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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:369(1/17分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「AGガンサーだった作者は、これではダメだと一念発起してランス装備にしました」

古鉄≪MHP3の話ですね。確かに砲撃一択でワンパターンでしたね≫

恭文「だったよねぇ。ヒドゥンランス使ってガシガシついて・・・・・・まだまだダメージくらいます」

古鉄≪だめじゃないですか、それ≫

恭文「まだ慣れてないからなぁ。まぁしょうがないか」



















※3332999番ゲット〜。鋼の後継です。恭文に告ぐ。六課崩壊ルート7話でクロノさんを鬼呼ばわりしていたけど、そんなの今更じゃないか。
自分は女性の下士官とイチャイチャしているのに、無限書庫に対してしていた仕打ちを思い浮かべれば良く分かるはずだよ?
……という訳で、ユーノさんがドS化の修行の一環として、クロノの女性下士官との浮気の場面を録画した映像媒体を海鳴のハラオウン家に匿名ではなく敢えて実名で手紙を添えて送りつけたみたいです。


※キリ番3333630Hit目貰いました。 by オーナー28号


※キリ番 3337601 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜだーーーーーーーーーー!? By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・クロノさん、生きて。きっと自業自得だから」

フェイト「だ、大丈夫かな。主に夫婦仲とか」










※唯世の攻撃方法だけど、DL戦でホーリーセイバーを持つから剣術を教えてみては?あと、ナルトで出てくるネジやヒナタ日向一族が使う柔拳みたいな攻撃を受け流して放つカウンター系の技とかはダメなんですかね。


※ドキたま/じゃんぷのDL戦後のイベントとしてアルピーノ親子が住む無人世界カルナージにヤスフミとガーディアンメンバー(空海・海里も)と八神家が遊びに行くというのはどうでしょうか。秋の連休を利用して3泊4日とか。で、魔法資質に目覚めつつあるあむ・りま・空海を師匠が教導するとか。


※ドキたま/じゃんぷのDL戦後のイベントとしてアルピーノ親子が住む無人世界カルナージにヤスフミとガーディアンメンバー(空海・海里も)と八神家が遊びに行くというのはどうでしょうか。秋の連休を利用して3泊4日とか。で、魔法資質に目覚めつつあるあむ・りま・空海を師匠が教導するとか。


※あむちゃんがVivid編で外キャラのおかげで生徒会長とかになってそうなww で、ヴィヴィオちゃんはヤスフミの現地妻ちか。


※あむがザンクトヒルデ魔法学院に入る過程として推薦入試とかどうですかね?中一から入るわけだし普通の試験だと面白げがないので面接や小論文とかで悪戦苦闘するとか。で、試験管が何故か三提督の一人のミゼットさんで、試験後の合格発表で恭文がつれてくるとか。


※あむがザンクトヒルデ魔法学院に入る過程として推薦入試とかどうですかね?中一から入るわけだし普通の試験だと面白げがないので面接や小論文とかで悪戦苦闘するとか。で、試験管が何故か三提督の一人のミゼットさんで、試験後の合格発表で恭文がつれてくるとか。


※IFはすずかさんで最後の方が良いんでは?色々なIFをやった結果とまとのフェイトは恭文と一緒になったほうが幸せだということで振りきれないならIFのアイディアを他のキャラの恋愛に回したほうがいいと思います。スバルの分を良太郎さんに。鬼畜ではなくて、純愛で。


※ザンクトヒルデ魔法学院で四天王とか出そうですね。でたら面白いかなと。


※イースターとの最終決戦で歌唄がエルとイルと同時にキャラなりしてエターナルドリームになるというのは?左右に色分けされた白黒ドレスと天使と悪魔の翼が3対ずつ出るとか。うたうのは処刑用ソングと倒れたメンバーに力を与える癒し系ソングというのはどうですかね。


※マトリックスエボリューションしたいなら劇場版的に「テイマーズ」とクロスしてはどうでしょう?
導入としてはアポカリモンの残留思念から生まれたメフィスモンを退治するべく追跡していたら、次元の壁を越えて逃亡
しようとするメフィスモンに巻き込まれて恭文とフェイトもテイマーズの世界に。それでなんやかやして
D3とは異なるデジヴァイス:Dアークを新規に手に入れて事件に対処するんです。

合体相手を拘らないならレナモンとヒメラモン達はお留守番して太一のアグモン、ヤマトのガブモンを同行させて一時的な
暫定パートナーになるのもありです。元の世界に戻る際にDアークは消滅してしまう事にすれば太一とヤマトから
パートナーを取っちゃう事にはなりませんし、これならマトリックスエボリューションした究極体同士がさらに合体する
ことで、デジモンのみならず恭文とフェイトも一つになれます。擬似的にユニゾンするようなもんです。


※ヘイアグモンの成熟期と完全体が出てきましたけど、究極体はストライクノワールを参考にしたノワールグレイモン(シャイングレイモンでボディカラーは灰色と銀色。背中に多目的型のノワールストライカー装備。ビームピストル・エボリー&アイボニーから放つジャッジメントバレット・フラガッハブレイド・足の裏からワイヤーが射出可能で電撃攻撃が出来る)





ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございますー。とりあえずヘイアグモンはウォーグレイモンのままだっけ」

恭文「一応はその予定。でもヴィヴィオ・・・・・・僕が思うに四天王って最終的にかませポジションじゃ」

ヴィヴィオ「インフレしたらそうなっちゃうよね。それでヴィヴィオは現地妻なんだ」

恭文「お願いだからそれやめてー! てーか夢をすてないでっ!!」










※??「大丈夫。そんなIKIOKURE魔王ななのはを私は応援している」


※これまでのなのはの活躍と行動についての桃子さんの一言桃子「なのは。家に帰りましょう、あなたの事で私恥ずかしくて悲しいわ………。後、恭也と士郎さんが(黒い)笑顔で色々と話をしたいって言ってますからね」


※なのはの異名が進化し、『魔神皇帝』となり、『魔王』はキャロが継承する事になりました。


※ シューベルトの魔王を聞きながら昼寝をしたら・・・桃色の砲撃に襲われる夢を見た。





恭文「ほら、愛が沢山だよ。思い出がいっぱいと同じように愛がいっぱいだよ」

なのは「だからこんなの愛じゃないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 ピヨモン対談編 ゲストは空さんです


※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 ゴマモン編のゲストは丈さんにお願いいたします





恭文(A's・Remix)「えー、実に残念な事があります。・・・・・・僕が語れるところがほとんどない」

空「恭文君はピヨモンやゴマモンとは付き合い深くないしね」

丈「何気に同じ選ばれし子ども達でも、付き合いに差が出たりはするんだよなぁ」

ヒカリ(デジモン02)「ただ恭文君はフェイトさんと同じくお台場近辺に居ないって言うのがあるから、そのせいなんですよね。
日常からの付き合いが中々取れないから。・・・・・・それじゃあまずピヨモンの事ですよね。ピヨモンは分かる?」

恭文(A's・Remix)「さすがに誰がどのデジモンかくらいはなんとか。ほら、みんな特徴あるし」

空「あ、それは確かに。ピヨモンはね・・・・・・最初に会った時はかなりの甘えん坊だったのよねぇ」

丈「それはゴマモンも同じかな。ただゴマモンは甘えん坊というよりは、かなりのやんちゃキャラでさ」

恭文(A's・Remix)「あー、そんな感じでしたね。分かります分かります。ベクトルは違えどこう・・・・・・子どもなイメージ」

空「そうそう。最初は私もちょっと突っ張ってた時で・・・・・・そのせいでぶつかる事も多くてね」

丈「僕も性格的に合わないなーと思ってたんだけど、それでも長く過ごしていると色々変わるもんなんだよ。
特に空ちゃんは色々あった口じゃない? ほら、ピヨモンと過ごしててお母さんの気持ちが分かったって言ってたし」

空「あ、そうそう。私お母さんとデジタルワールドに来る前に色々あってね。
でもピヨモンと過ごしてくうちにこう・・・・・・お母さんの気持ちも分かるようになってきて」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・というと?」

空「ピヨモンが甘えん坊だったおかげで、私が自然とお母さんみたいになってきたんだ。
それでそうだな、自分の中の女の子な部分も感じたり出来るようになって」

丈「僕も同じようなものだよ。ゴマモンと過ごしているうちに・・・・・・というか、戦いを続けているうちにかな。
たくさんのデジモンが死んで、傷ついて・・・・・・でも何も出来なくて。僕は君のように魔法を使う事も出来ないしね」

ヒカリ(デジモン02)「えっと、前に話したかも知れないけど実は丈さん医者志望なんだ」

恭文(A's・Remix)「あ、それは光子郎さんから聞きました」

丈「それで最初は親や家のために医者になろうとしてたんだけど、そういう体験を通じて自分の意志で医者になりたいなと。
ただそれは人間じゃなくて・・・・・・デジモンの医者。ほら、向こうにはそういうものが無いだろ? だからなりたいなーと」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・そう言えばそうなんですよね。今更だけど、確かに医者とかそういう職業がない」

丈「だろ? ただ実は今でも悩んでる事があって・・・・・・こういう場合人間の医者になるべきかな? それとも獣医?」

恭文(A's・Remix)「えっと・・・・・・どっちでしょうねぇ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ブイモン「なぁテイルモン、恭文お母さんの話してた時、ちょっと変じゃなかったか? 歯切れが悪いというか」

テイルモン「うん。でも、しょうがないんじゃないかな。ほら、恭文は実の家族がもう居ないから」

ブイモン「・・・・・・あ、そっか。実の両親も八神の家の両親ももう居ないんだっけ」

テイルモン「だから少し考えちゃったのかも知れない。そういうのはやっぱり、寂しいらしいから」










※魔王「魔王じゃないもん! 例え魔王だとしても、それは魔王という魔法少女だもん!」






恭文「魔王、もうくたばれよ」

魔王「どうしてー!?」










※美琴「はぁ、はぁ…また逃げられたぁ…。あいつらがゲコ太を壊したのはわかってるはずなのに…。」  黒子「お姉さまー!」
美琴「うっさい!あっちいってろ!!」 黒子「こ、これもお姉さまの愛のムチですのね…」 美琴は黒子を無視して走って行った。

一方通行「あァ?おまえらを守れだァ?」 空海「そうなんですよ!ついさっきも追われてて…」 一方通行「やなこった。俺は打ち止め(ラストオーダー)の子守で忙しいンでなァ。」
打ち止め「どうしたのー?とミサカはミサカは聞いてみたり。」 空海「ぎゃあぁぁぁぁ!!なんでここにいぃぃぃぃ!!」

一方通行「…あの野郎、こいつを見て逃げるたァ、いい度胸じゃねェかァ…!!」


その後空海は美琴と一方通行の二人に追われることになったのだった。





恭文「空海、頑張れー」

空海『頑張れる』かー! てーかお前も追いかけられてるだろうがっ!!

恭文「はぁ、しゃあない。もしかしたらダメかも知れないけど・・・・・・ほれ」



(ヒーリング♪)



空海「・・・・・・お、なんか動き止まったぞ」

恭文「むむ、魔力のベクトルまでは反射出来なかったか。無理かなーと思ってたのに」

古鉄≪弾丸や能力による現象とはまた違う扱いになっているようですね。だから反射出来ないんですよ≫










※ラルトス「………だっこ」






恭文「ん、いいよ。でもラルトス、甘えんぼだね」

ラルトス「いいの。おとーさんには甘えていいの」(ぎゅー)










※なんだかアイドルマスターのアニメ化が決定したそうです。あれがアニメになるなんて・・・いったいどんなお話になっちゃうやら(汗)





恭文「今度は原作準拠っぽいですね。これでファンのみんなも安心ですよ」

古鉄≪やっぱり2の売れ行きが心配だからこうなるんでしょうか。確かに場が完全に凍りついたそうですけど≫










※???「ねぇ、ここに魔法少女を騙るかなたんに負けたバカ女が居るって聞いたんだけど?」(なんて訊いてくる金色赤目の猫)






フェイト「バカ女・・・・・・あ、なのはの事だね」

なのは「だからどうして即答っ!? フェイトちゃん私の事なんだと思ってるのかなっ!!」










※レヴァンティン、僕はシグナムさんにきらわれているのか?by審判の日が近い人






レヴァンティン≪いや、アレはその・・・・・・アレだ。黒マスターだったんだよ≫

テントモン(とまと)「レヴァンティン、なんでも黒とか白とか小須田部長とかつけたら済むと思うたらあきまへんで?」










※戦場ヶ原さん、マダマを罵ってください。






ひたぎ「罵る? あなた、それ本気で言っているのかしら。罵るのってそれなりにエネルギーを使うのよ?
というより、私のようなツンデレキャラの場合それは一週の愛情表現じゃないの。だから嫌よ」

マダマ「それは私の事が嫌いという事かっ! 私は罵る価値すらないという事なのかっ!! なぁ、そうなのかっ!!」

フェイト「なるほど、そういう方向でいけばいいんだね。よし、メモメモ」

マダマ「君も何を見習おうとしているっ! というより、もう手遅れだろうがっ!!」










※ おばあちゃんは言っていた・・・人の最も尊い想いである愛情を盾に、他人の心を思い通りに操ろうとするのは最早人の所業では無い、ってな。 by 天の道を往き総てを司る男





恭文「というわけであむ、反省しようか」

あむ「なんであたしっ!? あたしこんな事した覚えないしっ!!」










※ 電気ウナギイヌエリオ君、暴竜デストロイヤーキャロちゃん、奴だっ!迷子のお知らせだ!
今回の迷子はロボットの様な姿をしており、元の世界では戦慄の暴将と呼ばれていたそうで、現在は「魂ぃーーーー!」と叫びながら巨大な方天画戟を振り回しています





エリオ「・・・・・・またまた恭文に聞いてみたら、今度はSDガンダム三国伝のトールギスだって」

キャロ「本当に色んな人が来るよね。もしかしてそういう穴とか出来てるのかな」










※ ボンビー「ボンビ〜!」  おや?  貧乏神の様子が変だぞ????  ま・・・ まさか!  貧乏神が伝説のキングボンビーに変身しようと しているのでは!





モモタロス「おいおい、なんかすげー事になりそうだぞっ!!」

オーナー「これはマズいですね。早く他の車両になすりつけなくては」

モモタロス「だから俺達はいつから桃鉄やってんだよっ! あぁっ!?」










※ アルト姐さん、恭文君の「さぁ お前の罪を、数えろ」ですが、言っている恭文君の方がとまと内でも屈指の罪歴数(特に女性関係、しかも最近加速中)を誇っているのではないでしょうか?





古鉄≪正解です。IFやA's・Remixを含めるとあの人の罪状は既に件数だけならスカリエッティを超え≫

恭文「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ランゲツ(童児形態)「あぅ・・・フェイト?」


・・・朝目覚めると隣で寝ていたフェイトがいない・・・


ランゲツ(童児形態)「フェイト?どこぉ?」


・・・フェイトを探して布団をひっくり返したりベッドの下を覗き込む・・・

ランゲツ(童児形態)「うぅ、ぐす、ふぇぇ!」

フェイト「どうしたの!?ランゲツ」


・・・ランゲツの泣き声を聞いたフェイトが部屋に入ってくる・・・


ランゲツ(童児形態)「フェイト!フェイトぉ!」


・・・フェイトを見つけたランゲツが飛び付く・・・


フェイト「いったい、何が?」


byテスタロッサ家の式神ランゲツ





ランゲツ「ぐす・・・・・・寂しかったの。ねぇフェイト、どこに居たの?」

フェイト「え、えっとその・・・・・・それはその、ヤスフミとこう・・・・・・朝の訓練を」

ランゲツ「訓練? あれ、フェイト・・・・・・顔赤いよ? どうしたのかな」

フェイト「うん、なんでもないよ? その・・・・・・これは普通だから」(もじもじ)












※ ヤスフミに質問。子どもたちが一夫多妻や一妻多夫をしたらどうする?





恭文「僕がやらかしてるので何も言いませんよ。でもただ一言言いたい。・・・・・・シャレにならないくらいに大変だぞと」

古鉄≪実感がこもってますね。まぁ当然でしょうけど≫










※ アルト姐さんに質問。グランドマスターの居場所って長年の相棒として勘か何かで確認できないんですか?





古鉄≪大体は分かりますよ? でも察した時には別の場所に移動してるんですよ≫

フェイト「・・・・・・あの人も別の何かを察してるのかな」










※ ティアナに朗報。クロスフォード財団主催の婚活パーティーの枠があと一人病欠で空いたそうだよ。
何でも、このパーティーに出て新しい出会いが生まれる確率はかなり高いとか。なのはさんが枠を狙っているみたいだから早くいかないと取られちゃうよ?





ティアナ「あぁ、それなら大丈夫です。・・・・・・既に取られましたから。
そしてなのはさんは全員から避けられるようにして一人あぶれたとか」

ルナモン「なのはさん・・・・・・いったいなにがあったのかな」










※ 蒼凪家のミュウツーの気配を追ってデオキシス(スピードフォルム)がやってきました。レベル70の段階で素早さが300(これマジ)という超高速型のポケモンとどう戦いますか?





ミュウツー「簡単だ。こういう時は心眼でどうにかなるものと恭文の書庫の漫画にあった」

フェイト「ミュウツー、しばらく出ない間にオタク化しちゃってるっ!!」










※ そういえば、あゆちゃんって周りの年上の幼馴染のことをどんな感じで呼んでいるんですかね。やっぱ、呼捨てでタメ口?





恭太郎「基本そうだな。アイツ遠慮ないし」

かえで「いやいや、そうでもないよ? 恭くんに対しては特にね」










※ 素朴な疑問。あむたちってアルトアイゼンのハイブレードモードを見たことがあるんですか?





恭文「実は春先から今までに僕達の訓練見に来た事が何回かありまして、その時にですね」

フェイト「でも、やっぱり基本使わない形態なんだよね。ヤスフミの技能も上がったから余計にだよ」










※ ポケモンでかくとうタイプでありながら特殊技であるはどうだんって使えませんかね。いわやはがね、こおりタイプに効果抜群なんですよね、その上絶対ヒットだし。





恭文「リュウケンですね、分かります」

なのは「というか、私もコレ考えたんだー。きっと楽しいよねー」










※ フェイトさんの罰ゲームポイントが1ポイント貯まりましたねww紅白予想、見事に外したし。今年の罰ゲームもフェイトさんになりそうですな。





恭文「大丈夫。僕がおしおきするから。あ、もちろんやさしくね?」

フェイト「何がどういう具合に大丈夫なのかなっ! というかもう罰ゲームは嫌ー!!」










※ 彼女がとまとを見て「この話は女の器量が広いから許されているのよ?アンタがやったらどうなるかわかるわよね?」満面な笑みなのに殺し屋の目で威圧されました。
ヤスフミ、普通の人間ならブーイングものだけどハ王な君なら大丈夫だよね?イスラム教なら一夫多妻は4人がデフォだからあと一人くらい娶りなよ?





恭文「・・・・・・だからそれは無理ー! とまかのはともかく本編ではこれ以上は飽和状態だからー!!」

シルビィ「ヤスフミ、大丈夫よ。あなたならきっと出来るわ」

恭文「うっさいわボケっ!!」










※ リースに質問。サイクロンフォームのフルドライブは弓だけど、リース自身は弓道できるの?





リース「えっと・・・・・・あれ、出来ない」

かえで「じゃあダメじゃんっ!!」










※ 管理局を辞めても嘱託になれるし執務官の資格が残るならこれまでとあまり変わらないんですかね。ただ給料や今まで使えていたあれこれが若干できなくなるくらいで





フェイト「実はそうなんです。ここの辺りはとまとのオリジナル設定ですけど。
・・・・・・でも本編の私はどこに行くんだろうね。具体的には真・ソニック」

恭文「どこへ行くんだろうね。それで僕もあれ見ると思うわけよ。やっぱ世代交代って大事だなと」










※ そういえば、空海とムサシが出ている某漫画アニメですがメジャーと一緒で半年放送→半年休んで話数確保で再アニメ化とかになるんでしょうか。





恭文「それだと連載に追いつく心配がないから楽なんですよね。というか、銀魂もその方式なら延々やれるね」

フェイト「そ、そういうものなんだ。所謂ストック待ちって言うのかな」










※ 拍手357>> (なのはと神のバトル終了後)「おっと、自己紹介がまだだったな。私の名は龍牙という。 では、始めようか。高町なのは。

こちらの1番手はこいつだ! クチート、バトルセット!!」 パーン(ボール開放音) クチート「クチー♪」


ここからはクチートの設定【クチート 特性:威嚇 技:ふいうち、剣の舞、バトンタッチ、冷凍パンチ 持ち物:オッカの実
基本はつる舞い積んでガブリアスやルカリオにバトンタッチを使う戦法。その後、ダメージを受けたポケモンに対してふいうちで狩っていく。】(なお、この情報はコルタタさんと読者しか見えない仕様となっている。)





なのは「むむむ、なら・・・・・・私は」

ヴィヴィオ「ちなみにママの手持ちポケモンは」



・リザードン

・カメックス

・フシギバナ

・ゲンガー

・ピカチュウ

・オニドリル



ヴィヴィオ「という感じだね。え、技や道具関係? 作者がポケモンあんまやった事ないからさっぱりだよ」

なのは「いっつもWikiとにらめっこって言ってたよね・・・・・・って、そこはいいか。それじゃあ・・・・・・オニドリルっ!!」



(しゅぱーんっ!!)



オニドリル「オーニー!!」(技:とんぼがえり いばる はねやすめ どくどく)

ヴィヴィオ「なるほど、ママの事だね」

なのは「違うよー!!」










※ ヴィヴィオちゃんとアインハルトが愛人になるのを辞めたそうです。愛人よりも現地妻になった方が役得だと気付いたようで現地妻見習いの称号をゲットした模様です。





フェイト「だからダメだよっ! 二人とも未来をあきらめないでー!!」

恭文「マジで僕は無理だからっ! 本気で他のを探せー!!」










※ ファルケン&リースが思い出したくない出来事その1:休日明けに出さないといけない書類を恭太郎たちと遊びに行くことを優先にしたため、午前3時から出勤までの間ギリギリまでやったこと。ファルケンとリースは限界以上まで演算処理行ったためにキアラ先生のもとへ緊急搬送。修羅モードになったキアラ先生にお仕置き込みでのフルメンテになったとさ。





リース「かえでちゃん・・・・・・本当にダメダメです」

かえで「しょ、しょうがないのっ! 恭くんにフラグを立てるためなんだからっ!!」










※ どうも、御剣澄和です。『pixiv』でお勧めで一度見てもらいたい人の絵があります。 『桜りゅうけん』さんといい、クオリティの高い色んな意味でけしからん絵を描かれてる人です。
特に『死闘六課』シリーズ(No01〜No10+番外編)が凄くて、ネタ(昭和アニメネタ)的には『金色の閃光』ですね。
これを見たら特にとまとのフェイトさんは色んな意味で悶絶しそうですね。(余りの事にオーバーヒートして気絶するか?) まあ、夜のコミュニケーション的には採用かもしれませんが。





フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・とりあえず18歳以下の人は検索しないように。
でもあの、これはその・・・・・・コミュニケーション専用なんだから。うん、これで戦うのは無いんだから」

はやて「まぁさすがに20代超えて真・ソニックはなぁ。せめてロングパンツ履こうか」

フェイト「あ、それならまだ許容範囲?」

はやて「ギリギリな。やっぱ足が全開なんがアレなんやろうし」










※ 質問です。とまとだと地球からミッドチルダまでは本局の転送ポートを介さないといけないみたいですけど、時間ってどれくらいかかるんでしょうか?





フェイト「えっと、まず本局までが技術発達のために中継ポートを介さずに一瞬でいけます。
そこから地上本部直通のポートに行くのに10分程度かかるので・・・・・・結構すぐですね」

恭文「原作だと遠い世界には次元航行艦を使っていくって感じになってるけど、とまとは基本どの世界への転送一択だしね」

フェイト「局で未だに次元航行艦を使うは、移動出来る前線基地というか居住空間確保のため・・・・・・と覚えてもらえればいいかも知れません」










※ ジン(並行世界)・恭文(ifルート)「「なのはは僕(俺)のだぁぁーーー!!!!」」チュドーン!!!!!(拍手内でも類を見ない爆発で演習場が「消滅」するそのあと蒼と紺の光が連続でぶつかりあう)





古鉄≪不毛な争いですね≫

ジガン≪なのなの≫










※ 恭文「そんなんじゃ済まさないよ?裂衝蒼破刃!!!!」(風が敵を巻き上げ恭文が放った風の斬撃が敵を切り裂く)





恭文「・・・・・・というわけで、覚えました」

フェイト「どうやってっ!?」










※ 作者さんの執筆速度と表現力の向上って拍手で速攻返事をしているからでは?ミニSSを書いているようなものだし。





恭文「あぁ、そうかも知れませんね。毎日やっていれば自然と速度もあがりますよ」

古鉄≪ただ、それでも未だに拍手の返事に時間がかかるのはどうしてでしょうか。あまりタイム縮んでるように感じないんですけど≫










※ そういえば、ヤスフミはオプティックハイドを使えるんですか?





恭文「使えます。実はティアナに会うずっと前から。幻術って楽しそうだから勉強してたんですよ」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「うん。影分身とか出来るかなーと思ってたんだけど・・・・・・ダメだった」

フェイト「ま、まぁアレ通りは無理だよ。だってその、魔力消費とか色々ね?」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 今回は選ばれし子どもの象徴デジヴァイスです。 ゲストとして光子郎さんもいます





光子郎「簡単に言えばデジヴァイスとは、僕達とパートナーデジモンを繋ぐ携帯端末。
まず代表的な機能が、選ばれし子どもの心の特質の力をデジモン達に伝える事」

恭文(A's・Remix)「簡単に言えば進化させる事が出来るわけだよ。
それでこの特質の力は、紋章とタグというアイテムでその力を増す事が出来る」

光子郎「その通りです。デジヴァイスがあるからこそ、僕達はパートナーデジモンと一緒に戦う事が出来ます。
普通のデジモンとパートナーの居るデジモンの一番の違いはここです。僕達は僕達自身の心の力で、みんなの後押しをうする」

ヒカリ(デジモン02)「それで他の機能は、例えば開いている状態のデジタルゲートを通過する事が出来る事。
ようするにデジヴァイスがそのためのパスになるんだ。それで現実世界とデジタルワールドの行き来が出来る」

恭文(A's・Remix)「ただ行き来を出来るだけで、実際にゲートを開いたりは無理なんですよね?」

光子郎「えぇ。僕や太一さんが持っている初期型のデジヴァイスでは、あくまでも行き来するだけです。
ただ恭文くんや大輔君、ヒカリちゃんが現在所持しているD-3はゲートそのものを開く能力が付与されてします」

ヒカリ(デジモン02)「だから私達も学校が終わったらデジタルワールドに普通に行けるの。
それでデジヴァイスには闇の力を払う・・・・・・一種の聖なる道具としての機能もある」

恭文(A's・Remix)「聖なる道具?」

光子郎「ようするに暗黒デジモンの力に対して対抗する機能が入っているんです。02時代にはあまり必要な場面はありませんが。
ただ僕達1999年の選ばれし子ども達が冒険してた時には、その手の力を持ったデジモン達と戦う事が多かったですから」

ヒカリ(デジモン02)「そういう時に私達の事を守るために、デジヴァイスがその力を発動する事もあったんだ」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・なるほど」

光子郎「ちなみにD-3は、元々は一乗寺賢くんの持っていたデジヴァイスが諸事情で変化したものです。
つまりオリジナルは彼が持っているもの。恭文くんにヒカリちゃん達が現在所持しているのはそのコピー」

ヒカリ(デジモン02)「一乗寺君のD-3には、デジモンの進化を抑制する機能もあったりしてまた特殊なんだ。
それは恭文君のD-3も同じ。えっと、確か記憶容量とメモリ容量が半端じゃなく大きい・・・・・・でしたよね」

光子郎「そうです。ただそれがどうしてなのかは今まで分からなかったんですが、一連の出来事でようやく理解出来ました。
恭文くんのD-3は、複数のデジモンをパートナーに持つ人間のために作られた試作品だったようなんです」

ヒカリ(デジモン02)「そう言えば・・・・・・一度に二体のデジモンをパートナーに持つ人達も増えてるんだよね」

恭文(A's・Remix)「現に横馬とかがそうだしね。でも、そこまで考えてこれだったんだ。
だってそれだと、僕がダガーレオモンとかヘイアグモンとパートナー同士になる事も分かってたみたい」

光子郎「そこは闇の紋章の所持者だから・・・・・・でしょうか。
『これしかない』を『これもある』に変える事は、そういう常識面からも言える事です」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編    午前3時現在  極度の疲労により、4人とも爆睡中。    すると鬼BOXから密かにディープキス鬼(サバゲー同好会所属のおばちゃん)登場!
ディープキス鬼、こっそりとなのはの元へ近づく。  なのは「zzz・・・・・・」  ディープキス鬼、熱いベーゼをなのはに行う!

ぶちゅ〜〜〜〜れろれろれろ。   なのは「むぅ〜〜〜zzz」 数十秒にも渡る熱いベーゼが完了。 ディープキス鬼、退場。


※ 24時間耐久鬼ごっこ編  午前6時現在。   4人は今だ睡眠中。   すると体育館に謎の人物が!  クワガタ鬼(りま、小声で)「おはようございま〜〜す」
執事鬼(小声で)「さてさて、この鬼ごっこも残す所あと4時間となりました。これから鬼たちの怒涛の嵐となりますよ」

りま「そしてそのトップバッターは私、真城りまが行わせてもらいます」 執事鬼「どうやら自身満々のようですね」
りま「今回は寝起きドッキリという事で、これを行いたいと思います!」 執事鬼、虫かごを取り出す。 りま「その名も『寝起きクワガタ』!某バラエティで定番のアレを行いたいと思います」

執事鬼「ちなみに、今回のクワガタはかの有名なパリー殿の名前を借りて、パリー・ザ・キッドと名乗らせてもらいます。ちなみに出身は南米の方なので気性は荒いですよ」
りま「今回の対戦相手はこの中で一番強そうなシグナムさん。果たして某ナイナイの4分4秒という記録を超えられるのでしょうか?」

二人は忍び足でシグナムの枕下へ近づく。 そして虫かごからパリー・ザ・キッドを取り出す。 りま「行け!パリー・ザ・キッド!」 パリーがシグナムの鼻を挟んだ!!





シグナム「・・・・・ぐ」

りま・執事鬼『ぐ?』

シグナム「ぐぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

りま「タイムは?」

執事鬼「残念ですが、4分54秒。記録なりませんでした」

りま「そうですか、それは残念でした」

シグナム「残念でしたじゃないっ! 貴様らいったい何をしているっ!!」

なのは「ふにゃ、なにご・・・・・・あれ、なんだか口元がすっごいベタベタ」



(そして突然にスクリーンが降りて、あの恐怖の罰ゲームの様子が大音量で流される)



なのは「・・・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
なのはの、なのはのファーストキスがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(錯乱状態)

執事鬼「なのは様、おめでとうございます」

りま「おめでとう、なのはさん。これで大人の仲間入りね」

なのは「めでたくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー6』が発売されました。

内容は風邪をひいて寝込んでいる恭文をあむが頑張って看病する話になっております。まさに恋人の一幕になっています。





フェイト「・・・・・・私だって、私だって看病・・・・・・ぐす」

はやて「フェイトちゃん、こりゃしゃあないわ。やるなら次回の人気投票こそあむちゃん抜かんと」










※ エリオにレアスキルがつきました。その名も『フェイトスルー』、『ネネガード』です。

『フェイトスルー』は文字通り異性の好意をスルーするスキルと『ネネガード』は強引に迫る異性に対して強力なバリアで防ぐスキルになっております。主に発動する対象はキャロなので問題ないスキルですね〜。良かったね〜。





キャロ「・・・・・・フェイトさん、エリオ君と縁を切ってください。そうすればこのスキルは」

フェイト「キャロ落ち着いてっ! さすがにその・・・・・・それじゃあ無理じゃないかなっ!!」










※ 恭文「僕の必殺技パート12ダメニートアタック!!」アルト《単純に言えばダメニートを敵陣に突っ込ませて私達はゆっくり観戦するだけですけどね》





シグナム「・・・・・・なぜ私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪そんなの、あなたがダメニートだからに決まってるじゃないですか≫










※ ユーノ先生のドS修行:ステップE無限書庫を有料化して荒稼ぎ





ユーノ「・・・・・・どういうワケか怒られました」

フェイト「ユーノ、それは当然だと思うな」










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。

女子力検定第五回『彼が貴方に告白しようとしています。貴方はどう返しますか?』





なのは「あの、待って。ここじゃその・・・・・・アレだから、二人っきりなところに行かない?」

ティアナ「ちょっと待ってよ。・・・・・・アンタ、いっつもそうよね。ホントムカつくわ。
お願いだから、私から言わせてよ。私・・・・・・それなりに覚悟決めてたんだから」

フェイト・はやて・スバル「「「・・・・・・ティア」」」

なのは「どうしてー!? 今のは絶対私だよねっ!!」

はやて「なんやもう、あざといわ。アンタあざとくて逆に引くわ」

フェイト「そうだよなのは。それでアレだよね? 右手に部屋のカードキーとか持ってるんだよね」

スバル「なのはさん、すぐにそういうエロにもってくってどうなんですか? もうちょっとぴゅあに」

なのは「だからこの出来レースはなにかなっ! みんななのはの事嫌いだよねっ!!」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第10回は『ドライブ』。今回は番外編として女どうしでドライブをしてもらいましょう。スタッフが用意したプリウスに乗ってもらいます。ゲストは恭文・シオン役ユキノ・カナメさんでお送りします。





マイ「で、私が運転するわけね」(運転中)

カナメ「あはは、私まだ免許取れる年齢じゃないから。・・・・・・ねぇマイ、あの人とはなんでダメになったの?」

マイ「なんでいきなり失恋旅行に持ってくのよっ! そんな小芝居も設定もいらないからっ!!」

カナメ「えー、せっかく事前勉強してきたのにー」

マイ「何をどう勉強したのかがすっごい疑問なんですけどっ!? なによりその切り出し方だめでしょっ!!
友達を励ましたいのか傷を広げたいのか分からないしっ! 頼むからまともに進行してっ!!」

カナメ「あ、分かった。それなら音楽聞こうよ。ほらほら、こういうのでうたいながらーってお約束だし」

マイ「まぁそれならいいか。でも音楽関係」

カナメ「あ、準備してきてるよ? えっと、iPodにスピーカー繋いで・・・・・・と」

マイ「携帯スピーカーまで持参っ!?」

カナメ「音量は多少絞って、マイちゃんの練習の邪魔にならないように・・・・・・それ」



(そして、音楽が鳴り響く)



iPod『乾いた唇ー♪ 凍てつく太陽にー晒されてー♪ 溢れる涙がー滴る眩しさでー♪ 僕をなぞるからー♪』

カナメ「足りない箇所をーただ埋め合うようにー君をー求めていたー♪
触れ合う指に伝わーる切なさだけを・・・・・・かーき集めてー♪」



(そこで車、安全確認した上で急停止)



マイ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんでいきなりSTRENGTH.!?
てーかそれアニソンじゃないのよっ! そしてabingdon boys schoolじゃないのよっ!!」

カナメ「あ、それは当然だよ。私のiPodは基本アニソン特撮オンリー」

マイ「女同士のドライブでなんでいきなりアニソン・特撮縛りしないといけないのよっ!!」

カナメ「もうマイちゃん、それは違うよ。今回はabingdon boys school縛りなんだ。このために曲編集して」

マイ「だからって初っ端からこんなヘビーな曲はないわよっ! このバカっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・アンタもコレやりそうよね」

恭文「残念ながら僕は相手と空気を読んだ上で自分の趣味を含めるよ」

ティアナ「いや、結局含める時点で同じだから」










※ クルペッコ亜種「グォッ・・・スゥッ・・・ニャッ!ニャ〜ン!ニャ〜ン!」 エリオ「くっ!また鳴きマネか!キャロ、音爆弾を!」
キャロ「分かった!これでも食らえっ!」 キーン!!!(音爆弾の高周波がクルペッコ亜種の周りに響いた)

クルペッコ亜種「グァァァァァ!?」(驚いて棒立ち状態) エリオ「よし!このまま行けば倒せる!」 キャロ「確実に弱ってきているけど油断しないでねエリオ君!」
エリオ「そうだね、いくらクルペッコとはいえ亜種だし油断したら手痛い一撃をもらうかもしれないしね、一応気を付けつつ攻撃していかないと・・・」

クルペッコ亜種「グォォォォ・・・・グォッ!?スゥ・・・ウォォォォォォォォォォォォン!!!!!!」(音やられ状態から回復し大音量のバインドボイスを撒き散らしながらの鳴きマネ)
エリオ「ぐわっ!?何なんだこの音量と鳴き声は!?」(耳を塞ぎながら) キャロ「しかも、今の音爆弾で怒り状態になっちゃった!けど、弱ってはいるしクルペッコさえ倒せば・・・あとは何とかなる筈!」

イビルジョー「グルァァァァァァ!」(グラウモンと取っ組み合い中) グラウモン「っくぅ・・・!なんて力だ・・・!」(引き剥がされそうになっているがイビルジョーと取っ組み合い中)
ブラックテイルモン「頑張って持ち堪えてくれ、グラウモン!あの鳥をパートナー達がもうすぐで倒せれる筈だ!」

グラウモン「分かった!何とか持ち堪えてみる!」 イビルジョー「グルァァァァァァァァァァ!!!」(グラウモンを引き剥がそうと大暴れ中)


スプールスのとある場所にて・・・


クルペッコ亜種の大音量の鳴きマネ「ウォォォォォォォォォォ!!!!!」 ???「・・・・?グルルルルル・・・・ワォォォォォォォォォン!!!」(大きな遠吠えをしてから鳴き声がした方に身体を向け歩きながら進行中)





エリオ「・・・・・・あの、今の」

キャロ「私には何も聴こえなかった私には何も聴こえなかった私には何も聴こえなかった私には何も聴こえなかったっ!!」

エリオ「キャロが錯乱してるー! キャロ、お願いだからしっかりしてー!!」










※ チンクさん、ゴセイナイトが悪の騎士、ダークゴセイナイトに為ってしまいましたね

・・・・・ブラジラに何をされたのか、しかも今までの戦いでゴセイパワーを消耗して最後の力を使いきったらゴセイナイトは・・・・あぁ泣かないでくださいチンクさん(汗)

ゴセイナイトの武器、まずはナイティックパワーを解放するレオンセルラーとゴセイナイトの剣、レオンセイザーとゴセイナイトが使う各ゴセイカードをあげますから、使い方は解りますね?

それらはゴセイナイトが使っているオリジナルと保々同じですから





チンク「ありがとう。これでまず東映のボケどもに鉄槌を」

恭文「チンクさん、それダメだからっ! てゆうかこういうのは毎年の事だからっ!!」










※ 恭文、あむ!!、ウルトラマンゼロの映画とOVAは絶対に観た方が良いよ!!!!、OVAは映画のプロローグとしてもOVA作品としても完成度が凄く良いよ!!、そしてOVAの強敵、

カイザーベリアルがウルトラマンゼロに似せて作った量産型兵士ダークロプスの試作0号機、 ダークロプスゼロはブラックヤスフミより遥かに強いよ!!!!、嫌本当に!偽者そっくりキャラとしては! そして恭文は知ってると思うけどウルトラセブンの偽者、ニセウルトラセブンを作ったサロメ星人の同族が作ったニセウルトラ兄弟も強敵だったよ、動きや必殺技がオリジナルと保々同じでゼロも大苦戦してた特にニセウルトラマンとニセセブンは強敵だった正直、

ウルトラマンレオが救援に来てくれなかったら危なかったと思う、 次の強敵はニセエースかな?、ちゃんとオリジナルのとっつあんボイスでギロチンと光線を使いまくってたな、そして更なる強敵の メカゴモラ!!!!、本当にオリジナルのゴモラより強かったよ、パワーはEXゴモラ級でツメミサイルやらチェーンパンチ、固すぎる装甲はメカ好きにはたまらないと思う、 OVAのボス、 ダークロプスゼロもかっこよかった!ゼロと互角の戦闘力とゼロには無い、

赤い一つ目モノアイから出す、大出力のビームと量産型には無い胸の主砲から出す、対象を例え味方でも時空の狭間に飛ばしてしまうディメンジョンストームとか見所が沢山あった、 映画は一番の見所はやっぱりウルトラマンノア!!!!、ゼロに力を授ける場面は正に伝説の超人、ウルトラマンの神として相応しい神々しい姿だった、ノアの規格外さも、別の宇宙に送れるのは光の国の全てのエネルギーを使っても1人だけでやっと、其れを楽々とやれるノアの凄まじさもひしひしと解ると思う、

OVAの見所は、 ダークロプスゼロ、 ウルトラマンレオ、 ニセウルトラ兄弟、 メカゴモラ、 映画の見所は、 ウルトラマンノア、 カイザーベリアル、 ミラーナイト、 グレンファイヤー、 ジャンボット、 ゼロの変身、 と感じかな、恭文もOVAを買って、映画も早く観に行った方が良いよ!!





恭文「・・・・・・そう言えば、映画見にいけてないなぁ。Wの映画も見たいのに。うし、明後日いこう」

フェイト「また朝一番で?」

恭文「そうそう」










※ セブンモード・クアンタはヴィンクルムフォームUだけしか使えないんですか?





古鉄≪いえ、他のフォームでも遠慮無く使用可能です≫

恭文「ここは前のセブンモードと同じだね」










※ え〜突然ですが、蒼凪夫妻が垂れ流す甘〜い空気のせいで「このままじゃ太る」と御嘆きの方々へ[とあるリサイクルショップにて売っていた"ビ○ーズブートキャンプ(ゴムバンド付き)"]をプレゼント(実話、価格500円也)





はやて「一時期あないに流行ってたのに・・・・・・やっぱブームって怖いなぁ」

ヴェロッサ「まぁ移り変わりがあるからこそのブームとも言えるけどね」










※ ヒックル(全種一枚ずつ抜かれた)「ちぃ・・・コアメダルを取られはしたが・・・まだだ、まだ目はある」(よろけた)
スチール(ちびアイルー達と遊んだ帰り)「何やってんだ? ヒックル」(支える) ヒックル「ぐっ・・・貴様も、ドボロゥと同じく裏切り者だ! 離せ!(振り払った) 貴様等の様に狂ったが故に、カークスまでも!」

スチール「おいおい、俺達はグリードだぜ? 自分の欲望に、忠実に従うのが普通だろ」 ヒックル「黙れぇ!」(グリード体になって殴りかかる)
スチール(変身して受け止めた)「ったく、相変わらずだな。 お前の仲間意識と縄張り意識の高さには、正直恐れ入るよ。 流石はイヌ科だ・・・けどよ、もう少し今の世に対応できないのかよ」

ヒックル「無駄だ・・・俺は、どう足掻こうとも人間を餌としてしか、認識出来んのだ」(人間態に戻った) スチール「妥協は、出来ないか?」(こっちも戻った)
ヒックル「二度目だが、無駄だ・・・早く、カークスのコアメダル(カークスの現状:更にホタルとトンボを一枚ずつ奪われた)を捜さねば・・・・・・」(のろのろと立ち去った)





恭文「・・・・・・普通に逃がしちゃったね」

ヒメラモン「いいのか? 殲滅も出来ただろうに」

恭文「さすがにそれは無理だよ。向こうが本気を出したらやりようはあるわけだし。
でも、グリードってのも色々居るもんだね。メディールやスチールみたいなのも居るし」










※ イタチ「蒼凪・・・・久しぶりに俺と戦ってくれないか?」





恭文「いいですけど、どうしたんですか?」

イタチ「・・・・・・死体役で出演して欲しいとジャンプからオファーが」

恭文「作者なにやってるのっ!?」










※ 恭文とフェイトが特に謝らないといけないのはIFあむちゃんでしょ、やっぱ。だってまだ子どもで好きな人を独占したい年頃なのにフェイトを受け入れているんだし。





古鉄≪本来ならそうなんですけどね。でも・・・・・・あのルートでもあの話をやるんですよ≫

はやて「・・・・・・それであむちゃんはなんも言う権利無くなるんか」

古鉄≪そういう事です≫










※ お久しぶりです。まず、恭文さんとフェイトさんにおめでとうございます。ディードさん、頑張ってください。
シャーリーさんは、メガネを変えてみろと夢でお告げを聞きました。そして、その他の蒼凪家(ドキタマシリーズ)皆さん、頑張ってください。

そして、つまらない物ですがどうぞお納めください。  投稿者自身(170後半)と同じ位の高さを荷物を差し出す。
それと、お年玉ですので、ディードさんどうぞ。これは祝い事のやつです。どうぞ、フェイトさん。両方とも少なくてすいません、あれで、結構貯金が飛びましてアハハハ。

遅れましたが、明けましておめでとうございます。今年もお願いします。さて、次は礼儀知らずな管理局に呪いという名のお年玉を限定者に届けに行かないと、ではまた。
え?シグナムさん?シグナムさんなら、新年早々に会いに行きたかったのですが、もうちょっとしてからにします。まだ傷がすこし・・・。

それに、僕の方は怖い鬼がいますから、見張って使えないんですよね。by審判の日が近い人


※ ふふふ、さすが恭文さん。皆さんの事を知っていましたか。では、知らない人の為にこれをどうぞ。   

転送で蒼凪家の知らない人達に一冊の本が届く。   こう言っては何ですが、焦土で済めばいいですね、マジで。
本気出せば、最低限でも小規模次元震を起こせそうな面子ですからね。と言うか凄いですね。

審判変身を解き、お茶を啜っていた。   ちなみに、魔術決闘している人以外、葛城の皆さんが禊で結界を張っていたので被害は、無い。by審判の日が近い人


※ ISを今読んでいます。 ニヤ、恭文さんがこの世界に入ったら面白いと思ってしまった。by審判の日が近い人


※ ???「暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ」  と言いながら、長い金髪の人形みたいな服を着た小柄の少女が、蒼凪家の屋根裏で転がっています。by審判の日が近い人





恭文「えー、おみやげありがとうございます。あとシグナムさんは・・・・・・察して? そしてISには触れないで?
で・・・・・・うちの屋根裏でゴロゴロしてるバカは誰っ!? しかもこれから改築工事だっちゅうにっ!!」

フェイト「あの、出てこないと危ないよー? 普通に死んじゃうレベルだからー!!」










※ ドラえもんがネズミ退治の為に「地球破壊爆弾」を使おうとしています。





恭文「やめんかいバカっ! おのれは声変わってもそれなんかいっ!!」

青たぬき「離せー! 僕はねずみを・・・・・・ねずみを許せないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ファルケン役のタカヒロさんとビルちゃん役のカナさんって結構いろいろな作品で共演していますよね。テイルズとか。土曜23時からのラジオでもでていますし。





カナ「実はそうなんですよね。でもそんな仲良くなかったり」

タカヒロ「そうそう。もう犬猿の仲で・・・・・・って、おいっ!!」

カナ「いや、こう・・・・・・さほど付き合いが長くないって意味ですから」

タカヒロ「そりゃあなぁ。俺、どこぞのトシくんと違うしなぁ」

カナ「トシくんの話はしないでー!!」










※ おめでとうヘイアグモン!出番が出来て!こっちは君の活躍を楽しみにしてるよ♪ byソラ





ヘイアグモン「ありがとう。だが・・・・・・実際どうなるかはまだ決まってないようだ」

恭文(A's・Remix)「まだそこまで話進んでないしねー。そりゃしゃあない」










※ とまカノや脱走ルートで恭文が語ったことって刹那がダブルオークアンタに込めた想いに似ていますよね。

繋がり合おうとする気持ち。セブンモード・クアンタはそんな気持ちから生まれるんですかね。





恭文「・・・・・・じ、実はそうなんですよ。えぇ、ソレ専用のイベントがあって」

あむ「いやいや、アンタ前に『普通にセブンモード使ったら変化してる』とかって」

恭文「しーっ!!」










※ 魔王(高町なのは)様、毎度の妖刀和一です。今回はあなたの「お話」を受けた方々の依頼により、あなたに『触った物が5秒ごとに瞬間移動する呪い』をかけることが決定しました。
この呪いは手で触れた物や人が5秒毎に、触れた物から半径100m内のどこかに瞬間移動し続けます。呪いの効果は三日間です。では、頑張って下さい。





なのは「な、なにこれっ! お仕事が全く出来ないー!!」

恭文「良かったじゃないのさ。強制的に休めて」

なのは「よくないよー!!」










※ ダーグ「あれ? そういやアギト。お前いつまでちっこいままなんだ? 確か20代女性サイズあったろ」





アギト「はぁっ?! なんだよソレっ!!」

ダーグ「いや、だからあの金色の髪の人レベルでスタイルの良い20代サイズで」

アギト「おいおい、マジかよっ! くそ、アタシなんで昔の事忘れてんだっ!!」










※ 恭太郎「なー咲耶」咲耶「なんでしょうか。恭様」恭太郎「お前、キアラの定期メンテの日付覚えてるか?」
咲耶「……定期メンテ?はて、何のことでしょうか。それよりも明日はデートに連れていってくださるお約束でしょう。メンテなんて何時でも出来ますわ」

恭太郎「そんな約束何時した!?勝手にオレの予定を決めているんじゃねえ!!……ツーわけだキアラ。後はよろしくな」
咲耶「……ハイ?」 (空間モニターが展開。そこには満面の笑みを浮かべいるキアラ先生)キアラ「オッケー♪咲耶ー明日はアタシが直々に出張メンテしてあげるから。覚悟しときなさい♪」





咲耶「・・・・・・恭さま、鬼畜です。でも放置プレイも喜びだと知りました」

恭太郎「知るなよバカっ! てーかお前変態度上がってるだろっ!!」










※ 胸でバナナを挟むのが好きな天然エロなフェイトさん、挟む時ってブラを外すの?





フェイト「だ、だから私はエロくないですっ! 普通ですからっ!!」

はやて「いやいや、好きなのは否定せんのか」

フェイト「あの・・・・・・うん。ヤスフミに気持ちよくなってもらうの、好きみたいだから。
もちろん恥ずかしいよ? 恥ずかしいけど・・・・・・いっぱい繋がりたいなと思って」

はやて「・・・・・・アンタやっぱエロいわ。で、ブラ外す?」

フェイト「基本そうかな。というかあの、妊娠中でもそういうのが出来るからコミュニケーションは困らなかったり」

はやて「・・・・・・継続しとるんかい」

フェイト「もちろん繋がるのはないよ? 安定期に入るまではやっぱり怖いから。
でもその、そういう肌のふれあいというかくっつくのはOKだから」

はやて「そうか。まぁ仲良くてえぇ事やな」

フェイト「あ、でもブラを外さないでする時もあるかな。圧迫感がまた違うらしくて、私もその・・・・・・ちょっと興奮するし」

はやて「そこまで言わんでえぇからっ! てーかやっぱアンタエロいわっ!!」

フェイト「そんな事ないよっ! 私はあくまでも普通の奥さんなんだからっ!!
これくらいは普通だよっ!? 読者のみんなだってそう思ってるよっ!!」

はやて「アンタ、いつぞややったアンケート全部スルーかいっ!!」










※ ヒカリ(ヤスフミif)と大輔が出逢ったようです。





恭文「・・・・・・それで大輔、沈んでると」

ブイモン「あぁ。IFだって分かってるんだけど・・・・・・やっぱ辛いみたいで」










※ IFあむちゃんがフレンチキスの練習の成果を恭文さんに見せたいようです。





恭文「でも・・・・・・nice boatだしなぁ」

あむ「だからそんな事ないからっ! あれくらい・・・・・・ごめんなさい」










※ 拍手366より。あのスキットネタとやらよく見たらテイルズシリーズにおいてモモタロスと中の人が同じな頼れる兄貴がメインのスキットじゃないですか。
但し彼の称号はやっさんとは真逆の「ふられマン」ですからねぇ・・・・・・やっさんがその内「ハーレム神(ゴッド)」とかいう称号を頂くのではと楽しみにしています。・・・・・・・・・つーか貰えばいいのに(ボソッ)





古鉄≪あなたならきっと出来ますよ。目指しましょうか≫

恭文「目指せるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手366の続き   天照大神「ああ、有難う。(なのはさんの手持ち確か・・・・・・なら、あいつとあいつの・・・・・いや、こいつを入れるか・・・・・?)  天照大神はなのはとの対戦のパーティー構成を呟きながら立ち去っていった





恭文「またねー。・・・・・・で、僕はその間にこれを直さないとだめなのね」



(目の前には、ズタボロなバトルフィールド)



フェイト「私も修復魔法使うし、きっと大丈夫だよ。がんばってこ?」

恭文「うん、そうする」










※ イカロス「私の・・・・やりたい事・・・・?私は・・・・・・・・・マスターも傍にいたい。ずっと・・・・・ずっと・・・・」





恭文「そっか。なら・・・・・・アレ、なんかおかしいような」

セイバー「待ちなさいイカロス。ヤスフミは私のマスターです。横取りは許しません」

セイバー・エクストラ「何を言う。横取りは貴様だろう。奏者は私と添い遂げる運命にある」

恭文「だからそこのニート共は黙れっ! あとイカロスも抱きついてくるなー!!」










※ ティアナさんへ、現在の気持ちで恭文と岩垣どっちのお嫁さんになりたい?どっちでもというのはやめてね。





ティアナ「いや、それだとアイツって事になるって。恋愛感情どうこう抜きに、岩垣の事まだまだ知らないしさ」

ルナモン「そう言えばクラスも学年も違うし、会ってから1年も経ってないしね。今までの蓄積からそうなっちゃうんdな」




















カナメ「マイちゃんマイちゃん」

マイ「何よ。温泉までもうちょっとだから少し静かに」

カナメ「私、実はお弁当作ってきたんだけど食べる?」

マイ「はぁっ!? アンタどこの出来た彼女ですかっ!!」






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あきゅろす。
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