拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:388(2/14分)
ヒロリス「そういや私らの扱いどうなるんだろ。ほら、ミッション話でいきなり出てくるし」
古鉄≪そこも悩んでるところだそうですよ。場合によっては次巻で幕間のRemixも載せて補足するつもりとか≫
※ イタチ「(お茶を呑みつつ)・・・・良いことばかりが起こる・・・・・・・・・ということはないのだろうな・・・・さて・・・・・仕事に行くか」
恭文「・・・・・・あ、茶柱・・・・・・やっぱりないか」
フェイト「あの、大丈夫だよ。いつかヤスフミのお茶にも茶柱が立つと思うな」(なでなで)
※ スゥ「ごはんはおかずですよぉ」
スゥ「1・2・3・4・ごーはーんっ!!」
あむ「それアンタの歌じゃないじゃんっ! 」
※ メディール(なのはと一緒にゲーセン)「いやー、楽しかったね」(ガンコンをしまった)
なのは「ちょっと物足りないかも・・・」(同じくしまう)
ギャラリーA「おい、あの二人ヤバ過ぎだろ。 あれをワンコインクリアとか」(ひそひそ)
ギャラリーB「敵キャラが出現と同時にヘッドショットされてたしな・・・」(ひそひそ)
なのは「あ、確かこのゲーム隠しコマンド入れると難易度高くなるって言ってたなぁ。メディール、やってみる?」
メディール「やるやるー」
ディード「・・・・・・なのはさんがお姉さんのように」
恭文「ディード、しょうがない。ゲームに関してはしょうがない」
※ リンディさんがまたもや分裂したようです。A,sRemixと崩壊ルートでヤスフミにフラグを建てられ嫁になる気満々の通称「桃色リンディさん」です。
笑顔で豊満な胸を押し付けて抱きついてきます。親子禁断プレイとか危ないこと呟いてます。ヤスフミ、責任とろうな。
恭文「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
フェイト「というかあの、だめっ! お願いだからこれはやめてー!!」
※ 崩壊ルートで二階堂とマダマの技術力対決みたいなのも見てみたいと提案
恭文「それでマダマが負けるんですね、分かります」
マダマ「なぜだっ!? なぜこの私がただの教師に負けるっ!!」
恭文「・・・・・・そんなのおのれが勝っても何一つ楽しくないからでしょうがっ!!
なによりおのれより二階堂の方が科学者としては優秀だよっ! オリジナリティあるしっ!!」
フェイト「あとは指導者としても? あなたと違って二階堂先生は人望もあるし」
マダマ「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 恭文、リリカルなのはゲームの第2作目では、どのキャラをメインに使う?自分は星光をメインに使おうと考えている。なのは?何だ、そのパチモンは?
なのは「ぱちもんじゃないよー! 私がいったい何のぱちもんだって言うのっ!?」
恭文「なのちゃんでしょ。・・・・・・えー、僕はやっぱクロノさん? もしくは雷光」
雷光の襲撃者「ふ、当然だ。僕は君の現地妻だからな」
恭文「黙れバカっ! そんなの認めた覚えないしっ!!」
※ はじめまして、黒猫です。ヘイハチさんですが……本当に人間ですか?アラガミのハンニバルを木刀で倒していましたよ
恭文「えー、初めまして。なお、先生ならこれくらい出来ます」
フェイト「デスザウラーともやり合ったって言うしね。あの・・・・・・うん、それくらいは普通です」
※ 街中で チラーミィが なのはの目の前で うそなきを しました
なのは「え、ちょっと待ってっ! そんな事されても困るよっ!! ほら、私・・・・・・みんな、そんな目で私を見ないでー!!」
ちびアイルー「あー、ついにやっちゃったにゃ。チラーミィが可哀想にゃ」
カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー」」
※ アルト姐さん、子どもたちは元気ですか?
古鉄≪えぇ、元気です。そう遠くない内に私のような立派なデバイスになる事でしょう≫
バルディッシュ≪そんなワケがあるかっ! 私はお前と子どもを作るような事をした覚えはないぞっ!!≫
※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!@絶賛収監中のマダマ。寝ている彼の頭の頭頂部分をバリカンで刈ってから剃ってリアルアルシンド状態にA続いてエリオ・モンディアル。彼のラブプラスのソフトを新品と交換しておきます。
テントモン(とまと)(・・・・・・二人とも頭抱えて錯乱しとりますなぁ)
はやて(そりゃあ・・・・・・あ、エリオはまたラブプラス1からプレイし始めてるわ)
テントモン(とまと)(でも怖いでっせ? さっきが溢れてるように感じますが)
※ はやてさんがGODでACSを習得したりForceでブラスターを使用したりと原作のはやてさんはなのはさんのようにIKIOKUREたいんでしょうかね。
恭文「しょうがないんですよ。こうでもしないと影が濃くならないから。
でもメルビナさんとか見てると・・・・・・ねぇ? はやて、それは先が無いと思うな」
はやて「うっさいボケっ! こうでもせんとうちは・・・・・・うちは目立てんのやっ!!」
※ あむちゃんルート(フェイトIKIOKUREルート)でお腹が大きくなった姿(現在6ヶ月・19歳)の姿を見て胸に痛みを覚える自称・姉。
恭文「大丈夫。何気にそのルートだと30前に唯世と結ばれるから」
フェイト「そこはもう決定っ!? というか、唯世君なんだっ!!」
古鉄≪それで今度はこの人が胸に痛みを覚えるんですよ。なんにしても初恋の人ですし≫
あむ「・・・・・・複雑だなぁ。すっごい複雑だなぁ」
唯世「まぁ初恋というか、好きになった人は・・・・・・うん、幸せになって欲しいって思うものだよ?」
※ 「私の夫は魔法だ」と発言してIKIOKUREのカリスマになったなのはさんのもとに一通の手紙が
…あなたを反面教師にしたら男性にもて始めました。ありがとうございます。 ティアナ
なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
恭文「いや、そりゃしょうがないって。だって完全にIKIOKUREだし」
※ 本編の恭文が八神恭文を見習って4人目の嫁投票をやるって本当ですか?
恭文「やらないからっ! てゆうか見習う要素なくないっ!?」
シルビィ「そうよそうよー。ドキたま/じゃんぷの第117話で嫁宣言された私が第四夫人」
恭文「それもないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 最近なのはに来る個人メールの大半が同僚の結婚報告で、みんなそろって最後にあなたは何時頃結婚するの? とあるようです
なのは「・・・・・・なぎひこ君が18になったら?」
古鉄≪あなた、そこ決定ですか。でもそのために高校に通おうとするのはやめてくださいよ≫
※ 幸太郎が恭文に稽古をつけてもらっていて実力が高いなら、デンガッシャーの全形態を使いこなしてそうですねwwepisodeBlueでデンガッシャー全形態を使って戦って欲しいですね。
恭文「それでもマンティスイマジンには太刀打ち出来ないんですね、分かります」
空海「そうするとえらく強くならないか?」
恭文「いいんじゃないかな。原作のEPISODE BLUEもそんな感じだし。
多少はバランス取らないと、テディが参加しても負けちゃうけどさ」
※ 情報を手に入れました、春にMОVIE大戦に登場し結局姿を見せなかった、恐竜型グリードのギルが登場するとの事
そして・・・・恭文に嬉しい速報メズールが新しいグリードに生まれ変わって復活と噂されている恭文良かったね!!
でもガメルの復活は無さそうです後生まれ変わるって言う事は元はメズールでも全くの別人とも言えますね生まれ変わる、転生するってそいう事ですから
後もう一人爬虫類形のグリードも登場するとの事、これでオーズのフォームはざっと200種類以上は在ると言う事に
恭文もし仮に全てのフォームが出てたとして全部覚え切れる自信は在る?
