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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:379(2/1分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございましたー。・・・・・・というわけでアルト、もう2月だよ」

古鉄≪早いですねぇ。そろそろバレンタインなりりまさんの誕生日記念の小説を書かないと≫

恭文「あ、そうだね。実はバレンタインはともかく、りまの方は一応ネタは仕上がってるんだよね」




















※3411111番取ったどーーーー!!by仮面使い





恭文(A's・Remix)「きり番、おめでとうございます。皆様、いつもありがとうございます。
というわけで、これからも本編はともかくA's・Remixでハードボイルドな僕をよろしくお願いします」

フェイト(A's・Remix)「た、確かにハードボイルドだけど・・・・・・いいの? ほら、あんまり徹底し過ぎるとダメな場合も」

恭文(A's・Remix)「知らない。てゆうかA's・Remixではそういうの徹底する事にしてるからいいのよ。
A's・Remixの僕は本編より甘くないの。強く、厳しく、そして優しいわけですよ」

フェイト(A's・Remix)「なるほど、甘さと優しさは違うわけだね。うん、分かった」










※健です。いつも読ませていただいています。小説を ブログに紹介してもよろしいですか?





恭文「あ、はい。ぜひぜひ。僕のハードボイルドなところをバッチリと紹介してもらえると嬉しいで」



(がすっ!!)



作者「妙なアピールをするなバカっ!! ・・・・・・えー、ありがとうございます。もう感謝感謝です。
紹介の方はこちらでは問題ありませんので、ぜひよろしくお願いします」(ぺこり)










※とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 ブイモン対談編 ゲストはまたまた登場大輔君





大輔「もうブイモンは言うまでもないけどオレのパートナー。それでそれで、めちゃくちゃカッコ良いんだよ」

恭文(A's・Remix)「あー、進化したりするとね。確かにエクスブイモンは良いなぁ」

ヒカリ(デジモン02)「でも基本は愛されキャラというか、大輔君と同じでムードメーカーだよね」

大輔「ムードメーカー?」

恭文(A's・Remix)「場が必要以上にシリアスになったり、ギスギスしたりしないように緩和剤になる人の事だよ」

ヒカリ(デジモン02)「そうそう」

大輔「そうなのか。でもアイツ、やたらと元気で大変な時はかなりあるな。あと・・・・・・一言多い?」

ヒカリ(デジモン02)「それはその、ちょっと分かるかも」

恭文(A's・Remix)「大輔の事お兄ちゃんか何かみたいに思ってるとこもあるから、そうなるんじゃないの?
弟キャラってのは、基本お兄ちゃんやお姉ちゃんに甘えたいものなのよ。うんうん、分かるわ」

大輔「いや、オレも弟キャラだけどそういうのはあんまり・・・・・・うちの姉貴が姉貴だし」

恭文(A's・Remix)「そりゃ相手にもよるでしょ。大輔の家はあんまベタベタした感じにはならないだけでさ。
つまりよ、ブイモンにとって大輔は甘えたい相手でもあり信頼できるパートナーでもあるのよ」

ヒカリ(デジモン02)「そういう意味では大輔君、信頼されてるんだよね。だってそうじゃなかったら甘えられないもの」

大輔「そ、そっか? そう言われると・・・・・・悪くないなぁ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ブイモン「お、大輔喜んでるなー。ヒカリに誉められて嬉しいのかな」

ホークモン「みたいですね。あの人気投票のせいで機嫌悪くなってたんですけど、これなら大丈夫でしょうか」










※ とまと対談:六課崩壊ルート編    波乱が波乱を呼ぶ六課崩壊ルート

第一回は崩壊の道を突き進む六課の隊長陣を演じる方々に、胃薬が手放せないような撮影での苦労話を語ってもらいます。

進行役は、蒼凪恭文役:ユキノ・カナメさん。

ゲストは八神はやて役:カナ・トオサカさん、シグナム役:カオリ・ラヴレスさん

フェイト・T・ハラオウン役:キズミ・ナナさん 高町なのは役:ユカリ・タカミネさん、ヴィータ役:アサミ・シンクさんでお送りします。





カナメ「えー、というわけでナハト分隊の分隊長で副隊長で分隊員な私から」

アサミ「バカっ! そういうのないよねっ!! てゆうかStS・Remixからのネタを引きずらないのっ!!」

カナ「あのアドリブが正式にセリフとして出てくるとは思わなかったわ(汗)。・・・・・・なんていうか、なんだろうね。
もうはやて的には精神ズタボロな状況なワケですよ。マジでスタッフサービスかけたいわーって言いたいくらいに」

ナナ「みんなそれぞれに空回りしちゃってるんだよね。みんなの事を考えてるようで、結局自分の事しか考えてない。
そこには昔なじみもそうじゃないのも含めてたくさん人が居るのに、自分の周囲の事しか見えてないし仕事もそっちのけ」

ユカリ「普通なら隊長達がそういうのを纏めて、一つのチームに仕上げていくと思うの。ほら、GPOのメルビナさんみたいに。
デンライナー組だったら良太郎さんとか、ガーディアンだったら唯世君や海里君に恭文とか。でもこの場合」

カナメ「その隊長達が最初にやらかしちゃってるのが痛いんですよね。その上それに反発してティアナが外に出ちゃってる。
その上その初期の段階で隊長達の間で意見が割れて、そういう空気が他の部隊員に伝わっちゃってて」

カオリ「・・・・・・もうホント申し訳ありませんっ! うちのシグナムがっ!!」(頭をさげる)

カナ「いやいや、それ私のセリフだからっ! むしろ私だからっ!!(汗)
・・・・・・でも話やってて、上下関係ってなんだろうなーとは考えるね」

アサミ「あ、それありますね。というか私、部下とか後輩とか持つの怖くなってきたかも」

カナ「アサミちゃん、大丈夫っ! そのままのアサミちゃんで居れば問題は起きないからっ!!」

カオリ「そうそう、怯えないでー!! ・・・・・・というか、よく引き合いに出されるGPOやガーディアンだけど」

ユカリ「うん?」

カオリ「人員の構築具合そのものが違うから、一概にも比べられないんだよね。あ、人のポテンシャルは抜きにして」

ユカリ「あー、それはあるよね。どちらも少数精鋭・・・・・・基本六課よりもずっと少ない人員で動いてるから。
やっぱりその分付き合いが密になって、それが良い方向に動いていて・・・・・・だから素敵なチームになって」

ナナ「やっぱり人が多くなると、その分考え方や経験にもバラつきがでるし・・・・・・モメるのはしょうがないんだよね。
一番の問題はモメた時にそれを収拾する能力が隊長陣の誰にもない事。外の問題は解決出来ても中の問題がどうにも出来ない」

カオリ「というか、そういう立場的な話とかこの話や本編の中でやった洗脳じみた方向で話を進めないと、それが出来ない。
つまり人間的にカリスマというかそういう方向のポテンシャルが圧倒的に少ない。てゆうか、経験そのものがない?」

カナ「全く無いって事はないだろうけど、高名さゆえにそこの問題が起きなかった事はあるかも。
そういうとこはむしろ恭文が得意なんだよね。だってほら、ドキたま前倒しで経験してるから」

アサミ「学級崩壊」(笑)

カナ「そうそう」(笑)

カナメ「笑わないでくださいよー! あの時恭文は大変だったのにー!!」

ナナ「クラスの男子の大半からハブられてたりね」(苦笑)

