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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:354(12/26分)



ダンケルク「やっぱ双剣いいよなー」

キュベレイ「いやいや、ここはヘヴィボウガンさ。この高火力は素敵さね」

あむ「それでアンタ達もモンハンやってるわけですかっ! てゆうか、結構久々だしっ!!」




















※ 妹連合の猛攻で恭文のライフが0になったと言う事は、この先恭文のは何をされても抵抗できなくて、リイン達のやりたい放題ってことだよね?





フェイト「だ、だめー! あの、私負けないんだからっ!! 私がやりたい放題するんだからっ!!」

はやて「フェイトちゃん、それちゃうからっ! てーかアイツは普通にまたフラグ立てたんかいっ!!」










※ とある横に大きくも背の低い男の言葉「俺はな、デブと言われても怒らねえ。デブったのは、俺自身の責任だからだ。
でもな、チビ呼ばわりする奴はぶん殴る。チビなのは遺伝で、俺のせいじゃねぇからだ。」([神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック]より)

恭文、君は怒っていいんだ。

追記:作者、大迫純一氏の御冥福を祈ります。…もっといろんな話を読みたかった。by崩





恭文「ご冥福をお祈りします。・・・・・・というわけで、怒ろう。僕は怒っていいんだ」

フェイト「あの、その・・・・・・あんまり気にしなくていいと思うけどな」(ぎゅー)










※ 恭文君、薄桜鬼見てましたか?もし見てなかったらネタバレになりますが新撰組のキャラが自分の生命力を犠牲にパワーアップする力があるのですが
・・・・それを見て思ったのですが恭文君って魔力量自体は無い代わりに瞬間・詠唱処理能力があるじゃないですか?

もしかしてそれって薄桜鬼に出ていた自分の生命力(つまり人間の代謝能力)を使って処理しているんじゃ
・・・・もしこれが本当の場合、恭文君の身長が伸びない最大の原因は瞬間・詠唱処理能力の魔法をしようしているからと言うことになりますね。

つまり、以前の拍手にあったヒーリング結界を使えば身長が縮むという仮説も成長しきった体で魔法を使用した為、今の年齢で老化(身長の退化)が進むということで間違ってないことに・・・・





恭文「・・・・・・誰がチビだってっ!?」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! ここはそういう話をしてないからー!!」(ぎゅー)










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 参加チーム ガーディアン(+???)チーム リリカルチーム GPOチーム ライダーチーム ??????

なお今回は以前の行進曲に出場していないメンバー中心となります 第1種目 400mハードル 第一試合 空海VSナナ





空海「うし、行くぜー! ダイチっ!!」

ダイチ【おうっ! 前回のアレコレと同じく暴れていいんだよなっ!? だったらやるぜー!!】



(そしてダッシュっ!!)



恭文「おぉ、さすがにボードで飛んだりはしないか」

フェイト「まぁそれだと勝負がすぐに・・・・・・アレ、ナナちゃんが動かない」

ナナ「・・・・・・フランメンランツェッ!!」



(ちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどーんっ!!)



空海・ダイチ【「がふっ!?」】(爆風と破壊されたハードルの破片の直撃によりぶっ飛ばされる)

ナナ「うし、おっさきー!!」(全速力でダッシュ)

フェイト「・・・・・・ちょっと待ってっ! ヤスフミアレありなのっ!? ハードル競技じゃないよねっ!!」

恭文「残念ながらアリなんだよ。てゆうかフェイト、前回の事忘れた?」

フェイト「ま、まさか」

恭文「うん。このゲームだとハードルはジャンプで飛び越えたりスライディングで下をくぐったり、タックルなどで破壊したりで回避。
その破片を使ったりして相手を妨害も可能。だからナナのアレは全然ルール違反じゃなかったりするんだよね」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

ナナ「・・・・・・ゴール♪」

空海「そ、そんなの・・・・・・アリかよ」

ダイチ「空海しっかりしろー! 大丈夫、傷は浅いぞっ!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編第2弾 「びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル」 400mハードル 第二試合 キャロVS幸太郎





キャロ「ふ、そういうルールなら私にも勝ち目があるっ!! フリード、ブラストフレアッ!!」

フリード「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(ぶろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)



フェイト「あぁっ! キャロまでやってるよー!!」

恭文「さすがはキャロ、このゲームがマトモにやったら勝てない事は理解したようだね。
でも残念ながら・・・・・・相手を見てからやった方が正解だったね」

フェイト「え?」

幸太郎(New電王変身済み)「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ぜ、全力疾走しつつデンガッシャーで破片を斬り払ってるっ!!」

幸太郎「うぉりゃっ!!」(右薙にマチューテディを打ち込んで大きめなハードルの破片を砕く)

キャロ「えぇっ!? そ、そんなのアリ・・・・・・って、まずいっ!!」

恭文「攻撃してる間に、幸太郎との差が大きくなったね」

フェイト「そっか、妨害が失敗するとこういうリスクもあるんだ。この差はキャロの身体能力だと」

フリード「ぐぎゃっ!!」



(ぶろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)



フェイト「直接攻撃を仕掛けたっ!?」

幸太郎「む・・・・・・よっとっ!!」(大きくジャンプして火砲を避ける。そして着地して、飛び込むようにゴール)

キャロ「そ、そんなー!!」

フェイト「えっと、これは・・・・・・策士策に溺れるというのでいいのかな」

恭文「そうなるね。幸太郎を相手にしたのが悪かったね。幸太郎、素の状態でもかなり強いんだから」










※ 恭文と八神恭文が一つとなる時、10人の嫁を持つ真ハ王恭文が生まれて天元突破するって噂ですが本当ですか?アルト姐さん。





古鉄≪本当です。その結果大奥ルートが生まれます≫

恭文「生まれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 幕間の妖刀事件やガイアメモリ(とまと版)事件もりた〜んずでRemixするんですか?





