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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:357(12/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・銀魂のアニメ二期のPVが公開されたようですね≫

恭文「最近の銀魂のヤバいネタを出しまくってたね。また、スーツで謝罪の日々が始まるのか。あの時点でアウトだし」




















※キリ番 3248050 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3255000ゲット 夜叉丸





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・もうちょっとで330万かぁ」

あむ「なんかこう、早いよね。遠い道のりを進んでいるというかなんというか」










※スザク「高町なのは!君のやり方は間違っている!!間違ったやり方では何も変えられない!!!砲撃だけじゃ悲しみと憎しみを呼ぶだけだ!!」


※ バギー「お前(なのは)を倒せばオレ様の名が全世界に知れ渡る!!たちまち四皇?いや勢い余って海賊王に!?というわけでハデにくらえっ!!”特製マギー玉”!!!消し飛ぶがいい!!」(パン!!)


※tp://www.nicovideo.jp/watch/sm3963859 これを見ると、なのはの鬼畜外道ぶりがよく分かります





恭文「なのは、なのははやっぱりみんなに愛されてるよ。ほら、こんなに愛が沢山」

なのは「だから愛じゃないよっ! 愛って言うのはもっと優しさに満ち溢れてるものなんだからー!!」











※BYとのラストバトルでヴィンクルムフォームUとセブンモードクアンタでガチにぶつかるんですね。分かります。今年のクリスマスは講義が入ったために夜デートで搾り取られそうです(汗)試験が重なってかまってやれなかったので彼女がエロ甘モードのフェイト並みに発情しています。


※というわけで大将軍になれた恭文君のアイディアを送っときます。

「ゼネラルフォーム」:リーゼフォームに守護獣、夢鳳凰(ドリームフェニックス)とユニゾンすることによりバリアジャケットのマントが無くなり飛駆鳥大将軍の鎧にV2ガンダムの光の翼が装備された形態
リーゼフォーム以上の加速力と速さを持っており、恭文の先手必勝としての抜刀術だけでなく本来の抜刀術であるカウンターとしても使用できる。

武装はアルトアイゼンと討魔八紘剣、鳳凰の軍配、魔法はクレイモアの能力が上がったオメガクレイモア、討魔八紘剣は光の者(しゅごキャラもしくはデジモン)の力を合わせなければ使うことの出来ない。
弱点はこの形態が恭文の力が50%鳳凰の力が50%で成り立っており、世界に対して影響を呼ぶ者(×たまや闇のデジモン)に対しては鳳凰の力が出せるが、人の世界に影響を呼ぶ者(アルパ公女やマダマ)にたしては鳳凰の力が発揮できず恭文の力だけでしか戦えない完全闇仕様の形態となっている


その2 「刀覇フォーム」:(1号モード)恭文が刀覇壱號剣を使用した場合のモード、バリアジャケット自体に変化はないが刀覇剣の力により身体能力が上昇する剣撃重視のモードとなっている。
武装は、刀覇壱號剣

(2号モード) 恭文が刀覇弐號剣を使用した場合、シオン・ヒカリとのキャラなり同様アルトアイゼンが表にでるモード(恭文の目の色が青に変わる)
恭文の魔力量が上昇し魔法主体の形態となっている(つまりMSの戦い方、また、このモードでのみ魔法を使った場合ホーミングスキルが付く)

(3号モード) 恭文とリィンがユニゾンし大刀覇剣を使用したモード、リーゼフォームにコードギアスのエナジーウイングが付いた形態で今までのモードの力がさらに増幅されており完全なチートになっている。
武装は 刀覇封神剣・刀覇参號剣・大刀覇剣、魔法はクレイモアに連射が可能になったガトリングクレイモア

弱点はかなりの高出力と大火力であり加減が困難なこと、1号・2号モード使用時で常時、精神コマンド熱血、3号は魂を使用した状態

さらに刀覇剣は次元すら切れる為、例えば全力で×たまを斬った場合、×たまが斬れる→中のしゅごキャラも斬れる
→繋がっているしゅごキャラの主の魂も斬れる→斬った場所の次元が斬れて繋がっている次元も斬れる(デンライナー・デジタルワールド等)為、一降りで世界を滅ぼすことが可能な完全滅殺形態となっている

(ただし、元々独立している次元〈拍手世界等〉では問題ない)


※ 原作のディードは感情を抑制する処置をされてましたがA's・Remixのディードは恭文を捕獲及び籠絡する為の処置をするのはどうでしょう?

恭文の萌えどころを刺激するロングヘアで巨乳で物静かで妹キャラで完璧なメイドさんに調整されていて、自分がスカリエッティの戦闘機人である自覚がないまま恭文に近づき親しくなる
けど、双子のオットーが持つ起動キーでアニュー・リターナーのように人格が豹変してレリック・ウェポンとして覚醒、オットーと互いのパートナーデジモンとの連携で恭文とヒメラモン達を打倒しようとする、とか。





ディード「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これで私も恭文さんのヒロインに」

恭文「ディード、そういう話じゃないっ! コレはそういう話じゃないからっ!!」

ディード「いいんです。私もその、読者さんを見習って恭文さんから搾り取りたいんです。
それでたくさん・・・・・・たくさん、あなたの愛を私に吐き出してほしい。恭文さん、好きです」

恭文「そう言いながらひっつくのはやめてー!!」











※グリプス戦役を駆け抜けた少年は言ったよ。 「人の心を大事にしない世界を創って何になるんだ!」 ってさ。 by,イスピン toシグナム


※シャングリラのジャンク屋は言ったよ。 「人間の可能性を、ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!!」 ってさ。 シグナムさん、人の醜い部分ばかり見て世の中にスレてきていないかい? それは不幸だよ。 by,イスピン to,シグナム


※アギトは思った。いつまでもシグナムのロードでいいのかと?今までのシグナムの振る舞いを見てロードとしての資質に疑問を感じていた。
そしてアギトは決意してシャーリーの元に向かい協力してもらい。シグナムが最初からユニゾン状態でいられるようになるパワーアップデバイスを作成する事に成功した。

この完成に2人は大喜びし、アギトはシグナムの元に向かいデバイスを渡してアギトはロードを解消する事を伝えて恭文の元に向かうのでした。おしまい……。めでたしめでたし。


※ティアナ脱走ルートを読んだアギトさんの一言 アギト「シグナム、ロード解消な。これからは恭文とティアナのロードになるから、じゃあな」





シグナム「・・・・・・どうしてこうなったんだっ! 一体私の何がいけなかったと言うんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アギト「さぁな。それに気づかない時点でアウトじゃね?」










