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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:391(2/18分)



古鉄≪・・・・・・実は今日の拍手の返事が390で終わりというのは・・・・・・嘘です≫

恭文「なん・・・・・・だと」

あむ「いやいや、そんな嘘ついてどうすんのっ!? 誰得かなっ!!」










※ フェイト「ランゲツ、腰についてるそれって・・・(フェイトの視線の先には、六つのモンスターボールが)」

ランゲツ「あぁ、ポケモンだよ、出てこいお前達(六つのボールからよく鍛えられたポケモンが飛び出す)」 


ゴウカザル/♂/炎・格闘タイプ/勇敢な性格で負けず嫌い/特性・猛火

ガブリアス/♂/ドラゴン・地面タイプ/気まぐれな性格で血の気が多い/特性・砂隠れ

メタグロス/?/鋼・エスパータイプ/素直な性格で我慢強い/特性・クリアボディ

ムウマージ/♀/ゴーストタイプ/無邪気な性格でイタズラ好き/特性・浮遊

ミロカロス/♀/水タイプ/穏やかな性格でのんびりするのが好き/特性・不思議な鱗

トロピウス/♀/草・飛行タイプ/せっかちな性格で気が強い/特性・葉緑素


byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ミロカロス(恭文のポケモン)「・・・・・・仲間ですね」

ミロカロス(ランゲツのポケモン)「ミロー」(すりすり)

恭文「あの、どうして二人揃って僕にすりすり? おかしくないかな」

ランゲツ「お前、俺のポケモンまで落とすのか。どれだけモテるんだ」










※ そういえば、とまとで美由希さんは恭文君以外のキャラと絡んだり、戦闘でも得意技の射抜きとか使ったりして手札を見せていますが、恭也さんは他のキャラ(特にしゅごキャラ陣)との絡みが殆どないですね。

後、恭也さんってとまと内では殆ど手札さらしてませんよね(特に薙旋)





美由希「あー、恭ちゃんは普段は微妙に影薄いしなぁ」

恭也「黙れバカ者」(ぽかり)

美由希「・・・・・・痛い」










※ 恭文君・・・・残念でしたね。フェイトさんが勉強したはちみつ授業はドラマCDでしたね。これでフェイトさんはどんどんエロくなって行くことでしょうね。
ただでさえ恭文君の方が身体的に不利な上に、愛人2名も増やしてしまって・・・・搾り取られるよ色々と





恭文「搾り取られてますね。てゆうか、負けるの嫌いだから強くなってきてるかも」

フェイト「うん、そうだよね。あの・・・・・・ヤスフミ基本意地悪だから、私いっぱいいじめられるし」(顔真っ赤)










※ ハルナ(ティアナを指さして)「これはゾンビですか!?」     恭文「いえ、ツンデレです」





ティアナ「ツンデレじゃないわよっ! 私マジ普通だしっ!!」

恭文「でもティアナ、ツンデレの方がモテるよ?」

ティアナ「・・・・・・・・・・・・それでも却下よっ!!」

恭文「あ、さすがにちょっと揺らいだか」










※ りまのIFはまだしないんですか〜? byう〜☆





りま「そうよそうよ。あなたの大好きなロリと巨乳の複合キャラになったのに」

恭文「黙れバカっ! てゆうかそれ理由に手を出したらまずくないかなっ!!」










※ 機動六課で初めてヴィータを見た時の印象TOP3!


1位:『可愛い!!』 2位:『ちっさ···』3位:『僕(私)達と同じ新人さん?』


『永遠のロリータ』ことヴィータ師匠の第一印象です。ちなみに、1位から順に、Sバル·Nジマさん、Tアナ·Lスターさん、Eリオ·Mディアルくん、Cロ·ル·Rシエさんが答えてくれました。





師匠「誰が誰かよーく分かるよな。てーかアイツらまじぶっ潰す」

恭文「師匠、しょうがないですよ。人間やっぱ一番は外見から入りますから。でもお付き合いします」

師匠「おう、あんがとよ」

あむ「それでアンタも乗っかるんだっ! てーか拳鳴らすのやめよっ!?」










※ vivid編が始まった時点で学費と小遣いのためにバイト中のあむちゃんに質問。高町家に生活費を振り込んでいるんでしょうか?





あむ「まぁその、少しだけ。お世話になりっぱなしもママ達に頼りっぱなしもだめだし」

なのは「その気持ちは大事だけど、あくまでもやれる範囲でいいんだよ?
そのために学業が疎かになってもダメだもの。うん、ダメだよ。だって私は・・・・・・ぐす」










※ 昨日のイナズマイレブンで完璧になってしまえば進化がそこで止まるって言っていたけどその通りだよね。結局完璧ということは自分で終わりのラインを引いて立ち止まってしまうってことだろうし。





ルル「・・・・・・えぇ反省してるわよっ! だからもう言わないでよっ!!
自分で夜寝る時に振り返って毎晩『バカだった』って泣いてるんだからっ!!」

ヘイ「それで居ても立ってもいられなくなって朝までジュエリー造りするんだよな。ほら、目の下にまたクマが」

ルル「兄さんっ!!」










※ なのはがとあるPS3の『魔法工房の海』の世界で『魔王パンドラ』をするみたいです。しかも現時点で把握している情報では、姿は銀髪の少女で力は封印状態らしいです。

いつも否定していながら海賊等をしたりしてますが、ついに自ら魔王になるみたいですね。





恭文「・・・・・・やっぱりかぁ。まぁそりゃあなぁ、それは・・・・・・そうなるよなぁ」

なのは「ならないからー!!」










※ はやてさんの同志って局にどれくらいいるんでしょうかね。孤立無援な状況ではないでしょ、昔に比べたら。





はやて「まぁそれなりに・・・・・・そやけど、JS事件と親和力事件のせいで今ひとつなところがあってなぁ」

クロノ「ここの辺りは同人誌の方でも書いている話・・・・・・・これでは宣伝だな」










※ 悪戯の神・矢上はやてプロデュース!!今回のターゲットはマダマ・マダメ。唐辛子でも貴重な白い唐辛子をペースト状にして『白唐辛子のソフトクリーム』を用意。娘からの差し入れと言って二人に食べてもらいましょう。





はやて「・・・・・・二人揃って固まったな。あ、悶え出した」

テントモン(とまと)「てゆうか、マダメはんも食べるんですなぁ。てっきり避けるかと思うたんですけど」










※ フェイトが6爪流を見習って6フォークを習得。近・遠距離攻撃が可能になったようです。





フェイト(A's・Remix)「・・・・・・余所見したら、その分私の事見なきゃだめだから」(じゃき)

恭文(A's・Remix)「誰ー!? フェイトに余計な知識吹き込んだのは誰っ! ほら、怒らないから今すぐ出てきなさいっ!!」










※ もしもシリーズ(byドンブラ粉編):もしもドンブラ粉のISが「オアシス(JOJOのスタンド(第5部))」だったらwww………。





恭文「ブレイクハウトで泥化した地面を最硬化させて、串刺しに」

セイン「やめてー! マジでアンタそれ出来そうだから怖いんですけどっ!!」










※ もしもシリーズ(by二代目魔王編):もしも二代目魔王の使役竜がフリードリヒではなく「チビスケ(ドラゴンドライブ)」だったらwww………。






キャロ「・・・・・・恭太郎にフリードをわたします」

フリード「きゅくっ!?」

恭文「あー、中の人的に・・・・・・って、そうじゃないしっ!!」










※ もしもシリーズ(by豆芝編):もしも豆芝が松岡修造の影響を強く受けていたらwww………。




ティアナ(StS第1話)「・・・・・・どじっちゃったわ。スバル、アンタ一人ならゴール出来る。だから先に」

スバル「どうしてそこで諦めちゃうのっ! まだやれるやれるっ!! がんばれがんばれ気持ちの問題だっ!!
俺だって頑張ってるよっ!? 氷点下10度の中応援してるよっ!! だからもっとやれるはずだろっ!?」

ティアナ「あぁもうアンタうっさいっ! てゆうか相変わらず暑苦しいわねっ!! あと声また男になってるからっ!!」










※ 二代目魔王様(キャロ)がご愛用の十字槍を「竜槍スマウグ(ロマサガ3)」と名付けるようです。





恭文「・・・・・・キャロ、それはなんというか・・・・・・厨二病」

キャロ「い、いいでしょっ!? なんかビビっと来たんだからっ!!」










※ カナメ・ユキノちゃんに質問です。『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票で誰に投票しましたか?やっぱりフェイトさん?
でも今回のコンセプトだとフェイトが一位になっても相手役はナナ・キズミさんではなく歌唄と兼任のコンドウ・ミカさんの方だよね。
それともあむちゃん?それでカナエちゃんと今度こそラブシーン撮るとか。





カナメ「あ、私は今回はあえてそこは外して・・・・・・サナエさん(リインフォース・アインス役のあの人)に投票しました。
サナエさんがもう凄いんですよ。あのバストは・・・・・・宝だと思います。だから私が保全に協力していこうと」

マイ「アンタもう黙れっ! てゆうかそれ完全にセクハラじゃないのよっ!! ほら、サナエさん顔真っ赤にしてるしっ!!」










※ 黒服「くたばれぇぇーー!!!」(黒服、背後から大剣で斬りかかる)

幸人「…サーベラス、カートリッジロード」(右手からカートリッジが3発排出され右のトンファーに炎の槍が生まれる)

サーベラス《了解だ親分!!》

幸人「…イグニス・パイク!ぶち抜け!!!」(トンファーをまっすぐに打ち込み炎の槍が大剣を打ち砕き伸びる)

黒服「ぐわぁぁーーー!!!」(炎の槍が違法魔導師をビルに叩きつけ爆発する)





恭文「・・・・・・採用」

恭太郎「今のじいちゃんでどうやってっ!? だってほら、なんかアルトアイゼンハーディスになってるしっ!!」










※ アンラッキーズのとある一日      バレンタイン編 レッドの場合           (ミルクディッパー前)


尾崎「・・・・・ねえ、三浦君」

三浦「・・・・・なにかな」

尾崎「・・・・・今日はこのまま帰ろうか?」

三浦「・・・・・賛成するよ」


(・・・・・・・・・・所変わってミルクディッパー店内)


愛理「良ちゃん、大丈夫!?」(ゆさゆさ)

カリム「良太郎さん、しっかりしてください!?」(膝枕中)

スバル「ノーヴェ!!いったいどんな作り方したの!?」

ノーヴェ「あたしは普通に作ったって!!」

スバル「普通に作ってこうはならないって!!」

良太郎「・・・・・・・・・・」(気絶中)

カリム「愛理さん、どうしましょう」

愛理「どうしましょう?」

コハナ「・・・・・とりあえず、救急車っと(ピポパ)」


この後、良太郎がどうなったかは、神のみぞ知る・・・・・なんちて(ついでに、愛理さんの本命チョコが誰の手に渡ったかも神のみぞ知る・・・・・・が、一人の青年(+イマジン)が喜んだと思いたい)

今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「・・・・・・みんなは人に食べ物を作って渡す時は、味見しようね? 警戒心薄いから下手するとこうなる」

フェイト「うん、味見はかなり大切だと思う。しっかりした方がいいよ」










※ フェイトが甘エロくなったのは恭文のせいだろうが本人の資質もあったんでは?





フェイト「そ、そんな事ないですっ! 私はその・・・・・・・ホントに普通なのにー!!」

はやて「いや、普通ちゃうやろ。手や口や胸や後ろのアレでエッチや青カン三回に擬似ハメ撮りに手首だけ拘束プレイやろ?
あとは執務官・メイド服、中学制服に真・ソニックでコスプレエッチ。あー、あとは禁断の姉弟プレイもあったな」

歌唄「・・・・・・今まで話に出たものを列挙しただけでも相当じゃないのよ。特に後ろのアレや青カンってなによ」

はやて「そやろ? 多分余罪はまたたくさんあると思うんよ。ほらほら、ちゃんと吐こうか」

フェイト「だから違うのー! それはその・・・・・・ヤスフミとだから出来る事なんだからっ!!」










※ 型月クロスですが、無理して戦闘にしなくてもいいと思います。連中の個性的なキャラだけで十分色々な話が作れると思いますよ。

アーカード店長のコンビニでバイトするランサー、ミッド大食い選手権に参加するセイバーズ。

その陰で必死で料理を作り続ける弓の兄貴、ザンクトヒルデに忍び込んでヴィヴィオでハァハァするキャスター。ギャグで十分いけますって





恭文「なるほど、そういうのもアリですね。でも・・・・・・導入どうしようかなぁ。うーん、考えちゃう」

古鉄≪そこで虎聖杯の出番かも知れませんね。そうすれば多少ギャグ的にやっても大抵の事は許されます≫










※ ???「又三郎マークUにゆかなルートを開こう。チート認定おめでとう!」





ヴィヴィオ「あ、マークUおめでとー。よかったねー、これでマークUも主人公だよー」

マークU「・・・・・・・・・・・・♪」(何気に嬉しいらしくくねくねしつつもてれてれ)

恭文「アレ? えっと・・・・・・あれれ?」

ヴィヴィオ「でもマークUとゆかなさん・・・・・・触手プレイ?」

恭文「だめー! そういうのはだめー!! 僕どうこうは抜きに発言そのものが完全アウトッ!!」

フェイト「というかヴィヴィオ、触手プレイってどこで・・・・・・そ、そんなの覚えたのかなっ!!」

ヴィヴィオ「え、だってA'sのリインフォース戦でフェイトママが」

フェイト「そうでしたー!!」










※ よく恭文を『非常識』って言う人が多いけど、『ttp://www.youtube.com/watch?v=cJCDO8rcRKM&feature=related』よりはいいんじゃない?(テロリストには言われたくないだろうけど)





フェイト「た、確かにこれは」

恭文「よし、採用」

フェイト「どんな場面でっ!? というか、そもそもゲシュペンストなんて無いよねっ!!」










※ ネクロノミコンは魔剣X製で頑丈なのを利用してキアラが打撃武器として使用しているみたいだけど徹を使用して威力を高めているんでは?





フェイト「・・・・・・なんか恐ろしい攻撃になってるね」

あむ「まぁ性質上積極的にやり合うようなキャラじゃないしね。多少ぶっ飛んでるくらいでいいでしょ」










※ 恭文はスレイヤーズ由来の魔法をどれくらい使えるんですか?私が覚えてる範囲では、

●ブレイクハウト
●ベフィス・ブリング
●ダークミスト
●ホワイトミスト
●ライティング
●レヴィテーション

を小説の中で使用していた筈です。

また拍手の世界ではアクアクリエイトとアクアブリーズらしき呪文を使える描写もありました。

あと、劇場版でやったフリーズ・ブリットを使った「嫌がらせ」を再現した事があるとか。





恭文「あー、嫌がらせはやった事あります。フェイトとの模擬戦中にフリーズブリット連射したんです。
それでなんでかリンディさんやアルフさんから叱られてリンカーコア抜きしたのもいい思い出ですよ」

あむ「それまたやったんだっ!!」

恭文「えっと、FS改訂版の第29話とかその近辺でも触れてますけどフレアアローやフリーズアローも使えます。
あとはその上位のランスやファイアーボールにアークブラスとかディムウィンとかみたいな空気操作系の魔法も使えるし」

あむ「え、それは風属性の変換とは違うの?」

恭文「うん。あくまでも一定範囲の空気を操作してるだけだから。まぁ非殺傷設定とか意味のない攻撃だけどね。
それでレイウィングも覚えたんだ。こっちはアレンジで周囲の空気を操作して水の中とかに濡れずに潜る術だけど」

あむ「ち、ちなみに他には?」

恭文「鍵開けの呪文に書庫で見つけた文献に書いてあった睡眠魔法も使える。使うと相手を眠らせるの」

あむ「そんなのあるんだっ!!」

恭文「術式が断片的で、組むのが大変だったけどね。あ、大丈夫。乗ってた本は処分したから」

あむ「何がどう大丈夫かサッパリなんだけどっ! てゆうか、アンタマジで色々覚え過ぎじゃないかなっ!!」

フェイト「まぁヤスフミだからというのもあるんだよね。ヤスフミの能力は普通なら発動出来ないような魔法も発動可能になる力だから。
その上ヤスフミが面白がって色々術式組んで試すから・・・・・・術のバリエーションだけなら、はやて以上だよ」

あむ「そ、それはまた・・・・・・ねぇ、他には何がある?」

恭文「えっとね」(以下エンドレス)










※ 拍手の世界には今何人くらいグリードがいるんでしょうか?
誰が何のメダルのグリードだったか分からなくなってきたので
一度点呼をお願いします。





ディード「えと、メディール」

メディール「はーい」

ちびアイルー「スチールの旦那ー」

スチール「おう」

恭文「ダーグー」

ダーグ「おーう」

サーナイト「ドボロゥー」

ドボロゥ(スケッチブックに書き書き)「なんだ、サーナイト」

フェイト「私達の側に居るグリードはこんな感じかな。あとは敵対しているのが二人ほど」

恭文「厨二病なヴンドルとガゼルだっけ? メダルは・・・・・・あれ、そういやダーグ以外はあんま覚えてないかも」










※ ダンテ(対ナルガクルガ)「おーし、今日も元気にナルガ狩りじゃー! どーこにいるのかなー?」(捜索開始) ナルガクルガ(隠れてる)「ガタガタガタガタガタ・・・・・・・・・・・」(イビルジョーよりも凶悪に見えているらしい)





ダンテ「うし、こういう時は千里眼の薬だな。ごくごくごく」

ナルガクルガ(ガクガクブルブル)










※ 恭文、きみはミスターブシドーが嫌いかい?私は大好きなんだけれど。





恭文「嫌いじゃないですよ? ただダブルオーだとGNソードVが使えるから」

フェイト「そのせいなんだっ!!」










※ 北郷一刀「んー・・・まぁアレだな。人の事言えないけど付き合いは良くした方がいいと思うよ?」

遠野志貴「俺なんて少しルートを間違えたら「グサッ」な展開が待ち受けてるからな・・・正直そのままだと洒落にならない展開が待ってると思うぞ?」





あむ「・・・・・・・・・・・・あたしっ!? いやいや、他に言うやつ……・・冷たい目はしないでー!!」










※ 知り合いで身長をとっても気にしているのがいるのですが、非常に見苦しいです。169cmなら充分あるじゃないですかねぇ。





恭文「しょうがないですよ。僕も覚えあるけど、気にする人は本当に気にするから。
例えばその身長からみで嫌な思い出とかがあると・・・・・・人の言葉が通じないくらいに」

古鉄≪あなたが言うと本当に重いですね。トラウマだらけですし≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文やティアナ、はやて、唯世などの指揮官系の人達がZAT的発想法(こんな作戦を即座に思いつく人の事→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9268715)の持ち主だったら?





クロノ「きっと六課は更に最強の部隊になっていただろうな。件のZATも能力は高いそうだ」

はやて「まぁこしょう1tを即で用意して怪獣に飲み込んだもん吐き出させるような事しとってそれは・・・・・・やっぱ納得出来んかも」










※ あの眼鏡を装着してしまったあむちゃん。モードは『ドS(ドゥーエさんLEVEL)な小悪魔モード』のようです。サリさんに鎮圧を依頼しました。





あむ「ふふ・・・・・・ねぇおじさん、そんなかっかしちゃだーめ。ここは楽しくお話しない?
それでいっぱいいじめてあげる。おじさん、そういうの好きそうな顔してるもの。私分かるんだ」

サリエル「きゃー! あむちゃんが完全に性格変わってるしっ!! ・・・・・・あ、ランちゃん達ちょっと」

ラン「なになにー?」

サリエル「キャラチェンジしてあのメガネの効力を無効化してくれ。そうすりゃ」

ラン「・・・・・・それ、もう試した」

サリエル「へ?」

ミキ「だけどキャラチェンジそのものが出来ないんだ」

スゥ「あむちゃんのキャラ、完全に固まってるせいみたいなんですぅ。スゥ達じゃどうしようもないですぅ」

サリエル「マジかよっ! てーかキャラチェンジすら無効化するってどんだけ強固な性格設定されてんだっ!!」

ダイヤ「これはメガネを外すしかないわね。でもドSな小悪魔あむちゃんも魅力的かも」











※ 恭文、あむに煉獄かゆうかりんランドってささやいてね、きっと面白い反応をしてくれるから(どSの笑み 、後、アムちゃんにゆうかりんランドの居住権が与えられたって言っておいて♪





恭文「・・・・・・あむが震えている。てゆうかヒカリも震えている」

フェイト「ゆうかりんランドに一体なにが?」










※ 海里の将来って警防みたいな法律を司る組織が似合っているような。それかはやての部下とか。リインが居ないんだし。





恭文「いえ、最終的には主夫行くと思いますね。そういう仕事もするんだけど結婚したら引っ込むかと。
それでキャリアウーマンな奥さんのために頑張るんですよ。もうね、そういう未来が見えてしまう」

海里「蒼凪さん一体何を言っているんですかっ! 俺とフィニーノさんはそういう仲では」

恭文「いや、誰とは言ってないんだけど」

海里「ぐ、一生の不覚」

ムサシ「海里、語るに落ちたな」










※ もしもシリーズ:もしも恭文の瞬間詠唱・処理能力が脳や精神に異常をきたすかもしれない危険な能力だったら?





恭文(突然泣き出した)「・・・・・・・・・・・・ぐす」

フェイト「あ、またきたんだね。・・・・・・大丈夫、大丈夫だから」(ぎゅー)

恭文「フェ・・・・・・ごめん」

フェイト「うん、謝らなくていいよ? これで落ち着くなら、何度でも抱き締めていくから」

リンディ「・・・・・・やっぱり能力の影響での情緒不安定、解消は無理なのかしら」

アルフ「脳への負担もあるかも知れないんだろ? だったらもう魔法使わせない方が」

クロノ「いや、魔法を使う使わないは問題じゃないらしい。重要なのは能力を持っている事だ。
ユーノが調べてくれたんだが、一度リンカーコアが活性化すると魔力封印を行っても症状は収まらないらしい」

アルフ「そうなのか? じゃあアイツ、一生あのままかよ。突然泣いたり、三日に一日は寝続けたり」

クロノ「そうなるな。唯一の救いは、文献にあるような強烈な精神疾患の類がでない事だ」

リンディ「いわゆるおかしい状態や凶暴な状態にならないのは本当に救いよね。
このままで行ってほしいわ。フェイトも・・・・・・きっと辛いから。もう恭文君と距離が近くなり過ぎてもいるし」

恭文「フェイト・・・・・・あの、もういい。もう、いいから」

フェイト「ヤスフミ、一つ覚えてて欲しいんだ。もし・・・・・・もしも何かを激しく壊したくなったら、私を一番に壊して」

恭文「・・・・・・だめ」

フェイト「いいから聞いて。何してもいい。どんなにヒドい壊し方をしてもいい。でもそうしたら、たくさん後悔して欲しい。
そういう後悔があれば、痛みがあれば、きっと・・・・・・自分の力にも負けないから。もちろんそんな事にならないように私も頑張る」



(ぎゅー)



フェイト「ヤスフミの事、ちゃんと止める。痛い思いさせちゃうかも知れないけど、絶対に止める。
私ね、雷撃が使える事が本当に嬉しい。恭文の物質変換に対するカウンターにもなるから」

