拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：３８６（２/１１分）
ナナ「ねぇユカリちゃん、とまとの脱走ルートで今度なのはが神になるって聞いたんだけどホント？」
ユカリ「何それっ！ てゆうか死ぬって事かなっ！！
死んで戒名貰って仏様・・・・・・神になるって事なのかなっ！！」
※ 神様退治に持ってこいのチェーンソー。 誰かのキャラなりにありそうで無いですよねー・・・・・・
空海「・・・・・・つーわけで試しにシオンとキャラなりしたら、なんかジェイソンみたいに」
あむ・ヒカリ（しゅごキャラ）「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」」（あむは殴り、ヒカリはキャラなりしてレディアントすマッシャー零距離発射）
空海「ちょ、お前ら待てっ！ さすがにそれは・・・・・・不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ 自由騎士団では魔力保有量が多くて魔力任せの戦い方する新入りは団長自らがAMF下で模擬戦するってマジ？模擬戦後はすっかり改心するという噂があるけど。
恭太郎「マジだ。それで『ママ達みたいなのはダメなんだよ？
そんなんだから某所で『戦闘スキル低め』とか書かれるんだから』って言って」
恭文「まぁ実際その通りなんだよね。基本力押しでなんとかしてるし、頭脳プレイってあんま見た覚えが」
フェイト「うぅ、反論出来ないのが辛い」
なのは「そんな事ないよっ！ 私達かなり頑張ってたから・・・・・・戦闘スキル高めだよっ！？ それはこの話のせいだよっ！！」
※ 恭文、こんにちは
恭文は風邪とかは大丈夫かな？
ウチは、去年からどうも運が悪いみたいで去年は三回
今年だけで二回の風邪でのお休みをしてるよ
しかも、今回は２週間超えそうだし(笑)
まぁ、治りかけでムチャしたから再発だったんだけどね
さてさて、前日のＯＯＯでは遂にタジャドルコンボが出たね～
やっぱりストーリーの作り方が良いね
嫌っていても信頼は出来てるって辺りが特に
全然違うはずなのに、ちょぴり、剣のジャックフォームに初めてなった話しを思いだしたりね(笑)
それでは、作者様共々健康には気をつけてください。
以上、恭文×フェイト＋リイン＋歌唄はジャスティス
でも、プラスなのはを見たい黒野 鈴でした。
恭文「わぁ、それはまた・・・・・・お大事にです。それとタジャドルコンボ、確かに良かったですよね」
古鉄≪やっぱりパワーアップ回は一種の様式美が必要になるんですよね。そういう意味ではあの回は最高でした≫
※ あむちゃん金縛りにあうの巻き
あむ（だ・・・・・・だめ。全然動かない。マジで体重いし。声も出ないってありえなくない？
お願い、助けて。マジで助けて。あたし無理・・・・・・もう無理ー！！）
ダイヤ「あむちゃん、楽しそうね」
あむ（楽しくないからっ！ てゆうかダイヤ、起きてるならマジ助けてよっ！！）
※ そういえば、IFあむちゃんは『抱き枕状態はない』と言っていた。ということはあむちゃんが恭文を抱き枕にしているということになるんでは？あむちゃん、抱き枕な恭文はどんな感じ？
あむ（IFルート）「・・・・・・ま、まぁ悪くはないかな。あたしはそういうやましい気持ちはないし」
りま（IFルート）「嘘ね。エロい事したんでしょ」
あむ（IFルート）「してないからっ！ いや、マジ普通だしっ！！」
※ ？？？「・・・さぁ・・・・君は・・・・・何を・・・・望・・・・・・む？・・・・・何を・・・・・・・・・望んで・・・・・・何・・・・・・を・・・・・・失う・・・・・・・・・？」
歌唄「・・・・・・厨二病？」
恭文「歌唄、間違ってはないけどそういう事言うのやめようね？ 空気読めてないから」
※ 恭文に質問、今年もガーディアン達にお年玉をあげたんですか？
恭文「あ、年少組二人にはあげました。一人は生意気な事言ったので、ボールをぶん投げてやりました」
フェイト「だめだよねっ！ それでお年玉っていうのもセンスないし、なにより大人げないよっ！！」
※ 「２月３日は節分で、恭文は豆<ザーー>・・・・・・」 （声が途切れてしまった）
恭文「だから僕のデフォ身長は１８０あると何度言ったら」
あむ「さすがにそれは嘘じゃんっ！ アンタあたしや唯世くんと同じくらいだしっ！！」
※ とまとフェイトさんは極度の天然で描かれていますけど保護児童であるエリキャロのフォトショットを部下に見せて惚気話をしていたという噂がありますけど、さすがに仕事中にしませんよね？そんな事。
恭文「・・・・・・してたよね。だから今顔真っ赤にして涙目で頭抱えてるわけで」（なでなで）
※ 今更だけどドキたまで今までの流れは非公開どころか事件にならないと思うんですが、身内の間での呼称がエンブリオ、イースターから取ってE事件になりそうですね。
※ 光編の後で展開される超・電王編ですけど、episodeBlueの後ならなぎひこはデンライナーの事を知っているんでしょうか？
なぎひこ「えっと、僕はデンライナーの事は知っている予定です。・・・・・・でもE事件か」
恭文「規模や被害範囲で言うとJS事件超えて親和力事件レベルだしなぁ。マジで記録に残るならそういう名前が付いても良いんだよね」
※ かえでに質問。鉄輝一閃をファルケンで生成出来るの？
かえで「一応は。でも普段は殆どやらないなぁ。私ガンナーだし」
ファルケン≪お前、つまらない女だよな≫
かえで「はいうるさいっ！ てゆうか、その接近戦思考は抑えようよっ！！」
※ ここの拍手に触発されて、モンハン始めてみました！ 太刀装備です。たまに友人に（強制的に）上級クエストへ引っ張られたりして、ハラハラしてます。これってなんて罰ゲーム？
恭文「あ、太刀楽しいですよねー。でも、いざ使いこなそうと思うと難しくて。だけどバシバシ斬れると楽しくて」
古鉄≪ちなみに作者は回避の無敵時間が未だに把握出来ないで攻撃食らいまくってます
。しょうがない作者でも楽しんで出来るモンハンは素晴らしいゲームですね≫
