジの次はデカレンジャーだそうです。ソースはフィギュア王最新刊。オリキャスはバン、ジャスミン、そしてボスの三人。ザフィーラさん良かったね、仲間が出るよ! ザフィーラ「いや、仲間では・・・・・・だがはやてが喜んでいるのだが」 恭文「良い事だよ。あー、デカレンジャー楽しみだなー♪」 ※ (拍手396より)コルタタさん、フォン・レイメイでスピンオフってまじですか?あれがエターナルばりにダークヒーローできるのか、甚だ疑問なんですけど・・・・・・。 話は変わりますが、IS第8話見ましたか?チンクさんが主人公の唇奪ったよ!しかも『お、お前は私の嫁にする! 決定事項だ! 異論は認めん!』って!! なんか次回予告だと全裸で迫ってるっぽいし、今後のチンクさんの行動が楽しみだ!! ナカジマ家の皆さん。そんなチンクさんに一言どうぞ。 by名無 ※ フォン・レイメイのスピンオフですか、興味深いですね〜。 恭文「普通に思いつきなんですけどね。というか、多分無理ですよ。・・・・・・でもチンクさん、やっぱり」 チンク「だからアレは姉ではないぞっ!!」 ※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):@回復魔法を練習してみよう あむ「や、やっぱ難しい。というか、回復魔法ってそもそもどういう原理なんだろ」 恭文「定義としては三つ。まず単純な魔力の補給。まぁこれは魔導師相手だけだけどね。 二つ目は外部的なエネルギーを加えて使用される人間の治癒能力そのものを高めてる」 あむ「えっと、早く治るって事だよね」 恭文「そうだよ。ただここには弱点があって、傷はタダで治るわけじゃないって事。 本当に初級の回復魔法だと、かけた相手の体力とかを対価に治癒速度を早めてる」 古鉄≪ようするにかけた相手の体力が消耗するんですよ。なので重症患者には今あなたが勉強しているような治療魔法は使えません。 かけてしまうと、傷が治る代わりに体力がつきますから。上位の回復魔法だとここも魔力で補えるんですけど≫ あむ「つまり・・・・・・上位だと重症の人にも使えるって事か。あ、ならソッチの方が便利じゃん」 恭文「でもその手の魔法はその分コントロールが難しいのよ。それに消費魔力も多くなるし、術式詠唱も大変。 なにより戦闘中にいちいちそんな事してたらマジで狙い撃ちにされるしね。だからそこは状況に応じてって感じ」 あむ「ならアンタがカードに入れてる回復魔法は?」 恭文「あれはあむが勉強してるのより高度なのだから、体力関係は問題ない。 なにより傷の治りより体力と魔力の回復に比重を置いたアレンジ版だからね」 古鉄≪戦闘中に使う事を前提にそういう形にしてるんですよ。もちろん違うのもありますけど≫ A防御魔法を練習してみよう りま「防御魔法・・・・・・やっぱり大事よね」 フェイト「そうだね、状況に応じた使い分けはかなり大事。特にフィールド魔法はそうかな。 熱や寒さ関係もそうだし、有害ガスのシャットアウトに飛行魔法のコントロールにも使われる」 空海「そういうのを一括した昨日を持たせたのがバリアジャケットだったっすよね」 フェイト「うん。だからバリアジャケット構築がフィールド魔法そのものの基本性能を決めちゃうのかも。 もちろん幅を持たせる事は出来るけど、それでもそこは確定。あ、でも別の方法もあるんだ」 りま「別の方法?」 フェイト「ヤスフミがとまカノやとまカイでやってるみたいに・・・・・・あとは漫画版のスバルだね。 そういう服や物理装甲を絡めた上でバリアジャケットにするという方法もある。そこは人それぞれだね」 Bレギオス式硬球訓練(魔力コントロール・身体バランス)をやって基礎能力を磨こう あむ「ふぎゃっ!!」 りま「きゃ」 空海「よっと」 恭文「うーん、やっぱフィジカルだと空海かぁ」 フェイト「今までの蓄積がある分そうなっちゃうよね」 ※ シャルロット・デュノアの口撃!「恭文のえっち」 効果・・・破壊力は抜群だ!恭文は昇天した フェイト「・・・・・・ヤスフミのえっち」 恭文「がはっ!!」 はやて「いや、そこは『ヤスフミもえっち』やないか? フェイトちゃんかてエロいし」 フェイト「だから私は普通なのっ! エロくないんだからー!!」 ※ ティアナさんが女子力を上げるために雑誌の読モのスカウトを受けるかどうか悩んでいるようです。 恭文「いい話じゃないのさ。うし、僕もちょっと付きあおう」 ティアナ「はぁっ!? なんでよっ!!」 恭文「妙な話の可能性もあるし、調べておくのよ。そういうので無理矢理変なとこ連れてくとこもあるらしいから」 ティアナ「あ、それでか。ありがと、一応心配してくれてんのね」 ※ もしもシリーズ(by StS編):もしも『聖王のゆりかご』の主砲が"サテライトキャノンorツインサテライトキャノン(機動新世紀ガンダムX)"だったら………。 