[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:364(1/9分)



ルナモン「恭文さん・・・・・・ティアちゃんをお嫁さんにしてください」

恭文「なんか涙目でいきなりお願いしに来たっ!?」




















※ お知らせです。ナインボール=セラフがチート認定されました。これを受けて、ついにゆかなさんIFが解禁となります! おめでとう・・・・・・ナインボール=セラフ!!

・・・え、僕じゃないのかって? だってチート認定に加えてフラグも立てていないんだから、セラフが開くに決まっているでしょう? 何でそうやって人に頼ろうとするのよ?      犬吉





ナインボール=セラフ≪まぁマスターはやる気を出しているんだが・・・・・・これから私はどうすれば≫

フェイト「あ、そう言えばそうだよね。具体的にこう・・・・・・どういう形でルートが始まるのかとか分からないもの。
とりあえず2月にやるって言うライブ行ってみるとか? ほら、それでなにか始まるかも知れないし」










※ 今回も楽しく読ませていただきました。質問:アマガミクロスはあるのですか?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・アマガミクロスはないよね?」

フェイト(A's・Remix)「確かあれって時系列にまだ携帯もないような時のお話だったよね? 時系列落としこんで・・・・・・とかかな」









※ 化物語のヒロインである戦場ヶ原ひたぎってスバル役の斎藤千和さんがやっているんですが、スバルや夏美といった元気なキャラの声しか知らなかったんで始めて観たとき驚いた記憶があります。ツンデレならぬツンドラキャラですからね。でも、その反動かデレたら凄いキャラんですよ。一回小説版を読んだほうがいいと思います。西尾作品は読む人を選びますがハマる人は面白いですよ。





恭文(A's・Remix)「・・・・・・とりあえず作者はアニメはハマったんだよね。ホントに楽しかったから。
ただまぁ・・・・・・あの調子で絡んでくると僕の生活が非常にとんでもない事になるような」

フェイト(A's・Remix)「遠慮無くヤスフミに対してアタックしてくるからね。それも直球で」










※ ランゲツ「行くぞ!恭文!」 恭文「うん!式神改造!人式一体!(恭文とアルトアイゼン、ランゲツが一体化し八振りの刀が展開される)」

恭、ラ「「花開院陰陽術、黄泉送葬八極刀(よみおくり恭文MAX)!」」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「な、なんかパワーアップ携帯が出来たっ!?」

恭文「ちなみに必殺技はカウントされまくりな斬撃乱舞です」

フェイト「そこまで決まってるんだっ!!」










※ 恭文が阿良々木さんレベルの変態になって小学生キャラや妹キャラ、後輩キャラのみんなにあんなことやこんなことするようになるなら見てみたいですね。





恭文(A's・Remix)「何をしたのっ!?」

古鉄(A's・Remix)≪とりあえずバストタッチは普通ですね。それで後輩には手ぶらです≫










※ 二時間経過、釣り勝負決着。 それでは結果発表です。


第六位、ドベ:シルフィー! 結果は9匹でした。 恭文からのアドバイスを得てから、かなりのペースで釣り上げていましたが、時既に遅し、残念でした。

第五位:金ぴか! 結果は13匹でした。 二時間我慢は何とか続いたものの、結果はこれでかなり不満なご様子。

第四位:ランサー! 結果は18匹でした。 金ぴかに勝てて、一応は満足なようです。


さて、ベスト3の発表ですが・・・実は相当な接戦となりましたので、同時発表とさせていただきます。 では・・・(ダララララララララララララー、ジャンッ!)


第2位:カブタロス&エンキドゥ、27匹! 第1位:ウラタロス、28匹!!

カブタロスは後半の追い上げで一気に追い付いてきたものの、一流釣り師のウラタロスには一歩及ばず。
野生動物に無条件で懐かれるチートスキル持ちのエンキドゥも、不慣れな釣り竿を使いながらも、素晴らしい結果を残しました!

それではここで、ドベの選手に罰ゲームです。 内容は、クジで決めさせてもらいますよっと。 出ました!
えー、内容は・・・「最も屈辱的な呼び方で呼ばれ、一週間過ごす。 その間、呼び方にキレたら更に一週間延長 by 蒼凪恭文」だそうです!

・・・鬼畜ですね。 また、ビリ以外には、アーチャー謹製の海の魚類フルコースが御馳走される事となっています。 ではさようなら〜。 by とおりすがりの実況紳士





シルフィー「そんなー! 私もフルコース食べたいのにー!!」

恭文「だめだよ、白子。敗者にそんな権利はない。ただまぁ、僕も鬼じゃあないからコレ引いて」

シルフィー「何、コレ・・・・・・よくある手を突っ込んでくじを引くっていうのだよね?」

恭文「この中には僕とフェイト、それに今回の勝負の参加者が書いた『自分が考えるシルフィーの最も屈辱的な呼び名』が入ってる。
で、一応言っておくけど・・・・・・フェイトと有志三人は普通に『シルフィー』って書いてるのよ。だからそれ引いたら実質バツゲーム無しだよ」

シルフィー「ホントにっ!?」

恭文「うん。だからシルフィーの運次第でどうとにでもなるわけだね。
ただし・・・・・恨みっこは無しだよ? 何が出ても僕は一切責任持たない」

シルフィー「うんうん、やるやるー! それじゃあ早速・・・・・・えいっ!!」

恭文「ほい、よろしい。えっと、これから一週間シルフィーは・・・・・・ザ(うったわれるーものー♪)と呼ばれる事になりました」

シルフィー「・・・・・・え、なにそれ」

恭文「簡単に言うと(俺達うったわれるーものー♪)だね。まぁこれから1週間よろしくね、(へへいへーい♪)」

(うったわれるーものー)「・・・・・・シルフィーちゃん」

恭文「キレたら一週間延長だから」

(うったわれるーものー)「うぅ・・・・・・誰かなっ! こんな掲載すら出来ないような用語書いたのっ!!」

恭文「残念ながらフェイト達も含めて無記名投票だから僕にも分からないよ」










※ 拍手360より:なのは「ヴィヴィオがどんどん黒い子になってるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

……嫌なのはさん、それは仕方ない。貴女がどんどんイタイ娘になっちゃっているんだから。黒くなるだけで済んでよかったじゃん。

グレテないだけマシだと思いなよ?男がいなきゃ自分も顧みられないHENTAIさん?





なのは「私変態じゃないよっ! というか痛くもないからっ!!
ただみんなが私の過去について誤解してるから訂正してるだけだよっ!!」

フェイト「それが痛いんじゃないかな。なのは、もう少し考えようか」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ ランゲツ(童児形態)「あぅ・・・」 なのは「どうしたのかな?」 ランゲツ(童児形態)「撃ち抜く?」
なのは「撃ち抜かないから!」 ランゲツ(童児形態)「ふぇぇぇぇ!」 なのは「泣いた!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「なのは、うちの子に何してくれてるのかな」

なのは「私何もしてないよー! ただお返事しただけなんだからっ!!」










※ 紅美鈴(怒りモード)「もう怒りましたよ・・・知るが良い!! 怒れる龍の一撃を! 幻獣ドラゴン拳、神奥儀!(舞う様な予備動作)」
ヘイハチ「あれ、これ普通にヤバくね?」 紅美鈴「コォォォォォォォォォォ・・・・・・彩龍極光陣!(自分の周囲にリング状のフィールド展開) 次いで、彩龍大咆!!」(波動拳(砲)?を発射)

ヘイハチ「何の!」(避けた) おぜう様(見物してた)「アッー!!」(掠めたけど墜落) 美鈴「あっ、しまった・・・」 ヘイハチ「隙アリじゃ!(陣を斬り飛ばそうとするが弾かれた)なん・・・じゃと・・・!?」
美鈴「えーっと、陣がある内は触れませんし、結構頑丈ですから。 って言うか、お嬢様ー!!」(おぜう確保に走り出した)





おぜう様「な、なぜこんな事に・・・・・・てゆうか、私の周りにはチートが多過ぎる」

ヘイハチ「いやいや、お前さんも十分その領域じゃろうが」










※ 幽香「あのね? 実は貴女が初めてなの。 私の事を怖がらずに、一緒にいてくれた子供って・・・他の子供達は、私の姿を見たらアッと言う間に逃げちゃうから・・・・・・」(目元の涙をぬぐった後、にっこり)

あむ「(えええええええええっ!? いやいやいやいや、あたしめっちゃビビってるんですけどっ!?)」

ダイヤ「(あむちゃん、こんな所で外キャラが役立つなんて、嬉しい誤算ね)」

あむ「(全然嬉しくないんですけどーっ!!?)」





あむ(ま、まぁ悪い人じゃないのは分かってきた)

ミキ(でしょ? ただちょっと外キャラが強烈なだけだよ)










※ イタチ「・・・ふむ、教師となってから少し鈍った気がするな」





恭文「師匠、それは教える側に回って色々と消耗してる部分があるからじゃないですか?
ほら、人に教えるにはその三倍理解してないといけないって言うし、勉学の継続だって必要だし」

イタチ「なるほど、教師としての修練が足りないという事か。・・・・・・ならば教師の道もまた険しいものだな。
人を導くためにより高みを目指さなければならないとは。だが、それはそれで面白いものだ」










※ アサシン編 お正月 風見鶏「ふむ、お年玉はいくらにするか?」


と子供たちのためにお年玉の金額を考える。 その後ろには正座して重しを載せられている魔弾とサーペントがいた。


???「あの、みんなおせちを待ってます」

風見鶏「ああ……わかった」


恭文のツッコミのおかげか少しずつだが、少女を受け入れるようになってきた模様

後正月早々、子どもたちの前で酒を飲もうとする爆炎とタウロスとサリさんを恭文と共に近くの池に沈めた後、その池を凍らせた。

その後十分五三人はびしょ濡れになりながらも孤児院に入ってきたそうな。





恭文「・・・・・・アンタら正月早々なにやってんですか」

風見鶏「全くだ」

三人『それお前らだからなっ! てーか凍らせたのやっさんじゃねぇかよっ!!』










※ とまとIFシリーズ:もしも、恭文(A's Remix)が闇の書の主だったら……?





※A's・Remixのあのシーン



恭文(車椅子姿)「・・・・・・まぁまぁ散々バカやらかしてくれたもんだよ。ホントに・・・・・・ホントにさぁ」

シグナム「・・・・・・主」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミっ!?」

恭文「なんか怪しい行動してるかと思ったら、こういう事ですか。ホント腹立って腹立ってしょうがないわ」

なのは(A's・Remix)「あの、恭文君違うのっ! これはその・・・・・・本当に」

恭文「さて、とりあえずお前ら止まれ。そうじゃなきゃ」



(周辺に大量の剣が生まれる。当然ブレイクハウトで周囲の物質を変換したため)



恭文「コイツで串刺しにする」

ヴィータ(A's・Remix)「・・・・・・お前、マジかよ。なぁ、やめようぜ? だってこのままだとお前」

恭文「死ぬんでしょ? うん、知ってるわそんな事。でもそんなのどうでもいい」

ヴィータ(A's・Remix)「・・・・・・バカ野朗っ! どうでもよくねぇだろっ!!」



(剣を射出。それがヴィータの頬をかすめて虚空へと飛び去る)



恭文「どうでもいいつってんだろうが。僕が死ぬかどうかの問題じゃない。
・・・・・・テメェらが自分の罪を数えられるかどうかの問題だっ! あぁ、どうでもいいなっ!!」

シャマル「恭文くん待ってっ! 闇の書が・・・・・・闇の書の力があれば恭文くんは助かるのっ!!
足もきっと元に戻るし、もっともっと生きられるっ! だから・・・・・・だからそんな事しないでっ!!」

恭文「そのためにこんな事続けていいわけあるかっ! 僕を助けるために何人泣かせたっ!! 何人傷つけたっ!!
だから許さないっ! こんな事は絶対にっ!! 正しい事は・・・・・・そう信じられる答えは、もう僕の中にあるっ!!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、あのその」

恭文「フェイト、コイツら捕まえるの手伝って。てーかマジぶっ潰す。あと、僕の事は気にしなくていい」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・どうして、そこまで。死んじゃうかも知れないんだよ?」

恭文「だからコイツらのやった事を許せと? それはバカの所業でしょうが。僕はもうとっくに決めた」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・・・・・・・ヤスフミ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・なんて事もあったよねぇ。でもあの時みんなにケンカ売ってよかったなぁ。
おかげで裁判の印象も良くなったし、普通に恨み辛みを向けられる事もなくなったし」

はやて(A's・Remix)「アンタ、まさかそのためにやらかしたんとちゃうよな? いや、まじそこは不思議なんやけど」

恭文「それでこの身にあふれんばかりの魔力のおかげで無限の剣製もどきは使えるし、いやぁ楽しいなぁ」

はやて(A's・Remix)「いやいや、なんでうちを無視するんよっ! まさかアンタそのためかっ!!
そのためにあんな事やったんかっ! なぁそうなんかっ!? 頼むからうちの目を見てーなっ!!」










※ とある一般の管理局員A「………こりゃ重傷だな。リンディ提督、全く仕事進んでない」

とある一般の管理局員B「無理ないだろ。ほら、娘のフェイト執務官……まあ、局辞めたからフェイトさんか。とにかく、フェイトさんと相当やり合ったみたいだし」

とある一般の管理局員A「ああ、噂になってるしな。……まあ、局員としては複雑に思うところはあるけど、嬉しいとは思う。正直、あの人結婚できるかどうか怪しかったし」

とある一般の管理局員B「それは言えてる。8年近くスルーしてたしな。……そう言えば知ってるか?
フェイトさんの書類担当した部署の連中、闇討ちにあったそうだぞ?」

とある一般の管理局員A「ああ、聞いてる聞いてる。相当渋ったんだろ? そりゃあ部外者の俺でも腹立つよ。何でも、桃色の砲撃………いや、この話やめておこうか」

とある一般の管理局員B「……そうだな。とにかく、フェイトさんの幸せとリンディ提督がさっさと回復してくれるのを祈ろう」


※ 仮面ライダーW「リンディ・ハラオウン!さあ、お前達の罪を数えろ!!」





リンディ(黒)「フェイト・・・・・・どうして、こうなったのよ。一緒に同じ夢と理想のために頑張っていこうとしていたのに」

クロノ「・・・・・・もしかしたら僕達はフェイトのこころのたまごをなぞたまにしていたのかも知れないな」

はやて「自分の夢と他人の夢をごっちゃにしてワケ分からんようにしてたアレに?」

クロノ「そうだ。そもそも僕達はフェイトがほんとうの意味で自分の夢を描ける環境を作れたのかどうか疑問になってきたんだ。
あの子はずっと誰かのために人形として生きてきて、ただマスターが僕や母さん、局に変わっただけかと考えるとどうしてもな」

はやて「まぁ確かに道決めるんが早過ぎた感は否めないかも知れんなぁ。
だってほら、そういう生活が終わって1年足らずでそれやし」

クロノ「同じ夢や理想・・・・・・言葉にすると綺麗だが難しいな。綺麗さと同じくらいに恐怖もある。
ただ単に他人に自分の夢を押しつけてハテナをつけているだけかも知れない」

はやて「そもそもフェイトちゃんの夢は、×すら付かないようなもんやった・・・・・・って事かぁ。
そう考えるとヴェートル事件後も特に変わりなかったんも理解出来ん? ようするに全部リンディさんの夢やったと」

クロノ「母さんに揺らぎがなく、叶える気があったから・・・・・・か。ならやはり僕達の罪は重い。
本当にそうだとしたら、フェイトが自分の夢を作る時間を10年に渡って奪っていた事になる」










※ 恭文、キャンピングカーを作らない?普通のワゴン車に空間圧縮技術で生活様式一式を詰めてみるとか。

宿をとるのにもカネがかかるからこれなら大丈夫じゃね?で、屋台の機能も付けて日銭を稼ぐとか。





恭文「あ、コレいいかも。じゃあちょっと作ってみようかなー。賞金とかでそれなりにお金はあるし」

フェイト「まぁ無駄遣いしない程度にだね。あ、でも自作だったら意外と安く済むのかな」

恭文「やり方次第だけどね。うん、ここは大事だって」










※ サリさんに質問です。現在同棲中とのことですが、部屋の間取りと家賃はどれくらいなんですか?引越しとかしたんですかね。ドゥーエさんは専業主婦みたいな感じなんでしょうか。





サリエル「えっと、部屋は3DKって感じか? 本局にある職員用の寮に住んでるんだよ。・・・・・・すげーだろ」

恭文「それで家賃は給料からの天引きでかなりの格安。しかもドゥーエさんが普通に専業主婦で・・・・・・どんんだけ恵まれてるんですか」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。瞬が出来るとのことだけどどんな練習しているんですか?

ブレイドだけでなくて他のフォームも練習している感じだけどどれくらいのレベル?





ヴィヴィオ「えっと、全部に置いてまだまだって感じです。結構アニメとか見て勉強してるんだけどなぁ。
それで瞬(またたき)の練習は・・・・・・とにかく抜いて斬る。これだけですね」

なのは「ヴィヴィオ、ちょっと待ってっ! 今すっごい気になる要素があったんだけど気のせいかなっ!!」










※ フェイトがドキたま/じゃんぷで英断して局員を辞めましたけど執務官資格は残るんですよね。
子育て中の仕事ですけど後進の育成のために執務官資格を目指す人達のために自分が得た経験を伝えたり問題集を作成してみてはどうですかね。

教導官みたいですけど自分の仕事のアレコレを伝えるというのは大切な事だと思いますよ。





フェイト「あ、それいいかも。というか・・・・・・私も本とか書こうかな。クロノみたいに」

恭文「それいいかも知れないね。内容も極力平和的な感じで・・・・・・だけどフェイトの気持ちとかをたくさん込めて」










※ フェイトのBADENDルート:恭文の気持ちに気付いて告白(あむルート)→しかし、玉砕→一生を管理局の走狗として使い潰し





古鉄≪大丈夫ですよ。こうなる前にきっとあの人が放置出来ずに全て奪い取って・・・・・・あ、また二人してブレイクダンスを≫

あむ「まぁそうだよね、アンタは無理だよね。だってフェイトさんがバッドエンドなんて見逃せるはずないし」










※ (ザザッ・・・・) えー、管理局高官の皆さん、本局全体と全艦と転送ゲートにE2爆弾をしかけました。なおAMFを全開にしていますから、魔法は使えませんよ。

・・・・・要求は一つだけ、管理局の全ての不正公開。回答期限は2時間後です。

容赦なく爆破しますので。 因みに発見されても爆発しますので。賢明な判断を期待します。





恭文「・・・・・・どうしようもありませんって」

フェイト「だって転送ポートも爆弾があるから使えないんですよね? なら私達にも無理です。
第5世代デバイスのシステムを使えば突入は出来るでしょうけど、爆弾全解除や全員脱出は」

リンディ(白)「やっぱりそうよねぇ。でもこの場合、そういうのを公開する姿勢を示すだけでいいのかしら」

恭文「まぁ2時間で全てってのは考えてないでしょうから、そういう姿勢を出来うる限りで示すしかないんじゃ。
まぁ今出せる範囲のを全部出すとかそこの辺りで妥協してもらえるように交渉ですか?」

リンディ(白)「どっちにしろ膿を出す時と割りきって、交渉で姿勢を示しつつ人質達の生命を確保・・・・・・かぁ。
まぁこれでノーと言ってしまって見殺しにしたら大問題なのよね。もちろんコレで金銭なんかの要求があったら別だけど」










※ 恭太郎達に質問。ヴィヴィオちゃんが団長を務める騎士団の団員たちと模擬戦したら勝てる?





恭太郎「あははは、無理無理。だってデジモンとかポケモンとかハリーポッターとか居るんだぞ?」

恭文「未来メンバーどうなってんのっ!? てーか結局デジモンクロスするんかいっ!!」










※ ???「お前、『ホジナシ』だな?」 劣化の将「なんだ貴様っ! どこから入ったっ!?」

???「オレはネイガー・・・超神ネイガー! お前のホジナシを、切るっ! キリタンソードッ!!」


※ とある彼女とグリードの日常・そのじゅうに

カザリ「〜♪」

あむ「カザリ・・・なに爪を研ぎながら鼻歌歌ってるの?」

カザリ「なにって・・・劣化の将を八つ裂きにする準備」

あむ「いやいや物騒だからっ! それにあのニートはやてさんの家族だよっ!?」

カザリ「いやあむも充分酷いけど・・・。でもさ、正直僕もムカついてるんだよね・・・! あむやラン達と会って、夢の可能性ってやつが楽しみだったからさ・・・!!
それで恭文にも迷惑をかけて、それで主の夢を守るため? ふざけるなっ!!
それでティアナの、他人の夢を踏みにじって、そんな事のために“アイツ”は守護騎士システムを、夜天の書を作ったんじゃない・・・!!」

あむ「カザリ・・・」

カザリ「・・・ごめん、熱くなり過ぎた」

あむ「ううん。いいよ」





恭文「シグナムさん大変だなぁ。まぁ当然だけど。・・・・・・で、カザリ。今僕は凄い気になる話を聞いたんだけど」

カザリ「あ、言ってなかったっけ? 僕達グリードは夜天の書の作成者とは顔馴染みだったんだ」

あむ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」










※ あむちゃんへ、家出から戻ってきたときの家族の反応はどんな感じでした?あむパパが気になるんですが・・・・・・





あむ「まぁママやあみは普通だったんですけど、パパは・・・・・・ひどかったですね。
抱きつこうとするから思わず投げ飛ばしちゃったし。・・・・・・あ、最近投げ技教えてもらって」

恭文「まぁ相手の突撃の勢いを利用して足払いーって程度だけどね。でもあむは唯世と違って攻撃的だから覚えも早かったし」

あむ「なんだってっ!? 別にあたし攻撃的とかじゃないんですけどっ!!」










※ 巨乳好きを否定したいならセインifをやるしかないんじゃない?チンクやオットーだとまた別の属性持ちだと疑われそうだし。ロリ属性とか男装好きとか。





恭文「・・・・・・それしかないか。でもリインはアレとしても歌唄じゃダメなんですね」

歌唄「アンタ、本気で殴られたい? 確かに私は巨乳じゃないけど」










※ 拍手360でミヤカさんの道場に道場破りをしたそうですが、恭文がミヤカさんを倒して惚れられるフラグを自分は立てたと思いますが、アルトアイゼンさんの方を詳細をお願いします





古鉄≪えぇ、立てましたよ。道場主をコテンパンにのしてあこがれの目で見られましたから。まぁ口では敵意出してましたけど≫

あむ「・・・・・・やっぱりか」










※ 変わらないってんなら、変えるしかないだろ。 何時か必ず、って期待して待ってても裏切られるばっかなんだから。 by 新月の構成員A





はやて「そうやなぁ。そういうんもある種押しつけなんよな。
結局変えるために頑張る事しか出来んで・・・・・・うん、それしかないんや」

クロノ「ただそれもまた辛い話だがな。本当に、胃がもたれるくらいにだ」










※ ???「さて皆さん…、よろしければ皆さまにこのインターミドル・チャンピオンシップをご説明させていただきましょう。そもそも79年前のことです。
汚れきったミッドチルダをあとに残し次元世界へと旅立った人々が管理世界間の全面戦争を避けるため…、1年に一度それぞれの代表選手が

デバイスと名付けたマシーンと共に…、ファイトと称して、闘って!闘って!!闘い抜いて!!!最後まで勝ち残った代表選手とデバイスの管理世界が時空管理局の主導権を握ることができる。
なんとスポーツマンシップにあふれた戦争を作り出したことか…。ですが残された問題がひとつ………、このファイトの舞台(リング)はミッドチルタ。

゙…そう、我々の住んでいるこの汚れきってしまったミッドチルダだったのです………。

さて!今回のファイトの相手は覇王流カイザーアーツ代表のアインハルト・ストラトスとその愛機アスティオン!!カイザーアーツの技を使いこなすファイターとそれを反映させる優秀な機体が、流派ストライクアーツの高町ヴィヴィオとその愛機セイクリッド・ハートと、どのような闘いを繰り広げるのか…。

それでは!インターミドルファイト、レディィィィィィィィィィゴォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーッ!!!!!」





フェイト「レディ・・・・・・って、違うよねっ! これそういうお話じゃないんだからっ!!」

ヴィヴィオ「フェイトママ、ヴィヴィオは大丈夫だよ?」

フェイト「ヴィヴィオが大丈夫でも他のところがダメなのー!!」










※ デジアド無印21話を見ると、太一=旦那さん、コロモン=浮気相手、ヒカリ=全てお見通しの奥さんな感じになってるんですよね。もしかして、空が太一とくっつかなかったのはヒカリに気圧されたからなんじゃ・・・。





空「実はそうなんです。ヒカリちゃんから言いようのないプレッシャーを感じて」

ヒカリ(デジモン02)「空さんも乗らないでー! というか、恭文君もヘラヘラ笑うのやめてくれないかなっ!!」










※ スパーダ「ふー、何とか振り切ったか・・・・・・しかし、ここは一体どこなんだろうね?」


周囲は、超近代的。


レイカ(見回り中)「ん? もしやお前は・・・魔剣士スパーダ!?」

スパーダ「おや、これはいけない。 油断してしまったかな?」

レイカ「・・・・・・っ!!」(懐に手を伸ばす)

スパーダ「むっ」(少し身構える)

レイカ「どうかサインを頂きたいっ!!」(メモとボールペンを差し出し&凄く綺麗なお辞儀)





レイカ「・・・・・・いやぁ、ほんまありがとうなぁ。自分次元世界の歴史の中でアンタのあれこれがめちゃくちゃ好きでなぁ」

スパーダ「そ、そうなのか。だが君はその・・・・・・見ると局員のようだが」

レイカ「はぁ? 何言うてるんや。ここには局員なんか基本おらんわ」

スパーダ「え?」

レイカ「あー、もしかして知らんで来たとかか? じゃあ説明するわ。ここはヴェートル。
数ある次元世界の中でも唯一と言ってもいい管理局が存在しない管理世界や」










※ カブタロス「よっしゃ、試してみるか!」(両手をニギニギ)

シルフィー「何を?」

カブタロス「行くぜっ!」(シルフィーに向かって走る)

シルフィー「えっ、ええっ!?」

カブタロス(光球化)「そぉ〜れぃ!!」(憑依)

シルフィー(Inカブタロス)『へへっ、どーよ。 因みに(位置について)、能力も、だ!!』(よーいドン!)


そして、奴等は光になった・・・・・・





シルフィー「・・・・・・ひっく・・・・・・ひっく。カブちゃんに私の身体好き勝手にされた。それもいきなり・・・・・・無理矢理」

フェイト「・・・・・・カブタロスどこっ!? ちょっと話があるんだけどっ! シルフィーに一体なにしたのかなっ!!」

恭文「カブタロスー、さすがに男としてそれは最低だって。僕も擁護は出来ないよ。
どれくらい最低かって言うと某事(ピー)の(ピー)ンドでの行動くらい最低だよ」

カブタロス「だから待て待てっ! お前らめちゃくちゃ誤解してるっ!!
俺はそんな最低野郎みたいな事はしてないからなっ!!」










※ アミュレットクローバーに最凶技「生者の眠り」が追加された模様。 底長の鍋を相手の頭にかぶせ、お玉を叩き付ける事により、凶悪な音波を鍋中で乱反射させ、気を失わせたりする技です。





恭文「やっぱりあむは攻撃的だよね。まさしく怪獣だよ」

あむ「こんな事しないからっ! てゆうかコレキャラなりする必要なくないっ!?」









※ あたしゃ『勢力』なんて、誰一人持っちゃいないよ。あいつら、何の役にもたたない・・・ただの、アタシの『家族』さ>byお登勢さん





銀さん「なるほど。なら家族に家賃請求しちゃだめだよなー。よーし、これからはただで暮らせるぞー」

タマ「銀時さん、攻撃してもよろしいでしょうか」

銀さん「なんでっ!?」

恭文「いや、それ当然でしょ。名台詞なのに」










※ 幽香「・・・あら、珍しいお客様ね。外から来たのかしら?」>ひまわり畑を歩いていると、なんか頭に葉っぱの生えた赤とか青とかの、カラフルなちみっこいのと遭遇したゆうかりん





あむ「・・・・・・リーフモンやチビモン? そうじゃないならなんだろ」

恭文「案外もやしもんとか。つまり幽香は菌が見えるようになったのよ」










※刹那「高町なのは、貴様は歪んでいる!その歪み…俺が断ち切る!」


※なのは・・・もげろ。そして理想に溺れて溺死しろ!!! byう〜☆











恭文「なのはへの愛がまたこんなに。なのは、よかったね」

なのは「又三郎・・・・・・うぅ、みんながまたなのはをいじめるよ。愛を勘違いしてるよ」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 第3種目 水泳バトルロイヤル

第一試合 エリオVSメルビナ





フェイト「えっと、これはどういう競技?」

古鉄≪簡単に言えば水泳をしつつ相手への妨害工作が認められます。例えば殴る蹴るの攻撃。
例えば相手の足を持って水中に引きずり込んだり、例えば相手の上に乗って沈めたり≫

フェイト「もうそれ水泳じゃないんじゃないかなっ!!」

古鉄≪疑問を持ってはいけません。というわけで・・・・・・まずは第一戦スタートです≫

エリオ「・・・・・・GPOのトップな凄い人。でも、こういう競技なら僕向きだ。
なにより傾向に関しては今までの競技で察した。というわけで・・・・・・それっ!!」

フェイト「エリオ、いきなり水中に高圧電流を流したっ!!」

古鉄≪まぁそう来るでしょうね。攻撃行動基本OKですし≫

フェイト「だからってコレはないよっ! 普通に勝負がついちゃうよねっ!!」

エリオ「よし、コレで」

メルビナ「・・・・・・甘いな」(すいー)

エリオ「はいっ!?」

フェイト「え、マクガーレン長官普通に泳いでるっ! 電撃今の流れまくってるのにっ!!」

古鉄≪そんなの当然でしょ。フォースフィールドで電撃を防いでるんですから≫

フェイト「あ・・・・・・メルビナさんのレアスキルっ! でも水の中の電撃も防げるのっ!?」

古鉄≪防げますよ。大気圏突入の摩擦熱や宇宙空間の環境に比べたら楽ですから≫

メルビナ「全く・・・・・・さすがに大人げないと思い、お前が手出しさえしてこなければ何もしないつもりだったんだが」

エリオ「え? あの、なんかサーベル構えてるんですけど」

メルビナ「だがこうなってはしょうがない。・・・・・・お前を殲滅対象と見なし、攻撃させてもらう」



(そのまま水中に潜ってエリオの居るレーンの下に入る。そして打ち上げるように・・・・・・一撃)



エリオ「く、ソニック」

メルビナ「ジャスティスソードッ!!」



(ずばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



エリオ「そ、そんな・・・・・・こっちの魔法の発動より速いなんて」(吹き飛ばされてそのまま水に高度から叩きつけられる)

メルビナ「速い? バカを言うな。お前が余りに遅過ぎるだけだ」

フェイト「え、えっと・・・・・・これはどうなるの?」

古鉄≪当然エリオさんは戦闘不能。メルビナさんの勝利です。さ、次いきましょ≫

フェイト「この調子でいくのっ!?」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 水泳バトルロイヤル

第二試合 シオン(恭文ボディ、キャラチェンジ中)VSウラタロス





フェイト「・・・・・・ヤスフミなにやってるのっ!!」

古鉄≪すみませんね、あの人には少し寝てもらってるので聞こえません。あ、早速スタートしましたよ≫

ウラタロス「さてさて、水を得た魚ならぬ亀って感じ? ここは手早く距離を取って」(すいすいー)

シオン「甘いですね」(バシャバシャー!!)

ウラタロス「え? ・・・・・・み、水の上を走ってるっ!!」

フェイト「何あれっ! というかあんなのアリなのかなっ!!」

古鉄≪いや、ありでしょ。右足が沈む前に左足を踏み込む。それの左右での繰り返しで可能です≫

フェイト「そんな漫画みたいな事誰も出来ないよー!!」

シオン「アックスガン」



(どがんどがんっ!!)



ウラタロス「わ・・・・・・・よっとっ! それで普通にこっち撃ってくるわけっ!? さすがにそれないんじゃっ!!」

シオン「勝てばなんでもいいんです」

フェイト「なんかもう無茶苦茶だよー!!」

古鉄≪今更でしょ。というか、そもそもこういう競技ですし≫










※ 恭文君、フェイトさん、あむちゃんにとあるツアーの招待状が来ています。恭文君達の他に、 ・とある名探偵の孫と幼馴染
・体は子供、頭脳は大人の小学生と保護者兼幼馴染  ・体は子供の小学生のライバルである関西人と幼馴染  ・田村正和似の警部補と部下  ・船越英一郎似の一般人  の皆様が参加されています





恭文・フェイト「「・・・・・・お断りします」」

あむ「え、なんでですか? せっかく正体されたのに」

恭文「いや、どう考えてもフラグだし」

フェイト「それも強烈な死亡フラグだよ。さすがの私だってこれは分かるんだから」










※ 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」鑑賞してきました!!!登場キャラクタ−達が東映ファン泣かせで感無量。
今回再度激突となったウルトラマンゼロVSウルトラマンベリアルの超絶バトル、前作に続くスピ−ド感と迫力抜群で言う事無し!!てゆ−かベリアル強えええエエエェェェ―――ッ!!!?

前作でも無双展開でしたが、今回は一度タイマンで叩き潰した筈のゼロも大苦戦!!!
しかし、二人の対決は前作もそうですがティアナ脱走・六課崩壊ルート第5話での恭文氏VSフォン・レイメイ戦を彷彿とさせました。

同じ禁忌を犯してから片や父親・師匠達によって叩き直されやり直し小さき命や想いを守り未来を担う勇者に。
もう一方は故郷を追放され孤独となり暗黒の大悪党の誘惑に負けてしまい欲望のままに弱者を蹂躙し死と悲劇を撒き散らす悪の化身に。

それに劇中でも言われていた様に力を求めて無茶をしやすい所や何処となく荒っぽい所と言いあの二大ウルトラマンは正直根本的な気質が似ている気がします(作中でもゼロはベリアルと同じ道を進んでいたかもしれないとメビウスやレオ達に指摘されてますし)。
以前の人気投票や本編内でも解説されていた通り、恭文氏が背負う事を辞めた自分をあの外道に見出した様に、彼等は合わせ鏡の関係なのかもしれないと改めて感じましたね。

だからなのかゼロも古き鉄もグレンファイヤ−やリイン等の仲間達と力を合わせ外道に怒りをほとばしらせ屈せずに戦う姿が本当に雄々しく感じました。
それと共にベリアルが最終形態になった時は自らも生体改造を施していたフォン・レイメイの様に身も心も完全に堕ちてしまったのだと言う事がひしひしと伝わって来る気がして悲しくもなりました(かつてはかのウルトラの父の戦友として活躍した程の男なのに)。

こういう風な新しい視点での鑑賞を出来るのもとまとワールドのおかげだと思います。コルタタさん、有難う!!By ハイキングベア


※ ランゲツ「命を掛けた死合いは楽しいよな!レイメイ!おら、さっさと再生しろよ!次は腰から下を切り落としてやるからよ!その次は縦に真っ二つだ!フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・・」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ フォン・レイメイ「私は蘇った、NEVERとして!」 恭文「実は、リメイクハニーで駆除余裕なんだけどねー」 シオン「元々死んでる人間をお直ししても唯の死体だからですね、分かります」





恭文「ベリアル・・・・・・そこまでの強敵だったのか。ランゲツー、やるならベリアル狙っていこうねー。特に股間を重点的に」

フェイト「どうしてそこで股間っ!? ヤスフミ、それは色々おかしくないかなっ!!」










※ カオスモンがモンハンの世界でハンターデビューしたようです。    カオスモン「モンスターを倒すだけでご褒美が貰えるなんていい世界だね♪」





恭文「・・・・・・で、返り討ちにあったと」

カオスモン(ズタボロ)「うん。ドスファンゴが容赦なくて・・・・・・普通に奴らボクに優しくないよ」

恭文「うん、完全にナメてたせいだな。そうとしか言えないわ」










※ ???「大丈夫。そんな甲斐性なしな恭文を私は応援している」





恭文「誰が甲斐性なしじゃボケっ! 僕は普通だっつーのっ!!」

古鉄≪いや、あなたは解消無しでしょ。現地妻の人達にも責任取りませんし≫










※ 暴走しまくるシグナムにはやてからの一言 はやて「今日から八神家離縁な、アギトは私がロードになるから安心してな(満面の笑みで離縁状を渡す)」





シグナム「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪さぁなぜでしょうねぇ。普通に自分の胸に聞けば分かるでしょ≫










※ 竜堂続「汚職がなぜ悪いかというと、国家や政治に対する信頼を失わせるからです。二五〇〇年も往古に孔子がいってますよ。
『信なくば立たず』とね。民衆の信頼が失われれば国は成り立たない、という意味です。いまごろ汚職を正当化するような人たちは、精神の発達が孔子より二五〇〇年ばかり遅れているんですよ」

以上の竜堂続氏の発言に心当たりのある管理局上層部の方はいらっしゃいませんか?





古鉄≪・・・・・・誰も名乗り出ませんね。まぁ当然ですか≫

恭文「これで次元世界は2500年ばかり遅れた事が証明されたわけですよ」










※ そういえばとまかのでディードはどうなるんでしょう?ドキたまも終わってるし、家に来るタイミングがないような気が・・・・





恭文「それ以前に僕と縁が出来るかどうかという問題が」

フェイト「私達デンライナーに乗っちゃったしね」










※ ロックオン(ライル)「おいおい、これマジかよ・・・!?」 刹那「第二次スーパーロボット大戦Z・・・。その新規参戦作品に、俺たちが介入(さんせん)、だと・・・!?」
アレルヤ「ど、どうしよう・・・?これ、嘘だったりしないよね・・・??」 ティエリア「今のところは、真偽の確かめようがない。だが、この情報が本当だとするならば・・・・・・この参戦作品は、あまりにも豪華すぎる・・・!!」

ロックオン(ライル)「えっと・・・、マクロスFとかダンクーガノヴァはまあLで出れたから問題ねーとして・・・・・・お!?ダイガードとか衝撃Z編もあるぞ!!?」
アレルヤ「劇場版エウレカもあるね。それに・・・ぼ、ボトムズ!?それにコードギアスもだよ!??」

ティエリア「なんという無茶なラインナップを・・・なっ!?て・・・天元突破、グレンラガンまであるとは!!?て、寺田Pは正気か・・・?!」
刹那「・・・ゴッドマーズも、今回で初のボイス参戦になるのか。それに、俺たちにあわせてか、WのTV版も出るようだぞ」

ロックオン(ライル)「こ、こりゃまた一筋縄じゃいかねー話になりそーだな、おい・・・」 アレルヤ「まあ、最初から二部構成の一つとして出す予定・・・ってらしいけど」
ティエリア「僕たちやギアス、グレンラガンは一期(前半)の物語が語られるようだな。・・・だが、果たしてどんな複雑なストーリーとなるのか・・・」

刹那「・・・たとえどんな舞台や敵が待ち受けていようと、俺たちの行動理念は、変わることはない。
・・・・・・そうだ、俺たちはソレスタルビーイング。そこに紛争が待ち受けているというのであれば・・・・・・・俺たちが駆逐する。ガンダムと、ともに・・・!!」





恭文「というわけで、マジでスパロボがカオスな事になります」

フェイト「これ、話纏められるのかなぁ。だってほら、クロスオーバーって本当に大変だし」

恭文「一応この話も多重クロスしてるしね。それはよーく分かる。
でもきっと大丈夫だよ。ほら、続きもので話自体が終わってる作品もかなりの数あるから」










※ サーナイトの漫画がアニメ化決定しました





フェイト「ア、アニメ化って・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? それ一大ニュースだよねっ!!」

恭文「マジですかっ! てーかいつよっ!!」

サーナイト「えっと、劇場版です。公開は今年の年末で、製作はBONESさんが」

恭文・フェイト「なんかいきなり凄いとこ来たっ!!」










※ 恭文検定の結果、フェイトさんは『また』零点でした。名前はさすがに書き忘れていなかったんですが答案用紙を上下逆に書いたという残念仕様だった模様です。





フェイト「ぐす・・・・・・ぐす。私、奥さんなのに・・・・・・結婚したのに」

あむ「・・・・・・ねぇ恭文、確か執務官試験って相当難関だよね? フェイトさんマジどうやってクリアしたのかな」

恭文「そこは僕も非常に疑問だよ。本当になんで試験受かったのかさっぱりだし」










※ 恭文く〜ん、今日友達と2人でゲーセン行ってリラックマのUFOキャッチャーやってたら165センチぐらいの不良が「金くれ」って古めかしいかつあげをしてきたよ〜。
無視してさっさと店出たけどね。で、店出た後も1人でギャーギャー騒いでやがんの。ったく、ウザイよね〜、自分の方が背高いからって見下してくれやがってさ。

俺の身長?152センチだよ。友達も同じくらいだね。あ〜あ、160センチ以上の奴なんてカリムさんとシャッハさんとヒロさんとサリさん以外滅びてしまえばいいのに。byナオ PS愚痴になってしまい申し訳ありませんでした。





カオスモン「ぬふ〜、悪い奴もいるもんだねぇ。よーし、そういう奴はボクがお仕置きしてあげよー」

恭文「なるほど、それでドスファンゴに負けたうっぷんを晴らすんだね。分かります」










※ 恭文くんへ。仮面ライダーspritで滝が被ってるドクロの面なんてどう?





恭文(A's・Remix)「あ、なるほど。そういうのもあるなぁ。もういっそいい物作って全部試そうかしら」

フェイト(A's・Remix)「迷うようならその方がいいかも知れないね。実際やってみて分かる事もあるし」










※ 『空からなのは(A's・Remix)が降ってきた』の続き   壊れた通信機器「――――――――――――」


※ 空からなのは(A's・Remix)がまた降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  C目には目を!歯に歯を!!なのはにはなのはでどうだっ!!!





恭文「・・・・・・4番で。なのは、責任とってこい」

なのは「どうしてー!?」










※ 仮面ライダーエラーのヒーローへの道  その1:なのはが今まで迷惑をかけた方々のところへお菓子の詰め合わせを持って謝罪に行く。





なのは「だからどうしてそうなるのっ!? 私は基本普通にしてるのにー!!」

恭文「確かにそうだよね。そうなるとなのはが生きてる事そのものを謝らないと」

なのは「それもういじめだからやめてよっ! 恭文君私の事嫌いでしょっ!!」










※ (【Vivid】がスタートした辺りの時間で)蒼凪家の表札を『砂糖』に変えてみました。

けれど、1週間経ってもなぜか騒がれていません。荷物も普通に届いてるし…なぜでしょう?





古鉄≪そういう認識なんでしょ。世界規模で≫

シオン「子どもが生まれてもラブラブ具合は変わりませんしね」










※ フランクさん達、ヘリポートに到着。 ヴァイス(拡声器)『遅いぜ皆!』 クレア「早く、こっちよ!」(あむの手を引いてダッシュ)
あむ「あ、ありがとうございます(あ、この人は大丈夫そ)」 クレア「邪魔、だってばっ!!」(ゾンビを蹴っ飛ばした)

あむ「いやあああああああああああっ!? やっぱりこの人も普通じゃないぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
レオン「急げって! コイツ等、クリムゾン・ヘッド並に速いんだからよ!」(上段回し蹴りでゾンビをぶっ飛ばした)

クリス「しかし、彼等を追っているゾンビや特殊感染者の数が圧倒的に少ないのは・・・やはりそう言う事なのか。 流石はMr.ウェスト、あのウェスカーが被検体にと狙う訳だ」

<全員がヘリに乗り込んだ>

ヴァイス「そんじゃあ、飛びますよ! かなり荒っぽくするんで、どっかに掴まって下さい!」(テイクオフ)
フランク「よし、今まで散々世話になった例だ、ここで一気に払わせてもらうぜ(ロケラン装備した)くたばりな!!」(発射どころか連射)

チャック「こいつはお釣りだ、取っときな」(ハザードイレイザー(胆汁+火炎瓶)ばら撒き) あむ「終わった、漸く終わった・・・うぅ、やっとぐっすり眠れる・・・・・・」

ヴァイス(Onパイロットシート)「大変だ皆! 今向かってる、転送システムのある中継地点が、ゾンビとバケモンの群れに襲われて壊滅状態になっちまったそうだ!
これじゃあ、安全を確保しなくちゃ転送システムも動かない、この世界から還れねえ!!」

あむ「・・・・・・・・・もう嫌ああああああああああああああああっ!!!!!」 レオン「つまり、もう一暴れしなくちゃならないって事か。 泣けるぜ」 クリス「(化物? まさか・・・な)」





恭文「・・・・・・あむのとこいけないとは」

フェイト「こうなったら個人転送・・・・・・あぁ、だめだよね。世界中がゾンビだらけなんだし」

恭文「危険過ぎるね。こうなったら現場のスーパーチームに任せるしかないか」










※ アサシン編、force編ギャグチック。 風見鶏「とっ!?」 目の前に迫るキングリンディの首を蹴り飛ばす風見鶏。恭文はその巨大な体にある鱗を取るためによじ登っている。
トーマの処方薬の原料 キングリンディの鱗。フェニックスの尾。ネコアルク・カオスの髭。グリフォンの翼等、とにかく入手が困難なものばかり。

風見鶏「とっとと、鱗をとれ!」 そう言いながら首の一つに巨大なハンマーでたたき落とす。それからボウガンに武器を変えて目を狙って撃つ
眼を閉じて防ごうとするが矢には粉末とかしたハバネロが仕込んである。苦しみ悶えるなか恭文は鱗をとろうと悪戦苦闘の中で頑張っていた。





恭文「くそー! なんでこんなワンダと巨像みたいな事にー!!」

古鉄≪これも人生経験なの。主様、頑張るの≫










※ なのはがずるいとか鈍いとかおっしゃる方がいますけど…ずるくもなく鈍くもなかったら恭文はなのはを嫁にするはめになったか、一生独身で恭文を追っかけてたかのどちらかですよ?一途過ぎますし、ある意味リィン以上に厄介な存在になったと思います(笑)byハイスペック電脳





恭文「いや、なのはは恋愛対象として見れないから」

なのは「恭文君が凄いひどいよー!!」










※ かなり昔のことなので聞きそびれてましたが、ヒロさんが幕間その二の時に恭文の修羅モードとはやり合いたくないと言ってましたけど…殺す以外に勝つ方法がないからですか?
まさか…実戦で容赦も手札の遠慮もない恭文とやり合うのはヒロさんでもかなり危ないんですか?それとも他に理由があるんですか?by魔弾の黒狼





ヒロリス「・・・・・・後者だね。やっさんは真面目に手段を選ばないから。ほら、恋愛だってそうじゃない?
とまかのだってあんな可愛い子達を五人同時に娶るとか手段選んでないし」

恭文「それ関係ないからっ! てゆうかそういう事じゃないからっ!!」










※ ViVidを読み返していて思ったこと。1話冒頭のなのは&ヴィヴィオの朝ごはん。朝からオムライスとは・・・・・重くないの?  セインはまな板みたいに言われてるけど、温泉回を見ると大きくはないけどちゃんとあるよね?少なくともViVid時点のルーテシアぐらいは。





ヴィヴィオ「え、ヴィヴィオは朝からステーキいけますけど」

セイン「ヴィヴィオ、すっごい強いね。あ、ちなみに私は多少はあるんだから。うん、ぺったんこじゃないんだよ?」










※ 咲耶さんは恭太郎に無理やり放置プレイをされるのが好みなんですね?荒々しく恭太郎に扱われて、それで焦らされても大丈夫だと…バタン(咲耶顔を紅くして倒れる)
大変だー!ヤバイ恭太郎にられる!からかうつもりだったのに…想像して倒れるって意外と純情…シュバーン(雷の閃光が通る)ギャーやられた…バタン(黒焦げになって倒れる)by恭太郎の願いを叶える会





咲耶「恭さま、私は・・・・・・どんな愛し方でも受け入れます。グロくさえなければ」

恭太郎「だからそういうのやめろよっ! それで誤解される部分が増えるんだからなっ!?」










※ A's・Remixで「信頼」の紋章を得ることになるフェイトの辿り着くべき答えは、テイマーズの挿入歌「One Vision」に
通じるものがあるような気がします。念のため言っとくとマトリックスエボリューションしろってことじゃないですよ、
信じるってことや誰かと出会えたことの意味を見つけろってことですよ?





フェイト「ひーかりを放つ身体がー♪ 僕らのマトリクスエヴォリューションー♪」(半泣き)

レナモン「えぇい、情けなく泣くなっ! お前はそんなにアレがやりたいのかっ!!」










※ どうも鬼畜法人撃滅鉄の会です♪なんだか、前に砲撃100回とか活動内容がさっぱりとか言われたので誤解の無いよう説明しときます。
まず砲撃100回というのは砲撃の着弾位置や威力による周辺被害、命中補正の修正や術式の追加のためですよ?

もちろん、結界や演習場を使った上で砲撃の危険性を下げ、実戦で使用するために必要な行為なんですよ!
決してトリガーハッピーではありません。次に活動の一部ですが、主にゴミ拾いや不審者の捕獲などのボランティア活動や地域住民の交流を行う場をつくるイベントの開催ですよ?

隊長たちにいろんな特産物を送ったり、依頼する警備関係のアドバイスもその延長です。決して怪しいバトルマニアの集団では…

(演習場破壊の常習犯の隊員)「隊長!模擬戦しましょうよ!100回くら…」チュドーン(砲撃でぶっ飛ばしたギャグ的に)

誤解されたかもしれませんが、バトルマニアはごく一部の会員で怪しい集団なんかじゃないんです。
ボランティア活動の好きな普通の集団なんです…あいつらも悪い奴らじゃないんです(バトルマニアなだけで)信じて下さい、隊長(泣)


by鬼畜法人撃滅鉄の会隊員のバトルマニアのせいで胃の痛い過労ぎみの二番隊隊長





恭文「いや、それは信じてるけど・・・・・・とにかくりま、そういう団体なんだよ」

りま「なるほど、基本健全なコミュニティなのね。一部見過ごせない部分はあったけど、それは伝わったわ」










※ 『とある恭文君の日常その8』子猫フェイト、ティアナと子犬ギンガと楽しく過ごす日々。
今日は友達の空海の家に3匹を遊びに連れて行きます。賢い3匹は迷惑をかける事なく移動します。

空海の家に着くと良太郎さんが一緒にいた。良太郎さんは空海の飼い猫であるリオとコロナを見に来ていた。
恭文君は2人に3匹を見せて仲良くしている所を披露し楽しく遊んで時間を過ごしたのだった。





良太郎「ティアナちゃん、普通にフェイトちゃんとギンガちゃんにも懐いてるんだね」

恭文「なんですよねー。正直仲良くしてくれるかどうか不安だったんですけど、そこは安心です」

空海「で、うちの二匹とも交流深めて」

フェイト「にゃー」

ギンガ「くぅんー」

コロナ「みゃ・・・・・・みゃあ」

リオ「みゃー!!」

ティアナ「にゃーにゃー」

スバル「ぐるるー!!」

ノーヴェ「きゃうんきゃうんっ!!」

空海「で、そっちの二匹は二匹でケンカするんっすね」

恭文「まぁちゃんとフェイト達に迷惑かけないようにやってるのが偉いというかなんというか」

良太郎「あわわわわわわわわっ! だからダメだってばー!!」

ギンガ「・・・・・・ワンっ!!」

スバル・ノーヴェ「「きゃうんっ!!」」(おすわり)

良太郎・空海「「一瞬で動き止めたっ!?」」

恭文「おー、まただー! 偉いよギンガー!!」(なでなで)

ギンガ「くぅんくぅんー」(とっても嬉しそう)










※ 永琳「・・・ふむ・・・」 桂「八意先生、どうでしょう?うちのエリザベスの様子は・・・」

永琳「まあ、単刀直入に申しますと・・・すぐにでもオペに取り掛かりたい、というのが本音ですね。こちらをごらんください。
(ぺらっ)・・・エリザベス君のレントゲンを撮ってみましたが・・・体内に明らかにおっさんらしき影があります」

鈴仙(ちょ、師匠ぉおおおお!??それ明らかに中の人ですよね!?あのペンギンもどき(?)の中の人のことですよねそれぇ!!?)

桂「なんと、またもやおっさんが!?まったく、あれほどおっさんの拾い食いはするなと言ったのに・・・」 

鈴仙(いや、あんた本気で言ってんですか!?ていうか、おっさんがそこいらで拾い食いできたら怖いんですけど!?)





恭文「あぁ、永琳さんまでバカだったか。まぁあれは暗黙の理だしなぁ」

鈴仙「何がっ!? てゆうかあなたもアレが何か知ってるんだっ!!」










※ トンベリ(FFシリーズ)がいる >シグナムは不吉を感じトンベリをなぎ払った

>(翌日)包丁を持ったトンベリがシグナムの前に現れた >シグナムはトンベリをまたなぎ払った

>(さらに翌日)また包丁を持ったトンベリが現れた >以下延々とループ


※ モルボル(FFシリーズ)が「臭い息」を放った。さあどうする?





はやて「シグナム、まぁ頑張ってな? 臭い息の状態異常はキツいし、ドンペリのほうちょうのダメージはハンパないから」

師匠「積み重なれば普通に魔王すらも1切るだよな」

シグナム「なぜこうなったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とある魔導師とユクモ村旅行記農園編 Lindis「ここがユクモ村の農園よ。ふだん私が回る順に紹介しようかしらね。
まずここが鉱石採掘場、ピッケルを借りてきたから試してみる? (採掘中) おおー、マカライト鉱石ね。せっかくだからこれあげるわ。記念に持って帰りなさいな。
これは虫取りシーソーよ。あそこからジャンプしてシーソーの上のアイルーを飛ばしてあげるの。ショウ・ラッカー・ティガ・サテン!飛び方準備!さぁ、誰が飛ぶ?」


前半戦はここまで。誰が飛ぶのか相談しなさいな。 by,イスピン






あむ「あ、じゃああたしが。・・・・・・それっ!!」



(びよーん♪)



やや「おー、乗った乗ったー。てゆうかここ楽しいよねー」

あむ「ホントだよねー。でもポッケ村でも思ったけど、農場もあるなんてなんか凄いなぁ」

海里「鉱物もそうですがはちみつやきのこ、作物に虫や魚なども薬品や仮の道具、果ては装備などに使いますから。
むしろこういうところでしっかりと安定供給を確立する事が狩りの基本と言ってもいいでしょう」

空海「なら、ここも自分達で使えるようにならないといけないな。なんか各自割り当てられる形なんだろ?」

海里「そう聞いています。施設拡張には狩りの際に一定条件で手に入るユクモポイントが必須ですが」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

ルナモン「ありがとうございました。・・・・・・うぅ、ティアちゃんどうしよう」

古鉄≪かなり焦ってますよね。まぁ焦らないIKIOKUREよりはマシなんですけど≫

ルナモン「でもでも、こうなったらもう恭文さんに頑張ってもらうしかないんじゃないかなぁと」

古鉄≪それしかないのかも知れませんねぇ≫

恭文「いやいや、もっと他に方法あるでしょっ! それもかなり重要なやつがさっ!!」








[*前へ][次へ#]

4/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!