恭文「・・・・・・フェイト」

フェイト「つまりその、離れないって事かな。うん、離れないよ。私もう、あなたから離れられない。
私があなたを選んで欲しがってるの。だから・・・・・・そのまま全部私のものになって」

恭文「うん・・・・・・あり、がと」

フェイト「ん、大丈夫だよ」










※ 恭文君、久しぶりだね。ところで話はメタ発言かつマダマ君に変わるがマダマ君、君は何故自身の事件の時聖王のみにこだわったのかね?
聖王だけでなく他の聖遺物、ロストロギアを揃えてから行動すればそれなりに結果は変わっていたと思うのだけどね。それともそんなに目立ちたかったのかね?     獄王





マダマ「・・・・・・そんな事は作者に聞いてくれっ! 私だって・・・・・・私だってもっと超兵器とか出したかったんだっ!!
てーかなんだあのテレビでのアレはっ! 油断しまくりにも程があるだろっ!! 捕縛したら気絶くらいさせておけよっ!!」

恭文「マダマ、今日は飲もうか。大丈夫、看守には僕から許可を取っておくから。ノンアルコールだったら大丈夫でしょ」

マダマ「私だって・・・・・・私、だって」










※ 2月11日、祝日なのに東京で雪とはねぇ・・・まぁ家に籠ってとまとでもゆっくり拝読させてもらいます。





恭文「雪降ってますよねぇ。てゆうか、その後も三日くらい連続・・・・・・冬なんだなぁ」

フェイト「でももうすぐ春だよ? そうしたら・・・・・・この子達と出会えるのも本当にあと少し」(そう行ってお腹を撫でる)










※ フェイトさん、はやてさん、あむさん、しゅごキャラーズの皆さん、そしてヴィヴィオさん。ちょっとこれを見て欲しい。

『とまと日常』で恭文の機動六課出向が決まったことを知った時のなのはさんの脳内を読み取ったものだ。・・・・・・心してみて欲しい。


なのは(脳内の言葉)『ふふっ♪ 恭文君が六課に来てくれる。私たちのために来てくれるんだ♪ 嬉しいなぁ♪
今度は恭文君とずっと一緒にいられるんだ。恭文君と一緒に夢をかなえていけるんだ。・・・この機会に、恭文君ともっと仲良くできたらなぁ。

いまだに『横馬』って呼ばれてるけど、ちゃんと『なのは』って呼ばれたいよ。あと・・・あとあと、フェイトちゃんばかりじゃなくてちゃんとなのはのことも見て欲しいなぁ。
その・・・いじめられるのは嫌だけど、でも、どうしてもっていうなら・・・恭文君がそれでなのはのことを構ってくれるんだからむしろ嬉しくて仕方がないくらいだし。

恭文君とお話しするだけでも嬉しいし、その・・・恭文君がなのはの顔を見てくれるのが幸せなんだよ? 恭文君に視線向けてくれるだけで・・・うぅ、恥ずかしくなってきた。
・・・あ、そうだ。ヴィヴィオとも仲良くしてほしいなぁ。だって、そうすればもっと幸せになれるもん。・・・ヴィヴィオの学校見学、恭文君にも付き合ってもらおうかな。

うん、そうだね。それくらいしなきゃなのはらしくないよ! よーし、大好きで大切な男の子である恭文君のために高町なのは、全力全壊で頑張るよーっ! おーっ!!!』


・・・さて、みなさんはこれを見てどう思いましたか? 全員それぞれ一言ずつの感想を聞きたいので、お手数ですがお答えください。よろしくお願いします。





フェイト「・・・・・・私と同じってどういう事っ!?」

あむ「え、フェイトさんもこれだったんですかっ! このもう明らかに恋愛モード全開な思考やったんですかっ!!」

フェイト「うんっ! テンションに差異はあるけど大体同じだったよっ!! なのは・・・・・・やっぱりなんだ」(ごごごごごご)

はやて「てゆうか、もう好きやんか。好きすぎて困るくらいやんか」

ヴィヴィオ「これは言い訳出来ないよー」

リズム「なのは、いいビートだが・・・・・・それは出さなきゃ意味ねぇぜ」

ぺぺ「まぁぺぺは分かってたでち。うん、分かってたでちよ?」










※ アサシン編幻想郷編。戦闘が終了した直後……アルトアイゼンの刀身を見てみるとひび割れていた。恭文「アルト!?」
古鉄<だいじょうぶですよ。事故修復の範囲内です> 恭文「それにしても魔剣Xで刀身を強化したのにもかかわらずこれって……まずいよね」

風見鶏「こっちもだ、余熱だけで趣向が少しだけだが溶けてる」 古鉄<氷花一閃以外でしたら、刀身が持ちませんでしたね>
風見鶏「にしても……ずいぶんと歪んでいるな」 恭文「どういうこと?」 風見鶏「無駄が多い、先ほどの吸血鬼……火力は高く、身体能力だけで振るっていた。だが、技能が全くなかった」

恭文「だからこそ、僕らでも相手にできた。ムダが多かったから」 風見鶏「とりあえず……少し休むか」 恭文「そうだね!?」
そして運命の一瞬が起こる、空気を読んでいた咲夜さんの胸に恭文が足を滑らせてダイブしたのだ。 風見鶏「……はい、二人目」 ネームレス<ういうい、もてますね、さすがフラグメイカー>





フェイト「・・・・・・浮気はだめー!!」

はやて「フェイトちゃん、アレ浮気ちゃうからっ! そういう付き合う前の話やんかっ!! ・・・・・・妊娠中でヤキモチ焼きになっとるなぁ」










※ 拍手のお返事:386より「秋田県民は炊き込みご飯に砂糖を入れるらしい〜」確かに入れる家も有るけど、少なくともうちでは入れない。

後理由は、確か寒いからすぐにエネルギーに変わる糖分を摂取するって聞いたことある。あの何故糖尿病にならないかわからない生物と一緒にしないでください。お願いですから(泣) by.hiromura





フェイト「あ、やっぱりそういう理由なんですね。地方性って大事ですね」

恭文「というか面白いよね。それぞれ特色が出てさ」










※ 恭文君、禁書Uに於いて空海君がアリサ君に対してセクハラをかましていたのは周知の事実だがもしあの世界にフェイト君やゆかな君が出てきてまたもや空海君がセクハラをかましたら君はどうするね?    獄王





恭文「空海、地獄へ落ちる準備はOK?」

空海「だからラッパ銃向けるなよっ! てーかアレ俺じゃねぇしっ!!」










※ なのはが神って・・・・・・(拍手385〜386より)。それだと今度から『魔神』って呼ばれそうだなぁ。

それとあむが『お前もnice boatにしてやろうかっ!!』って聞かれて恭文がなのはを推したけど、なのはは間違ってもnice boatにはならないだろう。だって、そうなる要素(男っ気)が限りなくゼロじゃん!!  by名無





恭文「ねぇ魔神、今の気分はどう?」

なのは「全然嬉しくないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ バカテスとのクロスはどうですか?フェイトと付き合いながら秀吉にフラグを建てFFF団に追いかけられる恭文が見たいです。





恭文「いえ、原田ひとみさんをいじり倒して楽しみます」

はやて「あほっ! それ中の人やないかっ!! てゆうかアンタやっぱ巨乳好きなんやろっ!!」










※ カレイドルビー「あはー、ここに魔法少女になりたいって人がいるらしいですねー」





なのは「はいはいはーいっ! みんなに私に魔法少女って認めさせていきたいですっ!!」

フェイト「なのは・・・・・・学習能力ないよね? 以前あんなにひどい目にあったのに」

なのは「え、アレは粗悪はコピー品だよね? こっちが本物だよ」

フェイト「なんかとんでもない妄想に取りつかれてるっ!?」










※ 歌唄ちゃんに質問、イルやエルとキャラチェンジしたことはあるんですか?





歌唄「いや、してるじゃないのよ。たまご抜き出す時にイルとキャラチェンジ」

恭文「でもエルとはしてないんだよね。ただまぁ・・・・・・お察しください」










※ 384の拍手返事の「他人のものを奪っても幸せにはなれない」を読んで思った事。彼ら+メルとまで恭文達の手柄を横取りした管理局の面々に対してこの言葉を謹んで贈呈します。「盗んだ高級品を身につけて自分が偉くなったつもりか?(byハガレン最終巻の某キャラ)」  byTH





リンディ(黒)「失礼な事を言わないでくれるかしら。あれは世界を守るために必要な処置だったの。
これ以上状況を混乱させないための高度な政治的判断。彼らはそれに従うのは当然よ」

リンディ(白)「そういう事を当然としている時点でもう管理局はダメよ。本当にね」










※ サイファー(武装解放状態)


「ふ、小さいな。 その程度で戦場に出てくるか、子供を討つのは気が引けるが・・・これも性だ、許せよ」

恭文(プッチン♪)「あ゛?」

古鉄≪あーあ、地雷を踏みぬいちゃいましたね≫

恭文(無表情)「アルト、『赤の女王』を出せ」

古鉄≪はいはい、お好きにどうぞ≫(自分が消えて代わりにレッドクイーン出現)

恭文(即エクシード)「・・・・・・最初に言っておく」

サイファー(訝しんでる)「む?」

恭文「命乞いは聞かない。 それと、お前砕くけど良いよね? 答えは聞かないけどっ!!!」(襲いかかる)

サイファー「ふっ、無駄だ・・・っ!? 何故砕けない!?」

恭文「嘗めんなっ! こいつは、大悪魔だってぶった切れる代物なんだよ!」(そのまま逆に刃を砕いた)

古鉄≪レプリカですけどね≫





あむ「・・・・・・一応レヴァンティン打ち込んだら砕けたくらいに硬いよね? それでこれって」

古鉄≪残念ながらこの人の能力、そういう相手にこそ効力を発揮するんですよ。硬いなら分解すればいい。
それが出来ないなら貫けるだけの杭を作ればいい。それがこの人の魔導師としての本来のスタイルです≫










※ (拍手386より)なのは「私こんな事してないよねっ! てゆうか、ユーノ君はしっかりお断りしたものっ!!」

→散々スル―したあげく一方的に殴り飛ばした記憶しか自分には無いのですが。





なのは「違うよっ! 私スルーとか・・・・・・してたけど違うのー!!」

はやて「さすがにそこで言い切れるほど面の皮熱くないか。いや、安心したわ」











※ ヨルがドラえもんの映画に出演するみたいですね。





ミユキ「えー、この仕事して長いですけど、まさかこのタイミングで一つの夢が叶うとは思いませんでした」

カナメ「ミユキさんおめでとー。あ、今日アフレコ終わったらご飯奢らせてくださいっ!!」

ミユキ「え、そこまでっ!? てゆうかなんかちょっと感涙の涙浮かべてるのはどうしてかなっ!!」










※ とある魔導師と夢の卵たちのユクモ村滞在記 弓講座編

Lindis「どこかの誰かが弓難しいとか叫んでる気がしたので今回はこれを紹介したいと思うわ。
まず欲しいスキルといえば集中(溜めにかかる時間軽減)・装填数up(溜めレベルが一段階上がる)・ランナー(弓溜め時の気力減少軽減)かしら?

さっきあげたスキルの他には瓶追加系・特定の矢の強化系・根性火事場辺りが好まれるかな?  とはいえ、遠距離武器はどちらかというと立ち回りやアイテムが問題になるのよね。
ダメージを受けない立ち回りをするならスキルなんて何でもいいくらいだし。 狩りに持ち込みたいアイテムを挙げると


・瓶…言わずもがな

・瓶の調合用アイテム(本含む)…狩り時間の短縮のためにどうぞ

・強走薬…欲しければというレベル、弓を溜めている間気力の管理の必要がなくなる

・各種罠…動きを止めて弱点に曲射などを当てるため

・爆弾…アイテム欄に余裕があるなら。弓は他の遠距離武器に比べて火力やや低めなので


あたりかなぁ? 後は、戦うモンスターによって属性や使える矢の種類も考えながら使う弓を決めれば準備OKよ。 後は敵の攻撃が当たらないところから矢を射かけてあげなさい!」 by,イスピン





あむ(弓装備)「なるほど、そういうえば曲射はあんま使ってなかったかも」

恭文「がしがし使ったほうがいいっぽいよ? 弓のダメージソースだし、スタミナ削るのもあるし」

あむ「いや、みんなに迷惑かけちゃうしさ」

恭文「・・・・・・あー、曲射に前衛巻き込む話ね。うんうん、納得した」










※ とまとって意外と敬語キャラが多いですよね。とある魔術の禁書目録の作者である鎌池和馬先生は登場人物が多いから語尾や話し方に特徴を付けていると聞いてなるほどな思いました。





恭文「そういうの大事です。例えば一人称とか口調とかで差を出さないと分だけだと分からないですから」

フェイト「この話だとはやての『うち』やチンクの『姉』なんかもあるんだよね。原作からそういうの変えてたりする」

恭文「そうそう。あとは一場面に大量に人を置かない? 数人とかだとまだ分かるのよ。でもそうじゃないと」

フェイト「余計にキャラ分けが大変と」

恭文「そういう事だね。でもしゅごキャラのキャラはまだ良いんだよね。歩いていど気をつけるだけで、みんなキャラ立ってるし。
そこはメルティ勢にチームデンライナーも同じく。でも問題は・・・・・・リリカルなのは勢。やたらと登場人物多いから」

フェイト「絵があるならともかく、小説だけだと難しいという事だね。やっぱりそういうかき分けは難しいんだ」










※ そうですか・・クック先生は出張に行ってしまいましたか・・・よろしければ鎧武者っぽい装備を教えていただけますか?上位でも頑張るので。
ま、それは置いといて無事リオレイアも倒せました。ちなみに弓です。PS2時代は太刀と片手剣をメインで使ってましたが、弓の貫通攻撃は大型にはかなり有効ですな。

オトモアイルーが引き付けてくれるので戦いやすくなってますし、3rdは弓と太刀メインで行こうと思います。

まぁ、まだ下位で村クエも☆4なので太刀はあまりいいのは作れませんが地道にやってきます。byナオ





恭文「大丈夫です。きっとMHP3Gでクック先生は帰ってきますよ。あと鎧武者っぽい装備かぁ。
ジエン・モーランの装備が和風だったかな。よしちょっと検索」



(やふやふぐぐぐぐー)



恭文「あ、やっぱりジエンの剣士装備一式が鎧武者っぽいですね。てーかそのままでした」

サーナイト「オトモアイルー装備も和風ですし、そういう色に仕上がっているんですね」










※ オービタルフレームのドロレス(CV:桑島法子)が、サリさんを『運命のおじさま』と認識したようです。





ドロレス≪おじさま、これからよろしくお願いしますね≫

サーナイト「お、おう。・・・・・・まぁおじさまはいいんだよ。年齢的にってのもあるしよ。でもなんでこれがここに」

ヒロリス「しかもチョイスが渋いなぁ。これ知ってる人あんま居ないんじゃ」










※ ゼファーです、お久しぶりです。また間が空いてしまいましたが。 最近、色んなサイトのを読んでて珍しいのを見つけました。
それは罪を数えている最高評議会という感じのやつ。 己達の罪を理解し数え続け、裁かれるため、断罪されるために存在している彼ら。何かかっこよかったというか……





恭文「やっぱそういうのも一つの結末としてはアリなんですよね。むしろそれが理想?
でも・・・・・・現実はやっぱり潰されるなり爪で斬られるなりしてしまうと」

ドゥーエ「まぁそれが存在意義みたいなキャラですものね。
むしろそういう方向なら、もっと前から積み重ねを続けていかないと無理よ」










※ 風見幽香「・・・・・・バレンタインにチョコケーキでもあむちゃん達に作って持って行ってあげよ。 喜んでくれるかしら・・・」(ベッド傍の小机に、以前あむ達と撮った写真を飾った写真立て)





あむ「・・・・・・ねぇ、友チョコってやっぱあげた方がいいよね」

ミキ「それで幽香さんに渡すんですねぇ」

あむ「ま、まぁお茶とかごちそうになってるし・・・・・・うん、お礼だよお礼」










※ すいません。今更なんですが、ビルちゃんの意中の『トシ君』って、誰のことを言ってるんでしょうか?自分、そんなに声優さんに詳しくないもので、できれば教えてくれませんか?