はやて「・・・・・・月は出ているか」 ルキノ「はぁ?」 はやて「月は出ているかと聞いてるやろっ!!」 恭文「まぁミッドは常時出ているからヤバいよね」 古鉄≪基本撃ちたい放題になっちゃいますね≫ ※ もしもシリーズ(byトーマ編):もしもトーマのデバイスが「ライオンハート(FF[)」だったら………。 アイシス「トーマ、アンタまた変わったデバイス持ってるよね。てゆうかなんじゃこれ」 トーマ「あ、これあお兄が作ってくれたんだ。護身用に持つだけ持っておけーって言われてさ」 リリィ『でも、素敵かも』 アイシス「だよねー。そのお兄ちゃんってかなりセンスいいかも」 トーマ「いや、むしろセンスないよ? だってこのデバイスの名前・・・・・・ライタロスだし」 アイシス「・・・・・・え? いやいや、なんで勝手に名前決まってんのよ。そういうのは普通持ち主が」 トーマ「もう既に登録されていてどうにもなりませんでした」(涙) アイシス「そ、そっかぁ。それはまた・・・・・・すごいセンスだね」 リリィ『ライタロス・・・・・・カッコ良いね』 トーマ・アイシス「「えっ!?」」 ※ ティアナがフェイトの天然エロを習得しようと頑張りました。しかし羞恥心と常識が勝り、いまいちな結果になりました フェイト「・・・・・・ティアナには愛が足りないと思うな」 ティアナ「そんな事ないですからっ! てゆうかアレはちょっとひどくありませんっ!?」 フェイト「そんな事ないよっ! あの、ヤスフミといっぱい相談してちょっとずつちょっとずつだから、いいのっ!!」 ※ イカロスは原作でもスイカを大切にしているけど、害虫駆除のためにアルテミス(永久追尾弾)を使用していたんですよね。 イカロス「・・・・・・今も使用しています」 恭文「・・・・・・物騒な害虫駆除だなぁ。まぁ効率は良いみたいだけど」 ※ キャロがエリオの距離を近寄よせたくてエリオ押し倒しました。しかしエリオのトラウマが強くなってしまい。距離が離れてしまいました。 キャロ「どうしてっ!?」 恭文「そりゃ当然でしょ。エリオのような豆腐めんたるじゃこれはしょうがない」 ※ ネクロノミコンのぬいぐるみボディにハローキティのぬいぐるみを採用してみました。ネクロノミコンを略したら猫だし。 ネクロノミコン≪ありがとうございます。でも・・・・・・私は猫じゃなーいっ!!≫(ぷんすかぷんすか) キアラ「か、可愛い。これはネクロノミコンが可愛いの? それともハローキティが可愛いの? 謎だわ」 ※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。17回『温泉卓球B』 旅館といえば、卓球。これから卓球をしてもらいます。第二回戦は意外にも伯仲の戦いに。両者スタミナを使い果たして試合続行不可能で引き分け。 最後の大将戦で負けたほうがカップラーメン&旅館でのニコ動生放送で一発芸をしてもらいましょう。 カナエ「えっと、大将・・・・・・あたしっ!?」 マイ「そうなるわね」 ナナ「カナエちゃん頑張ってー! このままだと私達せっかくここまで来たのにかっぷらーだからー!!」 ミカコ「よろしくお願いしますー!!」 カナエ「いやいや、そんなプレッシャーかけられても困るしっ!!」 マイ「カナエ、まぁその・・・・・・ごめんね?」 カナエ「それでそっちは勝つ気満々ってどういう事っ!? てゆうかそのマジな目怖いからやめてっ!!」 ※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー11』と恭文×ティアナの同人誌『イチャイチャツンデレ執務官5』が発売されました。 今回はホワイトデーの話になります。恭文が恋人と為にお返しを用意し、それぞれあむとティアナのエスコートする姿と光景が楽しみになっております。 フェイト「・・・・・・いいもんいいもん。私自分で書くよ。それなら、それなら・・・・・・ぐす」 恭文「あの、大丈夫だから。僕はいつだってフェイトの事大好きだし」(ぎゅー) ※ A's・Remixの八神はやてさんにデジモンテイマーズの挿入歌「EVO」を贈ります。 願わくば、恭文の目指すハードボイルドがこの歌のように優しくて一生懸命なものだと理解して欲しい。 そしてはやてさん自身にもこんな主人公キャラになって欲しいです。 はやて(A's・Remix)「いや、ダメでしょ。やっぱみんなから認められるちゃんとした大人やないと」 フェイト(A's・Remix)「はやて、その考え方は寂しいんじゃないかな。それも大事だろうけど、それだけなのはダメだよ」 ※ 恭文×フェイトの同人誌『ラブラブ執務官』が発売されました。