[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:365(1/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・アルト、ティアナがマジで嫁目指してきてるんだけど」

古鉄≪せめて現地妻から始めてあげてくれませんか?≫

恭文「嫌だよっ! なんで結婚早々浮気っぽい事しなきゃいけないのっ!!」




















※3310000人目ゲット。byblack


※キリ番3311200を取得しました by オーナー28号


※キリ番3313000踏みましたー\(^o^)/ by takku


※3316666人目ゲット。ゾロ目だったので送ります。bywhite





恭文「きり番、おめでとうございます。さてさて、成人式は今年も大荒れでしたね」

フェイト「え、でもヤスフミその辺りのニュース見てないんじゃ」

恭文「いや、もう分かってる事だから」

フェイト「決めつけで物言うのってダメなんじゃないかなっ!!」










※脱走ルート第6話。ヴィヴィオとヴァイスの出番がなくなったことと、フェイトとカリムの天然ぶりがパワーアップしたこと以外はsts・Remixと変わらず。今回は気持ち悪い六課メンバーも出番なし。次回で予言の話を聞いた恭文がどんな行動に出る楽しみです。うう待ち遠しいな〜


※六課崩壊ルート第6話拝見しました。フォン・レイメイ戦の爪跡。この男との戦いは排除以外の選択肢を取ることが出来ないのもそうですけど、それ以上に恭文以外に戦えないというのが歯痒いというかなんというか。
Remixの時以上にフォワード陣の身勝手さが強調されているような気がします。自分達を護るために最悪手をとったというのに恨んでどうするのよ?本気で少ないと思ってしまいます。未熟なのは当然だけど最低限の事故判断ができなければ生き残っていけないんでは?

局員ってこういうイカれた犯罪者と対峙することが多いんだし。てかサリさんが苦戦した機動六課のセキュリティってシャーリーの謹製か月村家協力のもとに構築されたんではないでしょうか。あの一族何気にオーバーテクノロジーの領域に足を突っ込んでいるし。
で、早い段階でフェイトフラグが一気に設立。ふとしたきっかけで恋愛って成就しますし。ていうか、StrikerSRemixと同じような展開に見えるけどこれって六課崩壊ルートですよね?

と思ったけど、きちんと出来ているのにフェイトがはやてに話したことってドキたまでフェイトがヒロさんに言われたこと、『どうして話してくれなかったのか』ですね。
現地妻を何とかしたいとか言っているけど結局は甘くなってしまうのは恭文の懐の大きさんなんですよ、きっと多分。

奥さんのフェイトも大奥体制を受け入れる未来が近いんではないかと。で、ティアナ・脱走六課崩壊ルートなのに主役であるはずのティアナは台詞が少ないですね。
周囲の足踏みが揃わなくってきている感じだから真綿で首を絞めるように六課が瓦解してく様となっていくんでしょうか。

次は予言のアレコレだけど、どういう感じになるのか楽しみです。次回のお話期待していますbyS+S


※脱走ルート6話読みました。 フォン・レイメイ戦後の今回は、先のStS・Remixと同じ流れでしたね。まぁ、戦闘記録を見たサリさんのスバル達への感想が、辛辣な感じになってましたけど。
ただ一番の違いは、現場にティアナが居なかったってことでしょうね。StS・Remixで一番最初に頭が冷えた人間が居ない上に、部隊はバラバラの真っ最中。次回で余計に荒れそうだなぁ。

恭文はヒカリとシオンがいるお蔭か、あまり沈むことなく済んでますね。その代償か、シャマルさんからのアプローチが凄い凄い(笑)。
ていうか、シャマルさんの出番久しぶりに見た気がするなぁ。しばらくティアナの看病に着いてるっぽいけど、その間は是非とも恭文を振り回して欲しいですね。

それもティアナに有る事無い事吹き込んで(笑)。 StS・Remixでは纏まり始めた話も、次回はこの脱走ルートじゃ大荒れのようですね?
フォワード陣、隊長陣、部隊全体、何もかもバラバラな状態でこれ以上どうなるんだ?脱走ルートの六課・・・・・・。

どれだけ荒れるのか怖いもの見たさに期待してます!!  by名無





恭文「感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。というわけでちょこちょこと変更している崩壊ルートです」

フェイト「ここでの大きな変更点の一つは、やっぱり私とはやての会話かな」

恭文「そこは重要だね。ここは2話からの積み重ねを考慮した結果でもある。でも、もう時既に遅しではあったり」

フェイト「もう現場対処出来るか否かというレベルまで来てるしね。・・・・・・それはしょうがないのか」











※ティアナ脱走・六課崩壊ルート第6話の感想です。兄姉弟子の二人はやっぱり抜け目ないですね。ちゃっかりハッキングして様子を見ているんですから。
それにしてもサリ兄貴の『何故この理念に到達したのか』の内容がとても深かったです。辛い事悲しい事を終わらせる為にたどり着いた理念。

それを考えるとフォワード陣がどれだけ表面しか見ていないバカなのかがよく分かります。この調子だと理解するのは遥か先の様な気がします。
相変わらずフェイトとの会話が甘えぇぇ。まだ付き合ってもいないのに……。いや言ってる事は良い事なんだけど。

そしてフェイトがちゃんとはやてと自分に対して怒ったのは良かったです。友達だからこそ怒るべき時ってのはありますから。
次回は予言についてと六課の裏事情の話。しゅごキャラの事件を経た恭文がどんな反応をするのでしょうか。by ブレイズ


※最初に言っておく!りま様は素晴らしいー! 鋼の後継です。ちょっと遅れましたが、とまかの最新14話と6課崩壊ルート最新話、拝見しました。
まずとまかの。予想通りと言うか予想を裏切ってと言うか、歌唄登場&デンライナーの旅に同行。金馬よりも居るべき存在なので、少しでも長く一緒に居られれば良いなーと思ったり。

裏腹に、こんな筈じゃなかった現実の方。狸達はともかく、某統括官様について、以前、拍手で思わぬ、というかちとヤバ目の突っ込みを入れてしまったみたいなので
「裏切りでも 憎しみでも 絆だと言えるのなら 分かりなさい 背きなさい 私など忘れなさい」(出展:前回と同じborn Legend)の歌詞から脳内保管しておきます。すみませんでしたm(_ _)m

さて、コピペなのに煌めいている崩壊ルート。誤字報告、というより文章の整合性なのですがこのお話の場合、フォン=レイメイの腕を斬断してないはずなのに、腕の再生云々という描写があったのがおかしいかなと。
『魔力量の増加、そして体中を穴だらけにされても尚活動できる異常な再生能力』の方が話の内容的に合っているかと…ナマ言って申し訳ありません 査察では、何も出来なかったことがどう突っ込まれるのか、崩壊同然の六課を見られてどう振る舞うのか、恭文はどうなるのか、ヒロさんサリさんはいつ失踪するのか、今回も可哀想な立ち位置の横馬はどんなトチ狂った妄言を吐くのか、楽しみです

…まさか今更六課に入らせようとはしないよな、いくら横馬が可哀想な娘でも


※六課崩壊ルート、6話読みました!・・・ランゲツ「クロノ、久しいなぁ・・・という訳で死んでくれ!(剣を取り出し飛び掛かる)」
フェイト「ランゲツ!」 ランゲツ「ははは、冗談だよ(棒読み)10年前、フェイトに怪我させたこと忘れたとは言わせねぇからな(ボソッ)」
クロノ「君もしつこいな・・・恭文、君も気を付けた方がいいぞ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、六課崩壊ルートです。
まぁまぁ描写削るの忘れてたのはご愛嬌として・・・・・・こっちでは僕もハードボイルド」

