[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:378(1/29分)



古鉄(A's・Remix)≪さて、あなたのフラグという名の罪を数えますか≫

恭文(A's・Remix)「いきなり何っ!?」




















※ あむちゃん。実家の押し入れを整理してたら昔懐かしの『悪魔城ドラキュラ(SFC本体付き)』が出てきたからあげるよ。頑張って全面クリアしてね♪ bytakku





あむ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんかめっちゃ怖いー!!」

フェイト「え、こういうドット絵もダメなのっ!? それもアクションゲームなのにっ!!」

恭文「雰囲気や空気やモンスター的な記号で怖がってるんだろうね。ほんといいお客様だよ」










※ 今更だけど、空海ってピアス付けてますよね?聖夜小って結構風紀が緩いんでしょうか。





恭文「まぁゆるいでしょうねぇ。というか、今までのドキたまでやってきた学校内の出来事をよーく見てくださいよ。
ガーディアン居るわ学校やたら広いわその中にプラネタリウムあるわ空手部が凄い出迎えするわチョコイベントやるわ」

フェイト「緩いというか自由だよね。これで学校内が荒れたりしないのは本当に不思議かも」










※ とまとだとデバイスマイスターの資格ってどんな感じの試験なんでしょうか?マーク方式なんでしょうかね。





シャーリー「えっと、まずペーパーテストはそんな感じですね。あと実技関係もあります」

恭文「と言っても、基礎的な技術があるかどうかーだからちゃんと勉強して実際に物を作って勉強してたら分かる範囲だね」










※ 最近の恭文君を見て、こういうあだ名がひらめいた。名付けて「マダチ」意味はマジで(女性関係が)ダメなチビです。
ちなみ拒否権はないですよ。マダマとマダメとでトリオ結成!!アリだと思います。
もしイヤなら、女性関係ちゃんとしようよ。これ以上、ひどいと、このあだ名が付いてしまうよ。では、頑張ってねーーマダチ。





恭文「・・・・・・スターライト」

フェイト「ヤスフミだめー! さすがにそれはダメだからー!!」










※ 人間って刺激に対して段々と慣れてくるじゃないですか。カレーでいえば辛さがだんだんと辛く無くなり刺激を強くするように。

天然エロであるフェイトさんだと野外とかなのはルートの鬼畜王な恭文ぐらいしないと満足しなくなるかも。天然エロだし。大事だから二回言いました。





フェイト「だからエロくないですっ! それにその、外でコミュニケーションしたのだって三回だけですよっ!?
それに普通にしててもヤスフミとのコミュニケーションはすっごく幸せで・・・・・・満たされるんですからっ!!」

はやて「まぁアイツ何気に勉強積み重ねてるらしいしなぁ・・・・・・って、ちょお待ったっ!!
三回ってなんやっ!? フェイトちゃん、アンタ前に話したの以外にまだ二回あるんかっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもなのはが高校を卒業してからStrikerSに入っていたら?





なのは「・・・・・・少し、頭冷やそうか」

フェイト「ダメ・・・・・・なのは、ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!」



(ちゅどーん♪)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「やっぱり何も変わらなかったね。私は変わったのに」

なのは「だからフェイトちゃん絶対性格変わってるよねっ! 昔のフェイトちゃんはどこに行ったのかなっ!!」

フェイト「うん、どこに行ったんだろうね。でもなのは、なのははその前にズルい自分と向き合おうか。
・・・・・・本当にどうしたいのかな。そろそろちゃんと決着をつけるべきだと思うんだ」

なのは「だからいったい何の話ー!?」










※ そういえば、はやて×ヴェロッサ事件ですけどはやてがヴェロッサさんを押し倒したとのことですけど、そんなにストレス溜まっていたの?





はやて「・・・・・・ちょうど今の崩壊ルートレベルでした。だって全員揃ってバカやらかしてるくせに偉そうに言うし。
うちちょお会議の時にキレたりしたんですよ。そんなん言うなら最初から仕事せんかいこのアホがーって」

フェイト「そ、そうだったんだ。私はその時ヤスフミとコミュニケーションしてたから知らなかったけど」

はやて「まぁそういうイライラもあって、あとは恭文の事とかもあって・・・・・・なぁ?」










※ ヤスフミ、電波を受信したんだ、こんなのどうだろう?婚活戦隊 IKIOKURENGER ただ誰が何の色になるかが決められなかった。そこでヤスフミが考えてくれない?





恭文「まずレッドはティアナ。ブラックはなのは。グリーンが・・・・・・アレ、二人しか該当者が居ない」

なのは・ティアナ「「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ アヴェンジャー「ひまーひまーひまーひまーひまーひまーひまーひまーひまーひまー」





アヴェンジャー「・・・・・・というわけで、今日の夕飯をちょっと頑張って作ってみた。
前にあのエロ甘夫婦のとこに行った時に教わったパエリアだ」

ノーヴェ「・・・・・・お、これうめぇ。これアヴェンジャーが作ったのか?」

ゲンヤ「生臭いとか焦げてるってとこもねぇし、いい感じじゃねぇか」

アヴェンジャー「まぁ恭文や奥さんに色々聞きつつ作ったからなぁ。あと、実はちびアイルーも手伝ってくれた」

ちびアイルー「おすそ分けに来たら一人頑張ってたんで、アドバイスしたにゃ。ぼくはキッチンアイルーにもなれるアイルーにゃ」

ギンガ「そっか。二人ともありがと。とっても嬉しかったよー」(ぎゅー)

アヴェンジャー「あ、あはははは・・・・・・・まぁ居候だし良いって事よ」

ちびアイルー「うーん、これは奥さん以上にダイナマイトにゃー」










※ 銀さんの酔っ払い騒動のオチが酷いww。恭文良かったね、お酒に強くて。


※ 銀さん「・・・なんっだよこのオチはぁあああああ!!?ぜーんぶドッキリかと思わせて、実は長谷川さんとのBLオチぃいいい!??あんの腐れゴリラぁ、マジ何考えてやがんだぁあああああ!??」
新八「ぎ、銀さん落ち着いてぇ!?いや、僕らもホント、色々すんませんっした!!あの後ビデオ見直してて、「あれ、長谷川さんなんでいるんだっけ?」・・・って気付いて、それで・・・」

神楽「・・・・・・もういいから、酒をたらふく飲めばいいネ。一夜の過ちなんざ、すっぱり忘れるといいヨ」
銀さん「今更そんな同情じみた優しさみせんなぁあああああ!!?もう銀さんのライフはとーにマイナス超えてんだよぉおおおおおおお!!!」





恭文「というわけで、非常に凄まじい銀魂の七股編でした。・・・・・・アレ、ジャンプでやれるならもう石原とか恐れる必要なくない?」

古鉄≪ありませんね。私達も見習いましょうか≫

恭文「そうだね」

フェイト「見習っちゃだめだよっ! だってアレはその・・・・・・ヒドいよっ!?」










※ ランゲツ(童児形態)「歌唄お姉様、1月の22、23日のフルオーケストラ・ライブすごく素敵だったですぅ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





歌唄「ありがと。まぁかなり頑張ったし・・・・・・うん、そういうチャンスが恵まれた事が本当に嬉しかったかな」

フェイト「歌唄の頑張りが少しずつ実を結んでるんだね。うん、良い事だ」










※ どこぞの風紀委員が言ってた。 誇りだから譲れないんじゃない。譲れないから誇りなんだって。





恭文「あ、リボーンの今週号ですね。あの雲雀はカッコ良かったですよねー。戦闘シーンも素敵だったし」

古鉄≪それであなたはあれやりたくてトンファー練習し始めたんですよね≫

恭文「うん」










※ (すいません、直前に送った奴は消してください)ハルナ(なのはを指さして)「これはゾンビですか!?」    レイジングハート≪いえ、恭文さんの(ぴー)です≫





なのは「そんなの嘘だからっ! 私そんなのじゃないからっ!!」

レイジングハート≪マスター、分かっています。そうなりたいんですよね≫

なのは「そんな事ないよっ!!」










※ ダーグ「お! お前が噂のオーズかっ!! 俺は竜系グリードのダーグだっ!! え? なに腕? ・・・・・・俺のコアメダル? 別にコンボ用に渡してもいいけど、初期のファングジョーカーみたいになるぞ?」





映司「な、なんというか今までのグリードとキャラ違くない? なぁアンク」

アンク「・・・・・・おい、オレはお前なんて知らないぞ。お前ホントにグリードか」










※ もしもシリーズ:六課崩壊ルートで脱走したのがティアナでなく@スバルAエリオBキャロさんだったら?





恭文「えっと、スバルはそのまま僕がご主人様になってエリオとキャロは放置で。居なくても問題無いキャラでしょ」

フェイト「問題あるよっ! 私二人の被保護者なのにっ!!」

恭文「いや、逆に言えばフェイトしか問題がないのよ。もうちょっと言うと二人が六課に居るのはフェイトの都合で」

フェイト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(崩れ落ちて泣き出す)










※ マダマ、せっかくとまとブランドで弄られヘタレという新ジャンルを確立したのにわざわざ存在感がウッスーイド三流なアナログかつ死亡フラグ満載だったあの頃の自分に戻りたいのかい?今更そんなのに戻ってもマダメに出番を取られるだけだって。





マダマ「・・・・・・私って、いったい」

ウーノ「ドクター、これも運命かと。おかげで私達の出番は非常に多くなりましたし」










※ ヤスフミは確かにとまとの主人公だけど<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<アルト姐さん(真・主人公)がいるんでは?





古鉄≪その通りです≫

恭文「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんは御神流の技をヤスフミから学んで習得しているのに高町教導官はこの二年間何していたんですか?ヤスフミに頼る前に自分でなんとかするとか考えなかったんですかね?





なのは「いや、私だってお仕事頑張ってますよっ!? それに新技だって開発してるしっ!!」

恭文「でも魔法なしで戦闘出来ないよね? ティアナだって頑張ってるのに」

なのは「だ、だって・・・・・・いいのっ! そのためのストライクカノンやフォートレスなんだからっ!!」










※ ヤスフミに質問。徹を蹴りで出来るとのことですけど、デバイスでも徹は使えるんですか?





恭文「使えますよ? 徹はあくまでも内部打撃。攻撃対象に衝撃を伝えるものですから」

古鉄≪普通に私やジガンとかにダメージが入るような攻撃ではないという事です。
ちなみにここは向こうのデバイス相手でも同じです。普通にダメージが入ります≫

恭文「ようするにこっちにはそういうの無いって事ですね。魔法を使わない分警戒されにくくて結構良い手です」










※ 金剛槍破で思ったんですけど、魔剣X製の槍を地面から発射するというのは?機械兵器用に。





恭文「出来ます。だからそれで金剛槍破ですよ」

フェイト「そこあくまでこだわっちゃうんだっ!!」










※ ヤスフミの背が伸びた世界を発見。身長が189センチあったぞ。ただし胴「だけ」140センチあったけど。





恭文「それは意味ないんじゃないかなっ! てーか胴長すぎだしっ!!」

古鉄≪不思議な世界もあるんですね。実に興味深いです≫










※ キャロさんのアルケミックチェーンってヤスフミは使えないの?ブレイクハウトの応用で。





恭文「出来ますよ? でも二代目魔王のワザはちょっとなぁ」

キャロ「・・・・・・分かった。じゃあ二代目魔王じゃなくなるためになぎさんの現地妻になるよ。
それでフェイトさんと親子丼でいいよ? だから私、現地妻9号だから」

恭文「うん、いいよ」

キャロ「え、そこ認めちゃうのっ!? 普通に謝ると思ったの・・・・・・なぎさんどこ見てるのかな」

恭文「キャロが後ろで小躍りしてるエリオを許容出来るならね」

キャロ「・・・・・・・エリオくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅんっ!!」(そして追いかけっこスタート)










※ 過去のフェイトがヤスフミに「信じてもらう」『信じてほしい』って言っているシーンを読むと薄っぺらく感じてしまうのは何故だろうね。





フェイト「そう、ですね。なんでなんだろう。振り返ると本当に薄っぺらくて」

はやて「アンタの言葉やなかったからやないか? フェイトちゃんが言ってた事はまんまリンディさんの写しやんか。
リンディさんやみんなが悲しむし、傷つくからやめて欲しい。みんなもうこう言うてるしこれが正しいんやからーって」

フェイト「やっぱり、そうかな」

はやて「気づいてたんか」

フェイト「さすがに自分の事だもの。・・・・・・なら私、母さんが教わった通りにしか動いてなかったんだね。
母さんやみんなが教えてくれた通りに、言った通りにしか動けなくて、そこから外れてるもの全部否定して」

はやて「でもホントの事もあった。それがヤスフミとの事なんやな」

フェイト「うん。・・・・・・ヤスフミとの事は、自分で選んだ事だから。誰かに相談とかもしないで全部自分で。
私があの手を繋ぎたくて、抱きしめたくて・・・・・・分かり合いたくて。それが全部じゃないけど、それも一つなんだよ」










※ すっごく怖い展開:歌唄の第3夫人化を人づてで聞いたすずかとギンガが包丁を持って聖夜市に来訪する。最終決戦前にヤスフミがnice boat。





恭文「大丈夫。物質変換で包丁は消去するから」

すずか「・・・・・・なぎ君、それなら私達もお嫁にもらってよっ!!」

ギンガ「というか向き合ってくれないかなっ! 普通に私達はフェイトさんが居るからって理由で断られたんだけどっ!!」

恭文「出来るかボケっ! 僕は二人とは友達って結論出したでしょっ!? フェイト居ても居なくても変わらないよっ!!」

すずか・ギンガ「「ひどい・・・・・・ひどいよ。そんなの、そんなの・・・・・・ぐす」」(そして号泣)

フェイト「ヤスフミ、それはさすがに最低じゃないかな。あの、私は大丈夫だよ? ちゃんと考えて」

恭文「ちゃんと考えた上での答えなんですけど。二人はフェイトやリインや歌唄じゃない。
三人がすずかさんやギンガさんと違うようにね。だから・・・・・・これでいいの」

フェイト「・・・・・・そっか。ごめんね、私ちょっと嫌な事言った。それで、ありがと」(ギュー)










※ FSではやてがファミレスでヤケ酒で叫んでいたシーンなんですけど、ヤスフミがリインの耳をふさいでいたけどリインのことだから全部理解できそうな……





リイン「・・・・・・内緒です♪」

恭文「もしかして唇読んだっ!? ねぇ、唇読んだのかなっ!!」










※ 蒼凪家の家訓『宿題・自由研究・レポートの類は自分の力で乗り越えよう』





恭太郎「ここは大事だな。だから父さんもアイリさんも、俺も徹底してるし」

かえで「なのはさんやフェイトさんがダメダメだった分、そこ厳しいんだよね。ゆりかも頑張ってるし」










※ ヴィータ師匠が天鎖斬月を参考にして真紅で小型化したグラーフアイゼンの新古ドライブを作成したようです。魔剣X製らしいですよ。





師匠「・・・・・・天鎖愛染」

恭文「師匠、それまんまじゃないですかっ! せめてドイツ語にしてくださいよっ!!」

師匠「うっせぇバカっ! ドイツ語にするとめっちゃ長い上に読みにくいんだよっ!! もうアタシコレでいいわっ!!」










※ ヤスフミが旅をして文句を言われない方法。旅ブロガーになる→ブログ本執筆して旅をして感じたことを綴るとか。





恭文(IFルート)「・・・・・・なんか作家として大当たりしたけど、うーん」

フェイト(IFルート)「何か問題あるの? 母さんやアルフも見直してくれたのに」

恭文(IFルート)「いや、次回作はまだかとかそういう話されるんだけど今ひとつなぁ。
そのために旅に出るのも違うし・・・・・・次書くかどうかもまだ決めてなくて」

フェイト(IFルート)「そう。でもそうだな、こういうのはモチベーションの問題があるしね」

恭文(IFルート)「でしょ? なによりリンディさんが手の平返してうるさいのがもうイラついててさ。
せっかく認められたんだからどんどん書いてしっかりとした立場を固めろって・・・・・・バカじゃないの?」

フェイト(IFルート)「母さんは本当に・・・・・・あの、ごめんね。ヤスフミの気持ちを削ぐような事言っちゃって。
ただ一読者で現恋人から言わせてもらうと・・・・・・私はまた読んでみたいな」

恭文(IFルート)「なんで?」

フェイト(IFルート)「読者で言うと、単純にヤスフミの書く文章が好きだから。それで描かれる風景が好きだから。
恋人で言うと・・・・・・ヤスフミがいつも見ている景色に、ヤスフミの世界に少しだけ触れられた感じがして、ドキドキするから」

恭文(IFルート)「・・・・・・フェイト」

フェイト(IFルート)「まぁこれは私のわがままだから、参考にするだけでいいよ。というか、次は私も行きたい。
それでヤスフミが見ている景色を、空気を、今度は自分の目で見て肌で感じ取って・・・・・・もっともっとヤスフミの事が知りたい」

恭文(IFルート)「そっか。フェイト、ありがと」

フェイト(IFルート)「ううん」

恭文(IFルート)「なら婚前旅行がてら行ってみる? なんかね、本を書くどうこうは抜きに旅に出たくなった」

フェイト(IFルート)「あ、それいいかも。それで・・・・・・二人で見ていこう? 私達のまだ知らない景色や世界を」










※ なのは「男の子に負けるなんて納得いかないよっ!ディバィィインバスタァァァァアッ!!」


なんて言いながら桃色の砲撃を放ってますが……。


彼方「あまいっ!」←簡単に避けちゃって。彼方「オーヴァー・ゼアァァァァアッ!!」←魔法の杖を猛スピードで投擲。

モエル(以前の金色猫)「だからかなたんっ!オリジンキー(魔法の杖などの発動体の総称)を投げるなぁぁあっ!」←ちなみにオーヴァー・ゼアが避けられた場合の次弾





恭文「・・・・・・なのは、負けてるね」

なのは「どこがっ!? 私の方が魔法少女っぽいよねぅt!!」









※ なのはさんが小学生に負けたといっているけど(原作のりまとなぎひこ)、それが普通でしょ。


てーか、A'RemiXのあなたは原作大好きなんだから30歳まで独身でもいいんでは?





なのは「そんなの嫌だよっ! というか、もうVivid時点で私となぎひこ君は恋人同士なんだよっ!?」

恭文「ないない。絶対ないから。てーかあったらびっくりだし」










※ 恭文「ゆかなさんのライブがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あむ「死亡フラグ言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヨル「寝るにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


キアラ「メンテサボんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


リース「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」

ティアナ「だからどうしてこんな状況になるのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

なのは(りた〜んず)「解せぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

銀さん「ドッキリかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

御坂「ゲコ太を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

空海「理不尽だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは(本編)「お前もIKIOKURE魔王にしてやろうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


とまとキャラ及び、拍手の住人の叫び台詞です。  by名無





恭文「・・・・・・なのは、やっぱり魔王だったか」

なのは「そこうるさいよっ! というか恭文君の叫びどうなのっ!? ゆかなさんの話しかしてないしっ!!」










※ そういえば、かえでってはやてとロッサ譲りで優れた魔力資質の持ち主で魔法は古代ベルカ式でしたよね?なのはやフェイトたちのような力な任せな戦い方をどう思う?





かえで「三流だと思います。Vividで若い子達に遅れを取りまくってる時点でたるんでいるかと」

フェイト「つ、突き刺さります。確かにパワー勝負が多いし」

かえで「あ、もちろんとまとの方はまだ大丈夫なんです。
ただなのはさんやフェイトさんって、基本クロス話だとちょっとアレじゃないですか」

フェイト「うぅ、そこを言われると弱い。魔導師殺し的な異質な敵相手だと、私もなのはも本当に戦えなくなるから」

かえで「それって自分の魔力資質頼みなパワー本意な戦い方になってると思うんです。
もちろんそれは方向性としてはアリだけど、それだけになってるのが問題」

フェイト「だからそういう状況に立たされると私達は弱い。
例えばオーギュスト・クロエやフォン・レイメイもヤスフミ任せになる」

かえで「そうじゃないかなーと。そこは原作も同じですか?
結局Forceとかも装備ありきで戦ってるところがありますし」

古鉄≪その手の事でパワーバランスを取るのは手段の一つですけど、実は弱点もあるんですよね。
作者も色々話を書いてて気づきましたけど、装備が強いのかその人が強いのか分からなくなるんですよ≫

フェイト「・・・・・・かなり突き刺さります。よく考えたらForceの私達自身って・・・・・・強くなってるのかな?」










※ 恭文とあむちゃんは互いに本命が居ない状態で出会ったら結婚できたんでは?フェイトとは違う意味でぶつかり合って絆を深めれたと思うんですけど。





あむ「・・・・・・まぁ、そういう事もあるかもね」

恭文「でもあむはnice boatだしなぁ」

あむ「はい、そこうっさいっ! あたしマジそういうのじゃないって言ってるじゃんっ!!」










※ リインって魔法抜きだと身体能力はどのくらいなんですかね?前に『魔法がなければ何もできない』と零していたけど、AMF下だとアウトフレームになれないということなんでしょうか?デバイスの機能だし。





リイン「・・・・・・基本普通の子どもなのです。あと、AMFだと変化自体も出来なくなるのです。
だから元々アウトフレームだったら、ずーっとそのままなのですよ」

恭文「まぁリインはしょうがない。鍛えても体力面では限界があるしなぁ」










※ ガーディアンの魔導師組の誰かが瞬間詠唱・処理能力持ちだったら面白いかなと思ったんですけど。駄目ですかね。





空海「そういやそこの設定全く決まってないんだよな。あ、だからもしアイディアがあればよろしくっす」

唯世「相馬君、それはあまりに他力本願じゃ」

恭文「でもFateクロスで『サーヴァントは英霊で霊体だから魔導師の相手にならない』とかはもういいから。
それで『原作設定に忠実じゃないとダメ』とか言うのもいいから。それで長文も結構だから。そんなのはあっちこっちで」

唯世「蒼凪君落ち着いてっ! 今はその話は良いんじゃないかなっ!! というか、そんなにウンザリしてたのっ!?」

恭文「うん」

唯世「即答っ!?」










※ 六課崩壊ルートでマダマがキャラを立てる方法を考えた@常に逆立ちで行動するA頭をスキンヘッドにするBロリ野郎になる





恭文「さ、どれか選べ」

マダマ「・・・・・・2番でお願いします。逆立ちもロリ野郎も無理なんです」










※ メディール(膨れっ面)「高町なのは、コントローラー取りなよ。 お前のジャギなんか、僕のラオウでテーレッテーしてやるー!!」





なのは「・・・・・・笑止」

ジャギ『勝てば良い。それが全てだ』

メディール「な・・・・・・! 僕のラオウが14連敗っ!?」

なのは「あいにく、私もこのゲームは相当やりこんでたんだ。まだまだだね」

ディード「驚きました。メディールに勝つなんて」

恭文「あれ、ディード知らなかったっけ。なのは全国大会に出場して勝ってるんだけど」

ディード「はぁっ!?」

恭文「いくらメディールが超反射的に攻撃仕掛けても、それはなのはが数年前に通った道だよ。正直アレは僕にも勝てない」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文がマタマ側の人間(マダマのスパイ)だったら?





恭文「え、僕がマダマの下? ないない。むしろお前が僕のスパイになれ」

マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そして何のスパイをさせるつもりなんだっ!!」










※ ナカジマ家や教会組、ディードはサリさんの彼女であるドゥーエさんの事名前を聞いて気付いているんでは?





恭文「いや、そんなはずは・・・・・・ないと思いたい」

ティアナ「でもチンクとかは気づいてそうだけどなぁ。あとはトーレとか? 付き合い長いんだし」








※ 恭文たちに質問。ミッド出身者やミッドで暮らしているなのはたちは地球の病院に行けるんですかね。保険証とか持っているんですか?





恭文「一応持ってますよ? まぁそこは地球で暮らしてたメンバーのみですけど」

フェイト「いつ必要になるかも分からないし、一応維持はしてるんだよね。特に私は今地球暮らしだから」










※ 料理オンチと言われるシャマル先生ですけど、はやてさんと同じ材料と器具を使って同じ料理を作ったらどうなるんですかね?ガーディアンの皆に食べ比べしてもらいましょう。お題は『炒飯』で。





全員『・・・・・・シャマルさんの、なんか微妙』

シャマル「どうしてー! 同じ材料と器具で同じ作り方なのにっ!!」

海里「調理内容自体が問題なのでしょう。シャマルさんのチャーハンは失礼ですが水っぽく脂っぽい。
なおかつ卵に火が通り過ぎていて固くなっていますし。器具と材料の問題ではありません」










※ 殺人貴「やれやれ・・・・相変わらず甘すぎて口から砂糖を吐きそうだよ・・・・・」





恭文「・・・・・・フェイト」(いちゃいちゃ)

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」(いちゃいちゃ)

ランサー「おいおい、毎日この調子かよ」

ちびアイルー「当然にゃ。旦那さんと奥さんは万年発情期にゃー」










※ vivid最新話でルールーがミッドに上陸したようです。島流しは制限付きで解除されたようですよ。





ルールー「うん、来たよ。それでお父さんのお嫁さんになりに」

恭文「ないからそれっ! 原作僕出てないでしょっ!!」










※ A's・Remixでシュライヤがブイモン達を知ったら破格の待遇で召し抱えそうです。
最低でもお菓子食べ放題は堅いですね。





ブイモン「大輔、お世話になりました」

大輔「あっさりシュライヤのとこについたっ!?」










※ リラっくまの着ぐるみを来たりま、りまっくまが出てきました。主に恭文の家に生息しているとの事だそうです。





りまっくま「・・・・・・抱っこ」(ぎゅー)

恭文「あの、りま? 普通に抱きつくのやめて。ほら、僕これからお仕事」










※ 恭文「大分出来てきたね。『僕の必殺技』シリーズ」

アルト《ええ、防御に関しては完璧ですね》

恭文「うん。これって本編に出せるかな?」アルト《ギャグパートなら問題ないんじゃないですか?
ただでさえ出番が欲しい人達もいますし、ガンガンやりましょう》恭文「そうだね。何を使おうか?」

アルト《では“タヌキ投げ”と“KYワンコバリア”と“ダメニートシールド”は本決まりでしょう後足りないのは……》

恭文&アルト「《コンビネーションの必殺技!!》」

恭文「とりあえず師匠あたりに相談してみようっと」

アルト《では、行きましょう》





シグナム「だから待て待てっ! その人を盾に使うものを技と数えるなっ!!」

恭文「大丈夫ですよ、シグナムさん。僕はシグナムさんの事を信じています」

シグナム「そんな信頼など居るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ そういえば、クロノさんたちってドキたま本編時点でリンディさん(黒)と同居しているようですけど、リンディさん(黒)は実は病気なんではないでしょうか?発言が黒いのは自分の残された時間が少ないからだとか。そこら辺はどうなんでしょうか。





エイミィ「・・・・・・かも知れませんねぇ。でも絶対報われないだろうけど」

クロノ「当然だろう。使者のために自身の幸せを諦めるなど・・・・・・おそらく愚行だ」










※ ヴィータ師匠が告白されたという噂ですけど、師匠は家事が出来るんでしょうか?はやてたちと一緒に住んだほうが良くないですか?