よく見ると作者がミルフィーユハヤテになっているんですが………しかも18禁…… フェイト「・・・・・・はやてっ!!」 はやて「いや、しゃあないやんかっ! アンタの望み通りにラブラブやしっ!! うしろのアレでするんも入ってるしっ!!」 フェイト「いらないよね、そこっ! 普通にR18じゃないほわほわな優しいお話にしてー!!」 はやて「無理やからっ! アンタと言えばガチエロやろっ!?」 ※ りまは光編でのイースターとの最終決戦後に魔導師としての方向性は恭文のように様々な状況で戦える魔導師を目指すことにしたそうな… りま「魔法無しでの戦闘も出来るようになりたいわ。だってフェイトさんやなのはさんを見てると」 フェイト「そ、そうだね。そういうのはその・・・・・・大事だと思うな。というか、私も子育て落ち着いたら頑張ろうっと」 ※ 『とある恭文君の日常11』子猫フェイト、ティアナと子犬ギンガと楽しく過ごす日々。珍しく恭文君は風邪をひいてしまい寝込んでしまう事になってしまう。 仕方なく空海に連絡して手伝いを頼む事に暫くして空海とあむがやって来た。流石に空海1人では大変という事で助っ人を頼んだのだった。 空海とあむのおかげで恭文君の風邪は治り2人に感謝をしていた。その間中フェイト、ティアナ、ギンガは恭文君のベッドのそばで心配そうに見詰めていたのだった。 恭文「ふ、二人ともあり・・・・・・げほげほ」 あむ「あー、無理しなくていいから。でもアンタが風邪引くなんて珍しいね」 空海「だよな。てーかこういう時に看病に来てくれるのは居ないのかよ」 あむ「あ、そうそう。彼女とかさ」 恭文「あははは、居ないって。僕モテる方じゃないし。ほら、今までだって女の子の影ないしさ」 空海「いやいや、あのお前のいとことか」 恭文「奴はちょっとイカレてるから除外してる」 あむ・空海「「納得しました」」 恭文「てゆうかさ、その前に」 フェイト「にゃー」(頬にすりすりペロペロ) ギンガ「くぅん、くぅん」(もう片方の頬にすりすりペロペロ) ティアナ「ふにゃあ」(顔に乗っかっておでこをペロペロ) 恭文「みんな、心配してくれてるのはうれしいけどどいて。てゆうか風邪うつっちゃうから。それで目も開けないから」 あむ「あー、あたしに任せて。ほら三人とも、こっちおいでー」 フェイト・ギンガ・ティアナ『ふー!!』 あむ「え、なんで警戒されてるのっ!? さっきまで平気だったのにっ!! てゆうかそれダメだってっ! 恭文前見えないし休めないじゃんっ!!」 ※ 反転世界。なのはとフェイトとはやての性格が なのはは魔王から天使になり。フェイトは天然エロからドS女王様になり。はやて企み狸から純真子犬チックだったら 恭文「大丈夫。フェイトはSだけど反転してMになって僕に」 フェイト「ご主人様・・・・・・好き」 恭文「って言うから」 ティアナ「言うわけないでしょっ! このバカっ!!」 ※ ヴィヴィオちゃんは魔導師よりも戦闘者向きなんでは?魔導師としては平凡らしいし。 ヴィヴィオ「うんうん、だから恭文路線で頑張るんだー」 なのは「え、えっと・・・・・・ほどほどにね?」 ※ 355万Hitおめでとうございます。日々の更新に加え同人誌化も本格的に始動していますがあまりご無理をなさらずに頑張ってくださいね。byナオ 恭文「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・僕頑張る」 古鉄≪なにかありました? それでなんで涙目なんですか≫ ※ 恭文君、君にとても失礼なことを言ってしまうので、先に謝罪しておきます。本当に御免なさい。昔の拍手を読み漁っている際に、恭文君が遊戯王のパーミッションを使わせるととても強いと書いてありましたが、自分にはとてもじゃないが信用できませんでした。 だって恭文君の運の悪さじゃ引くカード全てが手札事故を起こしそうだからです。自分は最高で10回連続の手札事故を起こし、今でも友達皆の間での笑い話です。最後に恭文君、本当に御免なさい。 恭文「金ぴかみたいな事言うなー!!」 フェイト「ヤスフミ落ち着いてー! たしかにそういう所はあるけど、きっと大丈夫だよっ!!」 ※ りまと歌唄がお弁当を2個もって現れた。どうする? 恭文「1、りまのを1つもらう 2、歌唄のを1つもらう 3、2人のを1つずつもらう 4、2人のを2個とも、計4個もらう 5、断る」 恭文「いや、それだと3でしょ。二人で一緒にーって事なんだから。 まぁその、胃袋の余裕があるなら頑張りたいなと。せっかく作ってくれたんだし」 りま「・・・・・・そう。まぁいいんじゃないの?」 歌唄「恭文、アンタそんなんだから私を振り切れないのよ」 恭文「めちゃくちゃアピールしまくってるくせになにいいますぅt!? ・・・・・・で、結果は」 (結果「1、りま喜ぶ。