[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:377(1/29分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

なのは「ありがとうございました。・・・・・・あの、私へのいじめが激しくなってるんだけど」

古鉄≪しょうがないでしょ。あなたドMなんですし。そういうの好きでしょ?≫

なのは「そんな事ないからー!!」




















※3394510 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※キリ番 3395400踏みました By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「というわけで、きり番おめでとうございます。・・・・・・迅竜の骨髄が出ないとです」

フェイト「ぶ、物欲センサーに負けるなー!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 テイルモン対談編





恭文(A's・Remix)「テイルモンはもう言わずとしてらヒカリのパートナーデジモン。
それで猫だけど実はハツカネズミタイプ・・・・・・だったっけ?」

ヒカリ(デジモン02)「恭文君、その・・・・・・後ろ」

恭文(A's・Remix)「え?」



(ざしゅっ!!)



恭文(A's・Remix)(頭から血がだらだら)「・・・・・・とにかくテイルモンだね。実はテイルモンは一体だけ成熟期なんだよね」

ヒカリ(デジモン02)「うん。あの子はアグモン達とはまた違う生き方をしてて・・・・・・かなり苦労しててね。
その関係からか本人曰く『鍛え方』が違うらしくて、ずーっと成熟期で居られるの。だから実はかなり強い」

恭文(A's・Remix)「そこは僕も噂程度には聞いてる。なんかあの体育でグレイモン張り倒したとかなんとか」

ヒカリ(デジモン02)「基本成熟期デジモンだから、パワー的にはそうなるんだよね。
ただデジモンカイザーの襲撃でホーリーリングを無くしちゃったから、そのパワーも落ちたんだけど」

恭文(A's・Remix)「その上完全体以降に進化しにくくなってるから、通常進化も・・・・・・踏んだり蹴ったりだね」

ヒカリ(デジモン02)「本人的にはかなり悔しかったみたい。特にほら、恭文君とフェイトさんも居たから。
人間でも戦い方次第でデジモンに対抗出来るのに、自分はどうしてそれが出来ないのかーって」

恭文(A's・Remix)「まぁそこはしょうがないよ。僕達の魔法、プログラム体であるデジモン相手には効果倍増してたし。
それにそもそも僕達はデジモンよりポテンシャルが低くて弱いからこそ、伸ばせる感覚ってのもあるしさ」

ヒカリ(デジモン02)「あ、それ前にも言ってたよね。確か・・・・・・そういう危機感みたいなのが感覚を倍化させるって」

恭文(A's・Remix)「そうそう。まぁその辺りはまたオフレコの時に話すとしますか。
・・・・・・でもテイルモンってパートナーの中だと一番大人だよね。でもブイモンのあれこれには気づかない」

ヒカリ(デジモン02)「あぁ、ブイモンはテイルモンの事気に入ってるんだっけ」

恭文(A's・Remix)「気に入ってるね。やっぱデジモン自体に身体的性別がないし、そういう感情持っても成就しにくいのかなぁ」

ヒカリ(デジモン02)「というか、そういう自覚そのものが持てない部分があるのかも。
兄弟とか家族とか仲間とか、そういう部分は分かっても恋愛感情は難しい」

恭文(A's・Remix)「そうかも知れないね。なんかテイルモンとブイモンを見てるとこう・・・・・・そこの辺りがよく分かった」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ブイモン「こらー! それはどういう意味だー!? おれとテイルモンがラブラブ出来ないって事なのかよー!!」

ホークモン「まぁその・・・・・・頑張ってくださいね? でもアレは本編のフェイトさん以上に難攻不落かと」










※リースの魔法って風属性の矢を放つウインドアローとエアリアルバインドが出てますね。テンペストボムの詳細と他に出す予定の魔法を教えてください。


※拍手であったミキRの姿ですけど、外見はミキだけど、@服に黒いカラーが追加されていてアクセントとして赤・緑・金色のラインが入っているAかばんが肩がけかばんからタスキ型のかばんに変化してデジタル処理が可能なパソコンが追加BキャラなりするとKHUのソラのような黒とランたちのカラーを取り込んでよりスタイリッシュになったアルカイックブレード・Xへ進化(ランたちの欠片から生まれたメダルをバックルに装着することでコンボCHANGE)


※デジモンクロスでオリジナルのジョグレス進化があってもいいかもしれないですね。放映当時にヒカリが様々なジョグレス進化の組み合わせを言っていてシルエットが出たけど結局出ませんでしたし。エクスブイモンとアンキラモンで防御重視、スティングモンとアクィラモンで空戦重視とか。描写の幅や登場人物の絡み増えて面白いかなーと思うんですが。


※思いついたネタ:純真のデジメンタル×ヒメラモン→ウズマキモン(必殺技:ラセンガン・多重影分身)


※ 現在構築中のはやてのもう一人の孫:『名前』八神・A・紅葉(クレハ)(仮想CV:白石涼子さん)

『外見・口調』はやて譲りの茶髪とヴェロッサの青い瞳。喋り方は京都弁『年齢』:11歳(ザンクトヒルデ魔法学院初等科5年生)

『デバイス』:ビルトラプター(長刀型のアームドデバイス)&烈火の剣精アギト もう少しで完成しそうな感じです。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・むしろウズマキモンは誠実じゃ」

ミミ「えー、ダメだよー。ほらほら、シュリモンとの兼ね合いもあるからこっちだってー」

恭文「それは分かるけど抱きつくなー! おのれどんだけっ!?」










※ とまと対談:〜機動六課崩壊ルート編〜満を持して始まったアンチStrikerSともいえる六課崩壊ルート。

今回の物語を通じて感じたことを演じられている役者さんたちが本音で対談。

第1回のゲストはティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさん、シグナム役のカオリ・タカノさん

高町なのは&ジガンスクード・ドゥロ役のユカリ・タカミネさん。司会進行は恭文役のユキノ・カナメさんとアルトアイゼン役のミサト・インさんでお送りします。





ミサト「まぁ今回の話がある程度進んで感じた事なんですけど、今回は恭文は脇に控えてる部分があるんですよね」

カオリ「あー、それはあるね。ほら、やっぱりルートの趣旨的に六課メンバーの動きの方が多いしさ。
それに恭文もしゅごキャラクロスで成長しちゃってるでしょ? もうマジで先輩ライダーな位置だよ」

カナメ「恭文は六課に居ないですからね。それで崩れてく六課の話をやるのは難しいんですよ。
それでまず崩壊の引き金を引いたのはマイちゃんだけど、傷口を広げたのはカオリさんとユカリさん」

マイ「もうね、ティアナ的には・・・・・・そりゃあ逃げたくなるなと」(汗)

カオリ「なんだとー! そんな事この私が許さんー!!」(笑)

マイ「いやいや、マジでそうするしかないじゃないですか。天才達の『心遣い』が辛い辛い」

ユカリ「やっぱり全部の問題って、3話でクロノとリンディさんの会話でも出てたけどたった一つなんだよね。
『分かった振り』というか、『分かってくれる』という信頼の押しつけ? 誰も彼も自分から『分かって欲しい・伝えたい』って動いてない」

カナメ「そこは恭文も同じなんですよね。具体的には1話のはやてとの相談シーン?
成長はしてるけど詰めの甘い部分があるのはバカだなーとしか」

カオリ「いやいや、それはしょうがないって。てゆうかこれで完璧にやられたら私らの立場ないし」

ミサト「カオリさん、必死ですね」

カオリ「そりゃ必死にもなるってー。ただ、みんなそれぞれの必死さが空回りして余計に傷を深くしてるんだよね。
例えばシグナムはみんなで見た夢もそうだし、せっかくの心遣いを否定された事そのものを逆切れしちゃってる」

マイ「でもそれ、ぶっちゃけちゃえば自分主観丸出しなんですよね。
そもそも自分達がミスしている部分が全く無いという前提の上で成り立ってる」

カオリ「うん、全く持ってその通り。だけど上下関係の事とかも絡ませて否定しちゃってる。
とりあえずシグナムはティアナ殴った事もそうだけど、フェイトと似たような悪癖があるのよ」

カナメ「フェイトもとまとFSまでは冷静なように見えて、自分の癪に触れた相手はとことん嫌うところがありますしね。
というか、キレやすい上に感情のコントロールが下手? 外キャラがそういう形なだけで内面は瞬間湯沸かし器」

カオリ「似たような二人だから仲良くなって分隊長と副隊長で相性ばっちりかも知れないけどね。
たださ、それを仕事に持ち出すのはやっぱいただけない。なまじみんなが正しいから折れないのもたち悪い」

ユカリ「そう考えると最悪の上司ですよね」(汗)

ミサト「悪いけど私、シグナムの下では働きたくないわ(汗)。だっていつ気分で殴られるか分からないし」

カオリ「そういう事なんだよね。ぶっちゃけシグナムって子どもなんだよ。しかもその怒りに誰かを理由にする。
主のためとかなのはのためとか部隊のためとか・・・・・・そういう悪いところが今回はただただ表に出ているだけだよ」

マイ「じゃあカオリさん的には今回の扱いは特に問題無しですか?」

カオリ「うん。てゆうかドキたま/だっしゅのあの私を辱めたフレイム・ドリームの話だってそうじゃん?
自分には力があるからアギトにロードとして認めろーってさ。元々そういう部分が根っこにあるんだよ」

ミサト「いや、それは分かりますけど辱めたって」(苦笑)

カオリ「だってそうでしょっ!? あの衣装でアクションシーンってポロリ期待してるとしか思えなかったしっ!!(笑)
まぁそこはフェイトも同様で、早めにバカやった事に気づいたみんなは良いとして・・・・・・なのはの方はまた難しいよね

ユカリ「そうなんですよね。というか、なのはって基本的に人を疑う事をしないキャラなんですよ。
というか、人の・・・・・・仲間の善意を信じる? ただそうしようとする余りに現実を見失う」

カナメ「それがギンガさんIFだったり、他のIFだったり・・・・・・・って感じですか?」

ユカリ「なのはの悪いところは、シグナムやフェイトにも言えるところだけど自分の正しいと思う事を押しつけるところだしね。
ただここで問題なのは、それが『悪』だって自覚出来ない事。例えば恭文とかだったらまぁまぁそういうの分かるじゃない?」

カナメ「まぁ・・・・・・そうですね。ある程度一線引いてる部分はあるかと」

ユカリ「でもなのは達はその一線が引けない。自分が白いと思うものはみんなから見ても白いと本気で思っている。
そうじゃないと言う人達が居たら、『そんな事はない・これは白いんだ』と優しく諭していく。理解を求めていく」



(・・・・・・そして全員がアレっと思う)



ユカリ「それを跳ね除けられると、相手を否定する。もしくは相手が折れるまで善意で説得をする。
自分達から見て白く見えるものは、みんなも白いって言わないと気が済まない。根っこはみんな子どもなんだよ」

ミサト「・・・・・・それ、まんま今回のお話じゃないですか」

マイ「洒落じゃなくなんの親和力ですか、それ」

ユカリ「でね、なのはのズルいところは周りにそういうのを任せちゃってる事なんだよ。例えば脱走当日の緊急出動。
本気で話して伝えていきたいと思うなら、シグナムさんに出動を変わってもらって話す時間を持てばいいもの」

カオリ「でもそうはしなかったよね。直接の部下でもあるのに。それでヴィータやみんなに止められてあっさり引いちゃうし」

ユカリ「例えば恭文の事だったらフェイトちゃんとかリンディさんとかアルフさんとか、直接言ってくれる人に全任せ。
自分からそういう事を言ったりしない。ただ居ないところでそういう事を言って、周りが自分の思いに答えて動く事を期待してる」

ミサト「・・・・・・・あれれ、確かそういうシーンあったなぁ」

カナメ「ありましたねぇ。というか、直接言っても負けちゃうから今まで気にしてなかったんですけど」

ユカリ「ティアの事だって、前もってちゃんと話していれば避けられた事だよ? でもその後始末の大半をみんなに押しつけた。
なのはって自立してるように見えて、肝心なところは周囲の人達の力を借りて・・・・・・というか、そうなるようにみんなを操作してる」

カオリ「・・・・・・それ、最悪じゃない?」

ユカリ「最悪だね。しかもそれを無自覚にやってるから余計に。でもこのルートだとまずその周りそのものが思い通りにならない。
みんな自分達の白を認めないし、話も聞かないし・・・・・・周囲の環境に甘えていたぶん、軸がブレまくって振り回されちゃってる」

カナメ「だからアレだけ瞑想しまくってるんですね。あれ、それならシグナムやフェイトは?」

ユカリ「まずフェイトは恭文がブレーキ役になってるしね。それがなくても、結局自分の感情でキレてぶつける。
ここはスカリエッティと対峙した時みたいだね。シグナムも基本同じだよ。なのはがズルいところは自分が前に出ないとこだから」

カナメ「あー、そう言えばそうでしたね。でもそうなると・・・・・・ホントにこのルートはお互いの悪いとこが出まくってるんですね」

ユカリ「正直最初の段階で隊長陣の意見が分かれちゃったのが完全にミスだったね。あれがなければまだ下がブレなかった。
それはティアナを責める責めないに関わらずだよ。なんにしてもなのは達は隊長をやる器でもなければ資質もなかったって事じゃないかな」

カオリ「まぁ個人的感情だしまくりでコレじゃあなぁ。しかもそれ親和力振りかざした某公女と同じだし」

ユカリ「だからなのは達に親和力が備わってたら六課は問題なく動いてたね」(笑)

マイ「ユカリさん、それ笑えないです。もうなんか全然笑えないですから」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは(とまカイ)「・・・・・・だからちょっと待ってー! 私ズルクないよー!!」

シグナム(とまカイ)「私もだっ! 誰が子どもだとっ!? 子どもは勝手に出て行ったあのバカではないかっ!!」

恭文「ふたりとも、とっとと鏡を見てこようか。そうしたら自分の愚かさが少しは分かるよ」










※ とまとヴィヴィオルート考えてみたんだが、恭文がヴィヴィオ発見→また厄介ごとの気配が→ヴィヴィオをそのままデンライナーへ
→レリックのみ六課へ→恭文デンライナーで失踪→スカ、ヴィヴィオ場所分からない→ゆりかご動かせない→地道な捜査と局地的な戦闘で終了


あれ?つまんないけど一番グットエンドの予感がする。





ヴィヴィオ「・・・・・・でも脱走ルートもこんなノリになりそうだよね。あ、つまりヴィヴィオは事件終了後恭文とラブラブなんだね」

恭文「なるかボケっ! ほんとに石原来ちゃうからー!!」

ヴィヴィオ「恭文、大丈夫。コミュニケーションする時はヴィヴィオ大人になるし、とらハ2でそういう話あったし」

恭文「それでもダメなのー!!」










※ どうもお久しぶりです。第一回の人気投票以来の投稿となります。さて、どうやら蒼凪氏は仮面を求めている様子。

そこで某ユニオンの伝統のこの仮面を進て(謎の初代):「離せブーツホルツ!!今度という今度は・・・・」(謎の親友):「・・・・・・・(呆れながら無言で襟を掴んでいる)」(謎のメカニック):(抱腹絶倒中)いさせていただきます

・・・・・・・・・・まぁどこからか声が聞こえてきますが気にしない方向で。


PS:前回の蒼凪ポケモンバトル、久々に熱くさせていただきました。是非一人のポケモントレーナーとしてお相手していただきたい。

私の手持ちはバンギラス、フォレトス、ダグトリオ、ネンドール、プテラ、カバルドンの6匹と控えメンバーにドククラゲ、リカルド、メタグロスの3匹がいます。

もしバトルを受けてくださるのならば(拍手で蒼凪氏の戦いを見ている為)欠いた公平性を得るために手持ち6匹控え3匹のフルバトルを提唱します(9匹の中からバトルメンバー6匹を選ぶやり方です。)

拍手でおなじみのメンバーで良し新規で揃えるも良し、楽しみにしております。さて、バトルを挑んだ者としての礼儀とでも言いましょうか、そちらが勝利された場合私の伝手で入手した歴代仮面のレーサーマシン4台を進呈しましょう。

そしてこちらが勝利した場合は・・・・・・・・そうですね・・・・・私がチームを立ち上げますので蒼凪氏にサイバーフォーミュラデビューしていただきましょうか

・・・・あなたならば堂々と世界の強豪共に勝ち抜いていけるでしょう。色よいお返事お待ちしております。


PS2:クライマックスヒーローズオーズすごく楽しいです。PS3:これからも応援しています。それでは。    鋼平






恭文「やりますやりますっ! 作者のポケモン知識がアレなのを承知してくれるならっ!!
・・・・・・じゃあメンバーは以前の六人に」


・ドンカラス エンペルト ・グレイシア ・サーナイト ・ルージュラ ・ドーブル



恭文「そこにアブソルとミロカロスと」

アブソル「お父さん、わたし頑張る」

ミロカロス「ミロカロスー♪」

恭文「ヴィヴィオのイーブイッ!!」

イーブイ「イブイブー♪」

フェイト「・・・・・・ちょっと待ってっ! どうしてイーブイっ!?」

ヴィヴィオ「あ、イーブイがやりたくなったんだー。でもヴィヴィオ、他にはもうオメカモンを出すしかないから」

フェイト「それでイーブイだけが参加したんだね。で、でも大丈夫なの? 進化とかもしてないし」

ヴィヴィオ「大丈夫だよ。イーブイも頑張ってつい昨日HR最大になったし」

フェイト「そう、それなら・・・・・・よくないよねっ! というかそれモンハンの話だからっ!! しかもイーブイモンハンやってたのっ!?」










※ 「(龍牙氏となのはのバトルを見ながら)ふむ、いきなり両軍の主力対決か。しかし圧倒的にガブリアスが有利だな。」
「バンギッ(力強く頷く)!!」「タイプ相性もそうだがガブリアスはバトンタッチで場に出ている。そう、こうげきが2段階上がった状態でだ。」

「バン(フィールドのガブリアスを睨んでいる)」「『こんらん』は交代では引き継がないからな。しかも物理技のストーンエッジを覚えている、この状態のガブリアスの攻撃を受け止めるなんて無謀もいいところだ」「バンギラッ!!(少し怒ってる様子)」
「『うちの仕事人ならばあの程度問題ない』?スマンスマンそうだったな。しかし高町女史はガブリアスの『もう一枚の切り札』に気づいているだろうか」

「バンギラスッ(バトルに触発されているご様子)!!!!」「ふっお前も早く暴れたいか・・・・さてこのバトルどうなることやら・・・。」

PS:リザードンは「ひこう」タイプを持っているので「じめん」タイプの技はすべて無効化します。4倍ダメージを受けるのは「いわ」タイプの技ですよー。


※ 天照大神「なに!?なのはさんが押されているだと!?こうしてはおれん!!直ぐに応援に行かなくては!!!」   そのままバトルステージに向かっていく天照大神





恭文「・・・・・・なのはー、頑張れー。作者がポケモン知識薄くても頑張れー」

なのは「頑張るよー! あと、そういうメタ発言はやめてー!!」










※ 某探偵のおじさん「探偵なんて職業柄、ここに色んな依頼人がやって来る・・・」

コマンドラモン「手を挙げて床に伏せろ! 鳴海荘吉だな・・・大佐殿のIKIOKUREを阻止するため、これにサインをしてもらおうか」

某探偵のおじさん「生憎と、そういった脅しには屈しない主義でな……」


(スカル!!)


某探偵のおじさん「変身・・・!!」

コマンドラモン「むっ・・・!抵抗するなら容赦はしない!!」

翔太郎「おやっさん、事務所が壊れるーッ!!それとお前、絶対アイツの知り合いだろ!?さっさと帰れーッ!!」





コマンドラモン(CV:関智一)「やはり初志貫徹で蒼凪恭文に大佐殿をもらってもらうしかないか」

翔太郎「そう思うならなんでうちに来たっ!? てーか事務所の中で暴れるなよっ!!」










※ 六課崩壊ルートでヘイハチ一門の地獄の特訓を経たティアナはなのはを叩きのめしパシリにするんですね。わかります。

で、腑抜けたスエリキャロをジープで追い掛け回すんですかね?自分がやられたことってやると楽しいっていうし。





ティアナ「もちろんそうします。なのはさん、早速ですけど靴磨いてください」

なのは「だからどうして私に対しての扱いが悪いのー!?」










※ アルト姐さんの弟子であるミジュマルが恭文の鉄輝一閃をみてシェルブレードを更に薄く研ぎ澄ましたりゅうきいっせんに進化したようです。





ミジュマル「ミジュミジュー♪」

ティアナ「・・・・・・さすがはアンタの周りに居るポケモンね。もう自由に進化してってるわよ」

恭文「いや、そう言われても困るし。僕の鑑賞しているところじゃないし」










※ なのはさんへ。突然ですが質問です。今からとある二人の男性から告白されます。あなたはそれぞれどういう返事を返しますか?


ユーノの場合 ユーノ「なのは。キミを愛してる。僕の命に代えても君のことを守るよ。だから、僕と付き合ってくれないか?(すごく真剣な目)」

恭文の場合 恭文「・・・別に僕は嫌いだからいじめてるんじゃない。横馬が・・・なのはのことが好きだからつい・・・って、何言ってるんだよ僕は!? ゴメン。今のは無し。その、聞かなかったことにして・・・(顔真っ赤にして照れながらそっぽを向く)」





なのは「えっと、ユーノ君には・・・・・・ごめんなさい? それで恭文君には・・・・・・ど、どうしよ。ちょっと困っちゃうよ」

はやて「なのはちゃん、アンタはマジでもう反省した方がえぇわ」

なのは「何をっ!?」










※ あむちゃんルートだと初めての夜は駄目な日が来なかったけど超・電王編な感じでデンライナーに緊急招集を受けてお預けを食らったらしいですよ。





あむ(IFルート)「・・・・・・イマジンぶっ潰すっ!!」

ウラタロス「ちょっとちょっと恭文、あむちゃんすっごい殺気立ってるけどどうしちゃったの?」

恭文(IFルート)「・・・・・・あむは発情しちゃっただけですから」

ウラタロス「はぁっ!?」










※ 美鈴「よく東方のssでは、私ってお仕事をいつもさぼってるような描写がデフォなんですよねぇ・・・。
まったく、こっちはお仕事真面目にやっているというのに、失礼ですよ!ね、咲夜さん!!」

咲夜「・・・ノーコメントでお願いするわ」

美鈴「ちょ!?」





美鈴「どうしてそうなるんですかっ! 私頑張ってますよっ!?」

咲夜「頑張っている人は残像出しまくって背後取り合戦とかしません。それも仕事中に」

美鈴「う・・・・・・そこを言われると辛い」










※ フェイト「・・・もう、あきらめよっかな・・・まとりっくす」>すっごく沈んだ顔で・・・





恭文「フェイト、こうなったら真・ソニックを普通に着れる25歳の自分を見習って」

フェイト「見習えないよっ! というかさすがに変身シーン状態維持は嫌なのー!!」










※ とある魔導師とユクモ村旅行記改め滞在記

Lindis「しばらく見ない間に皆たくましくなったわねー。(ハンター的な意味で) これなら一緒にクエストに行ったりできるかな? そんな皆に相談なんだけどこんなクエストが舞い込んでいるの。

「怒涛の突進祭り! 小闘技場 ブルファンゴ20体の討伐 星4」

ちょっと珍しいクエストでしょう? クエスト達成したら特別なチケットをくれるって言うし、皆で行ってみようと思うんだけど、どうよ?」 by,イスピン





あむ「あ、あの・・・・・・行きますっ! あたし、行ってみたいですっ!!」

空海「でもブルファンゴ20体・・・・・・凄い事になりそうな」

海里「この場合回避中心でしょうか。下手にガードすると一気に押し込まれそうですし」










※ ハンター講座 ランス編 Lindis「さて、どこかのハンターはランスのことを『討伐に時間がかかる』と嘆いているみたいね。
でもそれは当然なの。 ランスは火力よりも防御力に比重を置く武器だからね。火力のある太刀、大剣や手数のある双剣に比べるとどうしても…

防御力も火力も欲しいならガンランスになるんだけど… 話が逸れたか。 ランスの特徴は楯殴りによる打撃属性攻撃と突進、カウンターかな。
どれもガード状態から出せたり、緊急移動に使えたりする防御的な技だね。 んで、オススメスキルだけど…まずは大前提で『ガード性能+』 これが無いと話にならない。

次に火力の無さを補うための『攻撃力up』や『痛撃(弱点への会心率大幅up)』、『達人(会心率up)』当たりかな。
特にランスの場合は点での攻撃が多いからある意味弱点を狙いやすく(他の余分なところに攻撃が当たりにくい)、『痛撃』との相性はかなりいいんじゃない?

回避ランサー目指すなら回避系スキルを、モンスターの気絶を狙うなら「抜刀術(力)」を付けてもいいけど、スロットやスキルが足りないだろうなぁ…
これらの技やスキルを使って安全・堅実な立ち回りをすることこそがランスの持ち味!皆もレッツハント!」





空海「・・・・・・なるほど。一度使ってみてなんか動き遅いなーと思ったが、使い方自体が間違ってたのか」

恭文(ランス使用経験それなりにアリ)「ようは防御する中でどれだけ攻撃回数を取れるかって事なんだよ。
そのためのカウンターであり、突進や横殴り攻撃だったりする。まぁ基本は後の後を取って・・・・・・って感じかな」

空海「相手の攻撃とか行動直後の隙を突くんだな。じゃあ結構考えながら使う武器なんだな」

恭文「そうなるね。ガードの時にはスタミナも消費するし、その管理もあるから。
でも上手い人はホントに上手いよ? 常時張り付いて突きまくってるし」










※ ようやっと次回でオーズの鳥系コンボが出るようですね。・・・にしても、予告のアンクのハイテンションぶりときたら・・・(を)


※ カザリがメズールのコアメダルを取り込んでパワーアップしましたけど恭文どうします。


※ 恭文が今は亡きメズールのコアメダルをカザリが取り込んでいるのを観て魔剣X製の武装を準備して来週に備えているみたいですけどまじですか?





フェイト「・・・・・・マジです。あと石黒隊長の援護もするんだって言ってエンジンかかってて」

歌唄「アイツ、人生楽しんでるわよね。それも相当よ」










※ ゾンビバスターズ、基地内を更に進行中。 クリス(壁の端から安全確認)「クリア、行けるぞ」 チャック「ん? なんか臭わないか?」 レオン「・・・・・・クンクン。 お、マジだ。 腐臭みたいな臭いがする」
フランク「おい、こいつは何だ?」(布の残骸を摘み上げ) クレア「これって・・・!? 防弾コートの残骸じゃない!?」 レオン「んだと!? 腐臭に防弾コート、どう考えても『アイツ』じゃねーか」(頭抱える)

あむ「えっ、えっ? な、何なの?」 <突如轟音を上げて吹き飛ぶ壁!> あむ「ぎゃあああああああああああっ!!?」 タイラント『・・・・・・コーホー』(第二形態爪持ち)
クリス「タイラント!? しかも見た事が無いタイプじゃないか!」 クレア「いいえ、私とレオンは見覚えがあるわ。 あれ、ラクーンハザードの時に私達を追い回したタイプの奴よ!!」

タイラント『・・・・・・・!』 チャック「野郎、こっちを補足しやがったぞ!」 レオン「ちっ、食らいな!」(目のあたりを狙ってショット)
タイラント(全然効いてない)『・・・・・・・ゴォアアアアアア!! ッグ!?』(胸から手が生えた) フランク(手の主)「死人は死人らしく・・・くたばってなっ!!」(そのままハートブレイク)

タイラント『・・・・・・・・・!!?!??』(前のめりに倒れた) チャック「・・・・・・流石過ぎるぜ、ウェスト・・・」 あむ「・・・・・・・・キュウ」(気絶した)





クリス「・・・・・・俺はタイラントを素手で殴って倒した奴を初めてみたぞ」

レオン「俺もだ。アレか、ドラゴンボールか? ドラゴンボールのキャラなのかコイツは」










※ 魔王の頭から外れたネジを発見しました。えっと「自重心」、「女としての慎み」、「引退する心」、まだまだありますが……どれも錆び付いてますね、とてもじゃありませんが、はめ直しは出来なさそうです


※ なのはさんから外れた頭のネジ『次代に託す』『恋愛欲求』『自重する心』『魔法少女力』…見なかったことにしよう





なのは「そんなの嘘だよっ! それは全部私の頭にはまってるネジなんだからっ!!」

はやて「いや、全部外れとるやろ。それも思いっきり」










※ フェイトさんのお腹が大きくなるだろうから結婚式は早めに挙げたほうが良いんでは?





フェイト「そうしたかったんですけど・・・・・・招待状関係も含めると時間的に足りなくて」

恭文「だから結婚式は出産して落ち着いてからだね。それで・・・・・・今のうちにコツコツ準備してたり」










※ 最近マダマが抜け毛が多くなっているようです。マダマのDNA提供者を調べると頭頂部が禿げ上がりアルシンドのような髪型になるようです。元ナンバーズのみなさんから育毛剤が贈られてきました。よかったですね





マダマ「いやいや、待ってくれ。まずアルシンドとはなんだ」

恭文「いや、ググって・・・・・・・拘置所の中だからダメか。あのね、アルシンドというのは」



(オーレーオレオレオレー♪ ウィアザチャーンス♪ ウィアザチャーンス♪)



マダマ「・・・・・・・そんなのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「マダマ、そうなったらいっそスキンヘッドにしたら? そっちの方がおしゃれに見られるかも」










※ ヘイハチ一門の訓示を受けたティアナはツインテールを下ろしジャケットを羽織りGパンを履いてギターを背負ってるみたいなイメージがあったがこれは前に拍手世界で出た【流しのギター弾きのティアナ】だった。でも脱走ルートやA's Remixで出たらインパクトがでると思う。





ティアナ「・・・・・・女子力全開でおしゃれにしていいなら」

ルナモン「そこやっちゃっても良いと思ってるんだっ!!」










※ 咲耶のあの性格が外キャラと判明。IDやドキたまでのモノローグが普通だったからやっぱりなーと思いました。リースに質問。咲耶の素のキャラを見たことある?


※ 咲耶のぶっ飛んだ性格が外キャラと判明。未来のメンバーは彼女の内キャラに気づいているのはどれくらいいるんですかね。





リース「えっと・・・・・・一応は。付き合いも長いのでそれなりに。でも、衝撃的でした」

かえで「普段とは全然違うしねー。咲耶、何気に乙女なのよ?」










※ まじんカードゲームプレイ、第四ターン。


あむ「(ティアナさんは、ウェディングドレス・・・つまり動き辛いって事だよね?)・・・あたしは、キャラ『セインさん』を着替えカード『セパレートスイムウェア』を使った状態で召喚。 種目『100m競泳』でバトル!!」

恭文「おぉっ、こっちの弱点を突いて来るとはやるね、あむ」

あむ「いやだって、早い所終わらせないと、被害が・・・・・・」


<プール出現、二人が位置について、用意・・・スタート!!>


あむ「やっぱりティアナさん、物凄く泳ぎ辛そう」

恭文「ドレスだからしょうがないね・・・・・・と言う訳で、イベントカード『闖入者の横槍』発動ー」

あむ「何ソレ?」

恭文「テキストによると、僕達が持ってるキャラカードをシャッフルしてから見ないで一枚選んで召喚する。
そのキャラが、キャラに合った方法で相手の行動を阻害もしくは援護するらしい」

あむ「うわ、エグ・・・」

恭文「はいはい、とっととやるよ」


<二人ともシャッフル、そして一枚ドロー!>


恭文「えっと、僕のキャラは『チンクさん』だね」

あむ「あたしのキャラは・・・やった! 『メルビナさん』だ!!」

恭文「チッ、運が良かったね」


<当然、現れたチンクの爆撃から、メルビナはフォースフィールドでセインを護りきり、無事ゴール。 ティアナが消えた>


あむ「これあたしの勝ち、だよね?」

恭文「どっからどう見てもそうでしょうが」


-一方その頃-


リース「ティ、ティアナさん? 一体その格好はっ!?」

ティアナ(ずぶ濡れウェディングドレス)「分かんない・・・気付いたらこうなってた。 さては、恭文の所為かっ!?」

リース「何でそこで、おじいさんに・・・でも、ありえそうです」 次回に続く!! by オーナー28号





ドルモン「・・・・・・セイン、その服はいったい。しかもお祈り中なのに」

シャッハ「・・・・・・シスター・セイン、それは頭を冷やすために水をかぶりたいという事でしょうか。そうですか、わかりました」

セイン「いやいや、違うからっ! てゆかあの・・・・・・なんでこうなったっ!?」










※ かえでに京都弁で1日仕事をしてもらおう。





かえで「・・・・・・今日はえぇ天気やわぁ。あ、みんなおはようさんー」

リース「かえでちゃん、辛そうですね」

かえで「いや、だって私基本標準語で・・・・・・これ罰ゲームじゃないかなっ!!」










※ 最近、ヴィヴィオちゃんが棒付きアイスキャンディーが好きになったようです。「将来の為の練習なのー」とわけ分からない理由で。


※ フェイトさんがメガーヌ女史から聞いた男を悦ばせるアレコレが書いたノートを掃除していたヴィヴィオちゃんが発見したようです。





ヴィヴィオ「えっと、次は胸・・・・・・だよね。こう、包みこむように優しくしてあげてと。
あとはローションとかも使うんだ。それが無い時は唾液・・・・・・え、こっちが興奮するの?」

フェイト「ヴィヴィオそれはダメー! そ、そのノートはあの・・・・・・ダメなんだからっ!!」

ヴィヴィオ「えー、でもフェイトママはこれ読んでヤスフミで実践してるんだよね」

フェイト「私は大人だからいいのっ! でもヴィヴィオは年齢一桁だからダメなのっ!!」










※ 未来の時間にあむの孫であるあゆちゃんがいるのを知っているのはドキたまでは今のところ八神家だけなんでは?





はやて「そうなりますな。あむちゃんには何も言うてませんし」

シャマル「でもその前にあむちゃん・・・・・・大丈夫かしら」










※ ヴィータ師匠が付き合うことを承諾したらしく夜伽の勉強を始めたようです。はやて&フェイト、相談に乗ってあげては?





フェイト「ヴィータ、さすがにその・・・・・・付き合ってすぐって早過ぎない?
私とヤスフミみたいに前期間が長いとかならともかく、そうじゃないよね」

師匠「いや、まぁ・・・・・・・アイツも大人だしよ。やっぱそういうの求めてくるだろうなーって思って。
というか、いつごろそうなった方がいいのか分からないんだよ。そこの勉強も含めてな」

はやて「あー、そういう事か。まぁ大体は3ヶ月とかそれくらい? もち人によるけど」

フェイト「はやて、そうなの?」

はやて「だいたいはそれくらいかけるらしいんよ。確か前に読んだ本で取った統計で一番多かったのがそれくらいなはず。
でもヴィータ、そこはアンタだけで考えんで相手と相談して言ったらどうや? お互いの問題になるわけやし」

フェイト「私もヤスフミとはそういう話したよ? ヤスフミも大人だし、やっぱりエッチしたいと思って。
二人で話して、二人で少しずつ決めて・・・・・・・それで結ばれたんだ。ヴィータ一人で考えるときっと煮詰まっちゃうよ」

師匠「・・・・・・そういうもんか。でもその、ちと・・・・・・恥ずかしいな」(顔真っ赤)










※ メディール(初めてのジェンガ)「ぬぬぬ・・・・・・ふぅ、危ない危ない。 これ、楽しいなー」 スチール(次のターン)「お、おう・・・よっしゃ、セーフ」 ディード(ラスト)「くっ、指が震える・・・あっ!?」(崩してしまった)





メディール「ジェンガって楽しいよねー。同じゲームなのに毎回違うドキドキが詰まってる」

スチール「そこはみんな一緒にやるからってのが大きいな。その時々によってそりゃあ結果も中身も変わるさ」

ディード「・・・・・・そうですね。だから次こそは、次こそは勝つ」(燃えている)










※ イカロス「マスター。ご飯が出来ました」


一般的な和食の朝食のお盆を持ってきてテーブルに置くイカロス


イカロス「奥様にも食べやすいものにしましたので」


フェイトのことも配慮しているようだ





フェイト「あ、ありがと。でもイカロス、料理できたんだ。それに凄く美味しい」(もぐもぐ)

恭文「うーん、これは・・・・・・悔しいな。ちょっと負けてるかも。料理も鍛え直さないと置いて枯れる?」










※ アルト姐さんがバルディッシュの子どもを出産したようです。何でも名前はアルディッシュとバルトアイゼンというらしいですよ。





バルディッシュ≪そんなわけがあるかっ!!≫

フェイト「バルディッシュ、それはないんじゃないかな。ちゃんと認知をして」

バルディッシュ≪Sirもどうしてそこで信じるんですかっ! お願いですから冷静になってくださいっ!!≫










※ 恭文に生トマトがたっぷりの冷麺パスタ、トマトサラダ、輪切りトマトが入ったハンバーガー、マリネ。生トマト凝縮ジュース。

キャロにはキャロットジュース、にんじんがたっぷり入ったカレー、ニンジンのステーキ、にんじんのきんぴらごぼう、にんじんの野菜スティック、にんじんケーキ、にんじんのグラッセを食してもらおう。





フェイト「なお、イカロスが作ってくれたから味は保証済みだよ」

イカロス「マスター、キャロ・ル・ルシエ、どうぞ」

恭文「・・・・・・うん、意外と平気。というか美味しい」

キャロ「私の方もだよ。イカロスお料理上手なんだね。でも・・・・・・色合いが一色なのがちょっと」

ちびアイルー「それはしょうがないにゃ。オンリーフルコースなんだしにゃ」










※ もしもシリーズ:もしも六課の部隊長がデカレンジャーのボスだったら?





ドギー(脱走ルート1話時点)「・・・・・・バカもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ! 貴様らは何をやっているっ!!
部下をたしなめる事と身内同士で馴れ合いをする事は違うぞっ! 貴様ら全員人の上に立つ資格がないっ!!」

はやて「・・・・・・なんかみんな納得しとる。ど、どうしてや。この差はいったいなんや」

恭文「はやて、部隊長としてナメられてるんじゃないの? そうとしか思えないって」










※ 600億$$の男「ラブアンド・・・・・・ピーーーーース!!」





恭文「・・・・・・・アンタなにやってんの? こんなとこまで来て」

フェイト「ヤスフミ、知り合いなの?」

恭文「うん。中の人的に」










※ クロスオーバーバトル「中の人対決!ニンフ(そらのおとしもの)VSハルナ(これはゾンビですか!?)」





ハルナ「・・・・・・負けました」

恭文「そりゃ向こうのスペック無茶苦茶だしなぁ。アレは魔導師でも勝てないって」










※ 【ドキたま/じゃんぷっ!!!114話にて】  二階堂「いやいや、そこはBYが説明した通りで・・・・・・てゆうか頭痛いからっ! 髪の毛抜けちゃうからっ!!」
恭文「二階堂、大丈夫。僕の義理兄は将来的にはハゲるそうだし」  ≪同時刻・クラウディア≫ クロノ「へっくし!!」

局員「艦長、風邪ですか?」 クロノ「そんなはずは無いが、何か不吉なことを言われた気がする・・・・・・」  どうやら、クロノのブロックワードは『ハゲ』のようだ。





フェイト「クロノ・・・・・・本当に気にしてるんだね」

エイミィ「かなりね。年齢が年齢なのもそれに拍車をかけてるのよ」










※ ふと拍手の返事見たらおもしろそうなのが見えた。恭文レジアス側ルートにティアナ早期ヘイハチ一門ルート、記念話でやらないかなぁ。|M0





恭文「僕のレジアス中将側ルートはアレとしても、ティアナ早期ヘイハチ一門ルートはありかも」

フェイト「A's・Remixでも出来るネタだしね。それでティアナが・・・・・・きっと相当すごい事に」










※ 現在ドSになるために修行中のユーノ先生に残念なお知らせです。高町なのは教導官はただドSなだけの男性に惹かれるわけではないようです。
とまコンの男性主人公である柾木ジュンイチ氏や蒼凪氏にあって貴方に無い物が分かりますか?

それは『フラグ力』『Going My Way力』『火力』です。よーするにアウトローで我が道を行き、それでも結果を伴うような男に惚れていくという傾向があるということですよ。
組織人をやめてインディ・ジョーンズのような考古学者にでも転校したら?





ユーノ「そ、そんな。なら僕は・・・・・・僕はいったいなんのために頑張ってたんだっ!?」

古鉄≪ぶっちゃけ無駄だったという事ですね≫










※ ヴィヴィオちゃんがスタードライバーを観て二刀流を習得。鉄輝双閃を自分の技・星華双閃に進化させたようです。





ヴィヴィオ「これでヴィヴィオも恭文のお嫁さんに仲間入りだねー」

恭文「するかボケっ! お願いだからほんとに未来を諦めないでー!!」

ヴィヴィオ「恭文、ヴィヴィオと向き合って欲しいな。ヴィヴィオ大人になったら100センチオーバーだし」

恭文「何とどう向き合って欲しいのか意味分からないんですけどっ!!」










※ ???「あ、あむちゃ〜ん。ごはん作ってぇ〜」(vivid編であむがバイトするブティックショップの店長。なおクロスフォードの分家の血筋でヒロさんの親戚。)





あむ(Vivid編)「・・・・・・なんであたしが」

ミキ「まぁいいんじゃないの? これも花嫁修業だって事でさ」










※ あゆちゃんは見た目は高校生に見えるけど、中身は普通の小学生の女の子なんですね。恭太郎大事にしてあげないとダメだよ?あの年頃は気難しいんだから。てか、キアラとのカラオケ事件の時あゆちゃんはどんな感じだった?





かえで「・・・・・・あゆちゃんもショック受けてたなぁ。普通にヘコんでたし」

恭太郎「だからそんな責める目で俺を見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フェイト「もう駄目だよはやて、六課じゃ・・・何も出来ないよ」

エリオ・キャロ『僕(私)達やっていけません・・・グス』

なのは「ヴィヴィオ〜〜はい、あ〜ん」

はやて「もういややぁぁぁぁ!!!」

古鉄≪部隊が崩壊する前にミッドスタッフサービス。フリーダイヤルはオー人事、オー人事≫

はやて「もしもし・・・」

ジガン≪はい、ミッドスタッフサービスなの≫

はやて「グス・・・グス・・・」

ジガン≪どうしたの?≫





シグナム「主はやて、安心してくださいっ! 六課には私が」

はやて「部下が全員ダメで使えなくて、うちもうどうしたらえぇか」

シグナム「話を聞いてくださいっ! 六課には私が居るではありませんかっ!!」










※ 金ぴか「ふははははははは!!!!!ついに掘り当てたぞ!!!さぁ!!!目覚めよ!!!フェルグランドドラゴン!!!(金つながりで友達)」





恭文「・・・・・・おのれなんでもありかいっ!!」

エンキドゥ「ちなみに僕が手懐けた」

恭文「うん、予想してたっ! そうじゃないかなーって思ってたわっ!!」










※ 男鹿「ベル坊!!お前の本当の母親をみつけたぞ!!」(なのはを見ながら)





なのは「だから私は魔王とかそういうのじゃないからー! というか、子ども産んだ事ないよっ!!」

はやて「そりゃ当然やなぁ。だってアンタ男居ないし」

なのは「そこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ちぇいばー「ますたー?どこにいかれるのですか???わたちもついていきなすがよろちいでしょーか?」





恭文「いや、トイレなんだけど」

ちぇいばー「・・・・・・ますたーのばかっ! ちょ、ちょういうのはへんたいなのでしゅっ!!」

恭文「いったい何を想像したっ! てゆうか僕ただトイレに行くとしか言ってないのにっ!!」










※ ハルナ「たった今、アンタを魔装少女に任命する!光栄だろッ!!」(なのはを見ながら)





なのは「嫌だよ。だって私はもう魔法少女なのに」

ハルナ「・・・・・・・・・・・・よし、お前死ね」

なのは「どうしてー!?」










※ 小傘「あ、あの、この間はどうも・・・。その、大人の男の人で、わちきにあんなに驚いてくれる人って、ほとんどいなかったから、お礼がいいたくなって・・・・・・」>万事屋にわざわざやってきて、お辞儀しながら・・・





銀さん「そ、そうか。そりゃまぁよか・・・・・・たなぁ」

新八「銀さん、よかったじゃないですか。銀さんでも人の役に立てるんですから」

神楽「ホントね。これでお前無生産にグダグダしてるニートじゃないって証明されたも同然ね。・・・・・・でも犯罪者アルけど」

銀さん「だー! お前らうるせぇっ!! てーかお前らマジ日頃どう思ってるっ! あと犯罪者言うなっ!!」










※ イタチ「久しぶりに団子が食べたくなったが・・・・さて、どうしようか・・・・」





ちびアイルー「それならうちで作るにゃー。ちょうど今日のおやつはおだんごにするつもりだったにゃ」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスー」

イタチ「ほう、噂に聞くメディールの初めての団子なんだな。ではお言葉に甘えてお邪魔しようか。もちろん俺も調理を手伝う」

ちびアイルー「決まりにゃー。それじゃあ頑張って調理開始にゃー」










※ アヴェンジャー「ギンガ・・・・・・・・・避けてくれぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!(とんでくるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・アヴェンジャーが)」




ギンガ「・・・・・・で、私の胸にどうして飛び込んできたのかな。
アヴェンジャー、口説きたいならもうちょっとやり方があるんだと思うけど」

アヴェンジャー「ち、違うっ! これには事情は・・・・・・怒るのは分かるが泣くなよっ!! マジ泣くのはやめてくれっ!!」










※ 遅れましたが、『Free Your Heat Syrup Form』を見てみました。どうせならと彼女と一緒に歌ってみましたが、音程をとるのが難しい・・・(汗)
ついでにリズムもなかなかとれなかった・・・(多分、自分の歌唱力の無さのせい)。けど、歌ってみると、歌詞がめちゃくちゃカッコイイ!!
彼女も気に入って完璧に歌えるようになるまで、何度も練習しました。

特に『小さいこの手でも〜守りたい夢があるの』や『変えたいのはいつも〜臆病な自分自身』の部分が気に入りました!





スゥ「ありがとうですぅ。あと音程は・・・・・・作者さんのセンスが少し残念なせいですぅ」

恭文「一応何回か聞いてそれっぽく作ったんだけどなぁ。うぅ、申し訳ないです。
でもでも、気に入ってもらえてよかったです。今までのスゥとのあれこれを含めつつ書いてるので嬉しいです」










※ スバルから外れた頭のネジが発見されました『百合推奨』『原作至上主義』『空気を読む』『IKIOKURE回路』『胸もみ』





ティアナ「・・・・・・ちょっと待って。胸もみのネジは外れてないわよ?」

スバル「だってー、ティアの胸本当に大きくなって・・・・・・素敵なんだものー」(もみもみ)

ティアナ「だからアンタも触んなっ!!」(ゴスっ!!)

スバル「げふっ!!」










※ ゾンビヤミーA(拍手373でヴンドールが放ったヤミー)「ア゛ー・・・・・・」 住人A「ぎゃああああああ! 助けて・・・・・・」(セルメダルを押し込まれ、ヤミーになってしまった)
ゾンビヤミーB(さっきの住人A)「ア゛ー・・・・・・」(更に次の人間を襲い、次々とヤミーを作っていく)
ゾンビヤミーB「ア゛ー」(商店街中に溢れ始めた) ゾンビヤミーC「ア゛ー」(タイプは寄生+増殖) ゾンビヤミーD「オ゛ア゛ァァァァ・・・・・・」(商店街の外へと進みだした)





ゾンビバスターズ『ゾンビだとっ!? だったら俺達(私達)の出番だっ!!』



(ゴスガスパンパンダダダダダダダダどがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



恭文「・・・・・・って、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっ! 遠慮無く攻撃するなっ!! てーか寄生されてる人達っ!!」

クレア「大丈夫よ。そっちは私とレオンで助けてるから。・・・・・・ほら」

恭文「なんか全員揃って無事っ!?」

古鉄≪さすがは最強チームですね。この程度じゃ揺らぎませんか≫










※ IFあむちゃんが恭文と一緒に眠るときは腕まくらをされるんですか?それとも抱き枕状態。





あむ(IFルート)「あの、その時々によるかな。コミュニケーションした後とかは腕枕で甘えたりするし・・・・・・てゆうか、抱き枕はない」

恭文(IFルート)「それは僕が小さいって事っ!? だから僕のデフォ身長は180って言ってるじゃないのさっ!!」










※ しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」 幽香「ふふ、甘えん坊な子ね♪」 あむ「・・・なんか、めちゃくちゃ和んでるし・・・・・・」

> 「あむちゃんのでじもんを見てみたいの」という発言を言われて、とりあえずあむちゃんがしゅごタマモンを連れてきてみた結果、こんな雰囲気に・・・(汗)





しゅごタマモン「しゅご・・・・・・しゅごー」(すりすり)

幽香「そう。あむちゃんがママで恭文君がパパなのね」

しゅごタマモン「しゅごー♪」

あむ「こらこら、またそういう事言わ・・・・・・って、幽香さんしゅごタマモンの言ってる事分かるのっ!?」










※ どうも、御剣澄和です。恭文のプロフィールを見ていて身長が『154cm』とありますが、某うぃきぺで『日本の14歳女性の平均身長は文部科学省の2005年度学校保健統計調査によれば156.8cmである。』とあり、恭文の身長は女子中学生並位は有るということになります。けれど作中では『小学生並』『小学生でも違和感が無い』というような表現になっています。まあ唯世の身長が『154cm』なのである意味間違いではないのですが。 という訳で『女子中学生並の身長』と表現した方が良いかと思います。(ぇ?どっちもどっち?)  そういえば、拍手内でフェイトがソニックフォーム関連で『本編の私』という時がありますが、この言い方だと『とまと本編』ととれるので『原作の私』(内訳するなら『StrikerSの私』『ViVidの私』『Forceの私』)等と表現した方が良いかもしれません。とまと内の場合は『とまとViVid(とある魔導師と古き鉄と聖と覇の煌き)』『とまとForce(とある魔導師と古き鉄と次元海賊達)』等と表現すれば良いですし。どうでしょう? PS.あむIFを読んで一言、『恭文×歌唄(+エル+イル)+リイン』有りだと思います。 PS.誤字報告です。あむIFその5で『日奈森さんを話せっ』とありますが、『日奈森さんを放せっ』が正しいですね。 どきたま(だっしゅっ!!)68話で『検挙に私を見ながら』とありますが、『検挙(犯罪捜査関連の用語)』ではなく『謙虚(へりくだる、つつましいという意味)』が正しいですね。





恭文「えー、ありがとうございます。ただまぁ・・・・・・いいんですよ、なんかもう全体的にあの女魔王だし」

あむ「アンタそれぶっちゃけすぎだからっ! それでそこは関係なくないっ!?」

フェイト「ううん、関係あるよ。なのはがあんな調子だから原作の私は・・・・・・うぅ」

あむ「だから絶対フェイトさん性格変わってますってっ! いったいどうしたんですかっ!!」

フェイト「・・・・・・だってしょうがないよねっ! 士郎さん達になのはの事お願いされちゃってるしっ!!
なのになのははいっつも砲撃砲撃砲撃・・・・・・それじゃあダメなんだよっ!!」

あむ「何の話してるんですかっ! それ意味分かりませんってぅt!!」










※ あむIFで『恭文×なでしこ』の話題が出てますが、もしも本当に『藤咲なでしこ』は本当に女の子で『なぎひこ』が男装の姿ならどうなっていたんでしょうね?

ティアナ並とまでは行かなくてもかなりのお似合いのカップリングになる気がします。少なくともしゅごキャラ勢ではトップの歌唄に次いでのベストカップルになりますね。

『IFルート』とか外伝等(最終手段では『ディケイドクロス』)で『なでしこが普通に女の子の(しゅごキャラ)世界』というのも見てみたい気がします。





恭文「・・・・・・いわゆる女体化なジャンルですね。確かにどうなってたんだろ」

フェイト「普通に男性として描かれてるキャラだから違和感があるけど、そういう可能性はあるんだよね」










※ とまカイ10話、おまけの続き・オブラート版?

恭文「今この時を持って貴様らは蛆虫を卒業する。貴様らはボン太くんだ!」
六課隊員「「ふも、ふもっふー♪」」
コマンドラモン「貴様らはこれから最大の試練と戦う。全てを得るか地獄に落ちるかの瀬戸際だ!どうだ、楽しいかーっ!?」
六課隊員「「ふも、ふもっふー♪」」
恭・コ「「よし、戦闘準備!!」」
六課隊員「「ふもっふ〜♪」」

恭「野郎ども、俺たちの特技は何だー!!
六「「ふもっふ、ふもっふ、ふもっふ♪」」
コ「この仕事の目的はなんだー!?」
六「「ふもっふ、ふもっふ、ふもっふ♪」」
恭「俺たちは管理局を愛しているか!?機動六課を愛しているかー!!?
六「「ふもっふ、ふもっふ、ふもっふ♪」」
コ「よし、行くぞー!!」
六「「ふもっふ〜♪」」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ヒロリス「これって悪質な洗脳だよね〜」
サリエル「って言うかコレ『やりすぎなウォークライ』じゃないよな?なんか別の話が半端に混ざってないか!?」





コマンドラモン(CV:関智一)「・・・・・・というわけで、俺の方で戦力増強のためにパワードスーツを作った」

はやて「え、この拍手採用っ!? てゆうかマジそこ本気出し過ぎやからっ!!」










※ 恭文、あむ、すずか、禁書U15話を見ましたか? 空海またアリサにやらかしやがった!!

友好的に握手してきたアリサを、幻想殺しで文字通り“丸裸”にしやがったし!!

その後は気絶しながらシスター2人をスッポンポンにしたようだし・・・・・・3人とも、判決をお願いします!!  by名無





恭文・あむ・すずか『死刑』

空海「待て待てっ! 三人ともちょっと待てっ!! まずコイツは俺じゃないんだっ!!
俺はアリサさんにこんな事はしてないし、まずイタリア旅行なんて当たってないしっ!!」

恭文「空海、もう女なら誰でも良いわけ?」

あむ「そうじゃん。別にこういう事するなとは言わないけど、せめてアリサさんに絞ろうよ」

すずか「まさか、アリサちゃんをそういう風に弄んでるの? ・・・・・・だったら、許さない。
というかお願いだからやめて。そのかわり私を・・・・・・私を好きにして・・・・・・ぐす」

空海「なんでそういうお決まりな事言うんだよっ! てーか三人ともマジ落ち着いてくれー!!」










※ なのはよりティアナを真のIKIOKUREにした方が話が面白くなると思います、特に恭文の周囲が。と言うわけでなのは×なぎひこを応援します。





ティアナ「冗談じゃないわよっ! 私はVivid編までに彼氏見つけてブイブイ言わすんだからっ!!
奇数日偶数日と言わず同棲してもして毎日エロエロしてできちゃった結婚してやるわよっ!!」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてー! 言ってる事がもう非常に節操がないからっ!!」










※ 高町なのは、貴様みたいなのが魔法少女ならば全ての女子が魔法少女だと思うぞ。





なのは「どうしてー!?」

フェイト「なのは、くたばれ」

なのは「だからなんでいきなりそういう辛辣な事言うのかなっ! しかもフェイトちゃん意味分かってないよねっ!!」










※ たまごを失った人って生ける屍状態難では?生きてるけど活気がないというか。





恭文「その答えが今までのお話だったり、A's・Remix二期の15話だったり、光編のあれこれだったりしますね」

フェイト「確かに夢がなくても人は生きていける。でもそれを描く事で得られる可能性と時間は消えてしまう。
そういう事なんだよね。たまごが、夢と未来への可能性がある事で繋がる未来が確かに存在してるんだよ」










※ ヒカリ(ヤスフミif)ウェディングバージョンとフェイトウェディングバージョンが両方からヤスフミの腕を組んでいます。





はやて「いや、羨ましいなぁ。こんな美人を二人・・・・・・ひゅーひゅー」

恭文「だから落ち着けー! まずこの二人IFルートだからっ!! これで結婚しちゃ大問題だからっ!!」










※ STAR DRIVER16話のラスト最高でしたね。兄弟や姉妹ネタが好きだから特に。byテテ





恭文「実はそこ見逃してたり。でもスタードライバーもどんどんおはなしが進んでいきますね」

フェイト「新しいOPの作画も凄かったし、BONESさんの力の入れようが・・・・・・あれ、コメントがヤスフミっぽい」










※ あむ「・・・まあ、何だかんだでフェアリモンに進化できちゃってるわけだけど・・・ぶっちゃけ、戦闘以外になんか役立てたりとか、できないのかな・・・?デジモンだって、戦う事だけが全部って訳じゃないんだし・・・」>ちょっと寂しげな表情で





恭文「それなら良い方法がある。建築現場の手伝いに」

あむ「やっぱそっち方向っ!?」










※ ランゲツ「いくぞ、インプモン!」 インプモン「おうよ」 ランゲツ「マトリックスエヴォリューション!」 ベルゼブモン「ベルゼブモン!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ






フェイト「・・・・・・だからどうして私を置いてけぼりでマトリックスエヴォリューション出来るのっ!?
しかもそれ、フッケバイン・バンガードのヴェイロンのデジモンだよねっ!!」

ヴェイロン「おいおいインプモン、お前俺様置いてけぼりはねぇだろっ! 置いてくなー!!」










※ ランゲツ(童児形態)「歌唄お姉様、ごめんなさい」・・・歌唄の服にジュースをこぼしてしまった・・・ランゲツ(童児形態)「お仕置きですか?(鞭を差し出しどこか期待した顔で)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ



※ フェイトが恭文と出かけるためランゲツ(童児形態)を預けることに・・・

ゆかり「ボイトレがあるのに、引き受けて」 歌唄「大丈夫よ、この子おとなしいし」 ランゲツ(童児形態)「歌唄お姉様ぁ(スリスリと頬擦り)」

・・・そして、ボイトレの休憩時間・・・

歌唄「あら?あの子は」・・・歌唄の視線の先には歌唄のコートにくるまって眠るランゲツ(童児形態)の姿が・・・ゆかり「歌唄が歌い出したら寝ちゃったのよ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





歌唄「・・・・・・フェイトさん、あの子は確かに可愛いけどちょっと教育した方が良いわよ。
普通に鞭で叩かれるの期待してたのよ? しかも大人な時はアレだし」

フェイト「そ、そうだね。そこはその・・・・・・しっかりと教育していく事にするよ。もちろん鞭無しで」










※ ランゲツ「フェイト、印をきれ」 フェイト「心の印、技の印、体の印、大降神!」・・・フェイトが三種の印をきるとランゲツは本来の姿である巨大な猛虎へと変わる・・・暗黒猛虎「グォォォォォォ!!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ中距離格闘形態〈アルトロン・フォルム〉右手には蛇頭骨、左腕には刃、右手を伸ばし敵を捕らえ左腕の刃で切り裂く。中国剣士の様な形態・・・ランゲツ長距離砲撃形態〈ヴァイエイト・フォルム〉背部に魔力収束ジェネレーター、左腕はリボルバーに変化し、砲撃に特化した形態・・・ランゲツ広域防御形態〈メリクリウス・フォルム〉背部に十二枚の円盤を装備し、円盤を展開することで強力な防壁を造り出す防御に特化した形態・・・ランゲツ「俺に不得手な間合いは無い!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※フェイト「ランゲツの姿の数?」 ティアナ「はい」 フェイト「えっと」 ランゲツ「式神の姿の通常形態、公式サイトにも載ってる姿だな」 ティアナ「公式サイトって」 ランゲツ「次に心の極、技の極、体の極の形態だな、携帯ゲームで登場した姿だ、それぞれに、魔術、武装、身体能力が強化されている」 ティアナ「携帯ゲーム?!」 ランゲツ「で、それぞれの姿が強化される、雷神具だな、金色の装飾が追加され武器も強化された形態だ」 フェイト「あとは、人間形態、猫形態、虎形態、童児形態かな?」 ランゲツ「そうだな、あとは俺の真の姿、暗黒猛虎がある、まぁ、俺の所の神の気紛れで増えるがな」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「・・・・・・ランゲツ、そんなにパワーアップ形態があるのっ!?」

ランゲツ「これくらいは当然だろう。こういう形にすると商業展開した時に色々と稼ぎやすい」

フェイト「そういうメタな発言は禁止ー!!」










※ スバル「隊長、ファイナルレスキューを要請します!」






伊達(OOO)「ファイナルレスキュー承認っ! 爆裂的に鎮圧せよっ!!」

映司「伊達さんなにやってるんですかっ!!」

伊達(OOO)「え、言ってなかったっけ。俺前の職はレスキューフォースの隊長だったんだけど」

映司「レスキューフォースって・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 魔王とは他者から送られる称号である。つまり、人々が求める限り高町なのはは魔王であり続けるのだ。


※ 兄貴「ちぃっ! 魔王の奴、闇の存在を許さないつもりかっ!?」

弟「兄貴、あいつに教えてやろうよ。 闇の中に追いやられた人間にとっての希望を!!」

兄貴「ああ、行くぜ相棒! 闇を覗いた事もない甘ちゃんに、闇の中でしか自分の身を守れない奴等が居る事を教えてやる!!」

兄貴&弟「「変身!!」」





なのは「また・・・・・・また愛が。愛というなのなのはへのいじめが」

恭文「その分なのははやっぱり愛されてるんだよ。よかったね」










※ チンピラ1「次はこのミルクディッパーとかいう店を潰すぞ」チンピラ2「ええ、何でも姉弟2人でやっているしけた喫茶店らしいです。……姉の方はかなりイケてるらしいですよ」「へぇ、そいつは結構楽しめそうだな」
恭文「おかしいなぁ。今ミルクディッパーを潰すなんて、ふざけた声が聞こえたんだけど」スバル「良太郎さんが大切にしているこの店を?」
ノーヴェ「……いってくれるじゃねぇか。クズが……」なのは「しかも、あの優しい愛理さんに手を出す?」リュウタロス「……おまえら、殺っつけるよ。いい?」

チンピラ1・2「「な、なんだよ。てめえら!?」」全員『答えは聞いてない!』そ

して一夜にして、とある暴力団とそれに加担した組織がすべて完膚なきまでに壊滅しました。また、病院送りにされた組員は


「む、紫の化け物が!」

「赤と青の鬼が迫ってくるぅ!!」

「あ、悪魔だ。白い悪魔だぁ!」

「殺されるぅ!小さな修羅に殺されるぅぅぅぅぅっ!!」


と狂ったように叫んでいたとのことです。ドッコイダ―





古鉄≪こうして今日もミルクディッパーは平和なんですね、わかります≫

良太郎「い、いいのかな・・・・・・それ」











※ 拍手にいたオレンジは首領パッチか?ならボーボボもいるのか?





恭文「居るでしょうね。それで子安ボイスですよ。あと恭也さんも出てます」

フェイト「・・・・・・中の人なんだね。というか、恭也さんも居たんだ」










※ ・・・・・・どうしてこうなった。 自分が書いている小説で、いつのまにかフェイトさんがグリード(オリジナル)の養子になっていた・・・・・・!!

因みに家族構成が 親:悪魔系グリード 子:フェイト ペット:アルフ、ドラグブラッカー です。・・・・・・なして?





恭文「大丈夫、きっと誰しもあります。そういう事は誰しもあります」

作者「それはおかしい事なんじゃないか。そう思っていた時期が僕にもありました。でも大丈夫、きっとみんな同じ」(サムズアップ)










※ 恭文君、フェイトさん、すずかさん達の責任以前にまずフィアッセさんの責任取らないといけないんでない?

特に恭文君、婚約の約束スルーして解消した挙句に第3婦人迎えて、しかも第4婦人は無理なんでしょ?

IFルートは責任取ってたけど本編の恭文君、何もしてないよね?モロボシ・ダンさんとおゝとり・ゲンさんも言ってたけど恭文君の涙でフィアッセさんの責任取れないよ?





恭文「・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪イースター編終わったら、ちゃーんと話しましょうか。怒られるの覚悟で≫










※ 009「みんな戦うのはやめてくれっ!そして話をっ・・・・!? お前はっ!!スカール!?」

009の視線の先に管理局の増援要請を受けてやってきた若本ボイスの魔王の姿が・・・・





なのは「違うよー! ほらほら、私普通に女の子だよっ!?」

恭文「く、ブラックゴーストの魔の手がミッドにまで・・・・・・みんな、マジケンカしてる場合じゃないっ!!
ここは一致団結して若本ボイスな魔王ことスカールを叩き潰すよっ!!」

00ナンバー全員『・・・・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』

なのは「だから待ってー! 私は魔王でもなければ若本ボイスでもないからっ!!」










※ 何となくネタが浮かんだの送っときます。  恭文、周りからの第4婦人のプレッシャーに悩み続け意識を失い、気づくと2・3日時間が進んでいるようになる→カウンセラーであるフィリス先生に相談すると「停滞」という病気だと判明する

→恭文、病気を克服する為、同じ病状をわずらっているという患者がいる長崎県木崎湖に向かう

→同じころ、なのはに振られ、無限書庫に居る意味を失っていたユーノも同じ症状を発しシャマル先生に相談後、木崎湖に旅立つ

→おねがい☆ティーチャー(☆ツインズ)クロス及び、フェイト先生のおねがいはちみつ授業がはじまる  的な感じです





フェイト「そ、それであの・・・・・・ヤスフミとはちみつみたいに甘い個人授業をするんだよね。私勉強したんだ」

恭文「・・・・・・よし、どっちかな。アニメはまだいいのよ? でもドラマCDだったらおじさんちょっとお話したいな」

古鉄≪アレは公式が病気状態ですしね。実を言うととまとの中で出てくるシモネタ関係はおねティを参考にしてたりします≫










※ 機動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。今回あなた達には、呪いが掛かった状態で模擬戦をやってもらいます。

今回の呪いは『思考と行動がかみ合わなくなる呪い』をかけてみました。この呪いは考えてることと行動や言動が一切かみ合わなくなります。

蒼凪恭文様とアルトアイゼン様には実況をおねがいします。ちなみに呪いは模擬戦が終われば解けますので頑張ってください。





恭文「・・・・・・えー、なんかもうごっちゃごっちゃしてて実況不可能です」

古鉄≪というかアレですよ。こっちに躊躇い無く攻撃が飛んでくるので逃げるので精一杯・・・・・・フルバースト≫(ちゅどーん)










※ ヤスフミ〜ヒカリとフェイトバージョン裸エプロン連れてきたよ〜





恭文「・・・・・・連れてこられてどうしろとっ!?」

古鉄≪夫婦としてコミュニケーションをしましょうか。えぇ、しっかりと≫










※ アルト姐さんとレイハ姐さんに質問。バルディッシュが一夫多妻をしいて二人を娶ると宣言したらどうする?





古鉄・レイジングハート≪≪とりあえず誰が一番かを決めるべきかと≫≫

恭文「・・・・・・まぁ、人様に迷惑をかけないようにね? いや、かなり本気で」










※ はやてって実は恭文やあむ以上に死亡フラグ満載なんでは?機動六課の部隊員の誰かが死亡→例えばヴァイス。

妹のラグナに彼の死の真相を曲の暗部が暴露→で、見えない義眼に魔導師殺しの魔改造が施されて機動六課の関係者を暗殺しようとするとか。





恭文「はやて・・・・・・nice boat」

はやて「あながち否定出来んのが辛いな。現にForceがForceやし」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはクロノ・ハラオウン。頭頂部を気にしている彼の寝込みを襲撃。

サリさんが開発した変装かつら(磯野波平ver)をこっそりと装着しメイクで本当の髪型のように思わせてみます。その結果は?





クロノ「・・・・・・管理局なんてやめよう」

はやて(・・・・・・くくく)

テントモン(はやてはん、アレは笑ってる場合ちゃいまっせ。もうすぐにでも首くくりそうな勢いやないですか)










※ キャロさんから外れた頭のネジが発見されました。『真っ白な気持ち『女らしさ』『天使なPure Heart』』『エリオへのフラグ力』『胸力』『身長』





キャロ「そんなの嘘だよっ! 全て私にはまっているネジだよねっ!!」

恭文「・・・・・・キャロ、もう無理しなくていいんだよ?」

キャロ「無理なんてしてないよっ!!」










※ 笑顔中毒者「不幸な事は罪じゃない。ただ、幸せを求めない事は罪だ」





恭文「うんうん、良い事言うなぁ。やっぱりこういう姿勢で生きていきたいな」

フェイト「私もその・・・・・・色々突き刺さってるかも」










※ 言峰「私とした事がうっかりしていた。フェイト=テスタロッサ=蒼凪は妊婦だったな。そのお詫びとしてだが、君達の結婚式を我が言峰教会で無料で……とまでは無理だが他の教会よりも格安で承ろう。
いくら共働きとはいえ、生まれてくる子供達の為にも資金は抑えるべき所は抑えた方が得策だと思うが。どうかね?」





恭文「え、いいの? なら・・・・・・フェイト」

フェイト「うん。あの、ありがとうございます。結婚式は子どもが産まれてからになると思いますけど・・・・・・よろしくおねがいします」(ぺこり)










※ ご無沙汰してます。チンクさん分を補給しに来ました。by尊





チンク(顔真っ赤)「ば、ばかものっ! 姉は栄養分かなにかかっ!? もうちょっと言葉を選べっ!!」

恭文「チンクさん、嬉しいんですね」

チンク「そんなわけあるかっ!!」










※ 恭文、ヴィヴィオ、海里、あむにお聞きしたいのですが割り箸でハエを掴むことはできますか?





あむ「はぁ? バカじゃん、そんな漫画じゃあるまいし出来るわけが」

恭文・ヴィヴィオ・海里『出来ます。でも、普段はそんな事しません。だってばっちぃし』

あむ「うん分かってたっ! アンタ達はそうだなーって分かってたわっ!!」










※ (拍手373より)…………騎士カリムにお願いして、ヒロさんのご両親に会ったんですけど………泣かれました。スッゴい勢いで泣かれました。
で、見限らないでくれって本気でお願いされたんですけど……

byヒロさんの白甘ロリサイコーだと思うルギマークIIinミルクディッパーwithドゥーエさん&サリさん&メガーヌさん





メガーヌ「・・・・・・ヒロちゃんのご両親、何気に過保護だからなぁ」

ドゥーエ「でも白甘ロリはないと思うわ。えぇ、それはないわ」

サリエル(もうコメントしたくなくてゆっくりコーヒーを飲む)










※ メディール(1日のシメの楽しみ)「お風呂だ〜!♪」

ディード「あぁもう、脱ぎ散らかしちゃダメでしょう?」(でも楽しげ)





フェイト「妹かぁ。・・・・・・ヤスフミ、ちょっと先の話になるけど頑張ってみない?」

恭文「何をっ!?」










※ そういえば、本編のティアナは鉄輝一閃を使えるんでしょうか?クロスミラージュが強化されたんだから出来そうですけど。





ティアナ「一応は。アイツの見て適当に真似てますし。ただ・・・・・・使う度に思うけどめちゃくちゃ難しい」

キャロ「ですよね。あの工程をタイムラグ無しで出来るというのがなんというか」










※ シルフィー「クルクルクルクル―――目が、回ったーぁぁぁぁぁ〜?」(超電磁スピンのモノマネやってた)





恭文「白子、ダメだね。それじゃあウォーグレイモンには勝てないよ」

シルフィー「え、ウォーグレイモンも超電磁スピンやってるのっ!?」

フェイト「え、今のってダンスじゃなかったんだっ! 私思わずビデオに撮ってたのにっ!!」

恭文・シルフィー「「それでそこはカメラ構えてるしっ!!」」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が小説家でフェイトと駆け落ちしたら?





フェイト「・・・・・・心中ですか?」

恭文「フェイト、よく分かったね。僕も全く同じ事を思ったよ。
恋をして、この世で添い遂げられない二人は・・・・・・ってやつ」

フェイト「でももしそうじゃないなら・・・・・・そうだな、こういうのはどうかな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(お茶を持ってきた)「ヤスフミ、今度の小説はどんなの?」

恭文「えっとね、エロいやつ」

フェイト「そ、それはその・・・・・・あの、そうだよね。私小説家の妻だものね。
出来る限り協力するよ。ただあの、あんまり痛いのやアブノーマルなのは嫌かな」

恭文「いったい何の話してるのかなっ! てゆうか冗談だしっ!!
普通のファンタジーものだから、ちょっと服脱ぎ出すのやめてっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・フェイト、やっぱエッチだよ。そしてエロいよ」

フェイト「そんな事ないよっ! 私は普通なんだよっ!? でもみんながそういう風に言うだけなんだからっ!!」










※ なのはさん、貴方が魔法少女だということを1万歩譲って認めたとしても管理局の走狗になった時点で貴方は社会人なんだから魔法少女ではないと思うんですけど。


※ 魔法少女って……何でしょうね? 最近必死に自分が魔法少女だという人を見ていると考えてしまいます。 魔法少女の定義ってなんですか?


※ wikipediaで『魔法少女』『魔法少女アニメ』のカテゴリでリリカルなのはが出てない(笑)

さすがというべきか……。(さすがに魔法少女アニメの一覧では出ます)





なのは「だからなのはそのものが魔法少女なのっ! いや、もう年齢的にアウトだけどねっ!?
でもそうなる前の私は確かに魔法少女だったんだからー! 管理局に努めていても同じなのっ!!」

フェイト「えっと、こういう時どう言うんだっけ。確かヤスフミに・・・・・・あ、思い出した。なのは、くたばれ」

なのは「フェイトちゃんそれ絶対言葉間違ってるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というか意味分かって言ってないよねっ!!」










※ アルト姐さんの誕生日って何時なんですか?





古鉄≪1月1日です。あの人が誕生日忘れそうだからって言って分かりやすい日に≫

恭文「・・・・・・先生、昔から適当だったんだね」










※ 369の拍手で出てきた子は、ゴシックの世界に繋がったゲートを面白いと言う理由で、潜ったんです。履歴見たら、コーヒー噴出しました。

名前はヴィクトリカ・ド・ブロワさんです。見つけたら、クジョウ君が探してましたと伝えてください。  by審判の日が近い人





恭文「・・・・・・分かりました。では僕からも伝言を。『上から襲って来るぞ、気をつけろ』と」

なのは「それ意味分からないよっ! なによりそこ伝言しても意味なくないよねっ!!」










※ ドキたまに無限のフロンティアEXCEEDとハートキャッチがプラスされて、これぞ王家の秘宝『水樹奈々無双』w 恭文君的には何人も嫁がゲットできるからすばらしい世界になるんじゃないかと





古鉄≪出来るでしょうね。あの人なら普通に中学生やお姫様二人を落とす事など楽勝でしょう。
いえ、むしろ落とせますね。だってそのうち一人はゆかなさんボイスなんですから≫

恭文「・・・・・・否定出来ないのが辛い。でも結婚しててそれは嫌だ」










※ 六課崩壊ルートだとティアナは地下でのフォン・レイメイとの死闘やフォワード陣の人間関係が瓦解してしまったのを知らないんでしょうか?





恭文「第10話時点では知りませんね。・・・・・・だから今後どうなるかがめちゃくちゃ不安で」

ジガン≪とりあえず殴られるのは覚悟しておいた方がいいと思うの。というか、絶対キレるの≫




















りっか「・・・・・・あむ先輩、nice boatってなんですか? 恭文先輩があむ先輩の未来だって言ってたんですけど」

あむ「・・・・・・アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」






[*前へ][次へ#]

17/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!