拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:383(2/7分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。 ・・・・・・さてさて、作者とうちのハ王が上位クエに進出。炭鉱夫になりました≫ 恭文「・・・・・・火山に通いまくって古びたお守りを発掘してます。ちなみに戦闘装備はユクモ・天。発掘装備はレザーS」 古鉄≪ユクモ・天が予想以上の良装備で、ナルガの上位一式揃えるまではこれで頑張るんですよね≫ 恭文「みたいだね。でもさ・・・・・・上位のナルガ強いんですけど。討伐に30分かかったんですけど」 古鉄≪爆弾使わないからでしょ。あとは単純なプレイヤースキルですよ。回避行動が取れるようになったと言っても、まだまだですし≫ ※3430000人目ゲットbyS+S 恭文「きり番おめでとうございます。・・・・・・あと20数日でサイト開設から2年かぁ」 古鉄≪もう一ヶ月は切ってますしね。いや、楽しみですねぇ≫ ※八神恭文、どんな気持ち?初めての相手がこうやって凌ぎを削っているのは? ※現在(2月3日)の投票の選択肢を見て、頑張れとしかいえない自分がいる事がかなしい。初で争奪戦の可能性が出てくるなんて、最悪ゾーンだね。八神ヒカリ(02)がかわいく見えるのは僕だけ?by審判の日が近い人 ※拍手の所で申し訳ないのですが『八神安文の初めては誰がいい?』の投票について質問があります。 あそこの投票の下にあった『追加』の欄って自由に使ってもいいんでしょうか? 先ほど勢い余って『キャス狐』と入力してしまい、本当に追加されてしまったので、もしダメであればお手数をかけして申し訳無いのですが削除の方をお願いします。 この質問───、と言うより心配が杞憂であるならキャス狐もぜひ残して欲しいのですが…… ※八神恭文、初めての相手人気投票を見て・・・・・・やべ、コレ第二回人気投票の時と同じ雰囲気になっちゃった!! ※『八神恭文にバージンをもらわれる女の子投票』を提案したのは私です。そうですか投票はやりませんか・・・・・・・・それはつまり『投票して女の子を選ぶようなちまちました真似はしない、出会う女の子全員まとめて相手してやる』ってことですね?全員そろってこそのハッピーエンドと言うわけですか、納得です。 ※しゅごしゅご〜(訳:あむママに清き一票をお願いします〜) ※初H投票、大変なことになってますね。 ぶっちゃけお姉さんキャラなら元服のお祝いに一度だけするのとかありだと思うんです。 現代のモラルには反するかもしれないけどアリはアリです。 けどヒカリやあむみたいな同年代だとやはり責任とって嫁にするべきなんでしょうね。 キャス狐「あ、したの追加欄は自由に使ってもらって大丈夫ですよー。 あんまりに趣旨に関係の無いキャラはダメですけど」 恭文「バンバン入れてくと、二回目の人気投票みたいな事にすぐなっちゃうしね。ある程度キャラは厳選しないと。 それと・・・・・・13歳になって筆おろしって。石原来るからだめなんじゃ。ほらほら、最近色々厳しいし」 キャス狐「大丈夫ですよ、ご主人様。私はA's・Remixのご主人様も素敵だと思うけど、やっぱりご主人様がだいすきですから」 恭文「何をどう安心しろとっ!? てーかそれは意味分からないしっ!!」 ※とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 アルマジモン対談編 ゲストは伊織君です ヒカリ(デジモン02)「伊織君のアルマジモンは・・・・・・こう、のんびりしてるよね」 恭文(A's・Remix)「ある種の癒し系だよね。てゆうか抱き心地が最高で」 伊織「ありがとうございます。でも正直最初は戸惑った部分もあるんです」 恭文(A's・Remix)「というと?」 伊織「性格的に僕とも全く違いますし、結構気の向くままに動く事もありますし。 もう前に黙って部屋から出てお母さんのところに行った時はびっくりして」 恭文(A's・Remix)「あー、おおらかだから行動が自由なんだね。でも伊織、それでいいじゃないの。 アルマジモンは愛嬌があるもの。そういう愛嬌もなくてフリーダムな奴らに比べたらそれはもう」 伊織「そ、そうですね。アルトアイゼンやジガンにシオン達を考えるとよく分かります」 ヒカリ(デジモン02)「私達はキャラなりした状態でしか会った事がないけど・・・・・・自由だしね」 伊織「ただそういう事もちょっと分からなかった時だったので・・・・・・でも、そうですね。 そんなアルマジモンが窓口みたいになって、僕の世界や視野が多少広がった感じはします」 ヒカリ(デジモン02)「うん、それは分かる。私もテイルモン、お兄ちゃんもアグモンがそんな感じだから」 恭文(A's・Remix)「精神的な繋がりもある分、やっぱりそういう窓口になり易いんだろうね」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アルマジモン「照れるだみゃー。みんな誉め過ぎだぎゃあ」 古鉄≪まぁいいじゃないですか。こういう時くらいは。・・・・・・お手≫ アルマジモン「だみゃあ」 ブイモン「アルマジモン、それやっちゃだめだからっ! てゆうかお手は犬だからっ!!」 ※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。第4回はシャマルさんと推薦人のヴィータさんです。 シャマル「・・・・・・そもそも、A's・Remixでも本編でも恭文くんが初めてフラグを立てたのは私なんですっ!! なのにどうしてその私が恭文くんの初めての相手になれないのー!? そんなの絶対におかしいんだからっ!!」 (机をどんっ!!) シャマル「私、恭文くんが望むならなんでも出来ますっ! 手でも口でも胸でも後ろでもご奉仕するんだからっ!! コスプレだってしちゃうし、緊縛プレイもゆるくだったら頑張るし、1から10まで手ほどきも頑張れるし」 ヴィータ(A's・Remix)「お前もう消えろよっ! てーか熱入り過ぎだから落ち着けっ!!」 ※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。 第5回はエイミィ・リミエッタさんとリンディ・ハラオウンさん。 推薦人のクロノ・ハラオウンさんです。 エイミィ「恭文くん、年上の女の子は好きだよね? うん、私も年下は好みだよ。まぁ私も経験無いけど・・・・・・良いよね?」 リンディ(白)「恭文くん、焼きそばを作るだけの関係なんて味気ないと思わない? 夫婦である以上、営みは必要なの。 それはやすらぎであり愛情交換でもあって・・・・・・これ以上は、言わせないで? 私も恥ずかしいの」 クロノ「だったら言わないでくださいっ! エイミィも乗るなっ!! なんで二人揃って乗り気なんだっ!!」 恭文(A's・Remix)「お願いだからマジでやめてー! あとリンディさん、胸の谷間見えてるからっ!!」 リンディ(白)「あら、見せてるのよ。なんなら・・・・・・触っても良いわよ? そういう意味じゃなくて、甘えるだけでも良いし」 恭文(A's・Remix)「この状況で出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。 第6回はフィアッセ・クリステラさんと椎名ゆうひさん、推薦人のアイリーン・ノアさんです。 フィアッセ「やっぱり婚約者だし、こういう事は必要だと思うんだ。恭文くん、I LOVE YOU♪」 ゆうひ「いや、うち結構マジやで? 遊びでそういう事するの嫌やし。つまり・・・・・・本気や。 ただ身体だけ繋ぐんやのうて、心も繋いでいきたい思うから。おばさんやけど、大丈夫よな?」 アイリーン「だから二人ともほんと止まってっ! ほら、恭文くんがもう涙目で頭抱えてるじゃないのよっ!!」 ゆうひ「でもうち裸見られたりキスしたりしたからこれくらいはやらんと」 アイリーン「まだ小学生のあの子にそこ求めるの間違ってるからっ!!」 ※ A'sRemix/あどべんちゃー第16話拝見しました。いつの間にかタイトルが変わってるし。 りたーんずは二階堂編までとのことだから次回を終えたらいよいよ第3期であるデジモンクロスに突入でしょうか。ということで感想行きます。 冒頭の二階堂先生のモノローグ、ドキたまでもやっていたけど夢を諦めるって本当些細なことで起きますよね。 恭文達が緊急会議をしているけど二階堂先生が犯人なのは確定。この時にあむちゃんが入ればよかったんですけどね。 一匹狼気取りだから重要な場面ではぶられているのではないかと。てーか、読んでいたんですけどマジ? いくらビビリキャラだからってトイレ掃除で使うアレで助けるってないっしょ。そんなモンを差し出されたら誰だってキレルと思うのですが。 でもって、イクトの助けを借りて何とか二階堂先生を発見したけど、打ちのめされてしまうと。 次の日に皆の前で泣き崩れているけど、やっぱしそれはなにもしないことに対しての言い訳にはならないでしょうね。 ガーディアンの面子は恭文の影響を受けまくりで厳しいけど、『仲間なんだから』頼れって言いたいんだと思いました。 ドキたまだと外ポジションが多いフェイトがガーディアンの面子と行動している姿がなんだか新鮮ですね。 いつの間にかテレビ局についていた恭文がドキたまのドS歌姫事歌唄とお食事中ですか。どうしてこうなった? と突っ込みたいのですけど果たして次回で完結するのでしょうか。予告見ましたけど凄いというか、文面だと別作品に見えるのですけど。次回のお話楽しみにしています。byS+S ※ りた〜んず16話読みました。 二階堂編に入ったね……ただ、とまたまとは違う感じなのが新鮮で良いな。 次回も楽しみに待ってます♪ そして、どういった経緯で歌唄と弁当を一緒に食べる展開になったんだろ。 ※ りた〜んず16話。今回のTはteacherだったんですね。 さて今回は勝手な理屈をこねて気持ち悪くなってる二階堂より、 相変わらずおバカでミキに期待されてない最低なあむより その最低なあむを庇った考えなしのショウタロウの方が腹立ちました。 やってることの軽率さはとまカイの隊長陣と大差ないですよ。 言いがかりかもしれませんが、コイツが今までどんなつもりであとがきのなのはを 吹っ飛ばしてたのか疑問です。今回のあむを庇ったコイツは、あの自己顕示欲の塊で 勘違いしまくりな魔王のことだって優しくしてやるべきだろうに。 恭文は何がしたくて、何になりたくて、ショウタロウを産んだのか? 今後の展開において一つの焦点になることは間違いないでしょう。 次回は歌唄とのバトルでしょうか?楽しみにしてます。 P.S.今回のショウタロウを見て思い出すものがありました。それは仮面ライダーWで デカイエローがドーパントになった「還ってきたT」奇しくもアルファベットが同じですが あの話の左翔太郎も甘いこと言ってフィリップと照井の命を危険にさらしてました。 恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、A's・Remixの山場です」 あむ「テレビアニメの方でやってた話だけど・・・・・・あたしの株が激しく落ちたような」 恭文(A's・Remix)「トイレのキュポキュポだしね。そりゃあ仕方ない。なお、アニメ通りです」 ※ りた〜んず16話を見て思ったんですが、このまま行くとダイヤとエルだけ じゃなく、ミキとショウタロウも交換されてしまいませんか? ※ 二階堂編本格突入のりた〜んず16話読みました。 冒頭明けの『あむ! vs カニ!』が面白かった!! あむ、カニにどんだけビビってんの!?(笑)異星人やら怪物やら・・・・・・カニもこんなに言われるなんて思ってないだろうに(爆)。 この分だとザリガニもダメなんじゃないの? ミキ救出に持ってきたアイテムがまさかのトイレ用品。 もし自分がミキの立場なら、助け出された瞬間にシバいてますよ? 最近ドキたまで株下げてたのに、まだ下げる気かよ・・・・・・。 ラン達を攫われた翌日、あむが二階堂を疑ってた恭文達に怒鳴るけど、そのキレ方はお門違いじゃない? 相変わらず言い方はキツいけど、恭文の言うように、二階堂との一悶着のあと直ぐに連絡するなり、出来ることは合った筈だよ。 恭文の言い分に最初に噛み付いたのは・・・・・・ショウタロス、お前かよ。マジでハーフボイルドな性格だなぁ。 その後、恭文と話してるシオンは逆にドライな感じ。この2人、“W”の翔太郎とフィリップを連想させるなぁ。 フェイトは違うベクトルであむにキツく言って発破をかけますね。てか、このシリーズのフェイトは言動がぶれずに安定してますね。これならStSになっても安心できますね? ようやっと立ち上がったあむも連れて二階堂探しに出ると、冴木のぶ子のロケ隊を発見。これは・・・・・・何かのフラグか? フェイトとあむが話してると、ショウタロスがしゅごキャラの気配を3つ感知!!『でかした!』と思ってたら・・・・・・恭文お前かいっ!! ショウタロスが感じた覚えのある気配って、シオンとイル・エルの3人かよ!! 恭文、もうちょっと空気読めよ!! なに歌唄と暢気に弁当食ってんだよ!?しかも既に名前呼びする程、進展してるし。 ロイヤルガーデン出た時のハードボイルドっぷりはどこに消えた!? ここから次回はどういう始まり方すんのか予測できん・・・・・・。 p.s 恭文がいう『バカ投票』の選択肢に入ったティアナ、シャーリー、優亜に質問。 選択肢に入った件と、もし1位になったらどうするか、一言お願いします♪ by名無 ※ りた〜んず第16話の感想です。恭文の言葉はキツいですが、二階堂の事を聞いていなかったとはいえたまごを探す時に恭文達ガーディアンに頼らなかったあむの失敗ですね。 イクトがいたからなんとかなりましたが。でも、いきなりの事態にテンパってしまうのは分かります。やっぱりこういう所は小学生らしいですね。 そしてキャンディーズを探す為にしゅごキャラのレーダーを頼りに探していくと…………先に探しに出た恭文が歌唄と食事中………………………恭文何やってる!? こいつはまたフラグを立てやがって!(笑)つかなんで歌唄と仲良さげ!?やっぱり前回のあれか!?あれがフラグだったのか!?¬( ̄д ̄)=3ハァ あむを手伝うのが恭文からフェイトにチェンジした事でこのあとの出来事がどう変わるのか気になります。まぁ二階堂フルボッコは変わらないでしょうけど(苦笑)。 PS あむ、正直キュポキュポはない。あれはない(ため息)。by ブレイズ あむ「感想、あり・・・・・・だからキュポキュポの話はもういいじゃんっ! アレしかなかったんだからっ!!」 やや「あむちー、それはないよー。でもでも、この時はまだ月詠幾斗とあむちーってちょっと不思議な距離感だよね」 りま「微妙に近いような・・・・・・でも遠くはない。少女漫画でよくあるワイルド系ね」 やや「そんな月詠幾斗と唯世の間に振り回されてあむちーはnice boatなんだね、分かります」 ※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第16話よみました。本編のドキたまに続いてあむ嬢、此処でもバカやってますね(汗) 御手洗いのアレは幾らなんでもアウト過ぎる。そりゃキャンディ−ズ達も怒るのは当然、続いて彼女達が拉致られた後の対応が遅く、情けなさ過ぎて恭文氏がキレるのも無理なからぬ話ですね。 しかしショウタロスのリアクションが正に左翔太郎様そのものなのはツボにはまりましたね。 全然違和感を感じなかったですし、正にハードボイルドが強い恭文氏やシオンの中である意味秩序を保つべきキャラとして申し分の無い存在だと感じました。By ハイキングベア ※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第16話見ました〜 うわぁ…それは流石に引くな…もうちょい普通の棒で助けられないかな(汗)恭文さん怒り爆発で…フェイト氏が厳しく言うのってあんまないから新鮮だと感じます。 させさせ、どきたまでは思いっきり恭文さんの第三夫人な歌唄氏と一緒にいるけど…どうなるのやら… byソラ ※ りた〜んず、16話読みました!・・・ ショウタロス「って、おまえかよ!」 あむ「や、八神くん!?てゆうかあの・・・ほしな歌唄ちゃんっ!!」 フェイト「ヤスフミ、いったい何やってるのかなっ!!」 ランゲツ(人間形態、執事服)「歌唄お嬢様、紅茶が入りました」 歌唄「あら、美味しい、あなたやるわね」 ランゲツ(人間形態、執事服)「光栄です、ですが私はあくまで執事ですから」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・ランゲツなにやってるのっ!? というか、それ違う人だからっ!!」 歌唄「大丈夫よ、私は気にしないから。でもあむ、本当にヒドいわね。しかもテレビ通りって」 フェイト(A's・Remix)「まぁその・・・・・・ギャグシーンだからOKだよ。あむ、良かったね」 あむ「よくないからっ! あたしマジ困るんですけどっ!!」 ※ A's・Remix二期16話。今回のあむは確かに卑怯で最低ですが、私自身も リアルで同じようなズルをした覚えがあって、今回は身をつまされる思いでした。 ※疑惑と嘲笑のT…ティーチャーのTだと思ってたけど、トイレのTだったんだ。…ミキ、ご愁傷さま。 ※遅れましたがりた〜んず16話読みました。アンケートで嫌がってる割に、フラグを立てまくっている恭文君、そしてちゃっかりフラグ立てたイクト、フラグいっぱいたってましたね。 ミキ「感想、ありがとうございます。・・・・・・うん、実は疑惑と嘲笑のトイレだったんだ。ティーチャーじゃないんだよ」 恭文(A's・Remix)「全ては日奈森あむのせいですよ。あのバカのせいでせっかくのシリアスな空気が」 ミキ「あむちゃん、本当に謝らないとだめだよ。ほら、ボクも一緒に謝ってあげるから」 あむ「なんでそうなるわけっ!? もう意味分かんないしっ!!」 ※ 刑事志望の一乗寺賢とワームモンはA'sRemixのクラ刑事編で恭文たちと一緒に『俺たち、参上!』ってやるかも。もしくはゼロライナー組と一緒に潜入捜査ですか? ワームモンとデネブはどっちもパートナーのことが大好きで世話焼きなところが似てるから、気が合いそうです。 ※デジモンクロスで恭文のD-3は仲間のデジモンを武器化出来るというのは?アームド進化とか。インペリアルドラモンもオメガモンをオメガソードに変えてパラディンモードになったし。02だと無理かもしれないけどStrikerSでなら出来そうですけど。管理局の技術を取り入れた光子郎が発案した感じで。 ※Fateクロスというか、これからのクロス作品はあむやヴィヴィオ、恭介&アイリ兄妹が主役でいいんでは? ※恭介とアイリのジャケットデザインはあむとミキにしてもらえば? ※vivid編の男キャラ、BYを出したら? ※ アルト姐さんとバルディッシュの子どもであるバルトアイゼン(仮想CV下野紘さん)とアルディッシュ(仮想CV名塚佳織さん)のぬいぐるみボディが完成したようです。 バルトアイゼンがインパルスガンダム、アルディッシュがガンダムエクシアのようでそれぞれが『パパ』『お父様』と呼んでいますよ。恭介とアイリのデバイスとしてロールアウトしては?愛の結晶だし。 ※ アギトというかブレイズフォームってアックスフォームなポジションじゃないですか。アギトが消滅→恭文とユニゾンして生命をつなぐ展開はどうですか?A'sRemixのStS編で。 ※エンデの追加武装を発明、持って来ました! 【クロネコ閻魔刀】でござい! 今回の追加武装は、左手に装着する『コンボアッパー』です。 ここに一枚コアメダルを入れ、更に同系統のセルブーストを発動する事で、擬似的なコンボを可能とするアイテムになります。 タジャドル系統を入れれば《タジャドル・コアブースト》が、ラトラーター系ならば《ラトラーター・コアブースト》が、ガタキリバ系ならば《ガタキリバ・コアブースト》が、サゴーゾ系ならば《サゴーゾ・コアブースト》が発動。 しかも、オーズの様にコアメダル三枚同時使用とは違い一枚のみの使用なので、反動はほぼゼロ! ただ、ガタキリバでは分身が30体までや、ラトラーターではオリジナルコンボよりもスピードが遅い等、オリジナルコンボに比べると、やっぱり劣ります。 by オーナー28号 ※どうも、ティスです。 六課崩壊ルートにて、現在進行形でへ改造(ヘイハチ一門的な改造)されているティアナさん。マイノリティ魔導師まっしぐらなあなたに新しい術式を作ってみました。おそらく恭文も使えると思うので、参考程度にどうぞ。 ブラインドヘイル:形成した魔力スフィアから、小型の魔力弾を連射する魔法。相手への牽制用…と見せかけた魔法。発射される魔力弾は、「凍結」の魔力変換プログラムを通してあり、対象に着弾した瞬間、周囲の水分を巻き込み氷結する。この魔力弾を魔導師が受けると、フィールド上で氷結が起こり、視界が奪われるという、「魔導師」殺しの魔法。「魔力フィールドにより、高い防御力を持つ」という魔導師のメリットをデメリットに変える魔法。 シャッターシェード:あるプログラムを載せた魔力弾を創りだす魔法。この魔法によって作られた弾丸は、着弾後、着弾した相手の周囲に極薄のフィールドを形成する。形成されたフィールドは指定された秒数が経過した時、幻術を応用した「光の屈折率を操作する」プログラムにより、「光が通過しない」フィールドを発生させる。これにより、相手は数秒の間、完全な暗闇に閉じ込められることになる。 マグナムバレット:恭文の「鉄騎一閃」を参考にして創りだされた、「魔力を弾丸として発射する」魔法。クロスミラージュ前面に仮想の「銃身」を形成。創りだした魔力弾を「装填」し、引き金を引いた瞬間、「撃鉄」の衝撃で魔力弾の後部を「爆発」させることにより、魔力弾を「回転しながら」前方へと撃ち出す魔法。ティアナが本物の銃器の構造、弾丸発射の過程を学び、その過程をイメージすることで、通常の何倍もの速度、貫通力を持った弾丸を撃ち出すことができる。 恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで・・・・・・はいっ!!」 ???≪ガタキリバ・コンボブーストッ!!≫ 恭文『ガッガガタキリバッ! ガッガガタキリバッ!!』 フェイト「早速ブースト使ってたんだっ! というか、ヤスフミがたくさんっ!!」 ※ 夢の価値を誤解してるイースターや黒リンディ、A'sRemixのはやてを見てると、そして自分の夢に向かって必死にあがいてる恭文やフェイトを見てると、スレイヤーズの「Reflection」の歌詞を思い出しました。 恭文「そんな夢や信頼、あむの言う『おやつ』の価値が大きいものだと知らしめるのが光編です」 フェイト「それら全部に×が付く事になるしね。・・・・・・本当にすごい規模になりそう」 ※ ティアナはかつて恭文がなのはを魔王とよぶ理由がわからなかった。仲良くなり部屋にある漫画を見て理解した。いわく「あれって天地魔闘の構えだったんだ」 なのは「分からないでー! 私そういうのじゃないからっ!!」 ティアナ「いやいや、アレそっくりですし。もう確定ですって」 なのは「違うよー!!」 ※ 拍手377より:フェイト「ランゲツ、どうして首輪を着けたり鞭で叩かれようとしたの?」 ランゲツ(童児形態)「だって、ジガンお姉ちゃんが、ランゲツは虎猫だから散歩に行くなら首輪を付けて噛みついたりしないようにあれ(口枷)を着けなさいって、それで悪いことをしたら鞭で叩かれて謝りなさいって古鉄お姉様が」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ フェイト「・・・・・・ジガンー! アルトアイゼンもどこー!? ちょっと話があるんだけどっ!!」 恭文「あぁ、ふたりならなんかワイハでぬいぐるみボディ焼いてくるって言って・・・・・・フェイト、なんでフル武装っ!?」 フェイト「だって、だって・・・・・・二人がランゲツをなのはみたいなドMにー!!」 恭文「いったい何の話っ!!」 ※ ハートキャッチもいよいよ最終回・・・。思えば番組開始の頃はあんなに弱気でたよりなさげだったつぼみちゃんも、今ではすっかりとたくましくなって・・・(ほろり)。 ※ つぼみ「みなさん、お疲れ様でした!これでハートキャッチプリキュアのお話は、無事終了です」 えりか「みんな〜!応援してくれて、ありがとね!!」 いつき「僕たちの物語はこれで終わるけど、プリキュアの物語は、まだまだ続くよ」 ゆり「そんなわけで、私たちの後輩になる『スイートプリキュア』も、ぜひ視聴してあげてね」 つぼみ「それと、チンクさん。これ、ゆりさんと私達からの、今まで精いっぱい応援してくれたことへの・・・感謝のプレゼントです♪よろしかったら、どうぞ受け取ってください♪」>四人とも後ろに隠していたきれいな花束を取り出して、笑顔で差し出してくれた 恭文「というわけで、フェイトお疲れ様ー。アフレコ大変だったでしょー」 フェイト「う、うん。でも・・・・・・1年やり通したんだけど、まだ終わった感じがしないんだ。ほら、映画もあるし」 ※ ランゲツ「やるぞ、ツヴァイ!」 リイン「はいです!」 ラ、リ「「ユニゾン・イン!秘術、魔境氷晶!」」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ 恭文「・・・・・・ユニゾンしたっ!?」 リイン【恭文さんがリインをほったらかしなのでいちゃついてやるのですー!!】 恭文「そのためにこれかいっ!!」 ※ 小傘「えっと、お登勢さん。これはどこに運べばいいの?」 お登勢「ああ、そいつは裏の勝手口にでも置いといてくれればいいさね。 ・・・あと、もうちょいしたら休んでいいよ。働きモンなのはいいことだが、根つめすぎて倒れられちゃかなわないからねぇ」 小傘「えへへ、ありがとう♪」 銀さん「(がららっ)うーっす。ばばぁ、飯食いに・・・ってをぃいいい!??」 小傘「あ、銀さん!こんにちは〜。あと、うらめしや〜♪」 銀さん「いや、うらめしやー・・・じゃねーだろ!?なんでお前がここにいんの ?国(げんそうきょう)に帰ったんじゃねーのか!??」 小傘「・・・そのつもりだったんだけど・・・、あっちのさでずむな巫女のさでずむっぷりが最近エスカレートしちゃって・・・。下手したら殺されるかもって思えるくらい怖くなったら、ついこっちに逃げてきちゃって・・・」 お登勢「で、こないだたまと私で買い物に出たときにこの子を見つけてね。店手伝うのを条件に住み込みを許可してやったのさ」 銀さん「おいおい・・・いいのかばーさん?そいつこー見えて一応妖怪らしーんだぞ?」 お登勢「知ってるよ。けど、こんな見た目のかわいらしい子が妖怪なんていわれたって、どうにも実感わかないもんさ。大体、この子の面とくらべりゃ、そこいらの天人どもの面の方がよっぽど妖怪じみてるしねぇ」 ※ ニコニコ動画で新しいライダー幻想入り動画が出ておりました〜。今回は「たっくん」こと仮面ライダー555(ファイズ)、乾巧さんが主役のようです。動画自体は前後分けててちょっち内容短めでしたが、中々「素晴らしい!!(by鴻上ファウンデーション会長」内容と展開であったかと♪恭文君たちも時間がありましたら、視聴されてみてはどうでしょう?たっくんも、原作らしいぶっきらぼうさが出てましたので・・・。(を) ※ さとり「では、私のペットをご紹介しますね。・・・燐、ご挨拶なさい」 燐「は〜い。(ぼん!)やーやー、初めましてだねお嬢ちゃん♪あたいは火焔猫燐(かえんびょう りん)っていうもんで、こちらのさとり様のペットの一人・・・いや、一匹なのさ♪ ま、とりあえず短い付き合いだとは思うけど、よろしく頼むよ?(にっしっし・・・」>近くにいた尻尾が二つあった黒猫が、赤毛のゴスロリっぽい服装を着た猫耳少女に変化して、挨拶してきた ※ (拍手377の続きから)幽香「ええ、なんとなく・・・って感じではあるけれど、ちゃんとこの子(しゅごキャラモン)の言いたい事が、自然と伝わってきているわ♪」 あむ「そ、そうですか・・・(汗」 しゅごキャラモン「しゅご〜しゅごしゅご!!」 幽香「・・・あら?」 あむ「えっと、今度はなんて言ってたり・・・??」 幽香「ええ、それなんだけど・・・。なんでもあむちゃんが、綺麗でかっこいい「でじもん」になれるの〜・・・って事を伝えてくれたんだけど・・・、ホントなのかしら、あむちゃん??」>ちょっち驚きながら訊ねてきたゆうかりん(を) 恭文「・・・・・・幻想郷は今日も平和だねぇ。あとあむ、頑張ってね」 あむ「何をっ!? てゆうか、マジこの不可思議アウターゾーンから助けだしてー!!」 ※ 突然ですが、リインにIS<<ブルー・ティアーズ>>を送ります。これでヒロイン力を急激にupできます。なんせ、速くて硬くて強いはずなんですから。フェイトのおいしいところを全部のっとれますよ? リイン「ありがとうですよー。これで恭文さんのハートを鷲掴みなのです。ほらほら、リインのバスとも4割増なのですよ」(すいー) 恭文「・・・・・・どの辺りが?」 リイン「ふざけるなですー!!」(どんどんどんどんっ!!) ※アリシアをデジアド02Remixになんとか登場させることってできるのかな? 恭文「さすがにそれは無理ですけど、A's・Remixでフェイト共々StS編までに幻想郷に迷い込めば」 フェイト「前のアイディアそのまま実行するつもりなのっ!?」 ※ ランゲツ「咲耶、リース」 咲、リ「「はい!」」 ラ、咲、リ「「「ユニゾン・イン!吹けよ疾風!轟け雷光!双頭龍(シャントゥロン)!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ リオ「おー、かっこいいー! アタシもこれやりたいー!!」 恭文「炎と雷だからちょっと違うけど、一応やってなくない?」 リオ「そういえばっ!!」 ※毎日読んでます。「ドキたま・じゃんぷ」もいよいよラストスパート!!ですね!恭文に渡されるデンカメンソード!いや〜楽しみですよ。因みにですが「じゃんぷ」を終えたらForce編とVivid編どちらに入るのでしょうか? 恭文「えー、ありがとうございます。ちなみにドキたま終了後は、Vivid編ですね。 だって・・・・・・Forceは展開が遅いのですぐに追いつくだろうし」 フェイト「Vividも月刊誌だからまた微妙なところだけど・・・・・・大丈夫。多分Forceよりは大丈夫。 Vividはいざとなったら私達の話で延命処置が出来るんだから」 ※なのはがForce時、25歳。なぎひこが18歳。この場合「なぎひこ×なのは」成り立つんじゃネ? 恭文「残念ながらそれは間違いです。だって・・・・・・Force時点でなぎひこは15歳。なのはより10歳下だから」 フェイト「ドキたま時点の私達が22で、みんなより10歳上だから・・・・・・うん、そうなるんだよね。 なぎひこ君の性格を考えると、その時点でそういう関係になっていたとしても変な事にはならないだろうし」 ※ なのはって三人娘の中でリアルにこの春から始まる『三十歳の保健体育』みたいな感じになりそうですね。 美由希「なぎひこ君、よろしくね」 なぎひこ「どうして僕に期待を寄せるんですかっ! もっと他にいるでしょっ!?」 ※ もしもシリーズ:六課の部隊長が桃子さんだったら? はやて「なのはちゃんがマトモになると思います。