隣で一緒に食べて恭文の好みを把握する。次回持ち込み率アップ。 歌唄悲しむ。次は出来立てを、と考えて自宅に襲撃するタイミングを探る。たまたま通りがかったフェイトに1つ渡す。フェイトさん、歌唄の腕前にヘコむ。 2、歌唄喜ぶ。向かい合って一緒に食事。狙いは口移し。りま悲しむ。 だけど次回2人きりのデートをもぎとる。通りがかったヴィヴィオに1つ渡す。ヴィヴィオとても喜ぶ。 3、恭文の左右に陣取りながら食事開始。両手をそれぞれに取られて恭文身動きとれず。 左右からあーん攻撃。古鉄、最高画質で録画、後で配布予定。 4、基本は3。しかし計4個なので3の時間延長。長引くため、フェイトさんに見られる。後日フェイトさん、重箱3段弁当もって登場。 5、2人悲しむ。その場にいたデバイスならびにしゅごキャラの罵倒の嵐。 いろいろといわれた後一個ずつ持たされる。後日お詫びデート。2人、アプローチをより過激にすると決意。」) りま「4が面白かったわね。恭文、あなただめよ」 歌唄「ホントよ。もうちょっと頑張りなさいよ」 恭文「うっさいバカっ! 僕別に面白さのために頑張ってないしっ!!」 ※ しゅごキャラーズの音楽への情熱が最高潮。今度はバンド結成。 やっぱり練習場所は恭文の頭の上。 後日完成した曲をフィアッセさんに送ってたりする スゥ「1、2、3、4ー♪」 しゅごキャラーズ『ごーはんー♪』 恭文「だからうるさいっ! 僕の頭の上やめてくれますっ!? てーか練習場欲しいならブレイクハウトで作るからっ!!」 ※ 恭文が ヒロリス×サリエル×なのは の夢を見たようです。 恭文「・・・・・・悪夢でした」 フェイト「う、うん。なんとなく意味が分かる。まぁその・・・・・・悪い夢だったね」(ぎゅー) ※ 恭文部隊長ルート…メンバーは組織になじめなそうな人があつまって、騒がしくもアットホームで、仕事は完璧な部隊とかなってそう… ※ カリムさんルート…予言を片っ端からその不幸で破壊していく恭文、予言の価値が低下気味で、家そのものの価値も下がり始めた結果、婚活をすることになって、恭文に責任を…みたいな感じとかどうでしょう 恭文「なるほど、それもアリですね。特に部隊長」 フェイト「ダメー! なんかもうすごい事になりそうだからダメー!!」 ※ ヒルドルブを送ったから次を考えていたが・・・ヨルムンガンド+魔力炉って・・・スターライトブレイカー発射装置にしかならない気がするんだ 恭文「・・・・・・なりませんね。怖いからやめましょう」 フェイト「うん、それが世のためだと思うな」 ※ Gジェネかぁ・・・最初のGジェネでZのジャブローがクリアできなくてデータ消してやりなおしてガーダーレベル10にしてそのステージの地上と空中の敵全部核で吹っ飛ばしたなぁ。 ・・・あっはっはっはっは・・・・・・。あ、そのときは2話で手に入ったザニー育ててア・バオア・クー戦の時にはジェガンを量産配備してたよ 恭文「あー、僕はとにかくガーターのレベル上げてフライングアーマーとか造りまくって空飛べる部隊にしてました。 基本ガンダム系が中心で、でも機体関係はかぶらないようにしてたっけなぁ」 フェイト「ほ、ホントに初期からやってたんだね」 恭文「うん。だからモビルファイターの通常攻撃がエネルギー消費無しの時代もしってるよ?」 ※ ちびアイルー「友達を連れてきたのにゃ」 モッチー「モッチ〜♪」 フェイト「・・・・・・あ、私この子知ってるっ! えっとあの、モンスターファームっ!!」 キャス狐「わー、この子可愛いですねー。よしよーし♪(撫でてみる) ※ ヴィヴィオ「飴と鞭…フェイトママとなのはママのこと?」 フェイト「飴・・・・・・だから私は甘くないよー!!」 なのは「そんなの嘘だよねっ! でも鞭ってどういう事っ!?」 恭文「魔王って事だよ」 なのは「絶対違うよねっ!!」 ※ 最近、禁書目録のMADにハマり始めてしまった つ ttp://www.youtube.com/watch?v=6rZh09DivVg&feature=related 恭文「これはすごい。てゆうか空海、もうちょっと頑張ろうか。ほら強敵とか出たし」 空海「だからこれ俺じゃねぇしっ! なんで俺とコイツを一緒くたにするんだよっ!!」 ※ 恭文「ちびアイルーーーー!」 山びこ「ちびアイルーーー! ちびアイルーー! ちびアイルー! ちび恭文ー! ・・・」 恭文「・・・・・・ちょっとあの山破壊するわ。黄昏より昏き者、血の流れより赤き」 フェイト「ヤスフミだめー! てゆうか、まずその術使えないよねっ!!」 ※ スイカを狙う害鳥に、なのはさんとキャロさん型の案山子をどうぞ その目つきに鳥はおろか、人も近付けない。 イカロス「これはだめですね。