※ 機動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。今回も皆様（デバイス含む）には呪いが掛かった状態で模擬戦をしてもらいます。
今回の呪いは『声がやたらでかくなる呪い』です。かかった人のひそひそ声がメガホンで叫ぶくらいのボリュームになります。
あとうっかり叫ぶと爆音で周辺の物が吹っ飛びます。蒼凪恭文様とアルトアイゼン様には実況をお願いします。
呪いは模擬戦が終われば解けますので頑張ってください。PS.念話のボリュームもあがっていますのでご注意。
恭文（レックス装備で高級耳栓発動）「さて、実況な僕達も今回はレックス装備で音響対策を整えました」
古鉄≪その結果・・・・・・凄いですね、普段のくせで叫んで、その音波で周囲のものを壊しまくっています。
しかも演習場だけじゃなく、隊舎の方もひび割れてガラスは全て損壊・・・・・・酷い有様ですよ≫
※ ベアトリーチェ「赤にて宣言する。『八神はやては狸である』！」
※ ベアトリーチェ「赤にて宣言する。『高町なのはは魔法少女ではない』！」
※ ベアトリーチェ「赤にて宣言する。『フェイト・T・ハラオウンはエロ甘い』！」
全員『うるさい黙れっ！ てゆうかそれ嘘だしっ！！』
古鉄≪嘘じゃないでしょ。どれも全て・・・・・・あ、高町教導官が砲撃を撃ちましたね≫
※ キャス狐「もぉ～、ご主人様ったらなんでもっと私に構ってくれないんですか～。
でも、そんなつれないご主人様も素敵です！(ポッ)そう思いませんか？奥様？」
フェイト「そ、そうだね。そういうところもヤスフミの魅力だろうけど・・・・・・あの、ヤスフミって私の旦那様」
キャス狐「えぇ、知ってます。だから奥様が子育てに集中している間、旦那様の性欲は私が全てこの身で受け止めてサポートする覚悟を」
フェイト「それはサポートとは言わないよっ！ というか、そういう事を主目的であなたにさせたらヤスフミも私も最低じゃないかなっ！！」
※ マダマが会長として、「高町なのはをそげぶする会」を立ち上げました。非常に好評のようで、局員、犯罪者問わず会員が集まっているようです。栄えある会員1号は誰なんだろう？
恭文「Forceをトーマの手に取り戻すんだー！！」
マダマ「君が会員第一号かっ！ しかもやたらと必死だなっ！！」
※ 風見幽香「・・・・・・ふーん、イースターねぇ・・・人の髪の毛って、いい縄になるのよねー♪」(両手をバキボキ&超良い笑顔)
あむ（ガクガクブルブル）
ミキ「・・・・・・イースター、地上から存在そのものが消去されるね」
ダイヤ「さすがに勝てないわよ。だってFate勢以上に能力に癖が強い人達ばかりですもの」
※ 崩壊ルートで続々と集まる恭文の仲間たち！やべぇコレワクワクしてきた！例えるなら・・・そう、ウルトラマンメビウスで歴代ウルトラ兄弟が助っ人に駆けつけた時のあのドキドキ感？
スーパー戦隊のVSシリーズの興奮？もう続きが気になります！！
※ 脱走ルートであるかもしれないこんな状況①ナンバーズ「あなたたちに用はありません。アオナギ・ヤスフミとヴィヴィオお嬢様の居場所を教えなさい」
あむ「はぁ？バカじゃん。そんなこと言われて、教えるわけないじゃん」
良太郎「恭文くんたちには手を出させない」
ナンバーズ「何……」
あむ「あたしの心……」
良太郎「変身」
あむ「アンロック！」
『Liner Form』
ドッコイダ―
※管理局の体たらくを埋めるために作られた機動六課。しかし、その部隊は僅かなほころびで瓦解した六課崩壊ルート。恭文が築いたつながりで電王・ガーディアン・未来組が参戦決定したけどこれがなかったらマジでマダマの一人勝ちだったんでは？マダマが勝つ話は結構あるけどマダマが勝つとかなんか嫌だなぁ…それこそキャラ崩壊だし。
恭文「というわけで、もうマダマに勝ち目がないような臭いがしてきた脱走ルートです。みんな、応援ありがとー」
フェイト「ありがとうございます。でも、最後どうなるんだろうね」
恭文「とりあえず六課にとって全くやさしくない話になるのは確かだね。うん、そこだけは間違いないわ」
※ ダーグ（バイト中）「ありがとうございましたー」
ウヴァ（SDサイズ・同じくバイト中）「何だかんだで・・・バイトを初めて早一ヶ月。慣れたな」
ダーグ「だなー。まさか自分以外のグリード・・・ウヴァと会った時はビックリしたけど」
ウヴァ（SDサイズ）「俺もお前みたいなグリードがいるとは思わなかったが・・・新入りサボるなっ！！」（電撃ビビー！）
士「ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ！？」
ディード（ヘルプで倉庫整理を頼まれた）「本当です。仕事中はしっかり働いてください」
メディール（同じく）「初めてのバイト・・・・・・楽しいなぁ。ワクワクだなぁ。遊べるわけじゃないのにどうしてこんなに楽しいんだろ」
※ 拍手でモンハン熱が再燃して3rd買いました～。今までPS2の2しかやったことが無いのでちょっとドキドキ。
PS2でやってた頃は防具はクックメインで鎧武者っぽくしてたので今回もそうしようかな～と思っていたら・・・あれクック出なくね？まぁ、まだ序盤だからかな？
PS2の時と違って攻撃がボタン操作でまだ慣れない・・・今ようやくアオアシラを倒したけど操作を間違えまくって一度力尽きる・・・なんかクック並みに強かった気がする。
序盤でこれだとリオレイアとか倒せるか心配だな・・・まぁまったり進めます。byナオ
恭文「・・・・・クック先生は、その・・・・・・なんというか、あれですね。こう、後輩の先生に後を任せて教育委員会の方に出張に」
唯世「蒼凪君、どうしてそんなに言いにくそうなの？ あの、まぁ・・・・・・分かるけど」
※Forceでサイファーを斬ったレヴァンティンにヒビが入っていたけど外が鉄壁の相手に限って内側が脆いっていうのは古今東西決まっていることだよね。徹をくらわせていたら変わっていたかも。
※なのはさんご自慢のストライクカノンとフォートレスが破壊されていますね。エリオ君のストライクカノンと師匠のウォーハンマーはただの刀にアッサリと粉砕されて本に切り刻まれているし。
※はやてさん、背後からグサリと刺されて師匠がぶち切れていたけど詠唱中に背後を刺されるってよくある話なのに対策してなかったの？ていうか、ブラスターを使用した時点で死亡フラグなんでは？レアメタルで出来た腹巻でもしとけば？
恭文「というわけで、いつになったら藍染様に到達するのか分からないForceです。
・・・・・・はやて、マジで不抜けてるでしょ。あそこは絶対幻影だって」
はやて「そやからそこは言うなっ！ 作品の流れ的にあそこはあぁするしかなかったんやっ！！」
※ あむは確かにnice boatしたけど、恭文にそれをいう資格なくね？本編や幕間を読み返して思ったこと。
Fateの器量の大きさとやらかした相手の好意があるから何も起きてないだけで……って、頭抱えて転がるなよ。泣く資格も悶える資格もないでしょうが。
恭文「・・・・・・僕はあむみたいな事してないしっ！！」
あむ「いやいや、それでもアンタに言われたくないしっ！ マジアンタの方が手の出し方ひどいしっ！！」
※ vividで魔力負荷ギプスを装着していたけどとまとだとヴィヴィオちゃんは初等部一年の段階で装着しているんでは？ヒロさんのヘイハチ一門特製の奴を。
ヴィヴィオ「いえ、違います。亀の甲羅を背負ってます」
なのは「亀仙人の修行っ！？ というか、思いっきり原始的だよねっ！！」
※ コルタタさん、こんにちは。ニコニコ動画にログインせずに聖王デスティニーヴィヴィオの作者であるみっちぃさんと連絡を取る方法って有りませんか？
さすがに、無許可で使うのはまずいと思うので話を通しておきたいのです。 by蒼き星
恭文「えー、全く知りません。だって作者も拍手でしかやり取りした事ないし」
古鉄≪というわけで、『頑張ってログインしてください』としか言えないんですよね。すみません≫
※ とまとのセクハラ·キャラＴＯＰ３！
１位：八神はやて ２位：蒼凪恭文 ３位：スバル·ナカジマ
１位は原作でも『揉み魔』で有名な同人狸。
２位は小学生相手でも平気でセクハラ発言する重婚主人公。
３位はよく相棒に胸部マッサージをする度怒られる犬っ子。ちなみに、『セクハラ·キャラ予備軍』に結木ややちゃんが入ってます。
恭文「いやいや、僕セクハラしないし」
フェイト「嘘だよね。私にもエッチな事言ったり言わせたりするし。
・・・・・・うん、ヤスフミはセクハラ癖あるよ。そういうの、私だけにしかしちゃだめ」（ぎゅー）
はやて「そこいちゃつくのやめてくれんっ！？ てーかアンタらマジ万年発情期やなっ！！
・・・・・・でもややちゃんも相当らしいんよなぁ。フェイトちゃんやシャーリーやディードにもやるそうやし」
ティアナ「前に私もやられましたよ？ 軽くどつきましたけど。ヤバい、あの子の将来がマジで心配になる」
※ Aqua Timezの新曲『真夜中のオーケストラ』を聞いてみてください。恭文やあむといった主人公キャラに通じるものがあります。
特に『幸せは小さなスプーンにすくえるくらいで十分』と『重たい自由を引きずって歩いてた』とか
恭文「あ、NARUTOのOPですね。確かに良い曲ですよねー」
古鉄≪というわけでうたいましょう。さぁ、みんなで一緒に。それがアルトアイゼン教を広める事になります≫
恭文「ならないからっ！ おのれAqua Timezとどういう関係ですかっ！？」
※ 昔のなのはやフェイトが保護児童たちの世話や管理局の仕事のせいで宿題関係を恭文に押し付けていたのって悪いけど便利アイテム扱いしていた感が拭えないんですけど。
大変だからしょうがないって思えないですよ。バイトで学費を稼ぎながら学校行ってたから。
フェイト「・・・・・・みんな、宿題は自分でやろうね。うん、かなり頑張って」（涙目）
あむ「そ、そうですね。でもそこは大丈夫ですよ。あたし達はその・・・・・・そういう仕事ないし」
アリサ「でもあれよね、普通に原作でもやってたけどアタシやすずかもノート取ってたりしたのよね。
今考えると反省だわ。そういうので甘やかしてたらだめだなーと。仕事はコントロール出来るわけだし」
フェイト「はい。その・・・・・・すみませんでした。私達、甘えて偉そうな顔してました」
※ もしもシリーズ：もしも恭文（わんこ状態）が恭介＆アイリが小学校一年に入ってもそのままだったら？
フェイト「コミュニケーションや戦闘関係は変身魔法で人間に戻ってなんとかなってるけど・・・・・・でもヤスフミ、慣れてきてるよね」
アイリ「パパ、お手ー」
恭文「はい」
恭介「パパ、ふわふわー」
恭文「あの、抱きつくな？ てーかペット扱いやめろ。僕はおのれらのお父さんなんだけど。フェイトともコミュニケーションは継続中だし」
※ あむ「お前もnice boatにしてやろうかっ！！」
恭文「無理だよ。おのれ程に馬鹿やらかすキャラは・・・・・・あ、なのはが居るな」
なのは「私こんな事してないよねっ！ てゆうか、ユーノ君はしっかりお断りしたものっ！！」
※ 現在インフルエンザで寝込んで大分回復してきたのでアニメを見ていました！最近やってるIS言うものです。とまとクロスさせると面白いかもいれませn
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・あれですね。でもIS・・・・・・物質変換使おう」
フェイト「それはだめだよっ！ 普段使わないからあれだけど、基本チート技なんだしっ！！」
※ そういや、火野ちゃまと映二は親戚かなにか？名字いっしょだし…………。もしそうなら映二！火野ちゃまとアリサ姐さんくっつけるのを手伝って！by火野アリサを目指すルギマークII
映司「いやいや、違うしっ！ てーかそれって・・・・・・誰？」
古鉄≪アリサさんの中の人とは非常に縁が深い『日野聡』さんをもじった人ですよ。なので名前が色々変わってます≫
※ 恭文はこれからイクトを義兄さんと呼ぶ練習をしないといけないんでは？
恭文「絶対嫌だ。あの馬鹿は猫男で充分だ。てーかぶん殴る」
ティアナ「ホントそうよね。アイツが妙な意地張るからこっちはこんなありさまで・・・・・・ホントにそうしなきゃ気が済まないわ」
※ どきたまを読み返してみると、なぎひこって理性的な部分が強いからなでしこを演じられていたのかもしれないと思いました。
自分の将来のためにつながるからと思えばこそ、なでしこというある意味で外キャラを演じてこれたのかも。
やっぱしダブルなキャラなりは出て欲しいですよね。ある意味でそれは恭文と同じで答えにたどり着いた証だと思いますし。
恭文「まぁ出すチャンスがあるかどうかというのが問題だったり・・・・・・ほら、なぎひこはアレがあるから」
フェイト「あぁ、アレだね。ダブルキャラなりの前になぎひこ君はちゃんと自分がなでしこだった事を話さないと」
なぎひこ「・・・・・・ですよねー。てゆうか、最終決戦とかで突然それやっちゃたら本気でとんでもない事になりそう」
※ ナナさんが専門学校をやっぱり潰しましたね～今度はショック死だし。次は何処の学校を潰すんでしょうね（笑）
カナメ「ナナさん、またまた学校を潰しましたね。おめでとうございますー」
ナナ「カナメちゃんやめてー！ というか、私はホントに何もしてないのにー！！」
※ ビルちゃんに質問。恭介・アイリ・恭太郎の三人の中で魔力コントロールが上手いのと下手なのはだれ？で、だれか瞬間詠唱・処理能力を持っているの？
ビルちゃん≪まずその手の技能はその三人の中で持っている人間はいません。
それで一番下手なのは・・・・・・アイリさんですね。性格的に≫
アイリ「なんだとー！ あたしだってそれなりに頑張ってるのにー！！」
※ 恭文に質問なんだけど、ヴィヴィオちゃんと御神流の武装と技で組み手をすることってあるの？
恭文「ありますよ？ あくまでもユルイ感じでですけど」
ヴィヴィオ「恭文も加減してくれるから、覚えた技の復習みたいな感じなんだよねー」
※ 魔導研究が趣味な恭文なことだから本編や各ルートで避妊用の魔法の術式とか構築しそうな……恭文だし。
恭文「あぁ、リリカルなのはのR１８系の二次創作でたまにあるアレですね。
・・・・・・実はですね、前に無限書庫調べてた時にその手のを見つけた事があって」
フェイト「そうなのっ！？」
恭文「うん。ただ術式が半端じゃなく重い・・・・・・って、ここは僕だったら問題ないか。
でも女性の身体に負担がかかるし、コントロールが安定しない欠陥術式だった」
フェイト「それは・・・・・・私的には使われると困るかも。というか、そんなのがあるんだね」
恭文「無限書庫だしね。ただ、アレは封印した方が良いと思うなぁ。原理関係も見たけどちょっとなぁ」
※ そういえば…アルト姐さん恭文を一人では戦わせないと言ってたのに…恭文をリィンとジガンちゃんにバルディッシュたちに任せてバカンス行ってたんですね(笑)
古鉄≪問題ありません。だって一人じゃないですし≫
恭文「そういう問題っ！？ てゆうかマジで日焼けしたボディを見せびらかすなボケっ！！」
※ ゲーム第二弾GODですけど、幕間で出すよりドキたま／じゃんぷでやってみては？
過去話でやるより今の時代でやった方がいいかと。あむたちや恭太郎がマテリアル三人娘と出会ったときの反応が面白そうだし。
恭文「あ、それいいかも知れないですね。まぁ話の内容次第ですけど。・・・・・・というわけであむ、空海、りま、頑張ろうか」
あむ「え、あたし達も参加っ！？ それさすがに難しいんじゃっ！！」
※ どうやら…秋田県民は炊き込みご飯に砂糖を入れるらしい…それも二百グラムくらい…しかも、さらに栗の甘露煮を入れるらしい…それどこのリンディさん？
恭文「・・・・・・まぁ地方の食文化はそれぞれですから。例えば普通から見てちょっとアレでも、その地方ならOKな事もありますし」
フェイト「そこの辺りは環境や風習なんだよね。例えばインドとかもカレーの味付けには塩を多めに使うそうだし」
恭文「気候が暑くて、汗を大量にかく関係でね。だから砂糖を入れるのにもきっと理由が・・・・・・あるはず」
※ なのはさんに質問です。もしも恭文さんが超本気モードな目で次のようなセリフとともに怠慢戦闘がスタートしたとします。
恭文「不屈のエース・オブ・エース？ オーバーＳのエリート魔導師？ だからどうしたってのさ？ 管理局も何も関係ない！
これは僕自身のケンカだ！ 倒せるとか勝てるかとかも関係ない！ 僕がおのれに勝ちたいから、超えたいから超えるんだ！
友達だとか・・・いや、友達だからこそ、おのれを全力全壊でブッ倒す！！！
さぁ、戒めも何もない、真の全力ってやつを今こそぶつけようじゃないのさ。 ・・・・・・さぁ、お前の全力を駆けろっ！」 さて、なのはさんは恭文さんに勝てますか？
なのは「そ、それは無理かも。本気で手札フルオープンにしたら恭文君は手がつけられないし」
あむ「そうなんですか？」
なのは「うん。特に物質変換関係だね。あとはシャマルさんの旅の鏡？ あれを瞬間発動されたら誰でも一発で終わる」
あむ「あ、そういや前に使えるって・・・・・・じゃあアイツなんでそういうのやらないのっ！？」
なのは「そこの辺りは恭文君は何も言わないけど、相手を過度に叩き潰すようなやり方を嫌うからかな。
恭文君の本気の技は、相手に対して一切の加減が出来ない技ばかりだから」
あむ「・・・・・・まぁ空気を可燃性のガスに変えて爆発とかもなぁ。自分は巻き込まれないようにはするんだろうけど、さすがに怖いって」
※ 恭文さんの“笑顔”を助けることが出来る唯一の人物は、恐らくあむちゃんではないでしょうか？
とまカノとか見る限り、あそこまでツーカーの如く分かり合え、尚且つ安否を気にして単身ミッドに乗り込もうとする姿はまさしく“ホンモノ”でしょう！
恭文「でもあむにはフェイトのような大きな柔らかさが」
あむ「黙ればかっ！！」（がすっ！！）
恭文「ナイアガラッ！？」
※ 恭文さん、はやてさん、ヴィヴィオさん、リインさん、ヴィータさんに質問です。高町なのはと日奈森あむ、どちらが真の魔法少女としてあがめられるべきだと思いますか？
