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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:370(1/17分)



シルビィ「・・・・・・魔導師って、普通にチートよね」(ある動画を見ながら)

古鉄≪でもその分魔法が使えなくなったら三流になるんですね、分かります≫




















※ レナモンがスパイになるという話は、胸が熱くなるな。





レナモン「・・・・・・需要があるのか?」

古鉄≪あるんですよ。何気にとまとの読者は幅が広いですから≫










※ ???「この、家を侵略させてもらうでゲソ!」 ???「ゲロ先を越されたであります





恭文「・・・・・・いや、これから改築工事に入るんだけど。てーか入ったら潰れるよ?」

???「ゲソっ!?」

???「ゲロゲロっ!?」










※ A's・Remix一期の8話で『恭文が家族と一緒に局に入って従事したらどうなるか?』と訊ねたらクロノに
『特に意味がない』と言われたとか、入らない方がいいと必死に止められたとか書かれてるんですが、
もしかしてこの頃から既に管理局や闇の書の被害者から恭文が『八神家の家族として見られない』と言う
可能性を察してたんでしょうか?





クロノ(A's・Remix)「実はそうなんだ。ここの辺りはグレアム提督の手打ちが可能だった時点で予測がついていた。
もちろん恭文はそんな打算で動いてたわけじゃない。というか、状況的に動けるわけがない。管理局とも関わりがなかったしな」

リンディ(白)「でもだからこそ・・・・・・なのよね。一部には恭文君が闇の書の主だった方が良かったという声もあるわ。
もしかしたら私達の知らないところで、はやてさんもそういう声を聞いてしまったのかも。本当なら無視してもいい声なのに」

クロノ(A's・Remix)「おそらく被害者やその関係者から見るとはやては、諸事情込みでもそれまでの主達と同類に見られているんでしょう。
そうでなければ『命惜しさに闇の書の完成を、守護騎士達の暴走を傍観した』などと言われるわけがない」

リンディ(白)「そういう声を聞くと、本当に色々考えてしまうわ。罪は・・・・・・消えないものなのかしら」










※ なぎひこフラグ1:ユーノの告白に大人な対応(not暴力)で断る。これができないとなぎひこの深層心理に『なのはさんは怖い人』という印象が定着します。 





恭文「あ、それじゃあもうだめだ。なのは、お疲れ様」

なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恋は麻薬とかよくいわれるから中毒者の二人(恭文&フェイト)が自覚することは無いでしょう





ティアナ「ありませんね。でもアレですよ。ひとって恋をすると変わるんですね」

シャーリー「ホントだよね。今のフェイトさんを私は数年前は想像出来なかったな」










※ まじんカードゲームプレイ、第二ターン。 あむ「んーっと・・・あ、いいのあるし。 バトル『PK』で」 恭文「よし、そんじゃこっちのキャラは『恭太郎』で受けよう」

<恭太郎とゴールとボール出現>

あむ「これって、空海が蹴るんだよね?」 恭文「そうだね、今は言わばあむの攻撃ターンな訳だから」

<空海が助走をつけようとしている>

あむ「空海だし、多分勝てる!」 恭文「いいや、キャラが本当に何処までも細部まで一緒なら・・・」

<空海がシュート! ・・・ボールは恭太郎の股間に命中し、跳ね返って空海の股間に直撃した!! 二人は悶え苦しんでいる!! 二人の姿が消えた・・・>

あむ(冷や汗だらだら)「ね、ねぇ、これって、どう言う事?」 恭文(至ってお澄まし)「引き分けって事だね。 ルールブックに書いてある。 んじゃ、次の勝負は僕からまた初めの時と同じように始めるわけだ」 あむ「ど、どうしよう・・・色々とまずいんじゃないの、これ?」


― 一歩その頃―


恭太郎(股間を押さえてピクピク)「ぬ、ぬぐぉおおおおお・・・・・・」 咲耶「恭様、一体何が・・・ハッ!? そうなのですね!? 遂に私を受け入れる覚悟を・・・・・・」(脱ぎ脱ぎ) かえで「させるかあああああっ!!」(乱入) 


―更に一方その頃―


空海(股間押さえてゴロゴロ)「ぐぬおおおおお・・・・・・ふ、不幸だ・・・」 コロナ(遊びに来てた)「あ、あの、その空海さん。 私、何時でも大丈夫ですからっ!! そ、そう言う事だって、少しは覚悟してましたからっ!」(ジッと目を瞑った) ダイチ「一体、何が起こったんだ?」空海「こ、コロナ、勘違いしてるぞ・・・・・・」


・・・予想以上の大惨事だぁ。 次回に続く! by オーナー28号





恭文「よーし。大体ルールが飲み込めてきたぞー。さー、続きやろ続き」

あむ「な、なんかどんどん恐ろしい事になりそうで怖い」










※ (拍手365の続きより)幽香「・・・どう、いい風が吹くでしょう?ここは私のお気に入りの場所なのよ。近くには活き活きした花たちも咲いているし」
あむ「は、はぁ・・・」 あむちゃんは今、目の前にいる花の妖怪な女性が『お気に入り』と呼ぶ、とある草原に来ていました。

彼女・・・風見幽香と出会った後、どうにも自分がいつもより元気がない・・・・・・というのを察したためか、『ちょっとつきあってほしいの』という言葉と共に、あむちゃんの片手を掴んで、この場所へとやってきたのでした。
正直、彼女に苦手意識を抱いているあむちゃんとしては、未だにいろんな意味で緊張気味なようですが・・・。 あむ「・・・え、えっと・・・幽香、さん」 幽香「あら、何かしら?」

最初の会話の後、近くにある大きな木の下で座っていた二人でしたが、あむちゃんはこの沈黙状態のままでいるのはどこか気まずいなぁ・・・と感じて、思い切って幽香さんに声をかけました。そして、そんなあむちゃんの言葉に、どこか嬉しそうに返事をする幽香さん。
(・・・あむちゃんとしては、無意識にその際の笑顔にびくっ、としたようですが(を)) あむ「・・・その、なんで、あたしをここに?ここ、お気に入りの場所、なんですよね?あたしなんかに教えて、よかったんですか・・・?」 

幽香「あら、いけなかったかしら?」 あむ「い、いえいえ!?そ、そういうのじゃなくて、その・・・」 幽香「・・・ふふっ、冗談よ。あえて言うなら・・・・・・そうね。今日はそういう気分になった・・・ってところかしら?妖怪って、何だかんだで気まぐれなこともするのよ??」
あむ「そ、そう、ですか・・・「それと・・・」えっ・・・?」 幽香「何かしら悩み事を抱えている子への、気分転換のプレゼント・・・ともいえるかしら?」 その言葉を聞いて「はっ!」とした表情で幽香さんの方へと身体を向けるあむちゃん。

その視線の先には、相変わらず優雅に微笑んで座る彼女がいて・・・。 幽香「何について悩んでいるかは分からないし、話せない内容なら、言わなくていいわ。でも・・・そういう風に自分を追い詰めるように悩むのは、やめときなさい。あなたには、そんな顔は似合わないもの」
そして、いつもの笑みを浮かべる幽香さん。そんな彼女に対し、あむちゃんは不思議と、普段彼女を『怖い』と思う気持ちが、表れなかったとか・・・・・・。





恭文「・・・・・・あむ、その前にnice boatだって。幽香さんもまずそこを」

あむ「うっさいバカっ! どんだけそこツッコめば気が済むわけっ!?」










※ はやてが子猫フェイト、子犬ギンガ、子猫ティアナで妄想するのは普通はアウトだと思うけど、相手はあの恭文。

デジモンにさえフラグを立てる恭文だから擬人化の妄想は致し方ない部分もあると思う





はやて「そやろっ!? だって相手はあの恭文なんやからっ!!
いつ子猫と子犬達が耳付きの人間になるか分からんやんかっ!!」

テントモン(とまと)「はやてはん、プチサンダーかましてえぇでっか?」

はやて「なんでやー!!」










※ 恭文さん、あむさん。ハーレム協会に入会しませんかという葉書がきていますよ。
なんでも、複数の異性と付き合うための心構えなどを伝え、某誠さんのように悲しい結末を生み出さないことが目的の団体だそうです。

なおメンバーは、東大卒の女子寮の管理人、女子中等部で教師をやっている少年、発明好きな宇宙人の王女に好かれた中学生、異能を無効化にする右手を持つ青年などいろいろな方が参加しているそうです。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・空海も入ってたんだ」

空海「いやいや、俺ちげーしっ! てーかそんな教会あるのかよっ!!」











※ 武力による戦争根絶!ガンダムがそれを成す!!そうだ・・・俺がぁ!俺達が、ガンダムだ!!by刹那・F・セイエイ


※ ???「我はまつろわぬ霊の王にして、あまねく世界の楔を解き放つ者なり」


※聖夜市にカイザーリンディが出現しました。


※ 刃物と刃物のぶつかり合う音 七夜「クッ・・・さすがにオレと同じ姿なだけはあるかな?」 又三郎(擬人化)「・・・・・・・クッ!!!!」
七夜「さぁ〜て・・・・・・そろそろ終わりにするか・・・・」 又三郎()擬人化「・・・・!!!!!・・・・・」 七夜「ここまでか?・・・まぁ少しは楽しめたかな?お前のご主人さまによろしく言っといてくれ」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



恭文「・・・・・・なのはがサンライズを敵に回したよ。ヤバいよ、アニプレックスとサンライズの全面抗争勃発だよ」

なのは「そんな事にならないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文さん、フェイトさん、御入籍おめでとう御座います。ラズベリーマカロンです。
最近、幸せオーラフルスロットルのお二人に比例するかのごとく、あむさんが久しぶりに優柔不断丸出しで修羅場への道を突き進んでいますが、死亡フラグは彼女よりもイクトさんの方が強固に感じるのですが自分だけでしょうか?(敵に洗脳・命を削るパワーアップなど)





フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・でも、確かに幾斗君は凄い事になってるよね」

恭文「ぶっちゃけこれで手遅れになってもおかしくない展開だよね。それだけのフラグが立ってるよ」










※ リンディに恭文とフェイトの結婚報告をする話、何かの記念小説かおまけ小説として公開して頂けないでしょうか?
是非読んでみたいです。とまカノや脱走ルートの「あとがきのおまけ」と言う形でなら同じノリでストレートに読めるんじゃないかと思うのです。





フェイト「なるほど。そういうのも手ですよね。普通に話の中でやろうと思ってたんですけど」

恭文「とりあえずシンプルに纏めないとだめだね。どうしても長くなりがちだから」










※ タヌキヤミー(はやてから生まれた)「取ったどー」(手にはホタルメダルとカブトメダルが一枚ずつ) ヒックル「よくやった。 カークス、お前のメダルだ」(ヤミーは集団行動する為に増殖するタイプ)
カークス「おぉ・・・助かったぜ(メダルを飲み込み、上半身が回復) くそっ、それでもやはり足りない・・・あの人間は油断ならねえ、巣を変えるぞ」(現在メダルは五枚)

ヒックル「分かった。 だがその前に・・・(ヤミーを叩き潰した、セルメダルが散らばる) こいつを喰らっておけ」(現在メダル六枚)カークス「おう」(食事開始)

・・・一方その頃。

恭文(こめかみに青筋)「さて、タヌキ。 何ぞ遺言はある?」 はやて(簀巻き&逆さ吊り)「う、ウチが倒れても、第二第三のウチが何処かで欲望を・・・」 恭文「グリードに付け込まれた事を反省しろやぁぁぁぁぁっ!!」





はやて「そんなんしゃあないやんかっ! アンタが悪いわっ!!」

テントモン(とまと)「プチサンダー!!」

はやて「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ!!」










※ どうもジキル先生です。ちょっと実験のために大量の大タル爆弾とポリタン爆弾を管理局に仕掛けたのに誰も爆弾とは気づかないだと・・・





フェイト「そうなのっ!? 私普通に可愛いなーって思ってたのにっ!!」

恭文「フェイトも気づいてなかったんかいっ!!」










※ ユニゾウルブレードが実装されるならフォルスクレイモアや烈華一閃などの強力技も使えるようになるんでしょうか。





リイン「あ、どうなるんですかね。肝心要の恭文さんが魔法使えなくなってるですから」

アギト「そこは封印であたし達がサポート魔法使ったり、てんこ斬りしたりって感じか?」










※ 日本一の男「管理局のエース・オブ・エース(魔王)高町なのは、砲撃魔法の名人。だがその砲撃、日本じゃあ二番目だ。」
魔王「何ぃ!!?じゃあ一番は誰なの!?」 日本一の男「ヒュ〜、チッチッチッ・・・俺さ。」 魔王「よおし!じゃあ勝負するの!!」


さあ勝つのはドッチ?ヘイハチ一門の皆さん、リインちゃん、フェイトさん、ヴィヴィオちゃん、なぎひこくん。どちらか勝つ方に千円ずつ賭けてみてください。  by.W.R.





フェイト「やっぱりなのはじゃないかな。なのはの砲撃はその・・・・・・シャレじゃないし」

なぎひこ「確かに戦技披露会のアレを見るとそうなりますね」

リイン「てゆうか魔王に勝てる子なんて早々居ないのです。賭けにならないですよ」

恭文「当然チャレンジャーだよ」

その他の全員『異議なし』

フェイト「え、どうしてっ!?」

恭文「フェイト、あとなぎひこもリインも知らないの? あの人相当有名人なのに」

フェイト「え?」

恭文「まぁ見てなよ。間違いなく大逆転かまされるから」










※  お早う御座います。大雪の為仕事が休みで超クライマックスで暇なW.R.です。寝ているときにこんな夢を見たので送ります。

(以下マダオボイスで読んでください)・・・怪獣王、ミッドに襲来!! 迎え撃つのは管理局最強にして最狂の人間兵器(リーサルウェポン)高町なのは(魔王)!!果してゴジラは勝てるのか!?  なのは対ゴジラ!!!   こんなヴィジョンを夢で見てしまいました。現実になったら超怖いんですケド・・・





フェイト「でもなのはならやれるよね?」

恭文「劇場版のSLB、計算したらメガトンな核爆弾の100個分の威力とかって計算してた動画もあるしね。
つまりよ、そのままの方程式を当てはめちゃうとサーヴァントだろうがゴジラだろうが普通に倒せちゃうんだよ」

なのは「それありえなくないかなっ! てゆうか、あれは演出過多な部分もあるから無理だよー!!」










※ 魔剣Xがクリアカラーの刃ならセブンモード・クアンタはクリアブルーの刃とソードビットになるんですね。わかります。





古鉄≪それでバリアが張れます≫

恭文「張れないからっ! てゆうかそこあっても使う機会ないからっ!!」










※ オトモアイリュウ「必殺の禊にゃっ!!」(高速落下するチョップ) ウラガンキン『グオォォォォン!!』(尻尾斬り落とされた)
ダンテ(駆け寄って構え)「グッジョブ!! ゲットセット・・・ライジィーングドラゴン!!」(顎目掛けてリアルインパクト) ウラガンキン『グルガァァァァァ・・・』(顎を砕かれて倒れた)

ダンテ(剥ぎ取り)「ふいー、大体2分半ってとこか」 オトモアイリュウ「ダンナさんはチートにゃね。 切れ味が全く下がらない剣とか、竜撃砲も真っ青な破壊力を持った二挺拳銃とか」
ダンテ「いや、楽しまなきゃ損だろ。 ま、ここで作れる武器は、集会所の最終クエストを出してからだ」 オトモアイリュウ「そうにゃね」

ダンテ「・・・しっかし、カグヤとか言う奴と行ったクエストも面白かったよなぁ・・・あんなカラフルな射撃は初めて見たぜ」





あむ「ちょっとちょっと恭文っ! なんかダンテさんあたし達より遅く来たのにスターダム駆け上がってるんだけどっ!!」

海里「というより、あの方はいったい何をしに来たのですか」

恭文「あー、うちを増築するからその間ここで働くようにしたのよ。
ほら、あの人貯金ほとんど無くてその間生活出来ないし」

海里「それでハンターに・・・・・・確かに転職と言うほどのご活躍ですね」

恭文「でしょ? てゆうか、うちに居る人間の大半はコレ出来るよなぁ。カオスモン以外」










※ アリシアルートって逃げてしまったフェイトさんだと発狂しちゃわない?





恭文「でしょうね。なのでここはフィアッセさんルート準拠でやりたいと思います。もしくはA's・Remix?」

フェイト「その、なんというか・・・・・・お世話おかけします」










※ フェイト「と・・・ところで、銀さんたちの新年の抱負って、なにかありますか?」

銀さん「んあ?俺ぁーあれだな。今年も主役として恥じないような活躍をやりつづけよー・・・って感じで」

新八「いや、何さりげにかっこよさげな事いってごまかそうとしてんだよ。あんた確か、さっきまで『ジャンボいちごパフェを創りたい』とか言ってたろーが」

銀さん「新八ぃ・・・お前空気読めよホント。銀さんがいくらパフェ好きだからって、んな事いうわきゃねーだろ?」

神楽「まったく、これだからおめーは今年になっても新八なんだヨ」 新八「うるせーんだよ!?
余計なお世話だつってんだろが!??あと、新八という存在を全否定すんなぁああああ!!!」

ルナモン「し、新八さん、落ち着いて〜!?」 ティアナ「ああ・・・この人たちは今年も相変わらずっぽいわね・・・」

恭文「そーだねぇ・・・(ずずっ」 (ぴんぽーん♪)

神楽「ん?なんか呼び鈴なったアル」

古鉄<おそらくあむさんたちでしょう。時間的にいい具合ですし>

銀さん「あむ?誰それ、やっさんたちの知り合い??」

恭文「ほら、前に話したでしょ?小学生のツンデレ魔法少女の子ですよ」

神楽「マジでか。私達、なんやかんやでそいつと会う機会なかったアルから、ある意味いいタイミングアルな」

新八「いや、むしろその子的にはバッドだと思えるんだけど、この訪問って・・・・・・」





銀さん「・・・・・・魔法少女来たー!!」

神楽「お前、早速魔法使うアル。ファンシーなアレを私達に見せるアル」

あむ「ちょ、アンタ達なにっ!? ・・・・・・恭文っ!!」

恭文「あむー、面白い事出来なかったらバツゲームだから」

あむ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

新八「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あむちゃんごめんねっ!? コイツらバカだから無視していいからっ!!」










※ 恭文は鬼畜ルートでもなのはにも実は優しいんですね♪だからあんなことやこんなことまで…そりゃ離れられんわ……by蒼凪なのは派





古鉄≪それで高町教導官に見えない首輪を着けてるんですよ。鬼畜ですね≫

恭文「・・・・・・マジで危ないよね、鬼畜ルートの僕」










※ 幾多の女性に好かれる男、蒼凪恭文――現地妻に追いかけられ、その瞳は何を見る?    A.リインや覇王、聖王と淫らな生活を送る確定未来





恭文「だから覇王やヴィヴィオはないからー!!」

フェイト「そうだよっ! しかもアインハルトはともかくヴィヴィオはただ未来諦めてるだけだよっ!? それはありえないよっ!!」










※ フェイト「……ねぇ、恭文。悪質なストーカーから嫌らしい手紙が来たんだけど…」

『フェイトへ

今日、お前の部屋に入ってやるぞ
フフ、フフフフフ

クマ吉』

フェイト「どうしよう…」





恭文「・・・・・・とりあえずフェイトがバカだって言うのと、犯人が分かってよかったよ」



(ファンファンファンファン♪)



フェイト「そ、そうだ・・・・・・うぅ、またバカって言うっ! 私はそんなにバカじゃないよっ!!」

古鉄≪いや、バカでしょ。一番基本的なところに気づいてないですし≫










※ 今さらですがなのはさん、サンタクロースはいます。と言うか【グリーンランド国際サンタクロース協会】というものが実在します。 日本にも協会認定の公認サンタクロースがいますので…いない発言はその方に大変失礼になるかと。





恭文「なのは、土下座しようか」

なのは「う、うぅ・・・・・・ごめんなさい」










※ アリサ姐さん、事件ですっ。火野ちゃまに熱烈アタックしている少女がいるようです。名前は田下美和(たしたみわ)。火野ちゃまにストレートに好意を示しているようです。





アリサ「へ、へぇ。そうなんだ。まぁ別にいいんじゃないの? てゆうか元ネタ誰よ」

すずか「アリサちゃん、動揺してる?」

アリサ「してないからっ! てゆうかアタシ別にアイツの事なんてなんとも思ってないしっ!!」










※ 優亜とセシルのキャラなり、ワンダフルシンガーは出ないんですかね?





恭文「・・・・・・出番あるといいよねぇ」

優亜「お兄ちゃんが優亜を最終決戦に呼び出してくれればOKだよ?」

恭文「どうやってっ!?」










※ プレシア「アリシアーw3×3は?」アリシア「オールスターズ!」プレシア「・・・」アリシア「ふえ?」プレシア「うちの子に変なことを教えたのは誰だぁーー−!!!」





ルーチェモン「・・・・・・プレシア、今更だよ。というかアレだ、アリシアは自主学習頑張ってるから」

ルーチェモン・ラルバ『ラルラルー』










※ 第一回とまとの使いやあらへんで!チキチキ!!  日奈森あむ!nice boat裁判!!   





あむ「・・・・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「当然、日奈森あむがどうしてそんな事になったかを検証するんだよ」










※ 恭文とゴマモンの超修行編 そのに「真イジゲン・ザ・ハンド!」





恭文・ゴマモン「「・・・・・・真っ! イジゲン・ザ・ハンドッ!!」」(どびゅー!!)

フェイト「な、なにあれっ!? てゆうか巨大な手が・・・・・・なのはのSLBを受け止めたっ!!」

丈「ゴマモーンっ! いったいどうしたんだー!?」










※ A's・Remixの古き鉄にお知らせが。先程パピヨンと名乗るやけにハイテンションな全身タイツ男が

「此処にあの偽善者の同類が居ると聞いてな。自身のマスクを検討中と言うので、この蝶・素晴らしいセンスのマスクを進呈しよう。奴もこのマスクの素晴らしさは理解していたぞ。」

と自分の着用しているのと同系統のマスク(口元が隠れる様に改良されていた)を数種類置いて行きました。




恭文「あ、ありがとうございます。・・・・・・コレいいなぁ。素敵だよ」

フェイト「そ、そうかな。というかあの・・・・・・ヘンタイっぽいような」











※恭文、人気投票V2達成おめでとう!!そしてプラチナ像の修理とフルバースト回避お疲れ〜。 今回はトップ10にフェイト、歌唄、ティアナ、リイン、シオンと、恭文の嫁が全員入ってましたね。 ディエチはティアナと動揺に粘り強いですね?前回もトップ10入りしてたし。ただ何故か、第10位にとまと界のマダマがランクインしてる(笑)。 てか前回8位のサリさん、エロDVDに負けとる(笑)。 それにしても、折角あむに入れたのにコメント無しなんて残念だ。投票当初は、発表時期にあんなこと(じゃんぷ112話)になるなんて思ってなかったからなぁ・・・・・・。  by名無


※第二回人気投票の結果発表お疲れ様です。上位陣の傾向を見ると「弄られキャラ」と共に「ツンデレキャラ」も強いですね。


※ティアナさん、第二回人気投票でなのはに勝ちましたね。下克上の時代が来たようです。


※白砂糖です。恭文さん、人気投票一位おめでとうございます。あむは二位ですが、お母さんに男を囲っている場面を見られましたので自粛ですか、実に死亡フラグだ。


※人気投票お疲れ様でした。一位と二位のコンビは不動ですね、さすがに強い。主人公と現役魔法少女。一度この二人がガチで対立する話も読んでみたいなと思う一読者でした。





恭文「えー、ありがとうございます。というか、結果発表遅くなってすみませんでした。
・・・・・・やっぱカオス過ぎる。本気で凄い事になるよ」

フェイト「確かに今回もその・・・・・・すごかったしね。エッチなビデオが11位だし」










※ 恭文には主役の性格的にも歌詞的にもスレイヤーズのGive a reasonが似合いそう。





恭文「そう、つまり僕は林原閣下の申し子」

古鉄≪そんなわけないじゃないですか。全てのファンに土下座して謝ってくださいよ≫










※ 恭文、駄目だよ!!超反応で重力操作から回避なんてしちゃ!
そもそも普通の人間は超反応で重力から逃れるなんて出来ないんだから・・・・・そんなこと出来るんだったら君、もう人間じゃないよ?

そー言う場面の場合は避けるんじゃなくて一度は喰らって耐えて耐えてそこから反撃するんだよそれがヒーロー、そして主人公だよ?それじゃあスバルと同じKYだよ、KYだよ恭文 





恭文「分かってないねぇ。そんなおのれはDARKER THAN BLACK黒の契約者・外伝を見るべきだよ。
ヘイは普通に先読みと身体能力で重力攻撃避けてるから。つまりBONES的にはこれが標準なんだよ」

フェイト「そ、そうなんだ。あれ、でもヘイって契約者じゃ」

古鉄≪あの人の能力は電流を操る事ですから、回避関係には基本補正が効きません。
漫画版でも言及されていますけど、今までの経験からくる先読みで相手の攻撃を避けています≫










※ りま「ハァァァー!!」、キラン!、リレイモン「フン!」、真城りまは トマト世界のレイオニクスである、レイオニクスとは嘗てウルトラ世界で何万年にも渡って宇宙を支配した恐るべき力を持った究極生命体レイブラット星人、レイブラット星人「全ての宇宙は私が支配するのだぁー!!」、その怪獣、宇宙人を操る力を持つ宇宙人の血を受け継ぎ、怪獣を操り心を通わせる事ができるのが、レイオニクスである!、彼女は同じく地球のレイオニクスのレイと同じく、リレイモン「行って、タイラント!!」、バトルナイザー《バトルナイザー、モンスロード!!》、タイラント「シャャャャァァァーン!!」、レイブラット星人の血を最も濃く受け継ぐレイオニクスである、





りま「そして巨乳キャラよ」

恭文「こんなとこでもそこ押すんかいっ!!」










※ ダーグ「〜♪」

アギト「なにやってんだ?」

ダーグ「んあ? あぁ、保険入ろうと思って」

アギト「保険っ!? グリードって保険に入れるあるのかっ!!」

ダーグ「入れるぞ? 例えば、魔王保険、劣化の将保険、リンディ(黒)保険とか。
俺には必要ないが、仮面ライダーアギト保険、ディケイド保険、鳴滝保険、八神はやてに同人誌のモデルにされた保険とか」





アギト「そ、そんな保険が・・・・・・いやいや、ちょっと待て。それなら維持費とかはどうすんだよ」

ダーグ「大丈夫だ。普通にバイト始めたから。なおファミマだ」

アギト「アーカードの旦那が店長してる店かよっ!!」










※ 店を持たないことで有名なフードコートナカジマが生み出した人気商品「漫画で出てきたグルメの詰め合わせセット」が大人気のようですよ。

何でももうじき出荷100万個突破とか。お値段が1980とお買い得なようです。





恭文「そしてテーブルかけが壊れてしまい、結果どこかのおせちのように」

ギンガ「不吉な事は言わないでっ!? 大丈夫だからっ! ちゃんとマリーさんに整備もしてもらってるしっ!!」










※ ティアナが女子力向上のために特訓していますけど掃除とかってどれくらいできるの?部屋に女の子らしいものを置いているイメージがないんだけど。





ティアナ「もう癖みたいになってるから、掃除はかなり出来るわよ?
てゆうかほら、私基本8歳の頃からずっと寮暮らしで同じ部屋の子とかも居たから」

恭文「あ、そのせいで掃除関係はちゃんとしてなきゃいけないと」

ティアナ「そういう事ね。あー、でもそういうのもあって自分の小物とかを置く習慣もないのよね。
やっぱり共同で使ってる部屋なわけだし、そういうのは少しきっちりしておかないと」










※ はやてが自分のことを「可愛らしい女の子」ってよく言うけど、はやてが可愛らしいならマダメなんて萌え要素の塊になるんでは?





テントモン(とまと)「なるほど、そりゃ真理ですなぁ」

はやて「そんなワケあるかいっ! てーかうちの方が勝っとるからっ!!」










※ キアラさんに質問。ビルちゃんたちは魔剣X製のフレームとのことだけど魔剣Xって一般的に流通しているの?てか、かえでが局員ならファルケンのメンテとかでデータとかとられてそうなんですけど。





キアラ「はぁ? データなんて取らせてるわけないじゃん。全部アタシを通してメンテだし」

かえで「この辺り、エンチャントユニゾンも含めてキアラにしか弄れない部分も多いからなんだよね」

キアラ「そういう事」










※ なのはさん。あなたの友達や元部下だけでなく小学生であるあむちゃんやなぎひこ君、りまちゃんの孫は存在しているのにあなたの孫は出てないですねww結婚が早すぎるということは貴方は小学生にも負けているんでしょうか?





なのは「そんな事ないよっ! 私の孫はその・・・・・・お仕事忙しいだけだからっ!!」

恭文「なのは、残念だけど・・・・・・ねぇ?」

なのは「いったい何が言いたいのかイミフだよー!!」










※ ねぇ恭文、ニコ動でこんなのがあったんだけどどう思う?つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13286429


※せんせーこんなのありましたー (http://www.nicovideo.jp/watch/sm13286429) ・・・SLBは恐ろしい魔法だったのですね・・・。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル


※どこかで聞きましたが劇場版のSLBは戦術核5.5個分の威力らしいですよ(笑)。さすが魔王!!!





恭文「この検証は二次創作界におけるリリカルなのはのパワーバランスの立ち位置を完全に変えるものだと思います。
ハッキリ言いましょう。この検証結果をそのまま持って行くと・・・・・・僕達、サーヴァントすら楽に屠れそうです」

フェイト「それがさっきの核爆弾100個分の話になるんだね」

恭文「そうそう。ちなみに劇場版SLBをフェイトが避けてたら・・・・・・阪神淡路大震災が来てお釣りがくるそうです。
ぶっちゃけリアルに『お前が避けたら地球は粉々だぞっ!!』状態ですよ。でもそれはフェイトのファランクスシフトにも言える事で」

フェイト「私が劇場版で使ったアレもすごい威力だよね。えっと、確か・・・・・・爆発で海水を5万トン押しのける。
それでラストの一撃だけで雷37.4個分だっけ? まぁこの計算方式は映像からの解釈で誤差が大きいみたいではあるけど」

恭文「ただその誤差を含めて多少は威力を低く見積もっても相当だよ? しかもそれを発射する術者自身は余波受けないしさ。
・・・・・・これでアレだね。長年構想してた『サーヴァントとタメを張れる魔導師』の図式が見事に成り立つわけだよ」

フェイト「というか、宝具自体も対抗出来ちゃうんじゃ」

恭文「出来るね。つまりよ、人々が憧れ求めた伝説は、同じように人々が培ってきた科学によって打破出来るのよ。
・・・・・・あ、これよくない? Fateクロスマジでやるならこれで行こうよ。というか、キャッチコピーも今決めた」



(作者になんの相談も無しでっ!?)



恭文「ずばり・・・・・・『伝説幻想を、科学現実で打ち壊せ』だよ」

フェイト「何かの映画みたいだけど、悪くはないかも」



(いや、それはとある魔術の・・・・・・いえ、なんでもありません)



フェイト「単純にあっちこっちでやってるFate勢最強なノリにはならないだろうし」

恭文「でしょでしょ? というか、作者もFate勢の方が圧倒的に強いクロスは疑問だったんだよね」



(まぁ正直に言うと。設定があるのも分かる。そこを守って描写するべきなのも分かる。
ただあんまりに無双状態が続いても話として面白くない。てゆうか普通にその手の話はゴロゴロしてるし。
やるならリリカルなのは勢とイーブンな感じで、パワーバランス取れてる形でやらないととまとな色が出せないかなと。
というかアレだ、まさしくキャッチコピーの通りだ。培われた科学でサーヴァントという伝説を打破するような話が書きたかったんだ)



恭文「ならFateクロスマジでやるならそうしていこう。これはきっと新しいFateクロスの色になるぞー」

フェイト「でも・・・・・・科学って。一応魔法なのに。なにかのSFみたいになっちゃってるね」

恭文「しょうがないでしょ。公式で『発展した超科学』って位置づけられてるんだし。発展した科学は魔法のそれと同質なのよ」










※ 六課崩壊ルートでスバルたちにも非があるだろうけど、あんな腑抜け共を現場に出した体調たちにも責任あるよね?上司なら自分の部下たちの命を預かっているんだから。





はやて「・・・・・・なんの反論も出来ん」

恭文「まぁそれでも仕事はきっちりするべきなんだろうね。ただ、それすら出来ないようなのをだしちゃだめだって」










※ ヤスフミ、女性に対して妙なセクハラを行う癖を控えたほうがいいんでは?だからヴィヴィオやティアナのような愛人になりたいという女の子が出てくると思うよ?産まれてくる子どもたちがそんなパパを見たら悪い影響を受けるって。





恭文「いやいや、僕セクハラなんてした覚えはフェイトにしかないし」

ティアナ「・・・・・・アンタ、その口にクロスミラージュツッコんでいい? いや、かなりマジでよ」










※ アルト姐さんの改修ってどれくらいかかったんですか?セブンモード・クアンタを搭載したなら結構かかったっぽいですけど。魔剣Xをソードビッドに搭載しないといけないみたいだし。





恭文「いや、それが意外とかからなかったんですよ。魔剣Xだけじゃなくて、必要な素材も僕が全部作ったんで」

ヒロリス「ブレイクハウトがより昇華される形になった恩恵だね。やっさんはマジでリアルハガレンになったよ」










※ ドキたま/だっしゅで山本家のホームパーティに行ったときのあむとリースの服ってヤスフミがブレイクハウトで作ったんでしょうか?





リース「いえいえ。あむさんはお父さんが居ない時に家から服をもって来て」

あむ「リースは普通に自分で布生地買ってきてミシンで作ったんだyね。アレすごかったなぁ」

リース「これでも裁縫は得意ですので」(言いながら胸を張る)










※ ヤスフミに質問。蒼凪って父方の性なの?





恭文「あ、一応そうなるのかな。両親ともに離婚してなかったし」

フェイト「そっか。なら・・・・・・大事に守っていきたいね」(ぎゅー)










※ アストナージ「なのは、とっておきのサラダ作っておくからな!」

なのは「愛してるよ・・・・・・・アグレッサー01行きます!」   アストナージ「何て言った!?」





フェイト「なのは、それはモビルスーツに握り潰されて身体ぐしゃぐしゃになる」

なのは「ならないからっ! フェイトちゃん段々恭文君みたいになってきてるよっ!?」










※ 信じて欲しいって言葉ってそれなりの根拠が無いと預けられないよね。

今まで馬鹿見てきた人間からすれば陳腐以外のなにものもないし。





リンディ(黒)「いいえ、そんな事はないわ。根拠なら今までの積み重ねがあるじゃない。
私達は全身全霊を賭けてこの組織を・・・・・・世界を守ってきたわ。それなのに」

リンディ(白)「その積み重ねすら怪しくなってるのが現状だって、そろそろ本気で気づいた方がいいわよ?」










※ ???「ナイスボート〜トゥ〜ユ〜♪ ナイスボート〜トゥ〜ユ〜♪ ナイスボート〜ディア〜・・・・・・あむ〜♪ ナイスボート〜トゥ〜ユ〜♪」





???「欲望のままに突き進み破滅する・・・・・・それもまたよしっ! 日奈森あむ君、おめでとうっ!!」

恭文「めでたくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」











※ 恭文〜、銀さんの世界に行ってジミーを○せば、晴れてメズール様とフラグが立つYO〜! →(ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=25341&n=0&count=1





恭文「なるほど、それは盲点だった。というわけでジミー」

唯世「蒼凪君落ち着いてっ! それは絶対ありえないからっ!!」










※ カブタロス「明日の夜明けが、今日より素晴らしい物になりますように」





恭文「・・・・・・カブタロス、どうした? なにか悪い物食べたとか」

シルフィー「・・・・・・ぶぇ、カブちゃんが怖いよぉ」

カブタロス「お前らうっせぇよっ! てーか俺がこんな事言ったらおかしいのかっ!?」

恭文・シルフィー「「うん」」

カブタロス「即答するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 又三郎を失って狂乱する高町なのは。その瞳に何を見る? A:(上の意向で)なのはの逮捕に派遣されたナカジマファミリー(フルリミッター解除状態)と、クロノ・ハラオウン率いるハラオウン艦隊





フェイト「・・・・・・なのは、完全に魔王扱いだね」

恭文「そうだね。でもしょうがないんじゃないかな。魔王だし」










※ スチール(CV:小西克幸)「邪魔するぞ」 ちびアイルー「いらっしゃいにゃ!」 スチール「土産だ」(ヒカリの大好物のクッキーを差し出した) ちびアイルー「どうぞにゃ」
メディール(CV:千葉紗子)「王手」 ディード「・・・ぐぬぬ、もう待ったは使い切ってしまいましたし・・・・・・」(現在11勝4敗)

メディール(初めての将棋を二時間前に指した)「僕が見た感じ、詰んでると思うよ」
スチール「・・・メディールの奴、ここに住んでたのか。 全く気付かなかったぜ」





メディール「あ、スチール。久しぶり」

スチール「あぁ。で、お前はお前で欲望を満たしてるって事か。
てーかここの連中は不思議だな。グリード以外にも色々居るのに、全部受け入れてやがる」

ちびアイルー「旦那さんの器量が大きいせいにゃ。だから旦那さんのところには、色んな人があつまるにゃ」

カルノリュータス「カルー♪」

カスモシールドン「カスー♪」

スチール「なるほど、お前らもその一人ってわけか。確かにここは不思議と居心地がいいしな」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がドラマの中のとまとの世界に迷い込んだら?(ようするに恭文以外は全員役者さんでスタジオの中に入り込む。)






恭文「・・・・・・フェイトどこー!? この人フェイトじゃないっぽいしどうすりゃいいのさー!!」

ナナ「カナメちゃん、早速エンジンかかってるね。うぅ、その切り替えは見習いたいなぁ」

恭文「いやいや、だから僕マジモンだからっ! なによりカナメって誰っ!!」










※ 遅れましたが、明けましておめでとうございます。ラプターです。以前、Vガンダムという、黒富野作品の話題がありましたが、皆さんは他の黒富野作品を見たことがありますか?自分はZガンダム(TV)、聖戦士ダンバイン、Vガンダムですね。
特に印象に残っているのが、Zガンダムの最終回とその前の回ですね。出血大サービスの如く死んで行きますからね。

ジェリドなんか最初から出ているライバルキャラなのに死に様はカミーユに蹴られて、戦艦の爆発に巻き込まれて戦死するという扱いですからね。しかも、セリフを言っている途中ですからね。衝撃的でしたよ。そういえば、ガーディアンの皆さんは年代的にも、黒富野作品知らないじゃないんですかね。
一度黒富野節全開な頃の作品を見てはいかがでしょうか。特にザンボット3なんかいまだにスパロボでネタになりますからね。衝撃的ですよ。では長々となりましたがこのあたりで失礼しますね。byラプター





恭文「明けましておめでとうございます。・・・・・・とりあえず見せるの躊躇いますね。だってフェイトも相当でしたし」

古鉄≪絶対あむさんとか唯世さんとかややさんは泣きますね。賭けてもいいですよ≫










※ ティアナが最近自分を安売りしている件でティーダさんが草葉の陰で泣いているよ?いいじゃん、別に独身でも。なのはさんを観てみな?IKIOKUREを否定しているけど、恋愛していないし。





ティアナ「いやいや、よくないでしょっ! そもそもなのはさんそれだとダメじゃないのよっ!!」

なのは「そんな事ないからっ! 私は腰を落ち着けてくるべき時を待ってるだけだからっ!!」

ティアナ「うるさい黙れっ! 私はそんな悠長な事言えるほど女としての魅力はあったりはしないのよっ!!」

なのは「ティアがなんかもう色々ヒドいよー!!」










※ アルトアイゼン・アルカイックがまだ出てないですよね?やっぱしデスレーベル戦で登場するんでしょうか?





恭文「さぁ、そこはどうでしょう。ただデスレーベルは唯世はあむの領域になりつつあります」

フェイト「光編だとヤスフミ、普通にA's・Remixの恭文と立ち位置的には似てるしね」

恭文「猫男とのあれこれはやっぱりあむと唯世が中心になっちゃうしね。僕は脇を固めてる感じ?
こうなるのが分かってたから、なぞたま編であれこれネタふりしてたから」










※ ついさっき見つけた春のライダー映画の情報→ttp://www.moegame.com/sfx/archives/002523.html#more 一文字隼人、佐々木剛声で出演・・・・・マジで!?これは藤岡弘、登場フラグ!?





恭文「なんだかんだであと3ヶ月とかなんですよね。だったらもうそろそろPVとか出てもいいのかな?でも楽しみだなー」

古鉄≪私達にとっても新しい冒険ですしね。というか、本当に電王は寅さんみたいになってきましたね≫

恭文「そうなんだよね。まぁ色々声もあるけど、細かい事は気にせずに楽しんでいきたいね。だって1年に一回の事なんだし」










※ ティアナさんの進路の一つにリスティさんの所を考えてみてはどうでしょうか?元部隊長だったはやてさん以上に凶悪ですが非常に優秀ですよ、後フィアッセルートの時に鳴海探偵事務所とも関わっていますので照井さん経由でWキャラとも関われると思いますよ?





ティアナ「なるほど、さざなみ寮なら・・・・・・Wのルートでそのままフィリップとかとゴールインか」

恭文「そういう話じゃないからこれっ!!」










※ そういえば、唯世君ってしゅごキャラ最終話でドロボウ発言していましたが、それ以前から結構、人の者を奪おうとしていませんか?
幼少期には歌唄ちゃんからイクトを、物語初期にはあむちゃんからラン(アミュレットハート)を、海里君の告白後にあむちゃんを、そして最後にイクトからあむちゃんを、これ寝取りって言うんでない?





恭文「・・・・・・唯世とフェイトがヘコんでるな。というか、フェイトは特にそういうのないのに」

古鉄≪自分と似通っているところがありますから、連鎖的に突き刺さったんですよ≫










※ 00ナンバーサイボーグを発見した局員達が包囲後に確保しようとしましたが、009達のチームワークにより歯が立たなかった模様です。





リンディ(黒)『・・・・・・ナカジマ三佐、ではどうしても協力出来ないと』

ゲンヤ「出来ませんねぇ。保護ならともかく、逮捕や破壊ってのがいけすかない』

リンディ(黒)『それはしょうがない事なのよ。彼らはこちらに対して抵抗してきたんですから』

ゲンヤ「それはこっちが問答無用で捕まえようとするからでしょうが。筋が通っちゃいねぇ」
なによりそれならうちの娘達だって同じ扱いされなきゃいけない事になる」

リンディ(黒)『何を言っているの。彼女達はちゃんと局のルールに恭順してくれたでしょう?
でも彼らは違うわ。彼らは危険な存在なのよ。だからこそ今のうちに』

ゲンヤ「お断りします」

リンディ(黒)『・・・・・・本当に残念だわ、ナカジマ三佐。組織を守るために尽力してくれていると思っていたのに』

ゲンヤ「組織? バカ言っちゃあいけねぇな。俺はこんな下の奴らを裏切ってばっかの組織のためになんざ動いた事は一度もねぇ」

リンディ(黒)『なんですって?』

ゲンヤ「俺はいつだって、恥ずかしい言い方だが市民のために動いてる。そのために局や局員があると思ってる。
例えば異世界から迷い込んだ迷子が居るなら、保護して元の世界に帰れるように尽力する。それだって大事な仕事だ」

リンディ(黒)『・・・・・・話にならないようね。組織を、世界を守るためにはこれは必要な事だというのに』

ゲンヤ「だったらそう思ってるのはアンタだけだ。つーわけで失礼させてもらう」



(プツ)



ギンガ「・・・・・・父さん」

ゲンヤ「大丈夫だ、ギンガ。もう次の手は考えてる」

ギンガ「え?」

リンディ(白)『・・・・・・はい、リンディ・ハラオウンです』

ゲンヤ「あー、白リンディ提督。すみませんが例の009って連中の事は」

リンディ(白)『それなら既に恭文君達に保護目的で動いてもらっています。
実はナカジマ三佐達にもその方向で捜査をお願いしようと思っていたところで』

ゲンヤ「そうですか、そりゃ良かった。ですが、いいんですかい?」

リンディ(白)『構いません。なにより彼らは異世界の存在なのでしょう?
それに局のルールを押しつけるのは違うもの。ただ、理解はして欲しいとは思うけど』

ゲンヤ「というと?」

リンディ(白)『郷に入っては郷に従えじゃないですけど・・・・・・そうね、別に局の言う通りにしろという事ではないんです。
ただ、無用な混乱を避けるためにお互い歩み寄る必要があるという事は。そこはこっちも姿勢を示す事で伝えられたらと』

ゲンヤ「なるほど、納得です」

ギンガ「ま、まさか分裂した片割れのリンディ提督に相談って・・・・・・でもコレだと本局は大混乱なんじゃ」

チンク「普通に受け入れられてきてるそうだ。だが姉はそれが不思議だったりもする」











※ ドキたま/じゃんぷ第112話拝見しました。冒頭のキャンディーズが言っているけど、しゅごキャラって基本的には宿主と一心同体なわけだからnice boatになったらご愁傷様ですな状況になるんですよね。
てことで感想行きます。前回の真夜中の死闘から一夜明けての緊急会議。デスレーベルとなったイクトから辛くも逃げ出した唯世ですが、今までのアレコレを見ていれば過去になにかあったというのが丸分かりでしょ。

で、世界崩壊するかもしれない状況でゆかなさんのライブって自分の欲望に忠実なのが古き鉄のいいところだと思うんですけど結構脱力しますよね。皆が。
ナナの世界のことが話されましたがファンタジーというか今さらですけどイースターのやっていることってマジで傍迷惑極まりないような。人様に迷惑をかけても幸せにならないってはやても第2期で言っていましたね。

あむがだんだんとヤバいフラグを乱立していてそれを心地良いとか思っているかもしれないけど対価は相当重いんでは?
で、相談する相手がよりにもよってなぎひこですか。なぎひこ自身にも突き刺さる台詞を行っているけど、コレはますます話すのが大変なんではないかと。

で、あむたちの会話をちゃっかりと聞いていましたか。まぁ、誰かが聞いているような場所で密談はするなってことでしょうね。
唯世が言った台詞で駈け出したあむ。なぎひこが英断することで恭文に言いましたか。アレだけ入れ込んでいるんだからぶち切れるし捜索対象を匿うっていうのはありえないと思います。

偽りの時間が終わってレッツ尋問タイム。ここで唯世がやって来る感じだからマジで終わりなんでしょうか。
次回のお話楽しみにしています。誤字報告@恭文の台詞『「というか、あむがそういう事聞いたのは今までの蓄積が大きいよ』→『「というか、あむがそういう事聞いたのは今までの蓄積が大きいよ」』A『魔導師になるまからファンで』→『魔導師になる前からファンで』Bミキ『自分から誤って話した方がいいよ』→『自分から謝って話した方がいいよ』byS+S


※ 恭文がドキたま/じゃんぷ最新話でとうとうあむに手を出しましたけど、キレた理由がゆかなさんのライブの為というのが7割弱だとしてもJS事件でルーテシアが洗脳状態で置かれて操られて犯罪を犯したり、自分の意志じゃないのに他人に操られて苦しい思いをした人達を見てきているからでしょうね。だから怒るんではないかと。


※ じゃんぷ!最新話拝見させて頂きました、ラズベリーマカロンです。やっぱり小学生の女の子に、この過酷な現実に向き合うのは難しいのでしょうか?
信じる云々はともかく、怯えて逃げて問題を先送りにするのは本気で頂けませんね。しかも、引き金を引くのをミキに押し付けてますし、ダメ過ぎです。

あむさんの株が急降下してますね。恭文さんはああ言ってますけど、これ普通なら背信行為ですよ。





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、ドキたま/じゃんぷです。
あむのバカがやらかしてくれましたよ。それも盛大に。ここの辺りの事情は次回の話だったりしますけど」

フェイト「しかもコレで原作通りというのが怖いよね。これ、本当になかよしでやったの?」

恭文「うん。なかよしでちゃんと連載されてたお話だよ。だからアニメでもこの話やってたし。
ちなみにアニメだとなぞたま編と同時進行だったために、更にカオスな状況になりました」










※ ドキたま/だっしゅ112話見ました〜…ホント恭文さんは凄いな…ゆかなさんのを事前に取っているとは…けれどそれがパーとは…不幸だ…そしてついに爆発するんですねあむに溜まりに溜まった死亡フラグが…どうなるのやら… byソラ


※ とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第112話読みました。もうあむ嬢に何を言えば良いのか分からない・・・既に事態は動いている。
幾斗の身の危険すら考えねばならない段階なのに、何故話さない!!?恭文氏を通して強引にでも幾斗をイ−スタ−から切り離せば、歌唄の為にもなるし事態の改善も十分に見込めたのに。

六課崩壊ルートのフォワ−ド陣並に稚拙過ぎる・・・ゆかなさんライブの事はともかくとして正直言えば後で恭文氏に数回ブッ飛ばされても文句は言えないですね。
てゆ−か私も背中を蹴りたい。加えて唯世も話し合うのが下手過ぎる。まあキセキに頼って来たツケが今頃になって響いて来てるのかもしれませんな。

このボタンの掛け違いがどんなカタストロフィ−に至るのか目が離せないです。追伸:墓石は「日奈森あむ之墓」、じゃなくって「日奈森あむ之馬鹿」で宜しいでしょうか?By ハイキングベア


※ じゃんぷ112話のあむは「信じられない」とか「そんなわけない」とか「ない」ばかり目立つな。その上唯世がイクトを理解しようとする未来も信じられ「ない」し、自分が仲介して和解させようとするでも「ない」。凄くカッコ悪いです。





あむ「感想、ありが・・・・・ぐす」

りま「あむ、泣かないの。泣くくらいなら今すぐ頭を地べたに擦り付けて土下座しなさい」

やや「さすがにコレはありえないよねー。だってだって、ナナちゃんの事も追加で増えちゃったのにー。
というわけで、あむちーフルボッコでnice boatな感想がたくさんあったりしまーす」

りま「これで今まで培ってきた株をすべて落としたと言っても過言ではないわね。下手したらリンディさん以上よ」










※ どきたま第112話読みました!恭文、ライブに行けないのは悲しいよね、悔しいよね、で心が苦しいよね。
自分も水樹奈々さまのライブに今まで参加できなかったのが悔しいですよ。恭文、あむは殺っちゃってもいいんじゃないかな?どうせNice boatなんだし。

・・・ランゲツ「恭文、ゆかな嬢のライブに行ってきてもいいんだぞ。
戦闘には俺が出るし、たまにはフェイトとふたりで過ごしたいし(ぼそ)」

byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ドキたま/じゃんぷ!!第112話の感想です。あむがどんどん泥沼に足を突っ込んでいましたね。
謎のキャラなりをしたイクトの事を聞いて悩み未だに恭文達に相談出来ずにいるし

自分とイクトの事を話そうとした唯世が話の入り方に失敗したせいで早とちりして逃げ出すし……。
最後にはなぎひこが言った『覚悟』が決まらないまま恭文にバレてるし。

なんかもうあむからは死亡フラグが凄まじい勢いで積み重なっていく気配しかしません。
つーかこれで恭文の事以外原作通りだというのが激しくびっくりです(滝汗)。

それにしてもナナ(メルティ)はマジで異世界人だったんですね。しかも世界と人の在り方がしゅごキャラに似たなもの。
しゅごキャラの事に詳しかった理由が分かりました。これは余計に恭文達は気合いをいれなければなりませんね。

今回はあむの状況がアレ過ぎて他の出来事が霞んでしまいました……唯世とかなぎひことか(汗)。最終決戦前なのに………あむは一体どうなるのでしょうか。PS 恭文については最早今更過ぎるのでシカトで。by ブレイズ


※ じゃんぷ112話の逃げ続けるばかりで何もしない、凄くカッコ悪いあむを見ててふと思い出しました。
名探偵コナンの闇の男爵(ナイトバロン)殺人事件で、蘭の回想に出てきた新一が言ってたことです。

もしも事件の犯人が知り合いだったとしても自分は「あなたが犯人だ」って面と向かって言う。
ただしそれは「その人が犯人じゃない、ありとありゆる可能性を必死に探しまわった後」でボロボロに疲れながらだと。





シャーリー「感想、ありがとうございます。・・・・・・みんな、分かってるね。なぎ君のアレは基本スルーなんだ」

リース「でもランゲツがノリ気ですけど」

恭文「ランゲツ、ざんねんだけどそこは断る。・・・・・・ゆかなさんのライブを守るために、僕は戦うのよっ!!」

リース「おじいさん落ち着いてくださいっ! さすがにそれはあの・・・・・・おかしいですよっ!?」

シャーリー「そうだよっ! 予言の事とかイクスヴェリア陛下の事とかプロミスランドの事はどうするのかなっ!!」

恭文「だからそれも含めて一番はゆかなさんだって」

リース・シャーリー「「それ違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ あむちゃんが次回のお話でnice boatしてしまう事が決定したことについて。前はヤスフミがそうなるかもしれないって言われていたけどまさか、ヤスフミ以外のキャラがそうなるとは思いませんでしたね。香典ってどれくらい包めばいいんですか?


※ 不甲斐ないキャンディーズに活を入れるために未来の時間からあゆちゃんのしゅごキャラであるNEOキャンディーズがやってきました。


※ じゃんぷ112話読みました。 恭文、アホだ(笑)。ゆかなさんのライブ行けないことに血涙まで流すなんて・・・・・・まさかイースターもこんな理由で叩き潰されるなんて夢にも思ってないだろうなぁ。
そして血涙の原因を作ったあむが、とうとう死亡コースに乗ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

原作と違って日奈森母の隣にはなぎひこと、怒れる大魔神と化した恭文が!!イースターより先にあむに八つ当たりしそうな恭文がっ!!!(重要なので2回)
あむ、今まで笑いと感動をありがとう!!君の事は決して忘れないぞっ!!だから安らかに眠ってくれ。ARMEN(アーメン)・・・・・・・・・・・・。  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・誰がアホだってっ!? ゆかなさんは素晴らしいからいいでしょうがっ!!」

ジン「いや、良くねぇだろっ! この土壇場でそんな理由持って最終決戦に挑むバカはお前だけだよっ!!」

バルゴラ≪・・・・・・主、忘れたのか? ミッション話でヒロリス殿達も乗ってさらば電王のために≫

ジン「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ジガン≪それでみんな、未来の時間のみんなに心配かけまくりなの。これはいけないの≫

キャンディーズ『・・・・・・ごめんなさい』










※ あゆちゃん(今回の自分の祖母のnice boatな死亡イベント乱立の件について)「アタシのおばあちゃんが優柔不断でこんな見苦しい醜態を晒してしまってスイマセン」(涙目でペコリ)


※ ドキたま/じゃんぷで遂に付き続けていた嘘に対して対価を払う時が来ましたけどあむのお母さんって原作だとイクトのためにホテルを取ってくれようとしていましたよね?
何というか、出来た人だと思います。でも、原作だとここで物語が一気に加速すると思うんですけど。唯世が日菜森家に来訪しそうな感じなんですけど。


※ ドキたま112話。私が恭文の立場ならあむとその共犯者でありキャンディーズに思いつく限りの罵詈雑言をぶつけた上で絶縁を言い渡してます。

それくらい今のあむはあり得ません。唯世だけじゃなく恭文にもナナにもなぎひこにも酷いことしてるし。
ただ恭文がそれをしちゃうと折角手に入れた「知る勇気」を台無しにして、ミッション話の悲劇を繰り返す事になるんですよね。

く〜、ハッピーエンドを目指すのは難しいな〜(苦笑)





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・実はそうなんですよね。ここであむを攻め立てて見限るのは本当に簡単。
でもそれだとその、私とヤスフミがそろって間違えたあの時の事を繰り返す事になって・・・・・・だからダメなんです」

ディード「ただ嘘をついていた事を責めるだけでは、何も変わらない。それは信頼の押しつけと同じです。
でもあむさんがやった事もやっぱりありえませんよね。だって・・・・・・未来の時間の孫が謝りに来てますし」

あむ「も、もうやめて。あたしのライフはマジで0・・・・・・がく」










※ キアラが来た翌々日に唯世が恭文達に相談してあむに告白。
その翌日が恭文とフェイトが入籍した11月8日だからキアラが来たのは11月5日。
ドキたま112話の最後が歌唄の誕生日の翌々日で11月11日。
つまり次の話で恭文が帰宅したらキアラ再登場でしょうか?
あの暴走ぶりと多忙ぶりを見ると約束すっぽかす可能性も無いではないですけど。


※ ドキたま/じゃんぷ112話読みました。あむちゃんそろそろやば〜い、あむちゃん・・・nice boatがお前のゴールだ!!
そして恭文君、婚約して速攻で朝帰りをかましたあげくに、また別の女性に嫁と吼える君に脱帽だよ


※あむが今回の騒動で皆の信頼を裏切って死亡フラグを乱立している件ですけど、原作は小学生しか周りに居ないからアレだけどドキたま/じゃんぷだと恭文やフェイトといった頼れるメンバーがいるのだから直ぐに相談すればこんな事にならなかったのに。てーか、デスレーベルが命を削るなら検査しないとヤバいんでは?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・あと、これはしょうがないのよ。
てーかゆかなさんのライブはずっと前に予約してたって言ってたでしょうが」

フェイト「普通にブログで告知されてからすぐだよね?」

恭文「うん。あ、もちろん実際に現実でゆかなさんがこの時期に単独ライブとかはなかったけどね。
でもでも、実は2月に渋谷で少し遅れた誕生日ライブがあるんだー。うぅ、楽しみだなー」

フェイト「え、まさかそれも予約してるのっ!?」

恭文「オフコース♪ 作者ー、その記念小説書くために行こうよー。それで楽しもうよー」

フェイト「ヤスフミ、ごめんっ! それは誰得っ!?
というかもうそれ小説じゃなくてただの体験レポートだよねっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・さてさて、作者が回避ランサーに挑戦したくなっている件について」

古鉄≪動画からの影響ですね。でもその前にガードランサー極めましょうか≫

恭文「やっぱガード出来る武器の方が合っているという結論になったからねぇ。まずはガードだって」







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