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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:371(1/20分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。作者はヒドゥンサーベルとヒドゥンシリーズ作って太刀に戻りました≫

恭文「・・・・・・これはしょうがないのよ。というか、ランスより討伐タイムが早い件について小一時間程問いつめたい」

古鉄≪単純な使い慣れやすさでしょ。ただヒドゥンサーベル改用の骨髄が出ませんね。
カブレライト鉱石の方は農場の炭鉱を+2にしたので上位クエ行かなくても取れるんですけど≫

恭文「骨髄はなぁ。もう数こなすしかないんだろうねぇ」





















※3350000番キリ番久々にゲット!by仮面使い


※キリ番 3352630 踏みました By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番3354130 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番3356680を取りました by オーナー28号


※3358460番 キリ番久しぶりに来たーーーーー!!! by体が真理でできている英霊





恭文「というわけで、きり番おめでとうございます。・・・・・・やっぱ太刀楽しいなぁ。でもでも、ランスももっと練習したい」

フェイト「結果、どっちの武器もつくろうとしてナルガクルガに何回も行くわけだね。というか、ナルガ先生?」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 パルモン対談編のゲストは我らがミミさんです





ミミ「パルモンはねー、可愛いし素直だし優しいし私の事大好きだし恭文くんとの恋も応援してくれるし素敵だよー」

恭文(A's・Remix)「あぁそうですか。確かにパルモンは可愛らしいですね、乙女ですね。
でもおのれと恋した覚えはないわボケ。というわけで帰れ」

ミミ「恭文くんひどいよー! ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!! ヒカリちゃん、恭文くんがいじめるー!!」

ヒカリ(デジモン02)「いや、その・・・・・・恭文君、もうちょっと優しくした方が」

恭文(A's・Remix)「どうして? 僕現時点で婚約者二人居るんですけど」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・ミミさん、事情しません?」

ミミ「ヒカリちゃんまでひどいー!!」

恭文(A's・Remix)「というわけでパルモンだけど、僕パルモンの進化形態の中でトゲモンが好きなんですよ。可愛いですよねー、アレ」

ミミ「そ・・・・・・そう」

ヒカリ(デジモン02)「アレは可愛い・・・・・・んだ。やっぱり恭文くん、センス独特かも」

恭文(A's・Remix)「実は僕、パルモンとは仲良しなんだよね。だからまぁミミの言ってる事も分かる。
なんかこう、パルモン可愛いからついつい撫でたくなるんだよねー」

ミミ「あ、パルモンから聞いてるよー。いつも優しくしてくれるーって。ホントにありがとね。
ほら、私デジタルワールドに行ったりってあんまり出来ないから、そこはすっごく感謝」

恭文(A's・Remix)「別にいいよ。半分僕の趣味みたいなもんだし」

ミミ「もう照れちゃってー。でもでも、そういうところも可愛いから好きなんだなー」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「だから抱きつくなー! てーか対談になってないしっ!!」










※超・電王編でWとクロスするならティアナが翔太郎と行動するイベントを盛りこんでみては?ドラえもん方式でのび太(ダメな男)と結婚することにしたシズカちゃん(母性が強い女性)みたいな感じで。



※ドキたまから続くvivid編の主役であるあむとヴィヴィオがイースターとの最終決戦か超・電王編にデンライナーで助っ人というか顔出し出演するというのはWの夏の映画でもオーズが出てきたし。バトンタッチな感じで。


※超・電王編であむの孫であるあゆちゃんが登場して現在と未来のジョーカーが揃い踏みな絵が見てみたいなぁと思ってしまった。


※スピンオフでドキたまシリーズの男性キャラの活躍を描いてみては?リリカルなのはのきゃらは希少だけどドキたまの男性キャラはいい味出していると思いますし。


※唐突に思い付いたのですが、恭文のキャラなり状態で使える最高の技は世界中の人々の
心のたまごから輝きを少しずつ集めて放つ最強のスターライトなんじゃないかな?
ロイヤル・スターライト・フラッシュとか銀河電車斬りとか天翔星煌(あまかけるほしのきらめき)とか


※拍手であったノワールグレイモンですけど、闇のデジメンタルでのアーマー進化で登場してみては?





恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけでノーワルグレイモンは闇のデジメンタルで出す事にしました」

フェイト「即決っ!? それでいいのかなっ!!」

恭文「もしくは誰かのデジメンタルを借りる? ここでは返事してないけど、拍手でそういうアイディアもあったし。
誰かのデジメンタルを使用する度にその都度コピーして、アーマー体に進化させられるわけですよ」

フェイト「でもそれよりは紋章を手に入れて、状況に応じて変化って感じの方がいいのかな。出すタイミングは大変だけど」










※ http://www.carsensor-edge.net/beauty/06.html見ましたか?ゆかなさんが出ていますね





恭文「素敵ですよねぇ。てゆうか、実は数年前に参加したお誕生会のイベントでこの話聞いてて」

あむ「はぁっ!? そんなのやってたんだっ!!」

フェイト「・・・・・・うん、してたの。秋葉原のメイドカフェだっけ」

恭文「そうそう。お花買って持って行って・・・・・・幸せだったなぁ」










※死ぬ覚悟と生きる覚悟では、後者の方が重く、し難い。 しかし、それを理解する事は非常に難しい。 by オーナー28号





フェイト「・・・・・・痛感しています。特に脱走ルートのバカな自分を見てると」

恭文「アレで諦めて贖罪に生きる覚悟をしても実はそれも逃げだしねぇ。はてはて、どうなる事やら」










※ レン(買い物中)「おぉっ、大八極のししょー!」 ジョンス・リー(一局指してきた帰り)「・・・また、うっせぇのが来やがった・・・・・・」





恭文「レンさん、師匠と知り合いなんですかっ!?」

古鉄≪というか、一局って・・・・・・ハチワンダイバーも存在してるんですか≫










※ 大統領(A's remixの世界)「全ての自由を侵害しようとする者達と、私は戦う! 何故なら私は、自由の国アメリカ合衆国大統領だからだ!!」(パワードスーツ装着済み)





フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、アレなにっ!?」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・合衆国大統領だよ。フロムさいこー」










※ ヤスフミに質問。基本格闘術は一撃必殺を基本にしているみたいだけど捕縛術とかどれくらいのレベル?





恭文(A's・Remix)「とりあえず一般レベルよりは上です。でもその前にぶっ潰した方が良いような」

恭文「僕も同じく? あ、でもワイヤーでの捕縛は得意かも。必死に練習したからなぁ」

フェイト「そう言えば最初は暗器関係全然だったんだよね。コピー能力働かなかったのかな」

美由希「コピーも得手不得手はあるみたいなんだよね。あとは恭文自身の経験の問題?
恭文のコピー能力はそれまでの下地の積み重ねの応用に過ぎないから」










※ 振られキャラーズであるギンガ・シルビィ・ティアナ。この3人はフラグが設立しないことがキャラを引き立てているんではないかと最近思い始めたのですけど。





シルビィ・ティアナ・ギンガ『そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

古鉄≪てゆうか、ギンガさんもですか。・・・・・・婚活します? 自分を磨いていくんですよ≫

ギンガ「そ、そういうの必要かな。大事かな? うーん・・・・・・確かにそういう姿勢は大事だしなぁ」










※ ルルーシュ「・・・こ、こんな馬鹿げた奴ら相手に、俺の戦略で何とかしろと言いたいのか、寺田P・・・!?」>第二次スパロボZの参加面子を見て、orzな姿勢で・・・


※ ?「ようやく声付きでのスパロボデビューってわけね!さあみんな、最初からとばしてくわよ!!・・・あたしの歌をきけぇーーー!!」>気合い入りまくりな銀河の歌姫さん





恭文「大丈夫、味方もバカげてるから。条件的にはイーブンイーブン」

ルルーシュ「なるほど、それは盲点だった。ならば・・・・・・やれるな」










※ リースの風の魔法って古代ベルカの魔法を復元したとのことですけどリースが風属性になったのってひょっとしてヤスフミがリースをみて覚えた魔法が未来で伝わったんでは?





リース「・・・・・・さ、ボーリング行ってこよーっと」

フェイト「完全スルー!? リース、そうなのかなっ! ヤスフミが覚えたのってマズいのかなっ!!」










※ ティアナ「(ぶるっ)・・・うう、今日は一段と冷えるわね・・・」

ルナモン「(ティアちゃん、寒そう・・・。どうにかしてあっためてあげたいけど・・・。・・・あ、そうだ!)ねえ、ティアちゃん」

ティアナ「?どうしたのルナモン??」

ルナモン「えっとね、ちょっとお願いが・・・」


(数分後)


ティアナ「(ぎゅ〜)・・・ああ、ほんとぬくぬくだわ。でも、よく思いついたわねルナモ・・・じゃなくて、レキスモン」

レキスモン「えへへ・・・。前、神楽さんが定春君にこうやってるのを思い出して、それで、進化した私なら、ティアちゃんをあっためてあげれるかな〜・・・って」

ティアナ「なるほどね・・・。ま、いちいちこーいう目的で進化すんのもどうかとは思うけど・・・、今日ぐらいは、ね?」

レキスモン「うん♪」>ある寒い夜での出来事でした





恭文(A's・Remix)「というわけで、僕もヒメラモン達と添い寝・・・・・・何気に温かい」

ヒメラモン「そうだな。特にダガーレオモンが温かいな」

ヘイアグモン「まぁ基本大型犬だしな。それも当然か」

ダガーレオモン「そう言いながらお前ら全員私に乗っかろうとするなっ! 重いだろうがっ!!」










※ 騎士団長高町ヴィヴィオ(デスティニーフォームverHyper)が現場鎮圧に赴いた場合、どれくらいで片が付くんですか?





恭太郎「・・・・・・その日の状況によるな。それでまぁその・・・・・・どこからともなくワルキューレの騎行が」

ヴィヴィオ「未来の私なにやってるのっ!?」










※ そういえば、A'sでシャマルがカートリッジを生成している描写がありますから空のカートリッジがあれば魔力を詰めることができるんでは?とま旅でギンガさんが前線に出れなくてもカートリッジを作るとかは出来そうな気がしますけど。





恭文(IFルート)「・・・・・・そう思っていた時期が僕にもありました。でも無理なんです」

フェイト(IFルート)「まずカートリッジに魔力を詰めるのって、儀式魔法の類なんです。
普通にカートリッジに魔力を込めているわけでもなくて・・・・・・つまりギンガは」

ギンガ(IFルート)「・・・・・・カートリッジって書類を書いて支給されるのが当たり前の事。
そう思っていた時期が私にもありました。うぅ、情けないよー。というかどうしてなぎ君は出来るの?」

恭文(IFルート)「そんなのシャマルさんから教わって習得したからに決まってるじゃないのさ。
なんでも出来ないよりは出来た方が特でしょ? 勉強の一環として出来るようになったのよ」

フェイト(IFルート)「私も出来ないのに・・・・・・うぅ、情けない」

古鉄(IFルート)≪しょうがないでしょ。あなた自分の得意技能以外の事はノータッチだったんですし。
ぶっちゃけ資質は上でも、術式の多様さとその幅はこの人の方が上ですよ≫

フェイト(IFルート)「負けていて当然・・・・・・かぁ。やっぱり情けないなぁ。
だってこれだと、私のカートリッジとかも全部ヤスフミ頼みだもの」










※ サイクロンフォームってリースのウインドアローとテンペストボムを生成可能なんでしょうか?





リース「あ、可能です。ユニゾンしながら私単独で魔法を使えばOKですし」










※ 管理局を改革したいなら依存症と美味い汁をすすっている寄生虫の駆除が出来ないと永遠に無理なんでは?





クロノ「そのためにロッサ達査察部が事件後忙しくしているわけだが」

ヴェロッサ「とまかのでやった辺りだね。管理局の組織改革の一つでもあるから。
身内への目を厳しくして、組織全体を律していく。確かにその成果は出てるよ」

クロノ「だがまだまだ遠いと言ったところか」

ヴェロッサ「かなりね。・・・・・・うん、遠いね。組織全体の規模もあるから余計に」










※ オレサマフリーダムのシオンと天然フリーダムイン。KYフリーダムのエル。そこにカリスマフリーダムのダイヤ。そしてカオスフリーダムの咲耶。とまとのフリーダムの極みな感じが…





リース「何気にとまとってフリーダムキャラ多いんですよね。アルトアイゼンもそうですし」

かえで「ベクトル違うとこ探ればみんな基本好き勝手だしなぁ。しゅごキャラーズなんてこの五人に負けていても全員自由だし」










※ とま旅ではやてが言ったことが事実ならヤスフミたちの世界はとまとの世界になるということですかね。

やっぱり、管理局はミッドの平和も守れていないのに外の世界に手を出してはダメでしょ。高レベルの文化を持つ世界なら間違いなく返り討ちになるでしょ。





もやし「・・・・・・これがとまとの世界か」

ユウスケ「なぁ、意味分からないんだがどういう事だ? てーか写真館の絵がトマトそのままだしよ」

夏みかん「ですよねぇ。トマト星人とかいるんでしょうか」

ユウスケ「それはまた怖いなっ!!」










※ どうも、御剣澄和です。無印の第3話でなのはが砲撃をした事で『魔法少女』から『魔砲少女』にクラスチェンジした事は周知の事実ですが、これが温泉での戦いまでは攻撃行動が怖くて出来なかった(温泉での戦いで初砲撃の後避けられ負ける)けれども、フェイトと『友達になる為に』という決心で鍛錬を重ねあの海上決戦で砲撃戦闘(SLBも)ならまだ『魔法少女』らしさは消えなかったと思いますね。 まあ、A'sで行動理念が逆転(『お話優先→渋々戦闘』が『撃墜優先→捕縛後お話』)した次点でもう残念なのですけどね。 ディケイドクロスで恭文がデルタのベルトをゲットしましたが、ここで根本的な疑問があります。(突っ込んじゃダメなのかもしれませんが) 原典の仮面ライダー555の変身は衛星軌道上のスマートブレインの人工衛星からスーツが転送されて変身するのですが、ディケイド(放送以後)での変身は(色々改良されて?)空間と次元を超えて転送されてくるという事で良いんでしょうか? もしくは携帯部分(デルタの場合デルタムーバー?)にデバイスの圧縮技術の様にスーツが格納されているとか?(+自己修理機能付き?)どうなんでしょうか? 少なくともここのサイトでのお話内ではそんな感じの不思議機能で変身できると思っていれば良いのでしょうか? コルタタさん的にはどんな感じの設定にしてますか? 後空気読めないツッコミかもしれませんが気になったので。拍手内で恭文がペルソナを召喚してますが、ペルソナって背後霊の如く実体は無い筈なんですよね。ペルソナで物理攻撃(物理干渉)出来ますが通常は触れない筈です。それに呼び出すペルソナは『もう一人の自分自身』なので恭文が女性型ペルソナを次々呼び出すならそれは恭文が女性的な思考等が強いと言う事になってしまいます。(女装とかを考えるとある意味納得ですが。)コルタタさんの返信内容は面白いのですがそこの所のツッコミが無いので…。いっそ恭文自身が特殊でP3のデスの如くそれぞれのペルソナが自意識を持っていて実体を持っているというカオス設定で行きますか? それにこういう展開ならGUNPとかデビサマ系の方が面白い気がしますね。 では、また。 PS.拍手返事322でヴィヴィオがなのはの追求から逃れる為に話したディケイドを基にしたお話ですが、将来的にで良いので出来れば読みたいですね。

※ そういえば、コルタタさん作品全般の様々な所で使われている『・・・』(全角三文字分)なのですが、三点リーダの『…』(全角一文字分)にした方が纏まって良いと思うのですが何か拘りでもあるのでしょうか? 拘りが無いのでしたら修正された方が結構纏まると思うのですが…。 by御剣澄和





恭文「あ、それは文字化け対策です。一部の携帯とかだとそういうのすら表示出来ない事もあるので。
あと設定関係は・・・・・・もう気にしないで。というより、女神転生関係はデビチルくらいしか分からないし」

古鉄≪そこの辺りで色々察してもらえるとありがたいですね。えぇ、いいんですよアレで。デビチル式だから良いんです≫










※ 恭文「さぁて、(フラグ)稼ぎますか。」





恭文「稼ぐかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いや、稼いでるでしょ。脱走ルートとかでもアレですし≫










※ これぞ、極・ソニックフォーム http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8812201





フェイト「・・・・・・もう水着って言おうよっ! あとなのはに騙されちゃダメだからっ!!
なのははずるい子なんだよっ!? 自分では何もしようとしてないんだものっ!!」

なのは「フェイトちゃんがすごく辛辣だよー! というかというか、私こんな事しないからっ!!」










※ バージル(朝の新聞)「結婚?・・・・・・する気は無いな。 そもそも、俺の理想は異常に高いぞ。 端的に言うならば、相手が神であろうが本気で立ち向かっていける女と言った所か。 八神の話にあった、シスターシオンとやらが最も近いか」(コーヒーを口に)





シルビィ「・・・・・・私、ちょっとデビルメイクライの世界に行って神様倒してくる」

恭文「そこまでっ!? てゆうか泣くなー! シオンに負けたのがそこまで悔しいんかいっ!!」










※ もしもシリーズ(byドキたま(光)編):もしもドキたま(光)編のラスボスが(ピー)ではなく、ニュクス・アバター(ペルソナ3)だったら……。

ガーディアンの皆様に一言言っておくと、凄まじくチートです(ぴーとは比較にならないほど)……。





恭文「・・・・・・関連画像見たけど、なんですか。あの延命処置的なスタイルチェンジは」

あむ「アレチートって言うか単なるズルじゃ」

古鉄≪設定的にはちゃんと理由があるんでしょうから、やっぱりチートだとは思いますけどね≫










※ IKIOKUREになりそうで困っているティアナさん、シルビィさんへ、ペルソナ3or4の主人公を狙ってみてはどうでしょうか?

二人共、あなたたちよりはるかに強くて、料理も出来ますよ(原作公式設定)。

特にペルソナ4の主人公は恭文と違って相手を一人に絞ってくれますよ(ただし、決まるまでに物凄く苦労するでしょうけどww)。





シルビィ「いいえ、初志貫徹よ。やっぱり私はバージル様に」

恭文「おのれにそれを言う権利はないでしょ。それ言ったら初恋の人を追いかけないと」










※ ゾンビバスターズ、第一陣を殲滅。 あむ「あっ! 人だ!」 局員?「・・・」 あむ「良かった〜、助けてー!!」(走り寄る)
チャック「待て、嬢ちゃん! 何かおかしい!」 あむ「えっ?(肩を掴まれる) あ、あの、痛いんですけど・・・はっ!?」

局員?「・・・ギシャァァァ」(口がエイリアンっぽく開いて噛み付こうとしている) あむ「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!? エ、エエエエイリアンッ!?」
レオン「ガナード!!」〈ズキューン!〉 〈頭が吹っ飛んだ〉 クリス「無事か?」(助け起こした) あむ「な、ななな何今の!?」

クレア「ガナードよ。 プラーガって言う寄生虫に身体を乗っ取られた人間・・・ゾンビよりも制御力や多機能性に優れた、怪物」
フランク「あれがか、俺達の知ってるゾンビも寄生虫だったが、あれは殆ど完璧に人間そのものだったじゃねーか」

レオン「ま、こっちの言うことなんざ全然聞かずに襲いかかってくるから、見分けはし易い筈だぜ」 あむ「ガタガタブルブル」
クリス「・・・ここからは、決して単独行動はしないようにしよう。 どんな行動の際も、必ず三人以上で動くんだ」

レオン「了解」 クレア「分かったわ」 チャック「OK」 フランク「ま、妥当だわな」





あむ「や、やばいっ! あたしラン達含めて三人以上居るから置いて枯れるー!!」

ラン「あむちゃん落ち着いてっ! 私達はみんなには見えてないから大丈夫だよっ!!」










※ サリさん、大変ですっ! ドゥーエさんがあなたの折檻用として"タイガーブレイク(ロマサガ3)"を習得したそうです!

"タイガーブレイク(ロマサガ3)"の厨性能はこちらで→(ttp://www40.atwiki.jp/rpg_dictionary_4/pages/2364.html





サリエル「おいおい、あの厨性能なもん使われても困るんだがっ! てーか使う度に筋力パワーアップじゃねぇかよっ!!」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・私も覚えようかな。あの、フォークの代わりに」

サリエル「それでそこも憧れるなっ! 今俺は命の危機に立たされてるんだがっ!!」










※ アサシン編、幻想郷編。 とりあえず二人を捕獲した、風見鶏と恭文。そんな中でいきなり現れた一人の少女。 風見鶏「うわぁ」 恭文「……」 古鉄<イメ<聴かせられないよ>ラですか?>
女子高生風の衣服を見にまとい、うさみみを生やす少女、鈴仙・因幡・優曇華院が現れたのだ。 そして能力である狂気を操る程度の能力を発動する。

鈴仙「どうかしら、姫様無事ですか?」 風見鶏「……おい」 鈴仙の耳をつかむ風見鶏。 鈴仙「きゃ、なんで? たしかに狂気を操ったはずなのに!?」
恭文「僕ら、そんなのきかないから」←修羅モード発動中。 風見鶏「この二人の関係者か? なら、この二人に言っておけ、お前らの戦いに人を巻き込むな」

恭文「ま、そうだよね。戦うのは構わないけど、人のいないところでやってよ。危うく焼け死ぬところだったよ」 風見鶏「まったく!?」
鈴仙の耳を離して飛来する何かを避ける風見鶏。瞬時に発射地点に恭文が向かい、斬撃を撃ち放つ。 ???「くっ……」

ぎりぎりで避けられるが恭文は顔を真赤にして倒れる。恭文の一撃は謎の人物、幻想郷にて恭文の現地妻となる八意永琳の服を絶ち切っていたのだ。
強いて云うなら、ブラが丸見え状態になっている、風見鶏はため息を付いて 風見鶏「どうしてこうなった……」





永琳「・・・・・・責任を取りなさいっ! 女の柔肌を見て何もなしなんてゆるされるわけないでしょっ!!」

恭文「それはムリだからー! 僕本命居るしー!! なによりいきなり攻撃してきたそっちが悪くないっ!?」

風見鶏「・・・・・・どうしてこうなった」










※ ドキたまじゃんぷっ!の恭文さん、フェイトさん。ご入籍おめでとうございます。お子さんもすでに4か月。最終決戦が近い中心身ともに大変かとは思いますが、無事、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。 ………さて、ひとつ無性に気になっていることがあるんですよねぇ。

そう、リンディさんですよ。入籍したことは管理局内でも話題になりつつあるはず。なのにリンディさんの存在が見えないのはこれいかに?

嵐の前の静けさなのでしょうか? 別方向かもしれませんが、少しばかりドキドキしてきますねぇ。





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・母さんのシーンは書いてたんですけど、全カットに」

恭文「テンポ悪くなって、それだけで1話使っちゃったしね。なので、別の形であっさりと書くはずです」










※ あむちゃんとヒカリが、ドラクエ4(DS版)のデスピサロ戦をやってみたようです。





あむ・ヒカリ『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 無理っ!! こんなの無理っ!!』

ミキ「・・・・・・ゲームなのに。リアルじゃないのに」

スゥ「本能的に怖がりなんですねぇ」










※ そう言えばビルちゃんには『結構カッコイイ形状変換』を搭載しているとのことですけど、設定は固まっているんですか?決まっているなら朧げでいいからどんな感じか教えてください。





ビルちゃん≪・・・・・・それがエンチャントユニゾンというオチはなしでしょうか≫

恭太郎「あぁ、そういやそうだったんだよな。マジどうするよ」










※ 拍手の返事368より:恭文(A's・Remix)「あんなん見習えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

…いや、見習うもなにも……ねぇ?

(私が何を言いたいかは…読者の皆様ならわかるはず)





古鉄(A's・Remix)≪もう現時点でそうなってるじゃないですか。
よりどりみどり五月みどりじゃないですか。ほら、だからこういう意見が≫

恭文(A's・Remix)「そんな事ないんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フェイトがマトリックスエヴォリューションにこだわっていることについて遂に突っ込まれましたね。

StS時点でサクヤモンになるなら間違い無くそうなるんだよね〜コレでフェイトの究極進化熱は醒めるんでしょうかね?





フェイト「だ、大丈夫。その描写が無ければ」

恭文「いや、無理だから。進化の最初と最後に必ず全裸シーンでるし」

フェイト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヴィヴィオが入団した新人たちに騎士団長自らフラグブレイク講座をやっているという噂を聞いたんですけどマジ?





恭太郎「事実だ。死亡フラグはSSS魔導師より怖いつってな。で、それで生存率が上がるんだよ」

フェイト「データとして取れちゃってるのっ!?」










※ かえでとリースのコンビは一見可愛らしく見えるけど、戦闘はシビアなんだろうね。八神家の血統だし。師匠やシグナムさん、ザフィーラさんが厳しく稽古してそうな気がします。





かえで「・・・・・・いや、さほどじゃないよね? キアラに比べれば」

リース「えぇえぇ、キアラさんに比べたら・・・・・・本当に」










※ アヴェンジャー「聞いてくれよ!ついにゲンヤが壊れちまったぁ〜!!!
オレに頼むとかありえねぇだろ!!!おれは、この世のすべての悪だぜ!!!??」





恭文「アヴェンジャー、それはゲンヤさんが壊れたんじゃないから。
・・・・・・それほどにゲンヤさんが焦っているという事なんだよ」

アヴェンジャー「それなんにしても同じ事じゃねっ!?」










※ ヴィヴィオやアインが恭文の愛人になるとか言っているけど、愛人って何するか分かっているのかね?既婚者なんだからせめて3人の嫁に許可もらわないと。





覇王「もちろん分かっています。・・・・・・あの人の一時の安らぎのために身を捧げるんです」

ヴィヴィオ「それで『奥さんとはいつ別れてくれるの?』って言うんだよねー」

フェイト「理解したうえでソレはタチが悪いよっ!? てゆうか、二人ともお願いだから未来を諦めないでー!!」










※ そっかぁ、恭文は土偶がカッコ良く見えるのか〜。
ならばこのギガゾンビの仮面にツチダマ型ビットを付けてプレゼントします。





恭文「ありがとうございますー。うぅ、これはいいなぁ」

フェイト「そ、そうなんだ。でもツチダマ型ビットは面白いかも」










※ リインが恭文とコミュニケーションしたいと常々言っているけど、リインの体調を気遣っている&人としての道を踏み外したくないんだろなぁと思ってみたり。

いや、見た目小学生をアレコレするって想像するのはかなりキツイし。こどものじかんって漫画を見てみな?アレは読むのが辛いから。





リイン「大丈夫なのです。リインは全てを受け入れます」

恭文「そういう問題じゃないってそろそろ気づいてー!!」










※ 恭文がヴィヴィオ・ティアナ・ディードに求愛されている件について。Qなんでこうなったか?A無自覚な口説きとセクハラ癖によるフラグ成立→いうなれば自業自得な結果。





恭文「待って待ってっ! ディードは否定出来ないけど前者二人はなんでっ!?」

ジガン≪あー、確かにそれは言えるの。だって二人は原作設定に絶望してるだけなの≫

古鉄≪メインであるがゆえの苦しみに苛まれているわけですね、分かります≫










※ オークションでタイムふろしきが出品されました。購入しましたか。





恭文「今回は購入しました。それでセイバーズに修理屋をやらせてます」

フェイト「ようするに風呂敷で壊れる前の状態に戻すんだよね」

恭文「早々。例えやり過ぎても今度は裏返して使う方法もあるし、早々失敗はしないでしょ」










※ 拍手のお返事367でポーンチェスモン達を震撼させた脱走ルート16〜17話(仮)でなのはに一体何が起きたのか!?

地上本部襲撃事件が13話くらいと前に聞いたので、武装を持たずに警備についてスバル、ギンガと共に拉致、
洗脳された〜ってのは無いだろうし。う〜ん謎だ、そして楽しみだ。





恭文「いわゆるバッドエンド的な感じですが・・・・・・実はその展開、本編採用はボツになりました」

古鉄≪ただそこを出さないのもつまらないので、おまけとして別枠掲載する事にしました。
・・・・・・あの人の人生が真っ二つに別れてしまう様を楽しんでいただければと≫










※ 恭文となのは。二人とも主役なのに扱いが違いますね。

恭文は主役がドキたま/じゃんぷで終了だと公開されたら惜しむ声があるのに対してなのはさんは『自重しろ』という声が多いのは魔法少女を誇示する所が悪いんでは?





シャーリー「あ、それは言えますね。なぎ君は基本的に主張しつつもゆずる姿勢じゃないですか。
実は六課崩壊ルートでも何気にA's・Remixと同じで、フェイトさんやティアナに主軸譲ってますし」

リース「あとは光編でもですよね。ちゃんとあの話のメインであるあむさんと唯世さんが目立つよう引いてますから。
でも・・・・・・なのはさんはなんというか、ちょっとアレなんですよね。VividはともかくStSとForceが全くですし」

シャーリー「というか、話自体の作り方を変えた方がなのはさんが引きやすいのかも知れないね。
現にVividではいい感じだし。局のお仕事関係を絡ませるから、なのはさんが目立ちがちになるんだよ」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がテンプレ通りな主役だったら?





古鉄≪つまり『鈍感・スルーし気味・優柔不断で鬼畜じゃない』ですね≫

あむ「・・・・・・鬼畜じゃないってとこだけで十分なはずなのに、なんか今よりまともじゃないっぽいんだけど」

古鉄≪テンプレってそういうものですよ? もしくは『SSSな魔力保持』ですか。
ただどちらにしてもいわゆる最低ものにはなりそうですね≫










※ ユーノ先生のドS修行ステップF:ドMっぽい女性局員を弄りまくる





ユーノ「・・・・・・セクハラで訴えられました。なんでだろ、恭文君は平気なのに」

恭文「いや、僕は相手選んでますから」

古鉄≪違うでしょ。あなたのフラグ能力のおかげですよ≫










※ キアラ先生の近接技@書罰:魔剣X製魔導書型デバイスでの角で殴る。ぶっちゃけかなり痛い。ガジェットのような機械兵器や咲耶やリースといった悪い患者へのお仕置きとして使う。





かえで「・・・・・・アレは居たいよね」

リース「はい。普通に砲撃打たれるよりずっと辛いんです」(ガタガタ)










※ 唐突に思いついた、反省してる・・・・恭文「続けて喰らえ!!震天烈空斬光旋風滅砕神罰割殺撃!!!」 ・・・・・・何故だか、普通にできそうな気がする。by LAWG





恭文「・・・・・・コンボしまくりで出来ました」

フェイト「できちゃったのっ!?」










※ 拍手の部屋で恭文がTOSのロイドの服を着ていますが……あなたは男にまでフラグを立てるつもりですか? 彼は攻略王と呼ばれているのを知って着ているのでしょうか? ああ、そういう方向を目指すんですね……実の父親にまでフラグ立てれますし(笑)





恭文「・・・・・・色変更しようっと」

古鉄≪気に入ったんですね。だから脱ぎたくないんですね、分かります≫










※ 恭文!何も言わずタイガーマスクのマスクを装備して伊達直人を名乗って、ランドセルを寄付してこい。by福沢鷹幸





恭文「あぁ、最近あっちこっちでやってるアレですね。アレもまた凄いですよねー」

フェイト「善意の寄付なら、良い事なんだよね。でも中々できる事じゃないと思うな」










※ 拍手365の続き。初めてのアイス作りに四苦八苦するあむ。フェイトとスゥの教えにより、やっと完成! さあ、恭文に食べてもらおう(せっかくだし、食べさせてあげれば?)。恭文、感想は?





恭文「・・・・・・あ、美味しい」

あむ「マジで?」

恭文「うん。あむ、ありがと」

あむ「・・・・・・ん、別にいいよ」(すっごく嬉しそう)










※ 今更気づいたのですが、リリカルなのはってファンタジーじゃなくてSFものですよね。

使い魔とか変身魔法とか魔道書とかの要素はあるけど、どう考えてもファンタジーじゃないです。

タイトルに偽りありです。まどかマギカはまだわかるんですけど、リリカルなのはには魔法少女はいないと改めて思いました。ラズベリーマカロン





なのは「そんな事ないからっ! 私が居るよっ!? 私元魔法少女なんだからっ!!」

師匠「はいはい、テンプレワロスワロス」

なのは「ヴィータちゃんまでヒドいよー!!」










※ ダーグ「見ててくれアギト・・・俺の、変身ッ!!」

ガオウベルト《Rex form》

ガオウ・レックスフォーム「さぁ、祭りだ祭りだぁっ!!」

アギト「って、ちょっと待てっ! 何でガオウッ!? てかパスどうしたっ!?」

ガオウ(ダーグ)「あ、駅長から預けてた俺のパスを渡してもらったん。
もちマスターパスじゃないから。因みに他にもナルガフォーム、ベリオフォームがあるぜ?」





アギト「お前元々パス持ちかよっ! てーかフォームチェンジできるんかいっ!!」

ガオウ「おうっ! これで古代ベルカ時代の平和を守ってたんだぜー!?」

アギト「それで正義のヒーロー!? お前マジでグリードなのかよっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷであむがnice boatになってもミキはその瞬間に恭文のしゅごキャラとして転生しアルカイックブレードはアルカイックブレードXへと超進化するのだった。





ミキ「よし、コレ採用で」

あむ「そんなん無いからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ティアナさんへ。 IKIOKUREを心配なさっているみたいですが、いい解決方法がありますよ。そもそも仕事ばかりしていたから恋愛に恵まれていないわけですよ。

な・の・で、このまま中学生活から高校、大学とコマを進めていったらどうですかね?

そうすれば、自然と男の子と接する機会も増えるわけですし、もしかしたら新たなる物語がスタート? ま、ご参考程度に。





ティアナ「なるほど、その手が・・・・・・今から受験準備間に合うかな」

フェイト「ぎりぎりだけど行けるんじゃないかな。ティアナ、成績自体は悪くないし。
こっちの学校が難しいなら、ミッドの方でという手もあるし・・・・・・考えてもいいかも」










※ さとり「初めまして、日奈森あむさん。私は古明地さとり、地底にある地霊殿という屋敷の主です。あなたの噂は前々から聞いておりましたので、お会いできて光栄です(にっこり」>上品なお辞儀をしながら丁寧に挨拶してくれた





あむ「あの・・・・・・え、ちょっと待って。なんであたしの噂を」

ラン「あむちゃん、何気に有名人っぽいんだよねー」

スゥ「これもヒロインとしての徳が高まったゆえなのですよぉ」










※ コルタタさん、web拍手でFate風のパラメーターを書いて欲しいとお願いした者ですが、拍手のお返事:367で書いてくれてありがとうございました。思っていた以上に詳しく書いていたのでうれしかったです。

あとA's・Remixでのリインフォース・アインさんと恭文君のエロ甘なお話もお願いしたのですが、どうしてもできませんか?

IFルートでもいいから是非読みたいです。最近リインフォースさん分がたりないのでお願いします。


※FATE風パラメーターに一部足りない部分がありますよ?補完しておきます。

蒼凪恭文 属性:中立・中庸

筋力D 魔力C 耐久C 幸運E 敏捷B 身長F 宝具???

スキル フラグ構築:人、人外の区別なく、あらゆる女性に対して発揮される。
対象を好印象、好意、思慕、欲情、現地妻と変える。女性であるというだけでスキルから逃れる事はできない。
そして釣った魚に餌はやらないし、逃がしもしない。鬼畜。

・・・うん、これで完璧ですね。      犬吉





恭文(A's・Remix)「えー、リインフォースとイチャラブは・・・・・・しばしお待ちを。僕子どもですし」

恭文「てーかちょっと待てっ! なんか余計なもん追加されてるんだけどっ!! むしろ蛇足なんだけどっ!!」

古鉄≪いや、必要でしょ。ここ抜いたら本当にだめですって≫










※ もしかしてA'sRemixのはやてって局の上の方から「自分の命惜しさに血の繋がらない弟まで襲った外道」って認識されてるんじゃないかな?

皮肉にもリーゼ達が目論んだ通り恭文が無関係だと認識される効果が出てしまったわけだ。





リンディ(白)「それはあるかも知れないわね。でもリーゼ達の行動はいいのよ。
恭文君があの段階だと一人取り残される方向だったから・・・・・・でもそれは切り替わった」

クロノ(A's・Remix)「だからこの場合、その原因は守護騎士達。あの場で恭文の呼びかけも無視した事。
それでなのはとフェイト共々口封じしようとした事が、余計にはやての評価を悪くしてしまっている」

リンディ(白)「しかも恭文君の事を家族ではないと否定してしまっているものね。
もちろん出自関係は報告していないけど、経緯はどうしても上に伝える必要があったから」

クロノ(A's・Remix)「こう考えると、恭文だけが別の扱いを受ける要因はいくらでもあるんですね。当然と言えば当然なのでしょうけど」










※ なのはの台詞が聖帝様と似てきたなーあ、紅玉が余りだしたのでお裾分けですーつガンチャリオット 只今ソロアカムを頑張ってます


※ 今期のアニメに魔法少女と魔装少女が出てきましたね。 魔砲少女・・・少女って年じゃないか・・・。 魔王はどう思いますか?


※ なのはさん。 あなたもチェーンソーで魔装少女にならないか?


※ なのは「おまえも魔王にしてやろうか!?」





恭文「そしてまた横馬へ愛が降り注ぐわけですよ。あと紅玉ありがとうございます」

なのは「だから愛じゃないよー!! ・・・・・・と、とにかく例のアニメだね。
まず魔法少女は・・・・・・うぅ、私の方が魔法少女ぽかったのに」

恭文「錯覚でしょ。それで魔装少女・・・・・・人生オワタ式だったね」

なのは「そ、そうだね。さすがにアレは・・・・・・ご愁傷さまですとしか言いようが」










※ 良太郎「なのはさん、あのお願いがあるんですけど……」

なのは「なんですか?良太郎さん」

良太郎「その、姉さんが『なのはちゃんって、魔法をつかってお仕事をしてるのよね。一度でいいから見てみたいわ』っていったんだけど、見学とかできますか?」

なのは「そ、そんな、無理です!!」

良太郎『やっぱり、そうだよね。機密保持とかいろいろあるだろうし……』

なのは「あたしの仕事を見られて、もし愛理さんにまで魔王なんて言われたら、立ち直れませんよ!」

良太郎「えっ、そういう意味なの!?」


ドッコイダ―





恭文「あー、猫かぶってるのバレるだろうしなぁ。そりゃ見せちゃいけないって」

なのは「そういう言い方やめてくれるっ!? というか、ちょっとカチンと来るんだけどっ!!」










※ グレッグルがいる >はやてが女性局員とコミュニケーション(セクハラ)している >グレッグルはどくづきを放った >はやては気絶してグレッグルははやてを引きずっていった

>翌日、はやては女性局員に声をかけコミュニケーションしようとしていた >グレッグルがどくづきを放った >グレッグルははやてを引きずっていった

>翌日、はやては女性局員に声をかけた >グレッグルはどくづきを放った >はやてを引きずっていった


・・・・・・後日、グレッグルは女性たちにとって「守り神」と称えられたそうです。





恭文「・・・・・・グレッグル、テントモンより役に立ってるんじゃ」

テントモン(とまと)「そないな事ないでっからっ! ワテの方が数倍使えまっせっ!?」










※ お・・・鬼巫k・・





恭文「・・・・・・中原麻衣が来た」

ティアナ「いや、中の人で言うのやめなさいよ。てーかそれ同人アニメよね?」










※ ティアナさん、第二回人気投票でなのはに勝ちましたね。下克上の時代が来たようです。





ティアナ「ありがと。これでIKIOKURE予備軍も返上出来ると思うわ」

なのは「なんだか発言がヒドいよー!!」










※ スゥの見た悪い夢→

恭文「スゥとはもうキャラなりしない。あ、これは今日の分ね? 明日も明後日もどんどん言っていくから。
今までスゥに会えなかった分も含めてスゥへのキャラなりしない気持ちを伝えていくから」





スゥ「・・・・・・うぅ、恭文さん。恭文、さぁん」(すりすりぐずぐず)

恭文「いや、どうしたっ!? てーかとりあえず離れてー!!」










※ 恭文君、クロノ提督がやっているラジオの最新話(ゲストはヴェロッサさんでした)でゆかなさんについての自慢話をSPの人と3人でやっていましたよ。どれも恭文君が羨ましがるものばかりでしたよ





恭文「えぇ、きいてました。・・・・・・ほんとうに、ほんとうに」

フェイト「あの・・・・・・やっぱり声優さん目指す? というか、泣かないで欲しいな」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 第3種目 水泳バトルロイヤル 決勝 メルビナ(暫定HPにより進出)VSドラえもん





フェイト「というわけで、早速始まっている決勝戦。さすがに白熱していたりします」

恭文「ただ、決勝戦は組み合わせが組み合わせなので少し条件を変えました。
まずフォースフィールドとテキオー灯の使用は禁止。試合時間は五分とさせていただきます」

古鉄≪というか、尺の問題で早々に勝負付けてもらいたいんですよ。パパっとお願いします≫

フェイト「え、そんな理由なのっ!? ・・・・・・フォースフィールドは分かるけどテキオー灯って?」

恭文「ドラえもんの秘密道具だよ。懐中電灯みたいなので、その光を浴びたらどんな環境でも24時間は平気。
例え海底だろうと南極のど真ん中だろうと宇宙空間だろうと、光のおかげで身体がその環境に適応してくれるの」

フェイト「つまり、それ使っちゃうと息切れしないって事? それも24時間」

恭文「うん。さすがにこれはメルビナさんのフォースフィールドみたいに壊れる類のものじゃないしさ。
だから禁止。というわけで、早速競技スタートー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ドラえもん「ふふふふっ! あの厄介なバリアさえないならこっちのもんだっ!!」



(ちゃららちゃちゃー♪)



ドラえもん「まずはひらりマ」

メルビナ「ジャスティスソードッ!!」

ドラえもん「へ?」



(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)



ドラえもん「なんでこうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」(きらーん♪)

恭文「・・・・・・ドラえもん、コースアウトのためリタイアです。よって勝者、メルビナさん」

フェイト「ちょ、ちょっと待ってっ! メルビナさん最初手出ししないって言ってなかったっ!?」

メルビナ「残念だが相手が相手なのでな。厄介な道具を出される前に先手を取らせてもらった」

恭文「てゆうか、ドラえもんバカだねー。戦闘者として鍛え抜いているメルビナさんのスペックを舐めてるって」

フェイト「確かにひらりマントだしかけていたのに攻撃直撃だもんね。と、というかコレは・・・・・・いいの?」










※ 拍手の返事見てて気になったんだけどティアナ×翔太郎ってありだと思った。ツンデレ×ハーフボイルド、新しい世界が開かれた。でもそんな私はコロナ×空海派。
PS.魔神皇帝SKL超すげぇ!!





ティアナ「・・・・・・私、Wとクロスするわ」

翔太郎「おぉぉぉぉぉぉぉいっ! お前ちょっと必死すぎじゃねっ!?」










※ ランゲツ、大人形態と童児形態の違い 散歩編・・・ランゲツ(大人形態)「なのは、散歩にいくぞ」・・・手には首輪とリード、いぬ耳カチューシャ、口枷、数珠繋ぎのボールが付いたいぬの尻尾 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ、大人形態と童児形態の違い 散歩編・・・ランゲツ(童児形態)「歌唄お姉様、お散歩につれてってください」・・・首輪装着、手には首輪に繋がったリード、口枷が byテスタロッサ家の式神ランゲツ





歌唄「・・・・・・とりあえず口枷はいらないから。あと人間に首輪かける趣味はないから。
でもなのはさん・・・・・・あなたそうだったのね。普通にそういう事しちゃうんだ」

なのは「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私はこういうキャラじゃないからっ!!」










※ 恭文、ゆかなさんルートの開き方がわかったぞ。まず、全てのゆかなさんボイスなキャラとフラグを成立させる。

次に、チートになる。最後に、独立国家を建国。この間、水樹奈々さまボイスなキャラとフラグを成立させてはいけないらしいよ。頑張ってみてね。





恭文「・・・・・・とりあえずスルー時代に独立国家静定します」

フェイト「IFルートやる気なのっ!? というか、さすがに独立国家は無理だよっ!!」











※ デバイス武闘伝Gヴィヴィオ   第45話「さらば師匠!マスター・ノーヴェ、暁に死す」(前半)     ヴィヴィオ「いくぞぉッ!」
ノーヴェ「応ッ!」   ヴィヴィオ「オオオッ、流派!」   ノーヴェ「ストライクアーツがぁ!」   ヴィヴィオ「最終ぅ!」   ノーヴェ「奥義ぃ!」

ヴィヴィオ「スター!」   ノーヴェ「ライト!」   ノーヴェ&ヴィヴィオ「ブゥゥゥレイカァァァッ!!」   ヴィヴィオ「ぬぁぁぁ!」
ノーヴェ「ぬぁははは、ぬぁははは、そこまでか、貴様の力などそこまでのものに過ぎんのかぁッ!
それでも聖王・オブ・ハートかぁ!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では悪党のあたし一人倒せんぞ、この馬鹿弟子がぁッ!!」

ヴィヴィオ「うぉぉぁぁ…!」   (苦しみながら膝をつく)   ノーヴェ「何をしている、自ら膝をつくなど勝負を棄てた者のする事ぞぉ!立て!立ってみせろぉ!」
ヴィヴィオ「う、うるさい…!今日こそ私はあなたを越えてみせる!ハァッ!」   (巨大な手のオーラでノーヴェを握る)   ノーヴェ「ぬぉぉぉッ!?」

ヴィヴィオ「うぉぉぉ!スターライト、ディバイィィィィィンフィンガァァァァァッ!!」   ノーヴェ「ぬぁぁぁぁぁッ!」   ヴィヴィオ「ディバイィィィィィン、エエエエエエエ「よし…。」えッ!?」
ノーヴェ「今こそお前は本物の聖王・オブ・ハート…。」   ヴィヴィオ「し、師匠ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!」


※ デバイス武闘伝Gヴィヴィオ   第45話「さらば師匠!マスター・ノーヴェ、暁に死す」(後半)

ノーヴェ「お前には教えられたよ…。人類もまた自然の一部、それを抹殺するなど自然を破壊するも同じ。あたしはまた同じ過ちを繰り返す所だった。」
ヴィヴィオ「!師匠!」   ノーヴェ「あたしをまた師匠と呼んでくれるのか…?」   ヴィヴィオ「私は今の今になって初めて師匠の悲しみを知った。なのに私は、あなたと張り合う事だけを考えていた、話を聞こうともしなかった!なのにあなたは最後まで、私の事を…!」

ノーヴェ「何を言う、所詮あたしは大罪人よ。だがな、見てくれ、あたしの身体は一片たりともデビルデバイス細胞には侵されてねぇ。」
ヴィヴィオ「解っていた!解っていたのに…!」   ノーヴェ「なぁヴィヴィオ…。お前とミッドで出会わなければ、お前が代表選手になどならなければ、こんな、こんな事にならなかったのに…。」


(東の空から太陽が昇り夜が明けていく)


ノーヴェ「美しいな…。」   ヴィヴィオ「はい…!とても美しゅう御座います!」   ノーヴェ「ならば…。」   ノーヴェ&ヴィヴィオ「流派!ストライクアーツは!」
ヴィヴィオ「聖王の風よ!」   ノーヴェ「全・新!」   ヴィヴィオ「系・裂!」   ノーヴェ&ヴィヴィオ「天破侠乱!見よ!ミッドは赤く燃えているぅぅぅ!!」   (ノーヴェ息絶える)   ヴィヴィオ「!師匠…?師匠…。師匠!しぃぃぃぃぃしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」





ノーヴェ「・・・・・・ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんだよコレはっ!!」

ヴィヴィオ「え、月刊誌なのにDSAAなんていう天下一武道会やるVividのプロット」

ノーヴェ「何さりげなく原作批判してんだよっ! てーかちょっと待てよっ!! コレGガンだよなっ!?」

ヴィヴィオ「そうだけど何か問題ある? ほら、これはインスパイアだから」

ノーヴェ「バカっ! まるまるパクリはインスパイアって言わないんだよっ!! てーか意味分かってないだろっ!!」










※ 恭文とゴマモンの超修行編 そのさん「ジャジャン拳っ!!」





丈「ご、ゴマモンの手からなんかこう・・・・・・凄いパワーがっ!!」

フェイト「もうこれデジモン関係ないよねっ! というかなにかなコレっ!!」










※ ランゲツ「そうだ、フェイトにまだ紹介してなかったな(七本の杭を取り出し)」 フェイト「誰を?」 ランゲツ「さぁさ、お出でなさい、罪を赦しなさい!煉獄の七姉妹よ!(七本の杭が人の姿へ変わる)」 ルシファー「長女、傲慢のルシファー」 レヴィ「次女、嫉妬のレヴィアタン」 サタン「三女、憤怒のサタン」 ベルフェ「四女、怠惰のベルフェゴール」 マモン「五女、強欲のマモン」 ベル「六女、暴食のベルゼブブ」 アスモ「七女、色欲のアスモデウス」 七姉妹「「「「「「「煉獄の七姉妹、ここにっ!」」」」」」」 フェイト「ランゲツ、この子達は?」 ランゲツ「何人か前の主からもらった。これから子育てで忙しくなるし、家事の手伝い、身の回りの世話役みたいなものだと思えば良い」 ルシファー「では、フェイトお嬢様、今後ともよ・・・」 アスモ「あぁ!あの子かわいい!(恭文を指差し)」 ベル「本当だ!」 レヴィ「ちょっとぉ!私にも触らせてよぉ!」 マモン「私も!私も触る!」 ベルフェ「ぷにぷにしてる」(あっという間に五人の女の子に囲まれる恭文) ルシファー「っ!こ・・・」 サタン「こらぁ!あんた達っ!ランゲツ様に恥をかかせる気!?」 マモン、ベルフェ「「そう言ってるサタン姉が一番触りたがってるよ(恭文へと伸ばされたサタンの手を指差し)」」 サタン「わ、私別にぷにぷになんて、きょ、興味ないんだからぁ!(腕を組みツンとそっぽを向く、が、その手はウズウズと動いている)」 フェイト「ヤスフミがすごく可愛がられてる、あとすごい格好」 ランゲツ「恭文も嬉しそうだしな」 (七姉妹は皆スタイル抜群で美女揃い、衣装もレオタード?にワイシャツ、ネクタイにベスト、さらにはガーターストッキングを着用) byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「嬉しそうじゃないからー! というかおのれら止まれっ!! 僕奥さん居るんだからっ!!」

フェイト「そ、そうだよっ! あの・・・・・・私が奥さんなんだからだめー!!」










※ ちびアイルーが教えることになりました

ちびアイルー「武器選びは狩りの基本中の基本にゃ。自分に合った武器を見つけるにゃ!」

カオスモン「先生!」

ちびアイルー「にゃんですかカオスモン君」

カオスモン「我には最初からブレイドとキヤノンが付いているので武器選びはいらないと思います!」


ちびアイルー「馬鹿野郎にゃーーーーー!!」(超級覇王ネコパンチ!)

カオスモン「ぐはぁぁぁぁ!」

ちびアイルー「そんな甘ったれた考えは今すぐ捨てるにゃ!。狩りは1〜2種類の武器だけで出来るような甘いものではないにゃ!!」





恭文「というわけで、まずは初心者講習で武器の使い方を実地で覚えようか。
装備品と武器も支給されるし、チュートリアルもつくからそれで仮の基本を覚えましょ」

ちびアイルー「負けても特にデメリットはないから、安心して立ち回り方を身体で覚えるにゃ」

カオスモン「・・・・・・は、はい。出来れば我は優しく教えて欲しいような。ほら、あむちゃん達と同じ感じで」(頬をすりすり)










※ >ドーブルが召喚したスカルとエターナルがドーパントを倒した!    >ドーブルは「やった〜♪」という顔をしている!

>ん?、ブレイクしたメモリのそばにメダルのような物が・・・・・    >ドーブルはメダルのような物を拾った!

>《タカ・ギン!》と串田ボイスが聞こえてきそうなメダルだ!    >ドーブルは「かっこいいな〜」という顔をしている!

>ドーブルはメダルが気に入ったようだ!    >よく見るとあっちこっちにメダルが落ちている!

>ドーブルはメダルを拾いはじめた!





翔太郎「・・・・・・おいフィリップ、あのメダル」

フィリップ「あぁ、セルメダルだ。もしかしてヤミーがガイアメモリを使っていたのか?
いや、この場合はヤミーを生み出した人間が・・・・・・と言うべきだろうか」

翔太郎「まぁそっちは無事っぽいからいいけどよ。あの犬、普通にセルメダル集め始めたぞ。いいのかよ、アレ」

所長「でもでも、可愛いよ? なんか目をキラキラさせてるしさー」










※ はやてはまぁ大丈夫としてなのはやフェイトって普通な恋愛観を持てないんでは?IKIOKUREや大奥オッケーな思考なんだし。





フェイト「いえ、私は大丈夫です。なのはと一緒にしないでください」

なのは「だからフェイトちゃんヒドいよー!!」










※ ジュンイチ「くたばれアオアシラぁぁぁぁぁっ!」あむ「えっ!? ちょっと、なんであの人アオアシラ相手にあんなエキサイトしてるの!? あの人なら余裕だよね!?」
古鉄《アシラシリーズの防具をそろえたいのに素材が集まらないとか。すでに一月以上アオアシラばかり狩り続けてます》

あむ「一月って……まさか、ユクモ村での狩りが解禁されてからずっとってこと!?」恭文「そうなんだよ。こう……周りがジンオウガとかと激しくやり合ってるのをガン無視する勢いで」
古鉄《どれだけはぎ取り率の高い素材でも、出ない時は本当に出ませんからねぇ」ジュンイチ「アオアシラはいねがぁぁぁぁぁっ!」あむ「なまはげ化したっ!?」 by モリビト28号





恭文「ジュンイチさん、スキル関係は」

ジュンイチ「一応やってるが出ねぇんだよっ! あと、温泉ドリンクも飲んでるがさっぱりだっ!!」

恭文「・・・・・・物欲センサー常備かぁ。相変わらず厳しいなぁ」










※ Wの映画を見て思いついたネタ。とまとForever1to26運命の現地妻ズ





恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪だが断る。あなたは絶対全員に責任取るべきですって≫










※ なのはさんのスターライトには女性限定で老化遺伝子の働きを阻害する効果があるようだから、ティアナ撃ってもらったら?婚活に役立つと思うよ?





ティアナ「・・・・・・でもIKIOKUREたら意味ないしなぁ」

なのは「だからティア普通に私に対しての態度悪くなってるよねっ! どうしてそうなるのかなっ!!」

ティアナ「いや、今更だけどなのはさんはいじめて弄んだ方が楽しいって気づいて」

なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文「僕は、なのちゃんなら、ヒロインの一人に加えるのも吝かじゃない。 ただし横馬、テメーは駄目だ」

なのは「どうしてー!? って言うか、私こそがなのちゃんなのにー!!」

恭文「うっさい黙れ」(ひざまずかせて背中に乗る)

なのは「はぅんっ!? な、何で座るの!?」

恭文「ん? こないだ見かけた、同じ様に他人を椅子にしてる人を見習っただけだけど?」

フェイト(蔭から覗いてる)「なのは、やっぱり卑怯だよ。 パルパルパルパルパル・・・・・・・・・」





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、私に座っていいよっ!? その、コミュニケーションとしてなら大丈夫だからっ!!」

恭文「よくないからっ! てーかこんな事しないから落ち着いてー!!」










※ ヴンドール2(遠巻きにフルボッコにされてる自分を眺めてる)「・・・・・・成程な、再生怪人の弱体化は世界の修正力から来る必然っと(メモメモ)。
しっかし、酷いもんだ。 こっちは既に完全体とは言え、油断したら負けるなこりゃ。 ま、あんま関係無し」(セルメダルを数百枚単位で後ろに放った)

ヴンドール2''(フェニックスメダルの効力で作った分身その2)「またか・・・しょうがない、ボコされてくる」(飛んで行った)





恭文「・・・・・・先生、アイツはマジでどうなってるんでしょうか。もうなんかおかしいんですけど」

ちびアイルー「うーん、再生って言ってもコアメダルはちゃんとあるんだにゃ。
おかげでだんなさんの手元にはヴンドールのコアメダルが一揃えあったりするにゃ」

恭文「コンボ出来まくるよ? それもそうとうな勢いでさ。よし、ここは方向転換だ」

ちびアイルー「にゃ?」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(MS少女的にダブルオークアンタ恭文に変身中)「・・・・・・僕達は分かり合えるっ!!
だから・・・・・・答えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! はい、セラフっ!!」

ナインボール=セラフ≪GN粒子、完全解放っ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ハイパートランザムバーストォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!≫

ヴンドール「・・・・・・お前ら何やってんのっ!? それほんと意味分かんないんですけどっ!!」










※ 恭文の理性の糸がプッツンしてリインを押し倒しても神様の修正がかかってリセットされるんでは?





リイン「どうしてですかっ!? リインはいつでも受け入れるのにー!!」

古鉄≪石原対策でしょ≫










※ なのはさん、新しく始まった「これはゾンビですか?」を観ましたか?この作品に出てくる「魔装少女」があなたの進むべき方向性だと思いますので是非観てください。

おまけ つ 【これはゾンビですか?×ETERNAL BLAZE】 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13291722    by朔夜





恭文「というわけでなのは、人生終われ」

なのは「私がこれやってもそうはならないと思うのは気のせいかなっ!!」










※ ???「被告人日奈森あむ、判決を言い渡す、チラーミィによるくすぐり地獄の刑に処す」





あむ「はぁっ!? なんでっ!!」

りま「nice boatだからよ。それくらい察しなさい」










※ チートって『これ反則だろ』『絶対無理なのに出来てしまう』とかいう感じなら恭文が絶対できないこと『自分がチビだ』と自覚できたらチート王の称号をゲットしてゆかなさんルートが開通するようですよ。だからこれ以上チートになりまくってもあんまり意味が無いと。





ナインボール=セラフ≪なるほど、マスターが自身の体型を認めればいいのですね。ではマスター≫

恭文「・・・・・・ぼ、僕は身長180センチだよ?」

りま「先は遠いわね。その調子じゃセラフの後を追うの不可能よ」










※ 銀河美少年のスターソードは12本あるらしいですよ。





古鉄≪なるほど。ではあなたもそこにあやかって12股かけてください≫

恭文「ふざけんなー!!」










※ そう言えばヴィータ師匠はかつての教え子で執務官になった青年にプロポーズされるんですよよね。結婚したらその青年も八神家に住むんでしょうか。





はやて「いや、そこは二人っきりやろ。それで甘々な新婚生活・・・・・・っぽ」

師匠「そこ妙な想像するなよっ! 別にその、そういうのじゃねぇんだしよっ!!」










※ 恭文の生き方って周りの人たちと違うかもしれないけど、いうなれば店を開いて店長を行う自営業なかんじなんでは?
就職氷河期と言われている昨今だけど大手に人気があるだけで中小企業は閑古鳥が鳴いてるだけなんだよね。

嘱託制度を作ったのは元々管理局だろうし恭文の生き方を否定したいんだったら嘱託制度を廃止すれば?出来っこないだろうけど。





フェイト「実はそうなんですよね。なのに私・・・・・・そういう事も分からなくなってて」

古鉄≪色んな意味で不健康な生活送ってたんでしょ。もうちょっと余裕持った方が良いですって≫










※ とある魔導師とユクモ村旅行記農園編之弐

Lindis「……ん、ああ、ごめんね、リアルが鬱入ってて…おっとそんなことより次の紹介をしようか。  
はーい、ここは仕掛け網よ。手すりが無いから水に落っこちないよう気をつけてね。
それじゃぁ、皆で引っ張り上げてみましょうか。せーの!

(網の中にはサシミウオ・シンドイワシ・ハレツアロワナ等がぎっしり)

と、まぁこうして手に入れた魚は調合素材に使ったり食べれるのは店に卸したりするのよね。」


巨大魚籠編


Lindis「ジム・サスケ・ベルベット・ラッカーに来てもらったわ。ここでは撒き餌を使って…(ひょーい)アイルー達に魚を取ってもらうの。ほら、魚が寄ってきてるでしょう?」


畑編


Lindis「ここは畑ね。種や実を育てることのできる施設。多くの人がここで怪力の実を育てまくるというわ(笑)
以前ポッケ村であなたたちがお世話になってらハンターさんもそうだったんじゃない?」


ニャンター編


Lindis「おお、ティガ・サテン・タップ・ゴエモン、お帰り。成果はどうだった?」

アイルー達「やったニャご主人様!御主人のために頑張ったニャ。クエストは大成功ダニャ!」

Lindis「どれどれ…!!!大きい太古の破片じゃない!良く頑張ったわね!!!」

アイルー達「ニャ!ニャ!ニャー!」


蜂の巣・キノコの木編


Lindis「これは蜂の巣とキノコの木ね。どっちもハンター生活には欠かせないハチミツや各種キノコが取れるわ。
ああ、蜂に刺されないよう気をつけて…。 それじゃ、採れたての蜂蜜を後で皆で頂いてみましょうか。」


そして……


「さて皆様、このユクモ村牧場に来たからにはこれをやっていただきたい! そう、十連肉焼!
生肉は人数分用意しました。全員やってみましょう!
ティアナさんの分もありますよ……あれ、こちらのニューフェイスな方はどなた?名前は?…え?ダンテさん?」





あむ「・・・・・・いやいや、アンタ集会所どうしたっ!? てゆうかもうここの辺り問題ないんじゃっ!!」

ダンテ「いや、実は農場は全く手付かずでよ。初心者講習やってるって聞いて来たんだよ」

あむ「なんですか、その余裕っぷりっ! あたし達はめっちゃお世話になりそうなのにっ!!」

やや「わわ、でもでもこれ凄いー! どうするんのー?」

海里「簡単に言えばこの串に焼きたい分だけ肉や魚を刺して一度に全部焼くそうです。
ただ普通に焼くのとはまた違う感じになるので、少し注意が必要とか」

ティアナ「あとはあれだっけ。ちょっと予習してきたんだけど、これ使うと良質な灰っていうアイテムがもらえる」

海里「えぇ。それは畑の方でウネのレベルを最大まで上げる事が出来ます」

唯世「じゃあ一石二鳥という感じなんだね」

海里「今まで肉焼きは現地やキッチンアイルーに任せるしかありませんでした。
が、これの導入でハンターは自身でフィールドに出ずに肉を焼く事が出来るようになりました」

空海「つまりめちゃくちゃ便利な施設ってわけか。うし、それじゃあ早速やってみようぜ。まず俺から」

やや「あー、空海ずるいー。ややもややもー」










※ そう言えば、ヴィヴィオちゃんは恭文の暗器の練習を見ただけで半日で一通りマスターしたんですよね?徹や貫は出来るんですか?





ヴィヴィオ「えっと、徹はなぞたま編が終わったくらいに出来るようになりましたー」

恭文「・・・・・・このチートがっ!!」










※ や、恭文ーっ!! 空海が福引で1等、イタリア旅行当てたぞ!! 金ぴか王ならまだしも空海にまで追い越されるなんて・・・・・・っ!!
恭文、諦めるな!!頑張ればお前だっていつかきっと福引1等賞当てられるはずだ!多分!根拠は無いけど!!  by名無





恭文「・・・・・・・お前もう地獄へ落ちろよっ! てーかビリビリー、こいつマジであげるわっ!!」

空海「そう言いながら俺をアイツのところへ連れていこうとするなー! てーか別に悪い事じゃなくねっ!?」










※ カブタロス(憑依準備完了済み)「その常識をブチ壊す!! そぉい!!」





恭文(A's・Remix)「カブタロス、パクリって知ってる?」

カブタロス「とまとでは無意味なものだろ? 知ってるよ」










※ ある日、恭文宛てに送られたすずかの手紙→『また深くなった胸の谷間』の一文のみ。 アインが即座に破り捨てました。





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・すずか、アンタマジでヤスフミLove?」

すずか(A's・Remix)「うん。あ、今度は破り捨てられないようにメールなんだ。しかも画像付き」

アリサ(A's・Remix)「アンタそれホントやめなさいっ!? プライバシーの問題ってあるからっ!!」










※ フェイトの魔剣Xでの波長は緑色とのことですけど、ダブルオークアンタやエクシアリペアUのGNソードのごとくクリアグリーンの刀身になるんですか?





フェイト「実はそうなんです。うぅ、黒な事が多かったから何気に新鮮です」

恭文「そこで色合いも金色になるしね。本当に心機一転状態なんだよ」










※ ビルちゃんに質問。あむの孫であるあゆちゃんは恭太郎に一途に恋しているようだけど、なんかキッカケってあるの?





ビルちゃん≪当然・・・・・・恭太郎があゆさんを助けたわけです≫

恭文「・・・・・・やっぱりかぁ」

ビルちゃん≪おじいさんと同じやり口で≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまと対談:三角関係編:今回遂にやらかしてしまったあむちゃん。これから佳境に入る光編の見所をネタバレギリギリのところまで語ってもらいます。

司会進行役:ユキノ・カナメ。

ゲストはカナエ・アケノさん、ミキ役ナナエ・トウカさん。

イクト役ユウイチ・エーカーさん、ヨル役のミユキ・シロサワさん。

初登場の辺里唯世役のレイコ・アサクラさんと同じくキセキ役のカヤ・サワラギさんでお送りします。





カナメ「というわけで・・・・・・あむちゃんがもうお亡くなりになるのが決定したわけですけど」

ナナエ「もうあの最後のシーンはすごかったよね」

レイコ「私、あのシーン辛くて台本読むだけで泣きたくて・・・・・・だって唯世があむちゃんを」

カナエ「こらこらっ! 全員揃ってそういう事言うのやめないっ!? てゆうかそんなシーンなかったよねっ!!」

ミユキ「いや、カナエちゃん。あれはしょうがない。あれはスクイズだったら死んじゃうフラグだから。
・・・・・・しかもこの話だと、今までの蓄積でちょっと気持ちがイクトに傾いてたわけでしょ?」

ユウイチ「そうなるなぁ。それだと完全に二股かけられてるわけだよ」

カヤ「あれはいけないですって。で、とりあえずこの件はキセキの立場だともう傍観者な感じなんですけど」

ミユキ「キセキはどっちかって言うと唯世が自主的に変わってきたから、そのサポートって感じなんだよね」

カヤ「えぇ。でもあれですよ? キセキ的には今までどうなる事かと心配し通しだったわけですよ。
だから唯世が一応でも独り立ちし始めて寂しくもあり楽しく・・・・・・でもあむちゃんがやらかすから」

ミユキ「いや、あれはイクトも悪いとこはあるね。もうそういう事しても解決しないって話されてるのにあれだもの」

ユウイチ「2クール目はどうしてそうなったのかって話もやりつつ進むそうだが・・・・・・そりゃあなぁ。
俺だって自分でやっててこりゃないわって思ったくらいだしよ。もう一人でどうにかなる話じゃないだろ」

ミユキ「そうだよー。せっかくオレが頑張ってたのに・・・・・・イクトのバカっ!!」(ヨルの声で)

ナナエ「もちろんあむ達に迷惑かけたくないってのは分かるんだけど・・・・・・うーん、認識の差なのかなぁ。
恭文やあむ達は予言の事知ってるからかなり必死だけど、イクトはもうそういうのがずっと続いてるから」

レイコ「きっといつもの事って感じなんですよね。自分が我慢すればーって。でも今回はそういうのをぶっちぎってる」

カナエ「専務さん、完全にイクトの事使い潰す気満々だもんね。だからこそのアレなわけだし」

ナナエ「とりあえず光編の今までって、そこまで大した事起きてないんだよね。
もちろん×たま出たりイクトのキャラなりはあるけど・・・・・・あとあむとイクトの同棲生活」

ユウイチ「それだけでも大事件だけどな(笑)。ただ結構静かに話は進んでたよな。
で・・・・・・その分ここから一気に加速してもう終わりーって感じで。恭文的にはどうだよ」

カナメ「まぁ恭文はこの前のなぞたま編で一応でも主役としてのお話にまず一区切りつけたじゃないですか」

カヤ「ヒカリの誕生だね。私あの『お前には罪がある』ってシーン好きなんだー」

ミユキ「あ、アレはよかった。ドキたまだけじゃなくて、最初のとまとも含めて振り返ってる感じだったし。
というか、ここを踏まえて今までの話を見るとまぁまぁ納得しちゃうのが怖い」

ユウイチ「しかもFS書いてる時から構想として描いてたんだろ? 壮絶なネタふりだよなぁ」(笑)

カナメ「えぇ。なので、私的にはもう恭文が主役のお話はA's・Remixとかを抜いたら無いかなーと」

ユウイチ「おいおい、一応テロップの一番上に名前乗ってる奴の発言じゃねぇぞっ!!」(汗)

カナメ「いや、少なくともカナエちゃんのやってるあむみたいに成長してーって言うのはこれまで以上に少なくなるかなと。
どっちかって言うとこう・・・・・・語り部? どこか一線引いた感じになるとは思ってるんですよ。作者さんにそういう話もされるし」

ユウイチ「あー、そういう意味でか。確かに光編でもそんな感じだよな。話の流れ的にしゃあないんだろうが」

カナメ「でしょ? だからそういうのもあるし、でも今まで事件に関わってきてそれなりに背負ってるのもあるし・・・・・・難しいですね。
まだ私の中で恭文が主人公なんでちょっと引いた立ち位置の演技とかも考えるし、カナエちゃんの事食わないようにしたいなとか」

ミユキ「じゃあちょうどバトンタッチの途中なんだ」

カナメ「だから余計に難しいなーっと。もちろん恭文がそこまで劇的に変わってるわけじゃないんですけど」(苦笑)

カヤ「ゆかなさんのライブ行けなくて泣いたりとかね」(笑)

ナナエ「アレ見た時は私、なんか安心しちゃったのよ。あぁ、恭文はやっぱり恭文だーって。
・・・・・・それでカナメちゃんがそういうの感じてるのって、このお話の中心がやっぱ」

レイコ「唯世やあむ、それにイクトだからなんですよね。最終決戦ではあるんだけど、やっぱり主軸は三人。
ただここからは更に絞られて、唯世とイクトの話になっていく感じですか? ほら、唯世の過去もあるから」

ミユキ「一応大体の事は唯世のひとり語りでもう明らかにされてるんだよね。ただ、それは輪郭だけで中身がない。
例えば実際にどういう状況で話の通りな事になったのかも本当にさっぱりだし、イクトが途中で失踪した理由も分からない」

ユウイチ「なんだよなぁ。あー、さっきジェットコースターって言ったのはそういうのもあるんですよ。
これまで伏せられていた事が一気に出まくるから、本当に勢い任せなクライマックスって感じで」

レイコ「そんな中私とユウイチさんはアクションしまくりなんですよね。今まで動いてなかった鬱憤をはらすかの如く」(笑)

カヤ「あー、動きまくってたよねー。特にユウイチさんなんてもう鎌振り回してるし」

ユウイチ「いや、まぁアレはいいんだよ。腹も出てないしな? スタイルごまかせるしな?」

ミユキ「またそんな事を」(汗)

ユウイチ「てーか作者に俺お願いしてんだよ。『頼むからブラックリンクスは許してくれ』と」

ナナエ「ユウイチさん、それ本気過ぎだからっ!!」

ユウイチ「でもアレやるとスタイル気にして太る事も出来ないんだよっ! 俺出番なくてもひたすらスタイル維持だぞっ!?」

カナメ「えー、いいじゃないですかー。カヤさんから聞きましたけど、声優業界でもユウイチさんのファンが増えたーって聞いてますし」

カナメ「そうですよ。あたしも見ててマジカッコ良いなーって思ってて」

ユウイチ「それでも辛いんだよっ! てーかマジブラックリンクスは許してくれー!!」

ミユキ「・・・・・・なるほど、イクトはオレが要らないんだにゃ。しくしくにゃー」

カナメ「ヨルー、私のしゅごキャラになる? 私はへそ出しいつでもOKだし」

ミユキ「そうしようかにゃー」

ユウイチ「お前ら俺をいじめんなよっ! てーかアレは普通に真ソニックレベルだぞっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・もしリリカルなのはがドラマだったら、真・ソニックも衣装なんだよね。それはさすがに」

恭文「ないね。だってアレちょっとおしり出てるしさ」




















カナメ「・・・・・・カナエちゃん、みんながドキたま卒業記念にお祝いパーティーしてくれるって」

カナエ「それマジ悪趣味だからやめてくんないっ!? てゆうかみんなあたしの事嫌いとかですかっ!!」





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あきゅろす。
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