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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:382(2/5分)



フェイト「・・・・・・うぅ、無敵時間での回避難しい」

恭文「基本は押した瞬間から発生っぽいし、ガチ直後じゃないと避けられないみたいなんだよね。遅くても速くても当然アウト」

フェイト「だからこその回避性能プラスなんだけど、下位だとそこまでないのが辛いところだね」




















※ アヴェンジャー「俺は衛宮士郎でもあったからな・・・たまには料理もしたくなるんだよ・・・・・キャハハハハハハ!!!!・・・・ほいっと・・でーきた」





ギンガ「・・・・・・アヴェンジャー、このパステルカラーのお好み焼きらしき物体は」

アヴェンジャー「あ、GPOのナナってやつの故郷の料理らしいんだよ。面白そうなんでつくってみた」

ギンガ「そ、そっか。でもその・・・・・・なんでかな。なんかもう、かなり危険な感じがしてるんだけど」










※キャロ、恭文の現地妻になるんだって?おめでとう!!そしてエリオお疲れさま今まで痛みに耐えてよく頑張った、感動した。


※ キャロの現地妻9号襲名を祝ってケーキを焼きました。・・・・・・・おめでとう、エリオ。


※ 現地妻8号のりまさんへ。現地妻9号になったキャロに先輩として色々教えてください。そしてエロ男・揉んで犯ると言う唯世より酷い男のことなんか早く忘れさせてあげて。





りま「とりあえずあなたに欠けているのは・・・・・・恭文への愛ね。恭文は押しに弱いんだし、どんどんいかないと」

キャロ「だから私は現地妻になるつもりないよっ! だってエリオ君・・・・・・ムカつくしっ!!」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目5回目 ミニボンビーは貧乏神に、もどった


ボンビー「おかしいのねん、ここ数日の記憶がないのねん、でも僕には関係ないのねん。
それよりもぼくオーナーの為にカードを2枚持って来たのねん。このカードに名義されている名前の人が召喚されて赤字分の不幸を背負ってくれるすごいカードなのねん。
でもこの電車にお金が無かったから代わりにプリンと交換して来たのねん」


ボンビーはデンライナーにあったプリンと交換して以下のカードを手に入れました。  恭文カード  空海カード





モモタロス「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 俺様のプリンがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ウラタロス「先輩、それ違うから。正確には僕達のプリン。・・・・・・でもこのカードって」

リュウタロス「恭文と空海・・・・・・ねね、もしかして二人が運悪いのって」

キンタロス「もしかしたらこのカードのせいで不運押しつけられてるからかも知れんなぁ」

ハナ「いや、さすがにそれは・・・・・・無いって言い切れないのが怖いわね。現にカードここにあるし」










※ 恭文君とガーディアンの皆さん、聖夜市にて不思議な目撃情報が出ています。

目撃された情報によると全長が3M程の大きさのロボットの様な姿で、特徴として青いカラーリングに両肘にブレードが付いており、ガーディアンの特に恭文君が戦闘した後に現れる所をよく見かけると言うことらしいです。





恭文「3メートル程で蒼いカラーリングで両肘にブレード? ・・・・・・まさか、アークゲインっ!?」

あむ「恭文、アンタ知ってるの?」

恭文「うん。それで僕を追いかけるみたいに動いてるのも・・・・・・なんとなく理由が分かる」










※ なんか拍手の返事を見ているとヴェロッサさんよりテントモン(とまと)の方がはやてさんのことをよく理解しているような・・・・





恭文(A's・Remix)「それは当然ですよ。パートナーデジモンはアドベンチャーだと基本的にその人間の精神的な分身の側面もありますし」

フェイト(A's・Remix)「だからこその進化だしね。だから理解出来ているのは当然・・・・・・とまではいかなくてもそうなる要因が大きい」










※ 夏休みに海水浴にやって来た、恭文、フェイト、なのは、アリサ、すずか、はやて、そしてランゲツと士郎。
士郎の知り合いが経営する海の家に向かう途中、なのは達の荷物が大きなトランシーバーを首に下げた子供によって海へと投げ込まれるというトラブルが発生。

ランゲツと士郎で荷物を回収した後、海の家にてその子供について話を聞かせてもらう。その話を聞いたアリサがその子供に構うようになる。
フェイト達が海で遊んでいる頃、ランゲツは沖合いで“海座頭”と名乗る妖怪から近隣の海を荒らす妖怪“あやかし”の退治を頼まれるが“あやかし”の姿はは巨大で、皮膚は油で滑り、ランゲツの剣では傷付けることができない。

そして、一瞬の隙をつかれランゲツは“あやかし”に丸呑みされる。


・・・海座頭「ランゲツ殿!」

ランゲツ「海座頭!岸に居る恭文と言う人間を連れてこい!」

海座頭「人間をですか!?」

ランゲツ「コイツを切り裂くには奴の力が必要だ!解ったら行け!」


・・・ランゲツが丸呑みにされた頃、アリサは例の子供とゴムボートで沖にでていた。

そして、夜、当たりはすでに真っ暗だというのにアリサと子供が帰らない

なのは達が心配に成り探しに行こうとした時海の家に置かれたトランシーバーからアリサの声が聞こえてくる。


・・・なのは「アリサちゃん!今どこに居るの?!」

アリサ「・・・かよ」

なのは「え?」

アリサ「化け物のお腹の中よ!私達飲み込まれたのよ!」


・・・その声を聞いた恭文が一目散に飛び出す、すると


・・・海座頭「お前が恭文か?」

恭文「そうだけど?」

海座頭「ランゲツ殿が“あやかし”に飲み込まれたのだ、お前の力を貸せ人間」

古鉄《アリサちゃんとランゲツの反応、同じ所にありますね》


・・・そして、恭文は海座頭の案内で海上へととびたつのであった。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「・・・・・・なるほど。確かにこりゃあランゲツじゃあ対処出来ないわ。てーか無理ゲー?」

海座頭「それはもう分かってるっ! だが本当に人間ごときがアレをなんとか出来るのかっ!? ランゲツ殿はやたら自信を持ってたがっ!!」

恭文「それなら大丈夫」



(突撃し肌に触れる。すると油に塗れた皮膚の一部が爆ぜた。そこからすぐに緊急離脱)



海座頭「な・・・・・・! なんだアレはっ!! あやかしの皮膚が簡単にっ!!」

恭文「ねぇ海座頭、あの子とお話とかは無理なんだよね。説得関係はさっぱり」

海座頭「あ、あぁ。だからランゲツ殿に退治を頼んだんだが」

恭文「だったら遠慮はいらないか。・・・・・・そこに『在る』のなら、神様だって壊せる。それが妖怪だろうとなんだろうとだ」










※ あむちゃんルートやとまカノだと3人の間で揺れ動いていたとのことだから、とまカノはともかく、IFあむちゃんは1日抱き枕状態にされたんでは?恭文さんは欲張りだし。





恭文(IFルート)「そんな事しないしっ!! ・・・・・・あむが自分の気持ちに嘘つくような事になるのは嫌だから」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だからむしろ距離を取ってたくらいだしな。まぁそのためにフェイトとリインと歌唄の三人体勢になったんだが」

シオン「日奈森さんは月詠幾斗さんと・・・・・・幸せそうだからいいんでしょうけど」

あむ(IFルート)「あたしルートと思わせてそこからフェイトさんメインルートに移行したルートのアンタ達ですかっ!?
ちょっとちょっと、そこは距離詰めてよっ! あたしアンタの事好きだって言ったじゃんっ!!」










※ とまカイルートであまりに不甲斐ないとまカイのエリキャロを本編のエリキャロが鍛え直す事になった件で二人に仮面ライダースーパー1式の特訓を施すことにしたそうです。





エリオ「情けない・・・・・・本当に情けないっ! お前達の仕事はいったいなんだっ!!
理念とはいったいなんだっ!? 若さっていったいなんだっ!! 振り向かない事さっ!!」

キャロ「それも分からないあなた達は捨てられて当然だよっ! 悔しかったら立てっ!!
その立派についてる二本の足がある事を感謝しながら立って歯を食いしばれっ!!」

エリキャロ「「お前達が立たなかったら誰がミッドを、この世界を守るんだっ! 立って拳を握り悪に立ち向かえっ!!」」

エリキャロ(とまカイ)「ガクガクブルブル・・・・・・!!」










※ ヴィヴィオちゃんは暗器の扱い・斬・徹を習得済みとのことですけど、貫の練習はどうしますか?アレは正直対人戦闘で学ぶしか無いんでは?





ヴィヴィオ「あ、さすがに貫はまだまださっぱりです。まぁ美由希さんとかも数年かかったって言うしなぁ」

恭文「ある種究極の見切りだしね。はいそうですかじゃ身につかない。というか、身についたら」











※ 春のライダーのネタバレ記事を発見したのでお知らせします。 →http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/01/29/kiji/K20110129000141940.html





恭文「・・・・・・祭りがまた始まるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ヴィヴィオ「どきどきだよねー。てゆうか、コレがドキたま/じゃんぷでの超・電王編でよくない?」










※ 恭文、なんか管理局がクロウカードなる魔力を持った何枚ものカードをロストロギア扱いして回収したらしいんだけど…… by黒焔





恭文「あぁ、それ偽物ですよ。だって本物は」

アンジェラ「さくらちゃんがもうさくらカードにしてるのだ。だからだから、クロウカードじゃないのだー」










※ 「メンマは主食だ!」 by恋姫な世界の趙雲





恭文「確かにメンマは美味しいよねー。でも・・・・・・主食?」(もぐもぐ)

フェイト「お酒の時とかのおつまみとして考えたら主食かも」(もぐもぐ)










※ アサシン編、六課崩壊ルート。 魔弾がマダメフルボッコしたおかげで、ヴィヴィオが聖王モードにならなくて戦闘終了。

とっととレリックを除去してあむにヴィヴィオを任せてグリフォンまで戻らせる。


風見鶏「通信妨害も解けたか。蒼凪」

恭文『何、こっちはもう終わったよ』

風見鶏「こっちも終わった。後はこれを破壊するだけだ」

恭文『……フランがグリフォンにのってるんだよね』

風見鶏「ああ、あのメイド長も一緒に着てる……」

恭文『……咲夜さん、無理してなきゃいいけど』

風見鶏「そうだな……」


そうして彼らは脱出、そしてフランドール・スカーレットの「有りあらゆるものを破壊する程度の能力」持ってして揺りかごを破壊するというプラン。

彼らが全員脱出し、そして天候が一気に曇る。 太陽の光が雲に遮られたのだ。


フラン「ぎゅっとしてどか〜ん!」


そうして揺りかごは爆沈……フランドールをグリフォンに回収、そのままフランは幻想郷に帰還する。

咲夜さんは恭文と一緒にデートに出かけるのだった。ついでに揺りかごを破壊した際は映像ではグリフォンの砲撃で破壊したという風になっているためフランには迷惑をかけないで住むようにした。


おまけ 恭文とのデートに浮かれる咲夜さん


咲夜「〜♪」


機嫌が良くて鼻歌を歌う咲夜さん。


フラン「咲夜」

咲夜「なんですか、妹様?」

フラン「狂は紅魔館に帰って来ないでいいよ、ゆっくりとデートしていってね」

咲夜「え……」

フラン「お姉さまにはしっかりと行っておくから♪」





咲夜「というわけで・・・・・・今日はずっと一緒に居られます」

恭文「あの、えっと・・・・・・その」

咲夜「フェイトさんの事、気にしてるんですか?」

恭文「・・・・・・はい」

咲夜「そうですか。でも、私は折れませんよ? えぇ、折れません。だって・・・・・・こんな気持ち、本当に初めてですから」










※ とまとIFシリーズ、もしもジガンに搭載されるAIが予定通りにウラタロスのものだったら……?





恭文「・・・・・・ジガン、影薄くない?」

古鉄≪そういえばそうですね。何気に目立ちませんよね、あなた≫

ジガン(IF)≪ちょっとちょっと、空気とか言わないでよっ!? 僕かなり頑張ってるのにっ!!≫










※ 憧れは理解から最も遠い感情だよ by.藍染惣右介





スバル(とまカイ)「そんな事ないっ! 私はなのはさんの事を知ってるっ!! アイツは・・・・・・アイツは悪魔だっ!!」

恭文「間違ってはないけどおのれに言う権利はないわ。おのれはその悪魔にすら劣るただの卑怯者だし」










※ ヴィヴィオ「ママ〜お仕事いいの?」

なのは「もうお仕事はいいの〜ヴィヴィオと一緒にいるほうがいいの〜」

ヴィヴィオ(リコーダー装備)


ぴ〜ひょ〜ひょ〜ろ〜ろ〜ろ〜(曲はスタッフサービスのCM曲)


なのは(勝手に体が動き端末を取り出そうとする)「ちょ!ヴィヴィオお願いだから止めてぇぇぇぇ!!」

古鉄≪体が反応してしまったらミッドスタッフサービス。フリーダイアルはオー人事、オー人事≫

なのは「も、もしもし・・・」

ヒカリ「こちら、ミッドスタッフサービスだ」   





サリエル「最近機動六課からよくかかってくるよなぁ」

ヒロリス「だね。やっぱ色々ごたついてるっぽいからしゃあないんでしょ」










※ バルディッシュの嫌な思い出    冬のある日、フェイトがおでんを食べてたら物の弾みで待機状態のままおでん鍋に混入し煮込まれる。同様にアルトも恭文の不運で同じ目に・・・





バルディッシュ≪どうも、はんぺんです≫

古鉄≪どうも、たまごです≫

恭文・フェイト「「ごめんなさいー! お願いだからそんな冷たい目で見ないでー!!」」










※ 久しぶりです。久遠の月です。お願いなんですが、クロスとして今マイブームの学園黙示録を希望します。特に毒島冴子がおすすめです。大和撫子に侍をやどした彼女との兼ね合いが見たいです。どうぞよろしくお願いします。





ヨル「おー、お久しぶりにゃー。・・・・・・濡れるっ!!」

あむ「ヨル、いったいなに言ってんのっ!?」

恭文「中の人が同じだもの。それはしょうがないよ」










※ ティアナさんは訓練校と六課時代、自分の後ろを絶えずスバルさんがついてきて、その姿は正に犬と思ったんじゃないんですか?





ティアナ「実は骨をあげたくなった事が数度ありました」

スバル「ティアひどいよー!!」










※ シャマルさんはカナヅチと知ったんですが、泳ぎ方は例年、恭文に習ってるんですか?





恭文「教えてますけど、シャマルさんは隙あらば抱きつこうとしてくるので頭掴んで水に沈めます」

フェイト「・・・・・・普通にやってたよね。初めて見た時ビックリしたよ。でもアレじゃあ絶対泳げないと思う」










※ クロスオーバーバトル「邪悪対決!カオス(そらのおとしもの)VSフォン・レンメイ(とまと)」





恭文「・・・・・・フォン・レイメイが消滅したか」

サリエル「まぁスペックがむちゃくちゃだしな。ありゃ勝てねぇって」










※ あむの目覚まし時計の時間を1時間前にズラしました。





あむ「・・・・・・あれ、なんで学校まだひらいてないの?」

ミキ「なんでだろうね。とりあえずあむちゃん、他の時計を見ようか」










※ なのはさんへ、たった一つの些細な行動で人生が大きく変わるものです。試しに今までの自己顕示欲や砲撃をドカーンと撃つことなどを自重してみてはどうですか?何かが大きく変わるかもしれませんよ。





なのは「それはだめだよ。だって砲撃は私のキャラクター性だよ?」

フェイト「なのは、やっぱりくたばろうか」

なのは「どうしてー!?」










※ 大輔〜ヒカリ裸エプロンの感想を!





大輔「認めるかっ! しかもフェイトさんも一緒って・・・・・・あんなのおかしいだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文(A's・Remix)「大輔落ち着いてっ! 作者はヒカリヒロインとか考えてないって何度も言ってるじゃないのさっ!! 大丈夫だってっ!!」










※ 2011年初拍手の罰ゲーム実行クラブです!!(遅っ!!)今年最初の罰ゲームは、脱走ルートで責任転嫁しまくりの犬っ子、スバルさんに受けてもらいます。

次の罰ゲームの内、どれか一つを選んで下さい。【@良太郎さんに魔王を締め上げてるシーンを見てもらうAジープ特訓Bダースベイダー·マスク(呪いの仮面バージョン)を付けて一週間過ごす】

さぁ。どれがいい? 差出人:罰ゲーム実行クラブ





スバル「じゃ、じゃあ・・・・・・ジープ特訓で」

恭文「よろしい。スバル、その代わり魔法関係無しだから。あとこの一つ50キロのおもしも装着」

スバル「魔法はともかくそのおもしは無理じゃないかなっ!!」











※ なのはに質問、自分の親友フェイトがどんな人物ならいい?@なのは至上主義なフェイト A今のフェイト B仕事に生きるフェイト





なのは「えっと・・・・・1番? だってだって、前のフェイトちゃんはなのはの事大好きだって言ってくれてたし。
至上主義って言ったらアレだけど、今のフェイトちゃんは冷たい発言も多いし・・・・・・うぅ、元のフェイトちゃんに戻って欲しい」

はやて「なのはちゃん、それ本気で言ってるならマジ反省した方がえぇわ」

なのは「どうしてー!?」










※ ヴィヴィオももうじきお姉ちゃんですね。





ヴィヴィオ「そうなんですー。ヴィヴィオ、お姉ちゃんとしていっぱい優しくしたいなー」

フェイト「うん、その時はよろしくね。まぁ少し距離が離れた感じにはなるけど」










※ 八神ヤスフミ(if)と八神ヒカリ(if)の夫婦対談編





大輔「・・・・・・オレ、失踪するわ」

ブイモン「大輔落ち着けってっ! これはあくまでもIFなんだからっ!!」











※ スバルさん、野生のリオルがあなたを見てますが・・・・・・、何か気があいそうな感じです。





スバル「おー、よしよし。こっち来る? 私は大歓迎だよー」

ラブラモン「わんわんっ!!」










※ ご無沙汰しておりますこの度はバトリを受けていただき誠に感謝しております。それではこちらが今回のバトルのレギュレーションになります。


同じポケモンを複数使用することはできない。

同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。こころのしずくは禁止。

最後の1匹がじばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけを使った場合、使った側の負け。

反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出した側の勝ち。

天気やほろびのうたなどでターン終了時に全てのポケモンが瀕死になった場合、最後に瀕死になった側の勝ち。

故意に相手ポケモンを2匹以上同時に眠り状態にした場合、眠り状態にした側の負けとする。(複数催眠禁止)(「ねむる」を使い自ら2匹眠り状態になった場合は除く)の以上です。

あ、イーブイの出場に関しては問題ありませんよ。それで謝らなければならない点が一つ、実はリカルドではなくルカリオでした。

なのでこちらのメンバーはこうなります。

手持ち:バンギラス、フォレトス、ダグトリオ、ネンドール、プテラ、カバルドンの6匹。控えメンバー:ドククラゲ、リカルド、メタグロスの3匹となります。失礼しました。

それでは今日はよろしくお願いします。うちのバンギラスも楽しみにしておりまして。


バンギラス:「バン〜♪(機嫌よさげ)」


あ、それとこちらはおみやげです。私の実家の方のお菓子です(佐賀錦、小城羊羹、丸ぼうろの詰め合わせを渡す)皆さんでどうぞ。


鋼平「では・・・・・・・・・早速始めようか(戦闘モードに移行)!!!!!
一番手はもちろんお前だバンギラスッ!!!」

バンギラス「バンギラ〜ス(そのまま勇んでフィールドへ)!!!!!」


【バンギラス 持ち物:ラムの実 技:いわなだれ、じしん、かみくだく、げきりん】


鋼平「そしてバンギラスの特性はすなおこし(場に出た時、天候が「すなあらし」になる)
砂の世界に一名様ご案内だ!!!さぁ、君は何を出す?」





恭文「うし、それじゃあメンバーは以前の六人に」


・ドンカラス エンペルト ・グレイシア ・サーナイト ・ルージュラ ・ドーブル



恭文「そこにアブソルとミロカロスとイーブイ。この中から六人を選んでのフルバトルだったよね。だったらここはアブ」

イーブイ「イブイブー♪」



【イーブイ 持ち物:カムラのみ 技:こらえる じたばた バトンタッチ でんこうせっか】



恭文「・・・・・・・・・・・・なんかもう勝手に出てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

アブソル「お父さん、イーブイに先越されちゃった」

フェイト「・・・・・・相変わらずみんなヤスフミの指示関係をすっ飛ばして行動するよね」

ダガーレオモン「一応あれはヴィヴィオのポケモンのはずなんだが・・・・・・パートナーを見習ったんだな」

ヴィヴィオ「ダガーレオモン、それどういう意味かな。とにかくイーブイ頑張れー!!」










※ 女性関係もう少し、何とかしようよ。ねー、マダチ。


※ 拍手のお返事:378の恭文君の言葉に対する感想です。恭文君、自分を偽るのも程ほどにしようね。そしてnice boatになってしまえ





恭文(A's・Remix)「黙れバカっ! 僕はチビじゃないわっ!! 11歳時点で身長170だしっ!!」

唯世「八神君、それ間違ってるよっ! 30センチ近くサバ読んでるよねっ!?」










※ ダーグ(脱走ルート)「むぅ、駅長に休暇を貰って街に出てきたけど、なーんかドロドロした欲望を感じんなぁ。・・・地下からか?」


(ダーグが地下に行った時にはアギトの姿は既になく、フォン・メイレン戦に巻き込まれる)





ダーグ「・・・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(必死で逃げてる)

恭文「ちょっとダーグ、なんでこんなとこ居るのっ!? てーか普通に来るなボケっ!!」(同じく)

ダーグ「そんな事言ったってしょうがないだろっ!? てゆうかまた厄介事に巻き込まれてんじゃないよっ!!
あとあっちの青髪の子達はなんで何もしないんだよっ! 攻撃甘いしやる気が一切感じられないしっ!!」

恭文「そんなの、アイツほったらかせば優秀な上司がちゃんと片付けてくれるって信じて押し付けてるからだよっ!!」

ダーグ「あー、うんっ! それだけで大体分かったわっ!!
てーか恭文、メダル貸すからアイツぶっ潰せっ! オレが動くと面倒だしっ!!」

恭文「アホっ! メダルスキャンするドライバー無いのに借りてどうするのさっ!! 僕が持ってるのはパスだけっ!!」

ダーグ「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ オーズスキャナー《レックス! ナルガ! ベリオ! レ、レ、レルガリオ! レル・ガリ・オ!!》

オーズ・レルガリオコンボ「ウアァアァァァァァァァァァァァァッ!!」


(オーズ、暴れ始めヤミーはおろか周りの建物などにも攻撃を始める)


ダーグ「あーあ。だから言ったのに。あ、ヤミーの首を食い千切った」





恭文「はいはい、落ち着けワロス」



(ヒーリング♪)



恭文「・・・・・・よし、これで問題ナッシングだ」

ダーグ「おー、すげー。レルガリオの暴走で一瞬で止めるとは」










※ 【拍手の返事:377の続き】 600億$$の男「なにってただの観光だよ。
知り合いのおじいさんに『今ワシの弟子が聖夜市に居るんじゃが、行けば面白いもんが見れるぞ?』な〜んて言うもんだから気になって気になって。
それにこの近所の小学校に知り合いも居るし挨拶でもしとこうかな〜って。」





恭文「そ、そうなんだ。てーか先生、トライガンの世界にも言ってたのね」

フェイト「ヘイハチさん、実はディケイドって事はないよね?」










※ 三年間愛用していたノートPCが、友人の手によってパワーアップ!CPUはデュアルコア、メモリは3GB、HDDは噂のアイツSSIッ!その結果・・・・・・・・・排熱しきれずダウン(笑)     今はちゃんと動いてますよ。の犬吉     





恭文「・・・・・・熱処理って、大事なんですね。てゆうか、なんか凄い性能に」

フェイト「ヤスフミ、ここは作者さんにも頑張ってもらわないと」

恭文「どうやってっ!? 作者はそっち関係さっぱりなのにっ!!」










※ 天照大神「なのはさん、大丈夫か!?安心してくれ、作者ともども私がポケモン知識を教導する!!」





なのは「あ、ありがと。なら・・・・・・ここから反撃だー!!」

ヴィヴィオ「ママ頑張って−!!」










※ 恭文、魔法少女まどか☆マギカとクロスしない?割と切実に





恭文「それで横馬が『魔法少女』になるわけですね。・・・・・・絶対恐ろしい事になりますね」

フェイト「作品が壊れちゃう可能性もあるね。だって・・・・・・なのはだし」

なのは「どうしてー!? むしろ私のためにあるようなクロスだよねっ! 先輩魔法少女としてみんなを導くんだよっ!!」

古鉄≪そんなの無理でしょ。StSを見た人達なら全員分かっている事ですよ≫










※ イカロス「・・・・・・・・・・・・」(おつかいでスーパーに来ていた際に季節外れで置いてあったスイカをじっと見つめるイカロス)





イカロス「・・・・・・」(無表情だけど幸せそうに食後にスイカをがぶがぶ)

恭文「イカロス、スイカ好きなんだね」

フェイト「みたいだね。でも時期外れなのによくあったよね」










※ 魔王(ギンガルート)「ヴィヴィオ、ヴィヴィオも大きくなったら管理局に入って、ママと一緒に頑張ろうね?」





ヴィヴィオ(ギンガルート)「嫌だー。ヴィヴィオはいつか恭文みたいに旅に出て、世界を股にかける大冒険するんだからー」

なのは(ギンガルート)「ヴィヴィオ・・・・・・そんなのダメだよ。あの時みんな大変だったんだよ?
みんな悲しむし、ママだって心配するよ。だから大冒険はだめ。管理局でみんなのために頑張ろうよ」

ヴィヴィオ(ギンガルート)「嫌だー。ヴィヴィオは大冒険がしたいのー。・・・・・・そういう事なら言うならわかった」



(そしてどこからともなく電話を取り出し、電話をかける)



ヴィヴィオ(ギンガルート)「・・・・・・もしもし」

ジガン≪はい、スタッフサービスなのー。どうしたの?≫

ヴィヴィオ(ギンガルート)「えっと、ママに恵まれない場合はどうすればいいのかな」

なのは(ギンガルート)「ヴィヴィオにリストラされる寸前っ!? ヴィヴィオひどいよー!!」










※ ティアナさんが時空管理局婚活同好会を始めたようです。具体的には女子力向上・合コンのセッティングを行うようです。





恭文「でもメンバーって誰? てゆうかそういうのって横のつながりがないと」

ティアナ「結構居るわよ。私の訓練校の時の同期にシャーリーさんの友達にアルトさんとか?
ちょうどこの年齢だと色々あるのよ。もうね、師団レベルで人数集まりそう」










※ リインたちユニゾンデバイスって体力向上だったり持久力が付くということはあるんでしょうか。





リイン「付きますよー? あくまでも多少ですけど」

はやて「ここはメンタル的な部分が大きいなぁ。それもかなりや」










※ なのはさんって他人の悪意に疎いんでは?周囲の人間たちがいい人ばかりだから組織という善意と悪意の区別が付いていないように見えます。





フェイト「かも知れないですね。だからこそという部分もあるけど、やっぱり弱点でもあったり」

はやて「基本こういう仕事に就くようなタイプとちゃうんよ。少なくともうちらみたいに現場に出るタイプやないな」










※ シルビィさんって恋多き乙女だけど、流石に恋した相手は3桁とか行ってそうですね。





ジュン「甘いな。シルビィは・・・・・・四桁だ」

ナナ「さすがにお付き合いはそこまでいかないけど、恋するだけならきっとそれくらいいってるわね。だってアレなのよ?」










※ とまと対談:〜機動六課崩壊ルート編〜満を持して始まったアンチStrikerSともいえる六課崩壊ルート。今回の物語を通じて感じたことを演じられている役者さんたちが本音で対談。

第2回のゲストはスバル・ナカジマ役のチワ・サイトウさん、エリオ・モンディアル&チンク・ナカジマ役のマリナ・ミナミさん、キャロ・ル・ルシエ&フリードリヒ役のミカコ・ニシザワさん、高町なのは&ジガンスクード・ドゥロ役のユカリ・タカミネさん。

司会進行は恭文役のユキノ・カナメさんとアルトアイゼン役のミサト・インさんでお送りします。





ミカコ「・・・・・・キャロとエリオって、基本的に今回の話だとそんな大した事してないんですよね」

マリナ「立ち位置的にはなのはと同じだしねー。信じて振り回されて、ワケ分かんなくなって捨てられたーって感じで」

ユカリ「何にしてもこの話の隊長陣って、結局自分の事しか考えてないんだよね。
というより、仲間を省みる余裕もない? フェイト自体はまだ救いがあるんだけど」

チワ「事件捜査を止めるわけにもいかないというのがありますしね。あとはヴェートルの事件の事とか。
それでスバルは・・・・・・もうね、やってて私すっごいイライラするっ!!」

マリナ「うん、分かる」(汗)

ミカコ「スバルは迷走しまくってますしね。なのはでさえ立ち直ってきたのに」

ミサト「なのははヴィヴィオに頼られて、『守らなくちゃ』って気持ちが芽生えたためだろうけど・・・・・・スバルはそういうの無いしね」

カナメ「というか、一人ぼっちそう」

チワ「だと思う。私が友達でも、今のあの子には近づきたくないって思うし。
まぁ期待していた分裏切られたーって気持ちが強いんだろうけど、一応仕事場なのになぁ」

ユカリ「大丈夫、そういう側面をすっ飛ばしてるのは私やナナちゃん達も同じだから」(苦笑)

カナメ「そんなユカリさんは、何気にジガンとしても出てるじゃないですか。そっちはどうですか?」

ユカリ「あ、ジガンはね・・・・・・もう楽しいっ!!」

マリナ・ミカコ・ミサト『言い切ったし』(笑)

チワ「あ、分かります。だってユカリさんアフレコテストする時ワクワクした顔してますし」

ユカリ「もう話の内容が重いのもあるから、癒される癒される。
だってジガンの時は恭文だいすきオーラだしてればOKだし」

カナメ「それでたまにドMなんですよね」

ユカリ「うんうん。それで楽しいのはドキたまでアフレコしてても同じかな。ほら、ジガン出るまではなのはも3話くらいしか出てなかったし」

ミサト「あー、思いっきり出たがってましたよね。だから初回のアフレコでも嬉しそうで」

チワ「・・・・・・私もデバイス役やりたいなー。ほらほら、そうしたらマイちゃんと一緒だしー」

カナメ「私もチワさんの胸を触れるからぜひそうして欲しいですー」

マリナ「カナメ、それ違うからっ! アンタのセクハラぐせのために登場人物は決まらないのよっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「・・・・・・つまり恭文に胸を揉まれまくっている? そ、そういうのダメ。私には良太郎さんが」

恭文「大丈夫、ユキノ・カナメは女の子だから。それで僕じゃないから」










※ シャマル「あなたも現地妻にしてあげましょうか?」





りま「お願いするわ」

シャマル「むしろ望んできた?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文とフェイトがお兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

な感じで恭文がリビドー全開な兄、フェイトがブラコン全開なアレな思考だったら?





フェイト(な、なにこれ。もうその・・・・・・凄い。ヤスフミこんなにえっちなビデオやDVD集めまくってるなんて。
というかあの、普通にモテるよね? ま、まさかもう既に経験しちゃってるとか? そんなのだめー!!)



(注:現在鬼の居ぬ間に家探し中です)



フェイト(そうだよそうだよっ! ヤスフミはその・・・・・・私と経験するんだからっ!! というか、別にいいんだよっ!?
スク水もメイド服もあんなプレイやこんなプレイだって頑張るんだからっ! それでそれで・・・・・・うぅー!!)



(その場で軽くバタバタ)



フェイト「義理の姉と弟なんだから、エッチしていいんだよねっ! 彼女になっていいんだよねっ!!
そ、それに私だってスタイルはかなり良い方だって言われるし、ヤスフミ巨乳好きだしっ!!」



(言いながら布団に顔を埋める)



フェイト(あ、この匂い・・・・・・ヤスフミ昨日頑張ったんだね。布団に匂いが染みついてる。
ど、どうしよう。もうなんかドキドキしてきた。私・・・・・・私・・・・・・!!)

恭文「うー、寒かったー。いや、もう冬」



(場が当然ながら固まる。うん、当然だね。だから次はこうなるわけですよ)



フェイト「ヤスフミの変態っ! 勝手に入ってこないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(げしっ!!)

恭文「ここ僕の部屋なんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リンディ「・・・・・・ねぇクロノ」

クロノ「なんですか?」

リンディ「まぁフェイトが恭文君と居る時間を作るために局員を辞めて嘱託になった事はいいのよ。
悲しい過去があったあの子が、男の子を好きになって元気よくしてるのは嬉しいから」

クロノ「では何が不満なんですか? さっきから表情が険しいですけど」

リンディ「不満というか、不安? ・・・・・・フェイト、加速度的にバカになってるような」

クロノ「問題ないでしょう。人は恋をすると誰でもバカになるものです。
・・・・・・お願いします、そう思わせてください。そう思わせて欲しいんです」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・なぁテントモン、これ普段と何か変わってるとこあるか?」

テントモン「いや、無い思いますけど」

はやて「そやなぁ。うちもそう思うわ。基本フェイトちゃんこういうキャラやろ?
それで本編でも義理の姉と弟でエッチして二人で大人になってるし」










※ ヴィータ師匠から外れた頭のネジが発見されました『IKIOKURE回路』『はやて大好き』『なのはのペット』『百合』





フェイト「それで今もお付き合い始めてるしね。その後どう?」

師匠「ま、まぁメールとか通信とかする感じか? お互い仕事もあるしちょっとずつって感じだわ」










※ 拍手377でゾンビバスターズがゾンビヤミーを相手している時の事。 フランク「うおりゃあ!!」(寄生された人を引っ張り出した)
クリス「危ない!」(背後に迫って来ていたヤミーをラリアット) フランク「サンキュー、しっかしキリがねーな」 

クリス「こちらが駆逐している間に、次々に増えていきますから」 チャック(From家電量販店)「完成したぞ!! 即スイッチを入れる!!」
<カチッ、バシューン!! カチッ、ジジジジジジジジジジジジ・・・・・・!>(ワイヤーネットにセルメダルが引き寄せられる)

レオン「すげぇ、あいつ等からメダルを引っぺがしてんぞ」 クレア「そこはいいから、とっとと助けるわよ!」 
レオン「分かってる!」 <そのまま暫く> チャック「ふー、メダルが大量だな(傍のケースの中には数万単位の量のメダル)

とっさの思い付きで作った割には、いい物だなこれ」(サイクロンバキューム(掃除機+電磁石+バッテリー+金属ネットのコンボ)を作った)





ヴンドール「な、なんだアレっ! てゆうか奴ら人間かっ!?」

ちびアイルー「人間にゃ。ただただお前の常識以上に強いだけにゃ」

イカロス「この世界に手を出したのが運の尽きです。あなたの手に収まる程ここは狭くない」

ヴンドール「な、お前達いつの間・・・・・・お前もアイツと同じで買い物帰りかっ!!」



(両手にはいっぱいの荷物)



ちびアイルー「さて、それじゃあ覚悟は出来てるにゃ? オイタの時間は終わりにゃ」(荷物を下ろして背中のタチウオノタチ改を抜く)

イカロス「マスターのお手を煩わせるまでもありません。あなたは、ここで倒されてください」

ヴンドール「ふん、出来ると思っているのか? たかだか猫と女が」

ちびアイルー「あ、ぼくはともかくイカロスは楽勝にゃ。スペックで言うと」



(らららーららららー♪)



ヴンドール「・・・・・・チートじゃねぇかちくしょうがっ!!」

ちびアイルー「お前に言う権利ないにゃ」(唐竹斬り)

ヴンドール「あべしっ!!」










※ ガーディアンの皆にIFなのはの言動(みんなの夢が叶えられるから夢の部隊なんだよっ!?〜)この言動を聞いてどう思う?現在妊婦であるフェイトも一言どうぞ。





全員『・・・・・・はぁ?』

なのは(ギンガルート)「どうしてそういう風に冷たいのー!? だってだって、本当の事なのにー!!」










※ 恭太郎とかえでをはじめとする未来のメンバーは素の身体能力はどのくらい?100メートル・握力・持久力・格闘術はどれくらいなんですかね。





恭太郎「100メートル5秒です」

かえで「嘘だよねっ! 実際はその倍くらいかかるからっ!! ・・・・・・素の身体能力はおじいさん達と同じくらい程度ですよ?
恭くんみたいにガチに鍛えてるとまた違うけど、私や他のみんなは・・・・・・まぁフェイトさんくらいかなぁ。でもVividだとなぁ」

フェイト「そ、そこには触れないでもらえると嬉しいです。というかあの・・・・・・うん、ダメだね」










※ フェイトさん、コミュニケーションをした後に恭文は飲み物とか気を配ってる?彼女はそういうのにウルサイので。





フェイト「あの、配ってくれてます。飲み物もそうですけど、後戯はかなり。
やっぱり終わった後って、情緒不安定になるんです。そんな時に優しくされるととても嬉しくて」

はやて「あー、分かる分かる。そこでそんまんまさよならって感じはアカンのよなぁ。
たまにトイレとかで離れてまうと、めっちゃ寂しく感じてまうんよなぁ」

フェイト「そうだよね。別に私に対して興味が無くなったんじゃないって分かるけど、そういうのはある。
でもそういう時は必ず温かい飲み物とか持ってきてくれて『ごめんね』って優しく言ってくれて・・・・・・えへへ」

なのは「そ、そうだね。うんうん、分かるよ。あの・・・・・・大事だよね、そういうの」

はやて「・・・・・・なのはちゃん、無理せんでえぇって。てゆうか痛いわ」

フェイト「そうだよなのは。なのははそういうのサッパリでしょ?」

なのは「そんな事ないよっ! 私だって・・・・・・私だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ (ユクモ村 集会場 温泉) 莉穏「ふぅ・・・・ お疲れ様だね、皆。 ハンターとしていい顔になってきたね?(笑顔)
最近集会場に居ないけどどうかしたと言われても・・・・ 村長さんからのクエストを受けまくりだったからな、ここ最近は・・・
おかげで レベル5まではオールクエストクリアしてきたけどね(笑顔) 1人じゃ大変だけど、オトモも居るしね、近々、レベル6クリアを目指してこれからも頑張っていくつもりだよ、集会場はそのあとかな?
まぁ、今は一息入れて次のクエストまで体を休めるよ(笑顔)」(そういって、のぼせる手前まで入って居たそうな・・・)続く・・?





あむ「あ、あたしも・・・・・・のぼせかけた。でも、なんかいいなぁ。あたしもバリバリいきたいなぁ」

やや「あむちーは最近株落としてるしね。頑張らないとー」










※ ティアナさんが大人になるのは原作なのはさんをリスペクトして25歳までヴァージンを守るらしいですけど、マジ?





ティアナ「いや、なんかあの人ヴァージンどうこうじゃなくてガチレズらしいじゃないですか」

フェイト「しかも私と・・・・・・公式設定だって。なのは、なんかもう、落ち着こう?」

なのは「だからここの私はフェイトちゃんと同じくガチレズじゃないからー!!」










※ 元ナンバーズの皆。マダマがアルシンドになることについて一言。





ノーヴェ『いいんじゃない? むしろキャラ立てになるでしょ』

マダマ「そんなの嫌なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヴィータ師匠の元教え子で現在は彼氏彼女の関係にある執務官の彼(21)ですけど、仕事一筋&師匠一筋だったから経験がないようです。師匠、また二人に相談してみては?






師匠「・・・・・・ど、どうする? さすがにこういうの初めてなんだが。アタシ年上としてリードとか必要なんじゃ」

フェイト「もうそこもちゃんと相談したらどうかな。あの、私もヤスフミとは前にも話したけど相談しつつだし」

はやて「こういうお付き合いの経験自体がないんはお互い同じやし、ここは年上どうこうは気にする必要ないやろ。
ただまぁ、こういうのは難しくてなぁ。うちらはともかくそういうのですれ違いもあったりするから」

師匠「まぁはやてはアレだからよしとして・・・・・・フェイトもそうなのか」

フェイト「うん。私はその・・・・・・最初の段階でそういう事も含めてちゃんと話していきたいって姿勢を示したから。
ヤスフミがそういうのに一線引いちゃったり遠慮しちゃうのは分かってたから、私から押していく感じ?」

はやて「その結果が生理来たから」



(ぴー)



はやて「・・・・・・というFS改訂版第37話のアレや。しかも全部やってもうてるし」

師匠「最後のアレも・・・・・・だよな。お前、どうしてそうなんだよ」

フェイト「そ、それは勉強したからだよっ!というか、ヤスフミと相談の上だからいいのっ!!
つ、つまりその・・・・・・お互いに対話する姿勢が大事なんだよっ! 分かったっ!?」

師匠「なんで逆切れッ!? てーかそこは深過ぎるだろっ!!」










※ なのはさんって以前はやてとフェイトの女性な会話(夜の生活)についていけると思って玉砕したらしいですけど、なんでついていけると思ったんだろうね。恥じかくのは決定的なのに。





なのは「だって・・・・・・親友だし、知識はあるし」

ティアナ「それでそうなると思ってるなら勘違いですって。というか甘く見過ぎです」










※ ミルクディッパーってそこそこ繁盛しているんでは?店員である良太郎さんに給料を振りこんでいるし。てーか、何気に劇中だとファンが多いと思うんですけど。





恭文「繁盛してますよね。固定客が多数ついているというのは、客商売で成功するための要素の一つですし」

フェイト「翠屋も近くの学校の女子学生や主婦関係がついてくれているしね。そこは私も分かるよ」










※ なのは「だ、だって・・・・・・いいのっ! そのためのストライクカノンやフォートレスなんだからっ!!」→データ取られてコピーした端末が出てきたらどうするのよ?マジでイタチごっこでしょう。





クロノ「残念ながら、それはある種当然のサイクルだったりする。ここの辺りは何度か話してるぐるぐるレースだな」

フェイト「どんなスピードで走ってもいいし順位もないけど、ただ全員揃ってぐるぐる回るっていうアレだね。
・・・・・・確かになぁ。例えばカートリッジとかも一般に普及したら、普通に犯罪者とかも使ってくるでしょ?」

クロノ「だから第5世代デバイスもいずれは・・・・・・だ。ハッキリ言ってこういう問題に『こうすれば大丈夫』という答えはない」










※ 恭太郎とかえでって二刀流と二丁拳銃の使い手だけど、両利き?てか、握力はどのくらいあるんだろうか。





恭太郎「まぁオレは一般より少々強いくらいか? でもかえでは・・・・・・両手でりんごが潰せるんだよ」

かえで「潰せないからー! あれは強化魔法使った状態の時の話だよねっ!!」










※ クロノ・ハラオウン様、毎度の妖刀和一です。今回セキュリティ用の呪いで『体がドラム缶になる呪い』を用意していたところ、管理局員らしき人間が数名引っかかっておりました。全員見事にドラム缶になっておりましたのでそちらにお送りします。ちなみにそのセキュリティ用呪いは解く方法は無いので、頑張ってください。





クロノ「・・・・・・待て待てっ! さすがに元に戻らないとホラーなんだがっ!!」

フェイト「ヤスフミ、ヤスフミの物質変換でなんとか・・・・・・ならないよね」

恭文「うん、ならないね。むしろなったら怖いよ」










※ とある遊戯王のアニメのセリフを聞いて・・・・・・ 「タダより高いものはない。自分に厳しい言葉をかける人間には感謝せよ。甘い言葉をかける人間には気をつけろと!」

・・・・・・これを聞いた時、機動六課の象徴とされてきた「夢の部隊」という言葉が思い浮かんだんですよねぇ。どういうわけか。甘い言葉には裏がある。
身内でガチガチに固めた隊長陣。恩人、家族、スキルアップという甘い言葉を利用した人選。・・・・・・これで裏がないと信じる方が無理ってものなんじゃ?

そうは思いませんか、恭文さん、クロノさん、はやてさん?





恭文「・・・・・・あの、二人とも泣かないでもらえる? うん、分かる。分かるけど泣く権利ないから」

古鉄≪そう考えると六課隊長陣達は完全に悪人ですよね。言い訳できませんって≫










※ 機動六課の近所で、蛙何十匹と一緒に蛙跳びしている蛙帽子かぶった女の子が発見されました。





フェイト「あ、可愛い。でも・・・・・・誰? しかもカエル数十匹って」

恭文「僕もちょっと分かんない。とりあえず・・・・・・お手」

フェイト「ヤスフミ、それ犬相手だよっ!!」










※ 今更な質問ですが、FW陣たちはザフィーラの人間形態を見てどういう印象がありましたか?





スバル「・・・・・・かなり衝撃的でした。私普通に犬だと思ってて」

ティアナ「実は私も。だって・・・・・・全然しゃべらないのよ?」

あむ「あの、ザフィーラさん。あたし達の印象と全然違うような」

ザフィーラ「・・・・・・言うな」










※ 囚人といえど暖かい食事を与えるべきです。シャマルさんお願いしても良いですか?





はやて「・・・・・・温かいけど味は微妙やったようやな」

シャマル「みんなひどいー!!」










※ なのはさんへ。今から質問です。とある二人の男性から次のようなセリフをなのはさんに言いました。あなたはそれぞれどう答えますか?

ユーノ「なのは。今度の休みに、一緒にどこかへ遊びにいかない? 久々に休みが取れたんだ。なんなら、ヴィヴィオも一緒でいいからさ。なのはの行きたい場所、どこへでも連れてってあげるよ!(張り切った笑顔で力強く)」

恭文「あぁ、横馬。ちょうどいいところに。今度の休み、前言ってた場所に遊びに行こうよ。散々行きたいってほざいてたからもちろん行くよね? まさかここで行かないなんてKYなことはしないよね、横馬ならさ。
・・・・・・つーかさ、たまにはいじめ抜きで、おのれと一緒に楽しく遊びたいんだよ、僕だってさ。それぐらい、察してくれたっていいじゃないのさ。・・・折角デートに誘ってるんだからさ(すごく照れくさそうにそっぽを向きながら)」





なのは「・・・・・・恭文君とデートに行くから、だめ。ユーノ君ごめんね?」

ユーノ「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アヴェンジャー「やっべぇ・・・・・・ミスッちまったな・・・・・・ああ、ここで終わりか・・・・」





アヴェンジャー「てーかこれ難しくねっ!? いや、それ以前に軟弱過ぎるだろっ!!」

チンク「なぜこのちょっとの段差につまづいただけで死ぬんだ? 解せぬ」

ゲンヤ「このゲームはそういうものなんだよ。で、そこを知恵と勇気でクリアするのが楽しいんだ」

ギンガ「そういう趣旨なのは分かるけど・・・・・・それが面白いのも分かるけど、難しいね。スペランカーって」

アヴェンジャー「オレより最弱だよな。オレ、もうその手のネタで自虐的になるのやめるわ。てーかコイツには負けるし」










※前回のあらすじ…恭太郎がなのはの孫であるゆりかを泣かせたと思った兄の幸人(ゆきと)は恭文直伝のクレイモアを乱射し、イグナイト・パイクを(中略)…現在恭太郎怒ってます(笑)
恭太郎「(今回ばかりはマジ許さねぇ…バカ幸人!ゆりかにも迷惑かけやがって…)」(ソファーにあぐらかいて座る恭太郎隣にはちょこんと座るゆりか…ちなみにこの二人身長同じくらいです)ガラガラ(扉を開けて入る幸人、三人ともしばらく沈黙)

幸人「……すまなかった、恭(きょう)今回の不始末…『友』であるお前の言葉を聞き入れなかった俺にこそ非がある。気が済むならいくらでも殴ってくれてかまわない、許してくれ…」(眼をつぶり頭を下げる)
恭太郎「…………………まったく、お前はホントずるいよな?そこまで言われて俺が怒ったままじゃ俺が悪役じゃねえかよ…いいよもうお前の誠意…『友』としてしかと受け取った。」ゆりか「よかったです♪恭太郎くんにおにいちゃんも仲直りできて…ゆりか感激です♪」

恭太郎「んじゃ、仲直りの印にメシでも食いにいこうぜ?」幸人「……お詫びの印として飯代は俺が出そう…」
恭太郎「ははは!お前のそういうところ俺大好き♪」ゆりか「じゃあ、早く行きましょう?ランチの時間が終わってしまいます。」幸人「ああ。」(三人仲良く玄関を出る)


恭太郎「しかし、あいつも14才になったのに廚二病にもならないしまっすぐに育ったな。不思議だな?ヴィヴィオさんはああなのに…」
幸人「…ヴィヴィオさんにあとで怒られても知らんぞ?恭。ゆりかはヴィヴィオさんもお祖母様も大切に育てたからな…」

恭太郎「……あいつも元気になったよな…昔はあんなに身体が弱かったのに…」幸人「…そうだな、しかしあいつの病も完全に治ったわけではない…」
恭太郎「今も体調崩すと時々出るんだろ?気管支の発作…」幸人「だが、ゆりかは嘱託をやめないだろう。お前という目標があるからな」

恭太郎「俺はそんな立派な人間じゃねえぞ?」幸人「それでもだ。ゆりかが人助け以外にも興味があるのはお前のおかげだ…」恭太郎「ふん…別に嬉しくなんかねえからなっ!って立派じゃないのは認めるのかよ!お前!!」





ヴィヴィオ「・・・・・・ゆりかと幸人ってヴィヴィオと恭文の子ども?」

恭文「なんでそうなるんだよっ! てーかなったらもう色々怖いしっ!!
・・・・・・いや、もしかしたらなのはと夫Xの孫という可能性も」

ヴィヴィオ「えー、それはないよー」

恭文「ですよねー」

なのは「二人がヒドいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! てゆうか、ヴィヴィオ絶対黒いからっ!!」










※ イタチ「何を悩む必要がある?俺たちヒトは間違わないはずがないのだ、グダグダ考えるよりもサッサと動いたらどうだ?」





あむ「で・・・・・・でもこのジェンガはマジ怖いしっ! もうグラグラ来てるしっ!!」

イタチ「何を言っている。素早く抜けば」



(がらがらー)



あむ・イタチ「「・・・・・・あ」」










※ ふと思いついたネタ。 なのはにフラれて傷心旅行に出かけたユーノが、旅先で出会ったとある女性と仲良くなりとんとん拍子で結婚+考古学者としての道に専念する為に無限書庫の司書長を辞めて名誉職員となるというネタ。
そして、地球組やクロノまで結婚式に出席するにも関わらずなぜか呼ばれてないなのは……理由「あれ、仕事が忙しいって聞いてたけど?だから代わりにヴィヴィオを呼んだんだけど」……いや、マジでユーノには幸せになってほしいです。

P.S.最近感想じゃなくてネタ投稿ばかりでごめんなさい by.DarkMoonNight





恭文「大丈夫ですよ。ユーノ先生はギンガさんとくっつくハズですし」

フェイト「それ前に来てた拍手のネタだよねっ! というか、ヤスフミがそこを言うのはだめだよっ!!」










※ スバルはなのはに助けられたことをきっかけに管理局に入ろうと訓練校に入学しましたが、入学する条件や時期はどういったものなんですか?





スバル「えっと、時期は12歳に・・・・・・ちょうど今のあむちゃんと同じくらいだね。
ちょうど1年程準備期間があったから、その間に急いで準備して」

あむ「何か条件・・・・・・てか、試験とかあったんですか?」

スバル「うん。ただまぁ、訓練校自体が勉強する場でしょ? だから基本的なとこだけだね。
体力に魔力資質の詳細に、特技に面接・・・・・・普通の学校とそこは変わらないよ」










※ エリオ、良い事を教えてやろう。拍手378からの情報だけどキャロが恭文に「お付き合いできる?」って聞いて恭文が「うん」って答えたらしいぞ。どう思う?





エリオ「・・・・・・恭文、命知らず過ぎるよ」

恭文「エリオ、それはおのれがキャロの性格をまだまだ分かってないからだよ。それと後ろ、気をつけた方がいいよ?」

エリオ「え?」(・・・・・・後ろを見て、凄まじく後悔したのは当然でしょう)










※ >メタモンが蒼凪家に現れた!    >メタモンは「久しぶり〜♪」という顔をしている!

>メタモンは持っていた袋をガサガサした!    >袋から沢山のセルメダルが出てきた!

>メタモンは「あげる〜♪」という顔をしている!    >メタモンはヤミー沢山倒したようだ!





フェイト「セルメダルっ!? メタモン、どこでどうやってヤミーを倒したのかなっ!!」

恭文「何気にドーブルレベルでチートだからなぁ。でも・・・・・・これだけあればもらったベルトで変身しまくれるぞ」










※ あむとヒカリ(not デジモン)とコマンドラモンにフルメタの善意のトレスパスを見てもらってください。

善意のトレスパスはご覧になりましたね?聖夜小の用務員に大貫善治さんが赴任されました。





あむ・ヒカリ「「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、あの人誰?」

恭文「原作のラスボスすら一蹴出来そうなくらいに強い人だよ。多分戦闘機人なんて余裕だろうね」










※ アイリってピーマンが苦手って言ってましたがヴィヴィオの影響でそうなったんですか?





アイリ「・・・・・・そうそう、ヴィヴィオさんなんだよ」

フェイト「だーめ、人のせいにしないの。さ、頑張って食べようね」

アイリ「むむむ・・・・・・解せぬ」










※ とある未来の光景・・・・・・ 成長した恭介とアイリが昔の写真を発見しました。

内容は「フェイト25歳の真・ソニックフォーム装着姿(娘TYPE表紙の撮影時のアレ)」です。さて、二人の反応は?





アイリ「・・・・・・ママ、さすがにコレは」

恭介「25歳で・・・・・・しかもForceで民間人をほぼ見捨ててるのも」

フェイト「そこは触れないでー! というか、原作の私とここの私は違うからっ!!」










※vivid最新話でノーヴェコーチが『魔力量が増えればいいってもんでもねーし』と言っていましたね。力任せな戦い方はやっぱりど三流だということでしょうか。


※vividでいよいよDSAA選考会がスタート。砲撃番長・ハリーと雷帝・ヴィクトーリアがピックアップされてますね。
前回チャンピオンのエレミアは辞退以外で負けたことがない猛者らしいですけどどうなることやら。

なんか、どっちかが謎の組織所属の選手にアッサリやられそうなカンジがするんですけど……で、八神家の秘蔵っ子であるミウラの戦闘スタイルが判明。

『近づいて斬る』『鉄槌の一撃』ってとまとのシグナムさんと師匠みたいな教えですね。


※DSSA編、チームナカジマ・八神道場・ヘイハチ一門が参戦決定ですか。空海は恭文がガチで鍛えるとしてりまはフェイトかティアナ(地球に残るなら)が鍛えたほうがいいかと。


※今回のvividはいろんな意味で泣きたくなりました。だってザッフィーのまゆ毛がベタ塗ってあるコマとないコマがあるんだもん!!藤真先生、ザッフィーにもっと愛を!!!





恭文「というわけで、ついに開催された天下一武道会。はたしてピッコロ大魔王は出るのか」

フェイト「あ、そういうのお決まりなんだよね。・・・・・・でもヤスフミ、空海君とかは」

恭文「もういっそ男女混合とかで良いなら、原作キャラと空海が戦って話が持たせられる。
てゆうか、ハッキリ言おう。・・・・・・男子の部で10数人キャラ作るとか辛いのよっ!!」

フェイト「設定とか戦闘スタイルとかも込みだしね。まぁその・・・・・・うん、これはしょうがない。アイディアもらっても辛いよ」










※Forceでフッケバインの首領・カレンが登場ではやてさんが奇襲を受けて重傷・エリオ・師匠が一蹴。高町教導官のフォートレスも機能限界が近付いているようです。装備が壊れたらどうするんでしょうか?


※はやてさんがForce最新話でフッケバインの首領であるカレンに後ろからグサリとやられましたね。


※はやてが刺されたーーーーーー!!Force最新話で背後から刺された刺されたーーーーーー!!特にパワーアップした様子もなくやられちまったーーーーーー!!

はやて、Forceでもこんな役回りか······。 ハルクみたいなのと戦ってたフェイトは、真ソニックにならずに済みましたね。

ただ、4コマでなのはと百合成分出しまくり(笑)。 恭文とイチャつく時もあんな感じなんですか?  by名無


※娘type最新号のForceで、はやてがとんでも魔法を使おうとして『Nice boat.』の如く後から刺されました。(本当Forceでは『魔法』と付けば何でも良いのかな?)

しかもお相手は見目麗しい女海賊頭領『カレン』。刀使いみたいですしノリ的に『とまとForce』の場合ヘイハチさんが放浪先で出会い稽古をつけていて、実は恭文の(先輩)後輩弟子だったりしても違和感無いですね。
何か色々吹き込まれそうで自称恭文の姉とか言い出しても違和感が無いですね。 というか本当にForceは(話の展開的に)何処に行くんでしょうか…。 by.御剣澄和


※公式がなのはとフェイトがガチレズだと発表しました


※ふと思ったんですけど、Force一巻でティアナとフェイトが聞き込みしていてエクリプス感染者が犯罪を起こしたと断定していたけど、気になる点が二つ。


@ティアナが見せていたのはトーマの持つ966と同系統のディバイダーだけど、フッケバインのメンバーは966と同じディバイダーを持っていない

A『襲撃者は二人連れ』と言っていたけどフッケバインは今のところ単独行動しかしていない

Bすべてのエクリプス感染者がフッケバインのメンバー?(最新話でカレンが心あたりがあると言っていたから自分達以外にもエクリプス感染者がいる可能性)

C一人の人間に聞いただけで特定していた点 


※友人とForceの最新話を読んだのですが、アイシス死んだんじゃね?と思いました。だって海に浮かんでる所に氷結魔法で気温下げられたし・・・。正直、フッケバインの方が正義に見える・・・


※はやてさんがなのはさんの封印したブラスター3を開放→首領のカレンに後ろからグサリと刺されましたね。急所はさけられたようですけど。





恭文「というわけで、もうツッコミどころしかない感じのForceです。・・・・・・はやて、バカでしょ。
どうしてこういう奇襲に備えてティアナの幻影とか出さないのよ。そうすりゃ余裕だったのに」

あむ「あ、それあたしも思いました。せっかくティアナさん居るのにそういうのやらないなんて」

はやて「あー、あの刺したのが幻影で、うちは船の中で詠唱しとったっていうのやな。
うん、それならなぁ。でもなぁ二人とも、ちょお考え甘いな。こうなったのはしゃあないんよ」

恭文・あむ「「なんで?」」

はやて「・・・・・・ここで空振ってフッケバイン全員確保しても、話が続かんのよ。つまりうちは今後の展開のために刺され」

恭文・あむ「「そんなメタ発言されても困るんですけどっ! てゆうか涙目やめろー!!」」




















古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・というわけで、今回あの人の初エッチは知佳さんとフェイトさんとリインフォースの三人と同時に行う事が決定しましたけど≫

恭文(A's・Remix)8「してないわボケっ! だからそういうのはデリカシー無いでしょっ!! 衛生上の問題もあるしっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪あなた、分かってませんね。もうこうでもしないとあなたはあの投票から逃げられないじゃないですか≫

恭文(A's・Remix)「そうだとしてもそれ以外に方法はあるからっ! そういう事はしなくていいハズだからっ!!」






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