ユカリ「確かに恭文はそういうとこ上手なんだよね。この話でもそうだけど、本編でもそれなりに。
というか、むしろ身内の問題とか衝突とかに巻き込まれやすい? ・・・・・・やっぱ運悪いよね」

ナナ「そこは否定出来ないかも(笑)。それで現場の苦労・・・・・・そこはないかな。
というか、実際の話が重い分撮影以外のとこで全員のはっちゃけ具合が凄い事に」(汗)

カナ「カメラテストの時なんてこれからに備えて全員アドリブ合戦みたいになってるしね。そこで大爆笑起きたりとか」

アサミ「作者さんがそれみて『コレ採用』って言ったのを全員で『いやいやいやっ!!』って止めたりもして」

ユカリ「まぁ撮影チーム自体の積み重ねもあるし、それくらいの余裕はあるからこそ出来る事だよね。
・・・・・・あ、ちょっと思った。やっぱり六課自体の積み重ねが少ないからこういう問題が起きるんだよね」

カオリ「あー、そこはね? さっきも言ってた『密』の話に絡むとこでもあるよね。
やっぱこう、なのは達って余りに周囲に恵まれてたからこうなってたのかな」

ナナ「かも知れないね。周囲が良識派ばかりで、本当に良い人達で、そういう恩恵をずっと受けてた。
自分の足で歩いているようで実は全然違ってた。だから六課じゃなかったらこういう問題も起きなくて」

アサミ「そういうので油断しちゃったんですよね。というか、驕り? 自分達は理解されて当然ーみたいな」

カナ「まぁ演じてる私らが言うのもアレだけど、だとしたら愚かだねぇ。
理解なんて、こっちから姿勢示さなきゃまず出来ないよ? 例えば」

ナナ「例えば?」

カナ「相手の胸の柔らかさを知りたきゃ、手を伸ばさなきゃ分からないように」

ナナ「・・・・・・そう言いながら私に手を伸ばすのはやめてー! というか、ホント自重しよっ!?
多分カナエちゃんがセクハラするようになったの、カナちゃんやシズの影響が強いからっ!!」

カオリ「いや、ナナちゃん。そこは多分キミコちゃん(しゅごキャラのぺぺ役の声優さん)の影響もあると思うな」

カナメ「むしろ師匠です」

ナナ「カナエちゃんも断言しなくていいからー!!」(泣)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・最後はセクハラっ!?」

恭文「フェイト、大丈夫。僕がちゃんと守るから」(ぎゅーもみもみ)

フェイト「そう言いながら抱きついて揉むの禁止ー! う、うぅ・・・・・・恥ずかしいから寝室行こ?
あの、さすがにここではだめだよ。寝室だったら服の上からじゃなくて直接でもOKだし」

はやて「アンタもなんでOKしてんのよっ! てゆうかちょっと顔赤くすんのやめてーなっ!!」

フェイト「その、しょうがないよねっ!? 私だって・・・・・・赤ちゃん居ても、そういう欲求が出たりするんだから。繋がらなくてもスキンシップくらい欲しいよ」

はやて「もう黙れー!!」










※ 久々のデバイス持ち替えての模擬戦:@蒼凪恭文(キャロさんの十字槍)VS相馬空海(vividverマッハキャリバー&リボルバーナックル)





恭文「それっ!!」(突いたり薙いだりー♪)

空海「く、このっ! てーかお前槍まで使えるっておかしくねっ!?」

サリエル「それがおかしくないんだよ。やっさん、フェイトちゃん対策で長物の練習はかなりしてたからな」

ヒロリス「だから使うのも相手するのも得意なんだよ。でもそれで勝てないのがおかしいというかなんというか」

フェイト「それはしょうがないですよ。ヤスフミ、基本模擬戦ではブレーキかかっちゃいますし。
正直実戦で敵として戦ったら・・・・・・勝てる自信がありません」





A高町ヴィヴィオ(グラーフアイゼン)VS蒼凪恭太郎(ビルトファルケン)





ヴィヴィオ「ふわわわわ・・・・・・・止めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(きらーん♪)

恭太郎「おいおい、俺なにもしてねぇぞっ! てーかどこ行くんだー!!」

師匠「・・・・・・あのバカ。絶対ブーストは使うなって言ったのに」

恭文「ヴィヴィオの体重や腕力だと、あれコントロールはまだ無理ですしね。うん、やっぱバカだ」










Bスバル・ナカジマ(ケリュケイオン)VSキアラ・フィニーノ(レイジングハート)





キアラ「・・・・・・はぁっ!!」(唐竹に殴る)

スバル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(もうどうしようもないのでストレート)

ヒロリス「おーいっ! アンタ達そろって使い方間違えてるぞー!!」

リース「スバルさんはともかく、キアラちゃんはあれが基本戦法なんです」

ネクロノミコン≪キアラ、基本私の角でぶん殴って戦うしねー。それは仕方ない≫

ヒロリス「何、そのやたらと生々しい攻撃方法っ!!」










※度あの子のアーマー進化したのを思い付いたので送ります。

チャイナモン 拳闘士型/アーマー体

外見:リインフォース位の身長にフレイドラモンの体の模様が入ったチャイナドレスを纏い、両手にフレイドラモンの手の部分を模した鉤爪を装備し、炎の様な模様が入った靴の他、胸の所に勇気の紋章が書かれている。
頭にフレイドラモンの角を模した髪飾りを付けている

概要 なっちゃんが勇気のデジメンタルでアーマー進化した姿。パワーファイターでマンモンなど重いデジモンを持ち上げられる。

得意技は両手の鉤爪に炎を纏わせて攻撃する『ブレイブスラッシュ』、必殺技は足に炎を纏わせてサマーソルトを放つ『バーニングソルト』


トネールモン 銃士型/アーマー体 外見:リインフォース位の身長にライドラモンの体の模様が入ったライダースーツを纏い、両手にライドラモンの手の部分を模したグローブを装備し、雷の様な模様が入ったローラーブーツの他、胸の所に友情の紋章が書かれている。
頭にライドラモンの角を模した髪飾りを付けている

概要 なっちゃんが友情のデジメンタルでアーマー進化した姿。
スピードが速く、その速さは雷を超える。雷を自由自在に操れる。

得意技は全体に青い雷の嵐を落とす『ブルートネール』、必殺技は右手に雷を収束して超電磁砲(レールガン)の如く放つ『ライトニングシュラーク』


ワルキューレモン 戦乙女型/アーマー体

外見:リインフォース位の身長にマグナモンのアーマーを模した鎧を纏い、背中にマグナモンの両肩のブースターが付いたアーマーを改良したウイングガンダムゼロの翼が付いている。
両手にマグナモンの手の部分を模した手甲を装備し、マグナモンの足の鎧を動き易くした靴の他、胸の所に奇跡の紋章が書かれている。頭にマグナモンの角を模した髪飾りを付けている

概要 なっちゃんが奇跡のデジメンタルでアーマー進化した姿。トリッキーな戦いが得意でアルフォースを自由自在に使える。
手にクロンデジゾイド製のレイピアと盾を持ち、盾はアルフォースを使う事でさらに頑丈になる。

得意技は構えた盾で相手の技を返す『ミラージュリフレクト』、必殺技はレイピアに聖なる力を纏わせて切り裂く『ヴァルキュリア・ジハード』  …こんな感じですけど、どうでしょうか?; byソラ


※マダマたちはデジモンの進化状態を成熟期などの漢字読みでなくlevel1というカードゲーム風に呼ぶというのはどうですかね?

