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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:355(12/28分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

作者「・・・・・・このままオートガードやガンランスに頼ってていいのだろうか」

古鉄≪あなた、まだ迷ってるんですか。もういいじゃないですか。合ってはいるんですし≫










※キリ番 3239460 踏みました By. アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3240630番踏みました。これからも頑張って下さい! byクロウ(新人)


※3240806番踏みました。 by雷虎です。今年もあと少しで終わりですね、体調に気をつけてください。 なのはMADで気に入りそうなのを見つけたので見てください。見たことがあるものでしたらごめんなさい。           ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7117646


※3243090番キリ番です by体が真理でできている英霊





恭文「キリ番おめでとうございます。・・・・・・今年もあと三日とかそれくらいかぁ」

古鉄≪それでフェイトさんと歌唄さんの紅白出場ももうすぐです。楽しみですね≫










※ ???「ノれてねえ奴等だな…恨み節なんて聴きたくねえぜ!ラストナンバーいくぜーっ!Burning Fire!ボンバー!」





恭文「ボンバー! いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!」

ガーディアン『ボンバー!!』

あむ「え、みんなそこノッちゃうのっ!? てゆうかあたしだけコレはおかしいって奴ですかっ!!」










※ 12月1日のアギトの中の人のブログで結婚報告していらっしゃいましたね。シグナムさん本人と中の人は・・・・ドンマイ!





恭文「あ、報告してましたね。それでシグナムさんは・・・・・・なぁ」

アギト「というわけでシグナム、アタシ旦那さんのとこでクラスからロード関係解消な? いい奥さん目指すんだー」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」










※ ランゲツ「できた、恭文のための厄除け、完成するのに数年かかるとはな、まぁ、それだけ強力な御守りに成っているはずだ。ほらよ(恭文に御守りを渡す)」

フェイト「よかったね、ヤスフミ」

恭文「うん(御守りを受け取る、しかし恭文の手の上に落ちた御守りは一瞬で蒸発した)」

三人「「「・・・」」」


byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「お、お守りが・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

ランゲツ「・・・・・・貴様何やってくれているっ!!」

恭文「いやいや、僕のせいじゃないしっ! てゆうかどうしてこうなったっ!?」










※ 今更ですがとりあえず同じHNの人が居ようが僕は「とまと」のコルタタ様を応援します。これからも無理をなさらないように頑張って下さい byコルタタ様崇拝者





恭文「ありがとうございます。ただまぁ、アレですよ。作者は最近ヘコんでいるのです」

フェイト「・・・・・・モンハン?」

恭文「うん。ガンランスの方が効率よくて自分のプレイヤースキルにヘコんだの」










※ レイジングハートは『デバイス』や『魔法の杖』よりも『魔杖(まじょう)』のほうが合ってると思う。なのはが使ってる間は。





恭文「さすがは魔王だね」

なのは「私のせいじゃないよっ! レイジングハートのせいだよねっ!!」










※ なぎひこ×りま+なのはは、ダメなのなの?





りま「・・・・・・なぎひこ、鬼畜ね。ろりきょぬーな私と実はバランスの取れた巨乳ななのはさんを独り占め・・・・・・最悪だわ」

なぎひこ「いやいや、そんな事しないからっ! というかろりきょぬーを強調しすぎだと思うんだけどっ!!」










※ カークス(カブト、ホタル、トンボメダルをコアにするグリード)「クハハ、ウヴァも堕ちたもんだ。 人間程度に飼われるとはなぁ・・・・・・」(コンボはカブタルート)





恭文「コアメダルよこせやボケやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そして鉄輝一閃)

カークス「がふっ!! ・・・・・・な、なんか変なガキがいきなり襲いかかってきたっ!?」

フェイト「ヤスフミダメだよー! それでもテレビの中のメズールさんは復活しないからー!!」










※ ???「どうせ死ぬんなら、好きな様に生きてみたいじゃない? それが善であれ、悪であれ、心の欲求に従った結果だとしたら、その人にとっては『良い事』なんだろうね」





恭文「・・・・・・そういうのいいですねぇ。というわけで、僕も欲求に従ってフェイトとラブラブー」

フェイト「あの・・・・・・恥ずかしいけど、頑張るよ。うん、頑張って負けないようにラブラブするんだから」(ぎゅー)











※ ジン(並行世界)「なのはさん!結婚して下さい!」(御神の剣士たちの追撃から逃れバルゴラを抱えて突っ込んできた)どんがらがしゃーん





なのは「・・・・・・ごめんなさいっ! 私なぎひこ君が居るからっ!!」

ジン「え、そこ断るんっすかっ!? てーか俺小学生に負けたんかいっ!!」










※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんの兄がF○]のあの人だったらwww………。





ティアナ「・・・・・・姉さんが居ます。あと私もブリッツボールは得意です」

古鉄≪そう来ましたか。それでまた幸せそうな顔してますね≫










※ 今更だが、なぞたまとヤミーってかなり似てないか? 媒介にしてるのが、煮詰まった夢か欲望かの違いで





恭文「あー、似てますね。なるほど、つまりルルはグリードなのか」

ルル「違うわよっ! 私はメダルとかで出来てないんだけどっ!!」










※ 澪の専属メイドのマリアのシルエットはネギまの明日菜のような感じで。家事が優秀だけど壊しぐせという弱点付きで。


※ ウーノのデジモンはギガシードラモンでどうでしょう?体内に研究施設やガジェットの製造プラントを内蔵させてそのままスカ一味のアジトとして使います。さらに現実世界とデジタルワールドを自由に行き来するテイマーの力と組み合わせれば、次元通信ネットワークを通じてあらゆる管理世界に出現可能な移動要塞になり、ゆりかごと並ぶ恭文たちの強敵になれると思います。


※地球のデジタルワールドは四聖獣や三大天使が守護する世界、管理世界の次元通信ネットワークに存在するデジタルワールドはイグドラシルとロイヤルナイツによって支配されている世界と言う風にしてはどうでしょうか?
最高評議会は管理局発足の頃からデジタルワールドの存在を知り、イグドラシルと結託していたとしたら?

管理世界が広がれば次元通信を通じてその世界に元々あったデジタルワールドとイグドラシルの世界が繋がる。そこを狙って直ぐ様ロイヤルナイツが侵攻し、イグドラシルの領土エリアを拡大していたとしたら?