恭文「え、当たり前じゃないですか。何を今さら」
フェイト「ヤスフミ、それはさすがにどうなのっ!?」
恭文「いや、組み合わせが違ってもキーとなるメダル自体は変わらないじゃないのさ。
チーターは速く走れるとか、ライオンは高熱照射とか、トラはリス虎とか」
フェイト「あ、そっか。そのキーのメダルの効果をしっかり把握していれば対応出来るんだね。
・・・・・・・・・・・・ちょっと待ってっ! リス虎ってどうなのかなっ!! トラはいる子だよっ!!」
※ 謎の神「ヴィヴィオをチートと認め、ゆかなルートを開放する。おめでとうヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「やったー。神様ありがとー」
恭文「・・・・・・あれれ?」
古鉄≪やっぱりあなたが自分を小さいって認められないとダメなんですよ≫
※ とまカイでのシグナムの行動を見て・・・
古鉄≪パートナーに恵まれなかったらミッドスタッフサービス。フリーダイアルはオー人事、オー人事≫
アギト「もしもし?」
ヒロリス「はいこちらミッドスタッフサービス」
シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォッ!!」
古鉄≪まぁしょうがありませんよね。何気に本編でもやらかしてるところが多いですし≫
※ 常々思っていたことがある。とまとでなのはさんはたまに一人称が名前になる時がある。『どうしてなのはを無視するのかなっ!』とかですね。
そういうときって恭文と話しているとき、あるいは恭文が絡んでいるときにだけ発生している気がする。ということは、やはりそういうことなんですね、なのはさん。
ズバリ、貴方は蒼凪恭文にベタ惚れ状態。でなきゃ、恭文の前でだけ末っ子モードらしくダダこねたり叫んだりしないでしょうさ。
なのはさん。強がってたり『友達』という名の免罪符に縛られているんじゃだけじゃ損するだけですよ?
その結果、ひどく後悔した人々がどれだけいることか。(たとえばティアナIFのフェイトさんとかね)
けど、ここまで話したところでどうせ『だから違うんだってばっ! 私は恭文くんのことなんてどうとも思ってないのっ!本当なんだからっ!』っていうに決まってる。
うん、もう手に取るようにわかる。そうは思いませんか、フェイトさん、はやてさん、ヴィヴィオさん?
フェイト「・・・・・・なのは、やっぱりそうなんだ」
はやて「まぁ分かり切ってたわ」
ヴィヴィオ「ママ、そんな事だからIKIOKUREるんじゃないかな」
なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ レッド「・・・・・」
うん?ハイ・・・・ハイ・・・・、恭文、レッドさんが貴方に
レッド「・・・・・」(モンスターボールを構える)
ポケモンバトルを申し込みたいと・・・・って何で頭下げて降参宣言してるんですか?
恭文「勝てない。これは勝てない。てゆうか無茶だって」
なのは「まぁ伝説の人だしね。言うならヘイハチさんレベルだよ」
※ 1…謎電波を解析したらこんなのできました
2…JS事件から数カ月、事件の後始末もひと段落し、最愛の人、フェイトとの関係も進展して幸せ一杯な主人公蒼凪恭文
3…彼が久々にもらった休日に、ミッドの街に繰り出したところから事件は始まる…
4…休日の街を満喫し、フェイトへのお土産も買って帰る途中、突然覆面をした謎の人物に襲撃される恭文
5…いつものノリとテンションと、休日をぶち壊してくれた恨みを込めて襲撃者に反撃する恭文
6…激しい戦いの末、覆面の破壊に成功した恭文、しかし襲撃者の素顔に驚いた一瞬の隙に逃げられてしまう
7…そう、襲撃者の顔は恭文のよく知る人物、「高町なのは」だったのである…
8…即座にフェイトに連絡を入れた恭文、だが帰ってきた答えは今までずっと一緒にいた という答えであった
9…そして恭文は感じ取るのだった…今この瞬間新たな事件の幕が開いたことを…
10…劇場版 とある魔導師と機動六課の日常。 〜増殖する魔王の恐怖、機動6課消滅!?〜
11…201X年公開…しません
12…恭文VSなのは軍団とかアリじゃね?と考えたらこんなものになっていた…
13…一応恭文を襲ったのは偽物で、その正体は「高町なのは」を理想とする人間の想いが形になって、「高町なのは」を否定するものを排除しようとした という感じ。
原因はロストロギアの暴走ということで
※ 恭文。キミは確かいろんなアニメから技や技術を盗んだりできるんだったよね? そんなキミにお勧めしたいアニメがある。
そう、ズバリ「ポケモン」です。特にAGやDPでのバトル(特にジム戦やポケモンリーグ)は恭文も興味をひかれるのではないかと。
流石に技そのものは無理でも、戦法については研究する価値ありだと思います。 まぁ、あくまでアイディアなのでご参考程度に。(既に出ているアイディアだったらごめんなさい)
フェイト「アイディア、ありがとうございます。なるほど。なら・・・・・・ボルテッカー!!」
恭文「それでカウンターされて撃墜コースですね、分かります」
フェイト「ぐ・・・・・・ぐす」(反論できなくて涙目)
※ なのはさんに質問です。恭文くんがなのはさんにしてくれて嬉しいことってどんなものがありますか?
なのは「え、それはその・・・・・・頭を撫でてくれたりとか、こっち見てくれたりとか、優しくされても嬉しいし」
ヴィヴィオ「ママ、本当に素直になったら?」
フェイト「なのは、ちょっとお話しようか。うん、かなり長くね」
なのは「どうしてー!?」
※ いよいよ来週ですねぇ〜、ゴーカイジャー。 ジガンちゃん出演するみたいですね。長丁場頑張って下さい。 by.W.R.
※ ゴセイジャーも終わって、いよいよ来週からゴーカイジャーかぁ・・・。どうにもメンバー自体がはちゃめちゃそうで、色々と不安というか・・・(汗)(を)
ジガン≪ありがとうなのー。それでそれで、ゴーカイジャー見たけど・・・・・・アクション凄かったの。
それだけでキュンキュンやられちゃったの。これは期待出来るの。というか頑張るの≫
空海「なぁ恭文、俺のデバイス作るならサーベルとラッパ銃で頼むわ。アレ楽しそうだろ」
恭文「え、だめだよ。これは今度使う予定なんだし」(両手にはテレビで見たようなアレ)
空海「・・・・・・って、お前もう作ってたのかよっ!!」
フェイト「あの放送見てからテンションが上がったらしくて・・・・・・とりあえず外装だけ仕上げたんだって。中身はこれからだけど」
※ ふと疑問に思ったんですが、Force1巻の3話でトーマがヴァイゼン遺跡鉱山で瓦礫に埋もれているシーンがあったんですがどうやって助かったのでしょうか?もしかして自力で脱出したとか?
恭文「・・・・・・奇跡の力です」
フェイト「分からないからってそういう答え方どうなのかなっ!!」
※ とあるIFの世界・・・・・・ もしもStS8話の演習場場面で叫ぶティアナに対して受け答えしているのが高町なのはではなく日奈森あむだったとしたら?
あむ「・・・・・・いいよ、撃てば?」
ティアナ「え?」
あむ「アンタのそういう辛いの苦しいのとか悲しいのとか、ここまでちゃんと気づけなかったのはあたしだしさ。
だからいいよ。撃っていい。アンタにはきっとそうする権利があるし、あたしにはそうされる理由がある」
スバル「あむ・・・・・・さん?」
あむ「でも、その後に・・・・・・あたしが目を覚ましたら教えて欲しいんだ。何がそんなに苦しいのか。
あたし、バカだから今ひとつよく分かんないの。知らないうちにアンタの事傷つけたりしてたかも知れないし」
ティアナ「・・・・・・やめ、て」
あむ「やめないよ。・・・・・・うん、やめない。きっと今まで、こうやって向きあって話す姿勢が足りなかった。
だから絶対やめない。だってあたしも分かんない。アンタが何考えてるのか分かんない。だから、知りたい」
ティアナ「やめて」
あむ「だからティアナ・・・・・・教えて欲しい。アンタは今、何がそんなに苦しいのかな」
ティアナ「そんな目で・・・・・・私を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
(ちゅどーん♪)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
フェイト「・・・・・・これだよね。うん、なんかストンと胸に落ちた」
恭文「やっぱり対話の姿勢って大事なんだよ。なのは、あむを見習おうか」
なのは「こ、こんなの無理だよっ! 間違えたらしっかり叱るのが上司の仕事なのにっ!!」
※ 自分の職業を自慢する人間ほど惨めなものはないbyフェヌロン
※ すべての不幸は未来への踏み台にすぎないbyソロー
恭文「というわけで、この名言をなのはとシグナムさんに捧げます。・・・・・・だからもうちょっとマトモになって」
なのは・シグナム「「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
※ 面倒事<そのいち> ギンガのお見合い どうやって断るのかな?
ギンガ「・・・・・・あの、私今は結婚とかそういうのは考えられなくて」
ゲンヤ「別に必ず付き合えとは言わないさ。会うだけでもどうだ?」
ギンガ「でも・・・・・・うーん」
ゲンヤ「・・・・・・まぁアレだ。恭文もハラオウンの嬢ちゃんとケジメつけたしよ。
いつまでも引きずってないで、そろそろ何かキッカケを探してもいいんじゃないか?」
ギンガ「それ、どういう意味でしょうか」
ゲンヤ「想い続けるのは許されるが、それを引きずちゃあダメって事さ。
新しいキッカケを自分から探していく姿勢がなきゃ、ずっと変わらずにそのままだ」
ギンガ「それは・・・・・・うぅ」
ゲンヤ「お前には今、そういう姿勢が足りてない。見合いをそのキッカケって考えられないか?」
ウェンディ「・・・・・・ギンガ、渋ってるっスねぇ。やっぱり恭文の事好きなんっスか」
ディエチ「かも知れないね。恭文が現状であんな感じだから、余計に辛いんでしょ」
※ 花咲つぼみ「恭文さん。あの……その………責任、取って下さい」←自らコケた拍子にバストタッチされた
ディエチ「こんな感じだからねぇ」
ウェンディ「恭文、さすがにその子相手は」
恭文「いやいや、僕助けた方なんですけどっ!? なのにどうしてこうなっちゃうのさっ!!
てゆうか僕結婚してるから責任取るとか無理だからっ! もう謝るしか出来ないからっ!!」
ウェンディ「恭文、その言い訳は最もっスけどある意味最低っスよ?」
※ 恭太郎「…昨日や一昨日、そのずっと前から同じだったからって…今日『も』同じである必要なんざねえんだよ!!…ド三流格の違いを教えてやる!」幸人「決まりだな…お前はもう……しゃべるな!!」(構えて二人で目の前の黒服の男に踏み込む)
※ ゆりか「恭太郎くん♪ふぇぇっ!!」(つまずいてよろける)恭太郎「ってまたこのパターンかよ!?」(振り向いて、だが今回は踏ん張る、すると二代目古き鉄ゆりかの手をとる)
ゆりか「ありがとう♪恭太郎くん♪」(ゆりか頬を赤らめて言う)恭太郎「…で今回はどうしたんだよ?ゆりか…」(照れ隠しにそっぽ向きながら言う)
ゆりか「はい!実は幸人おにいちゃんの誕生日プレゼントを選ぶのを手伝って欲しいんです。」恭太郎「どこいくんだよ?また実用品か?あいつの趣味なんて盆栽と賭け事と模擬戦くらいじゃねえか?」
※幸人「恭!」恭太郎「なんだよ?幸人」幸人「明日は学校にはくるのか?」恭太郎「俺は明日は嘱託の仕事」
幸人「なんだと!?ならば明日の俺のノートは誰が取るんだ!!」恭太郎「お前もかよ!!くそっ完全にアテが外れた……」
幸人「俺もだ…」クラスメイトたち「あのさ…俺らに頼む選択肢は?」恭太郎「モブキャラに出番はねえ!!というか作者の苦労を…」
幸人「また危ない発言を…」クラスメイトたち「じゃあ、いいんだね?二人とも」恭太郎・幸人「「お願いします!!!!!(土下座)」」※理由、身内のお仕置きが恐いから
恭文「ゆりかは可愛いなぁ。おばあさんとは大違いだよ」
なのは「どういう意味かな、それっ!!」
※ 新八「いや〜、アニメ銀魂第二期スタートまで、あと2か月きりましたね、銀さん!!」 銀さん「まーな。・・・の割には、4月の〜日にやります〜・・・っつー情報がねーけどな」
神楽「おまけにあのゴリラ(作者)は、何トチ狂ってるのか、PTAに喧嘩売ってるとしかおもえねーよーな下ネタを連発しすぎネ!!これじゃせっかくのアニメの二期のお話もおじゃんヨ!!」
新八「神楽ちゃん、気持ちはわかるけどね、そういう事言わないでね。ただでさえ僕も色々と不安なんだしさ・・・・・・」
恭文「なんか両国国技館でイベントやるそうです。・・・・・・・やお」
フェイト「ヤスフミ、それ以上言っちゃだめっ! 何か嫌な予感しかしないから絶対だめっ!!」
※ A'sRemixのシャマルは嫁にとるか否か、あるいは初めての相手にするか否かは別として、将来的に恭文が知佳やフェイトやアインスとHするようになった後でも一緒にお風呂や添い寝する関係は続きそうです。
と言うより今更彼女一人だけを拒絶できるとは思えないんですよね。出来ればHな好意も含めて、彼女をずっと連れて行ってほしいです。
シャマル「うん、本当にそうよね。私もずーっと恭文くんと一緒に居たいなぁ」
恭文(A's・Remix)「いや、あの・・・・・・抱きつくのやめてー! なんか色々辛いのー!!」
※ そういえば、ヴィヴィオちゃんの恋人候補ですが世代的には、恭介・恭也さんの息子(とらハ3の忍EDで確認)・耕介さんとこの子供(というか居ないとさざなみ寮が・・・)・紅正夫(キバの最終回で登場)・鷹山祐介(ジークの兄弟)が居ますね。
結構よりどりみどりでない?恭文君はやめた方がいいって、だってアレだけフェイトさんとコミニケーションしてるのに1回しか妊娠してないんだよ?きっとダメだよ・・・・
恭文「おのれはバカかっ! 僕とフェイトはちゃんと避妊してるからそうなるのっ!!」
ヴィヴィオ「そうだよー。だからだから、やっぱりヴィヴィオと」
恭文「だから未来を諦めないでー!!」
※ モモタロス電鉄inとまと 1年目9回目 オーナー、貧乏神はキングボンビーになった模様です。
キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! オレ様はボンビラスな世界からやって来たキングボンビーだ!
次からお前にボンビラスなすばらしい世界をお目に掛けよう! グェッヘッへ!じたばたしてもどうにもならんぞ! キ〜〜〜ング・ボンビー!」
モモタロス「ぎゃー! なんか気色悪いの出たー!!」
ウラタロス「ちょっとアレは趣味じゃないかなぁ。てゆうか、気色悪い?」
リュウタロス「なんか色合いが気持ち悪いー!!」
キンタロス「グゴォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
モモタロス「それでお前は寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(すぱこーんっ!!)
