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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:353(12/26分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。さて、作者がガンランスの素晴らしさを実感しました≫

恭文「叩きつけとフルバーストにロマンを見出したらしいよ?
というかアレだ、作者はプレイヤー的に回避スキル低いから、盾ある方がいいのよ」

古鉄≪でも実際は太刀だったんですよね≫

恭文「うん。カッコ良いからやって、回復薬フル回転な持久戦を繰り広げてたそうだよ。
でもガンランス使うと回復薬をあまり消費せずに省エネな戦闘が可能」

古鉄≪・・・・・・太刀は向いてませんね≫

恭文「そうだね」




















※3227240 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※めちゃ久しぶりにキリ番3232323踏みました!!  by名無


※キリ番 3235930 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。作者は脱走ルートアップで時間的余裕を作ってのんびりしてます」

ティアナ「つまり手抜き?」

恭文「・・・・・・いいじゃない。年末年始くらいいいじゃない」










※ A'sRemix/りた〜んず第12話拝見しました。前回のイギリス激闘編を終えて再び舞台は聖夜市へ。冒頭であるのはドキたまのサッカー少年のお話。
このころの二階堂先生はまだイースターの下僕でつまんない大人なんですね、分かります。未熟なあむちゃんはまた迷うと。

こういうアレコレ悩んで成長していくのは主人公キャラの特権ですね。どこぞの自己顕示欲な塊の魔王はともかく。恭文とあむちゃんはややに誘われてバレエ教室へ。
双子ちゃんの世話にかかりっきりだからストレスが溜まるからバレエをすると。いい発散方法なんでは?

で、43話で少しだけ出てきた舞ティが登場。情熱を傾ける分だけ周囲を見る目が曇ってしまうんでは?自分にも覚えがありますし。
一方で迷えるあむちゃんはプラネタリウムへ。ドキたまのキーキャラクターでもある司さんとの出会い。『誰もが物語の主役になれる』この言葉は普通に名言だと思います。

で、フェイトは相変わらずブッ飛んでいる感じが。つうか、ピカソの絵や土偶って拍手であったネタですよね?
まさか本編でやるとは思いませんでしたよ。コレだとドキたま/じゃんぷでもありそうですね。

恭文だし。舞ティのこころに×がついて×キャラが孵化。悩みを吹っ切ったあむちゃんの言葉で即効解決。
浄化したのは恭文だけど。こころのたまごを抜き取る敵。誰かは丸分かりですけど。あむちゃんはなでしこの家の事を知らないんですね。

ドキたま本編でもやってたネタをかましているし。次回はお泊りイベントでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 司さんが例にだしてた白雪姫等グリム童話って結構怖い話が多いんだよね。というわけであむにグリム童話の初版の日本語訳をプレゼント。後例にあげると、白雪姫のラストは継母に赤く灼けた鉄の靴を履かせて死ぬまで踊らせるという・・・


※ 帰ってきた『あむ劇場』ー!!りた〜んず12話読みました。 前回までハードな展開だったのに対して、今回はソフトな感じでしたね。
それのせいか、あむの突っ込みが冴える冴える(笑)。バレエ教室のミミ子先生だったり、先生のテンションに着いて行ける恭文とややだったり。

舞香の×キャラを浄化しようと張り切ったら恭文に持っていかれて、そこでも突っ込み入れるし。
流石、聖夜小のツッコミクィーン!他とはわけが違う!! 恭文の報告書作成のシーンに入っても、まだまだ続くあむのターン。

『日武、藤咲波ぁぁぁぁぁぁ!!』って(笑)!!どんな勘違いの仕方してんだよ!!
確かに、しゅごキャラのこと抜けば恭文が一番非常識の塊だけど、それでもそんな少年漫画みたいなのは思いつかないだろ(笑)。

その後も『藤咲家の一族』とか想像して、勝手に怖がって自爆してるし(大笑)。 一方の恭文は、フェイトと一緒にお風呂・・・・・・またか〜〜〜いっ!!
ていうかフェイト、今回は流石に自重した方が良いって。恭文の精神衛生上、ちょいと宜しくないかと。微妙なお年頃なんだし色々察してやんなよ?色々と(笑)。

ていうか恭文の美的感覚、本編より酷くなってない?ピカソ絵やら土偶やら・・・・・・。『蒼凪』の恭文の美的感覚を10段階中1とするなら・・・・・・こっちの恭文は存在しないことになるんじゃ?
兎に角、前途多難だなぁ。フェイト、頑張れ(励)。 次はどうやら藤咲家に泊まる話のようですね。もしかして恭文も参加するんですか?楽しみです!!

p.s なのは。もう、いい加減にしとけ?その内、『ぐるナイ・ゴチレース』みたいに、『しゅごキャラシリーズ、クビ!!』って言われかねないから。  by名無





恭文(A's・Remix)「というわけで、感想と誤字報告してくださった方々ありがとうございます。今回からA's・Remixはあむのお話に戻りました。
それで原作の中でも色々転機になっているお話だよね。司さんも出てくるし、日奈森あむも一皮向けるし」

フェイト(A's・Remix)「あとは本格的にイースターの影が見えてくるお話だね。アニメの方でも原作n方でも」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁ前回までは一種の特別編だし、A's・Remixは終了までは基本的にこのペースだね」










※ どうもフェンリルです。A's remix12話読みました。やっぱり恭文はサイコーのSキャラですね。あと、この頃のブレイクハウトを極めると[無限の剣製もどき]ができるのではとドキワクで見ています。
ところで、恭文とショウタロウのキャラチェンジはどんな感じになるのですか?取りあえず登場すること期待します。


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第12話見ました〜いや〜A's・Remixのフェイト氏も大胆ですな…それでなのははなのはでアンチ方向に爆進中…マジで彼女の扱いは元に戻るだろうか…まあ、この状態じゃあ無理だな byソラ


※ りた〜んず12話更新お疲れ様です。
ドキたまでもりた〜んずでも怪獣化の傾向があるあむちゃんですが、こっちは恭文やミキが良い感じでスルーしてくれるおかげでそれほど被害は拡がらないんですね。
てーか暴れん坊なのもダメなのも非常識なのもいいけど自分を省みることはしようよ。でないと行く末は双馬のご同類だよ?

一方ハードボイルド・スルーキャラな恭文は小学五年生にして婚約者とお風呂って・・・・やることが早すぎるのか、それとも羞恥心とか大人になる過程で身に付ける筈の色んな感情の芽生えが遅すぎるのか、まあ幸せそうで何よりだけど。
とは言えそんな恭文にもあれこれ悩みはあるようでプラネタリウムに通いつめてるようですね。いつかはあむが恭文のこう言う所に触れられる日も来るのかなー。





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。それで無限の剣製は出来るんだよね、前にも答えてたけど」

恭文(A's・Remix)「うん。もちろん本編の僕も同じ。ちなみに本編僕は魔剣Xでいきます。
もちろん修行の成果で魔力消費は最低レベルまで押さえてガシガシ斬りまくって」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・チートだからやめようか」

恭文(A's・Remix)「そうだね。あとフェイト、その・・・・・・お風呂で抱きつくのも、自重してもらえると」

フェイト(A's・Remix)「あ、ごめん。あの・・・・・・やっぱりそういうところは気遣った方がいいよね」

恭文(A's・Remix)「そうしてくれるとありがたいかも。でもでも、嬉しいのは本当なの。うん、本当」










※ 更新お疲れ様です!りた〜んず第12話拝見しました。これはまたキャラの濃いダンスの先生ですね。
今回はややがダンスが大好きだというのがよく分かりました。そして久々のあむの話術が炸裂!!やっぱり、どっかの砲撃が大好きな主人公兼魔法少女(自称)とは全然全く違いますね!