心なしかスイカや他の苗達も怯えているように見えます」 メディール「撤去だね。恭文に相談してもうちょっと可愛らしさのある子にしようか」 なのは・キャロ「「こんなの嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」 ※ とある魔導師と夢の卵たちのユクモ村滞在記 ライトボウガン講座編 Lindis「……ハッ!?なんだか機動戦士がオールスターで2対2のバトルを繰り広げる夢を見ていたような!?(中の人の声:あれ面白いですよねー。定期的にやりたくなってしまう) ……とにかく、前回が弓だったからその流れでライトボウガン講座を始めちゃいましょう。 持ち込むアイテムは弓のときとそう変わらないわ。 使う弾と対応する素材を間違えないようにだけはしましょうか。 さて、ライトボウガンは遠距離武器の中では一番フットワークが軽い武器になるんじゃないかな。 動きの素早さを利用して、 安全圏から弾を撃ったらすぐ移動、敵の攻撃の届かないところから射撃…のループで戦うことになるわ。 防御系のスキルは少なめで、もしくは無くても良いかも。 ライトボウガンの切り札はこれ、通称「ダブル属性」で、「属性強化」&「○属性強化」を同時に付けることよ。 ライトボウガン最後の切り札とも言えるスキルで、 これに速射を付け加えるとその破壊力はトンデモナイものになるわ。 次に「反動軽減」、ライトボウガンはヘビィボウガンに比べて弾を撃った時の反動が大きいの。だから、これをつけておくと安心ね。 まぁ、強化パーツのサイレンサーで一段階なら反動軽減できるし、通常弾や属性弾で済ませるならいらないと言えばいらないスキルだけど。 後はどんな武器でも使いやすい回避性能or回避距離とかになるかな? スキル枠に余裕があるかわからないけどね。 さぁ、皆もレッツライトボウガン!」 by,イスピン あむ「ありがとうございますー。・・・・・・これは弓なあたしにも目からウロコな講座でした」 りま「特に私はそうね。これでお笑いの道を極めてみせるわ」 あむ「そうそうお笑い・・・・・・バカっ! そういう話じゃないじゃんっ!!」 ※vivid最新話で魔導師ではない『正統派魔女』ファビア·クロゼルグ&世界チャンプ・ジークリンデが登場。前者はともかく、後者は恥ずかしがり屋で目立つのが嫌い、関西弁+一人称が『ウチ』でツインテールな女の子用です。てっきりショートカットだと思ったんですけどね(フード被ってたし)で、コロナとアインハルトがいる一組に第1シードでジークリンデがいるようです。 ※vivid編でヴィヴィオちゃんと雫ちゃんの組み手をする光景がみたいですよね。ヴィヴィオちゃん達が非魔法戦闘の訓練を積む場面とか描いてみては? ※vivid最新話で魔導師でない『正統派魔女』で悪魔使いな新キャラが登場、DSSA編今までにないキャラが沢山出そうですね。 ※コンプの付録でヴィヴィオちゃんとアインハルトが水着で百合ップルな姿を披露していますけどヴィヴィオちゃん、将来がまた不安になるんでは? 恭文「というわけで、なんか今まで影も形もなかった魔女が出ました。・・・・・・どうしろと?」 フェイト「だ、大丈夫だよ。一般的にはあまり知られてないって形にすればまだなんとかなるんじゃないかな」 ※ 俺は物欲センサーとはあまり縁が無いというか…友達のマラソンを手伝うと先にその装備が出来上がってしまうんだ …最初はリオレウス装備次はティガレックス亜種のガンナー装備…極めつけはアルバトリオンの天を貫く角が三回連続で報酬に出現してアルバトリオンの剣士装備プラスアルバトリオンの大剣MAX強化を作ってしまった …ちなみに激運なし(友達が毎回そうなるから激運を禁止されているんだが…出るんだ)あとアカムトルム狩猟数八回だけど覇竜の宝玉十個持ってる…(以来仲間内から激運使うなとアドホックで言われた(泣))byハイスペック電脳 恭文「・・・・・・飲みましょう。そういう時は飲むのが一番です」 古鉄≪あなた、やっかまないんですね。あなたも物欲センサー引っかかるのに≫ 恭文「いや、これはいいのよ。物欲センサーは狙ってない時はスルーだしさ」 ※ そういえば恭文くんは魔力量が足りないからドラグスライブが使えないんですよね?ふと思ったのですが、収束魔法を応用すればその問題も解決できるのでは?byナオ 恭文「・・・・・・前にやりました。でも、術が発動しなくて」 フェイト「アレで本当に落ち込んでたよね。うん、よく覚えてる。絶対シャブラニグドゥ居るのにって言ってたよね」 ※ 恭太郎…そんなに俺のことを心配してくれるのか(泣)これからもお前の願いを全力で応援するからな…それと身代わりは俺だけだし、なのはさんたちからは任意でもらったから遠慮だったらやめたほうがいいぞ? 