恭文(A's・Remix)「多分やる予定だとの事です。もちろん話の流れとかかなり変わりますけど」

フェイト(A's・Remix)「私やヤスフミの立ち位置もだいぶ変わってるしね。だからそうなっちゃう」










※ ヤスフミ対策の魔法 【現地妻召喚】 効果:近くの次元世界の中から一番KYもしくは我が道を突っ走る現地妻を召喚し、足止めをしてもらう。ギャグパートのみ使用可能。戦闘パートでは使用不可。





恭文「・・・・・・そんなんあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いや、あるでしょ。りまさんまで毒牙にかけてるわけですし≫

恭文「かけてないからっ!!」










※ 〈おや? トゲピーのようすが?〉 −例のBGM 〈おめでとう! トゲピーはトゲチックに進化した!〉





ディード「・・・・・・可愛いですよ、トゲチック」(なでなで)

ディード「トゲチーック♪」










※ 改心後のルルに大切なものを失って孤立化している某統括官のFSや過去の言動を見てもらいましょう。下手したら自分もこうなっていたかもしれないというアレコレも含めて。





ルル「・・・・・・コレはあかんわ。でらぁ好かんし」

ナナ(しゅごキャラ)「えっと・・・・・・ルル、そう言いながら泣くのはやめんか? いや、よう分かるけど」










※ 恭文の新しい顔(仮面)烈火の炎の紅麗の奴なんてどうでしょ?前半の口出しのはともかく中盤以降のシンプルなやつは結構かっこいいと思うんですが。





恭文(A's・Remix)「なるほど、コレもいいなぁ。相手にはったり利きそうだし」

フェイト(A's・Remix)「かなり悪役チックだけど・・・・・・あー、でもこういう路線がいいんだよね。装飾少なめな感じにして」










※ ヴィヴィオちゃんがブレイドフォームでのギガブレード(対巨大生物・集団戦闘用の形状変換。見た目は烈火大斬刀)を使いこなすためにギガントシュラークを持つ師匠のもとへ巨大武器の稽古に行った模様。





ヴィヴィオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

師匠「まだだっ! まだ気合いが足りねぇっ!! 気合いをいれてぶち壊せっ!!」

ヴィヴィオ「はいっ!!」

オメカモン「ヴィヴィオ、エンジンかかってんなぁ。でも・・・・・・なんだろ、何かとかぶってるような」

イーブイ「イブイブー」










※ アヴェンジャー「そうだ!散歩に行こう!」





アーカード「いらっしゃいませー」

アヴェンジャー「・・・・・・だからなんで俺はまたここに来るんだよっ! もっと別のとこ行くぞっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「フェイト、あーん」

フェイト「・・・・・・ん、おいしい。じゃあヤスフミもあーん」

恭文「あーん」

フェイト「もう、ダメ・・・・・・指、しゃぶっちゃ。恥ずかしいしその・・・・・・うぅ」(嬉しそう)

アヴェンジャー「・・・・・・だからなんでオレもここ来るっ!? ちくしょー! 自分の行動範囲の狭さに絶望したー!!」










※ ???「想いを通すには、覚悟と対価が必要だ。 お前にはあるのか? 己と引替えにしてでも為したい想いというものが」





なのは(A's・Remix)「あるよっ! とまとの読者に本当のリリカルなのはを思い出させるのっ!!
みんなあの偽魔法少女に騙されてるっ! 本当の魔法少女は私なんだからっ!!」

???「はいはい、ワロスワロス」

なのは(A's・Remix)「話を・・・・・・聞いてってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ちゅどーん)










※ ルルーシュ「恭文、俺は…、時空管理局をぶっ壊す!!」





恭文「うん、頑張ってねー。僕はフェイト連れて疎開してるから」

ルルーシュ「あぁ。・・・・・・って、待て待てっ! お前普通に軽くないかっ!? ここ重要なシーンだろうがっ!!」










※ MOVIE大戦CORE見に行ってきた上での三つの感想。ひとつ、オヤッサン無双カッコよす!!
ふたつ、結局どこにいっても映二は映二だった。 みっつ、翔太郎アンクにビビりすぎ!!!

素晴らしかったです。後はウルトラマン観たら今年は終わりだ。果たしてファイヤーは死亡フラグを回避できるのか!?期待しつつ公開を待ちます


※ 仮面ライダーの映画、見に行きました。仮面ライダースカル・鳴海荘吉が予想以上にかっこよかったです。
オーズの話も感動しましたし、アクションシーンがとても良い映画でした。
私が見た日は前作より子供連れの親子が多くいましたが、映画が始まるとほとんど大人しくなって見やすかったです。
次は年末の休みでウルトラマンゼロの映画を見に行きます。これも前作が良かったので楽しみです。by白砂糖





フェイト「というわけで、私達はまだまだ観に行けていない劇場版です。うぅ、楽しみだよね」

恭文「うん。特に・・・・・・やっぱり探偵のおじさんだよなぁ」










※ とある管理局員「なのはさん・・・、あなたのいわれたとおり砲撃を放って彼女に告白しましたよ。そしたら彼女に振られちゃいましたよ、どうしてくれるんですか!!?」





フェイト「なのは・・・・・・本気でそんな事言ってたの? だとしたら恋愛バカにしすぎだよ」

なのは「それ8年スルーしてたフェイトちゃんに言われたくないんだけどっ!?
というか、これで成功しないなんておかしいよっ! この人の気合いが足りないんだよっ!!」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その13 シャンデラ編





あむ「・・・・・・あ、この子も平気かな。こういうデザインと考えれば」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー」

ラン「あむちゃん、やっぱり外見的に『お化けー』って言うようなのに弱いみたいだね」

スゥ「よく外キャラに騙されてますしねぇ。そのせいでしょうかぁ」









※ 来たぜ、MSなのはシリーズ:シグナムエピオン

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm13079798 かっけー!!これならアギトもノリノリになるんじゃないか?
シグナム、拍手世界でいいからやってみない? そして、4分20秒あたりのシグナムとフェイト、2人でゆりかごたたっ切れんじゃね? スターズが火力重視ならライトニングは大型兵器か・・・。誰が勝てるんだろこれ(汗)





恭文「・・・・・・確かに良い動画ですね。さすがはみっちぃ様です
でも、とまとのシグナムさんにはこれをやる前にやるべき事があります」

フェイト「というわけでシグナム、そろそろ修理魔法を習得してください。どうして初期のものから失敗しまくりなんですか」

シグナム「しょうがないだろうがっ! 私にはこういう魔法は合わないんだっ!!」










※ てるよ「MHP3面白っ! いや〜、イナバに夜通し捜させた甲斐があったわ〜」

うどんげ(腰に湿布)「姫様の鬼・・・うぅ、ししょ〜、早く帰ってきて下さい〜、ここに怪我人がいますよぅ・・・・・・」





恭文「・・・・・・烈火大斬刀っ!!」

フェイト「バルディッシュ、ザンバーモードッ!!」

風見鶏「お前たちもか。というか、それは違うからやめろ」










※ にゃ〜ん♪ by 際どい猫コスのすずか





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・ヤスフミっ! アンタマジすずかになにしたっ!?」

恭文(A's・Remix)「僕何もしてないからっ! というか、すずかさんもやめてー!!」

すずか(A's・Remix)「嫌。私だって・・・・・・私だってなぎ君を啼かせられるんだからっ! ひだぎなんて人に負けないんだからっ!!」

恭文(A's・Remix)「だからあの人の事には触れないでー!!」










※ ※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その11。炎刀銃をティアナに渡してみた。連射性と速射性、精密性に優れた直射弾専門のものです。
跳弾も利用した近中距離戦を体験してみては?そうそう、恭文のような決め台詞をティアナさんに考えてみました。以下のどっちか一つを選んでください。
あ、別にクロスミラージュ使う時にも言っていいですよ?「あんたはなんて言って倒れるのかな」「ただしその頃にはあんたは蜂の巣になってるだろうけどね」





ティアナ「ありがとうございます。それで・・・・・・後者」

ルナモン「でもティアちゃん、悪役っぽいんだけど」

ティアナ「気のせいよ。えぇ、気のせいだから」










※ 自室のエリオ「もしかして、今のキャロは……イボなんじゃ………」 自室のキャロ「これで叩けば、寧々さんにハマる前のエリオ君に戻るはずっ!!」  そう言ってハリセンを持って部屋を出る二人……どうやら、銀魂二十七巻を読んでたみたいだ。





フェイト「・・・・・・それで互いを叩きにたたきまくったの? 最終的には魔法戦?」

エリオ・キャロ「「はい」」

フェイト「二人とも・・・・・・もしかしなくてもバカなのかな」

エリオ・キャロ「「フェイトさんが辛辣になったっ!?」」










※ ドキたまで助っ人に来たナナ(メルティランサー)ですが、使い魔のソロは連れてきているのですか?





ナナ(メルティランサー)「あ、連れてきてるわよ。・・・・・・ソロー」

ソロ「は、お呼びでしょうか。ナナ様」



(出てきたのは、黒髪黒服な山崎和佳奈さんボイスなお姉さん)



あむ「な、なんか突然出てきたっ!? てーかこの人だれっ!!」

恭文「この人はソロ。ナナの使い魔だよ。まぁ元々はノワールって言う敵役の使い魔だったんだけどね?
でもそのノワールがゲーム一作目で倒されて、さまよっていたところを二作目でナナが契約を結んだの」

ナナ(メルティランサー)「それ以来は私とずっと一緒ってわけ」

あむ「そ、そうなんだ。でもあの・・・・・・綺麗な人だなー」










※ コルタタさん、読者への今年のクリスマスプレゼントは何ですか? すずかIFルートか、ティアナ脱走ルートの続きが欲しいです。
…コルタタさん、ついでに来年のお年玉代わりの話は(閃光、のち砲撃) 魔王「図々しいにも程があるの。次は私が主人公のIFに決(…鉄輝一閃)





フェイト「なのはのIFは放送禁止だからだめだよ。・・・・・・でも脱走ルート、確かにできたらしばらく楽出来るよね」

恭文「そうだね。でもね、タイトルすら決まってない上にラスト間近で止まってるんだよね。
みんなー、やっぱりガーディアンやキャラなり無双でいいー? 六課に優しくないお話でいいー?」

フェイト「ヤスフミ、今更そこ確認なのっ!? もう16話まで書いてるし遅いよっ!!」










※ グーテンベルク・ペーパーをロストロギアにすれば、RODとクロスできるのでは?  12刊以降は想像で書ければですが





恭文「・・・・・・それやるならアニメですか? アレは完結してますし」

フェイト「でもRODって、相当名作なんだよね。アクションも凄いらしいし」

恭文「らしいね。作者は見た事ないけど、凄いって噂は聞いてる」










※ キルリアが恭文相手に素直になれないようです





キルリア「・・・・・・恭文の、バカ。いっつもいっつも・・・・・・ほんとにバカなんだから」

ちびアイルー「それで声は釘宮理恵にゃ。分かるのにゃ」










※ サーナイトはとうとうコミケで壁になりました





サーナイト「うふふー、私とご主人様の本がこんなに売れて・・・・・・嬉しいなー。
でも一番の売れ路線は私と奥様とご主人様と三人でのコミュニケーションかぁ」

フェイト「サーナイトなにしてるのっ!? というかいつの間にこんなの作ったのかなっ!!」










※ ラルトスとアブソルはどちらが恭文におんぶしてもらうか喧嘩しているようです





恭文「・・・・・・というわけで、交代交代にしました。でもアブソル、胸擦り付けるのやめて」

アブソル「いいのー。お父さん大好きだからいいのー」

ラルトス「・・・・・・おとーさん、次は私」

恭文「うん、分かってるから。でも胸は擦り付けないでね?」










※ 恭太郎は気付けば半裸で隣には裸のかえでがベッドに寝ていました。A,かえでが恭太郎の部屋に忍び込み既成事実があったぽくしただけ。つまり恭太郎はまだ清い体、咲夜に何もされてなければ





恭太郎「・・・・・・責任、取るわ。あの、俺・・・・・・だろ?」

かえで「いや、その・・・・・・添い寝だけだし大丈夫だよ? というかあの・・・・・・よろしくお願いします」

リース「かえでちゃんそこ受け入れちゃだめだからー! ほら、咲耶が修羅モード発動しちゃってるしっ!!」










※ 空海×コロナと空海×星光。
この二つに共通するとても重要なこと。それは……



空海は受けなのか攻めなのか受けだよなっ!!
純粋無垢な女の子に思うがままにされる空海…。ゾクゾクするねぇ。
歌唄恭文に取られたから空海も誰か(コロナとか星光とか)と結ばれてもいいはずだ。





コロナ「空海さんは、私のものです。私が・・・・・・私が空海さんのお嫁さんになるんですっ!!」

空海「だから落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お前ら言ってる事相当アレだからなっ!?」










※デオキシスが空の彼方からやって来ました。 自身の分身でもある、二体目のデオキシスを探しに来たみたいです





フェイト「そうなんだ。でも・・・・・・どうしよう、私も見た事がないし」

ちびアイルー「こういう時は色んな人に聞いてみるにゃー。というか、サーナイトとかアブソルなら知ってるかもにゃ」










※ はやてが恭文と恋人orH友達になるifでは、女の子のバストに向けられてたリビドーが全て恭文の体の各部を揉みまくる事に費やされるのでしょうか?





はやて「いや、むしろ(うったわれるーものー♪)な感じやと思うな。てーかアレか、マジでH友達な展開は需要あるんかい」

恭文「作者がこれにビックリして試しに脱走ルートでそうなってしまう展開を書いたのは内緒です。うん、ボツにしたけど」

はやて「まぁなぁ。というかアレよ、それやるなら結構前からに」

恭文「だからおのれもどうしてノリ気っ!? その楽しげな顔やめんかいっ!!」









※ 咲耶「恭様ー! 愛しております!! 貴方に夢中ですぅー!!!」 恭太郎「・・・・・・俺に電磁シールドを修得しろと言う事か、よし早速」 咲耶「違います、今夜私とユニゾンして下さい、性的な意味で」





恭太郎「だから出来ねぇっつってんだろっ!? なんでそうなんだよっ!!」

咲耶「あら、愛しあう男女が心と同時に身体を求めてしまうのはしょうがない事と存じますが」

恭太郎「愛し合ってねぇからなっ!? 俺達そういう関係じゃねぇからっ!!」










※ イチャラブディストーションフィールドは、某塩の杭に通じるものがあるな。





シャーリー「あぁ、分かります分かります。だって二人とも本気で加減しないし」

リース「段々人前でもキスして平気になってきてますからね。無意味にはしませんけど」










※ なのはさんがとティアナさん。真のIKIOKUREは先に彼氏をゲットして大人になったほうが勝ちでしょ。





なのは「ふふ、ならなのはの勝ちだね。同人誌的に色香を使えば今の段階からでも」

フェイト「なのは、自首しようか」

なのは「なんでっ!?」

ティアナ「・・・・・・4年が勝負かぁ。それだけあれば頑張ってギリギリ? とにかく恋愛はしたいわ」










※ 某統括理事がフェイトが真・ソニックで犯罪者と戦っている姿を管理局のPR活動映像として配信しようとしている模様です。





フェイト「母さんやめてっ! というか、私はもう局員辞めるんだから許可しませんっ!!」

リンディ(黒)「フェイト、何を言っているの? これも局の正常な運営のために必要なの。
局員である以上PR活動に協力するのは当然です。わがままを言わないで」

フェイト「わがままじゃないからっ! 私もうヤスフミの奥さんなんだよっ!? それであんなのダメっ!!」

リンディ(黒)「そんな結婚を認めた覚えはありません。・・・・・・フェイト、あなたは本当にどうしたの。
あなたにはまだまだやるべき事があるはずよ。個人の幸せの前にまず組織の一員としての責務を」

フェイト「とにかく広報部に言って・・・・・・それで全力で止めなきゃっ! アレは黒歴史なのー!!」(そのままダッシュ)

リンディ(黒)「フェイト待ちなさいっ! どうして・・・・・・どうしてそうなのっ!!」(言いながら悲しそう)










※ ヤスフミは十分チートでしょう。主に女性関係。





恭文「・・・・・・気のせいです。てーかリリカルなのはの女性キャラが多いのが」

古鉄≪それは理由にならないでしょ。というか、よくよく考えたら確かにチートですって≫










※ 機動六課の演習場が『運用期間中に頻繁に大破し修復された演習場』としてギネスブックに載った件について。八神部隊長が査問される事になったようです。





はやて「・・・・・・うし、やっぱH友達な展開やろうや。それで問題解決や」

恭文「現実逃避するなバカっ! てーかそれやっても何も変わらないからねっ!?」










※ フェイトさんのフォークが進化して遠距離攻撃が可能になったようです。





フェイト(A's・Remix)「・・・・・・名づけてゴムゴムフォークのピストル」

恭文(A's・Remix)「なんでパワーアップしてるのっ!? というか、ゴムゴムの実を食べたんかいっ!!」










※ 拍手349でティアナIFの続編が希望されていますが、フェイトさんの立ち位置はあむIFやギンガIF改訂版と違い現実から逃げてしまった分難しそうですね。
もしフェイトさんとくっつかない場合はこのル−トでは結果的にプレシアの呪い成就を後押ししてしまったあの皮肉な駄犬がフェイトさんの事を心配するあまり蒼凪氏の家に突入して第三夫人を直訴する等の再度暴走の予感がします。まあ一蹴されるでしょうが・・・・・





ティアナ「それやったらとんでもない恥知らずよね」

恭文「間違いなくね。そうなったら僕は弾みで顔面を殴ってしまうかも知れない。
でも、もしティアナIFやるならここの辺りのお話かなぁ」

ティアナ「それで私は脇に引く感じなのよね。というか、『私を理由にするな。自分で決めろ』って突き放しちゃう」

恭文「そうそう。それでフェイトと急接近して・・・・・・って感じ? というかアレだよ、そう思うきっかけが夏休みの前後なのよ。
こっちの話でもティアナは自分の進路の事とか悩んで来て、僕の事とかも含めてこのままでいいのか考えて」

ティアナ「そこでフェイトさんが告白してきたから、距離を取って考えようって感じかしら」

恭文「やるならそういうプロットかな。ティアナルートと言いながらもフェイトと僕の関係主軸ではあると思う。
一応ラスト近辺の構想というか決着はもう『こうかなー』って感じで思い浮かんではいるんだけど・・・・・・まぁアレだ、ティアナ」

ティアナ「なによ」

恭文「この話やると最悪『お別れしてそれぞれの道を進む』という展開に成り得る可能性があるのよ。
昔某藤井フミヤさんと松雪泰子さんが主演してたドラマみたいにさ。それで3年後に再会して」

ティアナ「アンタそれマジやめなさいよっ!? それやったらもう私ルートじゃないじゃないのよっ!!」

恭文「いや、大丈夫だって。そのドラマでも再会直後に交差点でディープキスしてお話終了だったから」

ティアナ「どっちにしたってダメでしょっ!! ・・・・・・まぁそれくらい綱渡りな展開になるのは分かった」

恭文「ならよかった」










※ 高町なのはよ魔法少女になりたければ、仮免許から始めなさい





なのは(A's・Remix)「はぁ? 一体なにを言ってるの。なのはは立派な本式免許な魔法少女なの」

恭文(A's・Remix)「横馬、くたばろうか」

なのは(A's・Remix)「どうしてっ!? なのは間違った事は言ってないのっ!!」










※ ふと、こんなブラグを思いついた 『返り討ちブラグ』襲撃者が、標的に冥土の土産と言って、襲撃の裏事情を話すと、返り討ちにあうブラグ by霊帝亀





フェイト「あ、映画とかでよくあるパターンですね。・・・・・・アレ、それってテレビのマダマにも通ずるような」

恭文「戦闘時の事情説明そのものが応用力の高い死亡フラグだしね。そうなっちゃうんだよ」










※ あむ(りた〜んず)「高町なのは?は、ぶっちゃけ敵じゃないし。本文中に出られてないのに、何、主役気取ってんの?バカじゃん?」





なのは(A's・Remix)「・・・・・・いい度胸だね。だったら勝負しようよ。本気中の本気の勝負を」

あむ(A's・Remix)「バカじゃん? そうやって勝負とか力押しでなきゃ立場を維持出来ない時点でアンタ三流だし」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・ひ、火花が走ってる。というかあの、あむちゃんが凄い勢いで対抗してる」

恭文(A's・Remix)「日奈森あむ、勢いでやっちゃったね。ありゃ内心焦ってるよ」










※ シルフィー「ソニック君、今日も勝負っ!!」 ソニック「オーライ、come on!」(バビューン)





フェイト「二人とも気をつけてねー。あ、それと事故とかには気をつけてー」

シルフィー「はーいっ!!」

ソニック「OK!!」

恭文「・・・・・・アレで聴こえるんだ。じゃあ・・・・・・(ぴー)」

シルフィー「(ぴー)って言うなー!!」

フェイト「ヤスフミダメだよっ! というかその・・・・・・それは変態さんだよっ!!」










※ レシラム(飛行中)「ガガッガガガ、バーニンガガッ!」(尻尾からジェットして加速) ウェンディ(レシラムの背中に乗ってる)「ひゃー! ボード使って飛ぶのの三倍位速いーッス!!」





???「マジェスティックな夜にー♪ ドラスティックな君がー♪」(ゲットライド中)

ウェンディ「・・・・・・なんか変なの来てるっスっ!!」










※ アリサ、赤い髪のキャラなりは嫌? だったら、桃色の髪のひんぬーキャラで、キャラなり時の攻撃は主に爆破って事で……





アリサ「それなんか聞いた事あるんだけどっ! てゆうか、マジそういうのから離れなさいっ!!」

すずか「アリサちゃん、それは無理だよ」

アリサ「なんでよっ!!」










※ あむちゃん、後ろにテレサ(マリオシリーズ)がいます。





あむ・ヒカリ「「・・・・・・キュウ」」

ミキ「え、ヒカリも居たのっ!? というか弱っ!!」










※ フェイト「ねえ、イヴちゃん?」イヴ「何?」(チョココロネをハムハム)フェイト「トレインさんとはどういう関係なの?」





イヴ「・・・・・・私をいやらしい目で見るの。つまりはそういう」

トレイン「こらこら、嘘つくんじゃねぇよっ! オレはそんな事した事一度もないからなっ!!」










※ フェイトの前に二代目スケバン刑事が現れた。どうやら帰りかたがわからないらしい。フェイトは二代目スケバン刑事を家に連れて帰って恭文に相談することにした。





恭文「・・・・・・なんで居るのっ!? てゆうかコレ、フェイトが生まれる前の番組だしっ!!」

フェイト「え、でもこの人私より年下・・・・・・もしかしてタイムスリップっ!?」

恭文「かも。これは普通にオーナーに相談した方がいいかも」










※ カイザーリンディの前にオメガモンX抗体が立ちはだかった!!





ヴィヴィオ「・・・・・・ヴィヴィオ参上っ!!」

フェイト「ヴィヴィオっ!? まさかあの、助けに来てくれたのかなっ!!」

ヴィヴィオ「そうだよー。というわけで・・・・・・オメガモン、いっけー!!」










※ 読み返してたら唐突に浮かんだネタ :スーパーオールラウンダー…つまりボケとツッコミどころかSとMも自由自在なわけかっ!





サリエル「いや、違う。・・・・・・自由自在なら俺は万年尻に敷かれたりはしない」

恭文「サリさん、普通に切実ですね」










※ セイバー「お腹が空きました。 早急に食事を所望します、さもなくば私達が自前で用意しますが」





セイバー「・・・・・・というわけで、なぜかヤスフミが怒っていたので自分達で作ってみたんです」

フェイト「・・・・・・それで全員、腹痛起こして倒れちゃったの? というか、あのキッチンの有り様は」

セイバー・エクストラ「ヤ、ヤスフミが・・・・・・ご飯を作ってくれないから」

恭文「やかましいわボケっ! てーかおのれらマジで働けー!!」










※ ヒカリとあむに怖いものを克服するための特訓。呪怨の劇場版とVシネ版をオールナイト上映。

クリアしたらヒカリにミッドタカシマヤのクッキー詰め合わせ。あむにはクロスフォード財団系列のデパートで使える商品券2万円分をプレゼント。





あむ・ヒカリ「「・・・・・・・・・・・・うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

恭文「おぉ、悲鳴が派手に響き渡るなぁ。てゆうかこの調子だとリタイアかな」

フェイト「あはは・・・・・・なんというか、二人とも大丈夫かなぁ」










※ 恭文『それではうたいますっ! また女装かよっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・諦めろ」

恭文「なんでそうなるっ!? てゆうか諦め切れないんですけどぅt!!」










※ フェイトが戦えない状況ですが、アルト姐さんが帰還してもバルディッシュの仮マスターを続けるんですか?





フェイト「はい。どっちにしてもテストはもっと必要なので、そのままヤスフミに預けるつもりです」

恭文「普通に機能関係の調整もあるしなぁ。もうちょっと時間かけないと」










※ どうもこんばんは、【クロネコ閻魔刀】です。 今回の宛先も味皇様、しかもお届け物がフェイトと恭文から採れた砂糖を使ったストロベリーサンデーとか・・・・・・終わりましたね。 しかし仕事だ、逝って来ま〜す。

-半日後- ・・・どういう事なの? 眼下に広がるこの光景、正にお菓子の国!! TV版味皇様まじパねぇッス!! by オーナー28号





ちびアイルー「今川監督の実力ゆえにゃ。でもでも、旦那様と奥さんのお砂糖はやっぱり凄い威力にゃ」

セイバーライオン「がおがおー」










※ ランサーエリオ君、バーサーカーキャロちゃん。迷子かも知れない人のお知らせです。
今回の迷子は大きな馬に乗った傾奇者と呼ばれる武士らしく皆朱の槍とキセルを持っているそうです。

戦闘力がかなり高いそうなので恭文君に頼んで酒で戦うというのも手です。

ただし恭文君が大量の酒を一気に分解できればの話ですが、最低4斗は一気に処理する覚悟はした方がいいでしょう





恭文「・・・・・・ぷはぁ。よし、もうい・・・・・・こらこら、そこの前田慶次。何寝てるの? まだまだ夜は長いってのに」

エリオ「え、えっと・・・・・・恭文? もう10斗は飲んでるよね」

キャロ「全然酔っ払ってないの?」

恭文「うん。というか、この程度で酔っ払うわけがないじゃないのさ」

エリオ・キャロ「「何、このチートッ!!」」










※ シオンとヒカリはアルト姐さんとジガンと念話でのテレパシーとかって出来るんですか?





古鉄≪いえ、無理です。あのテレパシーは念話のそれとは別のものですから≫

シオン「えぇ。これはお兄様との愛があるからこその所業。
あぁ、やはり私達は運命の赤い糸で結ばれているのですね」










※ ミッドアニメディアの連載企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第6回は裁縫。宿題としてエプロンを作ってきてもらいましょう。ゲストはクロノ・ハラオウン役のミカコ・ニシザワさんとコスプレ経験ありの八神はやて役カナ・トオサカさんでお送りします。





カナ「コスプレの話はするなっ! アレは若気の至りだったんだからっ!!」(笑)

ミカコ「あ、私写真をネットで見ましたー」

カナ「やめてー!! ・・・・・・と、とにかくエプロンですよ。
マイちゃんには予め宿題を出して、製作過程をスタッフが渡したビデオに撮ってもらいました」

ミカコ「なお、必要な用具や作る過程も簡単には説明しています。でも基本はノーヒント・・・・・・これ難しいんじゃ」

カナ「いや、今はネットとかでそういう作成動画見たりも出来るし、手順調べたりも出来るしさ。
基本は型紙通りに切って、それを縫い合わせるだけだから楽な方よ? それにほら、袖とか作る必要もないし」

ミカコ「それやると難しいんですか?」

カナ「かなりね。というわけで、映像スタート。あ、紙面では画像の切り抜きですけど、実際の映像はサイトの方で見れるそうなので」

マイ『・・・・・・というわけで、ここが私の部屋で・・・・・・って、今の無しっ! 今の絶対無しっ!!』

カナ「あ、またオトナっぽいブラジャー着けてるなぁ。てゆうかおきっぱだったんだ」

ミカコ「こういうところで女子力が決まるんですね、勉強になります。でも・・・・・・大きさが」

カナ「マイは下手するとナナさんレベルでスタイル良いしねー。私も負けてるんだわ」

マイ『と、とにかく・・・・・・この紙はなんだろ。えっと、これに合わせて布を切るんだっけ。
えっと切って・・・・・・切って・・・・・・あ、紙ごと切っちゃったあの、もしかしてコレやり直し?』

カナ「いや、やり直しっつーかそんなど真ん中から切ったらもうどうしようも」

マイ『・・・・・・これはみなかった事にしよう』

カナ「うん、それしかないなぁ。縫いあわせてギリギリって感じ?」



(ちょきちょきちょきちょき)



マイ『・・・・・・出来たー!!』

カナ「いやいや、もうズタズタじゃんっ! アンタコレ縫い合わせてなんとかするのは無理でしょっ!!」

ミカコ「でも見なかった事にするつもりですよ?」

マイ『えっと、それでミシンを使って縫えばいいのよね。・・・・・・アレ、ミシンってどう使うんだろ』

カナ「そこからっ!? 使い方説明してたんじゃないのっ!!」

ミカコ「もしかして忘れたとか」

マイ『コレ、お店で買ってごまかすのは無理よね?』

カナ「あっさりずるしようとするなー!!」

ミカコ「そうですよっ! 企画倒れじゃないですかっ!!」

マイ『ほら、私また胸大きくなったし・・・・・・ね? サイズ的にこの型紙は合わないかなーと』

カナ「そういう事聞いてないからっ! てゆうか、なんかムカつくんですけどっ!!」

ミカコ「そうですよっ! 私なんて・・・・・・私なんて・・・・・・!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・アンタ、確か巨乳好きよね? だったら問題ないわね」

恭文「なんの話っ!? てゆうか僕が巨乳好きとかって勘違いだからっ! 僕はそういう事で女の子は見てないからー!!」

ティアナ「でもIFだと毎回エッチする度に私の胸使ってるじゃないのよ。絶対そういうの好きでしょ」

フェイト「あの・・・・・・私の時もそう、かな。ヤスフミ幸せそうだから私も嬉しくて」

恭文「だから違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それは事実だけど違うのー!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第106話拝見しました。ルルのキャラなり・ドリームドリームの能力であむたちはキャラなり不能。
しかも、しゅごキャラたちも出られずマジで大ピンチ。そんな中で集中を続けていたややとペペはノロウサアルトを召喚。

始めてノロウサアルトを呼び出した気持ちを思い出して見事にコントロール成功。一方で迷えるルルは等々自分を止めようと必死に手を伸ばす兄に手をかけてしまいましたか。
それを観た恭文はキレルと。つうか、今までのなぞたま事件の被害者たちはルルの夢を押し付けられていたんですね。

自分では叶えられないと思い込んでいたからそれを押し付けて優越感に浸っていたと。そして遂に彼女が産まれましたね。
恭文の罪。多くの罪を数えながら進んできたこととようやく掴んだ答え。何かを変える『勇気』。守りたい、壊したい。

その二つの心の根源は誰にでもあってないものだったんですね。そんな感じでライトガードナー爆誕。キャラなり不能とガントな宝石の弾丸をアッサリと無効化。
戦えない唯世たちをフォローするためにティアナとディードが新装備と共に救援に駆けつけましたね。ルルはほんとうに自分を見失っていてマジで可哀想な気がします。

いよいよアルト姐さんがカムバック。遂に揃った鉄たち。いよいよ次回あのキャラなりが降臨するんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ じゃんぷ編106話読みました♪

遂に、恭文の二つ目のしゅごタマが孵り、ヒカリ爆誕♪

やっぱり、単体でのキャラなりは乗っ取られ式(笑)

そして、次回は更にリインフォース・ライナー爆誕か?

次回も楽しみに待ってます♪

アルトアイゼンも、ようやく戻ってきたね♪


※ じゃんぷ106話読みました。 ややがノロウサアルトを完全制御!!ここまで長かったな〜。初登場から今までず〜〜〜っと休日のお父さん状態でしたからね。
ノロウサアルトが暴れ始めたら、ナナとシルビィも格好いいタイミングで合流。これで巨大なぞたまへの戦力は解決しましたね。

恭文がルルの能力を看破した瞬間、何やら異変が・・・・・・。ヒカリ爆現ーーー!!このタイミングで来るか!!
恭文が望んだ『魔法』の答え(勇気)が、恭文のスタート地点にあったとは・・・・・・。あむ達と関わる前、『立ち止らず、振り返らず、突き進む』を地で行ってた頃の恭文だったら見つからなかったでしょうね。
とにかく、これでヒカリも本編に本格参戦できますね!おめでとうーーーー!!! ヒカリ誕生に続いて魔導師組、ティアナとディードもご到着。クロスミラージュは大胆にイメチェンしましたね?

外見はGNピストルビット、カートリッジはグリップに挿すオートマ式。 ツインブレイズは蒼い魔剣Xと赤いエネルギー刃の二色。
見た目といい機能といい、二機ともパワーアップ成功ですね!! 最後に我らがアルト姐さんも無事帰還!!

復帰第一声が恭文の性癖確認(笑)。確かにシオンに続いてまた女装になっちまうんだからなぁ。初キャラなり直後も、恭文とあむから叫ばれたからなぁ
ティアナとディードに吹っ飛ばされたルルをこのまま追撃すると思ったら、今度はシオンも巻き込んでキャラなり開始。

次回は冒頭から恭文、シオン、ヒカリの『てんこ盛り』か!! 今回だけでも見所盛り沢山で面白かったです!!次回が楽しみです!!  by名無





やや「感想と誤字報告してくださった方々、ありがとうございまーす。というわけで、今回のお話はなぞたま編最終決戦」

りま「私や唯世達はアレだったけど、ややは今回大活躍だったわよね。ノロウサアルトも完全覚醒だったから。
そう言えばノロウサアルトの戦闘スタイルって、やっぱり格闘攻撃が基本なのよね」

やや「うん、そうだよー。それでとっても強いのー」










※ ドキたま/じゃんぷ106話読みました。ヒカリついに爆誕しましたね。でもこれを読んだ時に何となく『そらのおとしものf』の1話を思い出しました。あれも新キャラがかっこよかったのは確か1話の最後だけでしたね・・・・・ヒカリがんばって!


※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!106話見ました。おおうっ!? ディードの新デバイスが以前出したアイディア採用ですと!?
ありがとうございます(土下座)。なのはの設定資料見ながらgoogle翻訳でイメージ名を探した甲斐がありました。

恭文も自分の罪を数えて覚悟を決めたてヒカリが誕生、アルトアイゼンも帰ってきてパワーアップのバーゲンのような状態ですが、ラストでのアンロックって、ひょっとして例のアレですか?
次回が楽しみです。あとがきにて、ヒカリの大食いキャラ設定は私の所為なのですが(以前のギャグネタで)、ヒカリ自体、あまり本編に出てないのでギャクキャラ化の情報が少なかったので、好きなクッキー食べまくり状態にしました。好きなもの食べると可愛いかなと思ったので。


※ じゃんぷっ!!!第106話読みました! 翠と黒の螺旋の光ですか、楽しみですね。やっぱり必殺技は体がズレるんですよね。
・・・ ランゲツ「そして、魔剣Xを取り込んだ俺が加わりエクストリームへと・・・」 フェイト「取り込んだの!?加わるの!?」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・でも式神って取り込めるんだ」

ティアナ「衝撃ですよね。さて、今回のお話ではクロスミラージュとツインブレイズもパワーアップしました」

フェイト「ファンタズムとデュアリティだね。基本ラインは変わってない感じだけど、中身は全然別物」

ティアナ「えぇ。あとはインフィニティ・ガンモードかぁ。これも頑張らないと」










※ ドキたま/じゃんぷ106話見ました〜…ついに登場!ヒカリ!…と言うかキャラなりで女体化したぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!Σ( ̄口 ̄;)これが一番の驚きの他、次回はシオンを含んでのキャラなり発動!次回を楽しみにしてます♪ byソラ


※ ドキたま/じゃんぷ!!第106話の感想です。まさかなぞたまが押しつけられた夢だったとは驚きました。
ドリーム・ドリームはその最たるものなんですね。せっかくの夢なのにとても残念で悲しい使い方だと思います。

自分の意志を伝えてノロウサアルトのコントロールに成功したややが凄くカッコいいです。改めてイクスとの出会いはややを大きく成長させる出来事だったと感じました。
一方恭文は過去を振り返り罪を数える事で遂にヒカリが誕生!そしていきなり『ライトガードナー』に!……………うん、恭文ドンマイ(笑)。

シルビィとナナだけでなくティアナとディードもパワーアップしたデバイスを引っ提げて登場!次回で『勇気』という一つの答えを得た恭文がさっそくあのキャラなりを披露するみたいですね。
真・主人公のアルト姐さんもパワーアップしてワイハから帰還し準備は万全。今回は一種の最終決戦状態で燃える展開が多数あって面白かったです!by ブレイズ


※ じゃんぷ106話。恭文とややも頑張ってるけど堂々と恭文への愛を口にしたシルビィとディードが印象的でした。





ディード「感想、ありがとうございます。そして今回のお話では、ついになぞたまというものについて明確な答えが出されました」

フェイト「夢を押しつけてすり替えた結果のハテナ・・・・・・なんだか耳が痛いよ。
その、私もそういう事してたわけだから。私はヤスフミやエリオ達にハテナを付けようとしてた」

ディード「でも、今は違いますよね?」

フェイト「うん、それは・・・・・・違った可能性を欲しいと思って、今も手を伸ばしてるから。
そういうディードはどう? 押しつけてるどうこうじゃなくて、夢と向き合う気持ち・・・・・・ちゃんと持ってる?」

ディード「一応は。ただやはりまだまだ修行中ですから、中々難しいです」

フェイト「そっか。うん、私も分かるよ。私も・・・・・・そういうのは分かる」










※ ドキたま106話更新お疲れ様です。
ついに明かされたなぞたまの正体は、迷いにつけこんで他人の夢をルルの夢とすり替えてしまう能力・・・・・なんかますます悪徳霊感商法じみた力になったな〜。あるいは親和力に似たカリスマ性やアジテーション系統の能力なのかも。

そんなルルは自分自身をなぞキャラなりさせることで、無価値と断じてきたあやふやな夢しかない連中と自分が同類であると証明してしまった事に気づいてません。
しかも口から出る言葉は「夢を叶えてあげた」だの「ママの幸せの為」だの「完璧になるだの」、同じことの繰り返し。

上っ面ばかりで中身が何にもありません。しかもルルの為に身体を張ったヘイを傷つけ嘲笑う始末。
新訳stsのエリオにアルフより酷い有り様です。もうコイツにどう落とし前つけりゃ良いのか分からないくらいです。

一方、恭文はそんなルルやヘイを見てきた影響もあり、ついに自分の「なりたい自分」を掴みました。タイトル通り、自分の罪を数えて向き合うことで。
自分の過去の間違いに痛みに向き合うこのシーンは、正直見てるこっちも胸が痛かったです。今更ですけど、やっぱりハードボイルドって簡単な生き方じゃないんですね。

その甲斐あってヒカリは遂に爆誕。しかもリインフォース・ライナーへのフラグまで立て続けに立てちゃうし、今日の恭文はマジ凄いです。

しかもシオンとヒカリを結びつけるのが「知る勇気」だとは驚きつつも納得です。
もしかしたらA's・Remixで生まれたショウタロウは、おじさんへの憧れだけでなく恭文の知る勇気を込められて生まれたからこそ、移ろい行く真実を求める探偵キャラとして生まれてきたのかも知れませんね。

次回はいよいよ決着andエピローグ。いったいどんな結末になることか、楽しみにしています。


※ ドキたま109話拝見させて頂きました。ラズベリーマカロンです。キャラ達それぞれの「踏み出す勇気」がテーマに感じられます。
ややの奮闘とのシルビィさん達の参戦、ヒカリの目覚めは前回の流れから予測してましたけど、相変わらず内面描写がすごいですね。

キャラが生きてて自分の意志で動いてるのを感じます。みんなそれぞれに変わりたい自分を模索して進もうとする姿には強い好感が持てます。
できてない例のルルと非常に対照的です。自分のしてる事がどれだけ罪深いかも分からずに勝手な事をほざく輩は本気で腹立たしいですね。

コルタタ様は敵役の書き方も秀逸です。あむの話術サイドであっさり片がついた原作との差からか、あむとヘイがあっさり戦線離脱っぽいですね。
話術サイドは今回無しで次回に発揮されるのでしょう。リインフォース・ライナーとアルトアイゼン・アルカイックのお披露目と共に楽しみです。

ルルフルボッコしか思い浮かびませんけど(いや、ヘイが止めるか?)ライトガードナーがなんか目立たない。





恭文「感想、ありがとうございます。それで今回の目玉は・・・・・・やっぱり僕。ここは元々予定してたとこなんです。
次のイースターとの戦いの最終章である『光編』は、どうしてもあむと猫男と唯世が話の中心になりますから」

あむ「はっきり言うとアンタの話やってる余裕ないんだよね。軸がブレまくっちゃうから」

恭文「そうそう。だからなぞたま編で僕のたまごとか『なりたい自分』関係は一応でも決着をつけてってとこ。
そのためにアニメだとそことごっちゃだったなぞたま編を単独で集中的にやってたわけだから」

あむ「罪と向き合って、その上で・・・・・・だよね」

恭文「そうじゃないと、きっと前には進めないもの。忘れたら意味ないのよ。あとは・・・・・・やっぱ4分だしなぁ。
4分ってアレだよ? 内秘心書聴いてたら簡単に過ぎちゃう時間だし。最終決戦だから多少は歯ごたえ出さなきゃ」

あむ「それで強化して、アンタなりの決着というかスタート地点を見据えて・・・・・・と」

恭文「うん。だからアレだよ、無印の最終話のあとがきで言ってたあむの死亡フラグ乱立話が始まるわけだよ」

あむ「・・・・・・そういや、そうだったね。あの、あたしマジで大丈夫かな」

恭文「ごめん、自信がない。さすがにアレは愚か過ぎる」

あむ「・・・・・・・・・・・・否定出来ないのが悔しいんですけど」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・昨日と一昨日は楽しかったなぁ」

フェイト「あの、ラブラブしていっぱいお話したしね。楽しくて・・・・・・幸せだった」

古鉄≪それで早速リア充要素を出さないでください。というか、砂糖出さないでください≫






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