理由を添えて、お答えください。（いまさらかもしれませんが、改めて確認したくなりました。お手数ですがお願いいたします）
恭文「いや、そりゃどう考えてもあむでしょ。あむは砲撃撃たないしOHANASHIとかもしないし」
はやて「基本普通の女の子やからなぁ。そういうところがまたえぇんよ」
ヴィヴィオ「というか、ママと比べたらソウルイーターだって魔法少女になるよね。むしろママを魔法少女と言う事そのものが間違いだよ」
リイン「なるですね。というか、そもそも魔法少女は砲撃を撃たないのです」
師匠「やっぱアレだな。アイツはサッチャーになるために大事なものをなくしてるんだよ」
なのは「みんなヒドいよー！！」
※ vivid単行本２巻の温泉シーン。とまとだと鉄の系譜よって魔改造されたティアナ、キャロ、ヴィヴィオがいるのでどんぶらこソッコー逮捕されるのかな？
恭文「セイン、悪い事言わないからこのメンバーを敵に回すのはやめた方がいいよ。ティアナも妙に勘がいい時あるし」
セイン「そ、そうだね。その・・・・・・うん、よく分かる」
※ ダンテ(自室でゴロゴロ)「ふいー、時間をかけて狩るってのは退屈だよなー。
おっ、毎度の時間だ。 さーて狩るぞー」(集会所へレッツゴー)
受付嬢(ひきつった笑顔)「よ、ようこそ、こちらでは上位のクエストを・・・」
ダンテ(いつものカッコにヒドゥンブレイド)「渓流の隠密部隊を受注させてもらうぜ」
受付嬢「は、はい、御武運を・・・」
ダンテ(気合十分)「おっしゃ! 今日こそ出してやるぜ、『迅龍の延髄』ー!!」
・・・・・・三体掃滅するのに十分弱かかったそうです、しかも延髄出ず。
受付嬢(絶望濡れ濡れ)「と言う事は、明日も・・・・・・?」
現地の人の様子でした。
恭文「・・・・・・延髄出るの８％だっけ。そりゃあなぁ。しかも三対同時で１０分・・・・・・マジでなにやってるんだろ」
古鉄≪とりあえずナルガクルガが滅びない内に出て欲しいですよね。もうすぐ上位に上がったあなたも乱獲しまくりですし≫
※恭文がキャス狐の胸にダイブしたそうです。しかも着物の胸元の中に頭ごと突っ込んだとか……。
キャス狐「ご、ご主人様・・・・・・大胆ですね。でもその、せめて場所は考えて欲しいです。
私だって乙女ですよ？ ご主人様を受け入れる事はやぶさかではありませんけど、さすがに青か」
恭文「違うからっ！ ただコケただけだからっ！！ そんなつもりないから服を脱ごうとするなー！！」
※ モモタロス電鉄inとまと 1年目8回目 ボンビー「ボンビ～！」 おや？ また貧乏神の様子が変だぞ？？？？ ま・・・ まさか！ 貧乏神が伝説のキングボンビーに変身しようと しているのでは！
モモタロス「おいおい、これやべぇだろっ！ もしボンビーになったら」
ウラタロス「プリンやチャーハン取られるどころじゃないね。僕達借金まみれにされちゃうかも」
ナオミ「えー！ そんなの嫌ですー！！」
※ ランゲツ「フェイト、俺の本編登場はいつだ？」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
フェイト「えっと・・・・・・陰陽大戦記とクロスするしか」
恭文「それでフェイトは闘神機で印を切る時に間違えちゃうんですね、分かります」
フェイト「そんな事しないよっ！！」
来 ランゲツ（童児形態）「ツンデレ？（ティアナ、あむを見ながら）」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
ティアナ・あむ「「・・・・・・アイツかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」」
古鉄≪いや、あの人以外のみんなから見てそうなるでしょ。それは仕方ありませんって≫
※ ヒロリスさんと付き合ってくれそうな方が居ます。どちらの方がよろしいですか？
１ とある一子相伝の暗殺拳を使う4兄弟の次兄
２ とある超時空要塞的な最新鋭可変戦闘機に乗って戦うめがねスナイパー
３ 鏡の中の世界で龍のカードを使って戦っている仮面ライダー兼記者見習い（not ディケイド版）
ヒロリス「・・・・・・全員死ぬじゃないのさっ！ てーかもうちょっとマトモなのだしてよっ！！」
サリエル「いや、むしろお前が死亡フラグからすくってやれって事じゃないのか？」
※ アルト姐さん、ついに仮面ライダー響鬼のヒビキさんが結婚なされましたね。しかも御相手は巨乳さんですね。やっぱり男はみんな巨乳好きということなのでしょうね。
古鉄≪好きなんでしょうね。あの人を見てれば分かるじゃないですか≫
あむ「だよね。うん、だってアイツ・・・・・・アレだし」
※ ルシファー「ランゲツ様、そろそろ時間ですので」
ランゲツ「もう時間か、行っていいぞ」
ルシファー「はい」
ランゲツ「迷惑をかけるなよ」
フェイト「七姉妹達、どこかに出掛けるの？」
ルシファー「はい、歌唄お嬢様のＰＶにバックダンサーとしてお手伝いに」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
フェイト「ダンス出来るのっ！？」
恭文「しかもPVに出るレベルって・・・・・・何気に凄いじゃないのさ」
フェイト「仕事として成り立つって事だもんね。でもあの、私だってダンスは」
（てくてく・・・・・・ペタン）
フェイト「・・・・・・うん、出来るわけないって知ってたっ！ でもでも・・・・・・うぅー！！」
恭文「フェイト泣かないでっ！ 大丈夫、これから練習していけば良いからっ！！」
※ 恭文君の戦闘スタイルだとMSケンプファーの武装だったら使いこなせるんじゃないですか？
恭文「余裕ですね」
あむ「・・・・・・アンタって、いったい」
※ とまととＦＡＴＥのクロスの可能性ですが、個人的には魔導師と英霊はガチンコ出来ると思います。
以前の拍手で恭文のパラメータをＦＡＴＥ式に表記していましたが、あれの内容は十分有りだと思いました。
英霊無双が当たり前と思っているヒト達は、魔力ダメージが英霊には致命傷（桜ルートで答えが出ている）という事実を忘れてますな┐(´д｀)┌