1日くらいなんとか平気だ(でも、恭文の不幸はなんとかしてやんない、なぜって?名前を見ろ)by恭太郎の願いを叶える会会長 恭太郎「お前・・・・・・友よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 恭文「・・・・・・いいさいいさ。僕の不幸は横馬に押しつけるし」 なのは「どうしてー!?」 ※ はやて(A's・Remix ver)とシグナム(とまカイver)に本局上層部から直々に特務への召喚辞令が届きました。 辞令に応じたら貴方達の望みが叶いやすくなるかも…ってもう突っ走っていったし…!? …え、特務の詳細? …えーと…プロジェクト名は「Team R-TYPE」で形式番号R-9C「ウォーヘッド」とB-1D3「バイドシステムγ」の使用試験を担当してもらうとか…でもこの形式番号…プレステ2のR-TYPE FINALに出てた曰く付きの奴だよねぇ…ま、あの二人だからどうでもいいか… byティアドロップ 恭文「おーいっ! それガチでヤバいじゃないのさっ!!」 フェイト「そうなの?」 恭文「うん。えー、詳しくはR-TYPEか、リリカルなのはとのクロス小説(別所)を参照に。これはかなりやばいです」 ※ (拍手395より)あむ「え、えっと、それじゃ・・・やりますね?」幽香「ええ、お願いするわ」 あの後、とりあえず自分の心配が取り越し苦労であると理解したあむちゃんは、幽香さんのリクエストどおり『進化』することを決意しました。 ・・・まあそれでも、色々と緊張などの気持ちはあるようですが・・・。 あむ(・・・ていうか、よく考えたらフェアリモンの姿って、結構派手だったりするじゃん!? うう・・・へ、変な目で見られなきゃいいけど・・・・・・) 今更ながらそんな不安を浮かべてしまったことに若干テンションが下がりかけるも、とりあえず気を取り直して あむちゃんはディ−スキャナを構えるのでした・・・。そして・・・ あむ「じゃ、いきますよ〜。・・・スピリット・エボリューション!!」 そして真剣な顔つきで、ディースキャナを用いての『進化』を行い、その姿を小学生の小さな身体から、大人の女性の体格であるデジモンへと変貌させました・・・。 「・・・『フェアリモン』!!」 そして『進化』は完了し、あむちゃんは風のスピリットの闘士である、『フェアリモン』へと姿を変えておりました。その光景を見ていたためか、幽香さんはどうにもぽかん・・・とされているようで・・・。 恭文「あむ、ダメだよ。そこはちゃんとアニメみたいにカッコ良い動きを取り入れて」 あむ「うっさいっ! あたしそんなキャラじゃないしっ!! てゆうかなんかぽかんとされてるのはどうすればいいのっ!?」 恭文「あむがちゃんとやらないからだよ。全く、ダメだね」 あむ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ (恭文と鋼平がバトルを行ってるその頃):謎の秘書(黒髪セミロング・・・・・そして意外に着痩せするタイプ)「所長ただ今戻りまし・・・・・・所長? ・・・・・あら?」(机の上の書置きを発見する秘書)鋼平『市民との交流を深める為、ポケモンバトルしてきます。』 秘書「(手紙を読み終わり軽く顔が引き攣っている)・・・・・・・フ・・・・・フフフフフ・・・・・・・いい度胸ですね・・・・・・・どうやら搾り方が足りなかったようですね・・・・・今夜が・・・・・・楽しみです ・・・・・・二度とこんなふざけたコトほざけないように徹底的に・・・フフ・・・・・・明日は一日中ベッドの中で仕事してもらいましょうか・・・・・・・そうですね・・・・・・・えぇ、そうしましょう・・・・・(狩人の目をしている秘書)」鋼平 恭文「・・・・・・早めに勝負終わらせない? 多分ね、命に関わると思う」 鋼平「・・・・・・よろしくお願いします」 ※ サリ・ヒロの丸秘メモ…恭文×6課女性陣 関係図 1、フェイト…彼の嫁。ルートによっては姉。8年スルーの鬼畜娘。天然エロ発言多し。真ソニックが男性に大人気らしい 2、なのは…彼の顔見知り〜ギリ友人。どこでも基本イジメられる。イジメの理由としては彼がドSだから。でも彼女もドMっぽいんで特に問題なし。誰かの嫁の道は遠し 3、はやて…友人又は上司。恋愛的要素は特になし。胸も他者に比べなし。 ある意味一番彼の理解者かも? 彼がからむと部隊は良くも悪くも問題が発生 4、ヴィータ…師弟関係。彼にとって一番身近な越えるべき壁。偶に二人でいろいろと愚痴りあうのを目撃されている。 5、シグナム…戦い仲間。会えばそこでバトル。脳筋。ルートにもよるが大抵脳筋。将って戦いだけですむものじゃないんだが… 6、シャマル…自称現地妻。恭文のかかりつけの医者。つねに彼の妻の末席に加わる方法を模索。最近絡み少ないかも 7、ティアナ…友人。ルート次第で嫁。最近は相棒化。常にツンデレ。他者に比べ戦闘力の変化が大きい。一番普通に恋愛してる子かも。 8、スバル…同僚。KY。柴犬。よく見るとしっぽが見える。ルートによって心構えに大きな差。彼との絡んで友好以上はほとんどなし? 9、キャロ…嫁または姉の子。たくましい肉食系女子。ここでの勉強で準魔王化。フェイトがかかわらないとあまり交流なし。エリオを最近パシリにしている 10、ギンガ…同僚又は友人。恭文に対する感情表現はやや遠回り。妹が妹だけに頼るという行為になれてないっぽい。 オマケ、リイン…半身、そして嫁。常にいっしょと公言し、恭文も受け入れる。彼女がいる限り恭文のハーレム化は揺らがない オマケ2、ヴィヴィオ…友達。将来性は約束されている娘。いろいろとしがらみはあるが恭文との交流でだんだんたくましくなる。10年後あたり、ちゃっかり嫁になってそう 恭文「・・・・・・あの二人なにしてるっ!?」 ヴィヴィオ「うーん、ヴィヴィオはやっぱり嫁かぁ」 恭文「なるわけあるかボケっ!!」 ※ Xアストレイを読んだら、失敗作扱いのマダマクローンがマダマを超えてジェイルになるために戦いを挑む展開が思い浮かんだ… 恭文「・・・・・・でもマダマじゃなぁ」 マダマ「あぁ悪かったなっ! どうせ私はマダマだが何か問題があるかっ!?」 ※ ゴーカイジャー、マジレッドが出てきて新しい能力を発動。面白くなりそうですね。 ※今週のゴーカイジャー、マジレンジャーリスペクト回でメチャ感動した!魁ちん登場とか、OPBGMとか、マージフォンオリジナル音声とか!これは3月のデカレンジャー回も期待大です!! ※ ネットで今、オーズの最強コンボはすべてのメダルを装着したタトバリングコンボだという噂が流れています。何でも先代のオーズにはなかったコンボらしくメダリングスキャリバーという武器で変身するようです。オーズドライバーの玩具がバックル部分が外れるようなので拡張できるようです。 ※ 今週のオーズ、映司の一目惚れ、伊達さんが実は医者、カザリがボケた、シャウタコンボが降臨・タコ足になってドリルキックってかっこ良かったです。見た目の美しさではなく心の美しさというやつが大事なんではないかと思いました。来週は鳥型ヤミーが出現、左腕のアンクが出るようです。アンクと映司の関係が変化するかもしれない次週。どうなることやら。 ※シャウタコンボの蛸足を見て武装錬金のバルキリー・スカート思い出しました。 水中専用だからじゃなくCGに頼る部分が多過ぎるせいで出番が減りそうです。 ※高岩さん凄いなゲル化だけじゃなく足が8本に分裂するなんてあ!でもゲル化は次郎さんの方が先か・・・・と言う事で恭文君もさっそく体を液状化&足を8本に分裂の訓練しようでないとミスター仮面ライダーの道は遠のくよ?さあ!レッツ液状化&足分裂そして変形を!!!人間を完全に止める意気込みで ※今週のオーズ、伊達さんはスーパードクターKとか医龍とかそっち方面の人でした!そしてシャウタコンボはまさかのバイオライダーでした!次回はアンクの左腕登場!?楽しみですね! ※今週、映司が骨抜きにされて使い物にならない状態になったね(笑) 恭文だと絶対起こる事がない現象ですよね。 ※シャウタコンボの液状化能力にどれだけの応用力があるかが今後の鍵かな?元祖液化ライダーであるバイオライダーは敵怪人の 腹の中に入って内側から攻撃したり、ボクサーと同化して自分のパワーを上乗せしてたこともありました。シャウタも水中専用 には収まらないと思います。 ※ WのVシネマでエターナルが活躍する予告編を見ました。最初から悪人なんて存在しない、どんな罪人でも堕ちていった理由がある。先天的な悪はいないということでしょうか。フォン・レイメイも最初からあんなのじゃなかったんでしょうかね。SWのダース・ベイダーだって旧三部作で堕ちていく過程が描かれたのでとまとの絶対悪ともいえるフォン・レイメイのスピンオフが出るのを楽しみにしていますよ。 恭文「というわけで、仮面ライダーバースもゴウカイジャーもエターナルもいい感じです。 特にシャウタコンボ・・・・・・最強フォームですね。もうグリードなんて敵じゃないですよ」 フェイト「ヤスフミ、さすがにそれは無理なんじゃ」 恭文「いや、マジだって。液状化能力はガチチートなんだから。バイオライダーを見てみて? さすがはメズール様のメダルだよ」 ※ 第二次スパロボzの主人公が判明したようですが・・・・・・女嫌いな二枚目半キャラとは。まあ、新しいといえば新しい・・・んですかね?(汗) 恭文「大丈夫、問題ない」 はやて「なんでエルシャダイでごまかすっ!? 