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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:356(12/28分)



古鉄(A's・Remix)≪さて、次はこの人のハーレム構築に向けての謝罪会見です≫

恭文(A's・Remix)「そんなんするかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」




















※ フェイトは恭文と付き合うようになって頭のネジがブッ飛んですね。分かります。





フェイト「ぶっ飛んでませんからっ! 私基本的に普通ですっ!!」

はやて「いや、普通ちゃうやろ。エロくなるしなんか辛辣な発言多くなるし・・・・・・かなり変化しとるから」










※ 恭文・フェイト夫妻へ報告です妊婦のフェイトさんのために特撮に出てきたロボットを原型にした護衛機能と自宅の警護機能や家事手伝いをする為に
家事機能とデバイスに使ってるAI機能を改造した超AI(女性型)を搭載したロボット(名前はパル)と部下のパルをコストダウンした女性型AI搭載の量産型三十機
(名前はファンで呼び名はファン一号〜三十号、番号が若いほど上位で一号がトップその上はオリジナルのパル)の二つを作りましたので役に立ててください。

ちなみに参考にしたのはウルトラマンメビウスで出たメビウスキラー(ただ両手は普通の五本指の手で状況に合わせ仮面ライダースーパー1みたいにドリルなど様々なアタッチメントに換装できる。
量産型は両肩と胸に番号が付いてる)で能力は戦闘力はオリジナルの約五倍で量産型は約三倍さらに体術やなのはシリーズの全魔法と技を使うことができるます。
(ただし恭文さん達ヘイハチ一門のは除く)をフェイトさんの補佐・護衛と家事手伝いがメインとするのがオリジナルのパルで自宅の敷地内の周辺警護をメインとする量産型三十機です。

それからトリコの世界から今まで出てきたグルメ食料十年分(フグ鯨は毒袋を取り除いた状態)をグルメケースと同じ機能を持つ大型冷蔵庫とセンチャリースープを一緒に送りますので食べてください。

それとこんな動画を見つけたのでどうぞ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13093690 





フェイト「あの、ありがとうございます。でもその・・・・・・ヤスフミ、またうち増築する?」

恭文「そうだね。だって30人雨ざらしとかアウトだし。というか、もう寮じゃなくて・・・・・・なんだろ、コレ」










※ 歌唄さん、ディードさん。八神太一×八神ヒカリってアリだよね〜?





歌唄「アリね」

ディード「アリだと思います」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・恭文君、あの二人止められないかなっ! それ以前にどうしてこうなるのっ!!」

恭文(A's・Remix)「ヒカリ落ち着いてっ! 僕もさすがにアレだと思うけど・・・・・・てーかさすがにソレないからっ!!」










※ エリザベス『・・・』 ティアナ「・・・あ、あの、今日はどのようなご用件ですか・・・?」 エリザベス『・・・・・・』
ルナモン「え、えっと・・・こ、コーヒーどうぞ・・・(かちゃ」 エリザベス『・・・』 ティアナ・ルナモン((き、気まずい・・・!?))

> 突然家に来訪しにきた、おば○モドキに、どう対応すりゃいいのかわかんない二人(?)だったとか・・・。





ルナモン「ティアちゃん、どうする? 目的とかなんにも分からないし」

ティアナ「というかアレよ、ここはやっぱりあの電波サラサラヘアーに連絡? でもコイツ話さないし・・・・・・てーか気まずいからっ!!」










※ 拍手351のなのちゃん・・・・・・よし、横馬。 お前、砲撃をぶちかます時、何て思いながら撃ってる? 魔王度のチェックと行こうじゃないか。 採点は恭文と師匠と、はやてでよろしく。





なのは「えっと・・・・・・相手に想いが通じるようにと」

恭文・師匠「「・・・・・・もうくたばれ」」

なのは「なんでっ!? この答えの何がいけないのかなっ!!」










※ クリスマス記念 とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 特別編 名付けて とあるデジモンヒロインズ達とフェイト・テスタロッサの日常 恋対談編

今回はデジモンヒロイン達とフェイトさんを含め 太一さん ヤマトさん 大輔 賢 タケル ヤスフミ について話し合っていただきます。

また太一さん ヤマトさん ヤスフミに関しては後日また別のゲストをお招きして個別対談編を行いたいと思います。





フェイト(A's・Remix)「えっと、とにかく私達で六人の事を話せばいい・・・・・・のかな」

空「そういう事みたいね」

ミミ「ちょうど知識量的にもバラけてる感じだし、いい具合かもー」

京「さすがはミミお姉様、そこに気づくとはやっぱり天才ですー。・・・・・・あ、ヒカリちゃんは今回はお休みという事で」

フェイト(A's・Remix)「ヒカリちゃんはいつもヤスフミと対談してるしね。まずは・・・・・・太一君とヤマト君?」

空「太一は今でこそ落ち着いたお兄さんキャラだけど、昔はあれで喧嘩っ早いしバカだしで大変だったのよ」

ミミ「あー、あったあった。ヤマトくんともよくケンカしてたんだよねー」

京「そう言えば・・・・・・あぁ、そうだ。友情のデジメンタルを手に入れた時にもそんな話してました。でも、そこまでですか?」

フェイト(A's・Remix)「確かに私やヤスフミから見てもこう、そういう積み重ねがあるようには見えてたけど」

空「それはもうすごい勢いで殴り合ったりしてたから。
そのためにヤマト、一時期私達から離れて単独行動したりしたし」

ミミ「まぁ少し事情コミだったんだけどね。でも空がそんなヤマトとくっつくとは思わなかったなぁ」

空「ま、まぁその・・・・・・色々気持ちの変化でね? 太一とは本当に幼なじみとかそういう感じだったから、よく言われるような事もないし」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(A's・Remix)「・・・・・・でもぼくらのウォーゲームとかではそれっぽい描写が」

古鉄(A's・Remix)≪というか、アニメやドラマCDでもそういう扱いだったそうなんですよね。
なのにどうしてかこうなったんですよ。アレですか、初恋は叶わないとかそういうのりですか≫

恭文(A's・Remix)「かも知れないねぇ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



空「でもそんなヤマトも、恭文くんに対しては苦手意識じゃないけど相当やりにくいみたいな事言ってたのよね」

フェイト(A's・Remix)「あー、うん。原因は分かるよ。・・・・・・ヤスフミがドSモード発揮してヤマト君をいじりまくるから」

ミミ「アレは見てて面白いわよねー。私、初めて見た時は衝撃のあまり腹を抱えちゃったもの。
クールキャラが売りなヤマトくんが関西系バリバリの鋭いツッコミしまくりなんだもの」

京「しかもそこにタケルとかもノッちゃうからもう凄い事に・・・・・・失礼だけどアレはあたしも面白かった」

空「実は私も。まぁ本人的には大変な感じだけど、嫌ではないみたい。ヤマト基本お兄ちゃんっ子だから。
でもフェイトさん、恭文君ってその・・・・・・あんな感じなんですか? いじめっ子というかドSというか」

フェイト(A's・Remix)「かなりだね。なお、私と初めて会った7歳当時からあんな感じだったよ。
なのは・・・・・・あ、私とヤスフミの幼なじみの子に対してかなり意地悪して楽しんでたから」

京「アイツ、昔からあぁだったんですね」

フェイト(A's・Remix)「そうだな、例えば誰かに『靴をなめろ』と言われるよね?
そうしたら『じゃあまずお前が手本を示せ』って舐めさせるくらいにドS」

空「・・・・・・それはまた」

ミミ「あー、うん。でも私分かる。確かにあの子はそういうタイプかな」

空「でもミミちゃん的にはそれでもお気に入りなのよね。あとフェイトさんも婚約者」

ミミ「もちろん。だって恭文くんって、そういう部分だけじゃないから。かっこ良かったり、ちょっと抜けてるところもあったり」

フェイト(A's・Remix)「ドSなのも、ヤスフミのキャラの一つだしね。そうだな、やっぱりそういうギャップが魅力なのかも。
一面的じゃなくて多面的で、でも根っこはそんなに変わらないと思えるところがヤスフミの凄いところ」

京「まぁ多面的っていうのはあたしも分かるかも。アイツはこう・・・・・・切り替えが凄い出来るし。
あ、そこはタケルも同じかな。ただアイツの場合はこう、普段の優しいキャラを通そうとしてる感じだけど」

空「・・・・・・確かにそれは言えるかも。だからこそ前に対談で話してた伊織君のあれこれもあるわけだし」

フェイト(A's・Remix)「ただそれが悪い事かと言うと、タケル君の場合はまだ大丈夫な方なんだよね。
お兄ちゃんだったり大輔君達だったり、そういうキャラを崩して接する事が出来る人達が居るから」

ミミ「やっぱりそういう人が居ないと、辛いものなのかしら」

フェイト(A's・Remix)「かなり辛いよ。なんというか・・・・・・そうだな、誰かがそういうキャラを望んでるって強迫観念に苛まれる。
タケル君の事に置き換えると、いつでも笑顔で元気よくて物分りの良い素敵なキャラじゃなきゃみんなが離れていくと思う」

空「それは・・・・・・相当重傷っぽいね」

フェイト(A's・Remix)「重傷だね。実際ね、私も9歳くらいまではそういう感情を持っていたからよく分かるの。
でもタケル君に関しては・・・・・・ほら、今も言った通りだから。何気にヤスフミともそういうので気が合う見たいだし」

京「あ、そう言えばあの二人は仲良いですよね。ベタベタしてるわけでもないけど、離れてるわけでもないし」

ミミ「程よい距離感という感じかしら。多面的な二人だからいい具合にハマるとか?」

京「そうかもしれないですね。で、そんな多面的なのとは対照的に一直線なのが大輔ですね。
あとは賢君もそれに入るのかな。デジモンカイザーはまた別だけど、普段の賢君はそっち方向」

空「あ、賢君も? でもあの子は」

京「一直線ではあると思うんですよ。大輔とはまたベクトルが違いますけど。そうだな、どう言えばいいんだろう。
思考というか、考える事に一直線? だからたまに考えすぎて何も出来なかったり妙な遠慮しちゃって失敗する事もあって」

フェイト(A's・Remix)「あ、そういう方向なら分かるかも。私にも覚えのある事ではあるから。
特に賢君はデジモンカイザーだった事もあるから、余計にその傾向が強い」

京「そうなんです。そんな二人だからジョグレス進化のパートナーになれたのかなーとも思ったり。
・・・・・・ただ大輔の方がなぁ。相変わらずヒカリちゃんに一直線過ぎだし」

フェイト(A's・Remix)「女の子は押し押しで来られると逆に引く場合もあるのにね。
ヤスフミがそこの辺りかなりアドバイスしてるけど、全然ダメっぽいの」

空「あ、そうなの?」

フェイト(A's・Remix)「うん。タケル君とはまた違う意味で気が合うみたいだから。
その関係でその、私とのアレコレも含めて相談に乗ってるんだ」

ミミ「恭文くん、生徒会員だけあって何気にそういう面倒見るの上手だしねー。
・・・・・・あ、その手があったな。相談から一気に私もヒロイン昇格・・・・・・きゃー!!」

フェイト(A's・Remix)「それはだめっ! というか、私という婚約者がヤスフミにはもう居るのっ!!」

京「・・・・・・よし、呪いをかけよう。それで」

空「京ちゃんダメだからっ! また大怪我しちゃうわよっ!?」




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ホークモン「京さんやめてくださいっ! あなた以前どんんだけひどい目にあったか忘れたんですかっ!?
かけた呪いの全てが尽く弾き返されて散々だったじゃないですかっ! しかも周りの人達にも迷惑かけるしっ!!」

伊織「京さん、どれだけミミさんの事が大好きなんでしょうね」

タケル「あ、そこは気になるね。全部の原因はミミさんへの感情からなわけだし」










※ 紅美鈴「本当は、拳を握らずに済むと一番嬉しいんですよ。 知ってます? 門番の本来の役目って『主が出張る必要性の除去』なんですよ?」(全身から闘気が立ち昇った)
ヘイハチ「ぐぬっ!? 話が違うぞ、霊夢ちゃん。 門番は儂なら楽勝じゃなかったんかい」

美鈴「いやー、弾幕戦ばかりで腕が鈍りそうでしたから、正直貴方みたいな人は歓迎します。 唯、セクハラだけは勘弁ですけどね」(八極拳の構え)
ヘイハチ「・・・・・・逃げてええか?」 美鈴「却下」(鉄山靠) ヘイハチ「これで勝ったと思うなよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・!!!!!」(キラーン)

おぜう様(窓ガチャ)「めーりん、今誰か来てたの?」 美鈴「はい、ヘイハチさんがいらっしゃったのですが、丁重にお帰り願いました」
おぜう様(何気に美鈴との付き合い最長)「・・・めーりん、ちゃんと手加減した?」 美鈴「しましたよぅ、幾らなんでも準人間相手に全力なんか出せませんってば」





ヘイハチ「じゃがそれは残像じゃ」

美鈴「へ? ・・・・・・ひぁっ!!」

ヘイハチ「おー、やっぱり大きいのー。このさわり心地がまたなんとも」

美鈴「だがそれは残像よ」

ヘイハチ「へ? ・・・・・・がふっ!!」

美鈴「ふ、人間にしてはよくやるわね。ちょっと危なかったわ」

ヘイハチ「じゃがそれは残像じゃ」

美鈴「へ? ・・・・・・ひぁっ!!」

ヘイハチ「おー、やっぱり大きいのー。このさわり心地がまたなんとも」

美鈴「だがそれは残像よ」

ヘイハチ「へ? ・・・・・・がふっ!!」

美鈴「ふ、人間にしてはよくやるわね。ちょっと危なかったわ」

ヘイハチ「じゃがそれは残像じゃ」

美鈴「へ? ・・・・・・ひぁっ!!」

ヘイハチ「おー、やっぱり大きいのー。このさわり心地がまたなんとも」

美鈴「だがそれは残像よ」

ヘイハチ「へ? ・・・・・・がふっ!!」

美鈴「ふ、人間にしてはよくやるわね。ちょっと危なかったわ」

ヘイハチ「じゃがそれは残像じゃ」

美鈴「へ? ・・・・・・ひぁっ!!」

ヘイハチ「おー、やっぱり大きいのー。このさわり心地がまたなんとも」

美鈴「だがそれは残像よ」

ヘイハチ「へ? ・・・・・・がふっ!!」

美鈴「ふ、人間にしてはよくやるわね。ちょっと危なかったわ」

ヘイハチ「じゃがそれは」

おぜうさま「・・・・・・あの、ちょっとっ! どんだけ残像出しまくるのよっ!!
それでアンタ達どれだけ背後取り合ってるっ!? もう果てしなく遠くいっちゃってるしっ!!」










※ 幽香は、あむの急用の言を聞き入れた! >あむとランは凄くホッとしたように退出した!
>ミキは何度も謝った! >スゥは今度お菓子の作り方を教えてくれと約束した! >ダイヤはまた会おうと華麗に一礼した!

・・・・・・あむ達が帰った後。 >幽香は非常に寂しそうだ!
幽香「あれ・・・? クッキーや紅茶って、こんなにしょっぱかったかしら・・・お砂糖と間違えてお塩入れちゃったとか・・・・・・」(なりたい自分『保母さん』)





スゥ「というわけで、またきちゃいましたー。お菓子作り教えてくださいですぅー」

ダイヤ「またお茶をご馳走になりに来たわ」

幽香「・・・・・・え、ホントに来てくれたの?」

ミキ「うん。この間は失礼しちゃったから、お詫びにクッキーも焼いてきたんだ。・・・・・・ほら、あむちゃん」

あむ「あ、あの・・・・・・この間はごめんね? これ、お、お・・・・・・お礼とお詫びに」

幽香「わぁ・・・・・・ありがとう」(そして満面の笑みである)

あむ(・・・・・・ミキー! やっぱりなんかめっちゃ怖いんだけどっ!!)

ラン(ねぇ、気のせいじゃないよねっ!? 殺気感じるの気のせいじゃないよねっ!!)

ミキ(ダメだよ。というか、そんなに悪い人じゃないんだしあのままは失礼だよ。もうなれちゃおうか)

スゥ(そうですよぉ。殺気なんて気のせいですよぉ? 素敵な笑顔ですぅ)

あむ(いやいや、だからマジで怖いんだけどー! それでアレは笑顔って言うのかなっ!!)