最高評議会はイグドラシルをガンダムダブルオーのヴェーダのように利用して情報の世界から次元世界を監視し、文字通り神様気取りで牛耳っていたとしたら?

そしてあどべんちゃ〜の戦いの後で管理世界入りしたヴェートルでその悪行の片鱗に恭文達が触れたり、強力なデジモン達を擁する地球のデジタルワールドを恐れた最高評議会とイグドラシルが密かに工作員を送り込んだり、色々ありそうです。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・このユグドラシルの設定はいいなぁ」

フェイト(A's・Remix)「じゃあ採用?」

恭文(A's・Remix)「うん、多分使わせてもらうと思う。というかアレだ、これを元に設定追加だよ。
僕達が持ってるD-3だと次元世界のデジタルワールドに接触出来ないとかだと住み分け出来るし」

フェイト(A's・Remix)「あ、それはいいかも。ほら、そうしないとどうして私達の使ってる端末は次元世界製じゃない?」

恭文(A's・Remix)「うん」

フェイト(A's・Remix)「なのにそれでそっちのデジタルワールドに繋がらないのかという話になるから、その設定はアリかも」










※ 恭文、今更だが嫁を二人娶った時点一生涯一人を愛することが出来ないって公言しているようなものだよ?つまり、2人だろう3人だろうが4人だろうが大して変わんないって。





恭文「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(崩れ落ちる)

フェイト「ヤスフミ落ち着いてー! 大丈夫、きっと大丈夫だからー!!」










※ 恭文ならゴルゴ13を読んだだけで超長距離狙撃が出来るんでは?





恭文「いや、さすがに無理ですって。知識的な事を覚えても実際の経験が無いと。
特に長距離射撃は色々な要素が絡みますから、丸々コピーは無理ですよ」

ヴァイス「そうだな。例えば風に標的の移動速度・・・・・・これだけでも相当複雑な計算が必要になる。
それで距離が長ければ長い程、地球の自転や重力すらも考慮に入れる必要がある」

恭文「簡単じゃないんですよね」










※ 「正義」とは天秤のバランスを司るが如く調和を求めるものである。
周囲を顧みずただ正しいと、良いことだと信じる事を行うのは、「正義」の行使ではなく自己満足な「美学」に従っているだけである。





リンディ(黒)「そう。ではやはり管理局は正義を行使しているわね。私達は周囲を顧みているもの。
社会を、組織を、そして人の繋がりを尊ぶ組織だわ。・・・・・・なのに信じてくれない人達が居るのは本当に悲しい」

リンディ(白)「・・・・・・このおはぎ美味しいわね。お茶ともよくあうわー」

恭文「もう完全無視ですか。ついに自分からも相手にされなくなったって・・・・・・悲しいなぁ」










※ とまとメンバーで麻雀やったらどうなりますか?





恭文「・・・・・・ざわ・・・・・・ざわ」

はやて「ざわ・・・・・・ざわ」

フェイト「ざ、ざわ・・・・・・ざわ」

なのは「みんな福本伸行リスペクトッ!? というか、それもう麻雀関係ないからー!!」










※ ナカジマ家のみんなに「恭文はディードを第四夫人にするべきですか?」とアンケートを取ったところ、9人中8人がyesと回答しました。





ディード「結果はともかくとして、そういう関係も含めて・・・・・・話し合っていきたいです」

恭文「・・・・・・そうだね、話し合っていこうか。結果は約束出来ないけど、いい?」

ディード「はい。でも、いきなりどうしたんですか?」

恭文「別に大した理由はないよ。ただ、ちゃんと向き合う必要はあるかなって」










※ vivid編で恭文がフェイトと結婚して聖夜市に残って主役をあむとヴィヴィオちゃんに譲って子育てに専念するってなのはには真似できませんねww色んな意味で。
ドキたま本編で恭文が何時転校するかってあむが結構気にしていたのに自分が留学するって考えもしなかったんでは?

ある意味で未知なる場所へ旅立つ旅人みたいなものなんですよね。分かります。





恭文「真似は出来ないでしょうねぇ。ただ僕はそんななのはの失敗を鑑みた上である程度ラインを引く予定ではありますけど」

海里「ただ蒼凪さんの場合、それでも巻き込まれてしまう可能性がありますが」

恭文「・・・・・・否定出来ないのが辛い」










※ ナインボール=セラフ《マスターのゆかなさんIFルート開設の為に、私がチートになるんだぁぁぁぁぁぁっ!!》





恭文「・・・・・・セラフー! ありがとうっ!! セラフありがとうー!!」

フェイト「え、もしかして今までのアレコレはそのためだったのっ!? そのためにセラフ頑張ってたんだっ!!」










※ ヴンドール「チッ、あのクソガキ何だってんだ。 分身(フェニックスの力)を使わせやがって、セルメダルにまだまだ余りがあったからよかったが・・・待てよ?
あいつ確か、セルメダルを誰に渡すとか言ってた? ・・・あぁ成る程、そう言う事か。 ならば、こっちにも考えがあるぜぇ?」(自力は実際にはチート級)





シルフィー「・・・・・・どいてどいてー! 怪我したくなかったらどけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ソニック「JACK POT!!」(びゅいーんっ!!)

ヴンドール「・・・・・・へ?」





(どガーン)





ヴンドール「なんでいきなりこうなるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ キャロさんがフェイトさんから送られた大人下着を装着するために大人モードを構築したようです。


※ .『女子が初めて身につける、胸の形を整えるためのファンデーション、即ち初ブラジャーとは、人類の秘宝だと私は思うのだよ。
個人的にだけれどね。いや勿論女子の下着の素晴らしさにおいて他の追随を許さないのだろうが、中でも中身の成長により着用することを余儀なくされるかの衣類の価値はおよそ計り知れない。

ブリーフからトランクスに穿き替える男子の行為などと、それを同列に並べて語ることができようはずがない。
幼い女子が不器用に後ろ手でホックを止めようとする姿を想像すれば、全身が歓喜に打ち震えるね。惜しむらくは私達はその姿を目にする機会がまずないということだ。

しかし、現実を手に入れられない代わり、私達は理想的な幻想を入手できる。そう思えば、それはしかるべき等価交換だと見るべきなのかもしれないね。』 小説からの引用セリフ。





