拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:362(1/7分) ティアナ「ルナモン、アイツがなんか意地張ってるんだけどどうすれば」 ルナモン「えっとね、多分ティアちゃんが悪いと思うんだ。うん、かなりね」 ※ キアラが遂に本編登場。戦闘スタイルはTOVのリタのような魔導書型デバイスを使用しての後衛型のようだけど、素の身体能力はどんくらい? キアラ「そうだね、恭文おじいちゃんの倍」 恭太郎「は?」 キアラ「・・・・・・にした上で四に分ける?」 恭太郎「つまり半分・・・・・・人並み以下ってとこだな」 ※ ふと感じたんだけどリースって着の身着のままでこっちに来たんですよね?服や生活用品、マイボールってどうやって購入しているんですか? リース「あ、ボウリングの賞金とクロノ提督のお心遣いでなんとかという感じです。あとはデンライナーの方から支給も」 あむ「あ、そうな・・・・・・え、ボウリングの賞金ってなんですかっ!?」 フェイト「リース、近所の賞金がかかったボウリング大会に参加して優勝しまくってたそうなの。私普通にびっくりしたよ」 ※ 翔太郎「どう、天才的?」 「外させてみろぃ」 「シクヨロ。俺の天才的妙技たっぷりと見てけよ。」 「当然だろぃ?」 「所詮こんなもんだろぃ。」 フィリップ「・・・・・・翔太郎、何をしているんだい?」 翔太郎「いや、クルモンが『コレハードボイルドで喋ってクルー』って言ってきてよ」 所長「あー、それで乗っちゃったわけか。あはははは、仮面ライダーもクルモンには肩なしってねー」 ※ アヴェンジャー「おぉ〜!これがおせち料理ってやつなのかぁ〜!すげぇなぁ〜!キャハハハハハ!!!」 アヴェンジャー「・・・・・・でも酢の物とか煮つけたものとかが大半なんだな。刺身とかないのか?」 ゲンヤ「あぁ。元々おせちってのはその昔家で家事してた主婦が休めるようにって意味もあるからな。 それぞれに年明けにふさわしい験担ぎの意味もあるが、基本は日持ちするようなものばかりだ」 ギンガ「だからみんなで一気に食べるものじゃなくて、たくさん作って三が日の間にゆっくり食べていくの」 アヴェンジャー「へー、だから腐りにくいように酢を使ったり煮たものが大半なのか。なんか面白いなー」 ギンガ「面白い?」 アヴェンジャー「あぁ。まぁ文化圏的な違いもあるんだろうが、その上で験担ぎもしてんだろ? やっぱ面白いって」 ※ 置いてけぼりエリオ君、合体おめでとうキャロちゃん、すったもんだで迷子のお知らせです。 今回の迷子は次界と呼ばれる世界に旅をしている神帝隊と呼ばれる集団の1人らしく、日出剣と呼ばれる剣とアーチ天使盾と言う盾を持っている天使だそうです エリオ「・・・・・・というわけで、またまた頼らせてもらいます」 恭文『ググレカス』 キャロ「うん、言いたい事は分かるよ。というか今ちょうどコミュニケーション始めるところだったんだね」 フェイト『キャ、キャロなに言ってるのかなっ! そういうのはないからっ!!』 キャロ「だって少し目が蕩けてますし。・・・・・・とにかくこれは何かな」 恭文『ビックリマンだね。多分ヤマト王子・・・・・・いや、ヤマト神帝だったか。 それでキャロ達が知らないのも当然。だって二人が生まれる前の作品だし』 エリオ「そうなん・・・・・・アレ、ビックリマンって聞いたような」 恭文「シリーズとしては最近もまた一本やってたけど、これは初期のお話だから。 とにかく基本的に悪人じゃないから、普通に保護して話を聞けば大丈夫なはずだよ」 キャロ「あ、それならよかった。なら早速・・・・・・だね」 ※ 恭文が、ペルソナ:サタン(某G○のサッちゃん)を召喚したようです。 フェイト「つ、ついに凄いとこ引いたね。サタンって・・・・・・でもなんだか可愛らしいかも」 オルフェウス「・・・・・・・やっぱり女の子なんだねぇ」(ポロロン) ※ スバルさん・ギンガさん及びナンバーズの皆さん、現在ミッド市街にて不思議な集団の目撃情報が確認されています。なんでも赤い服と黄色いマフラーをなびかせた9人組だそうです ノーヴェ「いやいや、そこアタシらに言われても・・・・・・てーか 誰だ?」 ギンガ「困った時にはやっぱりあの子だよ。というわけでなぎ君」 恭文『だからググれカス』 ギンガ「・・・・・・ググったけど絞りきれなくて」 恭文『そ、そっか。とにかくそれならサイボーグ009でしょ』 ギンガ「サイボーグ?」 恭文『仮面ライダーとかの原作者の石ノ森章太郎先生の作品だよ。 ブラックゴーストっていう秘密結社にサイボーグに改造された九人が・・・・・・アレ?』 ギンガ「ちょ、ちょっと待ってっ! その人達がミッドに来てるのっ!?」 恭文『そうだよねっ! てゆうかそれかなり大事じゃないのさっ!!』 ※ 恭文に朗報。一夫多妻制は4人までがデフォらしいよ。つまり君はあと一人の奥さんを娶ることが出来るみたいだよ。 恭文「一体なんの話っ!? てーかコレ前に聞いた気がするしっ!!」 フェイト「そ、そうなんだ。四人までがデフォ・・・・・・というか、デフォってあったんだ」 ※ カブタロス「意味ある時間って奴はよ、個人の主観で決まるもんだ。 全く関係のない赤の他人が否定してみた所で、その時間の意味は全然揺るがないんだよな。 恭文と一緒にいると、マジでそう思うわ」 カブタロス「・・・・・・うし、コレは俺様語録に登録っと」 シルフィー「カブちゃん、それで説教のバリエーション増やすって相当地道な努力だよね」 ※ 今年もデンライナー代表としてSASUKEに出場したオーナー。1stステージでリタイアでしたがお疲れさまでしたっ! by モリビト28号 オーナー「いえいえ、ありがとうございます。しかし・・・・・・SASUKEは難攻不落ですね。私もまだまだ鍛え方が足りません」 良太郎「・・・・・・オーナーでも足りないって」 ハナ「もしかして普通のSASUKEとは違う裏のSASUKEでもあるのかしら」 ※ そう言えば…今現代、恭文さんの所は(拍手内)でどれだけリリなのキャラ以外のキャラがいるんだっけ? byソラ フェイト「えっと、しゅごキャラに電王にWにオーズにディケイドにメルティランサーにTYPE-MOON系にモンスターハンター。 あとはビックリマンとか怪傑ゾロとか爆走兄弟レッツゴーにバクレンジャーにHELLSINGにデジモンにポケモン・・・・・・たくさんですね」 恭文「一発ネタ的に出たキャラも含めるともう20作品くらい拍手の中ではクロスオーバーしてますね。 てゆうかアーカードがファミマの店長してるような作品はおそらくとまとだけですよ」 フェイト「あとはあむ達がモンハン生活送ったりとかだね。うん、改めて考えるとカオスだ」 ※ 恭文(ティアナと5km位離れた所で)「ティアナはツンデレ〜♪」 ティアナ『アンタ、今私に対してまたツンデレって言ったでしょ』 恭文「いや、言ってないよ? ティアナはエロキャラって言ったけど」 ティアナ『・・・・・・そうね、エロいわよ? 毎日アンタの事考えて一人でするし、それでフェイトさんの目を盗んでエッチ友達してるし』 恭文「ごめんなさいっ! 間違いなく僕が悪かったですっ!!」 ※ ユージ「あの、月村先輩。アリサ先輩って何をプレゼントすれば喜んでもらえますか?普段お世話になってるお礼がしたくて……」 すずか「あ、そうなんだ。それなら・・・・・・下手に金銭的価値のあるものじゃなくて、消えものとかどうかな」 火野ちゃま「消えもの?」 すずか「クッキーとかケーキとかみたいに食べると消えちゃうものが消えもの。こういうのだと相手も重くないんだ。 ほら、なんにしても消えちゃうから気軽に受け取れる。まずプレゼントはそこが一つの関門だと思うし」 火野ちゃま「なるほど、下手に凝ると受け取り辛いんっすね」 すずか「うん。それで最近だったらアロマオイルとか? そういう消耗品も消えものに入るんだ。 まぁそういう事だったら私も手伝うし、ちょっと考えてみようか。アリサちゃんの好みならばっちりだし」 火野ちゃま「助かるっす。というか、ありがとうございます」(ぺこり) ※ 脱走ルートのフォン・レイメイ戦のBGMを差し替えてみた。(ttp://www.youtube.com/watch?v=ND-GtUrsFa4&feature=related) 先日池袋で『空の境界』劇場版を見て、『空の境界』熱が復活したのでby仮面使い 恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・化物語の次はこれ見たいなぁ。それでフェイトはめがねね?」 フェイト「そここだわっちゃうのっ!?」 ※ 浦原喜助が集合メッセージをあむちゃんの部屋に誤射したみたいです。 あむ「あ、あははは・・・・・・何も見えない。あたしには何も見えない」 ダイヤ「あむちゃん、現実を受け入れた方がいいわ。見えてるわよね?」 あむ「いいや、見えてないしっ! あたしマジなんにもみえてないからっ!!」 ※ ?「此所は何処だ?地球じゃあ無いのは確かだが・・・・」、 ?「我々の居た宇宙とは違う宇宙に来てしまったみたいですね」、 ?「宇宙警備隊、ウルティメイトフォースゼロを立ち上げたのは良いがよ〜まさか迷子になっちまうとは、なあ焼き鳥」、 ?「焼き鳥では無い!!鋼鉄の武人、ジャンボットだと言ってるだろ!・・・・私のデータベースにもこの宇宙については無い」、 ?「参りましたね・・・其れにしても」、 キャスター「本日、ミッドチルダに午前8時頃に謎の四体の巨人が現れました、この巨人達の内ニ体は第97管理外世界で放送され映画にも為っている特撮作品のキャラクター、ウルトラマンそして地球での西暦1971年に同会社で製作されたミラーマンに酷似していると言われています現場の中継です」、 レポーター「はい、此方現場では突然現れた巨人達を一目観ようと一般市民が押し寄せています!巨人達の大きさはざっと49メートルはあり・・・」、 ?「何か大騒ぎに為ってるな?」、 ? ?「我々の様な者はこの世界に居ないのだろう」、 ?「ちょっと大きいだけだよな、俺達?」、 キラン(空にウルトラサインが現れた)、 恭文、フェイトさんあれはセブンのウルトラサインだ!自分が読みますね!何々・・・・・、 「恭文君、すまない・・・我々は後もうちょっとで付こうとした矢先に光の国がまた襲撃を受けた式典と光の国どっちにするか非常に迷ったんだが・・・・光の国が落ち着くまでしばらく待っていてくれ、それと私の息子のゼロは敵の調査をするために別の宇宙に向かって見事に、生きていたあのベリアルを倒して自分のチームを立ち上げたと便りを貰ったんだが、ここ最近連絡が無い 私の勘だと別世界で仲間達と共に迷子に為っている可能性が高い・・・・もしそちらでゼロが来て大騒ぎに為っていたら助けてやってくれ!ゼロは追放されてからずっと修行生活に明け暮れていたから、余り地球やミッドの知識が無いだからもしそっちにゼロとゼロの仲間達が来たら助けてやってくれ頼む!セブン。」、だってセブンは心配性なんだね〜♪ 恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」 フェイト「さ、さぁ。とりあえず助けないとだめだよね。ほら、大騒ぎになってるし」 ※ 先日脱走ルート恭文の装備について質問した者です。 5話でパスを使う利点が明かされたので多少フライングですがお礼申し上げます。 パスの利点とは技にフリーエネルギーを上乗せする事と音響兵器としての機能。 流石に今回は「ノリの良い方が勝つ」理論は出ませんでしたが、十分役立ちました。 しかし逆に新たに噴出した疑問も有ります。ユニゾンの姿がアイゼンフォームでなく ヴィンクルムなのはまあ良いとして、何故サウンドの曲目が「free your heat」? 時系列には一見おかしいですが、もしかして明治時代編で遭遇したんでしょうか? ナオミ「実は遭遇してたりするんですよー。それでそれで、恭文ちゃんが聖夜小卒業前にも少しあったりして」 ハナ「てゆうかアレなのよ、実は今ターミナルでそれうたってるバンドが凄い流行ってて・・・・・・ねぇ?」 ※ 脱走ルート5話のヤスフミはsts・Remixで指摘された問題点をあらかたクリアしてるんで、スバル達の心情はともかく責任を負わされるようなことはないでしょうが、一点だけ不安要素があります。 今回の物質透過魔法の使い方がスカ陣営にモニタされてた場合、セインが同じことしてくるだろうってことです。 しかも彼女は恭文やシャッハと違って常時透過状態になれるので、マジにチートキャラに化けちゃう可能性があります。 セイン「そうそう、私はチートキャラなんだよ」 恭文「なるほど、常時透過状態になれるんだ」 セイン「うんうん」 恭文「ならセインはどうして能力発動状態で何かを触ったり出来るの?」 セイン「・・・・・・へ?」 恭文「ほら、常時透過状態でもの触ったり出来るじゃない? それでテレビだったらシャッハさん地面の下に引き込んだりとかさ。 例えば僕やシャッハさんが使う透過魔法は、それまで触っているものに関しては一緒に持っていけるけど、能力発動後はダメじゃない」 セイン「ま、まぁそうじゃなかったら物質透過出来るしね。・・・・・・マダマー」 マダマ「そこでなぜ私をその名で呼ぶんだっ!! ・・・・・・まぁいい。厳密に言えば君やシスター・シャッハが使う物質透過魔法。 そしてセインが使うディープダイバーは同じようで全く違う能力だ。具体的には発動後の物質への干渉能力の有無だな」 恭文「あー、そこが疑問なんだよね。そこのあたりどうなってるの?」 セイン「だよね。だって普通に私が触れるなら、潜っていても物理干渉受けてダメージ受けちゃうし。 ・・・・・・てゆうか、それっぽい描写StSでなかった? というわけでマダマお願いー」 マダマ「・・・・・・続きはウェブで?」 恭文・セイン「「分からないんかいっ!!」」 ※ とまとIFシリーズ、もしも星光の殲滅者が高町なのはの妹として生まれ、PT事件や闇の書事件に関わっていたら……? フェイト「・・・・・・私はきっとその子と友達になっていたと思う」 なのは「ひ、ひどいよー!!」 ※ 謎の神「ナインボール・セラフよ、そこまでチートになったのならば仕方がない。君(=ナインボール・セラフ)とゆかな嬢とのルートを開こう」 恭文「やったー! セラフとゆかなさんルートの・・・・・・あれれ?」 フェイト「セラフとゆかなさんのルート開通っ!?」 ナインボール=セラフ≪な、なんという事だ。それでは・・・・・・マスターとゆかなさんのルートは≫ 恭文「いや、セラフよくやったっ!!」 フェイト・ナインボール=セラフ≪「えっ!?」≫ 恭文「だってチートになればゆかなさんルートが開通するんだよっ!? だったらこれからバシバシチートになるぞー!!」 フェイト「いや、あの・・・・・・ヤスフミ落ち着いてっ! というか泣きながら言ってもしょうがないからっ!!」 ナインボール=セラフ≪・・・・・・まぁマスターのお役に立てたのならよかった。だが私はどうすれば≫ ※ ゼロ「我々黒の騎士団は弱者を虐げる魔王の討伐を宣言する!!」 なのは「だからもう愛は要らないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 古鉄≪照れ隠しですね、分かります≫ ※ 新年のフェイトさんのコミュニケーション用のコスプレは、体調も考え、可愛らしいウサギの着ぐるみで落ち着いたそうな(しかし他所様にはエロ甘すぎる状況だったが)。 フェイト「こ、これはその・・・・・・いいの。あくまでもゆっくりで、ラブラブするためで」 古鉄≪いや、よくないでしょ。というかどこからそんな着ぐるみ用意したんですか≫ ※ 「にゃ〜(ハッピーニューイにゃ〜)」by新年の挨拶に来た猫 ブチタロス「にゃー」 カルノリュータス「カルカルー」 カスモシールドン「カスカスー」 ※ 古明地さとり「・・・・・・ゲハァ!!(砂糖が口からザラザラ)」(視線の先にはフェイト) 火焔猫燐「さとり様ー!? しっかりしてー!?」 ちびアイルー「あ、お砂糖もらうにゃ。このお砂糖で作るおかしは最高にゃー」 カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」 ※ 自分の胸の奥にある本当の声に耳を傾け、それに従え。 それこそが、お前達が決して後悔しない道だ。 by えらーい人 なのは(A's・Remix)「そう。だったらなのはは魔法少女としてA's・Remixを乗っ取るよ。それが後悔しない道だから」 恭文(A's・Remix)「よし、地獄へいけ」 なのは(A's・Remix)「なんでっ!?」 ※ 新春企画!【今年初めの運試し、ロシアン大福で試しまSHOW!!】 とまとメンバー、小説、拍手入り乱れての運試し大会!! ルールは簡単。メンバー全員順番に大福を食べてもらうだけ。ただし、かなり不味い“アンラッキー大福”も含まれてるんでご注意を。 尚、アンラッキー大福の中には、世界各地を放浪してるヘイハチさんに選んでもらった“スーパールーキー”達(笑)を入れた、『ゲテモノ大福』も紛れています。 どんなゲテモノだって?・・・・・・ふふふふふふふふふふふ。さぁ!余談はこれまでにして早速食べてもらいましょう!それではどうぞ!! フェイト「・・・・・・ヤスフミも恭太郎もしっかりしてー! というか魂抜けかけてるよっ!!」 スバル「良太郎さんも幸太郎さんも泡吹かないでー! ねぇ、何食べたらこうなるのっ!?」 ティアナ「・・・・・・すごい安定感ね。結果が見えてたのにやるって鬼畜だわ」 ルナモン「そ、そうだね。というか四人とも・・・・・・そこまでなんだ」 ※ レイハ姐さん、今恭文がバルディッシュの仮マスターをやっているけどアルト姐さんと一日中一緒にいる状態ですけど、いいんですかね? レイジングハート≪・・・・・・マスター、私も彼に仮マスターをやってもらう事にしました。なので一人で勝手に生きてください≫ なのは「レイジングハートがおかしい事言い出してるよー!!」 ※ アサシン偏 六課崩壊ルート。 風見鶏「騎士カリム?」恭文「うん、六課の後継人」カプリコーン「私も同席してほしいと頼まれたが」 咲夜「お茶が入りました」カプリコーン「旨いな、良い嫁の鏡だ」咲夜「ありがとうございます」 魔弾「スーツを出します」サーペント「武器は暗器類とブレイド、これは手甲型で良いわね」風見鶏「ああ」 恭文「・・・・・・ねぇ風見鶏、僕はツッコむべきかな」 風見鶏「頼む、許してくれ。俺もまだ現実が認められないんだ」 ※ カオスモン「ぬふ〜、恭文君がもやし君とキャッキャウフフアハ〜ンな事してる初夢見ちゃったよ〜。 あれだね、初夢は正夢に成るって言うから恭文君ともやし君がニャンニャンしてた初夢は現実に起こるってことだね♪。楽しみだな〜♪」 カオスモンは腐男子の気があるようです 恭文「カオスモン、今日の夕飯は天かすだから」 カオスモン「なんでっ!?」 恭文「その気持ち悪い妄想はまじやめてっ! てーかしてもいいけど口には出すなー!!」 ※ ???「夢を追う者達は皆、何時かは自分の可能性と言う名の限界にぶち当たる。 そこで諦めて逃げるか、全力で立ち向かうかは個人の自由だ」 なのは(A's・Remix)「く、こうなった何がなんでもA's・Remixを私の話に」 シオン「高町さん、地獄へ落ちてください」 なのは(A's・Remix)「だからどうしてー!?」 ※ IFあむちゃんと恭文が同じ部屋で毛布に包まっていちゃラブしながらファンタジー映画を観ている電波を受信。微笑ましいなぁと感じてしまった。 古鉄≪あぁ、いいですねぇ。というかここから特にエロもなく進むとなお素敵ですね≫ りま「いわゆる純愛ね。うん、言いたい事は分かるわ」 ※ 「なのはさん、ヴィヴィオが反抗期になってます。え、どうしてかって?本人が言うには「ママが主役を譲ってくれない〜」だそうですよ。」 なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 古鉄≪いや、当然でしょ。あなたは脇役の立場を理解した方がいいですって≫ ※ アリシア「愛と勇気と恭文君の名の下に!。アカレッドウーマン参上!!」 ルーチェモン・ラルバ「ラルラル〜♪」 ルーチェモン「・・・・・・・ねえ」 アリシア「ふふふ〜♪。見てみてラルちゃんこの戦闘スーツ!、フェイトの昔のバリアジャケットを参考にしてみたんだけど似合う?」 ルーチェモン・ラルバ「ラルラルラルバ〜♪」 ルーチェモン「・・・・・・ちょっと」 アリシア「とっても似合ってる、アリシア超可愛いって。誉め過ぎだよラルちゃ「アリシアーーーー!!」・・・・・・どうしたのルーチェモン?」 ルーチェモン「どうしたの?じゃないよ!。なにこれ!?、朝起きたら何か僕の服と羽が真っ黒なんだけど!?」 アリシア「・・・・・黒嫌い?」 ルーチェモン「好きとか嫌いとかの問題じゃないよね!?。何で僕の服と羽が真っ黒になってるのかって聞いてるの!!」 アリシア「あ〜それはね。アカレッドさんが『君が認めた者に渡しなさい』って4人分の変身アイテムを貰ったの!。だから今日からルーチェモンはクロブラックだよ♪」 ルーチェモン・ラルバ「ラルラルラル〜♪」 ルーチェモン「・・・・・・・・グ〜ラ〜ン〜ド〜・・・・・・・」 アリシア「あああれ?ななな何で必殺技出そうとしてるのかな!?。あ!黒じゃない方がよかった!? だだったらほら!、ルーチェモン選んでいいよ!、黄色はフェイトにあげるから他の色で「クロォォォォォォォォォォォォスッ!!!」にゃーーーーーーー!?」 アリシア「・・・・・・ふぅ、アカレッドウーマンじゃなかったら即死だったよ」 ルーチェモン・ラルバ「ラルラルー」 ルーチェモン「なんかすっごい平気っ!? てゆうか君もう死んでるからっ!!」 ※ ドキたま/じゃんぷ103話を見て思ったんですがフェイトやはやては「将来の夢」は当時なんて書いてましたか?無難に人を助けるお仕事とかですか? フェイト「えっと、そんな感じです。さすがに管理局の事は書けなかったので」 はやて「そのはずやったんやけどなぁ。うちら、どこでどういう風にこうなったんやろ」 ※ 「「「「「チュチュチュ〜」」」」」ドドドドッ!!! byネズミの大進行 ちびアイルー「待つにゃ待つにゃー!!」 カルノリュータス「カルカルカルー!!」 カスモシールドン「カスカスカスー!!」 ※ セインさんの所にディグダやモグリューがやってきました。 ※ オットーの部屋にネイティオが佇んでいる、かれこれ10時間は居るような・・・・・・、オットーどうする? オットー「・・・・・・普通に居てくれて大丈夫。それでセイン、その子達はどうするの?」 セイン「まぁ私で面倒みるよ。というか、ドルモンが気に入っちゃって楽しそうだしさ」 ※ 試しになのはと星光の殲滅者のデバイスを交換してみましょう。・・・(使用後)レイジングハートさんとルシフェリオンさん、ご感想をどうぞ。 レイジングハート・ルシフェリン≪・・・・・・やっぱり魔王でした≫ なのは「何がっ!? 何がどういう具合に魔王なのかなっ!!」 ※ 雷刃の襲撃者「わはは! 輝け切り裂け、雷輝一閃!!」 恭文「パクんな、この馬鹿っ!!」 雷刃の襲撃者「なにを言うっ! 君だって色々パクってるじゃないかっ!!」 恭文「いや、僕はいいのよ。ほら、主人公だから」 雷刃の襲撃者「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ リス虎コアと言われて久しいトラメダルですが、使用時にコアメダルを奪わせたら、右に出る物はないんだよなぁ・・・参考に(コンボ時、直接以外含む) カマキリメダル時:5枚 ゴリラメダル時:1枚 トラメダル時:《10枚(11枚?)》 ね? 一目瞭然でしょ? トラメダル「そうだそうだー。そんないちいちなくなるカマキリとかゴリラとかよりずっと役に立つんだよっ!!」 カマキリメダル「でも君、影薄いよね?」 トラメダル「そんな事あるかー!!」 ※ カークス「その欲望、解放しろ」(シルヴィにセルメダル投入) アリジゴクヤミー「・・・」 カークス「まずは欲望を満たして力を蓄えろ。 そして、俺のコアメダルを取り戻せ、手段は問わない」 アリジゴクヤミー「まーかせーろー」(穴を掘って潜った) 恭文「温いわボケっ! ブレイクハウトで地中串刺しの刑っ!!」 アリジゴクヤミー「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 (どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!) カークス「な・・・・・・なぜ貴様がこんなところにっ!!」 恭文「ふ、悪事あるところに僕が居るのは当然だよ。なぜなら僕は正義の体現者だからね」 カークス「く、まさか・・・・・・って待てっ! だったらその両手いっぱいの買い物袋はなんだっ!! それでそこの連れっぽいのもなんで普通にシャケとか大根とか持ってんだっ!!」 シルフィー「いや、買い物帰りでたまたま遭遇しちゃってさー」 カブタロス「汁粉黙れっ! ここはこういう風に言った方がカッコいいだろうがっ!!」 ※ (砲撃が命中する直前)ヴィヴィオ「パリィ!」 (砲撃が消える) これが(ヴィヴィオの)砲撃斬りの全容である。 空海「待て待てっ! お前一体なにしたっ!?」 ヴィヴィオ「砲撃斬りです」 空海「だったらもうちょっとスローで見せろよっ! てーかコレだと何かのトリックみたいじゃねぇかっ!!」 ※ 今更だけどリースってかえでの補佐官だよね?階級と魔導師ランクはどんな感じ? リース「えっと、私は局員というわけじゃないんですけど・・・・・・魔導師ランクは総合でAA+ですね」 ティアナ「あらま、意外と優秀なのね」 リース「はい・・・・・・って、それどういう意味ですかっ!?」 ※ 魔法適性があるとされたあむ・空海・りまですけど、ミッド式かベルカ式の説明は後にされるんでしょうが魔力光がどうなるか楽しみですね。あむがフェイトと違った金色りまが赤、空海が空色といった感じですかね。 恭文「あぁ、空海とりまはそれでいいかも知れませんねー。でもあむは考える必要ないでしょ」 古鉄≪それもそうですね。だって光編の間にあの人nice boatするんですから≫ 恭文「・・・・・・嫌な事件だったね」 あむ「そんなんしないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 拍手359の続き ドガーーーーーーーーーーーン!!!! サイコキネシスとフレアドライブが激突し、爆煙がフィールドを舞う 天照大神「ゴウカザル・・・・・」 煙が晴れるとフィールドに倒れているゴウカザルの姿があった 恭文「うし、僕の勝ち・・・・・」 しかし、サーナイトも体力が無くなったようで、地面に目を回して倒れてしまった 結果:引き分け 恭文「・・・・・・神は言っている。まだここで」 天照大神「まだやるんかいっ! もうそれは・・・・・・は、まさか」 恭文「ふ、まさか僕がなんの対策もなしに相打ちになる可能性が高い状況を作ったと?」 フェイト「まさかサーナイトにも気合いのハチマキをっ!?」 ヒメラモン「なんという・・・・・・正しく保険か」 (・・・・・・シーン) 天照大神「・・・・・・何も起きないんだが」 恭文「・・・・・・ですよねー」 ダガーレオモン「まぁ発動確率10%だしな。発動条件も条件だから早々出るものでもないか」 フェイト「ならこれで決着かな。うーん、手に汗握るドキドキの勝負だったね」 天照大神「ゴウカザル、よくやってくれた」(びしゅん) 恭文「ほらサーナイト、しっかりして」(肩を貸している) サーナイト「ご、ご主人様・・・・・・元気が出るようにキスしてください」 恭文「転送魔法、発動。自室のベッドの上に帰れ」 サーナイト「あ、それはベッドで待っていろという事ですね? 分かりました、まずシャワーを浴びて身を清めて」 恭文「いや、そのまま寝てろって事だよ。それで放置だから」 サーナイト「ご主人様がやっぱり冷たいー!!」 (びしゅんっ!!) 天照大神「・・・・・・いいバトルだった」 恭文「僕も。もうめちゃくちゃ楽しかった。てーか普通に強いからびっくりしちゃったし」 天照大神「それはこっちのセリフだ。お前の奇策の数々にはキモを抜かれっぱなしだった」 フェイト「あ、二人とも握手して・・・・・・こういうのいいなぁ」 デンチュラ「デンチュラー♪」 ヒメラモン「・・・・・・そう言えばお前、居たんだな。というか今までずっと背中にくっついてたのか」 フェイト「あ、ホントだっ!!」 ダガーレオモン「そしてお前は気づいていなかったのかっ!!」 ※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。 女子力検定第三回『遂にデート当日。行きたいと思う場所に連れていってくれるようです。何処に行きたい?』 フェイト「というわけで、早速スタート。まずなのは」 なのは「そうだなぁ・・・・・・それじゃあ映画館とかどう? 見たいアクション映画があるんだよねー」 ティアナ「んじゃ、服買いにいきましょ。もちろんアンタのね。・・・・・・え、なんで私じゃないのかって? そんなの、アンタのファッションセンス改善のためよ。今日のも悪くはないけど、もうちょっと頑張って欲しいし」 フェイト・はやて・スバル『・・・・・・ティア』 なのは「どうしてー!? 普通にコレはケンカになるんじゃないかなっ!!」 フェイト「なのは、これは高等テクニックだよ? 相手の好みを知ろうとしてるんだから」 はやて「そやそや。まぁまぁ話のもっていき方は少々乱暴やろうけど、それで相互理解を深めようとしとるんやから」 スバル「なのはさんのも悪くはないですけど、もうちょっと仲良くなりたいならショッピングですって。それは初心者コースです」 なのは「うぅ、ひどいよー! ねぇ、このコーナー出来コースじゃないかなっ!?」 ※ イカロス「私は戦略エンジェロイドタイプα(アルファ)、イカロスといいます。 これから、マスターの身の回りのお世話をさせて頂きます」 恭文「そ、そうなんだ。あの・・・・・・よろしく」 フェイト「また同居人が増えたね。しかも巨乳でヤスフミの好みっぽい女の子。 まぁ悪い子じゃなさそうだし、また楽しくなりそうだからアリなのかな」 セイバー「待ちなさいフェイトっ! ・・・・・・ヤスフミのお世話は私がしますっ!! イカロス、あなたの出番はありませんっ! 早々に立ち去りなさいっ!!」 セイバー・オルタ「本当だ。ヤスフミは私さえ居ればいいといつも言ってくれるからな」 セイバー・リリィ「いいえ、私です。私こそが至高であり最高と」 恭文「お前ら黙れよっ! てーかそもそもお世話されてないんですけどっ!? むしろ僕達がお前らのお世話しとるわっ!!」 ※ クルペッコ亜種(踊りながら何かの鳴きマネ中)「グエッ。グエッ。グエッ。スゥッ・・・ガオォォォォォォ!ガオォォォォォォ!」 エリオ「いた!ってまた何か呼んでる!?」 キャロ「早く止めないと!何が来るか分からないよ!」 パキッ・・・ エリオ「ん?何か踏んだかな?って臭い!!」 キャロ「うわぁ・・・エリオ君が踏んだのペイントボールとこやし玉だ・・・って何でこれが落ちてるの?」 エリオ「多分、一緒に流れてきたんじゃ?あ、ちょっとしかないけど音爆弾も・・・」 キャロ「とりあえず、さっきの演奏は止めれなかったけど、もし呼ばれてもこやし玉で追っ払えるし、音爆弾で演奏を止めれる!」 エリオ「よし!これで勝てる!」 キャロ「ギルモン、ブラックテイルモンももし何か来たらソイツの相手をお願いっ!!」 エリオ「こやし玉で撤退させるまで持たせてくれるだけで十分だからっ!!」 ギルモン「分かったー。ギルモンがんばるー」 ブラックテイルモン「私も同じくよ」 エリオ「さて・・・・・・キャロ、それでどうすれば」 キャロ「基本はエリオ君がフロントで攻撃だよ。それで火打石を使った攻撃には注意して。 あれ食らっちゃうと火属性の状態異常になって体力ガシガシ減っちゃうから」 エリオ「確か両手の石を部位破壊してもだめだったよね」 キャロ「うん。同じように咆哮も倒さない限りは止められない。だから即行で倒す必要があるね」 ※ そう言えばアミュレットクローバーの強化アイテムは風属性のおたまと草属性のフライパンでしたよね。主に恭文へのツッコミに使われるんですね、分かります。 スゥ「はわわわ・・・・・・あむちゃんヴァイオレンスですぅ」 あむ「なんでそうなるっ!? てーか普通じゃんそんなのっ!!」 ※ RAVEやフェアリーテイルの作家真島ヒロ先生は漫画家という不定期な職業についているにもかかわらず睡眠は一日六時間取れていると雑誌のインタビューに乗っていて最初は冗談かと思っていたんですけど去年のマガジンで一緒三話掲載でビックリしました。 HUNTERXHUNTERの作者さんは半年休んで連載という感じなのに同じ漫画家でもここまで違うんだなぁと思いました。作者さんもご無理しないでくださいね。 恭文「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・HUNTERXHUNTERはいつ完結するんだろ」 古鉄≪いつするんでしょうねぇ。私には分かりませんよ≫ ※ あむちゃんが今回の死亡フラグ乱立イベントの連続で恭文くんとの婚約ルートを本格的に考え始めたうです。 恭文「あはははは、だが断る」 あむ「お願いだから見捨てないでー! てゆうかマジ助けてっ!!」 ※ そう言えばドキたま第一期であった超・電王編の騒動でかえでは仕事に復帰しているんですか? 何気に二ヶ月近く経過していてEpisodeBlue後ならファルケンも復活しているでしょうし。 てか、どうせならドキたま/じゃんぷのイースターとのラストバトルで助っ人として向かえばいいんでは? かえで「あ、復帰してますー。でもでも、向かえるかどうかは・・・・・・微妙だなぁ」 古鉄≪仕事って大事ですしね。えぇ、大事ですよ≫ ※ リュウタ「論理の旋律は、必ず真実を奏でる」 ウラタロス「・・・・・・リュウタ、なにやってるの?」 リュウタロス「えっとね、なんかこう・・・・・・電波が来たの」 ※ リース『それではうたいますっ! ボーリングは私の血液ですっ!!』(セシル、キャラチェンジ中) ※ キアラ『それではうたいますっ! お前らメンテサボんなっ!!』(セシル、キャラチェンジ中) ※ 咲耶&リース『それではうたいますっ! ごめんなさいっ!!』(セシル、キャラチェンジ中) フェイト「全てがキアラに集約されちゃうね」 恭文「確かにね。それで連中めちゃくちゃ弱いし」 ※ ドボロゥ(同人活動手伝い中)「『これでいい?』(スケブ)」 サーナイト「素晴らしいです、まさか二日でここまで極めるとは。 さぁ行きますよ、ドボロゥ。 私達で、コミケを制覇するのよ!!」(決めポーズ) ドボロゥ「『? お、応ッ!!』」(今一分かってない) サーナイト「そうですね、やはり最近の流行りは東方でしょうか。ここはエロ抜きなオリジナル話を」 恭文「なんかマジで考えてるっ!? てーか商業誌どうしたっ!!」 ※ ヴンドールvs蒼凪家決着? 恭文「うし、そんじゃとっととくたばれ」(身体に手を突っ込み少しいじって引き抜く) ヴンドール「が、がぁ・・・俺の、俺のコアメダル・・・・・・」(身体が崩れ始める) 恭文(残ってたメダル全部持ってる)「どう? あんだけあった筈の自信まとめて撃ち砕かれた気分は。 分かれ、それが絶望だ」 ヴンドール「そう、か。 これが、絶望か・・・人間、貴様を忘れない。 また、貴様に挑み、今度こそ倒す」 恭文「今度なんざない、ここがお前の終焉だ」 ヴンドール「どう、かな・・・?」(身体が崩れ落ち、総てがセルメダルになった) 映司(タジャドル)「恭文君、大丈夫? って、全然平気そうだね」 恭文「それ程でもないよ、結構傷だらけだし・・・あれ? セルメダル何処行った? メズール様に分けようと思ってたのに。 もしかして・・・」 映司「いや、俺じゃないぞ!? そもそも、最初から無かったろ!」 恭文「どういう事だ・・・?」 ―どこかの異空間― <セルメダルが集まって来た> ???(読書していた)「そうか、分身三号は破れたか。 残念だ、コア6枚の分身では勝てないとは・・・しょうがない、今度は9枚で行こう(手には何時の間にかあのメダルが3組) 人間、やはり侮れないか。 ヘイハチ・トウゴウ、南光太郎もそうだった。 何れは、私も行く必要があるか」(読書に戻った) ヴンドール?「蒼凪・・・恭文! 今度こそは、負けねーぞぉおおおおおおおおおおお!!!!」(空間が軋む程咆哮) 恭文「・・・・・・一体どこの冒険王ビィトっ!? く、そっちがその気ならとまと史上最大のチート技で粉砕してやるっ!!」 ヒメラモン「そんなのがあるのか。ちなみに内容は」 恭文「まだ考えてない」 ダガーレオモン「それではダメだろっ!!」 ※ ふと思ったんだがグルメテーブルかけとトリコの単行本組み合わせれば最強じゃね? フェイト「食材なんでも取り出せますしね。今のジャンプの連載も普通に凄いスピードで進みますし」 恭文「グルメ細胞も大喜びだね。まぁそれで食材のありがたみが出るのかどうかは疑問だけど」 ※ 今からつづる想いは、反響を及ぼすかもしれない。同意してくれる人がいるかどうかも分からない。けど、許してくれ。俺は言いたくて仕方がないんだ! なのはさん。あなたは自分のしていることを理解してない。少なくとも私にはそう思えて仕方がない。StSで主役をぶんどる? どこの種死のスカシキャラ? そしてその考えは6年たってもなお変わってないように思える。某娘雑誌を見たらなんですか? なんで主役である少年よりも兵器を携えた白き魔王が目立っているのか? せっかくの少年キャラ主人公だというのに………登場するなとは言いませんが、でしゃばり過ぎはNGだと思うわけですよ。 ………遊戯王GXをごらんなさい。DMの続編として作られ、尚且つ前キャラクターはほとんど登場しない。名前やシルエットは登場しても、でしゃばることは一切ない。 おかげで十代くんは立派な主人公として成長することが出来た。それなのにこの魔王は………。 恭文でさえ、Forceなどでは主役を譲ると言っているのに。A'sRemixではきちんと一歩引いているのに。 恭文。アンタはすげぇよ。立派な主人公だよ。だからもっと自信を持て。 父親になったアンタの姿は、きっとどの父親よりも立派に違いない。 少なくとも、どっかのIKIOKUREな母親とは天と地の差があるだろう。 恭文………お前の人生と新たな家族に………幸あれ。 恭文「えー、ありがとうございます。ただまぁ、なのははしょうがないんですよ。 だってなのはのブランドがあると確実に商業的な売上が見込め」 フェイト「ヤスフミ、その話はやめようかっ! あのね、普通にダメだと思うんだっ!!」 ※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 400mハードル 決勝 ライダーチーム(前試合のタイム差により進出)VSドラえもんズ 幸太郎VSドラ・ザ・キッド フェイト「・・・・・・ちょっと待ってっ! ドラえもんズってなにっ!?」 恭文「多分『???』だったチームだよ。いわゆるシード枠ってやつ?」 フェイト「あ、そう言えばあったよね。でも普通にドラえもんズって強敵なんじゃ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ドラ・ザ・キッド「さぁ、しょっぱなからぶっ飛ばしていくぜー! どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」(空気大砲連射しつつ前進) 幸太郎「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(デンガッシャーでハードルを斬り払いつつも直進) (二人の攻撃によって発生した破片同士が衝突しあって破砕音が連鎖的に響き渡る) ドラ・ザ・キッド「へへ、青いのっ! なかなかやるじゃねぇかっ!!」 幸太郎「そっちこそっ! でも、勝つのは俺だからっ!!」 ドラ・ザ・キッド「いいや、オレ様だっ! オラオラオラオラオラオラオラオラっ!!」 幸太郎「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (全力疾走で、破片と破片同士がマシンガンの発射音のような音を立てつつ・・・・・・ゴール) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ フェイト「も、もうハードルが意味を成してないような」 恭文「このメンバーだとどうしてもね。それで今のはほぼ同時か。 えっと、写真判定・・・・・・・あ、鼻先一つ早くドラ・ザ・キッドがゴールしてる」 フェイト「ならドラ・ザ・キッド君が優勝?」 恭文「うん。ただ・・・・・・あの勝負は熱かった。みんなー、二人に盛大な拍手をー」 フェイト「ぱちぱちぱちぱちー」 ※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 第2種目 ハンマー投げゴルフ 参加選手 やや ヴィータ ランディ キンタロス エル・マタドーラ フェイト「それで次の勝負はハンマー投げゴルフ・・・・・・え、これなに?」 恭文「簡単に言えばハンマー投げでゴルフ。820ヤードのコースをそれでクリアするの。 で、より少ない投球数でカップインさせた方が勝ち。というか、グリーンに乗ったらだね」 フェイト「な、なるほど。・・・・・・アレ、でもヴィータやキンタロスさんにシャインボルグ捜査官は分かるけど、後の二人は」 恭文「あぁ、エル・マタドーラはパワー自慢なキャラだし」 エル・マタドーラ「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (キラーン) フェイト「あ、言ってる側から・・・・・・え、400ヤード以上っ!? これもうあと一投でおしまいだよねっ!!」 エル・マタドーラ「ふぅ、疲れたぜ。それじゃあ、シェスタシェスタ・・・・・・ぐぅ」 フェイト「それで寝ちゃったしっ!!」 恭文「これは失格だね。それでややの方は」 やや「アルトちゃん、おもいっきりぶん投げちゃえー!!」 ノロウサアルト『・・・・・・ウサっ!!』 (・・・・・・キラーン) フェイト「あ、ややはノロウサアルト召喚でなんだね」 恭文「じゃないと競技にならないしね。それで250・・・・・・うん、まぁまぁって感じかな。 師匠も200オーバーは確定だし、やっぱり三〜四投で勝負が決まるか」 フェイト「それで他の二人は」 古鉄(キャディ役)≪・・・・・・OBです。というか、飛ばしすぎですよ≫ キンタロス「あぁ、加減が必要なんか。なんやこれ難しいなぁ。てーか兄ちゃんは俺より余計飛んだんかい」 ランディ「あはは・・・・・・超筋力解放でやるとそうなっちゃって。なんかもう、全然ダメですね」 フェイト「・・・・・・なんだか、凄い事になってるね」 恭文「そうだね。一度周辺の安全確認しといた方がいいかな」 ※ ゲコ太を盗まれた数分後… 美琴「うっ、うっ、ゲコ太ぁ…(ずっと泣き続けている)」 サリ「ん?…どうしたんだお嬢ちゃん?」 美琴「うぅ、チビに私のゲコ太盗られたぁ…うわああぁぁぁぁぁぁん!!」 サリ「お、おい!ちょっと泣きやんでくれよ!ひとまずその取った男のこと教えてくれないか?知ってるなら名前を。知らなくても見た目を…」 美琴「蒼凪恭文ってやつよ…。私はただ逃げてるのを追ってただけなのに、私をだました挙句大切なストラップまで持ってかれて…」 サリ「…ほぉ、やっさんがねぇ…(黒い笑みを浮かべている)」 サリエル「・・・・・・やっさん待てやこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お前あんな中学生泣かせてどうするつもりだっ!! あと空海君、お前も何やらかしてんだっ! フラグ立てたなら立てたでちゃんと責任持って付き合えよっ!!」 恭文「僕小学生なんですけどっ!? てーかかくかくしかじかなんですけどっ!!」 空海「そうっすよっ! 数ヶ月単位で人違いで命狙われてるんですよっ!? それでどうしろとっ!!」 サリエル「言い訳無用だっ! いいからとっとと止まれっ!!」 恭文「よし、こうしましょうっ! 空海は差し出すので」 美琴「もうその手にはダマされないわよっ! 早く私のゲコ太を返しなさいっ!!」 恭文「普通に欲しくないって言ってたのおのれでしょうがっ! それでそんな要求するなボケっ!! てーかそんなに返してほしきゃ」 (ブレイクハウト発動。そして二人が逃げた後から大量のゲコ太射出。言うならゲコ太クレイモア) 恭文「おつりも付けてくれてやるわボケっ!!」 美琴「ゲ、ゲコ太がこんなに・・・・・・別に嬉しくなんてないんだからねっ!!」 サリエル「嘘だろっ! 普通にニコニコしてるじゃねぇかっ!!」 ※ そう言えば、りまって最初からキャラなりできたけどなんか切っ掛けってあったんでしょうか。 りま「そうね、しいて言うなら・・・・・・敵との戦いの最中かしら」 あむ「敵って誰っ!!」 ※ 早苗「・・・っと、それはさておき・・・さぁ、覚悟なさい化け傘!! せいぜいそんな趣味の悪いナス色の傘として生まれた出自を後悔しながら、甘美な悲鳴をあげるのです!!」 小傘「ひぃいいい・・・!?(がくがく・・・」 あむ「・・・っ!ちょ、ちょっと待ちなよ!?」 早苗「むっ・・・?何のつもりですか?まさか、そこの妖怪を庇うつもりなのですか?」 あむ「し、正直、この人が妖怪とかどうとかってのはよくわかんないけど・・・・・・でも、あんたがやろうとしてんのが最低な事だってのは分かるよ!!つーか・・・どう見てもそれいじめじゃん!!?」 早苗「い、いじめぇ!!?し、神聖な妖怪退治をいじめ扱いとは・・・!?なんと罰当たりな子供なんでしょうか!? ああ、このような神の存在など欠片も信じない現代っ子が増えたために、神奈子様たちは・・・(ほろり」 あむ(・・・え、何?あたしなんか悪いこといった!?なんで突然泣きだしてんのこの人!!?) 早苗「・・・もう怒りました!出来れば一般人にこのような手段はとりたくはありませんが・・・これも現人神としての務め!!そこな妖怪共々、あなたにはお仕置きを実行します!!」 > 背後にめっちゃ弾幕を出しまくって、こっちを睨んできた風祝の少女 恭文「おー、大変そうだなぁ。あむー頑張れー」 あむ「いやいや、アンタ手伝ってよっ!!」 恭文「いや、僕は主役を食わないように」 あむ「そんな都合のいい言い訳するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 太一さん命で太一さんを欲している。超・ブラコンルートのヒカリさんがいるらしいよ他のサイトだとどうする?大輔 大輔「・・・・・・そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 恭文(A's・Remix)「まぁ歌唄がアレだしなぁ。正直不思議でもなんでもないわ」 大輔「それでお前はすげー冷静だよなっ! なんで普通にしてんだよっ!!」 ※ なのはさんの育てている盆栽、又三郎が行方不明になった模様です。なお家の壁にはサーベルのような物でZの文字が刻まれていたそうです。 なのは「又三郎・・・・・・又三郎・・・・・・!!」 ヴィヴィオ「アレ、でもおかしいな。怪傑ゾロさんって義賊だよね? なのにママ・・・・・・あ、魔王だからか」 なのは「お願いだからそこ納得しないでっ!!」 ※ アサシン偏六課崩壊ルート少女と風見鶏偏。 風見鶏 「蒼凪め、お前なんかに言われなくてもわかってる。なあ、アイシア・・・・・・お前は受け入れるか?」 ???「受け入れるわよ、あのどがつく天然のあの人なら」風見鶏「リーア、すまん」 サーペント「いいわよ、兄さんにとって色々複雑な問題だし」風見鶏「じゃあ、ちょっと蒼凪に狙撃してくる」サーペント「いってらっしゃい」 恭文「ガンランスのオートガードで狙撃防御余裕でした」 風見鶏「いい加減にモンハンから離れろっ! なによりお前、それはどこから調達してきたんだっ!!」 恭文「当然ユクモ村でモンスター狩って調達したに決まってるじゃないのさ。あむ達も頑張ってるから、様子見るついでにね」 ※ 食べ物屋を開始したナカジマ家。一人暮らしをしている独居老人のための弁当の宅配サービスを始めたようで第繁盛しているようです。 しかも値段はほとんどタダ同然の値段で。ひとりひとりの好みに合わせた弁当を宅配するので大人気のようです。 しかも、その噂を聞いて近隣の幼稚園や中小企業からも声がかかっているようです。譲ってくれた恭文にナカジマ家の面子がお礼を言いたいようです。 フェイト「・・・・・・逃がした魚は大きいってこういう事なのかな。というかあの、辛いね」 恭文「そ、そうだね。途中まで値をつり上げまくったし。というかみんなそろってもう管理局じゃなくてお弁当やさんで生きていけるんじゃ」 ※ 蒼凪恭文氏のセンスはおかしいという意見があるが、それは視点が一つでしかないからだ。パプアニューギニアの仮面を例にして説明しよう。 ああいった現地の土着先住民の伝統、信仰、文化、自然環境などの要因があわさり長い時間を経て生まれたもの。つまり、歴史を体現しているものだ。 彼があの仮面に魅かれているのはヴィジュアルだけでなく、無意識の内に外見からそれらをくみ取り、彼自身ですら気付かないところで感銘を受けているのだ! むしろセンスがないで済ませることが問題だ!歴史を、芸術を簡単に語るな! 芸術とは既存の中から新しいものが生まれていくもの。かのピカソもさまざまな『時代』と呼ばれる期間を経て、彼自身の技法を生み出し、「ゲルニカ」や「泣く女」を描いた。 さらに遡れば、印象派の画家たちも人間に一つのものに焦点を置き、それ以外を抽象的に描き新しい画法を編み出した。 彼ら印象派の絵は当時は評価されなかったが、現在では大きく評価されている。つまり、芸術とは切り開くもの。理解できないというのは、つまり理解しようとしていないということなのだ。 現代のアーティストたちは自身の技法を用いて新しい芸術を作ろうとしている。常に切り開かれ続けるもの。 それが芸術であり、蒼凪恭文氏はその最先端にいるのだ。結論を言おう、彼は…天才だ 浮輪 恭文(A's・Remix)「あ、浮輪様お久しぶりですー。そしてありがとうございます。 ・・・・・・ふふ、どうよ。僕褒められちゃったー。えへへー」 はやて(A's・Remix)「いや、その・・・・・・買いかぶりとちゃうか? それやったらブチタロスとかアレクサンドロビッチタロスとかは」 テントモン(とまと)「はやてはん、現実を認めまひょか。それかて一つの特徴を重点に置いて他を抽象的にしたと考えれば」 はやて(A's・Remix)「何をどうしたらそれがそうなるんよっ! ほら、アレクサンドロビッチタロスとかありえへんしっ!!」 ※ ウルトラマンゼロの映画見に行ったのですが、その夜夢の中で恭文が「ジャンファイト!!」と叫んでいる夢を見ました・・・・・普通にやりかねないから怖い。 しかもバトルアックス持って鉄輝一閃とかやりかねないから始末に負えない夢でした。 それとミラーナイトがガチで龍騎で吹いた。 と言うか神出鬼没過ぎるよあの騎士は。真司もあれくらい出来たらなあ・・・・・というかブレイド編でもやしはやってるな、あんな感じでしたね。 ようつべに映画冒頭3分間が公開されてますけど、王冠の宝石の中から出現してますし。 ・・・・・恭文、転送魔法の応用でとかいって試そうとするな。それやったらお前マジでチートだからな? 恭文「・・・・・・いいのよ。それでゆかなさんルートを自力で開通させて」 フェイト「さすがにそれは無理だからっ! ヤスフミ、ゆかなさんプラスしようかっ!! あの、頑張ろうよっ!!」 ※ ティアナさんが恭文の第4夫人になるために夜伽の練習を始めたようです。 巨乳フェチの恭文が反応するようにいろいろな技を研究しているようですよ。恭文、早く説得しないと大変なことになるんでは? ティアナ「まずはこう挟んで・・・・・・それですりすりーってするのよね。あと出てたらそこを口で」 恭文「おのれなにやってるっ!? てゆうか僕巨乳フェチじゃないしっ!!」 ティアナ「大丈夫、私はちゃんと認めてるから」 恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 拍手(50辺りから)を読み返していてあむの印象が現在と結構違いますね。何つうか、ツンキャラ全開な感じが… あむ「はぁ? いやいや普通だし。あたしマジ普通だし」 恭文「まぁ作者がキャラつかめてきてるっていうのがありますしね。初期はそりゃあ揺れますって」 ※ エヴァンジェリン(拍手359より)「ほう……私に喧嘩を売ったバカがいると聞いたが、貴様のようだな。 なら聞こう、貴様は胸を張って自分がキレイであろうとしていると言えるのか? 機動六課を作り、自分の娘たちを道具扱いした貴様は本当にキレイであろうとしているのか?」 リンディ(黒)「もちろんよ。正しく・・・・・・そう、正しく社会人としての行いを通している。 正しさをキレイさと言うのであればそうなるわね。全ては社会と世界、組織を守るために必要な事よ」 恭文「うわ、殺されるな。間違いなくこのあとは殺されるな。普通にケンカ売っていい相手じゃないって」 ※ 速報です。ヘイハチ先生が某桃色髪のツルペタ少女に召喚され、ハルケギニア中を引っかき回しているそうです。……とりあえず恭文君、ゲートは開けておくので、これ以上被害が増える前にヘイハチさんを引き取りに行ってください。by.風峰 恭文「・・・・・・ごめんみんな、手伝って。多分僕一人じゃ無理だわ」 ヒメラモン「分かった。ただこれだけの手勢が居てもどうにもならない可能性があるがな」 セイバー「あの方は英霊すらも瞬殺出来る猛者だからな」 ※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文の血を吸うのが好きな種族だったら? フェイト「あ、あの・・・・・・いつもヤスフミの血をもらってるし・・・・・・キスやバストタッチもいいよ?」 恭文「へ? い、いやでも・・・・・・ほら、いつもは姉弟だーって」 フェイト「それはそうだけど・・・・・・だけどあの、お姉ちゃんとそういう事したいならいいんだよ? 私も、覚悟決める。もらってばっかりじゃダメだし・・・・・・あの、頑張りたいなって。私はいいの。というか」 恭文「というか?」 フェイト「改めて考えるとその・・・・・・NGな理由、ないなって」(赤面) 古鉄≪・・・・・・ロザリオとバンパイアですね≫ ジガン≪なのなの。それでロザリオを外すと裏人格が目覚めるの≫ ※ やっさん、ヒロさん、サリさんをウルトラマンに当て嵌めてみた。 やっさん=スコット ヒロさん=ベス サリさん=チャック ・・・って皆USAのメンバーだな。ヴィヴィオちゃんは知ってるかな? ヴィヴィオ「あ、恭文の家のディスクで見ましたー」 ティアナ「・・・・・・アイツ、なんでも持ってるのね。てゆうか私そこ知らないし」 ※ ポケモンの世界からジョウト地方のチャンピョンのワタル ホウエン地方のチャンピョンのダイゴ シンオウ地方のチャンピョンのシロナ イッシュ地方のチャンピョンのアデクがやってくるそうです…… いや、万が一シロナさんにフラグ立てられても困るからやっぱ彼女だけ来ないようにさせておいた方がいいですね(笑) サーナイト「な、なんだか凄い事になりそうですね。というか・・・・・・サインもらっちゃおーっと」 アブソル「サーナイト、ミーハー」 ※ 風子、参上! ……おやおや、なにやら自分が主役だと勘違いしている怖くて変な女性がいるみたいですねぇ。 でも大丈夫!主役はあなたではなく☆です!☆はとってもかわいくて……はぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜(旅立ってしまった) ???「うるさい黙れなの」 (ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!) フェイト「なのはダメだよっ! 風子ちゃんは基本普通の人間なんだよっ!?」 なのは「だから私じゃないよー! 本当に違うんだからー!!」 ※ ???「煉獄の七姉妹が一人、暴食のベルゼブブ。・・・・・・・・そのテーブルかけから出る料理、私にも食べさせて〜〜〜」 ノーヴェ「お、いいぞー。ただし料金はもらうからな」 ウェンディ「ないなら仕事を手伝うっスー。いやぁ、何気に大変で人手欲しかったところなんっスよー」 ※ フェイトさんへ、ライバル魔法少女委員会から御懐妊の祝いの書状と粗品(タオルなど)が送られたそうですね。by白砂糖 フェイト「はい。なんというかその、ありがたいです。こうやってお祝いしてもらえるのって、やっぱり嬉しくて」 ティアナ「・・・・・・羨ましいなぁ。私もやっぱマジ頑張りたいな」 ※ IFあむちゃん(16歳ver)がバニーガールの姿で3が日を頑張ったらしいですけど、恭文生きてる? 恭文(IFルート)「えぇ、生きてますけどなにか。あむはぐったりしてますけど」 サリエル(IFルート)「お前、普通なのかよ」 恭文(IFルート)「あははは、あれくらいで潰れてたらフェイトとリインも含めて三股とかかけられませんって」 サリエル(IFルート)「・・・・・・そっか。だが泣くな。お前は今笑うべきなんだ。お前は幸せなんだからな?」 ※ メディール(初めての食事)「おいしいってどう言う事?」 ・・・ メディール(初めてのストライクアーツ)「楽しいってどう言う事?」 ・・・ メディール(初めての就寝)「気持ちいいってどう言う事?」 初めての事ばかりで、目移りしてしまっているようです。 ディード「慌てる事はありませんよ? 分からないなら、少しずつ知っていけばいんですから。 それで・・・・・・私にも覚えがあるので、少しずつ伝えていければいいなと思います」 恭文「おぉ、ディードがお姉ちゃんだ」 フェイト「自分の事と重ねてるみたいだね。それでとても楽しそう」 ※ 彼女が持っているしゅごキャラ原作をイッキ読みしてそれとなく未来の図が暗示されていたけど恭文と違ってあむちゃんはきちんと一人の相手を選んだようですね。見習わないとダメだよ恭文? 古鉄≪・・・・・・フェイトさん共々頭を抱え出しましたね≫ あむ「フェイトさんもGMとまとで逆ハーレムとかカオスな事やりそうだから、余計に危機感持ってるのかな」 ※ エリオ君が本局のラボに篭ってはや2週間。 遂に自分のリンカーコアをコピーして作ったユニゾンデバイス『寧々』が完成したようです。 アウトフレームはラブプラスのあの人と寸前違わぬ大きさのようです。 エリオ「さぁ寧々さん、これから二人で住むところに行こうね」 寧々「うん、エリオ君」 古鉄≪あの人、ついにやっちゃいましたね。あなたはゆかなさんでやらないんですか?≫ 恭文「いやいや、やらないから。僕はものほんなゆかなさんと添い遂げたいんだし・・・・・・きゃっ!!」 古鉄≪恥ずかしがらないでもらえますか? まともな感性してるのはよろこばしいですけど、腹立ちますし≫ ※ アンラッキーズのとある一日 グリーン編 空海(全力疾走)「なあ、ダイチ!!」 ダイチ(全力飛行)「どうした、空海!!」 空海「なんで俺達、走ってるんだっけ!?」 ダイチ「簡単だろ!!」 美琴「まてっつてんでしょーが!!」 インデックス「とうまーーー!!」 コロナ「まってくださーーい!!」 空海ファンクラブ『空海さまーーーーー!!!』 ダイチ「コロナ以外は逃げなきゃ、まずいからだ!!」 空海「不幸だあああぁぁぁ!!!」 美琴・インデックス・コロナ・空海ファンクラブ『まてえええぇぇぇ!!!』 この後、聖夜市を舞台とした壮絶な鬼ごっこが続いたそうだ。彼らが無事逃げられたかどうかは神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて。 (ちなみに、この鬼ごっこの原因は、誰も知らないらしい。本人達いわく、『なにか分からないけれど、追わないといけない』と思ったゆえらしい。) 今回はこの辺で。また、次回もよろしく!! By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー 恭文「空海楽しそうだなぁ」 空海「楽しくねぇよっ! てーかなんでコロナまで俺を追いかけてくんだっ!!」 恭文「そんなの、コロナが空海の嫁だからに決まってるでしょうが」 空海「決まってねぇしっ!!」 コロナ「・・・・・・・・・・・・ぐす」 空海「だからお前も泣くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ 後数時間で2010年も終わりですが八神恭文氏は2010の技を使える男になれましたか? 恭文は「魔法」を一纏めにして一つの技って数えてましたが、個別の名前がついてる技はやはりそれぞれ別の技として数えた方がいいと思います。 そうでないと例えば「天翔龍閃もどき」を苦労して習得しても、それ以前から『飛天御剣流もどきの技』が使えてた恭文くんの技の数は増えないことになります。 それは少しおかしな話では? ※ どうも、御剣澄和です。今年も面白い小説の執筆お疲れ様でした。これからも応援していますので体に気をつけて頑張って下さい。それでは、良いお年を…。では、また。 ※ 今年もあとわずか、今年一年を振り返り、恭文とフェイトは話が盛り上がるが、他人に苦しい桃色空間を発生させていることに気づいておりません。by白砂糖 ※ 年越しスペシャルが早めに出たのに合わせてこちらも早めにあけましておめでとうございます〜♪ いつも楽しみにしてますので2011年も頑張ってくださいね〜♪ by名前を出すのは初めてな黒焔 ※ どうも、生沢です。2010年もあと僅か。今年もお疲れ様でした。来年もコルタタさんの躍進と同人誌計画の成功を心よりお祈り申し上げて今年最後の拍手挨拶とさせていただきます。 今年は大変お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。 by 12月31日をもって30歳になりました 生沢 凍 ※ 今年も残り後15分!! 2010年もコルタタさんの作品にはお世話になりました。 来年もどうか、よろしくお願いいたします!! by名無 恭文(A's・Remix)「えー、去年は本当にお世話になりました。 僕は・・・・・・そっか、ちゃんと分ければ2010もっと早く超えられたんだ」 フェイト(A's・Remix)「ヤスフミが描いた大人に、一応はなれてるんだよね。 私は・・・・・・うん、ワガママで悪い子な自分を続けてるかな。ヤスフミ、来年もよろしくね」 恭文(A's・Remix)「うん、よろしく」(それで二人ともそっとキス) ※ 明けましておめでとうございます。今年も面白い小説を楽しみにしています。byS+S ※ 新年あけましておめでとうございます!!2010年は『とまと』から沢山元気をいただきました。2011年も去年と同じく全力で応援していきたいと思います!!by ブレイズ ※ イタチ「ふむ・・・・・新年明けましておめでとう・・・・だな」 ※ 新年あけましておめでとうございます!!2011年、今年はスーパー戦隊35周年、仮面ライダー40周年、ウルトラシリーズ45周年と節目な年ですが、コルタタさんや恭文も精一杯頑張ってください!by仮面使い ※ 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。byテテ ※ 新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。 by福沢鷹幸 ※ あけましておめでとうございます!今年がコルタタ様にとってよい年でありますように by通りすがりのティアナ派 ※ 明けましておめでとうございます!今年もとまと頑張ってください!m(_ _)m byソラ ※ コルタタさん、恭文、他とまとメンバーの皆さん新年明けましておめでとうございます! …え?恭文と一部女性陣は来てない?恭文に皆で姫初め要求して大変? …ヘーソレハヨカッタネー(怒) ヒロさん、一緒に飲みましょうか。ほら、サリさんも…ですし…。 ※ 新年あけましておめでとうございます。 そしてじゃんぷ&脱走ルートの年越し更新お疲れ様でした。 今年もよろしくお願いします。 ※ あけましておめでとうございます。 今年も創作活動を頑張ってください!! ※ あけましておめでとうございます。今年は止まってる頂き小説を進めたいです。展開をどうしようか悩んで、中々進まない。さて、今年もよろしくお願いします。そして、健康に気をつけてください。ルミナでした。 ※ 新年明けましておめでとうございます、W.R.です。今年もどうぞよろしくお願い致します。 昨日(12月31日)にMOVIE大戦を観に行ってきました。スカルにこんなに辛い過去が有ったとは・・・ 正直言って、スカルを主役にしたテレビシリーズを深夜枠で作って欲しいと思ってます、俺。出来れば敢えて翔太郎やフィリップや亜希子は出さない、『スカルの世界』を舞台にした作品にして欲しいけど。 話変わりますがフェイトさんにクイーン&エリザベス、プリキュアの皆さん。紅白歌合戦御疲れ様でした。皆さんサイコーのステージでしたよ。 さて、ビールでも飲みながら『新ウルトラマングレート』でも観ようかな。 ※ 明けましておめでとうございます、コルタタさん。昨年は多くの名作を読ませて頂きました。以前拍手のアイディアで有った東方projectクロスでのアリシアル−トはアリシアを登場させるという意味でも無理なく申し分ないと私も思いました。やるのなら両手を挙げて応援します!!! ただ一押しだとは思うんですが、一つだけ不安が・・・・・拍手に掲載されていたフォン・レイメイの事でハラオウン家と断絶した事を後悔中のフェイトってティアナル−トと同等かそれ以上に精神的にやばくないでしょうか?その状態でフェイトがアリシア×蒼凪殿のラブラブを見たら、自我崩壊を起こしませんか? ※ 新年明けましておめでとうございます。今年も無理はせずに頑張ってください。by.hiromura ※ 明けましておめでとう御座います。去年は、ディケイドクロス、A's・Remix、六課崩壊ルートなど新たな物語を非常に楽しく見させていただきました。今年はドキたまがクライマックスになるので非常に楽しみです。今後も拍手ネタやアイディアで手助けできれば幸いです。今年もよろしくお願いします。by白砂糖 ※ あけましておめでとうございます。今年も新鮮かつ甘々な砂糖を吐く日々が続くのか〜・・・・ ※ 新年明けまして、おめでとうございます。今年もフェイトは、昨年よりもエロ甘く、そして恭文は、一級フラグ建築士として昨年以上に、新たなフラグを、ガンガン打ち立る事を願っています。by たぬき鍋 ※ 新年あけまして、おめでとうございます。 じゃんぷと脱走ルート2本立てのお年玉、有り難うございます!! これからじっくり読ませて頂きます。今年も一読者として応援させていただきます。宜しくお願いいたします。 by名無 ※ あけましておめでとうございます。これからも、お体に気をつけつつも、更新がんばってください。 Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー ps.グリーンとブラック、次回・次々回のアンラッキーズの1日は君たちだが、死なな・・・・・・・・・・いや、なんでもない。気にするな。 次回もよろしく!! ※ 明けましておめでとうございます。なのはさんにお年玉として、セルメダル100枚をどうぞ。 ※ 明けましておめでとうございます!さっそくですが今年の恭文君の抱負を当ててみましょう。やはり今年こそは「ハーレム王に僕はなるッ!!(某海賊風に)(笑)」でしょうか?by銀狼 ※ コルタタ様、としてとまとの皆様、あけましておめでとうございます。 年末にかけてはなかなか時間が取れず、あまり小説を拝見できませんでした。 休みの間に、無理せず読ませていただくつもりです。 今年も恭文達の冒険を楽しみにしています。 ではでは、今年もよろしくお願いいたします。 P.S 今年の皆さんの抱負などはありますか?人数が多いとアレなので、蒼凪家の皆様にお聞きしたいと思います。 by ショッカー ※明けましておめでとうございます。今年こそ、砂糖被害を減らしていただけるようお願いしますw 影とまと、早く書き上げないと・・・の犬吉 ※コルタタさま、あけましておめでとうございます。今年も全力全開で応援させていただきます!!お身体に気を付けつつ、頑張ってくださいませ!byナオ ※あけましておめでとうございます〜。今年もヒロさんエンド目指して頑張りますっ!byルギマークII ※あけましておめでとうございます。今年も面白い小説を期待させて頂きます。 byTH ※あけおめです。今年もとまとの面々の活躍に期待します。クロノにおいては近い将来に「あけましておめでとう」が「ハゲましておめでとう」にならないように頑張って下さい。 ※コルタタさん、新年明けましておめでとうございます。去年、このサイトを知り、毎日を楽しく過すことが出来ました。 今年もとまとの更新を楽しみにしております。 では新春、「笑う門には福来る」と言う言葉もありますので、拙くはございますが、今流行りの謎掛けを一つさせて頂きます。 「『ヤスフミ現地妻S総ヤンデレ化』とかけまして、『アガサ・クリスティの名作』とときます。その心は『そして誰もいなくなった』」 それでは、今年が健やかな年になりますように byアンダー ※お久しぶりです! 恭文君、新年あけましておめでとうございます! 自分は、MHP3rdではスラッシュアックスから初め、大剣・太刀を使用してます(笑) あと、既に名付けているのですが、オトモアイルーにヤスフミと名付けているのですが、大丈夫でしょうか? あと、良い場合は、オトモスキルは何を習得させた方が良いですか? 今年も楽しく読ませていただきたいと思います! 以上、恭文×フェイト+リイン+歌唄はジャスティス! でも、なのはIFをみたい黒野 鈴でした。 ※コルタタさん、そして恭文。明けましておめでとうございます。今年の年末年始、年内最後に、そして年が明けて最初にプレイしたゲームはなんですか? ちなみにモリビトは共に『メルとま』の原作となった『メルティランサー The 3rd Planet』でした。 by モリビト28号 恭文「みなさん、明けましておめでとうございます。昨年は本当にお世話になりました。 ちなみに作者はモンハンやってました。それでアイルーの名前は僕ので大丈夫です」 フェイト「本当ならとても嬉しいしね。ほら、今作はかなり念入りに装備整えたりもできるし」 恭文「うん。それでフェイト・・・・・・大晦日のステージおつかれさまー」 フェイト「ありがと。でもあの、かなり緊張したよ。だって今をときめくグループと一緒にうたったんだもの」(言いながら少し興奮気味) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。・・・・・・というわけで、実は昨日はゆかなさんの誕生日でした。 ゆかなさん、誕生日おめでとうございますー! とまとは永久にゆかなさんを応援していますよー!!」 ティアナ「・・・・・・アンタ、マジエンジンかかってるわよね。そんなに好き?」 恭文「うん♪」 ティアナ「そう。じゃあもし私がゆかなさんボイスになったら現状でお嫁にもらってくれる?」 恭文「もちろんじゃないのさっ!!」 ティアナ「・・・・・・アンタ新年早々だけどマジくたばれっ!!」 恭文「はぁっ!? なんでっ!!」 ティアナ「なんでもよっ!!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |