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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:385(2/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・ついにナルガS装備を揃えた事について一言≫

恭文「道のりはとても長かったです。でも、延髄がヒドゥン系のハンマーを最強強化しても2個余ってる件についてはどうすれば」

古鉄≪ランスとガンランスを強化しろという事でしょう。もしくはスラッシュアックスですよ≫




















※今夜は久遠の月です。3436777踏みました。久し振りのキリ番は嬉しいです


※3440000番取りました!!by仮面使い


※3441199 夜叉丸


※3444444番取りました〜〜by仮面使い


※3446644番頂きました。byゴリさん





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・もうすぐ2年。1年で170万人来てくれているわけですよ」

フェイト「もちろん毎日来てくれている人も居るだろうけど、どちらにしてもありがたいよね。みなさん、感謝感謝です」










※ りた〜んず17話読みました。 ヤバイ、恭文が格好よすぎる・・・というかあなたは本当に小学生か?


※ A'sRemix/りたーんず第17話拝見しました。それぞれが別れて行動する中、あの先生が登場。マジでインチキなんだ。
まぁ、それは置いといて。ドキたまの一連の流れのとおりバスジャック→暴走開始。なんつうかこの下りは何回読んでもブッチギリの犯罪なんではないかと思います。

咲耶のポジションにフェイトがいて同じセリフを吐くってやっぱし血縁関係を感じさせてしまうんですけど。ドS同士が息ぴったりだけどこの世界でも結ばれる運命なんでしょうか?
で、なんかあっという間に対峙しましたけどここも原典通りですか。恭文のドSモードに呼応してなでしこが乗りましたね。

人質は最大の足枷といいますし。今回はフェイトがいるから恭文がやろうとした糸を組んでくれますから歩調を合わせることが出来るという感じがします。
事態解決かと思いきや、急転。イクトと歌唄というドキたまでもなかった月詠兄妹との対決。流石に一般ピープルには負けないようだけどキャラなりには苦戦しているようですが。

ショウタロウは初めて宿主の感情に触れたようですが。あの時のあむの涙に何も感じなかったのではなく先を見据えての決断だったんですね。
不器用な優しさ、だけどそれは誰かに認められる必要なんて無いかと。恭文が今回投げかけた言葉、イクトは確かにあむに近くなりすぎてしまっていると思います。

今までやっていた×たまを壊すことを辞めたわけですし。中途半端に優しくして相手に自分を認めさせてしまうのはたしかに罪でしょ。
その結果が光変なわけだし。切り札は切られショウタロウとのキャラなりが登場。次回ですべての方が付くのでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ A'sRemix最新話で月詠兄妹と戦いましたけど、お互いがお互いのために汚れ仕事をやるっていうのは悪循環な環境ですね。二人ともなんかささくれて見えるんですけど。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。えー、ちなみに冴木のぶ子先生ですが、しゅごキャラ劇中だと」

ノーヴェ「あ、そういや気になるよな。完全なインチキってわけじゃないんだろ? しゅごキャラ見えてたしよ」

恭文(A's・Remix)「うん。元々そういう霊感があったんだけど、不安定な部分があったのよ。
それでテレビ局の人にそこに目をつけられておだてられた上で持ち上げられて」

ノーヴェ「・・・・・・それはまた。じゃあこの話の1話とかあむのお泊り話とかで出てるのは外キャラってやつか」

恭文(A's・Remix)「基本は気のいいお調子もののおばさんだしね。悪い人ではないのよ。あむと同じく外キャラが強烈なだけで」










※ (A's remix最新話を見て) キャス狐 「ご主人様、ファイトー! ……まぁ、あんな三流のボンクラなガキンチョ共に負けるなんて露ほども思ってもいませんけどね。
何百何千何万何億何兆回戦り合おうと、勝つのはご主人様にきまってます♪」 (ものすっごい良い笑顔で断言する)


※ りた〜んず17話の更新お疲れ様です。
ショウタロウの株がちょっと上がりました。と言っても彼自身はまだ大したことしてないのですが恭文とシオンにかなり評価されてることが分かりました。

それに結構気の利いたことを言ってますし。「オレが生卵なら、アイツはパサパサでガチガチなハードボイルドだ。食えたもんじゃねぇ。」って内心照れたり恥ずかしかったりしただろうにこんなカッコイイこと言えるなんてちょっと凄いです。
とまとの名台詞にランクインして良いと思うんです。

今回恭文があむに優しくできなかった事を罪と言い、あむを想って幾斗に手を伸ばそうとする姿を見てふと思いました。

ショウタロスが感情任せにあむを庇って恭文に向けた怒りの声は、同時に恭文が心の底であげた言葉にならない悲鳴だっんじゃないかって。

本当は誰かを傷つけるのも悲しませるのも嫌いで、それでもじっとしてるのは駄目だと知ってて必死にハードボイルドを貫こうとしてる。

その過程で人を傷つけてしまうことさえ罪だと呼んで傷ついている。あむやなのは、はやてのように恭文のことをよく知ろうとしない奴から見ると行動が頑なで滅茶苦茶で訳わかんない事なんだろうけど、
その傷つきながら必死になってる姿が正しいと分かるから止めることも出来ないし、そしてその姿勢が余りに切なくて頑張れとも言ってやれない。

MOVIE対戦COREのおやっさんや映司を見た時も思ったことですが、ハードボイルドって切ないですよね。
それでもこのルートの恭文にはフェイトも知佳もガーディアンの皆もついてるから、そんなに心配もしないでいられるんですが。
次回は満を持してショウタロウとのキャラなりが登場!と言うか本当にいいところで「続く!」になってて次回が待ちきれないです。


※ Wきた〜〜〜〜〜〜〜





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。原作の形により近づいたA's・Remixの二階堂編ですけど」

フェイト(A's・Remix)「原作でも歌唄と幾斗君の二人を相手ーって状況だったしね。
まぁ幾斗君が途中で二階堂先生の邪魔して、そのまま煙幕発生って感じだったんだけど」

キャス狐「そんな事はどうでもいいんですー! ご主人様、負けちゃ嫌ー!! ここは思いっきりぶっ飛ばして再起不能に」

恭文(A's・Remix)「残念ながらそこまでは出来ないのよ。だって話が繋がらなくなる」

キャス狐「ご主人様、メタ過ぎますっ! そういうのはぶっ飛ばしていきましょうよー!!」










※ りた〜んず、17話読んだよ〜〜!・・・二階堂の肩にダガーを突き刺した恭文に向かって言ったランゲツの一言・・・ランゲツ「なにをしている恭文!腕の一本くらい切り落とさんか!」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ りた〜んず第17話読みました。読むたびに思うのですが二階堂探索の話は映画「スピード」並の迫力がありますね(汗)。
空海のおかげで無事止まりましたが。二階堂を追い詰めたと思いきや幾斗や多数の増援が。しかも歌唄が幾斗に加勢。

そんな中なのに恭文が相手を助けると話したのが印象的でした。そして遂にショウタロウとのキャラなりが。
なるほど、ショウタロウは恭文が出しにくい、または出せない優しさを持ったキャラなんですね。ハードボイルドを目指しながらも二人は逆のベクトルだったと。とても納得です。

まぁ恭文も何だかんだであむに叱咤激励していますけど(笑)。かなり燃える終わり方だったので次回が待ち遠しいです!PS 1対多数の状況を見て映画「マトリックス リローデット」を思い出しました。by ブレイズ


※ りた〜んず17話の最後で発動した恭文のキャラなり。緑と黒の螺旋と言うことはいきなりてんこなりですか?





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。さてさて、ショウタロスのキャラですけど・・・・・・もうその通りです」

古鉄(A's・Remix)≪ショウタロスは優しさ・・・・・・あの人の足りない部分を補完する形で生まれたキャラです。
ここの辺りはA's・Remixの初期から決めていました。具体的には2話で同級生三人を叩きのめした辺りから≫

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミはハードボイルドというか、本当の事を知ろうとする余り厳しいところがあるしね。
確かにそれも一つの正解なんだけど、それだけじゃ辿りつけない答えもある。優しさ・・・・・・誰かの弱さを受け入れる事も必要」

古鉄(A's・Remix)≪だからこその生卵であり、弱さ。そういう意味ではエルさんと似通ったキャラでもあります≫

フェイト(A's・Remix)≪そう言えばエルちゃんも歌唄のそういう優しい感情や弱さが形になったキャラだったよね≫

古鉄(A's・Remix)≪普段のあのフリーダムさから考えると、全く想像出来ないですけどね。
闇の書事件で、あの人も色々学んだ結果がショウタロスと思ってもらえれば幸いです≫










※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第17話よみました。相変わらず恭文氏が本編ドキたま以上に攻撃的で其処に痺れる憧れるう!!!
まさか小学生がマジに撃ってくるなんて、やられる側にとっては想像の埒外でしょうし恐怖以外の何物でもないでしょう。

また最後のあのセリフが恐ろしい程にはまり過ぎており、本気で鳴海荘吉閣下の御姿をごく自然に重ねて想像してしまいましたよ、コルタタさん!!!
これ程のカッコよさを見せたシ−ンはあむル−トで天翔龍閃を会得した時位ではないでしょうか・・・・・更に加えて歌唄嬢フラグが急速進行なのも見逃せない!!

