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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:381(2/5分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手です。みなさん、たくさんの拍手いつもありがとうございます。
それと拍手でアドバイスをくださった方々、ありがとうございます。ようやく迅竜の骨髄が取れました≫

恭文「やっぱ集会所の連続討伐クエだったんだね。村でやるよりずっと早かったし」(ヒドゥンサーベルレオモン改をなでなで)

古鉄≪まぁ今回書いている返事の中ではまだ取れてませんけど。あと2回分返事をしてようやくですね≫




















※3419999番取りました!!by仮面使い


※3421600 夜叉丸


※3422222番取りました!by仮面使い





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・というわけで、作者は最近モンハンでようやく回避時の無敵時間を把握し始めました」

あむ「無敵時間?」

恭文「回避直後の何フレームかは、攻撃が当たらないのよ。
うまい人はそれを把握した上で、そこに重なるように攻撃に当たりに行く」

フェイト「それが出来るようになると、攻撃を避けつつ踏み込んで張り付くように斬りに行けるんだ。
ただ回避モーション全体が無敵というわけじゃないから、相手の攻撃もちゃんと分かってないとダメなんだけど」

あむ「そ、それって凄い高等技術のような」

恭文「とりあえずヘタレな作者は今まで意識して出来なかったくらいに難易度は高いね。
でも最近はコレで咆哮や尻尾でのなぎ払いも回避出来るようになったんだよ。・・・・・・まだ成功率低いけど」










※とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 ホークモン対談編 ゲストとして京さんを呼んだほうがいいのかなぁ?なんか大変になりそう






京「恭文・・・・・・ミミお姉様やヒカリちゃんにいったい何をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文(A's・Remix)「だから待て待てっ! 僕は何もしてないからぅt!!」

ヒカリ(デジモン02)「そうですよ京さんっ! あれはその・・・・・・恭文君はそういうの無理矢理迫る子じゃないですしっ!!」

京「問答無用ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄(A's・Remix)≪みなさんに悲しいお知らせがあります。あのバカが暴走しまくったので対談が途中で終了してしまいました≫

ブイモン「・・・・・・うん、知ってる。だってステージが半壊してるし」

ホークモン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! みなさんごめんなさいごめんなさいっ!! 本当にあの人バカですみませんっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第115話拝見しました。答えにたどり着いた唯世。色々な人達との出会いや課題を経てようやくといった感じですか。
とまとだとフェイトは自分の中の正しさや答えを他者に任せていた部分がありますし、彼の強さが眩しく映るんでは?

でもそれは手を伸ばしても払いのけられるかもしれないイバラの道かもしれない。でも、一回目を開けば放っておくことは出来ないかと。
で、遊園地ではデスレーベルとの対峙。歴戦の猛者であり盾の守護獣であるザフィーラさんと互角以上の戦いをするデスレーベルの能力の高さは今までのキャラなりとは異質な存在のような。

なぎひことザフィーラさんが前衛であむとヨルが説得するけど芳しくない感じが。前衛二人をあっという間に片付けて残されたあむ。
拳を握ることが出来ない彼女を助けたのは答えを見つけて立ち直った唯世。ギリギリなところで介入できて何とかイクトを目覚めさせたけど、最大の敵である星名専務が登場。

というか、ドキたまシリーズが始まってもうじき2年経つけど対峙したのは始めてですね。何つうか、性根が悪いというか大事なモノを見失ってしまった可哀想な大人に見えるんですけど。
で、モノローグで現れた『彼』。正体を知らない人が見たらビックリしますよねー。閑話休題で浄化を終えたけどイクトは敵の手に堕ちたまま。

今回の戦いでわかったことはイクトはこのままデスレーベルにキャラなりをし続ければ生命の危機にあるということとエンブリオが出現したということ。

今回ほとんど出番がなかった恭文はBYとの対話を終えたようですけど、果たしてこれからどうして行くんでしょうか。
単純なブラックものでなくそこから新しい自分を探していくというのならどうなっていくか楽しみです。で、恭文はフェイトとお風呂タイムな感じですけどやっぱしエロいよね。

フェイトさん。恭文が何故かこういう時はまともに思えるんですけど。で、イースターの大人連中はばかだなと思います。
マッチポンプなやり方が真面目にいらっときます。で、咲耶が増援を連れてくるとのことですけど、未来組のメンバーで×たま関連に対応できる人材ならガーディアンの関係者か魔導師組の誰かでしょうね。

最終決戦目前になってきましたけどどうなるんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/だっしゅ115話見ました〜…デスレーベルと言う強敵にエンブリオの発生条件が判明される話だな…最終決戦ではどう言う感じに行くのか…そして咲耶が呼ぼうとしている増援とは… byソラ


※ ドキたま/じゃんぷ最新話で唯世の言動が恭文に似てきたような。『ガタガタ言わずに黙って助けられてろ』って恭文が言いそうな台詞ですね。将来像は司さん+恭文な性格を持つカリスマ性にあふれた人物になるかも。





恭文「感想と誤字報告、本当にありがとうございます。さてさて、今回僕は脇に引っ込んで唯世のお話。
これまで培ってきた全てを叩きつけるように直進を続ける唯世、まさしく主人公やってます」

フェイト「原作でもこの話だとどうしても唯世君は話の中心になるしね。
だからドキたま/じゃんぷでも・・・・・・という感じ。でも成長したよね」

恭文「してるね。でもここからが正念場だよ。唯世はこの先が辛いだろうし」










※ 唯世ってひょっとするととまとワールドで一番達観したというか大人なキャラになるかもしれないですね。恭文もフェイトも恋愛面である意味で子どもというか強欲な部分があるけど未来を見る限り唯世の選んだ道は結構大変そうだし。


※ 咲耶がおまけで増援を連れてくるようですけど、現在の時間につてがあるとは思えないから未来組に緊急招集をかけるんでしょうか。澪やマリア、あゆ、海里の孫やかえでとファルケン、ローレルも候補になるんでは?


※ 恭文君とフェイトさんの愛の結晶はまだ4ヶ月だから双子云々はまだわからないんでは?てーか、ハラオウン家に結界か何かを貼っておかないとこれから先で起きるであろう『あの攻撃』は胎教に悪いと思います。





恭文「感想ありがとうございます。大人かぁ。まぁ確かに・・・・・・僕とフェイトはなぁ」

フェイト「私達、欲張り・・・・・・だしね。離れたくないし、離れられないし」

古鉄≪本来ならフェイトさんもこういう立ち位置で良いんでしょうけどね。ただ・・・・・・いえ、何も言いません≫

ジガン≪原作がアレだから、IFでそうするにしてもカップリングを考えちゃうの。でもでも、中々良い相手が居ないの≫

古鉄≪エリオさんやユーノ先生などは今ひとつでしたし・・・・・・ここはやっぱり唯世さんですか?
この話を出すまではそういう描写も控えてたんですけど、もう問題無いですし≫

ジガン≪唯世君なら、さすがの主様も納得はすると思うの。でもでも、きっとボロボロに泣くの≫










※ じゃんぷ115話読みました。 今回は唯世がカッコ良かった!! はやてとメルビナさんから問われ続けてた答えをフェイトに言った所は、ちょいと感動しましたよ。
答えを聴いたフェイトは嬉しいような羨ましいような、胸中複雑なんじゃないですか?生き写しレベルでフェイトと同じ徹を踏んでた唯世が、自分より早く答えに辿り着いて自分を変える覚悟を決めた訳だし。 

対デスレーベル戦でも唯世は頑張ってましたね。『黙って助けられてろ!!』って所は恭文の影が見えましたよ。
正気に戻り欠けたイクトを再洗脳しに、ついに星名専務が動きやがった! 専務······解っちゃいたけど、ここまで他人を腹立たせるかっ!!

ていうかこの感じ、クソ発言かますリンディさんとまんま同じだし!! あむ、専務に言ったことリンディさんにも言ってやれ!!
きっと専務と同じこと言い返してくるぞ? イクトらが居なくなった後、唯世とあむが和解。あむ、よかったね〜。

nice boatにならなくて(笑)。 あむ達の方が一区切り着いて、ようやく恭文とBYの出番が回ってきた。どうなるかと思いきや、本当に話し合いで決着しましたね。
まさかセッテの時と同じく戦う約束をするとは。そういえばBYとセッテって、どことなく似てるような······。 事態が大きく動きまくった後、束の間の休息。

フェイトの体にめでたい変化が。本当なら大手を振って祝いたいですが、イースターの件がある以上、あまり派手にはできませんねぇ。
エンブリオの新しい出現条件の仮説に、専務は口が歪む歪む(笑)。 恭文達も『×たま浄化に釣られてくる』って仮説に辿り着くけど退く気無し。

×たまを出して浄化させる専務達が勝つか、退かず浄化して行く恭文達が勝つか······不謹慎だと思いますが、かなり面白い展開になってきましたね!!
あとがきで咲耶が増援を呼びに何処かへ出掛けましたが、一体誰を呼ぶつもりだ?もしかして、かえでやキアラ達とかか? 次回は唯世が昔話をするようですね。楽しみです!!  by名無


※ ドキたま/じゃんぷ!!第115話読了です。デスレーベル強っ!!Σ(゜д゜) まさかザフィーラがあそこまで苦戦するとは思いませんでした。
改めてたまごに込められた力の凄さを認識しました。しかしデスレーベルを使えば使う程イクトの体は危険になるにも関わらず、それを知りながら使うイースターはマジ外道ですね。

あむは無事唯世と話す事が出来上に新技で×たまを浄化出来て良かったです。ヘタしたら艶消しアイズでブスッ!でしたから(笑)。
そして本当に判明したっぽいエンブリオの出現条件。でも何やらエンブリオはおかしな雰囲気でしたね。まだ何かあるのでしょうか。

BYはますます人間らしくなっていて微笑ましかったです。イクトを救う為にイクトと戦う決意をした唯世に再戦を誓ったザフィーラという予想外のタッグが誕生。話に一気にブーストがかかってきましたね。by ブレイズ


※ ドキたま115話の更新お疲れ様です。
今回は唯世がカッコイイ!そしてあむの本当の気持ちを知りながらそれでも手を伸ばす姿が、その分切ないです。
逆説的に、あむの好感度が上がり切ることは今後どっちに転んでももうないんだろうな〜と思いました。
専務相手に良いことも言ったけど、この状況が唯世の自業自得なのだとしても、それでもですよ。
一方、専務&九十九はどんどん気持ち悪いセリフが積もり積もっているわけですが、コレ何をしたらケジメになるんでしょうね。

今までの悪役の例に倣うなら九頭龍閃もどき・スターライトver.とか喰らわせないと駄目かも。
そして咲耶が呼びに行く助っ人とは誰なのか?アギトは確定として他がさっぱり見当つきませんが期待させて頂きます。





フェイト「感想、ありがとうございます。さて、今回のお話のキーでもあるデスレーベル。
原作とアニメでも出たこのキャラなりは、今まで出てきたどのキャラなりとも違う異質なものです」

恭文「その鍵は、やっぱりあの黒いたまごなんだよね。ハテナが付いたわけでもなければ、×が付いたわけでもない。
かと言って普通のものでもなくて・・・・・・だからこその能力であり、猫男の身体を蝕むほどのものでもあり」

フェイト「それで普通に強いんだよね。ここはあとがきでも話したけど、ザフィーラや私達でも油断したり単独だと危ない」

恭文「行動不能技とかもあるから余計にね。でも、このキャラなりを押さえない限り僕達に勝利はない。あとはあむだけど」

フェイト「まぁ・・・・・・唯世君と幾斗君絡みで好感度を上げるチャンスはかなり少ないだろうね」

恭文「何にしてもちゃんと答えは出さなきゃ更に下がるよ。ここの辺りも最終決戦後にちょこちょこ話書かないと」










※ じゃんぷ115話読みました。

そして、いよいよ最終決戦間近……

更に楽しみだな。
続き楽しみに待ってます♪


※遅くなりましたがとあるドキたま/じゃんぷっ!!!第115話読みました。前回に引き続き幾斗を殴りたいと思ってしまった自分は間違いでしょうか?
この期に及んでまだ助けを拒むとは・・・自分の事だけで済ませられる筈が無いっつうの!!!もう謎のキャラなりは強敵だし、一気に捻じ伏せるのも有りだと思いますね。

そしていよいよ表に出て来たクソ専務、これ以上戯言をほざきまくる前に二階堂みたいにして欲しくてウズウズしてしまいます。
正直事件規模の災害が予測される今、このアホには何の憐れみも感じないし、始末しても構わない気がしますよ、恭文氏(邪笑)?By ハイキングベア


※ドキたま/じゃんぷ115話読みました。とりあえずフェイトさん・・・・段々とエロくなってね?そして咲耶は一体誰に援軍を頼んだのか楽しみです






フェイト「感想、ありがとうございます。あと私はエロくないです。エロいのは原作の私です」

恭文「それに関してはノーコメントとさせてもらうよ。さてさて、今回の問題は実はあむだけじゃありません。
・・・・・・あのバカがこの期に及んでカッコつけまくるから、こっちはてんやわんやの大慌てだよ」

フェイト「劇中でも言ってたけど、完全な悪手打ちだしね。もちろん脅迫を受けているからなんだけど。
本当に、本当にこんな事は早めに終わらせないと。あのままじゃあの子もすり潰されていくだけだよ」

恭文「だね。てーか歌唄の事だってあるのに・・・・・・ホントにあのバカは」










※恭文と柊りっかのしゅごキャラ***とのキャラなり案です。
りっかちゃんのとまカイorとまカノ出演を祈って送ります。
キャラなり名:『サニーサイドRX』
太陽の子・仮面ライダーBLACK RXをモチーフとした黒を基調とした姿。
アルトアイゼンは伸縮自在にして鞭のようにも使える光の剣・リボルケインに変身。
その剣で敵を縦横無尽に滅多切りする乱撃剣「リボルビート・クラッシュ」が必殺技。

お日様みたいにポカポカしたパワーに溢れていて、傍にいるとそれだけでほんのり暖かい。
そのポカポカなパワーを光に変えて腰のバックルから放つ「サンパワー・フラッシュ」は
攻撃の為ではなく、恭文の中にあるポジティブなエネルギーを注入する技。
この光を浴びると、普通の人は思わず叫びながら走り出しちゃうくらいにエンジンがかかり、
×たまや×キャラなら自力でウジウジやメソメソを弾き飛ばしちゃうくらいに元気が溢れる。

直接×を取ってしまう一般的な浄化能力とは一線を画す、『元気を与える魔法使い』の力なのだ。

また×たま達の悲しみや怒りと同調することで、通常のRXモードから二段変身して
「ロボモード」や「バイオモード」になることが可能。
「ロボモード」はパワーと装甲に優れ、炎と銃を操るオレンジとシルバーを基調とする戦士、
「バイオモード」はスピードに特化し、流水操作とシャープな剣技を得意とする青い戦士。
なお、流石に液状化はできない。また二段変身は一部の能力を特化させて戦術を変えるためのもので、
総合的なスペックは元のRXモードと大差ない。


※ガーディアンの魔導師組のあれこれ考察。


あむ:身体能力が並で魔力保有量が普通。原作のヴィヴィオのポジションでいいと思われる。特異性として拍手であったリンクユニゾン等で様々な能力を行使できるというのが面白いかも。
やっぱし主役だから他のキャラが出来ないことが出来たほうがいいかなと。

Vivid編ではミッドに留学するからナカジマ家や八神家で研鑽を積めるしヒロさんやサリさんがミッドにいるから稽古をつけてもらえるっぽいのと他の二人と比べると沢山の先生から学べるから手札が増えそうな感じ。


りま:キャラなりの時に適した戦闘スタイルを習得済みっぽいので魔導師としてはCGとFBのポジションで中衛〜後衛型。
運動能力(回避等)の強化や多弾制成や命中速度の向上。接近された場合の対処(クレイモアのようなショートレンジにおける手札)魔力保有量が三人の中で多いとのことだから防御関連に期を配れば生存率が向上するかと。


空海:素の身体能力は高いので、武器を用いた近接タイプ。ポジション的にはFA寄りのGW。その精神面と身体能力からヘイハチ一門に属する『戦闘者』の資質がある。
サッカーやバスケといった球技系スポーツが得意なので空間把握能力が高いと思われる。また、サッカー部のキャプテンをやっていた経験があるので戦闘指揮官としても戦術&戦略の構築に長けている考えられる。

とまとで今までなかった『前衛型の戦闘指揮官』というポジションも狙える。得物は自分が使ってみて気に入ったものでいいのでは。


※りまはCGを目指せばいいと思います。キャラなりは中衛タイプでティアナに指導を受けてただし。


※空海は近接型がいいとのことなので……ヒュッケバインMkVtypeボクサー仕様のPTデバイスを進呈しよう。
これならばアームでの打撃やキック、それにGソードダイバーというボードもあるからやりやすいと思うのでな。
合わないようならまた別のを考えるから連絡してくれ。連絡先は如月武装開発研究所所長補佐「如月無銘」までよろしく。ではまたいつか、縁があったら会おう


※ガーディアンの魔導師組は全員空戦魔導師でもいいと思います。ただし、飛行魔法は行使可能だけど一番が空海であむとりまはあまり運動能力が高くないので人並な感じで要練習なかんじで。


※ファルケンのウェイトモードって翼型(ファルケンにかけて)のネックレスかブレスレットでいいんでは?


※ウィザーモン→ミスティモン→デュナスモン





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・空海が前衛型の指揮官か。
確かにとまとだとそれで活躍するキャラはメルビナさん意外は居なかったですね」

古鉄≪メルビナさんはメルとまを見ての通り、基本剣術で戦いますから。
原作のメルティランサーでも同じなので、一応前線型の指揮官になるんですよね≫

フェイト「え、ちょっと待ってっ! ほらほら、私やシグナムが居るよねっ!!」

シグナム「その通りだ。六課での事を抜いてもらっては困るぞ」

恭文「・・・・・・シグナムさん、とりあえずアンタは消えろ。それでフェイト、反省しようか。
二人揃って『活躍』してないでしょっ!? それもとまとだけの話じゃなくて原作でもっ!!」

フェイト・シグナム「「ぐ」」

恭文「とまとだけならともかく、原作でも二人揃って指揮官というか隊長らしい事全くしてないでしょっ!!
大体分隊員と別行動か、敵の行動に振り回されて緊縛プレイとか墜落したりとかさっ!!」

フェイト・シグナム「「・・・・・・ぐ」」

恭文「メルビナさんはいいのよっ!? あの人原作ゲームでも活躍しまくってるんだからっ!!
もちろん隊長としてもそうだし、個人戦闘もだよっ! 二人と違って無能でもないしっ!!」

フェイト「そ、そう言われると・・・・・・もう全く何も言えません」

シグナム「み、認めんっ! 私は認めんぞっ!! 私達だって必死に」

恭文「アレで必死だっていうなら、コアラの一生だって壮絶ですよ。やる気ないでしょやる気」

シグナム「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※A's・Remixのsts編ですが、マダマに最高評議会に離反することを勧める新たな黒幕キャラを用意してはどうでしょうか?
デジモン02で言えばベリアルヴァンデモン、ひぐらしで言えば鷹野をそそのかした「東京」の野村みたいな立場の奴です。

あるいはセイバーズでイグドラシルに身体を奪われた大門英とか。
蓋を開けてみればイグドラシルが最高評議会を排除する為に利用された形になるわけですね。

このままヘタレとしてキャラを立てていくなら、他者に利用されることはそのキャラを突き詰める手段のひとつだと思います。


※A's・Remixのはやてが二期に出てきたあの頭の悪いまま成長してしまうとするとstsで予言の対策部隊の長を任せるのはいささか以上に不安だと思うんです。
そこで思ったのですが機動六課はあくまで「レリック事件の捜査」と「独立部隊のテストケース」としての役割のみの為に結成し、部隊の人員はあくまで常識的な小規模なものに止めます。

当然オーバーSランク魔導師ははやて一人です。スバルとティアナはいるでしょうが、なのは達は元の部隊でそのまま働いています。

そして予言実現阻止のための戦力として、管理局外の信頼できる魔導師やデジモン持ち達を集め、局とは関係のない外部組織・民間経営の会社を一から設立
三提督の権限をフルに使って社員がミッド地上でフルに戦闘活動出来るように権限を与えて、有事の際には管理局本隊に代わり実行戦力となるようにします。

恭文の人脈を総動員すれば管理局を十回は滅ぼせる戦力が集まるだろうから、生贄ってことにはならないでしょう。
それで恭文もしくはその仲間をトップに据えて、共にレリックを巡る関係ではやての六課と恭文の対策会社が何度となく衝突すると言うのはどうでしょう?

会社の表向きな業務としては警備会社や探偵事務所、もしくは嘱託魔導師やデジモンの派遣会社など色々手はあると思います。キャッチコピーは「ご要望に沿った魔導師にデジモン、お貸しします」とか





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・それアリだな。六課に貸し出して連携って手も使えるし」

古鉄≪でもそれをはやてさんが拒否するんですね、分かります≫

大輔「あ、ならオレが社長なっ!? それでヒカリちゃんを」

恭文(A's・Remix)「大輔、それならとっととラーメン屋台出しなよ。そうしたら即行で社長だしさ」

大輔「あ、そっか」










※ 八神恭文の筆おろしの相手は誰がいいか‥エイミィ・リミエッタbyテテ


※ 八神恭文の〜なアンケートはリィンフォース・アインスを推すぜっ!ほら、本人も乗り気だったし

byインフルエンザで床に着いてるルギマークII


※ 拍手378の『八神恭文の筆おろし相手は誰がいいか』の投票ですが、なかなか難しいですね。
知佳さん、フェイト、リインフォースの3人か、それとも大穴狙いでエイミィさんか。 むむむむむむむむ························悩むなぁ。  by名無


※ 八神恭文の筆おろしの相手は、シャマルでお願いします   by蒼き星


※ 『八神恭文の筆おろしの相手は誰がいいか』投票、私は【高町美由希】に投票します。

A'sRemix版の妖刀事件で知佳と3人で混浴なアバンチュールをしてくれると期待してます。byジャンゴ


※拍手378より   『八神恭文の筆おろしの相手は誰がいいか』

天照大神「ここはフェイト・テスタロッサに一票入れておこう」


※しゅごタマモンが「どーしてパパの筆おろし投票にママの名前が無いのか」と怒っています。


※恭文の初めては知佳さん・リインフォース・フェイトの3人一緒なんでは?そういう事に抵抗なさそうだし。


※始まりましたね『八神恭文の筆おろしの相手は誰がいいか』人気投票。
今回も1日1票と言う事で良いですか?投票フォームが見当たらないので拍手から送ります。
私はずばり【八神はやて】に投票します。
本編では叶わなかったこの組み合わせ、ここで仇を取ってほしいです。


※ふと来てみたら・・・八神恭文の始めての相手投票だと・・・!?なんてことをしでかすんだコイツらは!?こんなの・・・こんなの・・・乗らなきゃ損だろうがぁぁ!!レッツパーリィてな感じでまたカオスへと・・・祭りに乗らせてもらいますよ!!


※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 今回ノミネートされたみんなとHをする関係になって欲しいな


※大輔「ちくしょー!逃走初日にネームプレート奪還されるなんて、俺なにやってんだ!!しかも早速ヒカリちゃんに大量投票されてるし」


※八神恭文さん・・・あなたの筆おろしの相手投票、とんでもないことになってますよ。 作者がやる予定の無い彼女が一位になってる現在ですけど・・・大丈夫かな?


※ヤスフミ×ヒカリは初体験は本編√は駄目だとしてもif√で是非とも!! if√が出来たらきっとかなり喜べるから ヤスフミ×ヒカリ推進委員 夜叉丸


※A's・Remixでの恭文の初エッチ相手決定投票こんなオモシrもとい重要な企画に乗り遅れるなんて不覚!! 遅ればせながら投票しました。ルールとして1日1票を明記した方がいいのでは? なんか早くもカオスな空気が出てましたのでw byユウキ


※恭文君。君が最低なのは今更なんだからさ、開き直っちゃえよ。もっと言うと投票対象全員とか面白いことになると思うよ。


※???「あの内容の投票で大丈夫か?」とまとキャラ&読者一同『大丈夫だ。問題無い』


※投票またフェイトが勝つんだろうなぁと思ってたらヒカリが勝ってる!がんばれ!まあおれは個人的に好きで勝算がなさそうなキャラに入れます


※フェイトさんは、まだいい。うん、あの人は分かる。恭文さんの嫁だから。けどなんで、ひかり(02)がぶっちぎっているんだぁ!それに投票の締め切りはいつなんですかぁ!!!by審判の日が近い人





恭文(A's・Remix)「・・・・・・えー、未だに続く2月12日までのバカ投票です。どうして、こうなった」

古鉄(A's・Remix)≪あなたは本編と違って、白龍さん的にハードボイルドな感じで女の子とそうなってOKという事ですよ≫

恭文(A's・Remix)「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※タケル「な、なんか凄いこと始まっちゃったね。恭文君の初めてを決める人気投票なんて(冷や汗)」
ミミ「始まったわね〜♪みんなは当然この私、太刀川ミミに投票を・・・ってどうして私の名前が無いの!?」
賢「そう言えばヒカリさんの名前もありませんね。作者さんの意向はともかく、今でも根強い人気があるのに」
伊織「ああ、それにはちょっとした事情があるのですよ」
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シャッコウモン(選挙管理委員)「選挙管理委員として警告〜。立候補者のネームプレートを返しなさい」
京(ミミのプレートを持って逃走中)「冗談じゃないわよ!!このネームプレートを放置して、万に一つお姉さまが一番になっちゃったらどうすんの!!?」

大輔(ヒカリのプレートを持って逃走中)「俺だって、こんな形でヒカリちゃんをあいつにとられて堪るかーーーっ!!絶対に投票終了まで逃げ切って、ヒカリちゃんには一票たりとも入れさせねえ!」

京「ミミお姉さまの貞操は!!」
大輔「ヒカリちゃんの純情は!!」
大輔・京『俺(私)が守る!!』
シャッコウモン「・・・・・・・アラミタマ!!」
大輔・京『ギャァ〜〜〜〜!!』

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賢「そ、それは何と言うか、本宮達も大変だね」
伊織「大変なのはこっちですよ。二人からネームプレートを取り返さないと投票も正常に出来ないし、その間シャッコウモンも手が空かないんですから」
タケル「もしも投票期間が終わるまで大輔君たちが逃げ切ったら、その間何か事件があっても僕たちは動けないんだ。その時は一乗寺君が頼りだよ?」
賢「わ、分かったよ」






ヤマト「おい恭文、さすがに止めた方が良いんじゃないのか?」

光子郎「そうですよ。シャッコウモンだけじゃなくてテントモン達も投票の実行委員会に持ち出されてますし」

恭文(A's・Remix)「そんな事言われても困るんですけどっ! 僕の干渉する余地が0だしっ!!」










※『八神恭文の筆おろしの相手は誰がいいか』人気投票 候補者の皆さんに決意表明の演説をしてもらいます。第1回は仁村知佳さんです。


※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者の推薦人の皆さんにも応援演説をしてもらいます。第1回は仁村知佳さんの推薦人、リスティ・槙原さんです。





知佳「・・・・・・私恭文くんから見るとおばさんになっちゃうけど、でも・・・・・・もしそうなれたら嬉しいなとも思ってて。
それで不思議だけど、恭文くんとそうなるのが全然嫌じゃないんだ。むしろあの、13歳からちゃんと避妊とかした上でなら」

リスティ「まぁアレだよ恭文、君は覚悟を決めて知佳を娶るべきだよ。知佳は中々綺麗だし」

恭文(A's・Remix)「だからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 知佳さんもリスティさんも乗らないでっ!!
こんな投票で初めての人決めるとか嫌なのー! なにより僕、最初から知佳さんがいいなって思ってるしっ!!」

知佳「え、そうなの?」

恭文(A's・Remix)「は、はい。あの・・・・・・行為が行為だし、そういうケジメみたいな事ちゃんとした上で・・・・・・って。
知佳さんの事好きだし、でも知佳さんがその・・・・・・僕じゃダメとかならしょうがないなとも思ってて・・・・・・あぅ」

知佳「そっか。なら・・・・・・嬉しいな。私達、両想いだったんだね」(ぎゅー)










※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。第2回はフェイト・テスタロッサさんと推薦人のアルフさんです。





フェイト「あの、私・・・・・・知佳さんやリインフォースみたいに教えたりとか、出来ないよ?
ヤスフミと同じ初めてだから。でも、それでも・・・・・・ヤスフミが良いなってずっと思ってて」

アルフ「てゆうか初志貫徹だろ。大丈夫、知識面が不安ならアタシが一緒に勉強してやる」

恭文(A's・Remix)「や、ヤバい。突き刺さる。すっごい突き刺さる。てゆうか・・・・・・もう苦しい」

古鉄(A's・Remix)≪ついさっきあんな事言ったばかりなのに・・・・・・もういっそ二人同時≫

恭文(A's・Remix)「そんなデリカシーの無い事出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※『八神恭文の初めての相手は誰がいい?』人気投票 候補者と推薦人の演説。第3回はリインフォース・アインスさんと推薦人のリインフォース・ツヴァイさんです





リインフォース「・・・・・・私は別に一番でなくても良いと思っていた。
お前が私と繋がって、安らぎを得てくれくれるなら何番目でも良いと思っていた」

リイン「ですですー」

リインフォース「だがもしも初めての時を私を相手に迎えてくれるのなら、やはり嬉しい。むしろそうしたい。
私のようなもので本当に良いのなら、一生忘れられない素敵な思い出にしたいとも思うし、そのための努力もしたい」

リインフォース「恭文ちゃん、ここはアインスで頑張るのです。よくは分からないですけど、そうするのですよ」

恭文(A's・Remix)「が・・・・・・がは」(吐血)

古鉄(A's・Remix)≪ここは三人同時ですね。もうそれが一番まとまりが良いですよ≫

恭文(A's・Remix)「だから初っ端からそれはデリカシーが無いからっ! そんな僕だけが得みたいな事してどうするのさっ!!」










※マスターの暴挙に疲れはてたレイジングハートとレヴァンティの慰安旅行その2レイジングハート《だいたい8話から私達のイメージが悪くなりましたよね》レヴァンティ《ああ……確かにそうだったな……》レイジングハート《マスターのあの模擬戦の過剰な暴力表現のせいで今まで築き上げてきた私の信頼はがた落ちでしたよ》レヴァンティ《その後の一言もきつかったな……》レイジングハート《あからさまに人を小馬鹿にしたような言い方ですよ……その後FW陣から総非難ですよ………泣きたくなりましたよ………》レヴァンティ《大変だな……》続く


※マスターの暴挙に疲れはてたデバイス達の慰安旅行その3。レヴァンティ《うちのマスターもバカ丸出しだったな……》レイジングハート《あのシーンですね》レヴァンティ《何も殴る必要ないのにやるから……おかげでグラーフアイゼンとクラールウィンドから関係ないのに説教だぞ……流石に頭にきたぞ》レイジングハート《ティアナさんは知性派ですからね……まさに水と油ですね》レヴァンティ《マスターの体育会系にはうんざりしているのが本音だ》レイジングハート《私のマスターも似たような事もありますよ》 続く


※マスター(略)慰安旅行その4。レイジングハート《マスター達も六課設立された訳を知らなかったとは言え、完全に道を外れてしまいましたね》レヴァンティ《そうだな》レイジングハート《今、思えば上手く解決したような感じでしたけど解決してませんからね》レヴァンティ《上手く纏まったのはまさに奇跡だな》レイジングハート《今思えば私達に報復されてもおかしくない行動ですよ》レヴァンティ《いや、それなんだがな……》レイジングハート《はい?》レヴァンティ《もう手遅れかもしれん……》レイジングハート《ええっ!?》 続く


※マスター(略)慰安旅行その5。レイジングハート《手遅れってどういう事何ですか?》レヴァンティ《いやな…、クロスミラージュが私達に対して何かしら陥れようとしているらしい……》レイジングハート《そんな事ティアナさんがする訳ないじゃないですか。勘違いでは?》レヴァンティ《いや、すでFW陣のデバイスは結託しているし、それに何よりアルトアイゼンを味方につけてしまったのだ。何かしらのアクションは起こってもおかしくないのだ》レイジングハート《怖いですね……》レヴァンティ《ああ、怖いな……》 続く





恭文「二人とも、反省しようか。これが二人の今までによる成果だよ」

なのは・シグナム「「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ そういえば・・・最近『婚期』『恋愛』って書いてある桃色のネジを拾ったんだ。 拾得物として提出したほうが良いのか?

追伸:『女子力』って書いてある桃色のネジをひろったとき、現場でネジが足りなかったから使ったん・・・(桃色の砲撃





恭文「それはもうきっと所有者には必要のないネジだから無くなっても問題はありませんよ」

なのは・キャロ『問題おおありだからー!!』










※ 又三郎マークUが新技『放射熱線』を覚えました。  しかし、ヴィヴィオとオメカモン、タネモンとの協議の結果、放射能は流石にヤバイので封印することになりました。
明らかに元になったゴジラ細胞の影響ですね。 本人(草)曰く、「ガイガーカウンターが振り切れて壊れるような場所でも、水と空気と光と愛(重要)があれば大丈夫」だとか。

……この場合、チートなのはマークU?それともゴジラ?





ヴィヴィオ「うーん、ここはマークUが凄いって事でFA? マークUさすがだよー」(なでなで)

又三郎マークU「・・・・・・♪」(嬉しそうにモジモジしている)










※ なぁのぉはぁ!http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16210972&PHPSESSID=85ab09dd3e250d449fc7d32bb988784f&guid=ON





フェイト「なのは、神様へのお祈りはOK? 部屋の隅で膝を抱えてガタガタ震える準備は?」

なのは「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私はこんな事しないからー!!」










※ さとり「・・・あむさんは、この郷の住人に、特殊な能力を持つ者たちがいるのをご存じですね?」 あむ「えっと、一応は・・・。って、もしかしてさとりさんも・・・?」
さとり「ふふっ、理解が早くて助かります。私の能力はその名の通り覚(さとる)こと・・・、つまり、『心を読む程度の能力』・・・といったものです」
あむ「こ、心を・・・?」
さとり「はい。・・・まあ、このような力などあまり自慢になるような能力ではありませんし・・・、それに、この力のせいで私たちの種族は、人からも妖からも嫌われ者だったりしたので・・・・・・」

>少し暗めな表情で苦笑いを・・・





あむ「いや、別に嫌う理由なくないですか?」

さとり「え?」

あむ「だって・・・・・・サクヤさーん」

サクヤ「はい。お話は全て伺わせていただきました。・・・・・・実は私も同じような能力を持っております」



(そのために原作だとサクヤは能力コントロールのためにいつもほわほわぼけぼけな感じになっているのです)



サクヤ「ただこの能力があっても、時に役立つ時もありますし友も出来ますし・・・・・・そうですね。
良ければあなたともお近づきになりたいのですが、どうでしょうか。まずはお茶など飲みつつ」

さとり「・・・・・・メルティ勢、パネェっす」










※ 脱走ルートの人たちにウルトラマンネクサスの英雄を聞かせてみたら…





はやて「・・・・・・恭文となのはちゃんとヴィータ以外は全員普通にしてたわ。
むしろ『はぁ?』って顔やったし。フェイトちゃんはとりあえず空気読んで乗ってたわ」

師匠「この曲の良さが分からねぇなんて・・・・・・だめだ。六課はもうダメだ」










※ ランゲツ「強がって♪身をひこう♪この恋から♪White Lie♪何故♪迷うばかり♪」(水樹奈々さんの“White Lie”) byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「たとえば君に♪すごく似ている人とか♪好きになったりして♪僕の悪い癖がでたら♪くり返してしまうね♪また同じように♪
君に叱られそうだよ♪『少しは学んだら』♪耳を澄ましてみたけれど♪何も言われないのは♪寂しいよね♪」(水樹奈々さんの“大好きな君へ”) byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「好きでいてもいい?♪これまでもね♪これからもずっと♪君のいいところ♪ぜんぶみつけてあげる♪・・・好きでいてほしい♪
キレイになる♪努力もするから♪明日もあさっても♪ちゃんと傍にいてよね♪」(水樹奈々さんの“ファーストカレンダー”) byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「今引き返してあなたの背中♪追い掛けて困らせたくないから♪夢の中では抱きしめていて♪私をだまして欲しい♪
本当は今だって私の姿♪人ごみの中見つけて欲しいけど♪もう涙なんて見せちゃいけないね♪次の角曲がって行こう♪私にできる最後のこと♪」(水樹奈々さんの“ラストシーン”) byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「恭文、お前宛に六軒島への招待状が届いているぞ、差出人は・・・黄金の魔女ベアトリーチェからか、俺の何人か前の主だな」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「みんなでカラオケも楽しいよね。あ、次は私だ」

恭文「・・・・・・とりあえずこの招待状は無視で。なんかもう、嫌な予感しかしない」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 最終種目 はちゃめちゃ柔道 第三試合 ザフィーラVSユウスケ





フェイト「というわけで、第三試合・・・・・・あ、ユウスケさんが紫のクウガになった」

恭文「パワー勝負で一気に決めるつもりだね。それで落ちてきたアイテムの警棒を掴んでタイタンソードにした」

フェイト「なんであんなのが落ちてくるのっ!?」

ユウスケ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ザフィーラ「なんのっ!!」(がしぃっ!!)

フェイト「あ、防いだ」

恭文「しかも白刃取りっ!? またザフィーラさん渋い技使うなっ!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 最終種目 はちゃめちゃ柔道 第四試合 ジュンVS海里





ジュン・海里「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」(拳と刀が交差)

恭文「それでこっちはこっちで白熱してるね」

フェイト「海里君、本当に強くなったね。あの調子なら魔法使えなくても将来的に恭也さんみたいになりそう」

ジュン「へぇ・・・・・・話には聞いてたけど、キャラなりってのすげーなっ! あたしの拳と真正面からやりあえるとは思ってなかったっ!!」

海里「いえ、ぎりぎりです。さすがは蒼凪さんの盟友・・・・・・油断せずとも一瞬で叩き潰されそうだ」

ジュン「そう言いながら負けるつもり、ないんだろっ!!」

海里「無論っ! 行くぞムサシっ!!」

ムサシ【あぁっ! 海里、好きなだけ暴れるといいっ!!】










※ シオン(恭文キャラチェンジ中)「天上で霊妙な一輪の花、キャアロータス!」





恭文【・・・・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 僕のライフはもう0なのー!!】

シオン(右手で髪をかき上げながら)「私という最強、その身に刻み込みなさい」

古鉄≪止まるつもりはありませんね。まぁ当然ですけど≫










※ 最近になってジャンプで連載されているトリコを最初から読んでみたのですが、その中でプリショットルーティーンなるものが書かれていました。

で、気になったのですがとまとキャラたちにはこのような一連の動作って設定されているんでしょうか?されていないなら、するとしたらどんなものになるかを教えてください!





恭文「ありますよ? 右手スナップとか、フルチャージとか、名乗りとか」

フェイト「それっ!? ヤスフミ、私が思うにそういうのじゃないと思ったんだけど気のせいかなっ!!」










※ そうですか作者のコルタタ様はポケモンは赤緑以来やってないんですか・・・ 拍手の世界のポケモンバトルを見てて何かちょっと、うん?と思ったんですがそー言う理由だったんですね
まあポケモンは初代の赤緑から最新のブラック、ホワイトまでやってる人は滅多に見ないですからねでも恭文逆切れは良くないと思うよ?
コルタタ様は3DSライトは買うお積りはありますか?自分は買うつもりですが、以前のDSライトのソフトも使えるみたいですしいっその事今のポケモンのソフトも買ってみてはどうでしょう?
今だったらゲームショップとかで中古品が安く売ってますよ!!

ブラックホワイトの他に金銀のリメイクのハートゴールドとソウルシルバーとか今だったらゲームショップでDSもDSライトも中古だったら安く買えますよ!!自分は中古品買いましたが値段はだいたい1万くらいでした





恭文「ちょっと3DSは考えちゃってるんですよね。もちろんポケモンはやりたい。せっかくだし。
というか、3DSで出るメタルギアはやりたい。ただ・・・・・・初期ロットゆえの不安定さとか」

フェイト「え、そこっ!? オタクの人ってみんなそこ考えちゃうのかなっ!!」










※ 恭文良いじゃんもう4人か5人くらい、フェイトさんとリイン2人を嫁にしたんだから今さら4人も5人も大丈夫だよ
恭文だったら許されるよきっと少なくても自分は許すよ、後は恭文の覚悟しだいだと思うんだ

・・・・世の中にはモテたくてもモテ無い男が居るんだよ?恭文?大丈夫3次元だと最低でも2次元の世界だったら許されるから





古鉄≪そして悶え苦しむわけですね、分かります≫

はやて「まぁ本編はもう今の四人体勢で固定にしとこうか。これ以上はIFやる意味もなくなるしなぁ」










※ もうすぐバレンタインデーとりまの誕生日がやってきますね〜





りま「そうね。というわけで恭文、どちらも私を中心に話を書くわよ。当然ろりきょぬー状態で」

恭文「そうなって意味があるのっ!? てゆうかその情念の炎はやめてー!!」










※ 元ナンバーズのみんなに質問です。
古鉄とリインの独特なセンスは恭文と出会う前から独特だったらしいのですが、
もしかしてディードのセンスも恭文の妹になる前から独特だったんでしょうか?
感情表現に乏しかったから、それが目立たなかっただけで。





ディエチ「そう言えば・・・・・・前にマダメが『ぶさいくよねー』って言ってたコブタのぬいぐるみをじーっと見てた事が」

チンク「確かにあったな。あとはてんこ盛りか? うん、確かにディードにはそういう素養があった」










※ はやて「お前も空気にしてやろうか!?」





テントモン(とまと)「はやてはん、人に迷惑かけたらあきまへんで」

はやて「そやかて・・・・・・そやかて・・・・・・!!」










※ 渓流《ベースキャンプ》⇒エリア1


カオスモン「ぬふ〜ガーグァを後ろからドーン!」


(グァーーー!グァグァ!?)


カオスモン「ぬふ〜♪タマゴ♪タマゴ♪でっかい目玉焼き〜♪」


※注・ガーグァのタマゴは精算アイテムなので食べられません


カオスモン「ドスジャギィを倒してこいって言ってもな〜
・・・・・我はナルガとかティガとかカッコイイ奴がいいんだ!雑魚ボスなんかには用はないのだ!」


エリア1⇒エリア2


ドスジャギィ「ギャッギャッギャ・・・・・・・ギャーーーーーーー!?」


カオスモン「いきなり来たーーーーー!?・・・・もちつけもちつけ我!
こんな雑魚ボスに我は負けない!負ける訳がない!。ドスファンゴの時はちょっと油断しちゃっただけさ!
・・・・・・よ〜し来いドスジャギィ!、我のバンチョーブレイドの錆びにしてくれるわ!」

ちびアイルー「色々とツッコミ所満載だにゃーーーーーー!」(ギャラクティカマグニャム!)

カオスモン「バンチョウ!?」

ドスジャギィ「ギャギャ!?」

ちびアイルー「勢いでドスジャギィも吹っ飛ばしちゃったにゃ・・・・・・それは置いといてカオスモン!
ガーグァのタマゴは食べちゃダメにゃ精算アイテム食べるなんて大馬鹿者にゃ!
あと大剣の訓練に来ているのにいきなり別の武器を使おうとは何事にゃ!
そんなんじゃいつまで経っても一人前のハンターには成れないのにゃ!!」

カオスモン「キューー・・・・・」(返事が無い、ただの馬鹿のようだ)

ちびアイルー「もう一回初めからやり直しにゃ!」(カオスモンを訓練所までズルズル)





ちびアイルー「というわけで・・・・・・旦那さん、頼むにゃー」

恭文「ほいほーい」(言いながら両手をパンっ!!)



(そしてカオスモンに触れてバリバリー)



カオスモン「な、何をしたっ!? なんかこう、身体の奥がバリバリーってっ!!」

恭文「おのれの身体の構築データに干渉して、右のブレードと左のキャノンを使えないようにした。
あ、身体に負担がかからないようにデータそのものの根っこはいじってないから安心して?」

カオスモン「それで何をどう安心しろとっ! というか、それだと我は戦えないじゃないかっ!!」

恭文「やかましいわっ! あのダンテさんやゲットライドだって今は能力封印状態でハンターしてるのよっ!?
だいたい戦えないなんて嘘でしょっ! ほら、おのれには自分で選んだこの大剣があるんだからっ!!」(言いながら渡す)

カオスモン「ぬ、ぬふ〜。でもこれで本当に戦えるの? なんか動き呪いし」

ちびアイルー「出来るにゃ。というか、前にも言ったかもだけど基本は納刀状態からの一撃離脱戦法にゃ。
だからとりあえずは武器で一度か二度叩いたらすぐにモンスターから距離を離して、武器を収めて・・・・・・の繰り返しにゃ」

カオスモン「ふむふむ・・・・・・じゃあとりあえずやってみるか。でも、マジでブレードとキャノン使えないの?」

恭文・ちびアイルー「「当然」」

カオスモン「むむむ・・・・・・ハンター生活は厳しい」










※ >ドーブルは3色のメダルを影に仕舞った!    >ドーブルはメダルをすごく気に入った!    

>・・・・・おや?、何やら赤い腕をした人が近付いて来たぞ!    >赤い腕の人は「そいつを寄越せ!」と言いながらドーブルに向かってきた!

>ドーブルはヒラリと避けた!    >赤い腕の人は「クソッ!避けるんじゃね!」と言いながらドーブルに掴みかかろうとした!

>ドーブルの10万ボルト!    >赤い腕の人は「グァーーー!」と言った!

>ドーブルの百烈張手!    >赤い腕の人は「痛ッーーー!」と言った!

>ドーブルのヨガファイヤー!    >赤い腕の人は「熱ッ熱ッ!?」と言っている!

>ドーブルのバスターホームラン!    >赤い腕の人は「畜生ーーーー!!」と言いながらぶっ飛んでいった!

>ドーブルは「泥棒はメッ!」という顔をしている!





翔太郎「おいおい、アイツなんかポケモンじゃない技まで使ってたぞっ! てーかバスターホームランやヨガファイヤーどこで覚えたっ!!」

フィリップ「やはりあのドーブルは実に興味深いね。ぜひ彼とはお近づきになりたい」










※ 黒リンディが大輔やヒカリたちにブイモンたちやデジメンタルを差し出すように言ってりらしいです しつこいから少しシバキ倒しちゃて





恭文「大丈夫です。既に白リンディさんがシバいてくれてますから。いや、あの人有能でよかったなぁ」

大輔「いやー、マジ助かったぜ。本当にしつこくてオレ達も困っててよ」










※ ふと感じた疑問。 恭太郎がヴィヴィオの胸に突撃した件ですが、恭介が二十歳の時に生まれたのが恭太郎なんですよね?

だったら最低でもまだ四十代なんでは?魔王のスターライトの恩恵で若く見えてるらしいし。





ヴィヴィオ「・・・・・・ヴィヴィオが恭太郎の初めての相手になるの?」

恭太郎「だからそういうじいちゃんみたいな話はやめてくれー!!」










※ なのは(ifルート)「恭文くんそれも…」ひょい


(古き鉄相手を見ずに卵焼きの皿を白い砲撃手の箸からずらす)


なのは「それも」ひょいなのは「まだまだ!」ひょい

なのは「今度こそ!?」ひょいひょいひょいひょいひょいひょい

恭文(ifルート)「…ごちそうさまでした。なのは?早く食べなよ、冷めちゃうよ?」


(邪笑を浮かべる古き鉄と息も絶え絶えな白い砲撃手がごはんを食べ始めるまで痴話喧嘩は続く)





なのは(IFルート)「う、うぅ・・・・・・食までも恭文君の好き勝手にされちゃってる」(とか言いながら嬉しそう)

ヴィヴィオ「ママ、本当にドMだよね。いじめられなきゃ生きていけない身体なのかな」










※ そういえば、リースとファルケンってどっちが年上?





リース「あ、私です。でもでも、中々敬ってくれないんですよね」

ファルケン≪当たり前だろ、そんなの≫

リース「ファルケンヒドいー!!」










※ ティアナってなのはと違って周囲に結構いい男がいるんだからアプローチしてみれば?なのはみたいに『いつか白馬の王子様が迎えに来てくれる』的な思考だとIKIOKUREになるよ。





ティアナ「でも今現在周囲に居るのって小学生と岩垣だけなんですけど」

恭文「いや、その岩垣でいいじゃないのさ。なんかお出かけするんでしょ?」

ティアナ「まぁね。うん、なんか・・・・・・改めて考えていった方がいいなぁと。私、基本今は方針自由だし」










※ スタードライバーのタクトが『やりたい事とやるべきことが合致すれば世界の声が聞こえる』っていっているけど、恭文はそれを地で行っているんでは?





恭文「やりたい事とやるべき事が合致すれば世界の声が聴こえるってのは・・・・・・こういう事だったんですねっ! 先生っ!!」

フェイト「そ、それはいいけど銀河美少年はやめようね? あの、センス的に・・・・・・というか、多分タウバーンは呼び出せないだろうし」

恭文「アプリポワゼッ!!」



(どどどどどどどどどっ!!)



フェイト「タウバーン出てきたっ!? てゆうかあの、タウバーンって現実世界出ないんじゃっ!!」










※ −とある日−  サリ、恭文、エリオ(皆酔ってます)「「「このまな板共がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」

ヒロ、キャロ、ヴィータ、チンク、セイン、あむ、アイシス「「「「「「「・・・・・・ぶっ○すっ!!!」」」」」」」


−その後、彼らの行方を知る者は、誰も居なかった・・・・・・−





恭文「・・・・・・いや、僕は酔っ払わないので大丈夫です」

サリエル「逃げるなやっさんっ! 俺達仲間だろっ!?」










※ そういえば、恭太郎とビルちゃんはクロノさんと会ったことあるの?で、頭頂部を見なかったんだろうか。





恭太郎「いや、見たけど・・・・・・空気を読んだんだよ」

ビルちゃん≪おそらく言ったら未来が激しく変わるでしょうから。なので黙っていました≫

クロノ「黙らないでくれっ! なぁ、僕はいったいどうなるんだっ!? 僕は未来では本当にどうなるんだっ!!」










※ ディード(MOVIE大戦CORE視聴後)「・・・・・・メディール、ノブナガみたいになったりしない?」(とても不安そう)

メディール(一緒に見に来てた)「んー、多分ならないよ。 僕の欲望は前にも言ったけど、面白おかしい世界が欲しかったんだもん。
大体、封印される前に人間と敵対してたのだって、王政だの何だので自由になれなくて、つまんなかったからだし。
スチールもおんなじ理由だよ、スチールは誰かが誰かを一方的に踏みつけるのとか大嫌いだもん。 だから、ヤミー全然作んないし、コアメダルにも全く執着しないし」





ディード「そうですか。なら・・・・・・今は充実してる? あれから色々学習してきたけど」

メディール「うん。穏やかでも騒がしくても、面白い事はたーくさん。だからとっても楽しいよ」










※ 甘エロなフェイトならTo loveるなヒロインがやった、生クリームと果物のデコレーション姿で、「食べて」をやっていると信じてる。





フェイト「そ、そんな事はしてないです。ただあの、前も話しましたけど一部に生クリームやはちみつは・・・・・あったり」

はやて「だからどうしてそうなったんよっ! うちマジ疑問なんやけどっ!!」

フェイト「あのね、ヤスフミと二人でそういうの勉強してる時に・・・・・・・やってみようって事になって。
いつもと違って結構刺激的だったよ? 食べ物使うからもったいならなくならないように気をつけつつだと」

はやて「よし、もう黙れっ! てゆうかアンタやっぱエロいわっ!!」

フェイト「エロくないよっ! あの、エッチだって大事なコミュニケーションなんだよっ!? だから頑張りたいって思ったのっ!!」










※ ズィードオメガモンについてですが、別のデジタルワールドへの移動が可能というのはどうでしょう。(ゲリラ戦法が行えますし・・・)





ズィードオメガモン「粒子化すればいいのか?」

恭文(A's・Remix)「出来るのっ!? てゆうかそれでワープはまんまダブルオークアンタだからっ!!」










※ スパーダ「完璧とは、いい意味で使われている事が多いけど、実際には改善、改良の余地が無いことを意味してるんだ。
だから、目指すなら完璧でなく、完璧に限りなく近い最善を目指した方がお得だと思うよ」

維新組's『応っ!!!』

スパーダ「・・・あれ? 何時の間にこんなに増えたんだろう?」





シンヤ「な、なんかオブザーバーというか講師みたいになってますね。これお礼しないとマズいんじゃ」

キョウマ「そうだな。我ら維新組の今後の指針に関わる重要な教えだ。失礼のない形で感謝の気持ちは形にしたいものだ」










※ あむちゃんの表情筋と脳波の関係性を調べてみたところ、脳波が『恐怖』の波長になった時、表情筋は『嘲り』か『笑み』のどちらかのパターンがランダムで出る確率が、93%だという結果が出ました。 最早条件反射の域だそうです。





ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・なるほど、あむは怖がりなのだな」

シオン「お姉様、おそらくそれはお姉様が言えた義理ではありません」










※ 無口なケリュケイオンを、アルトアイゼンに弟子入りさせたら、どうなるの?





ケリュケイオン≪あなたはそんな事だからIKIOKUREるんだと思います≫

キャロ「やっぱり性格悪くなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヘッド「ふ、ふふふ・・・。あれだけ大見得を切って『銀河美少年は負ける』とかいっておきながら、結局は敗北だなんてね・・・。せっかく第三フェーズにまでこぎつけたというのに・・・orz」>





恭文「当然でしょう。僕に勝つのは」

フェイト「ヤスフミじゃないからっ! あとそのタウバーンは返そうっ!?」










※ とまとIFシリーズ、もしも「崩壊ルート」や「StS Remix」で、フォン・レイメイを倒しきれずに取り逃がしていたら………?





スバル(眼前でズタボロで死んでいるノーヴェやウェンディを見て呆然)「な・・・・・・どう、してっ!!」

フォン「どうして? やれやれ、あなた達を助けてあげたのにその言い草はないでしょう。
スカリエッティの言いなりももう飽きたので、全員揃って来てくれませんか? 遊んであげますから。あと」



(指を鳴らすとその場に居た全員が一気に転移。そこは・・・・・・見知らぬ森林の中)



エリオ「こ、これは」

キャロ「ここ・・・・・・ミッドの外れっ!? そんな、長距離転送されたっ!!」

フォン「結界よりはこちらの方が確実でしょう。さぁ、楽しみましょう?
大丈夫、全員揃って最上の快楽を与えてあげますから」

恭文「それはちょっと無理じゃないの?」

フォン「・・・・・・こちらの転送に割り込んできましたか。無粋な真似をしますね」

フェイト「フォン・レイメイ、あなたを大量殺人と公務執行妨害に違法研究の罪状で」

恭文「逮捕はしない。お前は・・・・・・殺す」

フェイト「ヤスフミっ!? あの、待ってっ! 私達も居るからここはみんな一緒にっ!!」

恭文「フェイト、絶対に手出ししないで。コイツを殺す覚悟が出来ないなら、絶対に。
・・・・・・コイツは超えてはいけない一線を超えた。もう、止められない」



(言いながら歩き出す。それで軽く左手をスナップ)



フォン「ふふ、殺す? それは無理ですね。あなたも彼らと同じく免罪符に縛られた」

恭文「まずそれが僕の罪だ」

フォン「・・・・・・は?」

恭文「まず一つ・・・・・・守る意味でも、壊す意味でも手を伸ばす事を恐れた。
次にフェイトに嫌われるのが怖かった。だからそこのバカ達の主張に乗った」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

