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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:361(1/7分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・さてさて、2010年末に発売されたメガミマガジンでティアナさんがそのたわわなバストを披露した件について≫

フェイト「普通にあの、私レベルの大きさになってきてるよね。
・・・・・・あの、危機感持ってるかも。ヤスフミやっぱり胸の大きい女の子好きみたいだし」




















※キリ番3300033人目取りました。白砂糖です。330万おめでとう御座います。しかも久々のぞろ目です。


※330万おめでとうございます。byS+S





恭文「えー、きり番おめでとうございます。そしてお祝いメッセージありがとうございます。
そこの辺りは次回本格掲載だけど・・・・・・もう330かぁ。なんだか感慨深いなぁ。それで嬉しい」

フェイト「単純計算でサイトを開いてから2年足らずで・・・・・・大体1年で170万人だしね。あの、本当にありがとうございます」(ぺこり)










※ あむ(カブタロス憑依&超ナイスバディ)「・・・・・・恭文、カブタロスあたしに譲って? ね!?」(超ガチな眼)





恭文「だめ。カブタロスは僕のパートナーだから」

カブタロス「恭文・・・・・・お前、即答かよ。てーかそれならめざし地獄とかやめてくれよ」(なんて嬉しそうに言いながら泣いている)










※ 恭文「僕の必殺技パート11!アギト召喚!!」アルト《あのダメニートより我々の方が楽しいですよ》





シグナム「そんな事はないっ! アギト、そうだなっ!?」

アギト「いや、お前の面倒見る理由が分からねぇし」

シグナム「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 海東「ハピナス、ギフトパス!」 ハピナス「ハッ、ピ〜!!」(持ち物が移動した)
海東「ナイスパス。 僕達、意外といい相棒になれるかもしれないね」 ハピナス「ハピハッピ〜♪」(楽しそう)





もやし「・・・・・・海東、お前なに普通にワケの分からない生物連れてるんだよ」

夏みかん「というかそれ、ポケモンですよね? あの・・・・・・え、なんでポケモンがこんなところに居るんですか」










※ ユーノ先生のドS修行:ステップB野郎の部下の予定を一切無視。





ユーノ「あはははははははっ! 彼女とデートっ!? させるわけがないしっ!!
僕なんてフラれたおかげでデートする相手も居ないしさっ! あははははははははっ!!」

恭文「・・・・・・いつかストライキ起こされるね」

古鉄≪間違いなくそうですね。とりあえず止めます?≫










※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー5』が発売されました。
内容は初詣後の話になり、恭文とあむは一緒に初売りの買い物デートをする話との事です。





古鉄≪それで姫初めですね、分かります≫

あむ「そんなのないしっ! てゆうかR18ないって言ってるじゃんっ!!」










※ 恭文にTOSのロイドの衣装を差し上げます。いや他人とは思えないのでね。剣で戦ってフラグメーカーでトマト嫌いで・・・・・・





恭文「ありがとうございますー。・・・・・・あぁ、これもいいなぁ。僕の趣味に合ってる」

フェイト「というわけで、私もコレットの服を着てみました。あの・・・・・・楽しいね、コレ」










※ アヴェンジャー「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(ひたすら必死に逃げる)」 アルバトリオン「ギャアアアアアア!!!!」





ノーヴェ(モンハンプレイ中)「こら逃げるなっ! 逃げてないでちゃんと攻撃しろってっ!!」

アヴェンジャー(モンハンプレイ中)「てーか無理っ! 初見でこんなの無理だからっ!!」










※ 恭文×ティアナの同人誌『イチャイチャツンデレ執務官』が新しく発売されました。

内容は2人が付き合うまでの話になります。新作とあってファンは楽しみにしています。





ティアナ「・・・・・・ま、まぁ需要があるならやればいいんじゃないの? てゆうかそうね、私も普通に本編ではアンタの嫁になるし」

恭文「ならないからっ! それIFとか脱走ルートの話だよねっ!!」










※六課崩壊ルート第4話拝見しました。今回思ったこと3つ。1つ恭文の身内なら最悪ゾーンの怖さを知っているはず2つなのはが段々とA'sRemixよりも最悪の馬鹿になりつつある3つはやてが今さらながら被害者なんだと感じた。
何ですかこの胃にやさしくない展開は。部隊はスタッフ(高町教信仰者)とフォワード陣が馬鹿やって仲間割れって。

日本の民主党じゃあるまいし内輪もめで部隊崩壊寸前ってドンだけお馬鹿な状況なのよ。てか、恭文の提案がこんな結果に結びつくとは…いやでもこうなることは大体予想は付いていました。
コンビ関係が長いスバルはティアナが撃墜されて謹慎になってまるでお払い箱にされたように感じているんでしょうし。

エリキャロは経験値がなさすぎのお子ちゃまだし。今回恭文が入ったことは真理なんですよね。ドンだけ苦しくてもドンだけ辛くてもそれでも胸を張って自分たちがやらなければならないことを遣り遂げる。
それが警察機構に所属する者の挟持でしょう。強い心で責務を行うまさにハードボイルド。市民たちはそんな警察機構だからこそ税金を支払っているんでしょうし。

なのに、六課の人間たちはいつまでもくだらない喧嘩でギクシャクしていて不協和音を奏でているし魔王は本来なら外の人間で部外者の恭文に縋ろうとしているし。
というか、はやてやクロノさん、劣化の将の以外は線引きがきちんと出来ているのにどうしてこうやって反則したがるんですか?本来なら自分たちで解決しないといけない問題でしょ。

これは。そしてやっぱし出たフォン・レイメイ。じかいはまた波乱な展開になりそうですがバカ三人がアレコレ文句行ってうるさいんでしょうね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※六課崩壊ルートでしゅごロットが登場するとか。ヒカリかシオンが合体して六課に折衝役としてはやてと情報交換するとか。


※崩壊ルート4話の掲載お疲れ様です。

恭文を航空戦力に当ててフェイトに地下潜らせるって選択肢は無かったんでしょうか?
勿論普通の状況なら広域攻撃持ってるフェイトが空でブレイクハウト使える恭文が陸って判断になるだろうけど、今は普通の状況じゃないしさ。

もう一つ普通じゃなくなってるのが横馬。普通にムカつく発言してるけど正直今回は普通に怒るべきか慰めるべきか、悩みますね。相当いっぱい×2になってるみたいだし。
この状態のままヴィヴィオに会わすのは絶対NG。そんな状態のなのはと恭文の息を合わせてしまう辺り、リインのエロは凄いと言うか何と言うか。
ところで恭文、リインに迫られて理性の大事さを再認識するってことは少しはクラッとなって受け入れそうになったりするの?

そして今回一番普通でなくなってるFW陣。もう私情挟みまくって言い掛かりつけまくって全く仕事してないし。残念ながらスバル達にはもはやシグナム達を責める権利はないわ。
それは今回ザフィーラ、グリフィスに続いて裏方から表に出てきたアルトも一緒です。どうやら管理局を変えるには未熟な英雄どうこうじゃなく、創設理念とか警備組織としての常識をまず再教育しないといけないようですね。

そんな局員とは本来関係無いのにどっぷり巻き込まれてる恭文はとまと最大の凶敵:フォン・レイメイと対決。
sts・Remixの時にキャロが出した『その場の全員でとことん話し合うべきだった』は今回もクリア出来そうにないですが、やはり今回も負け戦なんでしょうか。
次回の掲載、お待ちしています。楽しみに、と言うと恭文に悪いですがね。





恭文「感想と誤字報告をくださった方々、本当にありがとうございます。
というわけで、コピペな地下激闘編です。もうアレですね、スバル達がダメですね」

古鉄≪見事に仲違いしてますね。でも現場でやったらアウトですって≫

恭文「でも、悲しいかなやってしまったわけですよ。・・・・・・お仕事ってなんだろうね」










※脱走ルート4話読み終わりました。 スバル、エリオ、キャロ。世の中にこんな言葉があります、『ウドの大木』。
この言葉、今の3人にピッタリだと思うんで、たすきに書いて送っときます。

恭文の言い分にアルトさんが憤慨してましたが、スエキ体たらく見てたら現場で働いてる人間だったら、恭文じゃなくても絶対怒鳴るって。
鳴り物入りで新設された部隊の精鋭が私情を挟んで仕事しねぇうえに、知名度ナンバーワンのエース·オブ·エースが精鋭の教官やっててコレなんだから···何言われたって言い返せねぇよ。

地下でガリューとカチ合ってルールー怒らせたら·········フォン·レイメイが来やがった!!『JS事件』、『地下』のジンクスで本っ当〜に碌出もない事···碌でもない外道が出ちゃったよ!!
話の流れはStS·Remixでエリオが黒くなるキッカケの話だと思いますが、今のスエキの前であの流れになったらマジでフォワード陣、というか六課自体がバラバラになるんじゃないの?

シグナムは説教待ち、なのはは情緒不安定、スエキは既に分解済み。まだ4話目でこの最悪具合、中央襲撃時にはどこまで行くのやら······。
p.s なのはへ。今のギスギスした六課でヴィヴィオを預かるのは、止めた方が良いんじゃない?情操教育上、宜しくないかと思うんですけど。  by名無


※崩壊寸前の六課は本局と地上本部で争い合う管理局の現状の縮図みたいになってきましたね。
こんなことがあっちこっちで日常的に起こってたら、そりゃあ管理局の対応は鈍いものになるのも仕方ないわ。

さらに言うと事件が起きた時一秒でも早く対応することが六課設立の理由の一つである筈ですが、部隊の存続を選んでシグナムやザフィーラを即呼び戻せなかったと言う時点で管理局の理念だけじゃなく六課の理念まで裏切ってます。


※崩壊ルートで六課のアルトが恭文の発言に目くじらを立てているけど、人間って大体腹をたてることは自分が出来ていないことを指摘されたからというパターンが多いんですよね。





海里「感想、ありがとうございます。・・・・・・確かに縮図と言えばそうなってしまいますね。
隊長達が本局のエースである分、そういう形になりがちなのでしょう」

唯世「でもあそこまでこじれるなんて・・・・・・言い方は悪いけどランスターさん一人が居なくなっただけだよ?」

海里「だからですね。この後の7話でも語られていますが、当事者が居ないからこそ憶測が飛び交います。
しかも事情込みとは言えランスターさんは向こうへの連絡を怠りました。そのために憶測に歯止めが利かない」

唯世「蒼凪君の所に居るのも、普通にバラすとマズい事になるからよけいに・・・・・・かぁ」










※また毒々しいですねえ、脱走ルート。スエキは喧嘩する場所間違えてるでしょ。マジでどんな教育受けてるの、こいつら?
横馬は横馬でifルートの盲信状態入ってるし、もうどうしようもないでしょ、これ・・・・・

恭文にスバルに言ってやって欲しい台詞「あこがれは理解から最も遠い感情だよ。ただ助けてもらったってだけでついて行こうとしたおのれらも悪い。
こんなIKIOKUREな魔王をさ・・・・・」エリキャロ「もう少し空気読め。ていうか自分で考えろ。今のお前らは唯の人形だ」

ネタとして部隊員全員にティアナを預かってる件を含めて恭文が説教する、というのはどうでしょうか。
もちろん、サウンドオンリー+ボイスチェンジャー付きで正体がばれないようにして。またはカンペ渡してあむに言わせるとか。  それでは、よいお年を!!


※同時更新お疲れ様です!ティアナ脱走・六課崩壊ルート第4話読みました。前回よりも不協和音が更に広がっていましたね。
フォワード陣の状態が酷過ぎる(汗)。このままでは現場でいつか絶対死人が出ますね。局員と一般人の両方に。つーかほとんど恭文とギンガ任せって局員としてすら最低です。

恭文がキレても仕方がありませんよ。ギンガが協力してくれなければどうなっていたか分からないですね。
しかもそんな中フォン・レイメイ達が現れて非常にヤバい事に。状況がFSよりも最悪だし、恭文がこのまま『対処』したら一体フォワード陣はどんな反応を示すのか……。

これを無事切り抜けても不安ばかりあり過ぎます。あとがきでもあった様に崩壊する様子を楽しんでいきたいと思います。by ブレイズ


※白砂糖です。ティアナ脱走・六課崩壊ルート4話見ました。あーもー、本当に崩壊しかかってますなこれ、あとがきのシオンとヒカリの掛け合い漫才しか癒しの場面がないとは。
恭文の最悪ゾーンの所為か、シグナムは役立たず、なのはは暴走、スバル達は喧嘩中と不味いことに、フォン・レイメイも出てきてどうなることになるか。やっぱり、戦い抜くしかないのでしょうね。本当にあとがきで癒されます。





スバル「感想、ありがとうございます。・・・・・・崩壊ルートの私達本当になにしてるのっ!?」

エリオ「本当ですよねっ! いくらなんでもこれじゃあダメですよっ!!」

恭文「自己弁護?」

スバル・エリオ「「違うからっ!!」」

恭文「まぁアレだよ、スバルはまだいいよ。友達がいきなりコレならしょうがない。
だって自分が片棒担いでるとこもあるしさ。てーかおのれも脱走しちゃえ」

スバル「・・・・・・そうすればよかったと後悔してるところだよ。
それでほら、そうしたら『恭文×ティア×私』のカップリングが」

恭文「そっちじゃないわボケっ! てーかそれやってどうなるのっ!?」










※崩壊ルートのなのははまたウザキャラになってますねww 困ったら便利アイテムの如く恭文を頼りますか。なっさけな。


※A'sRemixと崩壊ルートのなのはがマダマ並みにウザさを感じる。


※遅れましたが、ティアナ脱走・六課崩壊ルート第1〜4話読みました。いざ感想といきたいところですが、チビ狸部隊長と後見人の方々にこの言葉を送ります。
ブチャラティ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!
自分の利益だけのために利用する事だ…父親がなにも知らぬ『娘』を!!
てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ! あんたは今、再びッ!オレの心を『裏切った』ッ!」

結局何が言いたいのかといいますと、……あんたらはブチャラティの爪の垢を煎じて飲むだッ!!!





恭文「感想、ありがとうございます。なのはがウザいのは元からなので良しとして」

なのは「よくないよっ!!」

恭文「でも僕は正直ギンガさんに申し訳ないよ。だって完全無欠にとばっちりなんだよ?」

なのは「それはその・・・・・・うん、分かる」










※脱走ルートの恭文がフォンとの戦いで負傷して家に帰ってこなかったら、ティアナはお兄さんを亡くした時のトラウマ蘇ることになりますね。
さらにスバルたちや六課の後方支援組がこの一件についてsts・Remixの時と同様にあることないこと恭文の悪口言おうものなら、お兄さんを愚弄された時のことまで思い出して六課に絶縁宣言するかも。


※脱走ルート大混乱ですが、そもそも空戦魔導士が陸戦魔導士の教導をしている時点で歪みが生じていると思います。
陸と空じゃ戦い方も違いますしね。その点もやはり驕ってたんでしょうね、隊長陣は。やっぱ六課になのはは要らない子(笑)
そしてはやては人選間違えてる件。  その題に正面から向き合った小説がこちらにありました。→ttp://ncode.syosetu.com/n7368l/ 政治色が強いので、魔法少女色は0です。





恭文「感想、ありがとうございます。まぁアレですよ、やっぱり六課にはメルビナさんなりフジタさんポジの人が必要だったんですよ。
相手の心情も鑑みて寛大且つ公平な判断が出来つつも、職務の厳しさも説ける中堅ポジが。てーか僕がそれやるっておかしくない?」

はやて「何度か言うてるカウンター役もそれになるしなぁ。うちとしてはシグナムがやってくれると思うてたんやけど」

恭文「だめだよ、あの人じゃ。というかさ、シグナムさんは基本的に空気を読めない人なんだよ?
その上何気にぽかやらかすのはドキたま/だっしゅで証明済みだし・・・・・・ありゃダメだって」

シグナム「・・・・・・アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 太刀川ミミ対談編 ゲストはパルモンです





パルモン「恭文くん、ミミに責任を取ってっ! わたしは一夫多妻制は認めるわっ!!」

恭文(A's・Remix)「はい、お前黙れっ! てゆうか一発目からその話するなボケっ!!
・・・・・・とにかくミミさんだよ。もうね、ミミさんについて語れる事は多いよー?」

ヒカリ(デジモン02)「ミミさん、恭文君の事お気に入りでよくメールしてるんだよね」

パルモン「あとは夏休みのニューヨークの愛の逃避行ね。あれでミミは完全に落とされたって言ってたわ」

恭文(A's・Remix)「その言い方やめてもらえますっ!? 僕かなり必死だったんですけどっ!!
しかもフェイトや知佳さんはちょっとお怒りモードだったしさっ! 事情込みでなんでああなるのさっ!!」

ヒカリ(デジモン02)「まぁミミさんに悪気はないんだ。ミミさん、基本的に自分の気持ちに正直な人だから」

パルモン「少しお調子者なところもあるけど、ミミはとっても良い子よ?」

恭文(A's・Remix)「うん、それは分かる。ただね、僕がフォークを順手に持ったフェイトとバトる可能性は考慮して欲しい」

パルモン「そうね。だから耳をお嫁にもらって?」

恭文(A's・Remix)「何がどうしてそう繋がるのか分からないんですけどっ!! ・・・・・・でも、アレだよね。
なんでミミが『純真』の紋章を手に出来たのはよーく分かった。本当に真っ直ぐな子なんだね」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。それは前の冒険の時から変わらず。うーん、いわゆる天然でもあるのかな。
そういう真っ直ぐさというか、感じた事を表に出す事を計算でやっていない。だからみんなそこでミミさんを嫌ったりもない」

パルモン「あとはミミも冒険を通じて大人になっていったのもあるわね」

恭文(A's・Remix)「うん、そういうので魅力的な子なのも分かる。でもそこでなぜ僕にいくのかが分からない」

ヒカリ(デジモン02)「それはもうしょうがないよ。だって危ないところを助けてもらって、一昼夜かけて逃避行した中だもの」

恭文(A's・Remix)「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





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ミミ「恭文くーん、I LOVE YOUー♪」

空「ミミちゃん、限りなく本気ね。しかもすごい押せ押せだし」

太一「恭文・・・・・・ホント悪い。俺達じゃミミは止められないんだ。というか、頑張ってくれ」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 八神ヤスフミ対談編 なので今回はヤスフミはお休みで大輔君とヒカリさんとの対談です






大輔「というわけで、今回の対談は恭文についてだが・・・・・・何話せばいいんだろ」

ヒカリ(デジモン02)「まずは初めて会った時の印象とか? 私は・・・・・・そうだな。
背丈に似合わずにオトナっぽい印象を受けた。力の事とかがびっくりなのはあったけどね」

大輔「あ、オレも魔法の事は知らなかったからマジびっくりでさ。で、何気に頭が良いんだよ。
まぁ小さい頃から色々勉強した積み重ねがあるから当然っちゃあ当然なんだけどな」

ヒカリ(デジモン02)「そうだね、そこは本当に大事。でもただ大人っぽいだけじゃなくて・・・・・・あ、違うな。
ハードボイルドなキャラだけじゃなくて、ちょっと面白いとこもあったり。いたずらっぽかったりするとこもあったり」

大輔「あー、ヤマトさんとかに対してだな。で、面白いとこはミミさん絡み」

ヒカリ(デジモン02)「ああいうのを見ると、私達と同年代の子どもなんだなーって思うな。
それであと大きかったのは・・・・・・やっぱりヒメラモンや闇の紋章、ブラックウォーグレイモンの事?」

大輔「アイツ、イースターだっけか? ソイツらの事もあったからフル稼働だったしな。
それでどれもなんとかしちゃうんだから、すげーっていうか働きすぎっていうか」

ヒカリ(デジモン02)「あ、そう言えば大輔君は最初からショウタロウ達の事見えてたからそこ聞いてたんだよね」

大輔「あぁ。特に闇の紋章手に入れた辺りで少し考えてたーってのもさ。特にヒメラモンが気にしてたらしくてな」

ヒカリ(デジモン02)「しょうがないよね。だってその直前にあんな事があったばっかりだったから。
闇の力・・・・・・ヒメラモンの中にもある暗黒デジモンのパワーの恐ろしさを垣間見たわけだし」

大輔「正直アレはな。だからアイツイメチェンでコートを白にするべきかって悩んでたらしいんだよ」

ヒカリ(デジモン02)「え、まずそこからっ!?」

大輔「そこかららしいぞ? そういうのは気持ちからが大事だって言ってな」

ヒカリ(デジモン02)「まぁ言いたい事は分かるけど・・・・・・まぁきっと内心は色々考えてたんだろうね。
ただ、実際は全部気苦労だったんだよね。だって闇の紋章の特質は私とは真逆なだけ」

大輔「『これしかないをこれもあるに変える力』・・・・・・だったよな。あぁ、でもそうなんだよな。
そういう特質を持ったアイツだから、キメラモンのパートナーになったんだよな」

ヒカリ(デジモン02)「それでブラックウォーグレイモンも・・・・・・うん、恭文君だから出来た事だよね」

大輔「ただオレ羨ましいんだよなぁ。だってほら、闇の紋章ってデザインもヒカリちゃんの紋章とさほど変わらないじゃないか」

ヒカリ(デジモン02)「あ、おそろいみたいだーって京さんにも言われたよ。二人してちょっと照れくさくて笑っちゃったなぁ」

大輔(ちくしょー! これだと恭文にフラグ経ってないかっ!? オレはてんでダメだってのにっ!!)





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フェイト(A's・Remix)「・・・・・・大輔君、複雑そうだね」

恭文(A's・Remix)「そうだね。でも僕にはどうしようもないよ。こればかりは大輔次第なとこもあるし」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 武之内 空対談編 今回は特別ゲストとしてヤマトさんも対談にご招待しています





恭文(A's・Remix)「さてさて、そういうわけで空さんとはどこまで進んだんですか? キスとかしました?」

ヤマト「お前それ空の対談にならないだろうがっ! 何普通にエンジンかけてんだよっ!!」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。というか、さすがに中学生でそれは早いような」

恭文(A's・Remix)「え、僕とフェイトはするけど」

ヤマト・ヒカリ(デジモン02)「「はぁっ!?」」

恭文(A's・Remix)「もちろん唇じゃなくてほっぺだけど。でもそういうので気持ちを示すのって大事だと思うんだ。
前に聞いた話だと『夫婦円満の秘訣は行ってきますと行ってらっしゃいのキスを欠かさない事』って言うのもありますし」

ヤマト「な、なるほど。いや、確かに頬ならまだいいか。健康的だしな」

ヒカリ(デジモン02)「そ、そうだね。それで空さんの話だよね。
・・・・・・まぁ当然恭文君は知らないだろうけど、冒険してた頃はそれはもう活発だったんだ」

ヤマト「基本男勝りって言うか、そういうキャラだったよな。ただ冒険が終わってからはおとなしい・・・・・いや、違うな。
自分の中のそういう女性的な部分を認められるようになったって言った方が正確かも知れないな。本人的にこだわりがあったらしい」

ヒカリ(デジモン02)「スカートも履くようになったり、お母さんもやってたテニスやったりね」

恭文(A's・Remix)「ふむ・・・・・・実を言うと僕と空さんって何気にお話した事が少ないんですよ。
だからいい意味で女の子してる人だなーとは思ってたんですけど、そういう時代もあったんですね」

ヤマト「あー、お前は光子郎や太一との絡みが多いしな。まぁそういう時代もあったんだよ。
ただまぁ、オレ達がこう・・・・・・そうなったろ? そういうのでその変化は強く感じるな」

ヒカリ(デジモン02)「それは当然だよ。だってガールフレンドとボーイフレンド同士なんだし」

恭文(A's・Remix)「つまり空さんのボーイフレンドにだけ見せる一面をヤマトさんはたくさん知ってるわけですよ。
ただまぁそこを聞いてもきっとヤマトさんは答えてくれないだろうし・・・・・・冒険中って何かあったりしました?」

ヤマト「そういうフラグ的なものか?」

恭文(A's・Remix)「えぇ」

ヒカリ(デジモン02)「冒険中は全くなかったかな。あ、でもアレがあった。
フラグじゃないんだけど、空さんとミミさんが船上でバスタオル一枚で激走して」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・なるほど、それで惚れたと。ありがちなパターンですね」

ヤマト「ありがちじゃねぇよっ! お前前々からやっぱオレの事ナメてるだろっ!!」

恭文(A's・Remix)「いやだなぁ、ナメてませんよ。ただお兄さんはいじられキャラの方が輝くからやってるだけで」

ヤマト「お前って奴はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





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太一「・・・・・・そう言えばヤマトの奴、02だと大輔の姉に振り回されたりで散々だったよな」

光子郎「そう言えばそうでしたね。ただそこで輝きが強くなったのは事実だと思うので、あのままでいいでしょう」










※ 脱走ルートのレジアス中将の演説を聞いていたのが黒リンディだったら・・・・・・


※ 脱走ルートではもうすぐオーリス三佐が査察に来る時期でしたね。マジで崩壊のよかんが・・・・・・、んでもって、またエリオとアルフがあの愚行を発揮してより悪化させるんじゃないかとハラハラしますわ。





恭文「・・・・・・みんな化物語見ようか。そうすれば全部解決するから」

フェイト「解決しないよっ!? というか、あの人私達の方にも来ちゃうからダメだよー!!」










※ ジラーチでも叶えられない願いベスト3:兄弟子編、考えてみた サリエル・エグザ編 1位:下克上 2位:苦労人脱却 3位:不幸返上

ヒロリス・クロスフォード編 1位:IKIOKURE脱却 2位:バストアップ、貧乳脱出 3位:和田ア○コのイメージ払拭 これ、面白いですね。





サリエル・ヒロリス「「・・・・・・いーまからお前をー♪ これからお前をー殴りに行こうかー♪」」

恭文「なんでYAH YAH YAHの法則だしてるっ!? てゆうか殴っちゃダメだからっ!!」










※ 言峰綺礼「少年、私には麻婆豆腐を頼む」(恭文を見て)





恭文・フェイト「「・・・・・・なんかまたニートが増えてるっ!?」」

セイバー・エクストラ「く、貴様・・・・・・麻婆豆腐おやじかっ!!」

恭文・フェイト「「なにそれっ!!」」










※ なのは(並行世界)「エクセリオンバスタァァァーー!!!!」ジン(並行世界)「レイ・ストレイトターレット!!」チュドーン(演習場の辺りが吹き飛ぶ)
恭文(拍手世界)「…でどうしてこうなったの?もう何が起きても驚かないけど?」

ヴィヴィオ(並行世界)「えーとね…なのはママが腕組んで歩きたいって言ったら、ジンパパがそれはまだ人前じゃ恥ずかしいから手をつなぐくらいにしてくれって言ったらなし崩しに模擬戦で決めようってなって……」
恭文「なんて迷惑な夫婦だ!!!じゃあ破局の危機?」ヴィヴィオ「違うよ?まだ結婚してないし、こうなるのも153回目だし…いつものことだし…このあとは…その…甘いの…」(ちょっとだけゲンナリしている)





恭文「・・・・・・なのはとジンはくっつけてはいけないね」

古鉄≪あなたが言う権利ないでしょ。あなたとフェイトさんも同じじゃないですか≫










※ 物質透過魔法が空気抵抗や重力の影響までシャットアウト出来るなら、普通の加速魔法よりスピード出せたり音を立てずに移動出来る可能性がありますね。
ただし空気の影響を受けないならその間は音が聞こえない筈だし普通に息を吸うことも出来ない筈ですが。





恭文「あー、どうなんでしょ。でも『物理的』の類に入るならそうなっちゃうのかな」

フェイト「だからそのまま長時間この魔法を発動するような使い方はないんだよね。
というか、原作準拠な魔法でこのチート設定って・・・・・・一体」

恭文「ぶっちゃけ普通の高速移動魔法より使えるんだよね。一種のスルー技だから」










※ 魂だけのプレシアが、シェイプアップ運動やらダイエットやらアンチエイジングを頑張った結果、20代の若い身体で生き返ることが可能になったのが、あの世のえらい方々の情報によりわかりました。





プレシア「・・・・・・コレで私もヒロインになれるわね」

リニス「ルーチェモンっ! プレシアがープレシアまで壊れましたー!!」











※ 蒼凪恭文の元旦の不幸の予想。@餅がのどに詰まる。 Aおみくじが大凶。 B小学生なのでお酒が飲めない。 一体どれになるでしょうか? by白砂糖





フェイト「・・・・・・全てです。まぁ餅は小さく噛んだものだったので大丈夫だったんですけど」

恭文「どうしてこうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ へいらっしゃい! 新年明けましての【クロネコ閻魔刀】であります! 本日の品は皆様で楽しんで頂く為に、「まじんカードゲーム」を持って参りました!!

このカードゲームは、プレイヤーの知人を「キャラカード」として召喚、「バトルカード」で種目を決定、キャラカード同士で戦わせると言ったゲームです。
「衣装カード」でキャラを着替えさせる事で、特定の種目で有利にしたり、「イベントカード」を使用して横槍を入れたりすることが出来ます。

因みに、バトルで負けたキャラとキャラ元本人は同じ状態となり、バトルをドロップアウトすると、ドロップアウトしたプレイヤーが負けたキャラ達と同じ目に遭いますが、意外と楽しいと思いますよ? by オーナー28号





恭文「あ、ありがとうございます。・・・・・・うし、これで新年は楽しくあむを弄ぼう」

あむ「なんでそこであたしっ!? てゆうかアンタマジあたしをなんだと思ってるのかなっ!!」










※ 恭太郎とキアラのコンビでキアラがビルちゃんを愛でたり、恭太郎にスパナとかを投げつけたりするイメージが湧いてきます。


※ キアラさんに質問、おじいちゃんとおばあちゃん、告白はどちらからと聞きましたか?


※ キアラって没交渉的な性格とのことですが恭太郎LOVEなんですよね。やっぱし最初は拍手のような設定であった研究対象→気になる相手にシフトしたんですかね。恭太郎が無自覚にフラグを乱立したおかげで。





キアラ「まず告白はおばあちゃんから。あとスパナは投げない。むしろ殴る方が好き。
それで別に恭太郎の事は・・・・・・な、なんとも思ってないんだからねっ!?」

恭太郎「だからそれやめろよっ! それやるから普通に誤解されるんだろうがっ!!」










※ なのはがなぎひこに告白する練習をしています。 なのは「なぎひこくん、私はあなたが好きです、付き合ってください!!(同時になぎひこに向けてディバインバスターを発射)」 とこんな感じに、ちなみにプロポーズのときはSLBだそうで・・・・・・





恭文「・・・・・・なのは、一生独身で居ようか。そうじゃなきゃダメだよ。原作は正しいよ」

なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ディアボロモンの逆襲の時にヤスフミ参戦で楽しくなりそう。





恭文「楽しくなりますよー。お台場の海で派手に大暴れしますから」

ヒメラモン「仮面装着でか?」

恭文「うん」










※ とまとキャラを機動戦艦ナデシコに当てはめると、      恭文→テンカワ・アキト    フェイト→ミスマル・ユリカ    リイン→ホシノ・ルリ    フォン・レンメイ→北辰





恭文「・・・・・・ナデシコは劇場版がすごかった」

なぎひこ「普通にバッドエンドから始まったって感じだったしね。それでラストも切なくて・・・・・・はぁ」










※ リンディさんが管理局至上主義になってしまったのはクライドさんがなくなった哀しみを埋めるためなんですかね。もしそうなら、自分が旦那さんを亡くしたときに感じた痛みを他人に敷いているということになるんではないかと。





フェイト「ある意味ではなぞたまを植えつけてると言ってもいいのかも知れない。
自分が正しい事というか、夢を押しつけてて・・・・・・それにもっと早く気づけば」

クロノ「それは僕にも言える事だ。母さんはどこかで自分の夢を周囲に投影していたのかも知れないな」










※ ユニゾンソウルブレードの誕生フラグが立っていますけどデンカメンソードのように一週ごとにリイン→アギト→咲耶→リースと必殺技を公開するというのはどうですか?


※ コロナは4年生とは言え全強化100点で学年1位の秀逸な頭脳の持ち主なんですよね。てことで、vivid編で空海の勉強をみている設定というのはどうですか?魔導師だから理数系は抜群に良いだろうし。


※ あむ・ヒカリ「「い、嫌あぁぁぁぁぁぁ!!」」 ビビリキャラのあむとヒカリの恐怖心が限界を超えたとき、優れた空戦能力と遠距離攻撃能力に長けたキャラなりアミュレットシャインが爆誕したのだった(リボーン風)


※ 唯世の掛かり稽古の相手として恭太郎が雫の娘・澪を助っ人としてつれてくる電波を受信。というか、デンライナー組はキアラを観て驚いたんでは?やっぱし未来の恭文のチケットを借りたんでしょうかね。


※キアラのデバイスであるネクロノミコンのアイディア:魔導書型(ハードカバータイプで夜天の書と同じような大きさ。)カバーが魔剣X製でクリアカラーだがキアラの波長で赤色に変化。恭文の瞬間詠唱・処理能力を参考にした術式補助システムを搭載。即興で創りだした攻撃魔法の保存も可能。基本的には近接武装を装備していないが魔剣Xの強度を利用して攻撃を弾いたり、打撃武器として敵を殴ったりと近接武装としても使用可能。凄まじく強度があるため威力があり咲耶とリースはこのお仕置きが苦手である。『栞』:マジックカードを参考に構築。ネクロノミコンに挟むことで能力追加が可能。また、通常のマジックカードのように投擲して思念スイッチでの魔法発動が可能。『エンチャント・ユニゾンシステム』:キアラが創りだした技術は基本的には自分が実験を行い安全を確かめてから実装することにしているため。様々なシステムを実装して頻繁に改良を行なっている。発動すると、ユニゾンデバイスの属性が付与され強化された属性攻撃が可能だが、制限時間があるため頻繁に使用できない。搭載しているAIは生真面目で世話好きな性格。研究に没頭しすぎて時間間隔が狂うマスターのために時計型になることが多い。


※ IFあむちゃんが双子の蘭と美輝を産むのはやっぱし18歳くらいかな。その間に恭文が翠屋をミッドにオープンさせて経営が軌道に乗っているとか。


※どうも、ティスです。さて、ゆかなさんIFの為に「チートになりたい」と常々言っている恭文の為に、チート設定を用意してみました。これで今日からあなたもチート。ゆかなさんIFも夢じゃない!!!

エクシードドライバー:恭文専用に作られた、新型ドライバー。ベルト正面右側にガイアメモリ用のメモリスロット、左側にはオーメダル用のメダルスロットを備える「エクシードコネクター」を装備している。メモリスロットに「ウィザード」のメモリ、メダルスロットにセルメダルを3枚セットし、「エクシードコネクター」を展開することで、使用者(恭文)を「仮面ライダーエクシード」へと変身させる。

仮面ライダーエクシード:エクシードドライバーによって変身した仮面ライダー。地球の記憶を内包するガイアメモリ、人の意思(欲望)を凝縮させたオーメダル、その両方の力を共鳴させ、倍加させることにより、単独で地球と同等のエネルギーを持つ、まさに「チート・オブ・チート」と呼ぶに相応しい力を持つ。拳の一撃で地を割り、蹴りの風圧で海が裂け、雄叫びをあげれば嵐を呼ぶ。必殺技はガイアメモリ、オーメダルをオーバーロードさせる事により、太陽並のエネルギーを体から放射する「エクシード・ノヴァ」。放つと地球が木っ端微塵です。

あとは暇つぶしに考えた新グリードの設定でも投げときます

イヌ科系グリード・ナガム:イヌ科系グリード(コアメダルはコヨーテ、オオカミ、ジャッカル)。オオカミのような頭部に、毛皮を纏った体、長く伸びた爪などイヌ科の動物の特徴を持つグリード。性格は群れることを嫌い、孤独を好む。その性格からヤミーはあまり造らず、セルメダルの入手には欲望の多い人間から直接コアメダルを抜き出すといった方法を取る。ただし、このやり方はかなり効率が悪く、また、自身でセルメダルを生成できるほどの欲望を持つ人間は多くない為、グリードの中ではオーズにコアメダルを奪われることもなく、セルメダル不足によって自ら眠りについた。群れは嫌うが、自分より強いと認めた者には敬意を払うなど、武人然としたグリードでもある。

コヨーテメダル(トップ):イヌ科系の属性を持つメダルであり、ナガムのコアメダル。オーズが使用した際は頭部の属性を司り、敏感な感覚器官で敵の位置を把握でき、遠吠え(コヨーテハウリング)でダメージを与えるコヨーテヘッドの力を与える。

オオカミメダル(ミドル):イヌ科系の属性を持つメダルであり、ナガムのコアメダル。オーズが使用した際は胴体部の属性を司り、俊敏な動きを備えたオオカミアームの力を与える。また、腕のオオカミファングで敵を切り裂くこともできる。

ジャッカルメダル(アンダー):イヌ科系の属性を持つメダルであり、ナガムのコアメダル。オーズが使用した際は脚部の属性を司り、縦横無尽に跳ね回る跳躍力を持つジャッカルレッグを与える。また、両股にあるジャッカルアンカーを使うことで、壁などの垂直な場所でも跳躍が可能となる。

仮面ライダーオーズ コオージャコンボ:コヨーテ、オオカミ、ジャッカルの3つのコアメダルをセットして変身したオーズのコンボ形態。コヨーテセンスにより敵を察知、オオカミアームによる俊敏な攻撃をジャッカルレッグでの縦横無尽な跳躍で行える、俊敏性の高いコンボ形態。また、この形態時にはオーズは足場のない場所でも跳躍が可能となり、まさに四方八方からの攻撃を行えるようになる。スキャニングチャージにより放つ、「コオージャスライサー」はコヨーテハウリングで相手を怯ませ、縦に高速回転しながら連続でオオカミファングとジャッカルキックを敵に叩きつける必殺技。


※キアラの隠し設定(1年前ほどにアイディアを出したものです。保存していた設定が見つかったので一応送っときます。):所謂天才。デバイスマイスター・メカニックマイスターの最年少取得者の記録を持つ。没交渉的な性格をしているが幼少期は飛び抜けて頭が良かったため、同年代の友人が少なく本人も気にしていなかった。そんな中、古き鉄の系譜である恭太郎と出会い最初は観察対象として付き合っていたが、自由奔放な彼に振り回されて価値観が変化。少しだけ他人に興味をもつようになりエンジニアの仕事を始める。魔導師として資質を持っていて新機能などは自分で使用してから実装するなど自分が創り出した理論には強い責任感を持っている。


※しゅごロットが完成したらスゥが乗り込んで恭文とデートに行くとか言い出しそうな電波を受信。人間だったらすずか女史クラスで甘くなりそうだし。


※あゆのしゅごキャラはあむから聞いたキャンディーズを元に生まれたNEOキャンディーズとのことですが、おばあちゃんと同じような感じなんですね。分かります。


※あゆちゃんの容姿を考えてみた。あむに似ているけど、小学生に見えない容姿ということは、小六当時で身長は高い・髪の毛の色は一緒で髪があむちゃんより長い。拍手設定で左耳にキャラチェンジすると宝石の色が変化するイヤリング・左腕にブレスレット。制服はアレンジ済み。腰にたまごポーチを付けているとかそんな感じでしょうか。


※ A'sRemixの世界でデンライナーが出てくるとしたら本編軸のメンバーというのはどうですか?とま旅のような感じで。理由としてはデンライナーチームはやっぱし本編軸の方が原作に近いと思うからです。時の列車だし。


※ A's・Remixでコミック版のstsビフォーなスバル達の学生時代の話をやりませんか?
焼きそばソースの秘密を探るため、もしくは学校内で起きたデジモン絡みの事件を解決するために
偽装入学した恭文と同期になって、ドタバタに巻き込まれる中でルナモンや
ラブラモンとパートナーになるとかどうでしょう?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・コロナ、勉強教えてみる?」

コロナ「はい。というか、大丈夫です。空海さんレベルなら理数系だけはなんとか」

空海「お前俺に対してなんかキツくねぇかっ!? てーかマジでそれやられると俺ダメじゃねぇかよっ!!」










※ 一夫多妻制の発祥地イスラム教では最大4人の妻を娶ることが出来るようです。恭文はあと一人妻を迎えることが公式に可能になったということなんでは?





恭文「どういう理屈かなっ! てゆうかもう三人で充分じゃないかなっ!!」

古鉄≪だめですよ、あなたは責任を取らなきゃいけないんですから≫










※ ユーノ先生がドSになるために修行を行っていますが、無限書庫は効率がガタ落ちしましたが、部下たちが一大奮起して少しずつですが元の状態に戻りつつあるようです。
こんな状態になった元凶である高町教導官には持つと一生IKIOKUREになるお守りを持つと出会いが増えるお守りと称して一部の女性司書たちが送った模様です。





恭文「あぁ、またなのはを愛してしまった人達が」

なのは「だからコレは愛じゃないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 拍手356番を見て…ふーん、言えなくて当然ですか。さすが魔王IKIOKUREですね…むしろ、この位は言えて当然だと思いますが?「ふーん、はやてちゃんやフェイトちゃんが犯罪者…ねぇ。まぁ否定は出来ないよ。確かにPT事件やら最後の闇の書事件とか、あの二人が全くの無関係ってわけじゃないから。でもさぁ、その程度のことで私の交友関係がどうとか、経歴に傷がどうこうってほしくはないね。局の威信やら何やらなんて、冗談にしてはとびっきりに詰まらないの。あの二人は必死に罪を償っている。贖えない罪を背負ってそれでも必死に傷つき、苦しんでいる人を助けようとしている。というか、貴方忘れてない?貴方が買ってくれている私だって、『エースオブエース』なんて呼ばれているけど、同じ局員にすら『白い魔王』だの『悪魔』だのって呼ばれていること。そんな局からの評価なんてどうでもいいの。私にとってはあの二人はかけがえのない親友なの。…納得できない?いいよ?私もそろそろ説明疲れしてきたところだし。納得できるまで『OHANASHI』しようよ?徹底的に、どこまでも、全力全開で付き合うからさ…なに?こんな素敵な女の子からのお誘いを受けて、まさか逃げる、だなんて言わないでね?さ、『OHANASHI』、しよ?」……ある意味において洗練潔白ではない人間との付き合いがあって、それでも友人を語るのなら、むしろこの位は言えて当然でしょ?これだから魔王IKIOKUREは…





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



ザフィーラ「・・・・・・高町、変わったな」

なのは「だから私じゃないんですからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ Episode Blueのプロローグを拝見しました。めっちゃ続きが気になる!!今年中に更新されるんですか?





恭文「その予定です。まぁちょっとずつ準備は・・・・・・したいなぁ。でもディレクターズカット版が」

古鉄≪まだ東映商法に怯えてるんですか。確かに有り得そうですけど落ち着いてください≫










※ フェイトさん、大変です。恭文君がレギオスの鋼糸アクションを読んで魔力で動く鋼糸型のデバイスを作成したようです。汚染獣を切り刻めるようになりたいようですよ。





フェイト「ヤスフミ、DTBはどうしたの? というかチートっぽいからやめるって言ってたのに」

恭文「いや、今年の抱負はチート王になる事だから」

フェイト「どうしてそうなったのっ!?」










※ 今改めて思ったんだけど、コルタタさんってとてもカッコいい人だと思う。だって、こんな風に小説書けてセリフを描けるんだからbyなのでヒロさん分を増やしてほしいルギマークII





恭文「いえ、まるでだめなおっさん候補です。というか、小説だからってのもあるんですよね」

古鉄≪作者は基本人と何かを共同でやるというのが苦手ですから。
全部自分の裁量で色々やれる小説書きが楽しいんですよ≫

恭文「例えばアニメや演劇とかでコレやろうとすると、やっぱり共同作業だしね。
そういうの抜きでシンプルに文字だけで勝負出来る小説が好き・・・・・・ってやつかな」

古鉄≪なので基本他はダメです。服装センスはないしモテる要素もないし口下手な上に頭悪いですし≫










※ ユウスケ、真のクウガへの道その二。 口にした言葉は絶対に破らず実行し切りましょう、途中で放棄する等以ての外です。





ユウスケ「・・・・・・それってどっかの忍道じゃ」

恭文「なるほど、ゆうs家は忍者になりたいと。なら頑張ろうか」

ユウスケ「待ってくれっ! そういう事じゃないっ!! そういう事じゃないんだっ!!」










※ シグナムさん(脱走ルート)や、ティアナがいかに重要な存在か火を見るように明らかじゃん。

あんたがティアナを見放したばかりにフォワードどころか部隊全体で軋轢が生じてんだから、それでもまだ自分は正しいと胸を張れるんですか?





シグナム(脱走ルート)「ぐ、ぐぐぐぐ・・・・・・!!」

アギト「反論出来るわけがねぇよなぁ。だってマジアレな話になってんだからよ」










※ もしもヨルとロケット団のニャースが出会ったら・・・・・・





ヨル「・・・・・・む、お前からはオレと同じ匂いがするにゃ」

ニャース「そうニャ。ニャースもお前とは仲良く出来そうな気がするニャ」

ちびアイルー「ならなら、ぼく達はきっとお友達になれるにゃ」

ヨル・ニャース・ちびアイルー『にゃにゃー♪』

フェイト「え、ちびアイルーも参加するのっ!? というかトリオになっちゃったしっ!!」










※ なに!?シャッハさんがIKIOKUREそうですと!?ならば自分がお嫁にいただきます!とはいえ、先日は断られてしまいましたのでまずは将来をふまえたうえでお付き合いお願いします。





シャッハ「・・・・・・まぁちゃんと手順を踏むのであれば考えましょう。答えは約束出来ませんが」

カリム「シャッハ、嬉しいのね。顔が真っ赤よ?」

シャッハ「違いますっ! 私は至って普通ですのでっ!!」










※ ティアナがサンドイッチとスープを作りました。 それぞれの感想 スバル「サンドイッチに卵の殻が入ってるよ」
ティアナ「我慢しなさいよ」 恭文「このスープ甘くない?」 ティアナ「飲めれば良いでしょ?」

なのは「うーん、塩が足りないかな?」 ティアナ「キーッ!!悔しい!!なのはさんだけには負けたくない!!なのはさんだけにはっ!!」





なのは「なんで私だけにそれなのかなっ! せっかくアドバイスしてるのにー!! だったらもう何も手伝わないよっ!?」

ティアナ「えぇどうぞ」

なのは「あっさり切り捨てられたっ!!」











※ >ドーブルは仮面ライダーWの技を全て覚えた!    >ドーブルはご機嫌だ!

>翔太郎は腑に落ちない感じだ!    >フィリップは貰ったマスターボールにゾクゾクしている!

>ドーブルは「あ、そうだ〜」という顔をしている!    >ドーブルはディケイドからコピーした《ファイナルフォームライド・W》を使ってみた!

>《Cyclone!・Cyclone!》《Joker!・Joker!》

>仮面ライダーWはサイクロン・サイクロンとジョーカー・ジョーカーに分かれた!    >ドーブルは「できた〜♪」という顔をしている!





翔太郎「なんじゃこりゃっ! てーかコレいつぞやのやつじゃねぇかよっ!!」

フィリップ「これは実に興味深い。よしドーブル、もっと色んなものを見せてくれ。ゾクゾクが止まらないよ」

翔太郎「お前も受け入れんなよっ! てーかわんこがコレ出来るっておかしくねぇかっ!?」










※ 蒼凪恭文からの受け継がれし魂
なぎひこは『鬼畜』
りまは『需要』
空海は『ハーレム』
あむは『ツッコミ』
海里は『一途』
ややは『成長』
リインは『性長』
(FF5風のクリスタル)bxマーラ





唯世「・・・・・・アレ、僕は? ほら、訓練とか色々ウケてるし」

キセキ「お前はむしろフェイトさんからだろう。天然とか性格的な事とか色々だ」










※ 大勢の女性を現地妻にした者……蒼凪恭文。今もなお現地妻を増やし続け、その瞳は何を見る?    A.ヴィヴィオやアインハルト、リインに手を出す日常





恭文「そんなんあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「そうだよっ! というかヴィヴィオとアインハルトは本気でなんとかしたいと思ってるんだけどっ!!」

リイン「確かにそうですね。リインだって別に諦めてるから恭文さんいってるわけじゃないのですよ」










※ フェイト「ヤスフミ・・・貴方を一生許(はな)さない」





恭文「いいよ? でもフェイト、僕だってフェイトを一生許さないから。
僕はフェイトのものだろうけど、フェイトだって僕のもの。それでいいかな」

フェイト「・・・・・・うん、それでいいよ。ずっと、ずっと側に居られるなら・・・・・・それでいい」










※ ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%C1%F3%C6%E4%B6%B3%CA%B8


ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%A5%D5%A5%A7%A5%A4%A5%C8%A1%A6%A5%C6%A5%B9%A5%BF%A5%ED%A5%C3%A5%B5%A1%A6%C1%F3%C6%E4
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色々理由が分かった気がする・・・





恭文「・・・・・・なのは」

なのは「私じゃないっ! 私じゃないよー!!」










※ 騎士団長高町ヴィヴィオ(デスティニーフォームverHyper)VS蒼凪恭太郎(GW)・野上幸太郎(FA)・八神・A・かえで(CG・リースとのユニゾンモード)・キアラ・フィニーノ(FB)による全力全開の模擬戦。勝つのはどっちだ?





恭太郎「・・・・・・ヴィヴィオさんに決まってるじゃねぇかよっ! なんだあのダブルオークアンタっ!!」

幸太郎「もうなんつうか・・・・・・参りました」










※ あむちゃんが魔導師の資質を開花させて拍手であったリンクユニゾンで戦うんですね。分かります。





恭文「実際どうなるかはまた未定ですけどね。単純に格闘だけに走るかも知れないし・・・・・・よし、鍛えようか」

あむ「なにをっ!?」










※ どうもお久し振りです。仮面使いです。先日、池袋で『空の境界』公開三周年記念という事で、7部作一挙上映をやってたので、半日ずっと映画館に籠りきりでした。
いやぁDVDで見るのと映画館で見るのとは迫力が違いますね。  とまとを『空の境界』みたいにしたら恭文は式ポジでフェイトが幹也ポジなんだろうなぁって思ったりもしました。





恭文「あ、いいなぁ。というか作者は忘れて見逃したんですよ。というわけでフェイト、これ着用」

フェイト「え? ・・・・・・ど、どうかな」(あのメガネ着用)

恭文「うぅ、可愛いよー」(抱きしめてすりすり)










※ 来年の春、仮面ライダー生誕40周年として映画、「オーズ・電王・オールライダーレッツゴーライダーキック」が決定しましたが・・・・・・今更って気がしてならないんですが。
これ電王放映時にやるネタだと思ってましたが。 とりあえず40周年なんだからオリジナルキャストを出して欲しいと思ったりもしてますが、恭文はどう思います?





恭文「思いますね。まぁ出来るとこと出来ないとこがあるとは思いますけど。だけど、楽しみだなー」

古鉄≪電王もついにここまで来ましたね。というかアレですよ、ホントに寅さんみたいになりそうですよね≫










※ キアラは職人気質のデバイスマイスターのような印象を受けます。それはやっぱりデバイスというか、メカに強い思い入れがあるからなんでしょうね。
だから悪い患者さんや魔導師には鬼になると。キアラのデバイスにはエンチャント・ユニゾンを搭載している感じがしますね。自分が作り出した技術を確立するまでは他人には使わせない感じがしますし。





フェイト「確かにそういう印象でした。シャーリーよりもまたタイプが違うのかな」

シャーリー「私は職務的な面もありますしね。でもキアラは・・・・・・うん、完全趣味だ」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編    午後10時半現在    はやて「よっこいしょっと・・・」  シグナム「主、どちらへ?」 はやて「トイレや」
トイレ内の洗面所  はやて「ああ〜〜疲れたぁ」  じゃじゃ〜〜〜   はやて「へ?」  ガチャ・・・  個室トイレからパイ投げ鬼×3登場

はやて「ぎゃぁぁ」  ぼすん! はやて「むぅ〜〜〜!!」 ぼすん! はやて「ちょ、卑怯やない――」 ぼすん!グリグリ・・・
はやて「むぅ〜〜〜〜!!」  パイ投げ鬼×3退場。   はやて「うわぁ〜〜〜〜〜ん」  はやて、トイレから退出。





シグナム「主、お戻りに・・・・・・どうされたんですか、それはっ!!」

はやて「・・・・・・トイレに鬼が居た」

師匠「アイツら、トイレくらいはそっとしとけよっ!!」

なのは「殺りに来てるっ! 私達を殺りに来てるよっ!!」

はやて「うん、そうやろうな。まぁそれでな」

なのは「なにかな」

はやて「まぁその・・・・・・驚いてちょっとちびってもうた」





(・・・・・・全員、何も言わず距離を取った)










※ とあるラノベに書いてありましたが、悪人はどれだけ悪い事をしても一個いいことをすれば、「実はいい奴かもしれない」と思われ、逆に聖者は一度の悪行で悪魔以上に蔑まれると。  ある意味正論だろ思うのですが、恭文はどう思う?





恭文「正解です。そうですね、劇場版ジャイアンの法則と通ずるところがあります。
普段のジャイアンがアレだからこそ、劇場版ジャイアンの良さが際立つわけなのですよ」

フェイト「そ、そう言われるとその・・・・・・なんだか納得かも」










※ スパッツ系銀髪男の娘魔法少女がやってきました ?「だから、僕は男だ〜っ!」





フェイト「・・・・・・どちらさま? でもなのはよりは魔法少女っぽいね」

なのは「どうしてー!?」










※ 某総務統括官は恭文に忘れてもいいと言っていたけど、PT事件や闇の書事件で保護観察処分を受けたフェイトとはやては事件のことを忘れてないから前に進んでいるんでは?


※ ゲーチス(ポケモンBW)「ほほぅ、アナタ(黒リンディ)なかなかやりますね、どうです?私と共に理想郷をつくり人々を救い導いていきましょうではありませんか」





リンディ(黒)「全く、何を言っているの。二人はちゃんとしているじゃないの。
でも恭文君は全然ダメでしょ? それは過去を引きずっているせい。だったらもう忘れるしか」

???「King Crimson!!」





(びゅるびゅるっ!!)





リンディ(白)「・・・・・・どこへ消えたのかしら」

エイミィ「さ、さぁ。私には分かりかねます」










※ とまとのヴィヴィオちゃんは鋭いからなのはさんの怪我のことを気づいているんでは?





ヴィヴィオ「あ、気づいてないです。ママの事は特に興味がなくて」(もちろん冗談)

なのは「ヴィヴィオがどんどん黒くなっていくよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 恭文のセンス×武装錬金の蝶野のセンス=・・・・・





はやて「いや、あれよりひどいですね。こう、生理的に来ますし」

師匠「あれも来るけどな」










※ 空海が起こしそうなイベント:@チンクのスカートの中に頭を突っ込むAウェンディの胸に顔を埋めるBディエチのにバストタッチ





コロナ「・・・・・・空海さん、私が大人になるまで待っててください。あの、スカートに突っ込みたいなら・・・・・・頑張ります。
胸に顔を埋めるのも、バストタッチも受け入れます。ただその、私は大きくなるかどうか分からなくて」

空海「お前落ち着けよっ! 俺こんな事しないからなっ! 絶対しないからなっ!!」










※ ???「俺は・・・俺は幸せになりたかっただけなのに・・・・・・」





フェイト「・・・・・・そんなの、誰でも同じだよ。でもだからこそ自分で考えて足を動かさなきゃいけない。
あなたはそれを一度でもした? どこかで流されて自分を見つめる事をおざなりにしてたんじゃないのかな」

恭文「フェイトが言うと説得力あるなぁ。なぞたま状態だったわけだし」










※ 李小春「2011年は卯年なんだよ。ロップモン、テリアモンご挨拶しましょうね〜」





ロップモン「みんなー、2011年はぼく達の年だからよろしくー」(ぺこり)

テリアモン「よろしくー」(ぺこり)










※ アリシア「あぁーっ!? 変身ステッキが無くなってるー!?」 海東(結構離れた所で)「ほほぅ、アカレッドの使うアイテムとは。 これは大したお宝だ。 ハピナス、持ってて」 ハピナス「ハピナ〜ス♪」(受け取って袋に詰めた)





海堂「・・・・・・なんだコレはっ! ただの木の棒じゃないかっ!!」

アリシア「ふふふふ・・・・・・すり替えておいたのさっ!!」

海堂「なん・・・・・・だと・・・・・・?」

アリシア「プレシアー、ルーチェモンー! アリシアが蜘蛛男になったー!!」










※ ヴィヴィオ(記者団に向かって)「うちのママが……うちのママが皆さんにご迷惑(拍手358の逮捕騒動)をおかけして、本当にすいませんでした!」





なのは「だからヴィヴィオも謝らなくていいのー! 私なにもしてないんだからっ!!」

フェイト「なのは、もうしばらく勾留だね。反省が必要みたいだし」

なのは「だから違うよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ SEI-Oベルト(クリス)とHA-OHベルト(ティオ)が折り重なって眠っているようです。マスターたちが百合ップルになるフラグなんですかね。





ヴィヴィオ「違うよ。ヴィヴィオとアインハルトさん共々恭文の愛人に」

フェイト「だからだめー! 許容量どうこう抜きにお願いだから二人とも未来を諦めないでー!!」










※ サンタクロースA「実はサンタクロースと言うのは一種の種族でね。 神様と同種なんだよ、信仰が無くなってしまうと存在自体が薄れてしまう。
最近では存在が不安定になってしまって、プレゼントを配る事が出来なく・・・・・・うぅっ、私達を信じて待ってくれている子供達に申し訳がないよ・・・」(しょんぼり)





ヴィヴィオ「ヴィヴィオは信じてるよー」

恭文「僕も信じてるよー。というか、しゅごキャラ居るならサンタクロースくらいは居てもいいって」

フェイト「そ、そうなんだよね。電王とかも居るしサンタクロースくらいは普通に居るんだよね」










※ 素朴な疑問。カートリッジって中身はどうなっているんですか?魔力が詰まっているのは分かるんですが粉状?空気状?





恭文「多分物質的な形はしてないでしょうね。どちらかと言えば空気状だと思います」

フェイト「というか、空っぽかも。あくまでも術式的な処理で魔力を弾丸に込めているしね。
でもヤスフミ、この場合中に詰めるか弾丸自体に特殊付与するかどうかで変わらない?」

恭文「あ、そういう方向もありなんだよね。やっぱ謎が多いかも」










※ 今度出るテイルズの新作にヨルの出演が決定しましたね、ヨルおめでとう。アナタが主役だよ。





ヨル「おう、ありがとうにゃー。いやぁ、アフレコ大変だったけど頑張ったにゃ。
あ、でもでもそれで失踪中の生活費は稼げたからOKにゃ」

あむ「あれの中で収録やったのっ!?」










※ DSSA、なにか悪い組織が絡んでくるかもしれないですね。例えばアインハルトに機密であるはずのヴィヴィオとイクスの存在を教えた存在とか。砲撃番長がその組織の息がかかった奴に一回戦で負けるとかよくある話だし。





恭文「・・・・・・そこは原作でありえそうだから怖いんですよね。
そもそも武闘会系はトラブルの火種がつまっていると普通にセオリーで」

フェイト「確かにドラゴンボールとか幽遊白書とかネギまとかがそれだものね。うん、言いたい事は分かるよ」










※ 拍手358で、コーラがエネルギー源のフランキーを理解できないなんて······。シャーリー、二階堂、実に残念だ(泣)。
今回ばかりはマダマ···いや、スカリエッティを見習え? そして何故コーラなのか。それは······カッコいいからに決まっているだろう!!  by名無





シャーリー「いやいや、理解出来ないのは原理だってっ! 普通にびっくりだったんだってっ!!」

二階堂「というか、あれを実用するのって・・・・・・いや、なんか出来そうなんだけど」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその20
『アバンチュール編M
お祭りも終わって旅館から少し離れた露天風呂に向かう事に。しかしこの温泉がなんと混浴だった!?
幸い他にお客さんはいないみたいだけど・・・・・やめとく?それとも折角だから頑張る?』





恭文「・・・・・・いいの? お互いタオルもなしなのに」

あむ「い、いいよ別に。その、背中合わせな感じだから。
てゆうか、ついさっき全部見られたから今更だし。・・・・・・ね、恭文」

恭文「何?」

あむ「子どもで、ごめん」

恭文「いいよ、別に。てーか謝るような事じゃないでしょうが。
今はこれで十分だよ。うん、抱きしめていっぱい『ありがとう』って伝えたいくらい」

あむ「・・・・・・バカ。やっぱアンタエロ過ぎだし」










※ とある彼女とグリードの日常・そのじゅういち


ディエチ「えっ!? ウヴァ、バイトするの?」

ウヴァ(SDサイズ)「あぁ。少ないとはいえ、俺も家計を圧迫しているのは確かだしな」

ディエチ「そっか・・・。でも面接はどうするの?」

ウヴァ(SDサイズ)「大丈夫だ。既に面接は受かっている。店長が見た目で人を判断するような人ではなかったからな」

ディエチ「そうなんだ。どこで働くの?」

ウヴァ(SDサイズ)「ファミリーマートだ」





ディエチ「・・・・・・アーカード店長っ!?」

ウヴァ(SDサイズ)「よく分かったな。それでこれが制服だ」

ディエチ「しかも特注サイズだよね、これっ!!」










※ ダーグ(レックス・ナルガ・ベリオのコアメダルのグリード)「ぷっw あんた何言ってんの? 自分で魔法少女言ってる時点で違うじゃんww」

???「うるさい。だまるな――」 ダーグ「GAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!」

(レックスメダルの能力・轟竜咆哮により白い魔王を吹っ飛ばす) ダーグ「よし、アギトー!!」





アギト「だからお前誰だっ! アタシはお前なんて知らねぇしっ!!」

ダーグ「そうなのかっ!? じゃあ一緒にエロゲーした事とかも」

アギト「なにやってんだっ!? 無くした記憶の中のアタシっ!!」










※ 八神ヒカリ(ヤスフミif)がヤスフミの元に現れました。





フェイト(A's・Remix)「・・・・・・こ、これはもしかして読者の要望が形になった世界から来たのかな」

ヒカリ(デジモン02)「恭文君、はい。あーんして?」

恭文(A's・Remix)「ヒカリ、とりあえず落ち着こうか。というかそんなニコニコ顔はおかしいから」










※ ゆっくりはやて「おーーーーっぱい!!」





フェイト「逮捕だね」

はやて「なんでよっ!!」










※ キアラの作品たちは使い手を選ぶとのことですが、それでも使用者に合わせてチューニングをしているんですか?





キアラ「一応はねー。それでも癖は強いけど。・・・・・・いや、恭文おじいちゃんよりマシか」

フェイト「ヤスフミは一体なに作ったのっ!? 今すごい真剣なトーンだったしっ!!」










※ 士郎さんって怪我で引退したとのことですが神速を使わないで戦ったら恭文は勝てるの?





恭文「実は勝てない設定です」

フェイト「設定って言っちゃだめだよっ! 色々台なしだよっ!?」










※ FORCEの次回で真・ソニックはボディラインを強調して描かれるんだろうなぁ…vividでも盛大に破れてたし。





ちびアイルー「奥さんが泣いてるにゃ。真・ソニックはコミュニケーション用なのにって泣いてるにゃ」

ダガーレオモン「いや、まぁ・・・・・・確かに25でアレはなぁ。もう少し落ち着いたデザインでいいだろ」










※ ちびアイルーはディバインバスター(スバル仕様)を習得した


ちびアイルー「ディバインバスターニャーーー!」


ドスファンゴが一撃で倒れた!    巻き添えでファンゴが数匹倒れた!





ちびアイルー「・・・・・・よしにゃ。さー、剥ぎとりにゃー」

あむ「・・・・・・アンタ、何気に強いよね? ほら、前にセラフに競り勝ったし」










※ なのは(ifルート)と恭文(ifルート)が二人で初詣に行くそうです♪

ヴィヴィオもたまには空気を読むよと発言したそうです。……アルト姐さん中継お願いします(おのれが読め!)ぇーbyハイスペック電脳





なのは(IFルート)「や、恭文君・・・・・・だめ。気づかれちゃうよ。というかあの、ブルブルって」

恭文(IFルート)「そうかも知れないね。それでなのはがいけない子だって見られてる。
ほら、みんななのはが今どんな状態か気づいてるよ? それでみーんな見てる」

なのは(IFルート)「い、いやぁ・・・・・・もう許して」

恭文(IFルート)「だめ。なのはは家に戻るまでその状態だから。
なのは、今年もよろしくね。それで今年もなのははぜーんぶ僕のものだから」

なのは(IFルート)「・・・・・・うん、今年もよろしくお願いします。それでなのはは、今年も恭文君のものです」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・恭文変態やな。低周波治療器だとしてもこれは変態やろ」

テントモン(とまと)「完全鬼畜モードですしなぁ。これくらいはやるでしょう」










※ 金ぴか「フハハハ!!!!新年へのカウントダウンだ!!!この我が全て支払おう!!!存分に楽しみ好きに過ごすが良い!!!!神代の美酒も出そう!!!フハハハ!!!」





恭文「というわけで、ミッドチルダ中の人たちにおごったわけだけど今の気分は?」

金ぴか「・・・・・・請求がすごくて妙なのがたくさん来ているのだが」

恭文「うん、頑張ろうか。大丈夫、どうせすぐに取り戻せるよ」










※ 本編の恭文がIF世界でコミュニケーションをし終えたあむちゃんと宿題中の本編のあむちゃんが入れ替わりました。





恭文「・・・・・・あむ、その格好なにっ!?」

あむ(IFルート)「なにって・・・・・・さっきまでエッチしてたじゃん。こんなのその、当たり前だし」

恭文「はぁっ!?」

あむ(IFルート)「というか・・・・・・その、ありがと。なんかこう、今日もすごく良かった。いっぱい愛してくれたし」

恭文「そう言いながらしなだれかかるなー! てーかコレなにっ!?」










※ なのはさんと恭文が激辛料理を食べて対決しているそうです。ドMのなのはさんには素晴らしい勝負ですね♪
恭文もなのはにだけは負けられないとエンドレス対決になってます。ヴィヴィオちゃん…二人を止めてくれない?





ヴィヴィオ「・・・・・・あ、恭文レタスやきゅうりの生野菜食べながら対処してるから、多分大丈夫です」

フェイト「気にするのそこなのっ!? ・・・・・・というか、生野菜ってお腹膨れるんじゃ」

ヴィヴィオ「それもあるけど、辛い料理食べる時には水を飲むよりいいんだって。
水を飲むと完全に辛味が取れないけど、生野菜食べると口の中すっきりするとか」

フェイト「あ、そうな・・・・・・だからそれ違うよー! 早く二人を止めないとっ!!」










※ ティアナ「乱れ撃つぜええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」





ルナモン「ティアちゃんカッコ良いー! ティアちゃん最高だよー!!」

はやて「ティア、なんか凄い事になっとるなぁ。でも楽しそうでなによりや」










※ ???「退かないし、退けないし、退きたくない。 ここで退けば、それは僕が僕自身から逃げたも同じ。 

進めば絶望、けど退けば希望が手に入る? そんなの絶対に違う。 退く事は希望なんかじゃない。

一時の安寧だけしか得られず、今よりもずっと重い絶望がまとめて襲いかかってくる未来を造るだけなんだ」





恭文「だから・・・・・・セブンモード・クアンタ、行くよっ!!」

フェイト「前の拍手からの続きっ!?」










※ (SRXアルタード型のデバイスの中)なのは「恭文くん!このままじゃ敵に囲まれるよ!」恭文「わかってる!連続攻撃で蹴散らす!」
なのは「まずは牽制で…ディバインシューターシュート!」(アルタード突撃して掌から巨大な光弾を敵のバグスに放つ)

恭文「次はフェイト、ヴィヴィオお願い。」ヴィヴィオ「うん、セイクリッドハート、デバイスサーチャーリンク…フェイトママ!」(ターゲットスコープがフェイトの前に上がる)
フェイト「了解。ターゲットオールロックオン…プラズマランサーファランクスシフト…ファイア!!」(全面に展開するバグスに柱大の雷槍が次々に突き刺さり爆発していく)

恭文「最後は僕だよ!やっぱり、こう終わらせるべきだよね?ガゥンジェノサイダーーーー!!!!」(アルタードの頭部から冷気に変換された極大の光線が照射される)ズッドオーーーン

バルディッシュ《敵ターゲットの全機撃墜を確認…》アルトアイゼン《少々やり過ぎてしまいましたねマスター…ではバルディッシュ修理の間私たちはデートでもしましょう》
レイジングハート《待ちなさい!抜け駆けは許しませんよ》(氷塊と氷柱のできた焼け野はらで立ち尽くす鋼の戦神)悪のりしちゃった(笑)てへっbyスパロボフリークス





ヴィヴィオ「・・・・・・こういう初夢を見たんだけど、どういう事だと思う?」

恭文「OGSでネオグランゾンフルボッコにしたせいだと思うわ」










※ ハピナス「ハッピーナースー!!!」(怒り猛ってる) 海東「どうやら、イースター達が【卵】を壊してる事に憤慨してるみたいでね・・・」





星名専務「ふ、何を言っている。もう私達はたまごを壊してなどいない。全て有効利用させてもらっているからな」

ハピナス「ハピナースっ!!」(ゴスっ!!)

星名専務「がはっ!!」

海堂「まぁ当然だよね。詭弁にもならないよ」










※ アサシン編六課崩壊ルート。 風見鶏「……無能共が」


風見鶏が最大速度でエリオ、スバルの両名を気絶させてフォン・レイメイに襲いかかる。

恭文もまたフォン・レイメイに向かい駆け出す。そしてぶつかり合う三人の得物。

0距離からの風力変換を用いてフォン・レイメイの腕を切り飛ばす。逆の腕を恭文が切り落とし、一旦距離を取る。だが、少しずつだが再生が開始される。


風見鶏「あれで再生するのか」

恭文「……どうする?」

風見鶏「……!」


だが、次の瞬間信じられないことが起こった、いきなりフォン・レイメイの胸から刃が突き出された、その背後にいる姿を視認して風見鶏はさっきを飛ばす。


風見鶏「これはこれは、聖騎士殿……」

???「ほざくな風見鶏」

恭文「カプリコーンさん!?」

風見鶏「同時に聖王教会の聖騎士でもあるからな……なぜお前が?」

カプリコーン「仕方あるまい、サーペント……此度の事件は私は聖騎士として動かさせてもらう」

サーペント「了解、しっかりとやりなさい」


そうして恭文と風見鶏たちは足手まといを連れて地上に戻ることになる。

そしてカリムよりも上の立場の存在聖騎士のことを聞いて驚くはやてたちだった。


風見鶏「にしても、何故あいつがここにいるんだ?」

サーペント「ああ、彼女にね。依頼を任せていたのフォン・レイメイの暗殺。
あれに殺された遺族からの、いいタイミングだったわね。おかげで手札をそうさらさずに済んだ」





恭文「・・・・・・聖騎士って事はこう・・・・・・すごいパワーとか使えるのかな。ほら、ナイトガンダムみたいな」

風見鶏「そうだな、魔法という超パワーが使えるぞ。お前と同じでな」










※ ヒックル(オオカミ、キツネ、リカオンメダルをコアにするグリード)「人間・・・餌め! 俺達を駆逐しようと言うのか、許さんぞ!!」(コンボはオキリオン)





恭文「いや、そんな事してないけど。てーか人様に迷惑かけなきゃ何もしないって。
それは人間に対してだって同じ。僕は面倒事起こすなら人間とだってグリードとだって戦うのよ」

ちびアイルー「旦那さん、昨日見たターンエーの影響受けてるにゃ」

ヒックル「なに、そうなの・・・・・・待て待てっ! お前が言うなっ!? お前普通に俺達の仲間襲ってたじゃないかっ!!」

恭文「過去は振り返ってはいけないよ」

ヒックル「せめて反省しろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「そういう母さんみたいな事言うのやめてっ!? 気持ち悪いからっ!!」→このセリフを聞いて昔のフェイトも似たようなニュアンスの台詞を吐いていたよね。成長したんだなと感じたよ。





フェイト「あ、あはは・・・・・・さすがにその、色々ありましたし」

ちびアイルー「いい事にゃ。奥さんが元気でぼくも嬉しいにゃ」




















ティアナ「・・・・・・ねぇアンタ、私アンタ好みの巨乳キャラになったっぽいからいいわよね?」

恭文「よくないからっ! てゆうか誤解してるっ!! ティアナは僕の事を丸々誤解してるっ!!」





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