司の話した『物語』はとても深い内容でした。あむも今回のあの話術はそれに対する想いが詰まっていましたね。
あむの言葉に舞香の×たまが動揺したすきに恭文が浄化。なんとなくコンビネーションが出来上がりつつあります。

しかしあむ、藤咲波って…………。それどこのドラゴンボールのキャラ!?もしくは某竜鳴館の館長の技!?
中々ぶっ飛んd……いや、武闘派な考えしますね。恭文という存在がいれば仕方が無いと思いますが……(笑)。

フェイトは恭文を思いつつもイエスマンではなく意見をかわせる仲になりたいと考えている所が思わず2828してしまいました。
仮面については正にグッドです!(>▽<)♭今回も見所満載でとても面白かったです!PS 横馬はもうネタキャラでいいと思います(爆笑)。by ブレイズ


※ りた〜んず12話読みました。今回はややちゃんメインのお話でしたね。そういえば、バレエを頑張っているややちゃんやファッション関係に強いあむちゃんを始めガーディアンのメンバーって大抵なにか頑張れば職種になる趣味を持っていますが唯世君ってそういうの無いんですよね・・・


※ りた〜んずの後書きでどんだけ吹っ飛ばされても自己顕示欲を捨てられない高町なのはも問題ですが 、りた〜んず4話でアリサを引かせたなのはの歪みっぷりの方が私は怖いです。
フェイトがいなくなった代わりにヴィータがこいつのイエスマンになったりしないかも心配だし、恭文が不在の間に海鳴市のみんなの馬鹿が悪化しないか不安です。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。なお、司さんの声は石田彰さんボイスで想像してください」

フェイト(A's・Remix)「アニメだと石田彰さんが司さん役だしね。それでなのは・・・・・・どこまでも暴走してるよね」

恭文(A's・Remix)「もうそういうネタキャラだね。それで次回はすでに書き上げているなでしこの家にお泊り。
アニメの中でもかなりの暴走を繰り広げているお話です。その変身は藤咲波で理解してもらえると思います」










※ 白砂糖です。A's・Remixりた〜んず12話見ました。OK大体分かった。藤咲波とかの大元が、実に想像力が豊かであむさんは。
今回で話術系スキルを確立したようですが。恭文は恭文でフェイトと甘い時間を過ごしておりますと、甘い、実に甘い。

フェイトの恭文センス修正案はなかなか進まないみたいですが、それ以外はうまくいってますね。次回の藤咲家にて何が起こるやら、楽しみにしています。


※ A'sRemixの最新話、読みました。前から思っていたんですが、フェイトが本編よりずっと可愛いです。恭文のセンスを全否定するわけでもないですし。あとがきのメタルイリュージョンも面白かったです。    by蒼き星


※遅くなりましたがとあるドキたま/じゃんぷっ!!!第105話と魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第12話読ませて頂きました。
ルルの母親への純粋な想いを知りその是非に悩むあむ嬢にキッパリとA's・Remix張りにハ−ドボイルドに言い放つ恭文氏。

個人的には何時になく厳しいと感じましたが良く考えれば当然ですよね。故レジアス中将やド腐れ脳髄トリオといった想いが本物でも道を誤ってしまったが故の凄惨な結果を氏は既にいやと言うほど経験してるんでしたし。

今が手遅れになる前に止めないとならない分岐点だと判断し改めて覚悟を決めているのが伝わって来ます。
次回がクライマックスですが戦力大半喪失での危機的状況の中でどう光明を見出すのか手に汗を握らずにはいられません!!!

一方でりた〜んずでは本編以上にミキと恭文氏の呼吸が絶妙に合っているのがはまります.。
センスはある意味真逆ですが、それぞれの道の求道者という点で認め合っている感じが伝わります。

それとちょっと性格の悪さも・・・・・こちらでもイ−スタ−のバカがいよいよ本格始動ですがフィアッセ女史やゆうひ女史に続き今度は誰をそのフラグに収穫するのかも目が離せない所です!!

By ハイキングベア


※え〜すな日常12話読みました。

次回は…あむ、なでしこ宅にお泊まり……
はたしてどうなるかな(笑)

続き楽しみに待ってます♪





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・ミキ、日奈森あむはバカだね」

ミキ「そうだね、そこは否定出来ないかも。でも舞香ちゃん、綺麗だったよねー」

恭文(A's・Remix)「全ては努力のたまものですよ。なお、その後の様子はドキたま43話で少しだけ見られます」










※ なのはさん、大変です!!実は、なぎひこ君がとある女性とデーって、いきなり、レイハさんを突きつけないでくださいよ!!
・・・・・え?その女性の特徴?いや、分かりましたから、無言でレイハさん突きつけないでってば。金髪で、背が高くてスタイルも良くて、目の色が左右違って、急にどうしたんだろう?

・・・・・・・・・・でも、あれデートって言うより、誰か宛のプレゼント選びみたいだった気もするけど・・・・・・・・・・まっ、いいかぁ。     By.とある目撃者





なのは「ヴィヴィオ・・・・・・ヴィヴィオォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」

ヴィヴィオ「ママ、ママは色々遅過ぎたんだよっ! もうなぎひこさんはヴィヴィオの虜だよっ!!」(そしてドンパチ)

なぎひこ「だからやめてー! というか、普通になのはさんのプレゼント買いに来ただけだよねっ!!」










※ 同人業界でその人アリと言われたミルフィーユ・はやてが描く待望の新作。血のつながらない娘を持った女性、中町このは。
行き場をなくした二人は偶然、小さな喫茶店を営む青年、矢上遼太郎と出会う。そして、彼らはひょんなことから一緒に暮らすことに

……笑いあり、涙あり、感動ありのドキドキの同棲生活。『純情同棲日記〜私はママであの人は?〜』大好評発売中!……というものを発見しました。
なおこれを読んだ某姉妹は「……お風呂でバッタリ!?」「一緒にベットだとぉ!!」と叫んだ後、とある教導官に会いに行ったそうです。

また、某シスターは原作者にすごくイイ笑顔で次回は自分をメインにしろと頼んだそうです。ドッコイダ―





カリム「・・・・・・私もお風呂でばったりで、一緒にベッドで・・・・・・よし」

テントモン(とまと)「あぁ、カリムはんも少々アレな人やったんですなぁ。めっちゃ暴走気味やし」










※ 人の気持ちを完璧に理解するなんて出来ませんよ、思いやってあげる位は何とか出来ますけどね。 by 五代雄介





リンディ(黒)「えぇ、本当に理解出来ないわね。あの子やフェイトがどうしてああなるのかが分からないの。
ただ信じてくれるだけで、受け入れて頑張るだけでいいのに・・・・・・どうして私達の居場所を否定するのかしら」

ヴィヴィオ「あいかわらずこっちのリンディさんは黒いですねー」

リンディ(白)「そうねぇ。アレで人生疲れないのかしら」










※ A's Remixでありそうな事 @「仮面ライダー電王」の放映より前にデンライナー襲来 Aリンディ・ハラオウンの現地妻ズ入り BなのはがStS編突入より早く「魔王」と呼ばれるようになる Cスバルが恭文、もしくはフェイトに助けられる Dなのはがティアナを撃墜し、満場一致でクビになる EなのはがIKIOKUREる





なのは「・・・・・・うん、しょうがないと思う。あの調子じゃあもうしょうがないと思うな」

恭文「さすがのなのはもどん引きですか。まぁアレはなぁ」










※ 星光の殲滅者『それでは歌いますっ! 主役交代のお知らせです』(セシル、キャラチェンジ中)





恭文・フェイト「「ばんざーいっ!!」」

なのは「それでも二人はひどいよー! 特にフェイトちゃんがっ!!」










※ とある魔術師たちとユクモ村 ユクモ村にやってきた編 Lindis「長旅御苦労さま。ここが今の私のホームのユクモ村よ。 さてさて、皆はどこから見てみたい?