カナメ「詳しくはデュララジと検索してみてください。もうちょっと説明すると、ビルちゃんのイメージ中の人とラジオで共演してる人です。
最近だとアニメの『お兄ちゃんの事なんて全然好きじゃないんだからねっ!!』にお兄ちゃん役で出ている人ですね」

カナ(はやて役)「で、カナちゃん。例のトシくんとはどうなのよ」

カナ(ビルトビルガー役)「いやいや、あれラジオの収録だし。台本あるし」

ミユキ(ヨル役)「いや、あのテレっぷりは台本超えてるから。私ラジオ一緒に出たから知ってるし」










※ 管理局に入らず友達とたくさん喧嘩して仲直りして素晴らしい成長をした並行世界のなのはが遊びに来ました





なのは「・・・・・・な、なんで向こうのなのははみんなに凄い勢いで受け入れられてるの? おかしいよー」

古鉄≪おかしくありませんよ。あれが正しい成長というものです≫










※ エリオさんへ質問です。恭文関連で、キャロさんに対して危機感を覚えた事柄を可能な限り挙げてください。(ドキたまだっしゅっ!!の出来事以外で)





エリオ「えっと、恭文が作った十字槍を物凄く嬉しそうな顔で磨いてる時? あとは恭文からもらってっていう修羅の門を呼んでる時。
それとたまに口ではどう言っても明らかに恭文に対して憧れに近い感情を持っているなと気づいた時。それから」

あむ「・・・・・・そこまでなんだ。てゆうかエリオ君、表情マジ過ぎだから」










※ 思ったんですが此処ってBBS、感想掲示板とか無いですよね?大抵サイトには在るんですが・・・・此れはあくまで一読者の意見、提案ですので御両所、戯言とと思っても良いので、いっその事感想掲示板を作ってみては?

そー言う掲示板が在れば感想とアイデア、ネタを分ける事が出来て拍手の御返しと執事の進行も上がるかもしれません、検証、考えてみては?





恭文「でも掲示板とかって荒れる危険があるから管理関係が」

古鉄≪この辺りが掲示板設置に踏み切れない理由ですね。何気にトラウマありますから≫










※ なのはさんへ質問です。今から二人の男性がなのはさんへ言葉を投げかけます。それぞれあなたはどのような返事を返しますか?

ユーノ「やぁおはよう、なのは。今日はいつにもましてキミの笑顔がまぶしいね(さわやかな笑顔で)」

恭文「おはよう。今日はいつにもまして魔王だね♪ ・・・そんなにむくれなくてもわかってるよ。横馬は誰に対してもドMなんでしょ? 別に僕じゃなくてもさ」





なのは「ユーノ君どうしたの? あ、何かの映画見たとかかな。
・・・・・・ち、違うよっ! 誰に対してドMとかじゃないもんっ!!」

ヴィヴィオ「明らかにアレだね」

オメカモン「アレだな。やっぱママさん恭文の事好きだろ」










※ フェイトさんが天然であることは周知のことですが、なのはさんも意外と抜けている部分ありますよね?

え、そんなことない? うーんじゃあ、アレは聞き間違いだったのかなぁ? いやね。なんかなのはさんの会話の途中から恭文さんがらみになってきてですね。

なんだかいじめられていることに憤慨を感じているかと思いきやどことなく喜ぶというか、むしろもっとして欲しいみたいなことを言いながら自分の体を抱きしめながらくねくね・・・・・・夢じゃないと思うんだけどなぁ?





フェイト「・・・・・・なのは、ちょっと話そうか。あのね、かなり真剣に」

なのは「だから落ち着いてー! 私はその・・・・・・違うのー!!」










※ アルト姉さん、思ったんですが恭文って本当は凄く頭が良いのでは?

直ぐに相手の技を見切って対処でき尚且つ技をコピー出来るそしてこの世界では殆どの人が適わない程の余りにも高い、高すぎるほどの戦闘センスとスキル。

そして様々な知識も持っている。マダオさんは本当に敵に回せばメジャー級の悪役、カイザーベリアル陛下やジオンの赤い彗星の様な人じゃなきゃ相手にならないほどの人に喧嘩を売ってしまったんですね。

本当にマダオさんがもっと大物だったら、まるでうちはイタチやマダラみたいだ、恭文だったらイタチさんやペイン、長門に勝てるのでは恭文には万華鏡写眼も輪廻眼の幻術も効果無いだろうし
ペイン六道や天照やスサノオにも対抗できるのでは?それにしても女性に関しては何で躊躇うんだろう?今さら4人5人居たって可笑しくないのに





古鉄≪しょうがないんですよ。あの人基本常識的ですし。はっちゃけてるけど根っこはヘタレですし≫

恭文「うっさいわボケっ! 物語上の流れってあるでしょっ!?」










※ 恭文さん今回はある妖怪の組の若き総帥を連れてきました、この人です

夜リクオ「何だ此処は?」、           この世界では若は常に夜のお姿で居られます





恭文「・・・・・・原作に返してあげてください。連載止まっちゃうから。てゆうかどうして連れてきた」

フェイト「というかこちらの人はえっと・・・・・・バルゴラの親戚?」










※ ウエハースマン「ランゲツの部屋には水樹奈々さんのCD、DVD、ポスター、ライブグッズがたくさん飾られているらしいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「明らかにフェイトの影響だね」

フェイト「そ、そうだね。私もファンだし」










※ これは、機動六課時代(電王クロス終了後、機動六課解散前)に、とある局員二名の会話を録音したものです。


とある局員A「なぁ、あのアギトってユニゾンデバイスだけどさ。ロードってシグナムさんだよな?」

とある局員B「えー何言ってるのよ? ロードはあの子よ。ほら、古き鉄で有名な蒼凪恭文くん」

とある局員A「えっ、でもあの少年って確か・・・」

とある局員B「リイン曹長のロードって言われてるわね。でも、あのアギトって子も恭文くんに相当懐いてるわよ? こないだも楽しそうに談笑していたし、いいコンビみたいね」

とある局員B「そうか・・・なんにしてもすごいよなぁ。案外、機動六課の隊長陣よりもよっぽど強いんじゃないのか? その蒼凪ってやつは?」

とある局員A「そこは分からないわね。でもまぁ、八神部隊長やシグナム副隊長よりも恭文くんのほうが、あのデバイスの子達と仲が良いし、相性も良いって感じするけどね。
結果的には、デバイスにとっても恭文くんにとっても良かったんじゃないかしら?」

とある局員B「・・・うわさには聞いていたが、常識すっ飛ばしてフリーダムに生きるってのは、本当だったか。ユニゾンデバイス2体のロードか。世の中わかんねぇもんだな」


(録音はここで終了)


・・・さて、はやてさん、シグナムさん。何か言いたいことがあるようですのでどうぞ。





はやて・シグナム「・・・・・・なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

師匠「まぁしゃあねぇよなぁ。はやてはともかくとして、シグナムは脱走ルートもそうだが本編の方でも相当よ」

シグナム「それを言うなっ! あのフレイム・ドリームは思い出したくないんだっ!!」










※ 同人誌の作成焦らずゆっくり頑張ってください。俺の場合は、10年は待てるんで by.hiromura





恭文「ありがとうございます。でもそれだけやっちゃうと時期を逃しちゃうんで、ここで一気にやっちゃいます」

フェイト「そのためには誤字修正だね。ここは時間をかけてやっていかないと」










※ 拍手385より・・・ランゲツ「本社?フェイト、俺はイースターを潰すと言っている、つまりイースターのすべてを自然災害風に潰す、理解したか?じゃ、行ってくる」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「だから待て待て待て待てっ! お話が繋がらなくなるからやめてー!!」

フェイト「そうだよっ! せめて狙いを専務と御前に限定してー!!」










※ クルモン(猫耳)「にゃ〜でクル♪」

翔太郎「・・・・・ははははは!見ろ!、やっぱりクルモンの方が可愛いじゃねーか!」

クルモン「クル?。クルモンかわいいクル?」

翔太郎「ああ!、お前こそ真の鳴海探偵事務所のマスコットだ!」

クルモン「クル〜♪」

ワイズモン「・・・・・・・あの、フィリップ様」

フィリップ「なんだい?」

ワイズモン「確か、翔太郎様はクルモンをハードボイルドなデジモンにしようとしていたのでは?」

フィリップ「ふふふ、ま〜良いんじゃないかな?。本人達が楽しそうなんだから」

ワイズモン「そうですか・・・・・・ところで、私の頭についているこの猫耳は・・・・」

フィリップ「翔太郎はクルモンを1番のマスコットだと思っている」

ワイズモン「・・・・はぁ?」

フィリップ「でも僕はワイズモンが1番と思っている・・・・・・そういうことさ」

ワイズモン「あぁなるほど・・・・・・・・はい?」





ポーンチェスモン(白)「むむむむ・・・・・・クルモンには勝てないでありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「可愛らしさのベクトルが違う上に強烈でありますっ! ライバル出現でありますっ!!」

所長「大丈夫大丈夫っ! ここは全員ひとまとめで・・・・・・ユニット結成しかないっしょー!!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「な、なんか壮大な計画を立てているでありますっ!!」」










※ ポーンチェスモン(白)「時代はデジクロであります!」

ポーンチェスモン(黒)「・・・・・・へぇ〜であります」

ポーンチェスモン(白)「どうしたでありますか?、何やらテンションが全然上がってないであります!」

ポーンチェスモン(黒)「ふん!君はいいであります!。白ポーンが沢山活躍しているからさぞかし鼻高々であります!
でも私の同類である黒ポーンは全然出てこないであります!。今の子供達はポーンチェスモン=白と思っているであります!、黒ポーンの存在なんか知らないであります!」

ポーンチェスモン(白)「え〜っとであります・・・・・だ、大丈夫であります!。きっとそのうち出てくるであります!」

ポーンチェスモン(黒)「今更出てきたってきっと敵であります、×5Bに蹴散らされて終わりであります!
・・・・・・・テレビ朝○のバカヤローであります!カムバック○ジテレビでありますぅぅぅぅぅぅぅ!」

ポーンチェスモン(白)「ま、待つであります!。その発言はヤバイであります!?」





古鉄≪分かってませんね。黒系統は『生き別れの兄妹』という設定で目立てますよ?≫

ポーンチェスモン(黒)「な・・・・・・なるほどでありますっ! さすがは古鉄殿でありますっ!!」










※ 蒼凪夫妻、ハラオウン一家の皆さん、大変です。次元航海中のクロノ提督が艦内で襲われ重傷を負っった模様ようです。
犯人は行き成り艦内に現れ、クロノ提督を見つけると「あっ貴方は、山田先生っ!いやっ!正臣!正みぃぃぃぃっ!?」と叫びながらクロノ提督に襲い掛かって館長室に消えて言ったそうです。

数十分後、犯人は館長室から出てきた所を取り押さえ、確保したそうですが、クロノ提督は部屋から出て来なくなったそうです。
犯人、四道跨に事情聴取を行った所、慰めてもらっただけだと答え、容疑を否認しています。





フェイト「・・・・・・い、一体なにが」

恭文「フェイト、気にしない方が良い。知っても多分楽しくないから」










※ アークゲイン「・・・・・・・・・・・・・・・・」 闘志 熱血  乱黄龍





恭文「・・・・・・ちょい動き遅いんじゃないの?」(背後に回っている)

アークゲイン「・・・・・・!!」

恭文「今度はこっちからいくよっ! 龍槌翔閃っ!! 龍巻閃っ! 嵐、凩っ!! 止めは九頭龍閃っ!!」



(ずどどどどどどどどどどどどっ!!)



あむ「こ、公園が派手に・・・・・・てゆうかあのロボット、マジで恭文に躊躇い無く攻撃してきたしっ! なんでっ!?」

唯世「分からないよっ! でも、場合によってはガードに回らないと周辺への被害が・・・・・・!!」










※ ヘイハチ・トウゴウ「(ドコォン!!)ちょーっと邪魔するぞい!なんじゃ、相変わらず辛気臭い顔しとるのぅ」

言峰綺礼「……………………突然現れたかと思えばいきなりだな、ヘイハチ・トウゴウ。一体我が言峰教会に何の様かね?まさか神に懺悔をしに来た訳でもあるまい」

ヘイハチ「そんなもんあるわけなかろう。ワシはバカ弟子と違って常に品行方正に生きとるからのぅ♪」

言峰「…………………とりあえず貴様はそこの破壊された扉と全世界の人間に今すぐに土下座するべきだとだけ言っておこう。それで何の様かね?」

ヘイハチ「うむ、実はのぅ。お前さんに聞きたい事があるんじゃ。何故バカ弟子の結婚式を引き受けたんじゃ?
しかも格安で。お前さんのモットーは『他人の不幸は蜜の味♪』じゃろう」

言峰「…………確かに私は一般的な人間とは幸福を感じるベクトルが異なるのは確かだがモットーではない。
何故少年の結婚式を引き受けたかについては純粋な善意で作った麻婆ケーキをフェイト・T・蒼凪が食せなかった、という単純に私のミスで起こった事への謝罪の意味を込めてだからだ。それに………」

ヘイハチ「それに?」

言峰「少年と関わりを持っておけばまた少年の麻婆豆腐を食せる可能性があるからだ。
あれは実に美味だった……。私が生涯食してきた中でも三本の指に入る程だ」

ヘイハチ「え!?バカ弟子の麻婆そこまで!?」





言峰「そこまでだった。そもそも麻婆豆腐は五味が基本とされ、それらが渾然一体となる事で生まれる料理」

ヘイハチ「あー、辛いのとか酸っぱいのとかそういうのじゃったっけ」

言峰「そうだ。少年の麻婆豆腐はそのバランスが非常に優れていた。あれは素晴らしい」

ヘイハチ「そういやバカ弟子中華料理好きじゃからなぁ。そのせいかのぅ」










※ 鴻上「最強の蒼凪恭文の現地妻決定戦1回戦第3試合はおしとやかさ対決(つまり、戦闘技能にこだわる必要性はない)だ!!」

対戦カード[星光の殲滅者VSセイバー(オリジナル以外の3人)VS魔王IKIOKURE]     





古鉄≪というわけで、お淑やかさを決めるためにみなさんには和食の御膳を綺麗に食べていただき≫

セイバー・リリィ「おかわり」

セイバー・オルタ「おかわり」

セイバー・エクストラ「追加注文を頼めるか?」

古鉄≪・・・・・・三人は失格ですね。確かに綺麗に食べてますけど、行儀作法がなってませんって≫

なのは「ふ、だったらここはなのはの勝ちだね。なのはは日本人だからこういうのは得意」

星光の殲滅者「・・・・・・とても素敵なお味です」(びっくりするくらいに綺麗に食べている)

なのは「な・・・・・・負けた」(がっくし)










※ ガンランスの砲撃のそうだけど弓の曲射も強いね、手数勝負な弓なら個人的には放散型がいいと思う。リオレウス希少種の狩りが楽だわ、尻尾切れないけど。





あむ「なるほど・・・・・・メモメモ」

恭文「でもあむはやっぱ使わないんだろうなぁ。味方への被害とか考えちゃってさ」

あむ「ま、まぁタイミングを見計らえるようにはなるよ。ちょっと積極的に狙ってもみるしさ」










※ ワームモンがはやて(A'sRemix)と姿かぶってたか〜。あむやスゥ、ショウタロウとも優しさゆえの視野狭窄って部分がかぶりそうですね。





ワームモン「・・・・・・つまり僕も魔法少女になれるのかな」

賢「ワームモン、それは違うよっ! そういう意味じゃないんだからっ!!」










※ 『りた〜んず第19話』で頑張った人TOP3!

1位:三条ゆかり 2位:相馬空海 3位:恭文&ショウタロス

1位は怪我を圧してまで仕事に来た歌唄のマネージャー。

2位は四つ葉のクローバーを自力で見つけた幻想殺し。

3位は×たまの浄化を行った二人で一人のハードボイルド。逆に『頑張らなかった』部門では、日奈森あむちゃんがTOP3入りしています。おめでとー。





恭文「あー、やっぱりか。A's・Remixのあむはまだまだだなぁ」

あむ「・・・・・・そんな事ないしっ!? あたしだってマジ頑張ってるしっ!!」










※ 恭太郎さん、恭介さん、アイリさん。月夜歌唄の子供やお孫さんはやはり両親に似て凄まじい存在感の人物なのでしょうか?





恭太郎「まぁその・・・・・・察してくれ。あぁ、察してくれ」

恭介「一応異母兄弟みたいな感じなんだけど、その・・・・・・ねぇ? 姉さん以上に強烈だから」










※ とある管理局員たちの会話 テーマ「ラブレター」

局員A「おっ、何だよお前、それ?」

局員B「ラブレター・・・っぽいんだが」

局員A「なんだよ、なんだよ羨ましい奴だな。で、返事は?」

局員B「あぁ。今日一日考えて、明日返事をするつもりだ。もちろん、真剣に自分の気持ちをこたえるぞ、俺は」

局員A「どうしたよ。お前いつになく真剣だな。てっきりあたふたしながら誤魔化すものかと」

局員B「いやだってよ。お前も知ってるだろ? 噂の『8年スルー』をよ」

局員A「あー、そういえばいたな。フェイトさんだろ? 信じられねぇよな。
相手はちゃんと『好きだ』とかダイレクトに言ってるにもかかわらずスルーしまくり。正直理解できねぇ」

局員B「まぁ、俺も正直それにはなりたくないからな。それで思ったんだ。相手も真剣なんだってな。
だから、こっちも真剣に自分の気持ちを込めて返事をするというのがスジってものだろうと・・・な」

局員A「おっ、かっこいーねぇ。その返事、手伝おうか?」

局員B「いや、いいよ。俺の言葉だけで伝える」

局員A「そっか。頑張れよ」

局員B「あぁ、ありがとう」





恭文「・・・・・・ただフェイトは僕以外の告白はきちんとお断り入れてるんですよね」

フェイト「う、うん。その・・・・・・自覚してなかっただけで、ヤスフミの事好きだったみたいだから」

はやて「スルーでひどいのはなのはちゃんやな。基本全スルーやし」










※ ベアトリーチェ「赤にて宣言する。『高町なのははIKIOKUREである』!」


※ ベアトリーチェ「赤にて宣言する。『蒼凪恭文・恭太?は今後もフラグを立て続ける』!」


※ ベアトリーチェ「赤にて宣言する。『ティアナ・ランスターはツンデレである』!」





なのは・恭文・恭太郎・ティアナ『なら、その幻想をぶち壊すっ!!』

ベアトリーチェ「壊せるわけあるかバカ者っ! というよりお前ら原作やった事ないだろっ!!」










※ 覚醒したあむちゃんは藤咲波を使うって本当ですか!?





恭文「もちろん本当です」

あむ「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」











※ ヴォルテールが「アマツなんとか」とか言う名前の友達の龍を連れてきたようです。

話は変わりますが、クラナガン全域が突然巨大な嵐に覆われて、大雨洪水強風波浪警報のフルコース状態ならしいですよ。早く収まると良いですね。





恭文「・・・・・・間違いなく関連ありまくりでしょうがっ! てーかヴォルテール何してるのっ!?」

フェイト「まぁヴォルテールもお友達紹介したかったんだろうけど・・・・・ど、どうしようか。場所移してもらう?」










※ 流石の魔王なのはも『宇宙怪獣』や『ケイサル・エフェス』には勝てない……よね?





恭文「いえ、勝てます。余裕に決まってるじゃないですか。ファンの間では常識ですよ」

なのは「そんなの無理だからー!!」











※ どうも、御剣澄和です。 『Force』最新話でのはやての魔法『ヘイムダル』ですが、この周辺被害を考えない展開は色々ツッコミ満載ですね。
そもそも『氷結させて落とす』ではなく『海を氷結させて氷山を作り下から攻撃した方が確実じゃね?』の方が効率良い点や、民間人のアイシスの安否を管理局側の誰も考えていないと事とか。

月刊誌(以前は季刊誌)のくせに『Force』のグダグダで『なのは至上主義』で『管理局至上主義』で色々襲い展開等、色々ツッコミ満載です。
それに、『ViVid』方でもアレ(格闘大会)コレ(大会関係者)を確認した後でStrikerSを見ると、色んな矛盾点やツッコミ所がわんさか出てくるんですよね…。

なんでレジアス等がスポーツ競技団体とはいえDSAAの関係者や経験者をスカウトしないのかとか色々。(メガーヌやクイントが経験者)
『ミカヤ・シェベル』の参加回数が7回なので年に1回の大会なら最低7年やっている筈で『JS事件(StS)』の3年前に有った事になります。

それに『Force』を読み返して最初にツッコミを入れたことは『聞き込み』を一人写真(しかも『ディバイダー』は全体図ではなく持ち手辺りの一部分)に聞いただけで『エクリプス感染者』で『フッケバインのメンバー』と情報を断定したティアナとフェイトに『執務官』の資格を返還しろと言いたい。
もし『ガンブレード』タイプの(アームド?)ディバイスを使う魔導師の男と(『闇の書』や『夜天』『蒼天』の様な)『魔導書』タイプのディバイスを使う魔導師の女の二人組み違法魔導師の次元犯罪者だったらどうするんだろう。

確かに手口だけを見ると『エクリプス感染者』らしいとも思えるけど、以前から居る次元犯罪者が操作の目を惑わす為にそれを模倣したとは何故考えないのか不思議でしょうがないですね。
恭文とフェイトとあむと歌唄の本音の意見を聞きたいです。では、また。

PS.そういえば先ほども出しましたが、ViVidで登場した剣術使いの『ミカヤ・シェベル』の名前が『拍手のお返事360&364』内の拍手コメントで『ミヤカ』『ミヤカ・シュベル』ってなってますね。まあ、拍手を送った人が間違えたのですけどこういったのは間違えやすいのでコルタタさんも気をつけたほうが良いですね。 PS2.そういえば『拍手の返事』で時折『※』(拍手コメントの目印)だけでコメントが消えてるのがありますがこれは一体





恭文「というわけで、Forceです。あと目印だけなのは気にしないで。消すの忘れただけだから。
・・・・・・見事に設定関係でつじつまを合わせる必要があるという辛さが」

歌唄「というか、原作六課外道よね? 恭文だってここまでしないわよ」

フェイト「そ、そう言われると辛い。もういっそとまとではDSAAは初開催という手もあるよね」

恭文「あー、それも手なのかなぁ。最悪2年目とか歴史浅めとかなら・・・・・・ぎりぎり?」










ヴィヴィオ「さ、イーブイ。毛づくろいしてあげるねー。あとでブラッシングもするから」

イーブイ「イブイブー」(気持よさそう)





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