やはり彼女はフェイト嬢、リイン、フィアッセ女史と同様運命の絆を持つヒロインなのでずね、分かります。

加えて本編ドキたまで身の程知らずにも自分だけでどうにかしようとして事態を最悪化させてくれやがった猫男は此処では序盤から叩かれてますが、
これが彼にとって自分の殻を破り自由の空へ飛翔するカギとなるのか、そして専務はどう料理されるのか期待しながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※ 『二階堂フルボッコ劇場・序』が始まった、りた〜んず17話読みました。 二階堂への初撃がダガーで一刺し。
『ドキたま』より凶悪さが増してる!?さらに付き合いの長い面々も便乗して二階堂を脅しにかかってるし・・・・・・怖っ!!

この状況になった経緯を知らない人が見たら、間違いなく二階堂がリンチされる寸前だって、これ。
『ドキたま』だと止めに入ったあむは、恭文達の行動とラン達の言葉のダブルパンチで動けずにいたけど、三条・姉が割って入って状況が変わったし。

逃げた二階堂をフェイトと唯世達に任せて、恭文は歌唄とイクトの足止めに専念。てか、恭文が数えたもう一つの罪、『あの子をこんな事で泣かせて・・・・・・』っていうの、前回の対応もしっかり勘定に入れてたのか。
考え方はイクトや、歪んだはやてよりずっと大人だな。 不可思議空間でシオンに色々言われてるショウタロウの反応見てると、恭文とはベクトル違いなだけでハードボイルドなキャラだと思いました。 てか、アレですね。

恭文はショウタロウ曰く『パッサパサでガチガチ』な分、ショウタロウはそれを補う形でハーフボイルなんですね。納得です。
不可思議空間からシオンとショウタロウが出てきたら、イクト達に思いがけない台詞を。 『キャラなりを仕事や戦闘の時に使わないのが僕のポリシーだったんだけど・・・・・・』って!それおやさん!!

おやっさんの台詞!!それでそのままショウタロウとキャラなり始めてるし!! おぉー、ついにショウタロウとのキャラなりが出るか!!
緑と紫の風が出てるってことは、キャラなり後の姿は某Wを模した感じになるのか?次回がスゲェー楽しみです!!  by名無


※A's・Remixでついに恭文がキャラなりか!?もう脳内BGMはWの「運命のジョーカー」に決まりです。





シオン「感想、ありがとうございます。さて、今回はお兄様が先輩ライダーとしての貫禄を見せつけました」

ヒカリ(しゅごキャラ)「その代わり死亡フラグを列挙したような形になったけどな。特に足止めなどその最もな例だろ」

シオン「昨今の風潮から言うと、そうなってしまうのが悲しいところですね。
ここの辺りの罪の数え方は色々考えましたが、一期からの積み重ねという事でやりました」

ヒカリ(しゅごキャラ)「対話によっての相互理解・・・・・・手を繋いで全員でハッピーエンドを目指す。
その手段を取る事の尊さを知った事が、あの事件の一番の教訓だからな。抜かすわけにはいかない」










※コルタタさん、こんにちは。A's・Remix2期の第17話、読みました。ドキたまやアニメよりもずっとアクティブに物語が動いていますね。
迷うのが嫌だからあえてあむを放置してラン達の方に向かったんですか。前回の怒りにそんなことが隠されていたとは思いませんでした。

次回、ショウタロウとの初キャラなり、風の切り札がどう戦うのか期待して待っています。これからも頑張ってください。       BY蒼き星


※ とまとよ! 私は帰ってきたー! 白砂糖です。風邪ひいたりリアルが忙しかったりでしばらくこちらに来れませんでした。皆さん風邪には気をつけましょう。
え〜すな日常/りた〜んず17話と、何かすっごいアンケート見ました。りた〜んず版二階堂戦ですが、イースター側に増援出てきて恭文ピンチ。

シオンとショウタロスが出てきてついにキャラなりですが、決めゼリフで恭文に言ってもらいたいセリフが出てきて、とてもうれしかったです。
切り札がどのようなキャラなりなのかは次回楽しみにしてます。 それとアンケートですが、久々に来てびっくりしました。とりあえず生きろ八神恭文。好奇心で押してしまう自分を許してくれ。


※りた〜んず17話読みました。恭文君の乱立死亡フラグの回でしたね。りた〜んずの恭文君だったらその内、幸運の星が見えそうですね





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。でもお願いだから死亡フラグとあのバカ投票には触れないで」

アルフ(A's・Remix)「なんかアタシとプレシアとリニスとアリシアも含めたテスタロッサ家全員でのアレってのもあったしなぁ」

恭文(A's・Remix)「ありましたね。ただ、なによりとんでもないのが・・・・・・お姉ちゃん?」

はやて(A's・Remix)「いやいや、あれうちちゃうしっ! 本編のうちがバカやってるだけやないかっ!! さすがに弟でBL想像するほど腐ってないよっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第116話拝見しました。今までのあれこれを乗り越えて答えにたどり着いた唯世。自分に宿題を課してくれた人達にお礼周りってまた律儀な。
はやても茶化しているけど彼女だって一度失敗をやらかして後悔したことがあるんだし。メルビナ長官もご機嫌な感じなようで。

てーか、フジタさんが久しぶりに登場しましたけどいいキャラしていると思います。自分を変えたいという強い気持ち、少しの勇気を持つだけで世界は大きく変わるのかもしれません。
そして次の日に突入。あむが予想通りにフルボッコですけどやらかしたことを考えればコレくらいはまだましな方だと思います。

遂に明かされた唯世にとってのビギンズナイト。愛犬が亡くなった時と自分の祖母が病気に倒れた時にイクトが傍にいて何も言わずに姿を消してしまえばそりゃあ疑いたくもなるような。
……沈黙っていうのは疑心を募らせてしまうものだし。イクトや歌唄の苦しみや母親が望まない結婚を強いられている状況ってかなり最悪な状態難では?

しかもその状況をたった一人のために行われているもまた最悪な。結局はイースターをブッ潰して皆がハッピーエンドというシンプルかつ完璧な目標が出来上がりましたね。
聖夜学園って経営者一族の趣味がおもいっきり出てる学校なんですね、分かります。唯世と恭太郎とティアナがシンパシーを出しているけどフリーダムな相方を持つゆえの苦労なんでしょうかね。

司さんが色々なアレコレを握っている人物なのは置いといて少しだけ触れた『御前』の正体。原作知らない人間から見ればアッと驚きますよねその正体。J
S事件を越えるであろう最終決戦。果たしてどうなっていくのでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ じゃんぷ116話読みました。 語られましたねぇ。唯世のビギンズナイト。『恭文とリインに比べたら軽い』って言ってるけど、充分重い話だって。
話を聞いて泣いてるあむをややが一喝。ややがメッチャ輝いてる!!表現として合ってるか不安ですが、こん時のややはかなりカッコ良かったです。

イクト救出で恭文がりまに盛大に弄られてますね。てか『三人目の嫁』って(笑)。普通なら二人居る時点で可笑しいと思うんでしょうけど、とまとだと当たり前に思えてしまう・・・・・・。
イクト救出の為に唯世の“ツテ”こと、司さんに頼ることに。てかシルビィ何やってる!?まさか300万ヒット記念のアレ、まだ続いてたのかよ。

唯世が司さんの行方を知ってるみたいだけど・・・・・・何で理事長室に隠し通路が有るんだよ!?しかも司さんの親の代から造ってるようだし、やたらと規模がデカそうだな。
司さんの自由っぷりに参ってる唯世に恭太郎とティアナが説得力のある助言を。そういや、この二人は相棒がフリーダムな奴だったな。

そんな通路の先に紅茶を用意していた『おかしい一族』の代表が。すかさずシルビィが猛アタック(笑)。 唯世がビギンズナイトを話したことを聞いて、司さんも重要なことを暴露。
『イクト失踪事件』の犯人はアンタかーーーーーいっ!!ティアナに誘拐だって突っ込まれても笑ってごまかしてるし!!てか海外連れまわすって、この人もしかしてヘイハチさんと同類の自由人か!?

ただ無闇やたらに拉致った訳じゃ無かったようですね。今デンライナーに非難してる『とまカノ』と『脱走ルート』の恭文達みたく、イースターからイクトを遠ざける為の緊急措置。
ここで『今イースターのトップは誰だ?』って問題に行き着いてフェイトに緊急連絡。てか、イースターの組織図だったら、以前アリサが調べた中に既にあるんじゃ無いですか?

あの時(ブラックダイヤモンド事件)はとにかく歌唄とイクトの家族関係だけだったし。 最終決戦前に、かなり重大な話が駆け巡りましたね。
次回から大変みたいですが、頑張ってください!! p.s 『八神恭文の初めての相手』投票、マジでヘイハチさんやヒロインsとか居たし!

後はややとかキャス狐とかチンクとか覇王っ子とかシオンとかナオミさんとか・・・・・・。極めつけは『エロDVD』のAV女優までいるし!! 恭文コレどうすんだよっ!!  by名無


※ そういえば、ユニゾウルブレードの開発にマリーさんの名前が出てましたけどマリーさんってデンライナーの事知ってるんですか?
ユニゾウルブレードに使われている技術はエンチャント・ユニゾンなど未来技術が組み込まれているんでは?