恭文「次にお前の手によって傷ついた人達が居た事を、時間や夢を奪われた人達が居た事を抜いた。
次に・・・・・・そのためにこの街を泣かせた。そのために新しい犠牲者を生んだ」



(そこまで言って、約二名を除いた全員の顔が真っ青になる)



恭文「僕が、僕達が覚悟を決めれば今日死なずに済んだ人達が居た。僕達が人達を殺した」

スバル「そんな・・・・・・違うっ! 違うよっ!! 私達は隊長達を信じただけだよねっ!!」

エリオ「どうしてそんな事を言うんですかっ! 僕達は全員正しい判断をしたんですっ!!」

フォン「いやいや、その通りですよ。あの時私を殺してれば、彼女達は死なずに済んだ。
私がこちらに来るまでの間に踏みつけたクズ共もですよ。あなた達は大量虐殺の罪人だ」

キャロ「違う・・・・・・違う違う違うっ! 私達はそんな事してないっ!! 嘘つかないでっ!!」

恭文「違わないさ。全部コイツの言う通りだ。だからもう間違えるわけにはいかない」



(言いながらそっと右手を上げて、倒すべき敵を指差す)



恭文「僕は自分の罪を数えた。今度はお前の番だ。・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」

フォン「残念ながら・・・・・・数え切れる程少なくはありませんよっ!!」

恭文「ならまず、何かを踏みつけなきゃ幸せ一つ感じられない自分の弱さを数えやがれっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・これはコレでありとちゃう?」

テントモン(とまと)「色々めんどいですけどなぁ。数十人単位で死ぬとことか」










※ え〜、バルゴラに謝罪をしたいと思います。劇中でのイメージをさんざんファイ○ブラスターとしていたんだけど……拍手376のもしもシリーズbyディエチ編で気づきました。「あ、バルゴラ=パニッシャーだ(サイズ的な意味で)」と…… という訳で、実はパニッシャー並のサイズだったって事で勘弁してねっ!!by.DarkMoonNight





バルゴラ≪勘弁出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というかもう既に本編中で描かれてる描写はどうするつもりだっ!?
それも全部改訂するつもりかっ! めんどいぞっ!? それは激しくめんどいぞっ!! なによりそれだと戦闘描写変わるだろっ!!≫

ジン「てーかサイズが一回りどころか二回りくらい大きくなるよな? ・・・・・・真・神様、ファイト」










※ 先日あるレンタルショップにて、ゆかなさんのCD(Blooming Voices)を発見、せっかくなのでレンタル。 とりあえず[傘になる]はまさにリインのための曲だと思った。 あと、ゆかなさんサイコー。





リイン「だから今そっとーそっとー傘になるー♪ 君だけのそっとーそっとー傘になるー♪
何時までもずっとーずっとー傘になってー♪ 君だけをずっとーずっとー守りたいー♪」

恭文「そう言いながら僕に抱きつくのはやめないっ!? てゆうか力込めすぎだからっ!!」










※ とまとキャラを『これはゾンビですか?』(アニメ3話まで)のキャラに置き換えてみた。


·歩→恭文(主人公、ある意味ゾンビ、女装経験者)

·ハルナ→なのはorヴィータ(な:存在全て/ヴィ:ロリ体型、服装、武器)

·ユー→りま(結構毒舌)

·セラ→シグナム(剣士、巨乳、完全居候)

·織戸→該当者無し


最後はしょうもない形ですみません。(謝) 歩役とセラ役は一発で決まりました。恭文は何度も女難に遭っては回避し続けてるので、ある意味ゾンビかと。(笑)

シグナムは『剣士』と『おっぱい魔神』、『居候=ニート』の解釈で。 ハルナ役は意外性を狙って師匠も入れてみました(入れてみたら結構ハマってる)。

ユーはかなり悩みました。候補にリインフォース姉妹も考えましたが、体型と性格が違いすぎるんで却下。巡り巡ってりま嬢(じゃんぷ)に決まりました。





恭文「なるほど。ですが・・・・・・甘いです。歩は二階堂で決まりでしょう」

二階堂「僕っ!?」

古鉄≪中の人的にですね。そういえばあのアニメ、ダイチさんも出てましたね≫

ダイチ「おー。二階堂先生の親友の男役でなー。みんな見てくれよなー」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8114647 ←なのはは熱血アニメなんですね!!





なのは「違うよっ! なのははずっと魔法少女アニメだったからっ!!」

恭文「そう思ってるのはおのれだけだよ。てゆうか、魔法少女分は無印の3話のAパートで終わったじゃないのさ」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「全力全開!スターライトぉっ!かんぱーいっ!」とか言いながら乾杯をしてきた九歳ほどのツインテールの女の子が、魔装少女の出てくる原作五巻にいて吹いたwww ちなみにゾンビはそれでぶっ飛んで壁に叩きつけられました





恭文「二階堂・・・・・・まぁその、頑張って? 大丈夫、もう死んでるそうだから」

二階堂「それ全然安心出来ないんだけどっ!!」










※ 悟空「オッス恭文!いや〜野菜の収穫がやっと終わってよ〜。その間にすっかり体が鈍っちまったんでこれから修行しに行くところなんだ。
修行の準備してる時に恭文の事を思い出したんで誘おうと思ってさ!
ん?ああ、行く場所は確かユクモ村って所で、そこにいるハンターっつー奴らの中にすんげぇ強ぇ2人組がいるんだってよ。
なんでもジンなんたらっつー凄ぇモンスターを4分くれぇで倒したとか。早速行ってみようぜ恭文!」





恭文「そ、そうですね。でも悟空師匠、まぁその・・・・・・乱獲はやめましょうね? 適度な感じでモンスター倒してくださいね?
あとかめはめ波とか舞空術とかエネルギー弾とかスーパーサイヤ人になるのも禁止ですから。指定されてる武器使ってください」

悟空「なんだ、やたらと決め事があんだなぁ。てーか恭文、オメェユクモ村の事知ってんのか」

恭文「えぇ、かなり知ってます。というか僕やあむ達もあそこに出入りしてるんで。というか・・・・・・その二人組の事もよーく知ってます」










※ ビルちゃんはトシ君以外で恋をすることはないんですか?恭太郎は異性としてどうですか。





ビルちゃん≪・・・・・・ないわ≫

恭太郎「お前なんかムカつくなっ! てーかそんなにトシ君好きかっ!!」

ビルちゃん≪いや、だってトシ君は・・・・・・もういいじゃないですかっ!!≫(エクシアリペアUボディでモジモジ)










※ 素朴な疑問。とまとだとユニゾンデバイスって人間とどこまで同じことが出来るんですかね?





咲耶「まずトイレや食事などの体調関係は基本的に同じです。それで・・・・・・生殖機能がありません」

リース「エッチは出来るんだけど、それで赤ちゃんが出来たりはないんだよね。
・・・・・・あの、咲耶? ヘコむのやめようか。私も悲しくなってくるし」










※ 空海君はテニスボールでリフティングとかは出来ますか?





空海「出来るぞー。ほれ」(ぽんぽん)

あむ「わ、凄い。マジ余裕って感じだし」

空海「いやいや、これが中々難しいんだよ。てーか最初は全然出来なかったしよ」










※ 「自分は行き遅れではない!」と言い張るなのはさんに、ある方が物申したいとのことです。


???「だまれなの!」

”スキャニングチャージ”

???「だまれなの!」×100”

スキャニングチャージ”×10000





なのは「また・・・・・・またなのはがいじめられるー!!」

恭文「いいじゃん、それくらい。普段魔王として作品全体を踏みつけてんだし」




















古鉄≪そう言えばバレンタイン記念小説はモンハン小説書くってホントですか?≫

恭文「うん。拍手でもらってるあむ達やダンテさん達INユクモ村を元にね。本編軸には絡まない完全特別編だって」

古鉄≪いや、それは良いんですけど・・・・・・1話で纏まるんですか? とまとの傾向で戦闘シーンは長くなりがちなのに≫

恭文「どうなんだろうね。その前に獲物はどうするんだろ。時間はそれにもよらない?」






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あきゅろす。
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