古鉄≪まぁ最後で落としましたけど。とにかくこのお話のこの人は本編よりも強い感じですね。
ただアレですよ、こういう描写を増やすと『オレTUHEEEEEEEEE』とかって言われるんですよ≫

恭文「なんだよねぇ。普通に原作主人公より目立っちゃいけないとか強くなっちゃいけないって風潮があるっぽいから。
まぁそんな声は流すとして、崩壊ルートはもうまともなエンドが予測出来ないんだけど」

古鉄≪基本的にバッドのようなグッドとは聞いてますけど。ただし管理局崩壊する方向以外でです≫

恭文「あ、そうなの?」

古鉄≪えぇ。管理局が崩壊してーというのは他の話でありますし、そこからの反撃話もあります。
なのでそれとはまた違う方向に変えた上でお話を構築しているようです。ラスト近辺まではもう書いてるとか≫











※ティアナ脱走・六課崩壊ルート六話まで読みました。六話でティアナの影すらほとんどなかったのは正直驚きましたが、これからも楽しみにしています。そういえばカリムって何歳ぐらいなんでしょうか?とまとではいくつぐらいと考えて書いていますか?


※白砂糖です。六課崩壊ルート5話見ました。コピペ元と比べても細かい部分が違うのがわかりましたので、話はしっかり楽しめました。
そういえば査察というのがありましたね。これが六課崩壊につながるのでしょうか? とりあえず六課の内容話で、はやてやカリムさんは恭文に口撃される可能性が高いと思います。
りまとティアナの将来巨乳ネタには癒されました。あとがきで癒される事が多いですね崩壊ルートは。次回楽しみにしています。


※脱走ルート6話。
管理局の理念は恭文の『罪を数えろ』と同じか〜。ならその言葉を忘れろって繰り返してた黒リンディを初め管理局大好きな連中は管理局の理念を理解してないと言う事になりますね。
今回サリのモノローグを読んで管理局の印象変わりました。
今までは局員も管理局と言うシステムも全部悪だと思っていたけど、その理念自体は創設時の人達が悲しいこと苦しいことを必死に乗り越えてようやく掴み取った尊い答えだった訳ですね。

今現在、管理局の威光に寄生するクズ局員で溢れかえっているのは残念だけど、その理念と仕組み自体は間違っていないと。

何だか話の流れが段々と【百害あって一利無しな悪の組織・管理局をぶっ壊せ!】から
【寄生虫共から管理局のあるべき姿を奪い返せ!!】なノリにシフトしているような気がします。


※ティアナ脱走&六課崩壊ルート・6話読みました。今回はティアナの出番はなかったですね。そしてりまちゃん・・・・Fカップ頑張るのはいいけど、その身長でのFカップは完全に巨乳症という病気だよ・・・適度に行こうね適度に





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・話の方向性としてはそっち方向にシフトしてますね。
管理局の行動がダメって言うのは今までもやりましたから、なぜとまと内でダメになるのかーを描いています」

りま「あと、私の身長は適度に伸びるわ。伸びた上でろりきょぬーになるの。それなら問題ないわよね?」

恭文「いや、そこ・・・・・・なんでもありません」

りま「とにかく切り口としては職務関係を重視してって事よね。そういう理念も含めて」

恭文「そうなる。今まではここの辺りやってなかったから、警備組織の在り方ってのを書けたらなーと思ってるらしい」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 ガブモン対談編 ゲストはヤマトさんです






恭文(A's・Remix)「・・・・・・実はガブモンとはさほど接点がなくてですね。基本のキャラはつかめてるんですけど」

ヤマト「あー、お前はアグモンやテントモン、パルモンと親しいしな。まぁアレだ、中々に親しみやすい奴だろ?」

ヒカリ(デジモン02)「ヤマトさんとも悪友って感じで・・・・・・本当に仲良いしね」

恭文(A's・Remix)「うん、それは分かる。結構ノリの良い性格ではありますよね。将来的には宇宙いっちゃうし」

ヤマト「そうそう・・・・・・って、なんの話だよっ!! ・・・・・・でも、最初の頃は色々あったんだぜ?
オレ昔よりちょっと突っ張ってたからな。友情の紋章の意味もよく分からなくてな」

ヒカリ(デジモン02)「あとはヤマトさんがお兄ちゃんともケンカしてたから、一度究極体に進化して本気の勝負したり」

ヤマト「ディアボロモンの時も相当負担かけてボロボロにしちまったりしてなぁ。
なんていうか、そういう積み重ねがあるからこその今のオレ達って感じか?」

恭文(A's・Remix)「じゃあガブモンって・・・・・・そうだな。ヤマトさんの側にずっと居たって感じなんですね」

ヤマト「あ、そうなるな。オレがバカやってる時も必ず側に居てくれて、支えてくれて・・・・・・そういう奴なんだよ」

恭文(A's・Remix)「なんかお母さんみたいですね。もしくは奥さん? 内助の功じゃないけど、あなたのために頑張るわーって」

ヤマト「あははは、その考えはなかったな。でもそれはそれで面白いな」

ヒカリ(デジモン02)「いや、笑い事じゃないかなと・・・・・・だってほら、空さん居るのに」

恭文(A's・Remix)・ヤマト『・・・・・・あ』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



空「・・・・・・ヤマト、後でちょっと話があるから」

ピヨモン「空、落ち着いてー! きっとそういうのはないからっ!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 テントモン対談編 ゲストは光子郎さんです





ヒカリ(デジモン02)「それで恭文君とテントモンって、最初の時からかなり仲良いんですよね」

光子郎「そうですね。彼とフェイトさんがデジタルワールドで活動する上で、密に連絡を取ってもらっていましたから」

恭文(A's・Remix)「というか、パイプ役なんだよね。だから必然的に親しくなったーって感じ? それにテントモン中々面白いから」

ヒカリ(デジモン02)「やっぱりパートナー同士の気が合うと、そのデジモンとも仲良くなれるのかな」

光子郎「ヒカリちゃんもパタモンと仲が良いですしね。精神的な分身でもある以上、そういうのはあるのかも知れません。
特にテントモンはお人好しというか面倒見が良いところがありますから、恭文くんやキメラモンの事を放ってもおけなかったようですし」

恭文(A's・Remix)「結構気軽に話されて、キメラモンもテントモンにはかなり心開いてましたしね。あの社交性は凄いですよ」

光子郎「でしょ? 僕も昔は没交渉的な感じだったので・・・・・・よくお世話になりました。叱られた時もありますしね。
基本僕達のパートナーデジモンはみんな面倒見が良いというのもあるからなんでしょうけど」

恭文(A's・Remix)「というかというか、僕テントモンってめちゃくちゃカッコ良いと思うんですよねー。もう始めて見た時そのかっこ良さに震えて」

光子郎「・・・・・・カッコ良い?」

ヒカリ(デジモン02)「あの、可愛いとかじゃなくて?」

恭文(A's・Remix)「うん、カッコ良くない? シャッコウモンも中々だけど、テントモンの方が上かな」

光子郎(・・・・・・ヒカリちゃん、どう思います? あの、僕はパートナーとしてとても嬉しくはあるんです。
ただカッコ良いかどうかと言われるとその・・・・・・むしろ僕も可愛い方ではないかと)

ヒカリ(デジモン02)(実は私も。というかあの、なんだかおかしいような。
しかもシャッコウモンより上・・・・・・もしかしてこれは)

光子郎(恭文くんのセンス全開のようですね。まぁ黙っておきましょうか。僕は嬉しいですし)

ヒカリ(デジモン02)(そうですね)

恭文(A's・Remix)「あ、そうだ。テントモンの仮面作ろうっと。それでそれで」

光子郎「やっぱり止めますねっ! 恭文くん、さすがにそれはどうかと思うんですけどっ!!」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよっ! あの、もうちょっと落ち着いた方が良いと思うなっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


テントモン(無印)「恭文はん・・・・・・いや、なんやもう嬉しいですわ。そっか、ワテはカッコえぇんや。
足が六本あるからとか虫やからキモいとか言う奴は絶対に間違っとるんや」

はやて「・・・・・・でもカッコえぇんかなぁ。むしろ可愛い方やと思うんやけど」

テントモン(とまと)「はやてはん、ダブルプチサンダーで焦げまっか?」

はやて「なんでよっ! うち特に間違った事言うてないやろっ!! それで否定はしてへんしっ!!」










※ 八神家の皆さん、お邪魔しているわ。どうしたのかしら、私を指さしてそんな呆然として。何で何も着ていないのか?
そんなの恭文くんと肌を合わせていたからに決まっているじゃない。せめてタオルでも巻け?嫌よ、そんな貧乏ったらしい。

え?今恭文くんの上に乗ってる子?ああ、紹介が遅れたわね。彼女は千石撫子さん。ちょっとした事件で知り合ってそれから恭文くんとああいう関係になったのよ。
キュッと絞めた時の恭文くんにキュンときたらしいわ。いい顔をしているでしょう。あの無邪気な中に潜む女の表情・・・実に可愛いわ。

神原のような趣味はないんだけどあの子はいいわね、ええ実に。ああ、次は羽川さんって私の同級生を連れてくるわ。恭文くんを紹介する約束なの。
え?この調子で何人増えるのかですって?・・・そうね、羽川さんに神原、千石ちゃんとその友達が2人、八九寺ちゃんと忍野さんのところのあの子で7人くらいかしら。

それでいいのかって?私が一番だから問題ないわ・・・貴女も混ざる?シャマルさん





シャマル(A's・Remix)「・・・・・・恭文くん、別にどう扱ってもいいわ。だからお願い、私と・・・・・・私と」

恭文(A's・Remix)「だから待て待てっ! 僕こんなの知らないからっ!! マジでこんな事してないからっ!!」










※ あ、善悪相殺は装甲悪鬼村正ってPCゲームの台詞です

ところで先生銀レウスの尻尾から紅玉が出ません





シオン「死ぬ気で狩るしかありません。基本数%ですから・・・・・・マラソンですね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「とにかく頑張れ。大丈夫、いつか出る・・・・・・はずだ」










※ プッツン系エリオ君、ヤンデレ系キャロちゃん、とんでも迷子のお知らせです。

今回の迷子は、真の格闘家への道を求めて強い奴に会いにいく旅をしている格闘家らしく、鉢巻に道着の格好に、赤もしくは茶色の篭手を身に付けていたそうです





キャロ「あ、これは分かる。ストUのリュウだね」

エリオ「世界的に有名なキャラクターだしね。あれ、でもこれって出会った瞬間に先頭フラグっぽいような」










※ アニメ店長「蒼凪ヤスフミィィィィィッ!1月9日にアニメイト数店舗にてアニメ店長と東方Projectのコラボアニメーションが上映される!
この俺、兄沢命斗が幻想郷へ行くんだが、ちょっぴり怖いので君もアニメイトミッド店か聖夜店の店長になって一緒に付いてきてくれ!

そしてゆかなさんルートへGOだぁぁぁぁぁぁ!?あっちなみに先行上映イベントの時に別のゲストでゆかなさん来てたよ〜残念だったな」





恭文「あ、そのイベント参加してました」

あむ「マジでっ!?」

フェイト「マジなんだよ。幸せそうに行って来たの。でもアニメ店長・・・・・・え、コラボするのに怖いの?

恭文「しょうがないのよ。基本あの人こんな人だし」










※ コルタタさん、青少年健康育成条例はゲームも規制対象だと発表されました!!、欲しいゲームや機器、マンガ、アニメのDVDは今の内に買っておいた方がいいですよ!?
コルタタさんもこの条例のおかしさを周りの人に伝えてください!!!!、後は署名と反対派の共産党の議員にメールを送るとか、地方だからとか他人事と決して捉えないでください!!
東京都で決まればもう法律と同じです!!、全国に広まりますから!地方によっては最悪早い所も在ります!





恭文「確かにアレはなぁ。でも(ぴー)で障子を破る程度の事が今でも許されるならアリなんですけど」

フェイト「だからそれシャレになってないよっ! あとそこに関しては絶対NGだと思うなっ!!」

恭文「そっか。じゃあこの条例はダメだね。ほら、アニメフェスタもパーになっちゃったしさ」










※ そういえば、恭介とアイリって未来の時間だと身長ってどれくらい?





恭介・アイリ「「・・・・・・ノーコメントで」」

古鉄≪気を使われてますね。≫










※ スチール「ようちび、カルノ、カスモ、また来たぜ。 遊ぼうや」





ちびアイルー「あ、ダメにゃ」

スチール「・・・・・・そうか。まぁオレはグリードだしな」

ちびアイルー「違うにゃ、そういう事じゃないにゃ。今日は旦那さんと奥さんがおでかけ中で、ぼく達お留守番にゃ。
それで何気に家事も忙しいにゃ。カルノ達も出来る範囲で手伝ってくれてるけど、お昼作るの終わらないと遊べないにゃ」

カルノリュータス「カルカルー」(冷蔵庫からお肉を持ってきた)

カスモシールドン「カスー」(同じくケチャップを持ってきた)

スチール「なんだ、そうなのか。うし、ならオレも手伝うぞ。それなら早く終わるだろ」

ちびアイルー「え、いいにゃ?」

スチール「あぁ。まぁ簡単な事しか出来ないが」

ちびアイルー「ありがとうにゃー。ならなら、せっかくだからごちそうするにゃ」










※ なのはさん、フェイトとはやて、貴方の元部下の孫は出てきているのに貴方の血縁関係は出てこないですねww





なのは「みんなはただ結婚が早過ぎただけだよっ! 私は普通・・・・・・普通なんだからっ!!」

古鉄≪そう言ってまた現実から逃げるんですね、分かります≫










※ ネロ「最近、恭文ん家が大改築するらしいぜ」

ダンテ「ほー、そりゃめでてぇ」

トリッシュ「ダンテ、つまり私達に一度あそこ出ろって言われてんのよ」

ダンテ「はっ!? んじゃ、何処で寝泊りすりゃいいんだよ!?」

バージル「貴様が働かない内に、俺達は既に改築中の宿泊代程度は稼いでいる」

ダンテ「えーっと、坊やも何かやってたのか?」

ネロ「ん? ああ、引っ越し屋のバイトをちょくちょく」

ダンテ「んじゃ、ベヨネッタは?」

ベヨネッタ「あたしは最初っから野宿する気だから、何ら問題ないけど」

トリッシュ「因みに、私はあんたの宿泊代まで払う気は無いわよ」

ダンテ「ガッデム!!」





恭文「・・・・・・しょうがない。ダンテさんでも出来るお仕事を紹介しましょう。それもダンテさん向き。
衣食住のサポートもあるし、週休六日のハッピーウィークで生きていく事も可能です」

ベヨネッタ「坊や、このセイバーズ以上のニートが働ける職場があるの?」

恭文「それがあるんですよ。・・・・・・ユクモ村って言ってですね」

ネロ「あぁ、そりゃ納得だ。そこだったら色んな意味でおっさんも働けるよな」










※ ???「星光さん、俺はアンタが好きだっ! 俺の気持ちを受け取ってくれっ!! 豪赤(ごうしゃく)っ! ネイガーシンッ!!」





星光の殲滅者「・・・・・・もうしわけありません。あなたの気持ちは嬉しいのですが、私には心に決めた人がいます。
あの人にこの身も、この心も捧げてしまっているんです。それは・・・・・・恭文さん」

恭文(A's・Remix)「え、僕っ!? いやいや、ちょっと待ってっ! さすがにそれおかしいからー!!」










※ ???「さぁ!!!SHOWの始まりだ!!!」





???「うるさい、黙れなの」



(ちゅどーん♪)



セイバー「・・・・・・恐ろしい破壊力だ。魔王と同じレベルか?」










※ とまとはしゅごキャラとのクロスが多いですよね。やっぱファンタジー系がとまとと合うんですかね。





恭文「まぁしゅごキャラの話は、とまとの中でもかなり重要な位置にあったりしますからその関係ですね」

フェイト「あとは男性キャラ? リリカルなのはだけだと男性キャラ分が異常に少ないから」










※ シルビィってマグロみたいですよね。顔形でなくて常に恋している=マグロは泳ぐのをやめると死んでしまうから





シルビィ「あぁ、そうね。私は恋に生き恋に殉じる女だもの。だから・・・・・・ヤスフミー♪」

恭文「だからはぐするなー! てーかコンマ何秒で恋するなー!!」










※ 銀さん「うーっす、やっさん、フェイトの嬢ちゃん、あとティアナ〜。新年あけおめ〜」

新八「おぃいいいい!!新年早々きちんとした挨拶でやれよ!?・・・すいません、うちのバカ上司がこんなんで。と、とにかく、あけましておめでとうございます」

神楽「おめでとございますよー。暇だから遊びにきちゃったアル」

銀さん「ま、手ぶらでくんのもあれだからな・・・ほれ、ばーさんに頼んで、土産代わりに持ってきたぜ?」

新八「まあ、お登勢さんいわく、親戚からの多すぎたもらい物らしいですけど」


>蒼凪家にやってきた万事屋トリオ。そして銀さんはそばにあった段ボールを取り出して、その中にはたくさんのみかんが・・・





恭文「おー、ありがとうございます」

フェイト「こんなにたくさん・・・・・・あ、色々食べられるね。普通にしてもいいし、ケーキとかジュースとか」

銀さん「お、そりゃ美味しそうだな。そういややっさん、やっさんはなんか抱負とかってあるのか?」

恭文「抱負?」

新八「あー、ちょうどこっちに来る前にそういう話お登勢さんからされたんだよ。そういうの決めてしっかりしろーって」

恭文「なるほど。それならもうとっくに決まってるよ? ・・・・・・チート王になる」

銀さん「・・・・・・は?」

恭文「いや、だから今年からとまとの目指すところはチート王になるに決まったのよ。それでゆかなさんエンドに」

銀さん「おいおい姉ちゃんっ! コイツ今年親父になろうとしてんのに浮気宣言してんぞっ!!」

フェイト「ま、まぁIFルート開通が目標だからそれはいいんです。実際に浮気するわけじゃないし。
ただその・・・・・・とまとのパワーバランス的にそれは多分難しいのに」











※ 劇場版BASARAの公開が6月になるようです。公式サイトもまだ発展途上中(?)ながら開かれてましたよ〜。あと、主役はやっぱり政宗&幸村に加えて、3の主役だった家康と三成のようです。





恭文「どうなるか楽しみですよねー。こう・・・・・・地球爆発するかなとか」

フェイト「なんだか有り得そうだから怖いよね。だってバサラだし」










※ 本編の恭文がなのはルートの鬼畜王の箍が外れた恭文でもフェイトは受け入れちゃうんだろうなぁ……新しい世界を開拓したりして。





恭文(IFルート)「いや、いじめるのはなのはだけですよ? フェイトにはあくまでも恋人として優しくラブラブします」

なのは(IFルート)「そう、だよね。なのはにだけ・・・・・・恭文君は鬼畜になるんだよね」

恭文(IFルート)「それは嫌? もしそうならなのはも優しく愛していくけど」

なのは(IFルート)「ううん、大丈夫。あの・・・・・・なのはには鬼畜な恭文君を叩きつけてください」

古鉄≪いや、そういう事じゃないですから。そういう部分すらもフェイトさんが受け入れて認めそうって言ってるんですよ≫










※ 恭文なら灰皿に飲み物注ぐなんて余裕でしょ?むしろ恭文なら――――(ここから先は不適切と判断し削除されました)





はやて「バナナで障子を突き破るんやな。いや、むしろここからたくさんの女の子の(ぴー)を突き破るんやな」

フェイト「突き破らないよっ! というかそういう話は危ないし下品だからやめてー!!」










※ あむちゃんが秘奥義を使えるらしいよ





恭文「なるほど、感動的ですね。だけど無意味です。だってあむは今年死亡で」

あむ「そんな事には絶対ならないからっ! てゆうかなる要素ないじゃんっ!!」










※ どうもこんばんは、【クロネコ閻魔刀】の配送でございます。 今日はティアナさんに、『アルテミス』(Fromデビルメイクライ)を持って来ました。
複数の対象をマルチロックして追尾弾を撃ったり、銃口付近にエネルギースフィアを展開して相手の攻撃を防御してはそのまま撃ったり、上空に弾を撃ち上げて周囲に弾丸の雨を降らしたりと、用途は多岐に及びます。

しかも、弾丸の精製は全て魔力ですので、普通にミッドで持ち歩いても何にも問題無しでございます! by オーナー28号





ティアナ「ありがとうございます。・・・・・・コレいいなぁ。てゆうか楽しいなぁ」

ルナモン「ティアちゃん、発言が恭文さんに似てきたね」










※ ふと感じた疑問。とまとヴィヴィオはハイスペック仕様な子ですがひょっとしたらなのはさんが自分との戦いで怪我をして今でも治療中なのを見抜いているかもしれないかと思ってしまった。

ヴィヴィオ自身がそれを自分の『罪』としてこころに刻んでいるのかもと想像して有り得なくないなと思ってしまったんですが。





恭文「そう。でも別に気にしなくていいのに。いや、てーかそれを行動原理にして強くなるのはゆがんでるよ」

ヴィヴィオ「そうかな」

恭文「そうだよ。結局それは自分のワガママなんだから。・・・・・・まぁアレだよ。
それを理由に色んな事をダメって思うなって事かな。なんでもやりたいようにやっていいの」

ヴィヴィオ「うん、そのつもりだよー。それでそれで、将来は恭文の愛人なんだからー」

恭文「それはだめっ! それはやりたいようにやっちゃだめだからっ!!」










※ アサシン編、六課崩壊ルート 教会での会議の後、風見鶏「……意外だったな」 恭文「何が?」 風見鶏「殴りかかると思っていたが、クロノ・ハラオウンに」
恭文「なんでさ?」 風見鶏「日奈森嬢たちとの出会いを得てなお、生贄を用意させたあの男に色々言いたいこともあっただろうに」

恭文「ま、わからなくはないからね、わかりたくはないけど」 風見鶏「同感だ、さっさと帰るぞお前の嫁であるメイド長だけに子供たちを任せては悪いしな」
サーペント「予行練習じゃない?」 恭文「何の?」 サーペント「決まってるでしょ、あんたとの子どもができたときのための」

恭文「……」 風見鶏「なるほど……それはともかくだ、あの子の名前をどうするか?」 サーペント「……アイシアの名前に似せたほうがいいのかな?」
恭文「僕が決めようか?」 ジガン<だめなの、主様は> 古鉄<そうですよ、貴方じゃハイセンスな名前が出てきませんから>

風見鶏「子供たちに決めてもらおうか」 サーペント「それがいいかもね」 其の頃カプリコーン。 カプリコーン「何用だ?カリム」
カリム「聖騎士……あなたの力を借りたいのです」 カプリコーン「だが、断る……我々が動こうとしても意味が無い。すでに風を見しとりと古き鉄が独自に動くのは決まったからな、あいつらならば必ず解決するだろうさ」


※ アサシン編、六課崩壊ルートでフォン・レイメイを捕縛するならば。 風見鶏「……こいつらの望むように捕縛してやろう、ああ、生きてればいいのだから簡単だ」
フォン・レイメイ「ほぉ?」 風見鶏「……とりあえず、沈んでおけ」 縮地から無拍子を用いてからの浸透勁三連。そこで恭文が踏み込んで斬りかかる。瞬時に恭文に向かい魔力砲を放つフォン・レイメイ。

それを恭文は切り捨ててそのまま一歩進んで飛天御剣流の五連撃を叩き込む。完全に体勢を崩しているところで風見鶏がアサシンブレイドでフォン・レイメイの右胸を貫く。
フォン・レイメイ「その程度!?」 風見鶏「どうやら効いたな」 恭文「何を打ち込んだの?」 風見鶏「八意薬師が作った神経毒」

恭文「うわぁ……そりゃ効くわ」 風見鶏「さてと!」 エリオ「ひっ!?」 ネームレスをふるってフォン・レイメイをダルマに変える。
その傷口をしっかりと炎熱変換でしっかりと焼いた上で。風見鶏「蒼凪、傷を凍りつかせろ……傷口を覆いかぶさるまでしっかりとな」

傷口を保護する、細胞を凍らせることによって再生するのを防ぐため、焼いた時点ですでに死んでいるだろうがこれは保険という形で。
風見鶏「後はシャマル医師に頼んで、こいつのリンカーコアを摘出し破壊すればとりあえずは無力化は出来るだろう」 しっかりと自殺させないように猿轡までした。

ぶっちゃけこいつを捕縛する場合、ここまでしないと安心出来ない。





恭文「・・・・・・ここに炊飯器型の封印機があるんだけど。それもちょう高性能」

風見鶏「お前、どこからそれを調達してきた。というよりそれを出されても色々困るぞ」










※ やっとモンハン3買いました!!
以前は双剣かボウガン系を使ってましたが、今回はソロプレイはハンマー、チームプレイは笛で頑張っていきます♪byマーラ





恭文「おー、おめでとうございますー。確かに三作目ですし、今までの武器とは別の武器使いたくなりますよねー」

古鉄≪言うならサトシが新章突入する度に自分の手持ちポケモンをピカチュウ以外変えるのと同じですね≫

恭文「いや、違うから。基本それとこれとは違うから」










※仮面使いです。A'sRemixでフェイトのしゅごキャラが出た際、牙狼の轟天のエピソードをやって欲しいと思ってます。理由としては、StS編をやる際、スバル達に主役を譲り、フェイトがサブポジ・・・前作人物ポジになるなら成長エピソードはこの空白期にやっておいた方がいいと思ったからです。 具体的には、ブリーチの刃禅の様な感じで、フェイトの中での内なる影、フェイトが最も恐れるもの(プレシアの姿)が現れ、フェイトがそれにたった一人で立ち向かうという話とか、どうでしょうか?


※ティアナは魔力量が少ないからバスターの威力が低いんですよね?だったらブーストを使うのは?何つうか、ティアナにかけるではなくてホースで水をまく時に入靴を塞げば同じ量の水で出るスピードが違うじゃないですか。あんな感じで


※ドキたま/じゃんぷの時系列だとDL編はクリスマス前に決着するんでしょうか。最近拍手内でサンタさんがいるかどうかが上がっているけどサンタさんが実は次元世界を渡り歩く存在というのはどうでしょうか。だから次元世界でもクリスマスの存在が認知されているとか。ガーディアン見習いのひかるが最初はサンタの存在を信じてない→サンタさんが病気か怪我で働けない→ガーディアンメンバーがサンタさんに変わってプレゼントを配るというような感じで。第三期でひかるがだんだんと表情豊かというか子供らしくなっていく感じが微笑ましかったのでこういうイベントがあると面白いかと思いますがどうでしょうか。


※ヴィヴィオちゃんのSEI-Oベルトの各フォームは恭文・エリオ・ギンガ・ティアナの戦闘データから産まれたとのことですが、装備は魔剣X製なんでしょうか。その場合の魔剣の色はやっぱし虹色になるんですかね。魔力光は各フォームごとに違うんでしょうね。色が変わるのは基本だし。


※フト思いついたネタ編:(ぴー)って(ぴー)を無くしたから無くした物を埋めるために輝く石を集めていたと思うんですが、ルルがなぞたまでなぞキャラなりしたように数千個のたまとキャラなりするというのは?ディアボロス・ロスト=DL みたいな感じでイクトをデスレーベルに変えて利己的な願いを叶えようとした専務に自分が仕出かした業の深さを突きつけられるとか。


※あ、そだ。鋼の後継からフェイトさんへ提案です。スカリエッティとの最終戦、アジトに殴り込みをかけたときに、トーレ達(ひいてはスカリエッティ本人に)こんな感じの軽口をぶつけてはどーですか?「お出迎え御苦労さま。スカリエッティに伝えてくれる?『引きこもってばかりの盆暗親父を引っ叩きに、貴方の娘がきましたよ』ってね。」ナンバーズは貴女のことをお嬢様、ないしは同類と見做しているわけだから、それを逆手にとって、『スカリエッティは自分にとっても父親(ともいえる存在)。だから引きこもっているダメ親父に、孝行娘がカツを入れに来た』とでもいえば、それまでとの違いを表現できますし、ちょっとした挑発行為にもなるのでは?





フェイト「えー、ありがとうございます。ここは・・・・・・脱走ルートで出来るかなぁ」

恭文「どうだろうね。というかアレだ、最悪A's・RemixのStS編だ。それでマトリックスエヴォリューションだよ」

フェイト「うぅ、そう言われても私は・・・・・・あ、出来るかも」

恭文「え?」










※ヘイアグモンの成熟期・完全体のアイディアです。

【サンダーグレイモン】成熟期/ウイルス/恐竜型
ヘイアグモンが通常進化した、雷雲のように真っ黒い体を持つグレイモンの亜種。
その名の通り電撃を発する力を持ち、口から発する雷光『ワイルドサンダー』が最大の必殺技だ!
体を覆う漆黒の表皮はヘイアグモンのコートが変化したもので電流を流せば硬化する。
硬化したシッポを叩き付ける「スパーキングテイル」と全てを粉砕する突撃技「ブリッツホーン」も強力だ!!

【ステルスグレイモン】完全体/ウイルス/サイボーグ型
ステルス戦闘機のデータと融合したサイボーグ型デジモン
外見イメージは某勇者王のガ○ガー+ステルスガ○ー+ドリルガ○ー(左腕のみ)
レーダーに映ることなく敵陣上空まで飛行し、圧倒的な火力で殲滅する。

得意技はドリルに改造した左腕で高速の三連撃を見舞う「トライデントスパイラル」
必殺技は装備している全てのミサイルと爆弾を投下して周囲一帯を焦土に変える
最強の対地攻撃「カーペットボミングス」





恭文「えっと、アイディアありがとうございます。というわけで・・・・・・ヘイアグモンいくよー」



(ぎゅわぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! ・・・・・・ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー♪ ちゃちゃちゃちゃー♪)



ヘイアグモン「ヘイアグモン、進化っ!!



(たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)



サンダーグレイモン「サンダーグレイモンっ!!

恭文「おー、真っ黒なグレイモンかっこいいー! というわけで続けていっちゃえー!!」

サンダーグレイモン「サンダーグレイモンっ! 超進化っ!!



(たたたーたー♪ たたたたーたー♪ たたたーたー♪ たたたたたーたー♪)



ステルス「ステルスグレイモンっ!!

恭文「きゃー! ステルスグレイモン素敵ー!! やっほー!!」

フェイト「え、えっと・・・・・・本気で三人のデジモンをパートナーに?」

レナモン「もうやるしかあるまい。それにこれはこれでゲームなどでもやっているものの再現と思えば大丈夫だろう」

フェイト「あ、ゲームでは複数のデジモン連れてたりするんだよね。だったら問題ないかな」










※ とあるあむルートの冬の日。普通に放課後デートした帰り道で、いつもの運の悪さで恭文が頭から冷水をかぶってしまう。
そのまま早めに家に帰ったが、冬というのもあって翌日風邪をひいてしまう。かなりの高熱で満足に動くこともできない。

それを知ったあむは泊りがけで恭文に付きっきりで看病してあげることにした(両親には説明済みで納得してもらっている)。
必死に看病してくれるあむに恭文は泣きたくなる位、感謝した。なお、フェイト、リイン、歌唄、シルビィ達は空気を読んで見守っています。





フェイト(IFルート)「あむ」

あむ(IFルート)「はい?」

フェイト(IFルート)「風邪引いた時ってね、栄養補給のためにもアイスとか食べるのもいいんだ。
まぁ熱が出てる時限定な手段だったりするけど・・・・・・作り方教えるからやってみる?」

あむ(IFルート)「え、あたしが作るんですか? てゆうかアイスって作れるんだ」

フェイト(IFルート)「当然だよ。まぁその、私は今回空気を読むけどやっぱり心配ではあるしね。
だから手伝える事があるなら出来る限り力にはなりたいなーと・・・・・・どうかな?」

あむ(IFルート)「あの、ありがとうございます。作り方教えてもらえますか? あたし、やってみたい」

フェイト(IFルート)「うん、頑張ろうね」









※ あむ「はぁ・・・」


重たそうにため息をつくあむちゃん。その原因は、少し前にあった紅魔館の咲夜さんとの出来事にありました。


あむ(あの後、あたしなりに頑張りはしたけど、結局あっさりと負けちゃったなぁ・・・。
いやまあ、咲夜さんはあたしなんかより全然戦いなれてるから、結果なんて最初から分かっちゃいたけどさぁ・・・・・・)


きっかけがどうあれ、自分でも「無理、勝てっこない」という事実を受け入れながらも、彼女の軽いスパーリング(?)の相手になることを決めたあむちゃん。

そんな戦いでも、彼女なりに『簡単にはやられたくない』といった想いというのもあり、自分でも想った以上に粘れはしたものの、結局集中力が途切れかけた隙をつかれ、あえなく気絶させられて終了・・・という形に。

その後、目が覚めるとベッドに寝かされており、傍には進化を解いた咲夜さんがいてくれて、ずっと看病してくれていたそうで・・・。

恭文君からのいくつかの伝言(先帰ってるから・・・というのや、先ほどのスパーリング(?)での駄目ダシとか・・・)を伝えた後、咲夜さんはあむちゃんに「相手をしてくれてありがとう」と言ってくれたりも・・・。


あむ(・・・やっぱり、あたしなんかじゃ、スピリットたちの期待に、答えてあげれないのかな・・・?
・・・ま、まあ・・・。こないだのは正直、柄にもなく熱くなりすぎちゃった感があるけど・・・・・・)


そう考えながら、寂しげな表情であむちゃんは服のポケットから自分のディースキャナーを取り出して、しばらくじっと眺めていました・・・。・・・と、そこへ・・・。


?「あら、珍しいところで会ったわね♪」

あむ「っ!?」


突然左から聞こえてきた、聞き覚えのある声に思わずびくっ!となるあむちゃん。

何を隠そう、彼女的には、声をかけてきた主には、苦手意識を持っていたからです。

しかし、無視するのも失礼だし、したらなんか怖い予感がするので、とりあえずぎこちなく身体を動かしながら、声の主の方へと向き、会話を行うことに・・・。


あむ「ど、どうも・・・幽香さん・・・」


がちがちに緊張しながらも、あむちゃんは声の主・・・『風見幽香』へと挨拶をするのでした・・・・・・。





恭文「やっぱスペックも大事だけど中身も大事だからなぁ。とは言え、あむにそこまで求めるのも酷か」

ジガン≪それはそうなの。あむちゃんは基本まだまだ普通の小学生なの。でもジガンちょっと思ったの≫

恭文「何?」

ジガン≪咲夜さんなら能力使った方が進化するより強いんじゃ≫

恭文「ジガン、それ僕も思ったけど言うのやめようか。あのね、咲夜さんも何気に嬉しそうだから考えたくない」

ジガン≪分かったの。ジガン、猿轡プレイに甘んじて・・・・・・こ、興奮するの。
主様、もっと縛って欲しいの。口だけじゃなくてジガンの全てに縄をかけて欲しいの≫

恭文「黙ればかっ! てーか久々にドMモード入ったねっ!!」










※ 姐さん女房、ありですよシルビィさん





シルビィ「そうよねそうよね? だってヤスフミ、絶対年上が好みだと思うし」

恭文「だから後押ししないでー! てゆうかなんでそんなエンジンかかってるわけっ!?」










※ ウラタロス「・・・先輩、最近動きがにぶくなってるけどさ〜。もしかして太ったんじゃないの?先輩最近はだらけてお餅ばっかり食べてるしさ」
モモタロス「はぁ!?バカいってんじゃねーよ!!俺ぁこの通り、いつものスマートでかっこいいボディじゃねーか!!」

ウラタロス「いやいや、言うのはたやすいけど、ホントにいつも通りって言い切れるのかな〜?実はこの辺りとか、脂肪が増えてたりして♪(ぎゅ〜!!」
モモタロス「あだだだだ!?て、てめ、何しやがんだこらぁ!?」 > 明らかに悪ふざけな様子でほっぺをつねってきた





良太郎「・・・・・・イマジンって太るのかな。ほら、元々は精神体なのに」

ハナ「どうなんだろ。でもコイツらは規格外だから太りそうな気がするのよね」










※ レイハ姐さんが魔剣X搭載型レイジングハート・エクセリオンXに進化した模様。機能テストのためにヤスフミの下へ向かったようです。





なのは「レイジングハートちょっと待ってー! 普通にテストなら私だよねっ!!」

レイジングハート≪だめです。彼でなければバルディッシュと常時一緒に居られないではありませんか≫










※ なのは「嘘だよっ! 魔法少女は結婚していいんだからっ!! 奥さまは魔法少女ってあるでしょっ!?」

→それは他作品のパクリでしょ。良いじゃないですか。原作じゃ男の影が皆無だし、A'sRemixのあなたは原作至上主義だからあなただけ原作リスペクトで生涯独身でもいいでしょ。


※ A'sRemix二期のなのはに言いたいこと……もう、あなたが主人公でいいです。

だから、思う存分誰かを助けるために管理局で働いて、その生涯を誰かの幸せだけを願って戦い続けた「不屈のエース・オブ・エース」と言われるぐらいまでやって構わないですよ?
その代わり、あなた自身の「幸せ」……例えば、お嫁さんになりたいとかいうのは諦めてくださいね?

なにせ「魔法少女アニメの主人公」ですから。男キャラの主人公ならヒロインと結婚とかあるかもしれませんが、「魔法少女ものの主人公が男とくっつく=物語の終わり」ですからね。
世代交代もせずに「主人公」として活躍するならそこは諦めてください。フェイトとはやて?彼女達は「ヒロイン」ですから、自分の「幸せ」をきっと掴みますよ。

……とまぁ、やたら「主人公」に固執するA'sなのはさんへの一言でした。 いや、真面目に考えたらこんな結論になりますよ。
なのはが固執する「主人公」はもはやヒーローの類ですし……しかも、なのはは管理局にいる以上局員として戦い続けたり、教導をしなければならない。

なぜならそれが「仕事」であり、なのはの「物語」だから。とまとや他のクロス作品だと、別の主人公がいるからなのはもヒロインができるんですよ。
ヴィヴィオはなのはが「主人公」として居続ける以上「守るべき存在」にしかならないですし……という訳で、私はA'sRemixのなのはが主人公であることに反対はしません。

ただ、とまとは「リリカルなのは」の「外伝」、つまり「本編の裏側」みたいなものなので「本来の主人公」がでしゃばる必要のない話なんですよ。だから、おとなしくしてくださいね?

カードキャプターやレイアース、しゅごキャラには恋愛要素があるじゃないかって?あれは「主人公」かつ「ヒロイン」だからですよ。でも、A'sRemixなのはが目指すのは「主人公」でしょう?だったら、恋愛要素は諦めなきゃ。by.DarkMoonNight





なのは「そんなの嫌だよっ! 私は結婚したいのっ!! ぐ、具体的には・・・・・・なぎひこ君と」

りま「無理よ。原作通りだと悲しい事になぎひこは私とくっつくっぽいから」

なのは「小学生に負けたー!!」










※ シャーリーさん、二階堂さん。フランキーの動力源が納得できないそうですが……某読本によるとあれある意味サイボーグのエネルギーとして正しいらしいです。

なんでも機械を動かすのに必要なエネルギーになる成分と肉体を動かすエネルギーを作る成分が両方入っているからだとか。


※ コーラがエネルギー源というのとは少し違う気もするけど、コーラで発電する技術っていうのは既にあるみたいですよ。





シャーリー「そ、そうなんだ。・・・・・・コーラって凄いですね」

二階堂「凄いねぇ。そう言えば発電技術はあるから、エネルギー源に出来てもおかしくはないんだよね」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編    午後11時半現在。



美由希「みんな〜〜布団持って来たよ〜」


美由希、台車に詰まれた布団の風呂敷を運んでくる。


美由希「それぞれ名札がついているから自分のを使ってね」


美由希退場。  4人はそれぞれ自分の布団を広げる。


はやて「よし、ウチのは普通の布団や」

シグナム「私も」

師匠「特に仕掛けはねえな」

なのは「・・・何で私のだけせんべい布団なの?」


なのはが広げたのはせんべい布団だった。


なのは「ねぇ、誰か替えて「さぁて、そろそろ寝よか」・・・クスン」


4人は布団の中にもぐりこむ。  館内が暗くなる。


はやて「・・・・・・?」

シグナム「・・・・・・?」


はやてとシグナムは天井から垂れたロープを見つける。


はやて「みんな・・・ちょっと準備しておいてな」

師匠「どうしたんだ・・・っ!?」


すると天井から電飾装備のハリセン鬼×2が降下!


なのは「にゃぁぁぁ!!嘘でしょぉぉぉ!!」


4人が逃走する。 師匠が捕まる。 パンパンパン!!


師匠「うわぁぁぁぁん」


シグナムも捕まる パンパンパン!


シグナム「うわぁぁ!卑怯だぞ!!」


ハリセン鬼退場。





はやて「・・・・・・うし、みんな。恋話しようか」

シグナム「主、いきなりどうしたんですかっ!!」

はやて「もうコレはあれや、まともに寝る事は諦めた方がえぇって。
それよか楽しい話しようや。それで現実から逃げようや」

師匠「はやて、しっかりしてくれよっ! 大丈夫だってっ!! きっと今日はアレで最後だってっ!!」

なのは「えっとね、最近仕事忙しくてなぎひこ君とデート出来てないんだけど、自分的には結構いい感じかなーって思うんだ。
ねね、小学生とのお付き合いってどこまでアリだと思う? やっぱりキスとかはOKなのかな」

師匠「それでお前も黙れよっ! このショタコンがっ!!」










※ クルペッコ亜種「・・・グァ!?ブオッ・・・ギュァァァァァァ!!」(エリオとキャロに気づいてバインドボイス)

エリオ「え!?バインドボイス!?」

キャロ「気を付けてエリオ君!来るよ!」


クルペッコ亜種(両手の石から微量の電気を出しながら打ちつけている)「グォッ、グォッ、グォッ、グォッ・・・」

キャロ「来るよ!気をつけてエリオ君!」

エリオ「わかったよキャロ!」


クルペッコ亜種(石を打ち付けながら)「グォッ!グォッ!グォォォォ!」 ビギャァァァァン!(クルペッコ亜種が思いっきり石を打ちつけた場所に大きい放電)


ブラックテイルモン「さて、向こうの方が始まったみたいだね」

ギルモン「そだねー」

ブラックテイルモン「さて、私達はパートナーがあの鳥と対峙できるようにこいつをこのこやし玉で追い払わないといけないわけだな・・・」

イビルジョー(さっきまでナルガクルガ亜種と戦っていた個体)「グルルルル・・・・」

ブラックテイルモン「少しは消耗してるかと思ったけど・・・全くしてない様子だね・・・けど、パートナーの所まで行かせない!行くぞ!ギルモン!」

ギルモン「分かったー!ギルモンも頑張るぞー!」

イビルジョー「グァァァァァァァァ!!!!」





ギルモン「ギルモン進化ー!!



(ぎゅわぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



グラウモン「グラウモンっ!!

ブラックテイルモン「私は成熟期だからこのままよ。というわけで、まずは接近してこやし玉っと。
グラウモン、イビルジョーを押さえておいてくれる? 動かれるとめんどうだから」

グラウモン「分かった





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



エリオ(あっさり回避)「・・・・・・そう言えば亜種は属性変わるんだっけ。炎じゃなかったね」

キャロ「そうだったね。完全に失念してたよ。あ、グラウモンー! 悪いんだけどイビルジョーは倒さないようにねー!!」

グラウモン「え? キャロ、どうして

キャロ「イビルジョーが本当にクルペッコが呼び出したなら、倒れちゃうとマズいのっ!!
その瞬間に別のモンスターを呼ばれちゃう可能性もあるから、適度に相手しててっ!!」

グラウモン「分かった。なんとかやってみる

キャロ「・・・・・・それじゃあエリオ君、早めに勝負をつけるよ。クルペッコは動きは独特だけど」

エリオ「それさえ見切れば単体の強さはさほどじゃない。・・・・・・うん、いける」










※ 幽香「悪い子はいねぇが〜?(超Sな笑み) ふふふ・・・・・・貴女確か、妖怪の山の巫女だったわよね? 何、あむちゃん苛めてるの?」(片手で摘み上げ)

早苗「はっ!? 貴女は、人間との友好度最悪の花妖怪! くっ、離しなさい!」(ジタバタ)

幽香「だ〜め〜よ〜♪ 子供を苛めた報いはしっかりと受けなさい、それが【大人】の義務なのよ?」(お仕置き開始)

あむ&小傘「「あわわわわわ・・・・・・・・・・・・」」(抱き合ってガタガタブルブル)





早苗「や、恭文くんヘルプミー。現人神・東風谷早苗にあなたの愛をー」

恭文「だが断る。いや、なんかとまと的におのれより咲夜さんの方が東方のキャラの中でヒロインっぽいし」

早苗「メイドですかっ! メイドだからそうなるのですかっ!! なら私もメイドになりますっ!!
だから助けてくださいー! 全身全霊でご奉仕しますからー!! バナナを挟むのも頑張りますからー!!」










※ 恭文、重大ニュース!! 何とスパロボZの最新作の発売が決定したよ!! しかも新参戦作品にガンダム00やコードギアス、更にグレンラガンも登場ですよ!! ハードがPSPというのに不安を感じるけどこれは期待大ですよ!!





