[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:373(1/23分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
作者、つい一昨日朝市で新宿の方に出てMOVIE大戦2010を見てきました≫

恭文「上映終了間近な上に朝一だったから、さすがに人も少なくて・・・・・・すっきりしてたよねぇ」

古鉄≪してましたね。だから映画の方も集中して楽しめました。おやっさんカッコよかったですね≫

恭文「というか、Wはやっぱ良いなぁって再認識したよ。もう安定感というかそういうのが凄いあるもの。
うぅ、今度やるVシネマも楽しみだなぁ。てゆうか、もういっそ劇場でやっちゃえばいいのにー!!」




















※キリ番3356680を取りました by オーナー28号


※3358460番 キリ番久しぶりに来たーーーーー!!! by体が真理でできている英霊


※3660000踏んだ模様?いつも面白く読んでますよー by正座をするモモ


※3360001 のぅ 夜叉丸


※キリ番 3369001・・・・・・・・・・またかよ!! By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番337000ゲットしました by翔ける人


※3370680番キリ番です by体が真理でできている英霊  エクスカリパーというぱちものの存在を知ったという今日この頃


※キリ番3371400 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※3373660番キリ番です by体が真理でできている英霊





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・鉄砕牙への道は遠い」

古鉄≪ソロで下級となると、奴らは本気で殺しにかかってきますからね。いっつもぎりぎりの勝負ですよ≫










※ドキたま/じゃんぷでDL編を乗り越えたら某おジャ魔女やドキたま第1期でもあったヤスフミを始めとする周囲の人たちのこれからとその日常を描いてみては?あむがミッドに留学する過程や唯世がイクトにこれまでのけじめとして決闘を挑んだり歌唄が紅白のような年末に行われる規模がデカい歌番組に出たりとか。修学旅行編や超・電王編もあるから面白いイベントが沢山出来そうですね。


※ルーがヒロさんから剣術と銃技を教わっているというのは?サリさんがエリキャロを鍛えているわけだし。ルーそのおかげで双剣と銃の使い手になりDSSAではガリューと一緒に戦うためにシャーマンキングを読んでオーバーソウル(甲縛式オーバーソウル)をヒントにクリアブラックの装甲を身に纏って強化変身とか。


※今更だけどしゅごロットはvivid編で登場させたほうがいいと思います。何故なら@恭文が一線を引いて聖夜市に残るならミキがアルカイックブレードになる機会がなくなる(つまり原作やアニメな立ち位置になってしまう)Aあむが魔導師になるから×たま関連以外でのキャラなりが激減するからしゅごキャラーズの出番が減るBあむがバイトをするからしゅごロットと合体して人間形態になればバイト店員としてあむが学校で居ない間のランたちの出番を確保可能Cしゅごロットがあれば戦隊物でありがちなサポートキャラのポジに着ける


※ちょっと思いつきました。 アームドデバイス・グルンガスト      ヒロリスとサリエルが作った空海専用のデバイス。 形状は大太刀。アルトアイゼン・ハイブレードモードが元になっており、重さで切る剣。強度の関係でカートリッジは積んでいないが、頑丈さは折上つき。刀身には魔剣Xが使用されている。 AIは運動部の後輩系。空海の事を『兄貴』と呼びダイチを『先輩』と呼ぶ。 インテリジェントデバイス・ガーバイン グルンガストと同様にヒロリスとサリエルがりま専用に作ったデバイス。 大型リボルバー(R-1のGリボルバー)の形状をしており、クロスミラージュのデータを流用しているため、クロスミラージュの兄弟機と呼べる。銃身全体に魔剣Xを使用している。 AIは紳士な男性型。何故か自分の事を『トロンベ』と言ったり、ドリルみたいな回ってる系の技を使うのを妙にライバル視する。 グルンガストと同様に、形状変化は未定。


※セブンモード・クアンタのフルドライブというか、合体剣モードから放つ一撃は蒼華一閃とかになりそうですね。クリアブルーの刃だし。


※ユニゾウルブレードでの魔法使用の方法:デュランダルはSランク魔法のエターナルコフィンだけを使用可能だから使用する魔法プログラムをいくつか組み込む。
発動のラグは恭文の術式処理能力を参考にしたサポートシステムを組み込みリイン達が詠唱して通常通りに魔法の発動が可能とか。


※ヤスフミのD-3は仲間の持つデジメンタルをコピーできるというのは?ただし制限としてオリジナルよりも能力が低く一回使用したら消えてしまって、その都度コピーし直すとか。「ありえないことなんてありえない」固定概念を破壊するのが闇の紋章の力ならそれもありかと。そうすればヒメラモンたちのアーマー進化を実装出来るんでは?


※ヘイアグモンが闇のデジメンタルを使ったら バスタードグレイモン ウイルス種 アーマー体 姿形はビクトリーグレイモンに似ているが各装甲がより鋭敏になり大型になっている武器は斧に変形する大剣ドラモンバスターでイメージはモンハンのアレ 必殺技は気を刀身に覆わせて大地ごと切り裂くガイアブレイカーなお刀身には闇の紋章が刻まれている





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・ヘイアグモン、パワーアップなアイディアがどんどん来てるよー」

ヘイアグモン「それは嬉しいのだが・・・・・・本当に出来るのか?」

恭文(A's・Remix)「とりあえず二期を早々に終わらせるならなんとかって感じ?」










※ まじんカードゲームプレイ、第三ターン。 恭文「うし、キャラ『ティアナ』を召喚、種目『カラオケ』でバトル」
あむ「え、えーっと、あたしはキャラ『ヴィータさん』で行くよ」 <二人の舞台が出現し、歌い出した> あむ「二人とも巧いね・・・って、恭文何やってんの!? 妨害は反則でしょっ!?」

恭文「何言ってんのさ、バトル中でも着替えカードとイベントカードは使えるのよ?」 あむ「えっ? ・・・あっ、マジだ」(ルールブック読んだ)
恭文「と言う訳で、着替えカード『ウェディングドレス』を発動」 <着せ替えが一瞬で完了、途端に歌声が変質した> あむ「うわっ、凄い女の情念が・・・」(ちょっと身震いした)

<そのまま曲が終わる、点数結果は・・・ティアナの勝ち> あむ「あっ、負けちゃった」 恭文「これだったら師匠は、ちょっと喉が渇いた程度で済むね」
あむ「あれ? 何気に今までで一番被害少ない?」 恭文「そうだね、ほらあむチャキチャキ次行くよ」 次回に続く! by オーナー28号





リース「ティ、ティアナさんどうしたんですかっ!? いきなり泣き出してっ!!」

ティアナ「な、なんか悲しくて・・・・・・辛い。生きててごめんなさい」

リース「しっかりしてくださいー! いきなりそれはヒドいですからー!!」










※ 東風谷早苗がさでずむだと思う人に、その理由を聞いてみました。

某M蓮寺在住の鼠妖怪のNさんの場合:「彼女にはとあるものの探索でであったのだが、私の姿を見るなり鼠のことをもるもっとだとか何だとかでバカにしてきたよ。
おまけに私を弾幕で負かした後、妖怪退治を『楽しい』などとほざいたのだよ?あれは根っからのS気質だと思うがね、私は」

(なお、プライバシー保護のため、モザイク及び音声修正が入っております。ご了承ください)





早苗「な、なんという事を・・・・・・ですが大丈夫ですっ! この現人神・東風谷早苗は、恭文くんには従順なんですっ!!」

恭文「難のフォローにもなってないわボケっ!!」










※ 運が良かったな。 大凶に当たるなんて、選ばれた人間の証だよ。 by 七夜志貴





恭文「・・・・・・そんなん納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪納得しませんか? どうせ大吉引けないんですし≫










※ (拍手370より)その後、とりあえず幽香さんと色々と他愛ない(?)話をしていくあむちゃん。正直今でも話し相手に苦手意識を抱く彼女ですが、何だかんだでリラックスした雰囲気になっているようでした。さて、そんな最中で、幽香さんはふとこんな事を言ってきたり・・・。 幽香「・・・そういえば、あむちゃんはでじもんって知ってるかしら?」 あむ「えっ?!・・・ま、まあ、恭文(あいつ)関連で一応は・・・」 幽香「そうなの。私も噂話では聞くのだけれど、まだ一度も見たことがないのよねぇ・・・。強い奴なら相手をしてやってもいいし、花とか草のでじもんがいれば、話したりしてみたいけれどねぇ・・・」 あむ(・・・こ、後半はともかく、前半のはなんか物騒な感じがすんですけど・・・!?) そんなあむちゃんの脳裏には、なんか強そうなデジモン相手に引けをとらず、楽しそうに笑いながら戦う幽香さんの姿が浮んだとか・・・。





恭文「・・・・・・まぁ幻想郷は妖怪のレベル維持のために定期的に戦闘が行われてるからなぁ。
そういう意味ではバトルマニア的な人が多くてもしょうがないのかも」

あむ「え、そうなの?」

恭文「うん。なんか昔ずーっと戦わない時があったらしいんだけど、それで一つ異変が起きてね。
その時に妖怪も人間もそれに振り回されてヒドい事になったから、スペルカードを使った決闘式を使ったんだって」

古鉄≪簡単に言えば妖怪は平和に安全に暮らしているだけだと、とどんどん弱体化していくそうなんです。それを防ぐためにですね。
きっちりとしたルールと様式美を追求した戦技をぶつけあって、そういう現象を防ぐ意味合いがあるとか≫

恭文「だからそういうルールに則った上でなら、妖怪は幻想郷に済む人を食べたりする事以外なら異変を起こしてもいいの。
そのルールがあれば、人間でもやり方次第で上級妖怪とも対等にやりあえるから。で、結果的にそれは」

あむ「えっと、そういう弱体化も防げるし、何かあった時にみんなで対処する事も楽になる・・・・・・かな」

恭文「そういう事だね」










※ フェイトの頭から外れたネジが数十個発見されました。『管理局至上主義』『家族がいれば私は何もいらない』『恋なんてしない』


……外れてよかったですね。このネジどうしましょうか?





フェイト「えっと、捨てておいてください。私にはもう必要のないネジなんで。特にその『真・ソニックはおかしくない』って辺りが」

恭文「やっぱそっちいくかぁ。まぁその・・・・・・知ってたわ」










※ 元アースラクルーの同窓会にリンディ女史(黒)は呼ばれなかったんですけどリンディ女史(白)は呼ばれたようです。





エイミィ「・・・・・・まぁ、黒はなぁ」

クロノ「というよりどう説明するんだ。既に分裂状態がデフォになってはいるが」










※ 拍手370>もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?

そういえばウルトラマンティガでも似たような事があったな。主人公がウルトラQ撮影時の円谷の時代にタイムスリップしちゃう話が。





恭文「何気に僕追いつめられてますけどね。てーか事前情報0でそれはムリだって」

ティアナ「大丈夫、アンタならきっとやり遂げられるわよ」










※ 仮面使いです。実はたまに、とまとの更新をチェックするという夢を見るんですよ。  その中で全く新しい作品名が更新欄に出てくる事があるんです。


例えば


「とある魔導師と古き鉄の風都での日々」(タイトルから恐らく仮面ライダーWとのクロス)

「とある魔導師と古き鉄のバッカーノな日々」(恐らくライトノベル『バッカーノ!』とのクロス)

「とある魔導師と古き鉄の聖杯戦争」(fateとのクロス)


・・・これが現実になる日ってありえると思いますか?





恭文「・・・・・・バッカーノって見てないんですけど、Fateクロスは・・・・・・ありえる?」

フェイト「ど、どうなんだろ。ちょっと分からないや」










※ 白姫彼方「あれ?」日奈森あむ「え?」木之本さくら「ほえ?」3人『どうも』


ここに拍手世界の魔法少女が集った。


彼方「だから僕は男だーーーっ!」あむ&さくら「「えぇっ!?」」





なのは「ちょっと待ってー! 私はっ!? 私を置いていかないでー!!」

恭文「いや、おのれ魔法少女じゃないでしょうが。ただの魔王だし」










※ とりあえず、アリシアさんにプレゼントです(ロストドライバーと、「堕天使の記憶」が宿ったルシファーメモリを手渡す)。これを使って影ながら活躍してみませんか?





アリシア「ありがとー。うふふー、これで私はアカレッドクイーンでありながら仮面ライダーだー♪」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」

ルーチェモン「・・・・・・本気でA's・Remixとかに出そうな勢いだよね。というか、マジで姉妹丼?」










※ ドキたま関連の時点で逞しくなっているであろうエリオ君とキャロさんに脱走ルート最新話での今回の醜態をどう思った?





エリオ「・・・・・・ちょっとあっちの世界の僕を殴ってきてOKですか?」

キャロ「というか、二人揃って燃やそうか。情けないにも程があるし」

フェイト「二人とも・・・・・・うぅ、強くなってくれて私は嬉しいよ」(ホロリ)

はやて「主に恭文の影響やけどな。アンタ具体的には何もしてないし」

フェイト「はぅっ!!」










※ ハルナ(恭文を指さして)「これはゾンビですか!?」   古き鉄≪いえ、ただのヘタレでハーレム主義な人です≫





恭文「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

シルビィ「ヤスフミ、大丈夫よ。私はどんなヤスフミでも愛せる自信があるからっ!!」










※ 恭文のバナナを胸で挟んだ本編・IFな人達に質問。顔や髪にジュースがついた時はどうしてますか?





フェイト「えっと、あの・・・・・・基本飲んだりします。それで後でお風呂で洗う感じかな」

はやて「はぁっ!? そうなんかっ!!」

フェイト「あの、メガーヌさんに教えてもらったんだ。男の子ってそういうので満足感を得られるんだって。
だ、だからあの・・・・・・私からするのって嫌いじゃないみたいだし、もう慣れてきてるし」

はやて「・・・・・・そっかぁ。フェイトちゃん、アンタエロいわ」

フェイト「だからエロくないよっ! あの、好きな子に悦んで欲しいって普通だよねっ!?
その・・・・・・ヤスフミもいつも気遣ってくれてるから、余計に頑張りたくて」

はやて「いや、顔真っ赤にせんでえぇから。・・・・・・まぁ本編歌唄ちゃんやリインは除外として」

フェイト「二人はまだその・・・・・・中学生と小学生だしね」

はやて「うし、それじゃあフェイトちゃんと同じくジュース飲む言う子はちょお手上げようか。直接言うのさすがに恥ずかしいやろうし」



(・・・・・・しゅばばっ!!)




はやて「・・・・・・まぁメガーヌさんみたいに経験豊富な人はアレとして、やっぱ少ないなぁ」

ティアナ(IFルート)「というかあの、飲むものなんですか? 私さすがにビックリなんですけど」

フェイト「私はそうしてるけど・・・・・・ティアは違うの?」

ティアナ(IFルート)「いや、私は基本ティッシュとかで拭きますし、アイツも顔とかにかからないように気をつけてくれますし」

フェイト「そうなんだ。でも私は」(以後、どう考えてもアウトなのでカット)










※ なのは「ふふふ、あーはっはっはっ!!私は総ての×たまの力を以て私がIKIOKUREる世界なんて全部壊してあげるのっ!!」酒によって暴走中





恭文「黙れ魔王が」(足で顔をグリグリ)

なのは「ふ、ふぇ・・・・・・もっとぉ、もっと踏んでぇ? なのは、すごく嬉しい」

はやて「・・・・・・やっぱりやったかぁ。てーか酔わせると本性出すなぁ」










※ アルト姐さん(IF究極体)「ほら、マスター、貴方、好きでしょう?私のお(ピー)……ほら好きなだけ(うったわれるものー)したり(うったわれるものー)してもいいんですよ?
ハカセさんに頼んで子(わーわわー)できるようにもしてもらいましたし……貴方は私だけのモノなんですから」(恭文抱きしめ中)





恭文「・・・・・・フェイトはアリでしょうか」

古鉄≪愛人としてならアリです≫

恭文「ごめごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」










※ アサシン編、幻想郷編。 いろいろなことが起こり、恭文がフラグを立てたので……それを放置する風見鶏。

それでいて捕獲した二人+一人に説明する。


輝夜「……あのスキマ妖怪、なにしてるのよ」 妹紅「それってかなりの問題だろ、その夜の一族って紅魔館に住む吸血鬼が大分血が薄れた奴らみたいだし、そこで管理している土地で神隠が起これば、バレるわよ」
鈴仙「更に問題がありますよ、八雲紫がそのことを知っていたのか知らなかったでさらに問題が起こりますって」 風見鶏「だろうな。知らなければいい。だが、知っていてそれを行ったのならば……問題が出る」 

輝夜「主にメンツの問題だけどね」 風見鶏「だが、そのメンツ故にある程度の秩序が保たれる」 輝夜「う〜ん、そうね……因幡、彼らをとりあえず博麗神社まで案内なさい。今回のことを巫女に知らせないとかなりまずいわ」
妹紅「私も人里にいって慧音に海鳴から来た住人がいるか確認するわ」 風見鶏「あそこでフラグ立ててる奴の知り合いで神咲という退魔の一族とその夜の一族は仲がいいらしい」 輝夜「うわぁ、さらに難易度が上がった。とりあえず妹紅はすぐに人里の守護者に連絡を入れなさい」

妹紅「ああ、もう、めんどくさいことになったなぁ」 そして後ろで上半身とはいえ下着姿を見られて混乱しているのをお決まりのフラグメーカー能力で口説いている恭文を見て。
風見鶏「単独行動したほうが速いかな、しないが」 鈴仙「しないんですか?」 風見鶏「あいつと組むと色々と楽だからな。とりあえず……案内を頼む」 鈴仙「あ、はい。わかりました!」 輝夜+妹紅「「にやにや」」





風見鶏「・・・・・・しかしアイツ、どうして会って1時間も経たずにこうなる」

古鉄≪あの人に不可能なんてないんですよ。ハーレム回避とヘタレ矯正以外は≫










※ 恭太郎たちの時間だと、JS事件はマダマ事件という呼称にいつの間にか変わっているようです。





マダマ「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私は、私の名前はジェイル・スカリエッティなんだー!!」

フェイト「マダマ、もういいんじゃないかな。どうせ原作でもマダマの出番なんてもうないんだろうし」

マダマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(号泣)










※ グレゴリー神父「こ・ん・に・ち・はー!!」チェーンソーを振り回しながらガーディアンに現れた。





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ・・・・・・きゅう」

空海「おいおい、日奈森とヒカリが気絶したぞっ!!」

やや「あむちーもヒカリちゃんもしっかりー! てゆうかややも気絶出来るならしたいよー!!」










※ 恭文VS2代目麻宮サキ(魔法なし)さてどっちが勝った?(恭文はアルトアイゼン、サキは特殊合金のヨーヨー)





空海「いやいや、そりゃ恭文」

海里「いえ、もしかすると・・・・・・スケバン刑事が勝つかも知れません」

空海「はぁっ!? え、あの姉ちゃんそんな強いのかよっ!!」










※ ルーチェモン「出会った頃の純粋なアリシアは何処へ行っちゃったんだろう・・・・・」    アリシア「も〜なに言ってるのルーチェモン!。私は今でも純粋なアリシアだよ?」
ルーチェモン「黙れエロガキ」    アリシア「何かルーチェモンが黒いよぉーーーーー!」    ルーチェモン「今の僕はクロブラックだからね(微笑)」





アリシア「あ、でもでも恭文君の前ではエロくてもいいかな。恭文君そういうの好きだろうし。
それでそれで、いっぱいいっぱいラブラブして・・・・・・えへへー♪」

ルーチェモン「お願いだから少しは懲りてよっ! てゆうかもうちょっと慎みを持ってっ!!」










※ そういえばイクトは、恭文が歌唄を第三夫人に迎えたことはもう知ってるんでしたっけ?





恭文「当然知りません。だって話す余裕なかったし」

歌唄「早く話さないといけないわね。だって・・・・・・エッチ出来ないし」

恭文「そこ中心に考えるのマジやめないっ!?」










※ エリオ君は雷花一閃を習得したんだからフルドライブで『雷華一閃』を放てるんですかね?





エリオ「一応は撃てます。でもその、恭文の閃華一閃にいつも押し負けちゃって。うぅ、体格は僕の方が上なのに」

恭文「当然でしょ。おのれにはまだ経験が決定的に足りない。僕に勝ちたかったら・・・・・・そうだね」

エリオ「うん?」

恭文「とりあえずアイアンサイズとかオーギュスト・クロエとかフォン・レイメイやネガタロスとタイマンで勝てるようになろうか」

エリオ「え、そこからっ!? てゆうかそれ全部恭文が戦った相手だよねっ!!
・・・・・・あ、でもそっか。魔導師以外でもそういうのと戦っていかないとだめって事か」

恭文「そういう事だよ。想定するのと実際に立ち向かうのとでは話が違ってくるしさ。
そう考えるとやっぱりおのれには経験が足りない。だからエリオ、外の世界に目を向けようか」

エリオ「外・・・・・・あ、今の仕事場以外でだよね」

恭文「一つのところに安住していると、どうしてもその中でしかものを見れなくなっちゃう。
フェイトがオーバーSな執務官やってて、魔導師としてだけしか強くならなかったみたいにね」

エリオ「それを防ぐために、外に目を向ける事も必要?」

恭文「まぁ別に僕みたいに戦えって事じゃないよ。ただ、色んな人が居る事を知っていく姿勢は大事って事。
魔法に頼らなくても強い人はたくさん居るし、エリオが知らない戦術や戦技も世界にはたくさんあるもの。それを知るのも勉強だよ」

エリオ「そっか。なら・・・・・・ちょっと考えてみようかな。確かに保護隊の仕事も楽しいけど、それだけっていうのも違うと思うし」










※ vivid編だとあむちゃんは副店長の地位についている。開店当初から働いているためアレコレを熟知しているから。





あむ「・・・・・・そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「よ、副店長ー」

あむ「アンタものるなっ!!」










※ 本編のティアナさんへ、そろそろ恭文のこと名前で呼んであげてください。さらに仲良くなれると思います。





ティアナ「いや、もう今更だし・・・・・・てゆうかアイツ、全然気づいてないし」

スバル「・・・・・・あぁ、ドキたまの32話だね。ゼロのお話のあれこれ。あの時ティア、実はさりげなく恭文の事名前で」

ティアナ「バラすなバカっ! てゆうかあれは・・・・・・誤字なんだからっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷの次回からOPが予告通りカウンターアイデンティティに変わるですか?EDはどんな感じになるか楽しみです。





恭文「というわけで、EDはSTRENGTH.になりました。映像的にはアレですよ。
電波塔の上に居る黒い巨大な影から何かが響いているわけですよ」

はやて「ふむふむ」

恭文「それでコーラス入ったらボロボロで崩れ落ちている姿が」

はやて「それ思いっきりソウルイーターのED4やんかっ! てーかそのままやしっ!! それでサビ入ったら巨大な影と戦うんやろっ!?」

恭文「うん」

はやて「めっちゃそんまんまやしー!!」










※ 次回のFORCEでフェイトが重装甲で高速戦闘タイプドゥビルとの対決で真・ソニックになるのに一票。

自分よりもはや速い相手だからという理由で躊躇いもなく真・ソニックを使用しそうですよね。相手の火力を考えたら真・ソニックが盛大に破けて真っ逆さまとか有り得そうなのに。





恭文「しょうがないんですよ。基本リリカルなのはの戦闘ってパワー勝負の力押しですし」

フェイト「・・・・・・否定出来ないね。特に自分の事があるから」










※ かえでに質問。ヘイハチ一門伝統のジープ特訓を受けたらしいけどどんな感じだった?





かえで「・・・・・・壮絶でした。色んな常識が潰れそうになったわ」

リース「まぁ魔導師の常識ではないですよね。えぇ、間違いなく」










※ アヴェンジャー「ちょっといろんなとこ行ってくるぜぇ〜!」


〜そして一週間後〜


アヴェンジャー「・・・・・(あれ?オレ誰に連絡したっけか?・・・・・まぁいいか・・・)ただいまっと」





ギンガ「アヴェンジャー、1週間もどこに行ってたのかなぁ。私達かなり心配してたんだけど」

アヴェンジャー(正座、重し、そして縛られた状態)「え、えっと・・・・・・やっさん見習って旅に」

ギンガ「だったらお願いだからちゃんと話した上で飛び出てー! 局でも捜索してたんだからっ!!」










※ ランサー「おう!!!シルフィーじゃねーか!?聞いたぜ?しらこばっかなんだってなぁ〜?ククク・・・アジの丸焼きするから食ってくか?





シルフィー「うぅ、ランサーありがとー! ランサーは恭文くん達と違って優しいよー!!」

ランサー「・・・・・・いや、泣くなよ。てーかそこまでかい」










※ はやて部隊長がメガマガのティアナのポスターを見てティアナの元に行ったようです。何しにいったんでしょう?





ティアナ「・・・・・・普通に触るとしないで欲しい」

恭文「でもティアナ、ホントに大きくなったよねぇ。もうフェイトレベルの描写だし」

ティアナ「そうね。でもその胸は毎日アンタのものにされちゃってるわけだけど」

恭文「お願いだからそれはやめてー! 僕がいったい何したって言うのっ!?」










※ シルフィー「プリティプリティー、マジカルシルフィーのスーパーヒロインターイム!!」





恭文「・・・・・・シルフィー、厨二病発症しちゃった?」

セイバー「それはいけません。このままでは高町なのはのようになってしまいます」

シルフィー「そんな事無いからー! てゆうか二人ともヒドいよっ!!」








※ イカロス「マスター。お茶です。」  湯呑みにお茶を入れ恭文に差し出すイカロス





恭文「あ、イカロスありがとー。いや、イカロスは良い子だなぁ。・・・・・・どっかのセイバーズと違って」

セイバー・エクストラ「奏者、ヒドいぞ。私達がいったい何をしたと言うんだ」

セイバー・リリィ「そうです。私・・・・・・私、ショックで」

恭文「むしろ何もしない事が問題だって気づいてくれないっ!? てーか全員モンハン世界行ってこいやっ!!」










※ アルト姐さん、ミルフィーユ・ハヤテ先生がデバイス擬人化小説にはまったらしくバルディッシュ×グラーフアイゼン×レヴァンティン×ストラーダのBLハーレム小説を執筆したそうですが

……って、ダブルオークアンタ・フルセイバーの究極体ボディで何処に行くんですか?それってたしかELSEの大群を1週間で殲滅できる戦闘力を持っていますよね?





恭文「アルトー、殺さない程度に痛めつけといていいよー」

フェイト「まぁさすがにそれは・・・・・・ヒドいしなぁ」










※ ブレイクブレイドって劇場アニメが面白いのでお勧めです。イクトやビルちゃん、スバルも出てますよ。





恭文「そして空海の家の四男れんとさんも主役で出ているあのお話ですな」

空海「実はそうなんだよ。れんと兄ちゃんめちゃくちゃ張り切ってアフレコしてたしなぁ」










※ 最近、フェイトが手品の専門学校に通っていますけど、今度こそ卒業できるでしょうかね?





ミサト「いや、ナナさんはまた殺しますね」

ナナ「そんな事にならないからっ! いや、もう傾向は掴めてきてるものっ!!」










※ ディードは恭文を振り向かせる為に女子力を上げるようなことを何かしてるんですか?





ディード「まず料理と家事関係ですね。あと・・・・・・おしゃれやお化粧も少し始めてみました」

シャーリー「まぁなぎ君とはアレとしても、そういう積み重ねは今後のあれこれに役立つからかなり良いんだよね」

ティアナ「そうなんですよね。私も・・・・・・・頑張っておけばなぁ」










※ (ユクモ村 集会場) 莉穏「・・・大変な目にあった・・・ あれ、居たんだ・・ あはは、今上位のベリオロス行ってきたんだけど命からがら狩れたけど、1人だと辛いね本当に(苦笑)
今の上位装備でも、きついからね(苦笑 ファメルS装備) 今度は仲間に手伝ってもらっていくよ(苦笑)
じゃぁ、これから、クエに行くんだね? 頑張ってね?(集会場を後にする莉穏だった その後ろをネコ2匹が追っていった)」 続く・・?





やや「ありがとうございまーす。あ、でもでもやや達もオトモアイルーとか連れていけるんだよね」

海里「フルメンバーで出ない場合・・・・・・ソロなどではそうなりますね。鍛え方次第では相当に強くなるそうです」

あむ「てゆう事は、恭文のとこのちびアイルーみたいに・・・・・・べ、別に羨ましくないしっ! 可愛いとか思ってないしっ!!」

りま「思ったのね」

なぎひこ「あいかわらず分かりやすいなぁ」










※ 恭太郎に質問。あゆちゃんが世話を焼くからファッションセンスがいいとのことだけど、お礼とかしてる?されっぱなしは流石に悪いんでは?





恭太郎「たまにお礼に飯奢ったりするぞ? さすがに貰いっぱなしもなぁ」

かえで「それでフラグが・・・・・・うぅ、負けるかー」










※ 恭文に質問、こんな場面で君ならどうする?→はたけカカシ「恭文、今すぐあむを斬れ。さもなくばリンディ(黒)はここで始末する。」





恭文「えぇ、じゃあ始末してください。その前におのれの身体を粒子に返してあげるから」

カカシ「・・・・・・え、いやいやちょっと待ってほら、こういう時は・・・・・・てゆうか臨戦態勢整えるのやめない?」











※ コンとはやてが出会ってお互い気が合うようで乳談義してます。





テントモン(とまと)「・・・・・・プチサンダー!!」

コン・はやて「「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」










※ 「にゃ〜」 byアーサー





ちびアイルー「にゃにゃー」

ブチタロス「にゃ〜」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスカスー」










※ ミロカロス♀が恭文に懐いてます。





ミロカロス「ミロカロスー♪」(すりすり)

フェイト「ま、また女の子のポケモン・・・・・・でもこの子綺麗」

サーナイト「ミロカロスはポケモン1美しいと言われるほどのポケモンですから。
でもご主人様にくっつくのは納得出来ないー! ミロカロス離れなさいっ!!」










※ ttp://www.youtube.com/watch?v=Tpm2r8HRKmY→女体化ディケイドが幻想郷で大暴れします。





恭文「・・・・・・もやし、ついにそっち方向に進んだか」

もやし「・・・・・・人様の作品だからな。俺はツッコまねぇぞ。ただ、二次創作って幅広さがハンパないな」

古鉄≪そこがこの世界のすばらしさでもありますね。清濁合わせ飲む勢いですよ≫










※ 脱走ルートのヴァイスさん、今現在六課にティアナがいないあなたの心情聞かせてもらえますか?





ヴァイス「・・・・・・アイツが居ないだけで隊舎がこんなに広く感じるとは思わなかったぜ」

恭文「ドラえもんですか。ティアナはタヌキ体型って事ですか」










※ アルト姐さん、もしもドキたま/じゃんぷであむがやったnice boatがあむ=バルディッシュ、イクト=レイジングハートだったらどうしますか?





古鉄≪ダブルオークアンタボディで殲滅します≫

恭文「ある意味最強のヤンデレだよね、おのれ」










※ キャロさんに質問です。解散からしばらくたちますけど、質量兵器の扱いの練習とかしないんですか?銃の構造を知っておけば戦いに有利かと。で、暗器の練習とか。





キャロ「実は未だにためらってて・・・・・・なぎさんとかは普通に扱えるそうなんですけど」

フェイト「警防で扱い方教わったんだって。だから銃中心のフォームになっても普通に戦える。
ただヤスフミ的に銃は趣味じゃないらしくて、持たないだけの話だから」










※ 恭文と一緒にいれば影が濃くなり人気も上がると知ったエリオが某オカマ王に頼んで女になりに行きました。





エリオ「いやいや、そんな事してませんよ。だってそんな事したら寧々さんと添い遂げられないし」

キャロ「エリオ君はもう潰れちゃえっ!!」(ゴスっ!!)

エリオ「どうしてぅt!?」










※ 田下美和ちゃん(シエスタ+吉田さん)スタイルバツグン。相手を立てたり熱烈アタックしたりとあの二人のいいとこ取りな方。火野ちゃまも満更じゃなくて………素直になった方がいいですよ?ほらファルコモンもアリサ姐さん説得して





ファルコモン「アリサー、素直になった方がいいよー。火野ちゃま取られちゃうよー?」

アリサ「う・・・・・・うるさいうるさいうるさいっ! てゆうか火野ちゃまに彼女出来るならよくないっ!?」










※ 第2回の人気投票で女の子達は大半が恭文と一緒にいる人たちですね。フェイトや歌唄も前回よりも大きく飛躍して上位にくい込んでますし、恭文と一緒にいるとこうもあがるとは恭文ってすごいね。


※ 恭文と一緒にいれば影が濃くなり人気も上がると知ったエリオが某オカマ王に女にしてもらうために会いに行こうとしてます。





古鉄≪基本この話はあの人が主人公ですから、あの人と絡むと出番が多く確保出来るというのもありますね。
あと・・・・・・エリオさんはもうアレでいいでしょ。どうせ後悔するのはあの人だけなんですし≫

キャロ「お願いだからとめてー! 私は百合の気なんてないからっ!!」










※ と、ゆーわけで、騎士カリム。お願いです。ヒロさんのご両親に渡りをつけてください。お礼はこれ(いつの間に撮影したのか水着姿な良太郎さんのブロマイド)で。by今年こそはと思い必死なルギマークII





カリム「分かりました、やりましょう」

シャッハ「・・・・・本来なら止めるところですけど、これもヒロリスのためと思えば」










※ 恭文とゴマモンの超修行編 そのご「プリキュア ファイヤーストライク!!」





丈「ゴマモン落ち着いてー! さすがにソレはないからっ!!」

フェイト「ヤスフミも女装とか嫌だったよねっ!? なのにどうしてそこ頑張っちゃうのかなー!!」










※ キース「皆様、新年あけましておめでとうございます!!早速ですが…………大変申し訳ございません!
新年に恭文様とフェイト様の御結婚に人気投票等々様々な出来事が重なり『もう一気にお祝いした方が良くね?』という結論に達した為、準備に手間取ってしまいました!
決して『その方が楽だから』と考えた訳ではありませんよ。ええ、ありませんとも。それでは…………これをご覧下さい!!」


(蒼凪家のリビングに突如直径1mの巨大で真っ赤なケーキが出現。真ん中には右腕を上に挙げて人差し指を天に向けるポーズの全長30cmのストフリノロウサのアルトアイゼンが。
そしてその足元には『あけまして&恭文様フェイト様御結婚&恭文様人気投票V2達成みんな諸々おめでとう!!』と白い文字で書かれていた)


キース「これは今回の為に『とある方』の完全監修のもと作製した、その名も『麻婆豆腐ケーキ』!!スポンジの周りを隙間無く麻婆で塗り、文字は豆腐で表現。
そしてケーキの中心には飴細工で作ったアルトアイゼン様。今年が卯年である事から、もうこの方しかいないと思い載せた次第です。
それではこの辺りで監修を行って下さった方に登場して頂きましょう。この方です!」

言峰綺礼「あけましておめでとう、諸君。私が監修した麻婆豆腐ケーキは気に入って頂けたかな?」

キース「言峰綺礼殿です!因みに何故手伝って下さったかと言うと……」

言峰「何、簡単な事だ。以前少年が作ってくれた麻婆豆腐が大変美味だったのでな、今回はその礼だとでも思ってくれればいい。
ああ、それとこの麻婆は私のお気に入りの中華飯店『泰山』の麻婆なので味は保証しよう。存分に味わってくれたまえ」

キース「という事です。それではケーキを渡した事ですし、私達はこれにて失礼致します」

言峰「うむ、さらばだ諸君」





フェイト「・・・・・・それで天井に消えたわけだけど、どうなってるの? 観音開きになったけど特におかしいところもないし」

恭文「知らない。てーか連中は色んな意味でチートだから気にしたらまけだって。まぁその・・・・・・ありがとう。
ただなんて言うのかな、この麻婆豆腐ケーキはその・・・・・・凄まじく辛いんですけど。これフェイトは無理だって」

フェイト「そんなに辛いの?」

恭文「うん。もうね、凄い来る。激辛だよ激辛」










※ ポーンチェスモン(白)「えーすりみっくすのクイーンだけがいい子になるだけではダメだそうであります!」

ポーンチェスモン(黒)「他の世界のクイーンもいい子にならないと我々のクイーンもいい子にならないそうであります!」

ポーンチェスモン(白)「でも今の我々では全てのクイーンをいい子にするだけの力は無いであります!」

ポーンチェスモン(黒)「だから我々はある方々に弟子入りすることにしたであります!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「という訳でヨロシクお願いしますであります先生方!!」」

翔太郎「・・・・・・・は?」

フィリップ「僕らの修行は厳しいけど、それでも付いて来れるかい?」

ポーンチェスモン(白)「もちろんであります!」

ポーンチェスモン(黒)「我々のクイーンを救うためならがんばるであります!」

フィリップ「君達の熱意は受け取った。それじゃあ手始めとしてこのドーパントを退治して来てくれるかい?」

ポーンチェスモン(白・黒)「「了解であります!!」」(だだだだだだだ・・・・・)





翔太郎「おいフィリップ、勝手に決めるなよっ! てーかアイツらだけで大丈夫なのかっ!?」

フィリップ「問題ない。なにより翔太郎、僕達はその前に猫探しを解決しないと事務所に帰れないだろ?」

翔太郎「あぁ、そうなんだよな。亜樹子の奴、普通に『働けー!!』って角生やしてるしよ。てーか前より怖くなってねぇか?」

フィリップ「女性は家庭を預かると差はあれど腹が据わると言う。そのせいじゃないだろうか」










※ 侮られる? ふむ、そもそも形が悪いんじゃないか? 人を越えたと豪語するならば、腕の一本や二本増やす程度はした方がいいだろう。
その程度はしておかないと、結局は中途半端なままだ。 俺? 俺は、元々人のままでお前等の様な理の外側の住人共を殺す為に生まれた人型だよ。 by vsフォン・レイメイ時の殺人貴(この後極死・七夜で瞬殺)





恭文「・・・・・・だがそれは幻影だ」

志貴「そんな後付は要らないんだがっ!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」

第4種目 ビル越え棒幅跳び 参加選手 りま ティアナ アンジェラ 海東大樹 ドラリーニョ





フェイト「ヤスフミ、これはどういう競技なのかな」

恭文「完結に言えばビルとビルとの間をどんどん超えていくの。走り幅跳びや伝ったロープを一輪車で渡ったりしてさ」

古鉄≪なお、これに関してはひとりずつ競技を行ってもらって距離とタイムで勝負をつけます≫

フェイト「ちょっと待ってっ! さすがにそれ危険だよねっ!!」

恭文「大丈夫。安全対策として危険なポイントには魔力ネットと空戦魔導師のみなさんに待機してもらってる」

フェイト「そっか。なら多少は安心かな。それで・・・・・・競技の様子はっと」

りま「・・・・・・キャラなりしたのに」

フェイト「りまが早速落ちてるっ!? どうしてかなっ! だってキャラなりしてたら」

恭文「走り幅跳びで引っかかったみたいだね。一輪車はともかくこっちはピエロとかでもやらないしなぁ」

フェイト「そういう基準なんだっ!! ・・・・・・それであとは」

ティアナ「・・・・・・どうしてこうなった」

海東「・・・・・・中々に難しいね」

フェイト「ティアと海東さんも早々にリタイア・・・・・・じゃあ今って」

アンジェラ「あはははははははっ! アンジェラどんどん行くぞー!!」

ドラリーニョ「あははははははははっ! これ楽しいねー!!」

恭文「アンジェラとドラリーニョの一騎打ちになってるね。二人ともどんどん飛び越えてるし」

フェイト「と、というか気のせいかな。アンジェラちゃんはあのロッド伸ばしてるし、ドラリーニョはリフティングしながら飛んでるんだけど」










※ 銀さん「腹黒狸ぃいいいい!!てめーまた黙って俺のいかがわしい本書きやがったらしーな!?てめーの相棒のてんとう虫が白状したぞこらぁ!!」

>怒り心頭で部隊長の部屋に乱入してきた。そして、右手で首根っこを掴まれたテントモンの姿も・・・





テントモン(とまと)「はやてはん、年貢の納め時でっせ?」

はやて「いやいや、その前に自分窒息しそうやろうがっ! てーか顔真っ青やないかっ!!」










※ 009「確かにこの世界で僕達は兵器なのかもしれない、だが僕はっ・・・!僕達は人間だっ!ちっぽけな人間なんだ!」





恭文「そう言いながらこっち攻撃しようとするなー! 助けに来たって言ってるでしょうがっ!!」

002「うるせぇっ! 散々お前らの仲間に追い回されてこっちはうんざりなんだよっ!!」

恭文「黙れボケがっ! てーかあんな連中仲間じゃないしっ!!」

009「あわわわわわわっ! すまないっ!! とりあえず全員攻撃やめっ! とにかく一度やめっ!!」










※ りまさん、どうもです。ところで少し前にガキの使いで恒例の笑ってはいけないシリーズの最新作、『笑ってはいけないスパイ24時』が放送されましたが、あれはりまさん的にはいかがでしたでしょうか?

私は途中までしか見れませんでしたが(紅白関連とかで)、結構面白かったな〜・・・と思いました。(汗)





りま「私も紅白見てたから録画だったけど・・・・・・中々だったわね。特に吉本新喜劇のくだりが」

恭文「あぁ、あの素人ばかりのグダグダかぁ。普通におもしろいってどういう事だろ」










※ 神に頼る前に、自分に頼れなければ、何も成せない。 by オーナー28号


※ 笑顔中毒者「無知な事は罪じゃない。だけど俺は、無知を言い訳にして誰かを不幸にしたくないんだ」


※正義はほかの正義に倒されるまでの前座である


※ 依存という言葉は、自覚していない時としている時とでは、意味合いが完全に変わる。 by オーナー28号


※ カブタロス「未来では、ハイセンスこそセンス抜群なんだぜ? G電王のデザインだって、未来の俺達が監修して正式採用されたんだし」


※ 常に何もが変わりゆく。変わらぬものはなく、失われぬものもない。大事なのはそこに拘るのではなく『変わった後にどうするか』だ。


※ カブタロス「誰だって、死ぬ気で生きてんだよ。 だから、誰かにそれを奪われる筋合いはないんだっつーの」


※ アレンウォーカー「哀れななのはに魂の救済を・・・」





恭文「はい、みなさんありがとうございます。・・・・・・というわけでなのは、頑張らない?」

なのは「何をかなっ! というか私頑張ってるっ!! 頑張ってるからー!!」










※ ヤスフミと恭太郎がドキたまで毎朝やっていること:技術開発局特製のAMF発生装置&対接触破壊系統の攻撃を無効化する特製の身長測定装置での身長チェックしてからの観察記録をつける。なお、ノートは既に20冊を超えたとか。





あむ「・・・・・・そういややってるね。それで毎朝絶望に満ち溢れた表情を一度は浮かべるんだよ」

唯世「そ、そうなんだ。でもなんでAMFと対接触破壊系攻撃の無効化?」

あむ「恭文も恭太郎も普通にキレて壊そうとするからだって」










※ 軌道拘置所ではクアットロという名前は既に忘れ去られていて収監名はマダメになっている模様です。





マダメ「ねぇ、これはいいわけっ!? 管理局というか警備組織としてどうなのよっ!!」

恭文「黙れマダメ。反省0な犯罪者のおのれにそこを問われたくないわ」










※ 桂「・・・スバル殿、ぜひともそのでじもんの肉球を触らせてほしいのだが・・・」>ラブラモンに熱烈(?)な視線を向けながら




スバル「へ? いや、まぁ別にいいですけど」

ラブラモン「きゃんきゃんっ!!」

スバル「え、注意した方がいい? やましい感情がある? ・・・・・・確かに目がちょっと真剣過ぎるような」










※ カークス「・・・ヤミーは潜伏したが、いつ奴等に気付かれないとも限らない。 寄生タイプも二、三作っとくか」
ヴンドール(隠れて見てる)「アイツ等も成長している、俺もそろそろ動くか(セルメダルを眼下の商店街に投げ込んだ) 俺のヤミーは滅茶苦茶変わり種だって事、蒼凪は気付いているかな?
(商店街から悲鳴が聞こえてきた) 俺の今度のヤミーは、〈感染〉するぜ?」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



ヴンドール・カークス「「・・・・・・いったいなにがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」(きらーん♪)

恭文「あぁ、かわいそうに。魔王の戯れに翻弄されてしまったのか」










※ 銀さんとあむちゃんて、意外と共通点あるよね。どっちもなんか強がりだし、幽霊苦手だったりするし・・・(を)





恭文「そしてnice boat。具体的には今とか」

古鉄≪そう言えばあの人も今とんでもない話してる最中でしたね。というか、死ぬでしょアレは≫










※ ヤスフミ、ブレイクハウトの時手を床に着けているけどモーションなしで出来ないの?
足は地面についているんだからてーか、ハガレンのお父様やホーエンハイムみたいな感じで。イースターはデータを取っているから意表をつけるんでは?





恭文「いや、普通にノーモーションで出来ますよ? てゆうか今までの話で何度もやってるじゃないですか」

あむ「あ、そう言えばそうなんだよ・・・・・・あれれ? じゃあなんでアレやってるわけ?」

恭文「気分」

あむ「アンタマジ趣味で魔導師やってるよねっ! 仕事とかじゃないよねっ!!」










※ かえでに質問。ファルケンを使用しての高機動の空戦が得意な感じだけど、足を止めての精密射撃はどんな感じ?





ファルケン≪あぁ? そんなのド下手に決まって≫

かえで「うるさいうるさいうるさーいっ!!」(涙目)










※ バルディッシュの思い出したくない記憶:幼少期にヤスフミが翠屋でハロウィンで配るクッキーを作るためにハラオウン家に持って帰ってくる。

たまたま暇だったフェイトは手伝うことに。作るのは三角形型のチョコクッキーで広げた生地に型にはめて作っていくという簡単作業。前日に鉄火場に赴いていたバルディッシュは自己メンテのためにスリープモードへ。

そして何の間違いか、フェイトは持ち前の天然スキルを発揮しバルディッシュを生地の中に落としてしまった。

しかも最後の生地のため再び薄く延ばして型を取るが型にピッタリだったためバルディッシュは生地ごと型取りされて卵黄を塗られてしまう。

そのまま焼き上げられチョコソースを塗られ翠屋の店頭に並ぶことに。フェイトがそれに気づいたのはハロウィン当日だったという……





恭文「二人で交代交代でバルディッシュを舐めて元に戻そうと頑張ったのもいい思い出だよねぇ」

フェイト「そ、そうだね。気づいてもうどうしようもなくて、しかもチョコとか無駄にしてもだめでしょ?
だから私がぺろぺろーってして・・・・・・疲れたらヤスフミに交代してぺろぺろーってして」

あむ「いやいや、それおかしくないっ!? そんな事する必要ないですよねっ!!」

フェイト「え、でもチョコとかクッキー生地とか無駄にしちゃだめでしょ? ヤスフミのアイディアのおかげで、そこは大丈夫だったんだ」

あむ「恭文、アンタ間接キスしたくてそういう事言ったでしょっ!!
・・・・・・って、居ないっ! アイツ逃げたしっ!!」










※ はやてさんの頭から外れたネジが発見されました。内容は『乙女心』『羞恥心』『自重心』だそうです……ハメた方がよくね?





はやて「アンタ何言うとるねんっ! うちそれら全部揃ってるやろうがっ!!」

テントモン(とまと)「勘違いでっしゃろ。特に乙女心とか」










※ アメイジアさんが緊急入院したようです。なんでもヒロさんが意中の相手が好きそうだという理由でピンクの甘ロりの服を着るようになったからだそうです。





金剛≪・・・・・・嫌な事件だったな≫

アメイジア(マイトガインボディで包帯だらけ)≪も、もうやめてくれぇ。さすがに無理なんだ。あんなの無理なんだ≫










※ 咲耶は恭太郎と結ばれる前からぶっ飛び思考だけど本当に結ばれたらエロ甘の祖母以上にエロくなってしまうんでは?





かえで「いや、意外と恥ずかしがって逆に慎み持って・・・・・・なにこの可愛い咲耶っ!!」

リース「かえでちゃん、燃えてますね。でも咲耶は何気にアレは外キャラだし・・・・・・うん、ありえるかも」










※ キアラ先生に質問。魔剣X製のフレームを採用している未来組以外のデバイスを教えてください。





キアラ「えっと、恭文おじいちゃん達は当然でしょ? あとはあむおばあちゃんとりまおばあちゃんに空海さんも同じかな」

恭太郎「あー、そういやそうだったな。しかもじいちゃん特製の・・・・・・凄まじい特化型デバイス」

キアラ「おじいちゃんのデバイスマイスターとしての技量は高いんだけど、アタシ以上に設計がぶっ飛んでるからなぁ。
特化し過ぎてそれ以外の応用がめっちゃ難しいっていういちじゅー仕様。よくアレ使えるなぁと常々感心してるよ」










※ マダマが制作したナンバーズ専用のスーツですけど、魔導師や質量兵器に対して効果を発揮するんでは?管理局の上層部はバカだから自分たちが開発したとかうそぶいて非魔導師局員に配布しそうですね。あと、武装とか。





フェイト「・・・・・・やりそうですね。まぁ技術登用と言えば聴こえはいいですけど。
でも装備だけが強くなっていって、本当に良いのかな。人員はそれに追いついてるのかな」

恭文「そこはForceにも言える事だよね。ただとまとではそこの辺りは否定かな。
装備どうこう魔法の内容じゃなくて、使用者のポテンシャルで勝敗が決着する形かなぁと」

フェイト「そこはパワーバランスを取る意味もあるんだよね。『強い、または特異な能力を持った人は弱い』みたいな感じ」

恭文「そうそう。能力が高い分隙が出来やすいって感じかな。一応フェイトとなのはもそれに入ってる。
強い装備や魔法や能力どんどん出してくと、やっぱインフレしちゃうもの。ある一定ラインは守らないと」










※ シャッハさんやシャンテが使うトンファー型の双剣デバイスですけど、ヒロさんが悪乗りして矛先の部分にアメイジアのサーペントフォルムのような連結刃を搭載したようです。二人は「これでロングレンジや空戦魔導師に対抗できるようになった」とノリノリのようです。





恭文「・・・・・・ヒロさん、それ今週のリボーンでやってました」

ヒロリス「まじっ!?」










※ 劇場版00でダブルオークアンタが終盤で登場したようにはやてさんの出番も結構終わりでテレビシリーズ以上に出番が圧縮されるんでは?そのかわり武装面がなのはのように魔改造されているんですね。わかります。





はやて「・・・・・・つまりうちがあの半年に渡って続いてもうてる不毛な空中戦を終わらせるんやな」

恭文「そういやそうなんだよね。はやて、いったい突入開始したんだっけ」

はやて「アンタがフェイトちゃんとエロエロしてる間に突入してたわ」










※ 歌唄を娶った時点ですずかとギンガさんに報告しないとダメだなんでは?二年前にあんな感じで振ったのに三人目を受け入れたなんて誰かから聞いてみな?間違いなくnice boatになるんではないかと。


※ ヤスフミ、本編では4人の嫁。とまカノではハーレムルートとのことだけどどう違うの?嫁の順番?





恭文「だから四人とかもらわないからっ! 本編は三人でおしまいっていつも言ってるのにー!!」

古鉄≪いや、それだと困るじゃないですか。デフォは四人までなのに≫

恭文「デフォがそれでもそれより少ないのが世間一般なのよっ!? ・・・・・・でも、すずかさんとギンガさんか」

古鉄≪言わないと絶対マズいと思いますよ? 確実に凄い事になるかと≫

恭文「いや、それは分かるけど・・・・・・でも僕から言うのっておかしくない?」

古鉄≪それはありますね。だから二人も嫁に≫

恭文「だから出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはポータブル2の公式サイトにいつの間にやら新キャラが掲載されていますね。っていうか、完全に誰?って感じなんですがヤスフミ君、なにか一言どうぞ





恭文「その前に早くForce進めてください。あと真・ソニックはやめたげてください。フェイトが死にそうなんで」

古鉄≪いや、それ主にForceに対してじゃないですか。ポータブルの方いってくださいよ≫

恭文「いや、まだストーリーがどうなるかも分からないしさ。とりあえず声はゆかなさんだとは思うんだけど」

古鉄≪趣味に走らないでもらえますか? どんだけ好きなんですか≫

恭文「僕としてはそんなぽっと出の新キャラより、聖光や雷刃達がなぜまた出るのかが気になる」

古鉄≪あ、そこは確かに気になりますね。それであなたはフラグを立てていくんですね、分かります≫










※ 恭文、キャロに魔王がIKIOKUREたくなくて手を出したってゆうデマ?流してもいい?そうすれば魔王VS二代目魔王〜ミッド最後の日〜がリアルで見れると思うんだ。楽しそうじゃない?





恭文「あ、それ面白そうだね。よし、やっちゃえー」

なのは・キャロ「「やらなくていいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文がレジアス側の人間(陸のスパイ)だったら……?





恭文(7・8・9事件後)「・・・・・・レジアスさんー、もう僕あの部隊辞めていいですかー?
めっちゃ疲れるー。アイツらバカ過ぎてめっちゃ疲れるー。ブラっと冒険出たいー」

オーリス「・・・・・・蒼凪さん、中将の前です。多少はやる気を出してください」

レジアス「全くだ。この私の前でそんな態度を取るのはお前くらいのものだぞ。
だが・・・・・・そう言いたくなるほどの状況なのか? 機動六課は」

恭文「残念ながらそうなんですよ。現にそのレポートの一件の時なんて最悪ですよ?
身内同士で慣れ合って、部隊員一人潰そうとしてましたから。しかも部隊の意味も考えず」

古鉄≪独立部隊として考えたら、あの対応はありえないでしょ。
おかげで私達エース・オブ・エースとケンカするハメになりましたし≫

恭文「全員能力だけはあるんですよ。でも肝心要のそれを使うおつむが0。
自分達が高名なのが局のプロパガンダのせいだって自覚ないんじゃないですか?」

レジアス「まぁ経験の薄い小娘共ばかりだ。実際去年の一件でも役立たずだったんだろう?」

恭文「役立たずでしたねぇ。魔法至上主義の申し子は、戦闘者としては三流って事ですよ」

オーリス「そんな人間が部隊を運営しているのは、やはり色々と見過ごせないですね。
現にこちら側の人間も多数居ます。彼らに不利益がかかっても困るのですが」

恭文「あ、でもでも一つ重要なとこが。・・・・・・それはフェイト以外です。
フェイトはバカやってもやっぱり素敵。そして可愛い歩く萌え要素」

オーリス「・・・・・・あいかわらずハラオウン執務官はお気に入りですか」

レジアス「まぁプライベートの事は口出しせんが・・・・・・バレるような事にはなっていないだろうな」

恭文「いずれはバレますね」

レジアス・オーリス「「そう・・・・・・って、おいっ!!」」

恭文「てゆうか、マジでバレて欲しくないなら僕に頼むの間違ってますって。
自分の派閥の人間・・・・・・一般的な部隊員を動かすのが定石でしょ」

古鉄≪スパイの基本は目立たず慎重に情報収集ですしね。この人に任せる方が間違ってますよ≫

オーリス「まぁそう言われると反論出来ませんが」

恭文「とりあえずはうまくやってますから、大丈夫だとは思います。
でも・・・・・・その一件で我慢できずに目立っちゃったんで」

レジアス「バレる危険があるという事か」

恭文「てゆうか、疑われてるかも知れませんね。僕が入ったのも色々強引なとこありますし」

レジアス「ならば放置も手だったろう」

恭文「出来るわけないじゃないですか。・・・・・・部隊の仕事は、人を守る事。
それに携わる奴らが仲間の夢一つ守れないなんて、お笑い種過ぎる」

レジアス「・・・・・・そうか。とにかく話は分かった。それでお前の結論として六課は」

恭文「存続するべきだと思います。ミッドにおつむはともかく力のある魔導師が居るのはこっちにとっては特でしょ。
まぁレジアス中将は本局に好き勝手に動かれるのは気に食わないとは思いますけど」

レジアス「気に食わんな。正直取潰してやりたいくらいだ」

恭文「でもそれは悪手打ちですよ。実際レリック事件はミッドに集中し始めてます。
六課がミッドにある事は、地上本部の戦力をそこに割く必要がなくなりますし」

オーリス「本局の思惑や管轄の問題を除くのであれば、彼らにこのまま事件を追わせた方が特と」

恭文「えぇ。実際問題、地上本部にガジェットに対処出来る魔導師が居るかどうかって問題もありますし」

レジアス「・・・・・・分かった。では引き続き頼む」

恭文「はい」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



オーリス「・・・・・・中将、よろしいのですか? 彼にこのまま任せて」

レジアス「なんだ、不満か。蒼凪の実力はお前も知っているだろう」

オーリス「それはもちろんです。・・・・・・去年のヴェートルの一件をGPOと共に解決に導いた事だけでも十分過ぎるほどに。
ですが彼は六課に・・・・・・我々地上本部の驚異となる部隊に入り込みすぎている部分があります。さすがにそれは」

レジアス「だからこそ、怪しまれる危険が少ないとも言えるぞ。私が蒼凪にこの件を依頼したのはそこが理由だ」

オーリス「というと?」

レジアス「奴は管理局員でもなんでもないただの嘱託。にも関わらずこの組織の理念を深く理解している。
だからこそ、去年の一件もそうだがこれまでも成果を出してきた。飛び込み、その意義を通して何かを変える事でな」

オーリス「・・・・・・では、彼の介入によって六課ないしレリック事件も何かが変わると」

レジアス「そういう事だ。現に六課の無能共のバカを止められた。素晴らしいじゃないか。
上手く行けば本局の連中の思惑をぶち壊して、状況が一気に好転するぞ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・ヤスフミの事を信用するな? はやて、それどういう意味かな。はやてだってヤスフミの事は」

はやて「うん、知ってるよ。古き鉄で、去年の一件もうちら管理局組差し置いて全部解決した英雄や」

フェイト「差し置いてって・・・・・・そういう言い方ないよ。私達、ヤスフミやGPOの功績とか全部横取りしたのに」

はやて「そんなんしゃあないやろ。組織存続させるためには必要な事やったんやから」

フェイト「・・・・・・そうだね、そういう最低な事しなきゃ存続出来ない組織だしね。それでヤスフミがどうしたのかな」

はやて「とにかくあの子は英雄や。それ除いても相当な成果を上げてる。
でも同時に、そのバックにはレジアス・ゲイズ中将の影がチラついとる」

フェイト「レジアス中将?」

シグナム「そうだ。奴はフリーの嘱託ではあるが、同時にヘイハチ・トウゴウと呼ばれる英雄の弟子。
それでレジアス・ゲイズ中将はその英雄を慕い、個人的に奴に支援をしているらしい」

フェイト「あの、まさかそれって」

はやて「そや。あの子は地上本部側のスパイの可能性がある」

フェイト「・・・・・・そんな」

はやて「まぁアレよ、アンタが心許してるのも分かる。何気に4年近く付き合いのある友達。しかもあれからよく一緒に遊んだりしてるんやろ?」

フェイト「うん。週一くらいで会って・・・・・・というか、デート?」

はやて「そやから辛いのも分かるけど、それはもうなしや。
あの子はうちらの夢の部隊を壊してくれる爆弾の可能性もある」

シグナム「奴の背後関係は既にアコース査察官が調査している。テスタロッサ、ちゃんとやるべき事を見極めろ。
今のお前はライトニング分隊を預かる分隊長であり、六課の捜査主任だ。ならば六課の存続を最優先に考えろ」

フェイト「・・・・・・話は分かった。でも、そんなの納得出来ない」

シグナム「・・・・・・テスタロッサ」

はやて「フェイトちゃん」

フェイト「私はヤスフミがスパイでも構わないよ。そんなのどうでもいい」

シグナム「お前、言うに事欠いて何を言っているんだっ!!」

フェイト「じゃあシグナムは先日の事をどう説明するんですか? ヤスフミがスパイならあんな事する必要ない」

はやて「・・・・・・まぁ、それは確かになぁ。あれで不協和音起こって地上本部がツッコむ材料が出来るならそれでOKやろうし」

シグナム「だからそれは我々に不審がられないために」

はやて「いや、それはないわ。むしろ介入する方が不審がられるよ。
基本他人事なんやし、それで隊長陣とケンカして舞台追い出されても意味ないし」

フェイト「そうだよ。なにより二人はヤスフミの事を良く知らないからそう言えるんだよ」

シグナム「・・・・・・なら、お前は何を知っていると言うんだ」

フェイト「知っています。本当にちょっとだけだけど・・・・・・ヤスフミが『人を守る仕事』をどう思っているかは」

はやて「じゃあどうしてもうちらの言う事は聞けんと」

フェイト「そんなの当たり前だよ。多分それはスパイをしてたからって絶対に変わらない。
だから二人の言う事なんて聞けない。私は、ヤスフミの味方で居る。ヤスフミの事を信じる」

はやて「・・・・・・フェイトちゃん、アンタ本気か。裏切られるんかも知れないのに」

フェイト「いいよ、別に。私の勝手で信じたいんだから。私の勝手で・・・・・・味方で居たいんだから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・これはこれでアリじゃない?」

恭文「まぁ新しい切り口ではあるよね。そしてフェイトはいつでも素敵」

あむ「アンタ常にそこに走るのやめないっ!? どんだけフェイトさん大好きなのかなっ!!」










※ 化物語の作者さんのデビュー作である『戯言シリーズ』の主人公である戯言遣いこと、いーちゃんは恭文に似ていますよ。

@メイド好きA独り言が多いB突っ込み基質で性悪C多くの女性を射止めている(そのうちの一人は絶対の忠誠を誓っていて犬状態)D極めつけは青い髪と瞳を持つロリっ子にプロポーズをしている(ロリっ子はいーちゃん大好きで自分のものじゃなくなったら地球を破壊すると公言しているリインに似た属性)





リイン「なるほどー。つまりリインと恭文さんはやっぱり運命の恋人同士という事なのですね♪」

恭文「違うからっ! これそういう話じゃないよねっ!?」










※ どうも、御剣澄和です。あむが某スクイズのアレの如くなnice boatな展開で、色んな意味で先の展開が楽しみです。
唯、最近『どきたま』を読んでると話の展開とか無視してイースターを魔法全開で強襲して『高町なのは的なOHANASI』で(星名専務(とか九十九達)ピンポイントで)殲滅して『OHANASIしようか』(SLB)とぶっ飛ばしたいのは僕だけですかね?

物語が崩壊しちゃうんで無理ですけど、星名専務が発言する度に『イラッ』と来てしまうんですよね。ある意味原作のマダマ以上に。 それと誤字脱字報告です。『第2回人気投票結果発表』内であむの事を『(源・魔法少女は前回も2位でした)』とありますが、『(現・魔法少女は前回も2位でした)』が正しいのでは?
ヴィヴィオの台詞で『キャラに氷河集まりやすい』とありますが、『キャラに票が集まりやすい』が正しいですね。
現時点で『六課崩壊ルート』と『だっしゅ』と『とまかの』と『りたーんず』の更新が待ち遠しい(一番左が一番更新を待っている作品)ので毎日一回はその三つが更新されていないかチェックしてる位です。拍手返信だけだったりした時はその日のテンションがガタ落ちする程です。(ぇ ともかくも更新を日々心待ちにしていますので体に気をつけて頑張って下さい。では、また。


※コルタタ様初めまして、向日葵と申します。毎回楽しく読ませて頂てます。 あむはスクイズ的終わりしか(−_−;)


※いつも通り一時の感情に流されてずるずるといったあむに対して、逆風どころか大嵐が向かってますね。泣くぐらいならさっさと自分の罪を数えろ。そして、止まってた分も取り返す勢いで走れ。紅アロエ






恭文「というわけで、感想ありがとうございます。そしてはじめまして、応援ありがとうございます。
・・・・・・というわけで、真面目に魔王介入だと3秒でケリがつくドキたま/じゃんぷだよ」

古鉄≪悲しいかな、あむさんには本気で頑張ってもらわないといけないんですよね。私達が出来る事は実は少ないです≫

恭文「てーかしちゃだめでしょ。これはあむが決めた事だもの。だったら、姿勢だけでも最後まで通させなきゃ。
・・・・・・ここで下手に手出ししたら、僕達はStSやForceの横馬みたいになるしね。そんな事は絶対に避けなくちゃいけない」

なのは「どうしてー!? というか、私ちゃんとスバル達に主役譲ってたからー!!」




















カナメ「うぅ、犬夜叉のクエスト難しいよー」

ナナ「たくさん出てくるから体力少なめかと思ったら、みんな通常時と同じだしね。これは手応えあるよ」





[*前へ][次へ#]

13/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!