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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:37(5/31分)



古鉄≪さて、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当にいつもいつもたくさんの感想やアイディア、ありがとうございます≫(ぺこり)




















※253100とりました、昨日見た時は25万回ったばかりだったのに…… カウンターの回りの早さが尋常じゃないw 恭文の人気に嫉妬w

by Y.K



※あなたは254452人目の訪問者です・・・反対から読むと・・・すで者問訪の目人254452はたなあ    見事に数字だけ一致ww

by AEC



※255255踏みましたけど、これってキリ番ですかね?

by 幻



※キリ番255550を踏みました!! 二度目です、縁起良いのかな・・・・・?

by オーナー28号



※謎の桃色の砲撃からボロボロになりながらも無事生還したブレイズです。 朝、いつもの通り『とまと』が更新されていないか確認したのですが、なんと253000人目のキリ番を踏みました。前日の夜にキリ番を踏んだばかりなのに。週末で気分が鬱だったのですが、一気にハイになりました。

by ブレイズ



※257800踏みました〜。

by マックス



262600ヒット踏みましたぁ!!

by レイヴン



キリ番262626頂きました。しゅごキャラクロス楽しみにしています。

by マーカ



263333でした。普段はカウンタ見てないんですけどね(^^;;

by サガミ



266666番ゲット!!

by マーラ



レウルムです267000取りました〜。以上携帯からなのでこれ以上打つの苦手です。でわ、立てたフラグ対処頑張ってください

by レウルム








恭文「えー、皆さんキリ番おめでとうございます。こちらもリストに追加させていただきますので」

古鉄≪なお、マスターの人気ではなく私の人気に嫉妬してください≫

恭文「なんでそうなるっ!?」

古鉄≪あと・・・しゅごキャラクロス、そろそろ準備したいですよね。原作本買って復習とか≫

恭文「そうだね、今のうちから構成とか考えて、今書いてるのが詰まった時のストレス解消にするのですよ。それに・・・これが上手く行けば、真面目に魔法少女の類と絡むことになるしね」

古鉄≪そこが大きいですよね。この話もTV本編も、魔法少女分足りないですし≫











※アルト姐さん。今度ブログ本出すって本当ですか?





古鉄≪本当です。今度新宿の高島屋のイベントスペースで握手会を≫

恭文「開くわけが無いでしょうがっ! つーか、本は出ないからっ!!」










※初めまして“幻”といいます。(他の方々と名前被ってないですかね?)いや、とまとおもしろいです!!電王クロスも最高でしたし!!ノリがいいのは好きなんです!!コルタタ様、恭文、アルトアイゼン これからも応援していきますので頑張ってください。

とりあえず恭文には内緒で…キンタロス!!フェイトに入ってくれ!!そうするとフェイトが和服姿に変わるはずだから(マテ そして恭文の前に(笑) いや、ただ恭文の反応が見たいだけなんです…。

で、どうからかうかの監督は、はやてとアルト姐さんにお任せします!!(ぇ?  恭文もフェイトの和服姿が見れるので、そこまで怒らないはずです。なんならフェイト同意の元でやっちゃってください(笑)   長々とくだらないことを失礼しましたm(__)m

でわ真面目に。誤字報告です。電王クロスの第6話ですが、始めの方のゼロノスと緑イマジンの戦闘シーンで、緑イマジンの攻撃が“職種”になっています。“触手”かと …侑斗に働けってことですかねぇ(マテ

PS.切り番踏んだみたいです。249200です。 PS2.携帯から送っているので、文字化けとかしていないか心配です。

by 幻





古鉄≪初めまして。えー、感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようで、とても嬉しく思います。なお・・・文字化けの方は大丈夫ですので≫

はやて「ちゅうわけで・・・連れてきたでー」

恭文「なになに。一体何のよ・・・う・・・」

Kフェイト(喋るとバレるのでじっとしてる。なお、少々胸が開いている感じ)

古鉄≪・・・固まってますね≫

はやて「あ、頬が緩んだ。・・・どないや? 和服フェイトちゃんは」

恭文「・・・あると思いますっ!!」

古鉄≪まぁ、分かってました。えぇ、とっても≫










※キャロ三等陸士のデバイスケリュケイオンに次世代型AI・AAを搭載したところ、ケリュケイオンに新たな人格が宿ったことが分かりました。

そこで、今度はケリュケイオンに以前ジガンスクードに搭載した高町教導官の思考ルーチンを搭載したAIを右に左にtypeAAを搭載しました。 どのようになるか1週間お願いします。





ケリュケイオンAA≪全く・・・本当にアナタはダメな子ですね。とんだノロマですよ。しかも、その凹凸の無いボディ。魅力に欠けます≫

ケリュケイオンM≪あぁ・・・お姉様、もっとケリュをいじ≫

キャロ「・・・なぎさん、ごめん。真面目に嫌なんだけどアルトアイゼンやジガンの人格がどうこうじゃないの。とにかく嫌なの」

恭文「うん、分かる。分かってた。というより、右腕と左腕で人格違ってたらそうなるって。んじゃ、戻してもらおうか」

キャロ「うん」










※なのはさんへ。つい先日ショッピングモールへ行ったとき見かけたのですが、恭文と聖王ヴィヴィオが腕組みしてデートしていました。

詳しい詳細をもt……急にさむ……〈返事がないただの氷像の様だ〉

by ガウェイン





なのは「な・・・な・・・どういうことなのこれっ!?」

ヴィヴィオ「だって、せっかく漫画版であんな感じだったから、ちょっとやってみたかったんだもん。でも、楽しかったよねー♪」

恭文「そうだねー。よし、じゃあまた行こうか。今度は・・・水族館」

ヴィヴィオ「うんっ!!」

フェイト「えっと、あの・・・そういうのじゃないよね? ヴィヴィオ、まだ子どもだし、それにそれに・・・わ、私が彼女な・・・わけだし」

古鉄≪普通に友達同士で遊ぶ感覚なんでしょ。仲はいいですし≫










※大丈夫ですよなのはさん。第4期、少女と日本語なら無理があってもgirlと英語にすればあら不思議、未婚の女性という意味が・・・ってあぶな!?今のスターライト、シャハルの鏡がなければ即死だったぜ・・・

by ハイド・キー





恭文「まぁ、色々無理があったね。うん、かなりね。あとさ・・・いい加減拍手してくれる人に攻撃はやめなって。ダントツで多いの、なのはなんだからね?」

なのは「だから・・・私は何にもしてないからっ!!」










キャロちゃんヴィヴィオちゃんリインちゃんのロリーズに心理テストです あなたはとある図書室にいます 手元には恭文に返却を頼まれた一冊の本 その本のジャンルを選んで下さい 

1冒険物、2ファンタジー、3ヒーロー物、4ホラー





キャロ「ヒーロー物ですね。なぎさん、そういうの大好きですから」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオは・・・冒険物だと思うな。こう、読んでてハラハラどきどきするのっ!!」

リイン「リインはキャロと同じヒーロー物ですね。結構恭文さんの書庫なんかを見ると、そういうの多いですから。それで・・・答えはどうなんですか?」

古鉄≪当然、次です≫










選びましたか?今回のテストでは、貴女が恭文にしてほしい事が解ります。

1の冒険物を選んだ貴女、貴女は恭文に手を引かれたい様です。

2のファンタジーを選んだ貴女、貴女は恭文に抱き締められたい様です。(ヴィヴィオ)

3のヒーロー物を選んだ貴女、貴女は恭文に守られたい様です。(キャロ・リイン)

4のホラーを選んだ貴女、貴女は恭文にキスしてほしい様です。

理由に入ります。冒険物の場合、貴女は恭文にたくましさ、或いは強引さを感じています、そんな彼に身を任せたい様です。

ファンタジーの場合、貴女は恭文に不透明さ、不確かさを感じています、そんな彼の存在を確かめたいのでは?

ヒーロー物の場合、貴女は彼にきっと大丈夫、彼なら何とか出来る、と期待している様です、自分の背中を預けるに値すると思っているようですね。

ホラーの場合、貴女は恭文と過ごす中で彼の事で落ち着かない気持ちを抱いていませんか? 貴女は彼にハマっている様です。



当っていませんか?


by ガウェイン





キャロ「・・・当たってないです。私、なぎさんにそこまでの感情は」

リイン「リインは思ってますよ?」

キャロ「う・・・」

ヴィヴィオ「恭文に抱きしめられる・・・か。あ、お姫様だっことかいいかも」

キャロ「そんなのダメだよっ! そういうのは・・・あの・・・アレなの、だめ」

リイン「うーん、キャロは色々複雑みたいですね〜」(なんか楽しそう)










※なのはさんとヒロさんにこの歌を捧げます。天使のような〜♪ 悪魔の笑〜顔〜♪(チュドーーーーーーーンッ!!!!!!!!) SLBとRPにより演奏終了。





恭文「・・・あの、真面目にいきなり攻撃ってどうなんですか? ね、そこのお二人さん。マッチはいい歌を唄うじゃないのさ。なにが不満なの」

ヒロリス「歌っつーか、私を悪魔呼ばわりが嫌なんだよっ!! なのはちゃんは仕方ないとして」

なのは「なにげに私に攻撃するのはやめてくださいっ!!」










※四期になっても魔王・・・あると思いますっ!!





なのは「あるわけないじゃないですかっ! 私は普通ですからっ!!」

恭文「まぁそうだね。魔王はね、みんなそう言うんだよ。でもね・・・それは間違いだからっ!!」

なのは「恭文君がひどいよー!!」










※なぁ、恭文。 高町なのはが 『魔王じゃない!』と自己主張しても、魔王としか見れないようなネタを見つけたので、コメントを頼む。

@ttp://www.youtube.com/watch?v=aWwyqr9Yvto

Attp://www.youtube.com/watch?v=BDkFFnWX0vI





恭文「・・・もうなんて言うかさ、どうしようも無いってこれはさ。なのは、もう認めなよ。自分が舞おうだってさ」

なのは「認めるわけないよっ! こんなの・・・あの、ウソなんだからっ!!」










※こんな夢を見ました。恭文が釣りをしているんですよ、隣には俺がいまして一緒に釣っているんです。アルト姐さんが「釣れませんね〜」って言ってしばらくすると釣れました。
恭文がものすごくやばいものを釣りましたよ。そこには十数匹にも及ぶピラニアが……しかもすごいのが恭文「よし、サリさんとヒロさんと一緒に食べよう」……でした。





恭文「・・・美味しいのかな」

フェイト「あの、ヤスフミっ!? なに食べてみようって考えてるのかなっ!!」










※ジガンのAI、高町教導官「MAOU」仕様をインストールしましたよ。では一週間頑張ってください、特に砲撃のトラウマもちの方々





ジガン≪・・・ねぇ、どうして皆私をそんな目で見るのかな。私の存在、主様を守りたいと思う気持ち、そんなに間違ってるかな。ねぇ、世界。少し・・・頭冷やそうか≫

ティアナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」

恭文「・・・これはダメだね。あんまりに酷過ぎるもの」

ジガン≪主様まで・・・ねぇ、頭冷やす?≫










※お久しぶりです。
249999……なんか悔しい(つ_T
定期的に更新されているようで嬉しい限りです。ただ、相変らずの誤字の多さは(^^;
元SS作家の立場から『書きあがった物は1日おいて、読み直してからUPすべし』と
これからも楽しい作品を楽しみにしています(__

by 須佐 陵





古鉄≪メッセージありがとうございます。そして・・・それに関して一つ残念なお知らせが。それ、もうやってるんですよね≫

恭文「作者・・・ドンダケだよ」










※キリ番250000踏みました。生まれて初めて感想を送りました。いつも楽しく読ませていただいています。これからもお体に気をつけて頑張ってください。堅苦しくなりましたが、応援しています。

by よろず





恭文「キリ番おめでとうございます。そして・・・初めまして。えっと、楽しんでいただいているようで幸いです。これからも僕やアルトの事、応援していただければと思います」(ペコリ)

古鉄≪あなた様も、お体に気をつけてくださいね。最近トンフルとか色々ありますから≫










※コルタタ様25万ヒットおめでとうごさいます。 話は変わりますが自分には恭文とほぼ同じく9年片想いをしていた人がいましたが、こないだ遂に告白しました。

長年の想いが実った恭文がとても幸せそうだったので気持ちを奮い起たせ言いました。結果的には断られたのですが区切りをつける事が出来ました、

間接的ではありますがコルタタ様のお陰です、ありがとうございます。「とまと」のお陰で勇気を貰いました、自分が無理だった分恭文には幸せになってほしいです。 長文失礼致しました、これからも頑張って下さい。

by Y.K





恭文「あー、いえいえ。な、なんというか・・・なんで僕こんな居心地悪いんだろ」

フェイト「まぁ・・・あの、よかった・・・のかな。あの・・・ね、ヤスフミ」

恭文「うん?」

フェイト「あの・・・一緒に、幸せになろうね。もう私達・・・あの、彼女彼氏な関係だから」

恭文「・・・うん、なろうね。必ずさ」










※ギンガがそろそろ愛の告白をするかな?





ギンガ「その・・・予定です。それで、あの・・・絶対奪います。私、諦めないって決めましたから」

古鉄≪次回で締められるか・・・という感じですしね。いや、長かったですって。真面目に半年経とうとしてますし≫










※内藤泰弘作『トライガン・マキシマム』というマンガがあります。そのキャラの一人でニコラス・D・ウルフウッドというのがいるのですが、こいつはこんな発言をしています。

「こないな時代やと人生は絶え間なく連続した問題集や。揃って複雑、選択肢は酷薄、加えて制限時間まで有る。一番最低なんは夢みたいな解法待って何ひとつ選ばない事や。オロオロしてる間に全部おじゃん。一人も救えへん。
・・・・・・選ばなアカンねや!!一人も殺せん奴に一人も救えるもんかい。ワシら神さまと違うねん。万能でないだけ鬼にもならなアカン・・・」

このセリフをどう思う? 恭文。ちなみにマンガ自体はかなりおもしろいのでオススメだよ。

by ソーヤ





恭文「・・・その通りだと思います。僕達は神様じゃありませんから、全部救うなんて・・・きっと無理です。世の中はきっと、ジジ抜きじゃなくてババ抜きなんです」

フェイト「だから、選ぶの? 戦うことを。誰かを斬ることを」

恭文「選ぶよ。僕、優しくないもの。それに、最低な手なんざ、取りたくないし」











※マブラブの機体だけど恭文は武御雷とYF-23のどっちが好き?わからないなら「マブラヴ オルタネイティヴ」まとめWiki に画像があります。





恭文「えっと・・・YF-23っ! どっちかというと量産機タイプが好きなんですっ!!」

古鉄≪量産期はロマンがあるんですよ。偉い人にはそれがわからんとです≫










※恭文、フェイト、あんた達あんまりにイチャイチャしすぎてるからこの弾丸がトマトのトマトガトリングガンをぶっ放していい?大丈夫、死にはしないから。そして答えは聞いてない!!





恭文「ダメに決まってんでしょうがっ! 食べ物粗末にするなっ!!」

フェイト「そうですよっ! そういうのは絶対だめですっ!! あと・・・私達はいちゃいちゃしてないですよっ!?」

古鉄≪真面目に自覚無いんですね・・・≫










※名台詞です。バルディッシュの≪・・・納得です。どうやら彼は・・・しばらく敗残兵ですね≫





フェイト「あ、ミッション08ですね。・・・ほら、バルディッシュ」

バルディッシュ≪・・・ありがとうございます。私のようなものには、見に余る光栄です≫(ペコリ)










※なのはとフェイトの『魔法至上主義』は何だか、シグナムやヴィータ達も遠巻きに批判してる気がする。 リィンを除く守護騎士の四人はまさに『死と隣り合わせ』の時代を経験して来てるわけだから、シグナム達から見たらなのは達の考えは危ないと思うんでは?
そう言った意味では恭文は魔法の有無に関わらず、戦闘者として心構えや完成度が一番高いと思います。 長文失礼しました。





恭文「まぁ、僕は基本的にそういう感じのキャラですので。・・・あぁ、なんかまた思い出した。まーた思い出した。イラってきたよイラって」

古鉄≪今度は何を思い出したんですか。まぁ、そこはともかく・・・魔法至上主義、やはり色々波紋を呼んでいますね≫

恭文「今はもうそんなことないけどね。AMFのこととか、特別講習とかで対策あれこれ考え始めてるし。・・・僕も、ちょっと頑張らないと」

古鉄≪それもセカンドシーズンが始まってからですね。まずそこからですよ≫










※恭文君、どうして君が主人公でアルト姐さんが真・主人公なのかが分かりました。 貴女がアルト姐さんが超えられない理由、それは貴方に『ニックネーム』が無いからです。 つまり、貴方にニックネームが出来れば貴方に対しての親近感が湧き人気が増えるということです。





フェイト「なるほど・・・。可愛いニックネームがアレばいいんだね。よし、それなら・・・やす君とかは?」

恭文「・・・子ども扱いされてるみたいでちょっと嫌だ」

フェイト「うぅ、ダメなんだ。なら、えと・・・」

恭文「というかさ、僕のニックネームなら色々あるじゃん。『なぎ君』とか『やっさん』とか『やすっち』とかさ」

フェイト「そういえば・・・そうだね」










※( ゚д゚)……(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)……初感想ですが、なんとコメントをして良いのやら………恭文はヘタレみたいだし、フェイトは審査中とか言いながらデレまくってるし

………さて、この二人にはどう対処をしたら良い、か(不意に後方に迫ってきたクレイモアをショットガンで撃ち返し、前から来たトライデントスマッシャーを日本刀でぶった斬る)ご挨拶ですね、二人とも

by カイザーギドラ





フェイト「で、デレって・・・その、色々気持ちは同じというか、なりかけでも両想いな感じというか・・・」

古鉄≪やっぱりあれですって。『して・・・いいよ?』って一言言うべきなんですよ。もう一回≫

フェイト「あ、あれはその・・・いっぱい、いっぱい勇気を使うから・・・連続では無理」

古鉄≪・・・なるほど、色々あるようですね≫










※アルト姐さん、バルディッシュさんをどんなニックネームで呼んでいるんですか?バルちゃんとかバル君ですか?





古鉄≪旦那様です≫

旦那様≪頼むからそれはやめてくれっ!!≫










※サリさん、エリオ君を貴方の弟子にしたらどうですか? エリオ君を見ていると彼は数年後に貴方と同じく苦労性になると思います。





サリエル「いや、本人はやる気な感じなんだけどさ・・・動機が少々あれだろ? 答えは保留してるんだよ」

フェイト「あの、エリオになにか問題が・・・」

サリエル「正直に言うと、ある。・・・自分の影を濃くしたいから、なんとかしたいって泣きついてきたんだよ。フェイトちゃん、保護者としてアレはなんとかした方がいいよ」

フェイト「エリオ、そこまで気にしてたんですかっ!?」










※鋼殻のレギオスの世界にヘイハチ一門が迷い込んだとしても逞しく生きていけそうですね。





恭文「問題なくいけると思います。いや、真面目にですよ?」

古鉄≪無駄に適応力ありますしね。あらゆる世界で生きていけますよ≫










※高町教導官、時空管理局保健管理部の者です。1ヶ月間の運動お疲れ様でした。身体能力値は常人並みに上がっています。

しかし、あなた『逆上がり』と『二重とび』と『あやとび』が出来ないって…ヴィヴィオさんですら1回で出来たのに。 とりあえずがんばってください。





恭文「さー、まずは逆上がりだよー。ほらほら、頑張ってよ。あなた四期だと25でしょ? 25超えて逆上がり出来ないのは恥ずかしいよー」

フェイト「なのは、ほら・・・頑張って。もう少しだから」

ヴィヴィオ「なのはママ、ファイトー!!」

なのは「う、うーん・・・・どうしてこんなことにー!?」(苦戦中)










※フェイトさん、審査中って恋人ではなく結婚できるかどうかの審査中ですか?
ヴィヴィオ「通りすがりの魔王の娘だよ。覚えといて」って言ってみてください。

by テテ





ヴィヴィオ「えー、嫌だよ。可愛くないもん。やっぱり・・・通りすがりの初等部4年生だよっ! 覚えておいてっ!!」

なのは「ヴィヴィオ、真面目にそれ言うつもりなのっ!?」

フェイト「え、えっと・・・審査中・・・そうかも。だって、その・・・私、えっと・・・あの・・・あぁ、恥ずかしいよー!!」










※恭文君、はやてさん、フェイトさん、なのはさん。恭文×リイン×キャロ×ヴィヴィオのハーレム小説が発売されました。
『蒼凪恭文=幼女ハーレム』という図式が次元世界で広まっています。著者はカタストロフ・セバスチャンって皆さん、セブンモードにエクシードにライオットに限定解除はまずいですって





サリエル「ま、まぁ・・・待とうぜ皆。コレは創作小説なんだ。だから問題は・・・」

全員「答えは聞いてないっ! つーか・・・いい加減印税生活はやめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

サリエル「ウぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪・・・真面目に懲りませんよね。いや、真面目にですよ≫










※フェイトさん、恭文と一緒に最近よく出かけているようですが何処に行ってるんですか?





フェイト「あの・・・警備部との打ち合わせや情報交換に付き合ってもらってるんです。ヤスフミのこと、春からは預かりますから、一応研修の先取り・・・みたいな感じで。
ティアは訓練とかがあって中々行けなかったりするんですけど、ヤスフミはまだなんとかなるので。それで・・・帰りに二人っきりでお話したりとか、ご飯食べたりとかして交流を深めて・・・ます」

シャーリー「まぁ、二人っきりなら別になにしようとかまいませんから、私達も特になにも言わないんですよ。・・・そこで言っちゃえばいいんですよ。『しても・・・いいよ?』って」

フェイト「シャーリーまでやめてよっ!!」










※本日のエキシビジョンマッチ。蒼凪恭文VS『死の恐怖(Xthフォーム)』、勝つのはどっちだ!!





古鉄≪おぉ、派手にやってますねぇ。酷い男VS酷い男のカードですよ。しかし・・・あの人、どうやって出てきたんでしょ≫

なのは「普通にゲームキャラクターのはずなのにね・・・」










※ヴィヴィオさんがライダーになったときの名称はやっぱり仮面ライダーびび王になるんですかね? あちらとは方向性がかなり違うとは思いますが。





ヴィヴィオ「えっとね、ヴィレイドっ!!」

フェイト「・・・ヴィヴィオ、それは・・・その、ダサいと思うな」

ヴィヴィオ「えー、良太郎さんや恭文はかっこいいって言ってくれたよ?」

フェイト「二人のセンスを当てにしちゃダメだよっ!!」










※あれ?『とりあえずやってみたい拷問全集 入門編〜卒業編』どこ置いたんだろう、もしかして、間違ってアルトさんの元に送っちゃったのかな?………ま、いっか

by カイザーギドラ





古鉄≪・・・まずは水責めでしょうか。これなら死なせずにやれますし≫

恭文「なに怖い独り言呟いてるっ!?」










※IFルートなのにハーレムはおかしいと思うが・・・恭文なら違和感がないのは何故でしょうか!?

by IHIKI





なのは「どうも、すごい勢いでそういう意見が出てるんですよね・・・。あれ、なんでこんなに普通に受け入れられてるんだろ」

古鉄≪なんででしょうね。このキャラはある意味奇跡ですって。あ、ハーレム書くなら『恭文×フェイト+なのは+リイン』が書いてみたいそうです。Vivid見て、やってみたくなったとか≫

なのは「え、私っ!? なんでそこで私にいっちゃうのかが分からないよっ!!」










※恭文×フェイトのイチャイチャっぷりはクロスや拍手返信でじゅ〜ぶんわかったので口直し的な意味でリインやすずかルートをお願いプリーズ・・・





フェイト「・・・でも、しばらくはIFは書かないんだよね」

恭文「ギンガさんルートで燃え尽きたからね。しばらくは無理だって。というわけで・・・適度にイチャイチャしようか」

フェイト「あ、あの・・・うん、しよう・・・ね」(照れたような顔)










※やっぱりギンガ×恭文の話は王道を行っているね、甘さの程良さがグット!ここからケース1の冒頭までいくんだよね〜(ニヤニヤ





ギンガ「いちおう、私の話のコンセプトは『19話からそのまま差し替えても違和感が無いように』・・・ということらしいので、多分そのおかげかなと。で、でも・・・あのシーンは・・・その、恥ずかしいよ」

恭文「でも・・・山場・・・だしなぁ。がんばらないと」

ギンガ「・・・そうだね、うん・・・頑張るよ」










※武装錬金の武藤カズキは絶望的な状況になっても最後まであきらめなかったので、恭文は好きそうなきゃらですね。





恭文「僕、その絶望的な状況に追い込まれたカズキが言ったセリフで印象的なのがあるんですよ」

フェイト「どんなの?」

恭文「『俺がみんなを助けるから、誰か・・・俺を助けてくれ』・・・って言うの。原作の本当に最後の方なんだけどね。一人で最終決戦がもうすぐーって状況で、頭抱えてもらしてたの。
これがね、武装錬金で色々ある中で一番印象的なセリフ。あ、どうしてこうなったかは原作を見ていただければと思います」

フェイト「・・・そっか。あのね、ヤスフミ」

恭文「なに?」

フェイト「私は、その・・・助けるから。今まで以上に側に居られるだろうし、ヤスフミになにかあったら・・・絶対に、助ける。それで守るよ。ヤスフミの笑顔と今を。ヤスフミが私に・・・そうしてくれたように」

ヤスフミ「・・・ありがと」










※恭文の名(迷)ゼリフを集めるついでに古き鉄の三人に言ってもらいたいセリフを募集してみるのはどうざんしょ?





恭文「・・・なるほど、その思考は無かったです。んじゃ、一応募集してみます?」

ヒロリス「そうだね、もしあれば・・・って感じで。拍手の中で紹介してく感じにはなるだろうけどさ。でも、アンタはもう来てるじゃん」

恭文「あぁ、アレですね。・・・最初に言っておくっ! 僕達はかーなーり強いっ!!」

ヒロリス「うん、やっぱアンタはそっちだって。合ってるもん」










※拍手に武装錬金のことが出ていたけれど、恭文とカズキの二人はお互い大切な人のためなら命を懸けられるなどの共通点が多そうです





恭文「そうなんですよ。僕も原作すっごい好きで、アニメ化した時なんてもう跳びはねましたもん」

なのは「うん、飛び跳ねてたよね。びっくりしたよ、私。それで放送開始した年の冬のジャンプフェスタにまで初上陸してさ。それでイベント見たりしたんだよね」

恭文「まぁ、ついでだったけどね。本命は午前中にやってたテイルズのキャラクター人気投票のイベント。だって、ゆかなさんがねー♪」

なのは「だからどうしていつもいつもそっち行っちゃうのっ!? そんなにゆかなさんが好きなのかなっ!!」

恭文「大好きに決まってるでしょうがっ!!」

なのは「力いっぱい言わないでよっ!! ・・・で、それだけなの?」

恭文「あと、銀魂のイベントとか見た。あれも面白かったよ。銀魂のあらすじ紹介ってのを、主要キャストの声優さん三人でやったんだけど・・・」

なのは「なにかあったの?」

恭文「うん、あった。ブリーチのあらすじ紹介してた。それで坂口大助さんがツッコんでた。それ銀魂じゃないって」

なのは「・・・・・・はぁっ!?」










※前に送りましたが女性に振り回されるエリオ君はいぶし銀の息子の女アレルギーロン毛侍を目指せば良いでしょう。あっ、でもそうしたら彼とくっつくのは男勝りな巨乳フランス女性かな?
キャロ君、彼が「シェ−ッ。お熱いこって、もうイヤン♪」な事になっちまう前に奪い取れるかな? ププ・・・。やっぱり泰文しか相手いないかもね?GYA−HAHAHA!!!





キャロ「だから・・・私はなぎさんとはそう言う関係じゃありませんからっ!!」

エリオ「・・・ロン毛なら、キャラ濃くなるかな」

キャロ「エリオ君、そこまで気にしてるのっ!?」










※切り番251000とりました。お久し振りです。案山子のジョニーです。IFルート5話読みました。ギンガさん、貴女の愛の歌が恭文に届くと良いですね。
あと、綱殻のレギオスというアニメのED「ヤサシイウソ」。これをなのはが恭文に歌ってあげてください。良心が大打撃を受けるはずです。

by 案山子のジョニー




恭文「あ、キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきますので」(ペコリ)










※251140hit・・・もう25オーバーですか。素晴らしいですねぇ・・・凄いですねぇ・・・。そいやなんとなくすずかさんにはいぬかみの『ヒカリ』って曲が似合いそうですね♪アリサさんにはつよきすCool×Sweetの『素直になれない』がなんとなく似合う気がします。
あとJAMのVICTORYを六課で歌う場合歌う人はフェイト・ギンガ・恭文・サリ兄・エリオかなと思います。まぁ歌詞の中に電撃やらなんやら入ってるからですがね。ディア〜ソルテ!(何

by レウルム





恭文「もうもう皆様のおかげですよ。しかし・・・皆で歌か。いつかやりたいなぁ」

フェイト「ヤスフミ、歌うの好きだしね」

恭文「フィアッセさんの影響が多分に強いけどね」










※恭文がみんなに耳掻きをするところを受信しました。なのはやギンガやティアナはしてもらうほうが面白そう♪逆にスバルあたりとかにやってあげて意外と上手くてみんなに誤解されたらさらに面白そう♪♪♪

by 通りすがりの空我





フェイト「ということで、あの・・・耳掻きされてます」

恭文「・・・フェイト、痛くない?」

フェイト「あ、うん。大丈夫。・・・というかね、気持ちいい。耳だけじゃなくて、ヤスフミの膝の感触も」

恭文「ならよかった。あ、次は僕お願いね。それで、フェイトの膝枕♪」

フェイト「・・・うん、いいよ。あの、私頑張るよ」










※八神はやて部隊長へ。
あなたも正義の味方のボスのはしくれならとあるカレー屋さんに通って見聞を広めてみて下さい。あそこの常連さんたちは凄いよ

by 恐竜屋のバイト君





はやて「・・・なるほど、恐竜屋は確かにあのドギーさんも通うくらいですしね。うし、ちょっと地球行ってくるわ」

グリフィス「その前にお願いですから仕事をしてくださいっ! なんで部隊長なのにそこまで自由気ままなんですかっ!?」










※とまとで過去に恭文に膝枕した女性手を挙げなさい!!正直に挙げたら他の人には秘密にしてあげます♪♪なおツンデレな反応をせず素直に感想を述べなさい(ギンガさんは既に調べがついているので正直に自白しなさい)

by 女性に幻想を抱いて溺死した男





古鉄≪・・・フェイトさんに高町教導官、シャマルさんに美由希さん、ギンガさんにすずかさん・・・意外と少ないですね。では、感想をお願いします≫

なのは「あ、あの・・・えっと、可愛かったです。訓練で疲れちゃってて、その休憩というかそんな感じで・・・べ、別になんとも思ってないんですからっ!!」

美由希「私も同じ感じかな。いや、膝にちょこんと頭乗せてて、少し恥ずかしげにしてるのがもう素敵なんだよー」

シャマル「私は・・・最初の頃が初めてね。まだ怪我が治りきってなくて、それで動こうとするから、ちゃんと休ませるために。・・・あぁ、私、あの頃から恭文くん一筋なんだなぁ。なんだか、嬉しい」

ギンガ「あの、私は・・・その、お昼寝してて、それだったら・・・という感じで。別に変な事とかは無いんですっ! あの、本当にっ!!」

古鉄≪・・・さて、フェイトさんはどうですか?≫

フェイト「あの・・・耳掃除してもらったお返しで何回か」

古鉄≪普通にムカつきますね≫

フェイト「どうしてそうなるのっ!?」










※恭文貴様に決闘を申しこむ。勝ったらなのははいただいていくぞ!!負けたら望むものを貴様にやろう…逃げたければ逃げるがいい…その程度の男だったか…

by 英雄になる男それを追う女





恭文「・・・そこまで言うならやってやろう。ただし・・・僕の欲しいものを今すぐ用意出来るならだけどね。PS3とWii」

フェイト「あ、これは大丈夫だね。お店に行けば売ってるから」

恭文「PS3版のテイルズオブヴィスペリア(今秋発売予定)とテイルズオブバーサス(今夏発売予定)とモンスターハンター3(発売日未定)と」

フェイト「・・・え?」

恭文「劇場版のテイルズオブヴィスペリア(夏完成予定)と劇場版リリカルなのは(2009年公開)の完璧に出来上がった映像の入ったディスク。あと、四期とVividの全話分のコミックスを『今すぐ』用意して。そうすれば戦ってやろうじゃないのさ。
なお、これ以外のものは自分でなんとかするからいい。今、お前ぶっ飛ばして欲しいもんはこれだけ。さぁ、用意してよっ! ・・・ほら、用意しろっつってんでしょうがっ!!」

フェイト「ヤスフミっ! 無茶振りしちゃだめだよっ!! というより、それは絶対無理だからねっ!?」










※通りすがりの永遠の魔法少女(と書いて魔王と読む)だよ…、覚えていて。そして、…頭冷やそうか?

by 通りすがりの魔王





恭文「おのれが頭を冷やせ」(バシッ!!)

なのは「い、痛いっ! お願いだから叩かないでよっ!!」










※『他人の振り見て我が振り直せ』とよく言うが恭文よ、狸達を見てバカップルというなら己らはどうなんじゃいっ!!(怒)





恭文「・・・普通に恋人・・・だよね?」

フェイト「うん、そうだね。私達、バカップルとかじゃないもの」

はやて「なぁ、アンタら二人殴ってえぇかな? いや、真面目な話よ」










※四期でもヘタレ・・・あると思いますっ!!





恭文「あぁ、あのトーマね。確かにこうヘタレっぽい感じが」

古鉄≪なに現実から逃げてるんですか。そんなのあなたしかいないでしょ?≫










※私は本編の再開を待ってま〜す。ヤスフミさん、もしフェイトさんと闘うことになったら(夫婦喧嘩?)、クレイモア使います?

by 揚雲雀




恭文「うーん、使う」

フェイト「そうだね、ここ最近の模擬戦では使ってるよね。もちろん、威力調整はしっかりしたうえで」

恭文「まぁ、使うにしても本当に零距離狙いだけどね。顔とかに当たらないようにして、胴狙い。やっぱり危ないから」










※『わ〜たしフェイト♪ヤスフミとはまだ審査中♪イチャイチャなんてしてません♪』って、いうじゃな〜い?…でもあんた達…端から見たら立派にイチャつくバカップルですからーーっ!
残念っ!! 糖尿病患者急増中…斬りっ!!  後日、蒼金の二人に滅多斬りに遭いました…切腹っ!!





恭文「・・・最近見ないと思ったらこんなとこにいたんだ」

古鉄≪流行り廃りの移り変わりは、非常に速いですよね。私、ついていけませんよ≫

はやて「そういうこと言うたらあかんからっ! なにげに傷つくんよっ!?」










※今日、海鳴を散歩してたら現地妻を名乗る2人が『恭文の愛と出番がほしい』と言いながら黒いオーラを放出してたぞ。




恭文「・・・放置で」

古鉄≪あなた、最悪ですね。愛はともかく出番くらいはなんとかすればいいじゃないですか≫

恭文「僕じゃなくて作者に言ってよ。僕にはどうしようもないから」










※デレないティアナはただのティアナだ

by ドルル





恭文「いや、ただのヒステリーなんじゃ。ツンデレからデレを抜いたらツンツン部分しか残りませんし」

ティアナ「アンタ・・・マジで撃たれたいの? 何度私がツンデレじゃないって言ったら分かるのよ・・・!!」(ぎりぎりぎり・・・)

恭文「無論・・・死ぬまでっ!!」

ティアナ「アンタが言ってもかっこよくないのよっ! このバカっ!!」










26000「3」番………………………………………………………………………………………………………あ、ピンクのカバさんがお空を飛んでる………………………………………………………崩壊洞(ほっかいどうとお読みクダサイ♪)に逝ってきます………orz

そして26100「3」番目か…。アハハ、ナンダカキレイナオハナバタケガミエルヨwwwwwwナイテイイカナ?イイヨネ?コタエハキカナイィィィィ!!!!!!!!(ガン泣き)

26500「3」番目…………コルタタ様……………これ………何て呪い………?

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・えー、なんというか・・・がんばー」

古鉄≪すみません、もうそれしか言えません。なんのコメントも出来ませんって、これは≫










※恭文へすまなかった…次は普通の麻雀の代打ちだから。景品その人の大切なモノとかコトとかにしておくから対戦相手は好きにしていいよ♪
ドッカーンなにをするー別に今回はここの恭文がだめだったらハーレムルートの恭文に頼むからいいよ(いじけた顔)報酬は限定版電ライナーの皆さんのサイン入り私物セットで!
報酬はいつも通りにしとくから。あ、そこの恭文にはまた別の仕事があったら持ってくからじゃあね♪(猛スピードで逃げる…角で消える)

by 愛の使者




恭文「・・・もう絶対やるか。フェイトにすっごい怒られるんだ。もうあんなの嫌なんだ・・・」

古鉄≪というより、あの人・・・誰ですか?≫










恭文へ新しい依頼で六課のみんなにドッキリマル秘王国の人気企画寝起きドッキリをみんなの寝起きをチェックしてくれ♪♪ちなみに正式に管理局の許可はとってあるから、あとは君が不埒な真似しなければ広報活動として使えるから。
六課のエリートを身近な人間としてわかって貰うために必要なんですよ。あと報酬はいつも通りの口座に振込んどくから♪あと管理局からも振込まれると思うからおいしいよ。
やっぱりエリートとかエースとか奇跡の部隊だとかそういう部分しか見られていないと思うんです。一人の人間として疲れもするし喜んだり悲しんだり驚いたりすると思うんです!!
そういうのを知ってもらえば他の部隊や組織の人とも上手くやっていけると思うんです。(もっともなことを言って正当性を持たせて消える)

by 愛の使者




恭文「というわけで・・・明日から一人ずつみんなの寝室に侵入します。最初はスバルとティアナね。それで」

ティアナ「ちょっと待ちなさいよっ!! その・・・趣旨は分かったわよ。でも、なんでそれを私達にバラすのっ!?」

スバル「そうだよ、それだとドッキリに」

恭文「だって、いきなり侵入したらみんな怒るでしょ? 僕はトリプルブレイカーとか食らって死にたくないのよ。で、皆・・・ドッキリを装ってね」

全員『・・・え?』

恭文「全員知った上で、まさにドッキリされたっぽく演じてもらうから。上手くシチュエーションを作って、ファンを喜ばせてください。大丈夫、これめちゃイケでやってたから」

全員『そんな無茶振りに応えろとっ!? む、無理っ! 絶対無理だからぁぁぁぁぁっ!!』










恭文次の依頼だよ♪…デンライナー乗って逃げようとするな!!!!まぁ待てギンガさんのことだが…最近ストーカーにつきまとわれてるらしい…色々と狡猾な奴らしい…普通の魔導師じゃあ役にたたん!!!!
とりあえず魔法無しでも戦える君を囮役として頼む!!…お前ギンガの恋人だろう?なんとかしろよ恭文(IFルート)とりあえず、成功したら、報酬として有名遊園地の年間パスポートブラックカードをやるからデートしてこい♪
最近一緒にいれないからこうなったんだ…傍にいてやれ…話は変わるがホテル利用無料だからといって朝まで起きてるなよ二人とも♪

by 愛の使者





恭文(IFルート)「・・・それならそうでちゃんと説明してくれればよかったのに」

ギンガ「その・・・ごめん」

恭文「いーよ、別に。その代わり・・・今日は、朝までずーっと起きてるんだから。それでギンガさんのこといっぱい虐めるの。・・・意味、分かるよね?」

ギンガ「あ、うん。その・・・虐めて、ください」(なんか嬉しそう)










第22話の古き鉄3人の会話シーン。このシーンは恭文の主人公っぷりが際立つ名シーンだと思います。たくさん悩んで迷って忘れて、そして気付いて思い出して歩き出す。古き鉄の絆ここにあり!

実際このシーン読んで電車の中で感動して泣きました。こーゆーのに弱いんです。

by 冷えた八宝菜




リイン「ありがとうですー♪ ふふ、ここは気合入ってるところですよねー!!」

古鉄≪前段階で色々ネタを振りましたから。これの掲載当時は、いい感じで色々な人間を騙せたので作者も好きな話です。
・・・マスターは強い分頑なです。自分の生き方を周りに押し付けている部分もあります。そこも含めて、これからどうしていくか・・・という答えを出す話です≫

恭文「本編で一番の見せ場だしね。アルトの言うように『フェイトは変化した。問題は提起された。今のままではダメ。だったら、僕はどうする・・・?』という問いに対しての答え。
それが一つの形として出たのが・・・リーゼフォーム。僕達の、変わらずに、変わり続ける意思の表れ。世界じゃなくて、僕達にしか出せない、僕達の答え」

古鉄≪元々パワーアップに関しては普通に性能アップ・・・ではなくて、こういう形にしようと思ってたので、それが盛り上がる形にしたい・・・というところから、その辺りの流れが生まれたんです≫

恭文「でも、まさか泣いてくれるとは・・・な、なんというかありがとうございます。作者、掲載当時は色々言われまくってたので、まさかそこまでとは思ってなかったんですけど・・・なんというか、嬉しいです」










※なんか電王のピアノマンの回が強く印象に残っているんだけど、恭文的にはどう? ついでにディスク見せた人たちの印象に残った回も出来たら。





恭文「僕も同じです。・・・それまでって、なんだかんだで全部元通り・・・じゃないですか。でも、一つの現実が提示された。人の記憶こそが時間。でも、本当に誰の記憶にも存在しない人間が居た場合・・・あぁなる。
まぁ、なんだかんだで救いはあるエンドでしたけどね。で、見せた人達代表として・・・フェイトはどう? なにか印象に残った話とか」

フェイト「そうだな・・・。前半だと私は2話。良太郎さんのセリフがね、とってもいいの。『なんだか良く分からないけど・・・やらなきゃいけないってことだけは、分かった気がする』・・・って」

恭文「あ、それ僕も好き。なんだか、良太郎さんっぽいの。あぁ、こういう人なんだなーってそれだけでわかる」

フェイト「あと・・・ゼロノス・・・侑斗さんのカード関連の話? 一度カードが全部無くなっちゃう所とか、もう一度カードを手に入れて復活するところとか。それに劇場版。良太郎さんが記憶を取り戻すところ見て、泣いちゃったもの。
それ関連で28話もそうだし、あとは最後の方になっちゃうんだけど、44話かな。ぶつかって、気持ちを確かめ合って・・・また一つになる。うん、感動しちゃった。なんだかね、なのはやヴィヴィオにヤスフミが好きになるの、よく分かった。本当に面白いもの」

恭文「そっか、なら、よかった」

フェイト「あ、それと忘れてた。・・・48話。なんだか、あの」(以下、ネタばれなため省略)










※エリオ君キャラが薄いならアニメを何個か贈るから見て勉強するといいよ、スクライド、武装錬金、それにイクサセットも贈るよ、キャラが薄いとか気にしない君には未来が有るんだから!
フェイトさんにはファムセットをギンガさんにはガタックセットをすずかさんにはダークキバセットをティアナにはギャレンをサリさんにはオーガセットをプレゼント!大事に使ってくれ、副作用とか無いから大丈夫、使い方等は恭文に聞いてくれ。願わくばフェイトさんとギンガさんに祝福を

by 蒼空始





フェイト「え、えっと・・・ありがとうございます。というか、副作用とかってあるの?」

恭文「・・・うん、色々ね。とりあえずフェイト、そのセットは永久封印しようか」

フェイト「どうしてっ!?」

恭文「持ってるだけで(ぴー)フラグなんだよっ!!」

エリオ「・・・ありがとうございます。そして・・・思いました。僕、もっと速くなって、色んな達人になりますっ!!」

恭文「エリオ、それは多分色々方向性間違えてるからやめて」










※多分、なのはの脳内辞書に殲滅と書いてお話と読む様に、フェイトの脳内辞書も審査中と書いてピーするとあるんだ




フェイト「そ、そんなこと書いてないですっ!!」

はやて「えぇやんか。一言『しても・・・いいよ?』って言うだけで」

フェイト「た、確かに・・・言ったけど、でも違うからぁぁぁぁぁぁぁっ! それに、あれは審査とかじゃなくて、恋人同士のコミュニケーションとして話しただけなのっ!!」










※デンライナーが物質形成照射装置で、枕木とレールを作って進む様に、恭文もフラグ形成照射装置でフラグを大量にばら撒きながら生きてるんだよ。

by ラルフ





恭文「・・・なんでだろう。なんで僕、何一つ否定出来ないんだろ」

古鉄≪一応自覚はあるんですね≫










※泰文殿、貴方があの黄金の日本Jr.の切り込み隊長に似てると言った件で四点を残していました。まず、身(以下謎の魔力斬撃により消失)。
時折のセクハラ、周りの雰囲気を沈ませない天性のムードメーカー、すなわち戦いでも忘れないノリ、そして周囲の天才達と対等である為の見えざる努力です。此処まで共通した魂を持つなんて。

泰文殿、もしや貴方は第二部で早逝した彼の生まれ変わりではないのですか?今度はフェイト(+その他の現地妻達)との間に生まれてくるであろう子供達の為にも長生きして下さい!!
そして、現代のミッドにあの必殺技を再現させましょう。決めゼリフはこれでどうです?「纏え鍛えし魂の鉄!呼べよ熱き闘気の氷嵐!!ハリケーンブリザード!!!」・・・・・・すいません、調子に乗ってしまって(汗)





恭文「・・・いや、えっと・・・そうなの?」

なのは「そう言えば・・・そんな感じが」

恭文「あはは・・・。どうしようか、これ」










※ヴァイス陸曹[のバイク]は、ティアナとアルト(キャラ薄い方、でも声可愛いから俺は好き)の共有物らしい。




恭文「・・・まぁ、アレですよ。恋愛って自由ですし、まぁ・・・アレですよ。頑張って?」

アルト「ウソだからっ! マジめに私もティアナもこんなことしてないからー!!」

ティアナ「だから・・・どうしてアンタは私とアルトさんをそんな優しい目で見るのよっ! つーか、少しずつ遠ざかるのはやめてっ!!」










※最近体重がやたらと増えたんだけど、やはりヤスフミとフェイトの無自覚バカップルの甘々な空気に当てられたせいだな。 あと魔お・・もといなのはさんや、いい加減素直になろうよ。
言葉の端々に構って&苛めてオーラがにじみ出てるよ。まったくこれだから砲撃でしか『お話』出来ない奴は・・・。ん?なんだ?空で何か光って・・《ドシュ》(『極太』な『桃色』の奔流に人影が飲み込まれる)

PS:252600人目のキリ番を踏めたので報告します。

PS2:携帯から送っているので改行が出来ていないかもしれません。読みにくかったらごめんなさい。

by ブレイズ





恭太郎「・・・そっか、あの二人そんなに甘いんだ。まぁ、分かってた。うん、すっごい分かってた。あ、そう言えばさ、拍手で俺もイマジン連れてたら面白いってあったんだけど」

なのは「いきなりだね・・・。でも、余裕ないんじゃ」

恭太郎「うん、ないって。多分、あの二人の糖分のせいだよ。みんな体重増加してさ」

なのは「え、質量的な問題なのっ!?」

ビルトビルガー≪キリ番の方、おめでとうございます。リストに追加させていただきますね≫

恭太郎「これからも、じいちゃんや俺達のこと、よろしくねー」











※SSXでヤスフミがイクスに女の子に間違われる様子を幻視した今日このごろ。

by 出勤途中




恭文「・・・不愉快ではあるけど、話としては面白いので採用」

フェイト「だ、大丈夫だよ。ヤスフミはちゃんと男の子だから。だから・・・ね? そんな隅っこでいじけないで欲しいな」










※シオン×『ランスターさん♪』はジャスティス!!

by マーラ





恭文・ティアナ「「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

はやて「・・・これ書いたら、売れるかなぁ」

フェイト「はやてもなにとんでもないこと考えてるのっ!?」










※エリオ君大変です。 貴方以前無理やり着せられたゴスロリメイド服を着た君の写真がファッション系雑誌の読者モデルコーナーに掲載されています。
しかも、スカウトが貴方を探しているようです。早く真実を言わないと町を歩けなくなりますよ。




恭文「お、エリオおめでとー。いやいや、これでパリコレはゲットだね」

エリオ「そんなわけないからっ! 恭文もお願いだから応援しないでなんとかしてよー!!」










※スバルさん、クロスレンジを強化するために貴方にこの装備をプレゼント拡張型アームドデバイス『グラップブレード』リボルバーに装着するナックルソード。打撃と共に斬撃を繰り出せる。




スバル「うわぁ・・・ありがとうございます。でも、これどうしよう。私は刃物とかってあんまり好きじゃないんだけど・・・」

ティアナ「災害救助用のツールって考えればいいでしょ? 場合によっては殴って壊す・・・じゃなくて、斬ってどうにかするって状況も必要なんだし」

スバル「そっか、そうだよね。それで行ってみるよ」










※恭文君、大変です。キャロさんが六課が押収した人間を動物コスプレさせてしまうロストロギアをつけて猫化してしまいました。発情期モードなのでエリオ君を生贄に放り込んでみては? あ、それとも恭文君がいいかな?




恭文「・・・あ、そんな必要ないです。ほれ」(例のヒーリング結界を発動。それで黙らせた。キャロはとっても心地よさそうだ)

ティアナ「・・・・・・いや、それいいの? せっかくのネタ振りが台無しじゃないのよ」




















古鉄≪というわけで、あの人が空気読まずに台無しにしたところで、いったん区切ります。あ、もちろん続きますので≫





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