キャロ「・・・・・・どうして、どうして大きくならないんだろう。それでフェイトさんはどうして大きくなるんだろう」

はやて「それはな、描写されてないだけで実は恭文とエッチしてたせいなんよ。つまりそういうホルモンが」

フェイト「そんなワケないからっ! というか、それでアレって余計に私達最低じゃないかなっ!!」










※ 恭文はデジモンクロスで太一達と出会うだろうけどどんな感じになるんですかね。以外とヤマトと話が合うかも。





恭文「どうなるんでしょうね。実はストック作りも兼ねて6話までは書いてたりするんですよ」

フェイト「そんなにっ!?」

恭文「いや、最初の4話とかはイギリス激闘編だから、実質手抜き」

フェイト「あ、そうなんだ」










※ 美琴「はぁっ!?ゲコ太のストラップいらないの!?こんなに可愛いのn…ち、違うんだからね!ただ偶然拾って、いらないからあげようとしただけなんだから!」





恭文「そう。というわけで空海、僕アレ欲しいから」

空海「そう言いながらバインドをかけるなー! この裏切り者ー!!」

恭文「失礼な事言わないでくれる? 僕は自分の感情を裏切った覚えはない」

空海「あぁそうだろうなっ! だがその前にお前はとんでもないもん裏切ってんだよっ!!」










※ 恭文たち魔導師組に質問。自分の影に武装とかしまえないの?





フェイト「その・・・・・・そういうのはちょっと」

恭文「なるほど、その手があったか。影縛りの術とか組めるかな」

フェイト「なんか明後日の方向に飛びまくってるっ!?」










※ カザリ「さて、同人誌とかってやつの警護を任されたわけだけど…おや?泥棒かな?まぁ、罠も仕掛けてあるし、屑ヤミーで足止めしてる間に同人誌だけ抜き取っておけばいいか。」





はやて「・・・・・・で、見事に返り討ちにされたと」

カザリ(ボロボロ)「・・・・・・うん」

はやて「アンタ何しとるんっ!? ここでがんばらんとキレた恭文の相手またする事になるでっ!!」

カザリ(ボロボロ)「それは嫌なんだけどっ! でもアレはしょうがなくないっ!? なんかいきなり10人くらいでフルボッコだしさっ!!」










※ そういえば作者に質問ですが、執筆に使用しているパソコンはノートですか?もしそうなら、熱対策はしてますか?あれ長時間使うと機械が熱くなって大変ですから。私はそれ対策に小型扇風機の風をパソコンにあててます。おかげで冬でも手元が冷たい(涙)





恭文「えっと、作者はノートパソコンですね。それでパソコンを上に乗せて冷却する土台を使ってます」

古鉄≪ただ基本うちは暖房がありませんので、充分冷えたりはしますがね≫










※ ぬらりひょんのような学園長「おお、君らがヘイハチの弟子じゃな。あのバカならとっくの昔にどっかに行きおったわ。……で、とりあえずヘイハチの滞在費及び食費、あと慰謝料も払ってくれんかの?」





恭文「・・・・・・あのクソジジイはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「というかこの人だれっ!? 私知らない人なんだけどっ!!」










※ 何か最近の状況見てると、年内、または年明け早々に33万行きそうなんですが・・・・・マジパネェっす





古鉄≪全てはみなさんの応援のおかげです≫

恭文「そうだよね、それがなかったらここまではいかないもの」










※ とまカノでヴィヴィオちゃんも一緒に旅立つか海鳴市の高町家に避難したほうが良いんでは?
リンディさんを脅している連中ならヴィヴィオちゃんをアレコレ理由付けて人質にしようと考えるかもしれないです。





なのは「・・・・・・ヴィヴィオ行かないでー! ママが絶対守るからー!!」

ヴィヴィオ「あ、大丈夫だよ? 登場人物多過ぎると話まとめるの大変だから、ヴィヴィオはお留守番って」

なのは「そんな理由っ!?」










※ 相棒の劇場版U見てきましたが・・・予想以上に凄かったと思えました。特にラストのあの展開は、さすがに予想してなかったというか・・・「こんなの予想できるかあああああ!??」な感じだったというか・・・。まあ、とにかく一度観に行かれても損はしないものであるかと・・・。





恭文「なるほど、つまりStSの第1話を見た後でフェイトの緊縛プレイや『少し、頭冷やそうか』や作画崩れを予想出来ないのと同じ」

フェイト「ヤスフミ、それは絶対違うよっ! というかもう緊縛プレイの話はやめてー!!」

恭文「分かった。ならフェイトのトラウマを乗り越えるためにフェイトが怖くならない程度に僕が緊縛プレイをしよう」

フェイト「それも何か間違ってるからっ!! ・・・・・・でもその、手首とかくらいならいいよ? それならプレゼントプレイでやったから」

はやて「アンタそこOKするんかいっ! どんだけエロいんよっ!!」










※ 二階堂先生、次元世界に興味ないですか?先生の夢であるロボット作りに役立つかと。新婚旅行をミッドにしてみては?





二階堂「あぁ、それもいいなぁ。それでいつか・・・・・・ガンダムを作るんだ」

ゆかり「悠、多分冗談だとは思うけど一応ツッコんでおくわね?
サンライズの許可は取りなさい。どっかの中国みたいな事しちゃだめだから」

二階堂「え、まずそこっ!? ほら、もっと別にツッコむところあるんじゃないかなっ!!」










※ 小傘「あのね・・・、わちきこんな見かけだから、元いたところじゃ全然脅かそうにも驚いてくれなくて・・・。
それどころか最近じゃ、さでずむな巫女に「さあ、今日も楽しい妖怪退治です!」とか言われて、てってーてきに(弾幕勝負で)いじめられちゃうの・・・。
だから、わちきのお腹はもう空腹も空腹だったけど・・・、あなたがとっても驚いてくれたおかげで、お腹も満腹近くになれたんだ。
だから・・・あなたはわちきの命の恩人だよっ!!」>すっげーきらきらした眼差しであむちゃんを見つめる





あむ「そ、そうなんだ。あの・・・・・・結構複雑かも」

ミキ「というわけで、この子も連れてきてみました」

ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんだコレはっ!! なんだコレはっ!!」

あむ「ヒカリっ!? てゆうかなんで連れてきたしっ!!」

スゥ「あむちゃんと同じで怖がりだからですよぉ」










※ 『せい夜』だけあってアリスと魔理沙なんてウフウフアッハンやってるよ・・・・・・ん?現地妻のみなさん?『SEI夜だからヤスフミとウフウフアッハンしに行く?』ああ。そう。お気を付けてって・・・・・逃げろヤスフミィィィィィィィィィ!!!





