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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:368(1/14分)



古鉄≪しかしここ最近のあむさんは凄い勢いでバカやってますね。ほぼ原作通りですけど≫

ジガン≪あむちゃん・・・・・・まるで成長してないの。安西先生じゃなくてもそう言うの≫




















※ 未来の高町ヴィヴィオの年末:確定申告と法人税の手続き・出資している孤児院への御節料理・お年玉の用意。
特におせち料理は恭太郎・咲耶を始めとする料理が得意な人間たちが手伝いに来るという感じでしょうかね。確定申告はヴィヴィオは中小企業の社長みたいなものだし。





ヴィヴィオ「ううん、ヴィヴィオは恭文の愛人だよ」

恭文「だからあきらめないでー! 未来をそうやってあきらめないでー!!」










※ あむちゃんにバルディッシュやクロスミラージュを持ってもらってみては?戦うことの重さを知ってもらう感じで。この重さから逃げた某総務統括官のようになってほしくないですし。





あむ「・・・・・・戦う事の重さの前に物理的に重いです」(バルディッシュ所持中)

フェイト「まぁそれだけでも5キロ以上あるしね。あむにはキツいか」










※ ン・ダグバ・ゼバ「…闇の書の守護騎士?懐かしい名前だ。古代、クウガと戦いながらグロンギを率いていたあの頃、クウガ以外にも、たくさん僕を楽しませてくれる相手がいたからね…聖王に覇王、冥王なんてのもいたな…まさかゆりかごの攻撃で大打撃を受けたところでクウガに倒され、封印。目覚めたところが日本という場所だった事には驚いたけどね。」





アギト「・・・・・・リリカルなのはの世界って、カオスなんだな」

恭文「そうだね」










※ 未来の自由騎士団の制服とシンボルマークは未来の時間では『カッコイイ・憧れる』と評判が高いらしいですがデザインしたのはあむのしゅごキャラであるミキでヴィヴィオが子供の頃にデザインしてもらったものをそのまま使用したらしですけど本当ですか?





恭太郎「なんかそうらしいぞ。それでじいちゃんの愛人なんだ」

恭文「恭太郎やめてー! てーかおのれがそれ言うなっ!! 僕の苦しみをちゃんと知ってるでしょっ!?」










※ ドスファンゴにやられたカオスモンは狩りの基本を学ぶために訓練所に来ました

カオスモン「ぬふ〜、なんかこの教官暑苦しいよ〜胡散臭いよ〜」

教官「なにを言うかこの馬鹿者が!。我輩に学べば一流ハンターになれること間違いなしだ!ガハハハハハハハハハハハハハ!!!」

カオスモン「・・・・・・狩りの基本はちびくんに教えて貰お〜っと」





恭文「楽しようとするなボケっ! ちゃんと勉強せんかいっ!!」

カオスモン「ぬふ〜?」

恭文「可愛らしい顔しようとしてもダメだからっ! 大丈夫、訓練は怪しくないしっ!!」

教官「待て待てっ! 私が怪しいのは否定しないのかっ!!」










※ アルト姐さん大変です。天然エロのフェイトがToLoveるを読んで、自分の身体に生クリームを着けるアレを使用としているらしいですよ。





フェイト「え、それはもう試してるけど。あの・・・・・・最初は食べ物を無駄にするかなと思ったけど、違うんだね。
全身にたっぷりじゃなくてワンポイントにそういうの塗るのって、結構違うんだ。あとははちみつとかも試した事があって」

古鉄≪もう黙ってくれませんか? というかエロいですよ≫

フェイト「エロくないよっ! 私は奥さんとしてその・・・・・・コミュニケーション頑張ってるだけだよっ!!」










※ ???「おろ?、魚を太刀にしてしまうとは凄い技術でござるな〜」    モンハン世界に流浪人参上!?





カオスモン「・・・・・・どうやって来たの? むむ、ライバル登場か」

恭文「いや、おのれじゃダメだから。ドスファンゴに勝てるようになろうか。まずそこが最初の関門だよ」

古鉄≪作者も最初はボロボロにやられたと言ってましたね。でもアレでモンハンの立ち回りを覚えるんですよ≫










※ 大輔×ヒカリルートも他の世界だとちゃんとあるらしいよ。良かったな大輔!この世界のルートが誰に繋がるかは知らんが タケル×ヒカリルートも有るらしいし。別名、夫婦化路線まっしぐらルート





大輔「そ、そうなのか。なら・・・・・・オレにもチャンスはあるっ!!」

恭文「あるといいねぇ。実際どうなるかは僕にも分からないけど」










※ あむのママさんへ。恭文はあむの本命の男の子じゃないよ、運命の男の子なんだよ。





あむママ「あらそうなの。なら・・・・・・あむちゃん、やっぱり」

恭文「違うからっ! あたし唯世くん本命だしっ!!」










※ ティアナさんが最近女性としてIKIOKUREの心配をしているのでギリ十代で勝ち組になったフェイトとはやてでアドバイスをあげては?ホテルの個室バーを用意したんで相談に乗ってあげてください。あと一人はどうしようもないので除外で(笑)





フェイト「ティアナ、あんまり焦り過ぎたら逆にだめなんじゃないかな」

はやて「そやそや。向上心は大事やけど、男は焦ってる子には引きやすいから」

ティアナ「・・・・・・でも、なのはさんとかもそうだし同期の子とか見てるとどうにも不安で」

はやて「同期?」

ティアナ「えぇ。訓練校で同期の子、何人か結婚してるんです。それもつい最近に連続で」

フェイト「えぇっ!? で、でもティアと同期って・・・・・・ティアやスバルと同い年くらいだよねっ!!」

ティアナ「そうなんですけど、なんか本気で婚活してたらしくて。
・・・・・・ほら、JS事件とかヴェートルの件があったせいで」

はやて「あー、それで早め早めに管理局業務に見切りつけてプライベート充実させようって決めたんか」

ティアナ「正解です。さすがにいきなり結婚とかじゃないですけど、前線以外のとこに部署替えしたり。
もちろん女子力も高めるために頑張ったり、出会いの機会探して局関係以外の男の子と知り合ったり」

フェイト「その成果が実って最近ゾクゾクと結婚・・・・・・そ、そこまでだったんだ」

はやて「ハッキリ言えばうちや一時期のフェイトちゃんにリンディさんみたいなんはマジ少数派よ。
こういうのも上と下の温度差なんやろうな。そりゃあ普通にそういう幸せにも手伸ばしたいやろ」










※ フェイトさん大変です。バルディッシュが恭文の仮マスターになってから恭文の天然ジゴロ度がアップして初等部と中等部での女史のファンが急増した模様ですよ。





フェイト「えぇっ!? ど、どうしてっ!!」

古鉄≪バルディッシュだからでしょ。・・・・・・うかつでしたよ≫










※ 管理局の汚い高官用に秘密裏に開発されていた特殊なモノが完成したようだよ?
何でも、おかしな言動や不正なことをしたら脅威の吸引力持つ柔道服を着たロシア人がいきなり現れて投げ飛ばすってモノらしいけど・・・


???「大!竜巻落とし!大車輪投げ!オリャー!」

黒リンディ「キャー!!」


あー・・・あの人また投げられてる・・・今日で5回は投げられてるよ・・・。え?何を基準に発生するかって?ヤスフミ氏の基準をインプットしておいたんだけど?





恭文「いつの間に・・・・・・てーかリンディさん、そこまでか」

フェイト「しょうがないんだろうね。うぅ、私はやっぱりプライベートを充実させていこうっと」










※ ユニゾンデバイス『寧々』は魔力変換技能『雷』を持って後方支援に特化したデバイスのようです。ユニゾンすると、エリオの髪が黒色になり、ジャケットが藍色になるようです。





フェイト「エリオ・・・・・・幸せだろうなぁ」

恭文「でも同時にダメにもなったね。DSの中の寧々さんを愛し尽くせないと宣言してしまったんだから」

フェイト「むしろそっちはダメじゃないかなっ! 私真面目に不安を感じるんだけどっ!!」










※ あむ『それではうたいますっ! 死亡フラグ言うなっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





やや「あむちー、それはしょうがないよ。どう足掻いたってあむちーは死亡フラグ立てまくりで」

あむ「言うなー! あたし別にそんなんじゃないからっ!!」










※ セブンモード・クアンタは恭文がヒカリとシオンと向きあうことで得た『勇気』を元にして『繋がり合う』という想いを具現化したものになるんでしょうか。ダブルオークアンタがそんな感じの機体だったし。





恭文「実はそうなんです。まぁ普通にセブンモード使えば自動的にパワーアップ状態になるんですけど」

古鉄≪それでまずビット的に自律行動が取れます。そしてバスターライフルが撃てるようになります。
そして前面に展開する事でシールドになります。そのシールドをくぐると量子ワープが出来るように≫

恭文「ならないよっ! てーか普通にそれやるとインフレだしっ!! せめて簡単な自律行動だけじゃないっ!?」



・投擲しても自動的に戻ってくる。

・周囲に展開して一斉射出出来る。



恭文「くらいで十分だと思うんだけどっ! いや、むしろ後者はいらないとさえ思うしっ!!」

古鉄≪あなたダメですね。チート王になるという目標はどうしたんですか≫

恭文「・・・・・・そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ TOMATOパスを使用して行うアギト・咲耶・リースのユニゾン形態。アギトはともかく、咲耶とリースのユニゾン形態が未来で存在しているということは未来の恭文はパスとカードを常備しているんですか?





咲耶「そういう事になりますね。さて、今回は派手に大暴れしたいものです」

恭太郎「そう言いながらどうして俺に抱きついてくんだっ! てーか目を蕩けさせるなっ!!」










※ なのはさん、新しく始まった「魔法少女まどか★マギカ」を観て、魔法少女のなんたるかを学んでください。 byシュライト





恭文「なのは、分かった?」

なのは「・・・・・・コレ魔法少女じゃないよね? だって魔法少女の基準って私だし」

恭文「なのは、もうくたばろうか」

なのは「どうしてかなっ!!」










※ ティアナ「・・・・・・ねえ、ルナモン」 ルナモン「なあに、ティアちゃん?」 ティアナ「ちょっと聞いてほしいんだけどね・・・、最近、いつもアイツ(恭文)のこと考えちゃうのよ、今まで何度も顔を合わせたのになんかまともに見てられなくて・・・・・・、他にも夜寝るときもアイツのことを考えてまともに寝れないのよ。何だろ病気になのかな・・・・・・?」


※ ローレルちゃんや、最近ティアナの勢いがすごいよ。もしかしたらもしかしたらかもよ。


※ もし本編にローレルが出てきて自己紹介するときに、「ローレル・蒼凪です」とか名乗ったら・・・・・・





ローレル「いやぁ、私が頑張った甲斐があるよ。おばあちゃん、そのまま恭文おじいちゃんとエロエロだよー」

ルナモン「いや、恭文さんというより恋愛全般に危機感を持ってるような・・・・・・ねぇ?」










※ N(ポケモンBW)「(なのはを見て)・・・・・・君とは一生トモダチになりたくないな」





なのは「もうやめてー! 愛はもういいのっ!! もう愛は要らないのー!!」

恭文「だが断る」










※ ヴァイスさんが「スケスケの実」を食べました。





ヴァイス「・・・・・・デバイスのサーチで余裕で捕まりました」

はやて「まぁ目に見えんだけで魔導師騙せる思うのが間違いやなぁ」










※ こっそりとあむちゃんの部屋に般若の仮面を飾っておきました。





ミキ「あむちゃん、あっさり気絶したね」

スゥ「nice boatなんですぅ」










※ メガマガ最新号読んだのですが、なのはが「嫁にしたい!ランキング」で第一位を獲得してましたよ。そしてフェイトは人気キャラランキングで第1位でした。





ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、だめだよ。票をお金で買っちゃ」

なのは「そんな事してないよっ! というか、それは色んな人を敵に回すからやめてー!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」

第3種目 水泳バトルロイヤル 第三試合 シオンVSメルビナ





古鉄≪というわけで、次は注目のキラーカード同士の対決。ですが・・・・・・膠着してますね≫

フェイト「二人とも普通に泳ぎ続けてるしね。シオン、手出ししにくいのかな」

古鉄≪メルビナさんのフォースフィールドは完全チートですから。というか、下手したらSLBも耐えられますよ。
そしてメルビナさんも、自分から手を出すような事はしないと前回言い切っていました。こうなるのは当然かと≫

フェイト「でもこれは先にゴールした方が勝ちなんていう勝負じゃない。だから・・・・・・先に動くのはシオンかな」

古鉄≪そうなるでしょうね。そしてフォースフィールドを発動中は実は呼吸困難になる事もありえません≫

フェイト「どうしてっ!?」

古鉄≪あなた、忘れたんですか? アレ発動したら宇宙空間でも大気圏突入中でも普通にしてられるんですから≫

フェイト「・・・・・・あ、そっか。生命維持のための能力でもあるんだ。
だから水中に引きずり込まれても溺れたりも・・・・・・なにかな、その完全チート能力」

古鉄≪ゲームだと穴があるんですけどね。ターン制限があったり≫

シオン「・・・・・・しょうがありません。このままこうしていてもしょうがありませんし・・・・・・アヴァランチアックス」



(水面の上からちゅどーんっ!!)



メルビナ「なんのっ! ジャスティスソードっ!!」



(足元にもぐりこんで水面したからちゅどーんっ!!)



シオン(隣のレーンに飛び移って、一気に接近)「甘い・・・・・・です」

メルビナ「ふ、やるな。さすがは蒼凪の『なりたい自分』だ」



(そして水中でサーベルとアックスの鍔迫り合い)



シオン「当然です。・・・・・・私という最強を、その身に刻み込みなさい」

フェイト「結局真正面から壊す事にしたんだね」

古鉄≪みたいですね。ただ、その前にプールが壊れそうですけど≫










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 第3種目 水泳バトルロイヤル 第四試合 ウラタロスVSエリオ





エリオ「・・・・・・前回では不覚を取ったけど、ウラタロスさんなら防げないはずっ!!」(びりびりー)

フェイト「え、また電撃っ!?」

古鉄≪また手段選んでませんね。ただ、ちょっと甘いです≫

ウラタロス「よっとっ!!」(水面から飛び上がった。そしてエリオに向かってロッドを投げつける)

エリオ「がぁっ!!」(ロッドが背中に直撃して、亀甲型のエネルギーフィールドに拘束)

ウラタロス「・・・・・・やぁっ!!」(そして水面に飛び込み、背中に蹴り。・・・・・・大きく爆発が起こる)

フェイト「も、もうなんでもありだね。元のゲーム以上にカオスと思う」

古鉄≪普通にそうなってしまいますって。だから手段を選ぶ事は大事なんです≫










※ デバイス武闘伝Gヴィヴィオ   第12話「その名はミッド不敗!マスター・ノーヴェ見参」     ???「どこを見ている、あたしは此処だ。此処にいる。」   ヴィヴィオ「師匠!」   ノーヴェ「かぁぁぁぁぁつッ!!」   ヴィヴィオ「!?」   ノーヴェ「答えろヴィヴィオ!流派ストライクアーツは!」   ヴィヴィオ「聖王の風よ!」   ノーヴェ「全・新!」   ヴィヴィオ「系・列!」   ノーヴェ&ヴィヴィオ「天・破・驚・乱!見よ!ミッドは紅く燃えている!!」   ノーヴェ「ふっ、久しぶりだなヴィヴィオ。いや、あたしが認めた聖王・オブ・ハート」   ヴィヴィオ(号泣)「師匠…。お会いしとう御座いました…!」





ノーヴェ「・・・・・・って、ちがーうっ! なんだよコレっ!!」

ヴィヴィオ「師匠、最後までやり通してください。それでラストは朝日を見ながら・・・・・・息絶えないと」

ノーヴェ「さり気なく怖い事言うなよっ! てーかアタシを殺す気満々かっ!!」










※ カブタロス「よう、ザ(うったわれるーものー♪)」

(うったわれるーものー)「ぐぐぅ、ガマンガマン、更に一週間+されてたまるもんか・・・はっ!
さては、こんな名前考えたのカブちゃんでしょっ!?」

カブタロス「ん? 違うぞ?」

(うったわれるーものー)「・・・・・・じゃあ、カブちゃんは何て書いたの?」

カブタロス「ス(ガータガタガタキリッバガタキリバ♪)」

(うったわれるーものー)「えっ、何ソレ・・・」

カブタロス「簡単に言うと(ラタラタァラトラーター♪)だな」

(うったわるーものー)「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!!!」(ダッシュで走り去った)





フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミ、そろそろやめてあげない?」

恭文「悲しいかなそれは無理なのよ。大丈夫、一週間経てば元に戻るから」

フェイト「でもその、さすがに(うったわれるーものー♪)は・・・・・・うぅ、シルフィーがんば」










※ 恋のジャッカルであるティアナさん、シルビィさん、そういえばWの主人公2人って現在恋人の影ゼロですよね?
結構優良物件だと思うのですが狙ってみてはどうですか?職場的にも、2人のスキル生かせると思いますよ。
後ローレルちゃんのことですがティアナさんと未来の旦那さんっぽい人は歴史的にそんなに影響なさそうなのでドラえもんのセワシ君方式で大丈夫じゃないっすか?





シルビィ・ティアナ「「というわけで、来ました。嫁にしてください」」

翔太郎「・・・・・・アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とあるデジモン02の感想サイトで大輔のことをこう評価していました。彼はとても感受性が強く、人の本質を見抜ける人物だと。
だからこそ他人の痛みを我がことのように感じ取れるヒカリの優しさと、その魂が本質的に秘めるものを見抜いて、それで好きになったんではないかと。
これを読んだとき最初に思ったのは「あれ?これって恭文がフェイトに惚れた経緯と似てない?」でした。恭文と大輔ってやっぱりどこか似てるんでしょうね。





恭文(A's・Remix)「え、でも僕の方が色男だけど」

大輔「そこは普通に認めて雰囲気良くしようぜっ!? なんでちょっと嫌そうなんだよっ!!」

恭文(A's・Remix)「ごめんごめん、冗談だって」

大輔「全く冗談に聴こえなかったんだがっ!!」

古鉄≪ただ、人の本質を見抜けるというのは正解なんでしょうね。
この人、デジモンカイザーだった人に躊躇い無く手を伸ばしてましたし≫

ジガン≪ラスボスの幻覚攻撃も無効化したりしてたし、大輔君は何気に出来る子なのー≫










※ ランゲツ「俺は【信頼】の式神だ、フェイトが【信頼】してくれるなら、俺はどこまでも強くなれる!
これはその一つだ!雷神具(ライジング)!」・・・鎧の所々に金色の装飾が追加され、右腕には同じく金色の籠手、さしてランゲツは雷を身に纏う byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「なら、私もマトリクスエヴォリューション出来るようになるかな」

ランゲツ「え、パワーアップに関しては無視っ!? ・・・・・・フェイト、分かっては居ると思うが」

フェイト「何?」

ランゲツ「マトリクスエヴォリューション中は光に包まれた状態だが裸になるぞ」

フェイト「え? いやいや、そんなワケないよね。だって子ども番組で」

恭文「なるよ? つまりフェイトは視聴者的にはずっとStSの変身中の状態に」

フェイト「それは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文、君に朗報だ。何と君が180センチの世界が存在する事が分かったんだ!!おめでとう、恭文!!


あ、報告がまだ残ってた。何々・・・「尚、この世界の全ての平均身長は他の世界より+30センチで、全体的に建築物も大きめです」 ・・・・・・どんまい。              犬吉





恭文「・・・・・・・・・・・・確信犯かちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「だ、大丈夫だよっ! 男の子の価値は身長じゃないんだからっ!!」










※ A's・Remixの恭文君へ。新しい仮面のアイデアなんですが「セキレイ」の焔さんみたいなマスクはどうですか?僕はけっこうかっこいいと思うのですが。





恭文(A's・Remix)「なるほど、これも中々だけど・・・・・・うーん、やっぱりフルマスクがいいなぁ」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、そう言いながらその雪像マスク装着はやめないっ!? てゆうか作ったんだっ!!」










※ この前「ザ・ウルトラマン」を観ながら思った事。 ヒカリを演じた富山敬さんとウルトラマンジョーニアスを演じた伊武雅刀さん(当時は伊武雅之)って「宇宙戦艦ヤマト」の古代とデスラーなんだな。解る人居ますか? by.W.R.





恭文「あ、僕は分かります。だってヤマトは夏休みの友達ですし」

フェイト「あの、私はあんまり・・・・・・というか、伊武雅刀さんって声優さんやってたの?」

恭文「うん。そういうの結構多いよ? デスラーも良かったなぁ」










※ アサシン編、正月早々、正座で重しを載せられている魔弾とサーペント。彼女たちは一体何をしたのか?
答えは単純明快、姫始めをしようとして失敗。流れはこんな感じ、とりあえず勝負(聴かせられないよ)に着替えて、そのままの格好で風見鶏の寝室に入るサーペント

ちょっと色気のあるミニスカ振袖を着た魔弾も同じく入った。 そこで二人は互いを見て戦闘開始、入ってきた次点で起きた風見鶏がサーペントにコートを掛けてからバインドをかけてから

電撃を流ししびれさせたところで正座させた上でおもしを上に乗っけたというわけです。其の頃の恭文は客間で咲夜さんと姫始めをした後シーツを洗いに来ていたところ
で、洗濯機がある脱衣場で風見鶏とばったり……気まずい思いをしながら朝になってサリさんやタウロスが来ていきなり爆炎と酒を飲み始めたので子供たちの教育に悪いということで折檻を受けました。

ちなみにサリさんたちの飲んでいるものがわからなくて間違って飲んでしまった子どももいるみたいだから罰が追加され池を凍らせられたというわけです。
ちなみにヒロさんは風見鶏が作ったお雑煮を食べながら帰ってきたバカ三人を見て、喉にもちを詰まらせた模様、その結果サリさんは更に不幸な目にあったそうです。





フェイト「・・・・・・姫始めは、私として欲しいな」

恭文「いやいや、それこっちルートの話じゃないからっ!! あ、でも本編はもちろん・・・・・・フェイトだよ?」

フェイト「うん、その・・・・・・頑張るよ。こういうのも夫婦のコミュニケーションだろうし、恥ずかしいけど頑張りたい」










※ 拍手363〜364でショタコン容疑掛けられたシャーリー。 恭文やフェイトから『あと○年待とうか』とか言われてましたが、確かとまと連載当初は恭文も同じこと言われてましたよね?

リインの猛烈ぶりにはやてが気絶したり、ザフィーラが泣きながら『蒼凪、頼む!あと○年待ってくれ!!これ以上は主の心臓が保たん!!』って言ったり。

ここは恭文がシャーリーにアドバイスしたら?『ロリ』、『ショタ』と言われても動じない為にどうすりゃ良いのか。  by名無





恭文「まぁアレだよ、シャーリー。まず自分の気持ちを自覚しようか。そこからだって」

シャーリー「そ、それがいいかな。でも10歳の男の子にドキドキするのマズいかなーって」

恭文「・・・・・・マジで意識してたんだ」










※ えーりん(診療所を訪れた、某執務官補佐に対し)「……あなたもIKIOKURE回避薬? そんなのに頼らなくても、あなたなら大丈夫よ。
器量よしだし、性格だっていい。この前来たもう手遅れな白い子とは格が違うわ。これから婚活を進めていけば、きっといい相手にも巡り会えると思うから」





シャーリー「ありがとうございます。・・・・・・海里君、8年後期待してるね」

海里「何をですかっ!?」










※ えーりん(渦中の某H家の嫁に対し)「はあ、なるほど……義妹さんが結婚する事と仕事を辞めた事で、お義母さんが暴走している、と。
……わかりました、効果があるか分かりませんが、精神安定剤を処方しておきます。
もしも症状に改善するところが見られなかったら、もう1度お越しください。それからこっちは旦那さんに。……育毛剤です」





エイミィ「うちの旦那来てるんですかっ!? ・・・・・・でも、助かります。あー、でもホントどうしよ。
組織改革に熱入れてるのは分かるけど、さすがにこの調子が続くとお母さんの体調にも差し障るしなぁ」

アルフ「もうすぐまた大台に乗るしな。出来れば落ち着いて欲しいよ」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常シリーズがだいぶ一段落したため とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座始まります。 記念すべき第一回は選ばれし子どもについてです





恭文(A's・Remix)「というわけで、なんか新コーナー始まったわけだけど」

ヒカリ(デジモン02)「な、なんか付き合いも長くなりそうですごいね。とにかく今回は私達選ばれし子どもについて。
簡単に言えば選ばれし子どもと言うのは、デジタルワールド(無印・02)の安定を望む者に選ばれたの」

恭文「ヒカリ、その人ってなんだっけ。具体的にはちょっと分からないんだけど」

ヒカリ(デジモン02)「簡単に言っちゃえばデジタルワールドの神様になるのかな。正体は世界全体を守るセキュリティシステム。
デジモン達と同じくネット上のデータで出来ているんだけど、自分の肉体を持つ事が出来ない存在なんだ」



(なお、無印の45話でヒカリの身体を借りて出演したりしています。
基本名前はないですが、小説版ではホメオスタシスと呼ばれていたり)



ヒカリ「デジタルワールドの安定と反映のために光と闇のバランスを監視している存在。
それが1999年に私達を選ばれし子どもにして、デジタルワールドに召喚した」

恭文(A's・Remix)「その結果、パートナーデジモンを持つ事になった子ども達がヒカリや僕達。
それでパートナーデジモンはそのパートナーの人間のもう一人の自分って感じだっけ」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。心の特質・・・・・・精神的な分身となるデジモンが私達のパートナーになるの。
まぁこの辺りの話は少し難しくなるから置いておくけど、そういう特殊な繋がりを持ったパートナーになるって事かな」

恭文(A's・Remix)「まだ出てないけどヒカリやタケル、太一さん達はその繋がりがあるからこそアグモン達を進化させられる。
そこだけ覚えてくれてればいいかな。それで選ばれし子どもの役割だけど・・・・・・結論から言うと戦う事」

ヒカリ(デジモン02)「別に選ばれし子ども達は本当の意味で選ばれた・・・・・・優遇されたわけじゃないの。
デジタルワールドは将来的に人間との交流を深めて、共存していく方針を定めているんだ。つまり将来的には」

恭文(A's・Remix)「人類全てがパートナーデジモンを持つ時代が来る・・・・・・だったよね?」

ヒカリ(デジモン02)「うん。少なくとも02時代はその傾向が加速していて、私達以外にも選ばれし子ども達がかなりの数居る。
だからまず選ばれし子ども達の意味の一つは、そういう『来たるべき時』より前にパートナーデジモンを持った人間』という事だね」

恭文(A's・Remix)「だから僕達は別に特別だから選ばれたってわけじゃないのよ。少なくともデジタルワールド側からはそう。
それでもう一つの意味は・・・・・・まぁここはなぜ『来たるべき時』の前にそうなったかって理由にもなるね」

ヒカリ(デジモン02)「デジタルワールドにデジモン達だけではどうしようもない危機が訪れた時、選ばれし子ども達が必要になる。
その危機より前にデジタルワールドに接近していた子ども達の中からランダムに選ばれて、子ども達はその危機に対処する」

恭文(A's・Remix)「ようするに僕やフェイト、ヒカリ達も『その危機と戦うために選ばれた』ってだけ。
選ばれし子ども達のもう一つの意味は、デジタルワールドの危機に対してのカウンターウィルスなのよ」

ヒカリ(デジモン02)「それで実を言うと・・・・・・そういうシステムが出来たのは私とお兄ちゃんが原因でもあるの」

恭文(A's・Remix)「というと?」

ヒカリ(デジモン02)「1997年・・・・・・私達はたまたまポタモンっていう幼年期のデジモンと出会ったんだ。
お父さんのパソコンから出てきたその子は、偶然開いたデジタルワールドと現実世界とを繋ぐゲートでこっちに迷い込んできたの」

恭文(A's・Remix)「1997年・・・・・・あ、もしかしてお台場テロ事件?」



(劇場第一作目のお話ですな)



ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。その時ポタモン、同じようにこっちに迷い込んで来たデジモンから私達を守るために、進化したの。
その結果住宅地のど真ん中で派手に怪獣大決戦が行われて・・・・・・それが私達とデジモンとの最初の出会い」

恭文(A's・Remix)「そういやアレ、怪獣が出たって証言があったって聞いたよ。
でも目撃者は全員子どもで信じてもらえなくて、それでテロ事件になったーって」

ヒカリ(デジモン02)「でも実際は今話した通り。それで安定を望む者も当然この件を知ってる。
それでデジタルワールドに未曾有の危機が訪れた時の解決策をそこに見出した」

恭文(A's・Remix)「それが選ばれし子ども?」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。あの時ポタモンを進化させたのは私だったんだけど、私と共通した資質を持つ子ども達を選んだ。
1999年の冒険が終わる前は向こうの世界の時間の進み方はこっちよりずっと早くて、そのためのシステム構築も余裕で出来た」

恭文(A's・Remix)「えっと、確かみんなが冒険してたのはこっちだと三日間だけだったけど、向こうだと半年から1年・・・・・・だっけ」

ヒカリ(デジモン02)「今はもうそんな事にはなってないけどね。とにかく向こうだと何百年という時間が流れてるんだよ。
それで1999年の選ばれし子ども達は、その『テロ事件』の目撃者から選ばれた。それは私とお兄ちゃんも同様」

恭文(A's・Remix)「実際に備えとして作ってあったシステムを、使うハメになったわけだ」

ヒカリ(デジモン02)「そうなる。向こう側の都合に利用されてると言ったらそれまでになっちゃう事だけど。
選ばれたのも勝手と言えば勝手。だから関わらないという選択もあるんだけど・・・・・・それは難しかったり」

恭文(A's・Remix)「デジタルワールド自体が地球とは表裏一体と言うべき位置にあるしね。
デジタルワールドの危機は、必然的に地球の危機にもなっちゃうわけだよ。だから戦う必要がある」

ヒカリ(デジモン02)「ただ、それでも自分のパートナーのデジモンと・・・・・・私だったらテイルモンと会えた事は嬉しかった。
心を分けた分身でもあるからかも知れないけど、自分のデジモンとの出会いや過ごす日々は・・・・・・やっぱり特別なんだ」











※ どうも、御剣澄和です。新年の挨拶が遅れました。 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。 では、また。





恭文「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

フェイト「よろしくお願いします」(ぺこり)










※ ティアナがなのはに勝っているもの:IKIOKUREへの危機感による女子力向上心 なのはがティアナに勝っているもの:家事全般





はやて「でもその向上心は大事よ。ティアナは基本勉強家やし・・・・・・すぐに追い越されるで」

なのは「そんな事ないからー!!」










※ アルト姐さんに質問です。グランドマスターは無類の女好きでナンパが趣味とのことですけど成功率ってどれくらいだったんでしょうか。





古鉄≪低くはないですね。基本ギャグキャラですから≫

ヘイハチ「そんな事ないわいっ! ワシが本気出せば普通にハーレム作れるぞいっ!!」










※ 恭文。狸2号とX3がディードに見せそうな物を発見したぞ。 【ttp://www.youtube.com/watch?v=Ucf4dsCYSVE&feature=related】 じゃんぷ108話で頑張ったってのになぁ・・・・・・。まぁ恭文、ファイト。  by名無





ディード「・・・・・・なるほど」

恭文・フェイト「「それ参考にしちゃダメだからー!!」」










※ そう言えば夏休みでヴィヴィオが唯世と組み手をしていてヴィヴィオが膨れて唯世が凹んでいたけど組み手はどんな感じだったわけ?





ヴィヴィオ「えっと、ッ亭敵に攻め立てて防御を崩しました」

唯世「・・・・・・やっぱり攻撃がダメでした」










※ こんにちは、作品いつも楽しく見ています。さて、気になることがあったので、今回書きました。@ドキたまFS第28話で言われた、恭文vsガーディアンの図式にするとガーディアンは総合力で勝てると言われていますが、実際、戦闘したら恭文が勝つのでは?
恭文vsガーディアンの模擬戦とか書かれないのでしょうか?Aアルトアイゼンが改修されましたが、ジガンには追加機能とか付けないのでしょうか?(例えば、Wのファングジョーカーのアームドファングのようなガントレットの側面から魔剣X製の刃が出てくるとか)どうですか?

これからも作品楽しみにしています。恭文君、いろいろ大変だけど、頑張ってな!では





恭文「えー、ありがとうございます。ジガンは・・・・・・このままでいっか。縛りプレイだよ」

ジガン≪あぁ、嬉しいの。ジガンをもっと縛って欲しいの。その方がジガンは興奮するの≫

恭文(無視)「とりあえずあのメンバーとガチにやるなら・・・・・・やっぱり数を減らすとこから?」

フェイト「そのためには囲まれないで、出来る限り一対一の状況に持ち込めるかどうかだよね。
瞬間的にでもいいからその状況を作って勝てれば、それだけで均衡が崩れるだろうし」










※ 課長「蒼凪恭文君……君の能力を見込んで我が『アイギス』が正式に依頼する。
依頼内容は、我が『アイギス』が誇る精鋭ガーディアン・シールド9と共に、私立セント・テレジア学院に女学生として潜入、要人2名を護衛してもらいt
……え? ふざけんな? なーに言ってるの!! ウチの修ちゃんと一緒で身長は低めだし声も顔も可愛いし、何の問題も無いじゃないか♪」





恭文(A's・Remix)「絶対嫌だしっ! てーか女装は本気で嫌ー!!」

古鉄(A's・Remix)≪いいじゃないですか。それでフラグ立ててエロエロすれば≫










※ フェイト(編み物作成中)「ウフフフフッ…」 ティアナ「入籍してからフェイトさん…」

シャーリー「幸せすぎてたまらないって顔している…」 テェアナ・シャーリー「……いいなぁ〜」 by白砂糖





フェイト「今のうちに靴下とかも作って、オシメも準備して・・・・・・忙しいなぁ」

ティアナ「やっぱり幸せそう・・・・・・いいなぁ」

シャーリー「身近に結婚してる人が居るとそういう欲求が目覚めるって言うけど、本当だね」










※ 月詠「・・・まあ、その・・・なんじゃ。わっちが言うのもなんだが・・・・・・(ぽんっ)、生きておれば、いい事は訪れるじゃろうて」>すっげー困った顔で、泣きながら又三郎の手入れをしていたなのはさんに対し、彼女の肩に手を置いて・・・





なのは「うぅ・・・・・・ぐす。ありがとう・・・・・・ぐす」

ヴィヴィオ「月詠さん、優しいね。基本ママはこれがデフォなのに」










※ あっ、こんな所にミミの写真が…(だけどその周りにはとある人対策の罠が…) byソラ


※ あっ、こんな所に何かポケモンが入ったプレミアボールが… byソラ





京(ズタボロ)「な、なぜこんな・・・・・・がく」

ホークモン「京さん、しっかりしてくださいっ! 気を確かにー!!」












※ 恭文「工作の時間に『大切な家族』っていうテーマで粘土で作る授業があったんだよ。それでさ、リインとディードを作ったんだ♪」

リイン「恭文さんありがとうです!」

ディード「ありがとうございます、恭文さん」

恭文「でさ、これがそうなんだ。どう?ちょっと手を加えたけどよく似てるでしょ?顔とか特にさ」


(そうして差し出されたのは片や髪の長い、片や両手に剣を持った2体の……………………………………………………土偶だった)





リイン「・・・・・・こ、これはそっくりなのです。というか凄いのです」

ディード「恭文さん、天才です。この微妙な表情が・・・・・・あの、ありがとうございます」

ティアナ「だからちょっと待ってっ! コレおかしいわよねっ!! てゆうか土偶よねっ!?」

フェイト「明らかに全然違うよねっ! というかあの・・・・・・なんか泣きたくなるんだけどっ!!」

リイン「フェイトさん、ティアナも何言ってるのですか。これはリイン達ですよ」

ディード「そうです。ほら、ここのラインが私そっくりで」

フェイト・ティアナ「「だから落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」










※ ???「さぁ!!喧嘩だ喧嘩だぁぁぁぁぁ!!!!」





恭文「・・・・・・ヒーリン」

フェイト「ヤスフミだめー! 頼り過ぎちゃうと本当にダメだからー!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第111話拝見しました。遂に本格始動の光編。のっけからタイトルまで飛ばしている感じがします。
記念小説の裏で起きていたあの戦いがいよいよ描かれるんですね。わかります。つうか、専務たちイースター組はマジで嫌悪感を隠せないんですが。

堕ちた人間ってここまで最低になれるのかと思うとこういう大人にはなりたくないなと思いました。で、BYは何故か拍手のネタであったような執事の真似事をしているんですか。
心を持ったロボット。キカイダーのラストが衝撃的な終わりで考えさせられた記憶があります。

で、唯世は自分の過去を乗り越えて今と向き合う覚悟を決めたようですけど、次回はそのつぎでその決意が粉々に吹き飛んでしまうんですよね、どっかの誰かさんのせいで。
ダンプティーキーの事や家族のこと、ベティのこととここまで重たいことが起きてしまえば幼い子供にかかる苦しみ計り知れないでしょうし。

唯世VS謎のキャラなりをしたイクト。今までのブラックリンクスと違う圧倒的な攻撃力と強さ。防御重視でフロントガードの唯世の防御を抜いてダメージを与えるってあむたちは相手できませんね。
覚悟をしたつもりだけど、腹の底が据わっていなかった。そんな感じでしょうか。ホーリークラウンのバリエーションが増えていますね。

善戦虚しくも敗北。今のイクトは魔導師組やランサーたちでも苦戦するんではないでしょうかね。果たしてイクトの運命は?
てか、あむの死亡フラグが加速的に設立しつつあるのは気のせいではないでしょうし。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ じゃんぷ111話読みました。 今回は歌唄の誕生日記念小説の裏話でしたね。まさか恭文と歌唄がイチャついてた頃、唯世がこんなに奮闘していたなんて・・・・・・っ!!
デスレー・・・・・・もとい、正体不明なキャラなりしたイクトに終始圧倒されっぱなしでしたが、精神面の成長ぶりはしっかり見れましたね。

ちょいと危ない部分も有りましたが、過去に負けないで踏ん張って吼えたし、しっかり男の子してましたね。
『じゃんぷっ!!!』になってから全然絡んでない二階堂がBYに、恭文達との対話を勧めてたし。てか心なしか、BYの口数が増えてるし。一体どのタイミングで対話を試みるつもりなんだろう・・・・・・。

唯世がイクトをやり合った翌日、あむが隣にイクトがいる現状に慣れてきてることに悶絶(笑)。登校中も恭文達に相談しようと考えてるけど、タイミングがなぁ悪すぎでしょ?
唯世もイクトのことで相談する気で登校中だってのに・・・・・・。 きっとこれで次回でも打ち明けられず、ずるずる引っ張って行っちゃうんだろうなぁ。

本っ当〜〜〜〜〜〜に、どこまで死亡フラグを立て続けるつもりなんだろう。バレた直後が怖いなぁ・・・・・・。
歌唄の誕生日記念と本編が繋がった今回は唯世が株を大いに上げましたね。次回はどうなるか楽しみです!!特に天国と地獄の狭間にいるあむの今後とか!!(笑)  by名無


※ ドキたま/だっしゅ111話見ました〜…恭文さんが歌唄氏とデートをしている間に起こった唯世と様子がおかしい幾斗の戦い…いよいよ戦いは近付いてますな〜〜恭文さん達はどう立ち向かう! byソラ





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、ありがとうございます。さてさて、今回は記念小説のコピペ部分も含めた裏話。
言うなら修羅の刻の織田信長編の表裏巻のようなものだったりします」

シルビィ「ヤスフミ、話の構築的には分かるけど・・・・・・多分それ違うわよ」

恭文「気のせいだよ。それでようやく出てきた謎のキャラなり。これが崩壊の引き金を引いたりします。
あとあとがきでも話しましたけど、ヨルとのキャラなりではないんです。ここも重要な鍵の一つ」

シルビィ「なら何とキャラなりして・・・・・・なのよね。ここはちゃんと話が出てくるの?」

恭文「うん。それもかなり意外な形で。原作でも出てくる話だから」










※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!111話見ました。歌唄の記念小説での裏側の出来事、あむが幸せいっぱいのようですが、その感覚は危険信号の方だと言いたい。
唯世が幾斗と本当の意味でぶつかろうとして追いますが、当の本人は正気を失っている模様、真正面から戦って負けてしまいましたので、今後どうなることやら、死亡フラグは伊達ではないと見えますね。次回楽しみにしています。


※ じゃんぷ111話読みました。いや〜、唯世の心境の変化が現れていますね。「あなたが好きです王子様」や「アミュレットハート」の時の非道からしてみると、大違いです。
……まあ、それは置いておくとして、そろそろ来そうな予感がするのが、甘党統括官。入籍の事はフェイトがメールで知らせたわけだから、間違いなく仕事を消化して連絡を入れてくると思いますが。

……元々、恭文とフェイトの交際にもいい顔をしていませんでしたし、間違いなく来るでしょうね。で、フェイトに一刀両断される………うわ、リアルに想像付くんですけど


※ ドキたま/じゃんぷ!!第111話拝見しました。まさか恭文と歌唄がイチャついている間にこんな事が起こっていたなんて……。唯世の心境が恭文達の影響を受けてかなり変わってきていますね。
唯世とイクトの過去も少しだけ明かされましたが、唯世の母親ってイクトが起こした出来事を抜かしても、なんとなく親同士のいざこざを子供に持ち込んでいる気がします。それが人間関係や事態を更に悪化させている様な……。

謎のキャラなりをしたイクトとの戦いでは、恭文との訓練がなければ危なかったみたいで、相手の強さや異質さがとても分かりました。
デスレーベルは一体どんなものなのでしょうか。今回は気になる要素がたくさん出て来た影響なのか、ワクワクしてきました。

PS 恭文と歌唄の描写は明らかにアレで思わずニヤニヤしまいました(笑)。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。少し前振り的に明かされた唯世のビギンズナイト。
ただ、唯世も劇中で言っているように唯世視点が主な話だったりはします」

フェイト「どうして幾斗君が突然歌唄を置いていなくなったのかとか、ベティを殺したのかも分からないんだよね。
つまり唯世君視点だけでは分からない部分が本当に多い。そこの辺りも今後明かされていくんだよね」

恭文「原作でもやるとこだし、当然ね。ただ、それで猫男何も話さない事が唯世のイライラの原因でもある。
まぁそういうの話したりするの苦手っぽいしなぁ。てーか率先して嫌われ役書い過ぎだから」

フェイト「それ、ヤスフミが言う権利ないと思うけどな。うん、絶対無いよね」










※ ドキたま/じゃんぷ111話読みました。今回は記念小説の裏話の回、そしてデスレーベル初登場でしたね、ワタシ的には恭文君&バルデッシュとの鎌対決が見たかったですね


遅くなりましたがとあるドキたま/じゃんぷっ!!!第111話読ませて頂きました。改めて見るとクロノ氏の仰る通り甘党統括官が望んでいた有り方では導かれる事はなかった様々なカテゴリ−との連携は本当に壮観!!
もしかしたらあの甘党は色々な想いを背負って頑張って来た筈なのに古き鉄の系譜に対して何処かで劣等感を感じているのかもしれませんね。だから局の醜態や失敗を棚に上げて事有る毎に取り込んで結果を取り繕おうとある種のヤケクソ状態なのではないでしょうか?

まあそんな現実逃避な人間は放置として本編で見ても誕生日記念に劣らず歌唄嬢とのランデブ−はドエロ甘いわあああアアア――――――!!!!!!
入籍して第一夫人になったフェイト嬢にも全然負けてる感じがしませんし、自信は持って良いかと(汗)。

加えてフェイト嬢も応援姿勢でお強くなられましたし、既に四人体制は盤石ではないですか!!!
これから来るであろうnice boat状態に陥る唯世やあむ嬢もこれ位に成長してドッシリ構えて乗り越えてもらいたいです。

既に見本が間近に居るのだからできない筈が有ろうか、いや無い!!!

追伸:(とても良い笑顔で)相変わらず痛い事をのたまう専務は阿蘇山の噴火口へダイブツア−へ御招待でどうでしょうか(はあと)?By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・鎌対決はやってみたいなぁ。チャンス無いだろうけど」

古鉄≪そこの辺りはあむさんIFアフターなどに期待してもらうとして・・・・・・もしくは自分で書いてもらうとして≫

恭文「その発言はどうなのっ!? と、とにかく・・・・・・みんな、一応言っておくけど僕歌唄とはエッチな事してないから。
実際は歌唄の誕生日記念小説と同じだから。ホントになーんにもしてないから。いや、キスはたっぷりしたんだけど」

古鉄≪大丈夫ですよ、読者は認めていますから。我慢出来ずに歌唄をいじめ抜いたんですよね≫

恭文「そんな事してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ うーん、えーすリミックスではリンディさんは白いし、横馬はただの一発暴走ギャグキャラ要因だったから、タヌキはどんな立ち位置になるのかなと思っていたら、腐りましたか。もとい、黒くなりましたか。鋼の後継です。
えーすリミックス最新14話、拝見しました。まず一言。横馬ー、カムバーっク!おめぇさんがいないと締まらねぇよー。さて本編の内容。まぁ腐った死体…じゃなくて発酵したタヌキは、置いときましょうか。三期が始まらないことには失地回復なんてしないんでしょうし。どこまでも発酵しそうですし。

て言うか、それでよくつーちゃんことツヴァイが逃げだしませんね。本編の劣化の将の下に入るアギトよろしく、『付き合いきれません』って言って逃げ出してもおかしくないくらいに逝っちゃっているのに。
キャラの方向性の違いかな?リィン、お疲れ様。さてはて、冬山に引きこもりに(違)言った我らがガーディアン+恭文&フェイト。

しゅごキャラのことを隠しつつも、色々な体験をしている表情・表現・描写が、子供っぽさや多感な年ごろの子供をうまく表現していて、読んでいて楽しめました。
黒ずんで落ちない汚れと化したタヌキと、まぁまぁ理解者(分からないから分かろうとするという意味で)なアルフとの対比も込みこみで。

そして明かされる唯世の原罪。贈る言葉は一つ。「さぁ、お前の罪を数えろっ!」とはいえ、おそらく本編と違い、八神家の恭文君の存在が、あむにとって考えを纏めるためのキーマンになっているんですね。
あるゲームの好感度の表現を借りれば(簡単だと思うので調べてみてください)『今代魔法少女は唯世が好きなようじゃ』『今代魔法少女は八神恭文が気になっているようじゃ』って感じなんですねわかります。

遠くない未来、こちらでもフラグを立てる予定なんですねわかります。さてはて、八神さんちの恭文君、そうしなきゃお話進まないからとはいえ、とっても大きなフラグを踏んづけた模様。まずは二階堂編のクライマックスまで、楽しみです。横馬がどんな感じで退場していくのか、黒リンディさん化したタヌキがどんだけ罪を重ねて、恭文に叩かれるのかとかも、楽しみです


※ A'Remix/りた〜んず第14話拝見しました。りた〜んず新年最初な更新ですが、八神姉弟はいきなり不協和音。
ギスギスしている感じがしているのがはやてらしくないと感じてしまうんですが。とまとのはやてはどんな辛いことがあっても顔で笑って心で泣くという感じがしたんですけど、相当疲れているんでしょうか。

『闇の書事件』。この事件は何度も繰り返さえれて沢山の人達が傷ついてようやく止まった事件であり、はやては最後の主にして唯一生き残った主。
もう居なくなった人間を恨むのは難しいけど、生きている人間に恨みをぶつけるのは簡単ですよね。
恭文がやったことは関係者から見れば八神家とは関係ないと映るんでしょうか。ということで感想行きます。

不休みのスキー旅行の回。原作だと海水浴だったアレですね。恭文のコピースキルの高さやあむちゃんがまだまだお子ちゃまなのは仕方ないと。
努力しないで発揮できる力なんて身に付かいないし人生が上手くいくマニュアルなんてありませんよ。挫折と失敗、それを繰り返して前に進むのが人生だし。

そして…きましたね〜唯世の数えるべき罪が。『アミュレットハートが好き』って、そりゃいくらなんでもアウトでしょうが。
フェイトを始めとする女性陣が怒り心頭。というか、本編だと8年間の天然スルーだけどここだと違うんですね、わかります。

前衛的なデザインセンスを持っている恭文があむちゃんの作品を見て感銘を受けていると。子どもなんだからがむしゃらに突っ込んでみればいいと思うんですけど。
今馬鹿やっとけば未来で凹むことはないでしょ。ということで次回はまたまたあむちゃんが主役のおはなしのようですがどうなることやら。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず14話見ました。はやてがかなり追い詰められておりますね。この言動辺りで心のたまごが壊れているのがよくわかります。
3期目でどう爆発するかが注目です。そ・れ・は・と・も・か・く! 唯世の罪がまたひとつ、とまとにて明らかに、リゾート地で何を言っているのでしょうか彼は。

まさに女性の敵と昇華してしまった唯世ですが、別にフェイトにアイアンクローされても問題ないと思いました。
あむ頑張れ、しかしドキたま最新話では魔性の女になっているんだよねぇ。どうなることやら。次回も楽しみにしています。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。
さてさて、今回のA's・Remixはのんびりとした休日話」

フェイト(A's・Remix)「そして唯世君の非道・・・・・・アレで原作通りっていうのもまた凄いよね」

恭文(A's・Remix)「ここの辺りはあとがきでも言ったけど、仕方なくはあるんだろうね。
キャラなりしてる時のあむとそうじゃないあむとでは天と地ほどの差があるのよ」










※ はやてのあの態度が第三期のネタ振りと考えると六課は贖罪の部隊?ということになりますねえ。というかはやて、この程度でめげてどうする。
おのれには騎士達が迷惑掛けた地球の人々への贖罪も残ってるんだから。それと恭文の言ってること正しいな。こんなところからもstsにつながってるんですね。

というより恭文の評価が段違いなのは驚いた。同じ家族で天と地ほどの差・・・・・そりゃあああなりますよね、何となくわかります。
でもはやて、おのれはダメだ。・・・・・これ書いてて思ったのだがフェイトの評価がどうなってるか非常に気になる。まあ局員じゃあないから何とも言えんけど。

あむも少しづつ成長している、と言うことですかね。さすが主人公。ついに後書きから消えたYOKOUMAとはえらい違い。
ていうか空海のじいちゃんパネェ。最近はこういう人減ったからいい体験だったのではないでしょうか。

恭文、頼むからモアイ像を仮面にするのはやめて。おじさん泣いちゃうから、ていうかまずフェイトが泣く。  
これが唯世の非道か・・・・・まあ、ドキたまで反省しているからよしとしましょう。あまりこれに突っ込むのは精神衛生上よくない。

次回以降の展開も楽しみにしてます。そして第三期でフェイトさんが真ソニックを使うのかどうかも(笑)


※ りた〜んず14話読みました。 今回は空海の祖父ちゃんの寺にお世話になる話ということで、楽しみにしてたんですが・・・・・・何ですか?
このイジリようの無いはやての歪みっぷりは。てか急にどうした?A's・Remixで歪みキャラはなのはだけで充分だってのに。

てか、自分達と同じように犯罪者扱いされてないことにイラついて周りを真っ向否定って・・・・・・。ぶっちゃけて良いですか?はやて最低ー。
さて、歪み始めた狸は放っといて、今回は唯世ですよ!唯世!! 言っちゃった〜。『アミュレットハートが好き』って、とうとう言っちゃった〜。

おかげで女性陣が修羅に変わるし。てかフェイト、どんどんパワーアップしてってない?恭文の肩にアイアンクロー極めて内出血させるって。
『ドキたま』じゃあむの回想とかで説明されてたけど、マジでこのシチュで言ったのか・・・・・・唯世、お前の罪を数えろ。いや、マジでよ?

それで落ち込んでるあむに恭文が発破を。恭文の言葉や態度にムカつく物の、徐々に好感度があがってますね?
一夜明けて、雪像の直しに手を出したけど、出来上がったのは何ともカオスな。そんな状況でまさかの恭文無双(笑)。

いやいやいやいやっ!!恭文目を覚ませって!!そんなカオスな物体、地球外生命体でもなければ理解なんて不可能だから!!
パプアニューギニアの仮面の事があったし、ある程度は予想してたけど、予想以上に酷いな。こっち(八神姓)の恭文のセンス。

次の仮面のモチーフをモアイ像にする気満々だけど、出す機会は在るんだろうか?
そんな唯世の非道だったり恭文のセンスの無さだったり、楽しかった今回の締めが、急に歪み始めたはやて。

はやて、空海の祖父ちゃんが言ったぞ?『千里の道も一歩から』って。焦らずじっくり行けって。
ていうか、恭文が同類に見られてない理由に、A's・Remix(1期)6話のシグナムの台詞が一因してると思うんだけど?

『お前は主の弟じゃない』って言ったアレ。 どこかで記録されてたのをどっかのバカが見て、それから局中に広まって現在に至る。
って所じゃない? 正直、A's・Remixで歪みキャラはなのはだけで充分なのに・・・・・・残念っ!!  by名無


※ りた〜んず14話。
今回は珍しくあむが馬鹿やってないんですよね〜。
むしろ今までの積み重ねのおかげで原作よりちょっぴりカッコイイ。
そして恭文の超個人的な趣味のせいで好感度も大幅アップ。
・・・まさかこんな形で恭文にフラグを立てるとは思いませんでした。
さすがとまと世界におけるNo.1フラグビルダーガール(戦慄)
まあ恭文とより仲良くなってたのはミキの方なんですけどね♪

さて今回のメインの一つは女性陣を修羅に変えてしまった唯世・・・なんですがそれよりも最初と最後で病んだこと言ってるはやてが怖いです。まあまあ、300万記念小説や二期4話とか見ててこうなるのは予測してました。

フェイトがまともになった煽りを受けてると言うか、楽天的すぎる甘ったれキャラになってる印象は前々からあったんですよね。
恭文が仲間はずれされてるから無理を言う・・・・一人ぼっちであることを心配してるのか、それとも一人良い目をしていることを妬んでるのかちょっと分かりにくいですが。

唯一つ言えるのは、今回のはやての発言はなのはレベルでありえないってことです。
「心の卵は壊れてもまた戻るんから別に良いじゃん」って言いましたが、その理屈が通るなら「人の体が怪我しても血を流しても傷はいつか治るんだから別に良いじゃん」ってことになります。

100歩譲って壊れたものが体も心も全部元通りになるものだとしても、それが癒えるまでに費やされた【時間】は決して戻らない。
消えてった時間の中で二度とないチャンスを不意にする人もいるでしょう。だからそんな理屈は間違ってる。はっきり言って、人の気持がわからなくなった馬鹿の戯言ですね。

次回は歌唄のライブのお話でしょうか?楽しみにしてます。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。それで今回のお話は三期冒頭のネタふりも込み。
というか、ここの辺りでお姉ちゃんの今後の方向性が固まったりするわけです。・・・・・・アンチ臭抜きでね?」

フェイト(A's・Remix)「贖罪というか、償いのためって感じかな。それで一気に加速していく。でもどうしてコレ?」

恭文(A's・Remix)「ぶっちゃけちゃえば家族・・・・・・弟である僕がずっとお姉ちゃんの側に居たせい。
本編のお姉ちゃんはずっと一人な分こっちより老成してるから。逆にA's・Remixの方は幼い」

フェイト(A's・Remix)「つまりこう、余裕というか甘えというか、とにかくそういう部分があるんだね」

恭文(A's・Remix)「そうなるね。そこは一期から意識してるところなの。本編よりも幼く、そしてか弱く守ってあげたい系?」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・それホント?」

恭文(A's・Remix)「いや、今僕が適当に考えた。あ、それと仮面にするのはモアイ像じゃないです。
みんなで作ったあの素晴らしい世界に誇れるお城の方ですから。アレを仮面にして」

フェイト(A's・Remix)「それはダメだよっ! というか、目を輝かせないでー!!」










※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第14話見ました〜恭文先生!唯世氏は罪(キャラなりして断った所)を数えさせた方が良いと思います!…それではやての方は色々と上の視線によりやばい感じになってるな…どうなるのやら… byソラ


※ りた〜んずのはやて駄目ですね。恭文たちがやっている事より自分たちのほうが大きな事だから手伝えなんて。家族という事を出してまで手伝わそうとするとは、はやてにとっては家族と言うのは自分の目的を果たすための道具なんでしょうか。


※ 閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第14話まで読ませて頂きました。
なでしこの影の苦労を知る等自身の可能性と向き合い真摯に積み上げていく事を学び始めたあむ嬢は原作や本編以上の成長を見せている一方で、今回はちび狸の寝言に言及したい!!!

あれって本編やとまかのの甘党統括官と同質ですよね?この時間では横馬に続いて彼女も局の猛毒に蝕まれようというのか!!?
今更ながらに背負った物の重さ、そして進む道の長さを実感し弟に助けを求めてしまう気持ちも有るのでしょう。

しかし恭文氏が評価されているのは闇の書事件でも家族に流されず、己の信念に徹して自分で考えて事態に立ち向かったが故だと思います。
寧ろ家族の事でそのハ−ドボイルド振りが正当に評価されていない事よりは良いと思うんですがね。

ていうか彼女の言っている事は管理局以外の仕事を全て無意味と言っている事になる位の非常識極まりない発言だと思いますよ。
海外の自然保護等を目的としたボランティア活動やNGOで真剣に頑張っている方々への侮辱以外の何物でもありませんね。

結局仕事のデカさや己の苦労、家族である事を言い訳に弟のこれからを曇らせようとしているだけに過ぎないと気付いて欲しいです。
追伸:というか恭文氏はしかるべき報酬を支払えばプロとして何時でも協力すると 言っているのですが・・・・・By ハイキングベア





やや「感想、ありがとうございまーす。それでそれで、今回はあむちーも頑張ってたよねー」

イクス「そうですね。最初に揉めた分あむの行動に原作と違いが出ていますし」

やや「でもでも、ややも頑張ったんだよー? ほら、リボンいっぱい作ったしー」

イクス「やや、少し空気を読みましょうか」

やや「なんでー!? イクスちゃんがすっごい厳しいー!!」










※ え〜すな日常/りた〜んず14話読ませていただきました^^ 唯世の悪逆非道な行いが表に出た話でしたが・・・それ以上に気になったのが・・・はやて・・・あんたも残念な子になるのかいな・・・
夢を護ることを馬鹿げていると言い切る当たり腐ったなあ・・・と思ってしまいます。いくら色々あって焦っているとはいえ・・・最低ですね、恭文がキレるのは当然ですね・・・

いくら命を守っても夢を無くしたら人はただ生きているだけの人形ですね、そんなことにも思い至らない当たり・・・かなり精神的に病んでる気がしますね。
おまけに最後の方・・・あんた恭文を罪人にしたいか?家族だから同じ罪を背負えと?・・・ふざけんな!!

あんた・・・家族して人として最低な思考にいたってることに気づけよ!!あんたの考え方だと殺人とかの罪を犯した人の配偶者や子も同じ罪人だといっているのと同じだぞ!?
おかしいだろそのどう考えても!!・・・どうやら本当に精神的に追い詰められているようですが・・・やっていいことと悪いことの区別ぐらい付けろよ!!

あんたこのままだとえ〜すな日常/りた〜んずのなのはよりも株が下がりまくるぞ!?  なんかもういろいろと悲しくなった二丁拳銃使いでした・・・


※ こんばんは、ドキたまクロス最新話読ませて頂きました。なんかはやては恭文に嫉妬してるっぽく見えますね、そしてその嫉妬により方向性を見失っているように感じます。
そのようなはやて嬢にはこの言葉を送ります(言い方が過激すぎかもしれませんが)。>ザビーネ・シャル「感情を制御できない人類は、ゴミだと教えたはずだがな」> byTH


※ As Remix新話読みました。しかしアレだ。センスの無さはともかくいつもハードボイルドで通してた八神恭文の初めて子供らしい所が出ていていい話だった……焦りで恭文を巻き込もうとしてる狸はともかく。
というか闇の書のやってきたことは規模で考えると戦争犯罪並かそれ以上なんだからたった数年で精算できる訳がない。狸考えが甘くないか?しかも家族だからって贖罪に恭文を巻き込もうとしてるし…。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・僕子どもだった?」

フェイト(A's・Remix)「えっと、多分雪像作りの段階だね。ちょっとキャラ外れてたのかも」

恭文(A's・Remix)「そっか。でもそれ以外はハードボイルド・・・・・・よし、このままの方向性で行こうっと」

フェイト(A's・Remix)「あむちゃんを立てつつ?」

恭文(A's・Remix)「そうそう」










※ りた〜んず第14話読みました。遂に出た!唯世の非道第二段!いくらアミュレットハートが好きでも普通は本人を前にして言う事ではありませんよね。女性メンバーが修羅になるのは当たり前です。
雪像コンテストでは……………やっぱりか恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!しかも全員がそれぞれ作ったカオス雪像をすべてまとめてカッコいいって………。恭文、やっぱセンスないわ。

あむは最初はミキに頼ろうとしていましたが最後は自分でやろうとした事が成長したなと思いました。可能性は自分から動かなければ現実に出来ませんからね。まぁ結局地獄の門は健在でしたが(笑)。
はやては認めてもらう事に焦っている余り、見当違いに恭文を巻き込みかけましたね。恭文の言う通り、他人である第三者を指揮し連携し成果を挙げてこそ評価されるのに……。

身内で固めるのは悪いとは思いませんが、『身内だから連携が取れて当たり前』と思われるのは無理ないと思います。
成長している者もいれば、焦る余り周りが見えない者があるのがそれぞれの視点を見ていて面白かったです。by ブレイズ


※ A’sRemixのおかしくなってるはやてですが、もしA's三期の頭の話で考えを改めないとDL作戦とデジモンの件でさらに注目されるだろう恭文と増々距離が開くことになりますね。最悪、恭文は絶縁言い渡して「蒼凪」を名乗る羽目になるかも。


※ 遅くなりましたがとあるドキたま/じゃんぷっ!!!第111話読ませて頂きました。改めて見るとクロノ氏の仰る通り甘党統括官が望んでいた有り方では導かれる事はなかった様々なカテゴリ−との連携は本当に壮観!!
もしかしたらあの甘党は色々な想いを背負って頑張って来た筈なのに古き鉄の系譜に対して何処かで劣等感を感じているのかもしれませんね。だから局の醜態や失敗を棚に上げて事有る毎に取り込んで結果を取り繕おうとある種のヤケクソ状態なのではないでしょうか?

まあそんな現実逃避な人間は放置として本編で見ても誕生日記念に劣らず歌唄嬢とのランデブ−はドエロ甘いわあああアアア――――――!!!!!!入籍して第一夫人になったフェイト嬢にも全然負けてる感じがしませんし、自信は持って良いかと(汗)。
加えてフェイト嬢も応援姿勢でお強くなられましたし、既に四人体制は盤石ではないですか!!!これから来るであろうnice boat状態に陥る唯世やあむ嬢もこれ位に成長してドッシリ構えて乗り越えてもらいたいです。

既に見本が間近に居るのだからできない筈が有ろうか、いや無い!!!追伸:(とても良い笑顔で)相変わらず痛い事をのたまう専務は阿蘇山の噴火口へダイブツア−へ御招待でどうでしょうか(はあと)?By ハイキングベア





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・僕はセンスあるよっ!!」

アルフ(A's・Remix)「いや、そう思ってるのアンタだけだから。てーか無いから」

ジガン≪でもでも、前に主様は天才だって言われた事があるの。一概に否定するのもきっと違うの≫

アルフ(A's・Remix)「あ、そういやあったな。でもアレはさすがに・・・・・・なぁ?」










※ ども、霧島です。 え〜すりた〜んず拝見させていただきました! 今回の黒要員ははやてかぁ…って俺的リリなのメインヒロインがぁ!?
はやて、悪いことは言わない、落ち着いて自分の言ってることを省みようか?今までずっと家族として暮らしてきたなら、きみが一番恭文の性格をわかってるだろ?

…頼む、頼むからリンディさん(黒)みたいな扱いをされる前に自分から気付いてくれぇ!! ではでは今回はこの辺りで。コルタタさん、執筆頑張って下さい!毎日楽しみにしています!


※ りた〜んず14話読みました。今回は非常の唯世君の回でしたね。そしてロジック迷走中のはやてさん、そしてあむちゃん、ドキたまとコンボでダメージが来ましたね。

がんばれあむちゃん、頑張ればきっと・・・・naice boatが待ってるね


※ りた〜んず!14話読みました! はやての発言が恭文も罪人になれ、そう見られるべきだ、そう聞こえた!身内にばかり頼ってるからそうなるのに・・・

ランゲツ「久しいな、住職。あの時の坊主がこう(頭を凝視)、時の流れは恐ろしいな」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうござい・・・・・・って、ランゲツ空海のおじいさんと知り合いなのっ!?」

空海「マジかよっ! てーか式神すげーしっ!! ・・・・・・でもアイツ、マジ大変ですね」

フェイト(A's・Remix)「まぁはやては家族の事中心で考えてるのもあると思うんだ。早く成果を、権力を出せればーって。
でも・・・・・・もしかしたらどこかで守護騎士のみんなが加害者だという事実から目を背けてるのかも。だから理不尽に感じる」










※ A'sRemix最新話ではやてが焦っていて普段のはやてなら絶対言わないであろう暴言を吐いていましたけど、それはやはり弟である筈のヤスフミと自分たちの扱い方に差がありすぎるからなんでしょうか。

かたや、血の繋がりがなく自分たちと袂を分つ覚悟をして止めようとした魔導師見習いの少年
かたや無自覚とはいえ数百年に渡る『闇』の主となり被害者たちから憎しみの感情を一身にぶつけられる王とその騎士たち。第3期でその当たりが語られるとのことですがどうなるんでしょうかね。


※ え〜すな日常りた〜んず14話読みました。

えっと……何、あのはやての、自分達は犯罪者として、みられてるのに…
家族である、恭文はプラスの眼でみられてるのが、納得いかないって雰囲気は……

バカなの?……ま〜恭文が家族として、見られてない不満も有るんだろうが……

まるで、恭文にも同じ罪を背負わせたいように見えたのは…私の眼が可笑しいのかな?


そして、唯世の愚かな行いパート2が出たね(笑)


恭文のセンスは絶対に直らないと思う…
どきたまで、恭文の背が…これ以上伸びないのと、おんなじで。


次回も楽しみに待ってます♪


※ A'sRemixのりた〜んず第14話拝見しました。この世界ではハラオウン一家の代わりに八神一家が暴走気味。恭文を引き取ったところは暴走しなきゃいけないという決まりでもあるのだろうか……


※りた〜んず14話読みました。 はやてに言いたい事が有ります。 オマエは空っぽだ。空っぽのデク人形だ!! by.W.R.





はやて「感想、ありがとうございます。・・・・・・こら作者っ! コレどないなっとんやっ!?
てーか実はなのはちゃんは途中でまともになるとか聞いてるんやけどなんでこうなるんよっ!!」

テントモン(とまと)「いや、むしろこっちの方がいいでっしゃろ。だって普通に同人趣味に走りそうもないでしょうし」

はやて「うっさいアホっ! てーかコレやと禁断の姉と弟プレイ出来んやんっ!!
ヨスガっていけんやんっ! 二次創作界のヨスガノソラになれんやろっ!!」

テントモン(とまと)「あんたそれが目的でっか。てーかそこメインに求めるんはおかしいですわ」




















古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文(A's・Remix)「ありがとうございました」

古鉄(A's・Remix)≪ところであなた姫始めは誰としたんですっけ≫

恭文(A's・Remix)「してないよっ!? てゆうか小学生で姫始めとかっておかしいでしょっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪分かりました。では・・・・・・誰と初めてのラブラブタイムを楽しむんですか?
現段階で候補が知佳さん・フェイトさん・・リインフォースさん・シャマルさん・フィアッセさん・ゆうひさんと≫

恭文(A's・Remix)「黙れバカっ! てゆうかいきなりなんの話してるのさっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪いえ、あなたも本編でのあむさんを見習ってnice boatしてもらおうかと≫

恭文(A's・Remix)「あんなん見習えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





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