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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:366(1/11分)



フェイト「レナモン、早速だけどデジモンクロスでは実は次元世界側のデジタルワールドのデジモンという設定にして欲しいんだ」

レナモン「お前、いきなり何を言い出すんだっ!!」

フェイト「いいから聞いて。レナモンは、元々諸事情でスパイ的にこっちに送られたデジモンだったの。
それでStS編で紆余曲折あって、私とのパートナー関係を解除しちゃうんだ」

レナモン「・・・・・・それで?」

フェイト「でもそれ以後の展開で、私のD-3は向こうのディーアークに変化。
そのために進化の系統も変化して、私達はマトリックスエヴォリューションをするの」

レナモン「やっぱりそれが目的かっ! というか、普通に分かっていたぞっ!! あぁ、分かっていたさっ!!」

フェイト「ひーかりを放つ身体ーがー♪ 僕らのマトリックスエヴォリューションー♪」

レナモン「うたうなバカ者っ! そんなにアレがやりたいのかっ!!」




















※ 拍手362の続き   天照大神「では、私はなのはさんとの対戦の為に新しいポケモンを連れてくるために一端家に帰る。さて、誰を選ぶか・・・・・・・」   天照大神は呟きながら戻っていった





恭文「あ、待ってー。おみやげにちびアイルーがサンドイッチの盛り合わせ作ったから持ってってー」

フェイト「というか早速っ!? なぜか凄いノリ気なんだっ!!」










※ イカロス「私は負けません。マスターの命令こそが私の、エンジェロイドの生きる理由ですから・・・・・・」





恭文「なるほど。でも命令だけを理由に動くのは感心しないかな」

イカロス「・・・・・・と言いますと」

恭文「今はともかく、将来的に自分のやりたい事とか見えてくるかも知れないでしょ?
そういう時は好き勝手にやって欲しい。まぁこれは命令じゃなくて・・・・・・お願いかな」










※ 明けましておめでとうございます! と遅くなった挨拶です。ロキーです。先日、薦めた幻想入りをどこまで見てるかすごく気になってますが……。どきたま/じゃんぷ!!!110話でついに夫婦となった蒼凪夫妻に聞いてみたいですね。





恭文「ちょこちょこという感じですか? とりあえずトマトはお気に入りです・・・・・・アレ、これ違ったっけ」

フェイト「色んな人にかなりの数今まで進められてたから、そこの辺りの記憶が多少曖昧だったりするんだよね。
あとはペルソナ3の主人公とかもあったりしたし・・・・・・幻想郷、普通にメジャーな場所だよね?」










※ 金ぴか「我に借金など・・・・存在しない!!!!!(また宝くじを総取りした)」





恭文「・・・・・・本気のチートって、超絶魔力や凄い攻撃出来るとかじゃなくてこういう事だと思うんだ」

古鉄≪かも知れませんね。でも泣くのやめてもらえます? 普通に悲しいですから≫










※ 又三郎(擬人化・・・まんま七夜さんその人の2Pカラー)「さて・・・・・理解したかわが主(なのは?)を侮辱することの罪を?・・・・・・・は〜い、これにて終了でございま〜す」





なのは「・・・・・・私、又三郎と結婚する」

ヴィヴィオ「ママ、さすがにそれは無理なんじゃないかな」










※ ユーノ先生のドS修行:ステップC野郎の部下の結婚式で『あんなに一緒だったのに』『悲しみの向こうへ』をアレンジバージョンで熱唱。





ユーノ「全員で攻撃仕掛けてきたけど、防御と捕縛余裕でした♪」

恭文「・・・・・・さすがに僕はそれやらなかったのに」

フェイト「ヤスフミやろうとしてたのっ!?」










※ そう言えば、GMとまとの世界はfate stay nightとプリズマイリヤと月姫の世界とクロスしていますよね。あの世界の衛宮さんやセイバーやアーチャーとバトれるんでは?





恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

フェイト「StS編だとそこの人達は出ないから忘れがちなんだけど、そうなんだよね」










※ 大凶ってたしか大吉よりも数が少ないからだいじょうぶだよ。





恭文(A's・Remix)「そんなの無理ー! 僕も大吉引きたいー!!」

ゆうひ「・・・・・・大丈夫や、恭文君。きっと、きっと引けるから」(ほろり)










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。
女子力検定第四回『買い物を終えました。彼は今日付き合ってくれたお礼に食事に誘ってくれるようです。何処に行きたいでしょうか』





なのは「あ、ならならラーメン。この近くに美味しいラーメン屋さんがあるんだ」

ティアナ「・・・・・・まぁその、それならあっちのビルの上とかどう? すっごく夜景が綺麗に見えるんだって。
そんな高いお店でもないし、ワリカンでいいから行きましょうよ。ほら、ちょうどいい機会だし」

フェイト・はやて・スバル『・・・・・・ティア』

なのは「どうしてー!?」

フェイト「なのは、それはないよ。だって相手は気になる男の子だよ?」

はやて「そや。もうちょっと雰囲気作ろうって考えんと。まぁそんな気合い入れんでもえぇとは思わんけどさ」

スバル「なのはさん、そういうところがスルー力があるって言われる原因じゃ」

なのは「そんな事ないからっ! これでにんにくラーメン食べて臭い中になるのが最適なんだよっ!?」










※ フードコートナカジマのホームページが立ち上がりました。ネット効果で売上がうなぎのぼりだそうです。

で、ウェンディがグルメ漫画のメニューをそのまま取り出せるということを発見。冷凍式で取り出すことに成功してお取り寄せグルメのシステムを採用。更にもうかったとか。





恭文「なんかマジで起業してるっ!? てゆうか本気出しすぎだからっ!!」

フェイト「ほ、ホントにこう・・・・・・局に勤める必要なくなってるね」










※ 拍手より{ティアナ「私も普通に本編ではアンタの嫁になるし」}応援してます。by.hiromura





ティアナ「ありがと。うん、やっぱ需要はあるのよ」

恭文「うん、でも無理だね。だって本編は他に・・・・・・ぐす」










※ アルト姐さんってマスターのオタク趣味に対して理解が深いですけどこんなのどうですか?(クロスミラージュ×バルディッシュのBL本(ミルフィーユハヤテ先生最新作))…って、究極体で何処に行くんですか?





古鉄(究極体)「当然あの人を八つ裂きにするんですが・・・・・・なにか?」

はやて「マジやめてーよっ! これはあの、需要があったんやからっ!!」










※ 美琴が恭文から大量にゲコ太をもらって帰った夜…

美琴「ふふーん♪今日は黒子もいないし、机の上に並べておいて、置けない分はしまっておこっと。」    


次の日…


当麻「おいビリビリ。おまえを呼んでるやつが…って、ゲコ太?」


それを右手で触る当麻。すると、ブレイクハウトの影響で残留していた魔力に幻想殺しが反応、ゲコ太を異能で作られたものと判断しボロボロに崩してしまった。


当麻「…やっべ(汗)起きる前に逃げるか…」

美琴「…んぅ?とーま…?」

当麻(ヤバい!)


急いで部屋から出ていく当麻。そして、少しだけ美琴の目に当麻の後姿が映る…。


美琴「…なんであいつがここに?」


そして机の上を見る美琴。


美琴「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


数時間後、上条当麻に怒りを向けるために寮を飛び出し、空海を追いかけまわす美琴がいた。





美琴「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ゲコ太を、ゲコ太を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

空海「おいおい、どうなってんだよっ! てーか返したよなっ!? それもお釣りをつけてっ!!」

恭文「そうだよそうだよっ! アレはどうしたのさっ!!」

美琴「うっさいっ! いいから返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文・空海「「一体どうなってるのっ!? 本気で不幸だー!!」」










※ 某TOD2のスキットネタ「ハーレムマン」:古鉄<<マスター、旅に出る前に声かけておきたい子とかいないんですか?>>
恭文「全く、僕が何年このクラナガンにいたと思ってるのさ?めぼしい子には全部声をかけて全部GET済みさ!!」
古鉄<<胸張って言うことじゃありませんよね>>恭文「僕は新しい出会いをするぞ!あっはははははははは・・・・・・・・・・ハァ(盛大な溜息)」 恭文は「ハーレムマン」の称号を得た!!





