[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:376(1/27分)



恭文「・・・・・・迅竜の骨髄出ないなぁ。ヒドゥンサーベル改作りたいのに」

古鉄≪物欲センサーが発揮されてるんですよ。それはしょうがありません≫




















※ 拍手369の続き モモタロス電鉄inとまと 1年目3回目 オーナー、ボンビーはミニボンビーになった模様です。  ミニボンビー「お腹空いたのねん」ミニボンビーはチャーハンを奪っていった





オーナー「・・・・・・恐るべし、ボンビー」

モモタロス「チャーハン取られただけじゃねぇかよっ! それでなんでそうなんだっ!!」










※ 拍手371の続き

アギト「お前ホントにグリードかよっ!?」

ダーグ「うん、グリードだよ。ただ他と違って封印されてないけど」

アギト「は?」

ダーグ「こう、古代ベルカの時にアギトと別れた後、時の砂漠に迷ってさ。それで駅長と知り合ってパス貰ったんだよ。
その間ターミナルで仕事貰って生活してて、封印されなかったんだよ。てーか、他のグリードやオーズと会った事がない」

アギト「そ、そうなのか。・・・あ? じゃぁ恭文達がターミナル行った時はどこ居たんだ?」

ダーグ「んー、ガオウライナーの修理。ずっとそっちに係りっきりで、電王とも会った事ないんだよね。最近修理がやっと終わって、こっちに出てこれたの」





恭文「・・・・・・グリードもそれぞれなんだなぁ。まぁ欲望の形がそれぞれだからそうなるのか」

ちびアイルー「でもでも、驚きにゃ。それで実に興味深いにゃ」










※ 管理局は魔法を使った兵器ならOKということはなのはさんの使っていたビットにカートリッジ載せて敵にぶつけるファンネルミサイルもOKでない?





なのは「まぁそれなら・・・・・・それはガジェットみたいなのならともかく、対人戦だと危ないですけど」

空海「なのはさん、俺基準がよく分かんねぇっす」

なのは「そう? 私は分かりやすいと思うけど」

歌唄「いや、分からないわよ。そう思ってるのは管理局組だけだと思うわ」










※ そういえば恭文はセッテのことはどうするつもり?





恭文「何をっ!?」

古鉄≪当然責任を取る的な意味合いでしょう≫










※ ドラえもん「あんまり僕を怒らすと、馬鹿にすると僕、本気を出しちゃうぞー!!!!!!、」、コンピューター《安全ロック解除、システムを全て戦闘モードに移行します》
ドラえもん「ウォォォォ〜!!!!!!、フン!」、ドラえもんは全身が真っ赤に為った ドラえもん「ターゲットヲスベテマッサツシマス」


説明しよう22世紀の猫型ロボットには緊急様に秘密道具を戦闘に最大限に活用するようになる戦闘モードが搭載されているのだ!
その力は秘密道具を戦闘に最大限に使う、戦闘経験がある戦闘者でも恐怖を覚えるほどに・・・・





恭文「ヒーリング結界で余裕でした」

あむ「リメイクハニーで余裕でした」

シルビィ「超筋力解放で余裕でした」

フェイト「えっと・・・・・・デコピンで余裕でした」

青たぬき「・・・・・・ちくしょー! 僕は・・・・・・僕は22世紀のロボットなのにー!!」










※ 解ったぞ!?、恭文がかっこいい事や主人公ぽい事や、女性の事で言っても余りかっこよくない、説得力が無いのは恭文が全然自分の身長を認めてないのと女性関係がダメダメなのと身長のせいでやっぱりしまry(蒼い砲撃が飛んできた)

うわ!?(と言って蒼い砲撃を打ち返す)

恭文・・・・その短期の所治そうよ?ゆかなさんだって悲しむよ?認めるんだ!自分の身長とハーレムを、第四、第五婦人をとって責任とるんだ
多少人の道を踏み外しても!!!!!!、大丈夫♪フェイトさん、リイン、2人をとった時から君はもう本当の立派な外道だから!(そう言って親指をたてる





恭文「そう言えば僕、鉄砕牙作ったんだー。もどきだけど変形機構はそのままだよ」

あむ「どうやってぅt!? てゆうかそこ完全無視かいっ!!」










※ 月村忍「メタルウルフは私達が作った!」(キリッ)





恭文「・・・・・・何の不思議もないですよね」

恭也「そうだな。月村家ならあれくらいは楽勝だ」










※ 未来の一幕。 犯罪者A「よし! 撤収まで保ちそうだ!」 ???『ボォ〜ワァ〜、ボォ〜ワァ〜』(飛影見参のテーマ)

犯罪者B「!? ま、まさかこの音楽は・・・・・・全員今すぐ逃げろー!! 高町聖騎士が来るぞぉぉぉぉぉっ!!!」 ・・・その後、五分以内に全員捕らえられたそうです。





恭太郎「ちなみにその時の音楽はダンクーガノヴァのOPの鳥の詩だった」

恭文「・・・・・・ヴィヴィオ、好き勝手やりまくってるなぁ。てーか5分以内って曲終わるまでの間かい」










※ えーりん「エロ甘いと言われない様にしたい? ・・・(窓を開けた、外には月)そぉい!!(匙を月へ向かって全力投球、一瞬で星に混じった) 残念ながら手遅れです」(凄くいい笑顔)





フェイト「どうしてですかっ! 私はエロ甘くないのにっ!!」

永琳「いいじゃないですか、エロくて。旦那様はきっと大喜びでしょう」










※ いつか見てみたいハーレム:『恭文×フェイト+すずか+はやて』による豪華親友丼





すずか「なぎ君、私はいつでもOKだよっ!!」

恭文「僕がOKじゃないわボケっ!!」










※ フェイト「恭文、私がお風呂に入っていたら誰かが覗いてたよー!しかもワンワンて鳴き声が聞こえたんだ!」

クマ吉「な、なんてハレンチな!許せない事だよ!覗きなんて!」

フェイト「うん!そうだよね!」

クマ吉「しかもクマのくせにイヌの鳴きマネまでするなんて最低だよ!」

フェイト「全くだよね!」

クマ吉「覗きなんて最低で卑怯な行いだよ!」

フェイト「私もそう思うよ!恭文!一緒に犯人を捕まえよう!」





恭文「フェイト、フェイトはやっぱ執務官向いてないと思うわ。おとなしく他の仕事さがそうか」



(ファンファンファンファン♪)



フェイト「そ、そんな事ないよ。頑張ればきっと」

恭文「頑張ってどうにかなるレベル超えてるよっ! ここは申し訳ないけどこう言うしかないからっ!!」










※ 横馬以外の魔導師組に質問。ヤスフミのように相手の気配を半径500メート以内で察知できますか?





リンディ(黒)「そんなの簡単よ。デバイスの機能があれば」

クロノ「いえ、この場合はそれは抜きなのですが」

リンディ(黒)「なら出来るはずがないわ。というより、魔導師にそんな能力は必要ないでしょう」

クロノ「よし、母さんはもう黙っててください。ちなみにみんなはどうだ? 僕はそこの辺りがさっぱりだが」

フェイト「・・・・・・それ私に聞くって間違ってない? というより、出来たらアイアンサイズだって止められてるよ」

はやて「全く同感や。ここはうちの子達も同様やな。やっぱデバイスとかの機能に頼り切ってまうからなぁ」

スバル「私やエリオがこう・・・・・・ぎりぎりという感じですか? でも恭文レベルじゃちょっとなぁ」

エリオ「僕達の場合はそういう感覚というより、元々の身体能力の高さもありますしね。
やっぱそれ用の訓練を積む機会がないと、中々難しいんじゃないかと思います」

フェイト「完全に魔法をシャットアウトした戦闘訓練だね。一応基礎的なトレーニングはしてても、全然だったしなぁ」

リンディ(黒)「ですから、そんな事をする必要はないの。あなた達は魔導師であり公僕なのよ?
第5世代デバイスも開発中な以上、もうJS事件のような失態は犯さない。だからこのままでいいの」

フェイト「やっぱり子育てが一段落したら・・・・・・ううん、子育てしつつ出来る範囲で鍛えていきたいな。
ヤスフミや色んな人を見てると、まだまだ強くなれそうだもの。目指すは美沙斗さんとかかな」

クロノ「そう言えば彼女は美由希さんという子どもが居ながらも現在まで第一戦で活躍中だったな。
確かにあのレベルまで強くなれば・・・・・・ある意味では最強の母親だな」

リンディ(黒)「あなた達、そうやってまた私を無視して・・・・・・どうして、そうなるのよ。ただ信じてくれるだけでいいのに」










※ ヤスフミたちの現実を踏まえた上の理想と昔のフェイトやなのはが掲げている現実を知らない上での綺麗事。どっちが魅力かは言うまでもないよ。





リンディ(黒)「笑わせないで欲しいわ。あの子の理想に魅力なんてないわ。ただ過去に縛られて私達を信じられないだけじゃない。
でも私達は違う。社会や組織を信じ、自分を預けみんなで未来を変えていく道だもの。こちらの方が良いに決まってる」

リンディ(白)「・・・・・・そう思っているのはあなただけだって、いい加減気づいた方が良いと思うわよ?」










※ 恭文はリインと恋人としてどんな形の関係をやっていきたいんですか?
今はエッチ出来ないと言う主張は何度も聞きましたが、仮にも婚約までしている大好きな女の子なんだからイチャイチャとかベタベタとかしたいんじゃないのですか?





恭文「そりゃあまぁ・・・・・・あります。ただあんまりにやり過ぎてリインの事縛りたくもないなぁとは思ったり」

やや「でもでも、フェイトさんとか」

恭文「うん、そこが難しいとこでさぁ。やっぱりリインってまだ年齢的には子どもじゃない?
ここはまた話し合わないといけないんだろうけど、今後の事とか考えちゃって」

ぺぺ「自分の事でリインがやりたい事とか諦めるのが嫌なんでちか」

恭文「そうなるかな。確かに大好きだし側に居て欲しいけど、その前にリインの事もっと知らなきゃいけないなーとは思うのよ。
関係を進める前に、まずそこ? それもきっと・・・・・・『勇気』だと思うから」










※ キャロさんに質問。ケリュケイオンってAI入っているの?





キャロ「一応は入っています。かなり無口ですけど」

ティアナ「原作で喋ったりしてる描写もあるしね。ただ結構業務的というかそういう感じ?」










※ そういえば、ヴィヴィオちゃんは初等部2年の段階で暗器を一通りマスターして斬と徹が出来るんだよね?

練習の時ってやっぱり御神流の剣士が使う小太刀を使うんでしょうか。ヤスフミみたいに打ってもらったかブレイクハウトで精製してもらったのかどっちなんでしょうね。





ヴィヴィオ「えっと、複製してもらいましたー。それでバシバシーって」

恭文「・・・・・・僕、かなり時間かかったのに」










※ レイハ姐さん。ヤスフミが戦闘でアルト姐さんとバルディッシュを二刀流で振るうかもしれないですけど、いいんですか?





レイジングハート≪だめですね、ここは私も改修して三刀流に≫

なのは「どうやってっ!? 口にでも咥えろと言うつもりかなっ!!」










※ ヒカリは自分がしゅごキャラだから太らないと言っているけど、常識を壊し新しい可能性をもたらす古き鉄であるヤスフミのしゅごキャラなんだから見た目はともかく重量が増して飛べなくなるとかはありそうだよね〜





シオン「・・・・・・なるほど、だからお姉様は最近歩きまくりと」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そんな事はないっ! 私はその・・・・・・大丈夫だっ!!」(のそのそ)










※ 崩壊ルートで不甲斐ないエリキャロを本編のエリキャロに頼んで特訓してもらうことにしたそうです。変装してデンライナーを使って次元の壁を突破してきたようです。





キャロ(ジープ搭乗)『・・・・・・もう一人の私、逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 立ち向かえ、立ち向かうんだっ!!』

エリオ(ジープ搭乗)『いったいなんだあのザマはっ! StS・Remixの僕だってもうちょっと頑張ってたぞっ!!
おかげで後半は立ち直って主人公っぽい見せ場があったんだぞっ! なのに君は・・・・・・君はなんなんだっ!! 』

エリオ・キャロ(とまカイ)「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! この子達なにっ!? これはいったいなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」」(全力疾走)










※ 素朴な疑問。しゅごキャラたちってご飯を食べられるんですよね。ロイヤルガーデンやハラオウン家はともかく普段みんなは宿主の家での食事ってどうしているんでしょうか。





恭文「テレビだとどこからともなく同じ食事を取り出して、極々自然に食べてる描写が多いです。
ケーキを分けたりとかもあるんですけど、どっちかって言うと前者の方が多いですね」

フェイト「例えばあむが牛乳を飲むシーン? アレもランちゃん達も牛乳瓶を持って来て飲んだりしてるしね。
まぁその、分かりやすく言うと・・・・・・私達どころか作者も永遠の謎です。本当にどうやってるのかがサッパリなんです」

恭文「もしくはそういう能力があるとか? 何か異次元ポケットがあるとか? ・・・・・・謎だ」










※ クロノさんに質問です。提督であるクロノさんは最近現場に出る機会が減少したと思うんですけど、完全AMF下での戦闘訓練とかしないんですか?





クロノ「・・・・・・実はこれが全くなんだ。一応上の立場の人間として、研鑽を積むべきだとは思う。
そういう状況の空気が分かっているだけでも、指示関係が違ってくるだろうしな」

フェイト「でも艦長職の合間しか時間が取れないから、中々そういう訓練をする事が出来ないんだよね」

クロノ「あぁ。しかも局の方針として第5世代デバイスに以降しようとしているだろう?
もしくはForceで出ているようなストライクカノン系統だ。だからその機会は中々局では得られない」

フェイト「人ではなく装備のレベルアップで現状を対処・・・・・・だしね。
うーん、これはいいのかな。確かに技術発達は喜ばしいけど、そのリバウンドが怖いよ」

クロノ「実際ロストロギアなどは、それが行き過ぎた世界の遺産だからな。君の危惧は間違ってはいない。
技術と同時にそれに触れる人間も全体的にレベルアップしていかなければ、いずれ僕達の世界もそうなる」

フェイト「なら後は私達も・・・・・・か。技術発達に甘えてるだけじゃそういう世界と同じ道を行く事になるんだね」










※ 魔法少女まどかマギカを見て、思ったんですがなのはは最初の時点でユーノ先生ではなく、キュゥべえと出会ってれば運命変わったのではと思ってしまいました・・・ どう思いますかね? byひらひら





恭文「変わりませんよ。そうなったとしてもきっと砲撃撃ってたでしょうし」

なのは「なんかみんなひどいよー! 私はアレより魔法少女なのにー!!」










※ 恭文「男なら、背中で語れ!恭文ビーム!!」 元ネタは40歳の教官による隠し秘奥義





恭文「SEX MACHINEGUNSですか?」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! というか元ネタ明記してるよねっ!!」










※ 最近のフェイト(六課崩壊ルート等)を見てると、水樹奈々さんの「Play」の歌詞がよく合うと思った。





恭文「というわけで、フェイトー」

フェイト「・・・・・・今は前だけー見ればいいー♪ 信じるものをー信じればいいー♪
愛も絶望ーもー羽になりー♪ 未知なる翼へとー甦れ僕の鼓動ー♪」










※ 恭文ー! ほんのちょびっとだけど、ゼロメモリの持ち主の情報が手に入ったから、伝えるな。

え〜っと、身長150センチ前後で、日本刀みたいな武器を持ってて、触れただけで大概の物を粒子にしてしまう・・・あれ?

気のせいか? どっかでこれとよく似た様なプロフィールを見た事あるような・・・・・・ by オーナー28号





フェイト「あの、それって・・・・・・ヤスフミっ!!」

恭文「ど、どういう事? まさかメモリが僕の知らない内にどっかに紛れ込んでたとかかな」

フェイト「確かにT2ガイアメモリは持ち主を自分で選ぶメモリだし・・・・・・ありえない事じゃないけど」










※ ヴィータ師匠が告白されたらしく返事に悩んでいるようです。相談に乗ってあげてください(なのは以外で)





フェイト「やっぱりここはヴィータがその子の事をどう思ってるかじゃないかな。
あ、立場どうこうじゃないよ? 一人の人間として・・・・・・という感じ?」

はやて「あとはやっぱ人間性も大事やな。よく知らん人なら知っていく姿勢も必要や。
まぁ悪い気しないんやったらOKしてもえぇやろ。で、どんな子なん。ん?」

なのは「だからちょっとまってー! どうして私には相談されないのかなっ!! 私ヴィータちゃんの親友なのにっ!!」

師匠「はぁ? お前なに言ってんだよ。お前は顔見知りであって親友どころか友達じゃねぇし。
なによりお前IKIOKUREだろ。なんでそんな自分の事もどうにもできない奴に恋愛相談なんて」

なのは「ひどいよー!!」










※ 拍手372>> 龍牙「行くぞ!!ガブリアス、ストーンエッジ!!」 ガブリアス「ガーブ!!」(ズドドドド) なのは「まずっ、リザードン、そらをとぶでかわして!」 リザードン「リザ!!」(びゅん!) 龍牙「逃がすか!ガブリアス、お前も飛んで追撃!」 ガブリアス「ガブッ!!」(びゅん!) リザードン「リザッ?!」

なのは「くっ、リザードン、反転してかえんほうしゃ!!」 リザードン「リザッ!リーザーー!!」(ゴウッ!)
龍牙「だいもんじ!!」 ガブリアス「ガーブーー!!」(ゴアッ!) (ズドーーン!!) なのは「相殺された?」

リザードン「リザッ!?」 龍牙「驚いてていいのか?」 なのは「?・・・あれ、ガブリアスがいない!?」 リザードン「リ、リザッ!?」
龍牙「今だ!ガブリアス、げきりん!!」 (きーーーーん!) ガブリアス「ガーーーブーーー!!」(上空から急降下)
なのは「え?」 (ズドガーン!!) リザードン「リザーーー」 なのは「リザードン!!」 (土煙) リザードン「リ、リザァ・・・」(目を回してる)

審判「リザードン、戦闘不能!ガブリアスの勝ち!!」 龍牙「よくやった、ガブリアス!」 ガブリアス「ガーブ!!」
なのは「リザードン、戻って。」 (しゅばん) なのは「くっ・・・まさかリザードンが1撃でやられるなんて・・・」 龍牙「どうした?お前の実力はこんなものか?」

なのは「!?っ、舐めないで!!次はこの子だよ!!行って、カメックス!!」 (シュパーン) カメックス「ガーメ!!」
龍牙「カメックスか・・・いくら攻撃が2段階上がってても1撃では倒せんかな?まぁいい。どうせげきりんは最低でもあと1回止まらんしな。このまま攻撃続行!!ガブリアス、げきりん第2撃!!」

ガブリアス「ガーブ!!」(ゴァ!!) なのは「させないよ!!カメックス、ふぶき!!」 カメックス「ガーメ!!」(びゅわぁーー!) (どかーん!!) ・・・つづく


※ 拍手372>> 恭文、炎、飛行タイプのリザードンの弱点は水、電気、岩だよ。で、4倍のダメージを受けるのは、炎、飛行が共通する弱点の岩タイプの技を受けた時だ。しかも、リザードンは飛行タイプだから地面技は無効になる。 ここでリザードンが警戒すべきガブリアスの技は岩タイプの技になる。例えば、岩雪崩やストーンエッジとかな。 恭文、わかったかな?


※ リザードンはほのお/ひこうタイプだからじめんタイプの技は効果がありませんよ?
リザードンに効果4倍なのはいわタイプの技です。
ガブリアスの覚えてる技の中だとストーンエッジがそうです。


※ ここで補足。リザードンは確かにほのおタイプだけど、ひこうタイプもちだから地面タイプは当たらないのです。ただし、じゅうりょくという技を食らうとひこうタイプは無効化されて地面タイプの技を食らう。そして岩タイプは無効化されず相性の問題で4倍ダメージをくらっちゃいます。対戦相手のガブリアスの場合、ストーンエッジを持っているので喰らえば詰みですな。


※ 拍手372の龍牙さんvsなのはさんのポケモンバトルで恭文が「リザードンに地面技は威力が四倍」と言っていましたが、リザードンは飛行タイプを持つので、地面技は効きません。 by クロウ(新人)





恭文「・・・・・・うっさいうっさいうっさいぅt! てーか作者が悪いんだしっ!!
作者は初代ポケモンしかした事ないんだよー! しょうがないじゃないのさっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! というかあの、審判ってなにっ!?」

恭文「あ、そう言えば。いや、ポケモンバトルでは必ず居るものだけど」










※ ヴィヴィオちゃんがブレイクハウトというか物質変換の練習を始めたようです。ヤスフミ、アドバイスを挙げなよ。





ヴィヴィオ「えっとね、術式同時展開の並列処理でやってるんだけど・・・・・・中々難しくてー」

恭文「そりゃそうでしょ。てゆうか、それならまずは一つずつ段階を踏まないと。僕もそうしたし」

ヴィヴィオ「え?」

恭文「まず物質の作りを理解する事。そこからその作りを分解して再構築・・・・・・っていうのが基本の流れだし。
いきなり全部やろうとしてもそれは無理だよ。まずは2段階ないし1段階目から始めないと。で、それで次は知識面だね」

ヴィヴィオ「理解した作りが何か分かるように・・・・・・だよね。うんうん、そっかそっか。それならヴィヴィオも分かるかもー」










※ ふと感じた疑問。ヤスフミのスターライトはリインとのユニゾンしないと使用できないとのことですけど、アギト・咲耶・リースとのユニゾン状態では行使できないの?





恭文「あ、それは当然出来ます。ただ描写するチャンスがないだけで」

フェイト「何気にヤスフミの手札って、制限がかかっているものが多いしね。パワーバランスを取る上では大事なんだけど」










※ 恭也兄さん、お宅の妹の一人娘であるヴィヴィオちゃんが独学で暗器と斬と徹を習得したようです。ヴィヴィオちゃんは兄さんの見立てでは速度と威力、どちらを極めるべきか判断お願いします。





恭也「・・・・・・まずはスピードだろうか。威力は体格の成長に伴い自然に身についてくるものでもあるしな。
仮に恭文のようになっても、徹での補強も可能だ。現に恭文は徹を徹底強化する事でそこを補っている」

美由希「だから自分より体格の大きくてパワーのある相手と打ち合っても押し負けないしね。
やっぱここは速度か。まぁヴィヴィオちゃんなら・・・・・・すぐに出来そうなのが怖いなぁ」










※ 澪「マリア後ろは任せたよ」

マリア「お任せください。サーチアンドデストロイが私の信条です。お嬢様に立ちはだかる敵はすべて撃ち落します」(そう言いながら取り出したのはロシア製のKSVK 12.7対物ライフル)

澪「・・・・・・どうしてそんな殺る気満々の銃を取り出すのかな?」

マリア「あのボンクラ局員たち私の恭太郎さんをチビといいました。それだけで万死に値します」
(そう言いながら銃に鎮圧用の強化ゴム弾(キアラ印)を装填していくツインテールメイド)

澪「これは模擬戦だっていうのを理解しているよね?」

マリア「勿論です。地獄の2,3歩手前までジワジワと追い詰めていくんですよね」


※マリアの銃コレクション:基本的にはレプリカ。キアラに依頼して作ってもらったものが殆ど。
普段は鎮圧用のスタンバレットだが地球で澪の仕事の援護をする場合は実弾に切り替えることが出来る。
マリア自身に備えられたデバイスの収納機能を利用しているが、戦闘時に一瞬で取り出すことができる


@ハンドガン:一般的なオートマチックタイプ。二丁拳銃で近距離用。普段はスカートの中に収納している。銃身部分に装甲が追加されていて近接戦闘に対応できる

Aスナイパーライフル:遠距離狙撃用。20q離れたターゲットを撃ち抜ける

Bアサルトライフル:連射に優れ場を鎮圧することに長けている

Cグレネードランチャー:某バイオハザードからヒントを得て作成。
様々な種類の弾丸(フレアバレット・フリーズバレット・バーストバレット)を状況に応じて使用可能

Dショットガン:有効射程距離が短いが威力が高い

E対物ライフル:戦車や大型生物専用。重量があるため基本的には移動しながらの使用は不可能。

Fガトリングガン:キアラオリジナル。某ガンダムヘビーアームズカスタムのツインガトリングガン。





澪「まぁそれでいいか」

恭太郎「いい訳あるかぼけっ! お前止めろよっ!!」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはまた絶賛婚活中のティアナ・ランスター。彼女の同期に協力してもらい疑似合コンをセッティング。

6対6のオーソドックスな合コンですが男性一名に当日病気でキャンセルという設定で6対5に。ティアナ以外は仲良くなって彼女だけがハブラレヤな状況を作ってもらいます。さぁ、その結果は?





ティアナ(・・・・・・あれ、合コンってこういうものだっけ。なんかおかしい。私の知ってる合コンと違う)

はやて「ティア、寂しそうやなぁ。もうちょい会話に入ってもえぇのに」

テントモン「空気読んでもうて動けなくなってるみたいですなぁ。基本フォロー役やから、みんなの邪魔したくないんでしょ」

はやて「うん、それは分かるんよ。そういうんが出来んと今回はよくても次に繋がらんしなぁ。でも・・・・・・あぁ、なんや心が痛い」










※ リオに空気キャラを回避したいなら格闘技大好きっぽいので若干バトルマニアで特撮大好きでヴィヴィオと気が合ったという設定してみては?





ヴィヴィオ「なるほどー。その手がありましたねー。ならそれで」

リオ「まだ出てもないのにアタシのキャラが定まってるっ!?」










※ 鉄輝一閃とヤフるとミッション07話のあとがきと作品の解説が出てきますね。





恭文「全てはみなさまの応援のおかげです。この調子で原作乗っとるぞー」

フェイト「それは無理だよっ! というか、誰もそんな事許さないからっ!!」










※ 煉獄の七姉妹・・・長女 ルシファー、七つの大罪[傲慢]の特徴をもつ。非常に真面目だが、スペックとしては七姉妹の中で一番劣る
そのため本人は長女ぶって姉妹達をまとめようとするが、妹達からはバカにされ、いじめられることが多い。「潜在的いじめられっこ」髪型は黒のストレート

次女 レヴィアタン、七つの大罪[嫉妬]の特徴をもつ。非常に粘着質で、ねちっこい。
だが普段はどんくさく要領が悪いので、何かあるたびにいつもメソメソ・シクシクとしている。髪型は黄緑のウェーブ

三女 サタン、七つの大罪[憤怒]の特徴をもつ。怒りんぼで、いつもプリプリしているが、本当は誰かに怒ってもらいたい願望がある(が、誰も怒ってくれない)。
ルシファーやレヴィアタンと同様に、よく妹達に出し抜かれることもしばしば。髪型は銀の毛先がウェーブ

四女 ベルフェゴール、七つの大罪[怠惰]の特徴をもつ。普段から常に冷静で、取り乱したりすることはない。
律義で義理堅く勤勉で、武士道を重んじる「侍」のような印象。ストイック。髪型はグレーのサイドポニーテール

五女 マモン、七つの大罪[強欲]の特徴をもつ。どちらかというとアウトローで、群れるのがキライ。
そのため姉妹達からはどこか距離を置くこともある。髪型は抹茶色のストレート

六女 ベルゼブブ、七つの大罪[暴食]の特徴をもつ。食いしん坊で、口を開けば「お腹すいた」ばかり言う。
姉妹随一のいやしキャラ?かと思って侮っていると痛い目を見るかも。七女のアスモデウスと特に仲が良く、いつもコンビで行動している。髪型は金のツインテールウェーブ

七女 アスモデウス、七つの大罪[色欲]の特徴をもつ。実体験は殆どないものの、色恋事に対して興味津々らしい。
幼い印象だが、幼さゆえの残酷さを併せ持っており、獲物を仕留める際に見せる表情は邪悪な印象である。六女のベルゼブブと特に仲が良く、いつもコンビで行動している。髪型は金のツインテール





フェイト「・・・・・・それで私の旦那様とイチャイチャしようとしたと」

全員(なぜか正座)『ご、ごめんなさい』

恭文「・・・・・・ランゲツ、この人達は本当にどうした。いや、かなり疑問なんだけど」










※ なのは「お前もIKIOKUREにしてやろうか!?」





ティアナ「もう近づかないでもらえますか?」

なのは「だからヒドいよー!!」










※ もしもシリーズ:もしもとまとで時代劇をやったら  第一弾 『暴れん坊将軍』





はやて(将軍役)「・・・・・・高町、我の顔を忘れたか」

なのは(悪党役)「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



はやて「なんでこれやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「・・・・・・カットカットカットっ! こらそこの魔王っ!! お前なにやってんのっ!!」

フェイト「そうだよっ! セットも壊して主役も吹き飛ばして・・・・・・これじゃあ撮影続けられないよねっ!!」

なのは「だってしょうがないよねっ! リアルを追求したらこうなったんだからっ!!」

恭文・フェイト「「追求したらこうはならないのっ!!」」










※ 恭文!!!貴様フェイトと糖分過多な糖尿病患者を増やしているにも関わらず、東方勢にも現地妻を作っているだと!?

クロスもしていないのにそれは何事か!!!今なら、パチュリーを主役に持ってくるなら許してやろう!! byゆかなさんの皮を被った魔王





恭文「だから僕覚えないんですけどっ!? てゆうかアイツら好き勝手やり過ぎだからっ!!」

はやて「アンタは罪数えた方がえぇわ。劇場版のおやっさんみたいになぁ」










※ 大変です、ELSが魔王の身体と融合を始めました………が、急に侵蝕が止まって、ELSが魔王から出て行きましたよ。どうなってるんでしょう?





恭文「魔王とは分かり合いたくないってさ。よかったね」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ あむちゃんが今回起こしたnice boatイベントを恭文で置き換えてみると、あむ=恭文、イクト=歌唄、唯世=フェイトとなるんでしょうか。





恭文「そして僕はフェイトを選ぶわけですね、分かります」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・!!」(ぎゅー)










※ とあるCMパロ

シグナム「主の夢のためにはあの愚か者は不必要なんだ」

なのは「みんな話し合えば分かるよ!」

古鉄≪部下に恵まれなかったら、スタッフサービス。フリーダイヤルはオー人事、オー人事≫

はやて「もしもし?」

シオン「はい、スタッフサービスです」





シグナム「待て待てっ! これだと私達がまるでダメな部下じゃないかっ!!」

古鉄≪よく分かりましたね、その通りですよ≫

シグナム「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ そういえば、しゅごキャラ原作最終回であむの由来であるamの前につくのはIしかいないってあったけど蒼凪さんにもIが付くものがあったよね。このサイトのトップ絵を見たら分かるよ。





恭文「・・・・・フェイトですか? ほら、イがローマ字入力だと『I』だから」

フェイト「ヤスフミ、それは嬉しいけど違うよっ! というかもう色々台なしでしょっ!?」










※ そういえば、恭文が前の部屋で作っていた保管庫は今はミッドと聖夜市のどちらにあるんでしょうか。





恭文「今はミッドです。夏休みの時にいくつか持ってきたりしましたけど」

ヴィヴィオ「というかというか、ヴィヴィオの保管庫になってるんだー」

恭文「言っておくけどあげないよ? アレは人からの預かり物もあるし」










※ コルタタ様、恭介とアイリの事を教えてくださりありがとうございました。なるほど、恭介の身長が平均的でアイリは母親と同じくらいなんですね。家族写真は色々と笑える…いえ、面白い事になりそu《ズバァ!!》(後ろから蒼い斬撃に切られる)by ブレイズ





恭文「・・・・・・だから僕のデフォ身長は180って」

唯世「蒼凪君もういいっ! お願いだからもう泣かないでっ!!」










※ ファルケンに質問。咲耶をファルケンにエンチャント・ユニゾンすると黒い銃身を持つ銃剣になるようですけど相性はいいの?





ファルケン≪楽しいぞ。接近戦出来るしな≫

かえで「あんたそこっ!? てゆうかもっと他に考えるべきところあるでしょっ!!」










※ リイン「空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)!!」





恭文「・・・・・・リインが邪気眼に目覚めたか。うんうん、これが成長だよ」

りま「恭文、それはきっと違うと思うわ。でも・・・・・・さすがにねぇ」










※ もしもシリーズ(byディエチ編):もしもディエチの装備が”史上最強の個人兵装”と呼ばれるあの『パニッシャー(トライガン)』だったら………。





ディエチ「・・・・・・先生、使いこなせません」

マダマ「あらぁ、ディエチちゃんダメねぇ。ちゃんと漫画読まないと」

ディエチ「それで出来る問題じゃないよねっ! というか、漫画の装備そのままっておかしいからっ!!」










※ ふと思ったのですが闇の紋章ってダーマ神殿の転職システムと似てますよね。
どちらも強さとレベルを下げる代わりに新しい自分を開拓していくんですから。





タケル「つまり恭文くんは歩くダーマ神殿だね」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・あながち否定出来ないのが辛い」










※ ウチの作品でもついに女装イベントが起きました。作者が合法的にキャラをいじるのは……たまりません by浮輪





作者「ですよねぇ。それで思いつきで入れたネタがどんどん膨らんだりするのもまた楽しくて・・・・・・とくになのはが」

なのは「もうやめてー! 私はもう限界なのー!!」










※ 拍手のお返事:370(ロマサガ3シリーズ)より 恭文(A's・Remix)、良太郎さん、大変ですっ!フェイト(A's・Remix)と豆しば&ノーヴェさんが、ドゥーエさんから"タイガーブレイク(ロマサガ3)"を教わってしまったようです。 あなた達がフラグを建てるごとに折檻としてとんでくるので気をつけてね〜www。





恭文(A's・Remix)「・・・・・・どうやってっ!?」

フェイト(A's・Remix)「あの、婚約者を頑張るためだよ。うん、これでドーンといっちゃうんだから」(ガッツポーズ)










※ スパーダ「誰だって、英雄になる素質は持っているのにね。 誰もが自分以外に縋ってしまう所為で、結局は所謂『普通じゃない』人が英雄になっちゃうんだよ。
力があるから、責任が生じるんじゃない。 責任を負う代わりに、力を得る権利を貰うんだ。 それをよく分かっていない人が多いいんだよね、嘆かわしい事に・・・・・・」





レイカ「なるほど・・・・・・いや、やっぱタメになるわぁ」

シンヤ「レイカさん、完全にスパーダさんに心酔・・・・・・いあy,これはもっと純粋な憧れでしょうか」

キョウマ「そうだな。まるで子どもが劇画の中の英雄に憧れているかのようだ。見ていてとても微笑ましい」










※ 恭文「なのは…おいしそうだね♪」(ニヤリ)





なのは(IFルート)「そ、それはその・・・・・・性的に?」

恭文(IFルート)「もちろん性的に。てゆうか、食的にとかだったらさすがに引くし。どこの沙耶の唄ですか。
・・・・・・例えばここも美味しいし・・・・・・ほら、特にこことか。ここはなのはの中で一番だよね」

なのは(IFルート)「ひ、ひぁ・・・・・・ご、ご主人様」

恭文(IFルート)「なのは、早速食べていいかな」

なのは(IFルート)「は、はい。ご主人様の気が済むまで・・・・・・なのはを好きなだけ召し上がってください。もちろん性的に」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「こ、こんな事しないよっ! 私こんな事しないんだからっ!!」

フェイト「うん、知ってるよ。だってなのははIKIOKUREだから」

なのは「そういう事じゃないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 恭太郎「俺は約束をしたから守るんじゃない…俺が…約束を守ることを決めたからだ…俺は決めてからはすげえ速いぜ?」byかっこいいセリフを考えた恭太郎の願いを叶える会





恭太郎「おう、ありがとよ。だったら俺の不幸をなんとかしてくれ」

恭文「恭太郎、それは無理だよ。恭太郎が全員に責任を取らないと」

恭太郎「だからじいちゃんにそこ言われたくないんだけどっ!?」










※ この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート          それは、存在が不安定になった事から始まった。     幸太郎「まずは、オーナーから詳しく話を聞くところからだな」
テディ「そうだな。オーナーなら何か知っているかもしれないな」       行動を開始した幸太郎達!!       恭太郎「イマジンじゃない?」        咲耶「それはいったい?」       イマジンではない謎の敵の存在!!

オーナー「良太郎君の方は我々が向かうので、あなた方は空海君の救出に向かってください。」        空海の救出に向かうことになった幸太郎達!!         ???A「貴様らを過去には行かせん。・・・・・・・・・・覚悟!!」
そんなに幸太郎達に迫る黒い影達!!       かえで「恭君、ここはいいから早く行って!!」         咲耶「恭さま、お早く!!」        謎の集団の足止めに残ったかえで達!!        今、新たな戦いが始まる!!

不幸戦隊・アンラッキーズ!! 合流編・『越時』        テディ「・・・・・・・とにかくがんばろう」(サムズアップ)          2011年公開・・・・・・・・・・・・・・・はおそらくないので、期待はしないでくれると助かります。(汗)文才なくてすいません(汗)


今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいです。     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー      ps.内容がおかしく見えるかもしれませんが、・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、許してください(土下座)





恭文「・・・・・・かえで、死ぬフラグ?」

かえで「そんな事になりませんよっ! これはそう思わせてラストで復活フラグなんだからっ!!」










※ さとり「?ご存じないのですね・・・。なんでも、地上でも有名な花妖怪に気に入られている、根性のすわった女の子だ・・・というものなのですが(を」>噂云々をあむちゃんに説明してくれたさとりさんでした





あむ「・・・・・・あの人のせいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! しかも勘違いしてるしっ!!」

ダイヤ「あむちゃん、よかったわね。幻想郷でもあむちゃんの輝きに満ち溢れるわ」

あむ「いいわけあるかっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんが恭文の愛人になるには、常に大人モードでなくちゃいけないと思う。 byシュライト





ヴィヴィオ「というわけでママ、これからヴィヴィオは学校でも大人モードですごすから」

なのは「それはだめー! というか、ママとのお約束はどうしたのかなっ!!」

ヴィヴィオ「いやいや、いたずらとかじゃないから大丈夫だよね?」

なのは「みんなにとってはそれ以上のレベルだよっ!!」










※ フェイトは『残念美人』なのはは『厚顔無恥』はやては『死亡フラグの塊』の称号をゲット(JS事件終了時)





フェイト「・・・・・・あの時の自分を振り返ると否定出来ない」

はやて「うちもや。だってForceで・・・・・・アレやしなぁ」










※ ロックオン(ニール)「今度第二次スパロボZに出るらしいが・・・、まさか、俺の生存フラグがあったりすんじゃねーだろーな・・・?」 刹那「・・・だがそれだと、弟の出番がなくなるぞ?」 ロックオン(ニール)「だよなぁ〜。ま、そこら辺はスタッフにお任せ・・・ってとこだな」


※ あしゅら男爵(真マジンガー)「ふははははは!!全国のあしゅらファンよ!!ついに、ついに私がスパロボで輝く時が来たぞぉおおおおお!!!」>両手でガッツポーズしながら、めっちゃ嬉しそうに笑う


※新作スパロボにダイガードが参戦と聞いて、全話見直してみました。泣きました。広報二課と機動六課のあまりの差に。あっち、サラリーマンとOLの集まりなのに・・・





恭文「というわけで、第二次Zのお話です。発売は4月・・・・・・まぁしょうがないですよ。
機動六課は数あるそういうチームの中ではレベルが下な方ですから」

古鉄≪この話だとGPOに負け、ガーディアンに負け≫

恭文「それ以外のチームでも特車二課や今話に出た広報二課にも負けてますしねぇ。
もちろんそれ以外のところにも。というかアルト、勝ってるとこってどこ?」

古鉄≪せいぜいNERVくらいじゃないですか? あそこもとんでもブラック企業ですし。
というか、テレビや旧劇場だと大人の最低具合が半端ないとの噂ですし≫

恭文「あー、そういやシンジや他の若いキャラの成長フラグバシバシ折ってたっけ。
・・・・・・良かったね。下には下が居たよ。NERVには勝ってるんだって」

六課メンバー全員『そんな事ないからっ! NERVどころかGPOにガーディアンにも勝ってるからっ!!
てゆうか小学校の生徒会やただのサラリーマンとOLの集まりより下なわけないでしょっ!!』

リンディ(黒)「その通りよ。全く・・・・・・機動六課が出した成果を見てから言ってほしいわ。この部隊は世界を救ってるのよ?
ゆりかごを落とし、ジェイル・スカリエッティを確保した奇跡の部隊。それがGPOはともかく小学校の生徒会に負けるわけがないわ」

古鉄≪そう思っているのはきっとあなた達だけですよ。大丈夫、読者は全てを分かっています≫










※ ティアナさん、恭文を見習って色々な技能を身につけてみては?デバイスマイスターの資格とか。





ティアナ「えぇ、そのつもりよ? まずはバナナを使って」

ルナモン「ティアちゃん、それ違うよっ! そういうのじゃなくてもっと表に出せるのだからー!!」










※ 脱走ルート9話でリンディが「自分一人の力で何でも出来るとか、自信過剰な状態になってると、いつか
身の危険が迫っていても誰の声も聞かずに潰れる可能性もある」と恭文のことを心配してましたが、それは
「昔馴染みのみんながいれば何でもできる」増長して、「みんなを信じないのは異常」とティアナを見下し
必死でみんなの間違いを訴えたはやてが泣いていることにも気づかなかった、フェイトやシグナムを初めと
するなのは教徒の連中にこそ向けるべき心配だと思います。
ちゃっかり者の義理の息子に的外れな心配を向けて、職務意識その他が大いに未熟な義娘のことは気にかけ
ないなんて色々間違ってます。その目が節穴だと言われても仕方ないレベルですよ?


※ アギトの真のロードはこっちの人じゃないかと思ったんですが・・・・・・、 TODのディムロス





ダーグ「あ、そうだぞ。古代ベルカ時代では天地戦争ってのも局地的にあってな」

アギト「マジかよ。じゃあ・・・・・・シグナム、そういうわけだから」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」










※ 恭文があむの突っ込み対策のために変わり身の術(顔に拳が着たら首がポロリと落ちる)を身に着けました。あ、早速恭文があむちゃんに試してます。





恭文「あむはnice boatー♪ nice boatはあむー♪」

あむ「うっさいっ!!」(ガス)



(変わり身の術を発動→恭文の首が取れたっ!!)



あむ「・・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「だいせいこーう♪」










※ ゴローニャ、マルマイン、マタドガス、フォレトス、ネンドール、ドータクンの「だいばくはつ」チームを作りました。





恭文「ばくだんいわがそちらを見ている。仲間に入りたそうだ」

なのは「だめー! メガンテプラスは怖いからだめー!!」









※ モンハン最大の敵は『物欲センサー』と『金欠』です





恭文「あ、それは大丈夫です。物欲センサーはともかく金欠は今回」

なのは「それ言っちゃだめだよっ! というか頼っちゃだめだからぅt!!」

恭文「分かってるって。というか、凍土行けて黄金ダンゴ作れるならかなり楽に稼げるしね」

なのは「あぁ、ベースキャンプでの錦魚釣りだよね。ユクモポイントもかなり溜まってかなり美味しいしなぁ。
でも物欲センサーはあるよね。だから特に『骨髄欲しい』って意識してない狩りの時に骨髄が出たりして」

恭文「今作で言うと作者の火竜の骨髄と角竜の骨髄がそれだね。でも迅竜の骨髄は出ないという罠」










※ 今更になって知ったデバイスの話。ケリュケイオンとアスクレピオスはどっちも【医療のシンボルである蛇の絡みついた杖】のことだったんですね。その割にはどっちの持ち主も攻撃的すぎるけど。





ルーテシア「キャロはともかく私は違うよ? お父さんの事いっぱい癒してあげたいと思ってるし」(ぎゅー)

ラルトス「・・・・・・だめ、おとーさんは、おとーさんは」(ぎゅー)

アブソル「お父さん、大好き」(ぎゅー)

恭文「だからなんで抱きつくっ!? てゆうかラルトスもアブソルも落ち着けー!!」










※ >そして釣った魚に餌はやらないし、逃がしもしない。鬼畜。(拍手371) あまりの正確さにおもいっきり吹いたwww





恭文「そんな事ないからっ! 僕フェイトとリインと歌唄に愛情注いでるしっ!!」

古鉄≪他が居るでしょ。餌って言い方はアレですけど愛情を注いでない人達が。
しかも逃がしもしてない人達が。そうですね、具体例をあげると≫

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 僕のライフは既に0なのっ!!」










※ はやてやティアナとH友達になるのは無理でもフェイトとならどうかな?

なんやかやしてHしちゃったけど、フェイトが家族であることに拘った為に「仲間で家族でH友達」な関係になっちゃうとか。





フェイト「そ、それはさすがに・・・・・・あの、ダメかな。でもでもそこからお付き合いする勇気が出せるなら」

恭文「アリかも知れないけど、それやるとフェイト最低だよね」

フェイト「うぅ・・・・・・否定出来ないかも」










※ ???「恭太郎く〜ん♪」(サイドニポニーを変則のお団子にした栗色の髪の女の子が走ってくる)

恭太郎「なんだ、ゆりか?」どしゃぁ(振り向いた瞬間豪快にこける)

???「ふぇぇ…ひっく」

恭太郎「ま、待て!泣くな!あいつが来たらどう…」(助け起こそうとする恭太郎)

???「…恭、お前ゆりかになにをした…?」(どこからともなく現れる真っ黒なジャケットとジーパンを着た少年が現れる)

恭太郎「出やがったなシスコン幸人!!って違う!誤解なんだよ!!」

???「誤解かどうかはお前を締め上げればわかることだ…撃ち貫く…止めてみろ!!!!」(リボルバー式のカートリッジの杭打ち機付きトンファー型のデバイスで突撃する)

恭太郎「ぎゃああああーーーー!!!!」 (恭太郎逃げ出す)


ドガーンチュドーン(爆発と爆煙に二人とも飲み込まれる)


???「おにいちゃん!やめてよ〜(泣)」(十分ほど不毛な争いが起こり兄は妹に説教されたそうな…)





ゆりか「うぅ、恭太郎くんごめんなさい」

恭太郎「いや、まぁ・・・・・・謝る必要なくね? いや、かなりマジでよ」










※ 歴代スーパー戦隊全戦士&全ロボ集結の映画が公開されるとの情報が入りました。 by.W.R.

あ、それからyoutubeで『Power Rangers Samurai』で検索してみて下さい。すっごい映像が観れるから。





恭文「・・・・・・パワーレンジャーまたやるのね」

フェイト「あの、コレなにかなっ! だってあの、シンケンジャーだよねコレっ!!」

恭文「向こうでやってるパワーレンジャーっていう話だよ。なお、戦闘・特撮映像は日本の物を使用。
その上でメインキャストが演技して、それと日本の映像を組み合わせて独自の話を作ってるってやつだね」

古鉄≪もう10年以上も続いているかなり有名なシリーズですよ。それでオリジナル玩具も展開してたりします。
それで・・・・・・マジですか? もう戦隊とかじゃなくて師団とかそういうレベルになりそうですけど≫

恭文「とりあえず今年は凄い事になるね。ほら、電王の映画もまたやるし」










※ カオスモン「え〜っと・・・・・・よし、大剣!君に決めた!!」

ちびアイルー「武器を決めたら渓流に出発にゃ。使い方をしっかり学ぶにゃ!」

カオスモン「行ってきま〜す♪」


訓練所⇒渓流<ベースキャンプ>


カオスモン「せい!やあ!とう!・・・・・・・そいや〜!!
・・・・・・・よし、こんなもんかな。さ〜て、チケットを納品して帰ろ〜っと♪」

ちびアイルー「ふざけるにゃーーーー!!」(イニャズマキック!)

カオスモン「ぶべら!?」

ちびアイルー「ベースキャンプから一歩も出ないで終了しようとするとは何事にゃ!
男の子だったらドスジャギィを狩って帰ってくるにゃ!」





カオスモン「だ、だって・・・・・・動き鈍いし、なんか重いし」

ちびアイルー「それが大剣の特徴にゃっ! というか、抜いたままでどうこうしようとするからダメにゃっ!!」

恭文「大剣は基本的に抜刀して一撃か二撃入れて、回避行動を取ってから納刀のヒットアンドアウェイな武器だから。
他にも色々応用はあるけど、まずはここだけで充分。さ、そういうわけだから頑張っていこうね」

ちびアイルー「実際戦ってちょっと今は合わないとかならしょうがないけど、何もせずには認められないにゃ。
なによりこれは自分の意志で選んだ事にゃ。ほらほら、とっとと頑張るにゃ」

カオスモン「ぬふ・・・・・・おー」

ちびアイルー「もっと気合い入れるにゃっ! とにかく一度戦ってみればだいたいの事は分かるにゃっ!!」

カオスモン「おー!!」










※ >ドーブルは銀色のメダルをっている!    >ドーブルはメダルが沢山合って超ご機嫌だ!

>ん?、色が違うメダルが有るぞ・・・・・    >ドーブルは色違いのメダルを拾った!

>《ホーク!》《タイガー!》《ホッパー!》と串田ボイスが聞こえてきそうなメダルだ!     >ドーブルは「おお〜♪」という顔をしている!

>翔太郎は「ん?」という顔をしている!    フィリップは「あれ?」という顔をしている!





フィリップ「アレは・・・・・・コアメダル? なぜドーパントがコアメダルまで」

翔太郎「だよな? ヤミーに取り憑かれてただけって言うなら、コアメダルまで持ってるわけないぞ。
どうなってんだよ、マジで。具体的には・・・・・・楽しそうなアイツとかか?」

所長「でもでも、見てて微笑ましくない? ほらほら、瞳キラキラーってさ」










※ フェイトの属性を並べてみた天然エロ人妻子持ち執務官。原作はシングルマザー執務官だけだからエライ違いだなと思います。





フェイト「だから私はエロくないんですっ! 本当に普通なんですからっ!!」

メガーヌ「ごめん、フェイトちゃん。多分あなたのエロさは私を超えてると思うわ」

フェイト「どうしてー!?」










※ ども、【クロネコ閻魔刀】のお時間です。 今回は、こないだ自分が提供したネタから生まれた仮面ライダーエンデ変身用道具の、エンデドライバーを持って来ました。 お受け取りをお願いします。 by オーナー28号





恭文「えー、ありがとうございます。さて、これで・・・・・・石黒隊長の補佐を頑張ろう」

フェイト「だから石黒隊長って誰っ!?」










※ やって欲しい模擬戦そのいちサリさんVS恭文

そのにヒロさんVSなのは

そのさんジンVS恭文


最初のはやっぱりサリさんもまだ戦闘の手札を全部出してなさそうだし、恭文と手札の多さ対決をして欲しいから。

次はヒロさんとなのはは得意距離が違っても高火力なので派手な模擬戦になりそうだし、教導隊下剋上を見てみたいからです(変に煽るひと)

最後はやっぱり、友達の魔導師でベクトルの近い二人のガチに興味がある。

オリジナル主人公同士どっちが上かな?(黒い笑みを浮かべる)byハイスペック電脳





恭文・サリエル・ヒロリス・ジン『というわけで僕(私・俺)に全額賭けでよろしく』

フェイト「まず賭けはやめないっ!? というか、 そこからになるのはおかしいよっ!!」










※ 恭文の携帯のGPSをダミーの信号を出して居場所をわからなくさせる機能を「勝手に」搭載しました。さて、どうなるかなニヤリ(。-∀-)





歌唄「・・・・・・恭文、私の事避けるならもうちょっとやり方があるんじゃないかしら。
というか、マジ迷惑なら多少は自重したわよ? なのに・・・・・・何も言わずに」

恭文「なんの話っ!? てゆうか涙目やめてー!!」










※ 通りすがりの読者「最初に言っておく。侑斗の椎茸嫌いが治ることはない。ついでに言っておく。
なぜなら俺自身も椎茸嫌いで食えたとしても最低でも数時間で戻してしまうからだ。」





フェイト「好き嫌いって、大変ですよね。ヤスフミもまだまだ苦手みたいですし」

歌唄「嫌いなものを好きになるのは大変なのよ。唯世を見れば分かるでしょ?」










※ 恭文は師匠の音爆弾は使えないの?





恭文「えっと、そのためには師匠を敵陣のど真ん中に投げる必要が」

師匠「合体技かよっ!!」










※ 絶対恭文くんは私に優しくないよ!と言ってるなのはさんですが、知らないところで優しさを向けるのが萌えなんですよ?

ほら、ifルートで証明されたじゃないですか?ツンデレだからこそ恭文の魅力は増してると言っても過言ではないむしろ、主人公よりヒロイン(不適切な表現のため削除されました)チュドーン





なのは「だからそれはだめなのー! もっともっと表から優しくして欲しいのっ!!」

はやて「なのはちゃん・・・・・・またフェイトちゃんが冷たくなるで? てーかそれズルいわ」

なのは「なんでっ!?」










※ 恭文「そいつは違うな。その娘は誰になんと思われようと…泣いてる誰かのために戦うと決めた。誰かの笑顔を見た時のこの娘の笑顔…結構わるくない。」

なのは(並行世界)「恭文くん…」

魔王「それがどうした!!貴様ごときに何ができる!」

恭文「だから僕はこの娘の笑顔を守ると決めた…だからとっとと舞台から降りろこのド三流魔王。いや、引きずりおろしてやる。」





なのは「そうそうこういう感じだよっ! こういう感じが欲しいのっ!!」

恭文「え、でもなのははフェイトじゃないし無理だよ」

なのは「それ傷つくからやめてー!!」










※ 隊長!お久しぶりです♪実は早速で悪いんですが、会長にうちの会の研究部で開発したデバイスのテスターを1ヶ月くらい頼んで欲しいんですよ?
どんなデバイスかは見てのお楽しみ…え?大体分かる?そんなうちの情報部は優秀…なんで砲撃に特化してるってわかるんですか!?

うちの情報が漏れたことなんてないのに!?どうしチュドーン(あわてた会員砲撃でキリモミ回転で吹き飛ぶ)…おちつけ。
隊長失礼しました…うちの開発部は優秀なんですが…天然が多くて…というわけで話を戻しますが、教導隊の方には話はつけてあるのであとは会長の許可さえいただければすぐに送りますので。

…軽くさわりだけ話すと網膜に敵ターゲットの位置、防御、地形情報を投影するターゲットシステムを搭載した次世代砲撃特化型デバイスですね。
おそらく、AMF影響下でも使用可能ですが…試作機なのであまり過信はしないでください。では、報酬はいつものところに振り込んでおきます。

あと御歳暮で食べラー油送ったので食べて下さい。……ちなみにここだけの話どうしてデバイスが砲撃特化だとわかったのか教えていただけませんか?

(とっても真面目な顔で聞いてくる)by鬼畜法人撃滅鉄の会in開発部の会員と開発部主任会員





恭文「えー、ありがとうね。ただまぁ・・・・・・普段の自分達の行動を省みようか。すっごい分かりやすいし。
それじゃあデバイスのテストは早速始めましょ。いやぁ、楽しみだなー」

歌唄「恭文、アンタの知り合いって独特よね。いや、かなりマジよ?」










※ 恭文、ティアナ、スバルにTOVのユーリ、エステル、パティの衣装を差し上げます。恭文とユーリは性格や方向性が同じな上、甘い物好きなので違和感無いと思います。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・でもティアナ、お姫様みたいだね。負担とは大違いだよ」

ティアナ「それはどういう意味かしらっ! マジで凄く聞きたいんだけどっ!!」










※ リインがC.Cのコスプレ(拘束着ver)をしています。





リイン「この姿には『リインは恭文さんのものなのですよ♪』という意味があるのです。
というわけで、コミュニケーションなのですよ? それでそれで、その後一緒にピザを食べるのです」

恭文「落ち着いてっ! いや、マジでそこは落ち着こうかっ!! あとピザは意味分からないっ!!」











※ 青ダヌキが恭文に「スモールライト」を使った。しかしいつまで経っても恭文はそのままであった。





恭文「・・・・・・物質分解していい? スモールライトを」

青ダヌキ「やめろー! 暴力反対っ!! なにより僕のせいじゃないしっ!!」










※ 「にゃー」 byミイちゃん





カオスモン「ぬふ〜」

ミイちゃん「ふー!!」

カオスモン「どうしてっ!?」










※ ミキってあむのしゅごキャラの中であむの本質というか、一番冷静な人格部分を持っているのかもしれないですね。

ミキの中の人がミキは一番あむに似ているという発言をしていましたし。





ナナエ「あー、言いました言いました。だから暴走しがちな二人をまとめたりして」

あむ「いやいや、アンタだって暴走するじゃんっ! それもかなりさっ!!」










※ とまとForever1to26運命の現地妻ズですけど、数えたらピッタリ26人居ましたよwwフェイトからスタートしてゴールがプレシアでちょうど26人。よかったね恭文。





恭文「よくないからっ! てゆうかフェイト現地妻じゃないしっ!!」

フェイト「それ以前にどうして母さんがっ!? さすがに年齢差があり過ぎるよっ!!」










※ リインや咲耶って「機巧少女は傷つかない」のヒロイン:夜々と親友ならぬ「心友」になれる気がする。まあ夜々の方がヤンデレ属性強いですけど(汗)





リイン「うーん、リインはここでやっぱりヤンデレになるべきですか?」

恭文「どういう理由でっ!?」










※ 某総務統括官が有能な女性キャリアを結婚等で退職させないようになのはのIKIOKUREオーラを抽出してデバイスに組み込もうと画策しているようです。





クロノ「・・・・・・却下です」

リンディ(黒)「クロノ、どうしてそうなるの。これも世界を守るために必要な事なのよ?」

クロノ「そんな事したら全ての女性局員が局から居なくなりますよ。どうしてそれが分からないんですか」










※ 恭文「扉を開けたら〜♪あむが刺されてた〜♪背中に刺さった〜♪包丁が〜♪」





あむ「不吉な歌うたうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

りま「あむ、しょうがないわよ。だってあまりに・・・・・・なんですし」










※ ギンガさんってIFととま旅以外はチョイ役な印象受けてしまうんですけど、それはそれでいい味を出しているんではと納得しました。





ギンガ「・・・・・・私だって出番欲しいですよっ! なのに話が地球で進んだりするからっ!!」

空海「いや、それしょうがないんじゃないんっすか? 俺ら地球在住ですし」










※ 相川歩「あっち〜、太陽が熱い。だ、誰か水…」(カラカラに干からびて倒れる)





恭文「・・・・・・二階堂、どうしたのよ」

二階堂(CV:間島淳司)「いやいや、僕じゃないしっ! なんでそこで僕にいっちゃうかなっ!!」










※ とまかの、とまカイの恭文は明治時代編やクラ刑事編で電王と関わった際にリイン、咲耶、リースの三人による本編とはアナザーなてんこ盛りを経験済みなんでしょうか?





リイン「あ、やったですよー。それで足の部分がリースだったのです。風でキックしてたですよ」

恭文「・・・・・・出す機会ないだろうけどね。あ、でもユニゾウルブレードはあるかな」










※ そういえば、リースはクロノさんに挨拶したと思うんですけど頭頂部には触れなかったの?





リース「・・・・・・私は空気を読みました」

クロノ「どういう意味だっ! なぁ、未来の僕はどうなってるんだっ!!」










※ 「メンマは至高の一品だっ!」





フェイト「あ、分かります。私実はラーメンに入ってるメンマとか大好きで」

恭文「美味しいものは本当に美味しいよねー。バカに出来ない一品だよ」










※ ジンオウガ(超帯電状態)「グアァァァァァァ!!!」 イビルジョー「グァァァァァァァッ!?」(ジンオウガの強力な一撃で崩れ落ちた)





エリオ「・・・・・・キャロ、僕ジンオウガって苦手なんだけど。
恭文と作者で言うところのギギネブラとディアボロスで言うくらい苦手なんだけど」

キャロ「私もだよ。これ、収拾つけられるのかな」










※ 藍染惣右介「いい機会だ、ひとつ覚えておくといいスバルくん(脱走ルート)。憧れは理解から最も遠い感情だよ」





スバル「・・・・・・えぇ、もう言ってあげてください。脱走ルートの私バカ過ぎだし」

古鉄≪ファン的感情もこじれるとストーカーになるんですね、分かります。何事も適度な距離感が大事なんですよ≫










※ もし本編にローレルが出てきて自己紹介するときに、「ローレル・蒼凪です」とか名乗ったら・・・・・・





フェイト「・・・・・・歌唄との間の子の孫?」

ローレル「違いますー! 私はティアナおばあちゃんとおじいちゃんの間の子どもなんですからっ!!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「ど、どういう事ですかそれっ! 僕何も知らないんですけどっ!!」

ティアナ「私だって知らないわよっ! アンタいったいなにー!!」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ジガン≪大混乱を起こして後でオーナーに怒られるの? 分かるのー≫

ローレル「そんな事ないよっ! むしろこう・・・・・・これは大事な事なんだからー!!」










※ 脇に徹する事を厭わない主人公、蒼凪恭文。その瞳は何を見る?     A.数年後、ドギー署長のポジを獲得した姿が!





恭文「当然です。だって僕はなのはとは違うし。VividはともかくForceやStSのなのはとは違うし」

なのは「だからちょっと待ってっ! 本当にみんなは私を誤解してるっ!! 二つともちゃんと主人公譲ってるよねっ!!
ちゃんと本編を見てっ! 主役はスバルでトーマでそれぞれ見せ場あるよねっ!! つまり私もドギー署長になれるのっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

りま「ありがとうございました。・・・・・・そう言えばアルトアイゼン。
作者が拍手で来る私達のモンハンネタの小説化を妄想してるらしいんだけど」

古鉄≪してるそうですね。ただまだ妄想ですけど。脱走ルートとか色々ありますから妄想ですけど。
やるにしても単発ものですか? そうじゃないと、連載は無理ですって≫

りま「まぁそれならなんとかなるわよね。あとは・・・・・・獲物?」

古鉄≪当然ドスファンゴでしょう。まず最初はそれですって。それであむさんが吹き飛ばされるんです≫

りま「なるほど、納得だわ」

あむ「納得すなー! てゆうかドスファンゴってただ突進するだけじゃんっ!!
そんなのと戦ってるの小説にして誰が特するわけっ!?」

りま「あむ、あなたはドスファンゴをバカにしてるわ。ドスファンゴは究極体デジモンすらフルボッコにしたのに」

あむ「それカオスモンじゃんっ! てゆうかアイツはヘタレだからどうしようもないしっ!!」





[*前へ][次へ#]

16/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!