拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:384(2/7分)
恭文「回避ー性能+のお守り探してー♪ 今日も僕達は、火山に潜るー♪」
ナインボール=セラフ≪マスター、今日もウラガンキンが元気そうですよ≫
恭文「だねー。でも炭鉱夫で来ている僕達は悲しい事にアレをスルーしなきゃいけない。セラフ、今日もガシガシ掘るよ」
ナインボール=セラフ≪了解です、マスター≫
カルノリュータス「カルカルー♪」(ついて来たらしい)
カスモシールドン「カスーー!!」(同じくらしい。それでちょっと暑くて汗が出ているらしい)
※ モモタロス電鉄inとまと 1年目6回目 オーナーは恭文カードを使った。
恭文「おっと」(右に動くと、上から植木鉢が落ちてきて地面に直撃)
フェイト「えぇっ!? ヤスフミ大丈夫かなっ!!」
恭文「うん。フェイトも怪我とかないかな」
フェイト「う、うん。ヤスフミがかばってくれたから。あの、ありがと」
恭文「ううん。でも・・・・・・最悪ゾーンそろそろ近いのかな。ためらい無く落ちてきたし」
フェイト「それでかなり慣れっこだね」
恭文「まぁいつもの事だしね」
※ チンクさん分が不評だったので言い直しに。改めて……チンクさんとの愛を育みに来ました。by尊
チンク「そ、そうか。まぁその・・・・・・過度にならない感じならOKだが」
恭文「チンクさん・・・・・・ファイト」(ガッツポーズ)
※ 鴻上「最強の現地妻決定戦1回戦第1試合は、これだ!!」 対戦カード[あむVSアインハルト(ガタックゼクター&ハイパーゼクター装備)VSセイバー(オリジナル)VSアリサ] 鴻上「言い忘れていたが、優勝賞品は恭文君自身だ!頑張りたまえ!!」
恭文「ふざけるなー! てゆうかアインハルトなんでそんなチート設定っ!?」
覇王「あなたを愛するがゆえです。あなたの寵愛を・・・・・・この身で受け止めたくて」
※ 七夜といいます いつも楽しく小説読ませていただいてます!突然ですが、八神恭文の初めて〜アンケートで間違えて多重投票してしまいましたので謝罪させていただきます。本当にすいませんでした!!
恭文「初めまして、いつもありがとうございます。なおそこは大丈夫ですよ?
いきなり100票とか1000票とか増えるような投票をしなければ」
ジガン≪みんなー、一日一票の精神で健全な運営に協力お願いなのー≫
※ 金ぴか「(魚を食べる)・・・・・・・・・・なぜ宝石が!!!!!」
ちびアイルー「当然にゃ。モンハン世界ではそういうのはアリにゃ」
恭文「それでもコイツがこれやるとなんか納得出来ないんですけどっ!!」
※ まじんカードゲームプレイ、第五ターン。
あむ「これで二勝一敗一分け。 後一回勝てば終わりに出来る!」
恭文「んー、そう簡単にはいかないよ。 キャラ『スバル』を召喚、種目『カキ氷十杯早食い競争』でバトル」
<カキ氷とスバル出現、スバルは一瞬で飛び付いた>
あむ「・・・スバルさん、あんな一気に食べて、頭キーンってならないのかな?」 恭文「いや、なってるっぽいけど、それよりも食欲が勝ってる」
あむ「って事は・・・やっぱりー!! セインさん頭抑えてるしっ!!」
<フィニッシュ! スバルの圧倒的大差勝利! セインが消えた・・・セパレートスイムウェアのままで>
恭文(ニヤリ)「今頃セインは、いきなり水着姿になった上、アイスクーム頭痛になってる訳だ」
あむ「ごめんなさい、セインさんっ!」(合掌)
-その頃‐
セイン(前回ラストな状況)「い、いや、私にも何が何だか、って痛い!? 頭が割れる様に痛いーーー!!?」(頭抑えてゴロゴロゴロゴロ)
シャッハ「ドルモン! 早急に医者を呼びなさいっ!!」
ドルモン「わ、分かりましたー!!」(ダッシュ)
・・・このゲーム、影響が出るのは敗者側のみなんですよね。 つまり、勝ち続ければデメリット無しって訳でさ。 by オーナー28号
恭文「さてさて、どんどん楽しくなってきたねー。てゆうか、このゲーム面白いねー」
あむ「・・・・・・アンタ、やっぱ性格悪いって。てゆうかそこまで笑顔は怖いって」
※ 誰も知らなかった秘密<その二> なのはの又三郎は誰も見ていないところで擬人化し、修行している
なのは「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? というか何の修行かなっ!!」
ヴィヴィオ「きっとマークUに負けないようにチートになる訓練だよ」
※ シオンが水の上を走ってたということは…未来の恭文は魔法なしで水面走りを使える可能性があると?恭文!早速特訓だ!(バレーボールを打ち出す機械をとりだす)
サリエル「・・・・・・というか、ヒカリとかリインフォース・ライナーとか見ると空も飛べるんだよな」
ヒロリス「それだけじゃなくてそれなりの怪力も身につくんだよ? 可能性って、すごいねぇ。形にするのは難しそうだけど」
サリエル「いや、ヒロ。それは多分出来るぞ。だって悟空師匠とか居るしよ。あとは御神苗優とかよ」
ヒロリス「そう言えばっ!!」
※ なのはに魅力を感じない=なのはは恋愛対象じゃない…つまり、恭文は特殊な性癖があってもおかしくない…
恭文「なんでっ!? この魔王を恋愛対象に思えないのは基本でしょうがぅt!!」
なのは「だから魔王じゃないよー!!」
※ アサシン幻想郷編。 事情を把握した霊夢は勘で紫を見つけ出した。
霊夢「紫……?」 紫「え、絵〜と、本当にたまたまだったのよ!」
霊夢「問答無用……! 「夢想天生」」
紫「きゃああああぁ!?」
ボッコボコにされていく紫を眺めながら紫の式神である藍が入れたお茶を飲む。風見鶏と恭文。
そんな中突如、いきなり天候が崩れて大雨が降りだした。
魔理沙「ん、この雨、魔力を感じるな」
アリス「パチュリーの魔法ね。フランドールが暴れているのかしら?」
霊夢(紫をボコボコにした)「洗濯物乾いてないのに……よし、フランドールをボコすわ」
風見鶏「……大丈夫か?」
ボロボロに成った紫に話しかける風見鶏
紫「え、ええ、大丈夫です。少しお二人の話を聞きたいのですが? 例えばそちらの少年の隣にいる二人の妖精もどきのこととか」
恭文「シオンとヒカリが見えてる・・・・って当たり前か」
風見鶏「あたりまえだろうな」
そんなこんなで自分たちが何者であるなどのことを互いに説明しあう三人。
紫「此度のことは謝罪します。まさかこちらもまだ幻想が現代に残っているとは思っていなかったので」
風見鶏「妖怪の賢者の目から逃れることができる夜の一族が有能だというわけか……」
紫「後日、正式に謝罪させていただきますわ」
恭文「神隠しにあったひとは?」
紫「現在人里で料理屋をしているそうです。本人も夢を叶えたいと思っていたらしく」
風見鶏「なら、無理に連れ帰るわけにはいかないか」
恭文「だね」
風見鶏「……とりあえず、すぐに帰るべきか?」
紫「いえ、貴方達にはこの幻想郷を知っていただきたいと思います……」
恭文「え……?」
風見鶏「……ふむ」
紫「藍」 藍「はっ」
紫「彼らをこの幻想郷を案内しなさい」
藍「了解しました」
霊夢「話は終わったみたいね、貴方達一緒に来てもらうわよ」
風見鶏・恭文「は?」
霊夢「貴方達はこの幻想郷を異分子、それなりの監視がつくのは当たり前でしょ?」
その言葉に納得する二人は霊夢と魔理沙、アリスに藍の四人とともに吸血鬼の館、紅魔館に行くことになったのだ。
※ アサシン幻想郷編 追記、鈴仙は博麗神社まで彼らを送ったあとに帰宅する。
そして顔を真赤にして下着を見られたことに関して責任をとってもらおうと言っているのをしっかりと彼女は聞いてしまった。
恭文「・・・・・・あれ、なんだか寒気が」
風見鶏「するだろうな。現時点でお前は相当暴れているからな」
※ 内キャラは意外と乙女キャラと判明した咲耶嬢。ドキたま第一期で恭太郎に迫ったあのキャラが素なんでは?
