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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:358(12/30分)



古鉄≪というか、アレですよね。最近のとまとにははっちゃけっぷりが足りないと思うんですよ。
なのでここは灰皿にお酒を注ぐくらいの勢いを見せましょうか。それで二次創作のK点超えを≫

フェイト「それはダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! どう考えてもアウトコースだよねっ!!」




















※ 恭文(青筋)「確かに、外でやれと言った僕にも責任の一端はあるだろうさ・・・けど、公園を凍土にしてどーするのよっ!?」(ビシッと公園を指差した)

リイン(アフロ&正座)「ごめんなさいですー!」 キュレム(手乗りサイズ)「ヒュラ、ヒュララ、キュワン・・・」


(イメージ:ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13931568)


ちびアイルー「『冷気を出したのは自分だから、リインちゃんを責めるのやめて』って言ってるにゃ」(キュレムを抱き抱えてる)





恭文「いや、二人とも連帯責任ね? というわけで、罰として公園をなんとかしてもとに戻す事。いい?」

リイン「はいです。うぅ、ごめんなさいなのです」

キュレム「きゅわんー」

恭文「まぁふたりだけだと大変だし、僕も手伝うからぱぱっとやろうか」

リイン「・・・・・・恭文さんー!!」(ぎゅー!!)

キュレム「きゅわきゅわんー!!」(すりすりー)










※ 海東(ラッキー盗んだ)「・・・・・・まさか、半日でハピナスに進化するとは。 相当前のトレーナー君は駄目な人間だったようだね」





ハピナス「ハピナスー」(すりすり)

海東「ふむ、僕になついているようだし・・・・・・このままで問題ないね」










※ シルビィとギンガさんは振られキャラの方がキャラが立つんでは?そこにティアナも加わると。





シルビィ・ギンガ「「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

ティアナ「というか私もそれ困るんだけどっ!? なのはさんの呪いが除去出来ないしっ!!」










※ 拍手354より:広報部へと駆け込んだフェイト。広報部長にPR映像の差し止めを求める。すると… 広報部長「あぁ、ハラオウン統括の持ってきたの、あれ没になりましたから。」
フェイト「へ?」 広報部長「へ、じゃないでしょ。確かにあなたは局員で、名前も顔も売れているけど、どこの世界に痴女に治安維持を任せるバカがいるんですか。」

フェイト「ち、痴女って…」 広報部長「違うとでも?」 フェイト「反論できません…って、でも、ハラオウン統括官が持ってきたのに没にしていいんですか?」

広報部長「当たり前です。ったく、統括官も何考えてんだか。あんなもの世に出したら恥を全次元世界にばらまくような物だってすぐに分かるでしょうに。
そんなものより、『エース・オブ・エース』高町なのは一等空尉の訓練映像でも流せば、抑止・広報の両面でよっぽど有意義でしょうに…」

フェイト「は、はぁ。(それはそれで脅迫してるのと同じ気が…)」 広報部長「何か?」 フェイト「い、イエ…ともかく、私の映像は」
広報部長「使いません、というかすでに完全に破却しています。」 フェイト「分かりました。お忙しいところ失礼いたしました。」

広報部長「いえいえ。あぁ、私たちからも言いますが、ハラオウン統括官に伝えてください。『管理局は風俗店じゃない。
あんな恥知らずなものを局の顔にするなんて何考えているのですか。事と次第によってはこちらで独自に動かざるを得なくなりますよ』とね。」フェイト「えーっと、ハイ、分かりました(苦笑)。失礼します。」


…ってな感じです。どうやら事態は穏便に解決したみたいで。だから…セットしたスターライトを解けって!蒼凪ファミリー・フルバーストのスタンバイは解除しろって!
セイバーズの宝具の真名開放なんて以ての他だろ!!ぶっ放すんならあっち!(と、リンディ統括官の執務室のある方向を指す。もちろん本人在室なのは確認済み)





恭文「いいや、許さない。てーか・・・・・・フェイトを痴女呼ばわりした時点で同罪だっつーのっ!!
フェイトがエッチなのは僕の前だけだからそういうのダメなのっ! というわけで、あの部長にもダブルで攻撃っ!!」

フェイト「ダメェェェェェェェェェェッ! そういう事しちゃダメだからー!!」(ぎゅー!!)










※ ニュースキャスター「それでは次のニュースです。拍手353でお伝えした管理局員襲撃事件ですが、目撃証言や残存魔力などから、時空管理局は本日、時空管理局武装隊所属の戦技教導官、高町なのは一等空尉を逮捕しました。
高町一尉は優秀な空戦魔導士で、内外から“管理局の白い魔王”、“ミスIKIOKURE”、“作画崩れ”などの呼び名で広く知られていました。本人は犯行を否認しているとのことです」





フェイト「なのは、もう自白しようか。どう考えてもなのはしか居ないよね」

なのは「だから私じゃないよー! 本当に違うんだからー!!」










※ えー、カイザーリンディに未だ苦戦中の恭文、フェイト女史。そして増援に駆け付けたヴィヴィオへ。

ヴェートルにストーム1がすでに到着しているのを確認したのか、続々と彼(ストーム1)を慕う応援が戦場に駆け付けてきています。ほら、聞こえませんか?彼らの声が。

「これより、ストーム1の指揮下に入ります」「単独での任務遂行は困難だ、以後君のバックアップに回ろう」
「我々も同行させて下さい!」「お前の事は気に食わんが、生き残る為には力を合わせるしかないようだな」
「ストームチームの強さを見せてやろうぜ」「よし。レンジャーチーム、五分後に再出撃だ。敵に目に物見せてやれ!」
「ストーム1聞こえるか?助けに来てやったぞ!」「ストーム1、聞こえるか!? 助けに来たぞ!」「何とか間に合ったな。ストーム1を援護する!」


……『古き鉄』じゃなくて『ストーム1』なのが気に入らないでしょうが、そんな瑣末に気を取られないで、今こそカイザーリンディを撃破して、ヴェートルを救ってください。





恭文「ちくしょー! なんか悔しいけど・・・・・・大暴れしてやるっ!!
ヒカリ、シオン、てんこなり行くよっ! ヒメラモン、もう一回ワープ進化っ!!」

三人『・・・・・・おうっ!!』

フェイト「なら私もだね。レナモン、レナモンももう一度ワープ進化お願い」

レナモン「分かった、任せろ」

古鉄≪さて、ここで一気にフルボッコですね≫

ジガン≪これで引導渡してやるのー♪≫










※  今晩は、W.R.です。 ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/suite_precure/

遂に新作情報解禁(メインキャストはカレンと九ちゃんとセーラームーン)!! こいつぁスゴイぜ!! でもブロッサム達とは次ぎの全員集合まで御別れなんだよね。 さびしい・・・





恭文「ついに来ましたねー。えっと、フェイト・・・・・・お疲れ様でした」

フェイト「あの、ありがと。最終回のアフレコは大変だったけど・・・・・・うん、頑張ったよ」










※ あむさん宛てに高級マンションへの招待状と掃除機らしきもの(オバキュームと書かれた)が届いたようです

あむさんは喜んで招待状に書かれたマンションに向かいました。

元ネタは赤い配管工の弟が活躍するあの“お化け”ハンティングゲーム

あ、ちなみに攻略するまでマンションからは出られませんので悪しからず(笑)

いい機会ですし、この際おばけ嫌いを克服しちゃってください♪





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

ミキ「え、ヒカリも行ってるのっ!?」

スゥ「何気にコンビ扱いなのですぅ」










※ ファルケンに質問。斬るのが楽しいとのことだけど拡張デバイスを作ってもらって大鎌モードをつけてみては?





ファルケン≪だめだ。・・・・・・銃でやるから楽しいんだろっ!!≫

かえで「ファルケン、そこ力説しなくていいよっ! 絶対そうしなくていいっ!!」










※ 管理局に所属していてどうしてなのはとスバルのように夢を見つけて頑張れる人達、フェイトのように管理局に失望して辞めようとする人達、はやてのように組織の闇を目の当たりにしてもまだ組織を変えようとする人達と一つの組織に対して様々な思いを抱いている。
なんつうか、組織にただ帰属するのではなく自分が自分であることを見失わないことが大事なんでは?

力を振るうことを他人のためだろうが自分のためだろうが自分の責任は自分で持つ。
特にフェイトは一時期考えることを放棄した思考停止状態のお人形になっていたわけだし。





シルビィ「なんというか、難しいわよね。こう・・・・・・なんにしても裏切ってる部分はあると思うの」

恭文「それはあるね。ただ単になのはとかはそういうのを見る機会が少ない職場とも言える。
ほら、なんにしても向き合うのは夢を目指しているみんななわけだから」










※ コンプエース最新号でヴィヴィオちゃんがアインハルトと百合モード全開ポスターになっていましたね。ヴィヴィオちゃん、将来が不安定にならない?





ヴィヴィオ「本当に不安になります。やっぱり愛人しかないのかなって考えたりも」

フェイト「だからそれはダメだよっ! もっと未来に希望を持とうっ!?」










※ 良太郎「僕の古着がガレージセールでいい値が付く、って言われたから八神さんに任せたけど・・・・・・これ、多過ぎじゃない?(札束が目前に) ひょっとして自費で水増しして・・・」 ウラタロス「いや、それは無いと思うよ? 寧ろ、売上ピンハネされてると思うんだけど」





恭文「・・・・・・コレ、もしかして撮影とかで使ったものとかって思われてるんじゃ」

古鉄≪ありえますね。良太郎さんは佐藤健さんのそっくりさんとも言えますし≫










※ はやて・・・、ニュータイプはいくらなんでも無理だよ。だって管理局員は次元世界という広大な空間に適応するためにあらゆる潜在能力を開花させた結果、他者をまるで理解しようとしなくなったのだから・・・・・・





はやて「そっかぁ。じゃあうちらはシグナムとは分かりあえんのやな」

シグナム「なぜそうなるのですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とある彼女とグリードの日常・そのじゅう


恭文「さ、カザリ。罪を数えよっか」

あむ・カザリ「「いやいやいや待って待って待ってっ!!」」

恭文「待たない。・・・よくもメズール様を・・・!」

カザリ「だから待ってっ! アレ僕じゃないからっ! TVととまとの僕は別人だからっ!!」

恭文「そんな嘘・・・」

あむ「本当だからっ! 現にこっちのカザリ、メダル5枚しか持ってないんだよっ!?」

恭文「え? あ、ホントだっ! 体の鎧が無いっ!!」

カザリ「そうそう。TVはともかく、とまとの僕達は基本平和主義だよ? 今までヤミーを作ったのだって、生きるためだし。
現に、僕達の封印を解いたの君の先生だから。管理局が悪用しようとしたから、嫌がらせするためだって言って」





恭文「・・・・・・マジでっ!? あ、でもそれならテレビとは別に僕もオーズになれるかもっ!!」

カザリ「いや、君の場合はオーバーじゃないの?」

あむ「アンタ達なんの話してるっ!? てゆうかメタだからやめてー!!」










※ 翠屋などのお店が恋人限定イベントを起こし、恭文とフェイトがそこでイチャイチャし、店員が砂糖を口から作り出し、料理スキル持ちがその砂糖でお菓子を作り、品物が店頭に並ぶ。これが『糖化交換』の法則である。by白砂糖





桃子(A's・Remix)「おかげで色々助かってるわー」

士郎(A's・Remix)「私はコレで人間が砂糖を吐けるものだと知ったよ」










※ あっ、こんな所に3日だけなのっちゃんに戻れる薬が…(だけどその中身は実際は今までなのはが砲撃で吹っ飛ばして行った人へ謝罪すると言う謝罪薬でその周りに強力なAMFはあるが罠は特にない) byソラ


※ あっ、こんな所に何かポケモンが入ったモンスターボールが… byソラ





フェイト「まぁなのははいつもの事として・・・・・・このボール、なんだろう」



(しゅわわわわわわわわわわわっ!!)



ホウオウ「・・・・・・くぎゃー!!」

フェイト「ホウオウっ!? というかコレ、ヤスフミが前に使ったマスターボールだっ!!」










※ 奇しくも来年四月に放映されると言う仮面ライダー生誕40周年記念映画が本編恭文にとっての卒業旅行、『さらば古き鉄』になるんでしょうか?

そして『超・古き鉄シリーズ』としてヴィヴィオやあむをほったらかしで地球在住組によってらき☆すたとか別作品とゆるーい感じのクロスが始まるんですね!?と言うか始まって〜〜〜!!

さよならなんか、さよならなんか、絶対に言ってやらないんだからね〜〜〜〜うわ〜〜〜〜ん!!!(号泣)





恭文「あぁ、これはVivid編以降の主人公交代についてですね。でも基本は超・とまとって感じかなぁ」

フェイト「やっぱりヤスフミや私中心の話も書くみたいだしね。ほら、ちょうどA's・Remixの二期でやってるみたいに」

恭文「基本ラインはあんな感じだね。というかアレだよ、話の中で男出さないと作者的にストレス溜まるらしくて。
何気に女性視点中心で話書くのはエネルギー要るっぽいんだよね。ほら、作者は男だから」










※ 今更ながらViVid1巻を読んでて思ったこと。>どうやってアインハルトはヴィヴィオの存在や交友関係等の個人情報やイクスヴェリアの事を知ったのだろうか?(管理局や聖王教会では機密扱いされてもおかしくないのに)  byTH





覇王「・・・・・・星の本棚で調べました」

恭文「うそコケボケっ! 絶対何かとんでもない手を使ってるでしょっ!!」










※ 24時間耐久鬼ごっこ番外編 ?時現在


???《ハーッハッハッハッハッハッハッハッ!》(突如響き渡る謎の笑い声)

なのは「な、何!この声!」ヴィータ「この笑い声………あの変態執事だ!」

シグナム「なんだと!?あの男が!?」

はやて「また出てきたんかい!みんな、あのアホはチートの集合体や!何処から何を仕掛けてくるか分からん!気ぃつけてや!」

『うん(オゥ、はい)!』(全員がコタツが出て身構える)

ヴィータ「いつでも来やがれ!」

シグナム「いいようにはならんぞ!」

なのは「負けないよ!」


(――――それから5分経過)


???《ハーッハッハッハッハッハッ!》(相変わらず笑い声が聞こえる。やたら近い所から)

『…………………』(全員が黙ってコタツの中を覗く。そこには紙が貼られたレコーダーが。紙には『良い暇つぶしなったでしょう♪』と書かれていた)

???《ハーッハッハッハッハグシャドカバキメキャミシ……………》(全員黙ってレコーダーを殴りつける)

はやて「質悪過ぎや!!」

ヴィータ「全くだ!!」

なのは「ちょっと怖かったんだよ!!」

シグナム「余計な体力を使ってしまったではないか!!」(そして再びコタツに入った。その瞬間――――)


《ゴガン!!》


『痛ぁ!!』(全員の頭に直径1メートルのタライが落下。激しく悶える4人)

執事鬼「ハーッハッハッハッハッハッハッ!油断大敵怪我一生!僅かな油断が命とりですぞ!
あ、ちなみにレコーダーは皆様の給料で弁償して頂きます。何気に買ったばかりの最新式の物ですので」(突如コタツの上に現れ、悶える4人を見て話す執事鬼)

プァ〜〜〜〜〜ン。執事鬼退場。





師匠「・・・・・・アイツ、ここ出たら真っ先にぶっ潰してやる」

はやて「全くや。絶対フルボッコや。あ、なのはちゃんは一人でやってな?」

なのは「どうしてー!?」










※ 某忍術学園の台所のおばちゃん(恭文、キャロ、ヴィヴィオに向かって)「好き嫌いは許しまへんでぇ!」





恭文・キャロ・ヴィヴィオ「「「はーいっ!!」」」

フェイト「・・・・・・三人とも素直だね」

古鉄≪しょうがないんですよ。あのおばちゃんは最強ですから≫










※ ついにブレドランが真の姿を現しましたね〜。まさか元護星天使とはこの海のリハクの目を持ってしても見抜けなんだ・・・





恭文「そして最終決戦でラスボスなんですね、分かります」

チンク「ゴセイジャー負けるなっ! 姉は応援しているぞっ!!」










※ なのはの理想の相手 『仕事』





なのは「そんな事ないよっ! 私はちゃんと男の人と」

フェイト「つまり仕事を擬人化・・・・・・なのかな。あの、ヤスフミから教えてもらったんだ。
最近城とか駅とか地名を擬人化して、萌え対象にするのが流行ってるって」

なのは「そういうのとは絶対違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ サンタクロースって個人じゃなく組織だと思うんだ





フェイト「確かに・・・・・・それが現実的ですね。つまりサンタクロースって一種の称号なんです」

恭文「そうじゃないとさすがに全部プレゼント配るのは無理だしねー。あぁ、でもいいなぁ」

なのは「いや、あの・・・・・・サンタクロースって本当は居な・・・・・・いえ、なんでもありません。
お願いですから二人ともなのはをそんな冷たい目で見るのはやめてください」










※ 保守派エリオ君、過激派キャロちゃん、迷子のお知らせです。今回の迷子は古代文明が作った2体の半生体兵器らしく龍と虎の形をしているそうです。この2体を捕獲する為、クロノ提督を呼び提督とキャロちゃんの2人で『必神火帝 天魔降伏 竜虎合体』と叫んでみましょう





カオスモン「・・・・・・おぉ、合体してるねぇ。というかこれは凄いなぁ」

エリオ「あなた誰ですかっ!? というかその、これってすぐにスパロボ世界に帰さないとアニメに穴でちゃうんじゃっ!!」

カオスモン「あぁ、それならきっと大丈夫だよー。エクスヴァインみたいな感じにしちゃえば版権もOKだよ」

エリオ「それはさすがにアウトだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ カオスモン「ぬふ〜・・・・今年も逃げられた〜。おのれサンタモン!
来年こそは捕まえるぞ〜。あと今年もプレゼントありがとうだコノヤロー!」





恭文「・・・・・・カオスモン、おのれ人生楽しんでるね。というかサンタモンもやっぱり複数いるのかな」

ヒメラモン「いや、意外と一人かも知れないぞ。それで凄い勢いでプレゼントを配っているんだ」










※ しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」


しゅごタマモンはとってもご機嫌みたいです。


しゅごタマモン「しゅ〜ご〜♪しゅごしゅご!」


どうやらサンタモンに貰ったプレゼントがすごく良い物だったみたいです。


しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪しゅごしゅご〜♪」


しゅごタマモンは《恭文とあむのキス写真》アルバムをくれたサンタモンに感謝しているみたいです。





ラン「・・・・・・コレ、どうしたんだろ。あむちゃんと恭文が実際にしたとかじゃないだろうし」

ダイヤ「多分そういう異世界で撮ったのよ。ほら、あむちゃんも少しオトナっぽいし」










※ 冷凍睡眠カプセルに入れられた自己顕示欲の塊の痛い子なのはは原作世界に贈られましたが『出したらアンチが増える』『こんなの主役に起用できない』とスタッフから酷評されたため送り返されました。ほっときますか?





恭文「・・・・・・A's・Remixの世界に返そうか」

フェイト「そ、そうだね。さすがに眠ったままもちょっと困っちゃうし」










※ ヒカリとあむに怖いものを克服するための特訓。リングシリーズをオールナイト上映。





フェイト「こうしてあむとヒカリは映像関係を収録したディスクを見るのがトラウマに・・・・・・ってまずくないっ!?」

恭文「二人ともそこまでか。というかヒカリも相当だな」










※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー4』が発売されました。
内容は年末2人でゆっくり過ごし、新年を迎えて初詣までの内容となっております。
あむは恭文の家にお泊まりしながら家の大掃除を手伝ったり、料理したりして頑張る姿が見所です。





フェイト「・・・・・・私はっ!? あむばっかり続編が出てるんだけどっ!!」

恭文「フェイト、何望んでるのっ! コレ普通に無許可なのにっ!!」

フェイト「でもなんだか悔しいのー! あむに負けてるみたいでくやしいのー!!」

サーナイト「奥様、そういう時は自分で描くんです。というか、私はそうしてます」

フェイト「あ、そっか」

恭文「納得しちゃダメだからー!!」










※ なのはの未来はIKIOKUREになるも恭文のペットとして過ごす事になるので安心ですね〜。良かったね





なのは「よくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というか私、そういうキャラじゃないもんっ!!」

ジガン≪お母さんは自分をよく分かってないようなの。お母さんはジガンと同じく従順な雌犬としての資質があるの。
ほら、欲望を解き放つの。主様に踏みつけられ虐げられる事そのものが快楽だと思っている自分を解放するの≫

なのは「そんなの無いよっ!!」










※ 『とある恭文君の日常その6(前編)』子猫フェイトと子犬ギンガと楽しく遊んで過ごす日々。朝ご飯を食べていると携帯が鳴りだし、出るといとこのシオンからだった。
シオンからの話で近所のお婆ちゃんが引っ越すのでペットが飼えなくて困っているので恭文君の所で飼えないかとの事だった。

しかしすでにフェイトとギンガを飼っているので難色を示したがもう家の前に来ているとの事聞き、慌てて開けるとゲージを持ったシオンの姿がいて。
それを見た恭文君は肩を落とすがシオンはそんな恭文君の様子に我関せず恭文君の家に入っていくのだった。





シオン「あぁ、お兄様の部屋も久しぶりですね。ではお兄様、早速伽の時間に」

恭文「やるかボケっ! てゆうか会う度会う度にそういう事言うのやめてっ!?」

シオン「問題ありません。だっていとこ同士は結婚出来るのですから。
私のこの身は髪一本に至るまでお兄様に捧げています」

恭文「そういう問題じゃないのっ! 僕の心情的な問題なのっ!!」










※ ヴンドール(ビルの屋上)「さて、俺の知る『本物』のグリードは既にこの世に降り立った。 さーてと、俺達がこの世の欲望を奪い尽くすのが速いか、お前等が俺達を追い出すのが速いか。
チキンレースだ、精々楽しめ(セルメダルを投下、100体近い量のヤミー達が現れた) 俺は高みよりも更なる高みから見物させてもらうさ」(その場から影も形も無く消えた)





恭文「・・・・・・厨二病?」

ヴンドール「違うわバカっ! ・・・・・・って、なんでお前こんなところにっ!!」

恭文「当然みんなに100体のヤミーを任せて追跡したのよ。さて、そろそろ本気で潰そうか」

ヴンドール「ふん、お前一人でか? 言っておくが以前は本気を出して」

ズィードオメガモン「そうか、ではこちらも本気を出そう」

サーベルレオモン「同じくだ」

ブラックウォーグレイモン「こっちは久々の出番でうずうずしてるんだ。がっかりさせるなよ?」

バクレンオー「カルカスカルカスー!!」

恭文【【「・・・・・・キャラなりっ! リインフォース・ライナー!!」】】

ヴンドール「・・・・・・お前それずるくないっ!? さすがに過剰戦力すぎるだろうがっ!!」

恭文「大丈夫。どうせギャグ的に吹き飛ばされてギャグ的に復活するんでしょ? 問題ない問題ない」

ヴンドール「メタ発言をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文に「めおとの面」と「まことのお面」を運んできました、【クロネコ閻魔刀】です。 あー、味皇様絡みでは酷い目にあった・・・まぁ、また依頼が来たら行くんだけどね。 んじゃまた。 by オーナー28号





恭文(A's・Remix)「あ、ありがとうございます。なら・・・・・・よし、味皇さんにこの僕が作ったお野菜たっぷりなお弁当を」

フェイト「そこで依頼しちゃうのっ!?」










※ 拍手354から。 あむは外見的に怖いのは駄目か・・・じゃあさ、こういうのはどう? →「マルノーム」「サメハダー」「モジャンボ」「ハブネーク」「ドクロッグ」





ミキ「・・・・・・引いてるね」

スゥ「さすがに大量ですから、固まってますぅ。みんな良い子なんですけどねぇ」










※ アヴェンジャー「相変わらずバカップルだねぇ〜・・・・虚しくなってきたな・・・あ〜!おれにも相手がいればなぁ〜〜!!!」





ヴィヴィオ「ねーねー、アヴェンジャー。ギンガさんは違うの?」

アヴェンジャー「はぁっ!? ・・・・・・いやいや、ないから。てーかギンガはマスターってだけだしよ」

オメカモン「というか、お前も身近には女多いだろうが。ナカジマ家なんて姉妹だけだしよ」

アヴェンジャー「・・・・・・そう言えばっ!!」










※ コロナは空海のお嫁さんになるべく色々な方々にお話を聞いているそうです





カルノリュータス「カルカルーカルー♪」

カスモシールドン「カスカス? カスカスー」

コロナ「そっか、そういう方向もアリなんだよね」

空海「お前、なんでよりにもよってその二人なんだよっ! てーか言いたい事分かるのかよっ!!」










※ 空海のレアスキルはイマジンブレイカーなんですね、分かります。もしくはラッキースケベ?





恭文「いえ、両方です」

空海「どっちもねぇからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その14 ゴルーグ編





あむ「・・・・・・あ、この子は怖くないや。なんか愛嬌あるし」

ラン「やっぱ外見だねー。お化けっぽい子はダメなんだよ」

ダイヤ「単純にゴースト系がダメ・・・・・・って、それじゃああむちゃんはデジモンクロスでどうなるのかしら」










※ ゴムゴムの実を食べたフェイトはそれ以来お風呂でもプールでも恭文にぴったりしがみつくようになりました。そうしないと溺れちゃいますから。





はやて「いや、それゴムゴムの実食べんでも同じやろうが。基本イチャイチャしとるし」

フェイト「そんな事ないよ。私とヤスフミは旦那様と奥様としてはごくごく普通な付き合いだよ?」










※ もしもコンとはやてが出会ったら・・・・・・、色々と気が合いそう、巨乳好きとか面倒見がいいトコとか





はやて「それでうちも卍解するんですな」

恭文「なるかも知れないねぇ」










※ カイザーリンディとゴジラの遺伝子を狙って、イリスが現れました。 これでは、ヴェートルで大怪獣決戦になってしまいます。





ルーテシア「・・・・・・大丈夫。レギオン、白天王、地雷王」

レギオン「キキィッ!!」

ルーテシア「お父さん達の邪魔はさせないから。みんな、いくよ」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。デバイスなしで魔法をどれくらい使える?





ヴィヴィオ「えっと、まず変身魔法とバリアジャケット装着はバッチリです。あとあと、基本的な射撃や斬撃魔法も一応は」

フェイト「基礎はちょっとずつで来てるから、あとは応用だね」

ヴィヴィオ「うん」










※ 特務六課の諸君、私は確かに諸君等を信用した。 しかし、信頼した訳では無い。 この差が分かるかね? by とあるエクリプス感染者





???「うるさい黙れなの」



(ちゅどーん♪)



フェイト「・・・・・・なのは、罪状が増えたね」

なのは「だから私じゃないのー!!」










※ フランクさん達が脱出地点まで走り始めた頃のヘリポート。 局員A「うわぁぁぁぁぁぁぁ! ゾンビが、ゾンビがぁぁぁぁ!?」
レオン・S・ケネディ「落ち着け! 落ち着いて対処するんだ!」(ライフルバキューン) クリス・レッドフィールド「バリアを張っていれば、慌てる必要は無い!」(ショットガンズドーン)

クレア・レッドフィールド「タイラントに比べれば、こんな奴等雑魚よ!」(ハンドガンバンバン) 局員B「こ、こんな所に居られるか! 俺は逃げるぞ!」(逃走開始)
レオン「あっ、莫迦か!! ありきたりな死亡フラグ立てんな!!」 局員B「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」(捕まってムシャムシャ) レオン「・・・・・・泣けるぜ」

クリス「ヘリなら俺が操縦出来る! 今は脱出者を優先するんだ!!」
ヴァイス「俺の仕事取らないで下さいよ!? 全く、ラグナー! お兄ちゃん絶対生きて還るからなー!!」(ストームレイダーでヘッドショット)





恭文「な、なんか修羅場ってるなぁ。あとヴァイスさん、それ死亡フラグです」

フェイト「そう言えばそうだよねっ!? ヴァイスさん何考えてるのかなっ!!」










※ そう言えばデスレ(ぴー)削るって描写が原作でなかったですか?





恭文「ありますね。ただアニメはまた違うんですよ。
アレはああなってから救出されるまで時間かかりましたから」

フェイト「なお、それはドキたまでは採用になります。・・・・・・かなりマズい状況だね」

恭文「そうだね。ほんとに急がないと、手遅れ確定だよ」










※ 管理局に頼まれて研究していたイビルジョーとティガレックスとナルガクルガが逃げ出した。強い魔導師よ報酬ははずむから捕獲してくれ!!頼む。 by白衣を着た怪しげな男





フェイト「・・・・・・そうですか。じゃあ逮捕しますね。えぇ、まずそこからですよ」

恭文「全く・・・・・・モンハン世界の人達に怒られるじゃないのさ。というかもしかしてエリキャロが対応してるのって」

フェイト「でも出現ポイントが違うよ? という事はアレとは別口・・・・・・あぁもう、本当に管理局はどうなってるのかな」










※ Forceでのなのはの出番を9割カットしてほしいと思う今日この頃。なんでトーマよりも出番が多いんだよ!!


※ Forceがジャンプのブリーチみたいになかなか話が進まない状況に陥ってるけど、月刊誌で超スローペースなのはやめてほしい・・・正直ダレル。





恭文「確かにそれはありますね。それであのマッパな斧持ちの能力が判明。
なんと元から瞬間移動能力持ちで、リアクトすると皮膚が鎧のように変化して硬質化するそうです」

フェイト「最新号だと、スピード勝負が出来る私が相手って感じなんだよね。
相手の反応するより先に背後を取って奇襲なのが基本戦術っぽいから」

恭文「でもリアクトしたらどうなるかは分からないね。僕なら楽勝だろうけど」

フェイト「まぁ恭文の超反応とブレイクハウトなら・・・・・・うん、かなり楽だよね。そもそも装甲が意味を成さないわけだし。
でもForceの展開は確かに遅いところがあるんだよね。ほら、向こうの艦船に突入してからかれこれ半年が経つし」

恭文「まぁ月刊誌は年単位で動向を見守るのが基本だしなぁ。ただ、そんな中でも進展は色々あったんだよね。
まずフッケバインは手段はソレとして、エクリプスウィルスの効果による殺人衝動の抑制に成功している」

フェイト「だから数年は表に出るような大きな事件を起こしてはいない・・・・・・だったよね。
それでトーマが体験した鉱山事故もフッケバインのせいじゃない」

恭文「そうすると、今まで情報として出てきたフッケバインの犯罪行動も怪しくなってくる。
基本は今話の中でやってるみたいに火の粉を払う程度っぽいしさ」

フェイト「あとは・・・・・・サイファーが自白した局員を含めた大量虐殺?
アレは挑発の類か、それともサイファー自身が衝動抜きで手を汚したかのどちらか」

恭文「なんにしても裏があるのは確かだね。フッケバイン確保したからOKになる話じゃ絶対にないんだよ。
・・・・・・で、それで展開が遅いというのは・・・・・・マズイね、次回にフェイトが『なん・・・・・・だと・・・・・・?』って言う図が目に浮かぶ」

フェイト「・・・・・・それは否定出来ないかも。というかアレかな、相手がパワーアップしたら真・ソニックかな?
それでライオットザンバーで無理やり叩き切って・・・・・・ありえそうで怖いんだけどっ! というか真・ソニックは嫌ー!!」










※ サイボーグフランキーのエネルギー源がコーラである点について、シャーリーをはじめとする技術陣から多くの異議の声が上がったそうです。





シャーリー「・・・・・・アレは分からない」

二階堂「同じくだよ。ねぇ、アレ本当にどういう原理?」

マダマ「興味深いな。もしやコレは・・・・・・よし、これを実用化させてみよう」

シャーリー・二階堂「「出来るのっ!? というか理解出来ちゃうんだっ!!」」










※ なのはやティアナはIKIOKUREとよくネタにされてるのに何故カリムやシャッハは恭文も誰も突っ込まないのか……シスターだから?特にカリムはさんじゅ(以下の文章は検閲されました)





カリム「・・・・・・私は最終的に恭文君がもらってくれる事が決定していますので」

恭文「そんなんないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ A's・Remix/りた〜んずにて、八神恭文にぜひ言ってもらいたいセリフ。恭文「戦闘でキャラなりは使わないのが僕のポリシーだが、…仕方ない」 元ネタはもちろんわかりますよね。by白砂糖





恭文(A's・Remix)「・・・・・・戦闘でキャラなりは使わないのが僕のポリシーなんだけど・・・・・・仕方ない」

ショウタロウ「そうか。うし、ならオレが」

恭文(A's・Remix)「ミキー、行くよー」

ショウタロウ「そっち行くのかよっ!!」










※ RAVEのテン・コマンドメンツの第4の剣 封印の剣「ルーン・セイブ」で魔王のスターライトブレイカーを消すことができますか?恭文先生教えて!!





恭文(A's・Remix)「というわけで、実際にあの人呼んで試してみました。・・・・・・結果、消せました」

フェイト「す、すごいね。本当に魔法・・・・・・というか、異能系は全部OKみたい」

恭文(A's・Remix)「でも物理干渉は出来ないから、弱点が無いわけじゃないけどね。物理と魔力の複合攻撃とかは多分アウトでしょ」










※ クロノに残念なお知らせがありんす。 『ワカメやひじきを食べると毛が増える』っていうの、どうやら嘘みたいだよ?
なんでも海藻類だけ食べても栄養が偏るだけなんだと。だからクロノ、潔く自分の未来を受け入れな。  by名無





クロノ「・・・・・・ちょっとアデランスに行ってくる」

エイミィ「クロノ君落ち着いてー! さすがにソレは色んな意味でダメだからっ!!」










※ ユウスケ、真のクウガへの道その一。 変身しなくても、必殺技の基本を使えるようになりましょう。 例:五代さんはマイティキックの元となった飛び蹴りを生身で放てます。





ユウスケ「マジかっ!?」

恭文「マジだよ。というかアレだよ、単に五代さんなぞるんじゃなくて鍛えていく事は必要じゃない?
別に認められるために頑張るーとかじゃなくて、単純に自分がやってみたい事からでもいいしさ」

ユウスケ「なるほど、それで鍛えて磨いてか。・・・・・・うし、やるぞっ! ならまずはキックからだっ!!」










※ この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート          それは、突如世界を超えてしまった事から始まった。
良太郎「これから、どうしよう?」     突如世界を超えてしまったため途方にくれる良太郎!!     ???「どうされました?」

良太郎「え?」     そんな良太郎に救いの手が差し伸べられる!!    ???「申し送れました。私は聖王教会のカリム・グラシアです」世界を超えての偶然の出会い!!
良太郎「というわけでして・・・・・」      カリム「そうですか。・・・・・なら、しばらくは聖王教会で、とまっていきませんか?」

カリムのおかげで、しばらくの間、聖王教会で世話になることになった良太郎!!      ・・・・・そんな良太郎に迫る黒い影!!
???「野上良太郎、その命、貰い受ける。・・・・・・・・・・覚悟!!」       今、新たな戦いが始まる!!

不幸戦隊・アンラッキーズ!! 合流編・『出会い』      カリム「しばらくの間、よろしくお願いしますね」     2011年公開


・・・・・・・・・・・・・・・はおそらくないので、期待はしないでくれると助かります。(汗)文才なくてすいません(汗)
今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいです。     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





フェイト「えっと、ありがとうございます。でも・・・・・・これで良太郎さんはカリムさんにフラグを立てるんだね」

恭文「そうなっちゃうね。なるほど、この展開はアリだな」










※ ドキたま/じゃんぷ第107話拝見しました。取り敢えずはなぞたま編完結お疲れ様でした。だっしゅから続いた物語も完結ですか。
ということで感想行きます。恭文の真のキャラなり『魔法使い』の姿を形作ったリインフォース・ライナー。

追い詰められたルルは本心を暴露。自分の夢が分からないからって他人までそうだとは限らないでしょうが。
叶えたんではなくてただ自分の苦しみを押し付けていただけ。ワケが分からなくなって苦しくなるのは分かるけど、それを他の人に言えれば良かったのに。
対話という手段を取らずに思考が袋小路になっていたんでしょうか。圧倒的な強さでルルの迷いを晴らして浄化。

なぞたまにされたナナはそのまま眠りについたかと思いきや何とか復活。やっぱし生き続けることが最大の罰なんだと思いますよ。
消えてしまえば何も感じられなくなるし。ルルはちゃんとかおるさんとお話。お互いの持っている感情を話しあって相互理解を図る事に成功しましたね。

『完璧』は人それぞれ。和解したモルセール兄妹とのお話から色々なことが分かりましたが親友となったシュライヤの分まで頑張る必要が出てきた感じが。
今回一番驚いたのがあむにリンカーコアがあるのはvivid編の主役だから驚かないけど空海とりまにまでリンカーコアがあるとは思いませんでしたけど、コレはvivid編への布石でしょうか?

あむもルルたちの話を聞いて日奈森家に変えることを決意。友だちになったルルからあむはジュエリーを貰って、恭文はヘイから例の装備一式を借りうけてとパワーアップフラグが立ちましたね。
次回に続くかと思いきや、波乱の展開が。いよいよイースターとの最終決戦である『光編』に突入ですか。次回のお話楽しみにしています。

誤字報告@『その笑いが尺に触って私は・』→『その笑いが癪に触って私は・』A『倒産と二人で覗いていたけど』→『父さんと二人で覗いていたけど』

追記:恭文が答えを掴んだことで先輩的なポジションに移行することは少しさみしいですけど、逆に言えばそこまで成長したのだから良いんでは?
次はヴィヴィオとあむ、トーマ達もだけど恭介とアイリ、恭太郎たちと鉄を受け継ぐ時代の主役たちはまだまだいるのだからとまとはまだ続いていくと思います。byS+S


※ なぞたま編終局、お疲れ様でした!!じゃんぷ107話読みました!! ついに恭文の真・キャラなり形態、リインフォース・ライナーが登場しましたね。
戦闘シーンは本当に『Extreme Dream』聞きながら読みました!!StS・Remixと若干違うのは、やっぱり『勇気』ってキーワードがあるかどうかなんですね。

これでいつも酢昆布食べる必要が無いわけですね(笑)。 “?”を取り払ったルルと薫さんは原作通りの展開。
読んでてちょいと感動しましたよ。うぅ、涙が・・・・・・。そんな感動的な場面のオチが、まさかの味噌カツ・・・・・・。ルルパパ、こんな所でミソつける必要ないっての!!『味噌カツ』なだけに(笑)。

後日のロイヤルガーデンでクロノも加えた報告会。そんな中、新顔のヒカリはクッキーをボリボリ(笑)。
しかも世の女性全員を敵に回すことを平然と言ってのけるし・・・・・・やっぱ恭文から産まれただけあって大胆不敵、というかふてぶてしいなぁ。

電撃訪問したルル達からDL作戦のことが!いよいよ来るかぁ、この話が。ヘイと恭文が男の世界に入るところをあむが止めるし。
あむ・・・・・・ミッド編の海里と恭文に文句言って、拍手でKY扱いされたのに、ま〜だ懲りてないのか。 ルル達に協力してもらおうと思うも、時既に遅し。

山本家は原作通りパリに行っちゃうんですね。ちょっと名残惜しいですね。ヘイの設定やインとシオンの友情とか好きだったんで、また出番があって欲しいです。
見送りに来たガーディアン、というか恭文にヘイからコートと武器のプレゼントが!!これ使ってリーゼフォームをバージョンアップするみたいですが、実践投入が楽しみですね。

あむにもルルからジュエリーのプレゼント。ルルはイイ感じに吹っ切れましたねぇ。そして別れの握手が友達としての始まりの握手。
やっぱ友達作りはこういうのでしょ!!口より先に手や砲撃が出る教導官にも見習って貰いたい!!まぁ手遅れだと思いますが(笑)。

その後無事に実家に戻ったあむに衝撃の展開がっ!!イクトがベッドで寝てたー!!そうか、次回からあむとイクトの奇妙な同棲・・・・・・同衾生活が始まるのか!!あむ、今の内に言っておこう・・・・・・ナイスボーーーーーーーット!!(サムズアップ) p.s メズールとガメルがお亡くなりに(泣)。カザリは確実に、恭文にコアも残さず消されますね?  by名無


※ ???「だから私主役譲ってるよねっ!? スバル達充分主役として出番に恵まれてるのにー!!」
……は?これどこの言語?誰がこんなこと言ったの?恭文、フェイト女史、アルトアイゼン。いつから『なのちゃん』による魔法少女リリカルなのはのお話が始まったの?

彼女だったらまだ納得はいかなくはないな、口調はあれだけど。まさか、魔王IKIOKURE?
いくらなんでも、いつだって「私がリリカルなのはシリーズの主役なの!」とかのたまっていた魔王IKIOKUREだって、いくらなんでもこんな恥知らずな事言わないよね?

少し拍手なり本編後書を読み返せば、A’sRemix版なんて暴走こそが存在意義な亜種の存在が出る以前からそんなこと言っていたんだから。
ねぇ、なのはさん。貴女は「魔法少女リリカルなのは」シリーズの主役で、魔法少女の鏡ともいえる存在で、だからこんな恥知らずな事言いませんよねぇ?(ケ〜ケケケケケッ!)





恭文「というわけで、感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。
なんとまぁ、実は見事に26話で終了したなぞたま編です」

フェイト「あ、そう言えば82話から本格的に始まったんだよね。ネタふりそのものはその前からしてはいたけど」

恭文「うん。82〜107話でちょうど26話だよ。アニメ一つの放送分くらいは頑張った。
それでリインフォース・ライナーがでたり、原作通りにハッピーエンド・・・・・・なんだけど」

フェイト「ついに最終決戦が始まる・・・・・・だよね。これが本当の勝負どころ」










※ 何故でしょう、今回の話を見ていて、『決着は、人間の手で着けます』というクロボンガンダムのトビアのセリフが頭に浮かびました。
たぶん、誰かに押し付けられた答えではなく、失敗しようが、間違えようが、自分で掴んだ答えこそが尊いのだということを書いているからなのでしょう。鋼の後継です。

Jump最新話、拝見しました。なぞたま編の決着、てんこなりの完全なる形によってなされるとは思いませんでした。
でも、その件へと続く議論戦闘(もしくは話術サイド的手法でも可)の描写、恭文の『勇気』の形と『魔法』の力

そして嵐の後には太陽が、といった諸々の描写が、話が進むごとに研ぎ澄まされていって、引き込まれるように一気に読んでしまいました。
そして、最終章への序曲。以前の歌唄特別編の裏側で起きていたことが今明かされるのかと思うと、どうお話が転がっていくのかが楽しみです。

…ものすっごくついでに言えば、そういったある種重めとも言えるお話を見事にぶっ壊してくれるどこぞの魔王IKIOKUREの妄言(確か、主役譲っている、でしたっけ?)も、箸休め的にナイスでした(や、これ書いておかないとSLBが飛んでくるって言う信憑性の高い噂が…)。
金馬とナナ女史といった増強された戦力、ヘイとの繋がりを示すあのコート、今現在は二階堂氏の下にあるBY、強化されて帰ってきた相棒たち。そういった諸々を以てしてもなお苦戦と激闘を予感させる最終決戦

実はオリジナルを知らない(というか読んでない)身からしても、とても楽しみです。御無理をなさらずに、筆をお進め下さい。それでは


※ あむは魔導師としての力は修復と回復魔法が得意になりそうですね。攻撃魔法というか、魔力操作を練習して得意になって蹴りや拳で鉄輝一閃を放てるようになったりとか。


※ 空海くんが魔導師としての戦い方を聖夜市に残る恭文から教わっていくとかありそうですね。





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで最終決戦・・・・・・の前に、ついにあむの受難の日々が始まります。
誕生日記念小説の裏側で起きていた事はなんて事はない。原作通りにあむが死亡フラグを立て続けるだけの話です」

あむ「ただ原作と違う点もあるから、そこに照らし合わせつつ・・・・・・だよね。
ただ、それでもnice boatな空気は出まくり。あとは空海とあたしとりまの魔法資質か」

恭文「これは実際問題今やる話じゃないけどね。というわけで、DSAA目指そうか。僕がデバイス作るから」

あむ「・・・・・・え?」

恭文「なんでそんな嫌そうなのよ」

あむ「いや、アンタが・・・・・・って考えるとこう、なんかとんでもないキワモノが飛び出そうな感じがして」










※ じゃんぷ107話の掲載ありがとうございます。そしてなぞたま編の完結お疲れ様でした。
ついに誕生した完全版リインフォース・ライナーがルルに罪を数えさせ、モルセール家に輝きを取り戻すきっかけを見事に作りました。そこからルル達の帰国やあむの帰宅、幾斗の帰還と矢継ぎ早に状況が色々変わって正直ビックリしてます。
そして後書きで発表された恭文の主役交代・・・・こうして言葉にされると寂しいですね。
これからも数多くのifルートにおいて『蒼凪恭文』が主役を務めるし、とまカノや脱走ルートに至ってしゅごキャラクロスで答えを得た後の主人公劇が見られる訳だし、りた〜んずを見る限り本編でも長いお別れにはならないかも知れませんが、今日こうして言葉にされて、やっぱり私は軽くショックを受けてるんだなーと思います。
現時点で『恭文、今までお疲れ様でしたー』って言うのもなんか違くて、今どんな言葉を言えば良いのか分からないです。

一方で恭太郎や恭介&アイリが主役を務める話とか、ディード辺りが主演でけいおんクロスとか、今まで脇に回ってたみんながどーんとやっちゃう話を見てみたいなーとも考えちゃうんですよね。


※ ドキたま/じゃんぷ107話見ました〜…1つ物語が終わり、新たな物語が始まる…うん、こりゃあ大変だな…特にあむ…次回を楽しみにしてます♪ byソラ


※ ドキたま/じゃんぷ!!第107話読みました。なぞたま編が遂に終了ですね。恭文にとって自分自身を振り返る事が出来た事件だったので、何気に重要な事件になりましたね。
何より『リインフォース・ライナー』の登場!StS・Remixよりもしっかりした感じだと思っていましたがやはりこっちが本覚醒でしたか。

『勇気』を知った恭文だからこそ久々の九頭龍閃とビートエクストリームがやたらと決まっていてカッコ良かったです。
ルルは母親と話す事が出来てその想いを知った事で如何に自分が押しつけていたのか理解して、再び色々な夢を見れる様になったみたいですね。

ラストではイクトがあむの布団に……。これ唯世が知ったらとんでもない事になりそうな……。事件が一段落したのに何やら厄介な気配が。
次回から始まる『光編』を楽しみにしています。PS あむ、謝るなら許してもいいと思うけど、まだ言い訳ばかりするのなら怒ってもいいと思うよ。by ブレイズ





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。リインフォース・ライナーに関してはあとがきで言った通りですね。
答えに自覚した上で到達してないからこそ、自由にキャラなり出来ないし酢昆布も必要になる感じです」

フェイト「あとはヤスフミのVivid編移行の主役交代だね。やっぱり寂しいって意見は出てるね」

恭文「ただForceはともかく、Vividは仮に僕やフェイトがミッドに居ても話に絡める要素少ないんだよね。
だってほら、天下一武道会やる事になっちゃったから。やっぱり主役は出場選手達になるって」










※ ドキたま/じゃんぷ107話読みました。なぞたま編完結しましたね。そして真リインフォース・ライナー登場とても熱かったですね。そして次回からあむちゃんのnice boatになりそうな光編ですねあむちゃん・・・恐ろしい子!?


※ じゃんぷっ!!!107話読みました! おかしいな、必殺技をだしたのに恭文が半分にズレてないよ?
・・・ ランゲツ(黒猫形態、フェイトの枕元で)「主、局員を辞めるのであれば、次は歌手を目指してみては?もしくは声優など、そしてライブやツアーにコンサート、紅白歌合戦に出場を狙ってみては?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ 107話読みました。

ようやく謎たま編解決!……したのに何やら新たな展開になりそうだ……

そして、あむ…ようやく家に帰るか…何かもう半ば、蒼凪家の一員みたいになってたからな(笑)

そんでもって…お久しぶりの猫野郎…
次回の展開も楽しみに待ってます♪


※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!107話見ました。ついに登場リインフォース・ライナー! 圧倒的な戦力でルルとナナを浄化しましたね。
その後の親子の会話で問題は解決、組み手などの日常生活に戻りましたが、あむ・空海・りまに魔法適性が判明。

あむはとまカノで判明していましたが、空海もりまもですか。どんな能力になることやら。リーゼフォーム強化案が出てきました、終盤に向けての新生リーゼフォームはぜひ見てみたいです。次回楽しみにしています。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・あとランゲツ、半分はないから。
言うならアレはジョーカーエクストリームじゃなくてダブルエクストリームなんだから」

フェイト「あと歌手って・・・・・・そ、それはいいのかなぁ。むしろ中の人ネタなのに。
ただヤスフミ、ヘイ君やインの事も好評みたいでよかったね。寂しいって言ってくれてるし」

恭文「あ、それはほんとに良かったよ。出して大丈夫かなーって最初はかなり不安だったから。
ただ普通に良いお兄さんキャラとして纏められたのは良かったなー」










※ ドキたま/じゃんぷ最新話を読んでいてふと思ったんですが、魔力保有量があむが恭文と同じくらい、りまがそれより多く、空海が恭文たちとりまの間くらいと語られていました。
だけど、なのはやフェイトのような魔力保有量が高いとされているキャラクターたちと恭文たちの間では具体的にどれくらいの差があるんですか?
同じ魔法をどれくらい使えるかとかそんな感じなんですかね。回答お願いします。





恭文「具体的に言えば倍以上ですね。というかそこが明確に出てないんですよ」

フェイト「あ、これは私やなのは、他のキャラクターの差が原作の方で・・・・・・という事だね。
唯一出てるとすると、無印のシーンかな。9歳時点でクロノの倍近くあったから」

恭文「それで僕とティアナがクロノさんのライン近くって感じに設定してるから、やっぱり倍だね。
・・・・・・その倍の魔力量があるからこその力押し戦闘というのは、理解してほしいです」

ティアナ「いや、マジでそうよね。あ、ちなみにスバルはフェイトさん達のラインです。
あの子も魔力量バカみたいに多いですから、そうなっちゃうんですよね」

フェイト「その間にエリオやキャロという感じかな。というかあの・・・・・・なんだかごめんなさい」










※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの第107話読みました。ついに、矛と盾がそろいましたね。相手を一方的に否定するだけでなく、自らも未熟さを自覚し、反省する。それが、恭文らしいところであり、とまとらしいところだと思います。
今回は、サイクロンジョーカーエクストリーム初登場回を思わせるノリでの戦闘、興奮しました。原作にはなかったヘイと恭文の固い友情があむとルルの出会いとは別の意味で良い締めくくりでした。これからも頑張ってください。     by蒼き星


※ ふと気がついたこと。今回リンカーコアが見つかったのがあむ・りま・空海、見つからなかったのは唯世・なぎひこ・やや・海里。丁度半分ずつですね。
ひょっとしたら空海とりまもザンクトヒルデに留学するフラグか空海が魔導師の訓練をはじめてノーヴェのサブコーチをするとか。


※ とあるドキたま/じゃんぷっ!!!第107話読ませて頂きました。遂に決着、なぞたま編!!!ルル達がガ−ディアンメンバ−や両親との「対話」を成し遂げ、事件は一段落。
更には自身と再度向き合い、新たなる覚醒を遂げた古き鉄!!!特に「銀魂」で銀時が師匠失格の変態忍者に啖呵切ったシ−ンを彷彿とさせるセリフは臨場感抜群でした。

とまかの編やティアナ脱走ル−トでの成長もこれを経ての結果なら頷けますし、今後も要所でハ−ドボイルドに決めてくれそうです。
と言ってもイ−スタ−は既に最終段階に突入しているみたいですし、フェイト嬢も御懐妊中とまだまだ気の抜ける時ではなさそうですね。

黒幕の片鱗も見えだしましたが、あむ嬢は家に帰った途端にまたややこしい展開になってますし、まずはドキドキウフフな展開を期待しながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・今回の話の目玉は、やっぱりルルとあむの握手かな」

フェイト「原作だとこの時点で友達という感じだったけど、こっち削ったイベントもあったからこうなったんだよね。
再確認じゃなくて、ここから踏み出すために握手して・・・・・・それで一旦お別れ。私やなのはの時と近いのかも」

恭文「そうなるね。まぁこっちは百合っ気は0だけどさ。ただそんな中で・・・・・・猫男の登場だよ。
なお、猫男が来た事でそれはもうとんでもない事になるます。ほぼ原作通りな感じですよ」

フェイト「ヤスフミ、あむ大丈夫かな。これはその・・・・・・ある種ホラーなんだけど」(原作本を読みながら)










※脱走ルートで早くもライトニングの両隊長が実に腹の立つ素敵な発言を繰り出していますが、未登場のスターズ隊長コンビもろくな仕事してませんよね?
人間性や隊長職どうこうでなく、教官職としても。

まず、なのはは感情任せに「頭冷やそうか」したこと、知ったかぶりしたこともさることながら、問題はそこまで独りよがりしながらティアナにちょっと噛み付かれたくらいで崩れたことです。
「言う事を聞かない調子に乗った生徒はまずぶっとばして思い知らせる」のが教導隊流だと言うのなら、それこそ拍手に出てる魔王のように「うるさい黙れなの」「とっと跪くの」と相手が命令きくまで徹底的にやるべきでした。

結果としてティアナが虚ろな眼をしながら「サー、イエッサー」としか言えないお人形になったとしても、それで実働部隊として仕事をこなせるチームをが出来上がるならそうするべきでした。

人間としては最低でも部隊の育成を請け負った教官としてはそうして仕事を通すべきでした。
なのにちょっと噛み付かれたくらいで泣き崩れるなんて、こいつはどんなつもりで人の願いを吹き飛ばしてきたんでしょうか。覚悟がまるでありません。

次にヴィータ。なのはを一方的に擁護した事、1話で恭文の言ってた機密漏洩の危険性や3話で口酸っぱく言われてる独立部隊の運用理論も分からずにティアナを見捨てる形でその脱走を認めたこと。
それだけでも十分ひどいですがこれは隊長職としてダメなことであって、教官としての問題は他にあります。

それはティアナを放逐して残るスエキをいったいどんなチームに育てるつもりだったのかと言う事です。
なのはとヴィータは特化技能を伸ばして、各々の技能を合わせることによって各上の存在とさえ戦えるようなチームを目指してステエキを集めて育てていました。
逆に言うと、4人揃ってなければ発揮できる実力は大幅ダウンと言う事です。当然コンビネーションの訓練は一からやり直しだし、センターガードがいないチームなんてバランス悪すぎ。事件に対処できるまで育てるのにいったい何年かけるつもりだったのか。

みんながみんな恭文みたいにコピースキル持ってる訳でもハードボイルドやれる訳でもないってこと分かってるんでしょうか?
もしかして単独戦闘でなんでも切り抜けることを前提にしてる古代ベルカ式騎士にチーム育成を任せたのがそもそもの間違いだったんですかね。


※高町なのは教徒パワハラ事件において一番罪が重いのは、実はなのはの副官であるヴィータなんじゃないでしょうか?

なのはが撃墜された原因はオーバーワークによる疲労の蓄積でした。だからこそ事件以降、生徒に無茶をさせまいとする教導方針をなのはは掲げました。ヴィータもフェイトも二度と同じ悲劇を起こすまいと誓いました。

ではなのはが無茶を『した』、そして無茶が『出来た』理由とはなんでしょうか?
無茶をした理由は魔法で皆の役に立てることが嬉しかったから、、自分のしてる事を無茶だと理解してなかったから等です。

そして無茶を出来たのは、なのはなら大丈夫だと知ったかぶりして危ない事してると気付かなかったからです。
パワハラ事件を見るにこの時の事をヴィータ達が反省していたとは思えません。

もしなのはの気持ちに思いを巡らせていたら不安定になってたティアナが無茶走する可能性に気づいたろうし、自分達の不備を悔やんでいたなら同じ失敗をすまいとフォワード陣の動向に気を配っていた筈です。実際ヴァイスには出来てた訳だし。

しかし実際はヴィータもフェイトもティアナの事を知ったかぶりして放置しただけです。なのはを守り、助ける為にやるべき事だった筈なのに。

さらに罪は続きます。六課から飛び出すティアナを連れ戻ず、スバル達にそれを禁じました。なのはの敵を追い出して良い事をしたつもりかも知れませんが、ティアナにもし何かあればなのはがどれ程後悔して凹むのか、考えたとは思えません。庇うどころか追い討ちかけてます。
はっきり言うと、なのは教徒の連中はティアの気持ちどころか、揃ってなのはの気持ちさえ分かっていません。

なのは教徒は全員sts・Remixで皆に大迷惑かけたアルフ、あるいはミッション話で後悔を背負った恭文と同じ過ちを犯してます。知る勇気がないまま守ろうとして、ティアナ・なのは・はやてを傷付けた訳です。

その中で一番責任が重いのが、毎日なのはともFWとも顔を合わせて教導し、なのはを守ると発言してたヴィータじゃないでしょうか。彼女なら8話の事件を未然に防げた筈です。
あくまで役職の差でつけた責任の序列なんで、なのはの気持ちを考えなかった罪の深さは全員然程違わないと思います。





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。この辺りはA's・RemixのStS編で活用を」

師匠「するのかよっ! てーかコレは愛ではあってもアイディアじゃねぇだろっ!!」

恭文「でも師匠、見事なまでにフルボッコですねぇ。あはははははは」

師匠「笑うなバカっ! なんかムカつくからマジ笑うなっ!!」




















カナ「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。
みなさん、たくさんの拍手ありがとうございまし・・・・・・あれ、私何言ってんだろ」

ユカ「でもでも、ようやく完成しましたねー。相当大変でしたけど」

カナ「ただ前回みたいな散々なのはもうダメだしね。ほら、材料も無駄だし。
それでマイ、どうよ。製作時間10時間の大作を身にまとっている感想は」

マイ「・・・・・・なんかこう、感動かも。てゆうか自分で作った物を自分で着るって素敵かも」(水色のワンピース着用)

カナ「でしょー? それが物作りの醍醐味よ。それは服だけの話じゃないかな。
例えばアケミちゃんがドキたまでやってたルルがやってるジュエリー作りとかもそうだしさ」

ユカ「あ、アレもそういう楽しみが出来るものでしたよね」

マイ「あぁ、分かるわ。というか嬉しいわ。マイ、ユカちゃんもありがと」

カナ「いえいえ。というわけで、それ次回の読者プレゼントね?」

マイ「なんでっ!? てゆうかコレプレゼントはさすがに嫌なんですけどっ!!」






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