興味ないんかいっ!!」 恭文「いや、その前にモンハンとGジェネあるしさ」 はやて「あ、そういう事なんやな」 ※ そういえばはやてって子育てとかどこでするとか考えてるんですか? そう遠い話ではないと思うんですよ。 はやて「どこでしようか。まぁ今の家の環境もえぇから、あそこでのんびりーってのも捨てがたいなぁ」 フェイト「確かに緑もたくさんあって空気も美味しいし、ロケーション的には最高だよね。私も憧れるかも」 ※ 久遠やキャス狐にレナモン……とまとって、何気に狐キャラ多いな キャス狐「そう言えばそうですね。でもでも、やっぱり私が一番ですよねー♪」 恭文「久遠、油揚げあげるー」 久遠「くぅん。やすふみ、ありがと」 キャス狐「むきー! 無視するなー!! ご主人様、こっち向けー!!」 ※ アサシン編 六課崩壊ルート あむがさらわれた直後。 風見鶏「動いたな……頭がオカシイだろ、あの女」 サーペント「仕方ないわよ……で、誰が行く?」 ???「俺が行くよ、カァズィシィで迷惑かけたし」 経緯はくそうな顔をした男がひとり、二人に話しかける。この男こそカァズィシィの地上本部のTOPであり、敏腕執務官でもある。 風見鶏「じゃあ、任せたボス」 ボス「ほい、ほ〜い……一応、俺は少将の位貰っているから、それに逆らったらどうしようかな」 風見鶏「反逆者だな、文字通り……しかも誘拐犯、敵側のやつと思われても仕方ないな」 ボス「うんじゃ、行ってくるねぇ〜」 恭文「シグナムさん、コレでDEADだね」 シグナム「待て待てっ! 本当にとまカイの私は何をしてるんだっ!! さすがにありえないだろっ!!」 ※ 渓流・エリア6 ドスジャギィ(ボロボロ)「ギャッギャッ!・・・・・ギャーーーー!」 カオスモン「ぬふ〜もう一息だー!・・・・突き!突き!叩きつけーー!」 ドスジャギィ「ギャッギャ!?」 カオスモン「フルバーストーーー!!」 ドスジャギィ「ギャーーーー!?」 カオスモン「トドメだー!竜撃砲ドーーン!」 ドスジャギィ「ギャーーーー!?・・・・ギャ・・・・ギャ〜〜」 たったらた〜♪たたたた〜たらた〜た〜た♪<あと1分後に訓練所にもどります> カオスモン「やった♪やった♪倒したお〜♪ぬふ〜♪」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 渓流上空・気球 ちびアイルー「お〜倒したにゃ、これならクエストデビューしてもいいかにゃ?」 恭文「いいんじゃないかな・・・・・あれ?」 ちびアイルー「どうしたにゃ?」 恭文「いや、ドスジャギィ倒してから踊ってばっかで全然剥ぎ取りしてないな〜って」 ちびアイルー「あ、ホントだにゃ。倒せた嬉しさに浮かれて剥ぎ取りを忘れてるにゃ。ちょっとつっこんでくるにゃ」 恭文「いってらっしゃ〜い」 ちびアイルー「究極!ゲシュペンス猫トキックにゃーーーーーーー!!」 カオスモン「げふっ!? ・・・・・・な、何をするのだねっ! てゆうかどこから来たっ!!」 ちびアイルー「踊るのはいいけど剥ぎとり忘れちゃだめにゃっ! しっかり剥ぎ取ってから踊るにゃっ!!」 カオスモン「え、我の疑問を全てスルー!? ・・・・・・でもそれは一理ある」 ちびアイルー「その通りにゃ。訓練所だと素材は持ち帰れないけど、そこも含めての練習にゃ。さ、それでは最後の締めにゃ」 カオスモン「ぬふ〜、よーし。それじゃあ早速」 (訓練所に戻ります) ちびアイルー・カオスモン「「え?」」 ※ 3DSが発売。自分的には欲しいソフトが無いから買いませんでしたが。転売屋の影がチラホラと。こういうことをする輩がいるから価格が上がるんですよね…… 恭文「でもなんか店舗で余ってるとも速報ゲーム刃で言ってましたけど・・・・・・3DSか」 フェイト「そう言えばこれ欲しいとか言わないよね」 恭文「まぁ今やってるゲームあるしね。あとはやっぱりソフト関係? ロンチタイトルの中だとちょっと食指がなぁ」 フェイト「そっか。・・・・・・あ、そう言えばこの間商店街行った時に、ゲームショップでシャーリーと二人3DS遊んだんだ」 恭文「あ、試遊台おいてあったんだ。どんな感じだった?」 フェイト「あのね、不思議だった。だってメガネとかかけてないのに3Dなんだよ? 飛び出るというよりは奥行きがある感じがすごかった」 恭文「あー、そういやアレは飛び出るんじゃなかったよね。でも・・・・・・それでも凄いよなぁ。メガネいらないんだから」 恭文「・・・・・・マジで拍手全部返事って無理かも」 古鉄≪結構量もありますしね。でも方法がないわけじゃ≫ 恭文「やめてっ! そのなんかもうアレな方法は聞きたくないっ!!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |