[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:372(1/20分)



ちびアイルー「カオスモン、狩りの基本は採集にあるにゃ。しっかり特産キノコを収めるにゃ」

カオスモン「先生っ! 我はこんな事より早くナルガクルガとかと殺り合いたいですっ!!」

ちびアイルー「採集も出来ない奴には100年早いにゃっ!!」(がすっ!!)

カオスモン「ぐべぼっ!?」




















※ ギンガIF然り、六課崩壊ルート然り………どちらも原作キャラ(特に隊長陣、後見人の皆様とか)に対してギッタギタ状態なのにもかかわらず、私は彼女たちに対して同情の余地も感じられない。
どうも彼女たちの発している言葉は単なる『綺麗事』を並べたものにしか聞こえないのだ。 並べた『綺麗事』を彼女たちが貫き通し、心の底からの“魂”を込めた魔法に進化させたのだとしたら納得する。

しかし、原作ストーリーを見る限り、彼女たちはただ『綺麗事』をそのまま魔法でぶっ飛ばしているだけなのではないかと。
言葉で理解させたのではなく、力でねじ伏せたに等しいのではないかと。そう思えてならない。 彼女たちは己が力に、周囲の環境に、新たな兵器に過信するようになってしまった。

悪い奴らを捕まえる、それは正義に聞こえるかもしれない。だが彼女たちは気づいているのだろうか? 一歩間違えば、自分たちも“悪い奴ら”と同類になるということを。
“仲間”“家族”“友達”が大切なのか。それとも“組織”“ルール”“立場”が大切なのか。もしくは“己が信念”が大切なのか。

管理局にかかわっている以上、どれが自分にとって一番大事なのか。それを理解していないといけないのかもしれない。
余談だが、私が某種死の主役を務めたS・A氏を最後まで必死に応援していたのも、もしかしたら似たような理由なのかもしれない。





恭文「まぁ原作には触れないでおきましょうか。特にForceには。VividいいじゃないですかVivid」

ヴィヴィオ「やっぱりママ達はもう主役としてはあれなのかな」

恭文「あれなんだろうねぇ。というか、普通に無印からここへは絶対到達しないってとこには来てると思う。
だからこそ僕がリーゼフォーム・クアンタで出撃して、相互対話と恒久平和のために動くわけだよ」

ヴィヴィオ「恭文、そこで恭文が出たら意味ないって。ここは普通にトーマさん達に任せないと」











※ ???「こんにちはーっ!私、アリス・ノーランドと申します。今回こちらのほうでアリス教の布教・・・もとい、ファントムアリスの宣伝をしたくてまいりました!!
今、時代はシスターです!!すさんだ心を癒す清浄なる微笑・・・そして無償の愛!!

シオなんたらさんとは格が違います! 何といっても主役なんです!!
ダイうんたらさんとは輝きが違います!! なんたって主役なんです!!

という事でアリス教・・・・じゃなかった。私が【主役】のァントムアリス、宜しくお願いしまーす!!

あ、アルトアイゼンさんにこれ、とりあえずお土産です。(差し出したのはノロウサボディ、教会騎士服Ver)それでは、また来ますので・・・ではっ!」





古鉄≪ありがとうございます。というわけでとまとのみなさん、ファントムアリスを見るように≫

シオン「・・・・・・えぇ、見させていただきましょうか。私を差し置いて主役なんですから」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)

ダイヤ「本当に楽しみね。この私にケンカを売るなんて相当だわ」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)










※ 那美「大変だよーっ!久遠が喋らなくなって、人型にもならなくなっちゃったの!!」  副部長「・・・?」

〜同刻 某島〜

???「タクト君大変!!副部長が・・・・・・副部長が、巫女服姿の女の子になっちゃったの!!鹿の言葉も話すんだよ!?」 ???「イッツァ、ミステリアス・・・・・・!」 久遠「くぅん・・・?」





恭文「こうしてとらハとスタードライバーのクロスが始まるんですね、分かります」

フェイト「そうなのっ!? てゆうか、そういうものなのかなっ!!」










※ コルタタ様に質問があります。15〜20歳あたりの恭介とアイリの髪型や顔立ち、体型等を教えて下さい。仮の設定で構いません。今まで拍手に出て来ていてもイメージが思い浮かばなかったので………。お願いします。もし既出だったらすみません。by ブレイズ





恭文「えっと、アイリが金色ウェーブのロングで栗色の瞳。恭介が栗色の髪に黒の瞳ですか?」

フェイト「顔立ちはアイリがつり目で、恭介が丸い感じ? 男の子っぽいというよりは中性的かも」

恭文「アイリが身長165くらいで、恭介が170・・・・・・二人とも、あとで模擬戦だから」

アイリ・恭介「ちょっと待ってー! パパ目が本気過ぎるからー!!」










※ そういえばなのはがOOの1.5ガンダムとなった動画があったな ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13093690  ・・・・・うん、すごくフォートレスですw  





恭文「やっぱりなのははラスボスか」

なのは「そんな事ないからー!!」










※ リイン「私との結婚が恭文さんのゴールです♪」





恭文「いや、僕のゴールはフェイトとラブラブ新婚生活」

リイン「・・・・・・恭文さんのバカっ!!」(ポカポカポカポカ)










※ ???「さて、そろそろ僕の出番かな?」 ゼロメモリ『ゼロ!!』 ???「祭の開演まで、後少し・・・・・・さて、『僕』はどうするのかな?」 ・・・遂に、見付けたぁ! by オーナー28号





恭文「せんせー、魔王なのはの『うるさい黙れなの』ではどうにもならないでしょうかー」

フェイト「ヤスフミ、そういうのよくないんじゃないかなっ! いや、確かにあれ楽だけどっ!!」










※ アイアロン(若本ボイス)「カイザーなのは様に逆らおうなど、百万年早いわ!!アイアロンソニック!!!!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅうどーん♪)



アイアロン「なのは様なぜですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「・・・・・・確かに楽だね」

恭文「でしょ?」










※ そう言えば、キアラは伝説のデザイナーMIKIこと、ミキに憧れているって拍手でありましたね。はたしてキアラはしゅごキャラが観えるんでしょうかね。





キアラ「あ、見えるよー? てゆうか、あゆ達の事知ってて見えないのはないない」

かえで「それは確かに。私達何気に小さい頃から見えてたしなぁ」










※ ダーグ「あーアギト。こー、アレだけど・・・俺も昔の事は忘れて、友達になってくれないか?」




アギト「いや、別に忘れる必要はないだろ? てーか大事な記憶なら忘れるな。
まぁその、あれだ。友達やりながら昔の事とか・・・・・・教えてくれよ。アタシも何があったかとか気になるし」

ダーグ「・・・・・・アギトッ!!」

アギト「具体的にはアタシがフェイトさん張りにスタイル良かった時代について? そこを重点的に」

ダーグ「え、そっち方向っ!?」











※ 某探偵のおじさん「探偵なんて職業柄、此処には色んな事情の依頼人がやってくる・・・」

ポーンチェスモン(白)「クイーンが酷いことになっているであります!」

ポーンチェスモン(黒)「このままではIKIOKUREを脱出するなど、夢のまた夢であります!」

ポーンチェスモン「「名探偵殿に何とかして欲しいであります!!」」

某探偵のおじさん「翔太郎、結婚相談所まで案内してやれ」

翔太郎「いやいや!その前に何ですかこいつら!?」     


※ 某探偵のおじさん「探偵なんて職業柄、ここには色んな事情の依頼人がやってくる・・・」

ダイヤ「最近、出番が少ないんだけれど、どういう事かしら?」

某探偵のおじさん「それは原作と作者(コルタタ)に言うべきことだな。翔太郎・・・」

翔太郎「だから何なんですか、そのちっさいのは!?」





翔太郎「・・・・・・なんつうか、うちの事務所って色んな奴来るよなぁ」

所長「いやいや、来過ぎじゃないかなっ! てゆうかお父さん何してたのっ!!」










※ サリエル「漢同士の友情ってのは深いもんだぜ? お前さんが思ってるよりもずっとな」

ドゥーエ「だったら、このエロDVDについて何か言う事は」

サリエル「やっさーん! 助けてくれー!!」





恭文「サリさん、そういう時は『だったら分かった。エロDVDを見ないようにお前も協力してくれ』って言えばいいんですよ。
・・・・・・前に例のエロDVDをフェイトに発見されてしまった時、そう言って難を逃れた事があります」

サリエル「いやいや、協力って・・・・・・まさか、ハメ撮りっ!?」

恭文「振りだけですけどね。さすがにフェイトの立場もあるし、そういう映像作るのはマズいって事で。
だからビデオカメラだけ持って、間違えて撮影しないようにメモリカードとかも抜いて」

サリエル「ようするにあれか? カメラだけは起動させて、撮影している風で・・・・・・お前よくやるな」

恭文「でも意外と楽しいですよ? それでいっぱい・・・・・・えへへー♪」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



サリエル(ズタボロ)「・・・・・・やっさん、ドゥーエにその切り返ししたら殺されかけたんだが」

恭文「相手を選びましょうか。僕だってさすがにドゥーエさんみたいな人にはやりませんって」










※ あむちゃんルートでイクトに耳カプされたことを知った恭文が対抗して甘噛みやキスマークを付けたりとかしてそうですね。我侭で欲張りだし。





あむ(IFルート)「・・・・・・それ、記念小説でやられました」

恭文「でももっと深くする予定だから。光編でアフターやるなら確実にね」










※ アンラッキーズのとある一日     ピンク編      (放課後帰宅中)      ラン「・・・・・・どうしてこうなったんだっけ?」
スゥ「・・・・・・どうしてでしょう?」     ミキ「恭文に魔法を教えてほしいからこの後ご自宅に行っていいか聞こうと声をかけたら」

キセキ「唯世が一緒に帰ろうと声をかけて」         ムサシ「そこにガーディアンの仕事中の海里が通りがかり」
ダイヤ「校門のところに幾斗さんがいて、あむちゃんをデートに誘いに来て」        シオン「・・・・・・・・・・・場が膠着しましたね」

ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・膠着したな」       ラン「・・・・・・・・・どうすればいいのかな、この状況?」          シオン「そんなの簡単です」   しゅごキャラズ『というと?』
シオン「(あむを見ながら十字を切って)アーメン」          しゅごキャラズ『・・・・・・・・・・(あむを見ながら十字を切って)アーメン』   あむ「・・・・・・・・・・・・・・・十字を切るなーーーーー!!」


この後どうなったかは神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて      あえて言うなら、ある人は胃が痛くなり、ある人達は悔しがり、ある人は内心喜んだ・・・・・らしい

今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「・・・・・・あの、僕が巻き込まれる意味が全く分からないんですけど」

古鉄≪それも含めて不幸なんでしょ。何を今更≫










※ スパロボZでコードギアスと00が同時に出演して喜ぶ人達がいるが、俺はシナリオが心配だぜ…

00もギアスも物語だと絶対に二つとも最初は第三軍にしかならないはずだ…

加えてKでは中盤まで第三軍だったダンクーガノヴァも加わったらどうなる?

ホラ、見えるだろう?
資金と経験値がNPCによって取られていく未来が……





恭文「・・・・・・それは寺田Pの罠です」

古鉄≪まぁ実際は・・・・・・どうなるんでしょうね。ありえそうで怖いんですけど≫










※ なのはよりまどか☆マギカの方が魔法少女やってるなぁとどうしても思ってしまう。ぶっちゃけなのはは魔法少女じゃなくて魔王であり冥王だからしゃーないか





なのは「だから違うよー! あっちの方が魔法少女じゃないよねっ!?」

フェイト「なのは、とりあえずシャフトさんに謝ろうか。あの、私も一緒に謝ってあげるから・・・・・・ね?」

なのは「だからフェイトちゃん冷たいよー! あの頃の優しかったフェイトちゃんに戻ってー!!」










※ 今週のオーズ。今は亡きメズール様のウナギメダルを使用。電撃と鞭のコンボ。来週はタコメダルですかね。





恭文「・・・・・・メズール様ー!!」

古鉄≪泣かないでくださいよ。そんなにゆかなさんが好きですか?≫










※ ゴセイジャーでブラジラが言っていたことってリンディ女史が掲げている事に似ているような…優れた者がそうでない者を従えるって局至上主義者外っているようなものですね。





リンディ(黒)「何を言っているの。そんな事はないわ。私をあんなラスボスと一緒にしないで」

恭文「いや、同じでしょ。間違いなく思考は同じでしょ。ただあっちがイッちゃってるだけで」










※ 原作を読み返してみた→あむが今回やらかしたことがなかったら、DL作戦は結構早く終息していたんだなと思いました。





恭文「よく分かりましたね。その通りですよ。そしてだからこそ、nice boat」

あむ「だからもうやめてー!!」










※ ベアッガイ「Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・」  体育座りで冬眠状態(スリーピングモード)なベアッガイ。 心なしか体が大きくなっているような・・・(具体的には、HGUCサイズ→MGサイズな感じ)





カルノリュータス「カル・・・・・・カル」(すりすり)

カスモシールドン「カスカスー」(ちょんちょん)

フェイト「二人とも、ダメだよ。ベアッガイ起きちゃうよ。でも・・・・・・身体が大きくなる事もそうなんだけど、冬眠するんだね」

ちびアイルー「普通にプラスチックボディなのに不思議にゃー」










※ 金ぴか「金脈を見つけてしまったのだが、我にどうしろというのだ?」





恭文「・・・・・・お前もうもげろよっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! あの、その・・・・・・ヤスフミだってきっとこういうの出来るよっ!!」










※ 2002年と1999年の選ばれし子供のポジションを比較するとこんな感じでしょうか。大輔=太一 / 賢=ヤマト / 京=ミミ / 伊織=丈 / 恭文=光子郎 / フェイト=空





恭文「なるほど、僕が光子郎さん・・・・・・知識のデジメンタルプリーズ」

伊織「えぇっ!? そういう展開ですかっ!!」










※ A's Remixの泰文の仮面として数年前にフジテレビでやっていたアニメ版スカルマンのマスクを送ります。なかなか不気味なマスクなので威圧感たっぷりかと





恭文「ありがとうございます。というわけで早速装着」

ブイモン「・・・・・・すごく、不審者です」

タケル「ごめん、僕もそうとしか・・・・・・あ、でも正体は隠せるからアリなのかな?」










※ 恭文、流石に本編だと4人目は自重しな?君ももたないし読者もそこまで突き抜けてほしくないと思うよ?





恭文「いやいや、だからやらないって言ってるじゃないのさっ! さすがにそれは本編は無理だってっ!!」

古鉄≪ダメですよ。それだと責任取れないじゃないですか≫

恭文「何に対してっ!?」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその22
『アバンチュール編O温泉から上がって旅館に戻って就寝準備。
布団に入る前に互いの頬っぺたにおやすみのキスをしよう』





あむ「・・・・・・は、恥ずかしい」

恭文「そう? 僕はこういうの結構平気だけど」

あむ「そりゃアンタは色々経験あるからでしょっ!? シルビィさんとかフィアッセさんとかっ!!」

恭文「あー、そういうんじゃないよ。こういうの、関係を長続きさせる秘訣だって言うし頑張りたいのよ」

あむ「・・・・・・え?」

恭文「さ、早く寝よ寝よ。電気消すよー」

あむ「いや、ちょっと待ってっ! つまりその・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 思ったんですけど、プレシアがフェイトを使ってジュエルシードを集めてアリシアを蘇生しようとしたPT事件。

今回のイースターが他人のこころのたまごを抜き取ってエンブリオを手に入れようとしている事って失った哀しみを埋めるためという共通点がありますね。

哀しみを埋めるために悲しい事を繰り返すってすごく悪循環なんではないかと。





恭文「確かに似ている部分はありますね。ただそれを・・・・・・ネタバレだから言えないっ!!」

古鉄≪ここの辺りは光編が進んでからですね。きっと原作を知らない方は驚愕されると思います≫










※ そう言えば、澪のメイドであるマリアはデバイスの収納機能を付けていて全身にじゅうを仕込んでいるって設定だけど魔王みたいなトリガーハッピーじゃないよね?

ノエルさんとファリンちゃんの妹なんだし。主共々恭太郎Loveなのは決定だろうし。





かえで「むしろ恋愛面でトリガーハッピーかな。意外と押せ押せの姿勢だし」

恭太郎「・・・・・・アイツら、マジどうにかしたいんだが」










※ とまカノってIFの時のようにブラックダイヤモンド編で唯世に見切りを付けているならドキたま/じゃんぷでのあむのnice boatイベントは恭文とイクトの間で揺れ動いていたんですか?





ミキ「いや、もっとタチが悪い。三人の間で揺れ動いてたから」

スゥ「唯世さんに告白されて、揺らいじゃったんですよねぇ。あむちゃん、悪女ですぅ」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは絶賛婚活中のティアナ・ランスター。

彼女の同期に協力してもらって『結婚しました♪』『寿退社します』『御付き合い始めました』というメールを(実際に付き合っている人・結婚する予定の人限定)おくってもらいます。

メールを貰った彼女の反応を見てみましょう。





ティアナ「・・・・・・リア充もげろっ! リア充もげろっ!!」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてー! それで泣くのもだめー!!」

はやて(・・・・・・普通に辛いんやなぁ)

テントモン(とまと)(でもきっとコレを表に出したりはしないんでっしゃろなぁ。人間出来てますし)










※トラハドライバー「ユイコ!カオル!ナミ! ユ・カ・ナ! ユカナユ・カ・ナ!!」





フェイト「また別のドライバー!?」

恭文「さぁ、ユカナコンボに変身だー!!」










※ ミキが恭文のしゅごキャラとして転生する過程って


@あむがnice boat

Aゆりかごのごとくミキの欠片が恭文のこころに宿る

B最終決戦時にミキのしゅごたまに赤と緑と金色の縁取りが入ってミキがミキ・R(Repair)として復活。

CキャラなりしてアルカイックブレードX(キングダムハーツUのソラのような黒と赤・青・緑・金が混ざった衣装になる)

Dベルト部分には三つのメダルを入れる部分(メダルを入れることでフォームをブレイブカリス・レンゲルシロップ・ギャレンカラットの能力を行使可能)

Eてんこなりでリインフォース・エクストリームへ究極進化する→という感じになったら面白いですね





ミキ「あ、コレいいかも」

あむ「よくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうかアンタも乗り気にならないでっ!!」

ラン「そうだよそうだよっ! それだと私達も消えちゃうんだよっ!? ここはみんな一緒に」

あむ「そういう事じゃないからっ! てゆうかあたしが死ぬ展開にツッコんでよっ!!」










※ シルフィー「ねぇ、恭文くん。脱走ルートってさ、ガーディアン&デンライナー無双にしたら?」





恭文「白子、もうその予定だから。てーかそうしないともう収拾つけられないし」

シルフィー「やっぱりかぁ。まぁアレがアレだしなぁ」

恭文「アレがアレだしねぇ」










※ 質問です。恭文はデンライナーのチケットを貯金の三分の一を崩して購入したとのことですけどヘイハチ先生の分の料金も一緒に払ったんですか?





恭文「さすがにそれはありませんよ。先生は自分の分は自分で入手してましたし。・・・・・・なんか裏技使って」

あむ「アンタの先生マジなにやったのっ!? すっごい気になるんだけどっ!!」










※アサシン編 六課崩壊ルート


風見鶏「……この種類を書いてと」

恭文「…………いや、まぁ、僕はフォン・レイメイの賞金は要らないって言ったけど」

風見鶏「子供たちの養育費、食費やらなんやらもあるからな。稼げるときはしっかりしないと蓄えがあると言ってもあればあるだけ助かるからな」


いろんな手口で相手がきっちり払う、しかも向こうから干渉できないように恭文は賞金をもらうのを辞退させる。

しかも向こうが風見鶏たちに鑑賞できないようにしっかりと府政情報の一部、例えば裏金、脱税とかをマスコミにばらした。


風見鶏「で、状況は?」

恭文「とりあえず、ティアナはヒロさんたちに預けるよ。こっちでもある程度鍛えたんでしょ?」

風見鶏「ああ、一応ガンナーの三工程まで短縮できた…………後は気配察知の広域化を目指すだけだ」

恭文「それがイコール射程距離か」

風見鶏「……蒼凪、やつのジェイル・スカリエッティのアジトの場所はすでに調べ終えた」

恭文「……うそぉ!?」

風見鶏「奴らも食料が必要だからな。管理局内にある食料の流れを調べていたらドンピシャだ……どうしてそんなところに送る必要があるというところに送られていたよ」

恭文「ってことは、今回の件は……」

風見鶏「ああ、管理局のお家騒動といったところだ」





恭文「・・・・・・連中、まだフェイト達を裏切るつもりかい」

風見鶏「向こうはそんなつもりはないだろうがな。なにより六課の連中も信じる相手を間違えてる」

恭文「スカリエッティを囲って利益を・・・・・・って感じか。でも疑問は残るね」

風見鶏「あぁ。まず一つに何のためにスカリエッティを囲うかという話だ。奴は科学者だ。
ならば研究をさせる事が自分の利益になるような状況でなければ話が進まない」

恭文「でもスカリエッティって確か」

風見鶏「奴は生態研究・・・・・・プロジェクトFや戦闘機人、人造魔導師などが専門と言われている。犯罪歴もそれ中心だ。
ガジェットを見る限りそれ以外もそれなりに出来そうだが、ここはそっち方面を理由にと考えるのが正解だろう」

恭文「だけどどれもこれも、今の管理局では禁止されてる。
ううん、過去に自分達で間違いだって否定してるものばっかりだよ?」

風見鶏「普通のやり方では表には出せんな。次に・・・・・・なぜ俺が調べて分かるような事が今まで分からなかったかだ。
確かにそれなりの網を使ってはいるが、俺だけがそのレベルに居るわけじゃない。管理局内部にも外にも同レベルの網はある」

恭文「そう言えば、フェイトも何気に執念深く調べてたっぽいしなぁ」

風見鶏「それだけでなく単純にスカリエッティが今まで捕まってなかった事も気になる。
それも10数年というレベルでだぞ? そこを考えるとここ4年の事態の変動の仕方は以上だ」

恭文「でも、そこの答えももう出てるよ。・・・・・・フェイトみたいにマジで分からなかったか。
もしくは分かっていても、『分からない振り』をしなきゃいけなかったか」

風見鶏「そうなるな。どちらにしても今回の事、それなりに大きな事態になるぞ」










※幽香「子供は未来の宝物、それは決して侵されざるべきものよ」

天道「その通りだ。 おばあちゃんが言っていた、子供の願い事は未来の現実。 それを夢と笑う大人は最早人間ではない、ってな」

幽香「・・・貴方のお婆様って、素晴らしい人なのね」

天道「当然だ、俺のおばあちゃんだからな」

あむ「す、凄い。 あの人、幽香さん相手に全くひるんでない」

ダイヤ「あむちゃんがビビり過ぎなだけよ」





あむ「はぁっ!? バカじゃんっ! あたしビビってなんていないしっ!!」

ミキ「嘘ばっか。最初からビビリまくりじゃない。それで失礼しちゃうし」










※とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 今回は紋章についてですが紋章は二種類の特質があるのでまず勇気 友情 知識 愛情 誠実 純真 優しさについてです


※とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 紋章二回目は光 希望 闇です





恭文(A's・Remix)「というわけで、僕達には縁のないカテゴリの紋章についてです。
紋章はその適合者である子どもの心の特質の力を増大させるアイテム・・・・・・で良かったよね?」

ヒカリ(デジモン02)「基本ラインはそれで大丈夫だよ? あとはタグとセットになっている事も重要。
タグだけだと紋章と引き合う効果しか無いんだ。紋章とタグが揃って初めて効果が発揮出来る」

恭文(A's・Remix)「それがパートナーデジモン達に伝わって、完全体以降の進化が出来ると」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。それで紋章は、私やお兄ちゃん達が選ばれし子どもになった段階で用意されたの。
つまり最初から私達専用。私達のそれぞれの心の特性が形になったのがそれらなんだ。それが図形として表されている」

恭文(A's・Remix)「じゃあヒカリ、二種類の特質というのは?」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・恭文君、そこ聞いてたよね?」

恭文(A's・Remix)「進行上の問題だから気にしないで。どっちか聞き役に回った方が分かりやすいでしょ」

ヒカリ(デジモン02)「あ、それもそっか。えっと、勇気や友情の紋章達は精神特質を現しているんだ。
つまりその人の心の中にある一番強い特性を表してる。ちなみにミミさんは純真」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・あぁ、なんか分かる。あの人良い意味でも悪い意味でも自分に正直だし。
光子郎さんの知識も分かるんだ。何気に知識欲旺盛な人だから」

ヒカリ(デジモン02)「でしょ? ただ紋章はある程度その特質が成長しないと能力が発動しないんだ。
しかも間違った使い方をすると、能力が暴走してパートナーデジモンを暗黒進化させる場合がある」

恭文(A's・Remix)「それが太一さんで言うところのスカルグレイモン・・・・・・だよね」

ヒカリ(デジモン02)「うん。お兄ちゃんはアグモンをスカルグレイモンに進化させた時、間違った勇気の使い方をしたの。
ちょっと曖昧な言い方だけど、単純に暴走してしまってその感情がデジモンにも伝わったって考えればOKかな」

恭文(A's・Remix)「パートナーデジモンの進化は、僕達の心の力が原動力なってるから・・・・・・だね。なら残りの紋章は?」

ヒカリ(デジモン02)「それは少し特殊な特性なんだ。完全に私やタケル君の精神特質が元になってるものじゃないの。
つまり・・・・・・そうだなぁ。元々あの世界に存在している意味というか力に、私達が符号していたから紋章を所持出来たって感じ?」

恭文(A's・Remix)「そこは僕の闇の紋章もだったよね」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・今日はとことんそういうキャラなんだね」

恭文(A's・Remix)「進行上の都合でね」

ヒカリ(デジモン02)「とにかくそういう事なんだ。・・・・・・光は命を生み出す進化の象徴。
タケル君の希望はどんな暗闇の中でもその光を決して失わない事」

恭文(A's・Remix)「僕の闇の紋章は光の紋章とは真逆で、退化の象徴。進化の道筋を一つに限定しない事。
立ち止まって、ありえたはずの別の道を歩くためにやり直す力。『これしかない』を『これもあるんだ』に変える力」

ヒカリ(デジモン02)「あとは心を育むもの・・・・・・だったよね。立ち止まって考える事で、心を成長させていく。
だから恭文君の闇の紋章は、私達の紋章の中でも実はかなり特殊。デジモンを退化・・・・・・通常とは逆の形にする事が出来るから」










※ ファルケン&リースが思い出したくない出来事そのA:リースをファルケンにエンチャント・ユニゾンをした時に変化する形態(ガトリングガン&ショットガン)になるとトリガーハッピーに変化して撃ちまくる。





ファルケン≪しかも普通に『恭くんっ!!』って叫びながら撃つからめっちゃ怖いんだよ≫

リース「アレは恐ろしいです。はい」










※ てるよ(In風呂)「・・・来たわね、ダンテ」

ダンテ「おうさ、今日のクエストは何にする?」

てるよ「そうねぇ・・・アマツマガツチなんてどう?」

ダンテ「OK、そんじゃさっさと行くか」(上がった)

てるよ「そうね」(こっちも)


・・・その後、5分以内にカタがついたそうな・・・・・・・・・





恭文「二人とも、ハンター教会から『正式に認可された武具だけで戦えボケが』って通達が来てるけど」

ダンテ・てるよ「「・・・・・・いやいや、これ公式設定だし」」

恭文「うん、そうだねっ! でもモンハンだと違うのよっ!? てーかハイペース過ぎだからっ!!
普通に乱獲レベルになってるから、モンスター全滅しちゃうからっ! それはそれでマズいのよっ!!」










※ 6課崩壊ルートで新戦力投入 「えー・・・うちらがダメダメなんで補充の人員が来ました」

「はやてちゃん、その人が?」

「そや、ほんじゃ挨拶を」

「オッス、オラ第六天魔王。しゅみは焼き討ちとか皆殺し。殺した相手のドクロのさかずきでカンパーイ」

「・・・え?」

「というわけで初仕事として隊員の意識向上のため軌道拘置所襲撃するから。
中の連中は皆殺しで。なお、打ち上げ用に首はいくつかはねておくように。杯にするからのぅ」





なのは「・・・・・・はやてちゃんっ! これどういう事っ!?
しかも若本でもなければなにものでもないしっ! キャラなんか軽いしっ!!」

はやて「そないな事言われてもうち困るわっ! てーかさすがにコレ予想外なんやけどっ!!」

なのは「じゃあ誰に言えって言うのかなっ! はやてちゃんが連れて来たのにさっ!!」










※ 一方通行「…あァ?力が入らねェだと…?」 打ち止め「どうしたのーってミサカはミサカは聞いてみたり。」
一方通行「…心配すンじゃねェよ。こんなもンどうとでもならァ…!!」 打ち止め「すごい!とミサカはミサカは褒めてみたり。」

美琴「どこだー!あのツンツン、見つけたら全力でぶっ飛ばす…!」





恭文「・・・・・・く。魔力の弾き方を計算したか。こうなったらもうヒーリング結界も他の魔法も通用しない」

空海「おいおい、それマズいじゃねぇかよっ! てーかあのビリビリまたきやがったしっ!!」

恭文「大丈夫、対策は整えてる。というわけで・・・・・・大量ゲコ太生成っ!!」

空海「またそれかよっ!!」










※ 博麗霊夢「ほらほら、そんなにハーレム作ってるんだったら、お金くらい余ってる筈でしょ。
だからお賽銭入れなさい。そうすれば私がおいしいもの食べられるんだから。」





恭文「・・・・・・なら中原麻衣さんボイスで『お兄ちゃん、霊夢にお賽銭ちょうだい?』って言ったら許す」

霊夢「はぁっ?! なによそれっ! なんで私がそんな事言わなきゃいけないワケっ!!」

恭文「じゃあお賽銭はないね。ほらほら、どうする? それなりに弾ませてもらうけど。
なお、問答無用で攻撃を仕掛けたらお賽銭は無し。何があろうと絶対に渡さない」

霊夢「ぐ、ぐぐぐ・・・・・・!!」(本気っぽいので苦悩している)










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。

女子力検定第六回『彼の告白を受け入れて両思いに。彼はホテルのスイートルームを予約していました。さぁ貴方ならどうする?』





なのは「そ、そういうのは早いんじゃないかな。ほら、一緒に帰って噂されても困るし」

ティアナ「・・・・・・色々条件付けるわよ? 私、まだ子ども産むとか考えられないし。
でもその上なら・・・・・・優しくしてくれるって言うなら、いい。でも、マジ覚悟決めてもらうから」

フェイト・はやて・スバル『・・・・・・ティアナ』

なのは「どうしてー!?」

はやて「なのはちゃん、そりゃアカンわ。てーかどこの藤崎詩織気取りや」

フェイト「そうだよなのは。もうちょっとこう・・・・・・ねぇ?」

スバル「なのはさん、そんなんだからIKIOKUREるんじゃないんですか?」

なのは「ひどいよー! 私前回がアレだったから頑張ったのにー!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?その2:あむ役のカナエ・アケノちゃんがやってきました。バレないように対処しましょう(ようするに恭文以外は全員役者さんでスタジオの中に入り込む。)





カナエ「カナッチ、アンタ今日なんか変じゃない? やたらと周囲キョロキョロしてる」

恭文「あー、うん。その・・・・・・大丈夫」(おいおい、僕にどうしろって言うのよっ! 僕そのカナメ某の事知らないんですけどっ!?
てーかそれでバレないように対処とか不可能でしょうがっ! なによりなんで僕やフェイトの事がドラマになってるのよっ!!)










※ コルタタ様。2月に行われるというゆかな女史のライブ、参加に成功されたら体験レポート小説書いて欲しいな〜と思いました。

誰得っていうか、ここまで恭文がプッシュするのを見てきたんで興味が湧きました。





作者「・・・・・・なんか需要が出てきてるー!?」

恭文「というわけで作者、ライブハウスに電話をゴーゴー」

作者「いやぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか痛みを伴いそうでめっちゃ怖いんですけどー!!」










※ はやてと恭文(A'sRemix)は不仲の方がヨスガって行けるんじゃないですか?

ストレス溜まってキレたはやてが押し倒しちゃうとか





はやて「やろ? てーか実の兄弟ちゃうんやからヨスガっても石原が来る心配はないんよ。フェイトちゃんと同じやし」

フェイト「はやて・・・・・・それは違うんじゃ。だって向こうのはやては実の兄妹だって思ってるのに」



(注:その事を知っているのは恭文本人と守護騎士達にフェイトに横馬。
グレアムさんにリーゼさんにクロノにリンディにレティ・・・・・・結構居るね)



はやて「そやからこそハマっていくんよ」

フェイト「はやて、それはダメだよっ! てゆうか本当に石原さん来ちゃうからっ!!」










※ はがねタイプは岩・氷に強く毒タイプの攻撃を無効化しますよ。いかくは相手の攻撃を一段階下げる特性です。





なのは「・・・・・・心配ないさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、ライオンキングでごまかすのは不可能だと思うな」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編    終了の時刻が迫る中、鬼たちの罰ゲームも激しくなっていく。

vsギャング鬼   はやて、磔にされ水鉄砲を浴びせられる。


はやて「ひゃぁぁっ!あぶぶぶっ!!」


vsバレーボール鬼   師匠、磔にされ、バレーボールマシーンの猛攻を受ける


師匠「うわぁぁぁぁ!!止めろぉぉぉ!!」


vsワカメ鬼    シグナム、ずぶ濡れのワカメで叩かれる。


シグナム「あう〜〜、これ地味に痛いぞ」


vs祭り鬼   なのは、鬼たちに取り押さえられ、三角木馬に載せられそうになる。


なのは「それはダメぇぇぇぇ!!お願いだから勘弁してぇぇぇぇ!!」


そして時刻は午前9時50分。鬼ごっこ終了10分前となった。


恭文「みんなよく頑張ったね〜〜うん大したものだよ」


4人は疲労困憊ながら恭文を睨みつける。


恭文「え〜〜ご存知の通り、終了10分前になりました。一応4人のデバイスは持ってきたから」


恭文はデバイスの入った箱をこたつの上に置く。


恭文「箱は鬼ごっこが終了したら開くようになってるから」


4人は体育館の時計の前に並ぶ。


はやて「長かった・・・本当に長かった」

師匠「あと少しで10時・・・これでこの地獄から抜け出せる・・・」

シグナム「ようし、終わったら取り合えず奴らをレヴァンテインの錆びに・・・」

なのは「塵にしてくれるの・・・」


そして・・・


恭文「終了10秒前だよ〜〜」

はやて「みんなでカウントダウンしようや」

なのは「いいね」

4人「5,4,3,2・・・1!!」


ブシャァァァァァ!!


はやて「鬼か!?」 シグナム「鬼の一匹や二匹、今なら!」


ハリセン鬼×100登場!!


4人「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


4人は黒い山に埋もれ、ハリセンの嵐を受ける。  パンパンパンパンパン!!  ぷぁ〜〜〜〜〜〜ん。  


恭文「撤収!撤収!!」


ハリセン鬼×100&恭文、退場。  その場には鬼への仕返しの戦意をそぎ落とされた4人が。





なのは「・・・・・・恭文君に足開かされて、そのままお尻叩かれまくった」

はやて「えぇやんか、ドMなアンタにはむしろご褒美やろ。てーかアイツ・・・・・・これ、絶対アイツの提案や」

師匠「か、完全に読まれてた」

シグナム「くぅ・・・・・・不覚」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「はい、みんなお疲れ様ー! 24時間よく戦ってくれたねっ!!
それじゃあ今日はお店予約してるから、健全な形で大宴会だよー!!」

全員『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』

フェイト「あのヤスフミ、なのは達はどうするの?」

恭文「当然放置だよ。もう罰ゲームは終わったから僕達手出し出来ないし」

フェイト「それいいのっ!? 普通に四人とも起き上がれなくなってるのにっ!!」

恭文「大丈夫だよ。ちゃんと用務員の人達も居るから。さー、撤収撤収ー。素早くセット片づけて帰るよー」

フェイト「な、なんというか・・・・・・みんな、お疲れ様」(合唱)










※ 恭文とゴマモンの超修行編 そのよん「スピリット・・・・・エヴォリューションっ!!」





丈「いやいやいやいやっ! ゴマモン既にデジモンだよねっ!!」

フェイト「それでヤスフミは何に変身するのっ!? というか、そのDスキャナはどうしたのかなっ!!」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第11回『ドライブそのA』

目的地に行くために高速道路に行くことになりましたが、ここから追加ゲストでユキノ・カナメさんに加えて初登場の高町ヴィヴィオ&ユーノ・スクライア(幼少期)役のカオリ・サクライさんに乗ってもらいます。





カオリ「どうもー。よろしくお願いしまーす」(いそいそと乗り込む)

カナメ「うんうん、カオリちゃんよろしくねー。というわけでマイちゃん、高速道路・・・・・・マイちゃん?」

カオリ「あの、なんで固まってるんですか? というか顔色悪いような」

マイ「・・・・・・あの」

カナメ・カオリ「「うん?」」

マイ「すっごく重要な事言っていい?」

カナメ・カオリ「「なんでしょ」」

マイ「私、高速乗った事ないんだけど」

カナメ・カオリ「「・・・・・・はぁっ!?」」



(スタッフも『はぁっ!?』)



カナメ「ちょ、ちょっと待ってマイちゃんっ! それ冗談だよねっ!?」

マイ「冗談じゃないわよっ! マジで高速は乗った事ないのよっ!!」

カオリ「でもでも、教習とかでっ!!」

マイ「私が免許取ったとこ、高速教習なかったのよっ! シュミレーターで課題クリアよっ!!」

カナメ「それだめだよねっ! てゆうかどうしてそこ言ってなかったのかなっ!!」

マイ「高速乗るなんて今の今まで一言も聞いてなかったんですけどっ!? 普通に下道でのんびりかなーって思ってたのにっ!!」

カオリ「じゃあじゃあ、どうするんですかー!? 下道だと目的地って結構時間かかりますしー!!」

マイ「電車で行きましょ」

カナメ「企画倒れになるからダメだよねっ!! ・・・・・・マイちゃん、覚悟決めようか。私達も決めるから」

マイ「嫌よっ! マジで怖いんだからっ!!」

カナメ「大丈夫だってっ! いつもみたいに空気を読んで、車間距離をたっぷりめに開けた上で走ればいいだけだからっ!!」

マイ「ごめん、私基本KYだからムリだわっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



カオリ「・・・・・・なんていいつつも結局乗ったわけですけど」

マイ「・・・・・・意外と上手く走れるもんよね。入る時はかなりビクビクだったけど」

カナメ「そうだね。でもさ・・・・・・おかしいなぁ。私の知ってる高速って確か80前後出すはずなのに」

カオリ「今、20前後ですしね。というか、止まってます」

マイ「うん、そうよね。そりゃ当然よ。事故のせいで渋滞になってるし」

カオリ「これ早めに下道降りた方がよくない? 距離はある程度稼いでるし」

マイ「そっちの方がいいかなぁ。あ、カオリちゃんはトイレとか大丈夫?」

カオリ「大丈夫ですー。乗る前におトイレ行ってきたんで。でもでも、お水やお茶とかは控えた方が良いですよね」

マイ「次のパーキングなり分岐路まで時間かかりそうだしねぇ。悪いけどそれで」

カオリ「じゃあじゃあ、音楽聴きながらのんびりいきましょう。実はプリキュアメドレーを編集してきて」

マイ「アンタもカナメと同じですかっ! てゆうか私乗れないからやめてー!!」










※ 大輔も恭文やなのはのように複数のパートナーを持つ子供になって、ブイモンだけじゃなくドラマCDに出てきたあの子をパートナーに出来るんでしょうか?





恭文「あぁ、あの子ですね。・・・・・・それもアリなんですかねぇ」

大輔「それで一人ジョグレス進化とかか? それもまた楽しそうだよな」










※ もしもシリーズ:もしも八神夫妻が天然エロカップルのようにエロ甘だったら?





師匠「やめてくれっ! アタシの・・・・・・アタシ達の体重が増えるんだっ!!」

シグナム「というより、私は正直テスタロッサがなぜあぁなるのかが疑問なんだが。
あんなアイツは、蒼凪と付き合うまで一度として見た事がなかったぞ」










※ ???「さあ、イメージしろ!お前が現地妻ズ全員を嫁にしている姿を!!」(恭文を見ながら)





恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いや、やってくださいよ。せめてすずかさんはがんばりましょうよ≫










※ リンディ(黒)「グリードは、残しておけば世界を破滅させるのよ! どうして、そんな怪物達を庇うの!?」

恭文「そんなの、建前だけだろうが。 コイツ等が世界を破滅させたのを、誰かが見たの? 証拠を持って来いよ、証拠を」


―その頃の厨房―


スチール「・・・ぐぬっ、料理って難しいな」

メディール(初めての料理)「うん、難しい。 でも楽しいね、これ」

スチール「そうだなぁ・・・全くよ、全くもって面白えもんだ、欲望(皆と仲良く遊ぶ)が涸れる事が無い。
それにしても、メディール。 お前がこうしてるってのは、結構違和感があるんだが?」

メディール「僕の欲望(面白おかしい世界が欲しい)は、もう叶ってるもの」

スチール「違いねぇ」





恭文「あー、転送魔法の無駄使いした。まぁアレでしばらくは・・・・・・あ、スチールも料理してるの?」

スチール「あぁ。まぁ昔なじみとの交流ついでにな」

ちびアイルー「ぼくが教えてるにゃ。それでカルノ達も出来る範囲で地道にお手伝いしてるにゃ」

カルノリュータス「カル・・・・・・カルっ!!」(パックに詰めた麺生地を踏んで鍛えているようだ)

カスモシールドン「カスカスカスー!!」(同じく)

恭文「お、そうなんだ。みんなありがとー」(それで頭を優しくなでなで)










※ BYがダークロプスゼロに弟子入りしたようです。  九十九がサロメ星人に弟子入りしたようです。  マダマがカイザーベリアル陛下に弟子入りを申し込んだようです。断られたようです。





マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪当然でしょ。あなたはそういう扱いだからこそ輝くんです≫










※ クルペッコ亜種「ググググ・・・・」(かなり弱っている) エリオ「これで・・・終わりだぁ!」(ストラーダで思いっきりクルペッコ亜種の頭部を打ち抜いた)
クルペッコ亜種「ガァァァァ!!グァァァァァ・・・」(力尽きて倒れた) エリオ「やった!とりあえずこれでもう呼ばれることは無い!」

キャロ「けど、最後辺りに呼ばれたあの鳴きマネ・・・明らかにアレだよね・・・」 エリオ「早く離れないと・・・ただでさえ消耗してるのに・・・」
キャロ「ブラックテイルモン!グラウモン!早くここから離れるよ!」 ブラックテイルモン&グラウモン「「分かった!」」

逃げ出している森の動物達「ピピピピ・・・ブォォォォ・・・ハッハッハッ・・・」 ジンオウガ(超帯電状態)「グルルル・・・・」(悠然と森の中を我が物顔で遠吠えが発せられた場所に向かっている)





エリオ「と、とりあえずベースキャンプはどこ? そこで体力を回復して・・・・・・というか人生のメニュー画面とスタートボタンは」

ブラックテイルモン「エリオ、しっかりしてっ! そんなものどこにもないからっ!!
人生にリセットボタンとセーブロード画面がないように、それらもないのっ!!」

キャロ「エリオ君、さすがに消耗してるね。いや、私もなんだけど」

グラウモン「キャロ、いっそヴォルテールとかはだめなの? それでぼくもカオスデュークモンに」

ブラックテイルモン「私も進化するという方法もある。今は成熟期だけど、完全体になれば多少は力になれる」

キャロ「うぅ、周囲の被害を考えるとその手は避けたかったんだけど・・・・・・こうなるとそれしかないのかなぁ。
とにかく今は一旦引いて体勢を整えよう? これはもう私達だけでなんとかなるレベルを超えてるよ」

ブラックテイルモン「確かに・・・・・・どこからかすぐに来てくれそうな人を救援に呼ぶしかないかも」










※ りまとややに質問。あむが起こしたnice boatな展開の時二人はハブられて最終決戦に望んでいたけどこの馬鹿騒ぎを聞いてどう思った?率直な感想をどうぞ。





りま・やや「「・・・・・・日奈森あむのお葬式に出る覚悟を決めなきゃいけないと思いました」」

あむ「アンタ達もかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ そう言えば、キアラの眼鏡は寄ってくるボンクラ男達を避けるための伊達メガネでしたよね。

てことはあゆちゃんを始めとするオシャレが好きな子たちがメイクすれば可愛くなるんではないかと。





かえで「なるよー? キアラは元が良いんだから」

キアラ「別にそういうの興味ないんだけどなぁ。まぁ他の人が興味あるのは理解してるつもりだけど」










※ リンディさん(白)にカリスマを感じて管理局にすえつけられた特殊システムである柔道着を着たロシア人がサイボーグ009達の事に関して感銘を受けたそうです





恭文「・・・・・・なんか話が凄い事になってるような」

フェイト「というかこの人、誰だろ。私どっかで見た覚えがあるんだけど」










※ 拍手369より


龍牙「ほう、鋼タイプのクチートにオニドリルか。おもしろい。いくぞ!クチート、まずはいかくでオニドリルの攻撃を下げろ!!」

クチート「クチー!!」(くわぁ)

オニドリル「オ、オニー・・・」(びくぅ)

龍牙「つづけて、剣の舞だ!」

クチート「クチクチー」

なのは「させない!オニドリル、いばる!」

オニドリル「オニー!!」(フン!!)

クチート「ク、クチー!(怒)」

龍牙「ち、いばるを覚えていたか。クチート!」

クチート「グチ!」(わけもわからず自分に攻撃)

なのは「やった。オニドリル、つづいてとんぼがえりだよ。」

オニドリル「オニー!」

龍牙「かわせ!」

クチート「クチー?」


(どかん!!)


クチート「クチッ」


(ぴしゅん)


なのは「ごくろうさま。よし、次はこの子だよ。」


(しゅぱーんっ!!)


リザードン「リーザー!!」

龍牙「リザードンか。クチート、バトンタッチ!!」

なのは「!!させない。リザードン、火炎放射!!」

リザードン「リーザー!!」(ごおぅ)

クチート「クチッ」(ひらり)

なのは「なっ!かわした?」

リザードン「リザッ!?」

クチート「クチー」


(しゅぱーん)


龍牙「ふぅ、何とかなったか。よし、こい、我がエース、ガブリアス、バトルセット!!!!」


(しゅぱーん!!)


ガブリアス「ガーブ!」


【ガブリアス 持ち物:キーのみ 技:じしん、げきりん、だいもんじ、ストーンエッジ】


なのは「バトンタッチさせちゃった。しかもガブリアスなんて・・・」

龍牙「ふふっ。さぁ、今度はこちらの番だ!いくぞ!!」

なのは「く、リザードン。迎え撃つよ!」

リザードン「リザー!!」  つづく・・・





恭文「むむ、いきなり総力戦ですか? てーかエンジンかかってるなぁ」



・リザードン 持ち物:ものしりめがね 技:かえんほうしゃ フレアドライブ シャドークロー そらをとぶ



フェイト「え、えっと・・・・・・今のやりとりってどういう事? というか、攻撃したらポケモンが交代になったけど」

ヒメラモン「そういう技があるんだ。これを使うと隙無くポケモンを入れ替えて戦闘を継続出来る。
例えば今オニドリルが相手をこんらん状態にした上で、直接攻撃能力のあるポケモンに変更」

恭文「それで状態異常になっている間に集中攻撃で倒す・・・・・・っていうコンボなんだ。
ほら、僕が神様とやり合ってた時にもやられたじゃない。あんな感じの使い方をするの」

フェイト「なるほど。それで二人とも入れ替わって・・・・・・と。でもあのガブリアスってポケモンはそこまで強いの?」

恭文「まずガブリアスはタイプ的に炎系の攻撃はダメージ半減されるしね。それで問題はリザードンの耐性なんだよ。
ガブリアスって地面系の攻撃が得意なポケモンなんだけど・・・・・・リザードンはそれ食らうとダメージが四倍になる」

フェイト「四倍っ!?」

恭文「それで自身のタイプを活かすために、絶対にじめん系の攻撃は覚えてると見ていい。ぶっちゃけ相性悪すぎだよ」










※ 空の境界の式さんの決め台詞改変  恭文「そこに存在するのなら、神様だって壊してみせる」





恭文「そしてあの活かした雪像に作り替えてやる」

あむ「それはやめたげてっ! 絶対絶望しか生まれないからっ!!」










※ ヴィヴィオと又三郎マークUが、モンハンの勲章と称号を集めきったようです。





フェイト「もう慣れたとは言え・・・・・・パックンフラワーが普通にゲームしてるのも凄いよね」

恭文「又三郎マークU、どこまで進化していくんだろ」










※ 最近拍手読んでて思った。 『愛人設定』と『空海の嫁』ネタで覇王っ子とコロナは出番あるけど、リオはそういうネタがまだ一つも無い。
このままだとリオは、とまと版Vividではやてと同じ空気キャラになってしまうんでわ? 恭文。この際、リオも覇王っ子の愛人設定に巻き込んで空気化を回避してみないか?  by名無





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そんなん出来るかボケっ!!」

ヴィヴィオ「そうだよー。ヴィヴィオが恭文の愛人なのに」

恭文「だからそっちもそっちで未来あきらめないでっ!? 大丈夫、バンテリンあるからっ!!」










※最近出番のないもやし、元気〜?





もやし「あぁ、元気だ。・・・・・・なぜかファミマ店員やってるが」

恭文「え、おのれもあの店勤務っ!?」










※とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 デジタルゲートについて





恭文(A's・Remix)「デジタルゲートとは、デジタルワールドと現実世界を繋ぐゲートです。以上」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・いやいや、ちょっと待ってっ! さすがにそれは短すぎるからっ!!」

恭文(A's・Remix)「いや、シンプルな方がいいかなーと思って」

ヒカリ(デジモン02)「それ既にそういう問題じゃないと思うんだけどっ!!
・・・・・・とにかく、デジタルゲートは今恭文君が言った通りのものなんだ」

恭文(A's・Remix)「確か偶発的に繋がる事が多いんだっけ」

ヒカリ(デジモン02)「私達がD-3で開く以外はそうなるかな。例えば・・・・・・自宅のパソコン。
ネット関係に繋いでいるとゲートが繋がりやすい。ほら、デジタルワールドそのものの成り立ちもあるから」

恭文(A's・Remix)「そう言えばあそこ、ネットなんかにあるデータの破片が集まって構築された世界・・・・・・だっけ」

ヒカリ(デジモン02)「ちょっと正確じゃないけど、一応正解。でもそういうネットとは関係なくゲートが開く事もあるんだ。
既にデジタルワールドは広大で、とても大きな世界になっているから。例えば・・・・・・光が丘」

恭文(A's・Remix)「例のテロ事件があった場所だね」

ヒカリ(デジモン02)「うん。あとは私以外の1999年の選ばれし子ども達が最初にデジタルワールドに飛んだキャンプ地。
お兄ちゃん達、サマーキャンプの最中に向こうに召喚されたんだ。あそこもゲートが繋がっている場所」

恭文(A's・Remix)「でも普段は通れないんだっけ」

ヒカリ(デジモン02)「そうなんだよね。というか、ゲートのつながり方が不安定になってるんだ。
だから私達もD-3を手にする前は、行ける時と行けない時があったりしたの」

恭文(A's・Remix)「それでそんなゲートが、世界中に出来ていると」

ヒカリ(デジモン02)「3年前の異変から、少しずつ増えていってるね。そのために私達以外の選ばれし子ども達も多くなってる。
この3年で、現実世界とデジタルワールドの距離が加速度的に縮まっているんだ。その証明となっているのが」

恭文(A's・Remix)「パートナーデジモンを持つ子ども達とゲートの数が増えている事・・・・・・だね」

ヒカリ(デジモン02)「正解」










※ ティアナ、フィリップを恋人にするのは難しいと思うぞ。だってあいつシスコン(若菜)だしさらに劇場版では母親の様な人に惹かれてたし。ねらうなら翔太郎だよ。
ハーフボイルドな彼には君の様なしっかりした子が必要だと思うよ。しかも彼、女性からスルーされまくってるからライバルもいないしね。
まぁいるとしたらフィリップかな……身も心も一つになってるし意外と嫉妬するかも。





ティアナ「・・・・・・私、ヘタレにはあまり興味が」

翔太郎「うっせぇよっ! 誰がヘタレだっ!?」










※ ガーディアンに聞きたいのですが勉強法でDSで勉強とかもやってるんですか?





唯世「いえ、僕がゲーム機とか持っていないので」

空海「基本普通だよな。でもDSでやるのも楽しいぞ? 何かのクイズみたいだしよ」










※ アギト。シグナムを見限るんならvividのリオのとこにいったらどう?

一応炎の魔力変換資質持ってるし相性はいいと思うんだけど。





アギト「なるほど、そりゃ明暗だ。というわけでシグナム」

シグナム「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第113話拝見しました。遂に白日のもとに晒された嘘と真実。ドキたまが始まってもうすぐ二年たちますけど、何この重たい展開。
StrikerSRemixやとまカノやFSの某総務統括官との絶縁シーンを読んでるくらいに胃もたれしそうなんですけど。

手を差し伸べて出し手を引っ込めるのは最低でしょ。やっぱし似ていると感じてしまったのは恭文とイクト。
なんというかですね。あむが性別を超えた親友になって、唯世が兄のようにしたって、歌唄が惚れ込んだのってやっぱこの二人の根っこの部分が似ているということでしょうか。

ただ違うのは他人に頼ることに対して何処か臆病になっている部分かもしれないですね。イクトがイースターに軟禁。
ますます事態は最悪な方向へ。そんな最中ドキたま第1期で退場となって第2期では冒頭でしか登場しなかった恭太郎と咲耶、そしてキアラが到着。

最終決戦に赴くメンバーが整いつつあるようですね。ザフィーラさんがここで登場するってはやての心遣いに感謝しないといけないんでは?
普段もコレくらい仕事してくれたらいいのに。あむが今回やったことで沢山の人達に迷惑をかける結果になりましたけど、こっから挽回して欲しいですよね。

BYがここで介入、戦うか対話か。果たしてどうなるんでしょうか?いよいよ動き始めた最終戦。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/じゃんぷで遂に修羅場突入ですけど、誰かが誰かを好きになるって理屈じゃないんですよね。
一目惚れとか正にそれ。原作ではボカシていた感じなあむのアレコレを見抜いた年長組たちはさすがと言いたいですな。イクトは敵の手に落ちてしまいましたが事態が一気に進行しそうでかなり怖いんですけど。


※ ドキたま/だっしゅ113話見ました〜…おう!色んな意味であむ氏が地雷を踏みまくった!これじゃあ死亡フラグと言われてもしょうがない…そして恭文さん達はBYの元へ…この先どうなる! byソラ





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、ありがとうございます。
・・・・・・さて、もうあむの株が最下層に落ちたお話ですけど」

ミキ「もうこれ以上落ちようがないって言うくらいに落ちたよね。というかさ、どうコメントすればいいの?」

恭文「もう僕にはあむも猫男もバカ過ぎるとしか言いようがないって」










※ ガーディアンの皆とチームハラオウンと未来組の皆さんに質問。あむちゃんが今回やらかした一連のアレコレをどう思う?


※ あむのnice boatも怖いけど、最近なぜか出番が原作よりも大幅に増えてるなぎひこも怖いな〜と思うんです。
ファンとしては彼の出番が増えるのは嬉しい、だけど急に出番が増えるのって古典的な死亡フラグの一つですよね?いわゆる「モリモリの法則」って奴ですよ。


※ ドキたま/じゃんぷ113話読みました。ついにあむちゃんnaice boatしましたね。そして色々な所に波紋が拡がっていますね。パンドラの箱みたいになってますね。





未来メンバー&ガーディアン『感想、ありがとうございます。それでぶっちゃけると・・・・・・ありえません』

ミキ「・・・・・・やっぱそうなるよね。ところでなぎひこ、死んじゃう予定とかあるの?」

なぎひこ「うん、それはねっ! 大体最低でも60年後にはさっ!! でも今はないからっ!!
・・・・・・というか、死亡フラグっぽい? ほら、僕の話もあるから出番増えてるだけなのに」

恭文「なぎひこ、実はもりもり博士の法則ってのがあってね・・・・・・それにちょうどなぎひこが当てはまってるのよ」

なぎひこ「あ、拍手でも言われているやつだよね。・・・・・・なるほど、だからコレなんだ」










※ ドキたま/じゃんぷ!!第113話拝見しました。題名からして嫌な予感がビシバシ伝わって来ましたが……………やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁ!!
恭文達にバレたと思いきや唯世にもバレて、挙句にイクトはあの告白の時のヤツを暴露し逃亡。場の収拾がつかない状態に(滝汗)。

事態の根源であるあむにはそろそろ自分の気持ちを認識して欲しいですね。それだけでなく、恭文達にウソをついてでもイクトと向き合おうとしたのなら、簡単にへこたれている場合ではありませんし。
それにしてもまさかBYがこのタイミングで接触してくるのは予想外でした。おかげで恭太郎達を含んだ魔導師組でも余裕が無くなり、ザフィーラが来てくれなかったらあむのサポートがいなかったので危なかったですね。

様々なな要因と出来事が発生したおかげで事態が一気に進展しそうな感じです。あむはどう行動するのか。
唯世はどこへ行ったのか。イクトはどうなるのか。BYは何のために恭文を呼び出したのか。一時も目が離せません。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ じゃんぷ113話。
まず猫男って駄目男だよね〜。いつまでもウジウジ逃げてばっかでウザいです。
なんで歌唄もあむもこんなのがいいんだろう。女心って謎だ??? それ以上に最低なのが、そんなウザ猫に都合の悪いこと全部押し付けてるあむ!ラン!スゥ!ですね。
心証としては脱走ルートのFW陣レベルに酷いです。
こんなのに囲まれてヨルもミキも可哀想に。もうこんな宿主共は見捨てて恭文のしゅごキャラになっちゃえば?
ヨルと恭文がキャラなりしたら前に拍手であったクーガーか最近流行りのラトラーターみたいになれると思うんだけどね〜。
まあこの後別行動になること考えると恭文がヨルとキャラなりするのは難しそうだな〜と思いますが。
空気を読まずにBYがここで出てきちゃったしね。他にも皮切りに再登場キャラが目白押し。
キアラに咲耶に恭太郎にザフィーラ・・・・アギトより先に蒼い狼さんが来るとは凄く意外でした。
原作通りなら近々空海も出てくるし、この流れに乗って海里にも再登場願いたいですね。
次回も楽しみにしてます。


※ じゃんぷ113話読みました。 壊れましたねぇ···タイトル通り壊れましたねぇ。 あむ、今回は詰めが甘かったとは言え、後先考えた結果、相談するのが遅れた事は1兆歩譲って許せる。
けど、その後のイクトへの対応は1兆歩を揉み消すには充分な物。正直、自業自得としか言えねぇよ。 恭文の言う通り自力で見つけて筋通せ。

というか、なぎひこと緊急参加のザフィーラを手伝いに付けて貰ったんだから、絶対見つけないと今後立つ瀬無くなるぞ?
所変わって、恭太郎と咲耶がキアラを付けて一年振りに登場ー!!長かったな〜。特に咲耶は記念小説にも出てなかったから余計思いますよ。

ただ時期がなぁ······あむがnice boatかました日に来るなんて。こういうトラブルの起こってる場面に鉢合わせする所は、本当に遺伝してるなぁ。
後、BYからまさかの連絡!!こいつもこんな時電話してくんなよ!!お陰で、あむと恭文とで面倒な二正面行動取る羽目になるし。

ただ恭文の会話の中にかなりヤバいことが······そうだ!歌唄がいたよっ!!あむがイクトと同居し始めた時に何で気付かなかったんだろう。
『唯世とイクト、どっちがセカイでコトノハ』より、歌唄にバレた時の方が危険なことに!!危険度は拳銃と核爆弾を天秤に掛けるようなもんだし。

唯世にバレた後も予断を許さないなんて、あむの死亡フラグは強固すぎる!! 次回はあむの捜査模様か、恭文とBYの話し合いか、楽しみです!!  by名無





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・まぁまぁあむが黙ってたのはいい。
でも猫男がやらかしたのが腹立つ。そしてあむがそれに乗ったのも許せん」

やや「ホントだよー! というかあむちーも唯世も、今までのやりとり抜いてるよねっ!?
月詠幾斗はやや達や歌唄ちゃんに迷惑かけたくなくて逃げてるかもーってっ!!」

恭文「しかもご丁寧になぎひこまで沈めたしね。くそ、マジでずっと側に居なかったのは失敗だった」

やや「確かにそこは恭文も失敗だよね。でも恭文、お腹の具合悪かったの?」

恭文「・・・・・・実は朝頃からゲリピーで。もうね、水みたいに」

やや「よし、この話やめよっ!? ちょっと汚いもんっ!!」










※ とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第113話読みました。前回に引き続いてnice boatなあむ嬢に遂に恭文氏の拳骨が炸裂!!
一切同情の余地なしですね。まあ前回までで大分言いましたし、既に本編内でお説教してありますのでこれ以上の言及は致しません。

しかし今回は幾斗まで究極に愚か過ぎる、いきなり仲良くもなってない人間や組織とか信じろというのは無理なのは当然かもしれませんが既に個人の力だけでどうにかなる様な状態でない事は素人目にも明らかだろうが(怒)!!!
正直無謀と勇気を履き違えているとしか思えない。此処は賭けに乗るべき時な筈です。妹の歌唄嬢にまで不安にさせおって・・・これではいつまでたっても恭文氏が安心して歌唄嬢をR18モ−ドで堪能出来ないじゃないですか(マテ)!!!

一刻も早く4人が心置きなくベッドで(うったわれるもの〜)になれる日が来る事を祈りながら2ク−ル目の第114話をお待ちしています。

追伸:『恋人はスナイパー』は私も好きでした、コルタタさん。困難なのは分かっていても続編を期待してしまいます!!!By ハイキングベア


※ じゃんぷ113話読みました。

遂に唯世にもバレ、猫男もイースターに捕まったな……

そして、ブラック恭文からの突然の呼び出し

次回も楽しみに待ってます。


※ ドキたま/じゃんぷ113話を見ましたが、イクトの言葉をもしもティアナが聞いたら恭文以上にキレそうな感じがします。
大好きな兄を失った身として残された妹の気持ちが一番分かる人故に、自ら妹(歌唄)から姿を消していくのは許さないんじゃないかと思います。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・恋人はスナイパー、いいですよね。僕も大好きです。
そして感想ではあむよりもむしろ猫男に批難ゴーゴー。いい感じでフルボッコです」

シルビィ「それはしょうがないわよ。だってヤスフミだけじゃなくてあむちゃんのお母さんにも『みんなを頼るように』って言われたのに」

恭文「その上でこれなんだよね。てーかあのバカは・・・・・・ホントにこの状況で厄介な事してくれたよ」

シルビィ「おかげでこっちは本当にイースターと正面衝突するしかなくなってきてるものね。・・・・・・きっと苦しい戦いになるわよね」

恭文「大丈夫。今まで楽な戦いなんて一度もなかったもの。基本今までと変わらないよ」




















シルビィ「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みんな、たくさんの拍手ありがと。
・・・・・・それでヤスフミ、あむちゃんは本当にどうしましょうか。もうnice boatな勢いだけど」

恭文「何気に読者の中で原作やアニメのしゅごキャラ知らない人もおおいしね。だか余計に衝撃があるんだよ」

シルビィ「確かにあれは・・・・・・スクイズにもあった展開だものねぇ」

恭文「そうだね。でもシルビィ、注目するべきとこはそこじゃない」

シルビィ「え?」

恭文「注目するべきとこは、そんな話を良い子も読む仲良しでやった事だよ」

シルビィ「・・・・・・それは確かに」






[*前へ][次へ#]

12/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!