※ カイザーリンディ退治に最きょうが名乗りを上げました。射出された高速回転ブラックホールさえも剣戟ではじき飛ばす、スターブラストセイバー(注、宇宙人)さんです。





恭文「・・・・・・なんかすごい人見本市になってきたような。てゆうか、カイザーリンディさんが藍染惣右介化してる」

フェイト「これはあれかな、ポリ袋かぶって脱皮して羽とかはやしちゃうのかな。その・・・・・・改めて」










※ エリオ&キャロ「「ギャァァァァァァ!!もう・・・助けてぇぇぇぇぇぇ!!」」 ナルガクルガ亜種「ギャォォォォォォ!!」
エリオ「キャ、キャロ・・・前を見て・・・もう終わりだ・・・おしまいだぁ・・・」 キャロ「ど、どうしたの!?エリオ君!?」

イビルジョー「グルルルルル・・・・」 エリオ&キャロ「「ウソォォォォォ!?合流しちゃったぁぁぁ!?」」
ナルガクルガ亜種の視界にイビルジョーが入るとエリオとキャロの上を跳び越え、イビルジョーとそのまま戦闘状態に入ってしまった。

エリオ「こ、これって逃げるチャンス・・・?」 キャロ「迷ってる暇は無い世エリオ君!!巻き添えを食う前に早く逃げよう!」
ナルガクルガ亜種「ギャォォォォ!!」 イビルジョー「グルァァァァァ!!」 (イビルジョーとナルガクルガ亜種が取っ組み合っている)





エリオ「で、でもなんでっ!? だってほら、僕達の事追いかけてたのにっ!!」

キャロ「・・・・・・あ、そっかっ! 確かイビルジョーって、他のモンスターを捕食する修正があるんだったっ!!
それも普通の草食のものから、ナルガクルガみたいな巨大モンスターまでっ!!」

エリオ「・・・・・・なるほど、僕達よりナルガクルガの方に視線が向いたんだね。
それでナルガクルガもそのままだと食べられちゃうから応戦と・・・・・・・あ、でもそれならチャンスじゃ」

キャロ「うん。この間に体勢を整えて、勝負がついたところで一気に畳みかけよう?
どっちにしたって消耗はしてるだろうし・・・・・・うし、これで勝つる」










※ ?「あ!やっぱり!十代君も来たんだね!」、 ?「あ!初めまして、僕は武藤遊戯!恭文君、日奈森くん、君達もデュエルをやるんだよね!だったら」、(GXバージョンのロッテリアが響き)
ポォ〜ン・・・・キラーーン!!、ドシュ〜ン!!!!!!、 ?「俺が相手に為るぜ!!、ん?どうやって来たかって?俺達もコイツに案内されて来たんだ」
?「クリ〜」、 ?「・・・所でずっと気になっていたんだが・・・日奈森君やガーディアンの皆の回りに居る小さい奴等は何だ?デュエルモンスターズの精霊か?」





恭文「・・・・・・風間俊介来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あむ「誰それっ!? 武藤遊戯だって言ってるじゃんっ! それでこの人もしゅごキャラ見えてるんだっ!!」










※ ステール(バッファロー、グリズリー、ガゼルメダルをコアにするグリード)「イライラする空気がする街だ・・・・・・」(コンボはバグゼル)





アーカード「いらっしゃいませー」

スチール「・・・・・・・イライラするっていうか、謎だらけだ」

ちびアイルー「アーカード店長、板についてるにゃー」

アーカード「ふ、当然だ。私はこのままコンビニ界にサーチアンドデストロイの流儀を浸透させるのが夢なのだからな」

スチール「それで謎が増えたな。なんで猫が二足歩行してんだよ」










※ どーもー、通りすがりの社会人です。恭文、普通牛丼屋で「型式不明武装多脚砲台」では通じないよな。
でもさ、そこの店員さんは全員通じたよ!?どうやら注文受けた店員さんが布教してたみたい。
後、そのお店の総意として、恭文が局ではなくGPOメンバーの話が読んでみたいそうですぜ?
その場合は金馬だけでなく長官や司祭様等にもフラグ建設するよな?





恭文「GPOメンバー・・・・・・やっぱり二作目のお話連載? まぁ余裕ができたらですけど」

フェイト「そのお話はまた私も絡みたいな。楽しそうだもの」










※ 「ハーレム王は一人! この僕だ!」 「ハーレム王の恋愛はエンターテインメントでなくてはならない」 「ハーレム王が本気を出したら一瞬だ! 一瞬で女性にフラグを立ててしまう」 ……こんなことを言う恭文もありだと思います。





恭文「絶対嫌だしっ! 僕はそんな王様嫌なのー!!」

フェイト「そ、そうだよぅt! ヤスフミはその・・・・・・ハーレムじゃないんだからっ!!」










※ ティアナー!!!!!ツンデれーーーー!!! 拍手の返事を見ていたら、突然叫びたくなりました。
でも、最近ティアナのツンデレ成分が少なくなった気がします。コルタタ様、どうぞ私の生活へのエネルギー補給をさせてくださいorz byツンデレガンナーファンクラブ認定会員 通りすがりのティアナ派





ティアナ「・・・・・・だから私ツンデレじゃないんだけどっ!? 別に普通だしっ!!」

恭文「でもティアナ、ツンデレの方がモテ」

ティアナ「うっさいばかっ!!」(ガスっ!!)

恭文「パッとサイデリアっ!?」










※ 風子、参上っ! むむ、小さな変な人と風子並みに大人な女性がいますっ さっそくですがこれ、どうぞ  っ☆





恭文「誰が変な人だ、こら」(ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ)

フェイト「ヤスフミ、アイアンクローはダメだよっ!!
・・・・・・でも、ありがとね。だけどこれは・・・・・・木彫りの星?」

恭文「フェイト、何言ってるのさ。これはどう見てもヒトデでしょ」

フェイト「そうはならないよねっ! どう考えてもこれはお星様だよっ!!」

風子「そこの小さい変な人、正解ですっ! というかというか・・・・・・初めて一発でヒトデと分かったあなたは凄い人ですっ!!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「あ、やっぱりそうだったんだ。この・・・・・・ほら、この部分の角度や厚さの変化でそうじゃないかなーと思って」

風子「ですですっ! あなたはやっぱり見る目がありますっ!!」

フェイト「なんだか通じ合ってるよっ! というかあの、分からない私ってもしかしてダメなのかなっ!!」










※ ランゲツ(手相占い中)「なんてことだ、フェイトの手にエロ線が五本も。恭文は七本もある。どおりでエロ甘いわけだ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「エ、エロ線って・・・・・・私、エロいのかな」

恭文「いや、大丈夫だって。というかそれは中の人ネタだから」










※ 青凪恭文様おめでとうございます!、貴方はミッドチルダちっちゃい者クラブの永劫名誉会長に選ばれ登録されました!因みに拒否権は在りません!良かったですね♪





恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪まぁその・・・・・・頑張ってください。ほら、ヨーダさんとか居るからいいじゃないですか≫










※ とある彼女とグリードの日常・そのはち

カザリ「ね、あむ」

あむ「何?」

カザリ「あむ達が探してるのって、エンブリオだっけ?」

あむ「そうだけど」

カザリ「ふ〜ん・・・(やっぱりアレの事だよねぇ。どうしよ、下手にホントの事言ってあむ達ガッカリさせるのもダメだし・・・。よし、メズール達に相談しよっ!)」





メズール「あら、そんなの簡単よ。しゅごキャラの第11巻を渡せば」

カザリ「いや、それも同じ事じゃ・・・・・・というかメズール、メタ過ぎるよ」










※ vivid編、空海の泊まり先はコロナ宅。なおコロナのご両親も承認済み、っていうか寧ろ行っとけ!な感じでコロナを押してる





コロナ「あの、私頑張る。だって5歳差とかなら・・・・・・十分射程範囲だし」

空海「なんの話だよっ! てーかコロナ、お前本気出しすぎだろっ!!」










※ もしもクライドさんが生きていればリンディさんは孤独な道に入らずに済んだかもしれないですね。息子さんに似た理想を持っていたっぽいし。





クロノ(Vivid編)「そうかも知れないな。ただなまぁ・・・・・・全ては過ぎた事だ」

エイミィ(Vivid編)「恭文君もフェイトちゃんも完全に離れた感じだしね。
ほら、入籍報告とかも手紙で送ってきただけだったし、一応結婚式の招待はしてくれたけど」

クロノ(Vivid編)「まぁ向こうは向こうで忙しくしているからな、こちらにかまっている余裕がないというのが正解だろう。
むしろ距離を置いているのは母さんだ。恭文の方は『別に孫抱きに来たいならいつでも来ればいいのに』と呆れていたからな」

エイミィ(Vivid編)「あ、そうなんだ」

クロノ(Vivid編)「あぁ。さすがにそこで遺恨を持ち込む程バカではないらしい。
自分の親の事もあるから、そういうのを避けたいんだろう。だが母さんは・・・・・・だ」

エイミィ(Vivid編)「フェイトちゃんが局辞めた時も相当荒れてたしなぁ。
『ただこれまでの成果を、組織や私達を信じてくれるだけでよかったのに』ーって」

クロノ(Vivid編)「届かない言葉だな。それで・・・・・・あの二人には無意味な言葉だ」










※ そういえばヒロさんってザンクトヒルデ出身でしたよね?礼拝の仕方や各種マナーはどれ位出来るんですか?





ヒロリス「人並み程度・・・・・・かなぁ。私そういうの苦手だから、ホント最低限よ? 子どもの頃からそうだった」

アメイジア≪あぁ、やっぱ姉御は昔から姉御なんだな。安心したわ≫










※ 荘吉「探偵は、プライドを棄てたらそこで終わりだ。 何があっても外道に屈しないというプライドを棄ててはな・・・」





恭文(A's・Remix)「・・・・・・こうして人質無視な手段を覚えたわけだよ。分かった?」

あむ(A's・Remix)「分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうかその解釈はなんか違うじゃんっ!!」










※ 映司(シルフィーの肩を叩いた)「大丈夫? あ、そうだ。 これあげる!!(百合の花柄パンツを差し出した) 俺の明日だからね!」





シルフィー「・・・・・・シルフィーちゃんバーンナックルっ!!」

映司「がふっ!?」

シルフィー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! フェイトちゃん、いきなり男の人にセクハラされたー!!」

フェイト「えぇっ!? シ、シルフィー大丈夫かなっ! 何か変な事されたりとかは」

映司「いやいや、違うからっ! 俺そんなつもりじゃなかったってっ!!」










※ う〜んヤスフミにショウタロウやカブタロスがキャラチェンジや憑依した姿ならヒカリでもぽぉ〜とするんじゃないだろうか?結構かっこいいと思うし。 肝心要なヒカリさんはどう?





ヒカリ(デジモン02)「え、えっと・・・・・・そんな事ないよ? 私は身長どうこうで人を見たくないし」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・やっぱり身長なんだ。身長が大事なんだ」(ヘコみまくる)










※ 海東「イースター・・・許せないね。 お宝は皆同様に価値がある物なのに、一つを除いて無価値だって? 傲慢にも程がある。 おまけに、そのお宝はお前達の物には絶対ならない。 何故なら僕が盗むからさ、必ずね」(手を銃の形にしてバン)





恭文「そんな海東に原作11巻をプレゼント」

海東「ほう、なんだいコレは(ペラペラペラペラ)。・・・・・・これは盗めないね」

恭文「でしょ?」










※ ウルキオラ「市丸ギン、お前もか。 最も、俺とは違って完全に甦っているようだが」





ギン「うん、なんやそうらしいわ。なんでこないな事になっとるんあかなぁ」

恭文「それはここが・・・・・・地獄と対を成す魔王界だからだよ」

なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ダンテ「おっさんとか呼ばれるのが嫌だったんで、髭剃って髪を外ハネさせてみたんだがどうよ? イケメンになったろ?」 恭文「凄く・・・2様です・・・・・・」 ダンテ「誰がモッサリッシュだクラァァァァァァァァ!!!」





ダンテ「くそ、こうなったら・・・・・・めちゃくちゃ伸ばしてやるっ!!」

恭文「それで中原麻衣さん化ですか?」

ダンテ「誰だよそれっ!!」










※ 特別問題「高町なのはに足りないものを挙げなさい」  高町なのはの回答「彼氏」  高町ヴィヴィオの回答「自分を省みる心」





恭文「・・・・・・ヴィヴィオ正解」

なのは「正解じゃないよっ! なのはは彼氏をゲットする事で自らを省みれるんだからっ!!」










※ ヘイハチのなのはヒロイン化修行初日。 ヘイハチ(Onジープ)「逃げるなぁぁぁぁぁぁ! 向かって来んか!!」
なのは(全力逃走)「む、むむむ無理言わないでえぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 ヘイハチ「えぇい、そんな事では、IFルートヒロインなんぞ夢のまた夢じゃぞ!」

なのは「ヒロインになる前に死んじゃったら、本末転倒だと思うのー!!!」
ヘイハチ「このまま向かって来んのじゃったら、なのはちゃんの処(ピー!)奪っちまうぞ!!」(アクセル踏み込み) なのは「それも嫌ぁぁぁぁぁぁっ!!!」





恭文「・・・・・・この手があった。フェイト、ジープで追っかけていい? 具体的にはティアナ脱走ルートで」

フェイト「なにするつもりっ!? というか、こんな事でその・・・・・・初めてあげないんだからっ!!」










※ はい、何と50万が出ました! それでは、蒼凪さんが50万で落さ・・・???「80万!!」 は、80万出ました! by オーナー28号 ゲンヤ「悪ぃな、家も死活問題なんだわ」





恭文「そうですか。なら・・・・・・150万」



(おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)



フェイト「ヤ、ヤスフミっ!? さすがにそれは上げ過ぎじゃ」

ゲンヤ「くそ、だったら・・・・・・300万っ!!」

恭文「400万」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてー! どう考えてもその額は限界突破しすぎだよっ!!」

ゲンヤ「・・・・・・401万っ!!」

フェイト「ナカジマ三佐もダメですからっ!!」



(・・・・・・そして)



バイヤー「それではグルメテーブルかけは、1000万円でゲンヤ・ナカジマさんが落札されました」

恭文「・・・・・・ゲンヤさん、バカだなぁ。調子こいて一気に500万も上乗せするなんて」

フェイト「そ、そうだ・・・・・・まさヤスフミっ! 途中から買う気なかったんじゃっ!!」

恭文「うん。大体400万のところから? 500万超えるようじゃあもうダメだなーとは思ってた」

フェイト「あ、じゃあかなり近い・・・・・・それでもかなりの額のような」

恭文「そうでもないよ? ほら、今の家の食費を考えればこれでもまだギリなラインだよ。
特にセイバーズが食いまくるからなぁ。だから1000万はアリかなとも思ったけど・・・・・・さすがになぁ」

フェイト「まぁ普通に家が買えるような額だしね。なにより・・・・・・ナカジマ三佐、燃え尽きてるよ」

恭文「1000万だしなぁ。ギンガさん達の角が生える様が目に浮かぶよ。多分貯金を使い果たしてるね」










※ ナインボール=セラフがすごく強くなってるって聞いて東映版蜘蛛男の超鬼畜ロボットがセラフに勝負を挑みに来るって聞いたけどこれってヤバイのでは・・・?





恭文「・・・・・・そうですね、やばかったですよ。トランザムであの必殺攻撃を避けて、胴体撃ち抜きましたから」

フェイト「瞬殺だったよね。セラフ、どこまでいくんだろ」










※ 『劇場版 ガンダムOO』Blu-ray&DVD発売記念!!どんなに擦れ違っても解り合える人達ベスト5!      @:恭文×フェイト A:あむ&唯世 B:良太郎×スバル  C:スバル&ティアナ D:ルル&薫さん 劇場版ラストの刹那とマリナ姫みたいに、解り合える人達を挙げてみました。Dの親子は今後の関係を想い、ベスト入りさせて貰いました。





ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございますー。まぁ恭文とフェイトママはアレだしねー。
それでママは・・・・・・ママはきっと誰とも分かり合えないんだね」

なのは「ヴィヴィオがママに対して冷たいよー!!」










※ 魔王「だから私こそが魔法少女なんだってばー!!」 ジンさん「お嬢ちゃん、冗談言っちゃいけない。 もう立派に大人な女性が少女だなんて」 マッキー「ジンさん、それ軽くセクハラっすよ」 ジンさん「え、マジでか?」 照井「・・・彼女はもう手遅れかもな」


※刹那:(魔王を見ながら)目標を駆逐出来ないやつがいる・・・





恭文「・・・・・・なのは、良かったね。またみんなが愛を届けてくれるよ」

なのは「違うよねっ! コレ愛じゃないからっ!!」










※ 未来組の女子メンバーで身長が高い順から並べたらどんな感じ?





恭太郎「あゆ、かえで=咲耶、キアラって感じか? なお、他は決まってない」

ビルちゃん≪またぶっちゃけますね≫










※ ??「蒼凪恭文、私はゴールドプラチナム。御前のイースターへの怒りが時空を超えて私を呼んだのだ。さぁ、私も共にイースターと闘わせてくれ。」


そう言うとプラチナムは手をかざし銀色の光を恭文に浴びせた。 すると、不思議な事が起こった!!

恭文の髪とバリアジャケットとアルトアイゼンとジガンスクードが銀色に変色しさらに左腕にドラムガンナー、腰には銀色のディクテイターを収めたガンベルトが装着された。


プラチナム「そのディクテイターとドラムガンナーには×たまやなぞたまを浄化する力を付加してある。ドラムガンファイヤーとして使えば、纏めて浄化することも出来る。
そして、私は何時でも御前の許に駆けつける。御前の心に怒りと、理不尽を破壊したいという願いが有る限り!」





恭文「・・・・・・ブルースワットッ!? いや、でも確かラストで・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

あむ「恭文、アレマジで誰っ! てゆうかその格好はなにっ!!」










※ 太一さんはヤスフミにならヒカリちゃんをまかせれますか?





太一「いや、まぁ・・・・・・ヒカリの意志次第だからなぁ。とりあえず悪い奴ではないし安心はできるが」

ヤマト「でもよ太一、アイツは俺の事を平然といじりまくるんだが」

太一「あぁ、そりゃしょうがないだろ。お前いじって楽しんでるんだから」

ヤマト「お前までそれかよっ!!」










※ 大輔達はあどべんちゃ〜時代のクリスマスに世界各地に散らばって現実世界に現れたデジモン達を帰すお仕事をしてたわけですが、恭文とフェイトにあむ達はそれぞれどこの地域を担当したんですか?
私の予想ではあむが中東はシュライヤの母国でドラモン系デジモン達を送還。
恭文がイギリスはスコットランドのネス湖でフィアッセやリーゼ姉妹に揉みくちゃにされながらプレシオモンを捕獲。
フェイトがアフリカ大陸でサゴーゾッ!!って踊りながら百獣のデジモン達を誘導してたのではないですか?





フェイト「え、私そんなキャラっ!? というか、さすがにそこは無いですからっ!!」

恭文「そう言えばあむも登場するかはまだ微妙なんだよね。まぁ出ても面白いだろうけど」










※ 今年の高町家では、クリスマスツリーと一緒に又三郎と又三郎マークUも飾り付けているようです。  ヴィヴィオ嬢とマークU本人(本草?)はかなり満足げな様子。
ちなみにケーキは翠屋の物に加えて、ヴィヴィオ嬢とマークUの合作も有ります(桃子さんに及第点をもらいました)。
……なのはさん、料理の腕で追い抜かれてない?大丈夫?色々とチートとはいえ、娘はともかく謎の植物に負けてそうだよ?





恭文「そ、そんな事ないからっ! あの、私はマークUには負けてないよっ!? ・・・・・・とは言うだろうけど、無駄だよ」

フェイト「このケーキ、なのはが作ったのよりずっと美味しいしね」

なのは「そんなの嘘だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」










※ 海堂(空海と出会った)「夢、大事にしろよな。 納得出来ずに終わりにしちまうと、未練が残って碌な事にならねぇし」





空海「・・・・・・はいっす。でもお兄さん、どっかで見た事があるような」

ダイチ「だよなぁ」










※ キターーーーメリクリメリクリ!!!!





フェイト「メリクリー。・・・・・・うぅ、ちょっと恥ずかしいね」

恭文「フェイトはこういうの慣れないんだね。あぁ、可愛いなぁ」(ぎゅー)










※ ???「俺は親友(蒼凪恭文)を信じてる。 どんな事があろうとも、だ。 たとい見捨てられたとしても、それはあいつが勝つ為に絶対必要な事に過ぎないと判断したからだ。
俺はそう信じている、だから戦える。 戦意は全く衰えないし、まだまだ我慢は効く。 さぁ来いよ外道共、鉄になった俺は強いぜ!!?」





恭文「・・・・・・なのはもこれくらい言えたらなぁ。でも無理だろうなぁ」

なのは「どうしてそんな冷たい目で見るのかなっ! というか、言えなくて当然だと思うの私だけかなっ!!」










※ 765P「俺達プロデューサーの仕事は、勇気を持って事務所の扉を潜ってくれたアイドルの卵達を全力でプロデュースする事だ!
『才能が無いから辞めろ』と言ったり、アイドルに手を出したりするのは、プロデューサーにあるまじき暴挙なんだよ!!」





恭文「でもプロデューサー、聞くところによると前者はないけどアイドルといい感じになるエンドがあるとか」

765P「・・・・・・気にするな」

恭文「いやいや、気になりますからっ! てゆうかそれやっちゃダメでしょっ!!」










※ ガリューに向けて殺虫剤をプッシュー・・・・・・





ガリュー「・・・・・・」(仰向けに倒れる)

ルーテシア「ガリュー! しっかりしてー!!」










※ 古明地さんちのこいしちゃん、無意識で砲撃の魔王を避けていると聞いたのだが?





恭文「すごいなぁ。魔王の砲撃はどこまでも追いかけてくるのに」

なのは「そんな事ないんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 『空からアルティメットガンダムが降ってきた』の続き   とある整備士「恭文さん、シールドNANOHAをクッションにしたことでアルティメットガンダムはデビルガンダムにならずに済みました。・・・なのはさんでも役に立つことってあるんですね」(つぶれたなのはを見ながら)


※ 空からなのは(A's・Remix)が降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  C全主人公キャラの存亡をかけた、OHANASIの始まりだっ!!





恭文「くそ、今度は潰れたなのはを使えないのか。なら・・・・・・フールトンッ!!」

フェイト「問題を全てMFSに丸投げっ!?」










※ 六課崩壊ルート第1話拝見しました。ついに来たアンチStrikerSというか、魔王教崩壊ルートにしてガーディアン&未来メンバーによるマダマフルボッコルート。
全体的な話としてはパイロット版と遜色ないと思うのですがなんつうか、ここまでど三流ですか。短期で教導経験があって指揮官のライセンスを持っていても経験がなかったら意味ないでしょ。

自動車免許だって取ったら一年は若葉マークを貼って『初心者ですよ♪』って公言しながら走るのに。なのはのメンタルが豆腐並みにに柔らかいこと走っていましたけどコレは余りにもアウトでしょ。
対話というか、話さないと分からないと思うのですけど。読めば読むほどあの7・8・9話の状態がパワハラこわいの状況だったのかというのがありありと分かります。

実際あったら怖いですし。どんだけ立派な理由でも相手に伝わらないとアウトでしょうが。この事件って運用始まってまだ数ヶ月も立っていないはずですよね?
Bランクを取り立ての新人をよくもまあ世界崩壊するかもしれない戦いに送り出せたなと改めて思いました。

管理局というか次元世界の未曾有の危機を回避するために設立された機動六課ですけど運用する上司たちがダメダメのど三流って…設立の意味がなくないですか?
ダメダメな機動六課の代わりに恭文の仲間たちが獅子奮迅の活躍を見せるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ キターっ!!六課崩壊ルートキターっ!!これで勝つる!これで年末年始も戦える!!鋼の後継です。
読者待望の六課崩壊ルート、拝見しました。まず何よりも言いたいこと。劣化の小(誤字に非ず)、レストインピース。

後見人たちは軒並み貴女の所業を否定しているよ〜(ケエっケケケケケッ!!!)まぁ可哀想なバトルマニアは捨て置いて(マテ)。
恭文の対応が、かつてないほどに大人びていて、且つ自信に満ちた表現になっていることが驚きでした。

しゅごたまの一件は、ヴェートルで感じた痛みは、そこまで大きく成長させていたんだねぇとしみじみ思ったり。
さて、上は上で頭の痛い状態ながら、フォワードはフォワードで崩壊半歩手前の状態。これからどうなっていくのか、楽しみです。…ゲイズ中将、死なないでくださいね?


※ 崩壊ルートみました。職務からみるという切り口が面白いです。引き続きがんばってください。


※ コルタタさん、ヤンデレがはいったスバルが怖いです。助けて下さい。





恭文「感想と誤字報告をしてくださった方々、本当にありがとうございます。
・・・・・・さて、一応設定の整理です。まず六課隊長陣は全員隊長用の資格持ちです」

古鉄≪まずはやてさんは大隊指揮、シグナムさんが中隊指揮だったはずです。
それで師匠と高町教導官とフェイトさんが小隊指揮の資格持ちです≫

恭文「それでシグナムさんに至っては全所属の首都航空隊で副隊長っぽい仕事もしてました。
そこの辺りを鑑みた上でStSの7・8・9事件のお話を見てもらえれば非常に笑えるかと」










※ 六課崩壊ルート第2話&第3話続けて拝見しました。第1話を読んで感想をおくって一息ついたと思ったらまさかの連続更新ですか。
どうなるか楽しみだったので感想行きます。何処に行っても恭文とフェイトは変わらないし変えられないなんだなと強く思いましたよ。

設立の真相をここで早々とバラしましたね。まぁ、隠す必要もないでしょうが。つうか、フェイトが毎回毎回痛い勘違いをしているのがちょっとカチンってきますね。
メルとまでの異文化理解の難しさを痛感して自分たちが負けた事実の痛みをもう忘れているんですか?恭文を子どもとか言っているけどどっちが子どもだよ?

ブッちゃけ自分たちのことを棚にあげて他人を子供扱いする方が子どもでしょうが。マジではやてが可哀想ですね。
GPOを参考にして少数精鋭のエキスパートチームをつくって迅速な解決をする計画のための夢の部隊のはずが生贄を集めるための疑似餌にされた挙句に信頼していた身内達に悉く裏切られてLPは0だし。

というか、随所随所でセクハラすんなって…崩壊ルート読んでいるのかフェイトルートVer4を読んでいるのか分からなるんですけど。
ドキたまの重要アイテム『こころのたまご』が出てきたりしていますね。ヒロさんサリさんの失踪が決定。第三話だとタイトルがマジで劣化の将を如実に現していて、エリオ達が経験値がないからと言ってスバル並みのKY発言しているし。

劣化の将はもうクビにしたほうが良くないですか?とまカノの総務統括官並みに使えないでしょ。組織人間になった途端に駄目になったキャリアウーマンそのままってどういう事なんですかね?
グリフィスさんが普通に有能な人間ですけどキャリアを積んでいけばはやて並みに優秀な指揮官になりそうな予感が。

はやてが今さら後悔しているけどもう遅いでしょ。そんな中でヴィヴィオちゃんとの遭遇。これはまさかStrikerSRemixの悪夢の再来でしょうか?次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ヴォルケンリッターの4人?よりテントモンのほうがはやての役にたっているように思います。


※ ……いっきに六課崩壊ルート更新されてるっ!?さすがコルタタさん、パネェっす。 しかし、六課の『独立部隊』としての解釈は面白いですね。
実はというと、『ほぼ身内で固めた状態なのに、スバルやティアナ等新人をなぜ入れるのか?』という点がstsで疑問だったんですよ。

ですが、今回の話でそこにメスが入って色々納得する点もありました……ただ、なぁ。明らかにこの後問題が起きるフラグが……シグナムさんは順調に劣化しているし。
だいたいシグナムさん、『現場指揮にシャマルとロングアーチを残していました。功を焦るあまりその指示を無視したのはアイツです。』……シャマルさんって、六課での立ち位置医務官ですよね?

普通に考えたら、「なんで部隊長や分隊長の代わりに医務官なんだっ!?」って文句でますよ。あと、ロングアーチも部隊長達が居なければ対応に困る部分がでるでしょうに。
……それに、六課の中でティアナとスバルはほぼ部外者に近い立ち位置なんだから、余計に神経使うべきですよね?

そっちがスカウトしてきたのに、「あぁ、お前使えないからクビな」って……ブラックすぎんぞ。まぁ、次回以降も楽しみにしております。


※ついでに拍手351の続きです。 フィーネ「う〜ん、結局引き分けか……まぁ、久しぶりに本気で戦ったから満足かな?
それじゃ今日は帰るけど、1ヶ月に2,3回はお邪魔するから……それじゃ〜♪」

被害報告:演習場全壊。ただし、フィーネは修復魔法も使えるため某魔王や某烈火の騎士よりはマシでしたが……巻き込まれた某2代目栄光の流星はと言うと、「N・Tさんクラスの砲撃魔法をチャージ時間なしで連射してくる先生怖い、それを迎え撃つヒロさん怖い」とガクブル状態。

ちなみにダークナイトモンはクラモンと意気投合し、まさかのデジクロス体「ブラストダークナイトモン(ダークドラモンが変形したランスとキャノン砲を構えた状態)」をクロスローダー無しで編み出しました。

ダークナイトモン(CV.池田秀一)「ミス・フィーネの頼みでな、君の指南役兼護衛としてこちらに滞在する事になった。これからよろしく頼むぞ?」……ジン、強く生きろよ?by.DarkMoonNight


※ コルタタ様、最高のクリスマスプレゼントです!待ってたぜ!!!こ・の・瞬間を!!!!超ティアナルートォォォォ!!!!!!!!by LAWG





テントモン(とまと)「えー、感想ありがとうございます。てゆうか、アレですな。ジンはん・・・・・・生きてください」

ルナモン「テントモン、まずそこなんだね。・・・・・・それで今回のお話って、フェイトさん主役みたいな感じでもあるんだよね」

テントモン(とまと)「なんやそうらしいですな。あくまでもそういう側面もあるって事らしいですけど。
てゆうかアレですよ、ここで緊縛プレイ回避のためにはこうなるしかないっちゅう事ですな」

ルナモン「複雑怪奇だよねー。でもでも、六課のみんなひどいよ。特にシグナムさんが」

テントモン(とまと)「頭がクロンデジゾイドかっちゅうくらいに硬くなっとりますしなぁ。臨機応変に出来んのはアカンでっしゃろ」










※ 白砂糖です。ティアナ脱走・六課崩壊ルート1・2・3話見ました。待ち望んだ人も多いのでクリスマスプレゼントには良いかと。
そして最初に言いたい事は、シグナム、『さあ、お前の罪を…数えろ!』 ティアナは自分の罪を数え始めているぜ。

冗談抜きで本人、目の前にして言いたい。六課崩壊ルート唯一の救いは、リンディさんが若干白くなってることでしょうか。
あと、レジアス中将がかっこよく見えます。そこだけが救いなのでこれから先がどうなるかわかりせんが。

恭文がとまかのルートと同様に最悪ゾーンに入ってますが、覚悟を決めた恭文なら、襲ってくる相手迎撃出来ると思いました。
なお、しばらくは拍手ネタでシグナム弄りをしたいと思います。ただで済むと思うなよ〜。


※ 脱走ルート、メリークリスマース!!(意味不明) 更新されてるか気になってお邪魔してみたら、『アンチ六課』の脱走ルートが3話同時更新で驚きましたよ!!
お試し版の1話でも相当でしたが、2〜3話は特に酷い人達が更に浮き彫りになりましたね。

脱走ルートの難敵がシグナムか。ティアナに鉄拳入れた事抜き・・・・・・にすんのはダメだと思いますが、それでもシグナムは直ぐ切り替えて、自分に非が無かったかどうか考えられる冷静な奴だと思ってましたが、まさかここまでとは・・・・・・。

これだと後見人の説教も効果無いんじゃない? スエキの3人はイイ感じに荒れてますね(笑)。
スバルの意見もエリオの意見も合ってるっちゃ合ってるんだけど、どっちも大事なモンが欠けてるから白黒ハッキリ付かないグレー状態。どうなることやら・・・・・・。

恭文やレジアス中将の会話にヴェートルの話題が出たときは何か嬉しさを感じました。とまカノでも局のアレコレで、ヴェートルの話題って出てないですから余計にそう思いますね。
中将の演説直後のクロノとリンディさんの会話ですが・・・・・・このリンディさん、もしかして白い方のリンディさんですか?

だって今回のなのは達のやり方にお冠だし、恭文とティアナを一個人として心配してるし。 良かったー!これで後見人までバカだったらマジで救いよう無くなるし。
恭文はリインと買出しのようですが、恭文がまさかの最悪ゾーン!?しかもこのタイミングでヴィヴィオ保護かよっ!!てことは次回は地下か。

うわぁ〜・・・・・・恭文がJS事件話で地下に行くと、大抵、碌な事が起きないですよね?
ギンガさんと一緒に突入したミッションだとシャナに奇襲されたし、StS・Remixだとフォン・レイメイ出てきたし、今回は何が出るのやら・・・・・・。

3話目までで説教が必要なのはシグナムだけですかね?恭文と話したフェイトと、今回出なかったなのはと師匠とシャーリーは反省してるようだし。

スエキの3人は要注意って感じでしょうか? 最悪ゾーンの恭文を心配しつつ、次回も楽しみにしてます!!  by名無


※ 脱走ルートのシグナムの名言「お前の代わりなどいくらでもいる」、ひでぇ・・・・・・


※ 脱走ルート3話を見たアギト「こいつ(シグナム)をロードにするのは絶対にやめとこうか・・・・・・、フゥ(ため息)」





シグナム「感想、ありがとう。・・・・・・なぜだっ! なぜ私がここまで叩かれなければならないっ!!
どう考えても悪いのはティアナだろうがっ! 上官の命令に背いた上に部隊内の輪まで見だしたんだぞっ!!」

アギト「アホか、お前。そもそも六課の立ち位置考えてないだろ」

シグナム「考えているぞっ! 六課は部隊だっ!! そのために規律を重んじ上下関係をしっかりとし」

アギト「それが考えてないっつってんだよ。お前は半年ROMってろ。てーかお前ロードとかやっぱ嫌だわ」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」










※ シグナムの鉄拳は人の心の闇を深くする・・・・・・


※ ついに公開されましたね。隊長陣に最も優しくない脱走ルートが。しかも理由がモンハンですか。PSPすら持ってない私にはまったく関係ない話ですね(涙)
ただ、救いがあるのは確かですね。はやてだったり、リンディさんだったり。あなたね、一番の心配がフラグってどういう事!?

そりゃ間違ってないけどさ。恭文だし。今回は白リンディさんのようで、一安心しました。そういえば、今回当事者のなのはの視点がなかったですね。
後師匠も。次以降、彼女達がどう思っているのか気になりますね。

そういえばなのははティアナが恭文の所にいるって知ってるの?反省しまくってるシャーリーやアルト、ヴァイスやルキノ達も。
後は独立部隊の意味を勘違いしているバカナムさんとか。マジでクビ切られるんじゃね?  フォワード人はもう崩壊状態かと。

ギンガが入っても修復無理でしょ、これ。まずスバルとエリキャロの間に亀裂入ってるし、これにギンガ入ってもエリキャロVSナカジマ姉妹の構図が出来てる・・・・・
恭文は恭文でハーレム形成、か。おめでとう。なんかフェイト発情してるし。エロ甘くなる前兆か?4人体制確定?

いや、5人か。リィンが相変わらず暴走してるし。  後書きのあむとりま、何の話しとる。特にりま。
まじでろりきょにゅーの方向性ですか?あむは・・・・・うん。触れないでおこう。何か触れた瞬間死ぬ。


※ 脱走ルートのスバルを見て好感度があがりました。仕事やなのはよりも友情をとってる姿に好感を持ちました。逆にエリオやキャロには少しがっかりです。チームより上司を選ぶとは、二人の境遇からきて仕方ないとはいえそれでもな・・・・・


※ ティアナ脱走ルート3話分読みました。素晴らしいクリスマスプレゼントありがとうございます♪
………世の中にはクリスマスを楽しみと言えない、もとい別に楽しみにしていない人たちが多くなっているみたいですが。

果たして恭文、あむ、歌唄、なのは、フェイト、そして恭太郎はどんな気持ちなんでしょうね? ………なのはさん。
これだけは言っておきますよ? 赤い靴下に『魔王認識解除装置がほしいです(はぁと)』と書いた紙を入れたところで、サンタさんは無言で破り捨てて『Mっ子増幅装置(恭文対象専用)』をそっとやさしく丁寧に入れられるのがオチですからね♪

まぁ、わざわざ言わなくても良かったですかね。あはははは♪ それでは、メリークリスマスっ!!!





なのは「感想、ありがと・・・・・・うぅ、なんかひどいよー! 読者がなのはをいじめるよー!!」

フェイト「それで何気にスバルの好感度が上がったりしてるよね。かなりヤンデレてるのに」

恭文「アニメだとどうしてもなのは重視な感じが出てたしねぇ。その反動があるんでしょ。
なお、レジアス中将に関しては・・・・・・やっぱり男でおっちゃんキャラはカッコよくないと」

フェイト「リリカルなのはの女の子分が多いから?」

恭文「うん。やっぱりそこの辺りはバランス取らないとだめだって」

りま「そう、バランスは必要なのよ。だからこそ私はろりきょぬーになるの」

恭文・フェイト「「そここだわるのっておかしくないっ!?」」










※ ついに来たー!!!ティアナ脱走・六課崩壊ルート。しかも3話連続。コルタタさんお疲れ様です。まさか年内に読めるとは思わなかったです。
しかし、六課メンバーはひどいな。特に劣化の将。こいつが一番ダメダメだな。人の気持ちを全く理解しようとしていないし、どっからどう聞いても六課を守りたいだけしか思えない。

他人はどうでもいいのねこいつは。はやてが言ったように命令を聞くだけの人形、ロボットは必要ない。それがわかっとらんのですよ、ウンウン(頷き)。
あとはリンディさん。ここでは良心的ですね。とまかのでは大変な状態なので、ここのリンディさんは好感が持てる。

さて、ここからどう展開していくのかな?恭文最悪ゾーンは言っちゃったし…(笑)。つづき楽しみにしてます。


※ ティアナ脱走ルートきたぁぁぁああああ!!今後、どのようにガーディアン無双状態になるのかとても興味あります!無理をしないで続きを書いてください


※ 脱走ルートのシグナムの結末、腹を切って侘びるですかね・・・・・・


※ ティアナ脱走&六課崩壊ルート・3話連続で読みました。今回はとまと本編でのJS事件と別の入り方のお話になりそうですね。何となくこれを読んで第二次スパロボGを思いだしてしまいました





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・さて、7・8・9話では今までの二次創作で色々な解釈が成されてきました」

海里「例えば上官に対して楯突いたランスターさんが悪く、管理局が軍に近い性質の組織だからこそ戒められるべきという解釈。
現場で事故が起こる前に叩く事は正しく、勝手な行動をしたランスターさんは反省をするべき・・・・・・でしたよね」

恭文「うん。これはテレビ準拠とも言えるね。軍的な動き方をする組織だから、上官の言う事は絶対。
それに背いた事は事実で、責を受けるのは当然・・・・・・ってさ」

フェイト「他で言うと、例えば教導関係に不備があったのは否めないから、なのはが悪いというパターン。
それで六課をクビになるとか、身内が離れていくとか・・・・・・結果は様々だよ」

りま「例えば二人とも悪くて、喧嘩両成敗というパターン。これはStS・Remixでこの話がやった場合ね」

フェイト「ただこの話では、それとはまた違うパターンを考えて・・・・・・独立部隊だっけ」

海里「そうです。ここは一つ目の・・・・・・テレビでの解釈が根っこにあると考えてもらえれば正解かと。
確かに管理局は警備組織で、軍ないし自衛隊的な側面を持っています。ですが問題は六課で起こりました」

恭文「六課そのものが普通の部隊とは違う立ち位置なのに、その『普通なら』というルールが適応されるかどうかが焦点なの。
確かに上官に楯突くのは悪い。問題を起こし続ける部隊員は居ない方がいい。だけど六課でそれを適応していいのかって事だね」

りま「ここの辺りはそもそも六課が上から望まれた立ち位置や仕事を考えてもらえれば自然と答えが出ると思うわ」










※ 六課崩壊ルート読みました。 やっぱあれだよ、ティアナさん、疲れてるんだよ。 ガーディアンズの皆にも勧めたけどティアナさんもユクモ村に療養しにきなよ。
美味いもん食って、温泉入って、渓流の散歩もしよう。 なんならライトボウガンあたりを貸すから簡単なクエストをこなすのも楽しそうだ。

大自然の中に立ちかえったら何か新しい物が見えてくるだろうさ。 by,イスピン=Lindis


※ コルタタ様メリークリスマス!ティアナ脱走ルート第1〜3話の連続更新お疲れ様です!それぞれの感想は分けて送ります。
第1話は以前パイロット版を拝見した時と同じ様に隊長陣の対応が改めて酷い&下手だと思いました。

そして恭文がしゅごキャラの事件を超えているだけあって精神的に成長しているのがよく分かりました。特に実力行使ではなく相互理解をしようとする所が。
何気に恭文にとってしゅごキャラの事件は重要なキーポイントになっていますね。

※ティアナ脱走ルート第2話読了。恭文の怒りがはっきりとフェイトに伝わりました。恭文容赦ねぇ……。いや気持ちは凄く良く分かるけど……。
でもフェイトが早々に話が出来た事は驚きました。てっきりもっと酷くごねると思っていましたから。少しは恭文の身が軽くなりましたね。

それにしても、出来事の切り口の捉え方が『個人』か『独立部隊』か違うだけでここまで対処の仕方が変わるのは面白いです。
あと『こころのたまご』の絵本の《白紙だから自分自身の夢を描いていける》っていうのは中々素敵ですね。

最後にはヒロ姉さんとサリ兄貴の古き鉄の弟子が狙われるフラグが。ティアナを匿っている恭文がどの様に対処するのか楽しみです。それと恭文、こんな状況で口説くな(笑)。

※ティアナ脱走ルート第3話の感想です。シグナムがマジで劣化の将に。はっきり言ってシグナムのやっている事こそがはやてを困らせ悲しませているってのに。
部下を預かる身でありながら部隊の意義を分かっていないのも最悪です。スバルはやはりティアナと距離が近いだけあってなのは達に相当不満が溜っているみたいですね。

せめてもの救いはグリフィス達ロングアーチやクロノ、リンディがきちんと事態に動いてくれている事。なのに…………恭文がまさかの最悪ゾーン……。
しかもヴィヴィオとエンカウント。完全に事件に関わるフラグが成立して事態が少しづつ進展。恭文の相変わらずさに爆笑しつつ、どんな風に六課が更に崩壊していくのか気にながら、次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ うぉぉぉ!つ、ついにきたー!! やってくれますね、コルタタさん。まさかクリスマスにティアナ脱走ルートを公開するなんて。ただ残念なのは年末ということもあり、仕事が忙しすぎて読む時間がまったく無いということでしょうか。
公開されたのは嬉しいけど読む時間がないというのは、なんという拷問。ですが待たされた分だけ期待も高まるというもの。いまから読むときが楽しみでなりません。それでは、メリークリスマス&少し早いですが良いお年を。byばっは


※ 人の感情を考えていないシグナムは所詮はプログラムか...






ティアナ「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけでユクモ村に来ました」

あむ「え、ティアナさんも来たんですかっ!? ・・・・・・でも、なんか大変でしたね」

ティアナ「そうね。というかね、私はまぁいいのよ。ほら、雨に打たれて逃げただけだし。
ただその・・・・・・六課がなんかどんどんどんどんすごい事に」

あむ「・・・・・・温泉、入りません? あの、ここの温泉マジ良いんですよ」

ティアナ「そうね。うん、そうさせてもらうわ」










※ X'mas更新お疲れ様です。まさか脱走ルートが3話一挙に掲載されるとは夢にも思いませんでした。嬉しすぎるサプライズを有難うございます。
内容も読んでて凄いな〜嬉しいな〜と思うことが盛り沢山でした。
独立部隊の運用と言う切り口はとても面白かったし、今まで出番の少なかったザフィーラやグリフィスが格好良い所を見せてくれたのは嬉しかったです。
准・なのは教信者だったスバルは他の六課メンバーに噛みつきましたし、崩壊の起点になるのはやはり彼女なのですね。彼女のこれからが楽しみです。

そして今回一番凄かったのはなぞたま編を越えた恭文のスペックの高さですね。
フェイトの許せない発言にしっかりキレて叩き伏せつつ、相互理解の道をしっかり切り開き、しかもエロトークまでナチュラルに展開しちゃうんだから。
管理局全体にケンカを売って市民を味方につけたレジアス中将に勝るとも劣らない名話術でした。

逆に今回一番駄目だったのは、やはりシグナムです。ティアナをバカにしたり独立部隊の運用について分かってないだけじゃなく、はやてのことまでナメてますよね。
だから自分がはやてを傷つけてることも怒らせていることも気づかず、上下関係は絶対と言いながらはやての言葉に背いています。闇の書事件ではやてに不義理を働いた時から何一つ成長していません。

コイツと比べたら主の命令に忠実だった分だけ、まだしもオーギュストの方が騎士として上等ですよ。
さらに恐ろしいのは誰に説教されようと痛い目を見ようと彼女が反省してる姿が想像出来ない事ですよ。
まだ登場してないなのは、ヴィータ、シャマル、シャーリー共々罪を数えてRemix出来るか心配です。

また、はやても対処を色々間違ってたと思います。六課をGPOにしたいなら幼稚な夢だなんて恥ずかしがらずになのは達に話すべきでした。
これでは夢に向き合えていない状態も同じです。あやふやでもあいまいでもその夢を信じて貫こうとしたなら、きっとはやての元にもメルビナそっくりのしゅごキャラが生まれていた事でしょう・・・・もしかしたらデジモンクロスのはやては最初からこの夢をみんなに伝えて頑張れるのかな〜と希望を託してみたり(苦笑)

次回4話はフォンorシャナ(命名予定)との戦闘、5話で予言の話でしょうか?この二つは今までのsts話で恭文に罪を犯させ深く傷つけた話ですし、本当に色々楽


※ コルタタさん、こんにちは。10日ほど前ににじファンでクリスマス小説を書いた蒼き星です。ティアナ脱走ルート、3話とも一気に読みました。
この話で1番驚いたのは、リンディがまともな感じだったことです。彼女ならシグナムと同じことを言うと思っていましたので。

一方、機動六課は予想していた以上にガタガタになっていますが、次の戦闘でとんでもないことになって、そのまま解散になりそうな空気ですね。
結局、我らが主人公の古き鉄とその嫁が頑張るしかないんでしょうか?これからも頑張ってください。    by蒼き星


※ 初めて感想を書きます。通りすがりの暇人と言います。 ティアナ脱走ルートを読んだんですが…………胃がもたれそうです。主に劣化の将のドアホぶりに。
でも思わず読み入ってしまうのは何故でしょうか? とにかく、次の更新を楽しみにしつつ、胃への対策を練りたいと思います。 ありきたりな言葉になりますが、更新がんばって下さい!


※ コルサンタさん!素敵なプレゼントをありがとう♪
待ちに待った六課崩壊・ティアナ脱走ルート!しかも一挙三話公開なんて♪
ここのはやてはいい部隊長してますね。拍手とは大違い♪このままのはやてでいて下さい。
PS今日はクリスマス!会社の後輩(女の子)とご飯食べてきました♪リア充の補充してきました♪byマーラ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、男キャラはかっこ良くがモットーのとまとです」

りま「そこの辺りはアレよね。女性キャラが大半だから」

恭文「そうそう。だからこそ出番がある時に輝くようにだよ。というか、男キャラの活躍とか書くの楽しいのよ。
別にそういう差別的とかじゃなくて・・・・・・ほら、普段から女性視点多いから。登場人物の割合的にさ」

りま「そう言えば視点変更しても、女性が大半だからどうしてもそうなるのよね。つまり男の作」

恭文「はいストップっ! それ以上は言わなくていいっ! マジで言わなくていいからっ!!
それで・・・・・・はやてですね。やっぱり感想にもあるように、そういう話をしてない事そのものも遠因なのよ」

りま「そこは裏事情もそうだけど、そういう夢や職務的な重要性も・・・・・・よね。まだ伝えたりなかった部分は否めないと」

恭文「否めないだろうね。否めてたらこんな事はきっと起きないよ。現にこの件そのものが起きないSSとかもあるわけだしさ」










※ どうも、W.R.です。 取敢えずティアナ脱走ルートのはやてさん以外の隊長ども及びシャマルさんとシャーリーに贈る言葉は、“大馬鹿者!!!”(by.あぶない刑事の歴代捜査課長のキメ台詞)
そしてシグナムさん。劣化の将兼無能サブリーダーたる貴女には此方のTシャツ(LLサイズ)をダンボール十箱分差上げますので、たとえ仕事中(戦闘中非戦闘中問わず)でもプライベートでも、上着の上に着ていなさい!!

ちなみに、Tシャツの胸の部分にはでっかく『愚者』とプリントしておきました。 え、拒否するって?駄目ですよぉ〜、もうはやてに許可貰ってんだから。
あ、なのはには『魔王』Tシャツと『横馬』Tシャツを十箱ずつ贈っときました。 それでは、バイバイベイビー(もっともあぶない刑事におけるタカの名言)。


※ どうも、生沢です。ティアナ脱走・六課崩壊ルート拝見しました。・・・これはひどい、人の悪意とエゴがむき出しになっている。
概要的には珍しいジャンルだと思いますが人の歪み具合が酷いくらい心地よいといいますか・・・この気持ちを有名なセリフで表すならば「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ!!」といったところでしょうか。

それだけ3話で見たシグナムの歪みは酷いものだったのです・・・あの場ではやてが下すのは処分ではなく処刑でもいいくらいに

「ウチの夢の為にティアナが邪魔とアンタがいうならウチにしたらアンタが邪魔や。夜天の王として命ずる、烈火の騎士シグナム、ウチを思うというなら自害せえ」といった感じで。

とにもかくにもティアナの脱走から始まるIFルート、どんなものになるか楽しみです。それでは、また by 生沢 凍


※ お今晩は、脱走ルート1〜3話読ませて頂きました。>なんか色々とすごいことになっていますね。
まあシグナムの言う事も解らなくはないのですが、人間には「感情」というものがありますからね。>さて、最悪ゾーンに突入した恭文の運命や如何に。  byTH





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、シグナムさんがシャツを来て憤慨してるわけですが」

アギト「無視しとこうぜ。自分達の仕事の意味すら分かんない奴は放置だ。
・・・・・・でよ、よく考えたらどうして『独立部隊』って解釈で書こうと思ったんだ?」

恭文「まず一つは、さっきも話したけど喧嘩両成敗なお話は既に書いているという事。だから違う方向でやる必要があった。
というか、そうしないとStS・Remixのコピペになっちゃうもの。あともう一つはメルとまのお話を書いたからというのもある」

アギト「あ、GPOか。そういや劇中でもGPOをモデルにーとか言ってたよな」

恭文「うん。改めて照らし合わせると、六課の本来の意義はメルとまでのGPOの動き方そのものだから。
局や周りの部隊も基本アテに出来ない状況で、現状を回復。最悪維持する事が目的なわけだし」



(さっきも話していましたけど、ようするにあの状況でStS・7・8・9事件のような事をしていいのかという事です)



恭文「あとはドキたまでのガーディアンも同じなんだよね。
そこを考えるとみんながどんだけズレてるかは分かってもらえると思う」

アギト「・・・・・・そりゃあなぁ。てゆうか、表向きの目的でもそれは言えるって事だよな。
話の中にもあったけど、裏の目的で求められる要素は全部表の目的に出てるわけだし」

恭文「やっぱそもそもの原因は、やっぱりそういう『他をアテに出来ない』状況で動く事もあるって分かってなかった事だよね。
六課の動き方や立ち位置そのものが普通の部隊とはかなり違うんだし、それ相応の動き方が絶対必要なんだよ」

アギト「一応ロストロギアの対策部隊だけど捜査関係も他の部隊に丸投げの実行部隊だしなぁ。
それでそこのあたりがわかってないアホの代表格が・・・・・・あのバカと」

シグナム「なぜだ・・・・・・なぜだなぜだなぜだっ! というより、貴様らは私達の仕事が分かっていないっ!!
命を賭ける仕事である以上、毅然とした対応をするのは当然だろうがっ! 部隊は学校でもなんでもないんだぞっ!!」

アギト「・・・・・・やっぱGPOやガーディアンって特殊なんだな。
ほら、特にガーディアンは海里とかりまとか切り捨てなかったしよ」

恭文「まぁそういう選択をしないメンバーばかりだったしね。でも、小学生とかにも負ける騎士って一体」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・あー、でも脱走ルートどうしよう。
実はアイディアで、尺の半分がコピペなお話は連続掲載してはどうでしょうって来てて」

古鉄≪それは良いかも知れませんね。細かい違いはあるとしても、基本的には同一の流れの話もありますし。
それだけを見せても非常にアレですし、やりましょうよ。一気に読む方はそちらの方がいいと思います≫

恭文「まぁそれはね? でも・・・・・・まぁその、そうだなぁ。作者がストック使い切るのが怖くて躊躇ってるのよ」

古鉄≪・・・・・・ガンランスですね?≫

恭文「うん、ガンランスだね」






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