※ ちびアイルー「気を取り直して訓練再開にゃ!。今度は真面目に武器の扱いを覚えつつドスジャギィを倒して来るにゃ!」
カオスモン「先生ー!」
ちびアイルー「なんにゃ?」
カオスモン「我には大剣は合わないっぽいので武器を変えたいです!」
ちびアイルー「にゃ〜・・・・・・しょうがないにゃ。変えるのを許可するにゃ」
カオスモン「ぬふ〜♪。よ〜し、今度は扱いやすいのを選ぶぞー!」
ちびアイルー「大剣もちゃんと使えば扱いやすい武器なんだけどにゃ〜」
カオスモン「双剣・・・・・太刀・・・・・ヘビィボウガン・・・・・ライトボウガン・・・・・ガンランス・・・・ぬふ?、
ガンランスには盾がついてるじゃないか!。これなら攻撃が防げていいかも・・・・・・・・よし!、ガンランスに決めた!」
ちびアイルー「決まったかにゃ?。それなら早速訓練に出発にゃ!」
カオスモン「あらほらさっさ〜!。待ってろよティガにナルガにその他のモンスター!、我はお前達を必ず狩ってやるぞー!」
※渓流ベースキャンプ
カオスモン(素振り中)「・・・・・・う、動きが鈍い。呪いみたいに呪い。ぬふ〜、これどうなってるの〜?」
恭文『そりゃ当然でしょ。ガンランスもそうだしその基本となるランスは、基本的な機動力が低めなの。
ただランスは突進とかもあるし何気に前に出るのは得意なんだけど、ガンランスはそういうのがない』
カオスモン「ぬふ〜、じゃあどうすればいいのだ? これじゃあ敵を追いかけられないのだ」
恭文『それでいいのよ。追いかけなくていい』
カオスモン「ほえ?」
恭文『敵の攻撃が来たら、シールドで防御。それでやり過ごした腕突きなり砲撃なりを使う。
ガンランスはそういうカウンター系の武器なんだよ。自分から攻めこむ手札は少なめ』
ちびアイルー『一応突進しながらの突き上げなんかもあるけど、基本はそこにゃ。
相手の攻撃を見切って防いで、その上で必殺の砲撃と竜撃砲を叩き込むにゃ』
カオスモン「ふむふむ・・・・・・よし、分かったっ! なら我はこれでドスジャギィを叩き潰すぞっ!!」
恭文『・・・・・・まぁ、しっかりガードしてれば多分大丈夫か。
ガンランスはユクモ村編だととっつきやすい武器になるし』
ちびアイルー『オートガードの護石なんかもあるから、何気に強武器にゃ。
あとは各種砲撃と攻撃をちゃんと使いこなせるかどうかがプロとアマチュアの分かれ目にゃ』
※ おーい、恭文。 第501統合戦闘航空団ってとこから、請求書が届いているんだ・・・ヘイハチさんが出した被害の。
恭文「・・・・・・あの人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
フェイト「というかこれって、ストライクウィッチーズだよね? ヘイハチさん、どうやってあの世界に行ったんだろ」
※ 恭文君・・・・ゆかなルートの開拓を望んでいるけど・・・クロノ提督には勝てないんじゃないかな
・・・・焼肉ごちそうされたりカレー作ってもらったり・・・何より・・・・wikiで見たけど・・・恭文君の中の人とゆかなさんの繋がりって共演だけしかないよね?
恭文「・・・・・・クロノさんなんて禿げればいいんだ」
クロノ「どうしてそうなるっ! というか、これは仕方ないだろう」
※ ティアナさん、ユーノさんが微妙って言うなら空海はどうですかね
ティアナ「あ、空海ならアリかな。あー、でもコロナ居るしなぁ。あんま圧力かけちゃうのもアレか」
空海「いやいや、なんでそこでコロナの話が出てくるんっすかっ! 別に俺アイツとそういう関係じゃないんっすけどっ!!」
※ Fate/ZEROのバ−サ−カ−(真名:ランスロット)って、間違いなくヴォルケンリッタ−側は生理的に受け入れないし、信用も信頼もしないと思う。事情はどうあれ国が大変だった時に私事で高潔な主君や仲間を裏切り国を破滅させたのですから。
※ もしもFateでクロスしたら、zeroの登場人物のイスカンダルって古き鉄というかヘイハチ一門の皆様と滅茶苦茶意気投合するのでは。
フリ−ダムでゴ−イングマイウェイな所とか微妙にズレた感覚とか素質は感じますし。彼ならクライマックスフォ−ムやコンプリ−トフォ−ムも理解出来てしまい、世界征服とかどうでも良くなって気ままな旅を始めてしまいそう。
恭文「というわけで、Fateクロスです。・・・・・・でも同人誌の売れ行きに影響しそうだししばらくは遠慮した方がいいのかな」
ジガン≪主様が怖じ気付いてるのっ! Fateファンを敵に回す事を恐れてるのっ!!≫
※ 拍手382の続き:
鋼平「イーブイか・・・・・・
(おそらく『てきおうりょく』+きあいのタスキorこらえる辺りでの『じたばた』が必殺技だろう。
そしてさっきの様子だとアブソルもメンバー入りか、先日告知したこちらのメンバーから推測するとおそらくミロカロス・エンペルト辺りも入っているだろう。
『天候:すなあらし』状態だから『こらえる』なり『きあいのタスキ』でHPが残ってもターン終了時に落とせる・・・・・・が)、もどれバンギラス!!!」
バンギラス「バン!?(マジすか!?的リアクション)」
鋼平「おそらく最初からお前が来ることを見越しての配置だ!!
さっきの会話すらこっちを油断させるワナかもしれん!!ここは様子見で行く・・・・・戻れ(そう言ってバンギラスをボールに戻す)
・・・・・・・心配すんなお前の出番は必ずある・・・・・・それだけの強敵だ(それに答えるようにボールが震える)、さて予定より少し早いが早速出番だ行けフォレトス!!」
フォレトス「フォッ!!」
イーブイ「イブッ!?」
【フォレトス 特性:がんじょう(一撃で倒されない)持ち物:オボンのみ 技:まもる ステルスロック だいばくはつ どくびし】
鋼平「フォレトス、いつも通りにいくぞ!!『ステルスロック』!!」
恭文「イーブイ『でんこうせっか』!!」
イーブイ「イブッ!!」
”・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガキンッ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・ズドドドドド”
恭文「・・・・・・・・・・・・わかってはいたけど・・・・・・ここまで硬いとはね」
鋼平「当然、コイツは幾多のポケモンの攻撃をを受け止めてきた必殺仕事人!!
