[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:360(1/3分)



恭文「・・・・・・せんせー、ギギネブラがキモいんですけどー。
フェイトが初めて見た時ショックで泣いちゃったんですけどー」

古鉄≪慣れてください。というか、もうそれしか言えませんって≫




















※ リリカルキャラにこの言葉を贈ります「善悪相殺」悪だけを斬る兵器は無く善だけを斬る兵器も無い悪を斬れば返す刀で善をも斬るこれが真理





はやて「・・・・・・厨二病か?」

テントモン(とまと)「はやてはん、八つ墓村の人みたいにくたばりましょか」

はやて「誰やっ!? 具体的にはどの人を指しとるんや自分っ!!」










※ 恭文君たちに質問です。今度の4月から銀魂のアニメが復帰しますが、個人的にアニメで見てみたい原作エピソードとかありますか?私的にはやっぱ二年後編、そして色々と凄いことになりそうな四天王編ですかね。





恭文「やっぱ灰皿に烏龍茶でしょ。アレをどうやるのかが気になりますね」

フェイト「あとはその後の大気圏超え? ・・・・・・アレやったら絶対怒られると思うんだけど」










※ クダモン「ミス・カリム、マフラーをお持ちしました。今日は一段と寒いようですので、お気をつけください」>口にくわえたマフラーを手渡してくれた





カリム「クダモン、ありがとう。・・・・・・あぁ、本当に温かい」

良太郎「そ、そうですね。でもあの、なんで僕はカリムさんと一つのマフラーを巻き合ってるんでしょうか」

カリム「必要だからです」

良太郎「一体何がどういう具合にっ!?」










※ ドボロゥ(サメ、エイ、クジラメダルをコアにするグリード)「・・・・・・『俺っち、何でこんなとこにいるんだ?』(スケブに書いてる)」(コンボはサエイクラ)





フェイト「え、えっと・・・・・・どうしてだろ。私もよく分からないんだけど」

サーナイト「当然、私達とお友達になるためです。それでコミケ制覇を目指して」

フェイト「それは絶対違うよねっ! というか、コミケは関係ないからっ!!」










※ どうもこんにちは、【クロネコ閻魔刀】でございます。 本日は、二階堂先生に『戦艦プロメテウス』(Fromウルトラマンダイナ)を運んで来ました。
いやー、苦労しましたよ。 次元の海を、家の船で牽引しながら運んで来たもんで。 因みに当然ですが、次元航行及びに、デスフェイサーへのモーフィングシステム

それからネオマキシマ砲を始めとした兵装も完備しております。 艦橋にAI持ちのメカを接続する事で、自在な運用も可能となっておりますので、新婚旅行にでもお使い下さい。 by オーナー28号





二階堂「あ、ありがと。でもその・・・・・・これめちゃくちゃオーバースペックじゃないっ!?」

ゆかり「・・・・・・コレ使えるわね」

二階堂「それで君は何に使うつもりさっ! てゆうかむしろ使っちゃだめだよねっ!!」










※ 咲耶「電撃用ユニゾンデバイスtypeE咲耶。貴方が楽しめることをなんなりと、恭様」





恭太郎「そうか、だったら別の部屋で寝てくれ。それで充分楽しめるわ」

咲耶「つまり放置プレイですね。私を縛り上げ、目隠しをして、身体が熱くなるまでいたぶってからそのまま放置」

恭太郎「そんな事しねーよバカっ!!」










※ 脱走ルートノテーマソング:Once & Foreverが流れるなのはstsMAD探して聞いてみました。カッコイイ曲ですね〜、そして確かにこれは脱走ルートのテーマにぴったりだと納得しました。





恭文「ありがとうございます。なお、作者はこの曲を使ったDTBのMADがお気に入りです。アレもかっこいいんですよー」

フェイト「元々はマブラヴオルタネイティヴだっけ」

恭文「うん。GRANRODEOの最初の頃の曲だね」










※ 彼女が選んだ原作vividのカップリング:@ヴィヴィオ×アインハルトAフェイト×なのはBリオ×コロナCティアナ×スバル

彼女曰く「とまとだと異性同士の恋愛が出来ているけど原作だと男の影がないわね。逆に不自然。女子高のノリね」と仰られていました。





恭文「女子高・・・・・・あぁ、なるほど。確かにそういうノリに近いのかも知れません」

フェイト「でもとまとは共学校なんだから頑張らないと。というか・・・・・・真・ソニックは女子高ではありなのかな」(不安げ)










※ あゆちゃんが恭太郎に頼んでファンであるアニメの映画を見に行ったときのひとコマ:恭太郎「高校生一枚、小学生一枚ね」
年上らしくあゆちゃんの分まで払おうとする恭太郎。映画館従業員「僕、お姉さんの分まで払うのか?ひょっとしてデートかい?」

従業員は高校生=あゆ、小学生=恭太郎と勘違いしたのだ。ぶちきれて飛びかかろうとする恭太郎。
が、自分が小学生に見られないことと背が高いことを密かに気にしているあゆちゃんが涙目で沈んでいるのを必死で励ますことが先になったのでした。





恭太郎「・・・・・・実話です」

恭文「何も聞いてないのに認めたしっ!!」










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。

女子力検定第二回『初デート当日。どんな格好で行くか』審査員にも回答してもらいましょう。





なのは「えっと、普通に白とピンクの上下とか? あ、でも場所によるかな。運動するならジーンズの方が良いだろうし」

ティアナ「いや、まぁ・・・・・・恥欠かせない程度に力入れるわよ。多少はお化粧とかして、かっこ良く決めて」

フェイト・はやて・スバル『・・・・・・ティア』

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「なのは、そんなのティアの力のいれ具合が上だからだよ。なのはの場合適当だよね」

なのは「適当じゃないからっ! 私だって力入れてるよっ!!」










※ vividの新キャラクターであるミヤカ・シュベルは恭文と話が合いそうな。剣術使いのようですよ。





恭文「あ、実は知り合いです」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「うん。サリさんヒロさんとの修行中に道場破りしてて」

フェイト「ヤスフミ本当に修行時代になにしてたのかなっ! 私全てを詳しく聞きたいんだけどっ!!」










※ とある技術者「自爆装置と訳のわからんブラックボックスは、技術者のロマンだっ!!」





シャーリー「あ、分かる分かる。やっぱそういうの大事でしょねー」

フェイト「シャーリーそこ理解しちゃうのっ!?」










※ どっかの路地裏。 ヴンドール「カークス、いきなりコアメダル盗られたのか」 カークス「貴様こそコアメダルを抜かれてるじゃないか、何だその脚は? 最強のグリードが聞いて呆れる」
ヴンドール「はっ、その通りだな。 ま、今は預けてるようなもんだ・・・カークス、これからは擬態していた方が何かと有利だからな。 人間に化けられる様になったら、表に出て来い。 他の奴等も既にこの世界に集合している筈だ」(人間形態に変身)





恭文「・・・・・・コアメダルもらいっ!!」

カークス「おいおい、なんか早速バレてるんだがどういう事だっ!!」

ヴンドール「知るかっ! なんでこうなるんだっ!?」

古鉄≪いや、そりゃそうでしょ。上半身だけしか擬態出来てないんですから≫










※ 澪とマリアが蒼凪家に泊まりに来る→寝ぼけた澪が半裸で恭太郎のベッドに→起こしに来たマリアが役得とばかりに恭太郎の隣に潜り込む→あゆ・かえで・咲耶・キアラが起こしにくる→THE・修羅場勃発





恭文「恭太郎、あむより先に恭太郎がnice boatだね」

恭太郎「だからそれじいちゃんに言われたくないんだけどっ! いや、かなりマジでさっ!!」










※ なのはさん、A'sRemixのあなたは『恋愛をする魔法少女は時代遅れ。これからは自立した魔法少女の時代』とか言っているけど、そういう事言うからIKIOKUREたんでは?