恭文「こんなの嘘だー! 今年の僕の抱負はチート王になる事なんだからっ!!
それも超絶能力とか魔力とか手にしないで、原作にある魔法とか使うだけでだよっ!!」

フェイト「なんか凄い限定的な話にしてるっ!? というか、その方向性はどうなのかなっ!!」










※ 咲耶とリースが怖いと感じる怒った時のキアラ先生のオシオキ@キアラのデバイス(井口裕香ボイスで超が付く真面目な学級委員タイプ)のお説教A魔道書型デバイスで頭に一撃B正座で座ってのお説教


※ ふと感じた疑問。咲耶は2月からビルちゃんは5月くらいから定期メンテナンスをサボっているんでは?恭太郎、二人はお仕置きされなかったの?





恭太郎「・・・・・・まぁその、察してくれ。その結果EPISODE BLUEで二人の出番が削られたと思えば」

咲耶「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(ガクブル)










※ 恭文〜。『IS<インフィニットストラトス>』ってアニメにゆかなさんが出てるぞ? ていうか、これとクロスとかしたらフラグ乱立間違いないでしょ?
舞台の学園に男は主人公一人だけで回りは全員女子だし(笑)。 p.s 拍手361〜362で何か否定してたけど、恭文は巨乳好きで間違いないでしょ?  by名無





恭文「だから僕は普通だってっ! でも・・・・・・ゆかなさんは素敵だなー。ゆかなさんいいなー。ラブラブだなー」

ティアナ「そう言えばゆかなさんも相当スタイル良いのよね。・・・・・・やっぱ巨乳好きか」










※ なのはとフェイトとはやてって局で働くようになった時期って一緒ですよね。なのにどうしてここまで違うんでしょうか。
六課崩壊ルートだとそれが顕著だし。フェイトは途中で気づいたからいいけど。なのはの場合は教導官という職で犯罪現場などに立ち会う機会が少ないから精神的な成長ができなかったんでは?





恭文「いえ、違います。横馬はゆかなさんの素晴らしさを知らなかったから」

なのは「それ関係ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ミミさん、恭文さんのお嫁さんになりたいなら、まずはフェイトさんと知佳さん、フィアッセ達との間で話し合いする事から始めませんか? ラズベリーマカロン





ミミ「なるほど、やっぱりそういう方向からか。確かにみんなで関係を進める感じになるからなぁ」

恭文(A's・Remix)「ちょっと待ってっ! なんでそこでフィアッセさん達の名前が出るのっ!?
フェイトと知佳さんはいいけど、そこはもうなんか間違ってるからー!!」

ミミ「恭文くん、大丈夫よ? 私頑張るから」

恭文(A's・Remix)「何をかなっ!!」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第9回は『合コン』。出来る女は合コンでも華麗にお付き合いするようです。

擬似合コン(3対3ノンアルコール)ゲストは女子メンバーはあむ・ダイヤ役のカナエ・アケノさんとスバル・ノーヴェ・クアットロ役のチワ・サイトウさん。

男子メンバーはビルトファルケン役のタカヒロ・ミサキさん、ジン・フレイホーク役のケンイチ・ナルミさん、月詠イクト・ヴァイス・グランセニック役のユウイチ・エーカーさんでお送りします。





タカヒロ「えー、というわけでアレだ。俺とかも参加で合コンなわけだけど・・・・・・なぁ、カナエちゃん参加はいいのか?」

ユウイチ「そうだろ。基本10代前半なのに」

カナエ「まぁその、なんちゃってですし。でも合コンって基本どうするんですか?」

ケンイチ「あー、合コンはアレだ。適度にご飯食べてお酒飲んで、その後に合体するんだ」

タカヒロ「ちっげーよバカっ! 基本合コンってのは男女混じっての飲み会の事を言うんだよっ!!
そういうのが目的じゃあないんだよっ! ドキたま/ダッシュでも一回やった話だろうがっ!!」

カナエ「じゃあ基本的には御飯食べて、仲良くするーって感じなんですね。アレ、それってとまとでも何回かやってるような」

マイ「確かにそうなのよね。ただ、こういうところから出会いが生まれる場合もあるーって事だから」

チワ「そうそう。それにお酒が絡むとみんな多少は警戒心とか下がるから。まぁそれはあんまりよくもないけど」

ユウイチ「やっぱそこは男も女も気をつけるとこだよな。あくまでも交流会が趣旨なんだしよ。
とにかくアレだ。マイ、お前は合コンの中での振る舞い方とか少し覚えとけ」

マイ「というと? ・・・・・・あ、私の身体を狙っているユウイチさんと距離を置けとか」

ユウイチ「その設定まだ生きてたのかよっ! もう死に設定にしてくれよっ!!
・・・・・・そうじゃなくて、昨今合コンは減少傾向になってるんだよ。お前もドキたまでやったろ」

マイ「あー、そう言えば言ってましたね。草食男子が増えたから、そういうのを男からセッティングする機会が少なくなってるって」

ユウイチ「そうだ。で、そこでガツガツ女が手出してきたら男は逆に引くんだよ。つまり・・・・・・アレだな。
そういう草食男子でもお前の事が気になりだすくらいのテクニックが必要だって事だ」

ケンイチ「具体的にはアレじゃない? やっぱパッと見の印象。あとは周囲との対比」

タカヒロ「まぁもう見て分かると思うけど、例えば俺らとか集まってもそんな差異ないだろ? 基本似たり寄ったりのバカ三人だし」

チワ「あははは、そう言われるとその返事がし辛いというか・・・・・・あー、でも分かります。
一緒に居るメンバーとはまた違うところがあると、マイがその中でみんなの目を引けるって事ですね」

タカヒロ「そうだ。それも極々自然にやらないとだめなんだよ。そうじゃないと周りに敵を作るからな。
というか、前もって打ち合わせしておいて三人それぞれアピールする箇所を変えるといいかも知れない」

カナエ「アピールって・・・・・・こう、気配りができるーとかそういう感じですか?」

ユウイチ「あ、そりゃ一番いいな。何気に男はそういう母性的な部分に弱いんだよ。
猫かぶってると言えばそれまでだが、多少は自分を良いように見せないとだめだろ」

マイ「まずそうやって相手の興味というか視線を引くところからか・・・・・・合コンって難しいんですね」

ケンイチ「普通に飲みやるならともかく、出会い目当てならかなりな。男女の中ってのも、簡単じゃないって事だ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・気配りか。こういう場合はアレかな。アンタに奇数日の朝にスタミナドリンク渡すとか」

恭文「気持ち悪いからやめてもらえますっ!? てーかそれ気配りじゃないしっ!!」










※ 拍手361より。GA文庫のおと×まほ(スパッツ系銀髪男の娘魔法少女)の白姫彼方くんですか。
たしかにルックスでもメンタル面でも能力のマジカル度でも家事能力でも倫理観でも(おそらく)財力でも、男の子という点を含んだ上で魔王に勝ってますね。本人は嬉しくないでしょうけど。

きっと、恭文君と気が合うと思われます。拍手世界出演希望。





恭文「・・・・・・なのは、どうする? おのれ男に負けてるって」

なのは「そんなの嘘だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 大輔のお姉ちゃんはヤマトの第2夫人を目指すくらいの気概を見せるべきだと思います。





大輔「いや、目指されても困るけどな。そうなったらきっと凄まじい事に」

恭文(A's・Remix)「空さん、そういうの厳しいからなぁ。僕も一度冷たい視線を向けられた事があるよ」










※ ふと思ったんですが、あむたちがVivid編で恭文と模擬戦をしたら恭文の瞬間詠唱・処理能力の凄さを目の当たりのするんでは?
多分自分達が魔導師をするようになってから術式詠唱を行うようになった当たりから。てか、瞬間詠唱・処理能力って蒼凪の家系は誰か受け継いでいるんですかね。


※ 空海は運動神経というか、空間把握能力が高いから空戦適性があったら空戦魔導師になれるかもしれないですね。近代ベルカ式のGW。りまはクラウンドロップでの射撃が得意だからCGとか。





あむ(Vivid編)「・・・・・・恭文の能力がめっちゃチート能力だってよーく分かった」

りま(Vivid編)「術式処理、結構大変だものね。私達今はデバイスとかないから余計によ」










※ ダーグ「アギト・・・」

ジャギィヤミー「ダーグ様、完全に落ち込んでるな」

バギィヤミー「無理ないよ。あの人、アギト様にベッタリだったから・・・」

フロギィヤミー「アギト様に慰めてもらえば一発なんだが・・・アギト様がダーグ様を覚えてないんじゃなぁ」

ジャギィヤミー「よし、俺ダメ元でアギト様に頼んでみるわ。事情話せば分かってくれるだろ」

ダーグ「アギト・・・!」





アギト「・・・・・・いやいや、普通に言われても困るって。アタシマジ覚えてないんだから」

ジャギィヤミー「そこをなんとかっ! ダーグ様落ち込み始めて大変なんですっ!!」

アギト「いや、だから記憶がある事前提でアタシの事を求められても困るからな?
・・・・・・まぁ、ここからまた友達付き合いするとかなら別にいいぞ? 過去の事は過去の事としてな」

フロギィ「アギト様・・・・・・それで十分ですっ! あの、ありがとうございますっ!!」

アギト「いいっていいって。あ、でも人様に迷惑かけたりとかするなよ?
この世界はグリードだろうがなんだろうが、みんな平和に暮らしてける場所だしな」










※ アリサ「ねぇ、すずか。火野ちゃまからアロマオイルの詰め合わせを貰ったんだけどお返しは何がいいと思う?」





すずか「せっかくだし、一緒にごはん食べに行くとかはどうかな」

アリサ「え、デートって事?」

すずか「そういうのじゃないけど、奢りとか? ちょっと奮発してーとか。
例えばほら、仮にアリサちゃんが悠二くんとお付き合いしてたとするでしょ?」

アリサ「ま、まぁ何が言いたいかは分からないけど・・・・・・そうするとして?」

すずか「それなら少し高価なものとかを渡すのもアリだけど、基本お友達なわけだもの。
だったらご飯みたいに『美味しかったー』でお互い笑えるものがアリなんじゃないかな」

アリサ「あー、いわゆる消えものの類か」

すずか「そうそう。もしくは・・・・・・映画とか舞台とかライブとかは?」

アリサ「なるほど、そういうイベントとか鑑賞の類も消えもの・・・・・・すずか、アンタなんか企んでない?」

すずか「企んでないよ? うん、至って普通なんだから」










※ ドキたま110話でシルビィの年齢に関する記述がありますが、
メルティランサーの皆はヴェートルが管理世界入りしてGPOが派遣された時点
(ドキたまからだと7年前)でゲームの年齢、つまりシルビィ=ジュン=17歳、
メルビナ=19歳かと思ってました。


※ 拍手のお返事361の武之内 空対談編で空とミミがバスタオル一枚で走り回ってたーってヒカリが
教えてくれましたが、そのイベントがあった時ヒカリはまだ一緒に冒険してなかったよね?

『遠く離れてたってお兄ちゃんの周りのことは分かるもん』ってことでしょうか?
まあヒカリならあり得そうだけど。





恭文「・・・・・・作者、また適当に設定決めたでしょ。いや、まぁいいけどさ」

作者「なん・・・・・・だと?」

恭文「それでごまかすなボケっ! てーかそれの応用力がどんだけ高くてもこれは無理だからっ!!」










※ リーゼフォームがヴァージョンアップ。リーゼフォームXthになるんですね。わかります。





恭文「いえ、リーゼフォーム・クアンタになります」

フェイト「00の世界っ!?」










※ アンラッキーズのとある一日     ブラック編           フェイト「ヤスフミ!!しっかりして!!」(ゆさゆさ)
歌唄「恭文!!しっかりしなさい!!」(ゆさゆさ)      スゥ「恭文さん!!しっかりしてください!!」(ゆさゆさ)

シルビィ(たまたま、遊びに来た)「リインちゃん、あむちゃん、恭文と歌唄ちゃん・・・・・どうしたの?」
リイン「・・・・・実は、歌唄さんが料理の勉強としてチャーハンを作ったまではよかったんですが・・・・・」

あむ「そのチャーハンを食べたとたん、恭文ぶっ倒れちゃって・・・・・」      シルビィ「それで、フェイトさん達が取り乱してる・・・・・と」
リイン・あむ「「・・・・・はい」」      フェイト「ヤスフミ、しっかりして!!」      歌唄「恭文、起きなさいってば!!」

スゥ「恭文さーーーん!!」      シルビィ「・・・・・とりあえず、救急車・・・・・呼ぶ?」       あむ「・・・・・・大丈夫です。スゥが復活したら、リメイクハニー使いますから」
シルビィ「・・・・・そう。・・・・・・・それよりも」        リイン「どうしましょうか、このチャーハン・・・・・」         この後、チャーハンがどうなったかは、神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて。

とりあえず、恭文が復活したのは、翌日だったそうな・・・・・・     今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「・・・・・・歌唄、チャーハンにいったい何入れたの? もう形容しがたい味がしたんだけど」

歌唄「いや、普通の材料よ? 全部アンタの家のものだし」

恭文「それでどうしてこうなるのさっ! 僕マジで疑問・・・・・・って、泣きそうな顔やめてー!!」










※ 恭介のジャケットはゼロの仮面と衣装(白ver)と聞いたんですが。本人はかっこいいからこのジャケットにしたようです。





アイリ「・・・・・・恭介、アンタセンスないわ」

恭介「そんな事ないよ。お父さんや良太郎さんは素敵だって」

アイリ「それ聞くメンバー間違えてるからっ! それも相当っ!!」










※ キアラに質問。プログラム変換での魔力変換が得意と噂ですけどどれが一番得意?





キアラ「あ、電撃。肩こり治療にいい感じだから」

シャーリー「魔法をいったい何に使ってるのっ!!」










※ ランゲツ「フェイト、恭文、温泉に行くぞ。そこの湯屋の釜番と知り合いでな、釜爺というんだが、無愛想だが良いひとだよ。
ん?場所は山奥の使われなくなったトンネルの向こうだ。混浴なんだが、そんなこと気にする奴は一匹もいない。
あぁ、それから、橋を渡り終えるまで息をしてはいかんからな、いろいろと面倒になる」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「ランゲツ、それいったいどこかなっ! 色々気になる発言が聴こえてきたんだけどっ!!」

恭文「心霊的なものかなっ! なにか心霊的なものが絡んでるからそうなるのかなっ!!」










※ 浦原喜助が恭文にジャスティスハチマキを送りました(笑)





恭文「あ、じゃああのカッコ良いセリフを叫んで」

カブタロス「待て待てっ! アレカッコ良くないだろっ!!」










※ 飛葉大陸「リンディ・ハラオウン、高町なのは、シグナム。御前達を退治する!」 そして、7人の白バイ警官は一斉にマシンガンを乱射する・・・ W.R.「とうとうワイルド7を敵にまわしたなアイツら・・・」


※ ???「素晴らしい!! 他の者を押しのけてでも主役の座を求めるその欲望……まさしく魔王……否、冥王の2つ名にふさわしい! 新たなる冥王の誕生を祝して……ハッピーバースデイ!!」





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん)



恭文「・・・・・・さすがに魔王には勝てなかったか」

フェイト「ワイルド7でも、基本普通の人だしね」










※ 恭文を慕っているサーナイトとアブソルがものすごく美しく、よりカッコよく、とてもかわいらしくなって帰ってきました。
どうやらポケットモンスタースペシャルのルビー君(ホウエン地方のコンテストすべて制覇したとってもおしゃれな男の子)が、色々と指導したそうです。





アブソル「お父さん、わたし頑張るよ」(すりすり)

サーナイト「ご主人様、今日こそ・・・・・・たくさん愛して下さい」(むぎゅー)

恭文「だから離せー! 頑張るのはいいけどそれはだめー!!」










※ 管理局は、魔法の使えない00ナンバーサイボーグを質量兵器と認定し、ギンガさん及びナンバーズの皆さんに捕獲または破壊命令を通達しています





ギンガ「はぁっ!? なんでそんな事に・・・・・・父さん」

ゲンヤ「恭文と嬢ちゃんにも相談しつつ対処するぞ。さすがにこれは見過ごせねぇだろ。
なにより連中は別の世界の人間なんだぞ? 管理局法をいちいち持ち出すのがおかしいさ」

ギンガ「そうですよね。なによりこんな事してたら・・・・・・管理局は本当に独裁主義になっちゃう」

ゲンヤ「もうなってるかも知れねぇがな。最高評議会があんな調子だったしよ」










※ 一夫多妻制がよく拍手で騒がれてますがそもそもイスラムで一夫多妻制が認められている背景は昔戦争でたくさんの人が死んで男が少なくなり、男女比率がおかしくなったために男一人に複数の妻、というのが始まりですし
王や貴族、大名は家を残すためにたくさんの子供が必要だった、と言うのが一夫多妻制の背景です。つまりハーレムは人口回復の一手、と言うわけですよ。

これを考えると今の管理局は一夫多妻制を認可してもいい気がする。そもそも人材不足なら魔法資質のある子供を一人でも多く産んでもらうのが一番の解決策ですしね。
最も、複数妻を娶っても平等に愛さなくてはならないのがルールですが。一夫多妻制というだけで変な目で見るのは差別につながるのでやめましょう。

だからといって最近巷で出回っている転生チートハーレムを認めるつもりはありませんけど。  というわけで恭文はもっと娶れ♪
まずはギンガとシルヴィに責任取れ♪ついでにヴィヴィオとアインハルトにメガーヌさんも娶ってしまえ♪空海はコロナとリオを平等に愛しろよ?

なぎひこ、なのはを第二夫人辺りにしてやれ♪話によるとりまとくっつくとかなんとか・・・・・  一応人妻のはやてはがんばって2〜3人作れよ?子育て大変ならヴォルケンズ誰か局やめて子育てさせればいいわけだし。
良太郎さんはスヴバルにノーヴェ、それにカリムさんを幸せにしてやれよ♪  以上、とまと流一夫多妻制論でした。





恭文「そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いや、頑張りましょうよ。特にメガーヌさんとか≫

恭文「なんでそこでメガーヌさんっ!?」










※ ドボロゥ(店番中)「『いらっしゃいませー』(スケブ書き)」 客A「三冊ください」 ドボロゥ「『どうぞー、お釣りはこちらです』(めくった)」
サーナイト(商業誌の担当と打ち合わせだった)「ただいまー、どう? 売れてる?」 ドボロゥ「『快調過ぎて怖い』(新しいページに書いた)」

サーナイト「壁サークルなら、普通だよ?」 ドボロゥ「・・・・・・『壁って凄いんだな』」 ???「おい」 ドボロゥ「『いらっしゃいませー』(最初のページに戻した)」
カークス「こんな物はどうでもいい。 ドボロゥ、貴様こんな場所で何故こんな下らん事をしている?」(テーブルの類を蹴っ飛ばした)

スタッフ「おい君、何をしてるんだ!?」 ヒックル(人間態→グリード)「退いてろ人間」(ぶっ飛ばした) スタッフ「うわああああああ!?」(壁に激突して失神)
ドボロゥ「・・・・・・・・」 サーナイト「な、何て事を・・・私と御主人様のイチャイチャな幸せ妄想をよくも・・・・・・」(立ち上がって睨み付ける)

カークス(グリードに戻った)「こんな物が、そんなに大切か?」(同人誌を踏み付けた) ドボロゥ「!? ・・・・・・」(こっちもグリード体に変身)
カークス「そうだ、お前はそんな所にいるべきじゃない。 さぁ、共に世界を喰い尽くしに行くぞ」 ドボロゥ「・・・・・・・・・・・」(手をカークス達に伸ばす)

カークス(満足気)「そうだ、グリードの性は誰にも越えられ・・・」 ドボロゥ「・・・!!」(思い切り打ん殴った) カークス(吹っ飛ばされセルメダルが零れる)「ぐ・・・お・・・・・・?」 ヒックル「何ッ!? どう言うつもりだ、ドボロゥ!!」

ドボロゥ「・・・・・・こ、この本、は・・・サー、ナイ、トの欲望、が、一杯、詰まってる。 俺、っち、それ、を、食べてると、幸せ」 サーナイト「ドボロゥ・・・・・・」(同人誌だった物を抱き締めてる)





カークス「貴様・・・・・・我らを裏切るつもりかっ!!」

ヒックル「許さない、許さないぞドボロゥっ!!」

???「・・・・・・ほう、そりゃ興味深いね」(がし)

カークス・ヒックル「「え?」」


(そして電撃)



カークス・ヒックル「「がががががががががががががががががっ!?」」

恭文「人の家族とその相棒に手出すとはいい度胸じゃないのさ。お前ら、いい機会だからSDサイズになってもらうよ」

ヒメラモン「そうだな。・・・・・・サーナイト、ドボロゥ、これは家族全員からの差し入れだ」

サーナイト「ご主人様っ!!」

ドボロゥ「やす、ふみ。ひめ、らも・・・・・・ん」

恭文「それじゃあ転送魔法で会場の外に移動っと。ヒメラモン、ちょっと付き合ってね」

ヒメラモン「分かった。さてお前ら・・・・・・覚悟は出来てるだろうな」

恭文「言っておくけど僕達は、登場前からクライマックスだから」










※ ジン(並行世界)「恭文?どういうことだ?俺たちが付き合うことに反対なのか?」なのは(並行世界)「そうなの?恭文くん…」(なんか泣きそう)
ジン(並行世界)「お前!フェイトさんと未だに手も繋げなくて交換日記をできるよう協力してやったのに…嘘だろ?」

恭文(拍手世界)「この世界のフェイトどんだけ難攻不落なのさ?」ジン「ちなみに付き合って半年だ!」恭文「何その泣きそうな情報?僕らに何があった?」
ジン「具体的に言うと恭文がフラグメーカー能力を失って…」恭文「ああーー聞こえない聞こえない認められるかーーーー!!くそー!」(アイシクルキャノン)チュドーン





恭文「・・・・・・僕、フラグメイカーで良かったかも」

古鉄≪そうですか、ではハ王に≫

恭文「それは嫌」










※ ドラパン「ヌゥアッハハハハハハッ!魔王高町なのは!最近、娘との時間を作らず盆栽にばかりうつつを抜かしていると聞いたのでな。
最近知り合ったゾロと言う者と共に盆栽を盗ませてもらった。今頃はネットオークションに金の盆栽として出品されている頃だろう。ではさらばだっ!!」





恭文「・・・・・・なのは、とりあえず市街地に砲撃撃ちまくるのやめようか。というかそれだとなのはが犯罪者だから」

ヴィヴィオ「ホントだよねー。ちゃーんと盆栽はここにあるのに」(キンキン)










※ 電王の皆さん大変です。どうやらデンライナーの後ろにボンビーが付いた模様です。





モモタロス「はぁっ!? てーかおい、ボンビーってあれだよなっ! 桃鉄のあれっ!!」

オーナー「・・・・・・どうやら先にゴールに入られたようですね」

モモタロス「誰にだよっ! てーか俺達いつの間に桃鉄やってたんだっ!!」










※ カブタロス「恭文だけにやらせはしねぇよ、俺も『古き鉄』の一部なんだからな。 それに契約者なんだから頼れって、俺はそれ程信用ならないのかよ?」





カブタロス「よし、これでまた語録が一つ増えた」

シルフィー「カブちゃん、ひょっとしなくても厨二病? 邪気眼とか発症してる?」










※ ねえ、恭文どう思う? これ>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11836856





恭文「すごく・・・・・・魔王です」

なのは「どうしてー!? 私なんの関係もないのにー!!」










※ 海東「よし、行くよハピナス」 ハピナス「ハッピ〜!」 〈二人で八神家に潜入中〉 海東「目当ての物はあれだね。 ハピナス、ちいさくなる」
ハピナス「ハピッ」(既に掌サイズ) 〈机の辺りまで行って元に戻って、ゴソゴソ・・・入手完了〉 ハピナス「ハピナスー」

海東「よくやったよ、後は力技で脱出するから」 ディエンドライバー『Kamen Ride DIEND』 ディエンド「こっちおいで」
ハピナス「ハピー!」 〈移動する途中で鳴り始めるブザーの類〉 ディエンド「見事なセキュリティーだね、感動的だな、だが無意味だ」 ディエンドライバー『Attack Ride INVISIBLE』 〈一人と一匹はこうして逃げ切った〉





はやて「・・・・・・またやられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

テントモン(とまと)「はやてはん、もう諦めた方がよろしくないでっか?」

はやて「そんなん無理やっ! てーかうちの何がいけないんよっ!!」

テントモン(とまと)「全てでっしゃろ」










※ カウンター役ならシグナムよりヴィータの方が適任じゃありませんか?
A's・Remixならともかく本編ベース・とまカノベースでは恭文の師匠だけあってなのはやシグナムに辛辣な評価を下すことも何度もあったし。
寧ろなんでなのは教に堕ちたのか不思議と言うか、管理局の親和力は恐ろしいと言うか・・・・・。





はやて「・・・・・・・でも恭文に比べるとちょお劣るという」

師匠「アイツ、どんだけカウンター適正あるんだよ。さすがに疑問なんだが」










※ アヴェンジャー「なぁなぁギンガ〜?彼氏とか作らないの〜?」





ノーヴェ「アヴェンジャー・・・・・・お前アホか。ギンガはこう、まだ失恋の痛手が消えてないんだよ」

ウェンディ「そうっスよ。どうするんっスか? なんかヘコんで家中暗くなってるっスよ」

アヴェンジャー「いや、その・・・・・・なんつうかごめん」










※  フェイトさんに紅白でやって欲しかったことor来年の紅白でやって欲しいこと。

1つ、イントロと共にシャンパンをブチまけながら登場。2つ、ステージ上でギターを叩き壊して燃やす。3つ、シンバルキック!!!

・・・さぁ、出来るかな? by.W.R. ちなみに探偵のおじさんはかつての紅白で1つ目と2つ目を実行し、NHKから出入り禁止を言い渡された(現在は解除)。





フェイト「あの、それは無理ですからっ! というかやったらダメですよねっ!?」

はやて「いや、やったろうや。それで大気圏超えや」

フェイト「無理だよー!!」










※ Q、ティアナの胸が大きくなった理由とは? A、スバルとはやてのセクハラ。後、恭文が揉んで大きくしたからである。





恭文「揉んでないしっ! お願いだからそういう事言うなー!!」

ティアナ「大丈夫よ。その・・・・・・アンタの事考えてした事とかあるし」

恭文「何をっ!?」










※ 恭文×ティアナの同人誌『イチャイチャツンデレ執務官2』が発売されました。付き合い始めて初デート話です。
恭文が上手くリードしたり、ティアナがリードしたり照れながらイチャイチャする展開にいい感じに仕上がっています。





ティアナ「・・・・・・よし、これを現実にするのよ。ガンバ、私」

ルナモン「ティ、ティアちゃんが凄い頑張ってる。というか、ローレルちゃんの生霊が乗り移った?」










※ ドキたま/じゃんぷ第110話拝見しました。いや、結婚式は恭文がフラグ関係を気にしているっぽいのでイースターとの最終決戦後に籍を入れるかなと思っていましたけどこのタイミングで結婚したんですか。
何はともあれご結婚おめでとうございます。フェイトは結局『フェイト・T・蒼凪』になったんですね。前期からのアレコレでどうなるかなぁと思っていたけど無難な道を選んだんでは?フェイトの頭のネジのハズレ具合とぶっ飛び具合は恭文とどっこいどっこいですよ。

Vガンダムって…子供の頃に観ましたけど結構衝撃的ですよね、登場人物が半端無く入れ替わりましたし。
で、平和な時間が過ぎる中ティアナとシャーリーが女子力同盟を結成と。なのはがIKIOKURE代表な感じで言っているけど事実だからしょうがないのかもしれないですね。
だって、主人公格で未来の血縁関係が出てきてないのってなのはだけですし。

で、ティアナは何故かシルビィと対決。考えて見れば、シルビィのマジモードを見るの始めてなんではないですか?
空を飛べない者同士の戦い。魔導師とガンナー。なかなか面白い戦いだったと思います。ロングレンジ同士の使い手がガチで戦うのはとまとでは初めてなんではないでしょうか。

幻影を用いて目眩ましをしながら戦うティアナとモテる武装をフルに使って臨機応変に戦うシルビィ。
GPOが少数精鋭でアレだけの成果を出せるのは最強にして最恐の上司であるメルビナ長官のレベルが高いからと。

もう機動六課は身内では散々な評価になっていますね。で、バトルに戻るとシルビィが銃弾の雨で幻影を掻き消してティアナとクロスレンジバトル。
強化されたクロスミラージュ・ファンタズムの刃をまともに受けきれば銃が破損しますしね。激闘に次ぐ激闘を制したのは歳の差…でなくて経験の差でしょうか。

ティアナがずっと練習していた飛行魔法を使ったりシルビィの戦闘スタイルが明かされたりと最終決戦でこの二人が活躍するのが楽しみです。
で、ラストで遂に『旋律』が登場。フェイトが言っていた『ホラーっぽい』って言っていたけどたしかにホラーですよね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ じゃんぷ110話読みました。 まず一言。恭文、フェイト、ご結婚おめでとうございます!!幕間から続いてた8年間スルーからここまで、長かったですよね〜。ていうか、FSでギンガさんがヒロイン枠に入った辺りで『『恭×フェイ』は無理かなぁ〜。』って思ってましたもん(笑)。
そこからドキたまシリーズの3年で漸くゴールイン。お2人とも末永くお幸せに〜!! フェイトの名前が晴れて『フェイト・T・蒼凪』になった日に、シルビィとティアナが模擬戦する流れに。おぉ〜・・・・・・賭けやったら儲かりそうだし盛り上がりそうな対戦。

片や近距離、片や中・長距離。同じ銃使いでも戦い方が正反対な2人の対戦は面白かったですね。『じゃあ翼のない人間が翼のある人間にどうやって立ち向かうのか・・・・・・見せつけてあげる』って言ったシルビィには、痺れましたねぇ。
ここで恭文の口から悲しいGPOの内部事情が。GPOメンバーがオーバースペックな原因がメルビナさんにあるとは・・・・・・あれですね、メルビナさんは『他人にも自分にも厳しい』タイプなんですね?ただその反動で、日曜日は『休日のお父さん』みたいに(笑)。

模擬戦の結果は年期・・・・・・もとい、経験の差でシルビィの勝ち。なんかこの対戦読んだら、ティアナはマジで師匠をシルビィに交代した方が良さそうな気がしてきました。
『翼の無い人間の飛び方』なんて、六課時代のティアナが目指してた形に一番近いし、恋愛関係に関しちゃ言うまでも無くイケイケな性格だし・・・・・・間違い無く、あの魔王IKIOKUREよりちゃんと師匠できるって!!

模擬戦終わりで爽やかに終わると思いきや、まさかの不協和音。弦の音に大量の×たまって・・・・・・まさか“アレ”か? ていうかシルビィ!学生時代はヴァイオリニストに惚れてたのかよ!?
まぁ結果は聞くまでも無いですけど(笑)。しかしヴァイオリニストか・・・・・・今度はイクトにロックオンしそうだなぁ。というか絶対するでしょ?

シルビィのことだから司さんの時みたく、会った瞬間猛アピールするんだろうなぁ。 あとがきで恭文がゆかなさんのライブの心配してますが、自分はもっと心配なことが。
具体的には、新年早々死亡フラグ立てたあむが!! この先の展開を思うと、怖いわぁ・・・・・・・・・・・・。  by名無


※とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第110話読みました。空戦魔導師にバージョンアップ+サバ−ニャ化しつつあるティアナ嬢でしたが戦闘者としてはシルビィ嬢はまだ届かない領域でしたね。
GPOメンバ−のレベルを改めて示した御様子。第四夫人の見込みは「全くと言って良い程一欠片も」有りませんが、戦友としては恭文氏の五指に入り得る御方なのは疑い様が無いですね。

六課崩壊ルートで六課のヘタレ振りを見てると改めてGPOメンバ−やガ−ディアンの様な戦友居る今の方が安心して見ていられます。
そして遂に、T・S・U・Iに入籍完了し名実ともに第一夫人となったフェイト嬢!!!

局員としてではない新しい「フェイト・T・蒼凪」として誕生日記念小説でもどエロ甘かった猛烈な追い上げを見せている歌唄嬢に遅れを取らない位にこれからもキメて欲しいと思います。By ハイキングベア





恭文「感想と誤字報告をくれた方々、本当にありがとうございます。
というわけで、ちょっとだけ幕間的な第110話です」

フェイト「このお話はシルビィさんの戦闘スタイルを決める意味もあったんだっけ」

恭文「うん。ほら、メルとまだとほとんどバトルしてなかったしね。てゆうか決戦前にやっとくと話まとめやすいし」

フェイト「な、なるほど。そこは納得したよ。でも・・・・・・普通に魔導師組より強いんだね」

恭文「とまとだとそうなるね。もちろん戦い方次第だけど。単純なスペックだったらシルビィに勝ち目はないよ」










※ 祝!!!蒼凪恭文様、フェイト・T・蒼凪様、御入籍おめでとうございます!!!!!。


※ 祝!蒼凪恭文様、フェイト・T・蒼凪様!!フェイト・T・蒼凪様!!!フェイト・T・蒼凪様!!!!御入籍おめでとうございます!!!!! by たぬき鍋


※ ドキたまじゃんぷ!!第110話拝見しました。遂に恭文とフェイトが入籍!!!おめでとう!!☆\(^0^)/\(^0^)/☆
これから二人の事は『蒼凪夫妻』と呼べますね!めでたいなと思っていたら、予想外の対戦カードのシルビィとティアナが模擬戦開始。二人の模擬戦は少しビックリしました。

シルビィの翼を持たない者の戦い方、凄かったです。自分の技術や恭文印のデバイス等を使い、踊る様にティアナの幻影を打ち抜いていく姿はある種の芸術の様に感じました。
こうして見るとシルビィの先輩としての実力の高さが伺えます。まぁ恭文の言うとおりならメルビナが上司ならば強くないとやっていけないみたいですが(汗)。

最後の最後には突然事態が進みましたね。しかも×たまにしている原因はヴァイオリン……。何がどんな風に進んでいるのかワクワクしてきます。by ブレイズ





フェイト「感想とお祝いの言葉・・・・・・ありがとうございます。その、一応ですけど一つのゴールに到達しました。
ヤスフミともいっぱい話して、どうしようかって気持ちを伝え合って・・・・・・それであの、夫婦になりました。あの、すごく幸せ」

恭文「僕も。フェイト、これからもよろしくね。それでそれで、いっぱい幸せになりたい」

フェイト「ん、私も。私も・・・・・・恭文といっぱい幸せになりたい」(ぎゅー)

ティアナ「い、イチャつかないで・・・・・・てゆうかあの、普通に甘ったるいから」

シャーリー「太る。私達太る。女子力向上の前に太っちゃうよ」










※ ドキたま110話。このタイミングでの入籍も模擬戦もなぎひこ登場も完全に予想外。
前回のユニゾンソウルブレードと同じく何かの伏線でしょうか?気になります。

そして脱走ルート7話。『職務意識』を切り口にしているこの話、他のルートと少し印象が違いますね。
今までは『局員【だから】当然のようにろくでもないことをしている』雰囲気だったのが
『局員【のくせに】ろくでもないことをするなんてクズだ』って書き方だし。

しかもそんなクズどものせいでティアナが戻れないなんて、六課の連中はどこまで馬鹿やれば気が済むんだか。スカより先にこいつらに地獄を見せて罪を数えさせるべきでしょう。
次回はカリム達とのお話の続きと、フェイトとエリキャロのお話でしょうか。楽しみにしてます。


※ そういえば、ドキたま最新話でティアナがなのはに勝っているといったけどなのは家事全般が得意だよね。ワーカーホリックとライクとラブの区別がつかないだけで。そこを総合したらどんぐりの背比べなんでは?


※ ドキたま最新話読みました。  ようやく入籍ですか、長かったなあ・・・・・というかフェイトが黒くなってるし。
そしてシルヴィは相変わらずすぎて困る。ヴァイオリンに気づいたのも昔恋したからって・・・・・やっぱだめだこの人はやくなんとかしないと。

ティアナ、そんなにIKIOKUREたくないの?と言うかシャーリーもか。・・・・・シャーリー、と言うかキアラが前回口走ったことを考えると・・・・・フェイトさーーーん、ここにショタコンがいまーす!!
逮捕した方がいいのでは?  恭文、お前そんな事してたのか、そんな事ばっかしてるからフラグが立ちまくるんだぞ、マジで。

もしかしてこれが最終決戦?原作を読んでいない私としては今後の展開が楽しみです。





ティアナ「感想、ありがとうございます。・・・・・・それでも私はなのはさんに勝ってる。こう、意識的に」

ルナモン「そこだけだよね? と、とにかく・・・・・・負けちゃったの残念だったね」

ティアナ「まぁそれはね? でもアレよ、色々教訓とか反省材料も得られたわ。
でもその前に・・・・・・普通にフェイトさんとアイツがめちゃくちゃ甘い」

ルナモン「それはその、頑張るしかないよ。でも結婚かぁ。いいなー」










※ ドキたま/だっしゅ110話見ました〜…今回はティアナとシルビィ氏の模擬戦だったな…それでシルビィ氏の勝利で終わった後に問題発生…一体誰が起こした事やら…大体は予想出来るけど…恭文さん達はどうする! byソラ


※ 恭文、結婚おめでとう、仲良く幸せな家庭になってください。


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!110話と六課崩壊ルート7話見ました。共通してフェイトさんの新しいスタートが描かれていましたが、どちらも意味合いが違いますね。
とにかく、恭文、フェイトご結婚おめでとうございます。末永くなりますよう、祈っています(恭太郎がいますから今更だと思いますが)。
どちらも話も二人に限り幸せ臭がするのはなぜでしょうか、次回二つの話がどうなるか楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・幸せ臭がするのはアレですよ。フェイトが僕の永遠の嫁だからです」

古鉄≪そうですね、だからどのルートでもエロですしね≫

恭文「・・・・・・ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そしてブレイクダンス)

古鉄≪というわけで、またブレイクダンスを踊り出したところで・・・・・・実はこのお話、カットシーンがありました。
まぁ大体の方は予想されていると思いますけど、未だにこの二人とは険悪な某あの人絡みのシーンですよ≫

ジガン≪ただただ、書き出したら止まらなくてそれだけで1話丸々使っちゃったの。それで余りに本筋から外れてたの。
なので丸々カットしちゃったの。具体的に言うととまかののノリになっちゃったからやめちゃったの≫

古鉄≪ただ、1シーン程度に加減した上でも書かないといけないんですよね。だってあの人、一応親ですし≫

ジガン≪そうなの。出来うる限り穏便な形で話を進めないとだめなの≫










※六課崩壊ルート第7話拝見しました。まさかの連チャン掲載。何というかこの下りはもう見慣れというか、カットするわけにはいかないんですよね。
機動六課設立の真相イベント。今回一番変わっているのは・デスレーベル作戦とヴェートルの一件が予言を確実なものにしてしまっていると。

管理局はこの二つの事件に対して何もしていないし出来ていない。特にGPOの一件なんか口封じのごとくヴェーとるから追い出した上に手柄をかっさらてシラン顔をしているといったところですかね。
で、機動六課という部隊の本当の姿を目の当たりにして恭文がぶちきれると。しかもこれって原典以上に怒っているんでは?

イースターと事を構えてこころのたまごや夢の輝きの大切さに触れたんだし。しかも、よりにもよって部隊を用意したのがほとんどが身内だし。
なのははティアナの一件で意固地になっているのは分かるんですけど自分が言っていることが墓穴を掘りまくって周囲のヒンシュクを飼っているのを自覚しているのかね?

で、恭文が提示したティアナを六課に戻した場合の問題点。なのはに歯向かえば敵を作るだけだから階級の低いティアナに不満・憤りの矛先が向くでしょうし。
マジでコレはもう救いようがないでしょ。なのはは自分が庇えば大丈夫とか思っている感じだけど、それは新しい魔女裁判の始まりを告げるんだと思います。

職業意識が低い六課と役に立たない隊長陣。あむたちに頼るのは最終手段でしょ。未来のメンバーに助っ人を頼むのも結構反則気味な手だし。
フェイトが六課を抜けて民間協力者として参戦は決定でしょうかね。で、恭文は失踪決定。次は地上本部襲撃編かワンクッションを挟んだお話でしょうか。次回のお話楽しみにしています。誤字報告『恭太郎と咲夜』→『恭太郎と咲耶』byS+S


※ティアナ脱走・六課崩壊ルート第7話まで読みました。フェイト嬢を外部にすえる等最早このままでは表も裏も関係なく目的を果たせなくなった六課
・・・・・寧ろヴェートルに続き脳髄や戦闘機人等ガタガタの管理局を象徴するナチュラルルートなのかもしれないとすら感じます。

しかしなのはは本当に幼すぎる。人の暗い衝動や欲望が時に倫理や理性、常識をアッサリ無視して狂気を伴う行動に繋がるという現実を分かっていないのが生々しく描写されています。
いや犯罪者と戦って来たのだから知ってはいても自分達とは関係の無い他人事としか認識していないのでしょうね。心の闇は誰にだって有る事なのに。

そして一方で純粋な想いや絆、それが起こす奇跡だって決してテレビの世界だけじゃないという事を知って欲しい。
現にフェイト嬢は人間:氷川誠ならぬ人間:フェイト・T・ハラオウンとしてこの事態と向き合おうとしておりより輝きを増しているのですから。

それは古き鉄と分かり合う事が起こした事なのです。六課崩壊が預言の破滅等ではなくより良い未来への目覚めに繋がる事を祈りながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※六課崩壊ルート第7話読みました。 楽しく読ませていただきました。どうもありがとう! いよいよ面白くなってきましたね♪
事態は決して明るくないものの、展開的には好きです。自らの意思、そして信念。彼らがどう貫き通していくのか?

今まで見てきたJS事件とはまた違うものが見れそうで嬉しい限りですね。 あとがきや拍手で見る限り、これから恭文に集う過去の仲間たち。
そのメンバーこそがまさに恭文を筆頭とした『夢の部隊』の“象徴”になるのではないかと。俺にはそう思えてならない。 ティアナの行く末に………幸あれ。





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、本当にありがとうございます。というわけで、脱走ルート7話です。
このお話はやっぱり削れなくて・・・・・・今後A's・RemixがStS編になった場合にもコピペされるであろう場面です」

フェイト「ぶ、ぶっちゃけるね。ただまぁ、ここはカット出来ないんだよね。だって本当に重要シーンだから」

恭文「言うなら最終決戦のシーン丸々カットと同じだしね。ただ、変更点も多数あったりはします」










※脱走ルート7話目読みました。 六課設立の理由に恭文激怒。そしてなのはがポンコツぶりを露呈。ていうか、なのはは自分が所属してる部隊の状態を全然解かって無いですね?
隊長陣が頑張ってどうにかるレベルなのか、今ティアナを戻したらどうなるか、とか。自分の現状見るだけで満足して、周りがどうなってるか全然見えてないし解かってない状態だし。

フェイトに『現実見ろ』って言ってても、六課で一番の夢見がちが言っても説得力皆無だし。脱走ルートのポンコツ代表はシグナムとなのはで決まりか。はぁ〜・・・・・・(呆)。
フェイトは部隊長公認で退局・・・・・・って、マジですかっ!?確かにマダマに狙われてるし一つの手だと思いますが、ここで隊長格が一人抜けるのは今の六課には止めの一撃になるんじゃ?

しかも抜けた後、残ってるの分隊長は使えそうに無くなったなのはだけ、副隊長は一人が話が出来なくなってる劣化の将。
実質、はやて一人で部隊員纏めなきゃならないけど・・・・・・マジで七課を新設した方が速い気がしてきましたね。

失踪するに当たって、フェイトがエリキャロに話するみたいだけど、ハッキリ言って望み薄な気がビンビンするんですよねぇ・・・・・・。
2人とも前回のフォン・レイメイの一件で完全に頭に血が昇ってるっぽいし、一緒に連れてくにしても恭文やティアナを見てどんな反応するか・・・・・・また恭文にエリオをぶっ飛ばしてもらう?

今度はキャロも含めて。じゃないと恭文への認識は変わんないだろうし。 恭文達がどこへ失踪するか楽しみにしてます!!

p.s コピペのことを気に病んでるようですが、自分はそんなの全然気になりませんから大丈夫です!!  by名無


※コルタタさん、こんにちは。ティアナ脱走ルートの第7話、読みました。局員を辞めて嘱託にならないとろくに動けないかもしれないって、管理局はそうとうゴタゴタしていますね。
なのはは自分のいいたいことしか言っていませんし、六課は本当にお先真っ暗ですね。

STSRemixよりもエリオ達との確執が削られていますが、タイトルからしてそれ以上に大変な事態になりそうな感じがします。これからもがんばってください。    by蒼き星


※ティアナ脱走・六課崩壊ルート第7話読了です。う〜む。こうして改めて現状を確認すると六課ってもう役立たずですね。
現場での覚悟&実力不足に人間関係の亀裂……。しかも六課自体切り捨てられる5秒前状態。マジで新しく七課とか創設した方がマシな対処出来ますね。

なのに、あのドKY横馬は……(ため息)。逆にフェイトは恭文の影響で、今のままでは自分に胸を張れないときちんと把握できているみたいですね。
事件に対しても局員だからというだけでなく、自分の意志で関わると決めたのも良い変化です。今回は裏事情暴露や現状の再認識、そしてある意味フェイトの新たな起点となる話でしたね。

これから始まるオリジナル要素を楽しみにしています。PS コピペ云々ですが、気にならないくらい違和感無く読めました。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回の主な変更点はヴェートルとDL作戦の影響ですね。
この辺りはとまかのゆえの設定とも言えます。だって同じ年に世界の危機が二度もきちゃったし」

フェイト「あとは私やなのは、六課のあれこれはともかく・・・・・・レジアス中将の予言に対しての反応だね。
テレビだと真っ向否定って感じだけど、今の話だとそれは諸事情込みのポーズになった」

恭文「基本とまとではめちゃくちゃ出来る人って感じだから。というかここはアレだよ、男キャラ強化の話だって」

フェイト「やっぱりそこなんだね。確かにリリカルなのはは男性キャラ少ないしなぁ」










※ ふーむ、はやて&恭文のH友達ルートのきっかけが見えたキガス。鋼の後継です。Jump最新110話と、六課崩壊最新7話、拝見しました。
まずジャンプ。超一流指揮官と、写す価値無き指揮官(どっかのバラエティから借りてます。

確かこんなのがあった気が)談義から、それによって鍛えられた『刃』の違いのお話から、恭文ラバースのコミュニケーションへ。
ガンナー同士の戦いと、言葉にしちゃうと簡単なのに、精密射撃や乱戦に対応した射撃など、その実かなり色々と異なった戦い方があり、それを的確に表現・描写していたと思います。

恭文のシルヴィへのチェーンアクション的な愛の形とか(笑)。ティア、女の子力磨くのと同じくらい、恭文にアタックしないとIKIOKURERUよ?横馬みたいに。
また、少しずつ事態が推移していく様が出ていましたね。ほんのちょっと早い気もしますが。だってまだ歌唄の誕生日、時系列的にイブだから…終わってないですよね?ま、どう繋げていくのかが楽しみです。

そして、崩壊ルート。このお話を読んでいた時にずっと気にかかっていた、『横馬が打ち上げた『刃』だから、ここまで盆暗なモノに為り果てた』という感想が、このお話の骨子とはいえ、この上ない形で描写されていましたね。
ずるずるgdgdなぁなぁで管理局員を過ごしてきた横馬の、良く言えば純粋、はっきりというと世間知らず・他力本願・責任転嫁なおめでたさMAXな性根が、読んでいてため息つかずには居られませんでした。

「ダメだこいつ、主人公補正がないとこんなにも救いようのない奴だったんだ」と、マジで思いましたよ。さてはて、いよいよここからが崩壊ルートの真骨頂。
恭文は、自分の置かれた狙われているという境遇をなんてティアナに説明するのか、ティアナの居場所を知った横馬(および六課のフォワードというお人形たち)はどんなおバカな行動に出るのか

フェイトは自分で決めた戦いをどのように貫くのか、ティアナのジープの修行はどんな感じなのか(笑)、
劣化の傷(誤字に非ず)はホントに自己陶酔しかしないのか、機動六課はどのように崩壊していくのか(や、趣味悪いのは承知ですが)、どれもこれも楽しみです。


※また毒たっぷりですなあ、脱走ルート・・・・・フェイトの決断が予想外ですな。まさか、この段階でやめるとは・・・・・ていうか横馬、おのれが現実を見ろ。マジで。
というより、この横馬ティアナのこと聞かされてるのか?そこが疑問に感じました。  ティアナの預かり先ってもしかしてあの現魔法少女の所・・・・・?

それともGPO?はたまたデンライナー?こいつ普通にチートクラスで顔広いからなあ。
というより六課の現状酷すぎ。ここで戻したらマジで身の安全は保証できないし。どうしてこうなった?

次回はエリキャロVSフェイト。もしくはフェイトVS魔王IKIOKURE。犬騒動は起きる余地がないようで安心できました。  とりあえずこのルートで空気な師匠辺りに出番があることを期待しつつ、今回は締めます。


※崩壊ルート最新話拝見させて頂きました、ラズベリーマカロンです。愚王(高町なのは一等空尉)がよくわからない根拠で六課は夢の舞台だと連呼してますが、そもそも彼女達の夢って何でしたっけ?
自分は「上層部の縄張り争いみたいな馬鹿な思惑に縛られない、自由にかつ迅速にロストロギアの被害を防ぐ」といった感じだったと思ったのですが。

一欠片さえ六課に符合しない現実を愚王は逃げた上に、望まない者に妄想を押し付けて本気でウザいです。
恭文さんに突きつけられた時、何を思って笑い顔になったのでしょうか?夢を裏切ったと言い切れる根拠として、まず六課の存在意義がロストロギア対策でなく予言回避のためであり、上層部の思惑で作られ部隊員を騙す形で集めて巻き込む。
肝心なときに人材制限に引っかかり転送許可が下りずに満足な部隊運用ができない。自分は察しが悪いけどそれ以外にも問題点はまだ明らかにあり、自分が気づいて無いのも含めて多数あると思われます。

原作はやっぱりネギまと同様にご都合主義すぎると感じます。よく転生モノでアンチとか断罪とかありますが、愚王に対しては間違ってないとすら感じてしまいます。
コルタタさんが毒に染まりそうになると言った理由が理解できた気がします。でも、やっぱり愚王にはこう言いたい「さあ、お前の罪を数えろ」





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・ネギまはご都合主義じゃないんですよ。
アレは凄まじいインフレ具合も含めてそのカオスさを楽しむ作品ですから」

古鉄≪でもリリカルなのはは否定しないんですね≫

恭文「・・・・・・戦闘グダグダ回とかあったしね。特に24話。しかも作画はアレという悲しい状況だよ」

古鉄≪作者、戦闘シーンの勉強のためにあれこれ見すぎて作画オタになりましたからね。余計に辛いんでしょ≫

恭文「すっごく大事な回なのにねー。まぁそんな話はそれとして、一応補足しておくとDL事件は11月に起こる事になってるので」

古鉄≪あのまま直進してもすぐ終わっちゃう事件なんですよね。むしろ本当に1週間とかそこらで片がつく≫

恭文「うん。だからクリスマスまではいかないんだよね。・・・・・・で、肝心要の横馬だよ。
もうなんというか・・・・・・自業自得だけど周囲に振り回されまくってるとも言えるね」

古鉄≪忘れがちですけどあの人、最初の時にティアナさんに手を振り払われて猛省してますから。
フェイトさん達がゴネている段階からも相当ですよ。でも周囲の状況が変わりまくってアレです≫

恭文「もうちょっと言うと、周囲の慌ただし過ぎる変化そのものについていけてないって感じかな。
あんまりに状況が超展開で、昨日まで仲良くしてたのに敵意向けられるから戸惑ってるのよ」

古鉄≪それで悲しいかな、ここから全ての状況はあの人を完全に置いてけぼりにした上で進みます。
・・・・・・というか、もう完全にバッドな展開ですよね。初手で間違えてますし≫

恭文「そういう事になっちゃうね。横馬、生きてね?」

なのは「ねぇ、私いったいどうなるのかなっ! 本当にどうなるのかなっ!!
お願いだから二人とも目を背けないで私の方を見てー!!」




















レナモン「というわけで、本日の拍手の返事は以上だ。みんな、たくさんの拍手に感謝する。
・・・・・・それでお前達、私はどうすればいい? フェイトのバカがまた妙なアイディアを思いついたんだが」

古鉄≪やればいいじゃないですか。あなた、StS編で私達を裏切ってください≫

恭文「それでフェイトをさらったりしないなら別にいいよ? どうせ戻ってくるんならさ」

レナモン「お前達は普通に冷たいなっ! 頼むからフェイトを止めてくれっ!!」

恭文「あはは、嫌だなぁレナモン。止められるなら止めてるって」

古鉄≪でもあの人バカな上に暴走特急だから無理じゃないですか。
だからこう言ってるんですけど。まぁ頑張ってください≫

レナモン「頑張れるかっ!!」







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