生半可な攻撃は効かないぜ!!フォレトス!!続いて『どくびし』だ!!」
フォレトス「フォ!!(バラバラッ)」
恭文「また攻撃技じゃない・・・・・・くっ、イーブイもう一度『でんこうせっか』!!」
イーブイ「イーブイ!!」
”・・・・・・・ガキン・・・・・”
鋼平「フォレトス!!もう一度『どくびし』いくぞ!!」
フォレトス「フォ!!」
恭文「・・・・・・・・・このままだと【すなあらし】でイーブイの体力が削られるだけで終わる・・・・・こうなったら」
恭文「うし、現状だとイーブイは決定として残りは」
・ドンカラス エンペルト ・グレイシア ・サーナイト ・ルージュラ ・ドーブル
恭文「そこにアブソルとミロカロス・・・・・・って、もう決まってはいるんだけど」
・メンバーのうち一体はイーブイです。てゆうか、勝手に出られた。
恭文「というわけで、イーブイ戻ってっ! てーかバトンタッチッ!!」
イーブイ「イブイブー!!」
恭文「やかましいっ! おのれじゃ装甲貫けないでしょうがっ! ・・・・・・ミロカロスお願いっ!!」
ミロカロス「はい、旦那様」
イーブイ「イブー!!」(不満そうだけどおとなしく下がった)
鋼平「・・・・・・いや、ソイツ人間」
(ぽしゅん)
ミロカロス(ポケモン状態)「さぁ、参りますよ」
鋼平「・・・・・・お前マジもげろっ! どんだけモテてんだっ!! てーかアブソルだけじゃなくてミロカロスまでそれかっ!!」
恭文「うっさいわボケっ! ぼくだって聞きたいわっ!!」
【ミロカロス 特製:ふしぎなうろこ(状態異常の時、物理防御が1.5倍になる)
もちもの:たべのこし 技:なみのり ねむる ねごと じこさいせい】
フェイト「ミロカロス・・・・・・やっぱり綺麗」
ヴィヴィオ「だよねー。でも耐久型同士かぁ。一応ミロカロスは特殊攻撃高めだし、やれるとは思うけど」
ヒメラモン「あとは技の構成だな。下手に攻撃型にしていた場合、確実に詰みだぞ」
ミロカロス「・・・・・・ぐぅ」
フェイト「あれ、ミロカロスがつらそうに・・・・・・というかあの、何か突き刺さってるような」
ヒメラモン「どくびしとステルスロックだな。あれは相手が手持ちポケモンを交代する事で効力を発揮する」
ヴィヴィオ「ステルスロックは交代で出てきたポケモンの岩耐性から計算した一定ダメージ。
どくびしは2回撒くとその交代ポケモンを猛毒状態にするんだ」
フェイト「え、それじゃあかなりダメージ受けてるんじゃっ!!」
ヴィヴィオ「受けてるね。でもミロカロスは向こうと同じ耐久型ポケモンだし・・・・・・そこはきっとどうにかするよ」
アブソル「・・・・・・私の出番、まだかな」
フェイト「え、えっと・・・・・・ちゃんと来るからちょっと待ってようね」(なでなで)
※ とある小説サイトのおでん屋で天堂教教祖の天堂ソウジさんは言っていた…「光あるところに影がある…心の闇と折り合いをつけるのは、誰にでも難しいものだ。大事なのはそれとどう向き合って生きていくか、…俺だって未だに、迷い続ける毎日だ…、そんなに偉そうなことを言える立場ではない。」 おでーん。 おでーん。 おでーん。
カルノリュータス「カルーカルー」
カスモシールドン「カスカース」(二人揃って『おでん』と言っているらしい)
※ りま、ロリ巨乳を目指しているならブレイクブレイドのクレオを参考にしてみたらどう?12歳であの胸は反則だと思うよ。
りま「確かに・・・・・・あれくらいあると嬉しいわ。身長も多少は伸びるだろうし、それで」
恭文「そう言いながら抱きつくのやめてー! なんか最近性格変わってるからっ!!」
りま「アブソルに負けないためよ。なんの問題があるの?」
※ もしもシリーズ:もしもマダマがガンダムWのファンでゼロシステムと自爆装置をナンバーズに組み込んでいたら?
恭文「・・・・・・それくらいしないと機動六課の相手としては不適格かぁ」
フェイト「そこ納得しちゃうのっ!? というか、これ絶対危ないよねっ! 全員暴走しちゃうよっ!!」
※ ぶっ飛びキャラが定着している咲耶嬢ですが部屋は意外というか、かなり乙女チックなものだと聞いたんだけどマジ?
シャーリー「あ、そうらしいね。可愛い小物とか人形とか好きらしいし」
咲耶「気のせいです。えぇ、気のせいですから」(照れ気味)
※ アスクレピオスは医神のことで、ケリュケイオンはヘルメースの持つ杖のことだったと思いますよ?確か………ケリュケイオンは永遠の眠りにつかせてしまうという恐ろしいものだったような
エリオ「さすがキャロだ」(何かに吹き飛ばされました)
※ 「儚い」という字は「人」と「夢」で形作られている。崩壊ルートはそういうことだと思う。
シグナム「そんな事はないっ! 主の夢は私が居る限り普遍だっ!!」
なのは「・・・・・・でも、現状がアレだし。うぅ・・・・・・ぐす」
※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):ウイングロードを構築してみよう(足場の生成)
あむ・りま・空海『・・・・・・出来ません』
恭文「まぁウィングロードはクイントさん発祥の先天性な資質も絡む特殊スキルだしなぁ」
※ あるゲームの女性の研究者が「風呂なんて1週間くらい入らなくても平気」と発言していますが、どう思います? いわく研究に熱中してしまうから入らないそうですが……
フェイト「じょ、女性がさすがにそれは・・・・・・どうなの?」
キアラ「え、でもアタシ分かるけどな。熱が入っちゃうとそういう時間すら惜しいって」
フェイト「分かっちゃうのっ!?」
※ 六課がやられたのは戦力を残しておかなかったのとあと一つ
隊舎を移動式にしていなかったことだ!
基地はロボや航空母艦に変形する、もしくはガオガイガーのように司令部が移動式になっていてオービットベースのように即稼動が可能な基地があるやサクラ大戦のミカサように建物が戦艦の一部になっているなど
このような下準備ができているからこそ基地の場所がバレバレで奇襲されても大丈夫なのだ! はやてや管理局は詰めが甘いね〜
by通りすがりの基地評論家
はやて「アホっ! そんなん簡単に用意出来るわけないやろっ!? なによりそれ普通の部隊ちゃうしっ!!」
恭文「でもGPOは」
はやて「そこはえぇんよっ! うちらより縛り緩いし、どいつもコイツもめっちゃ自由やしっ!!」
※ 戦隊VSとまとシリーズ:第二回戦は轟轟戦隊ボウケンジャーよりボウケンレッド、とまとからは高町なのはによる指揮対決。果たしてどちらの指揮力が勝つか
恭文「・・・・・・とりあえず賭けをしてみたけど、見事になのはに賭ける人が居ないんですけど」
古鉄≪それは当然でしょ。そもそもあの人全三期で52話はある話の中でそれっぽい事全くしてないんですよ?≫
フェイト「でもそのボウケンレッドさんはそういう指揮とかした事あるんだよね」
恭文「少なくともなのはよりはね。というか、指揮対決って言うけど実際はリーダー対決だよ。・・・・・・なのは、諦めろ」
なのは「そ、そんな事ないからっ! 私だってちゃんと指揮とかリーダー的な事出来るんだからっ!!」
※ バカ殿様「なぁ、なのはにティアナよぉ。どうやったらおまえ達みたいに独り身のままいられるか教えてくれ。俺このままじゃマジで結婚になっちまう・・・・・・。」
ティアナ「・・・・・・アンタは私達をバカにしてんのかっ!!」(ゴスっ!!)
バカ殿「がふっ!!」
※ ビックワンが六課を訪れました。どうやらビックワンが部隊長をするそうです。
恭文「これで六課も特車二課やGPOに負けないチームになるね。いや、よかったよかった」
はやて「よくないからっ! てーかうちどうなるんよっ!!」
テントモン(とまと)「当然クビでしょうなぁ。はやてはん、今までお疲れ様でした」
はやて「うっさいわボケっ!!」
※ 恭文に質問。特撮の特訓やってたみたいだけどウルトラマンゼアスがやってた特訓はやった。
自分のジャンプで届かない位置にある木で吊したボールを蹴る特訓。
確かあれはボールを蹴ることが大事ではなくその過程が大事だったはず。
自分自身を信じて心を鍛えるための特訓。正直今の六課に必要な気がする。
恭文「あ、やりました。ウルトラマンゼアス見て、独力で」
あむ「・・・・・・フェイトさん、ティアナさん、こういう奴に負けてる部分があるって悔しい時がありません?」
フェイト「あの、その・・・・・・かなり。私だって訓練したりしてるんだよ? 現場に出る事も多いし」
ティアナ「でも実戦での戦闘能力というか伸びというか、そういうのだとコイツが一番なのよね。
もう模擬戦の時とかとは全然違うのよ。普段思いっきり手を抜いてるんじゃないかって言うくらい」
りま「こういう事をしてても魔導師殺しだったりチート相手でも勝てるのか。
こういう事すらしていないからみんなは勝てないのか。よく分からないわね」
※ アンク「おいチビ、もうお前等に手は出さないと約束する。だから俺のコアメダルだけは返せ!」
恭文「いや、手出ししないならコアメダルいらなくない? はい、納得したね」
映司「いやいや、その理屈おかしくないっ!? むしろ持っててどうするのかなっ!!」
アンク「そうだぞっ! お前がコアメダル持ってても宝の持ち腐れだろうがっ!! 全部オレによこせっ!!」
恭文「エンデに変身した時のブースト用に使うんだけど何か?」
映司・アンク「「既に使い道があるっ!?」」
※ メフィラス星人「やあ、リンディ・ハラオウン(黒)。警戒しないで欲しい、私は争うつもりはない。私達の星は高い戦闘力をもつ者が多いが争いは嫌いでね。
私は時空管理局という組織に大変興味を持ってね。よろしければ私に管理局のPRをさせて欲しいくれないかね?