ビルちゃん≪でしょうねぇ。だから恭太郎、もうちょっとちゃんとしましょうよ。鬼畜に咲耶を弄んでないで≫
恭太郎「何をっ!? てゆうか弄んでねぇよっ! むしろ弄ばれてるの俺だからっ!!」
※ なのはさんが恭文に未練タラタラな理由って彼女がフェイトの親友だから、いつの間にか恭文への感情をシェアリングしていたんでは?八年スルーだし
ヴィヴィオ「そっかぁ。じゃあ今もフェイトママの・・・・・・まずいな、これだけで満足しちゃいそうだよ」
師匠「やっぱなぎひこが頼りか?」
ヴィヴィオ「かも知れないねー」
※ キアラさんに質問。ファルケンのコンセプトとAIの出自を教えて下さい。
キアラ「コンセプト? もち超のように待って鉢のように刺すだよ。で、AIの出自は・・・・・・おとめ妖怪ざくろ?」
ファルケン≪中の人ネタかよっ!!≫
※ シルフィー「シルフィーです、釣り勝負で負けて『うったわれるーものー』と呼ばれ既に一週間が過ぎました。
なのに、皆私の事を『シルフィー』としか呼びません・・・・・・何で、何時もみたいに『汁粉』とか『白子』って呼ばないんだろ。
ちっ、違うよ!? 別に呼んで欲しいんじゃなくて、ストレス発散にぶっ飛ばしたいだけなんだからね!?」
フェイト「シルフィー、それ逆に駄目だよ。 もう認めちゃった方が」
シルフィー「ホントに違うんだってばー!!」
恭文(うんうん、白子は楽しそうだねぇ。良い事だよ)
カブタロス(最初は汁粉って呼びたくて溜まらなかったが、これは良いなぁ。てーか楽しくね?)
恭文(楽しいねー)
※ そういえば、以前亜夢さんのしゅごキャラと恭文さんのキャラなり時の戦闘BGMをお伺いしましたが、恭文さんとキャラなり案の出ている他のしゅごキャラの皆さんも戦闘BGMを決めているのでしょうか?
よろしければお答えください。ラズベリーマカロン
恭文「・・・・・・実は決まってないんですよね。ライダー以外でもあれこれ考えてたら、これがさっぱり」
イル「キャラなり出来るでこれがBGMだーって言ってないのって、アタシとヒカリとランとリズムだっけ」
恭文「うん。てゆうか、ヒカリ以外はアイディアだけもれって本編で出してないのだね」
※ エイミィさん、お宅の双子ちゃんが魔法資質を持っていた場合御神流を習得するとまではいかなくても魔法抜きでの戦闘訓練は必要だと思いますか?元執務官補佐として率直な意見をお願いします。
エイミィ「必要かなって思います。だって・・・・・・恭也さんとか美由希ちゃんとか恭文くんとか見てるとさすがに」
クロノ「僕達は海鳴に住むようになって、そこの辺りの常識が見事に吹き飛んでいるな。そうじゃないのは母さんとアルフだけだ」
※ ビルちゃんとファルケンは魔剣X製のフレームを搭載しているとのこと。ということは外見は普通のデバイスなんですよね?魔剣Xの情報を恭文達が漏らすはず無いし。未来でも魔剣X走られてないんでしょうか。
キアラ「うん、普通には分からないように作ってるよ? ちょっと面倒だしねぇ」
恭太郎「そこはもうマジ感謝してます」(ぺこり)
※ ヴィヴィオちゃんに質問。雷徹と薙旋って使えるの?
ヴィヴィオ「えっとえっと、雷徹はなんとか。というかここは徹の同時発動ですし、タイミングさえつかめれば」
士郎「普通はそこが難しいから奥義なんだけどねぇ。タイミングがおかしいとただの二連撃になるし」
ヴィヴィオ「二重の極みの習得話を読めば余裕でした。でも・・・・・・アレは使いたくない。火力があんまりにアレで」
士郎「当然だよ。雷徹は御神流の奥義の中でも一番の破砕力があるしね。出来ればそのまま一生封印して欲しいよ」
※ エリオとチンク役のマリナさんってISというアニメで銀髪・眼帯ッコ・ロリのライラという役をやってますね。最初観たとき、チンクかと思いました。
恭文「・・・・・・そう言えば。てゆうかキアラとリインも出てたよね」
キアラ「出てるよー。主人公のお姉さん役だけど、これがまた楽しくてー」
※ とある嘘予告
貴女に会いたい・・・・・ただ、それだけ
???「「クイーンは・・・・・・・・どこで・・・・・・・ありますか?」」
歪んだ少女は彼等の存在に気づかない
なのは「私にはパートナーなんて必要無いんだから!」
デジタルワールドに突如出現した謎のフィールド!
恭文「まさか・・・・・このフィールドが丸々デジモンなんじゃ?」
ヒメラモン「どうやらそのまさかのようだな」
古鉄《どんだけ大きいデジモンなんですかね?》
時間の歪みが彼等を襲う!?
あむ「あ、あれ?。進化したはずなのに!?」
フェイト「進化を・・・・・・巻き戻された!?」
時間と空間の脅威に立ち向かうことが出来るのか!
恭文「こっちはお前等のせいでフェイトとのデートが潰されてイライラしてるんだ!。最初からクライマックスで潰してやる!」
古鉄《観念してください。この人を怒らせた貴方達が悪いんですから》
とある魔法少女ととある魔導師と迷子の騎士達 20××年・春、劇場公開!
・・・・・・君は、パートナーの存在に気づいてあげることができますか?
ボードチェスモン「ク・・・・イ・・・・・ン・・・・」
クロックチェスモン「ど・・・・・で・・・・・・ありま・・・・・す・・・・・・・か?」
なのは「・・・・・・ポーンチェスモンズッ!!」
ポーンチェスモン(白・黒)「「はいでありますっ! 今回は我々が主役でありますっ!! これでキングのハートをゲットでありますっ!!」」
※ 恭文「お前もシスターにしてやろうか!!」
リイン「いいですよー。シスターコスプレはいつでも歓迎なのです♪」
恭文「それシスターっていうかインデックスじゃんっ! てゆうか抱きつくなー!!」
※ 拍手378にて。やっさんの更なるあだ名を閃いてしまった・・・・・その名もマフチ!!ちなみに意味は「マ」ジで「フ」ラグ立てまくる「チ」ビです。なんかまた閃いたら次の機会に是非送らせていただきますので・・・・・また会おう、さらばッ!!(ダッシュで逃走)
恭文「逃げるなボケっ!!」(ワイヤーで絡めとる)
古鉄≪いや、事実でしょ。何一つ間違ってませんよ≫
※ アルト姐さんに質問です。姐さんのAIって誰かの思考パターンから構築されたんですか?それとも1から育てられたんでしょうか。回答お願いします。
古鉄≪特にありませんよ。基本は1からです。というか、私は唯一無二の存在に決まっているでしょう≫
恭文「うん、そうだね。おのれみたいに暴走してるのなんて基本一人だけだよね」
※ スゥが現地妻7号として進化すべくそらおとでやったヤンデレキャラとオオカミさんシリーズでやった床上手でテクニシャンを取り込むことにしたようです。
あむ「それやめてー! てゆうか取り込んでどうすんのっ!?」
スゥ「当然それでレンゲルシロップをパワーアップするのですよぉ」
※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16270395 世界の真理がここにある!
フェイト「・・・・・・なのは、だめだよ。みんなに迷惑かけちゃ」
なのは「私こんな怖くないよー!!」
※ 俺、参上!!ということで、お久しぶりです。クロノ助です。自分地元が新潟なんですが、毎日大雪でついに積雪4メートル超えた!!休日の度に雪下ろしで大変です・・・。
でもこうして生きたます。さて、恭文は「ライダータウン」という町を知ってるでしょうか?
あるサイトの作品に登場する町なんですが、オリジ・リイマジ関係なく平成ライダーとその怪人たちが、仲良く暮らしています。
彼らの日常は、騒ぎが起きないほうがおかしい程とんでもない物になってます。恭文、一度寄ってみては?おすすめですよ。いや、それ以上に住み着きそうだなあ・・・・・・。byクロノ助
恭文「えっと、このお話は以前聞きましてちょくちょく見てたり・・・・・・でもそういう時期かぁ」
クロノ「毎年の事だから、本当にお疲れ様としか言う事しか出来ない。そういう意味では僕達は環境に恵まれてるな」
恭文「海鳴は豪雪地帯ってわけじゃないですしね」
※ はやてちゃん、コミュニケーションの方法を教えてください。
はやて「・・・・・・それはダメや。もう言うたらとまとが終わってまう」
テントモン(とまと)「でしょうなぁ。完全R18やし。まぁ最初からそれで受け止めるアンタさんが終わりでしょうけど」
※ もしもアルトアイゼンが刀型ではなく銃型のデバイスだったら・・・・・・
恭文(IFルート)「始まりはいつもそうー♪ 群青のー空の下ー♪」
(言いながら襲い来る誘導弾を前に、余裕でリボルバーの弾丸リロード)
恭文(IFルート)「誓いを立ててー今ー僕はー♪ 歩きーだーすー♪」
(そこから一気に銃口を向けて、一瞬で全弾発射。それで誘導弾を全て撃ち抜く)
恭文(IFルート)「守りたーいー♪ ものがあるーんだー♪」
(そのままツッコんで来る豆芝の右拳を、右手のハーディス型アルトアイゼンで受け止める)
恭文(IFルート)「もう二度とー♪」
(そのまま軽く拳を弾きつつ、腕を右薙に振るう)
恭文(IFルート)「二度と失いはしないー♪」
(銃身下部で腹を打ち抜き打撃を加える。それによって豆芝はバランスを崩しつつ蒼い古き鉄と交差して転倒)
恭文(IFルート)「鳴り響けー♪」
(そして銃身が中程から折れ、使用済みの弾丸を排出。素早く全てをリロード)
恭文(IFルート)「誰よりー小さく儚い♪」
(そして銃口を再び前に向け、晴れゆく爆炎の向こうに居るツンデレガンナーに狙いを定める。・・・・・・銃身から火花が走る)
恭文(IFルート)「誰よりーターフなー♪」
(そして次の瞬間、引き金は引かれて銃口から蒼い古き鉄の身長程の巨大な砲弾が超高速で放たれる)
恭文(IFルート)「このー鼓動ーー♪」
(ツンデレガンナーに直撃。爆発が起こる)
恭文(IFルート)「ウォウウォウォー♪」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
師匠(IFルート)「・・・・・・アイツ、ぶっ飛ばしてるなぁ。てーかマジブラックキャットかよ。
確かにアルトアイゼンの形状ハーディスのまんまだけどよ。てーか余裕過ぎてうたってるし」
フェイト(IFルート)「あ、あれはさすがに止めた方が良いような」
師匠(IFルート)「いや、良いだろ。実際バカ弟子相手なら二人が勝てるわけねぇとは思ってたしよ」
恭文(IFルート)「・・・・・・ねー、ちょっと雑魚過ぎるんじゃないの? これが実戦ならお前ら死んでるよ。
てーかゴキブリだってもうちょっと本気で生きてるよ。つまりお前らはゴキブリ以下って事だね」
フェイト(IFルート)「ヤスフミダメだよっ! そういう事言っちゃー!! そういう挑発関係はここでは無しー!!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪・・・・・・実はこの話が始まる前、私の形状に関しては色々考えられました。
そのうちの一つにハーディスタイプがありました。というか、作者がブラックキャット好きなんです≫
恭文「ガンアクションも楽しいしねー。うんうん、良い感じだよ」
※ 良太郎さんの世界では、人々の安全はレスキューフォースとデカレンジャーによって護られています。
また、子供達の将来なりたい職業では、前記の二つが三位以降を大きく突き放してトップツーだそうで。
因みに、一位はデカレンジャーが微差で上回っています。
恭文「え、レスキューフォースも居るんですかっ!?」
良太郎「うん。僕達の住んでる地域はまだ大丈夫だったんだけど、超災害で去年は大変だったんだ。
あとその時の最終決戦でSPDとレスキューフォースが共闘したりして」
恭文「すげー! 笑い事じゃない部分はあるけどやっぱすげー!!」
※ 遊星「ブルーノぉおおおおおおおおおおお!!!!」
恭文「誰っ!? てーかいきなり過ぎだしっ!!」
ちびアイルー「何事も突然ににゃー」
※ 高町なのはの砲撃人生という暴露本が出版されました。主に砲撃被害を受けた方々の話を元に作られたようです。
恭文「・・・・・・こうしてまたなのはへ愛が」
なのは「だからコレは愛じゃないよー!!」
※ 永琳「・・・あら、坂田さん?今日はどうされたんd・・・え?
記憶をなくす薬をくれ??いや、なくはないですけど、一体どうしたんですか・・・?」
>なんかすっげーやつれた顔をした天パ侍の事を心配してあげながら、話を聞くことに・・・
恭文「・・・・・・あのオチなら仕方ない。だってあんまりだし」
古鉄≪おそらくジャンプ誌上あんなオチは二度と無いでしょうね。正しく歴史を塗り替えた対策漫画ですよ、銀魂は≫
※ 恭文さん、フェイトさん、はやてさん、ヴィヴィオさん、ヴィータさんに質問です。次のセリフをなのはに向かって言った場合、なのはから返ってくる返事はどのようなものだと思いますか?
「キミは子どもから立派な大人に成長した。でも、そのために失ったものもある。
キミ自身が気づいていない大切なもの。それをキミは取り戻さなくちゃいけない」
全員『だから私は何も失ってないよっ! 私は魔法少女でなのちゃんなんだからー!!』
古鉄≪正解です。そしてそれは勘違いだと言ってあげましょう。ついでに自分から捨てたものは取り戻せません≫
なのは「どうしてー!!」
※ とまと限定での連想ゲーム!を身内でやってみました。今回のお題は『「主婦」と言われてピッタリくるキャラは誰?』です。
なお、今回は既に結婚されている方は除外します。とりあえず真っ先に浮かんだキャラで順位決めしました。
1位、日奈森あむ!2位、かえで&咲耶!3位、アギト!でした。
1位はなぜか全員真っ先に浮かびました。なんとなく主婦できるイメージが強いとのこと。
2位は同票数になりましたのでこういう形に。どちらも旦那さん激LOVEですからね〜。恭太郎、覚悟決めちゃいなよ(笑)。
3位は予想外のアギト。まあ考えてみれば当然かも。世話焼きだし、家事もできるし、中の人のこともあるしね。
他にもギンガやリースにディードも名前があがりました。結構惜しいです。
〜P.S.ちなみに『帰宅時に笑顔で出迎えてくれると嬉しいキャラは?』になると、1位は変わらずあむでした。その時の顔はかなりの破壊力だと思います。
あむ(IFルート)「・・・・・・というわけであたし、専業主婦目指すから。アンタちゃんと養ってよね?」
恭文(IFルート)「あむ、それプロポーズ」
あむ(IFルート)「う・・・・・・うっさいうっさいうっさいっ! 別にそういうのじゃないじゃんっ!! ただお願いしてるだけだしっ!!」
ラン「いや、それがプロポーズなんだけど」
スゥ「あむちゃん、やっぱりデレまくりですぅ」
※ ヴィヴィオが再放送していたGガンを視てマスターアジアにあこがれたようです
ヴィヴィオ「ママでは絶対に到達できない領域だよねー。だってStSとかForceとか」
なのは「そんな事ないからっ! 私もうStSの辞典でこの領域だったよねっ!!」
※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が高町夫妻に引き取られていたら……?