師匠「・・・・・・家事、あんまり出来ない」

はやて「これでマスオさん2号が決定やな」










※ レイジングハート&レウァンティンの同人誌『苦労人だよ。デバイスさん達』が発売されました。

マスターによる暴挙によって他デバイス達と局員達の小言や説教にひたすら謝るしかないデバイスの話です。


※ マスターの暴挙で疲れはてたレイジングハートとレウァンティンの慰安旅行に出掛ける事なった。


レイハ《はぁ……。癒されますね》

レウァ《全くだ……》

レイハ《少しは身に染みてるでしょうね》

レウァ《そうだといいが……基本人の話を聞かないマスター達だぞ……治しょうがないかもしれないが……》

レイハ《10年前はここまで酷くなかったんですよ……》

レウァ《お互いにマスターの為に頑張っていたからな……何を間違ってこうなったのやら……はあ……》

レイハ《積もる話もありますし、話しましょう》

レウァ《そうだな……》





なのは「なにこれっ! レイジングハート、どういう事かなっ!!」

シグナム「そこはレヴァンティンもだっ! 私達がいったい何をしたと言うんだっ!!」










※ もしもミジー星人がロボット怪獣ミドルガラオン(およそ人間の大人位のサイズのガラオン)で聖夜市を侵略しに来たら・・・・・・ by銀狼


※ ミジー星人と言えばダイナ・・・いや平成ウルトラマン三部作屈指のマヌケな宇宙人ですからねぇ・・・・・そんな奴らの作った怪獣ガラオンとガーディアンの対決・・・・・凄いことになりそうだ。by銀狼





恭文「・・・・・・ややがミジー星人と仲良くなりました」

あむ「どうしてこうなったっ!?」










※ スバル・エリオ・キャロ『『『それではうたいますっ! 脱走ルートの私(僕)たち何してるっ!!』』』(セシル、キャラチェンジ中)





恭文「まぁはっきり言うと・・・・・・愚か者の商業だよね。特にスバル」

エリオ「確かにあれは・・・・・・責任転嫁ですしね」

キャロ「私達はまだアレとしても、スバルさんが」

スバル「うん、否定出来ない。エリキャロはフェイトさん達の事信じようとしただけじゃない?
でも私はこう・・・・・・本当になにやってるのかなっ! あんなのズルいよっ!!」










※ アサシン編、幻想郷編。 とりあえず黒白こと霧雨魔理沙との戦いで様々な弾幕を見切って避ける恭文。

だが恭文は攻撃できない、相手の攻撃が激しすぎるので攻勢になかなか出られないのだ。


魔理沙「ちょこまかと、恋符「マスタースパーク」!!」

恭文「うそっ!?」


神速に入って強制的に回避に回る恭文。残り回数あと二回。そのころ風見鶏と鈴仙は、


アリス「行くわよ、異界の魔法使い!」

風見鶏「……使えるが、俺はアサシンなんだけど、聞いてないなこれは」


と人形遣いアリスと弾幕ごっこが始まった。


鈴仙「……なんで私が霊夢と戦わなくちゃいけないのよ!」

霊夢「とりあえず、あんたをぶっ飛ばして残りの二人もぶっ飛ばすわ」

鈴仙「話を聞きなさいよ。あの人達は八雲紫のミスのせいで来るはめになったの!」

霊夢「……どういう事よ」


……少女説明中。


霊夢「ゆ〜か〜りぃぃ!?」

鈴仙「だから、戦わなくていいのよ」

霊夢「どう見ても問題あんのはあいつじゃない。ハァ、とりあえず魔理沙とアリスを止めるわよ!」


この後、霊夢の夢想封印をくらって落ちることになった魔理沙とアリスだった。

ちなみに恭文は夢想封印を魔理沙を使って防いで、風見鶏はアリスの使用している人形の糸を切って、人形を夢想封印に蹴り飛ばして回避。

肉の盾を使った恭文、相手の武器を利用した風見鶏の二人を見た鈴仙は


鈴仙(外の世界の住人って怖いなぁ)


と思っていた。





恭文「いざという時、あると便利な肉の盾。・・・・・・あの横馬の親戚っぽいの、ありがと」

魔理沙「お、お前・・・・・・外道過ぎなんだぜ。ナチュラルにこんな手使うなんて、ありえないんだぜ」

恭文「そう。でも残念ながら僕はこういう手を使えなくちゃ生き残っていけないのよ。お分かり?」










※ ふと思ったこと。ぶっちゃけガジェットやゆりかごなんか使わなくても、桃鉄を流行らせれば管理局は案外簡単に内部から崩壊してつぶれるかもしれない。

横行するキングボンビーの押し付け合い。特急カードによる逃走。陰陽師カードによる破壊工作・・・。組織としての連帯感をいとも簡単にぶち壊しそうな気が・・・





恭文「そうですよね。某桃鉄のハンデ戦動画とか見てると、よーく分かります」

古鉄≪やりようによっては即リアルファイトになるコンボもありますしね。これだけで管理局きっと潰せますよ≫










※ 紅零斗丸の必殺技って烈龍刀に乗って突撃するじゃないですか。あの技は恭文は無理?





恭文「あ、出来ますよ? ・・・・・・マジェスティックな夜にードラスティックな君がー♪」

てるよ「ゲットライドー♪」










※ 空海くんのデバイスですけど、幻想殺しは劇中で出たらチートっぽくないですか?AMF発生装置でそれを再現できたとしてもAMFはたしか容量が大きい魔法だからデバイスに組み込んだら他の魔法を入れる余裕とかなさそうですけど。でも、瞬間詠唱・処理能力持ちだと出来そうな(汗)





恭文「そこも含めて全く分かってません。全くの未定です。ただ空海は近接型かなーとは思うけど」

空海「あ、じゃあ俺アレ使いたいな」

恭文「なに?」

空海「鎌だよ鎌。フェイトさんのバルディッシュ見てて元々カッコ良いなって思ってたんだよ」

恭文「・・・・・・空海、僕と週末山篭りするつもりはある?」

空海「何のためにっ!? てーか山篭りして集中訓練かよっ!!」










※ ティアナが大量の×ロットに対してインフィニティガンモードを発動、ホルスタービットとピストルビットを展開して乱れ撃つ姿が想像できますね。劇場版00のサバーニャの姿を観て思ったこと。





ティアナ「乱れ撃つわよっ!!」

スバル「おー、胸が揺れて凄いなぁ。ティア最高ー♪」

ティアナ「うっさいバカっ! アンタはオヤジかっ!!」










※ ふもっふー!





コマンドラモン(CV:関智一)「というわけで、六課用のパワードスーツです」

はやて「これまんまボン太くんやないかっ! てーかパクリやしっ!!」










※ なのはさんたちにとって恭文って都合無視・人権無視・精神的疲労無視で無尽蔵に使えるお助けアイテムだと思っているんですかね?
自分たちが局のために怪我をして潰れるのは勝手だけどそれによって起きる負担を肩代わりしてもらうことが当たり前になっているのでしょうか。

なのはがよく言う『私達の夢の部隊』って身内はそうかも知れないけどそれ以外の人達には関係ないんでは?





なのは(ギンガルート)「そんな事ないよっ! みんなの夢が叶えられるから夢の部隊なんだよっ!?
ほら、スバルやティアに私だって叶えられてるもんっ! だから恭文君だって同じなのっ!!」

はやて(ギンガルート)「なのはちゃん、それちゃうよ。なにより裏事情の事もあるのに」

なのは(ギンガルート)「・・・・・・どうしてそういう事言うのかな。私はここが好きだよ? ここで夢が叶ってるよ?
なにより恭文君の言ってる事は子どもの理屈だよ。私達は仕事として引き受けないわけにはいかなかったのに」

はやて(ギンガルート)「いや、だからそれは」

なのは(ギンガルート)「恭文君はもっと大人になるべきだよ。もし夢が叶わないって言うなら、それは恭文君が子どもなせいだよ。
恭文君は私達と一緒じゃなきゃだめなの。そうじゃなきゃ一人ぼっちになっちゃう。そんなのだめ、そんなのダメなの」

はやて(ギンガルート)「・・・・・・なのはちゃん」

なのは(ギンガルート)「はやてちゃん、私間違った事言ってないよね。みんなそのままじゃいられないんだよ?
だから大人になれって言ってるだけだよ。裏事情の事でみんなを責めるなんて筋違いだよ。みんな、正しい事をしたのに」










※ 恭太郎くんに質問。未来で神速を発動できるのは雫の娘である澪と恭文とヴィヴィオちゃんだけ?





恭太郎「いや、俺も出来るぞ。普段は頼らないようにしてるけどな」

ビルちゃん≪あとフェイトさんも発動出来ます。この辺りは訓練の成果ですね。元々能力はありましたし≫










※ 公式だとエリキャロはともかく22歳と21歳のスバティアは彼氏が居ない可能性が高いんでは?商業的に……だって、メインのキャラは恋愛描写0なのがリリカルなのはだし。

とまとではスバルは意中の相手が出来て大丈夫だけどティアナの恭文への第4夫人化は実現しないっぽい上になのはさんはなぎひこくんという相手ができて意識しているようで。

このままだと25歳くらいまで結婚できなかも。





フェイト「でもティアは岩垣君が居るから大丈夫じゃないでしょうか。今度一緒に遊びに行く約束したらしいですし」

恭文「マジっ!?」

フェイト「うん。学校帰りに少し話してて、そういう流れになったんだって」

恭文「それはまた・・・・・・あの子頑張るなぁ。一度フラれたのにまた」










※ 恭文の身内で魔剣Xの存在を知っているのはどれくらいいるんですかね?

てーか、デバイスの素材だけでなく普通の武器の素材として使えるなら恭也兄さんを始めとする御神流の剣士の方々に使ってもらってモニターをしてもらっては?





恭文「今のとこはサリさんとヒロさんとマリエルさんとクロノさんですか? 物が物なんで、基本内緒です」

フェイト「それに色々転用出来そうな素材ですね。まだまだ身内で研究中な感じなんだ」










※ コマンドラモンがウィハンに現れたようです。





コマンドラモン(CV:関智一)(ゲーム内)「大佐殿のレベル上げの手伝いのために頑張る事になった。よろしく頼む」

フェイト(同じくゲーム内)「そ、そうなんだ。あの・・・・・・よろしく」

恭文「コマンドラモン・・・・・・そこまでシルビィに奉仕的なんだ」










※ 公式でキャロさんが師匠共々永遠のロリの位置に据えられたのはリリカルなのはのロリポジションを確保するというわさがありますね。ヴィヴィオは変身魔法でおとなになりますし。





キャロ「・・・・・・私もオトナモード身につけようかな」

恭文「キャロ、大丈夫。キャロは今のままでも充分魅力的だから」

キャロ「じゃあ私がこのままでもお付き合い出来る? フェイトさんが居なかった場合」

恭文「うん。もちろんキャロの事が好きだっていう絶対条件はあるけどね」

キャロ「そっか。あの・・・・・・ありがと」










※ ウルトラマンキング、キングハンマーを恭文に振って身長を与えようとする。しかし 何も起きない。キング首をかしげる。

今度は リィンに向けて小槌を振ると、急成長を起こし始め、肉体は16歳くらいに急成長。キング首をかしげる。

もう一度、恭文に振るも効果なし。キング首をかしげる。

今度はシャーリーに振ってみると、メガネと顔が一体化してしまう。予想外の事態にキング仰天。

もう一度恭文に振ってみたが、反応なし。キング首をかしげる。今度はフェイトに振ると、お腹の中の子が急成長。

今度こそと恭文に振るが、変化なし。キング首をかしげる。


「ジュワッ!」


気まずい空気の中、キング宇宙に去って行った.


※ NGシーン キングがキングハンマーを恭文に向けて振る。うっかり誤って恭文ウルトラマンサイズに巨大化。  こんなの,あると思いますBy浮輪





恭文「・・・・・・待てやウルトラマンキングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! あの、大丈夫・・・・・・うぅ、陣痛が」

恭文「フェイト・・・・・・って、いつの間にか臨月状態になってるー!!」










※ メルとまだと恭文が維新組にフラグを立てたり、怯えるアレクの心を解きほぐしたり、泣きぐずるフェイトに説教したからこそ本当の意味で孤立することなく事件に対処できました。
崩壊ルートでも六課ではなく恭文の名前を出せば、管理局関係者の中にも手を貸してくれる人いるんじゃないですか?恭文に惚れ込むような奴なら立身出世には然程執心しないでしょうし。
そもそもはやてが六課を作って目を醒まさせようとした未熟な英雄ってそんな人達筈だし。





はやて(とまカイ)「というわけで、早速恭文に『もしかしたら』って人達をリストアップして声かけてもらいました。
結果・・・・・・マジで戦力関係の解決が出来たんやけど。なぁ、これどういう事? なんでうちら負けてんの?」

シグナム(とまカイ)「・・・・・我らの今までの苦労は、いったい」










※ ???「夢を・・・夢を奪われた者はどうなるか、知っているか?どうにもならない・・・決して埋まらない苦しみに、怒りに、悲しさに・・・心と体を苛まれるんだ。

それがどれほど苦しいか・・・・・・選べ!命を取るか!!夢を守るか!!





はやて(A's・Remix)「そんなん命に決まっとるやないか。アホくさ、選ぶまでもないわ。
夢なんて無くても人は生きていける。それも問題なくや。なんでそれが分からんのよ」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・4年かぁ。人が腐るには充分過ぎる時間だよね」

はやて(A's・Remix)「アンタそれどういう意味よ。頼むからもっと現実見てほしいわ」










※ 1月25日23時40分頃に340万hit。おめでとうございます。鋼の後継です。…と言いつつも私がゲットしたのは340万飛んで10番目 (┳◇┳)

思っていたとおり、10万hitが近づくと閲覧者が跳ね上がってましたが、それだけ更新を楽しみにしています。

主に恭フェイのバカカップルのアンリミテッドシュガーワークスとか、えーすりみっくすでの横馬のネタ的退場とか 実は前回10万hit時には書き上がっていたらしいとまかの最新話はどんなものか、楽しみです


※340万Hitおめでとうございます。byナオ





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。この調子でA's・Remixも一気にいくぞー」

フェイト(A's・Remix)「おかげでストックが増えてるしね。その・・・・・・三期も含めると10話以上」










※ 六課崩壊ルート第10話拝見しました。オーズ方式だと前回何があったのかが分かりやすいと思いますwwということで感想行きます。
前回のアレコレで自分のほんとうの願いを自覚したことでフェイトからしゅごたまが生まれましたとさ……いきなりな展開。

しゅごキャラって信じないと簡単に消えてしまうというある意味で曖昧な存在。このしゅごたまが孵ることがこのカオスな状況を覆すハッピーエンドの鍵になるとのことですけど、さてどうなるやら。
で。遂に本編でレオの地獄の特訓が登場ですか。分かっていたとは言え、ヘイハチ一門が恐れられる理由が分かるような気がします。魔王のパワハラのせいで魔法を行使できなくなっていると。

サリさんが言っているけど、軌道修正出来る人間が近くに居なかったのが今回の馬鹿騒ぎの原因なんですかね。
リインが述懐しているけど管理局の代わりにあむたちが戦えばその存在を取り込もうとするでしょ。それは避けて欲しいと思います。

一方のなのはは壊れてしまった現実を逃避するかのごとくヴィヴィオに付きっきりですか。だれよこの人を隊長にしたのは。
テーか、スバルはスバルで歪みきっている感じだし内気で思い込みが激しいという性格が悪い方向ではっちゃけてるし。

なのはの首を締めるって拍手やFSであったヤンデレスバルの再来でしょ。機動六課は仮にも警察機構なんだからヴィヴィオちゃんを置いておくのは不味いでしょうね。
だから恭文のもとへ保護すると。リインを呼び出すとのことですけど、何となく読めたような。確かにこの手なら良いかもしれませんね。

というか、本編やRemixでもやればよかったんでは?で、おまけは爆笑させていただきました。これ次のおまけで続きやってくださいよ。
バーサーカーになった魔王たちがナンバーズをどうやって血祭りに上げるか楽しみなんですけど。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ マダマ、コマンドラモンと恭文が施してベルセルクになった六課はアンタのことを八つ裂きにしようとしているけどいいのかい?ナンバーズとかドゥーエさんとチンくさん以外はギタギタにされると思うよ。フルメタふもっふを観てみな?


※ 六課崩壊ルート最新話でティアナが遂にあのジープの特訓をやりましたね。ニコ動でレオの特訓を観ましたけど、アレを全部やれば確かに強くなるんではないでしょうか。どうせならセブンガンモードを搭載してみては?


※ コマンドラモン来た〜〜!!???いやまさか軽い気持ちで提案した「やり過ぎなウォークライ」がこんな立派なおまけに仕上げていただけるとは思ってませんでした。本当にありがとうございます!!






コマンドラモン(CV:関智一)「感想と誤字報告をくださった方々、感謝する。
さて、今回の第10話では俺と蒼凪恭文によるやりすぎのウォークライが施されたが」

なのは「ちょっと待ってっ! それおまけの話だよねっ!! 本編は違うからっ!!」

コマンドラモン(CV:関智一)「対して違いあるまい。お前が蒼凪恭文の(ピー)である事と同様にな」

なのは「そんなの違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 今回恭文がやった『説得』ですけど、僕は最低なことではないと思いますが。ヴィヴィオの生命を護るためだし。依存している時点で引き離したほうがいいでしょ。コレで本編通りに誘拐されたら間違い無く爆発して自爆すると思いますよ。


※ とあるニートは言った。「働いたら、負けかな?」と。とあるニート侍は断言した。「反省したら、負けかな」と。鋼の後継です。
六課崩壊ルート最新10話、拝見しました。コマンドラモンと恭文の『やり過ぎのウォークライ』がつぼにハマりました。

これ仕事中に読んでいたら思い出し笑い決定です。そして、ついに読者待望のティアナのジープ修行がきましたね。
その伏線として、魔王とニート侍のせいで魔法を使うことが出来ないと。さぁ、お前の罪を数えろ、魔王IKIOKURE&ニート侍。

ファーストキスを黒歴史化しないといけないツンデレガンナーテラカワイソス。ティアナが無事にヘイハチ一門式修行を乗り越えた後の試し切り・最終試験(違)の相手としては、確かにニート侍って最適かも。
良かったねニート侍。脳筋な貴女にぴったりのお仕事じゃないか。(ケェ〜ッケケケケケケケケケケ!)さて、ヴィヴィオに依存している魔王、存外簡単に引き渡すことに同意したね。

もっとごねて、叩きつぶされても良かったのに。とはいえ、今回のお話では、クロノとはやての必死な説明のおかげで『駄犬』のレッテルを免れることの出来たアルフとの描写と、自分以外の全部が間違えてる
…というか、秘密暴露会議の時然り今回の話中の独白然り自分のことしか考えていない魔王のある意味生々しくも気持ち悪い描写が、なんと言うかお腹一杯でした。

まだ本編の恭フェイのバカカップルのアンリミテッド・シュガー・ワークスの糖分過多の方が読んでいて気持ちいいですね。
……さてはて、なんと言うかガーディアンに頼るよりもむしろやっぱり魔導師でケリをつけようという機運が見受けられたり

ゆりかご浮上フラグが叩き折られたり、恭文&はやてのH友達のフラグが成立したりと、先がだんだん見えなくなってきていますが、どう転がっていくのかが楽しみです。


※ タイトルからして嫌な予感してたが・・・・・コマンドラモンなにやってんのーーーーーーー!!!!何か方向性間違ってないか!?
でも、最初からこれくらいやってれば・・・・とか思ってしまう私は変ですか?(笑)  ティアナも順調にヘイハチ一門に染まっているようで・・・・・リィン、それダメ!恭文パンクしちゃう!!!

何かもう他のことが全部吹き飛びました・・・・・次回も楽しみにしてます。


※ 脱走ルート10話目読みました。 ティアナがジープ特訓に参加してましたね。これで晴れて、ヘイハチ一門の仲間入りですか?
そんな死に物狂いで逃げ回ってるティアナに一言。ネバーギブアップ!! ティアナが逃げ回ってる頃、六課は・・・・・・ヒドイっすね。

まずなのは。フェイトや恭文を散々こき下ろしてるけど、そういう己は現在進行形で職務放棄してヴィヴィオを理由に逃げてんじゃねぇか。
唯一残ったスバルと向き合うことも諦めてるし・・・・・・読んでてイライラしましたよ。 次は完全に病んじゃったスバル。

ティアナが出てったのも、恭文がフォン・レイメイ殺ったのもなのは達のせいにしやがって。今更ティアナのことどうこう言うなら、命令無視してスバルも飛びだしゃ良かったんだよ。
少なくとも、それでティアナが完全孤立することは回避できたはず。フォン・レイメイの件は、恭文とリイン以外のあの場で何もしなかったにスバル達の責任だろうよ。

それとなのはの胸倉締め上げた時の自分の顔、鏡で見てみな?きっとフォン・レイメイと同じ顔してること間違いないから。
完全にスバルを怖がって逃げたなのはの捌け口になってるヴィヴィオの預かり先は、かなり難航してますね?

恭文に頼んでデンライナーに乗せてもらう師匠案から、果てはまさかのイースター。はやて、『人脈』ってこういう時に使わないと正直意味ないぞ?
そんなヴィヴィオ以上にガキな横馬を丸め込んだと思ったら、ヴィヴィオ不在の理由がネックになった振り出しに戻りかけるし。

まぁ、リインと相談で何とか収まりそうですけど・・・・・・・・・・・・メンドくせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!今の六課、幾ら何でもメンドくさ過ぎるわ!!
スバルが病んでるわ、なのはがそのスバルを完全に怖がってるわ、それでヴィヴィオにベットリだわ・・・・・・っ!!(怒)

本当におまけみたいに、コマンドラモンに根性鍛え直しに来て貰った方がいい気がしてきた。今のスバルは良太郎さんには見せられないと思った脱走ルート、次回も楽しみです。  by名無






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。さてさて、なんかみんな大変そうな脱走ルートだよ。
・・・・・・フェイト、こっちはこんな風にゴタゴタしそうになくて良かったね」

フェイト(A's・Remix)「そ、そうだね。別の意味でゴタゴタはしそうだけど。というか、こっちはおまけが本編になるんじゃ」

恭文(A's・Remix)「コマンドラモンが普通に居る世界だしねー。もうA's・RemixのStS編はそれでいいか」

フェイト(A's・Remix)「よくないよっ! もうなんか色々台なしじゃないかなっ!!」










※ あの訓練をした後の隊員たちの戦闘シーンが見てみたい・・・


※ 脱走ルート10話を読ませていただきました。 確かに自分よりも立場が上の良識のある大人の存在って重要ですよね。 怒ってくれる人の存在というか……はやてちゃんがとにかくかわいそう……頑張ってください


※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第10話読了です。GPOが四面楚歌状態で事件に対処出来たのは、やはり実力が高いだけでなくお互いに信頼度や連帯感等、チームとして纏まっていたからなんだなと改めて思いました。
それに比べて六課はバラバラですからね。なのはのヴィヴィオへの依存度が凄いですね。しかもまだ六課が『例え襲撃されても対処出来る』みたいに思っているみたいだし。これでヴィヴィオに何かあったらマジで危ないですね。

恭文もそのあたりを説得に利用していましたし。その為にヴィヴィオがデンライナーへ。ヴィヴィオは普通にデンライナー組と仲良くなれそうですね。
そして遂に始まったティアナへの地獄のジープ訓練。まさか魔法がトラウマになっているとは……。この訓練でそれを乗り越えてほしいです。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ コルタタさん、こんにちは。ティアナ脱走ルートの第10話、読みました。なのは、完全に冷静さを失くしていますね。
何も考えられずにただ恭文とヴィヴィオを自分の所にしばりつけようとしているだけ。話の流れからしてヴィヴィオの身代わりになるであろうリインが心配です。

恭文とのラブラブシーンは確実に減るだろうし、敵に襲われた時に対処できるのかという意味で。続き、楽しみにしているのでこれからも頑張ってください。     by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、おまけの衝撃が相当なために『もうおまけが本編でいい』みたいな空気が流れていますけど」

はやて「まぁうちらは楽やけどな。でもマジでやったらダメやろうなぁ。おまけやから許される思うんよ」

恭文「でもさ、A's・Remixとかだと四度目になるのよ。これも三度目のJS事件なのよ。もういい加減ネタつきてきてるのよ」

はやて「それ分かるけど言うたらあかんやろっ! もうちょい自重せんかいっ!!」










※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第10話読みました。やっぱりやったよジ−プ特訓!!確かに荒療治の極みですがトラウマを短期間で取り除くにはこれ位しないと難しいのかもしれませんね。
しかしこの状態でも六課等一部のエ−スに丸投げするしかないし、とまかのでも当然の権利である筈の賞金を渡すのを渋り損害だとか抜かすわ

それで脅して局の駒にしようとするわ、リインが言っていた通り局の自分本位+他力本願は本ッッッ気で反吐が出ますね(怒)
まあ屑な人間のやる事なんて何時の時代、何処でも変わらないのでしょうかね・・・まあそれはさておき横馬真面目に壊れかけてますね(汗)

スバルとの確執シ−ン等で描かれていた彼女の内面がギンガルート改訂版とは似て非なる物である事を如実に語っていますね。
このル−トではギンガルート改訂版より自身の歪みや失敗をある程度認識して受け止めている分、余計辛いのでしょうね。

しかもこの劣悪な条件の中親友が抜けエリオ達まで脱落、はやて嬢も頼りにならない身内の尻ぬぐいしながら世界を救わねばならないし流石に現実逃避も止む無しかと感じてしまう(涙)
果たして救いは有るのか手に汗を握ってしまわずにはいられないです。

追伸:スバル嬢、親友の為に怒ってもいるのだろうが、貴女のその感情はアイドルに幻滅したミ−ハ−なファン心理に近い気もするぞ?By ハイキングベア


※ 六課崩壊ルートを読んでいると、StS本編9話がどれだけ綱渡りだったかわかるってもんです。StS・Remixみたいにあの模擬戦の直後に『お話』をきちんとするならともかく

ティアナが目を覚ますまで放ったらかし→しかもその間に必要な根回しもやらず→その結果悪い方向にひたすら舵を切り続けることになる訳で・・・・・・よくまあ本編は丸く収まったもんだ(^_^;)

StS本編のキャッチコピーは「魔法少女、育てます」だろうにナ二をやっているのかと。そのあたりはサリさんが言った通りなんだろなあ。 by居酒屋狸


※ 六課崩壊ルートでヘイハチ一門の地獄の特訓を経たティアナはなのはを叩きのめしパシリにするんですね。わかります。で、腑抜けたスエリキャロをジープで追い掛け回すんですかね?自分がやられたことってやると楽しいっていうし。


※ とまカイ10話。今回の恭文のカッコ良くて痺れて憧れちゃう三つのポイント!!
一つ、ジープに追われた恭文は石を投げて反撃していた!
二つ、はやての助けとなるため、最低な二股男になる覚悟を決めた!
三つ、ヴィヴィオの為に依存しまくりななのはを説得した!
おまけの四つ目、恭文とコマンドラモンの教導が世界と六課を救った!

さてさて改めまして脱走ルート10話の感想です。今回印象に残ったのは上に挙げた恭文のカッコイイ所とスパイ疑惑です。
自らを最低と言いつつティアナやはやてやなのは、そしてヴィヴィオのため、今できる最善のことをやってのけました。
まさかデンライナーにヴィヴィオ非難というチート安全策が実行できるとは思いませんでしたよ。このシリーズでは
やることなすこと裏目に出てばっかだったから今回上手く話が進んだのがかえって怖いですけど、ラストが書き直しに
なったと言う話からするとこのまま最後まで安全に突っ切れる・・・ハズ。

それにしてもまさか夢に見たはやてH友達ルートがマジで開けるとは・・・・もうはやては一杯一杯で、あと一つでも
爆弾発生したら本当にそうしないと立ってられない感じですね。
しかし最初からフェイトとの二股前提で攻略スタートするヒロインも珍しい。今までのifルートは最終的にフェイトを
引き摺ることになるにしても、最初はその相手だけを見てお付き合い考えようって流れで話が進むのに。
これはifヒロイン世界の新しい夜明けかもしれませんね。

そして実は1話から取り出されてたスパイの可能性。今回は取り沙汰されてないけど、恐らくスバルがなのはに殺意を抱くように
なったのにも一枚噛んでいるのでしょう。そうでなきゃ言い方の荒々しさはともかく豆芝の貧弱な語彙の中に「悪魔」とか「翼」
なんて気の利いた言葉あるわけないし。悪辣な手口からして後ろにいるのはマダマでしょうけど、マジで腹立ちますね。

さて次回はスバルの罪の話か、それとも一気に地上本部襲撃まで時間が進むのか、楽しみにしています。






フェイト「感想、ありがとうございます。さて、今回の脱走ルートだと実はヤスフミってちょっと脇に居る感じなんです」

はやて「てゆうかアイツがめちゃ成長しとるから、必然的に成長要素のあるフェイトちゃんやティアに目が行くわな。
というか、今書いてる段階だとアイツが目立つ場面がそんな無いと聞いてるんやけど。その分フェイトちゃんやティアの話したいとか」

フェイト「私達が最初から六課の中に居るからというのもあるんだろうね。ヤスフミは部外者だから、そういうので差があるのかも」










※ このタイミングでヴィヴィオがデンライナーに乗るとさらば電王の事件に巻き込まれるんじゃ無いですか?
まあ、あの事件だけは電王の映画の中で珍しくデンライナーが戦闘したり荒っぽいことになったりしない
話だったからきっと大丈夫です、たぶん。


※ 脱走ルートのスバルがだんだんダークサイドに落ちていく・・・そしてダース・ベイダー卿になっていくんですね?わかります。


※ 脱走ルート10話。恭文とはやてって意外と視野の狭いところありますよね。
1話でティアナに下した処分もそうだし、今回もなのはがごねてなければまた爆弾発生してました。
周りが有り得ないくらい低レベルだから目立たないけど、二人ともまだまだ要勉強ですね。


※ 六課崩壊ルートで絶賛暴走&迷走している魔王と劣化の将だけど二人の相棒は何の罪もないんだよね。お二方愚行を繰り返しているマスターに一言どうぞ。





ヴィヴィオ「感想、ありがとうございますー。それでそれで、ヴィヴィオはさらば電王編で頑張ったりしてたよー?」

レイジングハート≪楽しかったようでなによりです。あと・・・・・・すみません、ノーコメントで≫

レヴァンティン≪てーかあれだな。もう放置でいいだろ放置で。てゆうかこれ以上なんかやるなら絶対強力しねぇし≫

スバル「こーほーこーほー。だーだだだーだだだーだだだー♪ だーだーだーだだだーだだだー♪」

なのは「もうワケ分かんないからみんな落ち着いてー! もっと冷静にっ!! もっと冷静にっ!!」

古鉄≪ちなみに視野の狭さは色々考えましたが、あえてこういう形にしました。
てゆうかアレですよ、こういう事がない限りそこで涙目な魔王が良いとこなしですし≫

なのは「そういう事言うのやめてー! ここから私の株が復活するきざしだって言ってよー!!」










※遅くなりましたがとある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第15話よみました。やはり建築しましたね、本編では第三夫人が決定された歌唄嬢とのフラグ(二ヤリ)?
そして遂に蠢きだした二階堂、この時間では未だ幼いですが本編以上のハ−ドボイルドに徹する古き鉄にどう料理されるのか期待が高まる一方です。

個人的にはMOVIE大戦coreの鳴海荘吉閣下張りの渋さをお願いしたい所。そして双馬に続いてタヌキは局の汚泥にはまりつつある様ですが、
イギリスでの襲撃事件で覚悟を決めてくれる事を期待するしかないのかもしれませんね・・・次元世界も聖夜町も、そして古き鉄の女性泣かせも含めて事態はあちこちで慌ただしさを見せ、

ガ−ディアン内部も本編で展開中のnice boatの布石が見えるし、次回以降どんな展開が待っているのか目が離せません。By ハイキングベア


※りた〜んず、第15話読みました。リインフォースさんを出してくれてありがとうございました。久しぶりにリインフォースさん分を補給できました。本当にありがとうございました。


※りた〜んず第15話拝見しました。×たまが壊されるという、あむにとってはショックな出来事でしたね。しかもそれを行ったのがイクトとあっては………。
たまごが壊れる事の重大さを知ったあむが叫ぶ様子がとても悲しく痛々しかったです。そして唯世の心の歪みも出現。

恭文が諌めましたがこれが治るのにまだまだかかるんですよね〜(ため息)。隠れているのに恭文には気配でバレバレな二階堂には思わず吹きました。
怪しさ抜群ですね(笑)。恭文が歌唄を助けましたが………な〜んか何かのフラグに見えて仕方が無いです。だって恭文だし。

今回は嵐の前の静けさの様に感じました(×たまが出ましたが)。これからイースターとの戦いが少しづつ加速していくんですね。次回も楽しみです。by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は原作序盤の中でも重要なイベントの一つです」

フェイト(A's・Remix)「ただ原作だと夏にやる話なんだよね。あ、アニメだと今回のお話同様にニューイヤーライブでした」

恭文「その次にこのちょっと前にやった舞ティのお話になるわけですよ。ここを受けて、それでーですね。
ようするにアニメだと原作とは色々話の流が変わってたりするんですよね。でも、大事なイベントなのは確か」










※りた〜んず15話更新お疲れ様です。なんだかA'sRemixを読むのが久しぶりな気がします。
え〜、まずてまりとぺぺは器物損壊お殺人未遂で逮捕しましょうか。
それと唯世と幾斗は方向が違うだけでどっちも勝手な理屈をこねて人を傷付ける最低な子だと思いました。

ただ唯世はまだ人の意見を聞く素直なところがあるからマシですよね。とまとの出演陣って人の言葉に聞く耳持たない奴が本当に多いし。
某管理局関係者とか、独特なセンスを世界のスタンダードと信じる誰かさんとか。こういうちゃんと反省ができるところも唯世とフェイトの共通点ですね。

さて今回のお話であむは心の卵を壊されることの悲しさを知り、恭文は婚約者たちと触れ合ったり歌唄と初接触をしたりと色々物語が動いているターニングポイントって感じですね。

そして次回からコピペが増えるってことはドキたまの6〜8話でしょうか?A'sRemixならではの変更点がどんなふうに現れるか楽しみです。

P.S.儚いPってプリズムだったんですね。踊りの話だったからてっきりプリマかと思ってました。


※りた〜んず、15話、読みました!・・・ランゲツ「恭文、お前は歌唄嬢を!俺は破片を撃ち落とす!(不可思議空間からエアガンを四丁取り出し)高速四連銃!(ジャグリングのように振り回されるエアガンから撃ち出されたBB弾が破片を弾き落とす)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ A'sRemix/りた〜んず第15話拝見しました。冒頭で少しだけ触れたけど、はやてが前回のように焦りを感じているのなら近いうちに爆弾が爆発するかもしれないんですな。
二階堂先生はこの時はまだイースターの手下であると。皆の会話を聞いて何かを使用としたんでは?そしていよいよ始まるあのイベント。

劇中でクールビューティーなリインフォースアインも恭文の毒牙にかかってすっかり本編のフェイト並みに。
というか、恭文はこの時点で美人な4人と同居しているんですよね。本編とそんなに変わらないんだろうけど。

で、この時点で二階堂先生は犯人確定。ドキたま本編の時とは違い、ずっといるんだから仕方ないかと。で、しゅごキャラたちによってライブが中断。
大混乱の中あむちゃんがイクトと遭遇。×たまをそのまま砕いてしまうと。×たまが砕けたその結果をまだ知らなかったんですね。

そして唯世がドキたま/じゃんぷだと足掻いて苦しんだことで成長をしましたけど、この当時だとまだ未熟な面がチラホラと。
言えることは自分の感情を他人に押し付けたら駄目でしょ。それは独裁者がやるような最低な行為だと思うんですけど。

で、恭文は何時ものごとくタイプライターで報告書を作成。あむのこと、唯世のこと、イクトの事と厄介ごとが山積みな感じがしますが新年明けから大変なことになりそうですね。
三つのキーワード、『T』のサブタイ。それに連なるお話はどうなることやら。次回のお話楽しみにしています。byS+S





リインフォース「感想、ありがとう。ただ私が甘くなるのはしょうがないんだ。
なぜなら私の身体は・・・・・・髪の毛一本に至るまでアイツのものにされてしまって」

アルフ(A's・Remix)「その発言マジ危ないからやめないかっ!? てーかアイツ子どもだぞっ!!
でも・・・・・・せっかくのライブがパーになって残念だったよなぁ。アタシ何気に楽しみだったのに」

リインフォース「確かにな。まぁ私達は仕事関係でこういうのは慣れていたりするが、あの子達は辛いだろう」

アルフ(A's・Remix)「特にあむか? ・・・・・・たまご壊されても死ぬわけがないって分かってるけど、そりゃあなぁ。
言うなら今自分の夢とか可能性とかいっぱい考えてるフェイトが、いきなり昔の状態に戻るようなもんだろ? そりゃないって」

リインフォース「だが悲しい事に、それを自分の手で行う者も居る。それも事実だ。本当に、悲しい事だ」










※ コルタタさん、こんにちは。A's・Remix2期の第15話、読みました。タイプライターを打つ恭文が相変わらず良い味を出しています。
アニメだと、あむはアイスを買いに行く時にイースターの計画のいったんに振れる感じでしたけど、ここでは省かれましたね。

イースターのことはともかく、はやてのことと現地妻のことが心配です。これからも頑張ってください。       BY蒼き星


※ りた〜んず15話読みました。 二階堂がじわじわと動き始めましたねぇ。まぁ行き着く先は、ドキたま第1期のようなフルボッコだと思いますが(笑)。
りた〜んずじゃまだ大晦日なんですね。てか恭文、今度はリインフォースと風呂かよ(笑)。前回はフェイトと一緒に入ってたし・・・・・・裸の付き合いも程ほどにしろよ?(笑)

歌唄の年越しライブじゃ女性陣が気合入ってましたねぇ。てか、大人体型のアルフがややにロックオンされてるし(笑)。
やや、こんな早くにはやてと同じ性癖に目覚めてしまうなんて・・・・・・(泣)。この先心配だな。 ライブが始まったらややと一緒にシャマルが熱烈声援。

てか、ラン達は何やってる!?特に絡まったコードを無理に引き剥がしたてまりとぺぺ!!
恭文が飛び出したおかげで歌唄は無事だったけど・・・・・・この後どんな目に遭ったか、想像するだけで恐ろしい(恐)。

この後は今回の目玉になったイベントが。イクトがあむの目の前で×たま粉砕。こん時あむはどんな心境だったんだろうか。
×たま壊されて、自分達のやってることを否定された怒りか、それをイクトがやったってことへの悲しみか・・・・・・。

イクトの『どれだけ助けても、いつかはみんな自分からたまごを壊す。』って台詞、前回のはやてが一番近い状態ですね。
ていうか既に壊れてるか? その後は唯世が悪い癖を全力全開して恭文に咎められるし。そうかぁ、この時の唯世はまだこんな感じか。

恭文が巧くカバーしてるけど、どこまで保つか・・・・・・。 そんな感じで報告書を書いてる恭文の傍に、まさかの知佳さん!!
恭文今カナダに居んの!?どんだけフットワーク軽いんだよ。そしてこっから、まさかの知佳さん無双(笑)。

ゆうひさんとキスしたことや、フィアッセさんと婚約したこととか、ゆうひさんのお陰で全部筒抜け。 やっぱ知佳さん含めた“とらハ・メンバー”相手だと、恭文のハードボイルドは悉く崩れていきますね。
次回から本格的に二階堂と敵対か。楽しみです!! p.s あとがきの住人、なのはへ一言。はいはい、ワロスワロスー(棒読み)。  by名無


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第15話見ました〜恭文さん残念な回でもありあむ氏がこころのたまごが壊れると夢がなくなると言う事を知る…う〜〜ん、色々と唯世氏のネガティブが出てるな…それで次回はドキたまでやっていた話に入るんだな…そしてなのはは絶賛暴走中 byソラ


※ ども、通りすがりの社会人です。 A'sりた〜んと崩壊ルート読みましたよ、んー崩壊ルートの後にA'sりた〜ん読みましたがいい具合に毒が中和されました。
崩壊ルートついにティアがジープ特訓始めましたか。友達にふざけ半分で車で追い回された事があるから気持ちは多少理解できる。

とりあえずなんとか車の方の視界を邪魔できるのを見つけて障害物の近く(そっちなら壁際?)で視界を邪魔してやれば恐怖を与えることが出来るハズ!!!
一応事故りませんでしたよ? A'sりた〜んは二階堂にスパイ疑惑浮上ですね。そして、恭文×たまの出現頻度の原因に行き当たりそう? あむは猫男をどう思うか期待です。

ps.りた〜んの最後に出てきた魔王いっその事、勇者王の重力ハンマー(OVAのラストの)で光にしてまともな所だけで再構築した方がいいかも。





知佳「感想、ありがとうございます。・・・・・・もうキスしちゃっていいかなぁ」

恭文(A's・Remix)「だめですってっ! ほら、記念小説っ!!」

知佳「大丈夫。予定は変わるものだから。てゆうか、やっぱり恭文くん胸の大きな人が好きなんだねー。
うんうん、ゆうひさんもフィアッセさんも大きいしねー。でも私はちっちゃいしねー」

恭文(A's・Remix)「そういうこだわりはないですからー!!」

古鉄(A's・Remix)≪まぁ向こうはあの人に任せるとして・・・・・・今回のお話、何気にこの前の『儚いP』とも繋がる部分があります≫

フェイト(A's・Remix)「夢は儚くて中々叶えられなくて、簡単に消えちゃうって辺りだね。
だから自分の夢や『なりたい自分』を簡単に捨てちゃう。自分からたまごを壊しちゃう」

古鉄(A's・Remix)≪まぁ原作だとこの話の後に舞香さんの話をしたので、繋がりがあって当然なんですけどね。
それでこういうイベントを超えて少しずつ少しずつあむさんはヒロインとして成長していくわけですよ。でもその結果が≫

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・nice boat」

あむ「だからそれマジもういらないしっ! てゆうかあたしnice boatじゃないからっ!!」




















古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
さて、それでは今回から新しい人気投票として『八神恭文の筆おろしの相手は誰がいいか』を投票していきたいと思います≫

ジガン(A's・Remix)≪ふむふむ、それは興味深いのー。お姉様、候補者は誰が居るの?≫

古鉄(A's・Remix)≪結構居ますよ? まず≫



※仁村知佳

※フェイト・テスタロッサ

※リインフォース・アインス

※シャマル

※エイミィ・リミエッタ

※リンディ・ハラオウン

※フィアッセ・クリステラ

※高町美由希

※椎名ゆうひ

※神咲那美

※リーゼ姉妹

※(ブラックホースでヨスガっちゃう未来を期待している本編のはやて推しな)八神はやて



ジガン(A's・Remix)≪これは凄いの。主様よりどりミドリなの≫

古鉄(A's・Remix)≪やっぱり初めては色々デリケートと言いますし、ここは経験者の方が良いでしょうか。なら≫

恭文(A's・Remix)「だから待て待てっ! お願いだからもうやめてー!! 怒りを通り越して泣きたいのっ!!
なんか知らない間にこんな投票やられたらマジで泣きそうだからやめてー! てゆうか最低過ぎじゃボケっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪大丈夫ですよ。この結果に基づいてあなたは大人になりますから≫

恭文(A's・Remix)「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか僕はもう自分でそういう相手は決めてるからいいのっ!!」








[*前へ][次へ#]

18/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!