それで全員が一致団結します」 フェイト「何気に翠屋のトップの一人だしね。うん、ありえそう」 ※ そういえば、恭文×なでしこの噂をIFあむちゃんが聞いたら嫉妬するんでは?なぎひこ=なでしこと気づいてないんだし。 恭文(IFルート)「・・・・・・そう言えば」 フェイト(IFルート)「私はなし崩し的に知っちゃったけど・・・・・・そ、そうなるよね」 ※ 完全AMF下だとユニゾンデバイスたちは無力なんでしょうか?ユニゾンデバイスのロードである恭文・恭太郎・かえでは完全AMF下の鉄火場だと相棒たちをどうしているんですか?回答よろしく。(残り一人は突っ込むだけだと思うので除外で) 恭太郎「もち鍛えてもらってる。身体能力はともかく、先読みでの回避能力くらいは経験で補えるしな」 かえで「何気に二人とも素手での先頭強いんだよ?」 恭文「リインはこう、そこの辺りが今ひとつだからなぁ。だから背中に背負って擬似ユニゾンで戦ってる」 恭太郎・かえで「「うそっ!!」」 ※ 戦隊VSとまとシリーズ:第一回戦は太陽戦隊サンバルカンから二代目バルイーグル、とまとからはシグナムによる剣技対決。新飛羽返しと紫電一閃、勝つのはどちらか? 恭文「・・・・・・まぁ分かってた。勝てるわけないって分かってた」 師匠「シグナム、レヴァンティン真っ二つにされたな。まぁさすがにアレには勝てねぇよなぁ」 ※ アンク「おい、リンディ(黒)とかいうやつ。最近あのチビがグリードっていう化け物に洗脳されてるらしいぞ。 あいつらが持っている色のついたメダルがあればあのチビを元に戻せる。だから俺のとこにメダルを持ってきてくれ。」 アンク「・・・・・・くそ、あのおばさん全然約に立たないじゃねぇかっ! 全然メダル集まんねぇぞっ!!」 映司「いや、そりゃあなぁ。あの人周囲からあんま相手されてないみたいだし」 ※ バカ殿様「結婚嫌だ〜・・・・・。あ、そうだ!断られる奴に言えば!おい、リンディ(黒)! お前は俺との結婚嫌だよな!嫌なんだな!?つーか嫌って言ってください!」 リンディ(黒)「そうね。でもしょうがないのよ。これもあなたの世界を守るために必要な行動」 バカ殿「コイツはコイツで馬鹿だったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ もしも、あむが初登場時にビッグワンの特訓を受けた後だったら 恭文「・・・・・・いきなり合体技使ってたと思います」 フェイト「アレだね?」 恭文「うん、アレ」 ※ 胸のサイズで悩んでるみなさん、こんなものを開発しました。メガレンジャーの敵が使っていた取り替えっこ光線です。これを使えば相手と自分のなにかを取り替えっこできますよ キャロ「100万でっ!!」 セイン「いや、200万でっ!!」 ドルモン「あっという間にオークション発生っ!? それっていいわけですかっ!!」 ※ 対談シリーズ:八神はやて、、ビッグワン。お題は部隊の在り方について 恭文「・・・・・・その結果、なんでかジープで走る事になりました」 フェイト「どうしてぅt!?」 ※ 恭文からはずれたネジ 『妻を一人に選ぶ』 虚数空間にポイっ つ ミ 。 恭文「捨てないでー! それをハメて僕はフェイト一人を」 歌唄「要らないわよね。アンタはもうこういう方向性で進むしかないわけだし」 ※ ヴィヴィオ「未来を諦めてるんじゃないよ、未来に賭けてるんだよ!」 フェイト「ヴィヴィオ、それ違うよっ! もっと別のかけ方があるはずだからっ!!」 ヴィヴィオ「えー、じゃあ唯世さんとラブラブ? あの調子だとあむさんダメっぽいし」 フェイト「まぁそれなら・・・・・・でもなんで不満そうなの?」 ヴィヴィオ「いや、読者的には美味しくないとこかなーと。ここはやっぱりフェイトママに覚悟を決めてもらって、恭文の愛人に」 フェイト「だからそうやって未来をあきらめないでー!!」 ※ 恭文の背が伸びないのは怪我や魔法的なものの他に精神的なものがあるんでしょうね、あまり気にし過ぎると・・・・・・下手すると縮みだすよ? 恭文「いや、だから気にしてませんって。僕身長最初から180センチだったじゃないですか」 古鉄≪そういう事を言う時点で気にしまくってるじゃないですか。それもそうとう≫ ※ なのはさんまさかの北斗の拳でのジャギ使いだったとは・・・ああどこぞの魔法戦士に中野TRFで受けたトラウマが蘇ってきたよ! 画面端に追い込まれて「おい、そこに座れ」 そこからあれよあれよとコンボ決まってDAICHIさんの実況が「魔法の数字、27〜!!!」って叫ばれてそのままバスケされたトラウマがああああああああ!!! なのは「いや、なんかこう・・・・・・ジャギ様ってよくない? 色々キャラ使って結局ここに行き着いて」 ディード「恭文さん、なのはさんが輝いています」 恭文「でしょ? この女は魔法や局の仕事一辺倒にさえならなかったら、何気に多趣味で凝り性な面白い女なのよ」 ※ 拍手でテントモンが言っていたように、はやては六課として、なのは達は裏からだったり別件からだったりと、そういった立ち位置からみたJS事件も面白いと思います。気が向けばでいいのでお願いします。 テントモン(とまと)「えー、ありがとうございます。やっぱそっち方向がえぇんでしょうなぁ」 はやて「続編もので、なのはちゃんやフェイトちゃんが主役ぶんどったりしない方向ならなぁ。 ただ・・・・・・まぁその、さすがにJS事件だけで本編軸で四度のRemixは」 テントモン(とまと)「疲れるんですな」 はやて「大半コピペになるんを許してくれうrならアリやけどな。ただA's・Remixがそういう方向でもアリなんよ。 例えばフェイトちゃんは嘱託でその時やろ聖夜学園の中の大学通っとるやろうし、恭文かて高校生やってるやろうし」 (注:しゅごキャラの部隊となっている聖夜学園は、実は小中高大のエスカレーター式だったりします。 ただ話の中では空海が通う中等部までしか出ていませんけど) テントモン(とまと)「深く中に関わる感じにしない方向もありやと。 いや、それやったらなのははんやシグナムはん達はどないするんですか」 はやて「なのはちゃんはもうヴェートルの事件の馬鹿のせいで出向そのものが取りやめになったーとかでもアリやろうな。 シグナム達は・・・・・・もういっそ残すか? それで脱走ルートに波状フラグ作って、アイディアもらった恭文に予言対策の会社作ってもらって」 テントモン(とまと)「スバルはんとティアナはんはそっちの方に行って頑張ると」 はやて「そうそう。まぁうちには優しくない話になるやろうけど・・・・・・テントモン、アンタレナモンと同じくユグドラシル側のスパイになる気ないか?」 テントモン(とまと)「ワテ完全別世界扱いですかっ! てーかそれでどないするんですかっ!!」 はやて「いや、それでうちは事情とか全部知ってて、それでみんなの評価を上げるためにユグドラシル側に入るんよ」 テントモン(とまと)「で、ワテが来ると・・・・・・まぁそれやったらはやてはん、StSはかなり辛い話になるんやないですか?」 はやて「なるやろうなぁ。でもえぇわ、これもヨスガっちゃうためやし」 テントモン(とまと)「いや、むしろそのフラグ潰す展開でっしゃろ」 ※ 伊藤かな恵ちゃんは小さいので、あむちゃんも成長が止まればいいなと あむ「いやいや、困るってっ! てゆうかあたしあの人より大きいしっ!!」 恭文「あむ、僕と同じくらいの新著だしね。でも伊藤かな恵さんは140台なのよ」 ※ ミロカロスも擬人化しちゃったようです。(ないすばでーなグラマー美女) ミロカロス「恭文さん・・・・・・大好きです」(ぎゅー) フェイト「ちょ、ミロカロスだめー! 奥さんは私なんだからっ!!」(ぎゅうー) ミロカロス「大丈夫です。私も奥様を見習って恭文さんにご奉仕を」 フェイト「そういうだめー!!」 恭文「く、苦しい。