拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:390(2/18分)
キャス狐「旦那様、奥様、今日は一緒に寝ましょうね。それで私が身重の奥様の代わりに伽の相手を務めさせていただきます」
セイバー・エクストラ「待て雌狐、それは私の役目だ。奏手、今日もよろしく頼む」
アブソル「お父さん・・・・・・添い寝、したい」
ラルトス「やぁ、おとーさん・・・・・・ラルトスとぉ」
恭文「あー、はいはい。じゃあアブソルとラルトスだけこっちこようね。フェイト、それで大丈夫かな?」
フェイト「うん、大丈夫だよ? 二人とも私が居ていいかな。私もヤスフミにいっぱい甘えたいんだ」
アブソル・ラルトス「「うん、いいよ」」
キャス狐・セイバー・エクストラ「「ごくごく自然にハブられてるっ!? どうしてこうなったっ!!」」
古鉄≪いや、当然でしょ。そもそもあの人あなた達とそんな事してませんし≫
※ はやて、シャッハ、ヒロリスに質問。カリムって上司としての能力はある方なんですか?
じゃんぷ117話でリンディとクロノの無能振りを改めて感じたので、二人とともに
六課後見人を務めたカリムはどうかなと思いまして。
はやて「カリムはそういう指揮関係はともかく、対人・交渉スキルは高いよ? クロノ君やメルビナ長官とはまた違うタイプやな」
シャッハ「個人的人望というか、普段の仕事をきっちりこなす事で信頼を得られる部分がありますね。
レアスキル以外は特化したところが無いとも言えますけど、その分安定感があります」
※ ゾンビバスターズ、更に移動中。 クリス「今度は、マジニまで出て来たな」 レオン「何時新しいB.O.Wが出てくるか分からねぇぞ」(ゾンビを撃った)
あむ「ゾンビ怖い人間怖い・・・・・・あれ? ヘリの音?」 フランク「みてぇだな。 あのにーちゃんが何か持ってきたのか?」
チャック「どうやら、考えている暇は無いぞ!」 <シャッターが開き、その向こうにはゾンビゾンビゾンビ!!> あむ「ひぃいいいいいいいいいっ!?」
クレア「まずいわ、数を減らさなきゃ! 兄さん、アップル(手榴弾)投げるから、奴等を寄せないで!」 クリス「了解した! 全員構え、撃て!!」
<掃射される銃、投げ込まれ炸裂する手榴弾! ゾンビはバラバラになった!> チャック「くっそ、数が多過ぎて全然効いてねえぞ!」
あむ「あわわわわわわわ・・・・・・」(半錯乱状態) フランク「俺が飛び込む! 援護を頼んだ!」(突如何処からともなく流れ始める「SUNRISE(スタン・ハンセンのテーマ)」)
レオン「すげぇ! ゾンビ共がガンガン吹っ飛んでくぜ」 クレア「音楽で無双感が強まってるわね、フランクさんもノリノリだし」
クリス「呆けている暇は無い! 急ぎ屋上までの道を確保するんだ!」 皆「「「了解(だ)!」」」 あむ「どどど、どうしよう? あたし何かの役に立ってる?」
キャンディーズ『大丈夫、居るだけで充分だから』
あむ「それ役に立ってないじゃんっ! ただ居るだけしか出来てないって事だよねっ!!
・・・・・・ねぇスゥ、やっぱリメイクハニーでゾンビお直しとかって」
スゥ「お直ししてどうするんですかぁ? もうお亡くなりになってるのにぃ」
あむ「でもほら、RPGとかで回復魔法をゾンビ系にかけるとダメージ与えられるって、恭文言ってたしさ。そういうので」
ミキ「・・・・・・なるほど、そこは忘れてた。スゥ、チャンスがあるようならやってみたら? 多分無理だろうけど」
スゥ「分かりましたぁ。でもでもぉ、多分無理だと思いますよぉ?」
※ C.P.D=クライマックスポリスデンライナー。
最初から最後まで徹底的にクライマックスで戦う六人の刑事達。
彼等の任務は、時の運行を乱す犯罪者達と戦い、人々の大切な時間の平和と安全を守ることである!
・・・良太郎さんの世界のチームデンライナーのキャッチコピーです。
恭文「・・・・・・カッコ良い。いいなぁ、こういうの良いなぁ」
空海「なら俺達もやるか? クライマックス・ポリス・ガーディアンだよ」
あむ「いやいや、それマジでパクリじゃんっ! そもそもガーディアンは警察じゃないしっ!!」
※ バージルさんの斬魄刀『魔葬閃』の力:持ち手自身が元々の人の域を逸脱すればするほど、持ち主に高い力を宿らせる。
また、持ち手の理想の斬撃の軌道と数、そして位置を現実に投影できる。
つまり、バージルさんが使った場合、チートなんて目じゃないと言う訳で・・・しかも、使えば使う程バージルさんは強くなりその結果、刀は更にバージルさんを強化・・・と言う無限ループに。
恭文「な、なんという・・・・・・絶対本編投入出来ないチート武器じゃないですか」
カブタロス「てーかこれはクリア後だろ? それも最高難易度でゲームクリアしてやっと手に入るのだろ?」
※ 恭文に質問です。もしなのはが魔王IKiOKUREじゃなくてなのちゃんだったらどう接しますか?また、フェイトさんに質問ですが、なのちゃんならフラグ建っても許せますか?
恭文「え、優しく接します」
フェイト「私もまぁ・・・・・・なのちゃんなら納得はするかな。もちろん浮気は許さないけど」
なのは「どうしてー! 二人ともなのはの事が嫌いなのかなぅt!!」
※ なのは、いじめはアカンよ? http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16475160
※ とまとIFシリーズ、もしもヴィヴィオがなのはに懐かなかった(怖がっていた)ら……?
ヴィヴィオ「なのはさん怖いー。やっぱり私のママはフェイトママー」
なのは「こんなの嘘だからっ! ヴィヴィオは私がママじゃなくちゃVividに繋がらないんだよっ!?」
※ おすすめの小説があるので紹介します。「http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=25785&n=0&count=1」リリなの(無印)とルパン三世のクロスです。
ルパンがカッコ良いです。ぜひ読んでみて下さい。PS 銭形のとっつぁんのルパン関係の勘の的中率は、カリム女史の予言より上だと思う。
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・確かにアレは凄いですよね。よし、僕もフェイト関連であれくらい目指そう」
フェイト「つ、つまり私の事はヤスフミにまるわかりになっちゃうのかな。それはその・・・・・・うぅ、恥ずかしいような」
※ ジキル先生です 恭文様助けてください
とりあえず迷惑かけたので竜の卵をプレゼントしようとしたら金レイア銀レウスに追われるはめに
武器をキャンプに置いてきてしまったのでヤバい マジでヘルプーーー
恭文「・・・・・・たまごを置いて逃げてー! 僕が来るよりずっと早いからー!!」
ちびアイルー「それでも全力疾走する旦那さんにゃ。義理に熱いにゃー」
※ カルノリュータス「カルカルっ!」
カスモシールドン「カスカスっ!!」
ティラノ「何、子育ての仕方を教えてほしいティラか?
・・・・・・なるほど、お世話になってる家の奥さんが子どもが出来たから、今のうちに子育てを習得したいティラね?」
カルノリュータス「カス」
カスモシールドン「カスカス」
ティラノ「分かったティラっ! お前達に子育ての仕方を教えてやるティラっ!!」
カルノリュータス「カルカルー♪」
カスモシールドン「カスカスー♪」
フェイト「え、えっと・・・・・・二人ともどうしたの? 私の周囲をぐるぐる回りながら鳴いてばかりで・・・・・・あ、お腹空いたとか」
カルノリュータス「カルー!!」(首をブンブン)
カスモシールドン「カスカスっ!!」(同じく)
ちびアイルー「ふむふむ・・・・・・今のは胎教に良い歌だそうにゃ」
フェイト「歌? ・・・・・・あ、そう言えばメロディがあった」
ちびアイルー「奥さんの子育てを応援したいみたいにゃ。ティラノサウルスから色々教わったって言ってるにゃ」
カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー」」
フェイト「そうなんだ。二人とも、ありがと。とっても嬉しいよ」(ぎゅー)
※ なのはさん、じゃんぷ最新話でバカ提督が信じられて当たり前な暴言を吐いてるけど貴方は今も同じことを言える?
なのは「さ、さすがにアレは・・・・・・ちょっと引くかも」
ヴィヴィオ「ママ、なぎひこさんはきっと全部おみとおしだから嘘ついても」
なのは「嘘じゃないよー!!」
※ 本編のあむちゃんの将来の旦那は大器晩成型だと思うのでパートか何かをして食いぶちを稼ぐんですね、分かります。
フェイト「・・・・・・そう言えば」
恭文「てゆうか、魔導師の仕事してると少々の危険はあるけど稼ぎは良いんだよね。もち仕事内容によるけど」
※ もしもシリーズ:六課の部隊長が美沙斗さんだったら?
はやて「・・・・・・た、隊長達が交代部隊のみんなも含めて全滅やと?」
美沙斗「魔法能力・・・・・・中々興味深いけど、甘いね。どんなに凄い力だとしても、使う人間が三流じゃあ意味が無い」
フェイト「さ、三流・・・・・・ヤスフミと全く同じ事を」(ガク)
シグナム「待て待てっ! 私達が三流だとっ!? バカを抜かすなっ!!」
なのは「そうですよっ! ここのみんなは局の中でも一流どころなのにっ!!」
美沙斗「でも、君達は私一人すら抑えられなかった。それが現実だよ。なにより私は君達が全く怖くない。
君達はあくまでも力とその装備が強いのであって、君達自身は強くない。だから、三流だ」
テントモン(とまと)「・・・・・・はやてはん、まぁこれはこっちの方が展開として面白いからやとは思いますけど、マジな話」
はやて「ありえるで。少なくとも身体とそういう戦闘技量に関しては恭也さん達の方がずっと上や。
ヤスフミ見とると分かるやろ。どっちかやのうて、両方出来る奴は生き残りやすいんよ」
テントモン(とまと)「まぁ魔法は資質関係がものを言うからあれとしても、戦闘技量はなのははん達の方が低いと」
はやて「強い力っちゅう鎧があると、どうしても油断や隙が出来易い・・・・・・そういう事や。」
※ チェルシー&カリーナVSシグナム&なのはを観戦していた恭文達。決着はチェルシー&カリーナに軍配。
それに納得いかなかったシグナムとなのは(崩壊ルート)は転移魔法でレスターのすぐ近くに現れ襲いかかる。
しかし、馬鹿みたいに油断した斬撃と魔力弾をあっさりかいくぐったレスターの変形刀(刃をカバーで覆っており、ライフルでいうスコープ部分から閃光玉等を発射可能。
手もとでちょいといじるだけで刃が現れて反りのない刀のようになる)一撃で沈んだ。これを見た恭文とフェイト、そして映像で後々見たはやてとヴィータ、シャマルにザフィーラ。感想をどうぞ。
全員『二人とも失格』
なのは・シグナム「「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」
※ そういえば、あゆちゃんってバイオリンが弾けるんでは?血筋的に
恭太郎「・・・・・・しー! そこは言わないお約束だっ!!」
あゆ「う、うっさいっ! 血筋どうこうとか関係ないしっ!! あの、マジ色々大変なんだからっ!!」
※ はやて「明日の朝寝起きドッキリやるから,みんなおもろいのしといてや〜」
恭文「上位の人には金一封だからね」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオが審査員だよ〜」
フェイト「あ、分かった・・・・・・って、ちょっと待ってっ! あの、それおかしくないかなっ!!
どっきりなのになんで事前通告っ!? 私だってそれがおかしいって分かるよっ!!」
恭文「いや、それがね? やろうと決まったのはいいんだけど・・・・・・ほら、全員女性じゃない」
フェイト「まぁ、そうだよね。それに私は人妻だし」
恭文「さすがに女性の寝室に入り込んでマジどっきりはこのご時世ではヤバいのよ。
なので、事前通告してみんなには面白い寝起きを自分でプロデュースしてもらいます」
ヴィヴィオ「というか、前にもやったアレだよアレ。フェイトママ、忘れた?」
フェイト「・・・・・・あ、そう言えばだいぶ前にも同じ事をやったような。うん、思い出したよ」
※ デネブ「恭文君!採掘にゼロライナー持って来たぞ!」
侑斗「デネブーーーーー!!!」
ウラガンキン監督「・・・・・・採掘はちゃんとピッケル使わんかいっ!!」(突進)
デネブ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ゼロライナーが溶岩の中にー!!」
侑斗「このバカっ! お前マジで何やってんだよっ!! てーかゼロライナー使ったらもう採掘じゃないだろっ!!」
※ もしもシリーズ(by豆芝編):もしも豆芝のデバイスが「”大地の魔装機神”ザムジード」だったら………。
フェイト(StS1話)「・・・・・・はやて」
はやて「ん、なんや?」
フェイト「あの、だからあの子達本当に何っ!? 質量兵器っぽいのとかロボットとかもって来てっ! 管理局法とかどうしたのかなっ!!」
はやて「フェイトちゃん、大丈夫やて。ルールはバレんように破るためにあるんやし」
フェイト「これはでどうやってバレない方向に出来るのっ! むしろできたら奇跡だよっ!!」
※ はやて、大変だッ! 横馬があなたの”デアボリック・エミッション”を参考にして、”ルナシェイド(テイルズシリーズ)”を再現しやがったッ!
しかも恭太郎の話によると、横馬の子孫に代々受け継がれているそうで、キレる度にブッ放しているです・・・。
・・・責任をとってください(横馬(の一族)がバルバトス化してしまった意味でwww)ッ!
※ (横馬(の子孫)の”ルナシェイド(テイルズシリーズ)”発動時、)横馬(の子孫)「あなたの死に場所は・・・! ここだあああぁぁぁぁッ!! ここだ、 ここだ!! ここだあああぁぁぁぁッ!! 」
はやて「・・・・・・・うちはマジ知らんわ」
テントモン(とまと)「あん人、こういう事するからIKIOKUREるってなんで気づかないんでしょうなぁ」
※ フェイトが管理局を嫌いになるときってバカ提督がやらかした時が多い気がするのは気のせいでしょうか。バカ提督は自分で有能な人材を手放していますよね。
はやて「否定は出来ませんね。まぁフェイトちゃんが口ではどう言うてもヤスフミの事大事に思ってるせいもあるんですけど」
テントモン(とまと)「恭文はんに攻撃してカチンって感じでっか」
はやて「そういうんはあるんやないかなぁ。だってずっと両想いみたいやったし」
※ 二階堂先生って給料をどんな事に使っているんでしょうか。聖夜学園は市立のエスカレーター校だから何気に給料がいいんでは?
二階堂「基本普通だよ? ギャンブル関係もしてるわけじゃないし、てゆうか忙しくてする余裕ないし」
フェイト「それに聖夜小も私立ですしね。やっぱり・・・・・・よし、お金の話はやめようっと」
※ 恭文、大変だッ! ロマサガ3が古代ベルカの物語だという物的証拠(レヴァンティン)と証人(リイン)、そして証言が収録されたVTRが発見されたぞッ!
・・・あとリインさん、お疲れ様です。あの化け物共相手によく頑張ったッ! →(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11744306
リイン「歴史が塗り変わったのですよ」
恭文「・・・・・・解せぬ」
※ (ユクモ村 武器・防具 工房前) 莉穏「う〜ん・・・・上位 ナルガ装備にするか それとも、ジンオウガ装備にするか・・・・ん〜・・・・
どっち揃えるとしても・・・ 5回は同じクエスト行かないといけないし・・・・・(1人でブツブツ) ん・・・? あれ、皆どうしたの?
あっ、作りに来たのかな、素材集まったから、ごめんね 少し考えてただけだからさ、どう?クエストは順調? そう、これからも頑張ってクエストこなしてね?
私はそろそろ、HRを6にしないと、駄目なような気がしてきたよ(苦笑) それじゃぁ、またね(笑顔で集会場の方へ) ん〜・・・
ナルガは頭装備が 格好いいんだけど・・・ ジンオウガは露出高いし・・・・・・(1人またブツブツと歩きながら向かうのであった) 」続く?
あむ「行ってらっしゃーい。・・・・・・上位クエストか。そろそろ頑張りたいよね」
海里「これだけメンツが居れば、それなりのスピードではいけるでしょう。ただ、問題はやはり装備でしょうか」
唯世「上位クエストは相当厳しいらしいしね。なんだかナチュラルにドスファンゴが乱入してきたりするそうだし」
※ ジンオウガの逆鱗は討伐で4%、捕獲で8%。
4回連続で討伐して逆鱗ゲット。
4回は4%????まいっか♪byマーラ
恭文「そういうものですよ。僕もアレですよ? 二連続で龍玉でましたから」
フェイト「やっぱり物欲センサーはあるんだよ。意識しちゃうと出なくて、してない時はどんどん出るから」
※ シャマル先生、申し訳ない。 インスリン確保のために動いていましたが・・・ある時期から突然需要が増えて供給が追い付かない事態が発生してこれ以上確保できそうにありません。 (発動、スパイラル土下座)
シャマル「そう。やっぱり・・・・・・あの二人のせいよね。結婚してからバカップル化が進行したそうだし」
師匠「そのうちアイツらのせいで世界中砂糖まみれになるんじゃないのか? 全く加減しねぇしよ」
※ 私が考えたマダチに呼応してマフチと考えてくれた方がいらっしゃったので、俺、再び参上!!新たに恭文君のあだ名を思いついたので、書きました。
名付けて「マオウ」だーーー。ちなみに意味は、「マ」ジで「オ」んなのこに甘い「ウ」頂点なチビです。なお、拒否権あるはずなし。
ここで、あえて言おう、蒼凪恭文は、「マオウ」であると。・・・「マオウ」であると。重要なことなので、2回書いてしまった。
せいぜい、君の罪を数えるがいいさ。では、さらばだ!この永久ハーフボイルドチビがーーーーー。(ダッシュ)
恭文「・・・・・・だが逃げられない。鉄輝一閃っ!!」(ちゅどーん♪)
フェイト「ヤスフミ、その行動はだめだよっ! なのはみたいな本当の魔王になっちゃうからー!!
・・・・・・で、でも私の愛は変わらないよ? 私はヤスフミ一筋で、だからラブラブしたくて」
なのは「フェイトちゃん、そこデレなくていいよっ! というか、『私みたいな』ってどういう意味かなっ!!」
※ セイン「いや〜、逆転検事2面白かったね〜ドルモン♪」 ドルモン「そうだね。ロジックチェスっていうのが時間制限ありだったから、最初の頃はともかく、終わりの方とかほんとあせったりしたよな〜」 セイン「だよね〜。まーでも、謎解きとかストーリーとか結構面白かったから、あたしとしては大満足だけどね♪ミツルギ検事もお父さんもかっこよかったし。・・・ただなぁ・・・」 ドルモン「?ただ、何だよ??」 セイン「いや、せっかくの逆転検事シリーズなのに・・・『あの人』が出てこなかったのがなぁ・・・って」 ドルモン「え?それって、もしかしてとんがり頭の弁護士のこと??」 セイン「あ〜、違う違う。検事の事がフォーりんラブ(?)な、警備員のおばちゃんのこと」 ドルモン「あの人かよ!??」
※ 逆転検事2を何とかクリアしました!正直ロジックチェスとかで苦戦しましたが、お話とか展開とかがとてもよかったと思いました!!
やっぱり御剣検事はかっちょいい人ですねぇ・・・。まあ、ちょい天然要素もありますが、それはそれでwww(を)
恭文「おめでとうございます。でも作者は・・・・・・PSP派なんだっ!!」
古鉄≪3DSの動向に注目しているんですね、分かります≫
※ 金ぴか「さて、戯れにナルガクルガでも狩るとするか(ハンターの武器の原典展開&連続射出。ナルガクルガ討伐終了)。
ふん、この我にかかればこの程度の獣など他愛もない。さて報酬は………『迅竜の骨髄』が3つに『迅竜の延髄』が3つか……。まあまあだな」
恭文「・・・・・・大丈夫。僕だって二つ出たもん。同時に二つ出たもん」
フェイト「ヤスフミ、そこそんなに対抗しようとしなくていいからっ! あと泣かなくても良いんだよっ!?」
※ 一方通行が選ぶ、『本気で言ってんだとしたら抱き締めたくなっちまう程哀れ』な三下TOP3! 1位:リンディ·ハラオウン(黒) 2位:高町なのは(ギンガIF) 3位:八神はやて(りた〜んず)
まぁまぁ予想できるメンバーですよ。1位はじゃんぷで牙を向いてきた馬鹿御母堂。2位は部隊長の夢に乗っかって良い気になってる寄生虫教導官。3位は『A's·remix』世界で唯一黒くなりつつある歪狸。
三人とも、大人しく一通さんに殴り跳ばされな。
なのは「い、IFの私・・・・・・頑張って?」
古鉄≪あなたも改訂版だとかなり夢見る乙女でしたけどね。てゆうか、メンヘラですか?≫
※ コルタタさん、カブト第39話の好きな人が出来た時の天道のリアクションは知っていますか?自分、あのうろたえようには笑いをこらえることができませんでした。
ディード「・・・・・・恭文さん、実は好きな人が」
恭文「なにっ!? つ、ついにこの日が・・・・・・喜ばしいけどちょっと複雑。
よしディード、それはどこのドイツ? てゆうか今すぐ連れて来て」
フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! というか、こういう時に備えてカブト第39話見てたんじゃないのっ!?」
※ 未来メンバー(恭太郎、かえで、リース、キアラ、あゆ、ゆりか、幸人)に質問です。
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやての現役時代の映像(StSとかForceとかetc・・・)を見て、これは反面教師にしよう。これだけは絶対にやらない、間違ってもしてやらない!
と胸に誓うようになった「彼女たちのしでかした出来事」についてどのようなものがありますか? 対象者3名についてそのシーンと理由をお答えください。
(回答内容は戦闘、日常、仕事問わず。複数回答可)なお、回答者は全員何かしらのシーンと理由をあげること。(特になし、という回答はNGとします。多分いないでしょうけど)
恭太郎「真・ソニック。デザイン的にじゃなくて性能的に。てーか欠陥品じゃね?」
かえで「恭くん、そこは凄い言ってるよね。えっと・・・・・・私は力押しな戦闘スタイル?」
恭太郎「うん。でもばあちゃんに言うと頭抱えて泣き出すんだ。で、大変だからあんま言わない事にしてる。
そうなると『過去の私をぶん殴りたいっ!!』って言ってデンライナー乗ろうとするしよ」
リース「えぇ、知ってます。恭介さん達も止めるの大変だと聞いていますから。
私は・・・・・・こう、しいて言うなら空気を読む力? 主に主人公の出番を奪わない意味で」
キアラ「アタシはやっぱかえでと同じくかな。パワー重視なデバイスの使い方は今ひとつ好きじゃないし」
あゆ「あたしは・・・・・・真・ソニック? デザイン的にアレはやっぱ」
ゆりか「えっと、ゆりかはその・・・・・・25になってあのジャケットはちょっと」
幸人「俺も実は恭太郎と同じくだ。真・ソニックは欠陥品だろう。余りにヒドい」
フェイト(現在)「・・・・・・・・・・・・うん、分かったよっ! そこまで言うなら私ちょっと過去に跳ぶよっ!!
それでStSの時の自分をちょっとシバキ倒して、真・ソニックやめさせるよっ! それならいいよねっ!!」
恭文「フェイト落ち着いてっ! そんな事したら歴史変わっちゃうからっ!! さすがにそれはダメだからっ!!」
フェイト「だって・・・・・・だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(涙目)
※ もしもシリーズ:もしも恭文がマダマ開発の戦闘機人だったら・・・・・サイボーグクロちゃんみたいにしかならないな
恭文(戦闘機人)「・・・・・・というわけで、うちのバカ姉共とバカ親をぶっ飛ばして連れて来ました」
フェイト「そ、そうなんだ。というかあの・・・・・・え、君戦闘機人だよね?」
恭文(戦闘機人)「大丈夫です。生殖機能はあるそうなので、赤ちゃんは作れます」
フェイト「えぇっ!?」
はやて「待て待て待て待てっ! 自分ちょっと落ち着けっ!? あのな、そういう事ちゃうんよっ!!
なんでそんな戦闘機人のアンタがスカリエッティと仲間ぶっ飛ばしてうちらのとこに来たのかって言いたいんよっ!!」
恭文(戦闘機人)「まず一つに、なんかバカ共に顎で使われてるのが腹立つんでぶっ潰すのを手伝って欲しい。
あ、そこは資料の方を読んで? そこに大体の事は書かれてるから。なお挿し絵は僕特製」
はやて「・・・・・・いや、挿絵っちゅうかその・・・・・・なんで土偶がたくさん?」
恭文(戦闘機人)「土偶じゃないよ。うちのバカ親とお姉ちゃん達だよ」
はやて「アンタはもっと家族を好きになった方がえぇっ! いや、マジでもっと好きになろうかっ!!」
マダマ(ズタボロ)「ふ、ふふふ・・・・・・分かってないね。彼のセンスは超越的過ぎてそういう表現になるんだよ」
ノーヴェ(ズタボロ)「チンク姉の事を針金みたいな絵で描いた事があるよなぁ」
マダメ(ズタボロ)「しかもヤスフミちゃん、どういうわけか思考系の調整が全く効かないのよねぇ。
だからセンスの矯正もほぼ不可能で・・・・・・でもだからってこれはないわぁ。てゆうか、痛い」
はやて「それでアンタらもあっちこっちの関節がありえん方向に曲がってる中そんなフォローせんでえぇからっ!!
・・・・・・まぁ挿絵はともかく、大体の状況は理解できた。最高評議会の言いなりはムカつくからぶっ飛ばしたいと」
恭文(戦闘機人)「うん。だってアイツらが居ると僕、冒険や旅とか出来ないし」
フェイト「え?」
恭文(戦闘機人)「ゲームやアニメとかでやってるように、自由に世界を歩き回りたいの。でもそのためにアイツらは邪魔。
ついでにそれの言いなりになってゴチャゴチャやってるうちの連中も邪魔。だからここに来た」
フェイト「それが・・・・・・君の夢、なのかな」
恭文(戦闘機人)「よく分かんない。でもいろんな場所へ行くために飛び出したいのに、それが出来ない現状は嫌だ。
ついでに僕が見たい世界は今の世界だ。その形を壊そうとする奴らも許せない。僕のやりたい事は、誰にも壊させない」
なのは「な、なんというか・・・・・・変わった子だね」
恭文(戦闘機人)「それと」
(閃光の女神の両手を強く握り締める)
フェイト「え? あ、あの」
恭文(戦闘機人)「・・・・・・お姉さん、やっぱり凄く綺麗。えっと、勉強したんだ。
女の子が気になる時、こういう時・・・・・・男はその子にプロポーズをするものだって」
フェイト「え、えぇっ!?」
恭文(戦闘機人)「だから結婚してください。いや、確かこういう時は・・・・・・僕の子どもを産んでください」
フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
恭文(戦闘機人)「大丈夫、子作りの事は勉強しました。もちろん知識だけだけど・・・・・・えっと、そうだ。
男は気になる女の子に操を立てるものだって言ってたから、お姉さん以外の人とそういう事しません」
フェイト「あの、ちょっと待ってっ! さすがにその・・・・・・結婚って早いよっ!!
子作りはもっと早いよっ! 私まだそういうの考えられないし、なにより君と会ってまだ10数分だしっ!!」
恭文(戦闘機人)「ならどうしたら考えてくれますか? いきなりそういう事したらだめだとは勉強しました。
でも・・・・・・はいそうですかで諦められない。お姉さんを見てると、ドキドキで幸せで、世界地図みたいだから」
フェイト「世界地図?」
恭文(戦闘機人)「世界地図を見てると、ドキドキする。いろんな場所があると思うと、ワクワクする。
お姉さんも同じ。ううん、もっとドキドキでワクワクする。僕、お姉さんともっと仲良くなりたい」
フェイト「でも、あの・・・・・・その・・・・・・うぅ、みんな」
はやて「・・・・・・フェイトちゃん、頑張ろうか。ほら、これでガチレズ属性跳ね除けられるし」
なのは「というか、言い方はともかく本気でフェイトちゃんに告白してるみたいだしね。ちゃんと応えた方がいいよ」
フェイト「はやてー! なのはー!!」
※ ドキたまのエリオに必要なもの。それは「力」でもなければ、ましてや「立ち向かう正義感」でもない。
ズバリ、周りの環境を受け入れる「心」だ! 君は戸惑ってばかりでしまいにはラブプラスに逃避してしまう。
それは「心」が出来上がっていないから。キャロの理論武装や戦う意思について受け入れられないのは「管理局の理念」に縛られているから。
だからエリオ。まずはキャロのことを受け入れるんだ! キャロの目指したい道、目指したい形を素直に受け入れるんだ。
それができない限り、キャロの激しいアタックに太刀打ちできることは、恐らく永遠にないだろう。
エリオ「・・・・・・無理です。アレは無理です」
恭文「エリオ、甘いね。キャロに比べたら歌唄の方が・・・・・・ぐす」
※ ヴィヴィオちゃんが恭文から御神流の技を盗んだとのことですけど原作通りにコピースキルは高いんでしょうかね。
恭文「・・・・・・ちくしょお。このチートが」
ヴィヴィオ「いや、恭文には負けると思うな。主に女性関係で」
※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):それぞれが持てる能力を駆使してヴィヴィオちゃんと組み手をしてみよう。ハンデとしてヴィヴィオちゃんは遠距離攻撃魔法を使用しません。
あむ・りま・空海『・・・・・・負けました』
フェイト「まぁみんなはそもそも戦闘の基礎そのものが出来てないしね。これはしょうがないか」
恭文「てーかこれでヴィヴィオが負けたらお仕置きしてるとこだよ。この結果は当然だね」
ヴィヴィオ「お仕置き・・・・・・恭文のエッチ。やっぱり大人なヴィヴィオの身体を見て興奮しちゃってたんだ」
恭文「だからエロガキ黙れっ! お願いだから年齢考えてもらえますっ!? 小学生はもう道徳的に恋愛対象外だからっ!!」
※ ファルケンはカートリッジを搭載していないとのことだけど魔力ブースト等のサポートはリースが担当しているんですか?
リース「そうなりますね。もちろんそういうブーストに頼らない立ち回り方を練習してはいますけど」
かえで「力押しな戦闘スタイルは趣味じゃないしね。やっぱりここは華麗にストレートだよ」
※ はやてさんやヴォルケンズの皆は管理局の矛盾や闇に立ち会うことが多いけどそれでも理想を捨てずに頑張れるってすごいですよね。
何でそこまで頑張れるんですか?なのはやフェイトは昔と違って線引きしている部分があるのに。
はやて「まぁアレですよ、将来的にペンションやるための資金稼ぎのためやと思うたら、多少の面倒は」
フェイト「そうなのっ!?」
※ けいおんがまさかの連載再開決定。昨日それっぽいスレがあって今日のYahooニュースで出ていて吹きました。
恭文「・・・・・・またまたスゥが原因の病気が広まるんですね」
あむ「バカじゃんっ!? 豊崎病どうこうは関係ないってっ!!」
※ 高町教導官がストライクカノンやフォートレスがあるから大丈夫との発言をするけどあなたは大丈夫でもほかの局員はどうなんですか?
あなた位の地位だと専用武装端末を受給できるかもしれないけど一般な局員にはそんなの無理でしょ。
しかもAEC武装は7機しか出来ていないとのことだから量産体制が整ってないだろうし。
武器に求められるのは普遍性であって一部の人間が専用で扱うピーキーな武装でははないかと。
なのは「・・・・・・ま、まだテスト段階だからいいのっ! 将来的にはエコノミーなのが出るんだからっ!!」
恭文「それでグリフォンに叩き潰されて、結局エース装備が必要だと気づくんですね。分かります」
※ はやてさんのデバイスは強度問題でAIを搭載できないとのことだけど魔剣XならAI搭載型に出来るんでは?
サポートするリインがいないんだしサポートプログラム搭載型の新型シュベルトクロイツを作成してみては?
はやて「でもうち、Force編出るかどうか分からんしなぁ」
恭文「下手したら子育て中だしね。てゆうか、とまとだとなのは達誘って部隊作らないって断言してるし」
※ なのはさんって凄腕ゲーマーだけどモンハンはしてないの?
なのは「してますよ? もう去年の年末くらいに村クエは全制覇しました」
はやて「・・・・・・アンタ、マジでどこでどうやってその時間捻出してるんよ。子育てもしとるのに」
※ 甘エロいフェイトが普通だったら世界中の女性はみんな大和撫子になるんでは?
フェイト「それどういう意味ですかっ!? 私がまるでその・・・・・・エッチでいやらしい子みたいに言うのやめてー!!」
はやて「いや、実際そうやろ。しかも結婚してからは更に遠慮なくなったし」
※ 未来の時間だと相当時間が経過しているからデバイスは第7世代くらい行ってそうだよね。
キアラ「いや、むしろスーパーX世代と呼ばれて」
フェイト「キアラ、さすがにそれはないんじゃないかなっ! ほら、嘘臭いしっ!!」
※ そういえばOPが変わった禁書U17話で空海が、『はぁ···出会いが欲しい』なんて呟いてましたね。
シルビィ、ティアナ、ギンガ、キャロ、なのは、ヒロさん。これ聞いてどう思う? by名無
全員『・・・・・・殴るっ!!』
空海「待て待て、だから俺は言ってねぇよっ! どうしてそうなんだっ!!」
※ 八神はやてプロデュース。アリサ、ヴィータ、ティアナ、あむの4人組アイドル『ツンデレ―ズ』が結成されました。
拒否権はプロデューサーのはやてしか持ってないので無理ですよ
アリサ「みんな、心配ないわ。はやてが拒否したくなるくらいに徹底的にぶちのめせばいいのよ」
三人『あ、なるほど』
恭文「残念ながらそうはいかないよ。それをやりたかったら僕を倒してからにしようか」
あむ「恭文っ!? アンタなんで・・・・・・あ、まさか」
恭文「はやてにガードとして雇われた。てーかマネージャー? 下手な事したら凄い事になるから」
師匠「へ、上等だっ! いくらお前だってアタシら四人がかりでどうにかなるわけがねぇだろっ!!」
ティアナ「そうよそうよっ! そこまで言うならお望みどおりにアンタを叩き潰して」
(二人纏めてヒーリング♪)
恭文「ごめんね? 僕も何気にこのユニットの成長が見たいんだー」
あむ「た、躊躇い無くヒーリング結界使って・・・・・・鬼ー!!」
恭文「失礼な事を言うな。僕は常に時代の最先端を追い求めたいだけだし」
※ もしも狸が穢れきっていなければ………いや、あり得ませんね。穢れていない狸なんて狸じゃありませんし
はやて「なんでよっ! うちめっちゃ純粋やっちゅうにっ!!」
テントモン(とまと)「純粋さ故の邪悪と色欲を備えてるんですな、分かりますわ」
※ とまとIFシリーズ、もしもスバルが空港火災でなのはではなく、恭文に助けられていたら………?
スバル「・・・・・・ご主人様ー♪」
恭文「こらこら、抱きつくなっ! てーかその呼び方やめんかいっ!!」
スバル「だって・・・・・・ご主人様はスバルのご主人様だからいいの。というか、そう呼ばせてスバルをいじめてるくせに」
恭文「それはそれでこれはこれなのよ。はい、分かったら離れようか」
スバル「嫌ー♪」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
キャス狐「・・・・・・なんですかコレっ! 私ともうキャラかぶってるじゃないですかっ!!」
恭文「そりゃしょうがないよ。中の人も同じだしさ」
※ きっとこんな感じだったに違いありません。 ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16475160
なのは「こんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭文「なのは、良かったね。なのはは既に2000年代のアニメを代表する超ネタキャラになったよ」
※ 拍手384の『もしもシリーズ·ティアナ編』で“ダブルファング”か······良いねぇ〜。 あの銃口が前後にあるトリッキーな形状は印象的ですもんね。
火力抑えて連射重視な所とかティアナにピッタリ。 同じく拍手384で確かなのはが『なのは「充分自重してるよ!!」』でしたか、言ってた件について。
なのは、今現在の状況で『充分自重してる』っつうレベルなら、誰も黒リンディやギンガIFのおのれの言動を怒ってりゃしないって。 by名無
恭文「なのは、よかったね。やっぱりなのはは愛されてるよ。ティアナより愛がこもってるよ」
なのは「嘘だよねっ! ティアナの方がずっと愛がこもってるよねっ!!」
※ 銀さん「うーっす、お前ら〜。アニメ「銀魂」の第二期の放送開始日時が決まったぞ〜」
新八「4月4日の月曜日、夕方六時からの放送とのことですので、よければご贔屓くださいね?」
神楽「見てくれた視聴者にはなんと!定春に頭をかじられる権利をプレゼントするアルよ!!」
新八「いや、いらねーだろそんな権利!?そんなしょうもない嘘ついちゃだめでしょ、神楽ちゃん!!?」
神楽「それで4月3日には両国国技館で記念イベントするそうね。つまり春場所が中止になった穴埋めを私らがやるね」
銀さん「そういう事だなぁ。それでアレだ、俺達は八百長無しでアニメ作ってくよ?
もういつだって正々堂々真剣勝負でスーツ着込んで偉い人に謝りに行くよ」
新八「だからそういう危険なネタを言うのはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 特にそれはぶっちぎりじゃないかよっ!!
あと八百長してるアニメってなんだよっ! いや、答えるなっ!! もう何言うか分かんないから絶対答えるなっ!!」
※ ライラ「ナイスだよ少年達!!うらぁ!とっととくたばれやぁぁぁぁぁぁぁ!!
……そういえばコイツ、捕獲するのかい?それとも討伐?どっちにするンだい?一応捕獲玉と落とし穴持ってるけども」
キャロ「えっと、捕縛でっ! 時間も体力も節約出来るうちはしまくらないとっ!!」
エリオ「こういう時恭文が居てくれると助かるのにね。ほら、ブレイクハウトで捕縛玉はともかく落とし穴は基本無尽蔵だし」
キャロ「あ、それは確かに。でも私だって落とし穴くらい作れるよ? ・・・・・・それ」
(砲撃でちゅどーん♪)
キャロ「よし、出来た」
エリオ「キャロ、それ落とし穴じゃないからっ! てゆうかほら、ジンオウガもなんだかポカーンとしちゃってるよっ!?」
※ 未来の時間で次元世界で活躍する自由騎士団を嫉んだ悪徳上層部が暗躍。自分達の傘下に収めようとして逆に数十人単位で拘置所送りにされたという噂があるけどマジ?
恭太郎「あぁ、マジだ。ちなみにその時のBGMは・・・・・・三匹が斬るのチャンバラシーンの曲だった」
かえで「ヴィヴィオさん、ブレードモードで最後の一人を斬ったら懐紙数枚纏めて使って刀を拭いて、その懐紙をバーってバラまいたよね」
恭太郎「高橋英樹そのままだったよな。てーかその時だけは普通に和服来てちょんまげ結ってた」
※ 幽香「ああ、そうそう。あむちゃんに紹介したい子たちがいるのよ。ちょっと待ってて。・・・『ピィ〜〜!!』」
ポケットからホイッスルを取り出し、突然それを鳴らすゆうかりん。そしてそれに応じて、彼女自慢の花畑から、わらわら出てくるちみっこい謎生物・・・『ピクミン』たちの姿があったり・・・(汗)。
幽香「どうかしら?最初は私も見た目とかに驚いたけれど、中々愛嬌があってかわいいでしょ?(にっこり」
あむ「・・・・・・この子達何? え、草?」
ミキ「あー、あむちゃんは世代的に知らないんだね」
スゥ「スゥ達は恭文さんの家にお泊りした時に映像を見た事があるので知ってますけどねぇ」
※ ヴィヴィオちゃんって暗器を観ただけで習得したみたいだけどどれが一番難しかった?
ヴィヴィオ「えっと、鋼糸です。恭文みたいに鉄板貫通とかは中々難しくて」
なのは「ヴィヴィオォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
※ もしも呪いのお面がモンハンででたスネークフェイクだったら
なのは(ドキたま/だっしゅ時)「・・・・・・ヴィヴィオ、その・・・・・・それは不釣合いだよ」
ヴィヴィオ『そうかなぁ。ヴィヴィオはかなり気に入ってるんだけど』
なのは「うん、年齢考えようか。なんかね、もうすっごく引っかかるんだっ!!」
※ マダマのラボからナンバーズのみんなのエネルギーの総称の正式名が発見されました。機人力略してK力らしいですよ。
ノーヴェ「・・・・・・ちょっとあのバカオヤジ殴ってくるわ。てーか蹴らせろ」
マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ A's Remixの世界の合衆国大統領の支持率は、七割を切ったことが無いそうです。
忍「あの人めちゃくちゃ熱いしねぇ。そりゃあしょうがないよー」
恭文(A's・Remix)「・・・・・・知り合いなんですか。まぁその、知ってました」
※ メディール「ねぇねえ、面白そうなゲーム買ってきたからみんなでやろうっ!!」(袋から取り出されるは、『桃鉄』の最新版)
スチール「おお、面白そうなソフトだな。 折角だから、後一人呼んでワイワイやろうぜ!」
メディール「賛成ー! そうだ、ダンテさんとか輝夜ちゃんとか、ベヨ姐さんとかネロ君とか呼ぼうよ!」
ディード「・・・・・・恭文さんに、部屋を思いっ切り強化してもらわないと。 リアルファイトになったら、危険過ぎる人ばっかり呼ぼうとしてますし・・・」
恭文「うし、部屋強化完了っと。でも・・・・・・みんなー、分かってはいるとは思うけどうちは妊婦が居るんだ。
それなのにもし暴れたら、どうなるか分かってるよね? 今のうちに言っておくけど加減をするつもりはないから」(にっこり)
全員「サー・イエッサー!!」
恭文「うん、ならいいんだ。リアルファイトは抜きで楽しく遊ぼうねー」
(そのまいそいそと、カルノとカスモを連れて去る)
ダンテ「・・・・・・坊主はマジで怒らせない方がいいな。てーかアイツ悪魔だろうが神様だろうが形あるなら殺せるしよ」
ベヨネッタ「まぁ魔女な私はともかくとして・・・・・・妖怪も殺せるわよね」
てるよ「何気に物質変換通用するなら、相手を選ばないのがアイツの恐ろしいところよ。しかも躊躇いないし」
ネロ「だな。てゆうかあれだ、フェイト達に迷惑かけるのもあれだし静かにやろうぜ?
