[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:363(1/9分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・・・・ドキたま/じゃんぷで唯世さんの過去が描かれ始めましたね≫

恭文「まだ序の口って感じだけどね。ここはまた1話使ってお話書くとかなんとか。重要な話だしねー」




















※3307800人目踏みました!今年は花粉が去年の10倍近くになるらしいので花粉症等、体調には気をつけて下さい。by ブレイズ


※3308000ゲット。byS+S


※3310000人目ゲット。byblack


※キリ番3311200を取得しました by オーナー28号





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・新年明けて変わった事と言えば」

古鉄≪なんですか?≫

恭文「フェイトとコミュニケーションを再開した事? もちろんゆっくり目に」

古鉄≪黙ってください。ちゅうか、そこ話してどうするんですか≫










※ ドキたま/じゃんぷ第108話&崩壊ルート第5話拝見しました。2010年最後の更新&2011年最初の更新ですか。
ということで感想行きます。冒頭のモノローグは『彼』の記憶。司さんが改装しているけどこの物語の始まりとも言ったところですかね。

馬鹿が何かほざいているケド、大事なモノを無くした大人ってみていて憐れですね。イクトが訪問して大パニックのあむ。
ヨルをふん縛って確保って恭文に毒されているんですかね。あむたちの説得でなんとかその場でイクトとヨルを留まらせましたがコレって死亡フラグその1が設立したんでは?

その頃の恭文はディードと一緒に添い寝。まぁ頭ごなしに彼女の事を否定は出来ないしね。で、イクトに取って死亡フラグであるヴァイオリン。×たまエネルギーを注ぎこまれたこれがキーアイテムになるんですね、分かります。
あむと恭文は謎の少年に遭遇。遂に本編に出ましたね。原作を読んでいて驚きましたし。で、遂に登場したキャラその二・シャーリーの孫にしてミッドのフィリス先生。

キアラ。拍手で出てたあのデバイスの実装フラグなんですかね。
ココまでやらかしたんだから制裁はきっちりと受けさせないと駄目ですね。


一方の六課崩壊ルート。フォン・レイメイ戦Remix。とまと史上最大の外との死闘。現実を見ずに隊長陣に縋ろうとする姿が際立って己等は何をするために此処に来たんだと問いかけてやりたいです。
マジでダメダメなフォワード陣。咬み合わない上に邪魔をして自分達が庇われているという自覚はないんですか?ガジェットばかりを相手しているせいで現実を見る力を無くしたとしか思えないですね。

リインが怒鳴るのも無理ないし。ていうか、機動六課崩壊、フォワード陣は役立たずってもう駄目なんでは?しかも答えを掴んだ恭文は精神ダメージがRemixよりも大きいんではないでしょうか。
それではよいお年を。誤字報告『キャラなりしてぶった着るなんて』→『キャラなりしてぶった斬るなんて』byS+S


※ コルタタさん、こんにちは。ティアナ脱走ルートの第5話、読みました。STSRemixの時よりフォン・レンメイの危険性が直接フォワード陣に伝わった感じですね。
3人共、現実を見ようともしていませんでしたけど。普段隊長達には反発しまくっているというのに都合の良い時だけ頼る。
しかも、自分達より階級が上であるリインの命令にも逆らって「勝手な事をするな」って虫唾が走りますよ。とっととくたばってしまえと思っても許される気がします。       by蒼き星


※あけましておめでとう御座います!!六課崩壊ルート5話拝読しました。相変わらずテンポいいですねぇ。STS remixと違い、決め台詞は忘れない。あとフォワードもう一匹をKO。そう言えばヤスフミの魔法攻撃をもろに食らった側の視点の描写って最近は「魔法?何それ?」な方々が多いから、雑魚キャラ側って結構新鮮に感じます。by LAWG





カナメ「感想と誤字報告をくれた方々、本当にありがとうございます。いやぁ、この撮影も大変でした」

ナナ「地下にずっとこもりっぱなしだったんだよね。それでNGでフォン・レイメイ役のショウさんが噴きかけた唾がマリナちゃんの目に入ったりで」

カナメ「あれは凄まじく大騒ぎになりましたねー。やっぱりここは」

恭文「だから待て待てっ! おのれら普通に出てくるなっ!? てーかメタ過ぎだからっ!!」










※ 白砂糖です。ティアナ脱走・六課崩壊ルート5話見ました。ぬえーい!? 状況がこんなに違うだけでスバルとエリオがこんなにお邪魔虫になるとは思わなんだ。というか、切る覚悟決めた恭文を邪魔する攻撃するとは、どんだけ覚悟が足らないのか。
まあ色々と暗黙の了解みたいなものがありますから仕様がないのでしょうけれども。次回はStS・Remixのコピペが大半のようですが、前段階のストーリーが違いますので違った雰囲気で見れると思いますので、次回楽しみにしています。


※ 崩壊ルート5話見ました。 とまとstsではあまり会話もなく戦い、倒されたフォン・レイメイですが、こっちでは少ししゃべりましたね。 悲しいのは、フォワード陣がそれを目の当たりにしても何も考えようとしなかったことですけど by,イスピン


※ 崩壊ルート5話の感想です。
大筋の流れは新訳stsと確かに同じで何度もコピペを気にされてたのに納得しました。
しかしその印象はギンガと古鉄以外全く変わりました。まず印象悪くなった方から。
一番酷いのはスバル、二番がエリオです。フォンを殺す決断が出来なかったこと。

守るってことが何か考えずに隊長陣に依存して押し付けたのは新訳stsxと同じですが、今回のスバルは前々回からあれほど隊長陣を拒絶していたのに、あっさり日和ました。それが許せません。

エリキャロはまだ不審レベルでフェイトの味方として信頼してたから、まだ許せます。
だけどスバルはティアナの味方をすると言った言葉さえ、自分の意地を通す事さえ出来ませんでした。それが情けないです。

次にスバエリの共通の罪、それは恭文に襲い掛かった事です。一見新訳stsと同じように見えますが大きな違いがあります。
新訳stsの現場指揮官はティアナでヴィータが到着するまで待つ事を指示しました。
その指示をはね除けて勝手したからこそ、恭文は減俸処分になりましたが、今回の指揮官はリインです。

同じ曹長のギンガもいましたが、だからってスエキにリインの命令に背く権限はありません。
それどころかコイツらは恭文とユニゾンしてたリインの作戦行動を阻害しようとしました。今回の恭文は正当防衛、そしてスバエリは軍法会議ものの反逆行為です。

報告が不十分なのか、はやて達はまだそこが分かってないようですね。
そして恭文がどれだけ強くなったか知らない為に心配が少し的外れてます。シャマルも寧ろ恭文に甘えてるし。

逆にフォンは今回スエキの先生役が務まるくらい悪党として一定の筋を通してる事、自分を殺そうとしない奴しか蹂躙できず誰かを殺し続けなければ自己を確立出来ない弱虫である事を知って、見直しましたし親近感も湧きました。
最初見た時は全然理解できない奴だったのに。

そして恭文。今回の彼は苦い敗北を喫しましたがそれでも明らかな成長を見せてくれました。
駄目過ぎるスエキ相手にも死なせたくないなら手段を講じろと伝え、フォンを殺すと決断してからは危なげ無く遂行しました。
しかもあのフォンを哀れむ余裕まであって、本当に凄かったです。ただそれでも恭文は傷ついてて其処は痛々しいです。今ここにあの魔法少女がいてくれたらと考えず





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・脱走ルート、普通に荒れたお話です」

フェイト「とりあえずコピペでも印象は違うようで・・・・・・よかったね」

恭文「細部を変えてるおかげかな。しかしスバルがひどい。改めて考えるとヒドい」

ティアナ「・・・・・・ごめん、それ多分私のせいだわ」

恭文「なるほど、スバルがロケットおっぱいで巨乳キャラなのはティアナのせいなんだね」

フェイト・ティアナ「「そういう事じゃないからっ! てゆうか、いつ話切り替わったのっ!!」」










※ 魔王IKIOKUREに告ぐ。「お前の取るべき道は二つある。一つは、恭文の取った所業を否定し、フォワードと隊長陣双方につかない中途半端な立ち位置に立ち、『夢の部隊』の真ん中で独りぼっちになること。
もう一つは、あくまで恭文のやったことを仕方のないことと言い、六課を完全に隊長以下身内連中VSそれ以外に為さしめることだ。」鋼の後継です。

コルタタ様、恭文、フェイト、アルトアイゼン、ちょっと(UPされた時点では)早いけど、明けましておめでとうございます。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
Jumpと六課崩壊ルートの最新話、拝見しました。まず六課崩壊ルートから。なんと言うか、本当にフォン・レイメイがカッコよく見えました。StsRemixのスカリエッティ張りに。

あれは、確かにジェイル=スカリエッティからマダマ=ヘタリエッティへのターニングポイントではありましたが、燃え尽きる前のロウソクが一番輝いているかのごとく、悪役としてとても恰好よかったのと同じように、お人形の群れ…ですらなくなったエロ男・三流ロリ・KY柴犬、立場的に仕方ないギンガさんを糾弾している彼奴は、本編の執念深さ(詰めの甘さとも言う)とはまた違った、自分なりの悪の美学を貫く、ボス(中かラストかは置いといて)の風格を漂わせる描写で、また違った切り口をというコルタタ様の工夫がこの上なく見受けられました。

また、恭文たちの、強くならざるを得なかった強さともいえるラストの描写、具体的には最終的に優しさに甘えたとはいえ、StsRemixでは強がることしか出来なかったのに、今回は思いを伝えられた事は、恭文の成長とコルタタ様の執筆力の向上が感じ取れて、感動しました。
今回の一件で、ティアナの古き鉄式の強化フラグ(具体的には、ジープとか)成立なんですかね?

かつては恭文が中にいたため、その異端さを敵視出来たのに、今回は完全に恭文は外様(入れたらStsRemixの焼き増し、それ以外にもデメリットがメリットを凌駕する現状)でしかない以上、恨み憎んでも正当性の主張も出来ない、空しい優越感を抱くしかないと無意味でしかないので、まぁおバカな横馬も、劣化の障(誤字に非ず)も、入れようとは言わないでしょう。規律や夢の部隊という妄言の観点から見ても現状だけみると害悪だし。続けます

鋼の後継です。第二派行きます。StsRemixでは駄犬のそしりを受けたアルフも、今回は何も言えないんですよね。
何か言っても、「だって恭文は六課の一員じゃないし、今回のことと絡めるのは無意味…どころかフェイトちゃんたちにとって有害だよ」の一言で、言いたいことは多々あれども、間違いなく表立ってグダグダ言えなくなりますもんね。

フェイトの足を引っ張るつもりはないんだし。公的には…まったく関係のないこと、ないし存在しないことになるんじゃ?
手柄の横取り・事態の隠蔽は局のお得意技だし。実際六課のフォワード連中、何の役にも立ってないし、殺ッたのは恭文だし、ギンガさんはあくまで陸の人間(厳密には六課の一員ではない)ので、階級・権力・局の理念(嘲笑)を持ち出して関係のないこととして揉み消せるのでは?
後見人たちも別の意味で楽が出来そうな気ガス。まぁ、オリジナル展開の六課崩壊の過程が楽しみです、イヤ結構マジで。

長くなりましたが、ジャンプ行きます。あむ、レストインピース(合掌)…いや待て今代魔法少女!マジにそうとしか言えないだろうが!
自分のやった所業を省みろって!死亡フラグを乱立させ続けるあむ、ディードに対して余計な地雷を踏んだ恭文とギャグ的な描写から、DL作戦の詳細の描写

未来から来たキアラが、『これが勝利のカギだぁー!!(笑)』と持ってきた情報の中身、ナナ(メルティーランサー)の言葉に込められた意味と想いと、丁寧かつしっかりとした造りで、オリジナルを知らない身としてもどのような事態かが想像できて、先がとても楽しみです。
専務の黒さと、罪の数え方(NOT数えさせ方)も、ある程度想像がつきそうです。あぁ、こういう目にあったからとまかのとかでは恭文に協力を惜しんでないんだなと。

さて、次回の六課では、コピペ的にはヴィヴィオとのファーストコンタクトと、取り巻く環境の悪化ですが、部外者をどう貶しめるのか、そもそれが出来るのか、あいつが悪いと言いつつも真実何もできない状況だとどう変わるのか、楽しみにしています。長々と失礼しました。それでは。

あ、そうだ、エロ男と三流ロリ、KY柴犬に言い忘れたことがあった。鋼の後継です。中の人的に師弟関係にあった道化と淑女(DFFより)の声した方々からの伝言。『カス以下の以下がぁ!!』『ゴミ以下ね』だって。まぁ、頑張って『管理局員様』を続けてくださいなってさ


※ コルタタさん、大晦日更新お疲れ様です。随分ご無沙汰してしまった秋月です。六課崩壊ルート5話、フォン・レイメイのキャラに他の時より深みが出た気がします。
というか、ハガ○ンの紅蓮の錬金術師を思い出しました。まあ、「信念を貫く姿は美しい」という価値観は同じでも、そこに続く「自身の生き様」がキ○ブリーとは大分違いますが・・・

フォン・レイメイのキャラ立ての微妙な違いや、ギンガとの念話内容追加によりフォワード陣の問題がより浮き彫りになっていて、六課崩壊ルートならではの今後の前途多難振りを感じました。
あと、こういう重い話の後でなんですが、どうしてもやっておきたい。六課崩壊ルートは・・・真・ティアナルートに、きっとなる!!!

我等がパーフェクトカップルは永久に不滅です!!!此の展開でティアナに手を出したら最低?!大丈夫だ、問題ない!!!・・・・・・というわけで、恭文、一番いい(ティアナルート)の(選択)を頼む!


※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第5話の感想です。今回のフォン・レイメイの管理局に対する言葉の内容は残念な事にほとんど真実なんですよね。
というかフォンがあれだけ周りの人間を殺すと宣言しているのにあの甘ったれぶり……。更には覚悟を決めた恭文の邪魔をするし。恭文が代わりに最悪手を使う負け戦をするハメになったのに。

スバル達はもはや局員としてすら判断や行動が出来なくなっていますね。なんかドンドン六課が頼りない存在に……。
六課のライフはもう残り僅か。はやての胃に穴が空くかもしれませんね。後にあるオリジナル要素が楽しみです。by ブレイズ





ティアナ「感想、ありがとうございます。・・・・・・ねぇ、私見せ場あるのよね?」

恭文「うん、あるよ? それも相当カッコ良いのが二つほど」

ティアナ「なるほど。で、私はアンタの嫁になるのよね?」

恭文「だからなんでそんな僕推しっ!? それ少しおかしいからっ!!」

ティアナ「おかしくないわよっ! 至って普通の展開じゃないのよっ!!」










※ 物質透過魔法で弾丸すり抜けて天翔龍閃・・・・・・脱走ルートの恭文がチートだ


※ 新年あけましておめでとうございます。
そしてじゃんぷ&脱走ルートの年越し更新お疲れ様でした。
今年もよろしくお願いします。


※ 紅蓮の錬金術師「タイプゼロ・セカンド・・・・・あなた美しくない!」





スバル「感想、、ありがとうございます。そして明けましておめでとうございます。・・・・・・全く反論出来ない」

エリオ「むしろ僕達が出来たら奇跡ですよね。それで恭文なんですけど・・・・・・実はチートじゃないんです」

スバル「まぁ天翔龍閃はともかくとしても、物質透過魔法って原作でシスター・シャッハが得意とする魔法だからね」

エリオ「なにより天翔龍閃も魔法の前では弱点もでますし・・・・・・えぇ、チートじゃないんです」

スバル「確かにチートがっぽいけど、原作キャラが使ってる魔法そのままだしね。ならないんだよね」










※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート5話誤字脱字報告です。 これを盾に僕達に幸福を迫る事も出来る。 降伏 では? さぁ、私は有限実行しますよ。どうします 有言 では? 管理局の理念に対しては一応経緯を払っているんですよ。 敬意 けいい では? 神が天啓を下すかのように男は超えを張り上げる。 声 では? アイツが襲ってきた相手は完全に消滅してたそうや が? 貫かれた腕の治療をようやく終える。 このルートでは喰らってないのでは? 以上です。 P・Sさすが時報今回もいい仕事でしたね。 byユウキ


※ 今年もよろしくおねがいします。そして、崩壊ルート読みましたー!フォワードのエリキャロスバルに問いたい。
手持ちの札じゃ倒せない、倒せないからって嫌悪してた隊長陣(と言ってもスバルだけで他の二人は完全にイエスマンだから当てはまらないと思うが)その上増援来たら撤退して改めて身内殺すと言われても向かっていかない。

挙句のはてには倒そうとしたやっさんの邪魔するって何様なのさ?アレかい?『リミッター解除&ブラスター3状態の魔王10人以上の人と戦ってる』と言えばちったあ状況見えたのかね?
良い感じ腐りきってておにーさん嬉しいよ。フォウレンメイから言われて言い返せなかったのに、全部終った後で喚き散らすとか、温室育ちって判るぜ。

このまま六課がどうなるかワクワクドキドキだ!そしてこっからエリオが澱みきってくんですね!そして、どきたまじゃんぷ良かった・・ディードのアレコレにようやく向き合ってくれた・・。
そして九十九の失態がやっぱり専務にバレてたと。デスヨネー判らなかったらトップに居らんよ。なのに実行部隊云々を見つけれないからって全部解雇とは、そして最後には専務一人になるわけですね!わかります。

追伸:どきたまの影響でしゅごキャラ全巻大人買いしちまったい。最終巻なんてドラマCDきっけるかなー♪って買って開けたらポストカードのみ。「特別版」だってさ・・

限定版じゃねーのかよ!!って一人OTLな状態に。確認しねーで買うとこうなるのよ。良い子のみんなはマネするなよ!? by哲智


※ 明けましておめでとうございます、コルタタさん。年末年始の年越しハイスピ−ド更新大変お疲れさまでした。
ティアナ脱走・六課崩壊ルート第1〜5話をまずは一気に読ませて頂きました。ティアナ嬢と遭遇後、いきなりトラブル連続で哀れちび狸と古き鉄。

特に劣化の将、正直軍人の上司と部下の関係としては言っている事はその通りと言えばその通りなんでしょう。
ですが現実逃避開始中のポンコツ教導管の事前の教導内容説明が不足していた事等、自分達の配慮が不足していた事も事実だと思います。

それを棚に上げて自分達の身内間の都合ばかりを持ち出して捻じ伏せると言うのはちょっと引きます。人と人の関係がそんな理屈への服従だけでどうにかなるなら苦労は無いというのに。
しかし、スバル嬢もティアナ嬢の事で憤りを見せて少しは魔王信仰が解けて人間的にまともになったかと思ったのですが、フォン・レイメイと遭遇してアッサリ手の平返してるし。

しゅごキャラからも見放されてるしエリキャロも含めて情けなさと使えなさがある意味Remixより酷い!!流石は六課崩壊ルート!!!
次回恭文氏への風当たりが強くなりそうですが、天翔龍閃まで会得したしゅごキャラ・ガ−ディアン達と絆を深め試練を越えた氏には物の数にもならなそうですし、この愚か者共が徹底的に叩き潰されるのを期待して次回をお待ちしています。By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。なお、しゅごキャラの単行本は通常版と特別版と種類が多めなのでご注意を。
というわけでスバル達の行動です。それでこれが悲しい事にラインとしてほぼ原作準拠ってのが悲しいところですよ」

ティアナ「まぁ対峙している相手は全然違うけどね。でもさ、こういうライバルキャラとの戦闘って難しいわよね。
とまとでは基本そういうのは戦闘回数少なくするとか、向こうが上手く逃げるとかで対処してるけど」

恭文「予定調和っぽくないようにしないとマズいしね。まぁぶっちゃけここでフォン・レイメイ逃がしても物語的には問題ないんだよね。
アニメとかならどうせ適当なとこで無関係なモブ殺しながら登場して、ケンカ吹っかけてきてーってパターンを使うんだろうし」

ティアナ「あぁ、そうね。だからスバル達の判断は正しい・・・・・・こらこらっ! そういうメタ発言するなっ!!」

恭文「つまりここでフォン・レイメイがお亡くなりになるのは、そういう予定調和に頼ってはいけないというアンチテーゼで」

ティアナ「そういう事じゃないでしょうがっ! てゆうか、それ台なしっぽいからマジやめてっ!!」

恭文「例えば平成ライダーとか見てて少し気になったりとかさ」



(特に平成ライダーは二週で一つの話で、戦闘も必ず含めないといけないのでそこの辺りが気になる時があります。
今のオーズとかはそうでもなかったりするんですよね。いい具合にグリード達が介入したりで、問題ないようにしてますし)



恭文「その点DTBとかは見習いたいレベルだよ。もうバシバシ倒れるから」

ティアナ「・・・・・・そうね。そのせいでキャラの使い回し出来ないって欠点はあるのよね。基本とまともそのラインよね?」

恭文「うん。むしろ作者がそういう予定調和な撤退書くの苦手だからそっちの方が楽なんだって」










※ 新年あけまして、おめでとうございます。 じゃんぷと脱走ルート2本立てのお年玉、有り難うございます!! これからじっくり読ませて頂きます。今年も一読者として応援させていただきます。宜しくお願いいたします。  by名無

タイトル一新の脱走ルート5話目読み終わりました!! 最初更新内容見て、一瞬どの話か分かりませんでしたが、話数を考えてようやく辿り着きました。
肝心のフォン・レイメイ戦は予想通りのダークな展開でしたね。リインとユニゾンして『いざ勝負!!』って所でスバルが邪魔したシーンに、エリオまで邪魔してきたし。

直後のエリオ視点はウザかったですねぇ。上司の命令守って逃がしたら家族を殺しに行くって言われてんのに、まだ『命令』に逃げて踏み出さないでいるし(呆)。
それにしてもフォン・レイメイ・・・・・・今回は若干キャラが変わってましたね?狂人ではあるけど力でもって戦うことの意味やら覚悟やらをスエキ3人に突きつけたし・・・・・・。

自分の中じゃ、この脱走ルートで初めて株が上がったキャラかもしれないです。こう言っちゃ何ですけど、コイツの方がなのはやシグナムよりよっぽど教官らしく見えますよ。
倫理感は抜きで、力の意味や使う覚悟を教えることに関しちゃ適任じゃない?ぶっちゃけ、外典出身のレイオさんや現場で動いてる人達が欲しいのって、今のスバルやエリオより、性格がまともなフォン・レイメイなんじゃないの?

スバル達はリインから絶交宣言かまされたし、部隊はバラバラだし、マジで崩壊一直線だなぁ。そんな中、恭文は頑丈なようで安心しました。やっぱしゅごキャラと関わったおかげですね。ビバしゅごキャラ!!(サムズアップ)
しっかし、新年一発目の脱走ルートがフォン・レイメイ戦からスタートか・・・・・・この先の展開が重くなる事を、予言してるような気がしますねぇ。

次回、次々回は重要回ということで楽しみにしています!! これで年越し・新年スペシャルは読み終わりました!!今年の干支は『兎』。ノロウサなど兎キャラが多いとまとは『年男、年女』ならぬ『年サイト』ですね!!今年も執筆活動頑張ってください!!  by名無


※ 明けましておめでとうございます。通りすがりの社会人です。 一先ず崩壊ルート、更新分一気読みしましたが………うーん、ここまでダメダメですとむしろ清々しいですね。
てか、教導とか人に何か教えるのって、先に詳しく話し合いますよね?部活での話で簡単にですけど、練習方法のそれぞれの意味やそれぞれのポジションに対して最終的にはどんなカタチにするのか、していきたいのか。後は監督やコーチの方針ですね。

そう言うのをやってから練習に入りましたけど高町教導官はさっするに軽く伝えて、話したり話し合ったりしないで方針も伝えずに訓練ををやったと。
フザケンナ!!!そんな訓練受けてティアナに起きた事を考えたらどう転んだって逃げ出すわ!!あれだな、六課の隊長共は優秀な『局員と言う名の人形』を作りたかったんだな。

だから高町教導官の自業自得映像見せて同情誘ってティアナの疑問とかを潰そうとしたんだな。 さて次は、フォン·レイメイが登場!
ア゙〜、いっその事殺すまでいかなくても、再起不可能にまで追い込んでほしかった。クズフォワードトリオ全員(笑)

つか犯罪者相手になにやってやがる?何で逃がしたら親しい奴を殺すっつってんのに逃げ続けるかなぁ!?
結局覚悟が足りないのと、別に殺されてもいいとか思ってたんじゃないのかい?普通そんなん言われたらいくら信頼してても、立ち向かうとかするだろ?

後、そんな逃げた奴等が恭文を仲間だとか言うな。 では、長文失礼しました。六課がどう醜く崩れるか楽しみにしてます。


※ 明けましておめでとう御座います。ラズベリーマカロンです。六課崩壊ルート第5話、まさかフォン・レイメイに残り物新人が説教されるとは……惨めさ倍増ですね。一生の恥です。
自分に置き換えたら本気で死にたくなりました。というか、スエキが妄想狂レベルで馬鹿すぎるように見えます。

恭文さんが殺したくないなら殺さずに済む案を出せと押し付けているわけでもないのに、理想を振りかざすだけで現実を打開しようとする所か、毛嫌いしてたヴィータさんが来れば大丈夫と現実逃避。
陳腐な表現ですが無能な上に身勝手すぎて反吐が出ます。人と接する、特に対決する仕事では上限や模範解答など無いというのが自論です。

エリオの独白からもわかりますが本気で指示待ち人間、人形ですね。さらに、真っ先に自分達のミスに気づき他のメンバーに悟らせる役のティアナがいないため、この先、自分達の罪に気づくことはあるのか疑問です。
ここで心に傷を負った恭文さんを心配して聖夜小ガーディアンが介入してくるのでしょうか?色々と展開が加速してきて楽しみです。初めてのアンチものとのことですが、読むのも書くのもいじめっこの心理になりがちですよね。

次はもちろん楽しみですが、適度に狩りとか料理とかで気分展開しながら、のんびりと執筆して下さい。更新ペースが早すぎて、コルタタ様は無理をしてないかいつも心配になるので。長文失礼しました。どうか健康にお気をつけて。

敵の言う事を鵜呑みにするのもありえないけど、犯行予告目の前でされてるのに逃がしても大丈夫とか言い切れるのが信じられません。先ほど書き忘れた部分です。 ラズベリーマカロン





恭文「感想、ありがとうございます。最近オートガンサーな自分に疑問を持ってランスを作ろうとしている作者は頑張っています」

フェイト「そ、そうなんだ。えー、逃がしても大丈夫というのは・・・・・・アンチテーゼ?」

恭文「やっぱりDTBって凄いんだねって話だね。しかし六課崩壊、どう考えてもロクなラストにならない気が」

フェイト「私とヤスフミにティアに関してはバッドでもノーマルでもないとは言ってたけど・・・・・・他は本当にどうなるんだろうね」










※ユニゾンソウルブレード実装化キターーー。リインフォース・ライナーはライナーフォームが元になっているんだからこのデバイスが完成して真のライナーになるんですかね。
キャラなり状態だと魔法を発動できないからデバイスにGNドライヴのような魔力を発生させる機構をつけて魔法の発動はユニゾンデバイス側から行うというのは?


※白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!108話見ました。どういう訳か、あむとイクト、恭文とディードが同じ日に添い寝にスルトいう事態に
あむとイクトは原作どおりなのでともかく、恭文は年末年始なにやっているのでしょうか? 将来的にとんでもないフラグを立てそうで怖いです。光源氏フラグですか?

デスレーベル計画の所為でヴァイオリンがマ改造されてしまいましたが、このアイテムが今後どうなるかが楽しみです。


※どきたま/じゃんぷっ108話読みました。キアラ本編初登場でしたね。そしてちょっとキアラがポカをかましましたね。シャーリー・・・・そんなに賢プロが大好きかーっ!!





フェイト「感想と誤字報告をくれた方々、本当にありがとうございます。さて、シャーリーがやってくれました」

フェイト「・・・・・・間違いなくそういう事だよね? 間違いなくそういう事でそうなっちゃうんだよね。
つまりその、シャーリーが海里君と・・・・・・シャーリー、普通に年齢を考えようね? せめてあと6年」

シャーリー「いやいや、そんな全力で言われても困りますってっ! 私何も知らないんですしっ!!」










※新年あけましておめでとうございます!ドキたま/じゃんぷ!!第108話読了です。新年1発目が新章『光編』なのは嬉しいです。
にもかかわらず恭文はディードに答えを示したハズなのにな〜んかミスりましたね(笑)。ディードの想いが更に強くなった気がしました。

そして遂にシャーリーの孫、キアラが登場!拍手で分かっていましたがかなり強烈なキャラですね。でも最初に言った名前って……。なんかワクワクしてきました(笑)。
一方あむはなにやってる!?マジでイクトを猫みたいに思っている気がしてなりません。それにしてもイクトとヴァイオリンにそんな繋がりがあったのは驚きました。

しかもそばにあるだけで影響があるなんて…。マジでイースターは腐っていますね。ヴァイオリンをそんな事に使うなんて。
さて次回はあむが大変になるとか。楽しみにしています!PS 今年も『とまと』を応援していきます!by ブレイズ


※おいおい、今回出てきたキアラの祖父ってもしかして・・・・・なドキたまジャンプ。とりあえずあむの死亡フラグを何とかしないと、マジで。
脱走ルートは時報登場。というかRemixよりひどい。エリオまで攻撃してきたし。たたきつぶされたけど。何か時報の奴本編よりグレードアップしてる。

人形のフォワード3人よりよっぽどかっこいいのはきのせい?というかスエキから小者臭しかしないのはなぜ?
というかここのスバルに一つ言いたい。自分の責任から逃げるな、と。そもそもお前の志望レスキューだろ、何でこんな最前線の部隊にいるのさ。志望違うだろ。

こんな所にいないでとっとと現場で経験つめ。ただなのはがいるってだけで六課入りを選んだ自分の罪を自覚しろよ。
そんなんだからティアナの足引っ張ってるんだよな。エリキャロはどう考えても六課に入れた隊長陣、ぶっちゃけフェイトの責任。

個人的にスエキの三人には恭文から藍染様の言葉を投げかけてやって下さい。  次はもしかしてあの犬騒動・・・・・?やな予感しかしない。恭文、はやて、クロノ、プレゼント(胃薬)


※フェイトーーーここに犯罪者がいるよー!10歳以上年の離れた男の子に手を出したシャーリー逮捕した方がよくね?これ。海里に手を出したんだね、うん。このショタコンが。





フェイト「感想、ありがとうございます。というわけでシャーリーには後々色んな事を教えていくとして」

シャーリー「どうしてー!? ・・・・・・と、とにかくあむちゃんが死亡フラグの連鎖を始めたお話です」

フェイト「それも決定的なフラグだよね。特に唯世君の事もあるし・・・・・・あむ、本当に死にそう」










※とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第108話読みました。これを読んで一言言わせて下さい。正直専務の妄言が脳髄レベルで己を正当化していて不愉快極まりないです。殺っちゃっても良いでしょうか!!!?
大人の世界でこういう事があるのは勿論知っていますが、それでもこういうのを見るたびに人間の愚かさについて考えさせられます。ただこうはなりたくないと考えながら人はふとしたきっかけで容易に堕ちる物だと感じる事も自分は有ります。

脳髄と同じ末路に入る前に我等が古き鉄・ガ−ディアン・GPO連合軍の武力介入が全てを吹き飛ばしてくれる事を期待しています。追伸:恭文氏とディ−ドとの事が先日鑑賞したMOVIE大戦coreでの鳴海荘吉閣下の女泣かせの姿に重なり、貴殿も十分ハ−ドボイルド資質有りと見た!!By ハイキングベア


※じゃんぷ108話読み終わりました!! 新年早々、専務は怒鳴りまくってますねぇ。しかもイクトへの勝手な言い分、マジでリンディさんと丸被りだし。この2人は話が合いそうだなぁ・・・・・・。
あむは物凄いお年玉をGETしましたね?イクトという名のお年玉を(笑)。暫く匿う理由は原作通りですが、早いとこ話さないとどんどん爆弾が大きくなるよ?FSのはやてとロッサみたいにさ。

新年一発目の恭文はディードと添い寝・・・っ!!(笑)勇気出して話し合ったみたいだけど、なんか妙な爆弾が出来上がってない?
まぁこの調子なら不発弾で済みそうな気がしますね。 恭文がディードと添い寝して問題解決した頃、あむはイクトと添い寝で問題勃発(笑)。

同じジョーカーでこの差は一体・・・・・・。 夕飯の買出しから恭文とリインが帰ったら、謎の人物がリースを説教中。
てかリース、ボーリングはお前の栄養素か何かか!?血がボーリングって(笑)。2011年もリースは絶好調ですね!!

謎の人物と話すべく、恭文が背中を一蹴り。出た!新春初鬼畜!!恭文も超・絶好調ですね!! 謎の人物はシャーリーの孫娘のキアラでしたか。
拍手でアイデア出てから登場まで長かったですねぇ。そしてシャーリーのメカ好きを凝縮した暴走キャラ。そういやこの子なんですよね?恭太郎とカラオケでToLOVEったのって。

恭文、その辺りツッコミたくなかたんですか?あとキアラが自己紹介で言い掛けた『三じ』って・・・・・・ま・さ・か、あいつの苗字じゃなかろうな!?
もしそうならシャーリー・・・・・・止めよう、考えるの止めよう。これ以上は考えたらアカン気がする。 リースの検査が済んだら恭文からパスを没シュートして、CDを渡して早々に帰っちゃったし。

キアラ、若干マッドな匂いがするな・・・・・・。 地理確認兼パトロールから帰ったシルビィとナナをカオスが襲ったみたいだけど・・・・・・もしかして、キアラが渡したCDが原因か?
ラストはま〜だ怒鳴ってる専務。専務〜、新年早々怒鳴ってばっかじゃ、善い事なんか怒りっこないよ? 何にせよ次回ですね。

『あむ×イク』やキアラのCDやら色々と。 楽しみに待ってます!! p.s この後、脱走ルート読みます。ではまた!  by名無


※じゃんぷ108話の感想です。
恭文は将来の第四夫人フラグを、あむは死亡フラグを立てました。
W主人公何やってんの〜?ある意味仲が良い証拠みたいなもんですが。
さらにイースターのDL作戦の真相と、人と人が分かり合うと言う人生の大命題に対する回答まで明かされました。光編第一話にして急展開ですね。

専務は相変わらず自己陶酔の激しい嫌な奴ですが、フォンも言ったように悪役が悪い事するのは当然なんで腹が立つと同時に「よくぞ言った、その挑戦受けてやる」と言いたい気持ちもどこかあるんです。いや、受けるのは恭文達ですけどね。

この様子だと次々回くらいに歌唄の誕生日と時間が重なる感じかな?
楽しみにしています。


※ 「そういう母さんみたいな事言うのやめてっ!? 気持ち悪いからっ!!」→このセリフを聞いて昔のフェイトも似たようなニュアンスの台詞を吐いていたよね。成長したんだなと感じたよ。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ディードフラグ、とんでもない事に」

ティアナ「あのね、アンタは覚悟決めた方がいい。答えはどうにしても向き合う必要はあるって」

恭文「と、とりあえず将来に期待する事にする。というか、やっぱアレだよ。ディードの事縛りつけたくないのは・・・・・・変わらないかな」











※ ドキたま/じゃんぷ第109話拝見しました。前回のキラという嵐がおいて行ったCDの中にあったのは超・クライマックスフォームの失敗から産まれたユゾウルブレード。
過去と未来の技術がひとつになったデバイスですか。リインフォース・ライナー専用デバイスという感じになるんですね、分かります。

で、フェイトが一大決心をした感じですけどとまとの時空管理局はもう救えないお粗末な組織になっているからしょうがないんでは?
つうか、産休は働く女性の立派な権利なはずなのに何でそんな態度を取れるか疑問なんですが。で、唯世がいよいよ本格始動。

連載が二年近くたってようやくですか。でも今回で成長したことが先の話で台無しになるんでは?具体的にはあむの死亡フラグ乱立で。
フェイトと唯世、優等生で自分に自身がなくて激情家な一面を持つ。似通っていますよねなんか。で、唯世が日奈森家に訪問。

だらけていた黒猫コンビを追いだしていよいよ告白イベント開始。唯世のスルーイベントの一つ『アミュレットハートが好き』の一部分が公開。
いや、これはないっしょ。そんな感じで遂に唯世が告白。ようやくかなったあむの願いですがここで死亡フラグその二を立ててしまいましたか。

BGMが聞こえてもいいくらい明確な死亡フラグがたちましたよね?唯世がヤンデレキャラになりそうで寒気がします。
で、イクトとあむですけど何気に息ぴったりなカンジがするんですよね。あむとしたら無意識で居心地が良い相手だと思っているんでしょうね。

これって恭文がフェイト以外を振りきれない理由に似ている感じがします。
こんな感じで深みな泥沼に足を突っ込みつつあるあむの明日はどっちに行くんですかね?次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ じゃんぷ109話読みました。 今回は衝撃的な話多めでしたね〜。 前回キアラが置いてったCDの中身が『ユニゾンソウルブレード』の設計図だったり、フェイトが辞表と産休届け出した先の部署の態度だったり、唯世が自分の愚かさにやっと気付いたり。
そんな前半を飲み込むような出来事が・・・・・・唯世があむの家に上陸ーーー!!完全に浮かれて“エロ甘コース”まで視野に入れ始めた瞬間、部屋にイクトが居る現状を思い出すし。TVん時はこのシーン笑いましたよ。あむの百面相が可笑しくて可笑しくて(笑)。特に“ジバクくん”みたいなあの顔芸がっ!!(笑)

その後は原作通り、唯世からの告白や『あむちゃん』呼びで、あむが盛大に壊れることに(笑)。もう頭ん中薔薇色でしょコレ?
もっスゴイ夢心地なうえに放送できないような蕩け顔になってそうだし。そんなあむをイクトが一発で現実に引き戻す。

しかしなぁ・・・・・・ド本命が告った日の夜に別の男と添寝。恭文以上に綱渡りな事しちゃってるなぁ。むしろ、恭文より最悪?
恭文はフェイトにスルーされてる間、シルビィとか知佳さんとかフィアッセさんとかギンガさんとかメガーヌさんとかにフラグ立てたりアバンチュールとかしてたけど、ここまでアウトな事はしてなかったぞ?

第三者がいる部屋で告白とかさ。 正月早々、血生臭くなりそうなあむに一言・・・・・・・・・・・・ナイスボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートっ!!!!!  by名無


※ 再び来てしまいました。通りすがりの暇人です。 ……まぁ、あれです。 あむには追悼&合掌しましょう。 幸せと不幸はコインの裏表と同じで隣り合わせな関係なのが良く分かりました。
……不幸の割合が大きい気がするのには目を瞑っていきたいと思う。 なにより面白いからノープログレムです。

面白い=正義(ジャスティス)なんです。 ……余談ですが、恭文よ、そろそろ魔王やバカ提督や劣化の将にスターライトをぶちかましても良いのでは無いのでしょうか?
拍手世界で、尚且つ連中なら、例え臓物(ハラワタ)をブチまけても死にはしないだろうし罪にはならない筈です(笑)





恭文「感想と誤字報告をくれた方々、本当にありがとうございます。さて、ドキたま/じゃんぷの光編。
というか、あむが死亡フラグを乱立させる様を見るおはなしになってきていますけど」

フェイト「今回のは決定できだよね。というかあむ、もうそれ二股って言うんじゃ」

恭文「あのね、別に逆ハーレムもそりゃあアリだろうさ。否定はしないよ。僕には否定する権利ないし。
でもアレはないって。アレハーレムやろうって言うんじゃなくて、完全な二股だし」

あむ「いやいや、二股じゃないしっ! あたし本命は唯世くんで」

フェイト「でもあむ、それだとあむは本命じゃない子と添い寝してるんだよ? それは問題じゃないかな」

あむ「ぐ・・・・・・!!」










※ とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第109話読んで一言言わせて下さい。あむ嬢、何やってんの(某ブライトさん調)!!!!!?
いきなり幾斗乱入に加えて唯世が訪ねて来て動転するのは分かるけど何でこの場でちゃんと居るって伝えないんですか!!?

恭文氏にもすぐ連絡出来るし問題無いでしょうに。小学生だし仕方ないと言えばそうなんでしょうが、私としては曲がりなりにも古き鉄と息が合う位になるまでに鉄火場をくぐっておきながらこの醜態は情けないと言わざるを得ないですね。
まあ一度落ちるとこまで落ちて反省して頂くとして、後はフェイト嬢×恭文氏の生まれてくる新たな命に悪影響が及ばない事を祈るのみです。

追伸:キアラ嬢も出演されましたし、此処はあゆ嬢にも来て頂いてnice boatな祖母への一喝をお願いしたいですね。By ハイキングベア


※ ドキたま/じゃんぷ109話見ました〜…あむ氏は見事にフラグを立ててる回でしたな〜〜…ハーレムは良いが逆ハーレムはちょっとな自分…一体あむ氏の未来はどうなるのやら… byソラ


※  今晩は〜W.R.です。 しかし、あむさん死亡フラグ立てちゃいましたか。最終決戦目前で死亡ってアレですか?龍騎ですか?アメリカだとドラゴンなナイトでオニキスなアレですか?プッ(失笑)。





フェイト「感想、ありがとうございます。というか、みんなの総意としてあむが死亡フラグ乱立しまくってるのは確定みたいだね」

シャーリー「まぁこれはさすがになぁ。しかもこれで原作通りだから恐ろしいというかなんというか。・・・・・・海里君、ヘコむだろうなぁ」

フェイト「いかがわしい事はだめだよ?」

シャーリー「いやいや、なんでですかっ! 本当に海里君とはそういうのじゃないですってっ!!」










※ じゃんぷ109話更新お疲れ様です。
あむの死亡フラグ行動は・・・スルーで。いや下手に外野があれこれ言うと余計にこじれるって脱走ルートで言ってたし。
あえて言うなら唯世の覚悟は色々遅すぎたって事ですね。おかげでせっかくの攻め攻め行動がすっごい虚しく見えるし。
そして呑気に悶えてるあむを見てると恐怖しかわかないし。更に言うと、あむifルートならドンだけカオスな状況になる
のかって考えると凄い怖いなーってことですね。下手するとヤンデレ恭文が殺人か起こしかねないし。

それ以外で気になったのが歌唄のラブラブ行動を持ち出されて血の繋がりを大事にしようと改めるイクトの真剣な顔ですね。
イクトがとまとで真剣な顔したのってこれが初めてじゃないだろうか。
あと無印時代にやった模擬戦でのリンディの対応がFS改訂版準拠の設定になってることが記述されてたんで急いで無印を
読み返してみたらいつの間にか加筆修正されてて驚いたり。


※ ドキたま/じゃんぷ109話でとうとう唯世君が「あむちゃん」呼びになりましたね。でもあむちゃん自身は今とってもピンチな状況、二股いや海里も入れると三股な状況に立たされてますけど、とりあえず贈る言葉は「おめでとう」・・・・・・ではなく「ご愁傷様」なのかな?


※ あむママことみどりさんへ、ドキたま/じゃんぷ109話で唯世くんがご来訪してきましたが、このときからあむちゃんの本命が判明したんじゃないんでしょうか。あむちゃんの将来の相手は今現在どんな感じに思ってますか?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけでお母さん」

みどり「うーん、でも将来は分からないからまだまだ期待は出来るわね。というかこの後の事を考えると・・・・・・色々とね?」

恭文「そうですね、言いたい事は分かります。でも僕が本命じゃないですから。
でもこれはひどい。正直僕だってここまでの行動はなかったから」

歌唄「アンタの場合本気でやるものね。こずるい二股にはならな・・・・・・あの、泣くのやめてくれる? 私間違った事は言ってないじゃないのよ」










※ ドキたま/じゃんぷ!!第109話拝見しました。唯世……やっとあむ自身をちゃんと見れる様になったんですね。思わず涙が………。(つ△;)グスン
それから、あむ落ち着けぇぇぇぇぇ!!嬉しいのは分かるがはしゃぎ過ぎだから!でも今回の唯世の告白をイクトが聞いていたおかげでイクトの事がみんなに話せない状態に……。

あむがドンドン深みに嵌まっている気がします(汗)。キアラから託されたモノを6日で作れって無茶言いますね(汗)。ある意味ぶっ飛んだ娘ですね。
恭文のブレイクハウトが更に洗練されていて驚きました。無限の剣製モドキも可能とは。フェイトは遂に管理局を辞めるみたいですね。新しい一歩を踏み出しましたね。

っていうか例えお世辞でも『おめでとう』すら言えないんですかね、管理局は。それぞれが新たに動き出す中で唯一人未来がヤバい雰囲気満載のあむ。
某外道の様な結末にならないか心配です。間もなく命日を迎えるというあむに黙祷を捧げながら、次回を楽しみにしています。(一分間黙祷………)by ブレイズ


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!第109話見ました。あむ、もうミッドチルダに移住しかないよ、そして重婚だよ。唯世と幾斗、ついでに海里も娶ってあむハーレムだよ。そしてIKIOKURE達に見せつけるんだね、わかります。


※ あむ、どうせならベランダに放り出してカーテンでも閉めとけば良かったのに。てか、原作読むと自分自身で蒔いた種なのに八つ当たりに近い形でイクトを放り出しているような印象なんですけど。ドキたま/じゃんぷでもこの展開なんですかね?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・なお先の事に関してはノーコメントで。もうね、アレですよ。
普通にあの伊藤某さんを想像させてしまうあむの行動。ぶっちゃけこれであむが死んでも誰もなんの不思議もありません」

古鉄≪むしろ死ぬ展開ですよね。このためにユニゾウルブレードや新生リーゼフォームの事も吹き飛びかけてますから≫

恭文「そうだよねー。普通に作業してるし、魔剣Xで無限の剣製もどきとか出来るのに」










※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!109話見ました。シャーリーの孫キアラが設計したユニゾウルブレードというのが出てきましたが、ネーミングセンスに恭文の気配がするのですが、決めたの未来の恭文だったりして。
フェイトさんが妊娠4カ月という、めでたい話に管理局は何を言っておるのやら、一回滅んでしまえ〜っと思ってしまいました。

あむが昼メロに出てくる魔性の女のような感じがしましたが、一体どうなることやら、昼メロによくある悲劇にならなきゃいいですが。次回楽しみにしています。


※ あむに質問。好きな曲ってある?あったら教えてくれないか?“式”の時流すから。って、何でそんな嬉しそうなの?ん?『だって“式”って“結婚式”のことでしょ?』だって?
・・・・・・言っとくけど、式は式でも『お葬式』だからね?だぁ〜って『じゃんぷっ!!!109話』で死亡フラグ立てまくってるから、今のうちに準備してるんだよ。

『備えあれば憂い無し』って言うし。 あ、後一つ聞きたいことが。『土葬』と『火葬』どっちがいい?by通りすがりの葬儀屋


※ ドキたま/じゃんぷ109話読みました。あむちゃんがのnice boatルートが強固になりましたね。ちなみにワタシは唯世がコトノハ様でイクトが世界だと思いますよ性格的にはね




あむ「感想、ありがと・・・・・・だからどいつもこいつも死亡フラグうるさいっ! あたし死なないしっ!!
ついでに葬式の必要なんてないしっ! そんな話じゃないしコレっ!!」

恭文「あむ、しょうがないって。というか早く火葬か土葬のどっちか決めよ? せっかく好意で言ってくれてるのに」

あむ「好意じゃないじゃんっ! むしろコレ悪意だよねっ!!」










※ 新年最初の10万ヒット突破おめでとうございます!とまカノ第13話読みました。はやて達の予想通りならリンディの行動理由は以前拍手で書かれて通りになりそうですね。
しかし上層部はそこまで酷いんですか……。JS事件はこういう連中のトップ、いわば氷山の一角ならぬ氷山の天辺が無くなっただけだったんですね。結局フェイトは局を辞めるしかない状態になってしまったし……。

はやてのやろうとしている事は焼け石に水なのかもしれません。本当に不憫でなりません。ヒロ姉さんやサリ兄貴もかなり苦労している様ですね。
そんなドシリアスを吹き飛ばすかの如く失踪準備中の恭文の家に歌唄がまさかの襲来!しかも初っ端からアクセル全開!

更にはそのまま一緒にデンライナーに。まぁこうなるのは分かっていましたが。隠れる為に乗り込んだデンライナーが暴走中なんて恭文の運の悪さの健在も再確認出来ましたね(苦笑)。
それにしてもまさかこのタイミングで『EPISODE RED編』に続くとは予想外です。劇場版の話は知らないので、管理局の出来事も含めて楽しみです!by ブレイズ


※ とまカノ第13話拝見しました。330万HITおめでとうございます。なのはって悪く言えば現実を知らない、よく言えば純粋なんだと思います。
自分が好きなことである空を飛ぶ事を仕事にして培った技術を誰かに伝えるために仕事に就いたはずなのに今までのシリーズにない最大級の毒はなのはやスバルのような職場の中で自分の理想を描いている人達への最大の裏切りなんですよね。

なのはがこぼした気持ちはある意味で正当な感情でこれを組織の裏切りということをいうならその意見自体が間違いでしょ。
恭文の『キラキラ』を以前は嫌っていたフェイト。それって自分が置いて行かれることを無意識に嫌っていたから嫌っていたのかもしれないですね。

で、そんな中、とまとのドS歌姫で恭文にベタボレな歌唄が登場。あとがきの後には出ていたけど何気にとまカノ本編に登場したのは始めてなんですよね。
てか、パチもんって。また苛烈なボールを投げているけど声・髪の色が似ていますし。前回のフェイトのように電話しながら自宅に訪問するのって流行っているんですか?

まぁ、椅子で殴られたのは仕方ないっしょ。フェイトが攻撃されて凹んでいるけど地球人感覚で見たら管理局至上主義って歪んでいますよねやっぱし。
皆と同じじゃないと間違っているってどう考えても変だと思います。今回の歌唄の言葉は地球人から観た今の管理局の実状かもしれないかなと思いました。

で、はやてがブチキレたのはアレコレでともかく上と下の温度差が明確に示されていますけど腐った組織体制はともかくその場所で一生懸命働いている人達はどうやって生きて行くんでしょうか。
改めてJS事件という事件が与えた衝撃大きいものだと感じてしまいた。そして辿り着いたデンライナーはトラブル発生。

次回からEpisodeREDに突入でしょうか。あの切ないラブストーリーが恭文たちとの絡みでどうなるか楽しみです。
化物語を観られたたのことですけど、あの話は前日譚である傷物語の制作が決定しているし続編が小説で発表されているので手にとってみてはどうですかね。それでは次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 祝!330万ヒット!!とまカノ13話読みました。 タイトルの『誰にだってどうしても逆らえない相手が居る』って、歌唄のことかいっ!!またエラくアホな理由だな!
てっきりリンディさんの毒やら何やら、組織の上下関係を言ってるんだと思ってたら······男と女の上下関係かよっ!!

てか、歌唄の行動力ハンパねぇなぁ。恭文に内緒で部屋の前に来るって、世界の壁無視しまくってるし。 その後の歌唄無双凄かったですねぇ。
案の定、フェイトとあむを殺し屋の目で見るわ、8年間のフェイトとハラオウン家に敵意丸出しだし、失踪先のデンライナーにまで着いてくるし······新年一発目のとまカノは歌唄スタートで好調ですね!

はやてとロッサの情報の擦り合わせで、リンディさんの今までの毒が演技の可能性が出てきましたね?
察しの良い連中にだけ気付かれるよう自分から泥を被って、ってことでしょうか。

······なんつうか、恭文とリンディさんはこういう面倒くさい所は無駄に似てますね。まぁ、はやて達がそのまま引き下がるとは思えませんがね。
デンライナーに到着した恭文達に更なる問題が······緊急停止でブレーキ掛けて停めてるって、これって超·電王トリロジーのゼロノス編!?

ここでこのエピソードをぶっこんで来ますか。恐れ入りました!! 次回はどんな感じでゼロノス編に絡んでいくのか楽しみです!!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで歌唄無双だった回です。あのね、もうこうするしかなかったの。
こうしないともう・・・・・・逃げ道なかったんだよ。お願いだからそこは察して欲しい」

歌唄「アンタ、言い方ひどいわね。てゆうかドキたま/じゃんぷの111話ではもうエッチしてる関係なのに」

恭文「してないよっ!? 記念小説そのままって話したじゃないのさっ!!」

歌唄「大丈夫、私の中ではそういう事になってるから。
てゆうか・・・・・・イクト以外の男で添い寝したの、アンタが初めてなんだから」

恭文「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまカノ13話更新お疲れ様です。そして330万ヒットおめでとうございます。

今回は恭文もはやても泣きっぱなし。ロッサやサリさん達は「カッコ悪い大人」について悩んでる。
そしてフェイトは歌唄に痛い所突かれた上に、リンディの浅はかさで未来を閉ざされました。

いや、本当に鬱展開お疲れ様でした。
どんな形で収束するか楽しみにしてます。

P.S.化物語はオーディオコメンタリーも面白いのでDVD借りてみるのもオススメですよ〜。


※ え〜、とまかの14話よりもあとがきの化物語クロスの方が気になったDarkMoonNightです。えっと、大真面目にアイディアを考えますと……恭文や、戦場ヶ原さんと神原に対してはフラグ立てれるぞ?

クロス時期をひたぎクラブ以前にして(化物語側の時代設定はとまとに合わせるためちょこっと無視)、ヘイハチさん経由で吸血鬼が日本に来たという事を知った恭文が阿良々木の通う高校に転校してきた(恭文なら純粋な興味で見に行きそうだから)という事にすれば、後は戦場ヶ原さんの秘密を知るのを恭文にすればOKなのですよ。

戦場ヶ原さんは阿良々木君に助けられ、その『内面』を短期間で理解し、その上で好きになったんだから……『化物語』では振り払われようと手を差し伸べたのが阿良々木君だけだったという訳で、クロスなら恭文にもそれができるはず!!
で、神原はその事がきっかけで恭文のストーカーに……あ、それがなくても惚れそうだな。あいつ百合だし腐女子だし『こんなに可愛いのに男の子だなんてもったいない!!八神先輩は男の娘になるべきだ!!』とか言って転校早々つきまとうかも?

絶対にしちゃいけないのは、ヴァルハラコンビとシオンを会わせちゃ駄目って事だけですね。戦場ヶ原さんとはドSな面で相性いいし、神原とは逆の意味で相性いいし…… あと、忍野メメは魔導師の事知ってそうだな。それで、なぜかジンが雇われるとか……bついでに思いついたネタです。


化物語クロス:戦場ヶ原さんのフラグを恭文が掻っ攫って入った場合の小話、まよいマイマイ編 八神恭文「……あの、戦場ヶ原さん?どうして僕はあなたと一緒に居るのでしょうか?」
ひたぎ「そんなの、早朝から私があなたの部屋に突撃して拉致したからに決まっているでしょう?あぁ、世間一般的にはデートと言うのかしらね?」

恭文「いや、常識的に考えてデートって言わないからそれっ!?というか、アルトもどうして止めないのさっ!?」
アルト≪その方が面白いからですが何か?≫ 恭文「巫山戯んなっ!?」 ひたぎ「まぁ、私があなたとデートしたいというのは事実なのだからおとなしく付き合いなさい……うん?」

恭文「どうしたの戦場ヶ原さん?」 ひたぎ「……いえ、別に。ただ、人っ子一人いない公園で奇妙なパントマイムを披露しているクラスメイトを発見したから、気がつかなかった事にして通りすぎてあげるか、それとも盗撮して脅は…もとい、体の良いパシリとして使うネタにしようか迷っただけよ」
恭文「言い直す意味ないよねそれっ!?というか、クラスメイトって……あ、確かに。あれって……阿良々木暦君、だっけ?確か副委員長の」 アルト≪……まぁ、本人からすればパントマイムをしているつもりはないのでしょうね≫

ひたぎ「……どういう事かしらアルトアイゼン?」 恭文「いや、戦場ヶ原さんがおかしいという意味じゃないよ。むしろ戦場ヶ原さんは『普通』だ……阿良々木君は今、『怪異』に憑かれている」
ひたぎ「『怪異』……あぁ、あの女の子とそれなりに仲がいいけど、「ゴメン、あなたとそんな関係になるなんて考えられないな……」というポジションにいそうな影の薄いあなたの友人と一緒に居た、アロハで金髪のどれだけ個性的なんだといいたいオジサンの専門分野ね?」

恭文「お願いだから、ジンの前ではそれ言わないでねっ!?……ともかく、まずは阿良々木君に接触してどんな『怪異』かを判断して……」
ひたぎ「イヤよ」 恭文「……戦場ヶ原さん?」 ひたぎ「どうして私が、たかだかクラスメイトとこれから付き合いたいと思っている人とのデートをする時間を天秤にかけないといけないのかしら?そんなのはあなたの友人に任せて、私達はデートを続けましょう」

恭文「ホントフリーダムだよね戦場ヶ原さんはっ!!……って、なにか聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど」
ひたぎ「……しまったわ。まさかこんな所で自爆するハメになるとは……阿良々木暦、どうやら抹殺対象にしなければいけないようね……」

恭文「だからそうやって文房具構えないでー!?つか、私服でも持ち歩いてるんかい!!」 ひたぎ「常日頃から暗器を仕込んでいるあなたに言われたくないわね」
恭文「うっ……で、さっきの話なんだけど……」 ひたぎ「もう隠していてもしょうがないからぶちまけるわね。私戦場ヶ原ひたぎはあなたに一目惚れしました。だから……その……付き合って……いや、奴隷として……違うわね、そうじゃなくて……I LOVE YOU?」

恭文「いろいろ気になるフレーズがあったけどそれは置いといて……マジで言ってる?僕と戦場ヶ原さん、出会ったばっかりじゃん!!」
ひたぎ「別に、一目惚れに時間は関係ないわよ?覚悟しなさい八神恭文、私はあなたのハートを射止めるまで諦めるつもりはないから」

ジン「……恭文、お前またフラグたてたんかい」 恭文・ひたぎ「「あれ、いつからいたの(かしら)?」」 ジン「今さっき来たばかりだよっ!!」
アルト≪ちなみに、あなた方が面白いやりとりをしている間に私が連絡しておきました≫ バルゴラ≪古鉄殿から状況を聞いて、忍野が『怪異』を特定した……後は我々がやるから、そっちはデートしてきてもいいぞ?≫

ひたぎ「それじゃあ八神君、行きましょうか」 恭文「え、これで僕の出番終わり!?主人公なのに!?」 アルト≪何を言ってるんですか、主人公は私ですよ≫
暦「……いや、主人公は僕のはずなんだが?」 真宵「なんだか、面白おかしい人達がいますね」 ……はい、全然小話じゃなくてスイマセンでした。あと、戦場ヶ原さんのキャラがちょっとだけ違うかも……


ちなみにヒロインが戦場ヶ原さんと神原な理由。それ以外のヒロインが阿良々木君に恭文に対してのリインばりにフラグが強固だから

羽川翼:GWに阿良々木君と関わればフラグ成立可だが、戦場ヶ原さんをヒロインにするならばこちらには原作で叶わなかった恋を成就させてほしい。
そうすりゃブラック羽川の再登場をコメディっぽくできるから(見事結ばれたはずなのに、他の子にフラグを立てつつある阿良々木に対してストレスが知らず知らず溜まってるとか)

八九寺真宵:恭文が阿良々木君の立場に居るのは無理。特に日常パートの変態的なやりとりは阿良々木君じゃないと無理。

千石撫子:フェイトに対する恭文レベルの想いを振りきって恭文に惚れる?とまとの正ヒロインがなのはになるくらいありえないね。むしろ、恭文とは良い友達になりそう

忍野忍:……あれにフラグを立てると恭文が人外になるのでアウト。

阿良々木シスターズ:一応彼氏持ちだから。NTRダメ絶対 という訳で、今度こそ本当に失礼します。by.DarkMoonNight


※ 白砂糖です。とまカノ13話見ました。まあ、歌唄のことはしょうがないの置いておくとして、デンライナーが暴走とは、次回からEPISODE RED編に突入って、と言う事はトリロジーの話になるということで、少しは明るい話題になりそうです。ゼロノスのアクションに楽しみにしています。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・化物語クロス、出来ちゃうんだ」

古鉄≪出来ちゃうんですね。関わる事件は限定されますけど≫

恭文「そ、そこはかなりびっくりかも。あぁ、でも歌唄張りに強烈キャラなあの子と居るのは凄まじい事になりそうな」

古鉄≪いいじゃないですか、今更でしょ。というわけで、次回からはEPISODE RED編です。あの話も素敵でしたよねー≫

恭文「そうだよねー。アクションもいい感じだったしさぁ」










※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第13話見ました〜うわぉ…闇が深いですな…んで話変わって恭文さん達はデンライナーへ…だけどデンライナーではトラブル発生…映画に突入でどうなるのやら…それで恭文さんは怒鳴るんでしょうね… byソラ


※ とまかの更新話読みました♪

遂に歌唄参戦♪……ようやく出てきたね……

本編のどきたま編では第三夫人になった歌唄…
とまかの編でも、恭文の第三夫人になってくれるのか♪

そして、電王チームと久々の再会だ、、何やらまた厄介な事に巻き込まれそうだな……


次回も楽しみに待ってます♪


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第13話読みました。いよいよデンライナ−で出発となった古き鉄ハ−レム御一行。
しかもしかも歌唄嬢が世界を越えての飛び入り参加!!予想されていた通り自分より先んじての恭文氏×フェイト嬢+あむ嬢の状態に阿修羅化(怖)。

とゆーか椅子で殴ったって・・・・・(滝汗)ただ歌唄嬢はあの専務の所で兄妹揃って大変な状態でしたから、あの甘党統括官の自分の組織のメンツで生贄計画に愛する人がされようとしているのは堪らないのでしょうね。
せめて心だけでも支える為に体を捧げてでもという健気な想いが伝わって来ました。加えてエル・イルという優しくも熱い連中も駆け付けてくれたのは本当に心強いです。

恭文氏、是非その想いを受け入れて年齢的にもOKだしフェイト嬢+歌唄嬢とのR18モ−ドを頑張りなされ(とても良い笑顔でサムズアップ)!!!
でも甘党に関しては思惑がどっちだとしても選択をミスったとしか思えない、表沙汰にせず妥協してしまえば結局後の世代にまで付け入られる悪しき前例を作るだけなのは素人目にも明らかです。

今此処で組織が縮小化しても徹底的に確実に叩く姿勢を組織の外にも中にも示すべき時な筈なのに。正直そんな判断が出来ない程に落ちぶれてしまったとしか考えられませんし同情の余地は無いですね。
まあ放置で次回はいよいよトリロジ−でBLUE編の「刻の涙」も期待しながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・別次元とは言え心が痛いです。なぜそこで同じ轍を踏むのさ」

ヒカリ「だが恭文、そこで踏まなければ六課崩壊ルートだぞ」

恭文「そうでしたー! まともに進むルートがないのがとまかの話だったー!!」

シオン「成長している分、問題も根が深いわけですね。・・・・・・しかしお兄様、どうしましょうか。
さすがにリインさんも含めた六人体勢は身体が持たないかと。というか、答えはどうすれば」

恭文「と、とりあえずひとりずつ考えていく事にする。そうじゃなきゃ無理。一気に五人と付き合うとか無理」










※ とまカノでハーレムルートが開通しました


※リンディさんには悪いけど、そんな自己犠牲は意味が無い。多分自分が我慢すればこの組織は変わってくれるとか考えているかもしれないけど
今ここで見過ごしてしまえば第二第三の生贄が生まれるでしょうが。ここまで来たらリークするだけでなくて規模縮小とかも考えたほうがいいかもしれないですね。





あむ「感想、ありがとうございます。いやぁ、とまかのの恭文は大変だねー」

空海「いや、日奈森。お前の方が最低だろ。てーか言う権利ねぇからな?」

あむ「・・・・・・そこには触れないでっ!? アレはその、仕方ないじゃんっ!!」

空海「しょうがなくねぇだろ。しかし・・・・・・リンディさんもちょっと困ったよな。普通にこれはないだろ」

海里「事件直後という事もあり、ある種のやけっぱち状態なのかもしれませんね。一人にしておくのはマズいのではないかと」










※とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 今回からデジモンの皆様についても話し合っていただきます。

アグモン対談編 ゲストとして太一さんをお呼びしました





太一「そういや恭文、お前はアグモンとはテントモンと一緒にかなり最初の時に会ってるんだよな? 俺や大輔達と会う前に」

恭文(A's・Remix)「はい。それで可愛らしい子だなーってフェイト共々何気にお気に入りで」

太一「確かにアイツ、愛嬌は人一倍あるからな。俺も何気にそういうので元気つけられてるよ」

ヒカリ(デジモン02)「アグモン、基本的にいつでもマイペースだもんね。でもその分軸がぶれないというか」

恭文(A's・Remix)「そういうとこは大輔に似てるのかも。だからこう、ムードメーカー的になれる。
そこはパタモンとかゴマモンとか、あとはミミさんとかにも言えるところなのかも」

太一「あとはお前との接点っていうと・・・・・・やっぱブラックウォーグレイモン絡みの事か」

恭文(A's・Remix)「それですよね。アグモン、また話したがってたんで」

ヒカリ(デジモン02)「それで自分のパートナーにならないかーだもんね。私いきなりでびっくりしちゃったよ」

恭文(A's・Remix)「話す取っかかりがなんでもいいから欲しくて、ちょっと焦ってはいたから。
でも僕、アグモンは見てて教わるところがかなり多いんですよね。ある種尊敬かも」

太一「尊敬って、お前また大きく出たな」

恭文(A's・Remix)「でますね。今言ったようなそういうマイペースというか、軸がぶれないとこですか?
それで誰にでも優しいし、まず相手を信じていこうとするし・・・・・・そういうのって凄い強いんですよ」

太一「なるほど、それは言えるな。やっぱりさ、戦う時はどうしてもこう・・・・・・心が荒みがちになるだろ?」

ヒカリ(デジモン02)「うん」

太一「俺が冒険してた時もやっぱりそういうのはあってさ。でもアイツは基本的に変わらないんだよ。
あぁ、でもそうだな。いつも自然体でぶれないところは尊敬するべきとこだな。それはアグモンの強さなんだから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アグモン「な、なんか照れるよー。ぼくそんなに大したキャラじゃないのにー」

ヘイアグモン「いや、お前は大したキャラだろ。言われるだけの事はしてるさ」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第9回『飲み会』女どうしの飲み会で親睦をどれだけ深められるかやってみましょう。

ゲストはお酒大好きなシズ・オオカミさん、本編登場予定のキアラのデバイス・ネクロノミコン(仮)のユカ・ミズノさん。テーマは『婚期』について





マイ「・・・・・・ちょっと待ってっ! 普通にシズにお酒飲ませちゃだめだからっ!!」

シズ「いやいや、問題ないって。この程度は」

ユカ「それでもう4杯飲んで・・・・・・ハイペースだなぁ。まぁそんなわけで婚期についてだけど」

シズ「でもぶっちゃけこの仕事してるとそういうの遠のかない?」

マイ・ユカ「「なんかとんでもない事ぶっちゃけたしっ!!」」

シズ「いや、普通に撮影とかで時間も休みも不規則で、出会いも業界関係者に限られるじゃない?」



(五杯目ぐびぐび)



シズ「しかも下手な事されると東スポ辺りにすっぽ抜かれるし、事務所からそこの辺り相当口を酸っぱく言われるし。
なにより相手が自分の仕事に対して理解をしてくれる事も大事だし、もちろん自分の姿勢もそれなりに貫く」

マイ「あー、でも言いたい事は分かるわ。そういうハードルが普通の人より多いって事か」

シズ「そうそう。それにいわゆる流れが激しい仕事だし、どこまで続けられるかーって言うのもあるしさ。
そういう相互理解がちゃんと確立出来ないから、業界関係者の離婚は多いのかなと」

ユカ「あぁ、それはなぁ。私達の業界は基本そんなでもないんですけど」

マイ「あ、ユカちゃんは声優さんだもんね」

ユカ「えぇ。でも婚期を気にしてる人達は居るなぁ。例えばドキたまでミキやってるナナエさんとか。
あとはスゥ役のアキさんとか。そうそう、ぺぺ役のキミコさんもかなり気にしてるんです」

マイ「うん、知ってる。でもキミコさんに関してはもう自業自得としか言いようが」(苦笑)

シズ「普通に男の前に女の子いっちゃうしね(汗)。まぁ私もそれに乗っかってはいるんだけど。
でも声優さんって恋愛関係って結構自由なの? とりあえず同性愛に奔放なのは分かるけど」

ユカ「そんな東スポにすっぽ抜かれるような事はないので、その分は自由ですね。もちろん最低限は気をつけてますけど。
そこの辺りはメディアへの露出の問題ですよ。声優って、やっぱりテレビタレントな人達よりは露出少ないですし」

マイ「あ、それいいなぁ。私も声優なろうかしら。カナメ見習って」

シズ「いやいや、カナメちゃん見習ったらだめだから。あの子ゆかなさんのためだけにやろうとしてるし」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「まぁシャーリーはもう問題ないとして・・・・・・やっぱティアナかぁ」

ティアナ「何言ってるのよ。私はアンタとエッチ友達になって、その上で奥さんになるって決まったじゃないのよ」

恭文「だからならないよっ! てゆうかそれはローレルがやろうとしてた事じゃないのさっ!!」

ティアナ「もういいでしょっ! こうなったらコレしかないのよっ!! 私も最悪愛人目指すしかないのよっ!!」

恭文「だからヴィヴィオみたいにやけっぱちになるなー!!」










※あゆのしゅごキャラ(NEOキャンディーズ):あむから聞いたキャンディーズの姿を元に生まれたしゅごキャラ。魔法資質を持つあゆから生まれたため、キャラなりすると彼女の魔法能力を強化することが出来る。特徴的な髪飾りを着けている。

アイ(仮想CV三瓶由布子さん):最初に生まれたしゅごキャラ。パーソナルカラー『ルビー+炎』一人称は『ボク』。『情熱』の感情を司る。髪型は赤い髪をポニーテール。頭にゴーグル。髪飾りは火の粉。服装はタンクトップとスパッツ。首にホイッスルをかけている。
スポーツと格闘技観戦が好き。『性格』騒がしい性格でジッとしていることが出来ない。若干KYなところがあり、別名『第二のスバル』『キャラチェンジ』:あゆのイヤリングのクリスタルがルビーになる。熱血な性格になり運動神経が強化される。『キャラなり』:アミュレットルージュ

マイ(仮想CV後藤邑子さん):二番目に生まれたしゅごキャラ。パーソナルカラー『サファイア+水』一人称は『わたし』『知性』の感情を司る。『髪型』青い髪にショートヘア。眼鏡をかけている。髪飾りは水の雫。『服装』ブレザーとスカート。『性格』クールで理知的な性格。
騒がしい事が苦手で自分とは真逆のアイとは喧嘩することが多い。学者タイプで趣味は発明と珠算。天才ゆえに些か他人とズレていることがある。マイパソコンを所持していて分からないことや資料を引き出して解説を行う解説役。ミッドチルダ式・ベルカ式の魔導言語の扱いに長けていて恭太郎が持つ×たまの浄化プログラムをあゆとともに作成した。

『キャラチェンジ』あゆのイヤリングのクリスタルがサファイアに変化。メガネをかけて知的キャラに変化。難しい計算や暗号を一瞬で解くことが出来る。『キャラなり』:アミュレットマリン

ミイ(仮想CVかかずゆみさん):最後に生まれたしゅごキャラ。パーソナルカラー『エメラルド+草』一人称は『ミィ』『慈愛』の感情を司る。『髪型』:緑の髪のツインテールで頭に三角巾。髪飾りは木。家庭七つ道具という小箱を所持。
『キャラチェンジ』『服装』:着物の上に割烹着。『性格』:三人の中でも一番大人しく女の子らしい性格で口調がノンビリとしているが、若干小悪魔的な一面を持っている。二人の扱いに長けていて緩衝材になっていることが多く自分に被害が飛び火することを防いでいる。趣味は家事全般と植物の世話で家の庭の隅に家庭庭園を持っている。
『キャラチェンジ』あゆのイヤリングのクリスタルがエメラルドに変化。頭に三角巾を着ける。お淑やかな性格に変化し家事能力がアップ。『キャラなり』:アミュレットミント





あむ「えっと、アイディアありがと。これはあたしの孫のしゅごキャラのアイディアだね。・・・・・・でも登場する機会あるかな」

恭文「まぁいずれあるんじゃないの? Vivid編まであむが生きてればさ。絶対無理だと思うけど」

あむ「だからもう死亡フラグの話はマジやめて欲しいんですけどっ!?」










※ いや〜恭文びっくりしたよ。女の子って行動力すごいね・・・。バイトと帰省で年末と元旦、あんまり彼女にかまってあげれなくて、実家から帰ってきたら、彼女が部屋にいたんだよ。
しかも2日間泊まる準備も含めて。彼女、現役高校生なのによく許したな両親・・・(汗)。普段あまり積極的じゃないのにすごい甘えてきてくれてうれしかったです。でも、その行動力には完敗です・・・。

IFルートの恭文とあむも遠距離恋愛になると、これぐらいの積極性を出すのかなぁ?(彼女は二つ年下、性格云々があむに似ているからなんとなく)。 というわけで遅れましたが、あけましておめでとうございます!
今年一年もとまとを応援していきたいと思います。初詣で彼女と一緒に作者さんの健康と一年間の無事を祈ってきましたので大丈夫だと思います。





恭文「えー、作者が切なくなっているのは置いておくとして・・・・・・明けましておめでとうございます。
いや、幸せな年始でよかったですね。僕もフェイトと・・・・・・えへへー♪」

フェイト「あの、結婚して初めてのお正月だから少し頑張ったよね。ゆっくりな感じで、優しくで・・・・・・うん、幸せだった」(ニコニコ)










※ ランゲツ(童児形態)「ふぇいと、すきぃ(フェイトにおぶさり、首筋をペロペロと嘗める)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「ひぁっ! ダメっ!! そういうのはその・・・・・・ヤスフミだけに許すんだからっ!!」

ランゲツ「なんかすっごいショックー!!」










※ ランゲツ(童児形態)「あぅ・・・(アリサを見つけフェイトの後ろに隠れる)」 アリサ「ん?どうしたのよ?」
ランゲツ(童児形態)「いじめる?」 アリサ「誰が苛めるかぁ!」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文(A's・Remix)「やっぱりそういう印象なんだよ、アリサは」

アリサ「うるさいわよっ! それは絶対にアタシの事誤解してるからっ!!」










※ 蒼凪恭文様、あけましたでおめでとうございます。毎度の妖刀和一です。今回あなたに『右手で触った物と左手で触った物が合成される呪い』と『体の右半分にモザイクが掛かる呪い』をかけることが決定しました。

効果のほうですが、合成の呪いは自分の意思とは関係なく右手と左手で触った物が合成されます。モザイクの呪いは、体の右半分に常にモザイクが掛かります。呪いの効果は一週間です。では、頑張ってください。





恭文「・・・・・・へ? いやいや、そんな呪い僕かかってないですけど」

フェイト「そうだよね、さっきも包丁とじゃがいも持って皮剥いてたのに・・・・・・なんでだろ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



京「な・・・・・・なによコレー! なんでお箸とお茶碗が融合しちゃうのよっ!!
というかこのモザイクはなにっ! まるであたしがいけない格好してるみたいじゃないのよっ!!」

ホークモン「京さん落ち着いてくださいっ! また何かやったんですかっ!?」

京「何もしてないわよっ! ただ恭文がまたミミお姉様といちゃつこうとしてるからちょっと呪いを」

ホークモン「それですよっ! だからもう言ってるじゃないですかっ!! あの人底辺なんですからっ!!
普通に既に下がるとこが無い人に呪いかけたらそりゃあ跳ね返りますよっ!!」




















京「お・・・・・・おにょれ恭文っ! この恨み晴らさでおくべきかっ!!」

ホークモン「晴らせませんからっ! あの人の運がよくならない限りは無理ですからっ!!」





[*前へ][次へ#]

3/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!