なのは(A's・Remix)「ねーねー、恭文君。そろそろなのはの事をお姉ちゃんって言って欲しいなぁ」
恭文(A's・Remix)「なに、双馬」
なのは(A's・Remix)「だからお姉ちゃんだよー! 恭文君はなのはの弟なのにー!!」
恭文(A's・Remix)「双馬、お姉ちゃんだったらお姉ちゃんらしいところを見せてよ。そんな風に泣いてないで。
別にお兄ちゃん達みたいに強くなれとは言わないよ。せめておいしい料理が出来るとかさ」
なのは(A's・Remix)「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! みんなー、また恭文君がいじめるー!!」
※ 雷刃「恭文、ボクを現地妻にしろー」
※ 星光「現地妻になりにかました。」
恭文「よし、帰れ」
雷刃の襲撃者「どうしてだっ! ほら、君が喜ぶようにちゃんと大人Verで来たのにっ!!」
恭文「やかましいわボケっ! もう現地妻とかそういうのいいんだからー!! てーかなるなら時期主役のヴィヴィオの現地妻になってっ!!」
※ えーき様(私室で一人)「“キョロキョロ”誰も見ていませんよね? ・・・・・・さぁ、貴方の罪を数えなさいっ!! ・・・キャー! 言っちゃいました!」(ツタヤで暇潰しに借りた筈のダブルにどっぷりハマった)
恭文「うんうん、楽しいよねー」
えーき「・・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか普通に誰か居るー!!」
※ ライラ「はいやぁぁぁぁぁぁ!」
ひたすらに斧で切って転がって斧で切るライラ。ジンオウガも応戦するがかわされる。そんななか足を切りつけた際にジンオウガ転倒!
ジンオウガ「グギャァァァァァァァァ!!」 ライラ「そ・こおぉ!!」
ここぞといわんばかりに剣に変形。属性解放突き! ゆっくりと起き上がるジンオウガは遠吠えを始める。
ジンオウガ「ウゥオオオオオオオオオオオン!」
ゆらゆらと集まる雷光虫。 そこに体力を回復させたエリオとキャロが復帰する。
エリオ「えっと、電撃関係は蓄電状態を加速させたり体力回復させちゃうから・・・・・・単純に突撃して角へ斬撃っ!!」
(ざしゅっ!!)
キャロ「同じく・・・・・・鉄輝一閃っ!!」
ブラックテイルモン「ネコパンチッ!!」
グラウモン「がー!!」
(ザシュッ! ガスっ!! ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)
ジンオウガ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
エリオ「よし、キャンセル成功っ!!」
キャロ「お待たせしましたっ! さぁ、反撃開始だっ!!」
※ 脱走ルート妄想。マダマがどういうわけかウルトラシリーズにはまり、合体ガジェットを作りました。デザインはキングジョーのパクリ。
クラナガン市内に投入するも、もちろん装甲は本家より脆いので破壊は難しくないです。だってマダマだし。
恭文「てゆうか、僕の前で装甲なんて無意味」
ジガン≪ジガン達は既にドゥロでアルカイックだからAMFも大丈夫なのー≫
マダマ「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ 恭文の危機を知ってエルタリアから駆け付けたレスター達。
六課の隊員たち(特にシグナムとなのはを見て)怒り心頭の凄腕神殿騎士のチェルシーと冒険者でありクランマスターであり魔法使いであるカリーナの二人がシグナムとなのはを相手に模擬戦開始!!
チェルシー「(ありとあらゆるア―ティファクトをぶった切る神剣シーラスティンを振りかざし)その心、叩きなおして差し上げます!!はあぁぁぁぁぁ!!」
カリーナ「正直、我慢なりませんわ!大切な友人を苦しめるなど許せることではありません!!モンテッキア、行きますわよ!!(言いながら周囲にスターライトブレイカーをも超えるほど強力な魔道書を呼び出す。)」
モンテッキア「魔力出力最大。全力で敵を殲滅します(どこか怒り気味)」
二人の猛攻に劣勢のシグナムとなのは。 それを安全圏から映像で見ながらニナのいれた紅茶でブレイクする恭文とレスター達。
恭文「・・・・・・だから止めたのに。全く、人の話を聞かない馬鹿はコレだから」
フェイト「さ、さすがにまずくない? なのはとシグナムはともかく、演習場的に」
※ ポーンチェスモン(白)「キングの『初めての相手』はクイーンであります!」
ポーンチェスモン(黒)「皆様方、クイーンに清き一票を宜しくお願いしますであります!」
ポーンチェスモン(白)「・・・・・・ところで『初めての相手』とはどういう意味でありますか?」
ポーンチェスモン(黒)「はやて殿が言うには、キングのどうていと云う物を奪う相手だそうであります」
ポーンチェスモン(白)「どうてい?・・・・・・どうていとは何でありますか?」
ポーンチェスモン(黒)「はやて殿が言うには、奪われると赤ちゃんが出来るそうであります」
ポーンチェスモン(白)「それは凄いであります!。つまり、クイーンがキングのどうていを奪うことが出来れば!」
ポーンチェスモン(黒)「クイーンはキングの第何夫人かになることが出来るであります!」
ポーンチェスモン(白・黒)「「皆様方!、皆様方の清き一票をクイーンへ!
クイーンにキングの赤ちゃんを授けるために宜しくお願いしますであります!!」」
銀さん「・・・・・・エースなやっさん、お前マジ泣いていいって。てーかこんなの銀魂でもやらねぇよ」
神楽「ある意味二次創作の限界突破したね。K点どころか大気圏超えね。
でも新八、お前はちょっと見習え。お前じゃ企画倒れになって票が集まらないね」
銀さん「そうだよー? ぱっつぁんは生粋の童貞な上に女にも縁がないからなぁ。やっさんみならわないと」
新八「お前らうっさいよっ! 童貞馬鹿にすんなっ!? 童貞は30になれば魔法使えるんだよっ!!
なにより僕だってこれくらい票が集まるわっ! それはもう凄い事になるに決まってるだろうがっ!!」
神楽「あぁ、きっと集まるね。・・・・・・男ばっかとか」
新八「そんなん嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 自分が犠牲になって他人の幸福を叶えるって確かに歪んでいるけど、他人の幸せや可能性を奪って自分達の願いを叶えようとする存在はもっと歪んでいるような…
とまとにでてきた犯罪者たち(公女、マダマ・マダメ・フォン・レイメイ、イースターのバカども)を見ていると『他人のものを奪っても幸せにはなれない』とつくづくおもうのですけど。
恭文「歪んでますね。そういう側面は誰にでもあるけど、だからって開き直ってそれを前面に押し出したらだめなんですよ」
フェイト「自分の可能性も人の可能性も、両方大事にしていくのが一番だしね。でも・・・・・・一番だからこそ難しかったり」
※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その5:撮影模様よく終了。
休憩時間に入るようです。あむ役のカナエ・アケノちゃんがテレビ局の食堂に行こうと誘いに来ました。空海役のアツシ・カミジョウくんもいます。上手く切り抜けましょう。
カナエ「でもカナメ、アンタマジ今日どうした? なんかNGだしてたし」
アツシ「あー、そこ俺も気になってた。もしかして調子悪いとかか?
いつもだったらナナさんの胸触るシーンは喜んでやってたのに」
カナエ「てゆうか、撮影以外でも触って結婚の約束までしてたよね。なのに遠慮し過ぎだって」
恭文「そ、そういう時もあるよ。ほら、親しき仲にも礼儀ありって言うし」(・・・・・・だからちょっと待ってよっ!!
ねぇ、もう無理だよっ! もうバレてもおかしくない段階まで話進んでるからっ!! てゆうか、カナメってバカでしょっ!!)