恭文「らしいですねぇ。まぁ前後編的にやるそうですし、前作で話をやったキャラは空気参戦とも聞きますから多分大丈夫でしょ」

ダイチ(CV:吉野裕行)「俺も00枠で出てるからよろしくなー。てーかガンダム乗ってるぜー」










※ メディール(初めての格ゲー)「むむむ・・・これは楽しくない・・・・・・」(キャラフルボッコされ中)

ディード(相手)「大丈夫、慣れれば楽しくなってきます」(KOした)

メディール「成程、ならもう少しやってみよう」

ディード「その意気です」(めっちゃ楽しそう)


―そして一時間後―


ゲーム『テッレテー ワガショウガイノゼンレイヲカケテーテンニメッセイ!! ユーリアー!! ウィーンラオウ、パーフェクト…』

メディール「うん、確かに楽しくなってきた」(笑ってる)

ディード(呆然)「そ、そんな、恭文さんと一緒にやり込んだシンが、僅か一時間程度で・・・・・・?」





恭文「メディール、学習能力がハンパじゃなく高いんだね。ゲームシステムだけじゃなくて、ディードの動きまで見切ってる」

ディード「く、なら私ももっと頑張ります。それで次こそは勝ちます」

恭文「おー、ディードがお姉ちゃんの意地に燃えてる。これもあたらしいキャラだなぁ」










※ そういえば、『ラブ・ヤスフミ・プラス』はどれぐらいの範囲で広まっているんだろう?

まあ、こっそりなのはが『ラブ・ナギヒコ・プラス』(購入者は??となのは)と『ラブ・ヤスフミ・プラス』を手に入れて目に隈が出来る程夢中でプレイしてるみたいですね。……なのは、うしろー。

PS.ちなみにあむが『ラブ・イクト・プラス』『ラブ・タダセ・プラス』『ラブ・ナデシコ・プラス』『ラブ・カイリ・プラス』『ラブ・ヤスフミ・プラス』が送られたようです。

ちなみに『ラブ・ナデシコ・プラス』はシナリオ中の選択肢次第で『ナギヒコ』になります。(『ラブ・ナギヒコ・プラス』では逆パターン) by御剣澄和


※ そういえば『ラブ・ゆかな・プラス』の製作過程でC.C.さんとリインに協力依頼が有って、報酬は某大手ピザメーカーの新作ピザ数十枚(C.C.)と『ラブ・ヤスフミ・プラス(特別版)』(リイン)という情報が有るのですが本当なのでしょうか?

しかもC.C.は報酬だけ貰った後依頼を受けたのかはいまだ不明ですし、リインは恭文への愛を依頼者に説いて断った後、おねだりして報酬だけ貰った(その後は不明)との情報もあるのですが…。

恭文は『ラブ・ゆかな・プラス』とリアル『ラブ・フェイト・プラス』に夢中になっていて気付かれないようにこっそりと教えてください。





リイン「さぁどうなんでしょう。リインには分からない事なのですよー♪
というかなのはさんが大変な事になってるのです。あ、没収されたのです」

ディード「では私がそれを預かりましょう。それで・・・・・・頑張ります」

リイン「何をですか? というかディード、エンジンかかってるですね」










※ 大正時代、某悪魔召喚師は刀だけで戦艦一台を倒した。ということはチートを目指す恭文も同じ事が出来る筈!!というわけでティアナ脱走ルートで【聖王のゆりかご】を一人で墜としてみては?





恭文「まず動力炉・・・・・・ブレイクハウトでの物質変換で無力化楽勝でした。
そしてヴィヴィオ・・・・・・肉体ダメージで叩きのめして船外に排出しました」

古鉄≪ちなみに聖王の鎧は瞬間・詠唱能力で構築魔力そのものに干渉して全て無効化です。
・・・・・・あなた、きっとチート王になれますよ。普通に超絶スキルなくても抱負を達成出来ますよ≫










※ カオス「ねぇ、愛ってなぁに?教えてちょうだい」





ディード「愛とは・・・・・・私の恭文さんへの想いです」

あむ「恭文、アンタディードさんとはマジで向き合った方がいいって。アレじゃあまだ足りないって」

恭文「お願い、もう何も言わないで。分かってる。僕分かってるから」










※ 六課崩壊ルートでありえそうな展開:シグナムがティアナをボロクソに言う→スバルがキレる→スバル「歯ぁ食いしばれ!そんな大人!修正してやる!!」 な感じで鉄拳炸裂   何だかこのままだとスバルがマジでカミーユみたいになりそうだな・・・





恭文「だめですよ。スバルがカミーユになれるんだったら原作StSはもっと上手くまとまってましたって」

スバル「さりげなくひどい事言うのやめてー!!」










※ まじんカードゲームプレイ、恭文vsあむ、三本先取で。


恭文(先攻)「んじゃ、まずキャラ『横馬』召喚。 バトルは『1500m走』で」

あむ「えーっと、そんじゃあたしはキャラ『空海』にするね」


<二人が出現、同時に位置について―スタート!> ・・・6分経過。


恭文「お、空海がゴールした」

あむ「じゃあ、これはあたしの勝ちだね。 っていうか、なのはさんヘトヘトじゃん。 あれ? なのはさん消えたよっ!?」

恭文「落ち付け、そう言うゲームなのよ、これ。 今頃横馬は、1000m以上走った様な疲労感に苛まれてるんだろうね・・・」(ドSな笑顔)

あむ(引いてる)「ま、まぁ、ルールは大体分かったし? 次行こ、次」

恭文「そだね、空海勝ったから、勝ち残りでっと・・・次の種目はあむが選ぶんだけど」

あむ「あ、そうだった。 えーっと、何にしよう・・・・・・」


― 一方その頃―


なのは(ピクピク)「な、何でいきなり・・・?」(バスケしてた)

なぎひこ「なのはさぁーん!? どうしたんですかっ!?」

ヴィヴィオ「あーやっぱり、無理するからだよ? ママ、元々運動苦手なんだから」

なのは「ち、違う、の。 何か中距離を全力疾走したみたいな倦怠感が・・・勝手に・・・・・・ガクッ」(気絶) 

次回に続く! by オーナー28号





恭文「いやぁ、このゲーム楽しいなぁ。うし、どんどん続きをいくぞー」

あむ「お、おー。・・・・・・でもゲームの趣旨間違ってるような」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は続きます≫

ヘイアグモン「・・・・・・俺も本当に登場するのか」

古鉄≪します。というか、その方がカオスになるのでアリになりました≫






[*前へ][次へ#]

5/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!