なのは「だからなのはそんな事言ってないからー! あっちのなのはとこっちのなのはを一緒にしないでー!!」

恭文「分かった。ならボタラ使おうか」

なのは「どうしてそういう方向にしようとするのっ!? それおかしいからっ!!」










※ 恭文とフェイトは年賀状を大量に用意しないといけないんでは?管理局関係者・海鳴市関係者・嘱託でお世話になった人達・フェイトが世話している子どもたち・聖夜市関係とか。大体何枚くらい来るの?





恭文「・・・・・・何気に大変ですよ。でもフェイトは丁寧だからこういうの頑張ってしまうんです」

フェイト「せっかくだしね。中々会えない人達もいるし、こういう時くらいは頑張りたいんだ」










※ どうも、御剣澄和です。心待ちにしていました『ティアナ脱走・六課崩壊ルート』、第3話まで拝見しました。
とても気になる所で終わっているので年末までにはもう少し切りの良い所まで更新していただけると読み手としてもありがたいです。

そういえば、とあるシャイニングな世界でなのはが龍血族の女海賊を、フェイトが髪を黒く染めて胸元が大きく開いた黒いドレスに刀を持ったミステリアスな女性を、スバルが普段は骨董屋の猫耳女怪盗を、あむが『ココロ』を籠めて作るパンのパン屋さん(バイト?)をはじめたようです。
ちなみに恭也さんも王子様をやっていましたよ。 PS.『ティアナ脱走・六課崩壊ルート』のタイトルですが、
『とある魔導師と幻惑使いと盲目な愚者達の円舞曲(メヌエット)』か『とある魔導師と煌きのタマゴ達と盲目の愚者達の輪廻(ロンド)』というのはどうでしょう? 選考の一つとしてもらえると嬉しいです。 では、また。





恭文「えー、換装ありがとうございます。なお、タイトルは既に決まっていたりします。
ただ作者の気分的に表題には載せていないだけだったりするだけです」

古鉄≪シンプルにしたかったんですよね。でもアレですね、実はまだラスト書けてないんですよね≫

恭文「あははは、どうしようか。さすがに三度目だからかなり考えちゃうんだよね」










※ ティアナが少し前からIKIOKUREないように魔導師以外の仕事もしようとシャマルさんの勧めで声優をしているみたいです。持ち役は『明星(ヴェスペリア)な世界のお姫様』や『クイズでアカデミーな世界の生徒』とかみたいです。


※ シャマルさんが出番が無い為忙しくない日や休暇時に等にシグナムも誘って声優をしているみたいです。最近では六課の仕事より『テイルズシリーズ』等で忙しい声優の仕事の方が遣り甲斐を感じていてはやてにどう話を切り出そうか悩んでいるようです。(ちなみにしゅごキャラの『てまり』とは中の人繋がりです)


※ シグナムがニート侍と呼ばれたくないのとアギトに認めてもらうため、とあるSRW−Lな世界の幼女なロボットパイロット役をしているみたいです。(以前のアニメ放映時に声優としてはやてに隠れて働いていた)





カナメ「みんなお仕事ガンバッテたりするんですよねー。
あ、ちなみにシャマル役のリョウカさんは実はなぞたま編でずっと現場に来てました」

ナナ「リョウカさん、しゅごキャラの方のナナ役だったしね。
名古屋弁使うのが大変だったーって言って笑ってたよ」

カナメ「兼役みたいな形でやってるてまりとはまた違いましたしね。あれも良いキャラだったなぁ」










※ GODでは前作で出たマテリアル三人娘が再登場するようです。しかも星光の殲滅者(シュテル・ザ・デストラクター)雷刃の襲撃者(レヴィ・ザ・スラッシャー)闇統べる王(ロード・ディアーチェ) の二つ名付きで。マテリアル三人娘の名前をここからとっては?





恭文「・・・・・・厨二病?」

雷刃の襲撃者「・・・・・・全く否定出来ないのが悲しいが、そうなってしまうな」










※ なのはは『魔法少女』としつこく言っていますが、リリカルなのはシリーズってジャンル的には『熱血バトル魔法アクションアニメ』(初出はA'sのDVDのCM)『魔砲少女アニメ』(なのはの中の人の発言)の筈ですよ?
タイトルの『魔法少女』もファンタジーでファンシーな『魔法少女』の意味ではなく、『魔法』を使う『少女』と言うだけの意味ではないでしょうか。 ですのでなのはを表現するなら『魔砲少女』ですね。 by御剣澄和





なのは「そんな事ないからっ! 熱血魔法バトルアクションが出来る事そのものが魔法少女の証なんだよっ!?」

恭文「でもなのは、ぶっちゃkバトルクオリティはボンズのDTBやソウルイーターの方が上だって。
あっちの方が熱血バトルだって。アレじゃあまだまだバトルアクションとは」

なのは「恭文君、そういう風に何かと比べて批評はダメな証拠だよっ!? もっとなのは達の真実を見てよっ!!」










※ フェイトが身篭る前に聖夜市で恭文とデートしていた時バナナの皮を踏んですっ転ぶ→ロングスカートが風でめくれて派手な黒の下着とガーターが丸見えになったって本当ですか?





フェイト「じ、実はその・・・・・・うぅ、人通りが少なくてよかったよ」

恭文「そこは救いだよね。ギリ見えなかったし。ただまぁ、その・・・・・・偶数日だったから楽しかったよね」

フェイト「そ、そうだね。二人っきりで半脱ぎコミュニケーションとかしたし」

はやて「それでアンタ達は人生楽しんでるなぁっ! もうマジ幸せそうやしぅt!!」










※ スマギャンの44ポイントの精算罰ゲームの回、抱腹絶倒で聴きました。いやぁ〜水樹奈々さんって紅白連続出場の歌手だよね?アレはマジで怖いわww容赦ないっていうのが恐ろしい。





ナナ「あの、すっごく・・・・・・すっごく恥ずかしかったです。特におママに送ったメールが。
というかあの、普通に返事が来て『カナメちゃんと本気で結婚したいの?』って」

ミサト「普通におママもナナさんの性癖をしっているんですね。でもあれは面白かったなぁ」

ナナ「面白くないよっ! 私本気で顔真っ赤になって辛かったんだからー!!」










※ ヴィヴィオちゃんが二刀流を使いこなすために訓練したいそうです。恭文、訓練の基礎を教えてあげなよ。





恭文「まずは両手を器用に使えるところからだね。てゆうかヴィヴィオ基本右利きだっけ」

ヴィヴィオ「うん。じゃあ例えば・・・・・・左手でお箸持って御飯食べたりとか?」

恭文「そっち方向からかな。それと同時進行で扱い方を覚えていく感じ」










※ カブタロス「秘技! カブタロストリーム!!」(かめはめ波の構えからエネルギーチュドーン♪)





恭文「・・・・・・僕、始めてカブタロスがかっこ良く見えたよ」

カブタロス「だろ? ・・・・・・待て待てっ! 今すげー聞き捨てならない事が聞こえたんだがっ!!」










※ ふと思った疑問。あむちゃんの髪飾りってどれくらいの種類を持っているんですかね。×の髪飾りっていってもイラスやアニメを観ると色違いのやつもあるように見えますけど。




あむ「えっと、大きいのとか小さいのとか、色々ないろのとかあったりします。
色はともかく、大きいのは前髪とかを上げて一つにまとめる時よう。小さいのはサイドに一つずつかな」

恭文「基本はその二つだよね。なお、アニメとかのビジュアルでは後者の方が多いです」










※ひたぎさんがログインしました





ひたぎ「・・・・・・というわけで恭文くん、また・・・・・・熱い一時を過ごしましょう?
あなたのせいよ。あなたのせいで私、こんなに淫らな自分に気づいてしまって」

恭文(A's・Remix)「だからアンタ誰っ!?」










※(ピンポーン)(ガチャ)あら、貴女は確かフェイトさん。何かしら、そんな金魚のように口をパクパクさせて。
あなたは・・・って私の名前を忘れたの?失礼な人ね。まぁいいわ、同じ相手に二度名乗らないのが私の流儀だけどアナタのエロキャラぶりに免じて名乗ってあげる。

戦場ヶ原ひたぎよ。座右の銘は神は下。3サイズは・・・え?なぜ私がここにいるのか?決まってるじゃない、恭文くんと熱い夜を過ごしたからよ。
恭文くん?彼は今生まれたての子鹿のように震えてるわ。それは置いておいてあなたの後ろにいるツインテールの子は何かしら。

友達?ふぅん・・・友達は選んだほうがいいわよ。世の中には色んな人がいるんだから。純粋な貴女を性的な意味で食べようとする人なんてそれは日本の総人口程にいるんじゃないかしら?
そしてその子もその類ね。どうして?だって私の裸を見たときのはやてちゃんみたいな目をしているからよ。

いつまでも玄関先で話していると寒いわね。上がったら?恭文くんなら今M-1の録画を見て子鹿のように震えているから・・・あら、何かしら。その安心した顔は





恭文(A's・Remix)「うぅ、笑い飯・・・・・・良かった。本当に良かったよ」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ落ち着いてっ! というか、普通にあの人と一晩M-1見てるのはおかしいからっ!!」

なのは(A's・Remix)「それ以前になんか凄いなのははバカにされたような気がするんだけどどういう事かなっ!!」

フェイト(A's・Remix)「あ、それはしょうがないんじゃないかな。私も少し距離を取ろうと思ってたところだし」

恭文(A's・Remix)「そうだね、横馬がそれなのはしょうがないよ」

なのは(A's・Remix)「二人がまたなのはをいじめるー!!」










※メダジャリバー『トリプル、スキャニングチャージ!!』 オーズ(タトバ)「でぇやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 <ヤミー達は一斉に切り払われた!>
アンク「クソッ、一体何がどうなってやがる? こんなタイプのヤミーを作れるグリードなんぞ、俺は知らんぞ!?」

映司「そうなの?」 アンク「あぁ、そもそもおかしいと思ってたんだ。 例えグリード自体が欲望を持った所で、自分自身でセルメダルを生み出す事なんざ不可能だ・・・俺が知る限りではな」
<その時、ビルの屋上で爆発! ブラックウォーグレイモンがボロボロになって落ちてきた!!> 映司「あれってもしかして、このヤミー達を造ったグリードが!?」

アンク「ちっ、しょうがねぇ。 あのチビを助ける事になるのは気に食わねぇが・・・映司!」(クジャクとコンドルメダルを投げた)
映司「分かった!」(受け取ってベルトに装填) オーズベルト『タカ! クジャク! コンドル! タ〜ジャ〜ドルゥ〜!!』

映司(タジャドルコンボ)「よっし、恭文君待っててくれよ!」(飛翔) カザリ(遠巻き)「あー、あのアンクってやっぱり僕等が知ってるのとは別人だったんだ」
ウヴァ(同じく)「ああ、幾らなんでも思想が違い過ぎる」 メズール(略)「そうね、私達の知ってるアンクもかなり強欲だけど、あそこまで見境無しじゃなかったもの」
ガメル「メズールー! 俺、ヤミー一杯倒したぞー!」 メズール「偉いわよ、ガメル。 恭文君もきっと褒めてくれるわ」 ガメル「えへへ、俺もっと頑張る!!」(ヤミーの群れに突貫)


蒼凪家vsヴンドール ヴンドール「舐めるなよ、人間がぁ!!」 恭文「うおっとぉ!?」 サーベルレオモン「人間!」
ヴンドール「跪けぇ!!」 サーベルレオモン「ぐおっ!?」(重力で叩きつけられた)

ヴンドール「こっちの動きを見透かした様に動きやがって・・・・・・いい加減ウンザリなんだよ!!」(腕甲からビーム発射) バクレンオー「カルカスゥー!!」(直撃、屋上から転落)
恭文「参ったな・・・マジでチートじゃんか」 シオン【しかも最悪な事に、言ってる程こちらを侮っていませんね】
ヒカリ【まずいな、シルフィーとカブタロスを置いてきたのが明らかに裏目だぞ】 古鉄≪やるしかありませんよ、ズィードオメガモンのリバース・オブ・チェーンさえも効かない程のチートですけど≫
恭文「うん、もう逃げたくなる位理不尽だよね。 やるしかないけどさ」   次回を待て!!





恭文「というわけで早速・・・・・・二人ともキャラなり解除」

シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)「はい」(ぽん)

恭文「じゃあ、痺れろ」

ヴンドール「は? ・・・・・・がががががががががががががががっ!?」

ダガーレオモン「人間、何を・・・・・・って、足元に金属の手があるんだがっ!!」

ズィードオメガモン「物質変換で鉄柱を手に変えたのか。
変わらず行動が素早いな」

恭文「続けて・・・・・・地面操作で砲弾射出っ!!」



(どがんどがんどがんっ!!)



ズィードオメガモン「そこに攻撃か。だが・・・・・・む、やはり止まらんか」

ヴンドール「この・・・・・・跪けっ!!」(ズンっ!!)

恭文「遅いわ」(ひょい)

ヴンドール「・・・・・・重力操作を避けただとっ!? バカな、ありえんっ!!」

ズィードオメガモン「残念だが」

ダガーレオモン「人間に至ってはアリだっ!!」



(ザシュザシュッ!!)



ヴンドール「ちぃっ!!」

恭文「もうその手は通用しないよ?」

ヴンドール「ならば・・・・・・・全員まとめて跪けっ!!」



(ズンっ!!)



恭文「くぅ・・・・・・そう来たか」

ヴンドール「ふんっ! これならば避けられまいっ!! このまま押し潰してくれるっ!!」

恭文「カルノ、カスモッ! 爆竜電撃ダブルドリルスピンッ!!」

ヴンドール「何?」

バクレンオー「カルカスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

ブラックウォーグレイモン「勝手な名前をつけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)



ヴンドール「がはっ!!」(頭上から落ちてきた刃に貫かれる。というか、押し潰される。そしてそのままビル崩壊)



(ちゃりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!)



恭文「バカじゃないの? 周囲の重力をまとめて操作すれば当然」

古鉄≪あなたの周りの物もそれに作用されます。それプラス急降下な攻撃は辛いでしょ。
というか、甘いですね。あなたもチートですけどこの人も充分チートなんですよ≫

恭文「いやいやっ! 僕チート技全く使ってないよねっ!!」

ダガーレオモン「超反応で重力操作が回避出来る時点でチートだろう。
まぁ発動キーが分かりやすいからアレだが」

恭文「うっさい。・・・・・・はい、コアメダル数枚ゲットー。これはシオンとヒカリに預けて二次元空間行きっと。
二人ともー、すぐに離脱ねー? それでまた同じ攻撃仕掛けて来たら飛び込んじゃおうかー」

バクレンオー「カルカスー」

ブラックウォーグレイモン「・・・・・・俺、すっかり慣れてしまっているな」

ヴンドール「き、貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 人間の分際でここまで俺をコケにするかっ!!」

恭文「そう。だったらその言葉そっくりそのまま返してやるよ。
・・・・・・テメェの力に甘えてるだけの三流の分際で吠えるな。自分の身の程を弁えて僕に跪け」

古鉄≪そうですね、この人の今年の抱負はチート王になる事ですから≫

恭文「違うわボケっ!!」










※ いろいろIFがありますが私はなのはのIFが見たいですお願いしますm(__)m





恭文「・・・・・・なのはってヒロインなんですか?」

なのは「ひどいよー! 私ヒロインなんだからっ!! ・・・・・・で、予定あるの?」

恭文「残念ながら無いね。他にやることがあるのよ」










※ A's・Remixの恭文君の仮面ですが、仮面と言えばやはりウォーズマンのスマイルverでしょう。このスマイルを初めて見た時かなり怖かったのを覚えています





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。・・・・・・これだっ! 僕が求めていたのはこれだっ!!」

フェイト(A's・Remix)「た、確かにコレならありかも。でもヤスフミ、これをそのままかぶるの?」

恭文(A's・Remix)「あ、色は調整した方がいいのかな。そのまま黒も衝撃がありそうだけど」

フェイト(A's・Remix)「その方がいいかも。ほら、白とか・・・・・・アレ、DTBの黒さんとかぶるね」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・そうだね」










※ ???「名前なんか言っても仕方ねえ。俺の歌が聴きたいんなら、宇宙に来な!過激にファイヤー!」





恭文「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ! みんなで宇宙行くぞー!!」

あむ「いやいや、どうやってっ!? てゆうかなんかあの飛行機普通に大気圏突破したんだけどっk!!」










※ 忠犬エリオ君、ブルドッグキャロちゃん、にっちもさっちもどうにも迷子のお知らせです。今回の迷子は賞金首の懸かった大盗賊らしく、現れた後には、壁にサーベルでZの字が彫られているそうです。





エリオ「・・・・・・な、なんか段々呼び名が普通にカオスになってるような」

キャロ「というか私がブルドックって・・・・・・とにかくこの人誰だろ」

エリオ「そうだよね、僕も今ひとつ・・・・・・というわけで、知っている人に通信っと」

恭文『・・・・・・賞金首のかかった大盗賊で、壁にサーベルにZの文字?
あぁ、エリオやキャロの年代だと知らないのか。確かに古い作品だなぁ』

フェイト『え、ヤスフミ分かるの? 私分からないんだけど』

恭文『うん、フェイトがそうなのは分かってたから期待してない』

フェイト『ヤスフミたまにすごいひどい時あるよねっ! 特に今とかっ!!』

恭文『気のせいだよ。とにかくそれは怪傑ゾロだね』

エリオ「怪傑ゾロ?」

恭文『いわゆる義賊の類。ウルトラアイみたいな仮面に黒い帽子にマントにサーベル装備のナイスガイ。
そうだな、三人にも分かるように言うと・・・・・・かいけつゾロリの元ネタって言えば分かる?』

フェイト『かいけつゾロリ・・・・・・あ、仕事の中で保護した子ども達に読んであげた事があるよ』

エリオ「僕も特別保護施設に居た時に読んだ事がある」

キャロ「私もだよ。なるほど、基本ラインはあれがかっこ良くなった感じ?」

恭文『そんな感じだね。とりあえず悪人とかじゃないから大丈夫・・・・・・アレ、でもちょっと待って。
目撃情報だと賞金首に大怪盗で、サーベルでZって印が分かっちゃってるんだよね』

キャロ「うん。・・・・・・アレ、なんだかおかしいような」

フェイト『も、もしかして・・・・・・何かあるとかかな。大怪盗的なアレとか』










※ ウルトラマンゼロの映画、見てきました。グレンファイヤーやリメイクキャラが良い個性を出しておりました。アクションも前回の格闘のスピード感を維持したままでとてもよかったです。来年も45周年の映画をやるそうなので、これからが楽しみです。by白砂糖


※  12月29日にウルトラマンの映画を観に行ってきました。 しかし、ウルティメイトフォースゼロ(ウルトラマンゼロが立ち上げた新宇宙警備隊)のメンバーは全員ガンダムパイロット(ゼロ=刹那 ミラーナイト=ヒイロ ジャンボット=ティエリア グレンファイヤー=ドモン&イザーク)なんですねぇ〜。しっかし、ジャンボットの武器がバルディッシュみたいだったな・・・ 





恭文「そのうちガンダムに乗るんですね、分かります」

なのは「乗らないからっ! それ勘違いだからっ!!」










※ 脱走ルートの恭文の装備関係について質問です。
アルトアイゼンは魔剣Xに換装してAMF対策も済ませているんでしょうか?

またユニゾンデバイスがリインしかいない状況でTOMATOパスを使う利点は何ですか?





古鉄≪魔剣Xには換装してないんですよね。というか、実は元に戻しました≫

恭文「リンディさんや局にバレるとめんどいから、有事の際にだけ使う事にしてるのよ。
というか僕は普通に魔剣Xの錬成はどこでも出来るから問題ナッシング」

古鉄≪AMF対策は・・・・・・実はしてるという事にしましょうか。ほら、幅が増えますから≫

恭文「うん、それでいこう」

あむ「何設定今ここで決めてるっ!? なんかおかしいじゃんっ!!」










※ とま旅の恭文とフェイトが旅先で出会ったカブタロスやシルフィ、ガメル達を家族として自分の世界に連れて帰るのってアリでしょうか?





恭文「だがガメル以外は断る」

カブタロス「お前普通に冷たいなっ! てーか鬼だろっ!!」

シルフィー「フェイトちゃーんっ! 恭文くんがまたいじめるー!!」










※ 恭文がハ王と呼ばれるようになった一端にはフェイトが各ルートで第3夫人襲名が拍車を掛けたような…って、フェイト。何で頭抱えて泣き崩れてるの?
ハーレムになっても放りっぱなしの現地妻ズがいるんだから泣く資格はないでしょ。





フェイト「う、うぅ・・・・・・ぐす。ヤスフミごめんね? ハーレム王になるがとまとの目標になってごめんね?」

恭文「ならないからっ! てゆうか本気で涙目はやめてー!!」










※ もしもマダマが地上部本部襲撃したりゆりかご持ち出したりせず、あくまでも最高評議会に従順だったら六課は果たしてレリック事件を解決できたでしょうか?
スカリエッティとガジェット、戦闘機人とのの関係までは掴めるとしても、その後ろに最高評議会やレジアスがいることに気づけたか?

気づいてしまった場合、スカリエッティの全戦力を向けられてゼスト隊と同様に六課隊舎は崩壊してたのか?
・・・・それはそれで面白いですよね、予言で語られた燃え上がるものが地上本部ではなく六課隊舎だったんだーってことにすればつじつま合うし。

ゆりかごを起動してたのは考えがおかしくなった最高評議会が管理世界の人間を見限って一度世界をリセットしようとしたのだとすればアリだと思います。
イクドラシルだって人間を滅ぼそうとしたんだし、最高評議会が同じ結末になることは十分あり得ます。





恭文「・・・・・・やっぱ六課なり一部のエースやストライカーだけに押しつけてちゃだめだって。どうしようもないって」

フェイト「そ、そうだね。これはその・・・・・・どうしようもない感じがしてる」










※ ポケモンの技って魔法の構築の参考になりませんか?例:ストーンエッジ。相手の死角から鋭い岩で攻撃。急所に当たりやすい。ふぶき:全体攻撃で相手を凍らせて動きを封じる。





恭文「・・・・・・これだっ! なら早速猫騙しから」

フェイト「どうしてそれからっ!? 他にもっと技があるんじゃないかなっ!!」










※ 最近ミッドに、落ち込んでいる人にパンツ(トランクス)を配る変人が頻繁に出没しているそうな・・・・・・





フェイト「という事で、早速逮捕してみました」

映司「・・・・・・やっぱだめっすか?」

フェイト「セクハラになるので基本アウトですね」










※ ヘイハチ先生伝説。藍蘭島に行ったことがある





恭文「それで叩き出されたんですね、分かります」

フェイト「そ、そうだね。私も分かる」










※ ナインボール=セラフ(模擬戦)≪誰であろうと、私を越える事等不可能だ。 そして私は、マスターのゆかなさんIFルートを解放するのだ≫





恭文「セラフー! 頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「な、なんだかセラフの行く先が凄まじく心配になってきたんだけど」

古鉄≪今更でしょ≫










※ 2010年ラストの娘typeの付録で、なのは達がバニーのコスプレしてたし(笑)。 センターに立ってたはやて見た瞬間、『狸が兎の耳着けてる(笑)』て思いましたよ。
つうかフェイト、真ソニックの次はバニーガールか······段々と色物キャラになってってるなぁ。  by名無





フェイト「・・・・・・原作の私しっかりしてー! さすがにそれはダメだからっ!!」

恭文「フェイト、きっとその言葉は通じないよ。だって原作だし」










※ 恭文『それではうたいますっ! またフォン・レイメイかよっ!!』(セシル、キャラチェンジ中) 





優亜「もう時報キャラと化してるよねー。つまりつまり・・・・・・レイメイフラッシュっ!!」

恭文「やらないからっ! てーかやられても腹立つからっ!!」









※ 誰かと自分を比べて悦に浸る者は、実際には誰よりも自身を過小に評価している。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・そういう事なのよ、分かったフェイト?」

フェイト「どうして私っ!? いや、突き刺さる部分がかなりあるけどっ!!」










※ 荘吉「男が意地を張った時は、何が何でも退かないと決めた時だ。
それを止める声は決断を鈍らせる。 だから、振り切るのがせめてもの礼儀だ」





恭文「というわけで・・・・・・振り切るよっ!!」

古鉄≪そうですか、じゃあリインさんと歌唄さんとその他色々な方を降りきってください≫

恭文「うん、頑張る・・・・・・頑張る」(涙目)










※ vivid編で恭文並み濃い男性主人公を構築するのは大変だから二代目フラグメイカーを空海くんが襲名するんでしょうか?





恭文「なるほど、その手がありましたね。空海、魔法使えるようになったから頑張ってー」

空海「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ たまたまFS改訂版の32話を読み直したんですがいつの間にか加筆修正がされていてビックリしました。
それでもしやと思って12話の方も読み直してみたら、やはりこっちも改訂されていて二重にビックリしました。
いや〜こういうことがあるからこのサイトは本当に侮れません。他のお話も時間を見つけて読み直してみようと思います。
それにしてもこの12話と32話は本当に対照的ですね。どうしてこんなに違ってしまったのか実に興味深いです。





古鉄≪誤字修正してたらいつの間にかそうなりました≫

恭文「そうなっちゃいました」

あむ「・・・・・・なる、ものなのか。そっか、なるものなんだ。うん、分かった」










※ 新約 とある魔術の禁書目録が発売決定らしい。上条さんがラストで死亡して世界がリセットされたとか。





恭文「なるほど、つまり空海がいなくなってコロナが泣くんですね」

空海「なんで俺が居なくなるんだよっ! 俺この作品なんの関係もねぇしっ!!」










※ 恭文と光子郎は境遇も似てるしどっちも強烈な知りたがる心を持ってるしで仲良くなりそうですね。
この二人がディスカッションを始めたら三日三晩ノンストップでぶっ続けそうです。





テントモン(無印)「というか、ぶっちぎりましたわ。そりゃもう凄い事に」

ヒメラモン「色んな意味で波長が合うんだろうな。そのディスカッションで無二の親友レベルで仲良くなったぞ」










※ フェイト達の国籍は地球だと日本人は無理だから国籍はイギリス系でしょうか。





フェイト「いえ、日本に帰化を」

恭文「なんでそこで日本びいきっ!? てゆうかそれやるなら管理局就職するなっ!!」

フェイト「それ関係なくないかなっ! というかいいのっ!! 日本大好きなんだからっ!!」










※ 魔法少女は結婚しないんですよなのはさん。売上を存続したいなら一生偶像を演じていればいいんでは?





なのは「嘘だよっ! 魔法少女は結婚していいんだからっ!! 奥さまは魔法少女ってあるでしょっ!?」

ヴィヴィオ「ママ、自分の身の程を弁えようか。あれは井上喜久子お姉さんだからいいんだよ?」

なのは「ヴィヴィオがどんどん黒い子になってるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」番外その1。薄刀針をサリさんとヒロさん、恭文に渡してみた。凄まじく繊細な扱いが求められます。これで模擬戦して一番最初に刀身が砕けた人はヘイハチさんの地獄の特訓だそうで・・・





フェイト「・・・・・・膠着状態だね」

古鉄≪全員先に手を出したら負けと思ってますね。というか、そこまで特訓が怖いですか≫










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。第8回は『ゲーム』出来る女は休日を何で過ごすかで女子力が決まるらしいです。
今回挑むのは麻雀。脱衣麻雀は流石に不味いので負けた人は今年の年末にやったスマギャン罰ゲームをニコ動生放送でやっていただきます。

メンバーはカナ・トオサカさん、ユカリ・タカミネさん、シズ・オオカミさん(ディード・シャーリー・オットー役)、ミカコ・ニシザワさん(キャロ役。今回最年少)





シズ「・・・・・・というわけで、始めようか」

マイ「ちょっと待ってっ! これ私以外全員経験者よねっ!?」

カナ「うん」

マイ「『うん』じゃないからっ! 私撒けろって言ってるのと同じでしょっ!!」

ミカコ「大丈夫ですよ、マイさん。加減はしますから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



カナ「マイー、聴こえるー? 今外はどんな具合かなー」

マイ『・・・・・・帰ったらアンタ達を殴るわ』

シズ「いやいや、逆恨みされても困るって。ちゃんと教えたよね?」

ミカコ「マイさん、勝負の世界は厳しいんです」

マイ『うっさいバカっ! てゆうかマジ人たくさん居るからいやなのー!!』

カナ「でもやるしかないんだよね。じゃあ一発目行こうか。
えっと・・・・・・ねぇ、奥さんと別れるって言ったじゃないっ! 私との事は遊びだったんっ!?」

マイ『無理無理無理無理っ!!』

カナ「うん、そっか。でも言わなきゃずっとそのままだから」

マイ『・・・・・・ねぇ、奥さんと別れるって言ったじゃない。私との事は遊びだったの?』

カナ「私の事を弄んで・・・・・・女にしたくせに捨てるんだ」

マイ『私の事を弄んで・・・・・・女にしたくせに捨てるんだ。
・・・・・・ねぇ、だめだってっ! なんかめっちゃ見られてるしっ!!』

カナ「マイよかったね、コレで恋が生まれるかもよ?」

マイ『生まれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※ イカロス「あなたが・・・・・・私のマスターですか?」  恭文を見ながら言う





恭文「うん、そうだよ。・・・・・・ところで誰?」

フェイト「ヤスフミ、それで返事しちゃだめだからっ! というかこの子・・・・・・天使っ!?」










※ 拍手357を見て   天照大神「そんな!?せっかくなのはさんとポケモンバトル出来ると思っていたのに!!!結果がどうあれ、終わったら伝えたい事があったのにぃぃぃぃ!!!」





なのは「あ、大丈夫です。あくまでもそれが終わったあとーって事なので。うぅ、でも決着はもうすぐだね」

ヴィヴィオ「そうだねー。一体どうなるんだろ」










※ アルト姐さんボイスのミジュマルが蒼玉の輝石を持たせて修行していたらシェルブレードがそうきいっせんに進化(水・物理・威力100命中100・ひるみ効果を持つ)

七つのホタチを持つソウリュウキに進化したようです(ダイケンキは4つ足だがこちらは二足歩行。被っているホタチが七つになっていて腰回りに装着されている)





ソウリュウキ「ソウリュウキー♪」

古鉄≪おぉ、オリジナル進化ですか。素晴らしいですね、私を見習ってこれからも頑張ってください≫

恭文「そしておのれはいつもどおりだねっ!!」










※ コロナが相馬家に遊びに行ったら上の兄貴たちが可愛がるんでは?なんだかんだで相馬家の兄貴たちは面倒見がいいですし。





コロナ「・・・・・・今後とも宜しくお願いします」(ぺこり)

空海「なにがっ!?」










※ 妖夢「我が楼観剣に切れぬものなどあんまりない!」 Q.大根は? 妖夢「切れぬ。」





恭文「なぜ大根っ!? こんにゃくじゃないんかいっ!!」

古鉄≪何かあるんですよ。役者とか足とか切れない人なんでしょ≫










※ チンクさん、ゴセイナイトが次のお話でブラジラに捕まってダークゴセイナイトにされて手下になるらしいですよ……って、スティンガーを出して何処に行くんですか?ブラジラを爆破する?さすがにそれは不味いでしょ。





恭文「チンクさんダメですからっ! それやると版権的にもマズいしっ!!」

チンク「大丈夫だ、問題ない」

恭文「せめて一番いい鎧をお願いしてー!!」

フェイト「ヤスフミ、それ分からないよっ! というかチンクも大丈夫じゃないからっ!!」










※ そう言えば、『僕が主役なんだよ!!』って恭文が言っているのと『私が魔法少女で、リリカルなのは全体の主役なんだからあァァァァ!!』ってなのはが言っているのって似ているよね。





恭文「いえ、違います。だって僕はヴィヴィオやトーマにVivid編移行はゆずる気満々だし。
でもあのバカは譲らないんですよ。ほら、だから娘Typeで暴走しまくりでしょ?」

なのは「なんかさりげなくバカにされてるっ!?」










※ なのはさんの持つエラーメモリーとコアメダルが混ざり合って新たな命が誕生しました。名前は『仮面ライダーエラー』で、身長は125cmです。   p.s.なのはさんに放置され続けた結果からか、立派なヒーローになるべく修行中だそうです。





恭文「なるほど、反面教師だね」

なのは「そんな事ないよっ! むしろ私を見習ってるんだよっ!!」










※ 恭文君に一護のホロウ化の仮面をプレゼント。





恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。・・・・・・月牙天衝っ!!」

フェイト(A's・Remix)「あ、これもいいね。普通に楽しそう」(試しに着けてみる)










※ あむ+ラン+ミキ+スゥ+ダイヤ+シオン+ヒカリ=キャラなり??? さて、どうなるのでしょう?





ダイヤ「もちろん超・アミュレットフォーチュンよ? それぞれの部位に憑依するように」

あむ「ないからっ! てゆうかまだそれ諦めてなかったんかいっ!!」










※ >拍手358。ブラックウォーグレイモン、おかえりなさい〜。久しぶりに会えてうれしいです。





ブラックウォーグレイモン「そうか。なんというか・・・・・・ありがとう」

アグモン「うんうん、良い事だよねー」










※ ギラティナ「ギィーラー」(花を咥えてる) 幽香「あら、私に? ありがとう、いい子ね」(ナデナデ)
ギラティナ「ギラ〜♪」(嬉しそう) あむ「(どうしよう・・・マジでビビってるあたしの方が問題みたいになってる!?)」





あむ「え、えっと・・・・・・紅茶おいしいなぁ。あははははははは」

幽香「ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ」(ニコリ)

あむ(・・・・・・ねぇ、あたしもしかして目がおかしいのかなっ!? やっぱり怖いまんまなんだけどっ!!)










※ アミュレットクローバーに新技「死者の目覚め」が追加されました。





あむ「え、これどういう技?」

恭文「これはね、フライパンに金属製のお玉を叩きつけて音響攻撃をかます技だよ」

あむ「あ、なるほ・・・・・・それキャラなりする必要なくないっ!?」










※ あけましておめでとうございます。今年もとまとにはお世話になります。2011年の干支はウサギの年です。てことは今年のとまとの主役はアルト姐さんとヴィヴィオになるんでしょうね。





古鉄≪明けましておめでとうございます。まぁ私がとまとの主役なのは常に決まっている事ですが≫

恭文「相変わらず自信過剰だねっ! てゆうか今年もその路線かいっ!!」










※ ルルに質問です。おばあさまが婿にするなら恭文みたいな人といってましたが男探しは恭文を基準にしていくつもりですか?





ルル「いや、さすがにそれはないわよ。私はもう少しオトナっぽい子に」

恭文「鉄輝」

ルル「ちょっと待ってっ! てゆうか落ち着いてー!!」










※ かんしゃポケモン シェイミ「いつも楽しい小説やお返事を読ませてもらってありがとでしゅ。来年もよろしくお願いしましゅ」





作者「・・・・・・ありがとう。うぅ、ありがとう。来年もよろしくね? うん、よろしく」(ぎゅー)

恭文「作者、そんなに嬉しいんだ。というか、涙目だし」










※ 歌唄IF√が見てみたい。と最近物凄く思う。





歌唄「当然よね。私と恭文が本気で愛しあうところを」

恭文「言いながら僕に抱きつくのやめてっ!? てゆうか押し倒そうとするなー!!」










※ メディール「と言う訳で、観察させて? 僕、こんな面白い世界見た事ないし。 あ、これお代ね」(プレートに乗せたツバメ、ハヤブサ、ワシメダルを差し出した)





ちびアイルー「・・・・・・観察したいなら勝手に見るといいにゃ。こんなのいらないにゃ。
というか、悪い事しないのならぼく達はいつだって色んな人をウェルカムにゃ」

カルノリュータス「カルカル」(頷いている)

カスモシールドン「カスー」(同じく)










※ 黒リンディを黙らせる方法、鼻の穴に練りからしやわさびをぶっかける





恭文「いや、やっぱりここは例の仮面を」

フェイト「そ、それがあったね。というかあの仮面大量生産する?」










※ 『とある恭文君の日常その7』子猫フェイト、子犬ギンガとそして新しく家族の一員となった子猫ティアナが加わり新しい日々を過ごしていた。
恭文君はティアナの為に新しいペット用品を買う事にし、ペットショップに向かう事になった。
ペットショップに入ると店長のすすかとオーナーのアリサが出迎えてくれた。聞く新しく開店したとの事2人は親友であり、動物好きが幸いして開業する事になったのことだった。

品揃えの良さとアドバイスにより良いもの買い揃えた恭文君だった。





すずか「そう言えば恭文くんはティアナちゃん以外に飼ってる子は居るの?」

恭文「えっと、子猫と子犬を一匹ずつです。基本仲良しで」

アリサ「へー、犬も買ってるんだ。それで仲良しってのは良い事よね。結構ケンカしたりも多いのに」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「にゃーにゃにゃー」

ギンガ「くぅん・・・・・・わんわん」

ティアナ「にゃにゃ? ・・・・・・にゃー」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「アカン、やっぱり妄想してまうって。いや、これはむしろそのための行動やろ。ここはやっぱ」

テントモン(とまと)「はやてはん、除夜の鐘の代わりについてえぇですか?」

はやて「そやからそれあかんってっ! てゆうかうち別におかしい事言ってないやろっ!!」










※ vivid編で空海を賭けてコロナ、リオ、ハリーのフラグを立てられた乙女達がIMで死闘を繰り広げる。あると思います!vivid編のカップリングは空海×コロナ+リオ+ハリー、ザフィーラ×ミウラは決定だと思う。

※ 六課は独立部隊だから他部署の人員を当てにしちゃいけない、とのことですがその独立部隊に発足時にいなかったギンガや恭文を入れようとするのは良いんでしょうか?


※ 金ぴか「また・・・・当たりか・・・・・」


※ あむちゃん、この歌(ttp://www.youtube.com/watch?v=9KBt96Jb6Qs)を恭文あてに歌ってみてくれ。
君に会うと思うんだ。とまかので1番取れるようにがんばってねー   By 恭あむ推進(非公式)委員会


※ ヴィヴィオ「アインハルトさん恭文の愛人になりたいのならいい方法があるよ」アインハルト「何でしょうか?」
ヴィヴィオ「それはね。フェイトママみたいにエロチックになるかなのはママみたいにいじめてオーラを出すドMになるかだよ」
アインハルト「なるほど。あの人の愛人の座を手に入れる事が出来るんですね」ヴィヴィオ「うん。だから2人で頑張ろうね」





恭文「頑張るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヴィヴィオ「恭文、これはもうしょうがないんだよ。原作やなのはママを見てるとヴィヴィオは希望が持てなくて」

恭文「だからってまだ人生あきらめないでいいからっ! 修造さんだってそう言ってるよっ!!」










※ どうもー、【クロネコ閻魔刀】でございますー。 恭文からの依頼通り、野菜たっぷり弁当を届けた所・・・・・・世界規模で緑化運動が加速して、恭文にノーベル平和賞を贈ろうかという動きが・・・もうこの味皇様、ジャぱんのリアクション三頂点を超えるリアクションパワーを有していると思われますな。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・マジですかっ!? 僕せいぜい周辺が野菜畑になる程度だと思ってたのにっ!!」

フェイト「もしかして味皇様みたいにリアクション出来る人が居たら、地球の問題の大半って解決するんじゃ」










※ A'sRemix/りた〜んず第14話拝見しました。いよいよ藤咲家へのお泊り会。あみちゃんがやっているボケが昼間自分がやったことと被ってしまいましたか。
凹む気持ちはまぁ分かります。自分がやったことを他人にやられることほど恥ずかしいものはないですし。

おみやげが洗剤って確かに洗剤はあると嬉しいですよね。で、藤咲家の方々は魔法を知っていると。この設定は本編でもあるんですか?
ヘイハチ先生はフリーダムだから有り得そうで怖いですね。なのはアッサリと嫁入り出来るんでは?で、なでしこのおかあさんとばあやはあむちゃんのおみやげで喜んでいますけど洗剤ってあると便利なのよ?

一人暮らしを始めてからそれを痛切に思います。康文のブレイクハウトによる修理はなんかおなじみになってる感じがして某Fateの衛宮さんを思い出しました。
で、なぜかあむちゃんと一緒に踊ると。色々会ってテンパリ易い子なんですよ、多分。きっと。で、何故かてまりが極道モードに。

なでしこと一緒で多重人格なんですね。分かります。そしてしゅごキャラ勢や徹夜でネズミ捕りレースをすると。
しゅごキャラたちのドタバタ劇でビビリで怖がりのあむちゃんのSAN値は崩壊寸前で逃げ出そうとすると。

いやいやそこまで?逃げ出そうとするあむちゃんを尻目になでしこは公演のために特訓をすると。なんだかんだでいい友達関係ですよね。
この後に爆弾が控えているとは思えませんよ。エェ。次はいよいよ冬休みのお話のあのキャラたちが出るんでしょうかね。

次回のお話楽しみにしています。魔王がだんだんと別キャラになっている件は気にしないことにします。気にしてもしょうがないので。『誤字報告』『パパと一緒に公演に』→『パパと一緒に公園に』byS+S


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第13話見ました〜名家となるとやっぱ厳しいなと痛感したソラです。
いやマジでこっちで見て来た漫画でもそう言うとこは厳しくされてるのがあるからこの話を読んで改めて名家となると大変だと言うのを痛感しました…と言うかなのは氏はキャラがめっちゃ外れて来てるな; byソラ


※ りた〜んず13話読みました。 全編に渡ってあむが面白かったー!!(笑) まず昼間、試しに踊ったら足が吊って絶叫。夜はネズミ追っかけてたラン達をお化けと思い込み泣きじゃくる。
ラン達が部屋に雪崩込んだら、“リングの変死体”みたいな寝相に···········ぶはははははははははははっ!!!(爆)

あむの魅力が余すことなく発揮されてましたね!!最高でーーーす!! そんな魅力溢れる話をなのはがバッサリ。
『誰得』···だと?読者皆得だっ!!もしこれがあむじゃなくなのはだったら、己は間違いなくお化け(ラン達)に砲撃見舞うだろう。

ここでそんなデンジャー要らんわぁっ!!てか、築100年の日本家屋でそんなんぶっ放す輩を泊められるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

次回はどうやら空海の爺さんにお世話になる話みたいですね?楽しみです。  by名無





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。
さてさて、今回のお話は日奈森あむがまた一つバカになったお話だったりします」

フェイト(A's・Remix)「す、凄い事言うね。ただまぁその、途中の暴走がすごかったのは認めるけど。
でもなでしこちゃん・・・・・・大丈夫なのかなぁ。だってほら、今後の事を考えると」

恭文(A's・Remix)「僕もそこが非常に気になってるよ。これで友達になるのはいいけど、絶対後が大変だよ」










※ りた〜んず13話更新お疲れ様です。今回のお話を二言で言うと『なでしこは友達思いでとっても心が輝いてる良い子』『あむはメチャクチャ失礼でとっても駄目な子』って事でしょうか?

大事な日舞の練習を曲げてでもあむを元気付けようとしたなでしこは本当に良い子ですね。その良さはなでしこ自身が輝く力にもはなってくれているようです。
恭文が藤崎家の家族みんなと親しくしてるのにはビックリしました。

それから、100歩譲って恭文への態度は許すとしても自分の母親の選んだお土産否定したり藤崎家の人達を外キャラで勝手な判断しまくった挙げ句、ホラーハウス扱いして脱走しようとするなんてなんて失礼な!!
脱走ルートであることないこと押し付けあってる六課メンバーと同じくらい失礼だし。

ああ、でもどうしてこの子が外キャラをはずせないか分かった気がする。
周りの人の事を酷く片寄った主観で判断して勝手にビビって距離を取るから、あむの本当のキャラが何時まで経っても周りに伝わらない、と言うかバレないんだ。
次回は空海に誘われて雪山リゾート、と言うことはしゅごキャラ史上に残るあのあり得ない鬼畜話ですね。まあ下がりに下がった株を上げる事が出来なかった報いってことかな


※ りた〜んず13話読みました。今回はなでしこの家にお泊り、でも印象に残ってしまうのはあむちゃんのお母さんの方でしたね、今回は割りとほのぼの系のお話で楽しかったです


※ りた〜んず第13話拝見しました。事件等が無いせいか、あむの怯えと奇行………もといとんでも想像する姿がとても際立ち面白かったです。
つか大爆笑でした(笑)。てまりのキレキャラっぷりも凄かったです。まさかシオンまで振り回すなんて。それとヘイハチ師匠の名前(存在?)の出現率がかなり高い事にびっくりです。

色んな所で活躍していますね、あの人。マジフリーダム過ぎる(笑)。恭文は家の修理だったり体の動きを見ていたりとちょいちょいな活躍でしたね。
あむと過ごす時間の為に日舞の練習の時間を変えるなでしこ。今回は二人の友情がとてもよく分かる話でした。ついでにあむの怖がりも(笑)。こういうのんびりした話も良いですね。by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・ほら、日奈森あむ。こういう意見も出てるよ?」

あむ「・・・・・・否定出来ないのが悔しい。でもでも、マジ笑い事じゃなくて怖かったんだってっ!!」

恭文(A's・Remix)「怖がり過ぎだから。というか、アレだ。おのれは外キャラに騙され過ぎだ」

あむ「それしょうがないじゃんっ!? てゆうか落差があるとなんかこうやりにくいしっ!!」










※ りた〜んず13話&脱走ルート4話の更新お疲れ様です。

二つのルートを見比べると恭文のタフさが段違いですね。
八神恭文が脱走ルートの方にいたら内部分裂の原因の一端を担った事などドコ吹く風で「どうしてそうやって人を理由にして自分を顧みないの。そんなんじゃ成長しないよ?」って宣うだろうし、
蒼凪恭文がりた〜んずにいたら横暴なあむに首締められて尻に敷かれてる事でしょう。

そしてどっちの世界でも横馬は駄目過ぎだね。ふ〜じ〜さ〜き〜は〜やホラーハウスより駄目だよ。


※ とまかのといい、えーすりみっくすといい、魔王IKIOKUREの扱いがyesだねっ!鋼の後継です。六課崩壊ルートとえーすリミックス各最新話、拝見しました。
まず何よりも、ほんっとうに少しだけ学習出来た横馬、あっさり火力負けしている様を見る限り、訓練風景も絵にならないね。

もっと精進しないと、ネタキャラとしても退場必至だよ(ケェッケケケケケケケ!)、そして、remix本編。先輩ライダーやキャプテンブラボー的な、一歩引いた立ち位置の描写、なかなか様になっていました。
…自分で言っといてなんですが、八神さんちの恭文君、目指すはキャプテン・ブラボーでは?2010の技を持つという目標(笑)とか、一歩引いてガーディアンの皆
特にいじられジョーカーを導き、時には自分も主役のように立振舞うという存在。そう出来るだけのカードはあるわけだし、いんじゃね?


さて、みんな大好き六課崩壊ルート話。今更ながら、なんですが、タイトルの付け方が、一方的な都合で短縮されながらも、お話としてはきっちりと纏っていて、今なお神作・名作と名高い機動新世紀ガンダムXを彷彿とさせるのには、わざわざ早起きしてまで作品を追っかけていた身としては、グッとくるものがありました。

内容…エロ男揉んでやるとかキャロ、上に反逆するのかと思いきや、お人形さん以下になっていたのは、まぁどーでもいいや。
あの二人だし。上げる必要、なくね?って思います。あの二人だし。とても大切なことなので二度言いました。

ロングアーチのアルトさん、まぁ知らない人からすればあの反応って普通なんですよね、恭文の言い方って、客観的に見れば言い過ぎな面もないわけじゃないですし。
そんな描写がステキダー。さて、魔王IKIOKUREは戦闘能力という点以外では(いやだってそれだけが存在意義でしょ、彼女。

今回は平時に輪をかけて)上司としても教導官としても組織人としても「役立たず以下なのだー」な状態、(ティアナを除く・・・はず)フォワード陣は動く的(エロ男君の発言からすりゃ確定でしょ?)
殆ど機能していない六課と我らがガーディアン無双の下地が着々と整ってきているのがとても楽しみです。

六課がどう崩壊していくのかも…やっぱレジアス中将、生き残らないのかな?本局への事後のカウンターとして生きていてほしいんですが。


※ 白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず13話見ました。実にほのぼのとした話でした。心が洗われます。
初めていくお宅への贈り物は洗剤とタオルケットと相場が決まってますからねぇ、一般的に。日舞の奥様も喜ぶ品物だとを思いませんでしたが。
しゅごキャラ勢もネズミ退治で遊んでいますが空飛べること忘れているとは、お約束的展開で面白かったです。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。なお今回のお話はほぼテレビ通りだった事を付け加えておきます」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミの事以外はほぼそのままだよね。あと六課崩壊ルート・・・・・・なんだか大変そう」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、こっちの方が大変だから。だってお姉ちゃんが真のラスボスになって」

フェイト(A's・Remix)「なっちゃうのっ!?」










※ 白ひげがシグナム(脱走ルート)に怒ってます。理由?愛する息子を殺した敵(赤犬)に似ているからだそうです。


※ はたけカカシ「組織や部隊でルールや掟を破る奴はクズ呼ばわりされる、けどな・・・仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ!!」


※ 脱走ルートのシグナムに聞きたいのですが、仮にルール違反した師匠やシャマル、ザフィーラが失踪しても見捨てる選択できますか?





シグナム「・・・・・・必要とあれば私は見捨てる。それが組織に生きて仮にも上に立つものの責務だ。
人を集め惹きつけるのはテスタロッサやなのは達がやってくれる。だったら私は鬼にならなくては」

アギト「いや、お前が言っても説得力ねぇわ。つーわけでやっぱロードはアイツに」

シグナム「なぜそうなるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。何気に新年一発目の返事だったけど・・・・・・平和だねぇ」

古鉄≪そうですね。ただドキたま/じゃんぷでは平和になりつつもある人が死亡フラグ立てまくってますけど≫

恭文「立ててるね。それも・・・・・・相当強烈なの」

???「あの、そう言いながらあたし見るのやめてくんないかなっ! てゆうかもう分かってるしっ!!」







[*前へ]

30/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!