フェイト「それはその、ダメです。ヤスフミは私と・・・・・・ウフウフアッハンしたんですから。
あの、もちろんゆっくりめで優しくでソフトにで、お腹に負担をかけないように」(顔真っ赤)

はやて「それをいちいちうちにノロけるのやめてくれんっ!? てーか自分少しはおかしいと思わんかいっ!!」










※ どうも、御剣澄和です。『Aquablue』という『騎竜まこと』さんのサイト(ttp://kiryuu.sakuraweb.com/)では、公式から見て余り違和感が無い百合な関係の機動六課の面々が居ます。
中でも『ラブ・フェイト・プラス』(全十二話)『機動六課へようこそ!』(連載中)というWebコミックは面白いです。

とまとのなのはやフェイト達と比べるとある意味違和感が有りますがこれはこれで面白いのでお気に入りになっています。
出版同人誌の作品の中でとまとと比べると盛大に違和感が有るのは『なのはが魔王様でなくなった場合』ですね…。

それはそうと現地妻ズの皆さん、『ラブ・フェイト・プラス』を見習って『ラブ・ヤスフミ・プラス』を作りませんか?
…って『月村家』がスポンサーで『はやて&シャーリー』が製作、『フィアッセ&シルビィ』が総監修で既に製作済みで関係者(現地妻ズ含む)に配布済みなんですか。

仕方ない、恭文用に製作した『ラブ・ゆかな・プラス』(恭文の名前を呼んでくれます。)を恭文にクリスマスプレゼントです。(これで『ゆかなIF』病も治まるかな…)
実写は色んな意味で無理なのでアニメ描写でフルボイスアニメーション仕様です。 え?声のデータの出所ですか? 禁則事項です。





恭文「わーい、ありがとうございますー。・・・・・・あぁ、幸せだぁ。しかもイラストがどういうわけかかん奈さん風味だし」

フェイト「え、えっと・・・・・・よかったね。でもあの、リアル私プラスも忘れないで欲しいな」(後ろからぎゅー)










※ 黒リンディさんに聞いてみよう

某星の狙撃主「上司に引き続きIKIOKUREそうです……どうしたらいいですか?」





リンディ(黒)「全く・・・・・・何を言っているの。その上司は任務を忠実にこなしているためにそれなのでしょう?
だったら見習いなさい。結婚なんていつでも出来ます。組織の一員として立派な人間になれば本当に簡単に」

???「・・・・・・アンタは現実を分かってないっ!!」

リンディ(黒)「いきなりなにっ!? 現実を分かっていないのはあなたの方でしょっ!!
社会、そして組織から認められない人間が結婚なんてしていいわけがありませんっ!!」

フェイト「なるほど、こういうオチで続くんだね」

恭文「フェイト、分かってくれて嬉しいよ」










※ 管理局以上の外道を行っている型月世界の魔術協会やら聖堂教会が、アンチの対象にならず管理局がアンチになりやすいのは、管理局が自称【正義】の組織ということもあるのでは?協会や教会がそんなの自称してないので、ある意味、外道な事をやって当然というのがあるから。





恭文「あー、そういやあっちは純粋に魔術の研究というか追求のために動いてる組織ですしね。
言うならもうエゴとか欲望丸出し。でも管理局は正義の味方と偽ってそれやるからアレと」

フェイト「・・・・・・一種の偽善者的に見られちゃってるのかな」

恭文「まぁそういう事だね。トップがアレなのが公式設定な時点でそれは決定だよ」










※ かえでが局員としてクリスマスを返上して働いている頃恭太郎はいつものメンバーでクリスマスパーティをやっているようです。





かえで「・・・・・・なんで休みが取れなかったのー! ちゃんとお願いしたのにー!! くそ、もう局なんて辞めてやるっ!!」

同僚A「おいおい、八神マジかっ!? いくらなんでもそれもったいないだろっ!!」

かえで「そんなの知りませんよっ! 私は自分の幸せとフラグの方が大事なんだからー!!」










※ vivid編でヴィヴィオちゃんは彼氏をゲットできるのか?それとも百合路線に行くんですかね?やっぱし恭文の愛人?


※ アインハルトが恭文の鉄輝一閃を身につけるというのは?A'sRemixで蹴りで放っていたから手刀とかで模擬戦編でなのはのシールドを切り裂いたりとか。





ヴィヴィオ「えっと、Vivid編では・・・・・・やっぱり恭文の愛人かなぁ」

フェイト「そんなのだめっ! というか、どうして愛人にいっちゃうのっ!? せめて本妻とかっ!!」

恭文「そうだよっ! まぁ絶対NGだけど、いくらなんでもそこいくのはおかしいからっ!!」

ヴィヴィオ「いや、だって・・・・・・もうそれでいいかなって」

恭文・フェイト「「お願いだから諦めないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」










※ スバル「あ、せっかくだからバニーガールで。それで良太郎さんと・・・・・・えへへ」ティアナ「アンタも乗るなっ!!」 これが恋愛フラグ設立中とIKIOKUREの反応の違いなのか…





ティアナ「・・・・・・私、バニーガールやるわ」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてー! それは多分違うと思うからっ!!」










※ とまとの真のIKIOKUREはどっちだ?高町なのはVSティアナ・ランスター。毎回出されるお題にお互いが挑戦しとまとの勝ち組の女性陣(フェイト・はやて・スバル)に審査してもらいます。女子力検定第一回:『気になる男の子にデートに誘われました。自分なりに対応してみてください。』





なのは「え、うーん・・・・・・仕事のスケジュール確認してみるね。それでOKなら付き合うよ」

ティアナ「・・・・・・ま、まぁヒマだし付き合ってあげるわよ。別にアレよ、ヒマだから付き合うんだからね?」

フェイト・はやて・スバル『・・・・・・ティア』

ティアナ「うしっ!!」

なのは「どうしてー!? ティアはただツンデレなだけだよねっ!!」

恭文「それが重要なんじゃないのさ。なのは、バカじゃないの?」

なのは「バカはみんなだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 神様は気づいていない。ラプラスは水・氷タイプ。エンペルトは水・鋼タイプ。氷タイプは鋼に弱い。メタルクローやラスターカノンを覚えられるから苦戦するんでは?


※ 拍手351の続き

天照大神「物理型エンペルト・・・・・ラプラス、[かわらわり]に注意だな」

ラプラス「ラプ−」


ラプラスは天照大神の言葉にうなづく


恭文「やっぱばれてるか・・・・・」

天照大神「まずは・・・・・[あまごい]!!」

ラプラス「ラプ〜〜〜!!」


ラプラスが叫ぶと同時にフィールドの上空に黒い雲が現れ雨が降り出す


恭文「エンペルト、[かわらわり]!!」

エンペルト「エンペルト!!」


エンペルトは走りながらジャンプし、ラプラスに右手を振りかざす


ラプラス「ラプ!?」


攻撃が直撃し、そのまま後ずさるラプラス   しかし


天照大神「ふっ・・・・[かみなり]!!」


ラプラス「ラプーーー!!」


そして再びラプラスが叫ぶと雲から雷が落ちてきてエンペルトに直撃した


恭文「耐えて、エンペルト!!」

エンペルト「エン・・・・ペル・・・・・ト!?」


エンペルトはギリギリ耐えきったが身体が思うように動けずにいた


恭文「まさか・・・!?」

天照大神「どうやら[まひ]したようだな、これでお終いだ!!ラプラス、[かみなり]!!」

ラプラス「ラプ−ーーー!!!」


三度ラプラスが叫ぶと雷がエンペルトに直撃しエンペルトは目を回して倒れた


恭文「流石に強くない・・?」

天照大神「当たり前だ、こいつは初めて貰った卵から育てたからな」


天照大神:残り ラプラス ゴウカザル   恭文: サーナイト    次回に続く!!!





恭文「・・・・・・神は言っている。ここで死ぬ宿命ではないと」



(シーン)



天照大神「・・・・・・エルシャダイでどうにかなるワケあるかバカっ!!
てゆうかこれで立ち上がってもなんか返事的に色々ダメだろっ!!」

恭文「えー、ダメなの? でもそうすると・・・・・・その初めてたまごから育てたラプラスは非常に情けない負け方をするけど」

天照大神「はぁっ!?」

恭文「というかさ、この場合はやっぱり」



(エンペルト、必死に立ち上がろうとする)



恭文「立ち上がった方が話的には盛り上がらない?」

天照大神「な・・・・・・立ち上がっただとっ!?」

恭文「いいや、違う」





(エンペルト、そのまま全力で前に踏み込む)





恭文「踏み出してるのよ」

天照大神「な、なぜだっ! なぜたちあがれ・・・・・・く、かみなりっ!!」

恭文「エンペルト、メタルクローを突き立てろっ!!」

ラプラス「ラプー!!」

エンペルト「エンペル・・・・・・トォォォォォォォォォォッ!!」





(メタルクローが直撃したと同時に、閃光が迸り・・・・・・爆発が起こる)





フェイト「ど、どういう事っ!? だってエンペルトは普通に倒れたよねっ!? ギリギリで耐えてその後追撃されてっ!!」

ダガーレオモン「まぁ麻痺は今回は外れたと見ていいが」

天照大神「・・・・・・まさか、きあいのハチマキかっ!!」

恭文「あら、ようやく分かった?」

フェイト「きあいのハチマキ?」

ヒメラモン「きあいのタスキの姉妹アイテムだな。ただし差異がある。
一つは発動確率が10%という事。そしてこちらはHPが減った状態でも発動するという事」

フェイト「えっと、きあいのタスキはルージュラが装備してたのだよね。
でもアレはHPが満タンじゃないと効果が発動しなくて・・・・・・あ、そっか」

ダガーレオモン「きあいのはちまきの効果で、二撃目のかみなりを耐えられたわけか。・・・・・・む、爆煙が晴れたぞ」



(爆煙の中には、二体のポケモン。そして二体は・・・・・・前のめりに倒れた)



ヒメラモン「・・・・・・二人とも、ノックダウンしてるな」

フェイト「というかラプラス、ちょっと焦げてない?」

ダガーレオモン「当然だろう。零距離でかみなりを打ち込めば余波が来るに決まっている」

天照大神「・・・・・・ラプラス。く、油断していた。やるな、蒼凪恭文」

恭文「いや、さすがに今のはラッキーだよ。きあいのハチマキも余ってたの持たせてただけだし。
・・・・・・とにかくエンペルト、お疲れ様。あと、ありがとね」

天照大神「ラプラス・・・・・・ありがとう。本当によく頑張ったな」



(ぴしゅんっ!!)



天照大神「・・・・・・これが最後だ。ゴウカザル、また頼むっ!!」



(ぴしゅんっ!!)



天照大神「ゴウカザルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

フェイト「す、凄い熱・・・・・・! というか雲が炎で散らされていくよっ!!」

ヒメラモン「ゴウカザルのとくせいであるもうかが発動した状態で引っ込んでいたからな。こうなって当然だ」

恭文「・・・・・・サーナイト」

サーナイト「はい」



(ごごごごごごごごごごごごごごごごっ!!)



フェイト「サ、サーナイトも凄いオーラが出てるっ! ・・・・・・あ、そっかっ!!
サーナイトのとくせいのトレースで、もうかを自分の特性にしてるんだっ!!」

ヒメラモン「あぁ。その上ナットレイ戦で瞑想している分、特攻も上がっている。
・・・・・・こうなると小細工は無しだろうな。先手必勝、一撃必殺」

フェイト「どっちもHPが少ないし、真正面から力をぶつけ合う・・・・・・とかかな。
もしくはそれをやり過ごしてカウンターというのも考えられる」

ダガーレオモン「どちらにしても次の一撃で全部決まるぞ」

サーナイト「ご主人様への愛は・・・・・・私の方が上よっ! 私は全部受け入れられるものっ!!
奥様としている事は全部受け入れるし、それ以上の事も・・・・・・ご主人様大好きですっ!!」