マリエル「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・まぁその、知っちゃいました。
というか、インフィニティ・ガンモードの調整している時にユニゾウルブレードなんで、自然と」

ヒロリス「むしろバレない理由がないよね。まぁこっちは基本バックアップだけど、向こうは色んな事実が一気に判明するね」

マリエル「ですよね。というか、これを全て局員でも向こうの警察機関でもなんでもない子達に任せるしかないって。
本当に思いますけど、管理局って普段はともかくこういう大事件の時には無力ですよね。ヴェートルの時もそうだし」

ヒロリス「しょうがないよ、そういう組織なんだし。てゆうか、今更私らが分かった顔で出ていっても意味がないって。
・・・・・・まぁ、一蓮托生って覚悟決めて見守っていこうよ。これはもうあの子達のケンカなんだし」

マリエル「・・・・・・はい」










※ ドキたま/だっしゅ116話見ました〜…話し合って行くうちに明らかになって行くイクトやその家系の事実、恭文さん達はいよいよイースターとの戦いの準備をする…ホントどうなるのか楽しみだ! byソラ


※ ドキたま116話読了。・・・・・・ちょっと前に絶滅危惧種なモノホン大和撫子がヒロインの漫画がありましたけど、あの作品も主人公は周囲の大人にムチャクチャやられていたような気が。
とまかのや六課崩壊ルートの描写を読む限りではあのオッサンは第一線から身を退くみたいですが(未だにしゅごキャラ本編は未見^_^;)

正直よくそれで済ませたなと。恭文の事だから泣こうが喚こうが命乞いしようがお構いなしにぶちのめすとばかり。
ひょっとして叩きのめしてからリメイクハニーのループでもやった? by居酒屋狸


※ じゃんぷ!116話読みました!・・・ランゲツ「イースターを潰せば解決するんだろ?なら、潰せばいいじゃないか自然災害風に、よし、行ってくる」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「感想、ありがとうございます。それと・・・・・・そこのバカ式神、お前は何をやるつもりっ!?」

フェイト「今更イースター本社が潰れたところで意味がないよっ! そもそもこの件は星名専務と御前主導なのにっ!!
あと、どう考えてもそれ自然災害超えてるよねっ! イースターの支部だって世界中にあるのにそれも潰すつもりでしょっ!!」

古鉄≪というわけで、光編もクライマックス。ジェットコースターのようにここまで隠されていた真実が姿を表します≫

ジガン≪実はこの辺りはまだまだ序の口なの。まだ重要なところがどっさりなのー≫










※ ドキたま/じゃんぷ!!第116話拝見しました。唯世が見つけた答えを聞いてはやては一安心していましたね。
六課時代の事を思い出していましたが、確かに色々振り返るとはやては当時は周りの事ばかりで自分自身の王ではありませんでしたから。

語られた唯世のビギンズナイト。内容は以前から少し触れられていたので驚きはありませんでしたが、司の予想の斜め上の告白に思わず画面ごしに『失踪の原因お前かよ!!』とツッコんでしまいました。
仕方がなかったとはいえ唖然としてしました。それにしても、予想以上に月詠家の因縁が深かった事に驚きました。まぁ、あの専務の話を改めて聞くと本当にムカつきますが。

今まで知らなかった事が怒涛の如く次々と明らかになっていく中、今回ややが一番カッコよかったです。
やっぱりイクスと出会ってからなややはただの赤ちゃんキャラではありませんね。次回も楽しみです。

by ブレイズ


※ ドキたま116話誤字脱字報告です。 僕に力は、僕とキセキのプラチナロワイヤルは、そのためにある 僕の では? その評定が険しくなるのは、きっと恭文が歌唄の事を思い出してるから 表情 等では? それで素早くあたしの方に近づいてどの両肩を掴む。 前者があむちゃんに辺里君に恭文君。 後者 ちなみにJS事件事件は軽く超えます 以上です。これでやっと追いつきました次回も楽しみにしています。 byユウキ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。なお、プラチナロワイヤルは唯世とキセキのキャラなりなので問題ありません」

シルビィ「キャラなりは宿主の可能性だけど、そのためにはしゅごキャラが力を貸してくれる事が必須だものね。
・・・・・・というわけで、今回も株を上げたややちゃんです。何気にややちゃんはあむちゃんに負けないくらいに芯が通った子なのよね」

恭文「純粋なゆえって感じかな。歌唄編やマリアージュ・X編の時もそうだけど、やる時はやるキャラなんですよ。
そこは原作でもそうだし、単なる甘えん坊キャラじゃない。何気に作者も書いてて楽しいキャラだったりします」










※ ドキたまの第116話、読みました。原作は知らないんで、wiki情報しか知らないんですが、いくら寂しいからって、父親と同じことをやっているからって子供に辛く当るのは間違っていると思っています。
人気投票については、自分も吹きましたが、むしろやっちゃえーと思っています。これからも頑張ってください。    by蒼き星


※ ドキたま/じゃんぷ116話読みました。ついにイースターとの最終決戦ですね。そして専務さんについてのことも出てきましたね。
専務の家族構成等にこのタイミングで調べなおす恭文君、OVA版の恭也さんは速攻で犯人に行き着いていましたがこの辺りが恭文君と恭也さんの違いですかね?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・しょうがないんだっ! だってあの時点でまだ原作で御前の正体とかさっぱりだったしっ!!」

フェイト「そういうリアルな話っ!? あの、確かにあの話書いた時点で9巻出てるか出ていないかって感じだったけどっ!!」



(原作での御前の正体バレは、単行本で言うと10巻になります。伏線は7巻から張られてますけど、それまではさっぱり)



フェイト「でもそう考えると、光編って密度濃いんだよね。ほら、原作だと四日程度のお話じゃない?
それで7巻から含めても4巻分・・・・・・月間だと1年分は時間をつかって描いてるわけだし」

恭文「だからこそのジェットコースターでもあるしね。この密度の濃さがあるからこその最終決戦なんだよね」










とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 ワームモン対談編 ゲストは賢君です





恭文(A's・Remix)「さて、ワームモンと言えばまず思い出すのは・・・・・・そう言えば一時期うちのバカ姉と姿かぶってたなぁ」

賢「恭文君、何かこう恨みつらみを感じるからその話はやめないっ!? あの、僕が言うのもあれだけどやめようっ!!」

ヒカリ(デジモン02)「そ、そうねっ! とりあえず仲間になってからのお話をしましょうかっ!!
・・・・・・まず賢君とワームモンとは一時期距離が微妙だったのよね。まぁ私もその原因なんだけど」

恭文(A's・Remix)「大輔と京以外はみんな警戒してる部分があったしね。伊織は特にだよ。
ただ、色々と切羽詰ってた賢はアレとしてワームモンはみんなとすぐに仲良くなれたよね」

ヒカリ(デジモン02)「まずは当然だけどブイモン、それからアルマジモンに・・・・・・うん、デジモン達はそうよね。
もちろんそこはワームモンの人懐っこい性格もあるんだろうけど、あの受け入れ方は私達も見習いたかった」

賢「なんというか、感謝してます。でも、ワームモンはいつもそうなんだ。優しくて側に居てくれて・・・・・・本当に助かってる。
特にデジモンカイザーじゃなくなって、ダークタワーデジモン達が出始めてからはそうかな。まだ情緒不安定なとこもあったし」

恭文(A's・Remix)「基本優しくて一生懸命で、大事な人の味方であろうとしてるんだよ。見ててしゅごキャラとか思い出したよ」

賢「・・・・・・えっと、『なりたい自分』だっけ。恭文君、そうなのかい?」

恭文(A's・Remix)「うん。しゅごキャラも宿主のために一生懸命味方になるから。でも、それに甘えてばかりもだめ。
一生懸命過ぎて、宿主が間違ってる事を間違ってるって言えないキャラも多いしさ」

ヒカリ(デジモン02)「それ、ワームモンに近いかも」

恭文「うん。僕がガーディアンやってく中で戦ったキャラ持ちのしゅごキャラに、そういうのが多かったんだ。
自分の行動で傷ついて、苦しんでる人が居るのに『この子は悪い事はしてない』ってさ。そういうのは怖い事でもある」

賢「・・・・・・うん、それは僕にも分かる。確かにワームモンは最後の時はともかくとして、基本僕の言う通りにしていたから」

恭文「でも同時に、そういうの凄く幸運だなとも思うんだよ。賢とワームモンの事で言うなら、二人共さ」

賢「え?」

恭文「だってそれって、世界中が敵に回ったって一番の味方で居る姿勢を持っているって事じゃないの?
そう思われる事もそうだし、そう思える相手と会えた事も。ただ怖い部分もあるってだけで」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・そう言われると、そうかも。賢君だけの話じゃないんだよね。
そう思える相手に出会えたワームモンもきっと幸運で・・・・・・だからいつも幸せそうで」

賢「そう、だね。なら僕も・・・・・・そうしていきたいな。あ、でもただ認めるだけじゃない。
ワームモンが間違えてたら、叱って・・・・・・どうしてそうなるのか話し合っていきたい」

恭文(A's・Remix)「そうだね、ただ幸運に甘えてるだけじゃきっとダメなんだよ。
時にはケンカして、ぶつかり合う『不幸』も必要。バランスは大事なんだよ」










※初めての相手投票を見て    八神恭文「絶望が僕のゴールだ・・・・・・」


※京「おにょれ〜、みすみすミミお姉さまのネームプレートを奪われるなんて!!(現在2/2です)
くっ、こうなったら手段を選んでらんないわ。恭文、あんたにはミミお姉さまに指一本触らせない。
どうしてもって言うなら、まずヒカリちゃんを押し倒して奪い尽くしてからにしなさいっ!!」

選ばれし子供達『・・・・・・え?』

京「・・・・・間違えた、私を押し倒してからに」

大輔「おい京っ、ヒカリちゃんを売り飛ばす気か!?どう言うつもりだてめえ!!」
賢「いくら何でもそれはないです」
タケル「京さん、最低だよ」
伊織「二度と話し掛けないで下さい」


京「待って、待ってみんな!!違うの、ただ言い間違えただけで」


丈「京くん、君の血は何色だいっ!?」
光子郎「先輩として、僕の指導が足りなかったようですね。残念です」
ヤマト「もしも俺の妹だったら、女だとしてもぶっ飛ばしてるところだな」
空「愛情のデジメンタル、返して貰おうかしら」
太一「京ちゃん、よーく話し合おうか。主にうちの妹を何だと思っているかについて」


京「だから、違うんです!!本当に言い間違えただけで、私はただミミお姉さまの純潔を守ろうと」

ミミ「京ちゃん・・・」
京「あ、お姉さまも聞いて下さい。私は本当に」
ミミ「大っ嫌い!!!」

京「ガ〜〜〜〜〜ンっ!!な、何故こんなことに。・・・・・おにょれ恭文、この恨み晴らさでおくべきか〜〜〜!!!」


※携帯から投票が出来なかった・・・最初の投票だけど結局振りきれずに全員お召し上がりという結論が出たそうです。後ろでMさんとM.Tさんがお待ちかねなので逃げないで下さい。


※とりあえず、はやてさん……くたばった方がいいよ?(例の投票を見ながら)


※人気投票、2位と3位以降との差がスンゴイ事になってますね。・・・・・恭文、いやアンラッキー・ブラック。がんばりたまえ。(といいつつも、人気投票に参加してたり)  By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※現投票の第一位彼女なんですね…やっさんと作者さまきっと泣いてもいいと思うんだ…(涙


※「八神恭文の初めてのH相手」投票が終わったら、今度は「八神恭文がバージンを貰っちゃう女の子」投票やりませんか?
今度は一位だけじゃなくて総投票数の平均以上票を獲得した女の子全員の初Hの相手を恭文が務めちゃうんです。


※だれだ、投票にヘイハチさん入れたやつ!正直に言ったら怒らないから・・・ほら、なんか飴的なのあげるから、ちょっとぬmぬめ


※『マテリアル三人娘』、『高町桃子』、『リインフォース·トライ』、『八神家』、『戦場ヶ原ひだぎ』······どんどん増えるなぁ、
『八神恭文の初めての相手』投票。 リースは時間軸の問題で難しいと思うけど、他は恭文なら実現できそうだから怖いな。 特に桃子さんとか余裕で出来そうなんですけど。  by名無


※さぁ〜て、現在(2月4日)投票の途中結果はどうなっているのかな?    ブッ  ゲッホゴホ  なぁぁぁぁにぃぃぃぃっ!!いつの間にか金髪娘’sがぶっちぎって、一位になってる。
まぁ、あれだ。ご愁傷さまです。BJの世界のゲート探しておくから頑張ってください八神恭文くん。by審判の日が近い人    p.s.画面に出た時は真面目にビビリました。


※アンケートで原作主人公がヘイハチさんに負けていますね(笑)ということでなのはさんには青汁を差し上げましょうbyジキル先生


※ (人気投票)うわぁ・・・とんでもないことになってる・・・


※ 最初に聞いておく・・・ヘイハチ先生相手なんて誰得じゃ!!


※ 人気投票見ました……すごく、カオスです。


※今『八神恭文の初めての相手』投票を覗いたんですが(2/5 AM11:42)、選択肢が豊富ってか、もう、とまとメンバー全員入ってない? 中には『全員』なんて選択肢もあるし(笑)。 恭文、愛されてるね〜。  by名無


※初めての相手投票が日に日にカオスになっていく件





タケル「というわけで、もうすぐ締切りな人気投票です。・・・・・・ヒカリちゃんの1位が揺らがないって」

恭文(A's・Remix)「どうすればいいのこれっ! 作者もかなり前から『ヒカリは本編ヒロインになったりしない』って言ってるのにー!!
なにより僕現時点でフェイトや知佳さん居るのにー! これでIFってどうすりゃいいのさっ!! もう頭痛いしー!!」

タケル「恭文くん落ち着いてっ! 大丈夫、誰も今回は君の事を責めたりしないからっ!!
これはその・・・・・・きっと最終日に奇跡の大逆転があるから大丈夫だよっ!!」

パタモン「そうかなぁ。むしろこのまま直進しそうで怖いんだけど」










※ 『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。第7回は高町美由希さんと神咲那美さん、推薦人の陣内美緒さんです。





美由希「恭文、私は・・・・・・別にいいよ? でも、それなりの責任は取ってもらうから。
女の子はね、気軽にエッチさせたりなんてしないんだ。みんな、気持ちを固めてるの」

美緒「とりあえず三食昼寝付きで嫁にしてね? あと、近くのペットショップで就職するからそれも手伝ってもらって」

美由希「ちょっとちょっと美緒ちゃんっ! それ自分が嫁になる話になってるよねっ!!」

美緒「あ、そうだったそうだった。ごめんみゆきち」

恭文(A's・Remix)「だからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 僕のライフはガリガリ削れてるのっ!!」










※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。第8回はリーゼ姉妹のお二人と八神はやてさん、推薦人はギル・グレアムさんです。
今回でスタート時にエントリーされた皆さん全員の演説が終了です。次回からは飛び入り参加者の皆さんの演説です。





アリア「恭文君、大丈夫。私もロッテも実はそれなりに恋愛経験ってあってね?」

ロッテ「初めてなんだし、ここは贅沢なシチュで思いっきり満喫した方が思い出になるってー。
それにほら、アタシ達アンタのメイドなんだし・・・・・・ご主人様、ご奉仕させてください」

アリア「私達二人で、ご主人様の初めての時間が素敵な思い出になるように尽力します。
ですからご主人様に、ご奉仕させてください。私達は、ご主人様のメイドですから」

ロッテ「ご主人様の望む事、なんでもします。私達の全てを、ご主人様に捧げます」

はやて「いやいや、そりゃあきまへんって。・・・・・・A's・Remixの恭文、お姉ちゃんと頑張るんや。
ヨスガっちゃえばえぇやん。せっかく義理の姉と弟っちゅう免罪符があるんやし、石原かて」

恭文(A's・Remix)「だから黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! あとリーゼさん達も悪乗りしないでっ!! グレアムさん」

グレアム「すまない恭文君、リーゼ達も何気にやる気で、はやて君もあの調子だから止めようがなくて」

恭文(A's・Remix)「そんなー!!」










※DSSA編で男キャラを出す方法ですけど、ドキたまでルルの兄であるヘイを出したようにクロス希望の作品のキャラだけを出せばいいんでは?そうすれば考えなくてもいいし希望も実現できると思います。


※恭文が初等部を卒業するまであむたちを魔導師として鍛えるなら、リンディさんに知られないようにしないと。あと、魔剣Xのことも。


※ 幸太郎専用のデンライナーですけど、ビーストモードになったり合体してロボットモードになるというのは?


※ N2Rのシンボルマークとかってないんですか?あるだけでチームとしての存在感やかっこ良さが違うと思うんですけど。武装やジャケットに刻まれていたら能力が上がる気も…


※ドキたま終了後に始まるであろうvivid編、あむちゃんだけでなくナカジマ姉妹たちやディードたちの話も出て欲しいですね。何気ない日常って大事だと思いますし。


※ゆりかの魔力資質「魔晶化(登録名クリスタルクリエイト)」

いまだに謎の多いレアスキルでわかっていることは自身の魔力を物質化、そして形質・性質をある程度本人の自由にできる能力で魔力変換技能に近い。
恭文のブレイクハウトと違い材料はいらず、ゆりかの魔力さえあればいい。あまりの希少さゆえに、恭文やなのはたち関係者が口裏を合わせ「ただ空気中のモノを物質変換で操作」していることになっており、本人も実戦などのせっぱつまった状況でしか使わない。

軽い物質創造の能力であるがある程度使用者の知識やイメージ等に依存するため全くの万能なわけではない。


代表魔法「クリスタルウォール」

魔力砲撃などのエネルギー攻撃を屈折させる「機能」を持った結晶状の障壁を展開する。そのかわり衝撃等には脆いが、近接時には砕けた障壁が相手に飛び散ることでダメージを与えることもできる。
さすがに収束砲やブラスター以上の攻撃には耐えられない。ゆりかの魔力光が祖父母たちと違いクリアカラーなのはこのためだと推測されている。

(タヌキのように存在が空気だからでは断じてない!!!!恭文談)


※ネタ思いついたので挙げてみます。

とある新しい艦(設備、武器、発射砲、その他ともに超てんこ盛り状態のもの)が完成し、その名前を奇跡の部隊である『機動六課』に命名してほしいとクロノからはやてに通達された。
そしてそれは六課全員にも通達された。ただし恭文には通達されなかった(その理由はご察しください)。だが、皆は気づいていなかった。

恭文がこの件に気づいていたことと“超”最悪ゾーンに突入してしまったことが重なってしまい、あらゆる物理法則を完全無視してそれは発生してしまった。
恭文は新しい艦にアルトアイゼンとともに転送。おまけに外に出るには艦の名前を入力しないといけない。

しかもどういうわけか、そこで入力した名前が今後の艦の名前として登録されるという仕組みになってしまった。
そしてそれは機動六課全域に放送で筒抜け状態。艦のすべての運命は蒼凪恭文の全力全壊なるセンスに委ねられたのであった。

恭文は果たしてどんな名前を付けるのか? クロノ、はやて、なのは達はこの運命にどう抗うのか?

ものすごく楽しそうに気合の入った恭文の笑顔を持って、今、戦場の幕が開ける。


※Forceではやてさんがアッサリと背後を取られて刀で刺されていたけど、とまとForceだとはやてさんは騎士甲冑の中に魔剣X製のアンダーを着ていて無事だったというのは?
(機動六課時代に死亡フラグを立てまくったことを気にして恭文のアドバイスを受けて服の下に対刃・耐衝撃装備をつけるようになったとか)


※DSSA編ヴィヴィオ達が出る女子の部にジンの妹キャラであるメイルが出るというのは?で、空海が出る男子の部に出るキャラを募集してみては?


※とまとForceだとライオット(突撃要員)はエリオ君でなくキャロさんになるんでは?ストライクカノンでなく魔剣X製の十字槍で。ケリュケイオンをつけている袖の部分にワイヤーと暗器を装備しているんでは?


※はやてさんがブラスター3を使用したことで死亡フラグ設立→速攻で背後からグサリ。さすがはブラスター3。





恭文「アイディア、ありがとうございます。まぁはやてが刺されるのは決定として」

はやて「なんやとー!!」

恭文「この戦艦の話いいよねー。うし、僕ちょっと頑張るよ」

はやて「がんばらんでえぇからっ! マジやめてよっ!!」










※ボンたモン:パペット型/アーマー体/フリー
コマンドラモンが友情のデジメンタルでアーマー進化した姿。
犬のようなねずみのような愛らしい姿と声で見る者のハートを虜にしつつ、圧倒的な火力で敵を制圧する。
噂ではチャックモンの一個中隊を単騎で殲滅したらしい。その戦歴から「ファンシーな悪夢」とも呼ばれている。
武装はM13ショットガンとファンファングレネードだ。


※ロイヤルチェスモン:クーンチェスモンとキングチェスモンがジョグレス進化した姿。

その姿は黒と白のツートンカラー(超竜神的なシンメトリカルドッキングなアレ)。騎士道を精神にあふれていて次期ロイヤルナイツの一員になるかもしれない能力を秘めている。

得意技ははチェスの駒を召喚し自在に操るサモンズレギオン、必殺技は全ての駒を一直線に並べて一斉発射するエンド・オブ・ロイヤルストリーム。


※A'sRemix3期の校正ですが、「デスレーベル編」と「なぞたま編」の順番を入れ替えてはどうでしょう。
夏休み中にイースターと決着をつければ、カイザー編&デジモンハリケーンの終わった二学期から『あむ&しゅごタマモン』や『海里&コテモン』、『りっか&コロナモン』もデジタルワールドで冒険できると思うんです。

山口に帰郷する海里もD-3を手に入れたならチョクチョク出てこれるでしょうし。

大まかな構成としては、まず恭文達が「お台場メモリアル」とカイザーとの最終決戦をしてる間にあむのもとに幾斗が転がり込んだり、唯世がベッドの上でおっぱじめたりします。
そして恭文たちがカイザーを倒して「これで心置きなくアメリカ旅行に行けるね〜」と祝勝会ムードになったその時、ドキたま113話に相当するあむのnice boatが炸裂。

イースターとの最終戦のカウントダウンが始まり「急いで解決しないと旅行に行けなくなる」という状況になる。
戦力不足を大輔たちがカバーしてくれたおかげで何とか短期解決に成功。選ばれし子供とガーディアンは心置きなく旅行に出かけ、デジモンハリケーンの事件に遭遇。

そして新学期。りっかが転入してきてガーディアンの見習いになったり、恭文は紋章探しを再開し、大輔たちはデジタルワールドの復興を行い、あむや海里達もそれを手伝うなど、比較的平和な時間を過ごす。

しかし状況一転デジタルワールドでダークタワーデジモン達が暴れだしたのと同じ頃,なぞタマ事件が勃発します。
なぞタマを作っているのはもちろんルル。A'sRemixのルルはイースターではなく及川一派の策略によってエンブリオの存在を知りました。

及川がルルをそそのかした狙いは、恭文たちキャラ持ちを人間世界に足止めすることで選ばれし子供たちの戦力を分断すること。

ブラックウォーグレイモンが生まれた前後くらいになぞタマ事件の解決し、その後は全員揃ってデジモン側の事件に集中します。少なくとも卒業間際の「星の道」&「アンコール」の話までは

・・・・・と言う感じです。原作やドキたまと違う点として、イースターと決着つけた時点ではあむ達キャラ持ち組は成長しきらないと思います。

おそらくアミュレットフォーチュンは出せないでしょうし、なぎひこのしゅごキャラも孵ってないかも


※はやて(A's・Remix)がりた〜んずに出てきたお馬鹿さんのまま成長した場合、メルとまであっさり親和力にやられると思います。
その場合、ヴォルケンズに親和力遮断装置を届ける人間がいないから彼女達もなのはやはやてと同じく恭文達の敵になることでしょう。
さらに、なのはがこの事件の為に出向取消になるならシグナム達も同じことになるんじゃないでしょうか?


※'s・Remixのスカリエッティは「レリック」じゃなく「コードクラウン」を集めるというのはどうでしょう。

とまと版コードクラウン(仮)設定:
イグドラシルとロイヤルナイツが制圧したエリアの支配者の証として作ったコントロール端末。
これを持つものは、そのクラウンの制御下にあるエリアの環境を自由に変更する事が出来る。
また認証パスも兼ねていて、これを持たないものはイグドラシルの支配する次元世界のデジタルエリアに出入り出来ない(逆に持っていればD―3でも出入り出来る)

イグドラシルを守護するロイヤルナイツによって管理されていたが、その支配された世界に疑問を持ったロイヤルナイツの離反者とレジスタンス活動をしていたデジモン達によってクラウンの大半が強奪される。
彼らは決死の逃避行の末に人間界に脱出するがその際持ち出したクラウンが次元世界中に散らばってしまう。
さらに元々コードクラウンにはコントロール端末、認証パスの他にデジタルエリアに繋がるゲートを開く機能があったのだが、人間界に持ち出した影響か、この機能に異常が生じる。

ちょっとした刺激でデジタルゲートを開いてその先にいるデジモン達を無作為に召喚してしまうのだ。
無理矢理召喚されたデジモンは意識が混濁して暴れまわり、なんとか鎮めても記憶喪失になっていて自分達がどこにいたのかも、故郷がイグドラシルに支配されていることも何も思い出せない。

管理局の人間はイグドラシルの圧政もコードクラウンの正体も知る機会がないまま、コードクラウンを「僅かな刺激に反応してデジモンを召喚して暴れさせる出所不明の危険なロストロギア」と認識する。

スカリエッティは最高評議会を介してイグドラシルの存在を知っていたのでクラウンの正体に気付き、これを集めるようになった。

なお、クラウンを奪ったロイヤルナイツとはアルファモン。彼は地球にスパイとして送られたレナモンの元直接の上司で、人間と手を取り合う地球のデジモン達を見て離反することを決意した。

命からがら人間界に逃げ延びた彼は記憶をなくした上に成長期のドルモンに退化してしまう。
傷ついた彼は持っていた数個のクラウンと共にスカに捕らえられ、後にセインのパートナーになる。

以上、こんなのどうでしょうか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・なぞたま編が光編の事後になるのとコードクラウンは採用で」

ボンたモン「ふもっふー」

恭文「あ、アーマー進化したんだ」

シルビィ「えぇ。でもD-3じゃなくて、カードを使っての擬似進化でね」



(そう言って金馬が取り出すのは、一枚のカード)



シルビィ「というわけで、コマンドラモンー」

コマンドラモン(CV:関智一)「は、大佐殿」

恭文「あ、なんかあっという間に戻った」

シルビィ「・・・・・・カードスラッシュっ!!」



(だらだーだだだだーだらだーだだだだー♪)



Dアーク≪Armor Evolution≫

コマンドラモン(CV:関智一)「コマンドラモン、アーマー進化っ!!



(だらだーだだーだだーだららーだだだだーだだだー♪)



ボンたモン「ふもっふー♪

恭文「おぉ、そういう感じだったんだね。てゆうかアーマー進化まで出来るとは」

シルビィ「まぁ別世界のデジモンという設定だし、ここは問題ないんじゃないかしら」










※人は何かを成す為に生を受け、成し終えた時死んでゆく・・・ならば、生きる為に死なせる人間は一体何の為に生きているのだろう?





恭文「名言を心に刻んで・・・・・・なのは、反省しようか」

なのは「そうやっていじめるのもうやめてー! なのははそういうのはいやなのっ!! 恭文君に女の子として優しくして欲しいんだからっ!!」










※ イングラム「高町ヴィヴィオそしてフェイト・T・蒼凪、原作でのお前達の百合の運命から逃れることは出来んっ!さぁ、運命を受け入れろっ!!」





フェイト「さすがに受け入れられないよっ! てゆうか原作の私行動がちょっとおかしくないっ!?
戦う前に民間人救出だってっ! その上で救援とかなら分かるけど、アレはダメだってっ!!」

ヴィヴィオ「完全見殺しだよね。しかもママはともかく他のメンバーも一切動いてないし」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目7回目 オーナー、ターミナル駅に到着しました。どの物件を買いますか?

オーナー 持ち金  5000万円

チャーハン屋 10万円 50%   プリン工場 500万円 10%   しいたけ農園 600万円 100%

デネブ   炭鉱 16億 3% トップハム・ハット卿   鉄道会社 50億 200% 舞人社長





オーナー「チャーハン屋ですね」

モモタロス「・・・・・・・・・・・・は? おい、それだけかよっ! プリンとかしいたけとかどうしたっ!!」

ウラタロス「オーナー、僕達何気に底辺出発だし、もうちょっと物件保有とか考えた方がいいんじゃない?」










※ ランゲツ、大人形態と童児形態の違い、料理編・・・


やや「お腹空いたぁ!」

ランゲツ(大人形態)「さっきからギャアギャアとうるさいぞ」

あむ「あ、ごめんなさい、恭文達、買い出しに出ちゃって」

やや「お腹空いたぁ!ランゲツさん、なんかつくってぇ!」

ランゲツ「何で俺がお前らの飯を作らんといかんのだ」

あむ「ですよねぇ、ほら、やや我慢しな、もうすぐ恭文達帰ってくるから」

やや「我慢できないぃ!」

ランゲツ「チッ、飯の話されたら腹減ってきやがった、お前らの分も軽いの作ってやる」

やや「やったぁ!ありがとうランゲツさん!」

ランゲツ「勘違いすんな、ただのついでだ」

byテスタロッサ家の式神


※ ランゲツ、大人形態と童児形態の違い、料理編・・・ランゲツ(童児形態)「お料理手伝う!(手には包丁)痛い!(そして、指を切る)ふぇぇ」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「ランゲツ、ガーディアンのみんなにも慕われてるね。ややが懐くって事は相当だよ」

ランゲツ「そんな事はあるまい。アイツは脳天気な赤ん坊と同じだからな。・・・・・・でも、なぜ童児形態だと料理が出来ないんだ」










※ 恭太郎がなにやら自分を持ち上げてるけど(マグナムなサムシングの下りで)、それを聞いた咲耶嬢が知恵熱を出して寝込んでるキアラ先生の下へ緊急搬送されたよ?

恭太郎、自分を鼓舞しなくてもいいんだよ?





恭太郎「そんな事ねぇしっ! 俺幕之内一歩張りにマグナムだぜっ!?」

キアラ「やめんかい馬鹿っ! 咲耶の熱が更に上がるでしょうがっ!!」










※ はやてはGPOをみて六課を作ったという設定だけど管理局は規模がでかいし縄張り争いとかあるから最初から難しかったんでは?





はやて「それでも出来る思うてたんが、うちの浅はかさやったんやろうなぁ。
やっぱ昔なじみってだけじゃだめなんや。うちも修行が足らんかった」

テントモン(とまと)「そうなるとForceはどうなるんでしょうなぁ。これで特務六課作ったら同じ事の繰り返しですし」










※ コロナがデジモンクロスウォーズをみて複数のゴーレムを合体させることを思いついたようです。





恭文「でもコロナ、まずそのためにはゴーレムを複数操れるようにならないと」

コロナ「・・・・・・あ」(顔を真っ赤にする)










※ マダマ強化計画:@ガジェットに合体機能をつけるAナンバーズに合体機能をつけるBマダマに合体機能をつける





マダマ「・・・・・・いや、私やナンバーズには既に合体機能が」



(しばらくお待ちください)



恭文「ねぇマダマ、辞世の句はある?」

マダマ(ズタボロ)「ご、ごめんなひゃい。マダマの分際でシモネタ言ってごめんなさい」










※ ヴィヴィオちゃんが覚えた御神流の技を高町教導官が禁止したようですけど、蒼凪夫妻と高町家&月村家が一言言いたいようですよ。





恭文「なのは、安心して。既に僕とフェイトとみんなで訓練以外での使用禁止を言い渡してるから」

なのは「・・・・・・へ? そ、そうなのっ!!」

フェイト「うん。ほら、ヴィヴィオはまだ小さいし、もうちょっと大きくなってからの方がいいかなって」

美由希「私や恭ちゃんだって、そういう現場に出るまでは外で使ったりもほとんどなかったしね。それと同じだよ」

なのは「そ、そうなんだ。なら・・・・・・あれ、ならヴィヴィオがやたらと訓練するのって」

恭文「使いたがってるんだろうね。それもかなり。具体的にはビスケット割るのを」










※ 恭文ー知り合いのMUNEのサイズを全部知ってるって本当?出来れば教えてほしいかもー byう〜☆





恭文「知らないからっ! 僕が知ってるのってフェイトと歌唄のサイズだけだしぃつ!!」

歌唄「そうよね、直接触ったり味わったりしてるし」

フェイト「着替えとかも見られる事もあるし・・・・・・うん、知ってるよね。それも誰よりも」










※ 拍手380>> 前回のポケモンバトルは・・・龍牙「チャーレム、かみなりパンチ!!」 なのは「カメックス?」
龍牙「さっきの威勢はどうした?」 なのは「まだまだ、これからだよ!」 龍牙「いくぞ、チャーレム」 チャーレム「レムー!」

なのは「こっちも行くよゲンガー!」 ゲンガー「ゲンガー!」 ・・・ なのは「先手必勝!ゲンガー、きあいだま!!」
ゲンガー「ゲンゲンガー!」(ぎゅわー) 龍牙「かわせ!」 チャーレム「レムー!」(ひょいっ) なのは「まだまだ!続けてシャドーボール!」

ゲンガー「ゲンガー!!」(ぎゅわー) 龍牙「チャーレム!かわしてサイコカッター!!」 チャーレム「レム!レームー!!」(ひょい、シュバーン)
なのは「え?サイコカッター?まずい、ゲンガーかわして!!」 ゲンガー「ンガー」(ひょい) なのは「あぶなかったー。けど、格闘タイプなのにエスパータイプの技を使うなんて・・・」

龍牙「・・・お前、ほんと第一世代のポケモンの知識がないのか?」 なのは「え?いやー、あはははは(汗)」
龍牙「まぁいい。教えてやる。こいつは格闘・エスパータイプだ。」 なのは「・・・そんなこと私に教えてもいいの?」

龍牙「別に問題ない。勝つのは俺だからな。」 なのは「・・・だったら、私に教えたことを後悔させてあげるよ!相手がエスパータイプなら、ゲンガー、連続でシャドーボール!!」
ゲンガー「ゲンゲンゲンガー!!」(しゅばばばば) 龍牙「受けて立とう。チャーレム、連続でサイコカッターだ!!」

チャーレム「レムレムレムー!!」(しゅばばばば) (ズドドドドドン!) なのは「むー、ジリ貧だなぁ。どうしよ「隙有り!チャーレム、バレットパンチ!!」う!?しまった。」
チャーレム「レムー!」 (バコン) ゲンガー「ンガー!?」 なのは「ゲンガー!?大丈夫?」 ゲンガー「ゲ、ゲンガー。」(ちょっとふらふら)

龍牙「止めだ。サイコカッター!!」 チャーレム「レー」(サイコカッター準備態勢) なのは「くっ、ここはしょうがない。ゲンガー、みちづれ!」
龍牙「なっ!?チャーレム、攻撃中止だ!」 チャーレム「ムー!」(しゅばー) 龍牙「しまっ!」 (どーん) ゲンガー「ンガー」(どさっ)

チャーレム「レ、レムー!?」(どさっ) 龍牙「くぅ、やられた。俺としたことが、道連れを警戒しなかったとは・・・」
審判「ゲンガー、チャーレム!共に戦闘不能!」 なのは「戻ってゲンガー」 (しゅばん) なのは「ごめんねゲンガー・・・ゆっくり休んでて。」

龍牙「戻れチャーレム」 (しゅばん)龍牙「・・・やってくれたな。」 なのは「まだまだ、ここからだよ!」
龍牙「そうだな。・・・ではいくぞ!次はこいつだ!パルシェン、バトルセット!」 (しゅぱーん)パルシェン「パルー」

【パルシェン 特性:スキルリンク 持ち物:ソクノの実(効果抜群の電気技を受けた時、ダメージを半分にする) 技:つららばり、ロックブラスト、からをやぶる、こおりのつぶて】


なのは「パルシェンか・・・ならこの子しかいないね。行ってピカチュウ!」 (シュパーン) ピカチュウ「ピッカー♪」
龍牙「ピカチュウ・・・正攻法で来たな。」 なのは「速攻でいくよ、ピカチュウ!」 ピカチュウ「ピカピカー!」

龍牙「パルシェン、苦手なタイプだが問題はない。奴はでんきだまを持っていないのだからな・・・」(説明しよう!現在でんきだまはBWでは手に入らないのだ!!)
龍牙「でんきだまのないピカチュウなど怖くも何ともない。」 なのは「私のピカチュウを甘く見ないで!!行くよ!」 龍牙「来い!!」 ・・・続く


※ 現在の状況 龍牙のポケモン【クチート(4分の1ダメージ) ガブリアス× チャーレム× ミロカロス パルシェン ルカリオ】

なのはのポケモン【オニドリル リザードン× カメックス× ゲンガー× ピカチュウ フシギバナ】


※ どうも、鋼平です。前回バトルのレギュレーションを送りましたが、公式ルール(http://wiki.ポケモン.com/wiki/%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB)において、眠りの制限が無くなっておりました

混乱を避けるため公式に合わせたいと思います。マジすんませんでした。 鋼平





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、何気に向こうは一人リードなんだよね」



【ピカチュウ 特性:せいでんき 持ち物:いかずちプレート 技:かわらわり、かみなり、くさむすび、からげんき】



フェイト「うん。でもあの技って」

恭文「簡単に言えば自分が倒されるようなダメージを受けたら、相手も同じように倒れて・・・・・・文字通り道連れ」

ヴィヴィオ「確実に相手のポケモンを減らすための奥の手だよ。ただ、ある程度の素早さがないとだめ。
相手より先に攻撃出来て、確実に道連れを発動してそのターンで倒されないと技がちゃんと発動しないから」

フェイト「結構使いどころの難しい技なんだね。それで次がピカチュウにパルシェン。
あ、これはどっちが有利かすぐに分かるね。電気は水に弱いから」

恭文「それがそうでもないんだよね」

フェイト「え? ま、まさか特性でダメージ減らすとか」

恭文「そういうのもあるけど、持ち物に電気属性のダメージを半減させるアイテムがあるのよ。
もし電気属性対策にそういうのを持ってたら、なのはのピカチュウの攻撃の大半は通用しない」

ヴィヴィオ「というか、マトモに打ち合ったらあっさり負けちゃうよ?
パルシェンはからをやぶるとつららばりっていう技を覚えるから」

恭文「あー、アレがあったか。・・・・・・ようするにパルシェンって、攻撃特化型のアタッカーなのよ。
からをやぶるで防御と特防を下げた上で、最大で五回攻撃のつららばりを打ち込む」

ヴィヴィオ「というか、ピカチュウ相手ならつららばりだけでいいよね。防御も低いし」

恭文「うんうん」

フェイト「そ、そんな攻撃も・・・・・・あれ、でも連続攻撃って確か最大で当たる可能性低いんじゃ」

恭文「ところがどっこいそうはいかない。パルシェンにはスキルリンクって特性があるのよ。
それのせいでつららばりみたいな連続攻撃は、必ず五回攻撃になる」

フェイト「それまずいよねっ!!」

恭文「まずいね。仮に僕みたいに力のタスキやハチマキ関係持たせても同じ。
それで耐えたところに次の攻撃が来て・・・・・・そのままって可能性もあるから」










※ ハルナ「これはゾンビですか!?」    リイン「いいえ、私は恭文さんの恋人です!」





リイン「なのになのに、どうしてエッチしてくれないですかー! プンプンなのですー!!」

恭文「お願いだから自分の年齢を考えてー! もうちょっとプラトニックな関係で痛いのよっ!!」










※ 恭文君が振った人達に(nice boatされずに)許しを得る方法。@あの時の発言無かった事にしてくださいと土下座Aいい相手を紹介(相手が自分を恭文がキープしてると感じている時)Bきっぱりと断るC全員纏めて嫁にする宣言Dミッドの一夫多妻は三人までと裁判所に認めてもらう





恭文「・・・・・・きっぱり断るで」

古鉄≪この際4番でしょう。もうそれが一番良いですって≫










※ 大人モードは劇中でリオが「ウ゛ィウ゛ィオやアインハルトの術式を参考に組んだ身体強化魔法」と述べていたけどとまとだと変身魔法と大人モードは何か違うの?





恭文「えっと、手足が伸びた上で戦闘力が上がります。つまりライダーの『変身』みたいなものです」

フェイト「ヤスフミ、それいいのっ!? もうちょっと説明のしようがあるんじゃないかなっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもなのはさんが見た目が小学生だったら?(つまり恭文状態)





ティアナ「・・・・・・なのはさん、その体型で良かったですね。魔王でも可愛らしいですよ」

なのは「ティアがヒドいよー! ヘイハチ一門に弟子入りした時みたいに私を蔑ろにするー!!」










※ リースの魔力保有量はマスターのかえでをサポートするために多めと聞いたけど、かえでがグロッキーになったらディバイトエナジーで回復とかするの?
ペース配分が下手な主のために。





リース「あー、そんな感じです。かえでちゃん、基本的にトリガーハッピーだから」

恭文「加減を全くしないんだね、分かります」










※ とまと対談六課崩壊ルート編パート2   今回はティアナ脱走と隊長陣の悪手が要因で取り残され、レベルアップできないFW陣演じる方々と対談。

進行役はお馴染みのユキノ・カナメさん。 ゲストはスバル・ナカジマ役:チワ・サイトウさん、エリオ・モンディアル役:マリナ・ミナミさん、キャロ・ル・ルシエ役:ミカコ・ニシザワさんです。

StS・Remixとはまた違った立ち位置を演じたりした事などの撮影話を語ってもらいます。





チワ「・・・・・・なんかもう、辛いよね。拗れた人間関係ってさ」

マリナ「しかも違う路線の恭文相手とかじゃなくて、本当にガチに同じ道を進んでた相手同士ですしね」

ミカコ「もうフェイトさんとのさよならシーンとかは辛くて辛くて・・・・・・というか、仕込まれてるくらいにやる事裏目に出まくってますよね」

カナメ「そこはかなりね。しかもそれの大半が自業自得なのが笑えないというかなんというか」

チワ「基本スカリエッティもそうだし、恭文達も何もしてはないんだよね。話の中に出てくるゴタゴタって、全部六課の中の話。
というか、一番の原因ってやっぱり隊長達なんだよね。撃墜もそうだし鉄拳制裁やその後のフォローもどこかチグハグ」

ミカコ「まぁ元々付き合いがあって・・・・・・というか、隊長達に思い入れのある人間に対してはそれでいいんですよね。
そういう意味では私もそうだしマリナちゃんは立ち位置的にはいつもと全く変わらないんですよ」

マリナ「フェイトさんもそうだし、昔なじみのみんなを信じてるだけでいいしね。そういう意味ではエリオ達は本編と変わってない。
でも変わってるところもある。それは隊長達が自戒して変化した事と、エリオ達がそこに置いてけぼりを食らった事」

チワ「それが結果としてフェイトとの関係崩壊に繋がって・・・・・・辛いなぁ」

マリナ「でもしょうがないと言えばしょうがないんですよね。信頼って、盲目だといけないですから。
ほら、ドキたまで恭文もヒカリに言われてたじゃないですか。そういうのは押しつけにもなるって」

チワ「相手を知ろうとしないと、ただ信じて受け入れるだけじゃあダメ。
確かにそういう姿勢は大事だけど、それを持とうとする土壌そのものを隊長達が壊した」

カナメ「今まで話が進んでいるところをみると、全ての原因はやっぱりティアナに対してのパワハラなんだよね。
そもそも疑問を持ったり考えたりするのって、何かを知ろうとする気持ちの一種ではあるわけだから」

チワ「そこで『疑うな・ただ信じればいい・こんなにみんなお前の事を考えている』って言った結果がこれと。
まぁ話は戻るけどエリオ達はそれでOKでも、それに反発しちゃった人達が当然のように居るわけじゃない?」

マリナ「その最も足る例がティアナであり、チワさんのやってるスバルですよね」

チワ「そうそう。まぁティアナの反応は最もとして、スバルがちょっとヤバいなーとは思うのよ。
あんまりに盲目的に憧れ過ぎてたせいか、現実とのギャップで完全にこじれてるし」

ミカコ「確かにあの首絞めシーンは怖かったです」(汗)

チワ「実は私もやってて怖かった(汗)。もうアレだよ、ガンダム00じゃないけどなのはさんを神みたいに思ってて」

マリナ「でも実際はそんな全知全能で何でも出来るわけないから逆切れして?」

チワ「そうそうそういう事なのっ! だから『お前はなのはじゃないっ!!』って言ってるわけですよっ!!(笑)
つまりこの後の展開としては・・・・・・神が居ないと知ったスバルは『私がなのはになるっ!!』って言うと思うな」

マリナ「それで『私がなのはだっ!!』とか『私が・・・・・・私達がっ! なのはだっ!!』って言うんですね」

チワ「そこから初めてスバルが主役のStSが始まるって寸法なんだよ。それでスバルはなのはになっていく」

カナメ「そんなワケあるかー! もうちょっと真面目に考察しようよっ!!」(笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「私がっ! 私達が・・・・・・なのはさんだっ!!」

ティアナ「それでアンタもやるなっ! てゆうかなんか気持ち悪い宗教みたいだからマジやめてっ!!」










※ フェイトって育児関連の蔵書を読み漁ったとサウンドステージで言っていたけど、逆に知識を詰め込みすぎたからこんがらがったんでは?





フェイト「経験者の話を聞いたりもしたけど・・・・・・うぅ、それだけじゃあダメなんだ」

恭文「自分の経験にはなってなかったしね。なによりその経験前にフェイトは自分の事がサッパリだもの。そりゃあ意味ないって」










※ シャウタコンボが雑誌で公開されていたけたど、スペックを見ると水中専用の局所的なフォームな印象を受けたのが。

4月に最強フォームが出る噂だからすぐに埋もれるんでは?
暫定343種類だし。





恭文「・・・・・・そんな事はないっ! 僕ならシャウタコンボでラスボス倒せるよっ!?」

フェイト「それはヤスフミの戦闘センスが高いからだよねっ! さすがにそれは無理だよっ!!
・・・・・・あ、でも最強フォームが何かの制限があったり一種の特化フォームならアリかな」

恭文「それ出せば万能でOKっていうのじゃないのなら、OKだろうね。他のコンボの出番も作れるし」










※ なのは(A's・Remix)「主役は私なのっ!このままあのエセ魔法少女から主役奪還だよっ!!」

ポーンチェスモン(白)「いつまで主役にこだわり続ける気でありますかっ!」

ポーンチェスモン(黒)「クイーン、ここは目標を変えてヒロインを目指すのはどうでありますかっ!ここは実力勝負でっ!」

なのは「そんなの無理に決まってるのっ!本ルートの私はR-18じゃないとヒロインができないし、その座でフェイトちゃんやティアの後塵をずっと拝してきたんだよっ!
ヒロインじゃ勝ち目が無いのはわかってるのっ!!」

ポーンチェスモン(白・黒)「何でそこは諦めてるのでありますか!だったらクイーンっ!
主役なんてもっと勝ち目がないでありますっ!」

なのは「そんな事は無いのぉぉぉぉぉぉっ!!」





なのは(A's・Remix)「とりあえず砲撃で」

恭文(A's・Remix)「ビートスラップッ!!」



(ガスっ!!)



なのは(A's・Remix)「恭文君にまで拒絶されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 高町教導官がヴィヴィオちゃんが会得した御神の技を封印宣言したけど無理でしょ。あの子恭文レベルでフリーダムだし。てか、むしろ教えてもらえばいいのに。AMF下での戦闘訓練の参考になるんでは?





なのは「・・・・・・やってみてとっくに失敗してるけど何かっ!?」

フェイト「なのは、それはしょうがないよ。年単位での積み重ねがないとさすがに」

なのは「うぅ、そうだよね。私なぎひこ君にも『致命的な不器用』って断言されるくらいだし」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's・Remix)が鳴海壮吉に引き取られていたら・・・・・・?





シルビィ「・・・・・・ヤスフミはフェイトちゃんに会う事もなく探偵として」

恭文(A's・Remix)「そ、それはちょっと嫌かも。ほら、フェイトは僕の嫁だし」










※ ごめん、ヤスフミ。君の倉庫を整理整頓してたら、懐かしい「捜査メガネ」というのが出てきて・・・それをあむちゃんに渡しちゃった。てへぺろ☆設定が女王様になってたなんて…





恭文「何やってんのっ! せっかく封印したのにー!!」

フェイト「あ、説明します。このメガネは潜入作戦用に作られたものです。
かけると性格そのものがキャラチェンジしたいみたいに変わっちゃうんです」

恭文「解説してる場合じゃないよっ! てゆうか、はよメガネ回収しないと絶対とんでもない事になるっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら? 第一弾は「仮面ライダークウガ」で五代家の次男だったら?





恭文「お兄ちゃん、変身出来るようになったの? ・・・・・・まるで仮面ライダーだね」

雄介「あはは、そうだな。ベルト使ってびしゅーんって感じだから、そうかも。でもアレだ」

恭文「なに?」

雄介「ヒーローみたいにかっこ良くはないかな。俺、クウガだけど・・・・・・そう思うわ」

恭文「だからヒーローなんじゃないの?」

雄介「はい?」

恭文「ヒーローって、カッコ悪い事をする人の事を言うんじゃないのかな。戦ったり叩いたりもそうだよ。
というか、やなせたかしさんだって言ってたよ? 自分がみっともなくなっても戦うその姿勢がヒーローだって」

雄介「・・・・・・みっともなくなっても」

恭文「うんうん。パンを困ってる人にあげると、あげた分だけ顔がいびつになる。力も出なくなる。
それでも悪い奴が悪い事してたら逃げずに戦って・・・・・・そういうカッコ悪さがヒーローだって」

雄介「そっか。なら・・・・・・やっぱクウガってヒーローだったのかな。代わりの顔を焼くおじさんは居ないけど」

恭文「あ、だったら僕が焼くよ。僕だけじゃなくて、お姉ちゃんも。そうすればいつでも笑って帰ってこれるでしょ?」

雄介「あはは、そうだな。じゃあちょっとお願いしようかな。俺の顔がいびつになって力がなくなったら、新しい顔を持ってきてくれ」

恭文「うん」










※ ティアナは婚期を焦っているけど、恋愛のれの字を経験したことない人間にそんな簡単にチャンスは来ない。

…いや、来たとしてもフイにするか自分で蹴ってしまうことが多いと思うんだけど。いいじゃんか、IKIOKUREでもリリカルなのはなら当たり前の事象だし。





ティアナ「そんなの嫌よっ! だから恋愛頑張ってくって決めたんだからっ!!」

あむ「ティアナさん・・・・・・そこまでなんですね」(涙)










※ 螺旋丸の修行の過程って緻密な魔力コントロールのしゅぎょうになるんでは?(魔力の回転・威力強化・圧縮)あむたちの魔力コントロールの訓練に螺旋丸を取り入れてみては?





あむ・りま・空海『・・・・・・難しいです』

恭文「そりゃそうでしょ。みんな初心者だし」

フェイト「あの、魔導師歴が既に15年いきそうな私も辛いんですけど」(バチバチ・・・・・・しゅばーんっ!!)










※ ユーノ先生のGODでの戦闘方法ですが、バインドで敵を拘束してダメージを与えるようですよ。それっぽい画像が出てました。





フェイト「・・・・・・必殺仕事人? あの、ヤスフミとテレビ見てた時にそういうのが」

ユーノ「違うからっ! なによりそれだと相手殺しちゃうよねっ!!」










※ 恭太郎ってヴィヴィオちゃんから戦闘訓練を受けた思うんですけどどのフォームが強かった?





ヴィヴィオ「・・・・・・強いっていうか・・・・・・化け物レベルだった。リアル修羅の門がそこに居た」

ビルちゃん≪計り知れないんですよね。おじい様も同レベルだったりしましたけど≫










※ もしもシリーズ:もしもフェイトさんがずぼらだったら?





フェイト「ヤスフミ、おはよー」

恭文「あ、おは・・・・・・フェイト、胸元開いてる」(いそいそ)

フェイト「あ、ごめん」

恭文「寝ぐせつきまくってる」(いそいそ)

フェイト「うん」

恭文「目くそ」(いそいそ)

フェイト「ん・・・・・・くすぐったい」

恭文「おはようのキス、忘れてる」

フェイト「あ、そうだね。それじゃあ」

リンディ「・・・・・・こらこら待ちなさいっ! そこの中学生と不登校児っ!!」

恭文「ち、また空気読まないのが」

リンディ「むしろ読んでるおt認めて欲しいんだけどっ! フェイト、あなたそれちょっとどうなのっ!!
完全に恭文君にお世話になりぱなっしじゃないっ! しかもキスまで要求されてOKするなんてぅt!!」

フェイト「え、でももう何回かしてるし・・・・・・というか、お付き合い始めてるし」

恭文「それで仲良くするために、毎日おはようのキスと行ってきますのキスと行ってらっしゃいのキス。
それにおかえりのキスとただいまのキスとおやすみのキスは欠かさないようにって決めたよねー」

フェイト「うん。あの、ズボラなのも少しずつ改善していけたらなと思ってて・・・・・・というわけでヤスフミ」

恭文「その一歩としておはようのキス?」

フェイト「うん。・・・・・・ん」(当然唇)

リンディ「・・・・・・・・・・・・あなた達はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

クロノ「・・・・・・今朝も平和だなぁ」

アルフ「だな。てゆうかクロノ、アレいいのかなぁ。いや、フェイトが幸せそうなのは嬉しいんだけど」

クロノ「問題ないだろう。それに・・・・・・常々思っていたが、フェイトは事件捜査や局の仕事には向いていない」

アルフ「ズボラだから?」

クロノ「それもあるな」

アルフ「でも仕事はかなりきちんとしてるぞ? プライベートがズボラなだけで」

クロノ「だが、余りに速く道を決めてしまった感はあるしな。恭文があれこれ旅や冒険をしているのを見て、少し考えたんだ。
出来る事とやりたい事が同じなのは幸運。だが・・・・・・それだけになってしまうのは問題だろう」

アルフ「んー、言っている意味がよく分からないんだけど」

クロノ「まぁアレだ。局の仕事以外、恭文との事以外でも楽しい事ややりたい事や出来る事をたくさん見つけて欲しいという事だな」











※ 師匠をはじめとするヴぉルケンズって何気に局員歴が10年以上ですが姿が変わらないことを周囲はどう思っているんでしょうか。不思議とか思わないんですかね。ヴぁイスさんとか普通に話しているけど。





師匠「・・・・・・気にしてはいけない。いや、マジで気にしてはいけない」

古鉄≪そこは無粋なツッコミなんですね、分かります≫










※ ティアナ「忘れるな〜 最後の武器は愛さ〜 君がい〜る〜 それだけで 勇気が満ちる!」





ルナモン「ティアちゃん、それって」

ティアナ「え、これ? 女子力が上がる歌。アイツが教えてくれたんだ」

ルナモン「ティアちゃん、多分それ騙されてるよ。しかもギターもまた微妙だし」










※ もしも、魔導師とデバイスの関係が某魂喰の職人と魔武器の関係だったら・・・・・・





古鉄≪私がヒロインになってますね。この人巨乳だいすきですし≫

恭文「そういう事じゃないからっ! てゆうか僕は巨乳好きとかないしっ!!」










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。女子力検定第九回『お互いシャワーを浴びてひと心地。さてこれからどうする?

(部屋にある物:トランプなどの各種パーティーグッズ・カラオケセット・冷蔵庫(各種飲み物)・コンポ・明るい家族計画・テレビ)』





なのは「あ、カラオケとかいいなー。最近行ってなかったし、このままいっちゃおうかな」

ティアナ「と、とりあえず飲み物でも飲む? ほら、水分補給って大事だし・・・・・・お酒とかちょっと入れておこうか」

フェイト・はやて・スバル『ティア』

なのは「どうしてー!? 重くなりがちな空気を紛らわせようとしたのにー!!」

はやて「アンタの場合そのままオール行くやろ。そやからアカン」

フェイト「こういう時は、その空気をできるだけ維持しないとそのままいけないよ? 初めて同士ならよけいに」

スバル「なのはさん、本気で空気読みませんか? さすがにないですって」

なのは「みんなひどいよー!!」




















カナメ「・・・・・・という結論が出たので、脱走ルートは最終的にスバルがなのはさんという神になろうとするところで終了というのは」

作者「却下に決まってるでしょうがっ! てゆうか何っ!? その超展開っ!!」






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