拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:374(1/23分) フェイト「zzz・・・・・・やす、ふみ」 恭文「zzz・・・・・・ふぇい、と」 フェイト「zzz・・・・・・だい、すきぃ」 恭文「zzz・・・・・・ぼく、もぉ」 ※ とまとIFシリーズ、もしも無印の主人公(ユーノの念話を聞いて拾ったの)が八神はやてだったら……? はやて「・・・・・・きゃー! 愛さんの・・・・・・愛さんの病院がめっちゃ凄い事にー!!」 ユーノ「え、この病院あなたの知り合いの病院なんですか? そ、それはその・・・・・・悪い事を」 はやて「それでアンタ誰っ! てーかフェレット喋っとるしー!!」 ※ 無印のユーノの念話って、ほぼ無差別に飛ばしてたんですよね? じゃあ、はやてや恭文(A's Remix)にも届いてたんじゃ……? 恭文(A's・Remix)「・・・・・・きゃー! 愛さんの病院がなんかめっちゃ凄い事にー!!」 ユーノ「あの、あなた・・・・・・もしかして」 恭文(A's・Remix)「え、フェレットがなんか喋ってるっ!! ・・・・・・最近の品種改良って凄いなぁ」 ユーノ「違うからっ! そういう事じゃ」 (どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!) 恭文(A's・Remix)「・・・・・・なんかヤバいの出てきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ユーノ「あの、助けてくださいっ! あなたには資質がありますっ!!」 恭文(A's・Remix)「そんな話する前に逃げるよっ! それで警察に通報・・・・・・電話つながらないー!!」 ユーノ「話を聞いてー!!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪大混乱ですね≫ ジガン≪なのなの。でもでも、きっとこの後主様は楽しい事になるの≫ ※ とまとIFシリーズ、もしも恭文(A's Remix)が八神家に引き取られずに幻想入りしていたら……? 咲夜「もちろん私と・・・・・・添い遂げると思います」 恭文「どうしてそっち方向っ!? その前にかんがえるべき事がもっとありますからっ!!」 ※ 取調中のとある一般の管理局員「高町一尉、まだ否認するつもりですか!? 現場に残されていた魔力反応、目撃者の証言、さらに被害者の局員の証言、全ての証拠があなたの犯行だと断定している! それにも関わらず、あなたは否認し続け、自分は悪くないと言い続けるばかり! そのつもりならこちらにも考えはあります!」 なのは「だから私は本当になにも・・・・・・え、その数珠繋ぎのボールの先についている尻尾はなに?」 局員「これは(ぴー)です」 なのは「・・・・・・そんなエロゲーみたいな事だめだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ ダーグ「やすっち。脱走ルートでアギトの事マジ頼むわ。友達から再スタートしたとは言え・・・大切な奴だから」 恭文「いや、それはいいけど・・・・・・アギトと接点あるかな」 ダーグ「おいおい、そこは頼むぞっ!? てーかそこ抜いたらマジであの劣化の将生きじゃないかよっ!!」 ※ ?「きいいいいいい!このツインテ小娘、でしゃばってんじゃないわよ!?ヒロインの座は、あたしだけのものなんだからねっ!!!」>なんかオレンジのとげとげ君がティアナさんに喧嘩を売ってきた模様です ティアナ「・・・・・・空海?」 空海「いやいや、俺じゃないっすよっ! 確かに俺もアニメだと髪オレンジっぽいっすけどっ!!」 ※ 教え子の青年にデートに誘われたヴィータ師匠。もしも告白されてエロ甘カップルのようにR18コースになってしまったらどうしようかと悩んで人妻であるフェイトとはやてに相談したいそうです。 あと一人?デートどころかお手手を繋いだ経験もないIKIOKUREは除外したようです。 なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ヴィータちゃん、そこは親友の私に」 師匠「はぁ? いやいや、アタシとお前は単なる昔なじみであって親友とか友達とかじゃないだろ」 なのは「ヒドいよー!!」 ※ 夢喰いメリーというアニメを見て原作を読んだんですけどドキたまに通じるものがありました。じゃんぷ最新話でフェイトがこぼしていたように夢や希望、なりたい自分は人が生きて行くために必要なんだなと思いました。 恭文「実はそうなんですよ。そこの辺りはドキたま/じゃんぷの114話以降で描かれるお話だと思います。 というか、光編・・・・・・原作で言うところのDL編はそこの辺りの事を描いているお話でもあるんですね」 フェイト「夢が実際に人が生きていく上でどういう立ち位置になるかという事だよね。 確かに夢がなくても人は生きられる。別に死ぬわけじゃない。でも・・・・・・って感じ」 ※ デジモンクロスで恭文に足りないものがわかりました。それはデジモンシリーズの主人公の証・ゴーグル。太一・大輔・タカト・拓也と主人公達はゴーグルを装備していました。ということで、ゴーグルをプレゼント(蒼を基調にしてサイド部分にアンテナが付いていてサーチ機能付きで黒いバンドがついている) 恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・あ、これで変装とかどう?」(早速ゴーグル装着) ティアナ「私の師匠みたいに?」 ルナモン「恭文さんも食通になるの?」 恭文「そうそう」 ※ 小傘「(はぁ・・・。もう、あの桃色の子は驚かせれないなぁ・・・。さでずむ巫女からなんかかばってくれた(?)恩もあるし・・・それに、今度やったら、またあのさでずむな妖怪にぼこぼこにされるかもだし・・・。でも、お腹すいたなぁ・・・)・・・ん?人の気配・・・」 銀さん「あーあ・・・、何で虫歯の事ばれちまうかなぁ・・・。やだよ・・・ホントすぐにでも帰りてーよ。でも行かなかったら永遠亭(あそこ)の医者の姐さんにマッドな改造手術されかねねーしなぁ・・・」 小傘「(・・・見かけない人だ。・・・よしっ!こうなりゃやぶれかぶれよ!!)・・・う、うらめしやー!!」 銀さん「・・・・・・・」 小傘「・・・(う、うう・・・。反応がない・・・。やっぱりわちき、時代遅れなのk)『どさっ!』・・・へ?」 銀さん「・・・(傘をみた瞬間、白目向いて気絶」 小傘「や・・・やったー!!なんかよくわかんないけど、わちきやったー!!あとお腹もふくれた〜!!!」 銀さん「・・・・・・ホントだってっ! マジででやがったんだよっ!!」 神楽「銀ちゃん、それはアレアルか? 一つの目で過去を見てひとつの目で明日を見る的なアレアルか?」 新八「あなた、もう厨二病通り過ぎてる年齢でしょ。てゆうか昼間から夢見る前に仕事してくださいよ。今月の家賃どうするんですか」 銀さん「ちっげーよっ! てーかお前、厨二病に年齢なんて関係ないよっ!? やっさんの兄弟子だって言ってたろうがっ! 男は生まれてから死ぬまで厨二病なんだよっ!!」 神楽「そんなマダオの仲間の発言持ち出されても困るアル。てゆうかキモいアル」 ※ りまが本編とvivid編の空白期間に胸を大きくする努力を積み重ねていたと思うんですけど、何をしていたんですかね。 りま(Vivid編)「まず胸部マッサージ。そして牛乳を飲み・・・・・・つまりは栄養補給ね。 しっかり寝てしっかり食べて、そしてしっかり運動。そうしたら自然とFカップよ」 フェイト(Vivid編)「それだけじゃなくて身長も5センチくらい伸びたよね。 あと・・・・・・さすがにFはないと思う。その、かなり大きくなっているとは思うんだけど」 りま(Vivid編)「とりあえずバナナや魚肉ソーセージは余裕で挟めるわ」 フェイト(Vivid編)「だからそういう表現をりまの年からしちゃだめだからー!!」 ※ キアラもまぁまぁスタイルがいいと思うんですけど、恭太郎の周りにいる女の子たち咲耶・かえで・かのん・あゆ・キアラ・ローレル・雫・マリアと多いですけど答えをきちんと出せるんでしょうか? というか、かなり悩まないとダメだよ恭太郎。祖父みたいに一夫多妻を敷けば間違いなくこの面子だと血戦になるんでは? 恭文「恭太郎・・・・・・nice boat」 恭太郎「だからそれはじいちゃんには言われたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 ※ 質問です。探偵のおじさんが本編の恭文の過去に登場しているならWの世界と本編の世界は同一観になるんでしょうか。 恭文「・・・・・・さぁ、どうでしょう。ただ単にこっちの世界で探偵のおじさんが居るだけかも知れないですし」 古鉄≪Wとは別個の存在としてですね。実はそこの辺り、細かくは決まっていなかったり≫ ※ なのはさんに質問です。恭文は年末の翠屋を手伝いに行きますけど貴方は手伝わないんですか?それとももう家族から宛にされてないとか。 ※ なのはは魔法少女ですか?いいえ、魔装少女です。 なのは「そ、そんな事ないからー! 私あんな人生オワタ式になってないよっ!! あと私は私で仕事があるから手伝えないだけなのっ! アテにされてないからじゃないからっ!!」 ヴィヴィオ「そう思ってるのはママだけなんじゃないかな」 なのは「ヴィヴィオがどんどん黒くなるー!!」 ※ 質問です。恭文の先生であるヘイハチ先生に修得出来ないアニメやマンガの剣技はあるのですか?あったら教えて下さい。 恭文「あります。・・・・・・志々雄さんの技です」 なのは「え、でもアレなら魔法使えば」 恭文「いや、まず無限刃は作ったそうだけど、人の油をどうするかで考えてるらしくて」 なのは「そんなガチにやらなくていいんじゃないかなっ! というかそれは怖いからやめてっ!!」 ※ とある八神恭文とマテリアルズの日常 ディアーチェ「親父殿、腹が減った。夕食の仕度はまだか?」 レヴィ「パパ〜、僕もお腹減ったよ〜。このままだとお腹が減りすぎてパパを食べてしまうよ〜」 ヤスフミ「ハイ、黙れ!!てか早くご飯にしたいならおのれらも手伝え、このバカ!」 シュテル「父上の言う通りです。ディアもレヴィも、ヒメラモン達を見習ったらどうですか?」 恭文(A's・Remix)「・・・・・・なんでパパって位置づけっ!?」 レヴィ「それは当然・・・・・・禁断の父と娘プレイのためさ」 ディア「そうそう。当然だろ」 恭文(A's・Remix)「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 シュテル「そうです。私は・・・・・・そういう事とは抜きに父上の安らぎになれればと」 恭文(A's・Remix)「そしておのれも同じ事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 恭文「それではうたいます!リンディさんマジやめてーーーーーー!もう僕の許容量は限界なのーーーーーーー!!!」(セシル、キャラチェンジ中) リンディ(白)「でも恭文君、あれはとまかのベースの話よ? なら必然的にハーレムになっても」 恭文「よくないからっ! それでアンタなんでそんなノリ気っ!? アレはやての気を紛らわせるための冗談だったんですよねっ!?」 ※ 今週のオーズにて、仮面ライダーバースこと伊達明さんがメチャ男前だった事について恭文さんどう思いますか? 恭文「石黒隊長なら当然の事です。なんの不思議もありません」 古鉄≪あの人ならやってくれると思いました。というか、もうオーズの主役あの人で良いんじゃ≫ フェイト「そこまでっ!? というか、石黒隊長って誰かなっ!!」 ※ 家族と言うフィルターが掛かってるからフェイトもリンディも恭文の事が分からなくなった。 A's・Remixでおかしなことになってる、向こうのはやてもそんな感じでしょうね。 つまりあっちのはやて(A's・Remix)も恭文と分かり合うためにはヨスガって 男と女の関係になるべきなんですね!? はやて「実はそうなんです。つまりそれでうちの出番が増加」 恭文「やめてー! 石原来ちゃうっ!! 石原っちゃうからー!!」 ※ 成る程、このロストロギアを研究所まで運べ、と・・・・・・一言よろしいでしょうか。 何分、家の隊員達は問題児揃いで・・・運送中に「うっかり」ロストロギアを破損してしまう可能性がある訳でして ・・・あぁ勿論、そんな事にはならないように厳重注意はしますが、「万が一」その様な事態に陥ってしまった場合には、ちゃんと問題児達を抑えられなかった私に、全責任があるという事で・・・・・・ by 地上所属の某隊長 恭文「・・・・・・どこの遠坂さんっ!?」 セイバー「リンのような人はどこにでも居るものですね」(もぐもぐ) ※ 維新組A「そ、そんな、武装を使ったのに、手も足も出ないなんて・・・?」 スパーダ(完全に無傷)「いや、むしろそういう武装に頼り切ってしまうと、逆に弱くなってしまうよ? 武装の強さは有限でも、人自身の強さは無限大なんだから。 それと、武装に『使われている』のもよくない。 武装はあくまでも『使う』物なんだよ」 レイカ「・・・・・・なるほど。なんやもうスパーダどうこう抜きで感心してもうたわ」 シンヤ「よくよく考えると、年齢的に戦闘経験は僕達の何十倍もあるわけですしね。 それは確かに言葉に説得力が持てますよ。言うなら仙人とかに近いわけですし」 ※ 恭文「僕の必殺技パート13!ダメニートシールド!!」アルト『マスターより背が高いし、頑丈だし、KYワンコバリアと会わせればノーダメージでいけそうですね』 シグナム「私の事かっ! それは私の事か貴様っ!!」 師匠「いや、他に居ねぇだろ。てーか居たらビックリだわ」 ※ 暴走しまくるなのはとシグナムについてレイジングハートとレウァンティンの一言 レイジングハート&レウァンティン《旅に出ます。捜さないで下さい》 なのは・シグナム「「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」」 師匠「そりゃそうなるだろ。あれだけやってればよぉ」 ※ 恭文×あむの同人誌「イチャイチャツンデレジョーカー7」が発売されました。内容は風邪をひいた恭文の看病して、風邪が移ってしまったあむを恭文が看病する話になっています。 風邪で弱りながら甘えるあむの表情に恭文が顔を赤くするシーンが見物です。 フェイト「・・・・・・普通に素敵だなって思っちゃった」 シャーリー「これは続編が出ても当然ですね。というか、可愛過ぎます」 ※ ヤスフミはSSですずか女史とギンガ女史を振り切れたのにどうしてドキたまだと歌唄とシルビィとディードを引き摺っている。 もう一度アタックすれば結果が変わるのでは? ハードボイルドを唱えている割にはヘタレ度が上がっていると思うし。きっと本編のはずなのに7人体制とか樹立できるよ。 そしてフェイトにはIFで第3夫人になるんだから口をはさむ資格はないと……だから泣き崩れるなって。泣く資格はないんだから。 恭文「だからちょっと待ってー! 本編は三人が限界だからっ!! それ以上突き抜けるのは全部IFだからー!!」 古鉄≪確かに突き抜けるんですよね。IFヒロインプラス本編ヒロインズの図式だと≫ アメイジア≪ボーイ・・・・・・色々贅沢だな≫ ※ かえでって1等空尉で若手の出世頭な感じだけど、空佐やSSランクになればおばあちゃんみたいに空気になって影が薄くなってリースを他の魔導師に取られちゃうんでは? かえで「えぇ。だから私出世には興味ないんです。もうこの辺りで打ち止めかなーって」 はやて「なぁ、それなんやめっちゃ突き刺さるんやけどっ! てーかうちは反面教師かっ!!」 ※ 司さんって実はヘイハチ先生とも知り合いだったりして。 司「あははは、実はそうなんだよ」 恭文「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 唯世「蒼凪君、騙されちゃだめだから。普通に適当な事言ってるだけだから」 ※ なのはのパートナーは最初はディアボロモンやアーマゲモンで正気に返ってからポーンチェスモンズでいいんでは? なのは「どうしてそこでトラブルに発展っ!? それおかしくないかなっ!!」 恭文「いや、魔王のデジモンならそりゃ暗黒進化くらいするでしょ」 なのは「だから私は魔王じゃないよー!!」 ※ vividでヤスフミたちが聖夜市に残るとのことですけど、家はどうするんですか?子育てするなら庭付き一戸建てとかの方がよくないですか? 恭文「・・・・・・一戸建てっ!? てーかどうやってそんなの確保をっ!!」 フェイト「借家とかなら出来るんじゃないかな。今より条件や家賃も色々考慮したら意外と出来るかも」 ※ ヤスフミがみんな纏めて愛すると公言しているけど、それはコミュニケーションを三人同時に行うと公約しているようなものなんでは? フェイト「そ、そういう時も来るかも知れないんだ。だからその、どうしたらいいのかなーと」 はやて「いや、うちに相談するのやめてくれんっ!? あとアイツそんな事言ったらあかんやろっ!! そうしたらすずかちゃんやギンガに他の人達も責任取らんとアカンしっ!!」 メガーヌ「うーん、そうねぇ。まず恭文くんの負担が相当大きいから、そこは踏まえてないとだめよ? 二人の時と違って、みんなでくっついてラブラブするのを楽しむ感じで」 はやて「それでアンタもアドバイスすなっ! あとフェイトちゃんもメモするんやないっ!!」 ※ ビルちゃんに質問。今現在恋しているデバイスはいないの?トシ君以外で。 ビルちゃん≪いや、その・・・・・・トシくんとはそういうのじゃないし。確かにこう、私の弱いとことか知ってるし≫ 恭太郎「おいおい、トシくんって誰だよっ! てーかお前キャラ変わってなくねっ!?」 ※ 六課崩壊ルートでマダマはどんな立ち位置になるんですかね。ぶっちゃけるとシリアスな悪役はとまとワールドでは無理でしょうから、ペド・ロリでネクロ野郎でいいんでは? マダマ「待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私に、私をチャンスをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 古鉄≪そんなのあるわけないでしょ。というか存在意義自体もイミフだし≫ ※ 聖夜学園の人事は理事長があみだくじで決めているといううわさがありますが事実でしょうか? 司「あぁ、実はそうなんですよ。その方が面白いんで」 二階堂「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 唯世「二階堂先生も騙されないでください。完全に嘘ですから」 ※ ビルちゃんに質問。あゆちゃんは恭太郎にフラグを建てられている感じですけど、やきもちを焼いたらどんな感じ? ビルちゃん≪ツンデレっぽく素直じゃないのに束縛しようとします≫ あゆ「だーかーらっ! あたしそういうのしないって言ってるよねっ!? おばあちゃんと違うしっ!!」 ※ はやて『それではうたいますっ!もういやこんな部隊!!二度とやるか部隊長!!!!』(セシル、キャラチェンジ中) シグナム「・・・・・・どうしてこうなった」 古鉄≪あなた達のせいでしょ。どう考えても≫ ※ 恭文はギンガやディードに対して責任を取るべきである 古鉄≪ホントですよ。それでいいじゃないですか。色んな人とグデングデンになれるんですし≫ 恭文「いいわけあるかボケっ! てーかそういうの抜きじゃないかなっ!!」 ※ とまとIFシリーズ、もしも空港火災でスバルを助けたのがザフィーラだったら………? ティアナ「きっとバリアジャケットに犬耳と尻尾生やしてたと思います」 スバル「そんな事しないよっ!!」 ※ とまとIFシリーズ、もしもティアナが六課配属前からヘイハチ一門の人間だったら……? ティアナ(第8話)「・・・・・・どう? 無様に生徒に負けた気分は」 なのは「ティ・・・・・・ティ、アナ」 ティアナ「模擬戦中にデバイスをモードリリースなんて、ずいぶん舐めてくれるわね。 私の攻撃なんざ素手で受け止めると思ってたの? 残念だけど、甘いわ」 フェイト「・・・・・・スバルの無茶な突撃やあの背後に回っての攻撃、全部フェイクだったんだ」 エリオ「え、どういう事ですか?」 フェイト「あえて教導を無視した行動を取る事で、なのはの動揺を誘ったんだよ。現になのはは武装を解除した。 それで最後は幻影に近接攻撃で突撃させて、隙だらけな背後に姿を隠しつつ速射弾丸を一発」 師匠「で、スバルもスバルでウィングロード解除で落下して安全圏に退避と。フェイクとしては上等だな」 キャロ「ちょ、ちょっと待ってくださいっ! それだと完全にティアさんが悪いじゃないですかっ!!」 フェイト「うん。なのはは武装を解除してたのにあんな射撃・・・・・・本当に危険だよ」 師匠「いや、それがそうはならねぇんだな」 フェイト・エリオ・キャロ「「「えぇっ!?」」」 師匠「てーかフェイト、お前バカだろ。あのタイミングからして、ティアナの奴はなのはが武装解除する前にはもう撃ってるぞ」 フェイト「・・・・・・あ」 師匠「それで武装解除してたのに撃ったって言われても困るぞ。バカなのは・・・・・・アイツだ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ なのは「どうし・・・・・・て、こんな危険な真似」 ティアナ「危険? どこがですか。教えてもらった通りに射撃で仕留めた。最初から砲撃や近接でどうにかしようなんて考えてない。 それになのはさんが言ったんですよね? 足を止めて、視野を広く持って状況に応じた弾丸を正確に使い分けろって」 なのは「・・・・・・ティアナ、違う・・・・・違うよ。そうじゃないよ。あんな事したら危ないって」 ティアナ「だから私は使い分けた。どうせ今は射撃しか出来ないんだから、それを当てるために捨て札を作りまくった。 そもそも幻影を上手く使うようにって言ったの、なのはさんですよね? 違いますか。だから上手く使ったんですけど」 師匠「・・・・・・あぁ、確かに上手かった。完全にアタシらの感情を揺さぶったしな」 フェイト「でもヴィータ、やっぱりあんなのよくないよ。もっとなのはが教えた通りに」 師匠「教えた通りにしてるだろ。幻影を使って相手の動揺を引き出せってのもアタシが言ってる。 ホント、悔しいくらいにこっちのツッコミどころを潰してくれてんだよ。何言ったって全部ヤッカミだ」 ティアナ「・・・・・・私はうちの兄弟子みたいに、単独であなたのようなオーバーSと戦っても勝てる魔導師になりたい。 だからなのはさん、ここからは好き勝手にやらせてもらいますね? 正直、もう猫かぶってるの疲れちゃったんで」 なのは「兄・・・・・・弟子?」 ティアナ「えぇ。そう言えば言ってませんでしたっけ。私、師匠が居るんです。 名前はヘイハチ・トウゴウ。直接関わりのある兄弟子の名前は・・・・・・蒼凪恭文」 なのは「・・・・・・え」 フェイト・師匠「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」 エリオ「あの、誰ですかそれ」 師匠「おいおい、マジかよっ! じゃあ・・・・・・そうだよそうだよっ!! なんか言ってる事や行動がアレだと思ってたら、アイツの影響かよっ!!」 フェイト「私ようやく納得したよっ! 確かにそれなら・・・・・・それならこれくらいやっちゃうよっ!!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ はやて「・・・・・・じゃあ2年前から休暇の時は予定合わせて恭文と訓練してたんかい」 ティアナ「えぇ。まぁ師匠とは言ってますけど、実は私自身はヘイハチさんと会った事がなくて。 だから実質恭文が師匠・・・・・・いや、ムカつくな。アイツマジでバカだし」 フェイト「でもティアナ、どうしてそれを今まで話してくれなかったの?」 ティアナ「いや、どう話せって言うんですか。てゆうか質問攻めにされるの嫌だったから黙ってたんです」 シグナム「それでネコをかぶっていたというわけか。ではあのミスショットも」 ティアナ「・・・・・・アレはらしくもなく焦っちゃったせいです。どうせ私は天才にもエースにもなれないんだって分かってるのに」 フェイト「ティアナ、あの・・・・・・そんな事ないよ。というか、今日みたいな事はもうやめて欲しいんだ。 あんな幻術の使い方も攻撃もだめだし、ヤスフミと一緒に訓練して覚えたやり口は封印」 ティアナ「なんでですか?」 フェイト「だってその・・・・・・今ティアナに教導しているのはなのはやヴィータだよね。 だったらまず二人の教えを一番にして欲しいんだ。それがチームワークだとも思うし」 ティアナ「あ、だったら嫌です」 フェイト「ティアナ」 ティアナ「だってそれ意味分かりませんし。そもそも自分のバカを考慮して、なおかつ六課の中で吸収した事を踏まえた上でアレなんですけど」 フェイト「ティアナ、それは違うよ。私達は誰もあんなやり方は教えていないよ? アレはいけない事なんだから。 なのは、本当に一生懸命教えてくれてるんだから。そんななのはの事を信じて、その気持ちも考えてくれないかな」 ティアナ「バカじゃないんですか? そんなのそっちの都合でしょ。 てゆうか、そういうなのはさんの自己満足の道具になるつもりはないんですけど」 フェイト「・・・・・・ティアナ、ちょっと待って。いくらなんでも言葉が過ぎるんじゃないかな。 私はただ教導官の言うとおりにして欲しいって言ってるだけだよね。なによりそんな調子じゃ」 ティアナ「辞めさせたかったらどうぞご勝手に。そもそもそんな宗教じみた発言する分隊長の居る部隊なんてクソだし」 フェイト「ティアナっ!!」 はやて「あー、もうえぇ。てゆうか確かになのはちゃんが悪いしこの件はもうこれでえぇやろ」 フェイト「はやてっ!!」 はやて「それでアンタも悪いわ。なのはちゃんが一生懸命やってるから全部信じろなんて、アホやろ」 シグナム「確かに。現に近接攻撃も幻影だった以上どうしようもないだろう。 だがティアナ、それでもあの攻撃が危険だったのは事実だ。そこは反省しろ」 ティアナ「・・・・・・はい。そこに関しては申し訳ないと思っています」 シグナム「ならいい。それであのやり口は本当に蒼凪から盗んだのか?」 ティアナ「いえ、細かい事教えてくれる奴じゃないんで・・・・・・勝手に盗みました。 資質や能力にあぐらかいてるオーバーSを打破するための常套手段だと考えてます」 はやて「・・・・・・やろうなぁ。アイツ手札晒すの大嫌いやし」 師匠「それで何気にトリックスターなんだよなぁ。しかも性格まで受け継いで・・・・・・末恐ろしいぞ、おい」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ティアナ「・・・・・・A's・Remixはコレでいけるわね。これでIKIOKURE打破よ」 なのは「ひどいよー! みんなもっとなのはに優しくしてー!!」 ※ ディード(下着姿)「た、たたた大変です恭文さん! メディールは女の子です!!」 恭文「・・・・・・今更? って言うか、気付いてなかったんかい。 オットーみたいな感じで接してたから、てっきり知ってると思ってたよ」 恭文「・・・・・・って、そうじゃないっ! それでなんでディードは下着姿っ!?」 ディード「いえ、その・・・・・・お風呂にはいろうとしたらメディールが『初めてのお風呂』と言って飛び込んできて」 恭文「あ、なるほど。でもお願いだから服を着て? ほら、目の毒だから」 ※ ヒカリ(ヤスフミif)メイドバージョンがヤスフミの元に現れました。 ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・ご主人様、ご奉仕させてください。まずは肩もみから」 恭文(A's・Remix)「だから落ち着けー! というかどうしてこうなったっ!? 本気で僕疑問なんですけどっ!!」 ※ ???「なんだ。魔王と呼ばれる程の奴が他人から愛を受けたいのか。だったら最も素晴らしい方法があるぞ。俺のように蝶・サイコー☆な格好をすればいい」 通りすがりA「あ、パピヨンだ」 パピヨン「ノン!パピ☆ヨン♪」 パピヨン「もっと愛を込めて!」 恭文「というわけで横馬・・・・・・やってみよー」 なのは「こんなの出来ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ スバルさん、現在恋愛街道をまっしぐらの貴方からIKIOKUREの危機にある元上司と相方に叱咤激励をしてあげてください。 スバル「いや、ティアは大丈夫じゃないですか? そういうのに前向きな分救いがありますし。 でもなのはさんは・・・・・・まぁその、なぎひこ君の成長を邪魔しない程度に頑張って欲しいとしか」 なのは「なんで私そんな投げやりなのかなっ! というかスバル、お願いだから私の方を見てー!!」 ※ ナンバーズの皆さんに質問です。マダマとマダメの本名って何でしたっけ? チンク「・・・・・・いや、それが本名じゃなかったか?」 トーレ「私もドクターとしか呼んでいなかったから今ひとつ覚えが」 ウェンディ「てゆうか、いつまでも拘置所にこもってるようなのはどうでもよくないっスか?」 ノーヴェ「それもそうだよな。てーか別にそれが本名じゃなかったとしても誰も困りゃあしねぇし」 ※ シルフィー「うぅ、グスッ、もう漸く(うったわれるーものー)呼びが終わったよぅ・・・けどこれで、またふざけた呼び方されたらぶっ飛ばせるっ!!」(ガッツポーズ) カブタロス「ようシルフィー、一週間終わったんだよな。 恭文が祝いにご馳走作ってくれるってよ」 シルフィー「あ、あれ?」 恭文「シルフィー、どうしたの? そんな呆けた顔しちゃって」 シルフィー「いや、あの、その・・・・・・えぇ?」(これどういう事ー!? ぶっ飛ばしてストレス解消とか出来ないよねー!!) 恭文(・・・・・・計画通り。これでシルフィーは更にもやもやしまくりだよ) カブタロス(まぁコイツバカだから、この事すぐに忘れるだろ。そうしたらまた呼んでやろうぜ?) 恭文(当然) ※ えーき様「プレシア・テスタロッサ。 貴女の罪は、己の実の娘に暴力を振るい、犯罪行為を行わせた事。 贖罪の為に善行を15年間積む事が、条件でした・・・おめでとう、見事にやり遂げましたね」(にっこり) プレシア「ありがとう、ござい・・・・・・うぅ、本当に長かった」 アリシア「でもママ、このままだと原作フェイトはママと同じ道に」 プレシア「・・・・・・フェイトー! それはダメっ!! もう真・ソニックはやめなさーいっ!!」 ※ ふと思ったのですが、唯世といい海里といい、あむに思いを寄せる男性はヤンデレ傾向にあるようですが、幾人もヤンデレになってしまうのでしょうか?というより、幾人はあんなヤンデレ気味の唯世にあむを任せて大丈夫なのでしょうか? 恭文「猫男は大丈夫じゃないですか? むしろ奪いに行きますし」 フェイト「何気に押し強いしね。押せなくて悶々はしなさそう」 ※ レイハ姐さん、バルディッシュ×ケリュケイオンのデバイス擬人化小説が発表されました。作者はカンタービレハヤテ先生らしいですよ……って、究極体ボディでストライクカノンとフォートレスを装備して何処に行くんですか? 恭文「・・・・・・はやて、懲りてないなぁ。バルディッシュに手を出すのはヤバいってなんで気づかないのか」 テントモン(とまと)「それがはやてはんのバカなところですわ。でも、ワテはそんなはやてさんが大好きなんですわ」 ※ ティアナ「nice boat結構じゃない、IKIOKREになるくらいなら……」 あむ「いやいや、nice boatは未来そのものが無くなるんですよっ!? それだめじゃんっ!!」 ティアナ「・・・・・・私は二股すらかけられないって言ってるのよっ! なんか文句あるっ!?」 あむ「文句はないけど落ち着いてくださいよっ! てーか泣くのやめてっ!!」 ※ カナメさんとミサトさんに質問です。劇中で古き鉄コンビはセンスが微妙と言われていますが実際のお二人のセンスはいい方なんですか?次のイベントでは劇中で古き鉄が作った雪像の仮面を装着して出てくるらしいですけど、平気なんですか? カナメ「・・・・・・一種の罰ゲームだと考えています」 ミサト「私達は基本的に普通のセンスですから。だからまぁ・・・・・・『あれぇ?』って感じで」 ナナ「カナメちゃんとミサトさんはセンス良いんだよね。カナメちゃんもおしゃれとか凄い研究してるし。 ミサトもミサトで垢抜けてきてるしなぁ。スマギャン始めた時なんてそれはもう」 ミサト「そこには触れないでくださいっ! いや、かなりマジでっ!!」 ※ あるロストロギアの影響でみんながアリサやティアナようなツンデレ人間に・・・・・・ フェイト「べ、別にヤスフミの事なんて・・・・・・すきじゃないんだからねっ!?」 恭文「僕だって好きじゃないしっ! てゆうかその・・・・・・普通だしっ!!」 はやて「・・・・・・だめや、ツンデレててもイチャついてるようにしか見えんわ」 ※ 編むが牛乳を飲んでる >あむの背後からチラーミィが出てきた >チラーミィはあむに「くすぐる」を使った あむ「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 ミキ「・・・・・・チラーミィ、ダメだよ。牛乳飲んでる時はさすがにさ」 ※ 恭文、ティアナ、あむの禁句(チビ、ツンデレ、魔法少女)はどのくらいの範囲まで届くんでしょ? はやて「えっと、データ的には10キロ程度やったら楽勝やな。ちなみにフェイトちゃんに対しての『エロい』も同じや」 テントモン(とまと)「・・・・・・あの人達、普通に超直感使えますわなぁ」 はやて「使えるなぁ」 ※ 愛理「なのはちゃん」なのは「愛理さん、どうしたんですか?」愛理「実はこの前、なのはちゃんが働いている姿を見せてもらったんだけど……」 なのは「っ!?うそ、どうして?」愛理「ん〜、この前、なのはちゃんが魔法をつかっている姿を見たいわねってヴィヴィオちゃんと紫の男の子とお話ししたの。そしたら、持ってきてくれて……」なのは『ヴィヴィオとリュウタロスのバカァァァァァァッ!!』 愛理「それにしても、なのはちゃん……」なのは『い、言われる。愛理さんに白い悪魔、魔王って!!』愛理「すごいわねぇ」 なのは「えっ?」愛理「私よりも若いのにあんなハードな仕事をしてるなんて。あれが一つの仕事と戦う女性の姿なのねぇ……って、なのはちゃん、どうして泣いてるの!?」 この時、愛理さんの後ろから後光がさし、その姿はさながら菩薩か女神だったとなのはさんは答えました。ドッコイダ― 恭文「・・・・・・なのは、分かってるとは思うけどこう言うのは愛理さんだけ」 なのは「うぅ、反論出来ないのが辛いー!!」 ※ あむちゃんの背中にカエルが飛び込んでいきました。 あむ「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 恭文・りま「「だいせいこーう♪」」 あむ「アンタ達かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ ちぇいばー「さーヴぁんとちぇいばーしょうかんにおうじてさんじょうちた・・・・とおう・・・あなたがわたちにますt(ガリッ!!!)!!!・・・・・・(うるうる)」 恭文「・・・・・・とりあえず、ジュース飲む? というか、ちょっと落ち着こうか」 恭文「な、なんだろ。きほんセイバーと変わらないはずなのに・・・・・・なんだか可愛い」 ※ フェイトさんと恭文に質問、バルディッシュでライザーソードみたいのって出来ますか? 恭文「ジェットザンバーが一応それじゃない? もちろん出力はダンチだけど」 フェイト「さすがにアレには・・・・・・ねぇ?」 ※ もしも恭文の武器が天鎖斬月だったら・・・・・・ 恭文「・・・・・・静かにー静かにー♪ 幕は切り落としー♪ 覚醒の夜明けに蒼いー炎ー♪」 フェイト「え、歌から入るのっ!? まずそこからなんだっ!!」 ※ 六課崩壊ルート第8話拝見しました。壊れに壊れていく人間関係。とうとうフェイトとエリキャロが仲違いですか。 ゴメンなさい。正直見ていて気持ち悪いです。現実から逃げて理想に守ってもらう、自分たちの力が足りないから隊長たちに頼る。 何この重たい展開。原作でマダマに付きつけられた事実にアッサリと気がついたフェイト。傷の舐め合いですか。 たしかにその通りかもしれないですね。ちょっと勇気を出して向き合えれば変わったかもしれないことで時間が少なすぎてしまったんでしょうか。 昔言われて心に残っているのは『配慮はするけど遠慮はするな』ケンカというか、自分達が持っている本音をぶつけ合わなくて相手の顔色を伺って生きるってのはおかしいでしょ。 で、ティアナをヒロさんサリさんに預けるんですか。マジで拍手であったネタ修行をやるんですか? お礼をもらって恭文は失踪期間中にデンライナーへ。しかも失踪一日目が誕生日っていうのは相変わらずな感じがします。 そして捨てられたと痛い勘違いをしたエリキャロは直談判ですか。フェイトに頼れなくなったら次ははやてかよと突っこんでしまいたいんですけど。 プレシアが手を振り払わなかったら確かにあの時の『母』に依存していたフェイトはここに居なかったんでは? あの瞬間がフェイトに取ってのビギンズナイトで今に繋がっているのかもしれないと思いました。なのははもう少し空気よめ。 そんなんだからティアナは脱走するし部隊が瓦解してはやてが心労で体調を崩してしまうかもしれないじゃんか。 気が重たいんですが、まだ8話なんですね。これって何話で終わるんですか? 作者さんの胃が荒れませんか展開的に。次回のお話楽しみにしています。byS+S ※ お今晩は、脱走ルート第8話読ませて頂きました。こうして見れば無印のプレシアの発言は「人形としてのフェイト」を否定し、「人間としてのフェイト」を誕生させたともとれますね。 そしてその母と似たような事で二人の成長を促すとは、「因果は巡る」と言うかなんと言うか。 ティアナに続きエリオとキャロが部隊から抜けたということは6課のフォワード部隊は事実上の崩壊となりますが補充要員は来るのですかね? さて、誕生日が失踪一日目になった恭文とその周辺+αの運命は如何に。 byTH ※ 脱走ルート8話目読みました・・・・・・お、重いっ!!今回は空気が重すぎるし悪すぎる!!(脂汗) エリキャロに説得を試みるも出てきた答えが、永年に渡る刷り込みの結果だったと・・・・・・正直笑えないですね。 プレシアがフェイトを『恐怖』で縛ってたのに対し、フェイトは2人に『優しさ、安心、安堵』で縛っていたみたいになるんですね? 持論ですけど、そういうので一番相手に依存し易いのって、フェイトの『優しさ』の方だと思うんですよね。プレシアとフェイトは特殊だったとはいえ、恐怖政治は長続きしないし。 逆にフェイトみたいなやり方は人が食いついて離さないだろうし。今回はまんまと裏目に出ましたねぇ。 フェイトが108に行った頃、恭文はティアナをヒロさん達の所へ・・・・・・って!! 何別れ際にキスしてんの!?クロノとリンディさんの危惧したとおり余裕でフラグ立ててんじゃねぇよっ!! ティアナを送った恭文は自身の失踪先、デンライナーに乗車!にしても、モモのスカリエッティの呼び方が『スカポンタン』!!(笑) 今度から呼び方これにしません?マダマ改めスカポンタン!!いや、いっそのこと『マダマ・スカポンタン』って改名したらどうだろう!!(爆) ただ悲しいかな、失踪日が恭文の誕生日(泣)。恭文よぉ、ここ最近誕生日が厄日になって無い?『ドキたま』じゃマリアージュ、つい最近はあむのnice boatで潰されてるし。 スカポンタン、きっととまと史に残るほど盛大に潰されるだろうなぁ。今の内に合掌(南〜無〜)。 恭文、フェイトが去った後の六課はさらに重苦しくなるし。 てか、なのはが空気読めないわ、まだ夢見て現実と向き合ってないし。まずはやてがフェイトに付いた嘘に噛み付いた件。 “親友”を自称するなら噛み付かずに乗っかれよ。そしてエリキャロの状態。もう一度話させようとしてるけど、それこそフェイトの決断を無碍にするっての。 なのは・・・・・・ここまでアホになるなんて、魔王やらIKIOKUREやら言い過ぎたか?? 結局エリキャロはデバイス没収で懲戒免職、しばらく出番も無しと。 フォワードもスバル一人だけか・・・・・・ダメだ、次回以降、暗〜いオーラ出しっぱの姿しか想像できねぇ。 最悪の未来しか想像できない脱走ルート、次回も楽しみです!! by名無 ※ 六課崩壊ルート8話・・・・なんか罪のない奴から順番にいなくなってる気がします。 ともカノ6話のおまけでも言ってましたね。エリキャロの人形的反応はティアナの件で隊長陣に逆らったらどうなるか本能レベルで刷り込まれたせいだって。 つまりアレか?フォン・レイメイ戦で恭文がお話しなくちゃいけなかったのはFW陣じゃなくて判断ミスしたヴィータの方だったと。 ヴィータが「待て」の指示を出してる描写が省略されてるから気づきにくいけど、まあ手の届く所にいなかっただけで通信妨害されてたわけでもないだろうし、事前報告ってか相談はするべきだったのかな。 よしんばヴィータが駄目でもロングアーチやはやてとお話ですよ。 あの緊迫した状況で指示を待ってられなかった、そこに気づく余裕がなかったって言えばそれまでだけどさ。 しかしヴィータ師匠、出番もないのに地味に罪が増えていってますよね? こいつらがこんなに頑なになったのだって熱心ななのは教信者である師匠の判断ミスと教導ミスとパワハラによるところも大きいだろうし。 以前拍手でティアナの一件で一番罪が重いのはヴィータだって説があったけど、案外本当かもしれません。と言うかこの人が師匠として恭文に何を教えてたのかそろそろ疑問に思えてきました。 それにしてもエリキャロは気の毒だ。もちろん「外」の人間である恭文やギンガには知ったこっちゃないんだけどそれでもこいつらの「思考放棄」を六課内部の連中は誰一人責める資格がないよ。少なくとも隊長陣肯定派には。 ここまでやることなすこと裏目裏目に出るとは凄いですね。カオスって言うより逆に仕込みが徹底してるような印象までしてます。 こうなってくると次回の展開は全く読めません。どうなるんだか楽しみです。 あ、それと恭文誕生日おめでとう。と言うかナオミさんもよく知ってたな〜失踪初日と重なっちゃったのは不幸だけどデンライナーのみんなに祝ってもらえたならそう悪くないよね。 恭文「感想と誤字報告をくださった方々、本当にありがとうございます。というわけで、罪が増えた脱走ルート8話です」 フェイト「・・・・・・色んなものが突き刺さります。それもこう、相当なレベルで。というか、心が痛い」 恭文「まぁそりゃあ・・・・・・アレだしなぁ。アレがアレやっちゃってるしなぁ」 はやて「いや、うちらもマジ突き刺さるんですけど。しかもこれすら振り返ってる余裕ないって・・・・・・辛いわぁ」 ※ 読んでいて、何故か「恭文…なんで先輩や金ちゃんやリュウタの詳細な人相説明があって、ボクの人相の説明がないんだい?」ってウラタロス氏の声が聞こえた気がしました。鋼の後継です。 六課崩壊ルート最新8話、拝見しました。横馬がほんっと、痛いなぁ。というか、置いてけぼりにされるだけのキャラとしての描写が、すごく…痛いです。 まぁいいや、横馬だし。エリキャロの扱い、まぁ仕方ないっちゃ仕方ないんですよね。生きていくための選択肢を悉く殺ぎ落とされて生きてきているのに、いきなり選択肢を与えられても判断付けようがない。 人形であれと望まれてきていたのにさぁ考えろと言われてすぐに考えられるはずはない。ロードスか何かで見たのですが、『脱出口だと分からなければ、そこから逃げることは叶わない』 …ある意味これ、ハラオウン家が犯して、数えるべき罪を表してますよね?かつてはフェイトに対して、長じてはフェイトの子供たちに対して犯した罪に。 ま、暗い話は置いといて、恭文の仲間たちの、『何かあったのならばすぐに力になる』という描写が、他者を思いやらずに自分本位の行いの積み重なりの故に崩壊した六課との対比となっていて、読んでいて清清しく、先がとても楽しみでした。 そしてついにティアナにヘイハチ一門’sブートキャンプ開催のお知らせが届きましたね。ほんっと、待ってました。 かつての常識を根底から疑わせる事態に際して、彼女がどう感じ、何を学んでいくのか、とても楽しみです。 これを乗り越えた彼女なら、本編の烈火の将は厳しくとも、拍手で手袋を叩きつけあった崩壊ルートの劣化の症(誤字に非ず)位なら一蹴できるかと。 むしろ、修行を終えて六課に復帰、おバカな外野連中&可哀想な横馬と劣化の傷&足踏みしているほかの隊長格やバックヤードを軒並み一喝・一蹴して、女帝として君臨するなんて未来もありかなと。 そうすりゃ恭文や未来メンツ、GPOやガーディアンたちだけに前線を押し付けないで済むでしょうし。さてはて、なにはともあれお話がこれからどうなって逝くのか、楽しみにしています。 かつて、拍手でポーンチェスモン達が驚いた横馬の無様とか。…最後に言っておく!日奈森あむ、niceboat!……うわ な、なにをする きさまらー! ※ 脱走ルート8話目、待ってました。ティアナ久々登場。てか元気になってよかったけどずいぶん大胆な行動とったね。嫁になる第一歩が出ました。てかティアナ、あの後大変だったのでは?主にリインから・・・・・・ ※ティアナ脱走・六課崩壊ルート第8話読みました。フェイトとエリキャロの会話ですが、マジでエリキャロが人形状態ですね。 本当に自分では物事を考えていないんですから。フェイトの言った事も考え様としないなんて。目的や信念があっても、それに到達する為に『様々な手段を考える』事も大事だというのに。 しかもこれはフェイトとエリキャロがぶつかり合う事が無かった弊害でもありますね。恭文はティアナを兄姉弟子に預けてデンライナーに。 なんかもう電王組には世話になりっ放しですね。つーかこれはヘイハチ一門の『あの』修行を受けたティアナが、物語後半に物凄いパワーアップして再登場するフラグですね分かります。 恭文達がそれぞれ動き始めましたが、これから一体何が起こって参戦する事になるのでしょうか。続きが楽しみです。by ブレイズ ※ 崩壊ルートの8話読ませていただきました。やはり血のつながりのない家族は難しいですね。そうなるとワンピースのしろひげ海賊団は本当に素晴らしい家族なんだと思います。 フェイトは彼らを参考にしてみるのもいいのでは? ……やっぱりはやてはいい子だと思います。しっかりと一人一人を見ているところが特に。 そんな彼女にうなぎパイを1箱送ります。 では、更新頑張ってください はやて「感想とうなぎパイ、ありがとうございます。・・・・・・いや、これ上手いなぁ」 テントモン(とまと)「ですなぁ。それではやてはん、これからどないなさるおつもりでっか」 はやて「・・・・・・どないしようかぁ。もう10話のおまけ準拠でよくないか?」 テントモン(とまと)「あきまへんやろ、それ。完全にテコ入れ失敗するパターンですがな」 ※ ───どうも、またまた来てしまいました。 通りすがりの暇人です。 ……脱走ルート、もう悲しいとか重いとかじゃなくて、ただ痛々しい。 今回の話を見た後、今までの問題も改めて見ると誰もの意見が間違ってて、正しくもあるように感じました。 ───以前送った拍手と感想で、あれだけ劣化の将とか言っといて何を今更って自嘲しながらですが。 ……と言うか、シグナムに謝罪したいです。 もしかしたらシグナムも誰かの、と言うよりはやての一番の味方になりたくてティアナに辛く当たったのかも知れませんし。 ティアナを追い出そうとした事を正しいかって言われたら今でも頷けないのでしょうけど、自己満足って分かっていても、謝りたいです。 恭文のスターライトで斬られるべきなのは、黒リンディや魔王やシグナムより、浅はかな考えで拍手を出した俺かも知れない。 そんな事を考えてしまいます。 ……人間って、やっぱり難しいな。 ※ 六課崩壊ルート8話の感想です。 エリオたちが人形になったのは隊長陣がこぞってティアナにパワハラして「命令絶対」と洗脳したから。 エリオたちがちょっと叱られたくらいで過剰反応して「捨てられる」って思ったのは、命令に逆らって実質的に六課から追い出されたティアナと言う前例が居たことも原因なのでしょう。 さらにフェイトにきついことを言うとこの問題は「六課の隊長と隊員」の間のお話である筈なのに、そこに【家族】としての立場を混ぜたから話がややこしくなってます。 ぶっちゃけ文字通りの公私混同です。結果として三人そろって今回も「職務意識」が低かったと言えるでしょう。 更に、今この段階で二人を切り捨てるのは荒療治にしてもまずいと思います。家族を続けても何もできないと言うのは事実かもしれませんが、今切り捨てることのリスクを考えてません。 目を離した隙を突かれてスカに拉致される可能性だってあります。 正直今回のフェイトの行動は残念ながら誰の得にもならない、悲しい結果に終わる可能性が極めて高いです。 だってフェイトはエリキャロと家族でいたい夢からも、エリキャロをこんなにしちゃった罪からも逃げてしまっているんだから。 次回はスバルの番かな?罪の重さからいうとシグナムやヴィータの方が重そうだけど。 ※ 白砂糖です。六課崩壊ルート8話見ました。フェイト、はやて、六課隊員の洗脳状況に気づく、そんな感じでしたね。 恭文は戦力補充か状況説明の為、デンライナーに乗りましたが、モモタロス達に不幸を心配されるとは、あむたちも状況を把握してミッドに来そうだ。 古い鉄+電王+ガーディアンズVSマダマですか、その展開だけが心が躍ります。次回どうなるか、楽しみにしています。 ※ 今回の脱走ルートでデカレンジャーの『プリーズ・ボス』という回を思い出したな。ボスが強いからデカレンジャーの中で無意識にボス対する依存が芽生え始めた時に、ボスは5人の精神的成長のためあえて突き放したっていうあの話を。 といってもこのド三流はデカレンジャー達と違って立ち直れないだろうよ。 フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・シルフィーじゃないのにハリネズミ状態です」 シルフィー「そ、そうだね。でもあの、私は針の先は外に向かってるけどフェイトちゃんは中だしね。 ・・・・・・でもフェイトちゃん、こう考えるとテレビのStSってどんだけ」 フェイト「気にするのやめようか。あのね、考えると心がすごく痛いから。 とにかくヤスフミはデンライナーに向かったわけだけど・・・・・・何気に楽しそうだよね」 シルフィー「あ、感想でもあったけど確かにそうだよね。聖王教会よりずっと良いかも」 ※ 今のエリオは普通に恭文のこと闇討ちするんじゃないかと思ってしまった脱走ルート最新話でした。 恭文ーーーーー!!! またフラグたてたのか!?しかもティアナはヘイハチ一門ルートですか?・・・・・ぜひティアナの真空地獄車がみたいと思ったのは間違いではないはず。 なんでって?恭文が身長の関係で出来ないからだけど何か(黒笑)久々にツンデレティアナを見た気がします。 最近はでれでれですしね〜ていうかティアナ、現地妻ズ入っちゃえば? エリキャロはマジで救いがないなあ・・・・・でもこれも横馬のせいなんだよな。 あんなことしなければ。結局この子達は隊長陣の被害者ですからね。 唯不安なのはこの件で駄犬が口を出さないかどうか。 そして未だ沈黙を貫いている師匠。 フェイトさんも自分の罪を自覚したところで、二人はクビですか。この展開はなかなか無いので新鮮ですね。 ※ 六課崩壊ルート第8話読みました。 デンライナーメンバーのご登場ですね♪ いよいよ面白くなってきました。 未来メンバーやガーディアンたちも出るのでしょうか?(出そうな雰囲気は醸し出していましたが………) とまカノ構成のJS事件がこれからさきどうなっていくのか。気になるところですね。 ※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第8話読みました。遂にティアナ嬢がヘイハチ一門へ入門!!どんなキャラチェンジを起こすのかがこのルートの醍醐味ですね。 今は亡きティ−ダ氏も安心されるような「強い」女性になって下さる事を願います。ただ反対にエリオとキャロが哀れ過ぎる・・・(涙) 命令に従ったと言えばその通りですし、これは真面目な二人を翻弄してこんな状況へ導いてしまった六課隊長陣の罪と言わざるを得ないでしょう。 言い方は悪いですがこんな戦士として完成度の低い子供二人を戦場へ放り出して、トラブルが発生し収集が着かないから切り捨てる。 本来ならフェイト嬢を無責任として怒るべきですが、何を言ってもこれまでの観念に縛られ都合良く解釈し自分の在り方を定められない回路のイカレた指示待ちロボット同然になってしまったこの二人はSts Remixやティアナル−トが可愛く見える程に末期。 下手すりゃガイアメモリ中毒者並みですね。最悪再起不能か歪めて修羅道へ堕としかねない荒療治ですが、一から自分自身を組み直す期間を作るしか無い!!!今は離れてしまうのでしょうが、試練を越えて二人が本当にフェイト嬢や恭文氏と「分かり合える」日が来る事を祈っています。 By ハイキングベア ※ 脱走ルート最新話で誕生日が失踪一日目という恭文・・・そういやレオのMAC全滅は隊員の誕生パーティーの最中に起こった事だったなぁ・・・ 解散MAT、謹慎TAC、脱出ZAT、全滅MAC、崩壊六課・・・うん、ただ並べただけ。特に意味は無し。 ティアナ「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、私のパワーアップフラグが成立です」 ルナモン「それも本編を超える勢いだよね。というかティアちゃん、リベリオン出来るよね」 ティアナ「出来るわね。でも残念ながら、敵方にそれが出来るガンナーが居ないけど」 恭文「ティアみたいに銃型はないしねー。でもティアナ、ガンカタは気をつけないととんでもない事になるよ?」 ティアナ「何で?」 恭文「MUSASHI GUN道って言うアニメがあって」 ティアナ「よし、そこには何も触れないでおきましょっ! 絶対地雷だからっ!!」 ※ 脱走ルートでエリキャロにキレて二人を手放したフェイトを見て、ドキたまでヒカリ(しゅごキャラ)が恭文に言った言葉を思い出しました。 『(ミッション話)の事件の時、お前は沸き上がる怒りの余り彼女に自分の感情を押しつけていた。 自分が描く理想を、自分が魅入られた輝きを押しつけて、それに当てはまらないから見限った』って奴です。 言うなればバカやってた自分の間違いに気づいたフェイトは自分の手に入れた正しさを振りかざして 自分の押し付けた間違いを愚直に守ってたエリキャロがその正しさを理解しないから見限ったと言う所でしょうか? ※ 脱走ルートでフェイトがいなくなりエリオとキャロも六課をクビになって実質、ライトニングはシグナム一人になりましたけどシグナム自身納得したんでしょうか?フェイトが六課を抜けると知ったときごねると思ったんですけど・・・・・・ ※ 脱走ルートでエリオとキャロはアルフに相談とかして何か言わされてたんじゃないかと思ったんですが・・・・・・ フェイト「か、感想ありが・・・・・・がふ」 シルフィー「フェイトちゃん落ち着いてー! 吐血はさすがに胎教に悪いからー!!」 古鉄≪というわけで、フェイトさんがまたまたやらかした話でもあるわけですけど≫ シルフィー「見事にご破産だよね」 古鉄≪えぇ。でもこれでA's・Remix用にコピペ出来る話が増えたので≫ シルフィー「そういう思考はお話作る人としてどうなのかなっ! というか、序盤と同じくずっとコピペ気にする事になるよねっ!!」 ※ 脱走ルート最新話の後書きを読んですぐにFS21話を読みました。ティアナの超能力すご!!! というわけで同人誌化の際にはこの場面を加えていただくと面白いかと。もちろんつや消しの目で(笑) ※ 脱走ルート8話。機動六課はあっちこっちで泣いてますが、恭文はティアナにキスされたり デンライナーで誕生日祝ってもらったりでそこそこ幸せっぽいですね。 この失踪中に「さらば電王」の事件にも巻き込まれるんでしょうか? ※ティアナ脱走&六課崩壊ルート・8話読みました。フェイト一家喧嘩別れのお話でしたね。このルートで恭介・アイリを出産した時、絶対にこの時のことを思い出しそうですね。 ※コルタタさん、こんにちは。ティアナ脱走ルートの第8話、読みました。エリオとキャロ、歪みに歪みまくっていますね。フェイトにとっては、断腸の思いでしょうが、今回の判断は正しいと思います。恭文のデンライナーでの生活、管理局がどう崩壊するのかが楽しみです。これからもがんばってください。 by蒼き星 フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・それでも普通に二人の事頑張って育てていこうとしたり」 恭文「もう産む気満々っ!? ・・・・・・と、とにかく今回の話だよ。でもマズいね、これは管理局崩壊ルートになりかねないよ」 フェイト「ただ、そこも10話で状況が少し変わったんだよね」 恭文「ゆりかごが動かないという時点でね。ヴィヴィオが居なかったらどうにもならないものだから」 ※ 六課崩壊ルート第9話拝見しました。初っ端からのはやてとアルフの会話。ここでアルフが暴走したらStrikerSRemixの焼き増しだからすんなりと事が運んだ印象を受けます。 ていうか、基本はフェイト第一で物事を捉えがちになるけど冷静になれば分かる人なんですよね。身内贔屓で起きた今回のゴタゴタの愚かしさを理解されたようで。 で、リンディさんがなんか白い!!そしてなんかブッチャケっちゃった!?冗談だとしても某現地妻4号が乗り移ってしまったんでは? はやてが珍しく突っ込んでるし。で、はやては居なくなった人材を補充するべく必死にでファイルを粗探ししている姿がものすごく切なくなってくるんですけど。 世界を守るために皆を騙して機動六課を設立したけど肝心の身内が初歩的な失敗ばかりをやらかしてくれて人間関係が崩壊って。 ……はやてが罪悪感に打ちひしがれている頃、恭文は一人旅を満喫していると。旅というか、いろいろな場所を観て回りたいというのが夢だから羽伸ばしが出来てちょうどいいんでしょ。 で、失踪中にもかかわらずフェイトを誘ってデートですか。何つうか、余裕があるなーと思ってしまいます。 フェイトが自分の今を見つめ直したことでしゅごキャラの存在を知覚できるようになりましたね。しかもしゅごたまも産まれたし。 孵ってくるのは拍手であったあのしゅごキャラでしょうか?で、一方のその頃の機動六課はもうグダグダで空気が悪くなりすぎている感じがしているんですけど。 劣化の将はマジで学習してないというのが非常にお粗末すぎて呆れる気すら失せてしまいますね。で、今回出番なしの原作主人公はRemixとは別の意味で悪い方向に進んでいるという爆弾発言。 それはないでしょ、と突っ込みたいんですが破滅の終焉に確実に歩を進めつつある機動六課の運命は?次回のお話楽しみにしています。 雑記のFree Your Heat Syrup From拝見しました。曲を持っているので流しながら口ずさんでみましたけど、音程が難しいなぁと思いました。今回の記念にスゥがしゅごロットと合体して恭文とデートに行くように手配しておきました。この感じでランとダイヤの曲も聞きたいです。byS+S ※ 崩壊ルート第9話読みました。……しかし、1つピースが外れてしまう事によって、ここまでガタガタになるとは……。 シグナムはまあ……以前より幾分かマシになったかもしれませんけど、それ以上になのはがヤバイ。StS Remixでもヴィヴィオに依存している部分は見られましたけど、こっちほど依存しきってはいなかったはず。 これだと、六課襲撃されて誘拐されたら完全に使い物にならなくなる可能性が高い気がします。……そうなると、やっぱりスカリエッティ一派と誰を戦わせるかになるんですよね、やっぱり。 エリキャロは戦線離脱、ティアナは参戦しそうですが、スバルは……うーん、精神ガタガタでダメっぽいです。 なのはもダメとなると、やっぱり恭文繋がりで助っ人が来てくれなければミッドチルダ終了のお知らせになりかねませんね。 前から感想でもちらほら見かけますけど、ガーディアンや恭太?達が来てくれるんでしょうか? by.風峰 ※ 脱走ルート9話。 アルフとリンディが二人揃って白い話なんて初めて見ました。 今までは必ずどっちか片方黒かったのに、ビックリです。 それ以上にA's・Remixに先駆けてフェイトにしゅごたまが生まれるとは驚きました。 この辺からしゅごキャラの話についていけないと終盤置いてきぼりなんで確かに不味いんですが。 その一方でシグナムは未だに暴力馬鹿を続けていて・・・・・・・いや予想通りでしたよ? 予想通りだけど、ガッカリです。どうやったらコイツを懲らしめられるんでしょうか? はやてもこんな馬鹿どもに囲まれて可哀想に。彼女自身が天罰受けるようなことをしてるとは言え、あまりに悲惨過ぎる。 ここまで来ると六課解散して隊長陣を全員嘱託に戻して、管理局に関係なく動けるようにした方がなんぼかマシですよ。 もしかしたら地上本部はその手を取らさん為に六課を潰すことなく存続させて「生殺し」にしてるのかも知れませんが。 次回はなのはとヴィヴィオの話。ティアナの件も六課の現状も吹き飛ぶ火種とは一体何なのか?楽しみにしてます。 恭文「感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。あと、シロップフォームの感想もありがとー」 スゥ「ありがとうなのですぅ。・・・・・・というわけで、スゥはこれから恭文さんとデートなのですよぉ。ドキドキなのですぅ」 フェイト「い、行ってらっしゃい。とにかく今回のお話は、六課の周囲のお話が中心だったよね」 はやて「アルフさんとかリンディさんとかな。あとはフェイトちゃんのあれこれも一応入るんか。でも・・・・・・出産したなぁ」 フェイト「そ、そういう言い方は恥ずかしいからやめて欲しいな。あの・・・・・・恥ずかしい」(ドキドキ) ※ 六課崩壊ルート第9話、拝見させて頂きました、ラズベリーマカロンです。はやて視点で機動六課の崩壊していく様子が綴られてかなり重たいですね。 それと、予想外かつ致命的なミスが色々と発覚してます。前話でエリキャロの歪みが、隊長陣がティアナを踏みつけた事による刷り込みに端を発しているのは分かりましたが、何故、目の前のフェイトさんの言葉を真っ直ぐ受け止められないのか疑問に感じてました。 急な考えの変化に戸惑っていたんですね。そこで、自分の考え・思い、それに至った経緯などをはっきり伝えなかったのはミスですね。 恭文さんも、地下道でヴィータさんに連絡を入れて説得に協力してもらうのを気づけなかったのはかなり手痛いミスですね。 結構、基本の考えなのがさらに痛みが増すように思います。この話はみんなの犯した罪やミスがはっきりとわかり、単純な勧善懲悪・アンチ断罪モノじゃないのがとても面白いです。 後、恭文さんや他キャラの考えと理解の違い、成長の差もifルートならではの魅力でしょうか?自分がよくやる普通のRPGだとそこまで大きな変化が無いのでかなり新鮮です。(ギャルゲーってこういう差がはっきりしてるって本当ですか?) 後、両副隊長の視点からの描写が出てないのが気になります。決戦時に出るのでしょうか?その最終決戦に向けてどのように物語が進まれていくのか 各々がどのように「罪を数える」のか、本当に目が離せません。冬型の気圧配置が続いてます。乾燥や雪にくれぐれも気をつけてください。長文、失礼致しました。 ※ 脱走ルート9話読みました。 毎回読者を腹立たせるハラオウン家の一人と一匹(リンディとアルフ)ですが、今回は割と大人しかったですね。 てか、アルフがメッチャ聞き分け良い!今までろくに考えないで恭文に噛みついて、読者敵に回して冤罪主張してたのに!! これで『駄犬』の汚名返上か? あとはリンディさんが印象善かったですねぇ。ヴェートルの事も反省してるし、『反面教師として胸を張る』って、本編じゃまず言わないことまで言ってるし。 とまカノで度々、『恭文が怖い』っていう部分もしっかり解決できてるし···今回のリンディさんは安心できますね。 ただ今までのシリアスな空気が、まさかの『親子丼』発言で盛大にぶっ壊れたしっ!! おいおいおい!! リンディさんマジで『親子丼』狙う気か!?てか、一瞬メガーヌさんの生き霊を幻視したぞっ!! デンライナーでくつろいでた恭文はフェイトを誘ってターミナルでデート。恭文余裕だな〜。 いくら時間の中だからって、この状況でデートって。ただ、これが思いがけない事態に······フェイトがしゅごたま産んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! R18は無かったとはいえ一緒に寝て産まれたんだから、これは恭文とフェイトの“愛の結晶”ってことで決まりでしょう!! い、一体いつどんなキャラが産まれてくるのか気になります!! 二人がそんな状況の頃、はやては師匠とバカを呼んで会議。 てかスバルは相当だな。『なのは離れ』と言いますか、今までアイドルや神様みたいに思ってた相手が、実はただの人だったって知ったら、誰だってこうなりますよね。 シグナムもようやく反省···って、また殴ってたのかよっ!?どんだけ学習能力無ぇのっ!!お前やっぱバカだぁっ!! まだまだ続く頭痛物の報告。最後はとんでもない爆弾が。横馬、次は己か······。ヴィヴィオに依存って、これなのはにもヴィヴィオにも良いこと一つも無いでしょ? 今回ははやての出番が多かったですね。てか、とまとの中では一番多かったんでは?ここまで多いと後半に出番があるか不安ですね。 実は『次回抜けたら最終話まで出番無いから、今の内に出しとけー♪』って感じだったり(笑)。 p.s 久々更新の歌詞。『Free your Heat』のレンゲルシロップ版、格好いいですねぇ。スゥのキャラとは180度違う曲調が、逆にそそりますね。 by名無 ※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第9話拝見しました。ここのリンディとアルフは冷静に物事が見れていますね。 特にリンディは過去に恭文に対して自分のやった事を理解しているし、わざと反面教師になったり、恭文をフィルターを抜いてきちんと見ようとしていますし。 六課の現状の噂は相当広がって前線メンバーの人員の補充すら出来ない状態。隊長陣の自覚の無さが発端の出来事がここまで波紋を広げている事に改めて驚きました。 はやては頑張っていますが………。一方フェイトは恭文の所で今までの自分の夢がいかに他人に依存した物であったかを吐露。 酷く落ち込んでいましたが、こういう風に立ち止まり自身を省みるのはとても大切だと思います。 そして……遂にフェイトにもしゅごたまが出現!変革を迎えたフェイトのなりたい自分とは一体なんなのでしょうか。 フェイトもキャラ持ちになって変わり出したんだと喜んでいたら…………横馬に不穏な感じが。バカをやらかさないか激しく不安になりました。 恭文達は雰囲気が比較的の軽いに対し六課はこの重さ。両者の差が中々面白いです。次回も楽しみにしています。by ブレイズ 恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は・・・・・・フェイトのしゅごキャラが」 フェイト「そ、その・・・・・・すごくドキドキしてます。あの、こういうのOKなのかな」 恭文「ありでしょ。だってこの話フェイトが主役みたいなとこあるし。 一応見せ場も作ってるらしいから・・・・・・まぁ頑張ってね?」 フェイト「ヤスフミ、その言い方少し引っかかるんだけど」 恭文「気のせいだよ」 ※ 六課崩壊ルートゼロどころかマイナスからのスタート。しかも何の間違いか、スタートラインにすら立っていないという状況。本編でたった一つのポカでありえたかもしれない未来。救いはフェイトが産んだしゅごたまではやてたちにはなに一つの救いがないというのがアレですよね。 ※ 六課崩壊ルート。真面目にヤバいことになってきましたね。子供に依存して現実から目を背ける教導官 部隊の存在意義を見いだせず根性論で何とかしようとする暴力バカ、相方を失っていつ撃墜されてモルモットにされてもおかしくないフォワード ごちゃごちゃになってしまった部隊員たち。このままだとマジな話はやてが精神的な疲労で発狂してもおかしくないでしょ。かえでの未来がやばいんでは? ※ とりあえずクッキー風呂って何だ、とつっこみたい。フェイトさん出産おめでとう(笑) 次回以降は横馬がおかしくなってるとか・・・・・ はやてもぶっちゃけましたね。そうでもしないとやってられない、と。犬が良心的で安心した・・・・・ だけどやっぱりおかしいリンディさん、あんたマジだったろ 正直に答えな。どこの親子丼?天国のクライドさんとクロノ君泣いてますよ。恭文をお父さんって呼びたくないって。 はやての恐れが現実になるであろう事は予想がつきつつ、次回のフェイトのしゅごたま、そして横馬王大暴走にご期待してます。 恭文「というわけで、感想ありがとうございます。A's・RemixのStS編でも崩壊予定の六課ですけど」 はやて「そんなんまだ決まってないわボケっ! てーかマジでコピペでなんとかするつもりかいっ!!」 恭文「細かい事は気にしてはいけない。・・・・・・まぁそれは冗談だけど、いい具合にゴタゴタしてるよねぇ」 はやて「まぁそんな中でもただのアンチ・断罪ものと違って良い言うご意見もらってるのはありがたいわ」 恭文「そうなんだよねぇ。この手のお話って、やっぱり二次創作界だと嫌われる傾向が強いから。 だから作者も今まで手を出してなかったくらいだし。うまくやらないとつまらないなーってさ」 ※ 脱走ルート第9話読みました。楽しく読ませていただきました。どうもありがとう! フェイトにとうとうしゅごたまが生まれましたね♪ これはガーディアンメンバー登場のフラグか!? 次回も楽しみにしてますね。 ※ ティアナ脱走ルート第9話読ませていただきました。なんというかスバルがやさぐれてますね。とあるサイトの地獄ティアナならぬ地獄スバルになりそうなきがします。 あと最後のなのはについてなのですが、某理想郷にあるうっそこおぜうさまのスカーレットデビル(ぐたいてきには嘘つき萃夢想その三を見てください)のような心境になっているのでしょうね、そんな気がします。 主人公とメインヒロインについてはいつも道理なきがするので放置します。 ※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第9話読みました。祝福すべきフェイト嬢のしゅごたま生誕ですが、エリオやキャロを放置してでもまずは貴女自身が変革する事から逃げてはならないと突き付けられた茨の道の始まりでもありますね。 ただプレシアの鎖を断ち切っていなかった事を痛感した今となっては決してこの前提なしで他人と向き当い事態をどうにかしていく等論外だと自分も思います。二人の心の病は海鳴の地が癒してくれる事を祈るより他ないでしょう。 いっそさざなみ寮の皆様の御力を借りてはどうですか?そして六課は最早上も下も完全に崩壊、真面目に解散するしか無いんじゃないの? 横馬はギンガル−ト改訂版同様壊れてるし、今更彼等クラスの代わりの人員なんぞ期待するよりは既存の部隊に働きかけて対応する体制を少しでも整えた方が遥かに現実的な気が ・・・しかし横馬の撃墜等への唯の六課叩きにせずこれだけ独立部隊の特殊性と言う新たな観点からStsを描き出したコルタタさんの手腕には改めて敬服します。By ハイキングベア ※ 崩壊ルート9話。今回のタイトルコールは部隊長はやて。全編に渡って彼女の泣きっ面が放映されています。 どう考えてももう潰した方がいい六課を必死に守ろうとしています。 多分必死になりすぎて、彼女自身にももう何の為に六課を存続させてるのか分からなくなりつつあるんじゃないでしょうか? 管理局の未来も守る、六課に巻き込んだ隊員達の未来も守る、それも内外誰も手を貸してくれない中で・・・・はっきり言って無茶振りにも程があります。 しかもこんな時でもはやては誰かに愚痴や泣き言をこぼしてません。見積もりの甘かった仲間に対しての不平不満は言っても、自業自得な部分については何も言わず一人で溜め込んでます。 こう言うとこ、彼女の損な性分ですよね。ハラオウン家は恭文に甘え過ぎだけどはやては甘えるのが下手すぎます。 もう恥も外聞もなく泣きついて助けを請えば、恭文はきっとはやての力になったでしょう。 勿論今の六課を立て直す力は恭文には無いですが、それでもはやての夢を守るために動いた筈です。 何故ならはやての「なりたい自分」を見殺しにしたら、恭文は自分の夢に嘘をつくことになるから。 次回はなのはとヴィヴィオのお話。このルートだとスバルは『なのはさんがヴィヴィオのママだよ』って吹き込んでないだろうし、 フェイトも法的後見人にはならないだろうから、二人はまだ赤の他人なんですが、それが一体どんな大事件になるのか・・・・・・今なお隊長陣に全寄生しているスバルやいまだに暴力馬鹿が治らないシグナムの事もありますし、続きを楽しみにしてます。 恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、第10話でも少し触れてますけどクロノさんが余計な事してくれてます」 フェイト「そのせいで二人は親子になって・・・・・・マズい状況だね。というか、はやてがその」 恭文「凄まじく良い子だよね。これでヒロイン出来るよ。でもA's・Remixだと・・・・・・どうしてこうなった」 はやて「その話はせんでよっ! てーかアレや、A's・Remixの方はヨスガってまうための展開なんやからっ!!」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。 さて、作者がソロで涙目になりながらMHP3の犬夜叉クエストをクリアして鉄砕牙を入手しました≫ 恭文「地獄だったよね。ただその・・・・・・鉄砕牙の威力というか能力が・・・・・・ちょっと」 古鉄≪ぶっちゃけヒドゥンサーベルの方が良いんじゃないかという感じなんですよね≫ 恭文「あれ会心が40%だしなぁ。だから心なしか火力も高いから」 古鉄≪ただ武器スロットが三つありますから、スキルを考えて装飾品を着ければそこは補えるかと。 しばらくは鉄砕牙は趣味で使ってあそびますか。デザインは秀逸ですし≫ 恭文「そうだね。あ、でも僕思った」 古鉄≪なんですか?≫ 恭文「ブレイクハウトを絡ませれば、僕金剛槍破が使える」 古鉄≪・・・・・・非殺傷設定ぶっちぎりですね。てゆうか、鉄砕牙を生成するつもりですか≫、 [*前へ][次へ#] [戻る] |