デジモンを兵器扱いするマダメの提案という感じで。和解後に漢字読みで呼ぶようになるとか。


※デジモン02の最終回で選ばれし子供たちの将来の姿が描かれましたが、とまと版では恭文たちと
関わったことで、それぞれの進路にもいろいろ変化はあると思います。
例えばヤマト。原作では宇宙飛行士になった彼ですが、とまと版では宇宙開発の進んでるヴェートルに
留学してそのまま次元世界で就職、永住する可能性もあります。
もしかするとA's・Remix版の3rd Planet事件に巻き込まれて、公女の親和力にやられて恭文の敵に
なったり、間一髪逃れて恭文と合流し一緒に世界を救ったりシルビィに惚れられて大変な目に合う展開
だってあり得ます






大輔「アイディア、ありがとなー。あー、でもこの進化案はいいよなー」

恭文(A's・Remix)「実際やってもいいよね。本編終了後のお話だし、クロス話だと複数のパートナーが居る人も居るし。
あとの問題は・・・・・・出番? 話の都合上ミッド中心に進んでいくから、地球で学生やってるであろう大輔の出番の確保が」

大輔「そこはオレがお前んとこで料理の勉強するなりすれば問題ないだろ。なんとかなるって。それとヤマト先輩だけど」

恭文(A's・Remix)「やってもいいよね。だってこのままだと・・・・・・コピペ状態に」

大輔「・・・・・・概要変わらないとそうなるよな。てゆうか、事件のライン同じだとな」

恭文(A's・Remix)「一応差異は考えてるのよ。例えば最終決戦だと、サードムーンの中はメルとまのまま。
外はオーギュストのデジモン(究極体)とズィードオメガモンとコマンドラモンのライズグレイモングレイモンで大暴れって感じ?」










※魔改造されたティアナですけど、セブンガンを装備したほうがよくないですか?スナイパーライフルは無理だとしても銃剣とショットガン&マシンガンは使用できれば戦術の幅が広がるんでは?


※キアラは実は徹を使えてキレた時はネクロノミコンの打撃に徹が加わるという噂がありますけど、マジ?ガジェットを一撃で粉砕するとか。


※キアラの魔法:@グレイプニル:魔力変換で作り出した雷の糸を風の魔法で透明化し周囲に張り巡らして敵を縛る→糸に魔力弾が数珠繋ぎでついていてキアラの指示で一斉発射し敵を殲滅。


※ふと、思いついた歌唄の新たな力、イルとエルのダブルキャラなり“ルナティック・グレイス”なんてどうでしょう?

天使の翼と悪魔の翼を二対ずつ背中に生やし、服装は紫色をメインにしたゴシックドレスでスカートは片足が出るように全体的にフワッとした感じで、髪型はやっぱりツインテールで。

基本は歌による後方支援、歌で回復させたり、攻撃力を上げたり、攻撃が弾かれなくなったりする“オーケストラル・コンサート”当然、浄化もできますよ。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※あむ・りま・空海の魔法術式は何になるんでしょうか。予想だとあむと空海が近代ベルカ式、りまがミッド式になりそうな。シャーマンキングで葉が初めてのOSで憑依合体で覚えた真空仏陀切りを放っていたから感覚的にキャラなり時の能力に近い術式を覚えやすいのではとおもったので。


※空海君には刀を使ってほしいですね、恭文にとっては3番目の弟子にあたるんだし。八神家のミウラとの剣術対決とか。


※りまはvivid編のDSSA編でティアナにアレコレ教わるというのは?ティアナが執務官にならず聖夜市に残るならの話ですけど。


※いつまでもBYだと可哀想なので自立の第一歩として名前をつけるというのはどうでしょう。例えば黒凪鉄男とか。


※BYが二階堂先生が保護者になって聖夜学園に通いそうですね。恭文の遠縁で『黒凪風文』とか。そこでゆかり女史が知ってしまいTHE修羅場になるんでは?


※もしFateとクロスするならキャス狐は是非とも出してほしいです。 ハーレムルートを絶賛爆走中の恭文のギャグシリアス両方共に天敵となるはずだから! ぶっちゃけると更なるカオスを呼び込んで面白くなると思うからっ!! by通りすがりの暇人





恭文「えー、アイディアありがとうございます。まぁまぁあむ達のあれこれはドキたま以降ですけど・・・・・・歌唄のダブルキャラなりは出したいね」

歌唄「歌での後方支援なら出しようはあるわよね? まぁアレだけど、キャラなりしてうたえばOKなんだし」

恭文「うん、そうなるね。でもその・・・・・・なんかもう、落ち着け? なんでそんな気合い入ってるのさ」










※ミッドチルダの魔導師≧ベルカの騎士>>Fate世界の英霊>>>Fateの魔術師 と言う感じでしょうか。
つまり、どこのクロスだろうと【なのは=魔王】で【恭文=鬼畜】として恐れ奉られるわけですね、分かります。


※Fateクロスをリリカル無双にするんでしたら、砲撃みたいな火力だけじゃなく身体強化の効果でも大差をつけませんか?
『リンカーコア式のリリカルな魔導師』と【魔術回路を使う型月な魔術師】がそれぞれ身体強化をした場合、
『地球人』と【コーヤコーヤ星人】レベルで身体能力に差が付くことにしてどうでしょう。これだけ補正をかければ
スバルとバーサーカーがちょうど互角くらいのパワーになって、ララパルーザなボクシングファイトも出来ると思うんです。





恭文「Fateクロスのアイディア、ありがとうございます。もう感謝感謝です。
・・・・・・やっぱ魔導師とサーヴァントは能力的にはどっこいな感じにしたいなぁ」

フェイト「やっぱり無双や圧倒的なまでに最強な感じは躊躇う?」

恭文「うんうん。何度も言ってるけどサーヴァントが圧倒的なのはもういいのよ。そこは他の話でやってるし。
やっぱ設定の違いとかを上手く噛み合わせてそこを上手く出すしかないのかなぁ。今アイディアもらったような感じで」

フェイト「サーヴァントが無敵で無双で最強しなくても、それぞれに見せ場があるようにはしたいよね。
逆にリリカルなのは勢がそうなっても意味がないし、お互いにアドバンテージがある感じで描写かな」

恭文「作者もFateの映画とか見てるし、あっち側のキャラもかっこ良く書きたいってのがあるしねー。
ただなぁ、アニメの戦闘描写をそのまま持ってったらだめだとは思うけど。だってクオリティ的に」

フェイト「ヤスフミ、多分それは比較対象が間違ってるからやめないっ!? StSと向こうの劇場版比べちゃだめだよっ!!
こっちも比べるなら劇場版だよっ! あの調子で行けばもう・・・・・・あれ、なんだか地球終了な感じが」

恭文「・・・・・・そうだね、地球終わるよね。特にSLBで」










※ 怪物「バカな!この俺がたった一人の人間に負けると言うのか」 若き頃のヘイハチ「俺は一人じゃない!かつて“古き鉄”の称号を得た英霊達と共に戦って来た!」





古鉄≪あの人が主人公のようですね≫

フェイト「そ、そうだね。でもヘイハチさんだってそういう時はあったよ。うん」










※ 『とある恭文君の日常その9』子猫フェイト、ティアナと子犬ギンガと仲良く遊んで過ごす日々。

今日はペットの交流会、恭文君はギンガを連れてすずかとアリサが経営しているペットショップに向かいます。

この交流会は他の飼い主さんと会話してしつけや飼っているペットについて情報と仲良くするのが目的です。

勿論、良太郎さんも参加です。飼い主さんとの交流の途中でフィアッセさん知り合いそして仲良くなり、フィアッセさんの愛犬のエリスとゆうひとも仲良くなるのでした。





恭文「この子達可愛いですねー」(なでなで)

エリス「わんわんっ!!」

ゆうひ「くぅん・・・・・・くぅん」(すりすり)

フィアッセ「ありがと。でも恭文くんのギンガちゃんも可愛いよね」

ギンガ「・・・・・・わんっ!!」

スバル・ノーヴェ・その他数匹『くぅん』(おすわり)

フィアッセ「みんなのケンカも止めちゃうし、それでいて強いのかも」

恭文「あはは・・・・・・ギンガはこう、頭が良いらしくて。というか、あの二匹に対してだけ異常に強い?」

フィアッセ「元々あの飼い主さんとは仲良しだったよね。あ、そう言えばあと二匹居るんだよね。猫ちゃんだけど、フェイトちゃんとティアナちゃん」

恭文「はい。こっちは猫なんで今日はお留守番ですけど、二人とも本当に良い子で。
・・・・・・こっちの言う事とか全部分かってるような勢いで。あんまりに物分り良過ぎて逆に心配なくらいで」

フィアッセ「あはは、そっか。ね、今度会わせて欲しいな。さっき写真見せてもらったけど、本当に可愛かったもの」

恭文「あ、はい。ぜひぜひ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・すぴぃ」(恭文の布団の上ですりすり)

ティアナ「・・・・・・ふにゃあ」(その様子をちょっとうらやましそうに見ている。思い切って飛び込めないらしい)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「なぁ、何気に美人と多く関わってないか? すずかちゃんとかフィアッセさんとか」

テントモン(とまと)「関わってますなぁ。・・・・・・このうちの誰かとくっつく展開とか妄想はやめましょな。そういう話ちゃいますから」

はやて「え、ダメなん? すずかちゃんとアリサちゃんと夜のペットショップの店内でうふふきゃははとか」

テントモン(とまと)「プチサンダー!!」(ビリビリ)

はやて「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ・・・・・・な、なんでやねん。だって擬人化妄想もアカンし。
それでそこもアカンって・・・・・・もううちにどうしろって言うんよ。楽しみないやんか」

テントモン(とまと)「その穢れきった心を清めたらえぇんとちゃいまっか? 無理やろうけど」










※ 久しぶりに「時の電車の彼らの時間」を読みました!ということで・・・5話より、フェイトの病室にランゲツが入ってくる・・・

ランゲツ「恭文!どういう事だ!貴様がついておきながら!(恭文の襟元を掴み)」

シグナム「落ち着け!(ランゲツの後を追って来た)」


・・・恭文の襟元から手を離しフェイトの方へと顔を向けるランゲツ・・・


ランゲツ「記憶、無いのか、本当に・・・(フェイトへと手を差し出し)」

フェイト「っ!(差し出された手から逃げるように後退する)」

ランゲツ「くっ!(病室から出ていく)」

シグナム「待て!どこに行く!?」


・・・そして、7話、黒いイマジンの前に現れたランゲツ・・・


ランゲツ「ほぅ、貴様がフェイトの記憶を喰ったイマジンか?」

黒いイマジン「だったら何だ?」

ランゲツ「喰ってやる」


・・・七本の杭がイマジンの体を穿ち、イマジンは倒れる・・・


黒いイマジン「や、やめろ!」

ランゲツ「くぁぁ(蛇のように口を大きく開けイマジンに近づく)」

黒いイマジン「喰わないでくれぇぇぇ!」


・・・叫び声も虚しくイマジンはランゲツに丸呑みされる・・・


ランゲツ「けっ、美味くもねぇ・・・」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「・・・・・・出番を取るなボケっ!!」(げしっ!!)

ランゲツ「がうっ!!」










※ パンダ師匠「『来い、稽古を付けてやる』(メッセージ付きプラカード持ってる)」(因みに中身は七夜志貴)





あむ「・・・・・・どちらさまっ!?」

恭文「あむ、パンダ師匠はパンダ師匠じゃないのさ。空気読もうよ」

あむ「いやいや、これはそういうレベル超えてるからっ!!」










※ エクストラキャスター「こんにちは〜?良妻狐のこの私、キャスターがご主人様に精一杯ご奉仕して身も心も暖めて差し上げますね。よろしくお願いしますご主人様?」(恭文を見ながら)





恭文「・・・・・・・え、僕っ!? ちょ、ちょっと待ってっ! 僕マジで何もしてないんだけどっ!!」

フェイト「えっと、キャスター? 魔術師? ・・・・・・ヤスフミ、本当に知らない子なの? あの、正直に言って欲しいな」

恭文「いやいや、マジで知らないんだってっ! この人ホントに誰ー!!」










※ P3主人公の幻想入りをあむが見たらきっと発狂する、ヒカリもきっと発狂する。





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

恭文「というわけで、見せてみました。いぇーい♪」

フェイト「だ、大丈夫かな。まだそんなに見てないのに」










※ ドボロゥ「・・・・・・“いそいそ”」

サーナイト「ドボロゥ・・・・・・大丈夫?」

ドボロゥ「『何が?』(スケブに書き書き)」

サーナイト「こないだの一騒動で、貴方がグリードだって事、バレちゃったじゃない?」

ドボロゥ「『それ言うなら、サーナイトだってポケモンでしょ?』」

サーナイト「それはそうだけど・・・あ、電話。 ちょっと待ってて。
はい、私です・・・・・・はい、はい・・・えっ! 本当ですか!? ありがとうございます!! ドボロゥー!!
凄いわよ、あの一件で、貴方を『怪人と人間のハートフルドラマ』の主演にしたい、だってー!!!」

ドボロゥ「『mjd!? 俺っち、スゲー!!』(書いた後投げ捨て)」(サーナイトと手を取り合ってグルグル)





フェイト「二人とも良かったね。よし、今日はお祝いしないと」

キャス狐「あ、奥様。私も手伝いますー。よく分かんないけどおめでたいなー」

恭文「それでおのれは普通にこっちに居るんかいっ! てーかマジで誰っ!!」










※ 考えてみれば、あむちゃんも魔法資質があるんだからIFだとコミュニケーション用の衣装とか簡単に作成できるんですよね。なんか間違っている気がしますけど。





フェイト(IFルート)「そ、そこもアドバイスとか必要かな。あの、一応先輩だし」

はやて(IFルート)「いや、それはやめとこうか。何気にダメージ入りそうやし」

フェイト(IFルート)「・・・・・・やっぱり?」

はやて(IFルート)「やっぱりや。てか、さすがに気づいてたんやなぁ」

フェイト(IFルート)「それはね。でも私もその・・・・・・メガーヌさんやはやてが色々教えてくれて助かったところはあるから。
そういうのって誰にでも相談出来る事じゃないし、あむがあんまり煮詰まったりしない内にそういうの話せるようになった方が良いのかなーと」

はやて(IFルート)「あー、それでなんか。確かにあの子の周りやとアンタくらいしか居ないしなぁ」










※ とまとだとティアナさんは原作リスペクトで25歳まで出会いがないといううわさを聞きましたけど、事実でしょうか?A'Remixのなのはさんの意見を取り入れたらしいですよ。





ティアナ「嘘っぱちです。だって私はあの人を全く尊敬もなにもしてないんですから」

なのは「ひどいよー!!」










※ りーぜ姉妹のところに遊びに行ったヤスフミがブレイクハウトで某メルマック星人の仮面を作成→りーぜ姉妹は気絶したそうですけど、マジ?