フェイト「だからそういう事言わないでっ! あと本当にダメなんだからー!!」

恭文「てーか集中せんかいバカっ! そろそろ・・・・・・来るよっ!!」










※ レスター「えっと、ヤスフミくんとフェイトさん。世界の宝物庫エルタリアにようこそ。」 カリーナ「ここ、エルタリア公国の公女、カリーナ・ベルリッティです」

アニエス「初めましてだね。あたしはアニエス・ブーランジュ。世界一の人形師だよ!」

チェルシー「神都ラングバースの神殿騎士、チェルシー・アーコットと申します。よろしくお願いしますね。
……あと、よろしければ後で剣を交えませんか?(チェルシーは凄腕の剣士です)」

ミネット「ヤスフミとフェイトですか?ミネットと言います!よろしくですよ!」

ニナ「ここ、クランOasisの管理人をさせていただいています、ニナ・リンドベルイと申します。どうぞよろしく。」

ニック「俺はニック・ラジャックだ。ま、よろしくなおふたりさん」

レスター「あと、フェイトさん。エーテル、じゃなくてエール、だからね?それじゃあヤスフミくん。少し休んでくれるかい?夜にはパーティーだから、明日から詳しい説明をするよ。」

ニナ「このクランハウスをご案内しますね?それと、部屋は一つでよろしいですか?(からかい、皮肉なしの笑顔で)」





フェイト「はい、よろしくおねがいします。・・・・・・よし、頑張ろうね」

恭文「うん。あー、でも異文化楽しみだなー」

ニナ「・・・・・・アッタク通用しないって」

レスター「あはは、強いなぁ」










※ 空さん、ミミさん。拍手351で恭文には太一を超えるものがないから恭文×ヒカリルートは開通不能という趣旨の発言をしてますが
私には恭文に太一に勝ってるところがないとは思えません(身長は明らかに負けてるとか、超えてたとしてもヒカリが恭文を選ぶとは限らないとかはともかく)

太一と付き合いの長いお二人から見て、太一と恭文の男の子としての魅力を比較すると、どんな印象になりますか?





空「うーん、難しいわね。多分恭文君が言っていたのはそういうのとはまた違うでしょうから」

ミミ「ようするに『お兄ちゃんやお父さんは特別』って感じかしら。純粋にそういう補正がかかってるって思ってもらえるといいかも。
つまり太一くんの男性的な魅力にプラスされる形で、お兄ちゃん補正がかかった状態を超える必要があるわけよ」

空「そうそう、それそれ。ただほら、私達はそういう補正がかかってないから多少は冷静に見れるのよね。
恭文君は・・・・・・そうだなぁ、太一と多少似てるところがあるかも。基本冷静な感じだから」

ミミ「あ、だけどそれだけじゃないのよ? からかうと反応が太一くんより面白いし、ハードボイルドキャラが崩れると弱いし。
恭文くんって、そういうギャップが魅力的かも。小さいけどハードボイルドで、だけどそれが崩れたら面白キャラで」

空「ギャップ萌えって言うのかしら。確かにそれは太一には無い魅力かも。
そういうのは私達にもあるけど、恭文君の場合その差が激しい」

ミミ「うん。私はそういうところが可愛いなーと思って、色々ちょっかい出してるんだー」










※ いたずらでとまとメンバー全員の携帯及び端末の着信音を「着信アリ」に変えました。しゅごキャラ&デバイス全員。ご協力ありがとうございました!
それとリンディさん、モノクマから伝言です。「宇宙旅行をさせてあげますから(本心:おしおきしますから)、我が学園へ来てください」だそうです。

・・・・・え?行きたくない。あ、蒼凪さん。五千万円あげますから、この人連行してください。





恭文・フェイト「・・・・・・行ってらっしゃーい」

リンディ(黒)「離しなさいっ! というかこれは・・・・・・どうして私ばかりがこんな目に遭うのっ!!」

あむ「・・・・・・い、いや。電話でたくない。マジで・・・・・・いあyぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 仮面ライダーオーズ×ダブル 見てきました。やばい、面白かったし、熱くなりました。(笑顔) 私が住んでいるところは映画館が無くて諦めていたんですが、某デパートに映画館が出来てくれて本当に見れて良かった。 オーズの(ぴー)とダブルの(ぴー) パネェっす(笑)by 草薙 暁





恭文「あー、いいないいなー。うぅ、年末年始の騒がしさが落ち着いたら絶対見に行こうっと」

古鉄≪その前に作者はモンハンですね。いつまでもヘコんでないでガンランスを極めましょう≫










※ 遊城 十代「よし、デッキ作ってもらうんだけど、1人1人個性があるようにデッキも全部が全部同じじゃないんだ
俺のデッキはE-HEROで作られてるわけなんだけど、他の人のを見ると種族でまとまっていたり属性でまとまっていたり、いろいろなんだ
皆も自分がどんなデッキにしたいのかを俺に教えてくれないか?」(ガーディアンメンバーのデッキ作りは始まったばかり・・・) 続く・・?





恭文「カラクリデッキ。もしくはデッキ破壊デッキ」

あむ「アンタは・・・・・・あ、妖精とか可愛いからそれかな」

りま「お笑いデッキ」

なぎひこ「ピクシーデッキかな」

唯世「えっと、王様デッキとかって出来ます?」

やや「えっと、ややはややは・・・・・・赤ちゃんデッキっ! というか、可愛い動物さんのー!!」

海里「和風なデッキ構築など楽しそうですね」

空海「俺はアレだ、某城之内さんみたいな感じのデッキ作ってみたいんだよな。もち俺の色も探しつつだよ」










※ レフトフォーデッドの世界から。 脱出寸前、最後のセーフルーム。 あむ「・・・・・・」(まだ震えてる) 

チャック「・・・・・・よし、連絡付いたぜ、こっからハイウェイを海岸沿いに3km位行った先の海浜公園に、管理局とやが来るそうだ。 大体後四十分後にな」

あむ「ほんとっ!? やったよ皆ー!!」(キャンディーズと一緒に喜ぶ)

フランク(小声)「なあ、嬢ちゃんやっぱやばくねぇか? 今も見えないオトモダチと喜びあってるしよ」

チャック(小声)「やっぱり無理をさせ過ぎたかもしれん。 帰ったら、しっかりと休養をとらせてやらないとな」

フランク(小声)「そうだな・・・・・・よっしゃ! 嬢ちゃん、そろそろ行くぜ? とっとと逃げねぇとな。 俺達ならまだしも、嬢ちゃんはこの世界には似合わねえ」(斧を手に取った)

チャック(アサルトライフル装備)「よし、行くぜっ!」(セーフルームの扉を開け放った)





恭文「・・・・・・しかし普通にとんでもない世界に飛ばされたもんだよなぁ」

フェイト「確かにそうだね。でもヤスフミ、ゾンビ退治の専門家二人が居るのは本当に良かったよね」

恭文「まぁ良かったっていうかなんていうか・・・・・・あむ、カルチャーショックウケてるだろうなぁ」










※ 魔術師のステイルさんにSLBを見てもらいました





恭文「・・・・・・腰抜かしてヨダレ垂らしてるね」

フェイト「なのは、謝ろう? 恐怖を植え付けるのはやり口として怖過ぎるよ」

なのは「どうしてっ!? 私なんにもしてないのにー!!」










※ イタチ「さて、そろそろチャクラと忍術の使い方もわかってきたな?では模擬戦を始めよう」





イタチ「それじゃあ・・・・・・日奈森と辺里」

あむ「え、あたし達ですかっ!?」

イタチ「そうだ。とは言え、いきなり殴り合いをしろとは言わない。それにはそれ用に訓練が必要だ。
体術と忍術はあくまでも別技能。俺が教えたのは忍術だから、当然今のお前達には無理だ」(言いながら鈴を渡す)

唯世「あの先生、コレは」

イタチ「それを腰の後ろに着けろ。それで相手の着けた鈴を教えた忍術を活用して奪取するんだ。
ちょっと高度な鬼ごっこという感じだな。まずはこれで」

あむ「鬼ごっこ・・・・・・模擬戦って言ってたのに、なんだかゲームみたい」

イタチ「正解だ。修練というのは確かに厳しいものだが、それだけが全てではない。
遊びや暮らしの中にこそ修行の極意があるという達人も居る。これはその中で基本を覚えるためのものだ」

あむ・唯世「「・・・・・・なるほど」」










※ 金ぴか「我が先刻山で拾ったものだが、いるか?(どこかで見たことのあるような宝石?の数々)」





フェイト「・・・・・・逮捕します」

金ぴか「待て待てっ! 我は何もしてないぞっ!! ただ拾っただけだっ!!」

フェイト「だからってどうしてジュエルシードやブラックダイヤモンドっ!? さすがにそれもスキルのせいなんて信じられないよっ!!」

恭文「・・・・・・そのスキル、欲しいなぁ」(涙目)










※ アンラッキーズのとある一日     イエロー編     咲耶「・・・・・恭さま」     かえで「・・・・・・恭くん」
あゆ「・・・・・恭太郎」     咲耶・かえで・あゆ『・・・・・誰と行くの!?』     恭太郎「それは・・・・・、その・・・・・」(たじたじ)  ビルト≪・・・・・今日も決まりそうにありませんね≫

(こうなった説明を。つい先日、恭太郎がティアナIFで出たホテルのバイキングディナーの無料チケットを入手。
それを咲耶・かえで・あゆの三名に知られてしまい、誰と行くかをチケットの持ち主である恭太郎に決めてもらおうと迫っている状態です。
チケットはクリスマス・イヴ、すなわち、12月24日までとなっており、クリスマス・イヴ・デートがかかった大事な選択ゆえに、恭太郎は決めきれずにいる訳です。)



この後、結局決めきれず、ヒロさんに頭を下げまくり、チケットを人数分そろえ、4人で食事をしたとか何とか。
ただし、この食事の後、ティアナIFのような展開があって、また揉めたかどうかは、神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて     今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!


By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー      ps.この日、一人の少年がハーレムを形成したというウワサが生まれた・・・・・・・・・・・・・・・らしいが、真相は誰にも、分からない・・・・・・・・・・かも?





恭文「・・・・・・恭太郎、やっぱりかぁ」

恭太郎「何がだよっ! てーかじいちゃんにそんな目されると激しくムカつくんだがっ!!」










※ 修学旅行編はDL事件が解決してから行ったほうがいいと思いました。原作を読んでいるからあの事件がドンだけ規模がでかいものか分かりますし。スッキリした気持ちで言ったほうがいいと思いますよ。海外行きは決定みたいだし。





あむ「あ、その予定です。まぁトラブル関係もなく、普通に平和な旅行って感じですね」

唯世「ただ、どこに行くかはまだ決定してないんだよね。いっそ東京という手もあるんだけど」

恭文「作者が現地取材出来るからね。楽が出来ていいのよ」










※ 恭介とアイリってセンスはお父さん譲りで天然はお母さん譲りなんですか?





アイリ「センスはあたしがお父さん似だって言われるかな。それで天然は恭介に受け継がれてるわ」

フェイト「え、えっと・・・・・・私天然かな。普通だとは思うんだけど」

アイリ「ううん、ママは天然だよ。あたしが言い切るんだから間違いない」

フェイト「そこまでなのかなっ!?」










※ アサシン編、六課崩壊ルート マダマorフォン・レイメイが風見鶏の逆鱗に触れた模様です。ティアナの修行も一息ついて情報収集中の風見鶏と恭文にいきなりの攻撃。
当然のように回避する風見鶏と恭文、そこで見たものは……フォン・レイメイとシャナと見知らぬ一人の少女。

風見鶏「アイシア……?」 フォン・レイメイ「ホゥ、この戦闘機人の元になったものを知っているのですか風見鶏」
風見鶏「……そうか」 恭文「やれる?、風見ど・・・・!?」 風見鶏の姿が消え失せてフォン・レイメイが真っ二つにされる。

返す刃でシャナを切り捨てようとするがそれを恭文が間に入ってその刃を受け止める。 恭文「なにしてるのさ!?」
風見鶏「どけ、こいつらを潰さないと俺の気が済まない、よりによってあいつの姿を真似るか……」 そこで恭文は思い出す、風見鶏の過去の出来事を。

そしてそのシャナの後ろにいる戦闘機人こそがその少女、アイシアを元にして作った戦闘機人だということを理解する。
恭文はとにかく風見鶏を説得し冷静にさせ、そこで彼女たちを保護した。マダマが施設を提供しフォン・レイメイによって創りだされたということを証言したシャナ。

風見鶏「そうか……とりあえずやつを除去しないとな、それはこちらにつてがあるから大丈夫だ」 恭文「……どうする?」
風見鶏「ジェイル・スカリエッティ……少々俺を怒らせすぎたな、少しお仕置きが必要なようだ」

冷静さを取り戻した風見鶏は恭文と死神の鎌+ティアナを連れてこの事件に本格的に関わる気持ちを持った。
ただ風見鶏は愛した少女をもした戦闘機人に一度の話しかけることはなかった。それを見た恭文はタウロスとサジタリウスに相談することになる。





タウロス「・・・・・・そりゃまた」

サジタリウス「もうどうしようもないんじゃ。ほら、やっぱり複雑ではあるだろうし」

恭文「まぁそれは分かるのよ。たださぁ、あの子が気にする部分もあるから。
多少は・・・・・・とは思うんだけど、難しいのは分かる。だけどこのままだと」

タウロス「その嬢ちゃん的にもよろしくないって事か。まぁそういうのは避けてる方が普通にしてても気づくからなぁ。
そうなるとやっぱりボウズ達が嬢ちゃんの方をフォローするしかないだろ。もちろんオレらも協力はするが」

サジタリウス「多分風見鶏をどうにかするのは難しい・・・・・・というか酷だよ。
そっちはもう少し落ち着いてからじゃないかな」

恭文「そっか。なら・・・・・・うん、その方向で頑張ってみる」










※アサシン編 六課崩壊ルート スラム編経由。 風見鶏「それで悪化してるのか」 恭文「うん、ティアナは大丈夫かな?」
風見鶏「まぁ、それでも魔弾達と息抜きがてら実銃を撃ってるんだ。少しは気も紛れているんだろう」 恭文「ならいいけど、最悪は幻想郷にも行くつもりだったし」

風見鶏「日奈森嬢達よりは迷惑がかからないしな」 恭文「医者である永琳さんならカウンセリングも完璧にできるし、一番いい場所かも」
風見鶏「自然も多いしな、息抜きには適してないが」 恭文「ああ、それはたしかに、色々と酒癖が悪いからなレミリアさんとか幽々子さんとか」
風見鶏「酒によってないのに絡んでくるからなぁ、鬼とか」 遠い目で語る二人、其の頃ティアナは魔弾とサーペントと地下室で銃を撃っていた。色々と息抜きが出来ているらしい。





恭文「そうなると幻想郷って・・・・・自由だよねぇ」

風見鶏「自由だな。自由過ぎてびっくりするくらいだ」










※ アサシンA"sremix編 風見鶏「……なんでこんなことを、てか、厨房に仕掛けるなよ」 普通に爆弾解除中の風見鶏。
恭文は今雑魚と戦ってる途中。風見鶏移動をする、アムが泰史に研いだ足しているところを目撃、そこで倒れている男のひとりが起き上がりあむ二重を向けるのに気づく。

恭文も気づくが…………その瞬間男の腕に投げないふが突き刺さり、風見鶏のケリで壁に書か着つけられ気絶する男。
風見鶏「……完全に意識を失わせろ。でないと死なせるぞ」 恭文「あの時の、どうしてここにいるの?」 

風見鶏「ただの客だ。コンサートが好きな人だからな……とりあえずまだ、やるべきことが残ってるので」次の瞬間消え失せる風見鶏。
残りの爆弾を完全に解体する気なのである。とりあえず地下駐車場の爆弾があるか調べるつもりだった。





恭文(A's・Remix)「・・・・・・我ながら、まだまだ甘かったか。
というか唯世もみんなも・・・・・・どうしてここにっ!?」

唯世「あ・・・・・・うん、その」

恭文(A's・Remix)「あぁもういいっ! 事情は後で聞くからついてきてっ!!」










※ アサシン編、幻想郷+FORCE編 紅魔館の図書館で風見鶏は本を読む。 パチュリー「あら、何を読んでいるのかしら?」
風見鶏「効率のいい、情報の吐かせ方第一巻」 小悪魔「なんですか、その怖い本」 風見鶏「なかなか、為になる本だ」

パチュリー「そう、じゃあ、私はこれを読みましょうか」 パチュリーが手にとった本は吸血鬼を泣かせる百の方法。
風見鶏「小悪魔……」 小悪魔「こあっ!?」 風見鶏「済まないが紅茶を頼む」 小悪魔「は、はい!」 パチュリー「では、私もお願いするわね」

そうして紅茶をいれにいく小悪魔を見送って本を目にしたままパチュリーが話しかける。 パチュリー「あなたの魔法、何属性使えるのかしら」
風見鶏「ご属性、純粋魔力、炎熱変換、凍結変換、雷撃変換、風力変換」 パチュリー「あら、たしか彼の話では使えるものが少ないはずでしょ?」

風見鶏「風は先天性のものだ、何気に苦労したな風とほぼ同じレベルまで他の技能をあげるのが」 パチュリー「確かに風見鶏ね、風を操るのだから」
風見鶏「どうも……それにしても、上が騒がしいな」 パチュリー「……まぁ、レミィが彼のことを咲夜を取っていったからね、色々と複雑なのよ」


其の頃恭文はレミリアの攻撃をひたすら避け続けていた、そしてその部屋のベットには艶めかしいをした咲夜さんがいるのだった。





レミリア「うー・・・・・・うー!!」

恭文「なぜうーしか言わないっ!? てゆうか、夫婦なんだからコミュニケーションくらいしてもOKでしょうがっ!!」

レミリア「うるさいバカっ! てゆうかアンタは本命居るんだからそっちいきなさいよっ!!」

恭文「え、何年前の設定を持ち出してるんですかっ!? てゆうか今この段階でそれ言うの間違ってるからー!!」

レミリア「いいからあの金髪の方にいきなさいっ! 色んなルートのアンタみたいに引きずってもらっちゃいなさいっ!!
ほら、そうじゃないと政略結婚の道具にされるか百合カップルの旦那になるわよっ! それで咲夜から離れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「うん、全部の理論は最後の一言に集約されるねっ! だが断るっ!! 咲夜さんは僕の嫁だっつーのっ!!」

レミリア「この甲斐性なしっ!!」

恭文「むしろここで離れるほうが甲斐性なしだっつーのっ! ボケがっ!!」




















古鉄(A's・Remix)≪というわけで、拍手のお返事の続きです。・・・・・・あなた、真面目に謝りません?≫

恭文(A's・Remix)「一体なにに対してっ!?」




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