※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。
最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第14回『ドライブそのD』最後のトークはユキノ・カナメちゃん。テーマは『家族と仕事について』学校・仕事と忙しく過ごしながらもどちらも怠る事無いという実は意外と優秀なカナメさん。
協力してれている家族への想いを語ってもらいましょう。
マイ「カナメは両親にお姉さん一人だっけ」
カナメ「うん。というか、お弁当とか作ってもらったりして本当に感謝感謝だよ。
ただやってもらってばっかりも申し訳ないから、私もお礼でお弁当作ったりしてるんだけど」
マイ「え、毎日?」
カナメ「さすがに毎日じゃないかな。余裕のある時にお母さんより早く起きて、昨日の残り物詰め合わせたりして。
あとは家に早く帰ってきたら家事の手伝い? やっぱりこういうのって日常的な事から返していかないと」
カオリ「カナメさん・・・・・・本当にいつ寝てます? というか、いつ台本読んでます?」
マイ「私アンタの年にそこまでやってなかったわ。だからマジびっくりだし。反抗期とかないでしょ」
カナメ「そんな事ないよー。たまに本気でケンカしたりするし。でもその分、いっぱいお礼していきたいなーって。
金銭的な事だけだとなんだか味気ないから、こういう事から頑張っていけたらいいなって。あんま大した事も出来てないけど」
マイ「カオリちゃん、これは見習った方が良いわよ。恩返ししたい時に親はなしって言うし」
カオリ「そ、そうですね。というか・・・・・・やっぱり主役引き継ぐのって大変かも」
※ ふと思ったこと。時の列車がデンライナーとゼロライナーだけでなくて他にもあるならとまとオリジナルで幸太郎専用のマッハライナー(青色でダンガンレーサー型な感じで、二両目にリボルバーナックルをもした列車を引っ張っている)とか出てもいいんでは?NEWデンライナー結局元に戻ったし。
恭文「モモタロスさん達のゴウカとかそういう特殊車両系ならアリかも。だってそれだと別車両のオーナーとか乗務員を」
フェイト「メタ発言禁止っ!! ・・・・・・でも、とまとはともかく原作でもそういうの出ていいよね」
※ ・・・上から?何がくるって 何気に上を見て見た ガァーン 大きい金ダライが降ってきた。by審判の日が近い人
恭文「・・・・・・日常ではよくある風景ですね」
良太郎「うん、よくあるよね。というか、あれ大変だよね」
唯世「よくはないよねっ! そういうのは蒼凪君や野上さん達だけだよっ!!」
※ 『ドキたま』シリーズの名コンビTOP3!
1位:あむ&恭文 2位:りま&恭文 3位:あむ&ヒカリ
1位はコンビ名『nice boat』のジョーカーT·U。2位は見事降臨した『お笑いの神様ズ』。3位はシリーズきってのビビりコンビ、『アミュレット·ビビり』(勝手に命名)!!
そんな名ビビりな3位の二人には特別に、『パラノーマル·アクティビティ』のBD&DVDセットをプレゼント!!是非、部屋を真っ暗にして見て下さい。(尚、見てる二人の様子は暗視カメラでバッチリ録画しておきます♪)
※ 恭文、某P3の主人公の幻想入りのBAD2を見てほしい。ある意味機動六課のもしかしたらの場面だと思う。生贄に自分から進んでなった人間とそして残された人間の末路を後、あむとヒカリは見ないように、最後の最後がやばいから
恭文「というわけで、せっかくだから両方見てもらう事にしました。それも音響にもしっかりこだわった上で」
あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「・・・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
恭文「おー、楽しそうだねー。てゆうかそこまでか」
フェイト「ヒカリ、どんどんキャラが濃くなってきてるね。というか面白い方向になってる?」
※ や、恭文ぃ、はやてぇ・・・・・・そう言う事はもっと早く言って・・・・・・(拍手の返事380、『ハルナのポジションはヴィータの方が合ってるんじゃないか?』で、ギガントでグチャグチャにされました)。
・・・・・・自分は、し、師匠でも有りじゃないかと思って、言っただけなのに・・・ガフッ!!(吐血) by名無
恭文「いや、そう言われても困るし。てゆうか大丈夫、読者は不死身だから」
はやて「そやそや。フォン・レイメイ以上にチートな生存能力誇ってるしなぁ」
※ 恭文「ネロー、バージルさんに閻魔刀返したの?」
ネロ「いいや、閻魔刀は俺が持ってるぞ?」(右手から出現する鞘入り閻魔刀)
恭文「じゃあさ、バージルさんが何時も使ってるあの刀って何?」
ネロ「・・・さぁ? 聞いてみたらいいんじゃね」
恭文「・・・と、言う訳で教えて下さい」
バージル「こいつか・・・・・・俺は、ムンドゥスの手先にされてダンテに討たれたんだが、その後死後の世界とやらに落ちてな・・・そこで倒した自称死神から奪い取った物だ。
時々、悪魔のような姿をした奴が話し掛けてきたりするが、それ以外は何て事は無い唯の刀だな・・・・・・そう言えば、その悪魔モドキが言うには、この刀の銘は『魔葬閃』と言うそうだ」
恭文&ネロ「「・・・・・・まさか斬魄刀(かよ)っ!!!?」」
バージル「あとこの刀を持っている時に、妙なポリ袋かぶった奴と遭遇してな。微塵にしてやった」
恭文「藍染様倒されちゃったー! てゆうかそこまで能力あるんかいっ!!」
※ ダンテ(農場)「一々ピッケル振るのめんどくせぇ・・・・・・うっしゃ! これでどうよ!」(プロップシュレッダー発動(本来は剣をクルクル回す))
てるよ「おー、凄い! 鉱石がガリガリ削りとれてく!!」
恭文「やめんかい馬鹿っ!!」
(ゴスっ!!)
ダンテ「痛ぇ・・・・・・何すんだ坊主っ!!」
恭文「削り過ぎて規定回数以上鉱石取っちゃってどうするのっ!?
農場の炭鉱は環境保全のために一度の採取の回数が限られてるのにっ!!」
てるよ「そ、そうよそうよ。ダンテ、そういうルールはきちんと守らないとだめじゃない」
恭文「おのれが言う権利ないわボケっ! そう言いたかったら、まずその周囲に展開した弾幕を全て消せっ!!」
※ ビルちゃんに質問。ビルちゃんはキアラ先生は怖くないの?咲耶とリースは取り乱しているのに。
ビルちゃん≪なんでですか? 私に怖いものなんてありませんよ≫
恭太郎「いや、そう言いながらリペア2ボディが震えてるぞ。なんかGNソード改落としたぞ」
※ リリカルなのはにおける高町なのはのモデルとなったのは「鉄の女」マーガレット・サッチャーらしい。・・・なのはは素手でクルミを割れるのか
ヴィヴィオ「ううん、ママはとまとのForce編では素手で地球を割れるよ?」
なのは「そんな事出来ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 良太郎さんが地上本部でバレないように行動する方法。管理局のマスコットキャラクターカンリ君(ピーポー君的なキグルミ)を着て行動するというのは?そうすれば憑依してもバレないだろうし。
恭文「なるほど、それも手ですね。でも・・・・・・ただ一人キグルミって逆に目立つような」
フェイト「大丈夫だよ。みんな一緒にキグルミ着れば」
恭文「フェイト、やっぱ執務官に向いてないわっ! もうこれだけは言い切れるわっ!!」
フェイト「どうしてっ!? 私一応10年間最低限の事はこなして来たのにっ!!」
古鉄≪いや、だめでしょ。あなた決定的なところをいつも抜いてるじゃないですか≫
※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):近接戦闘として鉄輝一閃を生成してみよう。
あむ「・・・・・・ぜ、全然出来ない」
りま「圧縮して薄く研ぎ澄ますように・・・・・・うーん」
空海「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんだコレっ!? おい恭文、お前マジでコレやってんのかっ!!」
恭文「うん。薄く鋭く、斬れる刃を追求した結果こうなった」
フェイト「私のライオットもヤスフミの鉄輝一閃を参考にしてるんだ。でも・・・・・・確かに難しいよね。りまはまだ出来てるけど」
ティアナ「りまは魔力コントロール上手いみたいですし、良いとこはいけるんですよ」
※ ハッハッハッ、もう紅玉はいいんだよ・・・なぜ銀火竜の堅殻が出て来ないッ
恭文「同感だー! 迅竜の骨髄よこせー!! 下位のクエストだけど一度出たじゃないのさっ!!」
あむ「いやいや、上位クエ行けっ!? てゆうかなんか確定報酬で必ずそういうの出るクエストあるって聞いたしっ!!」
恭文「いや、その・・・・・・連続・同時狩猟クエストは犬夜叉クエストの恐怖が」
あむ「それただのビビりじゃんっ!!」
※ ???「その刀買ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 とある火事場でのお話
恭文「ではオークションで。まず」
フェイト「ヤスフミだめだよっ! というか、火事場でそんな余裕ないからっ!!」
※ 拍手380より・・・ランゲツ「煉極の七姉妹達について不適切な発言をしたことを深くお詫び致します」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ
フェイト「うんうん、しっかり反省しようね。それじゃあランゲツ、お茶」
恭文「あ、僕お菓子ねー。せっかくだし家具としての扱いがどういうものか実地で体験してみようか。そうすれば分かる事も多いでしょ」
ランゲツ「は、はい。頑張り・・・・・・うぅ、なぜ俺がこんな目に」
※ 恭文、あむが幻想世界でパン屋の手伝い、スバルが盗賊をしているらしいぞ!!
恭文「あぁ、スバルなら盗賊やるでしょうね。僕はいつかそうなるんじゃないかと常々」
スバル「そんな事しないよっ! てゆうか、そこ持ち出したら私現時点でクールな魔法少女だよっ!?」
※ もしもシリーズ(by横馬編):もしも横馬のデバイスが「ディアボリックファング(バルバトスの斧)」だったらwww………。
フェイト「・・・・・・違和感がありませんよね。むしろレイジングハートより似合ってる?」
はやて「それでチート能力使えるんよ。相手のカートリッジや回避行動に防御魔法とか使用制限かけるレアスキルが」
なのは「そんな事しないからー!!」
※ 鋼殻のレギオスの主人公のレイフォンは勁の保有量が莫大でフェイト達と同じようなタイプだけど読むとぜんぜん違うと感じる。
その理由は武器が刀だったり武具の範疇を脱していないからだと。レイフォンは勁が多いために天剣でないと全力を振るえない。
そのために緻密なコントロールを幼少時代から身につけたとのことだけどフェイト達もコレくらいやっていれば変わっていたかも。特にフェイトはバルディッシュを使用しているんだし。
恭文「そこは作品の色の違いですね。もしくは作」
フェイト「ヤスフミ、それ以上は本当にだめっ! もう作画の話は良いからっ!! あんまりしつこいとダメなんだよっ!?」
※ とまとテディは幼少期から幸太郎と契約してたんだよね?てことは、幼少期の恭太郎たちと付き合いがあると。その関係って10年くらいになるのでしょうか。テディからしたら感慨深いのでは?
恭太郎「そうなるな。まぁぶっちゃけEpisode BLUEどころか超・電王すら影がなかった時にやった話だしなぁ」
恭文「そのためにまさかそういう形だったとは思わずに書いたんだよね。・・・・・・ま、いいか。せっかくだしこのままいこう」
※ ヴィヴィオちゃんが最近、恭文がロングヘアが好みだと聞いてプライベート大人モードを構築。脱がしやすい服とアンダーで構築した大人モードで家で過ごすことが多くなったようです。
なのは「ヴィヴィオ、お願いだら愛人とかやめてー! 未来を捨ててるのと同じだよっ!!」
ヴィヴィオ「だって原作のママ達は公式設定でガチレズらしいし。
その上ヴィヴィオも・・・・・・もうノーマルなとまとヴィヴィオには夢も希望もないよ」
なのは「それでもダメだからっ! せめて唯世君とか空海君とかそっち方向行こうよっ!!」
※ 恭文に質問。かぼちゃを買ったけどなにか良い料理はないかい?取り敢えずは煮物を作ったけどまだ余っているんだよね。
恭文「なめらかになるまで潰して生クリームや牛乳加えてポタージュ。はたまた程良く潰してコロッケ。
あとは薄く切って焼いたり揚げたりしても美味しいですね。こっちならあんまり手間がいらない」
フェイト「結構オーソドックスな感じだね」
恭文「いや、僕かぼちゃコロッケとかだいすきでさ。あの甘さが良いよねー。
あ、もしくはデザート転用? かぼちゃプリンとかも手間かかるけどありますし」
※ >スバル「アンタは私が討つんだ!今日!ここで!!」
皆は主役を取られることを懸念していますが、ボンボン版(漫画版でありテレビの原作版)では彼は主役やってましたよ!
最終決戦での会話はとてもかっこよかったですよ! いや、本当。 ニコニコに動画あるんで見てみるといいよ!ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4774360 by,イスピン
恭文「・・・・・・えぇ、知ってます。テレビでこそアレだったけど、他の媒体だと扱いがかなり良かったのは知ってます。
ただ・・・・・・まぁその、アレですよね。問題は相手がなのはじゃ普通の補正では足りないという事なんですよ」
古鉄≪現在連載中のForceを見てもらえば分かる通り、高町教導官が主役状態です。
そしてStSでも・・・・・・つまりそういう事なんですよ。あの人自己主張強いですから≫
なのは「そんな私が空気読めてないみたいに言わないでよっ! 私だって新しい世代に見せ場を与えてるよねっ!!」
※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):魔導師としての発想力を鍛えよう。恭文が修行時代に読んでいたラノベやゲーム、今流行のゲームとDVDをやって自分が使ってみたい魔法を考えてみよう。
あむ「・・・・・・これ、マジでやってたの?」
恭文「うん。発想力を鍛えるのにはもってこいだよ」
りま「なら私、使いたい魔法があるの。・・・・・・ドラグスレイブ」
あむ「アンタはいったい何を吹き飛ばしたいのかなっ!!」
空海「あ、俺はあの超電磁砲だな。一度やってみたかったんだよ」
あむ「それで空海もそんな派手な魔法ってどうなのかなっ! もうちょっと穏便な魔法にしようよっ!!」
恭文「じゃあそう言うあむはいったいなに?」
あむ「あたし? あたしは・・・・・・そうだな、やっぱり回復魔法かな」
恭文「あ、ほんとに穏便だ」
あむ「いや、恭文やリインちゃんが使ってるの見てたら良いなーって思ってさ。
万能じゃあないんだろうけど、誰かが怪我したらすぐに治せるじゃん? なんか良いなって」
恭文「・・・・・・そっか。じゃああむは回復魔法からだね。その前に覚える事はたくさんあるけど」
※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんのデバイスが「ダブルファング(トライガン)」だったら………。
フェイト(StS第1話時点)「・・・・・・あの、はやて。ツインテールの子が持ってるデバイスって」
はやて「あぁ、自作みたいやな。また面白いもん作ってるなぁ」
フェイト「そういう問題じゃないよねっ! というか、アレ実弾っぽいんだけどっ!!」
はやて「気のせいやろ」
フェイト「気のせいじゃないからぅt!!」
※ 恭文の最後のスターライトの対価が『身長』なら恭文はとっくに使っているんでは?世界の修正力が働いて皆がそれを忘れているとか。
恭文「いやいや、使ってないから。だって僕のデフォの身長は180」
フェイト「ヤスフミ、もういいのっ! もうそういうのはいいんだからっ!!」(ぎゅー)
※ とある魔導師と夢の卵たちのユクモ村滞在記
Lindis「準備できた? って、あれ、何皆防具を装備してるの? このクエストは防具・お守り装備不可デスヨー。
何でも依頼主曰く、「狩りに慣れてきて油断してないか?」だって。 だからこのクエストは普段着で挑んでねー。 お勧めは防御が上がる武器かな。事故回避の意味で」
Lindis「…ところで、以前ランスでやったみたいな武器の講座とか聞きたい?もしそうだったら立ち回りを聞きたい武器を教えてくれると嬉しいな?皆は武器は何を使ってたんだっけ?」 by,イスピン
あむ「あ、そういうのかなり助かります。まだまだ勉強中で・・・・・・あたしは弓です」
唯世「えっと、僕はランスです」
やや「ややはね、狩猟笛ー。ぷーって吹きまくってるんだー」
りま「ライトボウガン」
なぎひこ「僕は基本ハンマーで、PTの時は片手剣で広域化スキル付けてサポートに」
海里「俺は双剣と太刀ですね」
空海「あ、俺大剣っす」
リイン「リインはライトボウガンなのですよー。それで回復弾撃ちまくりなのです」
恭文「僕は太刀とスラッシュアックスとガンランスとランスと狩猟笛と」
空海「待て待て、お前も入ってるのかよっ! てーか恭文、お前なんか使ってる武器多くねっ!?」
恭文「・・・・・・ナルガクルガ狩りまくってたら素材余りまくって」
空海「だからかよっ! お前はお前で人生楽しんでるなっ!! てーかそれ全部ヒドゥン装備かよっ!!」
※ 師匠に質問です。師匠の髪型って三つ編みのおさげですけど、自分でやっているんですか?それとお風呂の時に解かないんでしょうか?(コンプのポスター参照)
師匠「あ、魔法で一瞬で結んでる」
あむ「なんか台無しな答えきたー!!」
※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー8』が発売されました。内容はバレンタイン前日までの話になります。一生懸命に恭文を想いながらチョコ作りをするあむの姿に共感する女性ファンが多いです。
フェイト「・・・・・・・みんな、イチャイチャ執務官も忘れないで・・・・・・ぐす」
テントモン(とまと)「フェイトはん、そこまででっか。でも続編は出るでしょ。R18で」
※ 拍手380より>太一「当然だろっ! 俺だってそんな事した事ないぞっ!!」それは単に女の子とデートした事が無かっただけなんじゃ?
でも大丈夫。とまとではリリカルなのはやしゅごキャラの可愛くてフリーな女の子がたくさんいるからきっと太一さんにピッタリな女の子が見つかります。
太一「ぐ・・・・・・なんかすげー突き刺さる。おい恭文、お前なんでそんなモテるんだよ」
タケル「確かにそれは不思議だよね。別にお兄ちゃんみたいにバンドしててファンが沢山居るーとかじゃないし」
恭文「・・・・・・なんででしょうね。僕にも分かりません」
※ 恭文が反転世界に入ったしまったようです。
そこはなのはとフェイトの立場が入れ替わりなのはが恭文の本妻になり、フェイトはIKIOKUREになってしまう、そんな感じです。
単純にフェイトの幸せがなのはに移り。つまりフェイトの良さがなのはにすべて移り、なのはの悪さがすべてフェイトに移った形になりました。
恭文「反転世界の反転余裕でした」
あむ「世界の構造そのものを壊すなー! そんなのずるじゃんっ!!」
※ 上手くいかないキャロにアドバイス。ヴィヴィオに変身を教わり、大人モードでエリオに迫ってみるのはどうでしょうか?
上手くいけば両想いなるはず………結局魔王の部分も大人になるのでなのはと同じになるからエリオは逃げ出してしまうのは間違いないね〜、アッハッハ〜。成功率は5%だから失敗するでしょうね。
恭文「・・・・・・とりあえず後ろに気をつけた方がいいですよ? 魔王はどこにでも居るから」
古鉄≪ご愁傷さまです≫(どがーん)
※ 狸へ、アナタの穢れきった精神を消滅させるためにゴセイグランドを転送します。
タヌキ「なんでやっ! うち穢れきってないしっ!!」
テントモン(とまと)「汚れてるやろ。特に恭文はんとフェイトはんの中身が入れ替わった上でのエッチとか考えてる時点で」
※ デバイスを持ち替えての模擬戦@日奈森あむ(vividverネクロノミコン)VS真城りま(vividverレイジングハート)
日奈森あむ「ちょ、これどうすればいいのっ!? あたし広域魔法なんて使えないしっ!!」
りま「あむ、甘いわね」(腰だめに構えて魔力弾連射)
日奈森あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ネクロノミコンを右手で持ってぶん回して魔力弾撃墜)
ネクロノミコン≪だから私はこういう風に使うんじゃないんだってばー!!≫
ヒロリス「・・・・・・あむちゃん達、楽しそうだね」
サリエル「だな。てーかりまちゃんはアレか、何かのカノン砲かなにかみたいな扱うんだな」
ヒロリス「でも間違ってはないよね。だってレイジングハートだし」
サリエル「確かにな」
A八神・A・かえで(ビルトビルガー)VS八神はやて(金剛・シャクジョウモード)
かえで「・・・・・・遅いっ!!」(ざしゅっ!!)
はやて「ふぎゃー!!」
サリエル「はやてちゃん・・・・・・マジで近接スキル低いのな。アレくらい俺ならカウンター入れられるぞ」
ヒロリス「かえでは逆にいい動きしてるね。視野も広いし、近接戦闘の心得もあるみたいだし」
B高町ヴィヴィオ(クロスミラージュ・ファンタズム)VSエリオ・モンディアル(デュランダル)
ヴィヴィオ「狙い撃つぜっ!!」(そして魔力弾が掃射)
エリオ「ちょ、待ってっ! ブースト・・・・・・・使えなかったー!!」(しょうがないので必死に走って逃げる)
ヒロリス「少年、甘いね。デバイスの機能にちと頼り過ぎだって」
サリエル「まぁブーストはキモだからなぁ。でもアレ、もう必要なくね? なんかForceだと空飛んでたし」
※ (ユクモ村 集会場) 莉穏「ふぅ、装備はどうするか決まったかな? ハンター装備にするのね? OK
じゃぁ、ガンガン素材集めに行きましょう(笑顔」
シア「ご主人様・・・・村長さんから出された最後のクエスト行って見たけど、強すぎで戻ってきたニャ・・・」
ルー「仕方ニャいニャ 相手はイビルジョー相手に今の装備(ファルメルS装備:防御力最大)は早すぎたんだニャ・・」
シア「ちょっとの間ご主人様お願いしますニャ・・・(頭下げ」
ルー「ジエン・モーランを討伐した後に、アレだとかなり自棄ニャ・・・(苦笑」 続く?
あむ「あ、あはは・・・・・・了解。でもイビルジョーって?」
恭文「相当な強敵モンスターだよ。さすがにアレはなぁ」
※ もしもシリーズ:もしもメガーヌさん繋がりでクイントさんがヒロさんの知り合いでギンガとスバルが幼少期にヒロさんサリさんに預けられて鍛えられてStrikerSに入ったら?
ヒロリス『・・・・・・逃げるなー! 二人とも逃げるなー!! 立ち向かえっ! 恐怖に立ち向かえっ!!』
アメイジア≪そこでやっぱりジープなのかよっ!!≫
※ ティアナはプログラムによる魔力変換って使ってましたっけ?六課崩壊ルートならヒロさんやサリさんが教えてくれそうだけどbyテテ
ティアナ「基本使ってませんね。・・・・・・原作準拠なのよね」
恭文「そうなるね。便利だしクロノさんっていう前例もあったから、もっとやって良いのに」
※ ふむふむ・・・「迅竜の骨髄」が出ないのか・・・出来れば挑戦しているクエスト名とドリンクを教えてもらいたい。出来る限りの情報を君に提供しよう。by殿様バッタ
恭文「えっと、ドリンクはラッキードリンクでクエストは村クエの『紅煌流星』?」
あむ「・・・・・・恭文、やっぱ上位じゃない? 確定で出るクエストあるってWikiみたら書いてたし」
恭文「かなぁ。ついつい他の武器の練習も込みでやってたんだけど」
※ 拍手375より。 カブタロス「・・・俺が憑依すれば、普通に出られるんじゃね?」 恭文「それだっ!! ほらヒカリ、カブタロスの素晴らしい解決策聞いたでしょっ!? さっさとキャラチェンジ解けっ!!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「いや、募集時間まで間がないのでこのまmで」
恭文【ほんの一瞬だからとりあえず止まれー!!】
※ サトシのベトベトン(スキンシップ大好き)があむちゃんに懐いたようです。
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! 別に悪いヤツじゃないけどその体躯であたしにのしかかるなー!!」
ダイヤ「ベトベトン、普通に重いものね」
ラン「あむちゃん潰れちゃうんじゃ・・・・・・ねぇ?」
※ 今更だけど、Forceのキャッチコピーが「空戦魔導師高町なのは25才、不屈の魂(エース・オブ・エース)、いまだ健在。」って・・・、トーマが主人公の意味あるのかなあ?
恭文「まぁ僕は分かってました。特にみんながまた集まったって時点で」
フェイト「私・・・・・・さすがに空気読まないとだめかなって思ってたのに、思いっきり前にでちゃってるしね」
恭文「相手は基本雑魚だし、適当に新キャラ作ってバトルでも良くはあるよね」
フェイト「ヤスフミ、それは多分ヤスフミの物質変換があるからだよ。普通はそういうの出来ないんだから」
ヴェイロン「兄貴が居るとオレら全員束になってかかっても勝てない可能性があるしな」
ドゥビル「特に俺などは・・・・・・瞬殺、だろうな」
サイファー「私もだ。これだけ能力があってもコイツには勝てないと・・・・・・さすがに腹が立つぞ」
フェイト「なんか三人揃って反省モードっ!? ・・・・・・でも、言いたい事は分かる。
前にテントモンが言ってたように私達は脇で控えるという形にするんだね。それではやてだけが部隊長」
恭文「そうそう。てゆうか、そうでもしないとあの馬鹿が自重しないし」
なのは「それはなのはの事かなっ! てゆうか、なのはは馬鹿じゃないよぅt!! 今だって充分自重してるよねっ!!」
※ 今日のデジモンクロスウォーズ、ルナモンが出演してましたよ〜。しかもボクッ娘設定だとは・・・!?(を)・・・まあ、ストーリー的にはちょいシリアスめでしたけれど・・・(汗)
ルナモン「・・・・・・ティアちゃん、ボクお腹すいたー」
ティアナ「ルナモン、無理しなくていいからっ! てゆうか凄い棒読みだしっ!!」
※ ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1295523886/
なのはさん、ここになのはさんへの愛が詰まっていますよ?
フェイト「・・・・・・なのは、ヘコんだね。というか私もヘコんだかも」
恭文「そりゃあなぁ。ここは・・・・・・なぁ。あ、それと原作リリカルなのはがだいすきな人は絶対見ないように」
ジガン≪見てもジガン達も作者さんも責任取れないの。
今の黒リンディさんみたいにキレてスレ特攻するような人は見ちゃいけないの≫
恭文「そうそう、スレ・・・・・・ちょっと待ってっ! 黒リンディさん、それダメだからっ!! その手のとこは住み分けってのがあって」
リンディ(黒)「(うったわれるーものー♪)」(いろんな人を敵に回しかねない発言なので全カット)
フェイト「ヤスフミ、住み分けって何かな。というか特攻っtえマズイの?」
恭文「まずいよっ!! ・・・・・・えっと、例えばひとつの作品があるよね。でもそれを好きな人と嫌いな人が居る。
だけどそんな人達が衝突したらスレそのものが荒れまくっちゃうから、それぞれの人だけが集まるように掲示板って作られてるのよ」
フェイト「それが・・・・・・住み分けなんだね」
恭文「そうそう。この手の掲示板の基本ルールとして、そういう区別がある事・・・・・・自分とは真逆の意見が存在している事を受け入れるべき。
それが出来て初めて住み分けって出来るから。でもそうじゃなくてどっちかが別のとこに今みたいに特攻したら」
フェイト「あ、ようやく分かったよ。・・・・・・それかなりマズいよねっ! 母さんだめー!!」
リンディ(俺達うったわれるーものー♪)
※ 拍手で六課隊舎を次元航行艦にとありましたが・・・・・ZAT基地やフェニックスネストのように変形し飛行可能にする(もちろんBGMはワンダバ)
リンディ(白)「面白そうね。それやりましょ。GPOの分署だって移動可能なんですし」
はやて「よっしゃー!!」
クロノ「却下です」
はやて・リンディ(白)「「えー! どうしてー!?」」
クロノ「当たり前でしょうっ! それを作る金はどうするんですかっ!? さすがにそんな金額は下りませんっ!!」
※ ボクっ娘ややちゃん可愛い!!ハグして持ち帰りた〜い♪
やや「えへへ、ありがとー。これからもボクの事応援よろしくー♪」
ぺぺ「・・・・・・でも基本ラインは変わらないんでちよね」
キセキ「まぁ赤ちゃんキャラは赤ちゃんキャラだしな」
※ はやてちゃんってとある作品だと色々とすごいことしてます。
1.リーンフォースって名前の技(攻撃範囲増強)
2.攻撃中に全力全開ってセリフ
3.B・アサルトって技(Bの部分の読みは違う。攻撃方法は炎の精霊を呼んでフルボッコ、2のセリフはこの技を使う時に言います)
4.赤、青、緑、アンロックっていう詠唱 5.没になったけど、詠唱で、「少し頭冷やそうか?」
6.星屑の破者(読みがブレイク・シュート)って技 等々なのはやしゅごキャラネタだけでこんなに……
本編でも使えそう……研究してみてください 元ネタは拍手376の部屋の教官と同じ作品の仲間 はやてと中の人も一緒です
恭文「・・・・・・はやて、これくらい出来れば影薄くならずに済んだのに」
はやて「うっさいアホっ! うちかて・・・・・・うちかて頑張ってるんよっ!!」
※ A'sRemixでGメン'75のOPをやってみた(ttp://www.youtube.com/watch?v=ELTJfTCkSD4&feature=related)
古鉄≪ハードボイルド、G(ガーディアン)メン01。熱い心を強い意志で包んだ、少年少女達≫
恭文「よし、最終決戦これでいこう」
唯世「あの、ちょっと待って。・・・・・・・Gメンってなに?」
はやて「あー、唯世君達が知らんのも無理はないなぁ。うちや恭文かて生まれてない時の話やし」
※ アンラッキーズのとある一日 ホワイト編
テントモン(とまと)「・・・・・はやてはん」
はやて「・・・・・なんや、テントモン」
テントモン(とまと)「・・・・・なんでっか、これ?」
はやて「・・・・・それはな」
テントモン(とまと)「・・・・・それは?」
はやて「・・・・・シグナムがぶち壊しまくった演習場の修理費の請求書の山と、シャマルの料理の被害者からの医療費の請求書の山に、二人宛の苦情書の山に決まっとるやろーが!!」
テントモン(とまと)「さよでっか。・・・・・あれ、シグナムはんは毎度のこととは言え、シャマルはんは何で今回一緒にあるんでっか?」
はやて「・・・・・今月はバレンタインやからなぁ。そういうことや」
テントモン(とまと)「・・・・・それででっか」
はやて「・・・・・それでや」
テントモン(とまと)「・・・・・ちなみに、この書類の期限はいつでっか?」
はやて「・・・・・今日中や」
テントモン(とまと)「・・・・・終わるんでっか、この山?」
はやて「・・・・・終わると思うか?」
テントモン(とまと)「・・・・・がんばりましょか。わてもできる限り手伝いますし」
はやて「・・・・・おおきにな、テントモン」
この後、はやてとテントモンがどうなったかは、神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて。
(ちなみに、シグナムとシャマルの両名がどうなったかも神のみぞ知る・・・・・が、ひとつだけ言えるのは(いろいろな人間に)死亡フラグがたったことである。)
今回はこの辺で。また、次回もよろしく!! By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー
ps.とある一日シリーズにて、バレンタイン編をするつもりなので(当日までにできるかどうかは分かりませんが)、アンラッキーズの皆様は(いろんな意味で)覚悟しておいてください(特に、RとYとGとBとPは)。
恭文「それでもあの二人は反省しないんですね、分かります。えぇ、すっごい分かります。
・・・・・・しかしテントモン、健気だなぁ。色々ありながらもはやての事ささえてるし」
ルナモン「私も見習いたいなぁ。・・・・・・あ、しまった。ボ、ボクも見習いたいなぁ」
恭文「ルナモン、別にクロスウォーズ準拠じゃなくていいから。もう『私』でいいから」
フェイト「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさんたくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・アルトアイゼン、ヤスフミが炭鉱夫なのはもう良いの。おかげで財政も潤ってるから。でも、これどうしよう」
(家の物入れに置いてあるのは、大量の鉱石)
古鉄≪売るという手もありますよ? さすがにこんなには要らないでしょ≫
フェイト「うん、それは分かるんだけど・・・・・・でも勿体ない感じもするんだよね。
特にドラグライト鉱石? 一時期は欲しくて欲しくて溜まらなかったから」
古鉄≪価値観がインフレしてる状態ですね、分かります≫
シルフィー「でもキラキラしてて綺麗だよねー。あ、私いい事思いついちゃった。
あの子にあげるのどうかな。光る石とか好きだそうだし、モンハン世界も行ってみたいって言ってたし」
フェイト「さすがにこの量は無理だよ。一個だけならともかく」
シルフィー「あ、そっか。うーん、それじゃあ・・・・・・これで巨大基地でも作る?」
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