※ ???「唱えよ。『テトラクテュス・グラマトン』」





恭文「・・・・・・ついにあのお兄さんが来ちゃったよっ!!」

フェイト「ヤスフミ、この人はすごい人なの?」

恭文「かなりね。スパロボ世界のDecadeな感じだし」










※ 空海のノリツッコミが見てみたいです。 「幻想殺しー!!って、できるかぁー!!(ちゅどーん)」みたいな・・・





空海「え、俺なんか高度な事望まれてるっ!?」

恭文「空海、そのビリビリと一緒に頑張ってねー」

空海「おう、気をつけてな。・・・・・・って、違ーうっ! そう言いながら帰ろうとするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ セラフィックチャームな歌唄にトゲキッス、ルナティックチャームな歌唄にはクロバットがよく似合いそうです。天使と悪魔を象徴しますから。


※ 幾斗とレパルダスがじっとにらみ合ってる >(10分経過)まだにらみ合っている >(20分経過)まだまだにらみ合ってる >(30分経過)レパルダスは屈した >レパルダスは幾斗に服従するようになった


※ セレブに人気なドレディアがルルに似合うと思います。ナナには幸せな呪文を唱えることが出来るムウマージがお似合いです






歌唄「イクトもポケモン居るんだ。というか・・・・・・どんどん周囲が凄い事になってくわね」

イル「だなー。てーかコイツやっぱりアタシの事舐めようとするし」










※ ゲーム情報誌で知ったのですがミジュマルは「和」をイメージされて創ったものだとゲームクリエイターのデザイナーさんが仰ってました。アルト姐さん、これって運命なんでしょうか? psちなみにツタージャは「洋」、ポカブは「中」です


※ シオンとダイヤのもとにそれぞれにポケモンが来てましたね。たしかダイヤにはディアルガがきて、シオンにはコバルオン、テラキオン、ビリジオンが来てましたね、片や時を司る神で、片や悪しき人間に制裁を加えポケモンたちを導いた伝説達、レベル高いね二人とも。





シオン「全ては運命です。私達にこそふさわしい輝きがあるという事ですね」

ダイヤ「この私の輝きに惹かれるのは当然の事よ。あまりに魅力があり過ぎるというのも困り物なのね」

古鉄(ミジュマル)≪ミジュミジュー♪≫










※ 夜の建物の中、頭にろうそくを括りつけて歩いていたらあむちゃんと合いました。そしたらあむちゃんが気絶しました。なんで?





ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・貴様はバカかっ! 普通に怖いだろっ!! というより、私達を殺すつもりかっ!!」

恭文「まぁそれはなぁ。てゆうか、普通に八つ墓村とかそっちの方向だし」










※ >ドーブルが探偵事務所に現れた!    >ドーブルは「技見せて〜」という顔をしている!

>ドーブルはマスターボールをを差し出した!    >ドーブルは「これあげるから〜」という顔をしている!





フィリップ「・・・・・・これは実に興味深い。よし、やろう」

翔太郎「おいフィリップっ! 勝手に決めんなよっ!!」

フィリップ「というわけで」

ガイアメモリ≪Cyclone≫

翔太郎「あぁもう分かったよっ!!」

ガイアメモリ≪Joker!!≫



(そしてドライバーを装着した上で、あのポーズである)



翔太郎・フィリップ「「変身」」

ガイアメモリ≪Cyclone・・・・・・Joker!!≫



(びゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)



翔太郎「・・・・・・で、技とか見せればいいんだよな?」

フィリップ【そうなるね。ただここでは危ないから、外でやろうか】

所長「・・・・・・だったら最初から外に出て変身せんかいっ!!」(スリッパで後頭部パチーンッ!!)










※ 日奈森あゆは高校生と見まごう程の果実をお持ちとか・・・・・ハッ、古き鉄の巨乳好きな血筋を考えるとミス咲耶にとっては将来性+ツンデレ属性と恭太郎狙いの女性の中では1、2を争う強敵では!!?





咲耶「強敵ですね。恭さまも巨乳好きですし。だから毎晩のように私の乳房を丹念に」

恭太郎「ちげーよっ! てーかお前にそんな事した覚えないんだけどっ!!」










※ クルモン「ケプ〜・・・・・・おいしかったでクル〜♪おなかいっぱいでクル〜」

ワイズモン「・・・・・・・全部食べてしまいましたね」

フィリップ「そして翔太郎は止められなかったと・・・・・・良いものを見せてもらったよ、デジモンというのはとっても面白い生き物だね」

ワイズモン「・・・・・・・同じデジモンといたしましては受け入れがたいお言葉です」





翔太郎「・・・・・・そっか。クルモン、じゃああれだ、とりあえずコレを読め」(言いながら一冊の本を差し出す)

クルモン「クルル? あ、枕クルー」

翔太郎「そうそう・・・・・・って、ちっげーよバカっ!!」










※ 何となく思い浮かんだので送っときます。 『タイガーマスク』改め『種馬恭文』フルコーラスVer


種馬だ 種馬だ お前は種馬になるのだ 《イントロ》

1 白いベッドの ジャングルに  今日も 嵐が吹き荒れる  ルール無用のフェイト〈肉体的に〉に  正義のFUCK〈隠語〉をぶちかませ  ゆけ ゆけ ヤスフミ ヤスフミ 種馬ヤスフミ

2  3重結界の ジャングルに  ほえる野獣の 現地妻  相棒アルトを振りまわし やつらの牙を折ってやれ  やれ やれ ヤスフミ ヤスフミ ハーレムヤスフミ

3  草も木もない 結界に  血をよぶ 罠が待っている  話術サイドで切り抜けて ヘタレの根性見せてやれ  逃げろ 逃げろ ヤスフミ ヤスフミ  ヘタレヤスフミ





恭文「・・・・・・完全にシモネタじゃないのさっ! 何考えてるっ!?」

フェイト「と、というかあの・・・・・・ダメー! コレはダメだからー!!」










※ アリシア「アカレッドさん!、私を弟子にしてください!」

ルーチェモン・ラルバ「ラルラル!」

アカレッド「ふむ・・・・・すまないがそれは出来ないな」

アリシア「そんな〜」

ルーチェモン・ラルバ「ラル〜」

ルーチェモン「・・・・・良かった、これでアカレッドが弟子にするとか言ったらアリシアがますます暴走するとこだったよ」

アカレッド「君には私を上回る魂の波動を感じる、弟子にならずとも赤の戦士達の力を使いこなすことができるだろう!」

アリシア「それじゃ!」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」

アカレッド「うむ、この変身ステッキを君に授けよう。君は今日からアカレッドウーマンだ!」

アリシア「はい!」

ルーチェモン・ラルバ「ラルラル♪」

アカレッド「さあ行くのだアリシア!。君の信じる道に向かって!」

アリシア「よ〜し!、待っててね恭文君!。アカレッドウーマンがあなたのハートをキャッチだよ♪」

ルーチェモン・ラルバ「ラルラル♪ラルバ♪」

ルーチェモン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」





ルーチェモン「リニスー! プレシアー! バカだったー! 戦隊版ディケイドはただのバカだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アリシア「というわけで・・・・・・アカチェンジャー! リフトオフッ!!」

ルーチェモン・ラルバ「ラル・・・・・・ラル〜バ♪」

ルーチェモン「それでもうかけ声まで決めてるっ!?」










※ おはようございます!W.R.です。
遂に銀魂とガンダム00とマクロスFの映画版BD&DVDをゲットしました!!
後は電王トリロジーのBDボックスが届けば、先に買った映画版なのはのBDと一緒に楽しめそう・・あ、ウインスペクターまだ買って無かった・・・


※00の劇場版を観ました。特にサバーニャの銃撃戦に見惚れました。ティアナもDL編でコレくらいの戦いをやって欲しいです。というか、情報量どれだけを文章化出来るかがやってみたいと思いました。





恭文「というわけで、作者がDC版の恐怖に怯えて手出しが出来ない劇場版がどんどん出ています。
でも・・・・・・00の情報量は凄いんですけど。というか、普通に文章化ってかなり・・・・・・あ、待てよ」

フェイト「ヤスフミ、どうしたの?」

恭文「確か劇場版ってノベライズ化されてたはずなんだよ。それ参考にすればなんとかなるんじゃ」










※ とあるとまとのファン「ジラーチ、眠りに着く前に最後の願いを、来年も再来年も10年も先も、「とある魔導師と古き鉄のお話」が順調に更新され掲載されますようにお願いします。」





ジラーチ(・・・・・・コクン)

作者「・・・・・・読者とジラーチありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ カブタロス「というわけで、飯の作り方教えて下さい」(土下座) 桃子「分かったわ。 けど、私の教えは厳しいわよ?」
カブタロス「何の! 恭文の責め苦に比べれば、何だって」 −一週間後− カブタロス「という事で、飯を自作出来るようになった訳なんだが・・・桃子さん、やっぱ魔王のお袋さんだわ・・・・・・」





恭文(A's・Remix)「そう、それはよかったね。でも台所には入れないから」

カブタロス「なんだその落とし穴っ!!」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・男子厨房に入るべからずって言うでしょうがっ!!」

カブタロス「お前も男じゃねぇかよっ!!」










※ 恭文〜。コンプエース2月号のVividに刀持った巫女さんが出てきたぞ? しかも抜刀·居合いの使い手。
恭文とマッチアップしたら面白そうだなぁ。 あとPSP第2段の新情報で、光希らマテリアル3人娘も出るってさ。発売が待ち遠しいですねぇ。  by名無





恭文「なるほど、その居合いキャラの声はキセキですね、分かります」

キセキ「いや、それは僕の中の人(三宅華也さん)がうたわれるものでやってたキャラだろうが。しかも巫女ではないぞ」










※ シグナムとティアナ。優秀なのはどっち?

戦闘スキル:ティアナの場合、射撃系だがクロスミラージュのダガーモードで接近戦も可、幻術など補助スキルもあり。

シグナムの場合、接近戦のみ、stsでは他に何かしてましたっけ?


事務作業:ティアナの場合、執務官補佐なのでかなり優秀。

シグナムの場合、アギトがいないと何もできないことが判明。


プライベート:ティアナの場合、最近、女力を上げている真っ最中、婚活など色々やってます。

シグナムの場合、ウィダーインゼリーしか食べる気がしていない人がプライベート充実しているわけないじゃないですか。


結論:ティアナの方が優秀で魅力的です。シグナムさん謝ってください。by白砂糖





シグナム「なぜだっ!? 実力的には私の方が上だろうがっ!!」

ティアナ「こだわるのそこだけですかっ!? ・・・・・・よし、わかりました。
そこまで言うなら脱走ルートで白黒つけましょうよ。勝っても負けても恨みっこ無しで」

シグナム「よかろう。どうもお前は読者を味方につけて調子に乗っているようだからな、その鼻をへし折ってやる」

アギト「・・・・・・というわけで、脱走ルート内で今火花を散らしている二人の本気の勝負が決定したわけだ」

恭文「きっと凄い事になるだろうね。というか、どんな恐ろしい事になるんだろ」










※ コロナは空海の家へ遊びに行きました





コロナ「・・・・・・私、空海さんに会いたくて。それで」

空海「そ、そっか。・・・・・・アレ、なんか凄い事になってるような」










※ メディール(ツバメ、ハヤブサ、ワシメダルをコアにするグリード)「・・・・・・相も変わらず、人間って面白っ!!」(コンボはツバハシ)





アーカード「いらっしゃいませー」

ダンテ「あー、コレとコレと・・・・・・あとコレくれ」

メディール「いや、というか・・・・・・この世界どうなってんだろ。あの二人は人間じゃないよな?
なんでそれが普通にお店の店長してて、お菓子っぽいの大量に買い込んでるんだよ」










※ パルスィ「メリークリスマス、祝ってやる、祝ってやるわ、パルパルパルパル・・・・・・」





恭文「・・・・・・呪うの間違いじゃ」

パルスィ「そうとも・・・・・・言うかも」










※ アヴェンジャー「キャハハハハハハ!!!崩壊だぁ!キャハハハハハ!!!」





ギンガ「そうね、崩壊ね。・・・・・・父さんが1000万も勝手に使うからっ!!」

アヴェンジャー「貯金が見事にパーだよな。てーかこれだけ家族居て貯金がこれだけってやばくね?」

ギンガ「それがそうでもないの。みんなが来たのはつい最近の事だし、私も働いて自分の貯金もしてたから」

アヴェンジャー「あ、そういや一気に家族増えたんだったな。・・・・・・でもアレだ、あのバカップル家よりマシだって」

ギンガ「そうなんだよね。なぎ君とフェイトさんのところはこう・・・・・・凄い事になってるから。ニートも五人居るし」










※ 最近思ったのですが、リリカルの非殺傷設定とWのメモリブレイクって同じじゃね?とか思いました。





恭文「いえ、違います。込められている魂の強さが」

なのは「そんな設定ないよねっ! 基本同じだからっ!!」

古鉄≪いや、違うでしょ。なんかこう・・・・・・違うじゃないですか、作画とかクオリティ的に。あとは魔王的に≫










※ そう言えばスゥが『いくら食べても太らないの〜』って言っていてバストが大きくなっていたけどとまとの女子メンバー箱のセリフを聞いてどう思う?





恭文「その答えはドキたま107話にあります。あの時ヒカリに対して向けられた視線が答えかと」

ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・ビバしゅごキャラ」(サムズアップ)










※ この前ゴセイジャ−epic44で遂にぶっ潰されたマトリンティスでしたが、ロボゴ−グがああいう道に進んだのは「周りの人間から疎外されていた」事が切欠と少しとまとワ−ルドでの超電王編の月夜にも似てましたね。
まあロボゴ−グは八つ当たりで忠誠を誓い手足の様に働いた部下を痛めつけるわ爆弾にするわと人間性は真逆その物でしたが。

特にepic41のコロの件は外道此処に極まれりと感じました。むしろ彼が疎外されていたのはその傲慢で我が儘かつ上から目線でしか見れない歪んだ性格も大きかったんじゃないかと思うと、あまり同情する気にはなれませんでしたね。





恭文「ある意味では当然の結果なのかも知れません。因果応報とも言いますし。つまりは最高評議会を見習ったんですよ」

フェイト「それ違うよねっ!? というか、アレは悪役の王道パターンの一つだと思うんだけどっ!!」










※ ゴセイジャ−でアグリが行ったジ−プならぬグランディオン特訓はヘイハチ一門的にはどうでしょう?





恭文「というわけで・・・・・・早速やってますっ! これは中々きついなー!!」

ゴセイナイト「・・・・・・なぜ私がこんな事を」










※ ナインボール=セラフ《私の兵装は108式まであるぞ!! クロスフォード女史と、エグザ氏に作って貰ったのだ!!》





恭文「ヒロさんもサリさんも何してるのっ!? というかセラフ・・・・・・そのままいけー!!」

フェイト「ダメだよヤスフミっ! ゆかなさんルートが開設したいなら自分で頑張らないとっ!!」










※ はやてとヴェロッサの子どもはドキたまとvividの間の空白の2年間の間に生まれるというのは?





はやて「あー、ジェットコースター乗ってる勢いでそんまんまかぁ。
でもなぁ、うちももうちょっと仕事したいし・・・・・・悩んでまうなぁ」

ヴェロッサ「まぁそこも話していこうよ。僕達の子どもなんだし、そういう計画もきちんと相談しつつだね」










※ 皆さん、この曲どう思います?(0w0)つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8244324





恭文「あ、これ名曲ですよねー。僕一時期大好きでずーっと聴いてました。ポケットにファンタジーってワクワクですし」

フェイト「ヤスフミのそういう不思議な事大好きな部分を刺激してるんだね。
でも改めて聴いてみると・・・・・・うん、素敵な曲だね」










※ とある彼女とグリードの日常・そのきゅう

カザリ「〜♪」

なぎひこ「カザリ、ご機嫌だね」

カザリ「そりゃそうだよ。なでしこの紅茶もスコーンも美味しいし」

なでしこ「あら、ありがと♪」

あむ「・・・・・・いや、なぎひこもなでしこもそうじゃなくて、何でカザリがロイヤルガーデンに居るわけ?」

なぎひこ・なでしこ「「さぁ? でもいいんじゃない?」」

りま「あむ、ダメね」

あむ「うっさいっ! てか、何で?」

カザリ「ん〜。あむがいっつも行ってるロイヤルガーデンが気になったからかな?」

あむ「そうなの? なら、一応納得」


(だがあむは気付いていない・・・。カザリが王子に対し、『フッ・・・』っと鼻で笑った事に。つまり、イクトと同じ事をしに来ただけ)





恭文「なんつうか、普通に馴染んでるよなぁ。とまとって今更だけどカオスだ」

はやて「そやなぁ。でもみんな楽しいからえぇやろ」










※ 蒼凪家(恭文とフェイト以外)『それではうたいますっ! クリスマスは甘ったるかったよっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





アヴェンジャー「・・・・・・やっぱりかよ」

アーカード「やっぱりだったな。私が夜勤を終えて戻ってくると家が砂糖まみれだった」

ちびアイルー「おかげで良質な砂糖が取れまくりだったけど、みんな疲れ果てたにゃ」

セイバー・エクストラ「羨ましい。私も・・・・・・私も奏者と砂糖を吐かせる側に回りたい」










※ さて、暇してる高町なのは。貴様にポケモンバトルを申し込む。

わがパーティは「ガブリアス、パルシェン、ミロカロス、クチート、チャーレム、ルカリオ」だ。

メジャーからマイナーなポケモンで構成したこのメンバーだが強いぞ?さて、どう倒す?





なのは「あ、ダメです。先約で神様とこの後対戦する事が決まってるので」

ヴィヴィオ「でもなのはママ、もうそれが終わったーって設定ならよくない?」

なのは「え、そういうのアリなのっ!? ・・・・・・あ、でもそれなら・・・・・・アリなのかなぁ。
よし、その挑戦お受けします。ちなみに私のメンバーは」



・リザードン

・カメックス

・フシギバナ

・ゲンガー

・ピカチュウ

・オニドリル



なのは「です。・・・・・・うぅ、ブラック・ホワイトでみんな捕まえるの苦労したよ」

ヴィヴィオ「一度クリアしなきゃいけないもんねー」










※ なぞたま編を越えて壊す勇気、守る勇気、そして知る勇気を手に入れた恭文なら『大切な時に勇気を出せる魔法使い』であるブレイブカリスにもすぐにキャラなりできるんじゃないですか?
とは言え出番が確保出来るかどうかは別問題。ずっと前拍手でイースターのDL作戦と向き合う光編でヨルとキャラなりしてイクトを助けるーってアイディアも出てたことだし。





恭文「あ、出来るかも知れないですね。でもヨルとのキャラなり優先かなぁ。だってヨルは・・・・・・ねぇ?」

古鉄≪詳しく知りたい方は、原作の方をご覧ください。そこにしゅごキャラという存在への一つの答えがあります≫










※ アリサ姐さんと仲がいい後輩ってひょっとしてユージって名前なんでは?日野ボイスで優柔不断だけどイザとなったら頼りになるとか。





すずか「あ、正解です。名前は『火野悠二』君って言って、アリサちゃんの1年後輩。
確かアリサちゃんは・・・・・・火野ちゃまって呼んでたよね?」

アリサ「ま、まぁこう・・・・・・ちょっと頼りない感じだからからかう意味合いでね?
そうしたらなんか定着しちゃって、火野ちゃま以外では呼び辛くて」

すずか「それでちょっと後悔してるんだよね。名前で呼ぶチャンスが中々見つからなくて」

アリサ「すずかっ!? アンタその・・・・・・どうしてそうなんのよっ! アタシ別にアイツの事名前で呼びたいわけじゃないしっ!!」










※ チンクさん、ゴセイナイトが遂に倒れましたね・・・・・歴代のスーパー戦隊のスケット、追加戦士を見ても彼ほどダウン、戦いの中で倒れなかったキャラは見たこと無い程です!ああ・・・泣かないで下さい(汗)ゴセイナイトのテーマソング「ゴセイナイトはゆるさない」を上げますから





チンク「・・・・・・うぅ、ありがとう。だがゴセイナイト・・・・・・出来れば最終回まで生き残って欲しい」

レシラム「モエルーワッ!!」










※ マダマたちってある意味では『過去に囚われた者たち』なんでは?StrikerSを読み返して感じだこと。だからあむたちがキャラなりって『なりたい自分』が形になったものだからついとなって面白くなりそうですね。力で叩き伏せるのではなくてこころをアンロックさせて未来を切り開かせるとか。





恭文「一応はそういう方向も入れる予定です。ただ・・・・・・そうはいかない場合もあったり」

フェイト「そこの対比をしっかりとはさせる予定なんだよね。まぁ何との対比かは見てのお楽しみという事で」










※ キアラさんに質問。あゆちゃんのデバイスは実装しないの?





キアラ「アタシの時間が無いからだめ。というか、あゆはデバイス前に基本技能だって。
今の技能じゃアタシのデバイスは使いこなせない。アタシが作るデバイス、クセ強過ぎるとこあるしなぁ」

かえで「・・・・・・すっごい現実的なご意見で」










※ アサシン編、クリスマスは? 風見鶏孤児院の子供たちのためにクリスマスプレゼントを書いに二週間前から動いている。
魔弾はデートしたいと思い、色々と策を練る。 サーペント、とりあえずホテルに予約を取る、それぞれの予定を知った恭文は?





恭文「・・・・・・とりあえずおのれらはあれだ、風見鶏のプレゼント計画に協力しろ」

魔弾「なぜですかっ!? クリスマスはチャンスなのにっ!!」

サーペント「そうよそうよっ! これを逃したらいったいまた来年まで先送りに」

恭文「やかましいわボケっ! 大体そこで強引に行ったって結局いつものパターン突入でしょうがっ!!
特にそこのお前だよお前っ! 魔弾はまぁまぁ合法手段にこだわるけどおのれは違うしっ!!」

シオン「ここは共通の思い出というか時間を増やす事から初めてはどうですか?
言い方は悪いですが、いわゆる『いつの間にか側に居た』という形で摺り込むんです」

恭文「シオンの言う通りだよ。こういう時だからこそ、普段の強引な展開は無し。
・・・・・・やっぱりちょっとずつだって。人のこころはそう簡単にはアンロック出来ないよ」

魔弾「・・・・・・確かに、それは一理あります。これでクリスマスが潰れても不本意ですし」

サーペント「まぁそういう事なら・・・・・・でもそのために8ねんスルーは嫌なんだけど」

恭文「僕の事かっ!? それは僕の事かコンチクショウッ!!」










※ シオンとヒカリの同時キャラなり「リインフォース・ライナー」に、ラン、ミキ、スゥ、ダイヤの4人を加える事で、蒼凪恭文は「リインフォース・エクストリーム」へと進化するのだ!





あむ「・・・・・・アンタ達はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ダイヤ「あむちゃん、これはしょうがないの。だってあむちゃんには出来ないでしょ?」

あむ「何死刑宣告かましてくれてるわけっ!? あたしだってこれくらい出来るしっ!!」










※ おれはとあるネズミの王国で働いているんだが、クリスマス+カップル・・・ふぅ。糖分とエロ甘はヤスフミとフェイトさんだけで充分なのになーと思いましたまる





ジガン≪それは・・・・・・なんというかご愁傷さまなの≫

古鉄≪特にそこは夢の国ですしね。それは大変に決まっています≫










※ ???「くらえ〜!!」(ねりわさびをビュー!)





恭文・スゥ【「キャラなりっ! レンゲルシロップッ!!」】

レンゲルロッド≪Miller≫



(しゅわしゅわ・・・・・・ぴゅぴゅっ!!)



???「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 練りわさびが目に・・・・・・目にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

あむ「いやいや、それアリなわけっ!? てゆうかそのためだけにキャラなりするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 八神恭文:主人公の座を潔く譲り渡し、あむの戯れ言を振り切るハードボイルド・サブライダー。

蒼凪恭文:主人公であることに固執し、あむの尻に引かれているハーフボイルドなヘタレ。





恭文「・・・・・・なんじゃこの差はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか、差異が出来て。読者的にはうはうはだよ≫










※ チラーミィがなのはの汚れた心を掃おうとして脇の下や足の裏などを手入れしています(くすぐっている)。


※ スバルがバニプッチをアイスと勘違いしている >スバルはバニプッチを手に取った >バニプッチはれいとうビームを放った >スバルは凍りついた





恭文「まぁスバルはすぐに復活するだろうけど・・・・・・チラーミィ、無駄だよ。なのははもう穢れきってるんだから」

なのは「そんな事ないよっ! なのははいつだって純真ピンクだよっ!?」










※ 始めまして、書き込みさせてもらうのははじめてになります。かなり楽しく読ませて頂いています。とある魔導士と彼女の日常が個人的には一番好きです、これからも頑張って下さい。






恭文「えー、ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです」

フェイト「私達みんなで、この調子で頑張っていきたいと思います。これからも応援、よろしくお願いします」(ぺこり)










※なのはさんへのお仕置き1日猫の声(例:にゃはは♪にゃぁぁ〜)という言葉だけで他人(知り合い)とコミュニケーションを取る(考案者if恭文)





なのは「一体なんのお仕置きなのかな、コレっ!!」

恭文「生きている事に対してに決まってるじゃないのさ」

なのは「ただのいじめだからソレはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 今思うと、とまとって拍手も含めると独立部隊に近いのいるよね、GP0やガーディアン、拍手世界だとアサシン達、正確には死神の鎌も独立部隊っていってもいいよね。





シルビィ「何気にそういうのが多いのよね。それで管理局よりは・・・・・・という描写が多い」

恭文「多いね。まぁ管理局がアレな組織だからしょうがないんだけど」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 八神太一対談編





恭文(A's・Remix)「というわけで太一さん・・・・・・何気にお世話になってるんだよね」

ヒカリ(デジモン02)「というか恭文君はうちのお兄ちゃんとは息が合うんだよね」

恭文(A's・Remix)「うん、なんかね。ちょうどクロノさんや恭也さんと話してる感覚に近いかも」

ヒカリ(デジモン02)「えっと、知り合いのお兄さんだっけ。じゃあ恭文君はお兄ちゃんの前だと弟キャラなのかな」

恭文(A's・Remix)「そうなるね。ただほら、それは僕から見た太一さんだったりする部分なわけじゃない?
ヒカリからは見てどう? やっぱり家族というのもあるから色々違いがあると思うんだけど」

ヒカリ(デジモン02)「それはもちろんだよ。お兄ちゃんの基本的なキャラは変わらないけど・・・・・・あ、でも多少距離は出来たかな」

恭文(A's・Remix)「距離?」

ヒカリ(デジモン02)「うん、距離。別に悪い意味じゃなくて、大人になってある程度こう・・・・・・どう言えばいいんだろ。
ベタベタして甘える感じじゃなくて、互いに自立できている部分があるって事なのかな」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・なるほど、言いたい事はなんとなく分かる。うちにもお姉ちゃんが居るから。
こう、互いのやりたい事とか秘密とか、そういうので自分の世界が出来上がってる感じ?」

ヒカリ(デジモン02)「そうそう。私、小さい頃は本当にお兄ちゃんに甘えてる事が多かったから。
それは今でもその・・・・・・実はブラコン気味だって言われる事もかなり多くて」

恭文(A's・Remix)「あぁ、だろうね。そこはなんとなく分かってた。
だけどそういうのから離れて、大人になってるというか背中を預け合えるというか」

ヒカリ(デジモン02)「そういう感じかな。お母さんとかにも『お兄ちゃん離れし始めた』って言われて恥ずかしかったりするけど」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



大輔「ヒカリちゃん・・・・・・やっぱり太一先輩の事好きなのかな。兄妹なのに」

歌唄「あら、そんなの当然じゃない。兄妹でも恋はするものなのよ?」

大輔「やっぱりかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ブイモン「だから大輔落ち着けってっ! それでお前誰っ!?」










※ ゆっくりなのは「ゆっくりお話するの!!」 ゆっくりフェイト「ゆっくり斬られてね!」 ゆっくりはやて「おーーーっぱい!!」





ゆっくり恭文「そう、ならはやて・・・・・・ピチュれ」



(ぴちゅー!!)



ゆっくりフェイト「ヤ、ヤスフミ・・・・・・さすがにやり過ぎじゃ」

ゆっくりなのは「ほら、なんかあんこが出てるし」

ゆっくり恭文「大丈夫。すぐに復活するから」










※ はやてと恭文がH友達になるのはハードル高いかもしれませんが崩壊ルートで孤立無援な状態を見るとはやてにフラグが立つ展開はありえそうだなぁと思います。
「幕間そのに」のギンガみたいに恭文に抱きしめられてその胸ではやてが号泣、みたいな展開とか。
あと、はやてを庇ったライトガードナーが敵の攻撃に撃墜されてトラウマになるとか?


※ 恭文とはやてが男女の仲になるとしたら幕間でやったイギリス激闘編やばとる・おぶ・えいせす編辺りで分岐かな。
もしくは恭文が厨二病になって黒魔術に手を出すくらいキてた頃とか。





はやて「・・・・・・えー、ありがとうございます。でもマジでそういう需要あるんやなぁ」

恭文「そうだねぇ。それやっちゃうと色々最低になりそうだけど」










※ ミルフィーユ・はやての怒涛の新シリーズ第2弾。優しさと運の悪さだけが取り柄(?)の八神亮太郎はある日、学園の女神と言われる令嬢カリム・グレイシアスのとある秘密を知ってしまう。

秘密は守ると約束したが、翌朝、彼は目が覚めると見知らぬ所へ連れて行かれ、一言、「今日から私の専属執事になってもらいます」と告げられて……一般庶民だったはずが、突然セレブの世界に振り回されるLady_and_Butler_story!

「カリムお嬢様の秘密〜執事の基本はハヤテの如く!?〜」始まります!

なおこれを書いた作者は「いや〜、脅さ、じゃなくて説得されて書いてみたけど、意外とうまく書けたわぁ」と自分に感心していました。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・カリムさん、本編だとそういうフラグ立ってないのに」

はやて「コレはアンタ頑張るべきやって。カリムエンドであのカリムのたわわな肉体を」

恭文「だまれ腐女子っ! てゆうかそこ友達として言うの間違ってるんじゃないかなっ!?」










※ アサシン編、A”SREMIX 風見鶏「これでラストと、場所が分かっても完全に解体しない限りは安心出来ないからな」


そしてふと音がしたので顔を上げてみると自分に向かってくる猛スピードの車が咄嗟に伏せて車の真下に入ったところでへばりつく、そうしてラストの場面おっさんが爆弾のリモコンを取り出そうとしているところで。


風見鶏「爆弾のリモコンってこれか?」


額に青筋を浮かべながらそう笑顔で言いました。





ファン「・・・・・・なっ!!」

恭文(A's・Remix)「地獄へ落ちろキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィックと見せかけたパンチと見せかけた峰打ちっ!!」



(ガスっ!!)



恭文(A's・Remix)「ふぅ、この仮面がなかったら即死だった」

風見鶏(・・・・・・おかしい奴が居る。というかこのスイッチ、内部が凍ってるようだが・・・・・・どうやったんだ)










※ しゅごキャラボーイズのカップリングは将来的に「なぎひこ×りま+なのは」「海里×やや+シャーリー」「空海×コロナ+不特定多数」になるんですね、分かります。





海里「・・・・・・待ってくださいっ! なぜ俺がエースとフィニーノさんとそうなるのですかっ!!」

空海「てーか俺不特定多数はおかしいだろっ! どうしたらそうなんだよっ!!」

コロナ「空海さん、私は・・・・・・大丈夫です。空海さんは素敵な方ですし、たくさん女性が周り・・・・・・ぐす」

ヴィヴィオ「あー、コロナ泣かせたー。空海さんどうするのコレー」

空海「俺のせいじゃねぇよなっ! てーかコロナも泣くなよっ!!」










※ 局のために死力を尽くすリンディ・ハラオウン総務統括官、全てを管理局のために捧げるその瞳は何を見る?    A.絶縁状を叩き付けに来たフェイト





リンディ(黒)「なぜ、なぜなの? あなたはどこで道を間違えてしまったの。どうして・・・・・・どうして」

古鉄≪むしろそのセリフはあなたに言ってあげたいですけどね≫










※ 恭文の新しい仮面にムジュラの仮面をどうぞ 問題としてはテンションが高くなり月を落としたりすることですが恭文ならどうにかなるでしょう





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。・・・・・・あー、コレもいいなぁ」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、それダメっ! というか能力物騒すぎるし・・・・・・それ以前にデザインがアレ過ぎるよっ!!」










※ ゴッドライディーンが負けただと…? ゴッドゴーガン一発で地球の全都市を壊滅させて、 ゴッドバードで飛び立てば全て吹き飛ぶ。 (マンガ版では変形だけで地球が割れる) 魔界をあっさり滅ぼして、無傷で帰ってきたあのゴッドライディーンが?! だめだ。ミッドの壊滅は確定したな…。





フェイト「く・・・・・・さすがにまずいかな。でも、やっぱり諦めたくない」

恭文「でもこのままじゃ・・・・・・一発逆転の手を撃たなきゃヤバいかも」

???「・・・・・・待たせたなっ! 加勢させてもらうっ!!」

恭文・フェイト「「え?」」










※ 今日のオーズで2号ライダーに当たるバースが登場しましたね。恭文変身ベルトを奪う作戦はたて終わりましたか。


※ メ、メズール様がああああああああ!!!!!!恭文、切れて良いよ、うん。  バースの装着者、個人的には年明け登場と噂の恐竜系グリードではないか、と踏んでます。(劇場版のオリジナルヤミーモチーフプテラノドンですしね)  果たして後藤さんの時代は来るのか!?来年のオーズが楽しみな結末でした。


※ 今週のオーズ。ガメルとメズールがお亡くなりに。カザリとウウ゛ァがコアメダルを強奪。今年最後の放送でしたが、何気に重要な回でしたね。
コアメダルが元々不完全な数から生まれたのがグリードという存在。てことは各コアメダルはグリードが完全体になってもオーズ変身用に一枚ずつあるのでは?
極めつけは二号ライダーバースが登場。変身する人物はまた変わり者のようで。戦う度にセルメダルを消費するスタイルみたいでオーズとは逆ですよね。あのマダマっぽいムカつくメガネはブレイクハウトで人形を分解してやれば?殴っても反省しないタイプでしょ。


※メズール&ガメルが、逝きましたね……





フェイト「というわけでその・・・・・・テレビの方のメズールとガメルがお亡くなりに。おかげでヤスフミが相当燃えています」

恭文「・・・・・・まぁとまと世界では生きてるからいいや」

フェイト「ヤスフミ、その発言もどうなのっ!?」










※ あむちゃんに質問、「ゲゲゲの鬼太郎」や「ぬらりひょんの孫」などを見れますか?





ミキ「・・・・・・ダメみたいだね。なんだか震えだしたし」

ラン「でもでも、ぬらりひょんの孫ならいけると思うんだけどー。ほらほら、アレはジャンプ漫画的にバトル物入ってるから」










※ 「にゃ〜」by猫の呪いにかかった銀さん


※ 「にゃ〜」 by磯野タマ





神楽「おぉ、ちょう国民的猫アルよ。おー、ほれほれーよしよーし」

新八「神楽ちゃん、そこ気にしてる場合じゃないからっ! それよりも銀さんだってっ!!」










※ クリスマス終了。今年も家に引きこもってDVDやらゲームして過ごしたぜ…。恭文さん、出会いが欲しいですッ!!アンタの一級フラグ建築能力を私に寄越せえぇぇぇぇぇぇぇッ! (以上、出会いの無い男の断末魔でした)


※ クリスマス?アハハハハハハハ、普通に授業でしたよ。そして放課後は仲のいい連中と独り身会でしたよ。男4人(自分含む)に女1人でしたよ。全員オタクでしたよ。でもって無免許運転やら今までの犯罪履歴の暴露大会が始まりましたさ。・・・・・・・世界なんて滅びてしまえばいいのに。byナオ





恭文「さて、悲喜こもごものクリスマスです。・・・・・・基本はコレなんだよなぁ。僕、恵まれてるかも」

フェイト「何気に私達、クリスマスは毎年一緒だしね。エリオとキャロともヤスフミと会った後とかだったし・・・・・・うん、恵まれてる」










※ 殺人貴「隙だらけだ!極死・・・・・・七夜」





唯世「ホーリークラウンで余裕でした」

殺人貴「どうなってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 真のイチャラブを書きたいならやっぱし三次元とイチャラブしないと。

三〇代でギャルゲーに走っていて趣味をオープンにしている知り合いの姿を見ていて感じたこと。





恭文「あぁ、それは無理ですね。・・・・・・作者は過去の数々のトラウマのせいでもう三次元に希望を持てなくなってますから」

古鉄≪汚いものを色々見たんですよ。それも自分絡みじゃないところで本当に色々と。
あと基本的に人と居ると疲れる方なんですよ。一人の方が気楽で楽しいそうです」

恭文「でも作者ー、やっぱり三次元頑張らないと真のイチャラブ書けないんだってー」

作者「・・・・・・だって女の子、めんどくさい。何考えてるか分からないし、なんか疲れるし」

恭文「・・・・・・駄目だこりゃ」

古鉄≪トラウマ多いですしね。もうリアルでは恐怖感の方が強いんですよ≫










※ シャーリーに質問、海里とメルアド交換とかしました?電話とか結構かけてます?





シャーリー「実はなにげにかけてます。えぇ、もちろん交換済みですよ」

恭文「そりゃあ告白の練習付き合った中だもんねぇ。そうはなるか」










※ なぞたま編最終戦で恭文が色んな意味で覚醒、続く光編があむと唯世とイクトがメインの話と言うことですが、そう言えばなぎひことてまりは?
ミッドチルダX編が終わってからなぎひこの影が微妙に薄いですよね。
なでしこの時はあんなに恭文とツーカーだったのに、帰ってきてからりまと張り合ってるかなのはとイチャイチャしてる姿しか見てないような気が(苦笑)

アニメの方だとダンサーの話とかしゅごキャラ達がりまと仲良くさせようとする話とかで結構スポット当たってたんですけどね。





恭文「そう言えば・・・・・・なぎひこって誰だっけ」

なぎひこ「それひどくないかなっ! というか、僕だって頑張ってるんだけどっ!!」










※ リースに質問。リンディさんにあったことある?で、FSやメルとまでの発言を聞いてなにか思うことがあったら宜しく。





リース「・・・・・・ノーコメントで」

リンディ(黒)「なぜそうなるのっ!? あなたからもあの子達に言ってあげてちょうだいっ!!
組織を、社会を信じられないのは悲しい・・・・・・どうして目を逸らすのっ!!」










※ ユーノ先生のドS修行:ステップB今まで助けていた部下の失敗や残業を一切合切断る。





ユーノ「・・・・・・いやぁ、幸せだなぁ。定時に帰れるって幸せだったんだ」

フェイト「い、いいのかなコレ。なにかこう、とんでもない事になりそうなんだけど」










※ そう言えばヴィヴィオと咲耶ってピーマンの何処が嫌いなの?

僕も昔はピーマン嫌いだったけど生ピーマンを更に山盛りで何もなしで食わされたら平気になったけど。





ヴィヴィオ「・・・・・・苦味」

咲耶「恭さまと違って優しさが感じられないところです」

恭太郎「お前はピーマンに何求めてるんだっ! なんかその答えおかしいだろっ!!」










※ はにはにやフォーチュンアテリアルといった名作を生み出したオーガストが確立した半脱ぎエッチを恭文は各ルートで実践していると聞いたんですが。

IFヒロインの皆さん(afterで大人になったあむちゃんも含めて)回答お願い。





フェイト「えっと・・・・・・あります。その、執務官制服とメイド服と中学の制服と水着でです。
あと真・ソニックの半脱ぎもありますし、普通の私服やパジャマでも試して結構クセに」

あむ(IFルート)「どんだけ試してるんですかっ!? てゆうか制服比率多いしっ!!
・・・・・・まぁその、あたしもそれなりには。とりあえずメイド服はすごかったとだけ」

ティアナ(IFルート)「あー、私もメイド服はやった。というかアレよ、アイツやっぱエロいって」

ギンガ(IFルート)「私はその・・・・・・メイド服は当然だけど、私服のロングスカートの時は大変だった。
あの、服汚れちゃうし・・・・・・ただそれでもいいって言っちゃったのは私なんだけど」

フィアッセ(IFルート)「やっぱりメイド服は外せないんだよね。恭文くん本当に好きらしくて、勢いが凄くなるから」

古鉄≪・・・・・・あなた、どんだけメイド服大好きなんですか。もう半脱ぎエッチというよりメイド服話じゃないですか≫

恭文「だってだって・・・・・・メイドさん素敵じゃないのさっ! 凄いいいじゃないのさっ!!」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第7回は前回と同じく『裁縫』。今回はワンピースを作ってもらいます。ゲストはカナ・トオサカさんとリインフォースU役のノガミ・ユカさんでお送りします。

ちなみに前回のエプロンは読者プレゼントで1名様に贈られます。





カナ「えー、前回のアレが非常にダメだったので、今回は普通にサポート付きです。
というか、私達も一緒に作る事になりました。・・・・・・というかアレを読者プレゼントって」

マイ「いや、問題ないはずよ。一応着れますし」

ユカ「着れるだけじゃダメだと思うんですけどっ!!
・・・・・・でもでも、私服作りって初めてだから楽しみですー」

カナ「あー、ユカちゃんはそういうのやった事ないんだ。学校とかでは?」

ユカ「家庭科でやりますけど、さすがにワンピースはないですから。でも、エプロンくらいなら」

マイ「え、マジっ!?」

カナ「マイ、アンタが如何に遅れてるかって事よ。ユカちゃんと年齢倍くらい違うのに」

マイ「お願いだからカナもそこ言わないでっ! と・・・・・・とにかくワンピース作りよっ!!
・・・・・・でも今更だけど裁縫って出来た方がいいのかな。ほら、最近はそういうサービスも出てきてるし」

カナ「出来るよりは出来た方がいいわよ。慣れちゃえば破けても頼む手間も省けて手早く直せるし。
さ、そんなわけでまずは採寸ね。改めてマイのサイズを取っちゃおうか」

マイ「え、前回そんな事しなかったけど」

カナ「いや、前回はエプロンだったからでしょうが」

ユカ「エプロンだと基本前にかけるだけですけど、ワンピースは身体全体で通すものですし」

マイ「あー、そういやそっか。それじゃあ・・・・・・カナ、揉まないでよ?」

カナ「いやいや、私なんだと思ってるわけ? そんな事しないって」

マイ「嘘つけっ! 数年前に初めて会った時にもいきなり揉んできたくせにっ!!」

マイ「そう言えば二人は同じ事務所で仲良いんですよね」

カナ「まぁねー。というか、デビュー当時は一緒にユニット組んだりしてたのよ。
それで仲良くなって、その後も付き合いが続いて一緒にラジオやったりもして」

ユカ「たくろあ航海日誌でしたっけ」

カナ「そうそうそれ。マイが超天才な若輩巡洋館長役でさ」

マイ「しかもアレよ? 時空艦船とかじゃなくて、ホントに海洋巡洋艦。
実際に別世界にある本当の巡洋艦使ってロケしたりで・・・・・・大変だったなぁ」

カナ「マジで海戦シーン撮ったりしたしねー。で、私がそれにこき使われる部下役でさ。
そうしたらとまとの方で今度は上下逆になって、面白いねーって話してたのよ」



(なんて話しながらも、採寸開始)



カナ「というかユカちゃん、番組聴いてくれてたんだ」

ユカ「はい。私あの作品大好きで、だから共演できるのもすっごい嬉しくてー」

マイ「あー、なんか嬉しいなぁ。こういうのもこの仕事のいいところかも。
でもそうするとあの、あの番組での私達のアレコレとか」

ユカ「えっと、彼氏さんに振られた時のお話とかそういうのは」

カナ「ユカちゃん、そこ忘れてっ!? いや、結構マジでお願いっ!!
私達二人あんまりにぶっちゃけ過ぎだって事務所から怒られたりしたのよっ!!」

マイ「それで普通に電波に乗せるスタッフもスタッフだけどさ」

カナ「あー、それはね? でも結局事務所も傍観で・・・・・・なんか怒られ損だわ(笑)。
でもマイ、アンタまた胸大きくなってない? なんか90の大台に近づいてんだけど」

マイ「あー、最近カップ数が増えたからなぁ。でもおかげでブラも新調しなくちゃいけなくて大変で」

カナ「この勝ち組がっ!!」

ユカ「ですですっ! 私やカナメちゃんは・・・・・・うぅー!!」

マイ「いや、そう言われても困るんだけどっ! なんか自然に大きくなって大変だしさっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リイン「・・・・・・ティアは今、リイン達を敵に回したのです。粛清するのです」

ティアナ「いやいや、落ち着いてくださいってっ! これはその・・・・・・しょうがないじゃないですかっ!!」




















カナ「・・・・・・マイそこ違うっ! てーか丁寧にやらないとだめだってっ!!」

マイ「いやいや、こういうのは勢いだって」

カナ「アンタ何時からそんな事が語れる程に技能高くなったっ!?」






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