ミロカロス力強・・・・・・ぐぎゅう」 ※ キルリア「あ、あんたなんかの為に、作ったんじゃないんだからねっ!」(万漢全席制作) 恭文「うんうん、分かるよー。みんなのためだよねー。キルリア、ありがと」 キルリア「あ・・・・・・うん。まぁその、そうよね。そうなる・・・・・・わよね」(アレ、なんかおかしい。コイツこういうの気づくはずなのに) 恭文(くくく・・・・・・戸惑ってるねぇ。あえてそこをスルーしてみるのも楽しいかも。 まぁ今度お礼しないといけないよね。手も包帯だらけでかなり頑張ってくれてたみたいだし) ※ りまがろりきょぬーなアブソルに宣戦布告したようです りま「あなたには負けないわ」(ゆさ) アブソル「・・・・・・わたしも負けない。だってお父さん大好きだし」(ぼよん) イカロス「・・・・・・お二人は仲良しですね」 恭文「うん、そうだね。でもなんていうか・・・・・・許して」 ※ アリサさん……炎髪灼眼や爆発ピンクのしゅごキャラはそんなにイヤですか? やはりツンデレ+ツンデレは良くないのかもしれません。……わかりました、ここは意外性を突いて「六軒島の巨乳メイドさん」というのはいかがでしょう? アリサ「・・・・・・ま、まぁその・・・・・・あぁもう、なんでもいいわよっ! いっそ三つくらいたまご産んでやろうじゃないのっ!!」 すずか「やっぱり全員素直になりたいアリサちゃんの気持ちが形になってるんだよね。特に火野ちゃまに対して」 アリサ「馬鹿じゃないのっ!? そういうのはないからっ!!」 ※ IFならともかく、本編のあむちゃんはきちんと考えて答えを出さないといけないよね。しかもかなり深く。 原作読む(名前の由来・未来の唯世の態度)限りはどっかの誰かさんと違って一人を選べたようだし。 草葉の陰でIKIOKUREガンナーとIKIOKURE砲撃手が指を咥えて羨ましそうに見てるし。きちんと答えを出さないとああなるんでは? あむ「いやいや、ティアナさんは別にいいじゃないですかっ! 岩垣先輩居るしっ!!」 ティアナ「まぁ仲は良いけど、今そうなるかどうかは微妙よ? まだ分かんないとこもあるし」 ※ 今週のオーズ。3つの出来事・映司とアンクの奇妙な関係・伊達さんの意味深な行動・満を持してタジャドルコンボ降臨な感じでしたけど、アンクってやっぱし他のグリードと違う存在だなというのが分かりましたね。 他のグリードはメダルが数枚だけでも身体があるのにアンクだけ腕一つしか復活してないし。何故か比奈を助けているのが不思議な感じでした。 コアメダルを2枚取り戻したのに羽らしきものが飛び出しただけで外見に変化なし。来週またタジャドルコンボが出るようだからメダルを抜き出すみたいで。 元々あった10枚から1枚抜いたことで生まれたのがグリードですけど、じゃあ残りの1枚はどうなったんですかね?まだまだ謎だらけな感じがします。 ※ 今週のオーズのタジャドルには痺れました!! by オーナー28号 恭文「というわけで、タジャドルコンボも出た事で、テーマソングも解禁。今回はアンクとデュエットです」 フェイト「カッコ良い曲だったよね。アンク役の三浦さんも歌が上手だし」 ※ 恭太郎……不幸をなんとかする願いを叶えるのはかまわないが…なのはさん千人分の魔力と1日身代わりになる人が必要なんだが…それでもいいか? ちなみにわかってると思うが…恭文は身代わりにはできないからあとユニゾンデバイスの人たちもだめ。 あと身代わりの効力は1日だけだからやるなら用意しといてくれby恭太郎の願いを叶える会 恭太郎「俺って・・・・・・いったい」(膝を抱えてしまう) 幸太郎「まぁアレだ。頑張れって事じゃないの? 不幸だって生きていけるさ」 ※ 恭太郎「雷迅一蹴!ライジング・フラップ!!」by勝手に必殺の蹴り技の名前を考えた通りすがりの読者 恭文「ビートスラップっ!!」 (ちゅどーん♪) フェイト「・・・・・・二人とも楽しそうだね」 かえで「そうですねー。やっぱ孫とおじいちゃんだからかなー」 ※ 過去のフェイトがリンディさんから聞いた言葉をそのまま使っていたから薄っぺらいものになっていた。 だけど、与えられた言葉を吟味し自分なりの信念を持っていたらなにか変わっていたんだろうか。過去だからどうしようもないだろうけど。 ???「借り物の理想でも最期まで貫けば・・・・・・最後は本物になる。そういうものなんだ」 フェイト「あなた誰ですかっ!? というか、どうして名前が出ないのかなっ!!」 ※ 咲耶「明日の服装はどうしましょう…なるべく恭様の気の引けるものを…む〜」(自室に引きこもり下着姿で服を見ている) ビルちゃん(エクシアリペアボディで)≪乙女ですねぇ≫ 咲耶「えぇ、乙女です。だって・・・・・・恋に一生懸命になってしまうのはその証ですし」 ※ アニメだとギンガさんの腕って切断されてチンクさんが持っていたけど戦闘機人って腕や足がちぎれても接続出来るんですか? 恭文「人工物が骨格や神経に使われてる関係で、普通の人よりそういう直しが早いんですよ。 それも戦闘機人というシステムの利点の一つですね。だからノーヴェとかもすぐに復活してたし」 フェイト「ただ、まぁ非人道的というのは置いておくとしてもあくまでも早いというだけなんだよね。 現にノーヴェよりも思い怪我を負ったチンクは、テレビだと最終決戦で出番がカットになっていたし」 ※ A'sRemix第3期だとイースターとのゴタゴタとデジモンカイザー関連がごっちゃになった状態なんですか?凄まじく大変そう… 恭文「ごっちゃ状態ですね。どうまとめたものかと頭を捻る日々です」 フェイト「やっぱり完全にデジモンクロスの方だけを書く感じかな。でもほら、ヤスフミも私達も忙しいでしょ」 恭文「うん」 フェイト「だから何にしても、各エピソードはあえて厳選する感じ? 参加してない話は普通にガーディアンやってるんだよ」 恭文「その方が良いかな。多分いろんな意味でフル参加は難しいとこがあるだろうし。 ・・・・・・なぞたま編抜けば、夏休み中に全部話片づくけどね。話が秋に縺れ込む原因はあそこだし」 ※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm13307544 こんなの見つけた。 やっぱ魔法兵器って言っても、クリーンには程遠いよ。 ・・・・・しかもアルカンシェルには非殺傷設定が無い訳だし。 地球中の核兵器をかき集めて同時使用するよりも、アルカンシェル一発の威力が勝ってるじゃん。 恭文「まぁ超科学ですからね。ちなみに今Forceに出てるフッケバイン・バンガードの船は、そのアルカンシェルの直撃に耐えるそうです」 フェイト「・・・・・・ヤスフミ、Forceってどうするの? 正直連載から2年で未だ先が見えないのは」 恭文「もう設定大幅変更でフッケバイン・バンガードの大活躍冒険活劇にするしかないでしょ。 というか、とまとだとドキたま経た上で全員揃ってあそこには繋がらないよ。既にとまとは原作とは流れが変わってるし」 ※ メディール(対魔王六戦目)「・・・取った!!」 ゲーム〈ヌァゼダ〜!? コノラオウヨリシンノキョウシャノレキシガハジマルノダ ウィーンラオウ〉 魔王「そ、そんな、私のジャギをたった六戦で攻略するなんて!?」 メディール(得意気)「ふっふーん、ディードとやり合ってた間にゲームシステムらへんは完璧に網羅したからねー、後はパターン解析さえ済めば、こんなもんさ!」 魔王「ぬぅ、再戦、再戦なの!」(そして始まる第二戦) スチール「・・・なぁディード、今何が起こったか理解出来たか?」 ディード「いいえ、二人の手元が残像まみれになった辺りからさっぱり・・・」 恭文(観戦オンリー)「・・・・・・大会にエントリーさせよっかな」 キャス狐「あー、次は私がチャレンジするー! というか私も遊びたいですー!!」 イカロス「・・・・・・私も」 なのは「むむ、二人ももしかして腕におぼえありとか?」 キャス狐・イカロス「「いいえ、なんだか楽しそうですから」」 なのは「そうなんだ。なら・・・・・・メディール」 メディール「僕は別に構わないよー? というか、僕とお姉さんばっかやっててもつまらないよ。 みんなで楽しくーが一番だし。ね、ディード、やっぱりそういうものだよね」 ディード「えぇ、その通りです。ではみんなで総当りでやりましょう。ただしなのはさんもメディールも、多少は考えるように」 なのは・メディール「「はーい。初心者向けの優しいプレイを心がけまーす」」 (・・・・・・そして) キャス狐(ケンシロウ使用)「あーたたたたたたたたたたたたたっ! ほわたぁっ!!」 メディール「・・・・・・なっ!!」 イカロス(シン使用)「・・・・・・そこ」 なのは「・・・・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 ディード「・・・・・・二人揃ってメディールとなのはさんを打破っ!? そんな、接待プレイと言えどそれなりに本気のはずなのにっ!!」 スチール「おいおい、なんかアイツらも手が残像になったぞっ! 坊主、アイツらなんなんだっ!!」 恭文「イカロスは何気にセラフレベルでチートスペック持ちだからもしやと思ってたけど、まさかキャス狐まで同じとは」 ナインボール=セラフ≪サーヴァントの能力・・・・・・侮れませんね。セイバーズがあの体たらくなので油断していました≫ ※ すずかはA’sまでフワフワしていた髪型がstsでストレートになりましたがヤスフミ的にはどっちが好み? 恭文「・・・・・・僕はふわふわかな。すずかさんには合ってると思うし」 すずか「よし、髪型戻す。カールさせて・・・・・・うぅ、これ早くやってたらなぁ」 ※ どーもジキル先生です。タル爆弾で味をしめたのでギィギの巣を管理局に大量に設置してみました。恭文さんどうなりましたか? 恭文「・・・・・・誰も気づかないで本局がギギネブラの巣窟になったよっ! おかげで僕達ギギネブラ退治だしっ!!」 フェイト「ヤスフミ、気持ち悪い・・・・・・やっぱりギギネブラは気持ち悪いよー!!」 ※ ネクスト(最終決戦時)「これが、俺達の力だぁー!!」 ナインボール=セラフ(ハルートユニット装備)《違う! これは、明日を救う、心を守る為の力だ!》(シザービット大量射出) ティアナ(インフィニティガンモード)「乱れ撃つわよぉぉぉぉぉっ!!」(一斉射) カルノリュータス「カルカルー」 カスモシールドン「カスーカスカスー」 ちびアイルー「その通りにゃ。間違いなくみんな人生楽しんでるにゃ」 ミュウツー「セラフ・・・・・・奴は輝いているな」 ※ BYが新しい宿命に向けて動き出したようですけど、創りだされた生命とは言え立ち向かう運命を持つのは蒼凪の血統なんですかね? フェイト「やっぱりヤスフミの要素が多少あるせいかな」 あむ「かも知れないですね。うーん、このままBYも一緒にハッピーエンドにいきたいなぁ」 ※ ふと過去の拍手レスを見て思ったんだけど、風見鶏ってヘイハチさんに頼まれてその、ノエルさんのスリーサイズを調べたんだっけ? 風見鶏「いや、調べていない。ネットで検索してとらハ関連の辞典を見つけて」 恭文「それでスリーサイズ入手したんかいっ!!」 ※ アヴェンジャー「あぁ・・・・・・・よく寝た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もっかい寝よ」 ギンガ「だめー! もう朝なんだよっ!? ちゃんと規則正しく生活を」 (そして布団をひっぺがすと、なんでか真っ裸。パンツすらもない) ギンガ「・・・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そして拳と蹴りの乱舞) アヴェンジャー「ちょ、ま・・・・・・がふっ! いや、オレ寝る時これがでふ・・・・・・・バンギラスっ!!」(ガシガシゲシゲシっ!!) ※ 管理局の高官が数名病院送りになったそうです。調査したところ、高官らは突然殴り合い(魔法その他込)を始めた模様。高官らが使用していた部屋には一台のゲーム機があったそうです。 高官らはうわ言で「キ、キングボンビー・・・」「特急逃げはズルイ・・・」「陰陽師はらめぇ・・・」と呻いている様子。彼らは温厚な人柄で、また友好も深かったので何故突然このような事件が起きたのか目下調査中だとか・・・ 恭文「・・・・・・もう考えるまでもないじゃないですか。桃鉄が原因ですって、それ」 クロノ「管理局員も人間という事。というより、これで局内の掃除が楽に出来ないか?」 恭文「一緒にやる友達が居ない奴には通用しない手ですけどね。例えば作者みたいに」 古鉄≪まぁ作者は友人が故郷に集中してますしね。しょうがありません≫ ※ ダーグ「俺は他の奴らみたいに良いセリフ言えないんだけどよ。・・・あいつらの夢を邪魔するなら、お前ら潰すぞ」 (魔王とAs・Rimexのはやてを見ながら、ライダーパスを構える) 恭文「ダーグ、その前に本編のはやてだって。・・・・・・あのバカ、A's・Remixの自分と僕がヨスガっちゃえばいいとか言い出してるしっ!!」 ダーグ「いや、それは別に良いんじゃねぇのか? ほら、お前が頑張れば」 恭文「さすがにこのご時世でそんなん頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ はやてさん、お料理上手な貴方が10年近く一緒に暮らしているにどうしてシャマルさんの料理スキルは向上しないんですか?一緒に台所に立つなら指導できたんでは? はやて「まぁその・・・・・・シャマルはうっかりさん属性があってなぁ。医療業務の時はそういうんのないんに」 シャマル「はやてちゃんヒドいですー!!」 ※ なのはたちの劇中の言動を観るとどうしてぶっ飛びキャラの恭文がマトモに見えるのは何故だろうか。 恭文「それは僕が主人公だからです。そう、世界は僕を中心に回っている」 フェイト「ヤスフミ、多分そういう事じゃないっ! もっと他に良い言い方があると思うんだけどっ!!」 恭文「え、例えば『フェイト達が完全理想主義者で中身が伴ってないから』とか?」 フェイト「う・・・・・・うん。そういう感じ。でもその、やっぱり突き刺さるね」(汗) ※ ヴィヴィオちゃんに質問。多弾制成はどれくらいできるの?あと、砲撃系は何が使えるんでしょうか。ガンナーフォームがあるし。 ヴィヴィオ「えっと、現在は最大で4発です。砲撃は・・・・・・まだまだです。ヴィヴィオ、ママ達みたいに魔力量多くないし」 恭文「大丈夫だよ、ヴィヴィオ。ヴィヴィオなら瞬間バリアブレイクとか瞬間バインド破壊とか出来るだろうし」 ヴィヴィオ「恭文、そこはフォローになってないよ」 ※ ティアナの兄であるティーダさんって空戦魔導師だったみたいだけど妹のティアナは陸戦魔導師。こういう適性はマジで個人次第ということになるんですね。 ティアナ「そうなりますね。やっぱ空戦自体の難易度が大きいしなぁ。場合によっては上下さかさまになったりもするし」 恭文「僕も実際はなのはやフェイト程じゃないしね。どっちかっていうと地上戦が得意だし」 ティアナ「いや、そりゃそうでしょ。アンタはブレイクハウトがあるんだし」 恭文「あのね、空中でもブレイクハウト使えるの」 ティアナ「・・・・・・はぁっ!? どうやってっ!!」 恭文「魔法で火花を出して、周辺の空気を物質変換でいじって可燃性のガスにしてボーンって」 ティアナ「それ完全に殺る気じゃないのよっ! てゆうか危な過ぎるからっ!!」 恭文「うん、前に実戦で使って数人生きたままレアローストにしてから、なんでかみんなにすごい止められて」 ティアナ「普通止めるわよそれっ!!」 ※ 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で、トリプルライダーがオリジナルキャストで復活することが決定したようです。 