恭文(A's・Remix)「本当です。向こうでもアルフって有名らしくて」

アルフ(A's・Remix)「アタシが?」

フェイト(A's・Remix)「違うよアルフ、こっちのアルフはだいたい25年前に作られた海外ドラマなんだ。
母星が爆発して地球に非難してきた宇宙人が、アメリカの一般家庭に住みつくコメディドラマ」

アルフ(A's・Remix)「コメディ・・・・・・あ、それアタシ見た事あるや。あの鼻の長い・・・・・・思い出した。
確かそいつ、猫を食的な意味で食べるとかって言ってたような気がする」

フェイト(A's・Remix)「うん、だから怖がったんだよ。リーゼさん達も猫だし」










※ ポーンチェスモン(白・黒)「「メモリーブレイク!・・・・・・であります!!」」

コックローチドーパント「こんな白黒の奴らにやられるなんてーーーーー!!」(どか〜ん♪)

ポーンチェスモン(白)「やったであります!、ドーパントを倒したであります!」

ポーンチェスモン(黒)「この調子で師匠方の修行をクリアしていくであります!」

ポーンチェスモン(白)「待っていてくださいクイーン!。貴女をいい子にするために我々は強くなるであります!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「全ては我々のクイーンのため!。嫌々だけど他の世界のクイーンをいい子にするために!・・・・であります!!」」

翔太郎「・・・・・・おい、いいのかよあれ?」

フィリップ「何か問題でも?」

翔太郎「大有りだろが!?」





翔太郎「よし、コイツら絶対アイツの関係者だから・・・・・・アイツに引きとってもらうぞっ!! 今すぐ連絡を」

所長「やめんかバカ者っ!!」(スパコーン♪)

翔太郎「痛ぇっ! ・・・・・・おい亜樹子、お前なにすんだっ!!」

所長「アンタ何やらかそうとしてくれてるのよっ! せっかくうちに有能な所員が出来るのにっ!!」

翔太郎「はぁっ!?」

所長「・・・・・・はーい、ポーンチェスモンちゃん達ご苦労様ー。この調子で次も頑張っていこうねー♪」

ポーンチェスモン(白・黒l)「「ありがとうでありますっ! それで修行を頑張りたいと思いますっ!!」」

フィリップ「どうやらアキちゃんはポーンチェスモン達をうちの所員にして、事業拡大に踏み出すみたいだね。これは興味深い」

翔太郎「感心してる場合かよっ! てーかなんでそうなるっ!!
あぁ、やっぱ崩れるー! コイツらのせいで俺のハードボイルドが崩れるー!!」










※ vivid編でノーヴェがザッフィーを『旦那』と呼んでいましたね。八神流のミウラとヴィヴィオがぶつかるようですけど勝てるんでしょうか。






恭文「大丈夫ですよ。これで一回戦負けとかだと話として成り立たな」



(ばしっ!!)



フェイト「ヤスフミ、もうちょっと純粋な心でお話を見ようね?」(右手にハリセン所持)

恭文「は、はい。てゆうかあの・・・・・・フェイトさん、やっぱ性格変わってません?」

フェイト「そんな事ないよ。ただ・・・・・・そうだな。強いお母さんで奥さんで、恋人で居たいから頑張ってるだけだよ?」










※ ナンバーズがマダマ事件中に着ていた戦闘服を管理局が対刃・対魔法専用スーツとして非魔導師局員に配布するようですよ。全身タイツverで。





ノーヴェ「・・・・・・なぁ、せめてアンダーにしてやろうぜ? その上からバリアジャケットにしてやろうぜ?」

フェイト「そ、そうだね。さすがにその・・・・・・それオンリーはちょっと嫌だよ。というか、公僕なのに露出狂みたいだよ」









※ 自分が犠牲になって他人の幸福を叶えるって確かに歪んでいますね。自分も相手も幸せになることが一番でしょ。





恭文「それが一番なんですよね。ただ、悲しいかな犠牲が美徳として捉えられてる部分があるわけで。
でも、それでも一番な事に手を伸ばすのも勇気だなって・・・・・・僕はそう思うわけで」

ジガン≪ちゃらーちゃららららちゃーらららー♪ ちゃらーららららららーなのー♪
るーるーるるるるるーるるーるるるるーるるるーるるーなのー♪≫

フェイト「ねぇ、それ北の国からだよねっ! 私すごく知ってるんだけどっ!!」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目4回目 ミニボンビー「お小遣い欲しいのねん」 ミニボンビーはナオミさんのお金を奪っていった





ナオミ「ダメですー! それお小遣いじゃないですよー!!」

モモタロス「おいおいオーナーのおっさん、さすがにヤバくねぇか? 早く誰かになすりつけないと」

オーナー「そうですねぇ。というか、なーんとなくそろそろきそうな感じが・・・・・・するんですよねぇ」










※ ゆりかごが出なくてもマダマの事だからそれに代わる戦力を用意しているかも。というか、もしも不測の事態に対して何も用意していないならバカすぎでしょ。天才科学者の名前を返上したら?





マダマ「・・・・・・も、もちろん・・・・・・だとも。それくらいはその・・・・・・当然だ」

フェイト「・・・・・・マダマ、用意してないんだね? 脱走ルートでそんなものは用意してないんだね?」

マダマ「し、失礼な事を言うなっ! 私のどこをどう見ればそんな事が言えるっ!!」

フェイト「全て」

マダマ「・・・・・・すみません、用意してません。いや、娘達とガジェット入れば充分だと・・・・・・すみません、産まれてきてすみません」










※ もし海鳴市でまた海鳴横断ハイパークイズがあった時、恭文君はアニメ、歌唄ちゃんは音楽、あむちゃんはファッション、はやてさんは料理
アリサさんは一般教養、すずかさんは理数系の得意ジャンルのクイズを出せますが、リィンとフェイトさんって何かクイズに出来そうな得意なジャンルってありましたっけ?





フェイト「あ、私は子育て関係ですか? 情操教育とか、知識面に関してはエリオ達を引き取った時に勉強してたので」

アリサ「その結果がテレビのあれこれじゃあ全然ダメでしょ」

フェイト「そ、そう言われると・・・・・・とても弱いです。はい」

リイン「リインも出せる問題ありますよー? ややちゃんの影響で、ゴシップ関係はとっても強いのですよー」

フェイト「あ、そう言えばややもアイドルとかそういうの好きだしね。だからなんだ」

リイン「はいです♪」










※ 恭文君はなのはちゃんとゲームで戦っていますが、忍さんとは戦ったことはありますか?あの人も相当なゲーマーだったと思うのですが、というかゲームテクはなのはさんレベルで、しかも恭也さんの中の人と同じく夜の一族のスペックをフルに使った完徹プレイをするぐらいの人だったと思うのですが・・・・





恭文「当然あります。・・・・・・凄まじい強さでした。なんですか、あの能力の無駄使い」

はやて「しかも今でもやろ? 忍さんまじパネェわ」










※ そういえば、とまカノや六課崩壊ルートの時間軸だとあむたちはヘイハチ先生にあっているんですかね?セクハラされなかったの?