私の星の周辺にね。そのかわりミッドの子供一人と話をさせて欲しい。どうかね?」
恭文「・・・・・・で、お約束通りにとんでもない事になったと。よりにもよってメフィラス星人って」
リンディ(黒)「どうして・・・・・・どうしてなの。私はこんな事望んでない。望んで」
古鉄≪相手が悪かったですね。まぁ自業自得ですけど≫
※ ようやくレッドマン達が身体を取り戻し元に戻ったそうです。なお、レッドマンが今までのお礼にマダメにレッドフォールをプレゼントするそうです。よかったね!
マダメ「よくないわよっ! てゆうかとばっちりよねっ!? 私何も悪くないじゃないのよっ!!」
恭文「・・・・・・はぁ、しょうがない。僕がレッドマン達止めるから。
多分話せば分かってくれるはず。てゆうか、復讐するならなのはにでしょ」
マダメ「そうよそうよっ! 私は礼儀正しい囚人よっ!? アイツらがその外でどうなっても責任取れないわよっ!!」
※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー9』と恭文×ティアナの同人誌『イチャイチャツンデレ執務官4』が同時発売されました。
内容バレンタインデー当日恭文とデートしながら最後にチョコを渡すシチュエーションになっております。
あむとティアナのそれぞれ恭文の為に勇気振り絞って渡す話の違った展開に楽しんで頂ければ幸いです。
フェイト「・・・・・・私は? 私の続編は? ふん、いいよいいよ。それなら私が自分で書くんだから」
恭文(読んでみた)「・・・・・・フェイト、とりあえず台本書きはやめようか。あと途中の描写というかト書きどうした」
フェイト「あ、それはだめー! それは一番最初に書いた黒歴史なのにっ!!」
※ そういえば、コルタタさんニコニコ動画で「DMC3無成長縛りDMDノーダメージクリア」っていう動画あるの知ってますか?
…その動画を見れば、なのはなんて身体能力的に足元にも及ばない本物のダンテがみれますよ? …少なくとも、僕はそれを見て自らの腕に絶望しかけました。
恭文「・・・・・・これなら上位のモンスター達も相手になるわけ・・・・・・ないよなぁ」
フェイト「あ、圧倒的過ぎるよね。てゆうか私・・・・・・あれ、魔法ってなんだろう」
※ アインハルトヒロインルート…幼少時、過去生の重さにつぶされかけてたところで恭文と円カウント。
死んだ魚のような目をした幼女に何か感じた恭文はその日の予定を返上し、幼女にとって生涯忘れられなくなるほど濃い一日をプレゼント。
名前も名乗らず去って行った、ちっちゃなかっこつけーな男の子とおしゃべり大好きなデバイスに感謝して帰宅する。
数年後、あの時の人のことを知り、会いに行くアインハルト。
だがそこで見たものは、あの人と、あの人をパパと呼ぶ、自らの過去生に大きな影響をもたらすヴィヴィオ=オリヴィエ がいて…
おかしいヒロインルートなのになんでサスペンスとか行けそうな方向に…普通に感謝から、という形でいって、恭文見たく想いを伝え続けてそのうちに…という感じでいいはずなのに…
空海「・・・・・・恭文、お前マジ責任取らないとだめだろ」
恭文「何に対してっ!? てゆうか、空海にそういう事言われたくないしっ!!」
※ とまとIFシリーズ、もしもなのはが管理局をクビになったら……?
なのは(IFルート)「・・・・・・これからなにしよう。嘱託関係も全滅っぽいし。うぅ、実家の手伝い?
でもお姉ちゃんも居るし・・・・・・どうしよ、なのはどこにも行くアテがない。魔導師以外なにもない」
ヴィヴィオ「こうしてママはニートになるんだね」
なのは「ならないよっ! てゆうか、魔導師ダメなら翠屋の店員やるもんっ!! あとは学校の先生とかっ!!」
※ 最近、恭文のいろんなねじが外れて心配している人達が、外れたねじの代わりをはめようとしているようです。
ねじの内容は「現地妻最高」「立ち寄る港の数だけ女をもて」「ハーレムは至福」「将来性を重視」「熟女は魅力的」
「男は黙って押し倒せ、でも魔王と魔王候補はそのかぎりではない」「しってるか?一夫多妻は男の有能さの証明だぜ?」「オスの強さを証明したら、背、伸びる(かも)よ」
恭文「・・・・・・ちょっとソイツらぶっ飛ばしてこよう。大体だれか分かったから」
ちびアイルー「というか、分かりやす過ぎにゃ。非常にシンプルにゃ」
※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):高速移動魔法(アクセルフィン・ソニックムーブ・フラッシュムーブ・ブリッツアクション)を使用してみよう。
空海「・・・・・・日奈森、派手にすっ転びましたね」
フェイト「いきなり全開でやるからだよ。気をつけるようにーって言ったのに」
りま「私も同じくよ。ネットがなかったら危なかったわ。でも空海は楽々よね」
空海「いや、結構ぎりぎりだぞ? でもフェイトさん、この速度コントロールって難しいっすね」
フェイト「そうだね。ある程度慣れていかないと速度任せになっちゃってカウンターが怖いんだ。
だから高速機動型の魔導師の一番の注意点はそこかな。そこがちゃんとしてないと」
空海「日奈森みたいになると」
フェイト「・・・・・・うん」
※ ちぇいばー「ますたー?ますたー?どこへいかれたのですかー?ますたー?・・・・・・・・・・・・・・・・・(うるうるうるうる)」
恭文(別の場所で)「・・・・・・フェイト、体調どう?」
フェイト「うん、大丈夫。というかあの、ありがと」
恭文「ううん。でも、お腹の中に赤ちゃん居ても性欲って・・・・・・あるんだね」
フェイト「むしろ強くなる人も多いみたい。だからこういう風に抱き締めてくれると、凄く安心する。それにとっても良かった」
恭文「ん、なら嬉しい(なでなで)。・・・・・・あれ、なんか妙な気配が」
ちぇいばー「ますたー!!」(突然乱入)
恭文・フェイト「「ひあ、何っ!? てゆうかなんで涙目っ!!」」
※ いつもいっしょの恭文のラルトス。6課の人間でラルトスと仲良くなれる人はどれだけいることやら…
スバル「ラルトス、ほらーこっちおいでー」
ラルトス「・・・・・・・・・・・・や」(そのまま蒼い古き鉄の影に隠れる)
スバル「どうしてっ!?」
※ デバイスを持ち替えての模擬戦@相馬空海(vividverSEI-Oベルト(好きなフォーム))VS八神・A・かえで(アルトアイゼン)
空海「やっぱここはブレードフォームだろ。うっしゃ、いけー!!」
かえで「・・・・・・打ち込みが甘いっ!!」(ごすっ!!)
空海「ひでぶっ!?」
ヒロリス「・・・・・・まぁ何の練習もなしだとなぁ」
サリエル「ここはナックルフォームで殴る方にするべきだったな」
A高町なのは(ネクロノミコン)VS蒼凪恭太郎(クロスミラージュ)
なのは「えっと・・・・・・術式術式・・・・・・どれ詠唱すればいいのっ!?」
恭太郎「撃つべし撃つべし撃つべしっ!!」
なのは「きゃー!!」
B真城りま(vividverS2U)VSルーテシア・アルピーノ(vividverアメイジア)
りま(腰だめに保持)「・・・・・・撃つべし撃つべし撃つべし」
ルーテシア「・・・・・・どうしようこれっ! なんかどうやって扱えばいいか分からないんだけどっ!!」
メガーヌ「そう言えば剣術関係覚えてないものねぇ。こういうのは・・・・・・気合い?」
やや「メガーヌさん、多分それじゃあ無理ですよー。てゆうか、りまたんが杖を何かのキャノンみたいに持ってる」
Cフェイト・T・蒼凪(ビルトファルケン)VSリインフォースU(レイジングハート)
フェイト「ら、ライフルってどうすればいいのっ!? 私こういうの使った事ないのにっ!!」
リイン「撃つべし撃つべし撃つべしなのですー!!」(どんどんどんっ!!)
