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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:375(1/27分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます。
さて、突然ですが・・・・・・アニメのはじめの一歩って戦闘シーンカッコ良いですよね≫

恭文「カッコ良いよねー。ニコ動で戦闘シーンというか試合シーン集めたの見てもうドキドキだよー」




















※キリ番3377640踏みました。 久しぶりのキリ番です。よっしゃー! by紅飛龍


※3380590 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※3390390番踏みました。byゴリさん(ごめんなさい)





恭文「というわけで、きり番おめでとうございます。・・・・・・3月までに350万いくかな」

古鉄≪今までのペースだといきますね。みなさん本当にありがとうございます≫











※とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 パタモン対談編のゲストはタケル君です





タケル「パタモンはね・・・・・・基本甘えん坊かな。進化すると全然性格変わっちゃうけど」

ヒカリ(デジモン02)「凛々しくなるというか雄々しくなるというか、男の人っぽくなるよね」

恭文(A's・Remix)「普段は『たけりゅー』だしねぇ。エンジェモンを初めて見た時はちょっとびっくりした」

タケル「アレ、でもペガスモンは」

恭文(A's・Remix)「アレはまだ変わってないじゃない? 一人称も『僕』のままだし」

タケル「あー、それでなんだ。でもパタモンからエンジェモンってなると確かにビックリはするかもね」

ヒカリ(デジモン02)「現に私達も最初驚いた。あ、私は最初にエンジェモンに進化した時は居なかったんだけど」

タケル「だってあのオレンジ色で丸っこい子から大人の男の人で天使になるとは普通思わないしね。
ただ普段のパタモンは・・・・・・本当に甘えん坊で末っ子タイプ? 僕ちょっとお兄ちゃんみたいになってるし」

恭文(A's・Remix)「うん、見てて分かる。あー、そう言えばややがパタモン見て感動してたっけ」

タケル「やや・・・・・・あ、恭文くんの後輩の子だよね。それでキャラ持ち」

恭文(A's・Remix)「うん。ややって諸事情で『みんなから愛される赤ちゃんキャラ』が『なりたい自分』なのよ。
だからパタモンのそういう末っ子で甘えん坊なところを見てその理想型を見出したらしくて・・・・・・大変な事に」

ヒカリ(デジモン02)「何かあったの?」

恭文(A's・Remix)「一時期パタモンを見習って一人称を『ボク』にしてた」

タケル「・・・・・・それはあの、見習うところが違うような」

ヒカリ(デジモン02)「さすがに体型とかは見習え無いけど、そこから入るのはちょっと分からないかも」

恭文(A's・Remix)「二人とも奇遇だね、僕達もそう思ったよ。でもね、アレはしょうがない。
だってややだもの。ややのやる事だから普通に受け入れてたけど・・・・・・やっぱないよね?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



やや「むー! そんな事ないよっ!! パタモンちゃん可愛いよねっ!!
というか、やや的には赤ちゃんキャラの先輩と思ってるんだからっ!!」

パタモン「ちょっと待ってー! ボク赤ちゃんキャラじゃないよー!! 進化したらそれはもう凄い事になるんだからー!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 最終種目 はちゃめちゃ柔道 第一試合 海里VSザフィーラ





フェイト「えっと、これはどういう競技なのかな」

恭文「簡単に言えばタイマンでのドツキ合いだよ。一応柔道ってなってるけど、基本は拳も蹴りもアリ」

フェイト「・・・・・・やっぱりそういう競技なんだね」

恭文「うん。というわけで・・・・・・あ、試合が始まったね」

海里「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ザフィーラ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」



(拳と刀が正面衝突して、そのまま交差。互いに振り返りまた間合いを測る)



恭文「おぉ、拳と刀がせめぎ合って・・・・・・・え、海里ザフィーラさん相手に押し負けてないっ!?」

フェイト「ヤスフミと決闘してからまた頑張ってたみたいだね。前よりも剣閃が鋭い」

恭文「うんうん、いい感じだねー。海里ー、もっとやれー!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 最終種目 はちゃめちゃ柔道 第二試合 ジュンVSユウスケ





恭文「さてさて、こっちはこっちで面白いカードです。ジュンとユウスケという異種格闘戦だよ」

フェイト「そ、それはまた違うような」

ジュン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(右手で鞭を取り出し、それを右薙に振るう)



フェイト「え、鞭っ!? ねぇヤスフミ、アレなにかなっ!!」

恭文「あ、原作のメルティだとジュンってああいう武器も使ってるのよ。あとはOVAだとランチャーとか?」

ユウスケ「よっとっ!!」



(シャンプしつつ避けて、壁にかかっている木の棒を見てすぐに構える)



ユウスケ「超変身っ!!」



(青のクウガになってから棒を手に取り、壁から引き剥がす。すると棒がドラゴンロッドに変形。
今度は上から襲ってきた鞭を、右手で保持したロッドを右薙に振るって弾く)



ユウスケ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(続けて右薙に打ち込まれた鞭を跳躍で避けつつジュンに接近。そのままロッドと片手で持ったまま突き出す。
ジュンはそれを左に峰りつつ避けて、ユウスケの着地と同時に打ち込まれた右薙の打撃を両手で受け止める)



ジュン「お前、やるな。やっぱ鞭だけじゃ止められないか」



(そのまま互いに後ろに跳んで距離を取って、ジュンは鞭を手放して拳を構える。
ユウスケはロッドを頭上で回転させてから腰だめに構えて、すり足で右に移動しつつ間合いを測る)



フェイト「こっちも白熱してるね。でもヤスフミ、あの武器が変化するのって」

恭文「僕の物質変換に近い・・・・・・ううん、それより凄いね。あれ、モーフィングって言うんだよ。
触れたものをそのフォーム毎の武装に変化させるの。それも構造や材質そのものから」

フェイト「そうなんだ。確かに角材が一気に・・・・・・だものね。それも金属とか木材とか関係なくだし」










※ りまIFルートではロリ巨乳になるだけではなく蒼凪閣下の影響で両親が変革する様な予感がしました。

寧ろ離婚どころか娘との仲を積極的に後押しする等、所謂「婿惚れ」に至る様な(汗)





りま「当然ね。だって私と恭文が結ばれるのは必然だもの。言うならお笑いの中で必ずツッコミがあるのと同じ」

恭文「そう言いながらくっつくなー! てーかキャラ変わってないっ!?」










※ ゲーム<ナントスイチョウケンオウギ・・・ヒショウハクレイ!! テーレッテー ユーリアー! ウィーンレイ・・・・・・> スチール(始めてから三時間程経過)「よ、漸く勝ったぜ・・・」
ディード(不満気)「むぅ・・・高々三時間ですか、もっと差を付けねば・・・・・・」 メディール「じゃあ代わってー。 ぬっふっふ、世紀末覇者ラオウの拳、味わってみるがよい!」


-二分後‐

ゲーム〈ワガショウガイノスベテヲコメテー テーレッテー テンニメッセイ!! オシサン・・・ ウィーンラオウ、パーフェクト・・・・・・〉


スチール(愕然)「・・・・・・・・・ぬぎゃー!? 塊天爆星波に踏み込んで当身してからのフェイタル入るんかい!?」
ディード(しきりにうんうん頷いてる)「えぇえぇ、分かりますか。 あんなの絶対読めないし、見えませんって」





フェイト「みんな楽しそうだね。それにディードもまた少し明るくなってる感じがする」

恭文「やっぱり出会いが人を成長させるのかねぇ。もっと・・・・・・いろんな世界を知って欲しいなぁ」










※ A's・Remix版の機動六課の表向きの設立理由を「独立部隊の運用テストケース」であると同時に「デジモン持ちによって構成される部隊のテストケース」としてはどうでしょう。
例えば医務官補佐に丈、デバイス開発班に光子郎、
食堂勤務に料理研究家志望のミミとラーメン屋志望の大輔が勤めるとかして非戦闘員に至るまでデジモン持ちを揃えるんです。


※拍手のお返事:372(1/20分) 見ました〜ドラマCDに出たあの子を大輔のパートナーにするならデジメンタルでのアーマー進化も入れて見たらどうですか?
ちなみにアーマー進化した姿はヴィヴィオがデバイスを使用して大人モードになる様にリインフォース位に成長させてそれぞれデジメンタルを使用した時にフレイドラモンやライドラモン、マグナモンを模したバリアジャケットの様なアーマーを装着すると言う感じにするとか…どうでしょうか? byソラ


※闇の紋章の力があればボスキャラ級の暗黒デジモンでもデジタマに戻して命を奪うことなく無力化出来るんじゃないでしょうか?
勿論それをやるには瀕死寸前までしこたまボコッて弱らせなきゃ駄目とかの制約もあるでしょうし、クラモンみたいな成長速度の異常に早い奴には余り意味がないでしょうけど。


※恭文とフェイトの所になら愛の守護神・デッカードラモンは喜び勇んで味方に付いてくれると思います。
sts編でフェイトの2体目のパートナーとして参戦させてはどうでしょう?


※A's・Remixでマダマが最高評議会とイグドラシルやロイヤルナイツに反旗を翻そうとしてるなら
戦力として魔王型デジモン達を確保しておくと言うのはどうでしょうか?
それで一部の部下達をパートナーとは別に魔王デジモンをテイマーとして
従えられるように調整しておくのです。

例えば、常に上から目線なマダマには「傲慢」のルーチェモン

いつも不機嫌に怒っているノーヴェには「憤怒」のデーモン

身体的発育に恵まれず姉妹達に「嫉妬」しているチンクにはリヴァイアモン

ナンバーズ以外だと此方でもラブプラスに嵌まっているエリオに「色欲」のリリスモン

「暴食」のベルゼブモンは自分のビッグバンな食事量に自覚のないNo.13=ギンガに、と言う具合です。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・うーん、六課や闇の紋章の力はいいなぁ。
ちょうど究極体のズィードオメガモンにはそういう能力があるしさ」

ヒメラモン「リバース・オブ・チェーンだな。あとは六課・・・・・・こっちもありじゃないか?」

恭文「光子郎さん達の出番も確保出来るしね。うん、ありかも」










※ アニメ第三期でりっかの身勝手なアレで(ぴー)シーンがあるじゃないですか。その時にあむちゃんがりっかちゃんを叱咤するシーンをドキたま/じゃんぷで力入れて書いて欲しいですね。今やっている光編で同じようなことをしたのだから自分の失敗を踏まえてしかるという感じで。


※ ファルケンはエンチャント・ユニゾンをした時に姿を変える感じみたいなのでその理由は最初に導入したビルちゃんのデータを下に改良を行った結果なんでしょうか。


※フェイトさん、ドキたま後の進路ですが翠屋でバイト始めればどうですか?海鳴市にはリンディさんが居ますが、仕事中はアルフやエイミィさんという子育ての先輩の家に預けて仕事をすればどうにかなると思いますよ?
高町一家は融通聞きそうですからね。現在の翠屋は忍さんがドイツに居るのでチーフの席が空白になっているはずです。(美由希さんは跡継ぎ候補)頑張ればIFフィアッセルートにあったパティシエの勉強できますよ?


※キアラの戦闘スタイルは容赦ないとのことですけど、相手をオーバーキルの魔法で仕留めたり魔法抜きの攻撃手段を手札に持っているんだろうなぁと予想。暗器・スタングレネード各種とか。エンジニアだったらそれ系統の武装についての知識が深そうだし。


※キアラのデバイスであるネクロノミコン(仮)は魔導書型なんだからカートリッジは搭載していない代わりに魔力を付与した栞を挟むことでカートリッジと同じようにブーストしたり属性が付与できたりと機能拡張ができるというのは?で、栞も暗器として使用可能とか。


※キアラ先生のアイテムA栞:見た目は普通の本の栞だが、恭文のマジックカードを参考にした簡易型デバイス。魔力を詰めてカートリッジのように使用したり、デバイスに属性付与が出来る。また、魔力を込めると硬化する性質を持つので暗器として使用可能。


※恭介とアイリの身長が170と165ですか。しかも15歳くらいならまだ成長期だからまだ伸びるんでしょうね〜180センチと169センチくらいまで。魔力運用と発想力は父親譲りで身長とスタイルは母親譲りですか。で、祖父母のスルー力と身長と瞳の色と魔力資質を受け継いだのが恭太郎と。


※クロスミラージュのインフィニティガンモードのシールドビットの色ですけど城になるんですか?ビット自体が魔剣X製で防御力抜群なんでしょうかね。


※恭文とフェイトはvivid編では語り部でも良いんでは?ディードやあむちゃんが出ているオオカミさんシリーズの原作は地の文がボケまくって登場人物との掛け合いが面白いし、00でも古谷徹さんは登場人物ではなくナレーションで出ていましたし。前作主人公がその存在感故に次代主人公を空という悲劇をくい止めることが出来るかと。


※レイジングハートの魔力刃を魔剣Xで強化すれば結構いい感じのバランスになると思う。ほら、ギンの脇差しみたいに瞬間的に伸び縮みするって奴。射程距離は二百メートル位で。大技は沢山あるけど小技は少ないしちょうどよくない?ほら、恭文の初代ライバルキャラだし?あまり差がつくとやばくない?ほら、得意のバインドも恭文には通じないし?ライバルとしては簡単に勝ちを譲って欲しくないです(でなければ戦闘が盛り上がらない)





かえで「アイディア、ありがとうございます。あとキアラの戦闘スタイルが恐ろしいのは魔法使うからじゃありません。
・・・・・・ネクロノミコンで遠慮無くぶん殴るから恐いんです。それもキレた時は広範囲砲撃すらも全回避で殴ります」

リース「アーカード店長の生霊が乗り移ってますよね、アレ」

恭文「あの勢いでなぐるのっ!? それはさすがに恐いんですけどっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第114話拝見しました。三つの出来事に表すと前回がかなりのカオス回だというのがよくわかりますね(汗)
唯世にとってのビギンズナイト。幼少期の記憶ですか。唯世の母親は正直、イクトに対して嫉妬の感情をぶつけているようにしか見えないんですけど。

原作があんな感じだったし。おばあさんは何というか叱るだけでなく自分達でアレコレをやらせているという感じがして凄い人だなと思ってしまいます。
拗れてしまった今。どうしたら進んでいけるのかは唯世次第というわけで。前回のアレからそれぞれが行動開始。

恭文組は二階堂先生のマンションにシルビィ・ティアナを連れて突撃。ティアナが涙組むのってやっぱり亡くなったティーダさんの事を思い出したのでしょうか。
残された奴も残した奴も同じくらいに寂しいものですしね。テーか、のんびり紅茶を飲むっていうのも周りが慌ただしく動いているのにカオスな状況ですな。

で、空海は宣言通り恭文に頼まれごとをされて唯世を保護と。ややが泣くのも無理ないですよね。だって友達のために最後まで関わり抜くと決めたばかりだし。
一方のnice boatをやらかしてしまった主人公の片割れは崩れ落ちたままと。ザフィーラさんの言葉はかつての自分達のアレコレの失敗を経たからこそ言える言葉だと思います。

唯世は相馬家に来訪。迷いと本音を告白してようやく自分のやりたい事を自覚しましたね。捜索を続けていたあむたちがイクトと対峙。デスレーベルの力は魔導師でいえば殺傷設定なかんじなんでは?
次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/じゃんぷ迷いを振り切ったあむと唯世が前に踏み出しましたけど果たしてデスレーベルをくい止めることは出来るのでしょうか?動き始めたそれぞれの運命。このまま一気にクライマックスへ!!


※ 空海は流石ガーディアンのお兄さんですね。いい事を言う。





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、本当にありがとうございます。
さてさて、今回のお話はあむと唯世のお話。というか、唯世のビギンズナイトに関わるお話」

フェイト「原作でもかなり重要なところだよね。月詠幾斗君が持っているダンプティ・キーの事も描かれるし」

恭文「うん。あとテレビだと実は少し変わってるところがあって」

フェイト「何?」

恭文「アニメでは唯世の母親が極端に猫男を嫌ってる描写は削られてるの。ここは漫画準拠。
やっぱ重い話だしジメジメしてるからだろうけど、アニメではあくまでもちょっと苦手ーって程度だね」

フェイト「じゃあおばあさんが倒れたりベティが亡くなった事は?」

恭文「そこはアニメでもネタふりしてる話だから確定。なのでこの話は原作準拠と覚えていただければありがたいです」










※ じゃんぷ114話読みました。 今回は空海が頑張ってくれましたねぇ。おかげで、あむも恭文も自分の仕事に専念できたし。
あむの方はザフィーラがいいキャラしてたなぁ。こういう切羽詰った場を締めてくれる人物って重要ですよね?

恭文の方は・・・・・・一体何やってる!?紅茶飲んでのんびりって(笑)。少し前にあむが覚悟決めた後にこれは・・・・・・。
フェイトら待機組の会話で思ったのは、『フェイトって環境に恵まれてるなぁ』ですよ。ディードの言う通り、普通年単位でスルーされ続けても揺らがないのって相当特殊よ?

普通は今のあむみたいになるって。そういった点じゃフェイトはかなり幸せ者だなぁ。 フェイト達があむの現状を分析してる頃、空海は唯世を保護して自宅へ。
てか恭文達、空海の兄貴達と面識あったのかよ。それでティアナがメチャ人気だし(笑)。にしても空海、お使いが・・・・・・そのまま徹底抗戦に行くかと思ったら振り切って自室に退去(チッつまらん)。

そっから先は空海が話術サイドを十二分に発揮。何て言うか、どうして兄貴キャラってこういう時は普段の2割り増しで格好よく見えるんでしょう。
サリさんもそうですけど、普段が普段なだけに余計にそう思いますよ。 空海がいい仕事したおかげで、唯世がようやっと覚醒!

でも天然はそのまま(笑)。 一方あむの方は、思い出の遊園地でイクトを発見。そしてついに出たデスレーベル!!
こっから前哨戦に突入か・・・・・・復活した唯世と空海が向かってるけど、一体どうなる? そして結構置いてけぼりになってる恭文達は、次回に出番はあるんだろうか? 楽しみです!!

p.s 二階堂の所で紅茶啜ってるティアナに質問。空海の兄貴の集水と雲海は彼氏候補には入らない?向こうさんはかなり気に入ってるようだけど。  by名無


※ ドキたま114話。今回はお兄さん勢がカッコイイですね。ザフィーラも空海も空海の兄ちゃんも♪

そして唯世も今回頑張りました。最初の落ち込んでるシーンからしてちょっと良い感じです。
身に降りかかった不幸をイクトやあむのせいにするのでなく、今までの自分の行動を省みることに費やしました。
そして散々悩んだ末にようやく『自分の世界の王様』になる道を見つけ出しました。後はもう、突き進むだけです。

イクトは大変な事になってますがあむの方もなんとか立ち上がりましたし、最悪 の事態だけは避けられそうです。
あのまま何もしなかったら、唯世はともかくややに刺されてたとこだったろうし。
まさかやや相手にまで死亡フラグ立てるとは、あむはどこまでやり手なんでしょうね。
次回の後編楽しみにしてます。


※ ドキたま/だっしゅ114話見ました〜…新たな決意を唯世がしている頃、ザフィーラとなぎひこの2人と共にヴァイオリンから出てきた卵でキャラなりする幾斗…どうするあむ!! byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。それでnice boatです」

あむ「そんな事にならないからっ!! ・・・・・・でも、確かに今回は空海やザフィーラさん活躍してたよね」

恭文「戦闘関係じゃないけど、こういう仕事が出来るのが空海やザフィーラさんの良いとこだよ。
てゆうか、こういうキャラはガシガシ前に出していきたいよねー。書いてて楽しいし」










※ ドキたま/じゃんぷ114話読みました。今回ついにデスレーベルの名前がでましたね。そしてイクトの行動に全員非難轟々ですね。まぁ癖になってしまってるんでしょうね。自己犠牲することに

※ ドキたまじゃんぷ!!第114話の感想です。今まで唯世は宿題をやろうにも、まだスタートラインには立っていない状態だったんですね。
だから宿題を出されても答えは見つからず、モヤモヤした胸の中にある感情を持て余していた。そして今回ようやくスタートラインに立ったんですね。

あむもザフィーラと会話して、自分の本当にやりたい事に気付き、気持ちを持ち直したみたいですね。空海とザフィーラが良い味出していて凄くカッコ良かったです。
特に空海の『不器用』について話す、サッカーゴールの話が印象に残りました。つーか空海の兄弟の多さに違う意味でビックリしました。

そりゃあケンカしたら徹底抗戦になりますよね(笑)。最後でヴァイオリンから出たたまごと謎のキャラなりした幾斗と対峙したあむ達。
出来事が一気に加速しだしたラストでワクワクしてきました。次回も楽しみです。by ブレイズ


※ あむが言い訳繰り返して自分の悪い所や本当の自分から逃げ続けるところやキレると怪獣みたいに大暴れして人の言うこと全然聞かなくなるところはお父さんからの遺伝に見えるんですが、偶然でしょうか?





りま「感想、ありがとうございます。・・・・・・遺伝です。まぁいいじゃないですか、親子ですし」

やや「またりまたんきついなぁ。それで肝心要の月詠幾斗だけど・・・・・・どうなってるのっ!?
てゆうかヴァイオリンからたまご出てくるってなんかありえないからー! ホラーだからー!!」

りま「それでキャラなりもアレだしね。というかバランス的に相当強くしてるって言ってたけど良いのかしら」

やや「えっと、どれくらい?」

りま「恭文やフェイトさんでも下手したら返り討ちに遭うくらい?
とりあえず今までのラスボス級に強いとは聞いてるわ。ネガタロスとかオーギュストとか」

やや「それ大ピンチだよねっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷで空海が感じたことはこの先結構な感じで世界の危機や厄介事に携わると予感。ヤスフミというある意味で不幸と凶運を持つ男と繋がりを持ったんだから。DSSA編やForce編で巻き込まれるんでは?


※とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第114話読みました。いや完全に幾斗の身の程知らずが状況を末期にしてしまいましたね。
くどい様ですがこれが片付いたら集団リンチでも良いでしょう。一方で徹底的に仲間の信頼を裏切りやや嬢まで泣かせたあむ嬢の背景の心理を看破するディ−ド嬢、お見事!!!

これも古き鉄の教育の賜物ですかね。そしてフェイト嬢には若干突き刺さるものが有る様で・・・ぶっちゃけ一歩間違えば自分も彼の立ち位置だった訳ですし、無視しては通れないのでしょう。
まあ気の毒ですが唯世に関しては自業自得、今回空海も後押ししてくれましたし自身が蔑ろにして来た自身の感情と向き合う事で成長しどんな結果になっても受け入れ乗り越えるしか道は無いですね。

By ハイキングベア


※ドキたま114話と六課崩壊ルート10話、拝見させて頂きました。ラズベリーマカロンです。前回、拍手で送らせてましたが、2つの話を平行してみると改めてキャラの差異が目立って楽しめますね。
話についての感想ですが、ドキたまで幾人さんが逃げ出したのは自体の重大性を知らないというのはわかってましたが、いつも通りに自分一人我慢してれば済むと思っていたというのは盲点でした。

確かにそういう兆候は話の中でありましたね。前回とうとう事態が動きだしましたが、今回は事態のさらなる加速と新たな真実の露出という感じですかね。興奮が止まりません。
亜夢さんが再起して罪を数え始めました。いい意味でも悪い意味でも「子供」な面が目立ちますね。それが魅力なのでしょうけど、今回はそれが完全に裏目に出てしまいましたが。

さんざん叩いてしまいましたが、彼女がどんな答えを出すのか、それを貫けるのか、目が離せません。
自分は「自分から逃げてしまう」のを同一視してしまい嫌悪・拒絶してしまいがちなので、自分と向き合う描写の多い亜夢さんは感情移入しがちです。だから正直に言えば頑張って欲しいですね。

裏目と言えば崩壊ルートでは誰も彼も六課を守る為にやった事がことごとく裏目に出てますね。誰かしらの(特に前線メンバーの)気持ちに考えが及ばず、致命的に食い違って最終的に崩壊してしまったのは呪いにすら思えてしまいます。
事件解決後にティアナ以外の前線メンバー、フェイト以外の部隊長の将来がとても不安です。あまり描かれてませんが、シャリオやヴァイスを始めとする後方メンバー達もどうなるのか、そうした面が自分は気になります。無理無いペースで執筆をお願い致します。長文失礼いたしました。

追伸、幾人さんと亜夢さんが結ばれたと仮定すると、なんでか不倫のイメージしか湧かないのは自分の想像力の貧困さのせいでしょうか?やっぱり歌唄さんとの血の繋がりを感じてしまいます。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・さてさて、光編の中心人物の一人である月詠幾斗のお話です。
まぁ今回の話でもありましたけど、月詠幾斗は今回みたいな事が実は昔から多かったりします」

フェイト「それでも言い訳もしないで、ただ黙って・・・・・・だよね。そこの辺りって後のお話でもやるんだよね。
例えばそれに対して月詠幾斗君がどう思っていたのかとかもそうだし、唯世君の過去の話とかも」

恭文「うん。だから今回みたいに逃げちゃったのも今までの積み重ねではあるんだよね。
だから猫男は光編の主人公の一人でもあるのよ。これまでそういう過去とかが全く描かれてもいなかったし」

フェイト「そう言えば今までに無いくらいに焦点が当たっているし・・・・・・あ、そっか。
というかヤスフミ、それだとあむってどうなるの? ほら、唯世君も幾斗君と同じなのは分かるけど」

恭文「・・・・・・nice boat?」

フェイト「なるほど、納得したよ」

あむ「納得しないでくれますっ!? てゆうかあたしそんなんじゃないしっ!!」










※ アサシン編、幻想郷編。 とりあえず目的地は博麗神社に決まった。二人は鈴仙を連れて博麗神社まで飛んでいく。すると…………突如魔力砲撃が襲いかかってきた。
恭文「SLB並か!?」 風見鶏「グレイズ美味しいです」 恭文「本当だ」 ???「この幻想郷を混乱を起こす悪の元凶ども、この魔理沙様が許さないんだぜ!」

風見鶏「……え?」 鈴仙「白黒、それ誤解。今回はあのスキマ妖怪が悪いの!?」 魔理沙「問答無用なんだぜ!」
なしくずしに戦闘になるのでした。 恭文「あ、いっけねぇ、僕最悪ゾーンだった」 風見鶏「お前のせいか!?」





恭文「というわけで、突然の襲撃おつかれ様ー」



(ヒーリング♪)



恭文「さ、とっとと行こうか」

風見鶏「おい、普通に奥の手出しまくりだが良いのか?」

恭文「この際いいよ。今は事態解決が優先っぽいし、正面衝突して時間食ってるのが惜しい」










※ 黒リンディがデジモン戦力化するために子どもたちからデジヴァイスを奪うつもりらしいです。 ヤスフミぶっつぶしちゃってください





恭文「・・・・・・アンタバカですか? デジヴァイスだけ持っててもデジモン戦力化なんて出来ませんよ」

リンディ(黒)「問題ないわ。あの端末に関しては研究を進めるから。恭文君、これは必要な事なの。
混沌としたこの世界で管理局が平和維持をするためには力が必要。だからこそあなたも」

恭文「はいはい黙れ」



(しばらくお待ちください)



恭文「・・・・・・というわけで、このアホの事をよろしくお願いします」

リンディ(白)「はい、承りました。しかし、本当に困ったものねぇ。本人達の意志があるなら確かに受け入れる環境は必要よ?
これからパートナーデジモンを持った人達が、パートナーと相談の上で管理局の門を叩く可能性はあるわけだし」

恭文「まぁそうですよね。でも強制はダメと」

リンディ(白)「当然よ。そんな事をすれば最高評議会やマダマとやってる事は同じよ? そんな事は絶対に許されない」










※ キアラの得意な魔力変換が雷と判明。やっぱ、おじいさんの力がモチーフなんですかね。





キアラ「ま、まぁね。その・・・・・・ほら、色々あって」

海里「キアラ、どうしたのですか? 少々歯切れが悪いような」

キアラ「未来の時間の事を内緒にしなきゃいけないせいよ。そうよ、そのせいなんだから」










※ ヤスフミの元に第一夫人八神ヒカリ第二夫人フェイトたちが現れました。





恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」

古鉄≪八神なあなたがこっちのルート開いたからでしょ。何を今更≫










※ オーズの先の展開でプテラ型のグリードであるギルが出るそうです。コンボはトプティラノコンボ(トリケラ・プテラ・ティラノ)という噂だそうです。これが最強フォームになるんでしょうかね。

てか、これだと6×6×6=216種類になりそうな。しかもあと一人グリードが出るらしいから7×7×7=343になるかも





恭文「・・・・・・もうフォームが全部出る事はないと思った方がいいですね。基本はコンボで他は全てその波状ですよ」

古鉄≪むしろそっちの方が良いんでしょうけどね。戦闘スタイルの変更がメダルありきと考えるとそれはそれで面白いかと≫










※ とまと管理局は余所の組織の手柄を横取りして自分たちの成果にしたり、同じ組織にいる人間を蹴落とすためにほかの人間を焚き付けて殺させようとしたり、何も知らない一般局員を捨て駒にしたりとやりたい放題で可哀そうな組織で描かれている。

だけど、スバルのように自分の夢とやりたいことが合致してしゅごキャラが観えるような人間もいるし、一般市民の生活の平和を守るために働いている人間もいるんだよね。一部のバカのせいで支持率低下とかしてるけど。

Forceでまた何かやらかしそうな感じだけどはやてさんがこれで何かに一枚噛んでいたら間違いなくブーイングものですね。





フェイト「・・・・・・ありえそうですね。でも展開が・・・・・・その」

恭文「これはアレだね、BLEACHを見るようにながーい目で見るべきだよ。あれも最終決戦に2〜3年かかってるから」










※ リインが最近、ヤスフミと繋がりたいといっているけど、果たして彼女はヤスフミを満足させられるのか?ということで、第1夫人のフェイトさんリインの保有スキルの熟練度をチェックよろしく。





フェイト「あ、あの・・・・・・リイン? さすがにそれはだめだよ。ほら、もうちょっと大人になってから」

リイン「リインは充分に大人なのですー! だからいっぱい練習してるですよっ!?」

フェイト「それはだめっ! ちゃんと健全に大人になってー!!」










※ そういえば、episodeREDの後だと愛理さんは桜井さんの記憶を取り戻しているんですよね。本編だと侑斗はミルクディッパーに来るんですか?





恭文「えぇ、来てます。僕達が・・・・・・ブラックダイヤモンドで大変だった時に」

フェイト「あ、時系列的にはそれくらいになるんだよね」










※ はやて「そうそう、やってもスマタまでやて。うちの小説もそういう方向で」→これを聞いたリインがそれ系統の本を買いあさっていますよ。リインがオープンになったのははやてさんのせいなんですね、わかります。





はやて「嘘やそんなんっ! アイツが妙な事するせいやろっ!!」

テントモン(とまと)「してないですから。てゆうかはやてはん、マジで自覚ないですなぁ」










※ 次の超・電王編Wが出るならおやっさんに関連したエピソードとかいいかもしれないですね。アクセルの新形態アクセルブースターが出たりとか。





恭文「それもアリですよねぇ。でもその前に・・・・・・光編ですよ」

シルビィ「何気に相当な激戦が予想されるわよね。そしてかなりの難産」










※ 恭文がイタズラでコーラの中身を醤油に換えました。





ティアナ「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

恭文「大成功ー♪」

ルナモン「ティアちゃんしっかりー! というかあの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ ランサー(SLB発射映像視聴)「・・・・・・おい、これって、対界宝具の威力に迫ってねぇか?」 エンキドゥ(同じく)「僕のエンリルでも、これは飲み干せないと思うなぁ・・・」 金ぴか「・・・震えが、止まらん・・・・・・」





恭文「この瞬間、とまとでのサーヴァントの立ち位置が決まった。つまりとまとでサーヴァントは最強に在らず。
なぜならサーヴァント自身が魔導師の火力と自分達の火力が同質である事を認めたから。ね、みんな」

ランサー「あぁ。いや、マジでアレはムリだって。てーか俺ら元々そんな強いキャラでもねぇぞ?」

金ぴか「我も情けない事にあの砲撃に恐怖を覚えた。しかもとまとでは魔法は霊体に通用する設定だろう?」

恭文「うん。ここの辺りは幕間そのじゅうにからの流れだね。だから僕も悪霊の類を魔法で斬れたし」

フェイト「それいいのっ!? ほら、型月ファンがこううるさいとかなんとかってっ!!」

恭文「知らん。てーかサーヴァント無双話が見たいなら腐るほど他にあるんだから、そっち行ってほしいわけですよ。
この話ではそういうのはやらない。もちそこまで魔導師圧倒にはしないけど、やるならバランスとってやるって」



(アレ、黙った)



作者「・・・・・・何度も言ってるよねっ!?」

フェイト「作者さんっ!?」

作者「なのに一部すっごいしつこいんですけどっ! 『サーヴァントは基本最強・設定守らなきゃダメ』とかしつこいんですけどっ!!
そういうのファンが多いのはもう知ってるのっ! 何度も何度も何度もわざわざ長文の拍手を分けて言う必要はないのっ!!」

フェイト「そうなのっ!?」

作者「そうなのっ! でそういうのがあっちこっちに溢れかえっているから他の方向性模索してるって何度も何度も言ってるでしょうがっ!!
そういうのが多過ぎてもうウンザリしてるから、この話ではそれはFate勢無双は何があろうと絶対やらないって言ってるでしょうがっ!!」

フェイト「落ち着いてっ! いったい何があったのかなっ!!」

作者「だから何回も何回も何回も何回もそういう拍手送ってくる奴マジで自重しろっ! もうその手の話送っても掲載しないからっ!!」
むしろ魔導師がサーヴァント蹂躙してやるー! Fateクロスの常識全てぶち壊してやろうじゃないのさっ!!」

フェイト「だから落ち着いてー! それはビックマウス叩き過ぎだからっ!!」

金ぴか「・・・・・・それはさすがに無理だと我も思うぞ」

ランサー「そうだぞ、さすがにお前・・・・・・いや、分かるけどな。あんまりにそういうのがしつこくてうんざりしてるのは分かるけどな」

古鉄≪ウンザリしてますねぇ。何度も拍手内で事ある毎に言ってるのにコレですし≫

恭文「言ってるねぇ。何回くらい言ってるだろうね。Fateクロスの話題が出る度に言ってるからもう10回以上?
設定があろうととまとでクロス書くならFate勢無双で魔導師組が絶対的に不利な話だけは書かないって何回も言ってるのに」

古鉄≪作者、そんなの書いてもつまらないって言ってますしね。だからしゅごキャラクロスもなんとかバランス取ってますし。
あと最近だと・・・・・・あぁアレがありました。グリードですよ。こっちの方も掲載してないですけど問題がありまして≫

ランサー「スチールの旦那達か?」

古鉄≪えぇ。テレビ本編内では設定固まってないのに、拍手の世界ではみんな平和に暮らしてるのはおかしい。
だから自重しろとか全員退場させろとかですか? それで一時期拍手の中からグリードを退場させるような拍手が来てましたし≫

ランサー「おいおい、まさかそれもこれと同じ奴っぽいのか?」

古鉄≪同じ人が送っていますね。文面の分け方や書き方がほぼ同じでしたし。正直そう言われても困るんですけど≫

ランサー「そりゃあなぁ。てーか勝手に纏めて退場させちゃマズいだろ」

古鉄≪というわけで覚えのあるそこのあなた? 同じ事をやらかすともう本気で強行処置を取りますのであしからずです。
というか、空気読んでください空気を。あなた一人の都合のためにこの拍手もこの拍手の中のキャラも存在してないんですよ≫










※ ヴィヴィオちゃんのSEI-Oベルトのブレイドフォームにサリさんが二刀流システムを採用。シンケンジャー最終回のシンケンレッドの烈火大斬刀の二刀流に触発されたようです。





ヴィヴィオ「でもでも、Vivid編最終回じゃないと使えないんです」

フェイト「とんでもない制限付きっ!?」










※ ヤスフミ、この世に恐れるモノ無しで立ちはだかるものが神であるなら遠慮なくぶちのめし法やルールをぶっちぎるのが古き鉄なら重婚やロリコンなんてレッテル吹き飛ばしちまえ。





恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! あの、ヤスフミはロリコンじゃないからー!!」










※ 恭文を含めた元や現局員の人たちにお聞きしたいのですが、研修時代や仕事初日とかどんな心構えや志を持って動いてましたか?





恭文「えっと・・・・・・はよ終わらせてゆかなさんの出るアニメイベントに行きたいなーと」

はやて「アンタめっちゃ台なしやなっ!! ・・・・・・まぁアレですよ、まずは教えられた通りに・・・・・・てか、逆に考えられませんって。
実際と訓練はやっぱ違いますし、無駄に緊張してもうてもうただ居るだけでもドキドキで」

フェイト「私もそうかな。最初は『頑張ろう』って思うんだけど、ただ居るだけっていうのも最初はかなり緊張するんだよね。
だって憧れていた現場でもあるし、ここから夢を叶えるんだーという気概もあるし・・・・・・今考えると色々微笑ましいな」










※ ふと思った。電王の世界の翠屋は魔王になっていないなのちゃんがいるとらハの世界なんでは?





恭文「実はそうなんです。だからなのちゃん・・・・・・魔王、謝ろうか」

なのは「何に対してっ!?」










※ ヒカリさん、今ミッドタカシマヤで節分フェアということでビキニの鬼っ娘のアルバイトを募集していますよ。

報酬は何でも日給とお歳暮で余った在庫品のクッキーの詰め合わせセットとか……早。キャラチェンジしていきやがった。





恭文【ヒカリやめてー! てゆうかクッキーは買うからっ!!】

ヒカリ「いや、それではだめだ。あれは余り物・・・・・・つまり買えないもの。だからこそ私は」

恭文【いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!】










※ もしもシリーズ:もしもフェイトさんが豪快な姐さん女房だったら





フェイト「もうヤスフミだめだよっ! もっともっとガツーンといかないとっ!!」

恭文「そう言いながら防御も無しで突っ込むのやめてっ!? てゆうか力任せ過ぎだからっ!!」

フェイト「大丈夫大丈夫っ! どーんといっちゃえー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪これならマダマに緊縛プレイを受ける事もないでしょうね≫

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・こういう感じを頑張りたいかも」










※ 美琴「あ、ゲコ太だ…って騙されるか!!そうやって私を飴で油断させておいて後で私の寝込みに侵入して全部壊してくんでしょ!!もうわかってんのよ!!」


そのころ…


一方通行「…ふ、一応歩けるようにはなったかァ。」

打ち止め「大丈夫ー?ってミサカはミサカは聞いてみたり。」

一方通行「あ、あァ。大丈夫だァ…っとォっ!!」


一方通行はバランスを崩して倒れた。 その図は、一方通行が打ち止めを押し倒している図である。 そして…


当麻「…なぁ一方通行。さすがに公衆の場でそんなことするのはヤバいんじゃないか?いくらおまえがその子と付き合ってるロリコンだとしても…」

一方通行「…当麻あああァァァァァ!!!」


数分後、空海を発見した一方通行は空海を追いかけ始めた。





恭文「えぇい、どいつもこいつもマジでウザいねっ! てーか僕達壊したりしてないんだけどっ!!」

空海「恭文、お前マジで何もしてないんだよなっ!!」

恭文「してないってっ! てゆうか時限式で壊れたりしないように術式アレンジしてたしっ!!」

空海「じゃあこの状況はいったいなんなんだよっ! おかしいだろうがっ!!」










※ 霊夢「…ぐぅ。…あー、あー。(声のテスト) じゃあ…(中原麻衣ボイスで)お兄ちゃん、霊夢にお賽銭ちょうだい?…言って見せたわ。 ほら、さっさと賽銭を…」

射命丸文「あやややや、とても良いネタが取れました。題名は『博麗の巫女、男にお賽銭をねだる』でしょうかねー?」

霊夢「…待てえええぇぇぇぇぇぇ!!!」  





恭文「まぁ言ったならしょうがない。ちなみにお金って」



(そして誰も居なかった)



恭文「・・・・・・45円入れとくか。それで後で日本のお金でも大丈夫かどうか確認して改めて入れようっと」










※ vivid編でヴィヴィオちゃんたちのトレーニング器具をマリーさんが作成していたけどとまとだとヒロさんサリさんがノーヴェにアドバイスしたりヘイハチ一門のトレーニング本を渡したりして。短期間で地力を上げる必要があるみたいだし。特にあむちゃんとかが。





恭文「それで空海とりまは僕です。徹底的に鍛えるから覚悟しておくように」

フェイト「え、えっと・・・・・・空海君はともかくりまは体力ないから、優しくね?」










※ ヘイハチ先生がチケットを入手した方法ですが、さらば電王の時オーナーが乗っていたマウンテンバイクを何処から持ってきて物々交換したらしいですけどまじですか?





オーナー「おぉ、よく知っていますねぇ。あれも中々良いものなんですよ。ちなみにロードバイクです」

モモタロス「まじかよっ!!」










※ ファルケン&リースが思い出したくない出来事そのBリースとのユニゾン形態(テンペストフォーム)になると高機動能力が失われて足を止めての広域殲滅型になる。狙いと並列の術式処理が苦手なので二人が演算処理の限界以上までサポートしてやっと運用可能になる。





リース「・・・・・・こういうところもおばあちゃん譲りで。だからかえでちゃん、個人の戦闘能力だけならユニゾンしない方が強いんです」

ファルケン≪あくまでもユニゾンはそういう攻撃専用形態って感じだよな≫










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。

女子力検定第七回『ホテルに入った二人。貴方は初めてだけど彼もこういうことは初経験のようです。緊張しているようですけど、さぁどうする?』





なのは「・・・・・・あー、夜景綺麗だねー。あ、飲み物もあるし良い部屋だよねー」

ティアナ「・・・・・・な、なんかごめんね。私こういうの初めてで・・・・・・あんま気遣ったり出来ないかも」

フェイト・スバル・はやて『ティア』

なのは「だからどうしてー! もうやっつけ仕事っぽいんだけどっ!!」

フェイト「いや、だって・・・・・・そこでいきなりそんな話をされても」

はやて「そやそや。しかもめっちゃ明るい声で話逸らそうとするかの如くやし。空気読んでないわ」

スバル「なのはさん、シチュ分かってます? 好きな人と二人っきりなんですよ? それなのに」

なのは「だからみんなヒドいよー!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その3:リイン役のノガミ・ユカちゃんとジガン役のユカリ・タカミネさんがやってきました。台詞合わせ(六課崩壊ルート第七話の聖王教会のあの場面)をするようです。上手く切り抜けてください。





ユカ「カナメちゃんどうしたの?」

恭文「え、な・・・・・・なにがかな」

ユカリ「いや、だっていつもなら『ユカリさんー♪』とか言って私の胸揉みに来るのに」

恭文「はぁっ!?」

ユカリ「というか、他の共演者もだよ。ナナちゃんは確実に最初に揉むでしょ? マイちゃんにも言ってどつかれるでしょ?」

ユカ「そこにカナ(はやて役)やシズさんにカヤさんが乗っかって、場がいい感じにほぐれて撮影に入るのに。
なのに今日はそういう事もせずに普通にユカリさんともお話して普通に台本読みして・・・・・・何かありました?」

ユカリ「さすがに事務所から止められたとか? いや、それだったらとっくに止められてるはずだし。
・・・・・・あ、なんか遠慮しちゃってるのかな。もう、別に良いのに。知らない仲じゃないんだし」

恭文「あ、あははは・・・・・・まぁその、色々ありまして」(ちょっとちょっと、カナメってのマジでなにやってるのっ!?
いったいどこのスバルでタヌキでシャーリーっ!? てーかそれを普通に受け入れるなよっ!! どついていけよっ!!)










※ 作者「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか痛みを伴いそうでめっちゃ怖いんですけどー!!」→初めてのオフ会ですね、わかります。





作者「・・・・・・行かない方がいいかなぁ。話しかけられてもちゃんと相手出来ないかも」

歌唄「なら話しかけられないように変装したら? ヒゲも生やしまくりでお風呂もひと月くらい入らずに」

作者「そんな事出来ないからっ! せっかくのライブなのにっ!! それ以前にそれ変装じゃないlしっ!!」










※ 今思ったんだけど、空海がイマジンブレイカーを持っていたら、しゅごキャラはとっくの昔に死んでるよね?





恭文「・・・・・・しー。そこは言っちゃいけないお約束だから」

古鉄≪そうですね、そこは空気を読んでいただきたいと思います。じゃないと私達がからかえないじゃないですか≫










※ 恭文の豆キャラ、なのはのドM魔王キャラ、リンディの分裂キャラ、マダマのヘタレドMキャラ、キャロさんのリアリストキャラ、フェイトの天然エロのお馬鹿キャラ、エリオの地味キャラ、はやてのおやじセクハラキャラ、アルト姐さんの真・主人公キャラはとまとブランドでなくなったらいけないと思いました…





フェイト「だからちょっと待ってー! 私は天然エロじゃないですからっ!!」

恭文「僕だって豆じゃないしっ! 僕はデフォで身長180だっつーのっ!!」










※ ???「お前に未来は作れない」(なのはを殴り飛ばしながら)





恭文「なのは、よかったね。愛がこもってて」

なのは「だからこんなの愛じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ はやて「さぁて、稼ぎますか。」(その手には大量のネタ本・・・・・・コミケか!?)





テントモン(とまと)「それでまた偉い怒られるんですな、分かります」

ダガーレオモン「お前のパートナーは本当に懲りないな」










※ 誰も知らなかった秘密<その一> 金ぴか「ゆくぞ!マグナ(マグナモン)!!マトリクス・エヴォリューション!!!」 マグナモン「はぁぁぁぁぁぁ!!!」 スサノオモン(黄金に輝いている)「これで我たちが負けることもない(スキル追加・黄金律EX)」 





金ぴか「ふ、アイディア感謝する。これは当然採用で」

恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手372で終わっちゃいましたね、24時間耐久鬼ごっこ。 結構好きだったんで『コレで終わりか』と思うと、非常に寂しいです・・・・・・。 またやって貰いたい物です。今度は元六課フォワード陣にやらせるとか。  by名無





恭文「終わりましたねぇ。でも・・・・・・フォワード相手かぁ。凄い事になりそうな気が」

フェイト「現に前回も壮絶だったしね。私もアレはやりたくないかも」










※ ヴィヴィオちゃんが徹が出来るようになったとのことですけど、練習の成果をOVAであったクッキーを三枚使ってママに見せたんでしょうか?





ヴィヴィオ「見せましたー。そうしたらママはどうしてか泣いてたんだー」

オメカモン「まぁ・・・・・・お前に色々抜かれてるせいだな。あぁ、間違いなくそのせいだ」










※ あむ(ドキたま)、はやて(崩壊ルート)『がんばれぇぇぇぇぇぇ!!負けんなぁぁぁぁぁぁ!!力の限ぃぃぃぃりぃぃぃぃ生きてぇやれぇぇぇぇぇ!!』     以上、とまと、みんなの叫びでした。





テントモン(とまと)「いや、無理でっしゃろ。あれはどう考えてもむりげー」

あむ・はやて「うっさいうっさいうっさいっ!!」










※ 恭文知ってる?さよなら絶望先生の作者がサンデーで書いていたかってに改蔵がアニメ化されるんだって。制作は多分シャフトなんだろうなぁ





恭文「・・・・・え?」(しばし呆然)

フェイト「あの、ヤスフミどうしたの? というか、かってに改蔵って何かな」

古鉄≪そうですね、さよなら絶望先生を中辛とするなら・・・・・・かってに改蔵は辛口。
いえ、激辛でしょうか。アレ以上に過激な時事ネタが満載で危ない漫画でした≫

フェイト「そんなのアニメにしていいのっ!? 私もさよなら絶望先生は見た事あるけど、アレだって危ないよねっ!!」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第12回『ドライブそのB』高速を降りて一般車道を進む一行。紛らわすためにスタッフが車にサイコロトークが出来るようにルーレットを置いておきました。

まずはマイさんからルーレットを廻してぶっちゃけトークをしてもらいましょう。





カナメ・カオリ「「何がでるかなー何がでるかなー♪ たらららんらんちゃらちゃらー♪」」

マイ「・・・・・・恋の話?」

カナメ・カオリ「「略して・・・・・・コイバナー♪」」

マイ「アンタ達はマジノリノリねっ!!」

カオリ「えー、こういう時はこうするものだってお父さんも言ってましたよ?」

カナメ「うんうん」

マイ「アンタ達のお父さん同一人物ですかっ!? なんでそこ同調しちゃうのっ!!」

カオリ「でも女の子同士でコイバナって、なんかホントに旅してるみたいですよねー。修学旅行とか」

マイ「あー、確かにね。まぁ・・・・・・そうだな。この仕事初めてから、初めて彼氏が出来たのよ。今はもうおわかれしちゃってるけど」

カナメ「あ、この間言ってた人だね」

マイ「そうそう」

カナメ「色んな意味で初めての人なんだよね。それでマイちゃんは見も心も大人になって・・・・・・うぅ、ファーストキスは私の物だと思ってたのにー」

マイ「アンタうっさいっ! てゆうかファーストキスがアンタってのもゾッとしないんだけどっ!!
・・・・・・まぁ演技の勉強しつつ仕事ちょくちょくしつつもデートしたりもしててさ。それで」

カオリ「ホテルとか行ったんですか?」

マイ「そこの小学生は普通にとんでもない発言するなっ! イメージ壊れるでしょっ!!
と、とにかく・・・・・・一応色んなイベント事も頑張ったのよ。例えばバレンタイン」

カナメ・カオリ「「きゃー!!」」

マイ「よし、私はツッコまない。まぁ私料理とか全然だけど、頑張ったわけよ。
ドキたま/だっしゅのチョコ回みたいな感じでね」

カナメ「あ、だからマイちゃんチョコ作ってる時にダメ出しされてたんだ」

カオリ「ダメ出し?」

カナメ「うん。なんか『ちょっと初めて作ってるように見えない』って。
確かに私も見てて手順とか分かってるのかなーって思ってたけど」

マイ「あははは、その若さ故の未熟さには触れないでほしいわ。
まぁそういう慣れも出ちゃうくらいにチョコだけは頑張っててさ」

カナメ「うん」

マイ「年に一度の事だし、こっちの都合で振り回したりもしてたし・・・・・・こういう時くらいはーってね。それで」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・こういう事を話せるかどうかがマイとティアナの違いだよねぇ」

ティアナ「うっさいっ! 私だってこれくらい話せるからっ!! ・・・・・・いや、マジでだからっ!!」








※ 恭文(なのはルート)「なのは!それも〜らい♪」(古き鉄、白い砲撃手の皿から卵焼きを強奪する)





なのは(IFルート)「あ、私の卵焼きー! 返してー!!」

恭文(IFルート)「別にいいけど・・・・・・そうなると口移しだよ?」

なのは(IFルート)「そ、それで・・・・・・それでいいよ? むしろその、それで返して欲しい」

フェイト(IFルート)「こらこら、そこダメだからっ! というか、なのはも目を閉じないでっ!!」










※ 騎士団長高町ヴィヴィオ(デスティニーフォームverHyper)の処刑用ソング:@BravePhoenixAYUIのRolling starBシドの乱舞のメロディCAbsのHOWLING 主に自分が聞いてテンションが上がるものを選ぶ傾向があるようです。





恭太郎「ちなみに必ずOPの動きを再現するんだよ。例えばHOWLINGだったら」



(絡めたー二つの指の隙間にー♪)



恭太郎「ここは必ずどんな状況でもジャケットの裾をなびかせながらゆっくりと歩くんだよ。それで」



(汚れた指先でー夜を注ぎ込んでー♪)



恭太郎「ここでは必ずダッシュして、ワイヤーに接続したダガーを投擲するんだ」

フェイト「それだめだよねっ! というか、それで勝てるわけがないよっ!!」

ビルちゃん≪そう思うでしょ? でも勝てちゃうんですよ≫

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ アサシン編 六課崩壊ルート。

地上本部に襲撃があったが風見鶏たちは動かない。なぜならば依頼されなかったからである。機動六課は実質上解散してるとどうレベルで使えないので、会議自体にも出ていない。
六課に襲撃されることもなかった。(狙ってもそこまで旨みがない、ただしヴィヴィオだけはセインで回収)

なのはが狂乱するが彼らは動かなかった。 そしてゆりかご浮上と同時に高速戦闘艦グリフォンを使い揺りかごを強襲する風見鶏。
六課は部隊再編通で動けない。恭文はサーペントと共にスカリエッティのアジトへ。風見鶏はあむと魔弾の二人を連れて揺りかご内を攻略している。

ちなみにグリフォンが砲撃しているため二つの月が重なる場所じゃない限り無敵にならないため、同じ質量を持っているグリフォンの底部バリアーを全開にした状態で上から揺りかごをプレス中、上昇速度を限りなく殺している状態。
まだ地上から百メートルも言っていない状況のまま戦闘が続いている。 それを見ていることしかできない管理局員達、その映像は全管理世界に流れているのだと知るのはまだまだ後だった。





フェイト「・・・・・・は、はやてっ! アレってっ!!」

はやて「・・・・・・無茶苦茶やな、マジでp.てーかこれやと・・・・・・アカン、マジで管理局崩壊フラグやないか」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・ねぇ、二人揃って今どんな気持ち? ねぇねぇ、今どんな気持ち?」

トーレ(ズタボロ)「な、なぜだ。なぜ・・・・・・なぜお前などにこの私の速さが」

セッテ(ズタボロ)「理解、不能」

サーペント「・・・・・・私の出番、取らないで欲しかったんだけど。しかも瞬殺って」

恭文「あいにく、僕はお前らより速くてお前らより攻撃の重い奴を知ってる。お前らより救いようのない奴もな。
それでソイツらは、お前らよりは骨があったよ。だから全然平気だわ。お前らじゃオーバーSなフェイト達は倒せても、僕は倒せない」

サーペント「それで私は無視っ!? さすがにそれは傷つくんだけどっ!!」










※ アルト姐さん、新入りのズルッグが挨拶がわりに頭突きをカマしていましたけど、先輩として挨拶しないんですか?





古鉄≪大丈夫ですよ。見てないところでしっかり締めましたから≫

フェイト「ねぇ何したのかなっ! その不敵な笑いがすごく気になるんだけどっ!!」










※ (ユクモ村 集会場) 莉穏「ふぅ、あっ、お帰り どうだった? 渓流の感想は、そう、これからも頑張ってね? うん?オトモ2匹の名前を教えてって? いいけど こっちの毛並みが ブラウンなのがルーで 黄トラがシアだよ」

ルー&シア「「よろしくお願いしますニャ(お辞儀)」」


(ルー LV20 なつき度5 攻撃力250 防御力 358 攻撃方法 爆弾とブーメラン 標的傾向 小型一筋 性格 チャンス派 コメント 大柴は付きませんからね?
装備 武器 王牙ネコ剣[猫雷] 防具 ジンオウSネコヘルム ジンオウSネコメイル 能力ボーナス 滝行:駆け足の覚醒 スキル 真・回復笛の術 高速採取の術 サボりなしの術 解毒・消臭笛の術

シア:Lv 20 なつき度5 攻撃力 250 防御力 326 攻撃方法 近接と爆弾 標的傾向 バランス 性格 勇敢 コメント リンちゃ〜〜〜〜〜ん!!
装備 武器 炎権ネコブレイド 防具 レウスSネコヘルム レウスSネコメイル 能力ボーナス 無し スキル 高速採取の術 真・回復笛の術 サボり無しの術 泥・雪だるま早割り術)


莉穏「最初に雇った2匹だから、未だに他のオトモに換えれなくてね(苦笑) 皆もここでオトモ育ててみてね、よし、じゃぁ・・・ 上位ベリオロス行ってみようかな、頑張っていくよ? ルー、シア」

ルー&シア「「解りましたニャ!!」」

莉穏「じゃぁ、またね(笑顔)」 (笑顔で温泉の方に向かい、入った後 ドリンクを飲み、凍土へと向かうハンターとオトモ2匹であった・・・) 続く?





あむ「ありがとうございましたー。・・・・・・でも渓流、楽しかったよね。まだキノコ集めに行っただけだけどさ」

やや「うんうん、景色も綺麗で滝もあったりして」

ティアナ「みんなで必死に寄り道して竜の卵運んだりしてね。いや、やっぱここいいわ」










※ 原作者さんのサイトでヴィヴィオちゃんが主役でアインハルトがヒロインと言っていましたね。これはもう百合ップルになることが確定したんでは?





ヴィヴィオ「・・・・・・やっぱりヴィヴィオは恭文の愛人になるしかないんだね」

恭文・フェイト「「だからソレはだめー! てゆうか、未来を諦めないでー!!」」










※ 闇の紋章と光の紋章は真逆と言うか対になってて互いを補完しあってる感じですね。





恭文(A's・Remix)「そうなりますね。でもでも、登場にはまだしばしの時が必要だったり」

古鉄(A's・Remix)≪普通にカイザーとの決着がついた後になりそうですしね。これは大変ですよ≫










※ 恭介とアイリが聖夜市で暮らすなら将来は聖夜小に入るんですかね。それとも聖祥大付属?ザンクトヒルデも捨てがたいんでは?フェイトママは大変そうですね。





フェイト「そこは本人達と相談の上でかなと。ただ、やっぱり聖夜小・・・・・・になるのかな」

恭文「そのまま聖夜市だとそうなるね。あそこは本当に環境も良いし、僕も安心出来るかな」










※ あむ・りま・空海の魔法勉強(光編後):その1魔方陣を展開してみよう





あむ(ピンク色)「・・・・・・うわ、マジで展開出来た」

りま(金色)「・・・・・・意外と感動するものよね」

空海(深緑)「だなぁ。俺らもこれで魔法使いの仲間入りか。ところで魔法陣ってどういう効果があるんだ?」

フェイト「簡単に言うと術式の演算処理のサポートだね。だから私やなのはとかも強力な魔法を出す時には必ず魔法陣が展開される。
あとはシグナムが戦技披露会でしてた時みたいに単純な足場として展開する場合? 魔法陣は単純な物理的力場としても作用してるから」

あむ「あ、そう言えば砲撃避けてから急転換する時にバーンってやってましたよね。その時は演算処理とかは」

フェイト「そっちは二の次だね。ただ魔法陣の展開には一つ弱点もあって」

恭文「強力な魔法を出す時の演算処理のサポートのために出す・・・・・・つまり、相手にこっちが手札を切るのを知られちゃうのよ。
僕とかは瞬間・詠唱処理能力の恩恵もあって、魔法陣出さなくてもその手の攻撃出来るから問題ないんだけどさ」

りま「でも私達やフェイトさんはそういうのがないから・・・・・・あぁ、でも分かるわ。
確かに模擬戦の様子とか見てても、ティアナさんもフェイトさんもなのはさんもそんな感じだった」

空海「砲撃とか撃つ時は必ず足元にこれがバーンって出てたしな。それで足とかも止まったりしてたっスよね」

フェイト「うん。もちろんそういうのは術式によるよ? でも基本はそういう感じだって覚えておいては欲しいかな」










※ 恭太郎のことだから未来の100オーバーと言われているヴィヴィオの胸にトラブルで顔を埋めた→その後騎士団員とかえでたちに追い掛け回されたことがあるんでは?恭太郎、感触はどうだった?





恭太郎「・・・・・・年齢を感じさせない柔らかさと張りでした。てーかヴィヴィオさんあの時間だと・・・・・・いや、なんでもない」

ビルちゃん≪女性はいくつになっても女性なんですよ。勉強になりましたか?≫










※ マダマと言われているスカリエッティですけどマダマという他のサイトにはないいじられキャラを得たことで読者から慕われているんでは?どっかのサイトでルーに手を出してロリコンになるよりはましだと思うんですけど。マダマ、これから悪役にテコ入れされたいかい?多分ロクな終わり方にはならないかと。





マダマ「・・・・・・確かにフォン・レイメイのように死亡しそうで怖いぞ。だがいじられるのも・・・・・・むむむ」

テントモン(とまと)「黒くなるよりはえぇでっしゃろ。娘達と断絶もないですしなぁ」










※ (ミッドにある高町家)ヴィヴィオ「ただいまー♪」

なのは「おかえり。ヴィヴィオ。あれ?その手に持った袋は何かな?」(学校から帰ってきたヴィヴィオ。その手には結構大きなビニール袋を両手にかかえている)

ヴィヴィオ「今日図工の時間があって粘土細工を作ったんだ〜」

なのは「そうなんだ。それでどんなものを作ったのかな?」

ヴィヴィオ(ニコヤカに笑いながら袋を外す)「タイトルは『ヴィヴィオの一番のママ』なんだー」(そう言いながら取り出したのはサイドポニーで灰色の身体を持ち足の部分に羽付き、手にはやけに凝った作りのレイジングハートを左手に持つ…土偶だった)


なのはこれを見た瞬間に部屋に篭って3日間泣き崩れたという。有給休暇を取って…





ヴィヴィオ「・・・・・・だからちょっと大変なんだー。昨日もピザLサイズだったしさー」

コロナ「あの、ヴィヴィオちゃん・・・・・・それはすごく大変なんじゃ」

ヴィヴィオ「あ、大丈夫だよ? ママのカードの番号も知ってるし」

コロナ「そういう問題じゃないよねっ! というかそこ勝手にしちゃうのは最低だよっ!!」










※ あるマブラヴSSで主人公が

「命令に従わない部下は必要ないし、部下のことを慮った命令を出せない上司も必要ない。
言われたことを聞けないのはただのきかん坊と変わらんし、他人のことを考えて発言できないのはただの我侭な子どもとなんら変わらない」

って台詞を言っているのを読んでまさしく六課崩壊ルートのことだと思った。前者がティアナで後者が隊長陣。

というかシグナムのやり方って地球の軍隊の様な完全に人間性を潰した歯車として機能させる正しい軍人の間でないと通用しない気がする。





はやて「・・・・・・色々突き刺さります。とりあえず管理局はそこまで人間性潰した組織ではないんですよね。
むしろ色々な事に融通を利かせていく組織ですよ。そこは個人の都合どうこうも含まれてます。だから・・・・・・なぁ」

テントモン(とまと)「やっぱメンバー選びから間違ってたんとちゃいますか? というかほら、うち思うたんですけど」

はやて「なんや?」

テントモン(とまと)「続編ものとしては、六課になのははん達が居ない方がえぇんやないかと思うんですよ。
はやてはんだけは登場してて、他のメンバーは裏で捜査を手伝ってるー言う感じやったら」

はやて「あー、それやとなぁ。普通に出てきても不自然ではないし、その穴埋めで出てきた新メンバーのフォローでOKと。
うん、それはうちも思うた。でもな、テントモン・・・・・・商売って厳しいんよ。やっぱそのキャラが出てるだけで売上が」

テントモン(とまと)「商業って、難しいでんなぁ」

はやて「そうやなぁ。二次創作なんてめっちゃ楽やしなぁ」










※ 拍手372のブラジラの件ですが、私めも全く同感。そもそもがあのボケ脳髄トリオと完全に同類じゃん。

神気取りの誇大妄想発言と言い、仲間や部下をエゴで犠牲にしておいて平然と誇らしげにしてられる所とか。後、利用していたつもりが利用されていた微妙に小物臭い点も(幽魔獣やマダマとか)。





恭文「つまり・・・・・・最高評議会は護星天使なんですよっ!!」

テントモン(とまと)「な、なんやてー!!」

はやて「そないなワケあるかいアホっ! てーか護星天使ナメてるやろっ!!」










※ 拍手のお返事:371より。バージルさん。いました……。神様に立ち向かえる女性。というか、ブッ倒しています。
例えばアメリカ在住のアニー・チャールトンさんはアステカの神テスカトリポカ、女神アルテミスなどを倒しているようです。

何せこの人は神殺しの魔王、カンピオーネですから。でも、アニーさんは夜な夜な男装して、コスプレヒーローしている変な人だったりします。
まあ、カンピオーネは男女問わず、イカれた人が多いので、バージルさんがその人達を見てどう思うかはちょっと……(遠い目)





バージル「・・・・・・世界は広いな。本当にそんな女性が居るのか」

恭文「まぁ世の中は色々な作品が生み出されてますしね。探せば意外と居ますって」










※ どうも、ラプターです。噂で聞いたのですが、ブレイクハウトの特訓として、日本の職人が一つ一つ手作りで作っている重心がきちんと中心に来ている砲丸を作ろうとして、いまだに上手くいっていないというのは本当ですか。
あと、シャーリーさん達ミッドチルダ技術者は、「ミッドチルダの技術で再現してみせる」といって、作ろうとしましたが失敗したというのは本当ですか。

そう考えると、日本の職人はすごいですよね。では重心がきちんと中心に来ている砲丸ができる様に頑張って下さいね。byラプター





恭文「・・・・・・実はそうなんです。アレは中々難しくて」

シャーリー「科学技術でも再現出来ないって・・・・・・職人ってどんんだけなんだろう」










※ ダンテ(ユクモの大剣装備)「ヒャッハー!! 武器を変えた位で、俺のスタイリッシュは止まらないぜー!!」(エネステ→兜割連打→ドライブコンボの十割コンボ)

てるよ(ライトボウガン装備)「ヒャア! 我慢出来ねぇ! 新難題『エイジャの赤石』!!」(銃口から迸る弾幕)

ジンオウガ(上位金冠)『ギャオオオオオオオオオオオン!!!!!』(倒れた) ダンテ&てるよ「「イェーーー!!」」(クエスト所用時間:4分27秒)





恭文「・・・・・・おのれら、もう容赦なしかい」

ティアナ「いや、あの人達にここ紹介したのアンタでしょ? どうすんのよ、コレ」

恭文「ダンテさんはそうだけどあのゲットライドは知らないしっ! てーか永琳さん心配してるからはよ帰れー!!」










※ 恭文大変だなのはがこんな事言ってるぞ 「間違っていたのは(IKIOKUREの)私じゃ無い(IKIOKUREを作る)世界の方だ」





恭文「放置でいいですよ。いずれ自分の馬鹿さ加減を分かるでしょうから」

フェイト「なのは・・・・・・もう救いようがないよ」










※ ――(この拍手は『このネタで同○書いたら売れる! 貰うで!!』という少々癖のある話し方をする人により、公開停止になりました





フェイト「・・・・・・はやて、なにがあったのかな。ほら、ちゃんと答えようか」

はやて「そう言いながら首筋にザンバー突きつけるのマジやめてーなっ! てーか怖いからっ!!」










※ 起動六課の皆様、毎度の妖刀和一です。今回呪いを調合する材料が足りなくなってしまいました。お礼はしますので材料集めの手伝いをお願いします。足りない材料は猫三匹と、カントリーマアム十五個と、地球破壊爆弾二個です。こちらからもサポート致しますので、調達をお願いします。






はやて「アホかボケっ! なんでうちらにかけられる呪いのために材料集めなあかんのよっ!!」

なのは「そうだそうだよっ! それ以前にその材料はなにっ!? カントリーマアムはスーパーで買ってくればいいよねっ!!」










※ あっ、こんな所にミミのフィギュアが…(だけどその周りには分かり易い様に仕掛けられてる落とし穴が…) byソラ


※ カリム氏がホントにキングクリムゾンが使えるのか実験して見た。(ターゲットの好きな良太郎さんの写真の周りに沢山の罠を仕掛けた他、平成ライダーでの兵隊扱いの怪人が沢山配置されている) byソラ





京(ズタボロ)「な、なぜこんな・・・・・・がく」

カリム(無傷)「取ったどー」

フェイト「騎士カリム、本当にどうやって取ったんですかっ!? 私すっごく疑問ですっ!!」










※ 恭文&あむ コンビ名『nice boat』





恭文「いやいや、僕違うし。僕あむみたいな事してないし」

あむ「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 一護が新キャラに一目惚れされたようです。はてさて恭文は一目惚れされたことはあるよね。だって空海なみのフラグ建築士だもんね!





メガーヌ「当然よ。だってだって、私・・・・・・今でも心を恭文くんのものにされちゃってるもの」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」










※ クルペッコ亜種を倒したエリオたちのもとにゴアフロストアンバーを背負ったハンターが訪れた。「こンなところで所でなにしてるンだい?ってあれ?クルペッコの亜種じゃない。やるねぇ君たち。あたしはライラ。クエスト帰りかな?」





エリオ「・・・・・・人生のメニュー画面は見つからなかったけど、増援は見つかったー!!」

キャロ「エリオ君落ち着いてっ! さすがにいきなり巻き込むのは・・・・・・でも嬉しいよー!!」










※ ???「うるさい、黙れなの。」





フェイト「なのはという人間の全てを表している発言だと思います。それにそれに、やっぱりズルいし」

なのは「だから元のフェイトちゃんに戻ってっ! 絶対キャラ変わってるからっ!!」










※ 恭文君、ユクモ村で一緒に狩りしないかい?ソロだとスラアク使ってるけど複数人のときはライトボウガンでの支援やってるんだ。どうかな?
剣士がいいならそっちで行くけど……(装備はガンナー時、大神ヶ島【出雲】サイレンサー+ユクモ地。剣士時は開山剣斧ユクモ+ユクモ天。)





恭文「あ、ぜひぜひー。それじゃあ僕は・・・・・・せっかくだし鉄砕牙持っていくか」(じゃき)

あむ「それでアンタはアンタで何さりげなく作ってるのっ!? しかもそれ上級のDじゃんっ!!」




















作者「ヤバい、上位クエスト行きたいのについつい色んな武具を作ってしまう」

古鉄≪またですか。あなた前作もしばらく下位で太刀全種類コンプする勢いだったじゃないですか。まず上位行きましょうって≫






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