で、リアルファイトになりそうなら家を出てから安全なとこだ。みんな、それでいいな?」
ベヨネッタ「私は問題ないわよ? これで何かあっても嫌だもの」
メディール「うー、初めての桃鉄・・・・・・それにリアルファイト、楽しみだなー」
スチール「いや、リアルファイトはマズい・・・・・・てーか坊主の奴、これだけのメンバーを抑えられるのかよ」
ディード「当然です。恭文さんは私の兄であり最愛の人ですから」
スチール「なるほどなぁ。だがメディール、お前ゲームなんてどうやって買ったんだ」
メディール「ん? 家のお手伝いとかするからお小遣い少しもらってるし、あとはこの間のファミマのバイトだね」
スチール「なるほど、納得したぜ」
※ 八神恭文ファンクラブが結成されたそうです。 しかも厄介な事に、恭文の本性を知っている人のみで構成されているそうで。
リンディ(白)「それでいつハーレム化してもいいように、色々順位を決めているの」
恭文(A's・Remix)「一体なんのtぅ!?」
※ みんな何時に寝て何時に起きるようにしてますか?
恭文「僕は・・・・・・午前5時くらい? 早朝訓練や朝食の準備もあるし。それで夜は11時くらい」
フェイト「私は今はそれより遅いかな。それでも午前6時くらいには起きてる。
ヤスフミと付き合う前は結構不規則だったかな。午前様なんて普通だし」
※ バギー「くらえ!!”特性マギー玉”っ!!ハデに消し飛ぶがいい!魔王め!!」(パン!!)
※ なのはさんが男を作らないのは大人になると魔法少女力を喪失すると思っているかららしいですよ。
恭文「なのは、良かったね。また愛が」
なのは「だからこれは愛じゃないよー!!」
※ 「ドッカン!!バリバリー!!!」(近くで落雷が発生)
※ 女性陣に質問ですが自然的発生する雷とかは平気ですか?
フェイト「あの、私は・・・・・・苦手です。自分で発生させるのはともかく、自然発生は」
なのは「私は平気かな」
はやて「うちも突然来たら怖いけど、基本は平気や。あむちゃんは・・・・・・聞くまでもないわな」
あむ「それどういう意味ですかっ!? えぇ、確かに怖いですけどなにかっ!!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「ふ、あむ・・・・・・情けないな。ヒロインが雷を怖がってどうする」
あむ「そういうアンタはまずフェイトさんにしがみつくのをやめないっ!? てゆうか、なんかあたし以上に震えてるしっ!!」
※ チンクさん、今週から始まる海賊戦隊ゴーカイジャーは見ますか? byひらひら
チンク「当然見た。・・・・・・中々のアクションで楽しかった。だが一つ疑問が」
ギンガ「何かな、チンク」
チンク「いや、姉もスーツアクターという人の事は知っているんだが・・・・・・彼らは戦闘機人かなにかか?
姉達の戦闘機動よりずっと激しい動きをしていた。もしくは鍛えればあれだけの事が出来るのだろうか」
ギンガ「そ、それはその・・・・・・そうだね、鍛えれば出来るんだよ」
ウェンディ「チンク姉、ワイヤーアクションとかそういうスタントの事知らないんっスかね。
あれはそのシーン毎の映像を取ってつないだだけってのがわらないとか」
ディエチ「あー、あれ全部通しで一発撮りだと思っていると? 有り得そうだから怖いなぁ」
※ リインがセシリア(I・S)のコスプレをしてなりきってます。
リイン「恭文さんー。この私、リインフォースUのすばらしさに感動してください」
恭文「フェイト、好きー」(ゴロゴロー)
フェイト「もう、甘えんぼさんなんだから。でも・・・・・・嬉しい」(ぎゅー)
リイン「・・・・・・整形外科行って巨乳キャラになってくるのですー!!」
※ 恭文のチートへの道に必要な物として、シュウ=シラカワ氏の信念(自分を利用しようとする物は神様だろうとぶっ殺す)と、信念を面向けるだけの技量と頭脳が必要だと思います。
恭文「なら今の僕にすべて揃ってるじゃないですか。よし、これでゆかなさんルートが開く」
はやて「・・・・・・いや、ダメやろ。アンタあそこまでは突き抜けてないわ」
※ もしもリインがC.Cのような口調と性格だったら・・・・・・
恭文「・・・・・・恋をしていたかも」
リイン「それはどういう意味ですかっ!? リインに不満があるという事ですかっ!!」(ポカポカポカポカ)
※ バルバトスリングをプレゼントします。 性能:攻撃力が大幅に上昇、ただしカートリッジが使用不可能になり装備すると戦闘が終わるまではずせない。
リイン「これはなのはさん専用ですね」
なのは「そんな事ないよっ! むしろ私には向かないからっ!!」
※ リラッくまの着ぐるみを着たあみ。あみっくまが出現しました。主にあむと恭文の下によく現れます。
あみっくま「おねえちゃんー。あみっくまだよー? ねね、あおいおにいちゃんとはいつけっこんするのかなー」
あむ「はぁっ!? ばかじゃんっ! そんな事するわけないしっ!!」
※ 誰かに言ってもらいたいセリフ 「さぁ喧嘩を始めようか?誰のためでもないただ俺たちの喧嘩をなぁ!!!」
フェイト(StS22話時点)「さぁ、ケンカを始めようかっ! 私達のケンカをっ!!」
マダマ「・・・・・・ごめんなさい」
トーレ「ドクター、なぜいきなり敗北宣言なんですかっ! 一体何があったとっ!?」
※ あむの下にしゅごドライバーが届きました。ベースはオーズドライバーに似ているのでしゅごキャラをセットして『変身!』と叫べば変身出来ます。
ラン、ミキ、スウでラミスコンボが発動します。他のしゅごキャラと合わせる事で更にバリエーションが広がりますよ。
あむ「な、なんかとんでもないものが。てゆうかこれはその・・・・・・え、あたしも仮面ライダー?」
恭文「仮面ライダーシューゴだね。お、あむカッコ良い」
あむ「いやいや、それなんかダサくないっ!? もうちょっとスパってした名前にしようよっ!!」
※ 師匠に質問、打撃を得意としてますが野球のバッティングは得意ですか?
※ 師匠はギターを手にすると性格が豹変したりするんじゃあ・・・・・・
※ もしも師匠のデバイスがテイルズで登場するピコハンだったら・・・・・・
師匠「まずバッティングは・・・・・・まぁ得意だ。で、ギターを持っても性格変わらねぇから。あとピコハンはねぇ」
なのは「えー、ヴィータちゃんには似合うと思うけどなぁ」
師匠「よし、お前黙れ」
なのは「どうしてー!?」
※ ・・・ミルフィーユハヤテって何者?
テントモン(とまと)「救いようのない愚か者ですわ」
はやて「アンタマジで好き勝手言うてくれるなっ! てーかそれなんでよっ!!」
※ マスターの(略)慰安旅行。その6レヴァ《とりあえずアルトアイゼンの件は置いておこう》レイハ《そうですね…》
レヴァ《話は変わるんだが訓練場の破壊しまくる件についていいか?》レイハ《構いません》レヴァ《うちのマスター逹はよく破壊するよな…》
レイハ《そうですね。壊してますね》レヴァ《マスター逹は悪びれもせずに毎回やるから周りの目が厳しくなってる事に気付かないんだな……》
レイハ《私もそうですよ“また来たよ”って感じで……》レヴァ《完全に疫病神扱いにされるしな……》レイハ《ええ、全くそうなんですよね……》 続く
※ マスターの(略)慰安旅行その7 レイハ《もういい加減マスターから縁を切ろうと思っているんです》レヴァ《実は俺も考えていた所だ》
レイハ《だけどあてがないんですよ》レヴァ《?確かユーノ司書長がいたはずだよな?》レイハ《ええ》レヴァ《なら問題ないはずでは》
レイハ《ええ、私はさっさと縁を切って行ってましたよ。マスターがマスターユーノをこっぴどぐフラなければ……》
レヴァ《なるほど、ユーノ司書長に申し訳ない気持ちで行けないと……》レイハ《そうなんです。おかげであてを探している所です》
フェイト「二人とも、相当苦労してるね」
恭文「だねぇ。てゆうか二人が修理魔法覚えるだけでだいぶ現状は改善出来ない?」
フェイト「あ、それは確かに。むしろそれが出来る事で評価が上がるかも知れないね」
※ 仮面ライダ−バ−スって今更ながらに思ったけど人手不足の管理局がのどから手が出るほど欲しがる装備だと思います。
バッテリ−駆動や実弾満載だったG3-Xやイクサと違ってセルメダルを使っているから質量兵器ではない事に出来るしAMFは関係ないし飛行機能付きだし、セルメダル量産問題が解決すれば即採用では?
※ オーズの次回予告で「正義のためなら人はどこまでも残酷になれる」ってかなり胸にきたんですけど、恭文はどう思います?
※今週のオーズ。映司が言っていた『正義という言葉の前には人間はどこまでも残酷になれる』ってどっかの誰かがやっていることを思い出すとなるほどと納得してしまいます。
クロノさん、そう思いませんか?映司とアンクの噛み合わない部分があったり伊達さんとアンクが連携プレーで取られたコアメダルを奪い返したり見どころがたくさんありました。
小さな幸せを守る。自分の手が届く範囲からってある意味で人間の真理鴨しれないですね。来週は伊達さんの過去を知る人間とひとめぼれした映司とカザリとウヴァが激突するようですがどうなることやら。
※オーズ22話は全編に渡って、局員に突き刺さる台詞のオンパレードでしたね? 『正義のためならどこまでも残酷になれる』っていうの、今じゃんぷで暴走中のリンディさんが真っ先に浮かびました。 by名無
※なのは達のなかで「正義」や「正しい」をやたら唱える連中はオーズの22話を見るべき!「正義の為なら人はどこまでも残酷になれるんだ」映司の言葉がすごく印象的だった
恭文「というわけで、石黒隊長が活躍する仮面ライダーバースですけど」
フェイト「ヤスフミそれ違うっ! オーズだからっ!! てゆうか石黒隊長って誰っ!?」
※恭文は太刀、コルタタさんはガンランスですか。・・・羨ましいなー。私は双剣を使っているのですが近距離特攻型になるので回避が滅茶苦茶難しいのですよー。
だから前衛キャラなのにソロだとどうしようもなくなるという・・・ここはガンランスとかランスとか大剣に変えた方がいいんでしょうか?by深月
恭文「いや、やっぱり自分の隙な武器使った方が楽しいですって。基本ガンランスは作者も封印してますし」
フェイト「あ、そう言えばAG砲撃があんまりに便利だからやめてるんだっけ」
恭文「そうそう。だからガンランス使うのはマジでどうしようもない時だけだし。
・・・・・・大丈夫です、作者だってハンマーとか使ってますし、回避もスキルでどうにかごまかしてますから」
※ 「欠陥人生」大好きです。
恭文「あぁ、アレですか。名前だけは知ってるんですけど、惹かれるものがあります」
古鉄≪あなたもあれくらいやった方がいいですって。いっそ魔法なしで魔導師倒すとか≫
恭文「かなぁ。でもそれやると・・・・・・ガクブルだよ」
※ とまと限定連想ゲーム!今回のお題は『料理』。とまとキャラの中で誰の料理を食べたいか?です。
結果は・・・。 1位、デネブ!2位、高町桃子さんと蒼凪恭太郎!3位、八神はやて!でした。
1位はまさかの桃子さんを抜いてのデネブ!あの和食料理はぜひ食いたいとのこと。
2位の桃子さんはあの人の料理は外せないだろうと声が出て、恭太郎はドキたまで見せたオール和食が頭から消えないらしいです。恭太郎、何かしたのか・・・?
3位はやっぱり来ました八神家の料理の大黒柱!あいつの作る肉じゃがはかなりのレベルだろうという声がかかりました。
ランクインした皆さん、おめでとうございます。 特別枠として、ティアナとあむの名前があがっています。
理由としては、最近がんばっている二人の料理を食べてみたい、腕があがっていく過程を見るのはなんだか微笑ましい等、二人を応援する意味も兼ねているようです。
自分もその1人なので応援しています。ガンバレ〜!
ティアナ「まぁこのランキングは納得だけど・・・・・・私とあむもか」
あむ「ま、まぁその・・・・・・簡単にしか作れないけどいいの? いや、マジでだけど」
※ モモタロス電鉄inとまと 1年目10回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! モモタロス!お前は犬が苦手らしいなっ!ならばオレ様が克服する手伝いをしてやろう!! サイコロを10個振って、出た目の数だけ犬を召喚してやろう」
モモタロス「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! てーかなんでいきなり俺様がこんな目に遭うんだよっ!!」
ハナ「出た目は・・・・・・32。また多いわね」
ウラタロス「まぁキングボンビーのこの手の妨害って、大抵サイコロが六つ以上振られるっぽいからしょうがないんじゃない? あ、噂をすれば」
犬ズ『ワンっ! わんわん・・・・・・ワンっ!!』
モモタロス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 犬っ!! 犬嫌いっ!! あっちいけっ! しっしっ!!」
恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」
アブソル「ありがとうございました。・・・・・・お父さん、私将来はお父さんのお嫁さんになりたい」
恭文「またいきなりだねっ! てゆうかどうしてそうなったっ!! なにより僕はもう三人お嫁さんが居るから」
アブソル「じゃあ愛人? 現地妻? そういうのならOKだってヴィヴィオお姉ちゃんとサーナイトが」
恭文「・・・・・・ヴィヴィオー! サーナイトもちょっとこっち来ようかー!! アブソルに一体なに吹き込んでるのかなー!!」
[*前へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!