やや「えっと、されかけてあむちーがキックで吹き飛ばしてました」

ぺぺ「なんというか、あの師匠にしてこの弟子ありでちよ。一筋縄じゃいかないとこがそっくりでち」










※ 楽しく呼んでます♪ 電王とかしゅごキャラとかを見直す切欠になりました♪





恭文「ありがとうございます。でも・・・・・・リリカルなのはがメインの話でしゅごキャラやるのもやっぱ珍しいみたいで」

フェイト「というか、とまとしかないよね。しゅごキャラとのクロス自体は色々あるみたいだけど」










※ 聞いた名前を聞き間違えるモモタロスでさえ、マダマの名前は間違えないんでは?ソウルネームだしそれが本名だし。





ウラタロス「そちゃあマダマだしねぇ。あだ名を聞き間違えって絶対ないって」

ハナ「いや、分からないわよ? だってあのモモだし」










※ かえでのファルケンは普段は近接戦用のエッジが二丁拳銃モードでの高速戦闘が主流でユニゾンだとロングライフルモードになるんですね、わかります。ファルケンは近接戦闘がすきとのことだけどきっかけはあるの?





かえで「・・・・・・デビルメイクライのPV見て何か目覚めたらしくて」

リース「目覚めましたね。ある種厨二病患ってるようなものですよ」










※ 何つーか、ヘイハチ一門のジープ特訓を受けた人間はちっとやそっとの逆境でつぶれなくなるんでは?恭文やヒロさんサリさんをみてると。恭太郎たちも受けたみたいだから逆境に対しての発想力や切り抜け方がうまくなっているんですかね。





フェイト「・・・・・・私も受けようかな。もちろん出産してからだけど」

恭文「うん、そこ大事だね。妊婦にあんなのさせられないって」










※ そういえば、聖夜市のハラオウン家の恭文・フェイト・リイン・ティアナ・シャーリーの部屋ってどんなものが置いてあるの?詳細よろしく。





恭文「別に普通ですよ? 管理局関係の設備を除くなら、ベッドとか机とかタンスとか小物関係とか」

フェイト「あとは本? かなり長い間常駐してるから、結構色々溜まってるよね。
それに休みの日にティアやシャーリーは寮から荷物を持ってきたりしてるし」










※ 恭介&アイリの身長が15歳の時点で170センチと165センチならまだ伸びるんでは?成長期なら。





恭文「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 頼むから何も言うなー!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! あの・・・・・・きっとヤスフミもここから伸びるからっ!!」










※ 力任せな一点突破が得意なブラックウォーグレイモンと状況に応じた戦略手段を行使可能なノワールグレイモン





ヘイアグモン「・・・・・・高町なのはとフェイト・テスタロッサ、そして恭文とティアナ・ランスターの対比か」

フェイト(A's・Remix)「うん、言いたい事は分かるよ。それでその・・・・・・凄く突き刺さります」










※ とあるIFの光景・・・・・・・・・ なのは「ねぇ、フェイトちゃん。私、昨日恭文君にいっぱいいじめてもらったの。おふざけとかじゃないよ? ちゃんと二人きりでベッドの上で・・・・・・意味わかるよね?」





フェイト(IFルート)「・・・・・・うん、当然だよね。だって昨日は奇数日だし。それで今日は私だし」

なのは(IFルート)「うぅ、フェイトちゃんがやっぱり強いよー! 私が第一夫人なのにどうしてー!?」










※ 拍手返事374にあった「 とまとIFシリーズ、もしもティアナが六課配属前からヘイハチ一門の人間だったら……?」ですが、読んでみた限り面白かったです。

「もう一つのティアナIF」と言っても過言ではない? そんな感じがします。

・・・・・・この話をちゃんと構築された状態で読んでみたいなーと思ったりしましたけど、無理ですよね? やっぱり・・・・・・





恭文「A's・RemixのStS編でやろうと思えば出来るんじゃないかなとは思っています。
というか、むしろそっちでお願いしたい? だって・・・・・・それだとまた本編軸でJS事件の再構築を」

ティアナ「いや、泣かないでよ。確かに辛いのは分かるけどさ」










※ とまとIFシリーズ、もしも六課の教導官がヒロリス&サリエルだったら……?





ヒロリス「・・・・・・逃げるなー! 向かってこいっ!! まっすぐに向かってこいっ!!」

サリエル「お前達が戦わなくて誰がミッドを守るんだっ! 甘ったれるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ステエキ『だからコレなにっ!? こんな訓練した事ないんですけどっ!!』(必死にジープから逃げる)

フェイト「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! みんなー!! シグナム、ヴィータっ!!」

師匠「しゃあないだろ。なのはの奴の出向、ヴェートルの一件のせいで取り消しになったんだしよ」

シグナム「なによりテスタロッサ、先日訓練の方針に意を唱えて叩き潰されたのをもう忘れたのか?
実際蒼凪がオーギュスト・クロエを止められる程に成長したのも、お二人の力のおかげと聞いている」

師匠「アレもバカ弟子がやってたんだろ? だったら問題ねぇって。下手したらなのはが教えるよりも凄い事に」

フェイト「それはそうですけど、だからっていきなりコレはだめだよっ! あの子達だって戸惑ってるのにっ!!
ヤスフミは別に良いのっ! 普通の魔導師はやらないような事いっぱいしてるしっ!! でもあの子達は違うよっ!?」

師匠「あー、そりゃ言えるな。何しろ今までのあれこれと全然違うしよ。
うし、だったらそこは後で話そうぜ? じゃないとアタシらも分かんないまんまだしよ」

フェイト「うんうん」










※ そういえば、とまカノだとリインとややは年齢が離れているんですよね?12歳と8歳だし。





やや「あ、ややちゃんの方がお姉さんなんだよねー。えへへ、お姉ちゃんと呼んでくれていいよー?」

リイン「絶対嫌です」

やや「どうしてー!?」










※ wikiを観ると聖夜学園って大学部まであったんですね(汗)何気に名門校だったことに驚きなんですが。





フェイト(A's・Remix)「実はそうなんです。だから私達がずーっとあそこに通ってても・・・・・・というか本編のティア」

ティアナ「なんですか?」

フェイト(A's・Remix)「エスカレーター式に進学決められるよね?」

ティアナ「・・・・・・あ」

フェイト(A's・Remix)「気づいてなかったのっ!?」










※ 良太郎さんだとバレずに地上本部で暴れる方法ですけど、髪型を変えたり変身魔法で髪の色を孵るというのは?





恭文「というわけで、良太郎さんにはリラックマの着ぐるみを装着してもらいます」

良太郎「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ レシラム「モエルーワ!(訳:チンクさん、可愛い!)」 ゼクロム「バリバリダー!(いい加減しろ、このバカッ!)」





ゲンヤ「おーい、あんまケンカするなよー。てーかやるなら外でやれー」

ギンガ「なんだかうち、本当に大家族になってきたね。・・・・・・やっぱり改築する?」










※ なのはさん19歳と星光さん(シュテル)の中身が入れ替わったら…





フェイト「その時、なのはは本当の意味でヒロインになれるんじゃないでしょうか」

なのは「だからフェイトちゃんがヒドいよー!!」










※ ティアナ「お前もツンデレにしてやろうかっ!!」





ティアナ「だから私はツンデレじゃないって言ってるわよねっ! なんで『お前も』になるのよっ!!」

恭文「それが定めだからだよ。分かった?」

ティアナ「分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 鴻上「これより鴻上ファウンデーションは[最強の蒼凪恭文の現地妻決定戦]の開催をここに宣言する!!皆、欲望の限り戦いたまえ!!!」





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

りま「というわけで、ちょっとライバル共をぶちのめしてくるわ」

恭文「なんでそこでりまは本気出してるっ!? てーかちょっと落ち着けー!!」










※ 気になったのですが、一番恭文さんとのシンパレートが高いヒロインは誰になるんでしょうか?たぶん一番はフェイトさんじゃないでしょうけど。あむかな?





フェイト「実際誰なんでしょうか。私もその・・・・・・うぅ、私は何気に高ランクじゃないしなぁ」

はやて「まぁフェイトちゃんは違い過ぎるからこそのヒロイン枠やしな。ここは作者の趣味らしいわ。
全然違うからこその相乗効果というか、そういうんが書いてて面白いんやて」

フェイト「なら良かった。それなら純粋に高いのは、はやてとかりまとかかな。あとはティアナにあむにシルビィさん」

はやて「そこら辺に絞られるなぁ。むしろ魔導師枠やと少ないやろ。クロスキャラの方が多いかも知れんわ」










※ とまとIFシリーズ、もしも空港火災でスバルを助けたのがフェイトで、ギンガを助けたのがなのはだったら……?





ギンガ(IFルート)「スバル、髪ずいぶん伸びたね。やっぱりフェイトさんの影響?」

スバル(IFルート)「うん。私はツインテールは似合わないけど、長い髪って素敵だなーって。そういうギン姉はまた砲撃の練習?」

ギンガ(IFルート)「うん。あの・・・・・・火力って大事だなって。火力って神だなって」

スバル(IFルート)「ギン姉、それ絶対違うよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「なのは、ギンガに謝ろうか。あの、かなり真剣に」

なのは「どうしてー!? 私のせいじゃないもんっ!!」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が槙原夫妻に引き取られていたら……?





恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんー。テレポート教えてー?」

リスティ「・・・・・・いや、恭文。君はHGSじゃないしそういうのは」

恭文(A's・Remix)「違うよ。ほら、手品で手に持ったものをテレポート。
年末の海鳴署の忘年会用に練習したって言ってたよね」

リスティ「あ、手品の方なんだね。OK、そういう事なら教えるよ」

恭文(A's・Remix)「ありがとー」

真雪「・・・・・・坊主、真っ直ぐに育ってるなぁ。見てて微笑ましいわ」

耕介「えぇ。ただ」

真雪「何か気になるのか?」

耕介「恭文の奴、時々物凄く遠いものを見ている時があるんです。誘拐されてあの探偵さんに助けてもらってからは特に。
それで性格的に厳しいというか、キツいとこも出始めてて・・・・・・そこがどうにも気になって」

真雪「まぁ大事になったし、ショックも大きいんだろ。でもフィリスのカウンセリングは受けてんだよな? だったら」

愛「それが・・・・・・フィリス先生もそこには首を傾げてるんです。結果も芳しくないらしくて。
あの子、私達や自分にもどこか一線を引いてる感じがするって・・・・・・その、かなり真剣に」

耕介「それでもしかしたらなんですけど、自分が俺達の本当の子どもじゃない事に気づいてるんじゃないかと」

真雪「いやいや、そりゃないだろ。だってアイツが赤ん坊の時の話だしよ」

耕介「えぇ、そうなんです。だから俺も愛もそんな事はないとは思うんですけど、やっぱり不安はあって」

愛「自分一人で何かを考えているような、そういう感じが・・・・・・どうにも怖くて」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(A's・Remix)「これで無印編やA's編に繋がるんだね」

恭文(A's・Remix)「そうだねー。それで大暴れだよ。基本スペック高い人達に囲まれてるし」










※ 魔王「この高町なのはの最も好きな事は、自分が主役だと思い込んでるヤツから主役の座を奪い取る事なの……」


※「・・・・・・」(ただひたすらに高町なのはにこやし玉を投げ続けている)


※特別問題:高町なのはが星光の殲滅者に魔法戦で勝つためにはどうしたらいいかを記述しなさい。 高町なのはの回答「全力全壊で真正面から勝負なの!」 高町ヴィヴィオの回答「無回答」


※あれ……そう言えば、魔王の本名って何でしたっけ? 確か、横馬?





※紫(魔王を見ながら)「幻想郷は全てを受け入れる。……でも、あなたは無理よ」


※ナズーリン「……これはまた、難しい依頼が来たものだね。『魔王が無くしてしまったもの』だなんて、いくらなんでもアバウト過ぎないかい? さすがにこれは……難しいと思うよ」





恭文「愛がまたこんなに・・・・・・なのは、よかったね」

なのは「よくないからー!!」










※私が思うに、リリカル勢のほうは火力が高く、サーヴァントは戦闘技能が高い。でもSLBをくらったらさすがのギル様も・・・


※拍手376で黒リンディさんの発言を読んで思ったこと。管理局や社会の事を信じた上で、あえて管理局に所属せずに行動する人物が居たら黒リンディさんはどう反応するんでしょうか?
まだきちんとアイディアをまとめ切れてないんですが、こんな人物が今頭の中にいます。


※設定:元管理局員で、リンディと同期の魔導師。管理局という組織の中で自らの信念に沿って活動していたが、ある事件をきっかけに管理局では救えない人達が居るという事に気づく(今の構想では、ある事件の捜査中に家族が別の事件に巻き込まれ、事件を解決する事はできたものの家族は死んでしまったとか)。

そこで管理局を辞めて独自の組織を立ち上げ(嘱託魔導師の集団みたいな感じで)、自分が救えなかった存在=管理局では救えない命を助けようと行動する。
ミッドを起点に活動しているため地上ではそこそこ有名で、現在は人手不足に追われている陸といい関係を築けているとか……

口癖のような台詞「管理局だって捨てたもんじゃねぇ。誰かの笑顔を守る為に命がけで働いてる奴らがいるんだ……俺達は、そんな奴らの背中を守るんだよ。安心して自分の仕事に専念できるように、あいつらが手を伸ばせない奴等に手を伸ばすんだ。管理局が9を救って、俺達が残りの1を救う。そうすりゃ、世界はみんなハッピーだろ?」

……ぜひとも、両リンディさんの意見が聞きたいです。 それはさておき、拍手375のFate勢やグリードについてはマジでコルタタさんの意見に賛成ですね。
というか、拍手世界は別にコルタタさんだけが作ってる訳じゃないのに……誰かがネタを送って、コルタタさんがそれを膨らます。
そして、そこからさらにネタが広がっていく。いわば、拍手世界は初期の天才ビットくんみたいな、みんなで創り上げる世界なんですよ。

まぁ、時には否定的な意見があってもいいとは思いますが(自分もりた〜んずのある話で批判めいた拍手を送った事はありますしね)
「原作はこうだからこうしなきゃダメ!!」ってのだけじゃつまらないでしょうにね。「あ、こんな考えもあるんだ」ぐらいの軽い気持ちで見てないととまとの拍手世界にはついていけないです。まぁ、あまり気にしないほうがいいですよ
.といいつつ、納得いかない展開があったら意見はぶつけますけどね。それはまぁ、「こういう意見もあるんだね」ぐらいで受け止めてもらえると幸いです。

P.S.ジンとバルゴラに業務連絡です。拍手376で恭文VSジンの模擬戦が見たいという意見を聞き、ダークナイトモンが特訓相手として七大魔王+タクティモン+ロイヤルナイツ+フィーネ(幽霊列車で復活+全盛期ver)&アリス&レリス+ヒロ&サリを呼び寄せました。

理由:「正直に言って、蒼凪君と君では手札の数が違いすぎる。だからこそ、彼の手札を物ともしない実力を(強制的に)身につける為に頑張りたまえ。
なぁに、彼らも(一応)手加減はしてくれるし、万が一死にそうになったら助けるから。(by.CV池田秀一のダークナイトモン)」

さぁ、地獄を楽しみなっ!! ……いや、真面目に考えてあの手札の多さは異常だから。真・神様でありながら一欠片も勝率を見いだせないオイラを許してくれよ……(泣 by.DarkMoonNight


※拍手でグリードが平和に暮らしてるのがおかしい…か。それじゃあにじファンの゛おいでよライダータウン゛とかどうなるんだよ!?
あそこほどグリード平和な小説ないぞ?反比例してリイマジのショウイチさんの不幸度とカズマの硬さとシンジの妖怪っぷりハンパないけど(笑)

最近は海東がよく爆発してるけど。個人的にお勧めです。というか最強物は氾濫してるから見飽きたな。ここ好きなのも、パワーバランスしっかりしてるからだしな。
ま、気にせず頑張って下さい。切り捨てることも創作活動だっていけっち店長もいってたし。知らなければカードキングダムでググってみよう。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。やっぱりうちのFateクロスはマジでいい感じでどっこいどっこいな方が良いね。
あと真・神様、その設定面白いです。というか、原作だと局の外部組織って聖王教会しかないし、それは見てみたいかも」

フェイト(A's・Remix)「でもパワーバランスしっかり・・・・・うん、しっかりしててよかったね。
・・・・・・ドキたまで最近かなりぶっ飛んでるからそこの辺り心配だったのに」



(具体的にはドリーム・ドリームやデスレーベルとか?)



恭文(A's・Remix)「まぁドリーム・ドリームはしょうがないんだけどね。なぞたまの設定もあるし。
ただデスレーベルが・・・・・・うん、確かに。もう手がつけられない位に強くなってるし」










※ 1ミリも揺らがない信頼なんてそれだけで狂気だ (魔王やリンディ(黒)を白い目で見つめながら





リンディ(白)「全くその通りよ。それに信頼は場合によっては傍観・放置という悪手にも繋がるもの。
ただここの辺りはやっぱりバランスなのよね。言うならプラスマイナスゼロのラインを目指すべき」

フェイト「疑い・・・・・・相手を知ろうとする心も行き過ぎれば同じ事になる。
かと言って信頼は・・・・・・本当にそうですね。何にしても行きすぎているのはよくない」










※ もしもシリーズ;もしも恭文が白戸家のお父さんの様に犬になったら?





フェイト「ご、ごめんヤスフミ。あの・・・・・・ヤスフミの事が大好きなのは変わらないの。でもさすがに犬状態でコミュニケーションは」

恭文(わんこ)「そんな事するわけないでしょっ! するなら魔法で人間に戻ってからだよっ!! てーかそう言いながらナデナデするなー!!」










※ 六課崩壊ルートのスバルが言いそうな事     なのはとの模擬戦で     スバル「アンタは私が討つんだ!今日!ここで!!」





ヴィヴィオ「スバルさん、それダメだよー! ママに主役取られるフラグだからー!!」

恭文「ヴィヴィオ、大丈夫。スバルは既に取られちゃってるから。まぁもし取られない方法があるとしたら」

ヴィヴィオ「何?」

恭文「ヴィヴィオがStSに出ない事。もうちょっと言うと絶対になのはと絡まない事。
そうすれば必然的になのはに話の焦点が向く事はないからなんとかなるかも」

ヴィヴィオ「・・・・・・スバルさんには我慢してもらおうか」

恭文「そうだね」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その4六課崩壊ルートのフェイトとの添い寝シーンの撮影に入りました。上手く切り抜けましょう。





ナナ(抱き締め中)「カナメちゃん、どうしたの? ここは遠慮無く触らないとだめだよ。眠ってる最中なんだし、軽く揉むくらいで」

恭文(抱き締められ中)「そ、そうは言いましてもさすがに遠慮しちゃうというか」

ナナ「もう、今日はどうしたのかな。なんだかみんなにも余所余所しいね。私にもいつも触ってくるのに」

恭文「そ、その・・・・・・そういう日もありまして」(ちょっとちょっと、さすがに無理だってー! それでなんでこの人フェイトと匂いが同じっ!?
てゆうかもう僕ゴールしていいかなっ! カミングアウトしていいよねっ!! 下半身露出すればさすがに信じるでしょっ!!)










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第13回『ドライブそのC』サイコロトークも順調に進み次はカオリちゃんの番。テーマは『自分が演じるキャラについて』役者のたまごとして思う存分語ってください。





カオリ「えっと、ヴィヴィオやユーノって基本元気じゃないですか」

カナメ「うん」

カオリ「でもこの間その・・・・・・自分がやってるキャラが死んだ経験をしまして。あの、某魔法少女アニメで」

マイ「・・・・・・あぁ、私それ知ってる。てゆうか見た。あの死亡フラグを1話の間に10個くらい立てた個でしょ」

カオリ「それですそれ。私アニメのアフレコやるの初めてで、すっごくわくわくしてたんですけど・・・・・・強烈でした。
もう台本もらった時はショックで、自分のやってる役が辛い思いするのってけっこう来て泣いたりもしちゃって」

カナメ「うん、分かる。すっごく分かる。私も最初にやった主演の役がこう・・・・・・ボロボロになって死んじゃう役だったから」

マイ「でもそれって死に方次第なとこない? ほら、そういうのが分からないままーとかならまだ救いはあるけど」

カオリ「じわじわだとやっぱ来ます? 今回は『・・・・・・え?』という間だったからまだ良かったんですけど」

カナメ「来る。私はそのじわじわだったし、なにより精神的に狂っていく役だったからもう・・・・・・ねぇ?」

マイ「よし、話変えようか。なんかもう暗くなってしょうがないわ。それでほら、カオリちゃんは次期主人公なわけじゃない?」

カナメ「あ、そうなるね。恭文は本編軸だとドキたまで一旦主役引退って感じだし」

カオリ「うーん、正直今から考えるとプレッシャーが・・・・・・だってだって、カナメさんの後を引き継ぐわけじゃないですか。
やっぱり恭文と比べられるとこもあるだろうし、それにカナエさんも居るから今から考えると胃が痛くて痛くて」(汗)

カナメ「カオリちゃん、大丈夫。今のヴィヴィオなら何があってもちゃんと出来るから。むしろ恭文よりちゃんと出来るよ」

マイ「うん、それだけは断言出来るわ。だってヴィヴィオ、本気で自由だし。それで周囲を振り回すし」

カオリ「私はやってて楽しいですけどねー。将来的には恭文の愛人になるんだろうなーと思いつつ」

カナメ「なっちゃダメだと思うよっ!? というか、100センチのバストで迫るんだっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオ(大人モード)「うん、迫るよー。せっかくの武器を使わない理由はないよねー」

恭文「そう言いながらくっつくなー!!」










※ 魔剣Xで出来た小太刀を恭也兄さんを始めとする御神の剣士に使ってもらって感想を聞いてみては?





恭文「というわけで、試してみました」

美由希「これ、いいねぇ。普通の鉄の刀剣とはまた違う色があるよ」(すりすり)










※ とまカイのエリオとキャロを本編からデンライナーでやってきたエリキャロがシバキ上げて…もとい特訓しているようですがそこに高町教導官もプラスされたようです。





エリキャロ『逃げるなっ! 向かってこいっ!! 向かってくるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

エリキャロ・なのは(とまカイ)『そんなの無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!』




















エリオ「キャロ」

キャロ「何、エリオ君」

エリオ「これ楽しいねっ!!」

キャロ「そうだねっ!!」

古鉄≪・・・・・・こうして自分の保護責任者の旦那さんと同じくさでずむになるんですね、分かります≫





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