それと描写が少ないけれども、ＢＪ展開時の魔導師の身体能力の底上げも断じて軽くは見れないだろうし（ストラグルバインドの効果って？）。
ただ魔導師が不利かなと思うのは、英霊はそれぞれ個性的なチートぞろいなところでしょうか？
命が１２個あるとか、視界に射手が入っていればどれだけ射たれても躱せるとか、女性は顔を見ただけで骨抜きにされるとか、魔導師の理解の及ばない部分で苦労するだろうなと
以上、きのこワールドに１０年どっぷり浸かっている人間からの意見でした。 by居酒屋狸
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そうか、これでいいんだ。うし、がんばるぞー」
シルビィ「でもヤスフミ、PS2かパソコンでFateをやらないと」
恭文「しー！！」
※ ジーク「この頃の家臣共は、私の事を忘れてはおるまいか?」
モモタロス「あぁっ！？ しゃあねぇだろうがっ！ こっちは今ボンビーにビクビクしてんだよっ！！」
ジーク「ボンビー？ なんぞやそれは。それよりも早く茶を持て」
ナオミ「だから今そんな場合じゃないんですってばー！ ジークちゃんも余裕出してないで手伝ってくださいよっ！！」
※ キアラさん、恭文のセブンモードのように使い手の技量で発揮できる形状変換を開発しないんですか？恭太郎やかえでなら使いこなせるんでは？
※ キアラの通常攻撃がネクロノミコンでの打撃、コマンド入力で遠距離攻撃やマップ攻撃を放てるんですね、分かります。
ネクロノミコン≪・・・・・・まるで何かのゲームみたい≫
キアラ「気にしちゃ負けだってー。それでそれで、形状変換は・・・・・・うーん、あの二機は余裕ないからなぁ。強度欲しいし」
※ あむとヒカリに実写版バイオハザードを３D映画で梯子してもらいましょう。
恭文「・・・・・・レーザー光線で寸断で気絶したか」
フェイト「あの、しょうがないよ。私もはやてとなのはと一緒にあの映画見たけど、あのシーンは」
※ リンディさんは某ブラジラの如く局員の生命を犠牲にする器械を使用→追いつめられて時間移動の術式を使用し未来に飛ぶ→姿が変化し記憶をなくし未来の世界を征服する組織を作るとか
リンディ（白）「いいえ、違うわ。恭文君のお嫁さんになってフェイト共々幸せに」
恭文「やるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ 恭太郎が神速を使えるとのことだけど、なにかキッカケはあったの？てか、発動時間と使用回数はどれくらい？
恭太郎「発動時間と回数はじいちゃんとどっこいだな。それとキッカケはあった。具体的には・・・・・・左腕が痛くなってな」
恭文「それ厨二病じゃないのさっ！ てーか痛いからやめてっ！！」
※ ヴィヴィオちゃんが恭文から習ったブレイクハウトで自分専用の小太刀と飛針を作成したようです。
なのは「作れちゃったのっ！？」
ヴィヴィオ「うん。あ、ママの人形も作ったんだ」（そこには・・・・・・土偶）
なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ とまと（特にドキたま）の世界では、恭文とキャロは十分に「家族」としての絆を作っているように見えます。（デバイスを作ってあげたり、ちゃんと「お兄ちゃん兼お父さん」と称したり・・・）
しかしこれは・・・もしかしたらフェイト＆キャロよりも「家族」らしいのでは？ だってフェイトってキャロから「お母さん」ってガチで呼ばれたことって・・・ありましたっけ？
フェイト「・・・・・・・・・・・・ぐす」
はやて「フェイトちゃん、そりゃしゃあない。なんやかんやでアイツは人の心掴むの上手いから」
※ フェイトさんと結ばれたり、IFでティアやあむなどとくっつく恭文ですが、実は意外にはやてと恭文って相性良いような気がするんですよね。
何気に互いに理解しあってるし、支えあっている部分もある。恭文のバナナ挟む、と宣言しているときもふざけて言ってるようには思えない。
・・・・・・何気にはやてって恭文に対するダークホースなのかもしれませんね。
古鉄≪作者ははやて好きなキャラなんですよね。親しみやすくて友達タイプで。
まぁ実際は栗色ショートカットに高校時代の淡い失恋の思い出を見い出して≫
恭文「アルト、そこには触れないであげて？ 作者がまた泣いちゃうから」
※ フェイトさんに質問です。恭文関連で、なのはさんに対して危機感を覚えた事柄を可能な限り挙げてください。（ジガンの一件以外で）
フェイト「・・・・・・まず事ある毎にヤスフミにいじめられようとする。意地悪されてる時にやたらと嬉しそう。
というか、ヤスフミが自分に視線を向けてる事そのものが幸せそう。他にも」
はやて「・・・・・・なのはちゃん、誘い受けやからなぁ。何気に瞳からそういうオーラ出しとるんやろ」
※ 恭文「お前もハ王にしてやろうかっ！！」
恭文「それ以前に僕がハ王じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
古鉄≪うそでしょ。あなたはもう頑張るしかないんですから≫
※ あ、ありのままに今朝見た夢を話すぜ。（IFルートで）恭文とフィアッセさんがおやっさんの事務所を訪ねると、おやっさんの顔がデューク・東郷だったんだ…！
頭がどうにかなりそうだった…そっくりさんとか、作画崩壊とか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ！もっとおそろしいものの片鱗を味わったぜ…。
恭文「・・・・・・それはヒドい」
フィアッセ「でも私ルートだから・・・・・・恭文くーん♪」
恭文「唐突に抱きつくなー！！」
※ IFだと大人になっているあむさんですけど、本編だと相手が決まっているので安心ですね。IFで恋人でも本編では相手が居ない人達もいることだし。
なのは「・・・・・・え、なんでなのはが出るのかなっ！ 私相手決まってるのにっ！！」
恭文「なぎひこがどうするかは未定だって言ってたけど」
なのは「そんなー！！」
※ ニュースでやっていたけどピザに少しはちみつを加えると美味しくなるらしいよ。試してみようかな……
恭文「あ、美味しいですね。基本小麦粉生地ですから、そういうのに合ってるんですよ。
あと・・・・・・ミミが分厚いのにつけて食べると美味しくて美味しくて」
フェイト「あ、そのために蜂蜜とかつけてくれるピザ屋さんもあるしね。うんうん、分かるよ」
※ ポーンチェスモン（白・猫耳）「ニャ～ンであります」
ポーンチェスモン（黒・猫耳）「ニャ～ンであります」
翔太郎「・・・・・・・・おい」
フィリップ「ん？」
翔太郎「何だアレは」
フィリップ「ん～？・・・・・・・・可愛いね」
翔太郎「そうじゃねーよ！。何でアイツ等が猫耳付けてニャ～ンて鳴いてんだよ！？」
フィリップ「ああ・・・・・・マスコットだって」
翔太郎「はぁ？」
フィリップ「アキちゃんが事業拡大の一環として、彼等をマスコットにするらしいよ」
翔太郎「マスコットって・・・・・・アキーーーーー！！」
フィリップ「まぁ、僕としては探偵事務所にマスコットが要るのかは「うちにはクルモンって云う立派なマスコットが居るだろうがーーーー！」・・・・・・あれ？」
翔太郎「お前はアレか！、俺のクルモンがマスコットとしてソイツ等に劣ってるとでも！。俺のクルモンはな！・・・・俺のクルモンはなーーーーーーー！！」
フィリップ「・・・・・・なるほど、それなら僕のワイズモンも・・・・・」
照井「・・・・・・お前達、いったいなにを」
ポーンチェスモン（白）「にゃーんであります？」
ポーンチェスモン（黒）「にゃーんであります？」
照井「俺に質問を、するな」
※ どうもジキル先生です。 皆さんはこんなオレオレ詐欺の電話が掛かってきたらどう対応しますか？
拙者でござる、拙者でござる！わかるでござるか？拙者でござる！ 今、会津藩の大名行列のお殿様のカゴの前をうっかり横切ってしまったでござる！
このままでは拙者は市中引き回しの上打ち首獄門、 一族郎党全員鳥も通わぬ八丈島に島流しの上お家断絶でござる！
されど１時間以内に示談金３００万両を徳川銀行丸の内支店の口座番号０１２３４５６７８９に入金すればお許しいただけるでござる！ 急いでくだされ！！急いでくだされ！！
フェイト「た、大変だっ！ 早くお金を」
恭文「落ち着け執務官っ！ お願いだからここは引っかからないでっ！！」
※ あむちゃん、黙ってこれを見るんだ……http://www.nicovideo.jp/watch/sm11011324
あむ「・・・・・・あむが震えてる。いったいなにが」
りま「いや、分かり切ってるわよね。今までのパターンならもう分かり切ってるわよね」
※ ティアナ早期ヘイハチ一門ルートですか・・・・・・たしかにA's・Remix、StS編でやるのがベターじゃないんですか？流石に四度目のJS事件書くならそれくらいの変化ないと辛いでしょうし・・・
恭文「ですよねー。てゆうか、作者の心情的にもう本編軸でStS話は書きたく・・・・・・ぐす」
古鉄≪というか、普通の二次創作でこんなに同じ話書くのはないですって。
言うならこの話は三回StSをノベライズしているのと同じなんですよ？≫
※ 恭文～アークス流剣術終の三十六手「滅界」ってできる？
恭文「・・・・・・出来ない」
はやて「まぁさすがにあれはなぁ。むしろ出来たら驚愕やで」
※ 崩壊ルートの横馬に質問。当事者をほったらかして勝手なことして結果現状にいたる原因を作った劣化の将やオタメガネやら現地妻一号に親友にたいして何か言いたいことは？
なのは「・・・・・・もしもし」
ジガン≪はい、スタッフサービスなの≫
はやて「何も言わんで人材交換に出たか。まぁそりゃあなぁ」
※ 「紐糸日記 StS」の「なのちゃん」が可愛すぎる件について。やはり「なのちゃん」と「なのはさん」は別物と再認識しました。
なのは「そんな事ないよっ！ なのちゃんは私なんだからっ！！」
りま「なのはさん、お酒でも飲んでる？」
なのは「違うよー！！」
※ ビルちゃんに質問。咲耶って素はかなり控えめで恥ずかしがり屋さんな感じだけど、素になった咲耶に恭太郎が話しかけたらどんな感じなわけ？映像データあったら宜しく（報酬：ビギニングガンダムのぬいぐるみ）
ビルちゃん（ビギニングガンダムぬいぐるみ装着）≪・・・・・・そもそも話しかけられません。外キャラ作らないとアプローチ出来ないんですよ≫
古鉄≪純情なんですね≫
ビルちゃん≪純情ですね。わたわたして結局手を伸ばせないのがもどかしいですね≫
※ トレイン「なんで隊長がいるんだ?」 セフィリア「簡単ですよ。刀を持った小柄の女の子に挑みに来ましたが?」
はやて「噂をすればやな」
恭文「どうしてこうなったっ！？」
※ 最近大人しくなったブラックヤスフミ・・・そういえばこういう主人公のコピーキャラって大抵死亡フラグの塊のような気が・・・重厚ビーファイターのブラックビートとか、カブトのダークカブトとか・・・
恭文「実はそうなんですよね。そういう死亡フラグの典型例を踏まないように踏まないようにした結果、こうなりました」
古鉄≪・・・・・・あなたと同じですよね≫
※ もしもシリーズ：もしも六課がウルトラマンタロウのZATの様な部隊だったら？
恭文「・・・・・・きっと脱走ルートのような事は怒りません」
はやて「基本アットホームで和気あいあいとしてみんな理解し合ってるんがあそこのえぇとこやしなあｌ」
※ なぜか、恭文とミスターブシドーがカブります。(笑)
恭文「いえ、むしろ僕はダブルオーです。刹那刹那」
古鉄≪だめですよ。だって≫
ナインボール=セラフ≪ハイパートランザムバーストッ！！≫（しゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！）
古鉄≪そのポジには既にセラフが居ます≫
恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
※ ギンガIF＆六課崩壊ルートの高町教導官は恭文を道具扱いしていると指摘されても否定出来ないよね？思いっきり自分主体だし。