※ 〜どこか遠い世界の場面〜
???(紫)「なら・・・・・・俺があんたを・・・・・・コロシテヤルヨ」
???赤黒「貴様にできるか!?私が貴様を殺せぬように・・・・・・・・・貴様も私を殺すことはできんというのに!!!」
???(紫)「たとえ俺とあんたの命がつながっていようとやらなくっちゃいけないんだよ!!!」
フェイト「あ、私この人達知ってるよ。いわゆる厨二病というか邪気眼だよね」
恭文「フェイト、そういう事を本人に言うのやめようね? 傷ついちゃうから」
※ とまとワールドを見て思った。割と『家族』が絡むことが多いリリカルなのはだが、とまとに出てくる家族は殆ど恭文がフラグ立てて奪い去って行ってるような気がする。
思い浮かぶのは、ヴィヴィオにキャロ、そしてリインにアギト、あとはカレルとリエラ、あと一応あげるなら、あむちゃんのしゅごキャラーズもそうですね。・・・え?
別に全員全てがベタベタに好きでもないんだし考えすぎだろって? いやいやよく見てくださいよ。
ヴィヴィオとキャロはガッチリ恭文の「理論武装」と「手加減しない攻撃方法」という影響を受けています。
ヴィヴィオはなのはにも容赦していません。キャロなんて『お兄ちゃん兼お父さん』なり言ってるじゃないですか。
フェイトさんに対してさえまともな描写が見られないというのに。アギトとリインはそれぞれのロード差し置いて『真のロード』として恭文を慕っており、微笑ましい限りです。
クロノさんとこの双子ちゃんとしゅごキャラーズは言わずもがなですね♪
恭文さん、フェイトさん、なのはさん、はやてさん、シグナムさん、クロノさん、あむさん、皆さんそれぞれこの考察についてどう思われますか?
お一人ずつお答え願います。(あ、そういえばアギトって厳密に言えばシグナムの家族と言っていいんだろうか? まぁ、似たようなものだしここでは家族にしておきます、ハイ)
古鉄≪・・・・・・答えの前に荒れてますね。それでフェイトさんが過去を顧みて涙目です≫
ジガン≪どうやら全員それぞれに突き刺さる部分があったっぽいの。だから涙目なの≫
※ 今週のオーズ。正義というか、間違っていることを正すことは間違いではないと思いますけど間違ったことを正すために傷つけるというのはどうなんだろうなぁと。気持ちはわかりますけど、やっぱし自分的には何処か納得できない部分があったり。
恭文「そういうものですよ。正しい事をするのは気持ちがいいんです。だからみんな大好きなんです」
フェイト「・・・・・・色々突き刺さるかも。あの、かなり」
※ ヴィヴィオちゃんに質問。高速移動魔法はどれくらい覚えている?
ヴィヴィオ「えっと、今のところはほとんどないです。コントロール難しいので練習中で」
フェイト「でも壁抜け出来るようになりたいんだっけ」
ヴィヴィオ「うん。楽しそうだし、性質上一般的な高速移動よりずっと速度があるし」
※ そういえばとまと本編見て思ったけど、Forceに絡む原作人物って原作に比べるとかなり減るのでは?
フェイトは絶賛子育て中でしょうし、はやてももしかしたら『愛の結晶』を授かっており、戦闘厳禁状態になっているかもわかりませんしね。
あと、キャロが意外に先陣切って手加減なしにフッケバインを翻弄するような気がします。そしてエリオが今まで以上のツッコミキャラに進化している、と。
それはそれで面白そうです。・・・・・・なのはさんはどうなるんだろ? ハッキリ言って『自重』や『出しゃばり』の二言葉について・・・まぁ、ここは言わないでおきましょう。
とにかくとまとワールドのForce、あとVivid編も楽しみにしております。(やるんですかね?)それでは、これからもがんばってください。
恭文「Force編は展開スピードが某BLEACH並なのでアレですけど、Vividはやる予定です。
あと、Force編では愛と正義の謎の次元海賊フッケバイン・バンガードが活躍します」
ヴェイロン「兄貴、マジで俺達海賊なのかよ」
恭文「これも生存フラグ成立のためだよ。アルナージ、健康的な色気をお願いね? 谷間見えてるとかそういうので」
アルナージ「だからナチュラルにセクハラするなー! マジで現地妻10号狙ってやろうかっ!?」
※ ふむふむ・・・村クエストの「紅煌流星」ね・・・私がお勧めするのはドリンククエストの「黒き殺意の奔流」だね。
集会所ナルガ連続3頭が条件だが1頭1頭の体力はそれほど多くないから丁度いいと思うよ。それに確定報酬で「迅竜の骨髄」が出るしね。
倒しきれるかどうか不安なら攻撃力が上がる「ボコボコーラ」とかを飲み、捕獲も混ぜてやれば時間短縮が出来る上に骨髄が出る可能性もあるからね。是非やってみるといい。by殿様バッタ
恭文「えー、ありがとうございます。このクエストのおかげでナルガS装備も残すところ腰だけとなりました」
フェイト「頭装備に必要な龍玉はこのクエストでは出なかったんだよね。
けど、ナルガの通常クエで出たから頭も揃って・・・・・・うん、カッコ良くなった」
恭文「ありがとー。でもアレだよね、確率4%なのに連続で出たのはびっくりだよ」
フェイト「連続で出たのっ!? ・・・・・・あ、それなら」
恭文「うん。一個はナルガSヘルムに使って、もう一個はボックスの中。というか、余った?」
フェイト「なら取っておかないとね。ほら、龍玉は他の合成にも使えるし」
恭文「もちそのつもり。あー、ラッキーだったなー。だってほんとに連続で出るし」
※ ウラガンキン監督「現場主義な私だが・・・私が来たら炭鉱夫たちに無視されるわ逃げられるわを続けられるのは寂しいな・・・」
ナインボール=セラフ≪監督、おそらくそれは監督がいきなり近づいて顎ハンマーを打ってくるからでは≫
ウラガンキン監督「いや、私なりのコミュニケーションなんだが」
カルノリュータス、「カル」(首をぶんぶん)
カスモシールドン「カスー」(同じく)
※ 六課崩壊ル−ト12話を読んだ後にISと魔力を封印されたノ−ヴェ&ウェンディが更生プログラムの名目の元とても良い笑顔のティアナにジ−プならぬ装甲車で全力で追い回される姿を想像しました。
恭文「・・・・・・採用」
ノーヴェ「マジやめてくれよっ! アタシアレだけは嫌なんだっ!!」
ウェンディ「怖いっスっ! マジでそれは怖いっスっ!!」
※ 誰か奴(ミルフィーユハヤテ)を止めろ………。
テントモン(とまと)「止められませんわ。あの人基本叩いてもすり潰しても生きてますし」
はやて「うっさいわボケっ! うちの事をマジなんやと思ってるんやっ!?」
※ コルタタさん、恭文、上位にいけるようになったならHR5☆☆☆☆☆☆☆の「渓流の隠密部隊」がおすすめです。ナルガ3頭連続狩猟でちとキツイですが一回クリアするだけでもかなり素材が稼げます。
激運をつけて3頭全部を完全部位破壊、捕獲でクリアすると報酬のアイテム欄が全部埋まるぐらいもらえます。
自分はここで迅竜の骨髄と延髄を二個づつ手にいれました。あと、ソロプレイでアルバトリオンの討伐数が30を超えたが未だに龍玉が出ない。チキショーーーー
恭文「えー、ありがとうございます。おかげさまで延髄も余りが出る程にゲットしました。
むしろ竹銃槍バンザイ。それで・・・・・・龍玉、二連続で出ました」
古鉄≪作るの無理かとも思っていたところだったので・・・・・・やっぱり物欲センサーってあるんでしょうか≫
恭文「刃翼取るためにやったら、刃翼出ないでそれだしね。うん、物欲センサーは存在しているよ」
※ 二階堂先生の工作クラブって、機械系ですか?それとも木工系でしょうか。手伝いに行った恭文がデバイスマイスターの技術でとんでもないものを作ってそうな…
二階堂「その時々によるよ? というか、学年かな。小さな子は簡単なところから始めないと分からないしね」
恭文「そっか。じゃあ僕がハリセンの作り方を教えたのは正解だったんだね」
二階堂「不正解だよっ! しかもどうやって作ったのっ!? あのやたらと攻撃力のあるハリセンっ!!」
※ アリサ姐さんがユージ君と映画に行った模様。しかし、何も話せなかったそうです。勝ち組のフェイトとはやて、師匠にスバル相談に乗ってあげなよ?(どっかのシングルマザーは控えで)
フェイト「アリサ、実際その火野君の事どう思ってる? まずそこからだよ」
はやて「そやそや。アンタの気持ち次第でアドバイスも変わるしなぁ。で、良い感じなん?」
アリサ「べ、別にそういうのじゃないわよ。ただその・・・・・・アレよアレ。
あんな気まずい感じじゃアイツだって辛いだろうし、もうちょっと改善していきたいなと」
フェイト「なるほど、脈アリだね」
はやて「アリサちゃんにも春が来たんやなぁ」
アリサ「だから違うって言ってるじゃないのよっ!!」
※ 潰れろ、潰れろ、潰れてしまえ巨乳の女達よ! BYとまと貧乳ズ
※ 膨れろ、膨れろ、膨れて下さい私の胸! BYとまと貧乳ズ
りま「醜いわね。人を妬んでも意味ないというのに」
キャロ「勝ち誇るなー! 前まで私達と同じだったのにっ!!」
※ アリサ姐さんに質問です。姐さんの家のワンちゃんは何匹くらいいるんですか?
アリサ「うーん、今は10匹前後かしら。そこまで見境なく引きとってはいないから、結構少なめよ?」
フェイト「むしろ里親が見つかるまで預っている事の方が多いんだっけ」
アリサ「まぁね。そのまま長期的にうちに居る子もいるんだけどね」
※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その6。休憩も終わりでこれから六課崩壊ルート第1話の冒頭の撮影に入るようです。
ティアナ役のマイさんがやって来ました。殺陣の打ち合わせをしましょう。
マイ「・・・・・・カナメ、アンタ急に調子よくなった? なんかいつもより手慣れたかんじだし」
恭文「あ、あはは・・・・・・やっぱ身体動かすのは楽しいみたいで」(・・・・・・うん、これだけは大丈夫。
でもこれ以上はもう限界じゃないかなっ!? 色んなもの飛び越えるのは無理だってっ!!)
※ デジモン02の選ばれし子供たちとそのパートナーデジモンの中で、しゅごキャラが見えるのは大輔だけなんですか?
古鉄(A's・Remix)≪いえ、予定ではデジモンも大半はショウタロス達を認識出来ます≫
恭文(A's・Remix)「まだ誰が誰でどうかーってのは決まってないんですけどね」
※ 緊急特番!八神はやて、胃潰瘍に倒れる!!
古鉄≪こんばんわ、アルトアイゼンです≫
恭文「蒼凪恭文です」
リイン「リインフォースUです」
古鉄≪本日午後五時、時空管理局機動六課部隊長八神はやてさんが胃潰瘍によってとんでもない事になってしまいました。
本日は通常の『とある魔導師と彼女達の崩壊の非日常』の番組内容を変更しまして、八神はやてさんを偲ぶ特別番組をお送りしたいと思います≫
古鉄≪マスター、リインさん、本当に突然の事でさぞやショックだと思いますが≫
恭文「・・・・・・そうですね。本人は今日の朝一旦退院して、非常にやる気を出していたんです。
なのにその・・・・・・本当に唐突にこんな事になるとは思っていなくてですね」
リイン「みんなショックで・・・・・・でも、これからゆっくり休めるはやてちゃんに心配を・・・・・・ぐす」
はやて「・・・・・・そやから待て待てっ! ちょっと入院しただけやんかっ!! もう出てきてるんやけどtぅ!?」
恭文「今はただ、冥福を祈るばかりです」
リイン「というより、すみません。ショックがまだ抜けきってなくて、うまくコメントが」
はやて「祈るなっ! それでコメントするなボケっ!!」
※ 放送当時ガジェットが変形して人形になったり、複数のガジェットが合体して強力な力を振るうと思っていたのにやったことはAMFで魔法を消しただけ。
しかも弱点付きで素人はともかく訓練を積んだ玄人には通じない感じ。マダマ、天才ならどうして変形や合体機能を組み込まなかったの?
容量が足りなかったっていい訳だよ。仮にも天才ならそれくらい何とかしろよ。
マダマ「・・・・・・しょうがないんだ。なにより時代はコンパクトさなんだ。巨大ロボットなんて非現実的なんだ」
恭文「マダマ、だからマダマはマダマなんだよ。妙なプライドがあるせいで針が振り切れない」
マダマ「そこには触れないでくれー!!」
※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第15回『旅館に到着』長い時間お疲れさまでした。スタッフが用意した最高級の旅館でくつろいでください。
浴衣を用意しておいたので着替えてくつろいでくださいね(あとでオモシロ企画がスタートするんだから羽休めしないとね(笑))
カオリ「というわけで、早速お風呂入ってまーす。露天風呂でのーんびり」
(なお、諸事情で音声だけでお送りしております)
マイ「・・・・・・あー、足思いっきり伸ばせるっていいわぁ」
カナメ「マイちゃん、運転おつかれさまー。でも・・・・・・マイちゃんやっぱ大きいよね」
カオリ「てゆうかぷかぷか浮いてます。・・・・・・わぁ、柔らかい。というかママより大きい」
マイ「いや、だから・・・・・・まぁいいか。カオリちゃんはまだ子どもだしね」
カナメ「あ、カオリちゃんズルいー! 私も私もー!!」
マイ「アンタはダメよ。てゆうか、アンタは常時触ってるじゃないのよ」
カナメ「マイちゃんひどいー!!」
マイ「うっさいバカっ! アンタの無駄なセクハラ癖の方がもっとヒドいわよっ!!」
カナメ「そんな事ないよー。・・・・・・でもこの胸も彼氏がもみもみしたんだよね」
カオリ「あ、車の中で話してた人ですよね。うーん、どんな気持ちだったんだろ」
カナメ「きっと幸せだったんだよ。それで(ぴー)とかしてるんだよ。あとは恭文がフェイトにしてもらってるみたいにバナナを」
マイ「だからアンタもちょっとだまりましょうねー? ほらほら、頭までしっかり浸からないと風邪引いちゃうわよー」
カナメ「ぶべべべべべべべべ・・・・・・・ぶばばばばばっ!!」
古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
シルビィ「でも同人誌、そこまで修正を悩むの? そのための改訂版だったのに。
というか多分購買層が居るとしたらこのサイトに通ってくれている人達だと思うのに」
古鉄≪初見の人を対象とした場合の・・・・・・ようするに1巻から入って読み続ける場合の作りなどを考えているせいですね。
次巻への購買意欲をかき立てる形で作っていこうと思うのと、最初のつかみを考えると中々頭を悩ませるそうです≫
恭文「というか、元々商品として完成度高くするってのが目標だったしね。どうしても考えちゃうんだよ」
シルビィ「そっか。うーん、それなら楽しみかな? メルとまの話が出てきたらまた色々変わりそうだもの」
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