あ、後此方(http://leafdark.blog92.fc2.com/blog-entry-1575.html)にアクセスして見て下さい。超カオスです・・・ by.W.R. 恭文「・・・・・・凄い事になりそうですね。でもでも、電王楽しみだなー。やっぱり佐藤健さん出て欲しいとか思ったりー」 フェイト「でも溝口琢矢君の良太郎も良い感じなんだよね。どっちも楽しみかも」 ※ 男鹿「すまん。間違えた。あんたに男なんて寄って来るのはありえねぇよな・・・。くそっ!ベル坊の親になってくれそうな凶暴なヤツはいねぇのかっ?」 なのは「・・・・・・ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ゴスっ!!) フェイト「なのはダメだよっ! 本当の事を言われたからって人を殴っちゃっ!!」 なのは「うるさいよっ! StSの最終決戦で激情して緊縛プレイに持ち込まれたフェイトちゃんにそういう事言われたくないしっ!!」 ※ ttp://ncode.syosetu.com/n2245q/ オリジナル小説執筆中です。 コルタタさんはオリジナルで作品を書く予定はないんですか? 犬吉 恭文「えー、連載開始おめでとうございますー。・・・・・・作者も実はそういうの妄想するんですよ」 フェイト「あ、そうなんだ」 恭文「うん。ただファンタジー系とかじゃなくて、学園モノ? というか、日常ものかな。 戦闘シーンとかはネトゲーとかゲーム内のあれこれでOKって感じ」 フェイト「あ、魔法とかそういうの出ないんだ」 恭文「出さないんだって。というかほら、異世界物だと設定作るのがめんどくさいから」 フェイト「そういう事ぶっちゃけるってどうなのかなっ!!」 (日常もので、ラブコメ的で、三角関係でありそうででもやっぱり違って・・・・・・ちょっと青春的な感じ? この話に関してはハーレムじゃない方向で。非没交渉的で幼なじみの女の子しか友達が居ない男の子の話なんて考えてます) 恭文「で、その子が実はその幼なじみの子にも内緒で小説描いて挿絵描いて二次創作してるのよ。しかもそこそこ人気で売れてる」 フェイト「それ作者さんっ!?」 恭文「いや、作者は絵が描けないし、そもそも幼なじみの女の子なんて上等な物は居ないから。 まぁ自分の経験とかやってる事とかを元にして書くと、設定を作るのが楽で」 フェイト「だからそういうメタ発言は禁止ー!!」 恭文「とにかく二次創作はともかくとして、なにか創作物してる設定にするんだって。絵だったり物づくりだったり。 そういうのに理想というか夢を描いてて、それで自分一人一生食べていければ幸せだなーって思ってるの」 フェイト「普通だね。でも・・・・・・一人で?」 恭文「没交渉的だから、そうなっちゃうのよ。ただよくある弱気というか、内向的な感じにはしないつもりとか。でもねぇ」 フェイト「何?」 恭文「いや、主人公が僕とかぶるところがあって困ってるーって言ってた。具体的には・・・・・・身長?」 (アレ、なんで泣くの。というかほら、なんか普通くらいの身長の男の話書いてもムカつく感じがして) フェイト「作者さん、普通くらいの身長に何か恨みでも」 (そういうのじゃないけど、自分がそれくらいの身長だからこう・・・・・・違うなーと。 なにより恭文書いてて、身長なり体型で分かりやすい特徴があるって武器だなーと) 恭文「このさいとらハ2の耕介さん張りに大きくしようかなーとか考えてるんだっけ。 でも小さい方が話的に作り易いんだよね。予定してるプロットもあるし。というかタイトル決めてるし」 フェイト「あ、タイトル決めてたんだ。・・・・・・どんなの?」 恭文「カッコ仮が付くけど・・・・・・『もーたる・らいふ』だよ。なお、タイトルはインスピレーション。もしくは適当」 フェイト「適当なんだっ!!」 ※ 脱走ルートのシグナムの「主の夢のためには〜」といってる時点ではやて以外の人たちはどうでもいいと言ってるようなものでは、他の人たちは主の夢を叶えさせるための糧でしかないのでは・・・・・・ ※ 脱走ルートでリンディさんが白い方でよかったと思ってますけど、もし黒リンディだったらどんな感じなんでしょう? 古鉄≪まぁあの暴力副隊長は基本ライン変わらないので・・・・・・問題はリンディさんですね。 脱走ルートはあくまでも六課の話なので、外でゴタゴタは極力避けた結果ですけど≫ フェイト「もし黒だったら・・・・・・想像するのが怖いかも」 ※ とまと同人の予告、地獄=フラグ&現地妻ですね、分かります。 犬吉 ※ 同人誌楽しみに待ってます。・・・秋田でも買えるかな? by.hiromura 恭文「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・絵師さんが中々。というか、よくよく考えたら」 フェイト「何かな」 恭文「とまとって別にリリカルなのはのキャラだけじゃないのよ。ほら、クロスオーバーだから。 例えば電王だったりしゅごキャラだったり、そういうのも描ける人じゃないとだめなんだよ」 フェイト「・・・・・・そう言えば」 恭文「なお、作者は未だにダメダメなので・・・・・・困った。こう考えるとマジで絵師探すの大変だぞ」 古鉄≪もういっそ文章だけでも出します? その分値段を抑えて描きおろしの話を増やして≫ 恭文「絵以外のあれこれをって事か。確かにラノベとかじゃない小説だと挿絵つかない方が多いしなぁ。 うーん、それも考えないとダメかなぁ。リリカルなのははともかく他の作品で・・・・・・っていう所で話躓いちゃうし」 ※ 他のSSを読んでると、ここのなのはが魔王だったりIKIOKUREだったりKYだったりするのは、やっさんが存在する影響のような気がしてきた。 つまりやっさんがなのはに直接介入しないとずっと魔王でIKIOKUREでKYなんじゃね? 恭文「いえ、なのはが魔王なのは原作から」 なのは「そういう事言っちゃだめだからー!!」 ※ カブタロス「俺が憑依出来る範囲内って、どこまでなんだろうなー? しゅごキャラOK、イマジンOK、ロボットOK、サーヴァントOK、ユニゾンデバイスOK、モンスターOK・・・・・・俺、もしかしてイマジンじゃなくて、ELSだったりしねぇ?」(ビクビク) 恭文「大丈夫だよ、カブタロス。カブタロスにGN粒子とか脳量子波とかサッパリでしょ? うん、だから大丈夫」 カブタロス「そ、そうか。なら・・・・・・あれ、それなんかおかしくね?」 恭文「気のせいでしょ」 ※ 最近とまとを読み返して思ったんだが、「大人になって」といってるやつほど大人になってねえんじゃ?とか思ったり。 フェイト「す、凄く突き刺さる」 はやて「そりゃしゃあないなぁ。だって借り物な言葉なわけやし」 ※ 009「僕達ではお前の魔導師の力に勝てないかもしれない。 でも、僕達には信じあえる仲間が居る!あとは・・・・っ!勇気だけだっ!!」 恭文「えぇい、暑苦しいからちょっと黙れっ! ようやく一息ついてご飯食べてる最中でしょうがっ!!」 009「あ、ごめん」 ※ フェイトさん、はちみつ授業の勉強をしたそうですね。それならばティアナさん、すずかさん、あむちゃんの3人に縦笛の吹き方を教えてあげてください フェイト「あの、だめですっ! ティアナとすずかはともかく・・・・・・あむには早いからだめっ!!」 あむ「なんでですかっ!? てゆうか、縦笛くらい小学生で教わるしっ!!」 フェイト「ダメっ! これはその・・・・・・それとは別の高等テクニックなんだからっ!!」 あむ「なんのですかっ!!」 フェイト(実際にしてみた)「・・・・・・んぱ。あむ・・・・・・こういう事なんだけど分かった?」 あむ「いえ、全然っ! とりあえずあたしの知ってる縦笛と違うんですけどっ!!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |