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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:359(1/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・作者はガンランスをナルガ仕様にしました。いや、やっぱりガンランスというかランス系は良いですね≫

恭文「これで調子乗ってランス系もやってみようとしてるからね。当然ガードランサーですよ。見切りちゃんと出来ないから」




















※3265520 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※キリ番3265580を取りました。 しかし・・・メーター貯まるの速いですね。 by オーナー28号





フェイト「キリ番、おめでとうございます。というわけであの・・・・・・うさぎの着ぐるみパジャマを装着しています」

恭文「うさぎ年だしねー。フェイト、可愛いよー」(すりすり)










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 400mハードル 第三試合 ナナVS幸太郎


※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 400mハードル 第四試合 空海VSキャロ





恭文「さて、ほぼ同時に行われた二試合ですが・・・・・・非常にカオスになりました」

フェイト「まず第三試合はその・・・・・・お互いに妨害し合ったために決着がつかなくて引き分けに」

恭文「というか、途中から射撃戦闘になったしね。普通に幸太郎もヒートアップする方だったか」

フェイト「私、ちょっと意外だったかも。それで次が空海君とキャロ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



キャロ「・・・・・・ふ、空海さんに攻撃技が無い以上は私達の独壇場っ! フリード、ブラストフレアっ!!」



(どがーんっ!!)



空海「なんのっ! ・・・・・・おらおらおらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(ボードに乗って高速回転。その風圧で飛んできた破片を全て弾き返す)



キャロ「えぇっ!? あんなのあり・・・・・・あ、目の前が真っ暗に」



(ゴスっ!!)



ダイチ【・・・・・・空海、なんかキャロが目回してんだが。てーかハードル真正面から顔で受け止めたぞ】

空海「そっか。うし、ダイチ。この間にゴールだ。勝負の世界は非常だぜ」

ダイチ【それもそうだな。息もしてるし大丈夫だろ】





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・というわけで、キャロはリタイア。そのまま空海君が勝者に・・・・・・ヤスフミ、今更だけど無茶苦茶だね」

恭文「いいのよコレで。基本的にはこういうランチキ騒ぎを楽しむゲームだもの」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 石田ヤマト対談編


※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 城戸丈対談編


※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 泉光子郎対談編





恭文(A's・Remix)「というわけで、199年の選ばれし子ども達の男三人についてだよ。
でも・・・・・・正直光子郎さん以外は何気に付き合いが薄かったりはするんだよね」

ヒカリ(デジモン02)「あ、恭文君はそうだよね。でもヤマトさんに関しては楽しそうにしてたよね」

恭文(A's・Remix)「まぁそれはね? ただ付き合いの濃さとなるとやっぱり一番は光子郎さんかなぁと
特に丈さんはほら、受験大変だって事であんまり絡んだ事がなかったから。お医者さん志望だっけ」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。家も病院を経営してるんだ。丈さんも前回の冒険の中で色々あってね。
親のためじゃなくて自分のためにお医者さんになりたいって考えていっぱい勉強してるの」

恭文(A's・Remix)「確かにこう、正直というか真っ直ぐというか・・・・・・でも他の人達とはベクトルが違うな。
こう、なんて言えばいいんだろ。正しく紋章の通りに『誠実』ってイメージなのかも。人に対しても自分に対してもそうあろうとする」

ヒカリ(デジモン02)「そうそう。一生懸命過ぎて空回りしちゃう時もあるけど、丈さんは本当に良い人なんだ。
それで丈さんの次に恭文君が付き合いが深いのはヤマトさんだよね。というか、いっつもお兄さんって言ってるし」

恭文(A's・Remix)「もう癖みたいになってるしね。なんというかほら、からかうと楽しいし」

ヒカリ(デジモン02)「うん、見てて分かる。恭文君の場合タケル君とはまた違うベクトルの弟キャラになってる印象かな。
あとは・・・・・・あぁ、アレがあったね。恭文君の歌を聞いてタケルさんが自信喪失して」

恭文(A's・Remix)「あったね。でも僕、普通に教わった通りって感じなんだけど」

ヒカリ(デジモン02)「その教わった人がトップアーティストだから余計にだよ。
でも恭文君と絡んでる時のヤマトさんは、私達の知っているのとは違うキャラになるから好きかな」

恭文(A's・Remix)「そう言えば基本クールキャラだっけ」

ヒカリ(デジモン02)「そうなの。あとは同じようにキャラが崩れるのは・・・・・・大輔君のお姉さん?」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・あれもなぁ。僕も数度しか会った事ないけど、相当強烈キャラだし。
ただアレだ、大輔とソリが合いにくい理由がよーく分かった。大輔過去に相当振り回されてるね」

ヒカリ(デジモン02)「お姉さんを持っている恭文君から見ると、やっぱりそういうのは当然って感じ?」

恭文(A's・Remix)「まぁヒカリが兄妹仲良くって言う意識持ってるから苦い顔になるのは分かるけど、そうかな。
もちろん嫌い合ってるとか悪意があるとかじゃないんだけど、家族で身内だから遠慮がない感じになる場合もある」

ヒカリ(デジモン02)「そっかぁ。うちはそういうの感じないからあれだけど・・・・・・そこは人それぞれなんだね」

恭文(A's・Remix)「だと思う。というかほら、ヤマトさんとタケルだってそうじゃない。そこは本当に人それぞれだって」

ヒカリ(デジモン02)「それで次は光子郎さん。恭文君とフェイトさんがデジタルワールドに関わった初期の頃からの付き合い」

恭文(A's・Remix)「うん。みんなと会う前に光子郎さんとなんとか連絡取れたから・・・・・・あぁ、かれこれ1年前か。
テントモンとも普通に仲良しでさ。メールとかチャットとかで相当話し込んだりも多くて、初めて会った時は初対面とは思えなかった」

ヒカリ(デジモン02)「確かにそんな感じだった。普通に息が合っているというか、そういう感じに近いのかも。
見てると恭文君も光子郎さんと同じように知りたがりというか知識欲が旺盛だから、そういうので合うんだろうね」

恭文(A's・Remix)「だと思う。それでデジタルワールドでの冒険の話とか各々の深いとこ以外も教えてくれてさ。
なんか普通に楽しかったなぁ。ただミミさん関係でよく謝ってくるのが困ったというかなんというか」

ヒカリ(デジモン02)「光子郎さん、ミミさんとは元々同い年で同じクラスだったから。そういうのがあるんだよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



光子郎「な、なんというか照れてしまいますね」

丈「でも光子郎、恭文くんの面倒かなり見てるって聞いてたけど・・・・・・楽しそうだね」

光子郎「面倒というわけではありませんよ。キメラモンの事もありましたから、出来うる限り力になりたかっただけですし。
まぁそうですね、もしも・・・・・・もしも僕に弟が居たらこんな感じなのかなと思う時はかなりありましたけど」

テントモン(無印)「光子郎はん、恭文はんと居る時は楽しそうですからなぁ。
クリスマスの時もフェイトさん共々うちに泊めたりしましたから」

光子郎「そこの辺りはお父さんとお母さんの理解ゆえですね。でもあの時は確かに楽しかったです。
魔法の事なども色々教えてもらいましたし、将来の事昔の事もかなり」

丈「そっかそっか。やっぱり良い兄弟関係を気づいているんだね。見ていて微笑ましいなぁ」(ニコニコ)










※ギンガ「お父さん・・・? 貯金、空っぽになっちゃったじゃない、これからの生活どーするのっ!?」 ゲンヤ「・・・・・・」(返事がない、燃え尽きているようだ)
スバル(テーブルかけで食事中)「ギン姉ー!! ここから出て来るご飯すっごく美味しいよー!!」

ギンガ「・・・ゴクリ。ま、まぁ、今回は将来的な事を踏まえて、不問にしますけど」
カビゴン「カービー」(ムシャムシャ) ギンガ「・・・うん、というより父さんの選択って、英断だったかも」


※ ナカジマ家が手に入れたグルメテーブルかけを使ってデリバリー型の食べ物屋を始めたようです。あっという間に負債分を取り返しているようですよ。





フェイト「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「しまった、その手があったっ! くそ、普通に1000万でも安いくらいだったっ!!」

フェイト「いやいや、さすがにそれは・・・・・・あ、でも待って。確か元出0で営業出来るよね」

恭文「そうだよ。しかも店舗の維持費や設備投資も基本0。
デリバリーも普通に車使えばOKだろうし、場合によってはノーヴェやウェンディでOK」

フェイト「つまりつまり、基本的に売った分だけ丸々儲けで・・・・・・本当に1000万でも安いくらいだよっ!!」

恭文「マジで失敗したー! これなら普通にうちのメンバー使って幅広く展開して企業設立とか出来たのにー!!」










※???(魔王に向かって)「ふふふ。怒っちゃ駄目、血圧上がっちゃうわよ。乳酸菌取ってるぅ?」


※???「私の名前を言ってみろなのぉーーーーーー!!」


※橘さくや(仮面ライダーギャレン)「アンデッドサーチャーにジョーカーの反応だと!!しかも、距離前方20M」(視線の先には、魔王)


※なのは(1期三話Aパート)に【10年バズーカ】を撃ってみた。自身が魔王となっている10年後を垣間見た彼女はどうなるのだろうか……変わらないか┐( ̄ヘ ̄)┌


※A'sRemixと崩壊ルートのなのはがマダマ並みにウザさを感じる。


※崩壊ルートのなのははまたウザキャラになってますねww 困ったら便利アイテムの如く恭文を頼りますか。なっさけな。





フェイト「なのは、よかったね。みんなになのはは愛されてるよ」

なのは「フェイトちゃんがやっぱり辛辣だよー! なのは達お友達なのにー!!」










※恭文達のD―3で次元世界のデジタルワールドに接触できないのはイグドラシルのセキュリティーに排除されるから、としてはどうでしょうか?
逆にイグドラシルの支配が及ばない完全な管理外世界や、管理局とイグドラシルによる制圧が不十分なヴェートルやカラバみたいな世界でなら、D―3でそのネットワーク上のデジタルワールドにもゲートオープン出来ることにするんです。
そうすれば、いずれ来る恭文達とイグドラシルとの闘いにおいて反抗の糸口になるかも。
イグドラシルのいる世界に踏み込む方法が完全にないとなると、まともに戦うことがまず難しいですし。


※恭介とアイリの兄妹が主役のお話とか出来ませんかね。どうして恭介が局員になったけど辞めたのかやアイリが結婚するまでの道筋とか。未来のヴィヴィオが騎士団を作るきっかけとなったビギンズナイトなど未来で抽象的に描かれていることが鮮明になるというのは面白いかと。


※拍手356の続き:ゴールドプラチナム「恭文、君は私が死んだと思っていたようだな。確かに私はスペースマフィアが地球に衝突させようとした彗星にパルサーポッドで特攻し破壊する事に成功した。 だがパルサーポッドから投出された私は爆発の衝撃で開いたワームホールに吸い込まれてしまい、君達の言う次元空間を彷徨っていたのだ。 そしてつい先程君の心の中から解放たれた怒りが時空を超えて意識を失っていた私を覚醒させ、この世界に来る事が出来たのだ。では、先程与えたシルバニックギアについて説明しよう。」 シルバニックギア・ハイパーヤスフミ:蒼凪恭文がプラチナムから贈られた銀色の光りの粒子に変換されたシルバニックギアを身に纏った姿。ギアの装着は恭文のバリアジャケット及びキャラなりの全ての形態で可能。見た目は必ず全身銀色に染まる(正し顔の皮膚は色白になり、瞳は朱く染まる)。 戦闘能力はリインフォース・ライナー及びてんこなりの常態で装着すればハイパーショウと同等か、それ以上。ディクテイター・アイノックス(その名の由来はピエトロ・ベレッタM92アイノックスからきている)は浄化用の弾丸だけでなく、9ミリパラベラム弾や対エイリアン用9ミリルビー弾も使用可能。アルトアイゼンの切味とジガンの防御力も強化されている。 また、ハイパーヤスフミの状態でサウンドベルトを使うと、『友情超ファイター(ショウ、サラ、シグ)』及び『出発のサイン(前田達也)』が自動再生され、さらに戦闘力が強化される。ちなみに弱点はハイパーショウと同じ。 プラチナム「スペック説明は以上だ。 (あむに顔を向け)日奈森亜夢、私の事を知りたいならブルースワットの事を先ず調べて見ろ。彼等の苦しく孤独な闘いの日々をな・・・」


※コルタタ様、.hack/G.U.やってたらこんな電波を受信。イースターとの戦いが終わった後、The World R;2がサービス開始。フェイトと恭文は早速ログインするが、AIDAの攻撃を受け、恭文をかばいフェイトが未帰還者になってしまう。失意に暮れ、無気力状態になってしまった恭文を見て、あむとリインがフェイトを助けることを決意。シャーリーの協力のもとリアルデジタライズした二人は、冒険をしていく途中で三爪痕と碑文の存在を知った二人はAIDAに襲われる。その時、存在しないはずの第零相の碑文、「モルガナ」が目覚め、二人はユニゾンしてこれを撃退して、調査をしていた死の恐怖・ハセヲと出会う。だがそれが原因で三爪痕に目を付けられてしまうが、黄昏の腕輪の残留データを見つけたおかげで、サーバーから発見できなくなるバグが発生し、難を逃れる。       とゆうのはどうでしょう。あむが一から四、リインが五から八の碑文の力を持っていてユニゾンした時だけその力を使えるようにして、恭文がR;1の元プレイヤーという設定にすれば可能だと思います。主人公はゲ−ム内があむ(双剣・刀剣 ・拳術を使う錬装士)とリイン(魔導士)、現実内がシャーリー(オペレーター)とアルトアイゼンでお願いします。      PS、とまとは今まで見た二次創作の中では一番おもしろいです!頑張ってください!!!


※リインフォースライナーにショウタロウが追加キャラなりすると「超・リインフォースライナー」になるんなら、ムサシが追加されると「G・リインフォースライナー」になるのかな?胸に『侍』とデカデカと書かれて、十手モードのデンガッシャーを構えて、オーメダルをバンバン敵に投げつけて戦うんですね。


※唯世のおばあさまがヘイハチ先生と知り合いというのは?ドキたま/じゃんぷのラストで床で唯世とイクトの和解したことを安堵したところにフッとやって来るとか。


※脱走ルートでボンクラな六課前線メンバーに代わってそのデバイスたちがレンゲルシロップのリモートで大変身して大暴れ〜ってのはどうでしょう。ガジェット軍団VSぬいぐるみ軍団ってちょっとシュールだけど豪快で見ごたえのある絵になるんじゃないかと思うんです。


※あむちゃんが副店長(?)を務めるバイト先のブティックショップのアイディア:店長が空の境界に出てくる蒼崎青子のような感じ。服にタバコの匂いがつく&火事の危険があるので口にくわているのはシガレットチョコ&棒付きキャンディー(チュッパチャップス的な)。天才的な才能の持ち主で一流企業に勤めていたがある理由により退職。vivid編が始まる一年前に商店街の一角の建物を借り受け店をオープン。オープン当初はあむしかバイトが居なかったため副店長的なポジションに。現在は数名のバイト店員がいる。店の形態は売れなくなったアウトレットの品を仕入れたり、裁断しなおしたり、持ち込まれた服をアレンジして仕立てるなどそれなりに繁盛。店長は所謂天才バカで生活能力は皆無。スゥがつくる食事が大好物。ちなみにしゅごキャラは余裕で観える。他のバイト店員も一緒。


※ドキたま/じゃんぷでアリサ姐さんと火野悠二さんが出てくるというのは?冬休みに海鳴市に帰省する時にあむ達がついていく。悠二は拍手のような感じだけど、アリサ姐さんに告白しようとして出来ずに悩んでいてこころに×がついて×キャラが出現。で、アリサ姐さんがこの一件でしゅごキャラが観えるようになるとか。


※ あゆちゃんは小学生当時のおばあちゃんと真逆で背が高いことと容姿が大人びている事を気にしているんですね。分かります。対面した時にそのことであむちゃんに相談するとか。





フェイト「たくさんのアイディア、本当にありがとうございます。ヤスフミ、D-3の設定これでいいかも」

恭文「そうだね。まぁその前に・・・・・・あの一台イベントだよ。唯世の非道パート2だよ」










※ 真里亞「うー!真里亞、恭文のお嫁さんになるぅ!うー!」 楼座「恭文くん、真里亞のこと、よろしくね」





恭文「なんかすごい人達出てきたっ!? てーか脈絡無さ過ぎだからー!!」

フェイト「というかあの、この子まだ年齢一桁だよねっ! お母さんもそれでよろしくしちゃだめー!!」










※ IFあむちゃんがロストロギアの暴走で猫耳と尻尾が生えてしまいました。一晩で戻るらしいですが、恭文さんネコミミプレイとかしてみれば?