なのは（IFルート）「そんな事ないよっ！ 恭文君は友達だよっ！？」
ヴィヴィオ「・・・・・・あ、もしもし。オー人事ですか？ ママを取り替えて欲しいんですけど」
なのは（IFルート）「ヴィヴィオがヒドいよー！！」
※ とまカイに切りがついたらとま旅の更新は再開するのでしょうか？ by クロウ（新人）
古鉄≪一応その予定です。あんまりにそっちが望まれ過ぎててやる気なくなってたのが原因ですし≫
恭文「つまりアレだよ、とま旅ツヴァイになるわけだよ。最近よくあるアレだね」
※ 恭文「DL対抗のためにあむには、メイド服を着て大鎌を持って戦ってね。あ、僕のことはご主人様って呼んでね。」
あむ「なるほどなるほど・・・・・・って、出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
古鉄≪頑張ってくださいよ。別世界のあなたはやってますよ？≫
あむ「あたしには無理っ！！」
※ コルタタさん、恭文、迅竜の骨髄が高い確率で手に入るクエストは
集会場クエストLv☆☆☆☆☆「漆黒の双風」
もしくはドリンククエスト「黒き殺意の奔流」のふたつが取れやすいです（あくまでも私見ですが）。
前者が迅竜２頭、後者が迅竜３頭の連続狩猟のクエストです。
この２つのクエストは捕獲を狙わず普通に討伐しても結構な確率で取れます。
なお３頭捕獲したら迅竜の素材に困らないぐらい大量に素材が手に入ります。
素材が手にはいらいない苦しみは自分にもわかります。
自分も瑠璃色の龍玉のためにアルバトリオンを２０頭以上狩りまくっていますが未だに出ません。
※恭文君《迅竜の骨髄》は出ましたか？ ドリンククエストのナルガ大連続狩猟で３体を徹底的にボコボコにして捕獲すれば報酬で骨髄が貰えるかもよ 私はそれで骨髄が３個出たのだ！ ｂｙレックスタンク最高
恭文「えー、ありがとうございます。おかげで骨髄ゲットしました。ちなみに前者の方ですね」
古鉄≪同時討伐狩猟クエストにトラウマがありましたけど、こやし玉があると楽ですね≫
恭文「すぐ撤退してくれるしねー」
※ テレビドラマ『悪党～重犯罪捜査班』見てたら、今の管理局にはこういう高橋克典さん達のような人間が必要なんじゃないですか？
リンディさん（黒）、はやて（りた～んず）、なのは（本編以外）。
もし恭文を局入りさせたいなら、コレぐらいのことは黙認する必要があるけど、それだけの覚悟と度胸と許容、３人には有りますか？ by名無
ナインボール=セラフ≪・・・・・・どうやら無いようだな。全員揃って表情が苦い≫
ちびアイルー「綺麗事な理念も大事だけど、現実を何とかする必要もあるにゃ。中々難しいにゃー」
※ もしもアインハルトがヘイハチ一門に入門したら
アインハルト「・・・・・・あなたの愛人にしてください」
恭文「それ入門じゃないしっ！ てーかジープで追いかけられながらそんな話するなー！！」
※ 横馬が砲撃で話すコミュニケーション方法と言う本を出したようです。
古鉄≪でも全く売れないで在庫を抱えて出版社が一つ潰れました。・・・・・・さすが魔王ですね≫
なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※ アリス「・・・一時のテンションに身を任せて、思いきったものを創るものじゃないわね・・・。・・・置き場所、どうしよう・・・orz」
＞へこみ中な人形師さんの後ろには、通常サイズよりはるかにどでかい人形、『ゴリアテ人形』が佇んでいたり・・・
恭文「・・・・・・さすがにこれはなぁ。てゆうか、どっかに貸し出してレンタル料を稼ぐようなシロモノじゃない？」
古鉄≪大きさもそうですけど出来でも人の目を引きますしね。普通はそういう使い方でしょうか≫
※ 御剣「さあ、これでもまだしらを切るのかね？貴様が一般人に対し暴行を働いたのは明白なのだぞ・・・高町一等空尉！！！」＞ずびし、と指さしながら
なのは「意義ありっ！ なのははそんな事してないからー！！」
ヴィヴィオ「ママ、もう諦めたら？」
なのは「ヴィヴィオも冷たいのはもうやめてー！！」
※ ？「ねーねー、そこの人～！大泥棒とかに興味ないかな？
今私、世のため人のため、『真実』を追い求めるギゾクの泥棒チームを創ろうとしてるんだ～！！
それで、あなた素質とかありそーだから、メンバーに入ってもらいたくて～・・・だめ？」
＞なんか元気でハイテンションそうな子が、ウェンディに話しかけてきた
ウェンディ「えー、でもそういう事するとギンガに怒られるんっスよねぇ。それは辛いなぁ」
レシラム「モエルーワッ！！」
※ キース「むぅ……。犬吉様には負けてはいられませんな。
恭文様には恭太郎様に負けぬよう是非とも山奥の秘湯から素っ裸で２０００メートルは滑り落ちて頂かなければ。
あ、因みにモザイクは無しの方向で。というか必要無いでしょう？」
恭文「必要だからっ！ あとそんな事したら死ぬからっ！！」
フェイト「そうだよっ！ あの・・・・・・ヤスフミ体型はともかく、そういうとこはちゃんと大人なんだよっ！？
そ、その・・・・・・普通サイズ以上はあるんだから。あの、勉強したから分かるの。ちゃんと大人で、凄く熱くて」
はやて「そっちちゃうからっ！ フェイトちゃん、顔真っ赤にするくらいなら言わんでえぇんよっ！？」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
はやて「さて、フェイトちゃんがまたエロい件について話そうか。アレはどうすればいい？」
古鉄≪しょうがないでしょ。あの人基本的にエッチな事大好きみたいですし≫
フェイト「だ、だから違うよっ！ ヤスフミが恥ずかしがるからその・・・・・・リードするためにエッチな自分も頑張ってるだけだよっ！！」
はやて「頑張った結果エッチな事が大好きになったんやろ？ うん、分かってる分かってる」
フェイト「だから違うよっ！ お姉さんとしてリードしてるだけだってばー！！」
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