1・ユクモ村の農場体験ツアー 2・集会浴場で温泉(風呂上がりのドリンク付き。好きな飲み物を挙げておけば準備しておきます) 3・ユクモの美味しい物を頂く、このあたりで取れた自然の幸料理 のどれから行く?」




あむ「やっぱ温泉でしょー!!」

やや「うんうん、まずそれだよねー」

りま「それから農場体験して、美味しい物をいただいて・・・・・・かしら。そのあとまたお風呂コースね」

なぎひこ「あ、あはははは・・・・・・女の子達はエンジンかかってるなぁ」










※ 古明地さとり「・・・・・・読んで不快感を感じないどころか、爽快感を感じる心と言うのは珍しいですね」(視線の先にはフィアッセ)





フィアッセ「そうなの?うーん、特別な事はしてないんだけどなぁ。ねー、マリンエンジェモン」

マリンエンジェモン「ぷるるるー♪」










※ クリスマス………バイトして過ごすことにしました………あはは、マジで寂しいなぁ……byなんだか最近ユーノ先生の気持ちが分かってきたルギマークIIでした


※クリスマス? いつも通りに授業ですが何か!? by オーナー28号








作者「・・・・・・・やはりクリスマスは中止にするべきだ」

古鉄≪作者、落ち着いてください。というかもっと夢を見ましょうよ≫










※ アルト姐さん(魔剣X Ver.)が言ったら似合うと思う台詞:「私という輝きの持つ鋭さ、存分に味わってもらいましょうか」





古鉄≪それ、採用で≫

恭文「確かにアリだよねー。うし、いつかやろうっと」










※ 拍手350のティアナの発言なんだが、結構当てはまる人多くない? 五代さん、津上さん、バージルさんに・・・





ティアナ「・・・・・・あ、そう言えばそっか。バージルさんのピザも相当おいしかったしなぁ」

ルナモン「うんうん。あの薄くてサクサクでシンプルで・・・・・・素敵だったよねー」










※ アルクェイド「・・・何やってんの? アルトルージュ」(ツンツン)

アルトルージュ(ぐったり)「・・・・・・ねぇアルクェイド、私酷い夢を見たの。 ドラクル伯爵がファミリーマートの制服を着て、私をボコボコにしたのよ!」(ガバッと起き上がる)

アルクェイド「あはは・・・・・・アルトルージュ、それ、夢じゃ無いわよ」(苦笑しながら頬をポリポリ)

アルトルージュ「嘘だっ!!」(つや消しの目)





アルクエイド「いやいや、嘘じゃないからっ! 本当にファミマで店長してるんだからっ!!」

アルトルージュ「嘘だ嘘だ嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 小傘は、『幻想郷』では、人々を脅かして怖がられようとしても、全く怖がられない事で有名な唐傘妖怪なのです。





あむ「そうなのっ!? ・・・・・・幻想郷、どんだけ修羅の国なんだろ」

ミキ「いや、あむちゃんが怖がり過ぎなだけだから」










※ 最後は海さんですさぁどうぞなのはさん。持てないとほぼなぎひこと素敵な恋は無理ですね





恭文「・・・・・・それで幸せは水のように流れるわけね」

なのは「・・・・・・という夢をみたんだよ」

恭文「だがこれは現実だよ」










※ テレビの中で、レポーターが焦ったようにまくし立てている。 レポーター「こ、こちらのお天気は快晴です!
しかし、これは一体どうしたことなのでしょうか!?(指した先にはカチンコチンに凍り付いた公園) 原因は不明ですが、関係者の方々は皆急に凍り付いたと、口を揃えて語っていお
???「キュワアァァァァァン!!」 ・・・何やら、鳴き声の様な物が聞こえました! この事件に関わりがあるのでしょうか!?」





恭文「・・・・・・今度はなんですかっ!? アレか、アイスエイジでも使ったかっ!!」

フェイト「ヤスフミ、それきっと違うよっ! というかガイアメモリじゃないと思うんだっ!!」










※ ややさん、あなたの部屋にのうてんきなコダックがいますが・・・・・・


※ りまとクスクスのところに陽気なマネネがやってきました。


※ 空海君のポケモンはブイゼルが似合ってると思います。オレンジ色ですばやさとこうげきの高い子ですから。


※ キセキのところにマナフィがやってきましたが、キセキどうしますか?





空海「・・・・・・つーわけで、俺達の所にもポケモンが来たわけだが」

キセキ「ややとりまも大喜びだったな。・・・・・・あぁ、マナフィ。僕の家来に」

マナフィ(しっぽアタック)

キセキ「ぶぼっ!? な、なぜだっ!!」










※ コロナ「ねえヴィヴィオちゃん、ラッキーを盗っていった人ってもしかして・・・・・・」






ヴィヴィオ「あー、恭文かな。不幸を改善するために」

コロナ「そっちっ!? 私怪盗さんって言おうとしたのにっ!!」










※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー3』が発売されました。内容は2人の放課後デートになっています。あむがテンパリながらデートに誘う姿に女性ファンは更に応援しているとの事です。





あむ「もうやめてー! マジであたしのライフは0なのー!!」

はやて「いやいや、もっと頑張ろうや。それでR18やて」










※ Q、ヤンデレなのはとヤンデレフェイトどっちが怖い? A、ヤンデレフェイト。何故ならなのはは魔王なのでヤンデレがわからないから


※ 連邦軍のトーマ救出作戦にロンド・ベル艦隊と特殊部隊ECOASが参加するようです、なんでも白い悪魔に対抗できるMSがあるとか・・・。


※ 久遠「なのは、どこ?」(凄く純粋な目) なのは「ここにいるよー!? ほら、目の前っ!!」 久遠「おばさん、だぁれ?」(心底不思議そうな目) 恭文「あ、横馬が崩れ落ちた」


※ なのは「だから私が『リリカルなのは』全体の主役なんだってば!!そうじゃなきゃ、おかしいんだよっ!!」
一方通行「・・・・・・哀れだなァ。本気で言ってんだとしたら抱き締めたくなっちまうくらい哀れだ。確かに、このサイトが出来たのもお前が主役の話があったからだ。
今じゃ他にも二次で描いてる奴らが居る。だがなァ、別にオマエが二次でも主役じゃなきゃいけないこたァ無ェエだろォがよォ!!ア゛ァッ!!?」(能力発動) 一方通行「ヒャハハハハハハ!!ヒャハハハハハハ!」

なのは「っ!?」(障壁で防ぐも直ぐに砕かれる) 一方通行「悪ィがァ!こっから先は一方通行だァ!!おとなしく尻尾巻きつつ泣いて、無様に元の場所に引き返しやがれ­!!!!!」


※ なのは「まだだよ!まだ私は自分を脇役だと認めていないっ!!」


※ カザリ本格的にうざいんですが!!メズール派の俺に対する挑戦状ですかね?


※ なのは「受けてみて、ディバインバスターのバリエーション!これが私の全力全壊!アァカシックバスタアアアアアアッ!!」


※ なのはさんが、クロノ提督を下僕にしたあようです。 ttp://www.fear.co.jp/ ふぃあ通12月号、冒頭予告より・・・何処まで行くんだろう?なのはさんも、このシリーズも(汗)<過去にはやて、シグナム、リンディ、レジアス等も登場、シャマルさんはレギュラー枠(笑





恭文「そして今日も、なのはへの愛が来ました」

なのは「だから愛じゃないってばー!!」










※ 銀時「・・・なんだこの展開ぃいいいいいいい!??あんの腐れゴリラ作者ぁ、俺をこんなひでー目にあわせるなんて何考えてやがんだぁああああ!!?やべーよ、俺マジでどうすりゃいいかわかんねーよこれ・・・!??ヤンデレったフェイトたちに囲まれて身動きとれねーやっさんぐらいにやべーんだけどこれぇ・・・!!?つーか・・・なんでよりにもよって長谷川さんとまでヤってるんだ俺ぇええええ!??銀魂は腐った女どもにまでジャンル層を広げるつもりかこのやろーーー!???」>今週のジャンプでの、あんまりにも理不尽な不祥事起こした自分を見て・・・。





恭文「銀さん、大丈夫ですって。灰皿に烏龍茶淹れた勢いがあれば」

銀さん「バカっ! それすら飛び越えてるじゃねぇかっ!! てーかありえねぇしっ!!」

ティアナ「・・・・・・銀さん、私初めてだったんですから・・・・・・責任取ってくださいね?」

恭文・銀さん「「え?」」











※ 『そらおと』の主人公(ヒロ、キャロ、ヴィータ、チンク、セイン、リース、あむ、りまの"ある一点"を見ながら)「………立て板に水…………」





りま「全く・・・・・・何を言っているのかしら。私はろりきょぬーだというのに。恭文のバナナも13歳の頃には挟めるのよ?」

恭文「よしりま、それどこで覚えたっ!? タヌキかっ! それとも2号かV3かっ!!」










※ ルナモン大変です。ゾロアが特性「イリュージョン」で恭文に化けてティアナを押し倒してます。ティアナもなんか満更でもないような表情をしていて・・・・・・





ティアナ「・・・・・・いいわよ、別に。でもさ、一つ条件。ちゃんと愛してよね? フェイトさんの次くらいで」

ルナモン「ティアちゃんだめー! それ恭文さんじゃないからっ!!」










※ リインに質問、恭文分は何時おきに蓄えてるんですか?それをやらないと植物みたいに萎れちゃうとか?





リイン「そうなのです。枯れちゃうので、最低でも朝晩とハグしてキスして元気いっぱいなのです」

恭文「そ、そうだね。基本そういう勢いだよね。でもその、押し強いよね」

リイン「当然なのです。だってだって、恭文さんはリインとエッチな事してくれないですし」

恭文「よし、おのれだねっ!? おのれがりまにあんな事吹き込んだんでしょっ!!」










※ 坂東英二「(恭文を見つつ)……………君はまだまだ半熟だね。僕が言うんだから間違いない」

ヒロリス「だってさ、やっさん。業界一のゆでたまご鑑定士が言うんだから間違いないぞ」





恭文「・・・・・・なんかちがいませんかっ!? てーかどこから連れてきたんですかっ!!」

ヒロリス「いや、えいちゃんとは飲み友達だけど」

恭文「うそぉっ!!」










※ ???「「レ」で始まって「ン」で終わるモノがほしい」 (答:レモン) りま「レンコン」 リイン「冷凍したパン」 やや「0点」 はやて「レースクイーン」





恭文「・・・・・・みんなひねくれ者なんだね」

フェイト「あははは・・・・・・そこは否定出来ないかも」










※ ニュースキャスター「それでは、次のニュースをお送りします。……昨夜未明、クラナガン市街地で時空管理局本局総務課に勤務する男性が何者かの襲撃を受け、意識不明の重体です。
目撃証言によると、桃色の光が見えた後で現場周辺から飛び去っていく、白いBJ姿で語尾に「なの」と付ける女性を見たとの事。
なお被害に遭った男性は仕事でストレスが溜まっていたらしく、仕事の同僚に『某教導官の後始末に奔走されている』と愚痴をこぼしていた事が判明しています。
現場から飛び去った女性が事件の有力な手がかりを握っているとされ、現在調査が進められています」





フェイト「・・・・・・なのは、さぁ行こうか」

なのは「どうしてー!? 私だという証拠は何もないよねっ!!」

フェイト「あるよねっ! というか、証拠だらけだよっ!!」










※ えーりん「魔王化とIKIOKUREを治す薬? ……あなた、来るところ間違えてるんじゃないの?」





なのは「だって、だって・・・・・・みんながなのはを・・・・・・ぐす」

永琳「そう。でもしょうがないわよ、あなたは魔王なんだから。そしてIKIOKUREなんだから」

なのは「お医者さんにまで見放されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ えーりん(診療所を訪れた、銀髪眼帯の少女に対し)「大人体型になる薬? まあ、作れない事は無いけど……あまり背伸びしない方があなたのためだと思うけど」





チンク「それでも頑張りたいんだっ! 姉だってバナナを挟んでバナナジュースを」

永琳「なんの話をしてるのっ!? あとそう言いながら私の胸を見るのはやめなさいっ!!」










※ へぇーそういう事をやりますか。でも、読者である僕はこうなる事になると読んでいました。では、皆さんお願いします。
伊庭社長「本当にやるんですか!?」  ええ、やります。伊庭社長、マジでお願いします。アヴァロンを打ち抜く自信がないですね。マジでお願いします。それとも伊庭社長、僕の依頼を断るなんて事ありませんよね。
穂波「観念しぃ社長。審判さんの依頼料は、ここんとこの赤字を黒字に変える位なんやから」
アディリシア「私もこういう事は不本意ですが、サヴァーントと七十二の魔神のどちらが強いのか?と聞かれた以上、こちらの方が強いと証明しなければ、気がすみませんわ」

黒羽「なんで、影崎さんがいるんですか?」    影崎「上から頼まれまして、審判様は協会に技術提供をして頂いてる方ですので、断りづらかったようです」
猫屋敷「戦闘に参加されるんですか?」   影崎「いえ、アストラル様、アディリシア様、ユーダイクス様、石動圭が通称『セイバーズ』を鎮圧後、この戦いが終わるまでの契約する時の立会人です」

では、伊庭社長。妖精眼を開いてください。   伊庭社長「分かりました、分かりましたよ。・・・社長命令だ!!」
伊庭社長が眼帯を取り、がらりと空気を変える伊庭社長。それに連鎖される様に戦闘態勢に一同

くくく、さすがにルールは守って頂かないと、ねぇ?さぁ、懺悔の時間です。by審判の日が近い人





セイバー「・・・・・・なるほど、話が長すぎてさっぱり分からん。とりあえずセイバーズで一斉攻撃で大丈夫だな」

恭文「みんなー! すぐに逃げてー! てーかやるなボケっ!! この辺り焦土にするつもりっ!?」










※ カオスモン「ジングルベ〜ルジングルベ〜ル鈴が〜鳴る〜♪・・・・・・・今年こそ捕まえるぞサンタモン♪Hey!!」





恭文「捕まえるなバカっ! 普通にみんながプレゼントもらえなくなるでしょうがっ!!」

カオスモン「のんのん、サンタモンは我のために居ればいいんだー」

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ カイザーリンディを倒すべく、恐るべき存在が出現しました。   ゴッドライディーン「魔は滅ぼさねばならない・・・!」


※ 某勇者王>カイザーリンディ・・・貴様を破壊する!


※ アルバトリオン「ギャアアアアアアアア」





???「うるさい黙れなの」





(ちゅどーん♪)





フェイト「・・・・・・み、みんな吹き飛んじゃった。というかあの、アレ応用力高いよね」

恭文「そうだね。『なん・・・・・・だと・・・・・・?』レベルで高いね」










※ ワイバーンヤミー(ヴンドールが作ったヤミー)「違う、お前じゃない」(青髪の子供を投げ捨てた) エリオ(セットアップ済み)「待てっ!!」
ワイバーンヤミー「何だお前か、お前はチビだが青くない、引っ込んでろ」 エリオ「そんなの出来ない! お前は、僕の欲望から生まれたんだ。 だから、僕自身が責任を取らなきゃいけない!」

ワイバーンヤミー「・・・・・・そう言えば、お前。 青いチビを知っているんじゃないのか?」 エリオ「知ってても教えてやるもんか!!」
ワイバーンヤミー「そうか、じゃあ暫く動けなくなる程度に痛めつけとくか」(翼を広げた) エリオ「!!」(身構える)





恭文「・・・・・・いやぁ、エリオがボコられてるところにたまたま通りすがって倒せてよかったなぁ。おかげでセルメダルがこんなにいっぱい」

エリオ「や、恭文・・・・・・普通になんで倒せるの? 僕攻撃食らいまくりだったのに」

恭文「修行不足に決まってるでしょうが、このボケが」

エリオ「えぇっ!?」

恭文「聞いたところによると、最近キャロに負け越してるそうじゃないのさ」

エリオ「う」

恭文「あと、ちょっと見てたけどガタイがでかくなったのに戦闘スタイルが小さい頃のまま。
しかも大まかなところだけじゃなくて見切りとか回避行動に関するところもそのままだし」

エリオ「・・・・・・えっと、つまりどういう事?」

恭文「つまり・・・・・・自分の身体への認識が六課時代の身長のままなんだよ。
エリオ、普通に天井とかに頭ぶつける事あるでしょ。急激に大きくなったせいで感覚が追いついてない」

エリオ「あ、なるほど。だから妙に攻撃食らう事が多くて・・・・・・うぅ、確かに修行不足かも」










※ 某探偵のおじさん「探偵という職業上、様々な事情を抱えた依頼人が此処にはやってくる・・・」

シルビィ「あの、一回り以上離れた都市の女の子は恋愛対象に入りますか!?」

某探偵のおじさん「・・・翔太郎、あの子の所に送ってやってくれ」





恭文「・・・・・・シルビィなにやってんのぅt!?」

シルビィ「だって素敵なおじさまだったのよっ!? だったら頑張らなくちゃっ!!」

恭文「その理論はワケ分かんないからっ!!」










※ 拍手449:なのはさんに曰く「どうしてー!? だってだってなんでもアリならアレくらいしてもいいよねっ!!」ちょっと待てと。どこの世界にゲームそのものを台無しにするおバカさんがいるんだぞ、と。鋼の後継です。
なのはさん、いくら「なんでもあり」って言われたからって、ゲームそのものを破壊しちゃいけないでしょ?どこまであんた自己顕示欲の塊なのよ?

あんたの言い分が正しいのなら、いつぞやの『KOOL YOUR HEAD事件』もOKになるでしょ?強くなるって大義名分があるんだから。
それは色々とアウトだから頭冷やさせたんでしょ?そんなんだから魔王だなんだって言われるんだよ、あんたは。少しは反省してなさい





なのは「・・・・・・アレは全部A's・Remixの私の仕業なんだっ!!」

恭文「そんなワケあるか、魔王が」










※ ???「あなた、ガラス越しアリな人・・・?」





フェイト「そういうのもあの、ドキドキかなーとは思います。ヤスフミと通信画面越しにキスとかもあって・・・・・・あぅ」(顔真っ赤)

はやて「・・・・・・アンタ達、マジでいちゃついとるな。楽しそうでなによりやわ」










※ ワールドヒーローズダイジェスト!!番外編     A「・・・さて、今回のワールドヒーローズは過去最大規模で行われています。同時に様々なイベントも行われる予定です」
C「やはりイチオシはこれでしょうか。リン・ミンメイ、シェリル・ノーム、ランカ・リーのスペシャルユニット『ギャラクシー・プリンセス』スペシャルコンサート!」

A「チケットは販売10分でSOLD OUT。三人の人気の高さがよく分かりますね」 C「そして明日はいよいよ、銀河を揺さぶるロックバンド、ファイヤーボンバーのライブも行われます」
A「スペシャルゲストとして、世紀の歌姫ティオレ・クリステラの登場も予定されております。こちらの方はCSチャンネルにて、完全生中継で御覧いただけます」
C「更にはワールドヒロインコンテストも行われ、こちらもいよいよ本戦が開始されます」 A「盛り上がり最高潮のワールドヒーローズ、この後もぜひお見逃しなく!!」

???「ほぅ・・・随分と独特なコーヒーだな」(ナオミのコーヒーを飲みながら)
オーナー「今回のワールドヒーローズは随分と賑やかですねぇ・・・」

コハナ「いやいや!あれって良いんですか!?明らかに歴史改変じゃないですか!?」 オーナー「コハナさん、あれが『あの世界の歴史そのもの』なんですよ」
コハナ「え・・・?」 オーナー「あの世界は過去、現在、未来・・・全てが入り交じり、混沌となっている。そして歴史は人によって支配されている。そういう世界なんですよ」

???「そういう事だ。俺の海賊船だって、時空を航海できるんだぜ?」 コハナ「ウソ・・・それって鬼の船とお同じ!?」
???「おっと、そろそろ俺の出番も近いか・・・じゃ、行ってくるぜ」 オーナー「気をつけてください。色々きな臭い連中が動いているようですから・・・」

???「酒と女と危険を愛し、冒険に魂を燃やす・・・それがこの俺、キャプテンキッド様だぜ?」   (そしてデンライナーに横付けされていた海賊船が帆を上げる)
キッド「野郎ども、出航だ!!」   (そして海賊船は光を残して姿を消した)  モモ「ありゃ、なんだったんだ・・・?」 ウラ「取り敢えず、オーナーの知り合いみたいだったけど・・・」





恭文「・・・・・・なんかここ凄いなぁ」

シルビィ「本当ね。あんなショー、めったに見られないわよ。あー、来てよかったかもー。というわけでヤスフミ、ヒロインコンテスト出るから」

恭文「マジですかっ!?」

シルビィ「えぇ。もう予選も通過したし、トップ目指すわよー」










※ とりあえず……ここ最近のなのはとシグナムの問題行動に対し、2人の身近な存在という事でレイジングハートさんとレヴァンティンさんにお越し頂きました。それぞれ主に対して思う事をどうぞ





レヴァンティン≪無駄な努力だよなぁ≫

レイジングハート≪そうですね。マスター達になんでそこまで期待するんでしょう。人間諦めが肝心なのに≫

恭文「・・・・・・二人とも、どうよ。もう完全にデバイスからは諦められてるよ?」

なのは・シグナム「「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 水を得た魚  『ゆかなさんIF』の権利を得た恭文  恭文の愛を得たフェイト  シオンの罵りを得た教徒

恭文の罵りを得たジガン  ラブプラスを得たエリオ  アイスを得たスバル、ヴィータ  ネタを得たはやて





フェイト「えっと、私はそうなんだけど・・・・・・ヤスフミ、そこまで?」

恭文「そこまでだよ。うん、頑張りたい。頑張っていきたい」










※ ティアナさんがフェイトさんの天然エロを学んで女子力をアップさせるらしいです。何でも一日張り付いてスキルを盗むとか。





フェイト「あの、エロくないよっ!? 私普通だからっ!!」

ティアナ「いえ、充分勉強になりました。フェイトさんは充分エロいです」

フェイト「だからエロくないよー!!」










※ しゅごキャラアンコールで登場人物の公式カップルっぽいのが出来ていましたね。なのははやっぱりIKIOKUREるでしょうか。





恭文「そうかも知れませんねぇ。でもなのはがIKIOKUREたところで物語的にはなんの支障もなかったり」

ヴィヴィオ「実はそうなんだよねー。むしろ三角関係で決着?」










※ 恭文はホウホウをゲットした!・・・・かに見えたが>、マスターボールに亀裂が入りホウホウは力ずくで出てきた!?>
恭文とフェイトは驚いた!>、ホウホウはテレパシーでこの世界、空間では伝説のポケモンは例えマスターボールでも自らゲットされると言う意識が無ければ破ることが出来ると言った>

恭文は卑怯だチートだと言った!>、ホウホウは黙れ!大体自分は貴様を自分のトレーナーとは認めないと言った!>
ホウホウは再びせいなるほのお、を放とうとしたが・・・・>、そこに待った!と何者が来た>
来たのはホウホウと対等、同じ伝説のポケモンのルギアとホウホウ親衛隊のスイクン、エンテイ、ライコウだった!>

ルギアは代表として恭文達にテレパシーで言った!>、自分達が何とかホウホウを説得しようと、声は映画と同じ山ちゃんの様だ!>
ルギアは少しは話が通じるようだ!>、恭文達はほっとした!>、ルギア、スイクン、エンテイ、ライコウ、はホウホウとお話中





恭文「あ、お話? もうやるしかないと思ってたのに」

フェイト「ヤスフミ、そう言いながらセブンモードセットしちゃだめだよっ! 対話の勇気だって必要だよっ!?」











※ ウヴァはカザリに裏切れてショックな様です、ディエチは必死に慰めています





ウヴァ(SDサイズ)「・・・・・・なぁディエチ」

ディエチ「うん、何かな」

ウヴァ(SDサイズ)「アイツ、多分もうお亡くなりだな。だって・・・・・・絶対キレてるぞ」

ディエチ「・・・・・・多分ね」










※ カザリ「ふ、ふ〜ん♪上手く行ったな〜オーズとメズールからコアメダルを奪えたし♪ウヴァから奪えなかったのは残念だけど」、

カザリ「な〜に?恭文?メズール?、僕がごっそりコアメダルを抜いたから今頃凄く弱ってるんじゃ無いかな?、コアメダル?、真木所長に渡しちゃったよ(笑)それにガメルも真木所長に預けたし(笑)」、カザリは悪気もなくへらたっく言った





カザリ(SDサイズ)「・・・・・・ちょ、ちょっと待ったっ! もうストップっ!! いや、僕もうコアメダル一つしかないしっ!!」

恭文「いやだなぁ。だから奪うんじゃないのさ。お前だってそうしてたでしょ?
・・・・・・セルメダルも限界まで奪って、しゅごキャラサイズにしてやるっ!!」

カザリ(SDサイズ)「それはいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ リースさん、僕と一曲踊ってくれませんか?





リース「そ、その・・・・・・あの、私踊った事ないですけど、いいですか?」

かえで「や、やばい。リースが可愛過ぎる。ハグして独り占めしたくなるくらいに可愛過ぎる」










※ 八神家の人たちはシャマルの料理意外で嫌いな料理が無いように思えるんですが・・・・・・、





師匠「あー、そうなるかな。はやての料理はギガうまだしよ」

シャマル「みんなひどいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ レーツェル 調理終了   レーツェル「さて、これで完成だ。ついでに簡単な卵スープも作ってみた。ちゃんと見ていたか、ティアナ?」
ティアナ「はい、師匠!ですが、始めはチャーハンの材料しかなかったのに卵スープの材料ってどこからもってきたんですか?」

レーツェル「そこにいる金髪の女性が来る時に買って来て貰った。さすがに、鶏がらは、市販の粉を使ったがな。さて、これはそのお礼だ」
そう言って、フェイトさんの前にチャーハンと卵スープを出す。  フェイト「ありがとうございます」   ルナモン「師匠」

レーツェル「何だ?ルナモン」   ルナモン「何で偽名を名乗るんですか?」     この空間の空気が凍った。
レーツェル「さてティアナ、準備はいいか?」    フェイト・ルナモン「「誤魔化すんですか!!」」    ティアナ「はい、師匠!!」

といい包丁を持って、キッチンに立つ   レーツェル「よし、やってみろ」    ティアナ「はい!」   (ちゃららーちゃららー♪ ちゃらーちゃちゃー♪ ちゃちゃちゃちゃーちゃちゃちゃーちゃー♪ ちゃちゃちゃー♪)

フェイト・ルナモン「「なんで曲が流れるのぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」  by審判の日が近い人





ルナモン「と、とりあえず・・・・・・ティアちゃんファイトっ! 調理法はもう分かってるよねっ!?」

ティアナ「えぇ。まずはたまごを割って菜箸でほぐして」





(そこまで言うと、つい固まってしまった)





レーツェル「ティアナ、どうした」

ティアナ「いや、一瞬あの子達の事思い出しちゃって。それでその・・・・・・罪悪感が」

ルナモン「そう言えばみんなもたまごから生まれた子達だったよね。あはは、それはその・・・・・・どうしよ」










※ 某国でガンダムの偽物が出てきましたけど恭文さんはどう思いますか?私はマジギレしました。





恭文「・・・・・・アレもう隠すつもりありませんよね? 基本ラインそのままじゃないですか」

フェイト「やっぱり知的財産は大事だよ。もっともっと権利を主張していかないと」










※ なのはとシグナムの枕元にクリスマスプレゼントが入った箱がおいてありました <箱の中にはたくさんの始末書と請求書が入ってました





なのは・シグナム「「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」」

ヴィヴィオ「いや、当然だと思うな。だってほら、二人とも問題改善出来てないし」










※ ???「ふふふふふふふっふふふふふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっふふふふふふっふふふ」





ルーチェモン「・・・・・・リニスー、この鈴はそこに付ければいいのー?」

リニス「あ、それはそっちのサンタの人形の上の方に」

アリシア「だから無視しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(クリスマスツリーにてっぽうを打ち込んで揺らしまくる)










※ 指令八神恭文(A's・Remix)とフィアッセ・クリステラのキューピット役になってくっつけろ   ???「任務了解、イリュージョン・アローセット」
緑がかった銀色の長髪の女性がどこからとも無く弓と矢を構える  ???「コードファントムフェニックス!!」

???「???ちゃん、ちょっとストップよん。何で、イリュージョン・アローをあの蒼いおぼっちゃんにファントムフェニックスを撃ち込もうとしているのよ。」
???「わかりません、あの少年をみたら急に意識が乗っ取られました」  きっとくる〜♪きっとくる〜♪ そして何かがついてる〜♪ついてる〜♪


by審判の日が近い人 *後ろにプラズマザンバーブレイカーの発動体制を整えている金色の死神が*





フィアッセ「えへへ、私達はA's・Remixでもベストカップルだよねー」(ギュー)

恭文(A's・Remix)「はぅ・・・・・・あの、フィアッセさん。抱きつくのその・・・・・・はぅ」(嬉しそうだ)










※ そういえばA's・Remixのミキはショウタロウに惚れこんでるんでしょうか?





ミキ「・・・・・・なんか対象外」

ショウタロウ「お前ひどいなっ!!」










※ 恭文に芸術的なアレンジを一切無視して写実画を描かせるとどうなるんでしょうか?
恭文のことだから描こうとすればそれこそ写真みたいな絵が描けるのではないかと思うのですが。





フェイト「えっと、それで早速書いてみました。そうするとあの・・・・・・普通に凄いレベルの絵が」

ティアナ「あ、ホントですね・・・・・・って、これフェイトさんの半裸絵じゃないですかっ!!」

フェイト「うん。あの、モデルになったの。それでその・・・・・・かなり恥ずかしかったけど、ジーッと見られてるのは嬉しくて」(もじもじ)

ティアナ「コミュニケーションですかっ!? コレ描き終わった後にコミュニケーションしたんですかっ!!」










※ ユーノ先生のドS修行:ステップA無限書庫を定時で上がろう。





ユーノ「・・・・・・あぁ、定時に上がれるって嬉しいね。みんなが大変そうだけど気にしないー」

フェイト「それは・・・・・・あの、いいのかな」

恭文「フェイト、いいんだよ。だってドSなんだから」










※ ティアナがスターライトに掛けられたIKIOKUREの呪いを擦り付けるためにキャロさんにスターライトを伝授するようです。





キャロ「・・・・・・エリオ君のラブプラス病排除のため、私覚えますっ!!」

フェイト「キャロダメだよっ! 覚えたらIKIOKUREちゃうよっ!? なのはと同じになっちゃうからっ!!」

なのは「だからフェイトちゃんが最近ひどすぎるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ そう言えばアギトを始めとしたユニゾンデバイス組って料理が得意ですよね?4人で恭文・キャロ・ヴィヴィオちゃんの好き嫌いを直せないの?





咲耶「それが中々に難しいのです。好き嫌いは良くないのですけれど」

アギト「・・・・・・いや、お前もピーマン嫌いだろうが」

リース「そうだよ。というか、三人の前に咲耶だって」

咲耶「問題ありません。私は恭さまが居ますから」

リース「それ意味分からないよっ!!」










※ そういえば恭文、ヘイにDarker Than Black 見たことあるかって聞いたっけ? あの仮面がそっくりな理由。見たことないならインも反応しそうだけど。





恭文「いや、聞いてないです。・・・・・・というわけで、ヘイ」

ヘイ「俺はずっとパリに居たからな。見ていない。というより、あの仮面はキャラチェンジの能力だ」

イン「みんなに髪飾りが付いたり王冠かぶったりするのと同じ。ヘイの場合は仮面装着になるの」

恭文「そうだったのっ!?」










※ 《フラグを立てる程度の能力》って結構チートだよね? 味方の生存フラグ立てたり、相手の死亡フラグを立てれると考えると・・・





※ ※護廷十三隊の隊長格が慰安旅行でミッドにやってきたそうです。

※ なのはさん、とある管理外世界に日本のモノ造りの技術を流出してしまったという噂は本当ですか?





なのは「実はその・・・・・・ケーキ作りの技法を」

フェイト「どうしてそうなったのっ!? というか、それは厳密に日本のモノ作りになるのかなっ!!」










※ 攻略王ロイド「恭文君……何だか君とは仲良くやっていけそうだよ。主に女性関係について」





恭文「気のせいだ。僕はフェイト一筋だし」

古鉄≪あなた、膝が笑ってますよ? あと汗流しすぎですから≫










※ とまカノのあむちゃんは恭文のどういう所が好きになったんですかね?切っ掛けが語られてないような……





あむ「・・・・・・あたしIFみたいな感じだよ? 唯世くんがおねだりCD聴いちゃった時が始まりかな。
アレでアミュレットハートが好きなんだなーって思って、気持ちが完全に覚めちゃって」

恭文「・・・・・・うん」

あむ「そういうの、あの頃だと恭文にしか話せなかったんだ。それで距離、凄い近くなってさ。
自然と恭文の側に居るの楽しいなって思うようになって、それで・・・・・・好きになってた」

恭文「そう、だったんだ。でもあの、あむ・・・・・・なんでハグ?」

あむ「いいの。あたし大人だし、そういう事してもいいし、それに・・・・・・離れたく、ないじ」(ぎゅー)










※ フェイトさん。太刀に「ボア「バルディッシュ」」って武器があるんだけど・・・


※ フェイトさん。バルディッシュが世紀末汚物とゆっくりとでモンハンポータブル3rdを楽しんでるみたいですけど・・・





フェイト「そう言えばそうなんですよね。あと、あの・・・・・・ジャギ様とゆっくりのモンハン動画にバルディッシュでてるんだよね」

バルディッシュ≪えぇ。クエストのお手伝いをさせていただいています≫

恭文「ちなみにその動画、作者は視聴者側というだけで製作サイドには一切関係ありませんのであしからず。
でもアレも面白いよねー。ジャギ様がこう・・・・・・いや、なんでもない。とにかくコミカルだしさ」










※ 古今東西遥か古より恋を知らない魔法少女など存在しない。いや、存在してたまるか。





なのは(A's・Remix)「それが時代遅れな認識なんだよ。魔法少女に恋が必要だった時代はおしまい。
むしろそんなのが無くちゃ魔法少女じゃないなんてちゃんちゃらおかしいよ。これからは自立した女の時代なんだから」

ポーンチェスモン(白)「だからクイーン、やめるでありますっ!!」(ひっぱりひっぱり)

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! というか、恋愛は大事でありますよっ!?」(ひっぱりひっぱり)

なのは(A's・Remix)「だから二人とも邪魔しないでー! 私は新世代魔法少女としてあの偽魔法少女を粛清したいのっ!!」










※ 恭文。『恋色空模様』というゲームを知っているかい?そのゲームの主人公、『伊東 誠悟』君はチートと呼ぶにふさわしいぞ。
まず、『女子たちが自信を失くすレベルの家事スキル』、『ものすごく高いレベル(廃家レベルの家を完全修繕できるレベル)の日曜大工スキル』

『開錠スキル持ち』、『メカに強い』、『運動音痴ではあれど、データをとり、対応策を練って対処』、等など、数多くのスキル持ちで
ゲーム内第二部においては、そのチートさがものすっごく発揮され、学生(ここ重要!!)でありながら(ネタばれ禁止のため隠します)を成し遂げるぐらいです。

・・・・・・・・・・恭文、『チート』っていうのはこれぐらいできて初めて言える事だ。これからも精進したまえ。     では、さらば!!
ps.第三部たちの個別ルートにおいて、風紀委員と生徒会長ルートの甘さは、発情期中の恭フェイレベル





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・ゆかなさんIFへの道は厳しいなぁ」

フェイト「・・・・・・よし、分かったよ。だったらゆかなさんプレイしよ?」

恭文「へ?」

フェイト「あの、ヤスフミのそういう願いというか夢を少しでも叶えるお手伝いしたいんだ。
つまりその、前にもやったコスプレプレイなノリで私がゆかなさんに」

恭文「フェイト、それはダメっ! てゆうかそれやったら僕確実に最低だからっ!!
フェイトとはフェイトのままでプレイしたいのっ! ゆかなさんプレイとかいいからっ!!」

フェイト「・・・・・・ほんとに?」

恭文「うん。コスプレプレイだって、フェイトとしてるのは変わらないもの。だからそれでいいの。・・・・・・ごめん、不安にさせちゃったかな」

フェイト「あの、少しだけ。ただあの、私に出来る事で力になりたいなーとは思った・・・・・・だけなんだ。
じゃああの、私プレイ・・・・・・かな。それでその、頑張るよ。ゆっくりだけどコミュニケーションして」

はやて「だからアンタら黙れっ! なんでいきなりそんなR18タグ付きそうな会話しとるんっ!?」

フェイト「はやて、そんな事ないよ。あくまでも夫婦としてコミュニケーションについて考えてるだけで」

はやて「めっちゃそんな事あるからっ! うちとロッサはそんな事話さんしっ!!
そもそも私プレイってなんやっ!? それただの素のエッチやないかっ!!」










※ つーちゃんことリインフォース・ツヴァイ(A's・Remix)に質問です。八神恭文のパプアニューギニアな仮面をどう思いますか?





リイン(A's・Remix)「えっと、恭文ちゃん凄いと思うのです。カッコ良いと思うのです」

ヴィータ(A's・Remix)「・・・・・・はやてー! リインが・・・・・・リインがアイツのセンスに毒されてるー!!」










※ 金ぴか「グッ!!!・・・慢心せずして・・・・何が王か・・・・(がくっ)」





あむ「いや、あたし達にあっさりやられてちゃ意味ないじゃん」

りま「でもオープンハートで動き止まるって・・・・・・英霊っておかしいわ」










※ ギガンティックテッカマンセイバー「クラッシュイン、トルゥゥゥゥゥゥゥゥド!!!」(亜光速で飛翔)


※ ギガンティックテッカマンフレイム「ガァァァァァァァ!! バーニングボルテッカァァァァァァ!!!」(太陽の表面以上の熱量を伴ったボルテッカが放たれた)


※ ギガンティックテッカマンサンダー「ルァァァァァァ!! ライトニングボルテッカァァァァァァ!!!」(帯電した超高速のボルテッカが迫る)


※ ギガンティックテッカマンアクア「ハァァァァァァ!! スプラッシュボルテッカァァァァァァ!!!」(分散収束を繰り返すボルテッカが迫る)


※ ギガンティックテッカマンガスト「ディャァァァァァァ!! サイクロンボルテッカァァァァァァ!!!」(周囲の物を引き寄せる竜巻を伴ったボルテッカが放たれた)


※ ギガンティックテッカマンレイ「セイヤァァァァァァ!! シャイニングボルテッカァァァァァァ!!!」(防御さえ貫く閃光となったボルテッカが放たれた)


※ ギガンティックテッカマンナイト「ブルアァァァァァァ!! ダークネスボルテッカァァァァァァ!!!」(触れた物を侵食して崩壊させる闇となったボルテッカが放たれた)





フェイト「な、なんだか凄い事に・・・・・・って、これ以上はだめー! ミッドが焦土と化しちゃうからー!!」

古鉄≪よく考えるとスパロボって凄いですよね。コレと同じ状況がマイステージで起こる可能性があるんですから≫










※他人の夢を嘲笑う者は、自身の欲望を叶える事は出来ない。 by オーナー28号


※どちらが正しいとか考えるな、唯ひたすらに事実のみを読み取り、聞き取り、己の知識の糧にせよ。 母から教わった格言です。 by オーナー28号





恭文(A's・Remix)「名言は素晴らしいね。横馬には絶対言えない事だよ」

なのは(A's・Remix)「そんな事ないからっ! 私だって魔法少女らしい名言たくさんあるよねっ!!」










※りまのジャグリングパーティーってショットガンみたいな感じで散弾発射や一直線に連射して一点突破とかできそうですね。ピンに開店を加えたうえで威力と速度を強化できそうだし。


※ 空海くんがDSSAに参加するそうなので空海くんのデバイスを考えてみた。

右手甲型デバイス。形状的には遊戯王のペガサス編のスターチップの手袋をゴツくした感じ。カートリッジは手首に10発装填可能。基本的には近代ベルカ式魔法を使用するようにプログラミングされているがその最大の特徴はデバイス周囲にAMFを張ることが可能な事である。濃度は魔力を込める量に寄り変化する。もちろんデバイス名は『イマジンブレイカー』でAIは某シスターズ。制作者シャリオ・フィニーノ、マリエル・アテンザ、サリエル・エグザ。なお、今回の作成にはヒロリス・クロスフォードは家庭の事情により不参加。

また、このデバイスの能力及びAIはシャリオ・フィニーノとサリエル・エグザが悪ノリした結果である。byかなり妄想してみたヒロさんendが泣きそうな位に霞んでるルギマークII


※ どうも、ティスです。劇場版OOO×W公開記念ということで、恭文ようにオーズ的な仮面ライダーの設定を用意してみました。これを使って愛しのメズース様を守ってあげてください。

オーバードライバー:オーズドライバーを模して製作されたドライバー。右腰にある「オーバーサイト」に1〜3枚のセルメダルをセットし、ドライバー前部にある「オーバーカテドラル」に装着することにより、装備者を「仮面ライダーオーバー」へと変身させる。また変身中に「オーバーサイト」の中央部にある「オーバーチャージャー」を押しこむ事により、必殺技である「オーバーストライク」を発動することができる。左腰にはオーズと同じくメダルの収納スペースである「オーバーメダルネスト」がマウントされている。変身時に使用したセルメダルは変身解除時に消費されてしまう為、セルメダルが無くなると変身することができなくなる。

仮面ライダーオーバー:オーバードライバーを使用することよって変身することができる。変身の際に使用したメダルの枚数に呼応して、装備が変わり、1枚使用時には基本となる軽装形態に。2枚使用時には軽装形態に胸部の装甲が足された重装形態に。3枚使用時には、重装形態にさらに腕部・脚部の装甲が足された完全形態へと変わる。使用したメダルの枚数に比例し、パワーが上昇していき、3枚使用時はコンボ形態のオーズに匹敵するパワーを発揮する。反面、セルメダルでの変身であるために、オーズ程の対応力は持っていない。必殺技は、使用したセルメダルのパワーを使用して撃ち出す「オーバーストライク」であり、これも使用したセルメダルの枚数により攻撃方法が変わる。1枚使用時はメダルのパワーを纏ったパンチ。2枚使用時はメダルのパワーを撃ち出す回し蹴り。3枚使用時はメダルのパワーを打ち出して相手を拘束し、そのまま飛び蹴りを喰らわせる。

コアセイバー:オーズのメダジャリバーを基に造られた、オーバー専用武器。メダジャリバーと同じく剣の形をしているが、コアメダルを1枚セットし、その力を発揮することができる。必殺技は、セットしたコアメダルの力を全力で解き放つ「オーバーロード」。

サイカンドロイド:オーバー専用のカンドロイド。缶モードからサイモードへと変形する。巨大化し、ライドベンダーと合体することにより、後述の「ライノベンダー」へと変形させることができる。

ライノベンダー:ライドベンダーに巨大化したサイカンドロイドが合体することにより完成するマシン。頭部に突き出た角によりいかなる障害でも突破し、走行することができる。


※A's・Remixの恭文は先輩ライダーのポジション、と言うことなのでA's・Remix版の恭文とダイチのキャラなりとしてこんなの考えて見ました。
キャラなり名:「マスターV3」
外見:翠のジャケットとズボン、赤いインナーに白いマフラー、そして二つの風車とVの字の装飾が施されたベルトを装着している。

このキャラなりで引き出される特性は゛特訓゛と゛闘魂゛。

戦うことよりも指導力に長けた姿で、後輩ライダーたるあむやガーディアンの皆に徹底的なスパルタ超特訓を仕込んで鍛え上げる。

また、×たま×キャラに対しても「うじうじ抜かす前に体を動かせー!!」とばかりにやり過ぎなウォークライばりの指導を行なって更生=浄化することが出来る。
やや変則的ではあるが、一種の話術サイドキャラである。

他のキャラ持ち達がキャラチェンジによって薙刀や巨大ガラガラを出すように、特訓に必要な数々のアイテムを出す事が出来る。例えば、鉄下駄やタイヤに大リーグ養成ギブス、巨大な鉄球にジープ等。

また、ジャケットはリバーシブルになっており、表が翠で裏が赤。裏返すことでモードチェンジが出来る。


●リバースモード:
「変・・・身!!」の掛け声と共にジャケットを裏返すことにより、マスターV3は通常時のトレーナーモードから戦闘用のリバースモードにチェンジする。
パンツも赤く変化し、ベルトのVの字は上下ひっくり返ってAのように見える。

仮面ライダーV3の二十六の秘密をフルに再現して無双に戦う一種のリミットブレイク状態。戦闘力は凄まじい反面、四つの死の弱点と言うデカイリスクも備えており、その一つは「リバースモードを使用するとユニゾンてんこ盛りレベルで疲労して、直後24時間は回復魔法を受け付けなくなる」と言うもの。

まさしくハイリスクハイリターンなキャラなりである。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・オーバーいいなぁ。これ使えばオーズクロス出来ちゃうよ?」

フェイト「なんというか、ありがたいよね。オーズクロスはともかくとしても、何かの形で還元はしたいよね」




















作者「・・・・・・僕の今までのモンハン生活って、一体」

ちびアイルー「作者さん、元気出すにゃ。自分が使ってて楽しいのが一番にゃ」






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