恭文(IFルート)「いやいや、ダメでしょっ! あむ小学生なのにっ!!」

あむ(IFルート)「・・・・・・耳カプくらいなら、いいけど」

恭文(IFルート)「それはだめー!!」










※ ぶっちゃけ感じたんだけど、なのはが魔王の道を歩み始めたのってフェイトのせいでもあるんでは?初対面でぶちのめして逆襲フラグを立てたんだし。フェイトになのはを魔王という資格はないんでは?





フェイト「・・・・・・なのは、ごめんね。私のせいでなのはが魔王に」

なのは「だからそもそも私は魔王じゃないのー! ごく普通の元魔法少女なんだからっ!!」










※ デバイス達が感じるキアラ先生の怖いと思う瞬間。第3位定期メンテでもないのに搬送されてくる時 第2位定期メンテのスケジュールを破った時 第1位修羅モード(満面の笑み・両手に機材一式・ドス黒オーラ)に直面した時





リース「どれも全部怖いです・・・・・・ガタガタガタガタ」

かえで「そうだね、特にリースは怖いよね。だってドキたま最新話アレだし」










※ フェイトは昔『第三夫人は駄目!!私はリインだから受け入れられるの!!』って言っていたけど今は歌唄を受け入れていますね。
恭文がこれ以上振り切れないとフェイトの許容量が広がり続けて大奥よしな思考になるんでは?





フェイト「・・・・・・それはマズいかも。こう、色んな意味で」

恭文「だ、大丈夫。あの・・・・・・さすがに作者も許容量限界って断言してるし。
てーかそれやるなら空海とか海里とかそっちの話したいって言ってるし」










※ ティアナ・ノーヴェ・ウェンディのお料理教室。今回のテーマ『カレーライス』 講師(恭文・ギンガ・スバル・あむ(vivid))





恭文「さてさて、カレーと一口に言っても色々な作り方があります。
例えば日本でオーソドックスなトロトロカレー。例えばサラサラなスープ状のインドカレー」

ギンガ「あと、キーマカレーやスープカレーもあるよね。具材によってもまた色が変わったり。
私実はスープカレー好きなんだー。寒い時に食べると温まるし、なによりボリュームがあるし」

恭文「あー、スープカレーは確かにそうだね。具材も大きめに煮込んでるから本当にゴロゴロ。
その上寒い地方で温まる食べ物として作られたから、スパイスによる温暖効果も高い」

ギンガ「でしょ? とは言え今回は初心者講習なので、基本的な豚バラを使ったポークカレーにしたいと思います。
お肉もじゃがいもも人参も玉葱もゴロゴロな感じで、ボリュームたっぷりにして・・・・・・その方が楽かな」

恭文「今回は圧力鍋使うし、火の通りは気にしなくていいし・・・・・・うん、それで大丈夫でしょ」

ティアナ「あぁ、でもポークカレーもいいですよね。ボリュームたっぷりなのが素敵です」

スバル「それじゃあまずは下ごしらえだね。野菜の皮を剥いて、適度な大きさに切って」

あむ「・・・・・・じゃがいもの皮むき、やっぱ難しいなぁ」

ノーヴェ「てーかよく考えたら皮ごと煮込むのもありじゃね? ほら、玉ねぎとかはアレだけどジャガバタとかあるしよ」

ウェンディ「あー、それはあるっすね。というか、皮と身の間に一番栄養が詰まってるって聞いた事あるっす」(なんて言いながら人参を見る)

ギンガ「なるほど、それはアリかも。じゃあ今回は試しにやってみる? 失敗する可能性もあるけど」

恭文「煮込み時間少々長めにすれば、皮もいけるかな。うし、やってみよー」










※ ウェンディが恭文のIFヒロインになりたいと言っているけど、IFはもしもだから本編ではIKIOKUREの心配をしたほうがいいのでは?なのはさんみたいになるのは嫌でしょ。
なのはさんはワーカーホリックだから出会いがないけどウェンディはバイトややりたい事が一杯あるっぽいから大丈夫なんでは?





ウェンディ「あ、確かにそうっスね。ヤバいっス、このままじゃ私なのはさんみたいになるっス」

なのは「だから一体コレはどういう事ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」










※ 釣り勝負、開始から一時間半が経過。 シルフィー「・・・・・・私、何が悪いんだろ」(4匹:暫定六位:ドベ)

ランサー「いよっしゃあ、フィーッシュ!!」(13匹:暫定四位)

金ぴか「グギギ・・・おのれ魚類めがぁ・・・・・・」(10匹:暫定五位)

エンキドゥ「大丈夫かなぁ、ギルガメッシュ・・・」(31匹−10=21匹:暫定二位)

ウラタロス「気にしてる暇ないと思うよ? カブちゃんが猛追してきてるし」(33匹-10=23匹:暫定一位:トップ)

カブタロス「うし! 調子が良くなって来たぜ!!」(19匹:暫定三位)





恭文「・・・・・・汁粉はアレだ、あわせが早い。だから魚が完全に食いつく前に針上げちゃってるんだよ。
もうちょっと落ち着いてウキの動きを見て、気持ち一呼吸くらい遅らせないと釣れないって」

シルフィー「あ、アドバイスしてくれるのー!? うぅ、恭文くん優しいよー!!」

恭文「うん、優しいよ? だってもう汁粉は逆転無理だろうし」

シルフィー「シルフィーちゃんラリアットッ!!」

恭文「バトルファンタジアッ!?」

シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! 恭文くんが、恭文くんがやっぱり鬼だよー!!」










※ 金ぴか「クッ!この我のスキルが仇になろうことがあるとは!!!(この糞寒いときに一時の娯楽のために応募してしまったカップアイスが全て当選してしまった)ぐぐぐ・・・・仕方がないゲート・オブ・バビロンに放り込んでおくか」





恭文「それならスバルに売りつければ? 絶対食い尽くし」

金ぴか「なるほど、それは良い手だな。たまには庶民に施しを与えるのも一興・・・・・・お前、字が違わないか?」

恭文「いや、正解だよ? スバルに限りだけどね」










※ イビルジョー、ナルガクルガ亜種が戦闘を行っている場所から少し離れた所にて・・・ エリオ「とりあえず、ここで様子見をしながら態勢を整えよっか・・・」
キャロ「そうだね。でも、何でこの2匹がココに来てるんだろ?」 エリオ「さぁ・・・ここの人たちからの話だと結構最近らしいんだって。けど目撃されてたのはイビルジョーだけだって」

キャロ「じゃあナルガクルガ亜種はイビルジョーが確認された後に来たってことになるね」
エリオ「そうなるね。あと、保護局の1人が言ってたんだけどね。変な声で鳴く紅い鳥を見かけたんだって」

キャロ「変な声で鳴く紅い鳥?」 エリオ「うん、何だか変な踊りを踊りながら鳴き声がコロコロ変わってたんだって。で、今の状態から考えたんだけど・・・原因がなんとなく分かったかも・・・」
キャロ「そんなに特徴がいっぱいある鳥といえば・・・」 エリオ&キャロ「「クルペッコがスプールスにいるんだ!しかも亜種!」」





エリオ「ならキャロ、僕達こんなとこで安心してられないよっ!!」

キャロ「そうだよねっ! まずクルペッコをなんとかしないと、どんどんモンスターを呼ばれて・・・・・・!!
エリオ君、二体が争っている今がチャンスだよっ! 早急にクルペッコを探して討伐っ!!」

エリオ「了解っ!!」










※ 東映版蜘蛛男の超鬼畜ロボットを倒したと聞いて天元突破な月ぐらいはありそうな巨大ロボットがセラフに闘いを挑むらしいって・・・この世の終わりみたいになりそうなんですが・・・





ナインボール=セラフ≪そうか、だが私は負けないっ! 私は・・・・・・ゆかなIFルートを開通させるんだっ!!≫

フェイト「セラフ、さすがにアレは無茶だよっ! だって天元突破なんだよっ!?」










※ 美琴「あ、恭文、ありがと。じゃあ、コレ。もったいな…くない!!ほら、さっさと受け取りなさい!(ゲコ太を恭文に渡す)…さて、ツンツン頭?覚悟はできてんでしょうねぇ…?」






美琴「・・・・・・アレ、アイツこんな顔だったっけ。なんかこう、のっぺらぼうみたいな・・・・・・って、のっぺらぼうだしっ!!」

恭文「はははははははははっ! すり替えておいたのさっ!!」

古鉄≪ブレイクハウトで身代わり作ったんですよね≫

恭文「てーかお前バカだろっ! 今まで散々追い回されてマトモに取引するかっつーのっ!!
ゲコ太も空海もこのままいただいていくよっ! さらばー!!」

空海「恭文、よくやったっ! やっぱお前最高だわっ!!」

美琴「ゲコ太・・・・・・ゲコ太を、返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! てゆうか、待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(すっごい涙目)










※ 一歩踏み出した者が無傷でいられると思うなよ? キレイであろうとするな。他者を傷つけ、自らも傷つき、泥にまみれても尚前に進む者であれ by.エヴァンジェリン





リンディ(黒)「・・・・・・全く、最近こういう現実を分かっていない輩が多くて本当に困るわ。
いい? 綺麗であろうとしなくてはいけないの。社会人として常に正しい道を進む事は絶対に必要」

恭文「うわ、名台詞にケンカ撃ったよ。というか、赤松健先生にファックユーしちゃったよ」

フェイト「母さん・・・・・・講談社に抹殺されちゃうよ。それはダメだよ」










※ スチール「・・・やばい、楽しい」(ちびアイルー達と遊んでる)


※ カークス(ボロボロ)「ぐっ・・・あの小僧、俺のコアメダルを・・・」(カブトを二枚、ホタルを一枚取られた)


※ スチール「ちび、面白かったよ。 楽しませてくれた礼だ、取っとけ」(ちびアイルーに一枚弾いた) ちびアイルー(キャッチ)「にゃっ!? これって、コアメダル!?」(手の中にはガゼルメダル)
スチール「おう。 ま、あんま関係ねぇよ。 俺の欲望は、グリードからしてみりゃかなり特殊だからな。 コアメダルにはヴンドール達程執着が無いんだよ」





ちびアイルー「普通に拍手世界もオリジナルキャラが増えたにゃ。でもでも、それが楽しいなんて不思議にゃ」

カルノリュータス「カルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」










※ ???「実に、素晴らしい!!その何かを知ろうとする勇気、いや!『欲望』。その欲望に忠実なことは大変素晴らしいことだ!!里中君!彼らにバースデイケーキを!!!ハッピーバースデイ、





恭文「・・・・・・というわけで、ケーキが届きました。でもどうやってここまで来たんだろ」

フェイト「そう言えばそうだよね。ほら、ここは今現在ミッドチルダなワケだし」










※ 蒼凪さん、約束の五千万です。それとリインさん、これのテストお願いします。     試作本型インテリジェントデバイス「グリモア」
AI「蹂躙の爪牙」      魔力を使って自在法を使えるが、戦闘中即興で組まないと発動できない。AIがサポートしてくれるので負担は少ない。

ちゃんと感想は聞かせてくださいね。・・・・・・・・え、はやてさん?単独戦闘能力ほぼなしだから却下。前線にほとんど出てないから頼んでも意味ないし。






リイン「いや、これ面白いですねー。発想次第でどんな自在法も使えちゃいますし」

恭文「リインもこれ使えば前で戦闘とかも出来ちゃう感じだよね。うーん、これは新しい」










※ 恭文×りまがみたいなー短編でもいいからみたいなー byろりきょぬー





りま「やっぱりそうなるわよね。というわけで恭文、私の誕生日が狙い時よ」

恭文「一体なんのお誘いですかっ!!」










※ 湖の畔で対峙する両雄。 紅美鈴「残像の出し合いで埒が明きませんので、ここいらで真正面からやり合うとしましょう」(太極拳の構え)
ヘイハチ「う〜む、儂としては美鈴ちゃんのそのたわわな果実をご馳走してもらえれば、それでええんじゃがのぅ」

美鈴「断固拒否させてもらいます」(凄くいい笑顔) ヘイハチ「ええわいええわい、隙見て頂くから」(刀構えた)
美鈴「やらせません・・・って、ば!!!」(全力で踏み込んだ) ヘイハチ「何の!」 ・・・因みに。 地形を激変させながら行われたこの戦いだが、結局は美鈴の勝ちとなった。

何故ならば、一度としてセクハラを許さずに、闘い抜いたからである。





ヘイハチ「・・・・・・どうじゃったか? ワシの鏡花水月の能力は」

美鈴「妙な設定を作らないでくださいっ! それ普通の刀ですよねっ!! 完全催眠じゃありませんからっ!!」










※ 拍手355の続き   天照大神「ゴウカザル、[ねこだまし]!!」

ゴウカザル「うきぃぃぃ!!」



ゴウカザルはサーナイトの目の前まで移動して攻撃を放つ


サーナイト「きゃあ!?」


それを喰らい、ひるむサーナイト


サーナイト「負けない・・・・私だってーーーー!!」



サーナイトはひるみながらも体制を立て直す   


恭文「[サイコキネシス]!!!」

サーナイト「はい!!」


サーナイトが[サイコキネシス]でゴウカザルをコントロールしようとするが


天照大神「効果範囲から抜け出せばいい!!ゴウカザル、[とんぼがえり]!!」

ゴウカザル「うきぃぃぃ!!」



ゴウカザルはあえて地面に攻撃し、[サイコキネシス]の範囲外から抜け出す


恭文「やるね・・・・・・」

天照大神「当然だ、そして・・・・・終わらせてもらう!!![フレアドライブ!!!]」

ゴウカザル「う、うきぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」


ゴウカザルの全身が青い炎に包まれる


天照大神「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


そしてゴウカザルはサーナイトに突撃していった・・・・・・     次回に続く!!!





恭文「サーナイト、足元にサイコキネシスっ! それで・・・・・・やっちゃえっ!!」

サーナイト「はいっ!!」



(瞬間爆発が起こり、爆煙が周囲に舞い散らされる)



天照大神「ゴウカザル、爆煙ごと焼き尽くせっ!!」

ゴウカザル「うきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」



(爆煙をゴウカザルが突き抜ける。瞬間突撃による風圧で爆煙が晴れた)



ゴウカザル「ゴウカっ!?」

天照大神「む、フレアドライブを避けたっ! いや、どこにも・・・・・・ゴウカザル、上だっ!!」



(そして上には、空中に飛び上がったサーナイトの姿)



フェイト「サーナイト、あんなに高く・・・・・・一体どうやって」

ヒメラモン「サイコキネシスの爆発の勢いに乗ったな。それで落ちながらも集中しているぞ」

ダガーレオモン「ならばあの状態からの攻撃は・・・・・・ひとつだけか」

恭文「サーナイト、フィールド全体にサイコキネシスを叩きつけてっ!!」

サーナイト「はいっ! ・・・・・・最大出力で、ぶっ飛ばすっ!!」



(ごごごごごごごごごごごごごごごごごごっ!!)



サーナイト「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」



(ズズズズズズズズズズズズズ・・・・・・・・・!!)



天照大神「高めたパワーでゴウカザルを押しつぶすつもりか。
ならば・・・・・・ゴウカザル、フレアドライブで突き抜けろっ!!」

ゴウカザル「うきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」



(ゴウカザル、力を溜めて自分の上から迫ってくるサイコキネシスに向かって突撃)



フェイト「・・・・・・炎が、昇っていく」

ヒメラモン「突き破った上でサーナイトを打ち抜くか」

ダガーレオモン「このままゴウカザルが押し潰されるか・・・・・・コレで、決まるか?」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)












※ 幽香「子供というのは、可能性がぎっしりと詰まった種や芽のようなものなの。 それが、これからどんな風に成長を遂げて、綺麗な花を咲かせるのかを想像するだけでも楽しみだわ。
だから、大事に、優しく育ててあげなくちゃならないのよ。 もしも子供を大事にしないような奴が居たら、遠慮なく言ってちょうだい。 私が潰しに行ってあげるから」(にっこり)





あむ「そ、そうなんですかぁ。でもその、もうちょっと穏便に・・・・・・して欲しかったり」

ミキ「あむちゃん、いい加減慣れようよ。全然怖くないのに」

あむ(いやいや、アレは普通に怖いんですけどっ! こう、何か重さを感じるしっ!!)










※ ショウタロウ、君がミキの対象外なのは仕方ないよ。

ミキのタイプってキセキやヨルやリズムみたいに、悪く言えば自分勝手で亭主関白、良く言えばワイルドで雄々しいタイプなんだろうから。
君みたいに物分かりが良くて優しい奴はタイプから外れちゃうんだよ。ダイチやムサシもそんな感じでしょ?





ショウタロウ「いやいや、何オレがミキに振り向いてほしいって体で話してるんだっ!? オレそんなんじゃねぇしっ!!」

シオン「ショウタロス、自覚しましょうか」

ショウタロウ「なにをだよっ!!」










※ ブ○マ○吉○「(ちっちゃい者クラブの会員一同を見て)その程度(色々と小さいこと)のことで悩んでるなんて、どうかしてるぜ!」





会員一同『・・・・・・貴様に我々の気持ちが分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

古鉄≪大暴れが始まりましたね≫

フェイト「あの、えっと・・・・・・みんなだめー! 本当にダメだからー!!」










※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんのデバイスが某種シリーズのストライクノワールだったらwww………。





フェイト(StS1話目)「・・・・・・この子達がはやてが見つけてきた子達?」

はやて(StS1話目)「そや。二人とものびしろがありそうな子なんよ」

フェイト「いや、あの・・・・・・そういう事じゃなくて。はやて、なんでロボットが居るの? それもかなり大きめ」

はやて「あ、二人の内の一人・・・・・・ティアナ・ランスターのデバイスやそうなんよ」

フェイト「どこがっ!? コレどう考えても質量兵器だよねっ! ほら、ビームとか撃っちゃってるしっ!!」

はやて「いや、うちも疑問に思って色々調べたんやけどコレに関してはマジデバイス扱いでどうしようも」

フェイト「時空管理局どうなってるのかなっ!!」










※ 脱走ルートのシグナムが、上下関係に拘って劣化した理由を考えてみました。 はやてに逢うまでの長い間送ってた、主に『使われる』だけの生き方に慣れすぎて『使う、使われる』、『上に立つ人間は下の人間を死ぬまで使える』って本能で覚えてしまったんじゃないかと。

自分達は今まで『下』に居て『使われてた』から、ティアナ達もそうあって当然だと。 守護騎士の将って立場上、そういう態度を取り続けた弊害だと思うんですが······恭文や八神家、特にリイン以外の守護騎士達はどう思いますか?  by名無


※ 脱走ルートで部隊の輪を乱したシグナム二尉へ。次回の4話以降でまた何かやらかしたら、強制的に罰ゲームを受けて貰いますから、そのつもりでいて下さい。
今回は警告だけで失礼します。……さぁ〜て、何にしようか……けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ!!差出人:罰ゲーム実行クラブ


※ 脱走・六課崩壊ルートの三つのできごと。

一つ、恭文がデンライナーに行きパスとカードを引き取った。

二つ、シグナムが劣化の将になった。

三つ、恭文のサポートのためリインが行動を共にしている。


・・・・・あれ?これアギトのロードフラグ?(パスがあるのでユニゾン可能。バカナムはあのとおり。
リインが一緒なのでゼスト&アギト+レジアスの説得の可能性あり)・・・アギトは恭文がロードのほうが幸せになれる気がします。


※ 脱走ルートが『独立部隊』と言う切り口で六課をぶった切るなら、部隊の中でヴィヴィオを育てていいのか?と言う疑問も吹き出しますね。
GPOを参考にした場合は逆にアリになる筈ですが、果たしてどんなジャッジが下されるのか。


※ 昔読んだホラー漫画にあった科白なんですが、「狂人だけの世界にいるたった一人の常人は常人だけの世界にいるたった一人の常人と変わらない」 狂うというのは自身の常識・認識や倫理が他者とどれだけズレているかという事だと自分は思います。自身を振り返り、他者と比較する能力の無い人間、他者に同調する事のできない人間が人の上に立って導くのは怖いと思います。六課崩壊ルートの劣化の将やA‘sRemixのなのはを見てるとその考えが強まります。 ラズベリーマカロン





恭文「まぁアレですね、何気にA'sでも散々やらかしてましたから基本暴走キャラなんですよ。
それでそんなシグナムさんの暴走が事態を悪化させているティアナ脱走ルートです」

フェイト「しかもシグナムの場合、自分の常識を基準にして・・・・・・はぅ」

恭文「突き刺さったんだね」

フェイト「うん」

恭文「まぁアギトは・・・・・・察してください。えぇ、察してください」










※ ヤマトと空がくっついたのは、デジアド02制作スタッフの一部と『ぼくらのウォーゲーム』の監督さんが不仲だったからだ、って噂が当時ありましたよ。あくまで噂ですけどね。


※ヤマトも空もデジアド無印の冒険の間に色々思い悩んで仲間を避けて一人で行動していた時期がありますから、その辺の共通点が二人の接近する理由になったんじゃないでしょうか?
とまと本編の青凪恭文とフェイトもJS事件中に互いが犯した罪のことでたくさん話し合って、互いに離れられなくなりましたし。





恭文「あー、なるほど。つまり・・・・・・太一は犠牲になったのだ。スタッフの不仲の犠牲の犠牲にな」

フェイト「ヤスフミ、どうしてそっちいっちゃうのっ!? そこはきっと後者でいいってっ!!」










※ 『ただこれまでの成果を、組織や私達を信じてくれるだけでよかったのに』→FSの言動が今の事態に繋がっているってどうして分からないかね?自業自得でしょうが。





リンディ(黒)「どこが? ただ私は社会の、組織の先輩として当然の事を言っただけよ。
そして在るべき大人の姿を説いただけ。それなのになぜあんな仕打ちをされなければならないの」

リンディ(白)「・・・・・・自分だと言うのが余計に見てて辛く感じるわ。それはあまりにも偏っているわよ。
理由はどうあれ、二人の心情を無視するような事をしたのは事実だと言うのに」










※ イースター事件を経た恭文(とまカノ・脱走ルート)は精神的に成長しているからサブに回りがちになるのは仕方ないですよね。





恭文「しょうがないんですよねぇ。ただ、だからこそ出せる味もあったりとかは」

フェイト「目指すは超・電王シリーズなノリかな。あれくらいならヤスフミや私達の出番もあるわけだし」










※ OOOのクワガタ、カマキリ、チーターで剣のサンダー、スラッシュ、マッハぽくできるよねbyテテ





映司「あ、なるほど。なら早速」

アンク「メダルならないぞ」

映司「はぁっ!? ・・・・・・あ、そう言えばカザリに」

アンク「お前はバカかっ! あのチビに取られまくったの忘れたのかっ!!」

映司「あ、そう言えば」










※ 来春PSPフォンなるものが出るらしいですよ。





恭文「マジですか。でもどうなるんだろ、iPhoneみたいな感じかな」

フェイト「どうなんだろうね。スカイブとかそういうの使ったりするのかも」










※ アサシン編六課崩壊ルート ???「あの」 風見鶏「何のようだ」 ???「どうして私から避けるんですか?」 風見鶏「お前には関係の無いことだ」
???「関係あります。被害を受けているのは私ですから」 風見鶏「しらんな。それよりも考えなくてはいけないことがある」 ???「いえ、優先すべきなのはこちらです!」

風見鶏「……そうか」 ???「私のオリジナルと知り合いだからですか、だから私のことを避けるんですか?」
風見鶏「……ああ。そうだ。その通りだ」 そんな会話をしている二人をのぞき見ている恭文だった。





恭文「・・・・・・そんなバカを言う子には砲撃っ!!」

風見鶏「ふんっ!!」



(がきんっ!!)



風見鶏「なんだとっ!?」

恭文「オートガードしたうえで・・・・・・竜撃砲っ!!」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



風見鶏(黒焦げ)「・・・・・・げ、解せぬ」

恭文「あー、ごめんね。このバカは・・・・・・アレだ、僕がちょっと説教しとくから」

???「・・・・・・いえ、悪いのは私でしょうから」

恭文「何が悪いの?」

???「え?」

恭文「ただ疑問があった。今の風見鶏との距離感がいやだった。ううん、仲良くなりたかった。
そうはいかなくても風見鶏の事を知りたいと思った。それの何が悪いのさ」

???「ですが、私は」

恭文「そんなのこのバカの問題だ。それでいちいち卑屈になる必要なんてどこにもない。
おのれがどういう生まれ方してるかなんて関係ないよ。・・・・・・胸張ってればいい」



(それでそっと右手で頭を撫でる)



恭文「胸張って、疑問があるなら向きあえばいい。知りたいなら首を突っ込めばいい。
自分の生まれを理由に遠慮する必要はないよ。まぁ相手の心情を無視しないレベルでね?」

???「・・・・・・はい(クスリ)。ところでその、あなたが持っている巨大な武器はどうやって」

恭文「あぁ、ユクモ村で作った」

???「どこでしょうか、それは」










※ 歌唄とディードがお兄ちゃん大好き倶楽部を結成しました。現在、ヒカリさんも勧誘中らしいです。





優亜「あ、優亜も入ったよー。お兄ちゃん大好きだしー」

セシル『それではうたいます。愛はただ一途に貫くもの

恭文「・・・・・・お前らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 遊城 十代「遊戯さん!? 遊戯さんも導かれたんですか? だったら、ちょっと、手伝ってくれませんか?
ガーディアンメンバーのデッキ作りを、俺1人だとちょっと、心配なんで(苦笑)

まずは、恭文はカラクリデッキ決定な 次にあむは、天使族のデッキとかどうだ?妖精系も多いしな
りまは、おじゃまデッキとかどうだ? あれは、俺の知り合いに使っている奴が居るんだけど、見た目は笑えるけど、油断してる相手の足元を一気に掬えるぞ?

なぎひこはピクシーか・・・、あむとは正反対に堕天使デッキとかどうだ?
唯世は、王様か・・・・ キング系だと 悪魔とか多いんだよなぁ・・・・ あぁ、帝デッキとかはどうだ? アレなら、結構良いかもしれないぜ?(笑顔)

ややは赤ちゃんか・・・かわいい動物・・・・・なら、ナチュラルデッキを勧めるぜ アレは、絵柄が大概ほのぼのするからな、まぁ、見てみてくれよ
海里は 和風 なら 六武衆&真・六武衆デッキかな アレはイメージが大概侍とかだからな ぴったりだぜ(笑顔)

空海は、戦士族デッキなのか ギャンブルデッキなのかどっちだ? 俺的には ドラグニティを進めようと思ったんだが。
俺はそう思うんだが、どうだ? 嫌なら、違うデッキ考えるからさ(笑顔)」(果たしてどうなるやら・・・) 続く・・・?





空海「ドラグニティか。・・・・・・うし、だったらそれで。知らない方が色々発見もあって楽しめるだろ」

恭文「え、空海は幻想殺しデッキじゃないの? イマジンブレイカーで」

空海「そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはさんがフェイトさんと友情を取り戻すのはなのはさんがなぎひこくんをゲットしてオトナになるまでは無理なんでは?





なのは「そうなのっ!? でもでも・・・・・・うぅ、どうしてこうなったのかなー!!」

ヴィヴィオ「そんなのママがズルいせいだよ。ねー、又三郎ズー」










※ もしもシリーズ:もしもIFあむちゃんがフェイトの天然エロ成分を自然吸収したら?





あむ(IFルート)「べ、別にあたしがしたいわけじゃないし。ただその、アレだよ。
アンタがこういう事して気持よくなってくれるならいいかなって思ってるだけだし」

恭文(IFルート)「あの、あむっ!? だからってこれはいきなり積極的過ぎなようなっ!!」

あむ(IFルート)「うっさい。いいからこのまま。あたしだって大きくなってるし・・・・・・フェイトさんみたいに出来るんだから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・こんなんやるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「というか私は天然エロじゃないですっ! あの、恋人になりたくて頑張ってるだけなんですからー!!」










※ 恭文「ハーレム王に、僕はなるっ!!」  ・・・あると思う





あむ「いや、ないじゃん。てゆうかどこのONE PIECE?」

恭文「もしくは銀魂だね。アレは侍王になる事が話のゴール地点だから」

あむ「マジですかっ!?」










※ 一方通行さんが空海さんを尋ねてきました





空海「・・・・・・お前誰っ!?」

恭文「空海、忘れるなんてひどくない? 何発も何発も殴った相手なのに」

空海「殴ってねぇよっ! てーかマジ誰っ!?」










※ 今更だが、イースターと聞いてモアイ像を一瞬でも思い浮かべた人はそう多くないはずだ・・・





フェイト「あ、実は私もです。あとはイースターエッグとか、イースター祭とか」

ティアナ「やっぱ普通はそっちなんですよね。いきなり会社名には到達しないと」










※ 恭文検定があるようで多数の参加者が集まりました〜。なおトップをとった方には豪華賞品があるようです。





フェイト「今度こそ、今度こそ頑張るんだから。前回は一門ずつ書き間違えちゃったけど」

歌唄「そう、だったら今回は名前を書き忘れるのね」

フェイト「そんな事しないよっ!!」










※ なのはに似てたAA → 悪魔ビーム!!^(# ̄□ ̄)^o―∈‥・・━━━━━━━☆          を改造してみた

→   魔王ビーム!!⌒*(* ・x・)*⌒o―● ‥・・━━━━━━━☆





恭文「・・・・・・違和感無いですね」

なのは「ありまくりだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 蒼凪さん、八神さん、ヒロさん、サリさん、ヴィータさんに質問。The World R;2があったら、ジョブは何にしますか?






恭文「えっと、錬装士かな。やっぱハセヲの影響で」

はやて「うちは剣士か?」

師匠「アタシは重剣士」

サリエル「俺は銃剣士だな。アレ楽しそうなんだよ」

ヒロリス「えっとね、私も錬装士かな。アレ楽しそうだし」

恭文「真似しないでください」

ヒロリス「うっさいっ! それアンタの方だからっ!!」










※ キルリアがテレポートに失敗して恭文の膝の上にテレポートしてしまい、アブソルとラルトスに文句を言われているようです





キルリア「な、なによっ! 私なんでこんなにフルボッコなのよっ!!」

アブソル「お父さん・・・・・・独り占めだめー」

ラルトス「おとーさん、次はラルトス」

恭文「あー、はいはい。順番にいこうね? ひとりずつしか乗れないんだから」










※ サーナイトはとうとう商業誌デビューしたようです





フェイト「・・・・・・いやいや、商業誌ってプロの作家って事だよねっ! サーナイトそれ凄いよっ!!」

サーナイト「いえ、そんな事ないです。連載雑誌も少年ジャンプで」

フェイト「しかも超一流雑誌っ!?」










※ 乾巧「俺は二つの罪を背負ってる。 一つは、ダチの苦しみを分かってやれなかった事。 もう一つは、戦う事そのものだ!!」





あむ「・・・・・・え、あたしっ!? あたしにコレコメントしろってやつですかっ!!」

ダイヤ「あむちゃん、ダメよ。そういうときは即でいかないといい芸人になれないわよ」

あむ「あたし芸人じゃないしっ! まずそこ勘違いだしっ!!」










※ (ユクモ村 集会場 温泉にて)???「あれ、貴女たち見ない子だね・・? 私? 私は、莉穏(リオン) HR4だけど、防具は下位のフロギィ装備、武器は大剣使いのハンターだよ。貴女たちはどうしてここに?(事情を聞き) そうなんだぁ・・・ ポッケ村から、なら、私と一緒に頑張っていかないかな? 私もまだ、駆け出しなの よろしくね?(笑顔)」 つづく?





あむ「あ、よろしくお願いします。でもHR4・・・・・・あたし達よりずっと上だね」

空海「俺達まだまだペーペーだしな。うし、温泉入ったらまじで狩り頑張ろうぜ」










※ ユクモ旅行記 温泉編 Lindis「ここがユクモ村の誇る温泉よ。紅葉を見ながらの露天風呂ってやつね。つかると体力やスタミナがついたりするわ。…ちなみに番台ではガーグァのおもちゃも貸し出してくれるわ。」
番台アイルー「ようこそいらっしゃいましたニャ。歓迎しますニャ。」 Lindis「そしてこっちは浴場付設のドリンク屋をやってるアイルーよ。」
ドリンクアイルー「ニャッハー!団体様の御到着ダニャ!!腕が鳴るってもんだニャ!!」

Lindis「ああ、リクエストが無かったみたいだから適当に頼んじゃうわよ?
えーと…(注文中)…はーい、ガーディアンズ男子勢には「ボコボコーラ(攻撃力up)」を、ガーディアンズ女子たちには「ライフルーツジュース(攻撃力up)」を注文したわ。
あと、ティアナさんには「ラッキーヨーグルト(運が良くなります)」を注文しといたわ。
それじゃ、ドリンクは風呂上がりに持ってくるように言っておいたから温泉タイムと行きましょうか。」





あむ「はーい。・・・・・・あぁ、気持ちいいなぁ」

やや「ホントだよねー。ガーグァちゃんのおもちゃも可愛いしー」

りま「肌がすべすべになりそうよね。あ、そう言えば」

あむ「りまどうした?」

りま「いや、実は温泉はいる前に聞いたんだけど、クエストで温泉の水質が良くなっていくらしいの」

あむ「・・・・・・それってクエストクリアしてって事だよね。え、それでなんで?」

りま「さぁ。とにかくそれでクエスト前に温泉に入ると、体力やスタミナが増えるそうなの」

あむ「いやいや、それは意味分かんないんですけどっ! ここの温泉どうなってるわけっ!?」










※ 小傘「べろべろばぁ〜〜〜っ!!」 あむ&ヒカリ(しゅごキャラ)「「・・・・・・キュウ」」 小傘「・・・ごめんね、でもわちきの腹の為にも・・・<ガシッ> ふへ?」 幽香(目のハイライトオフ)「さぁ、貴女の罪を数えなさい?」(アイアンクロー) 小傘「いぎゃぁああああああああっ!!?」 ---その後、小傘の姿を見た者は誰もいなかった・・・・・・ 小傘(瀕死)「か、勝手に殺さないで・・・・・・」





あむ「え、えっと・・・・・・助かったのかな」

ヒカリ(しゅごキャラ)「おそらくは。だが、何か恐ろしいものを見たような・・・・・・よし、忘れよう」










※ フェイト「んふ・・・ぁ・・・や、やぁ・・・」 ランゲツ「こんなにかたくして」 フェイト「だ、だめ・・・そこ、グリグリしちゃ・・・」 ランゲツ「ここが良いのか?」
フェイト「んぅぅ・・・ら、らめぇ!」 ランゲツ「しかし、マッサージで妙な声を出すなよ、フェイト・・・やはりエロ線が五本もあるからか?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「ふ、甘いねランゲツ。・・・・・・いくよ、フェイト」

フェイト「ひぐぅ・・・・・・! ふぁ・・・・・・あぁんっ!! す、すごい・・・・・・すごいよぉ。
ヤスフミ、もっとグリグリ・・・・・・グリグリして? 私、もっと突かれていきたい」

ランゲツ「なんだか一段とエロくなったぞっ! く、コレが愛の力なのかっ!!」










※ ヘイハチのなのはヒロイン化修行三日目。 なのは(教導服のままぶーらぶら)「な、何で私吊るされてるんですかっ!? てゆうか、スカートがずり下がってくるんですけどー!?」(スカートを必死で伸ばしてる)
ヘイハチ(準備中)「そんなもん、これからやる修行に必要じゃからに決まっとるじゃんか。 それにあわよくば、スカート奥の秘所が丸見えに・・・・・・」

なのは「いやああああああああっ!? 煩悩退散煩悩退散!!」 ヘイハチ「ふっふーん、聞く耳持たーん♪ それ行くぞー」(縄で括った木片を一斉に離した)
なのは「うきゃああああああああ!? ぶべべべべべべべべべべべっ!!」(木片全部命中、その余波でスカートが一気にずり落ちて・・・) ヘイハチ「ムヒョー!? ファーンタスティーック!!」(大興奮)





ヘイハチ「・・・・・・調子に乗った結果がこれじゃよ」(手錠付き)

フェイト「ヘイハチさん、知ってます? セクハラって犯罪なんですよ」

ヘイハチ「うん、知ってた。でもほら、なのはちゃんのためじゃし」









※ 「あははー、貴方が巷で話題の魔法少女、日奈森あむちゃんですかー?始めまして、私はカレイドステッキの人工天然精霊マジカル・ルビー。
気軽にルビーちゃん、もしくは百合っぽく『御姉様』と呼んでくださいねー。早速なんですが、私の新しい玩ぐ、ゲフン、改めマスターになってくれませんか?

あれ?何をそんなに怯えているんですか? もうルビーちゃんは由緒正しい魔法少女の変身アイテム!そんな十派一絡げの心霊現象と一緒にしないで下さいよー!(プンプン!)
それはそうとマスターの件、どうですか?もし私と契約してくれるなら、今日から貴方も立派な魔法少女!

世にはびこる悪を挫き、ついでに気になる男子のハートもイ・チ・コ・ロ(射血殺)deathよ!
ささ、何の心配も要りません。もう連帯保証人張りに気軽に契約に(血の)判を押しちゃいましょう-!」





あむ「ば、ばかじゃん? あたし魔法少女とか興味ないし。というかその・・・・・・まぁアンタが困ってるとかなら手伝っても」

ラン「あむちゃんつられてるっ!? とくにハートもイチコロって辺りに!!」

ミキ「あむちゃん落ち着いてっ! この杖なんだかおかしいからっ!! 明らかになにか騙そうとしてるからっ!!」










※ 早苗「おや、そこにいるのは化け傘妖怪ではないですか。ふふふ、あなたを見ているとやはり妖怪退治の精神が高ぶりますね!さあ、今日もあなたを退治させてもらいますっ!!」

小傘「ひぃ〜!?さささ、さでずむ巫女だぁ〜〜!!?」 > あむちゃんにお礼を言ってる最中に唐突に・・・





早苗「サディズムとは失礼なっ! この現人神である東風谷早苗は、恭文くんに対しては従順な女の子なんですっ!!
なんというか咲夜さんに色々良いところを取られたりしてるけど、それでも私が恭文くんの東方クロスのヒロインなんですっ!!」

あむ「よし、アイツ今度はなにしたっ!? てゆうかまた女落としたわけですかっ!!」










※ ティアナ「・・・そういえばさ、神楽」

神楽「ん?何アルか??」

ティアナ「あんたって、どうして銀さんの所にいるの?
正直、あーいう人の下で働くのって、私だったら無理だろうな・・・って思うけど」

神楽「・・・・・・ま、否定はしないアル。銀ちゃんは普段はまるで冴えないオッサン、略してマダオで通っているし、時々やる事がジャンプ主人公と思えないくらいえげつない奴だヨ」

ティアナ(いや、あんたもヒロインキャラにあるまじき行動と言動を、負けず劣らずにしてんじゃないの・・・?)

神楽「・・・でも、それでも私は、あのバカと一緒にいるのが楽しい、って思えているネ。いつからそう思うようになったかは、正直私も覚えてないけれど。
・・・でも、あいつとメガネ(しんぱち)も加えて、私達三人が『万事屋銀ちゃん』っていう、家族みたいなもんになってるアル。
私はホントのぱぴーがいるけど・・・、それとは別で、あいつらと一緒にいたりする時間が、なんやかんやで居心地がよかったりするアル。
・・・あ、でもこれ、あいつらには絶対言うなヨ?特にメガネには」 > ティアナさんの家にお泊り中の際、お互いにパジャマ姿でトーク中





神楽「というか、それ言えばティアナだって同じアル」

ティアナ「私?」

神楽「そうアル。なんでやっさんと普通につるむアルか? アイツ二次創作会を代表する嫌われ者アル。
リリカルなのはのアニメ信者で原作主義な二次作家からすると、忌むべき最低キャラアル」

ティアナ(え、そういう切り口からっ!?)

ルナモン(神楽ちゃん、それきっと違うよっ! そういう話はメタ過ぎるんじゃないかなっ!!)

神楽「外道で最強者でハーレムで原作キャラアンチなところもあって・・・・・・それなのになんで付き合ってるアルか?」

ティアナ「いや、その切り口はおかしいけど・・・・・・まぁアレよね、アンタの今の話と同じかも。
確かにそういうの抜きでもアイツは外道で鬼畜で性格悪いしこっちが魔法至上主義なら武術至上主義だし」

ルナモン(それでティアちゃんもそこ言っちゃうんだっ!!)

ティアナ「やたらと自信満々だし、めちゃくちゃやるし暴走するし、完全に魔導師オンリーな人の事ナメてるフシもあるし。
てゆうか局員の事ナメてるし。でも・・・・・・そうだな、そういうのも含めてムカつく奴だから付き合ってってるのかな」

神楽「どういう事アルか?」

ティアナ「アイツ、言うだけの努力はしてるのよ。戦い方の幅なんてめちゃくちゃ広いし、魔導師以外で強いのと戦ってるし。
うん、ムカつくわ。だっていつも私や周りの予想の上をいっちゃうんだもの。・・・・・・良い意味でも悪い意味でもね」



(それでなんだか嬉しそう)



ティアナ「なんかこう、負けたくなくてさ。普通に見限るのも楽なんだろうけど、それやっちゃうと逃げたみたいで腹立たしい。
だから付き合ってるのかも。アイツの無茶にもバカにも付き合って・・・・・・それが今でも続いてるってだけの話よ」

神楽「なるほど、そのメロンみたいな胸でやっさんのバベルの塔を挟んでしごきたいアルね」

ティアナ「そうそう、そういう事・・・・・・じゃないからっ! てゆうかなんでそうなるわけっ!?」

ルナモン「ホントだよっ! 今そういう会話につながる要素なかったよねっ!?」










※ フェイトがランゲツ(童児形態)を膝枕して子守唄(水樹奈々さんの7月7日)を歌っています。ランゲツ(童児形態)はとても幸せそうに眠っている。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「むむむ、羨ましい。まぁ僕はまた後でもOKとして・・・・・・こうしてると可愛いなぁ」

フェイト「ホントだよね。というか私、この子達が生まれても同じ事をしてあげたいな」(言いながらお腹をさする)










※ 恭文 君の噂を聞いてポケモンの世界からある凄く有名なトレーナが世界を超えて来ましたよ!! その人とはこの人です  レッド「・・・・・」
相変わらず無口だな(苦笑) かわりに自己紹介しときますこのレッドさんです、 彼は普段はジョウト地方に在るシロガネ山の頂上に居てそこで修行してるんですが・・・・って恭文君なに必死に土下座してるんですか?     





恭文「ばかっ! この人滅茶苦茶有名人じゃないのさっ!! 言うなら無印でポケモンマスターになれたサトシよっ!?」

フェイト「・・・・・・・それ凄いよねっ! わわ、私も頭下げないとっ!!」










※ キース「アルトアイゼン様。これがアルトアイゼン様がワイハに滞在している間に恭文様の身に起こったあらゆる珍場面&珍騒動を私が撮影、編集したディスク『ドキ♪爆笑だらけの蒼凪恭文の不幸な日々(ディレクターズカット完全版<超々高画質Ver>)』です。どうぞお納め下さいませ」





古鉄≪ありがとう、我が下僕よ。さて、これで面白おかしく嘲笑っていきますか≫

恭文「嘲笑うなバカっ! てゆうかあの執事マジでロクな事しないしっ!!」










※ vivid原作のヴィヴィオのポジションをあむちゃんに置き換えてみては?
理由として@ヴィヴィオが早い段階でストライクアーツを初めている(ノーヴェが養子縁組する前)A戦闘スタイルが斬槍拳銃だからBあむちゃんが砲撃を撃たない





あむ「なるほど、確かにそれなら・・・・・・というかヴィヴィオちゃんはヴィヴィオちゃんで原作から離れてるしなぁ」

ヴィヴィオ「それ言ったらあむさんやりまさんや空海さんが魔法使えるのもそれじゃないですかー。
とにかくあむさんの戦闘スタイルも考えないとだめですよねー」










※ はやてさん、フェイトの頭のネジが外れてエロ甘く辛辣な性格になった原因が判明しました。恭文から分泌される恭文汁を身体に過剰摂取したことが原因のようです。





はやて「なるほど、つまり(うったわれるーものー♪)やな。それを偶数日に(俺達うったわれるーものー♪)なんよ」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタ除夜の鐘で頭突いて死んだ方がえぇと思いますわ」

はやて「なんでよっ! 恭文の知るなんやから当然そうなるやろっ!? で、吸収したからこそのご懐妊やんかっ!!」










※ 恭文の嫁になったIFキャロさん(本編よりも三センチたかいスタイル抜群なろりきょぬー。
本編の自分に憐憫の眼差し)「あなたまだあのラブプラス中毒のマダジを狙ってるの?あの子を追いかけているからストレスで成長が止まってるんだよ。
ちなみに私は私の世界のマダジが姉ヶ崎寧々型のユニゾンデバイスを作成して嫁にした時点で醒めたわ……槍を構えている場合?この世界のマダジが「その手があったー!!」って本局に飛んだわよ?」





りま「なるほど、私のパクリキャラね」

キャロ「そんな事ないからっ! というかあなただってぺったんこだよねっ!!」

りま「何言ってるのよ。私はVivid編では巨乳キャラに変貌してるのよ?」

キャロ「絶対嘘だからー!!」










※ ダーグ(レックス・ナルガ・ベリオのメダルを持つ竜系統のグリード)「アギトー! 800年ぶりー!!」←走り寄って抱き着く





アギト「な、なんだお前っ!? てゆうかレックスやナルガってなんだよっ!!」

ダーグ「あ、モンハンのアレ」

アギト「あっさり認めてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ヒロさん、ヒロさん分が足りないぃぃいっ!byヒロさんに会いたくて会いたくて仕方ないルギマークII





ドゥーエ「そう、だったら会わせないわ。そのまま悶え苦しむ様を私に見せて」

サリエル「新年早々いじめるなよっ! てーかコイツは普通に受け入れそうで怖いからやめてくれっ!!」










※ 「おーい。ヤスフミー、フェイトー。」 返事が無い、ただのバカップルのようだ。





フェイト「だからバカップルじゃないですっ! 私達はその・・・・・・夫婦、なんですから」(顔真っ赤)

恭文「うんうん。それでまぁ、アレだよね。ドキドキな関係ですよ」










※ カオスモン「人間は子供の時だけお年玉という物が貰えるそうです。稀にボールを落として「落とし玉♪」と言う笑えない冗談を言う輩もいるようだけど大体は金銭が贈られるらしい。
・・・・・・・・・・ということで我はちょっくら四聖獣+ファンロンモンの所に行ってお年玉を貰ってきます!。あのデジモン達だったら財宝の一つでも持ってそうだよね♪」





恭文「カオスモン、物欲センサーって知ってる? 邪な心があると逆にもらえないんだから」

カオスモン「お年玉にもそのセンサー働くのっ!?」










※ アーチャー「メリ・メ・タンゲレ・・・・・フハハハ!!!フィッッッシュュュ!!!」





恭文「アーチャー、失格。スキル関係使用禁止って言ったでしょうが」

アーチャー「く、むね・・・・・・待て待てっ! 私は釣り勝負には参加してないんだがっ!!」




















古鉄≪というわけで、拍手はまだまだ続きます。・・・・・・ここはやっぱりスラッシュアックスでしょ≫

フェイト「そうだね、それでバルディッシュって名前をつけるんだよ」(ガッツポーズ)





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