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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:352(12/23分)



フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、あの・・・・・・責任は取るべきじゃないかな。
私、認めるよ? 認めた上で負けないように頑張るし」

恭文(A's・Remix)「だからマジで知らないのー! 本当に分からないんだからー!!」










※ 恭文、ヘイハチさんに紹介されて、祝福のカンパネラのレスターが君の所に訪ねてきた。
どうやらいま、彼の世界にある魔力のような力、エールが暴走していてそれを制御するためにサテライトという装置を作ろうとしているらしい。

しかし凄腕のアイテム技師である彼でも難しいらしく、そっちにも造詣が深い君に助手を頼みたいと。なんとかしてやれないだろうか……。





恭文「というわけで、フェイト共々来てみました」

フェイト「というか、綺麗な世界だよね。でも・・・・・・エーテルかぁ。まずはどういう力か知らないとダメだよね」

恭文「うん。ただパーツ作るとかくらいだったらすぐに出来るけど、それだけじゃ済まないかも知れないし」

フェイト「ヤスフミ、頑張ろうね。というか、私もちょっとドキドキかも。・・・・・・うん、ドキドキだ。
今更だけどヤスフミが旅や冒険を好きな理由、分かってきているのかも」(それでとっても嬉しそう)










※ 魔理沙「恭文!よくもアリスを!喰らえ!!魔砲『ファイナルスパーク』!!!」





恭文・スゥ【「キャラなりっ! レンゲルシロップッ!!」】

レンゲルロッド≪Miller≫



(きゅうぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! きゅぴんっ!!)



魔理沙「・・・・・・え?」



(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)



恭文「・・・・・・手ごわい敵だった」

スゥ【間一髪でしたねぇ】

フェイト「・・・・・・って、ダメだよー! ミラーでの反射を不用意に使ったらっ!! 手加減出来ない技なんだからっ!!」

恭文「いや、だって家ごと破壊されても嫌だったし」

フェイト「そ、それは確かに。でも・・・・・・あの人生きてるかな」










※『OOO&W』観に行ってきました!! まずはW。おやっさん、格好良すぎだよ!!あれぞハードボイルド···漢の憧れですね!! OOOは二号ライダー『バース』のデビュー戦。まさか〇〇〇〇がモチーフなんて、驚きましたよ!! これ以上はネタバレになりそうなんで、これで失礼します。  by名無


※コルタタさん、恭文くん、仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W featスカル MOVIE対戦COREは観に行きましたか? わたしは観に行きましたがすごく面白かったです♪♪ そして、スカル(おやっさん)が無駄にクールでかっこよかったです♪♪♪ でも、切なくもありました(;_;) byひらひら





恭文「というわけで、作者が未だに観に行けていない劇場版です。・・・・・・見たいなぁ、すっごい見たいなぁ」

古鉄≪こういうスピンオフは今後作られるか分かりませんしね。やはり劇場で見なくては≫










※ 噂ではカザリが他のグリードを裏切ってコアメダルを強奪。メズールはカザリにコアメダルを奪われて瀕死状態になり真木がカザリにコアメダルを集中させる実験を行う模様。カザリをブッ潰した方が早くね?


※OOO15話でカザリがメズールのコア、しこたま抜きましたね。 そこで蒼凪家の皆さんに質問。恭文はどんな様子ですか?やっぱ・・・・・・修羅モード?  by名無


※本日未明、グリードのカザリに回避不可能な死亡フラグが立ちました。
近いうちに彼の元に蒼い小柄な死神がやってくるでしょう・・・・・。


※ 恭文、ディエチ!!メズールとウヴァを襲い、今またガメルを騙そうとしているカザリをぶち倒してくれ!!





フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミはドキたまで覚えた魔剣Xの精製法を活用して、武装周辺をいじくり回してます。
というか、魔剣Xでアンリミテッド・ブレイド・ワークスやろうとしてるみたいで・・・・・・それで笑ってます」

ヒメラモン「カザリ・・・・・・地獄を見るな。オレも今の奴は止められん」










※Wが仮面ライダーW RETURNSとしてVシネマ化。アクセルの新フォーム・黄色のアクセルブースターが登場するようです。タジャドルコンボの次にシャウタコンボが来年お見えするようですよ。


※恭文、「仮面ライダーW」のVシネマ「仮面ライダーW リターンズ(RETURNS)」の制作が決定しました。見に行きますか。


※ 噂のWVシネマ決定!!!!!!→ttp://www.toeiv.jp/w-returns/ 噂通りアクセル&エターナル編。詳細は今後。楽しみです





恭文「やるみたいですねー。でもでも、アクセルは分かるけどエターナルはどうやるんだろ。時系列的な問題・・・・・・あ、すっとばすのか」

古鉄≪それは可能ですよね。T2ガイアメモリではない方のエターナルメモリがあったとかすれば≫










※ コルタタさんは『漆黒の竜人と少女』というSSを読んだことあります? リリカルなのはとデジモンのクロスのアンチ管理局ものなんですが、とまととは違ってなのはとリンディが管理局を抜けていてカッコいいです。
逆に管理局にいるフェイトがダメダメですけど。(最近はちょっとよくなってきた) この世界に恭文がいたらどうなんですかね?
フェイトがいるとはいえ管理局につくとは思えませんが、なのはと共にいる恭文というのは想像がつかないというかなんと言うか……





恭文「当然フェイトをさらってぐでんぐでんにいじめる」

フェイト「・・・・・・いじめるだけっ!? うぅ、ヤスフミはやっぱり変態さんだよっ!!」










※ ふむ、つまりりたーんずの恭文は、stsではコートに帽子をかぶってキャプテン・ブラボーみたいな立ち位置になるんですね。わかります。





恭文「まぁ否定はしません。メインはどうしてもあむになりがちですし」

古鉄≪それであなたはサブなんですね、分かります≫










※ 空海「・・・よし、声変わりしたら絶対、若本規夫か中田譲治みてーな渋声になっちゃる」





コロナ「でも空海さんの中の人だとそのまま進んで問題は」

空海「コロナ、メタ発言するなっ! そういうのは今はいいんだよっ!!」










※ セシル(カブタロス憑依&七頭身)「それでは歌いますっ! 進化する私!」





優亜「セシルどうしたのっ!? というか、優亜より身長高いんですけどっ!!」

恭文「優亜、カブタロスはしょうがないの。奴は固定概念破壊しにかかるから。」










※ ・・・・・・ユウイチとマイで、ツンツンケンカって・・・どこの舞‐Hi〇Eですか?(因みに、ティアナの中の人と主人公の中の人同じです)





マイ「いや、ツンツンケンカじゃないですから。普通ですから」

ユウイチ「そうだよな。お前は普通に俺を潰しにかかるよな」










※ 質問!恭文ってどれくらいお酒に強いんですか?・・・ちなみにランゲツはお酒を飲むと心身共に子供な感じになり甘えん坊に成ります。
普段のランゲツがあむのような意地っ張りキャラとするなら、子供形態ならややのような甘えん坊キャラになります。

子供形態になるのはアルコール式神の形状維持の術式が乱されるためだとか。 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「ちなみにどこまでも飲めます。ひたすらに飲みまくれます」

フェイト「本当にザルなんだよね。そこはびっくりかも」










※ シャッコウモンは古代デジタルワールドに降臨した天使型デジモンではないかと言う説があります。
遮光器土偶は宇宙人がサングラスを掛けた姿をモデルにしてるとも言われており、宇宙人=空から来た人=天使と考えれば十分に信憑性がある話です。
アンキロモンの古代の要素とエンジェモンの天使の要素が合わさった結果、古代天使のシャッコウモンになったのはおかしな話ではないと思います。

それよりも分からないのはデジモン02放映当時、シャッコウモンが究極進化するとズドモンやイッカクモンの親玉的存在であるヴァイクモン(TV未登場)になると言われてた事の方です。
今年出たDSソフトの「ロストエボリューション」ではシャッコウモンの進化形はスラッシュエンジェモンになってるようですが、どっちにしてもアルマジモンの要素がどこにも見当たらないんですよね。
伊織が身に付けた剣道を活かせるのであれば、スラッシュエンジェモンになるのもアリかな〜とは思いますが。





恭文(A's・Remix)「ありがとうございます。一応その説は聞いた事があるんですけど・・・・・・ただ伊織がなぁ」

古鉄(A's・Remix)≪あの人、公式のドラマCDで思いっきり『もしまたかっこ悪かったら』って言ってますしね。
まぁ、アレですよね。私達には『頑張れ』としか言えませんよ。というか、私達まで泣きたくなりますって≫










※ アインハルトさんに質問です。アインハルトさんは恭文君のどこを好きになったんですか?よろしければ教えて下さい。





覇王「・・・・・・最初はその強さに惹かれました。でもそれだけではなく、知っていく事にあの人のキラメキに惹かれました。
優しく、穏やかな一面もあり・・・・・・少し幼く可愛い部分もあり。そしてなにより家族と仲間を大切にする姿勢。私はあの人の全てを好きでいたい」

ヴィヴィオ「・・・・・・恭文、責任とろうか」

恭文「なんでっ!? てーか愛人設定が出てきたのは僕のせいじゃないんですけどっ!!」










※ はやてが恭文とH友達な設定か、結構良いかも。ならA's・Remixの方でも第七夫人になってみてはどうでしょう。





恭文「あぁ、とまかのの感想ではやてが言った妄想ですね。・・・・・・絶対やらないから」

はやて「いや、えぇやん。あくまでもエッチ友達であって浮気とちゃうし」

恭文「絶対ダメだよねっ! てーかなんでそんななげやりっ!? そんなにとまかの疲れたんかいっ!!」










※ 脱走ルートではガーディアン無双があるそうですが、もしかしてナンバーズや六課メンバーやレジアス相手にあむや空海のお説教が炸裂するのでしょうか?





恭文「いえ、むしろ・・・・・・ゲフンゲフン」

フェイト「ネタバレ禁止なんだね、分かるよ」










※ >ドーブルは自分の影から物を取り出す技を習得している!    >誰の技かは不明だ!

>ドーブルの影からカオスモンが顔を出している!    >もやしはビクッとした!





カオスモン「ぬふー。よく我に気づいたねー」

もやし「気づくだろうがっ! お前自分で思ってるよりインパクトあるからなっ!?」










※ ドラパン「恭文、君に渡し忘れた物があったので届けに来た。以前に刀覇剣と2つの宝石をもらった後に、以前にその2つの宝石の持ち主だった飛駆鳥(ビクトリー)と言う金持ち老夫婦の養子になった者に出会ってな?
恭文のことを話したらこれも渡してくれと言われていたのだ。鳳凰の軍配(ほうおうのぐんばい)と討魔八紘剣(とうまはっこうけん)と言うらしいぞ。

何でもこれを持って8人の光の者と一緒に八紘の陣(はっこうのじん)と言う物を組むと鳳凰(フェニックス)とユニゾンしてパワーアップできるらしくてな。
ちょうど恭文の回りに居るしゅごキャラという者はキラキラとした輝いている者なのだろう?

案外恭文と第3婦人になったというほしな歌唄のしゅごキャラにキャンディーズと言う者達を合わせれば8人になるではないか、やってみれば成功するかもしれんぞ?」





恭文「あ、ありがとう。というかそれで・・・・・・なんかパワーアップしたんですけどっ!!」

歌唄「恭文大将軍って・・・・・・あんた、その甲冑は似合わないわよ。というか、どうしてそうなるのよ」

恭文「そんなの僕が聞きたいんですけどっ!?」










※ 恭文君とガーディアンの皆さん、とある町にて不思議な生物や現象の目撃情報が確認されています。何でもその他にも町の中学校で、物が大きくなったり、目や口が付いてしゃべり出したりするそうです。不思議な生物や現象が起きる前には『来々』と言う声や『陽天心、招来』『万象大乱』と言う声を聞いたそうです。





恭文「あぁ、大丈夫ですよ。あそこはあそこでまもって守護月天っちゃってるだけですし」

あむ「え、アンタなんで平然としてるのっ!? てーか普通に知ってるわけですかっ!!」










※ アリシア「護星天使になって特撮界の1番を目指すの!。そうすれば特撮ヒーロー好きの恭文君は私にメロメロだよ!」
ルーチェモン「・・・・・(呆れている)」    リニス「・・・・・(呆然としている)」    ルーチェモン・ラルバ「ラルバラルバ♪」

アリシア「え?、護星天使よりアカレッドになればいい?」     ルーチェモン・ラルバ「ラルラル♪」
アリシア「歴代赤の戦士に変身できて恭文君のハートをキャッチ?」    ルーチェモン・ラルバ「ラルラル♪、ラルバ♪」

アリシア「う〜ん・・・・・・・・確かにそうだよ!。アカレッドになれば護星天使以外の人にも成れて、恭文君はさらに私にメロメロだよ♪」
ルーチェモン・ラルバ「ラルバ♪」    アリシア「よ〜しっ!そうと決まれば早速行動だよ!。いくよラルちゃん!、目指せ特撮ヒーロー界の1番星!」    ルーチェモン・ラルバ「ラル〜♪」





リニス「・・・・・・プレシアー! アリシアがとんでもない方向狙い始めましたー!!」

プレシア(スタイル維持の体操の最中)「・・・・・・私だって、私だってまだまだよ。まだヒロインいけるんだから」

リニス「プレシアが・・・・・・きゅう」

ルーチェモン「リニス、しっかりしてっ! 傷は浅いからっ!! というか僕だけを残さないでくれよっ!!」










※ カイザーリンディーさんに手を焼いている恭文君、フェイトさん大変です。カイザーリンディさんが出現した同時刻に巨大生物がそっちに向かっていると言う情報が入りました。何でもその巨大生物は身長100メートル・全長200メートルもあり背後の背びれが光ったと思うと口から青い放射熱線を吐いていたそうです。





恭文「あれ、でもそれってストーム1が倒したような」

フェイト「あ、そういえばそうだったよね。なら・・・・・・まさか、二代目っ!?」










※ 改めてリンディ脅迫されてました疑惑を考えると、色々マズイということが分かる。そりゃもちろん、脅迫や情報漏洩も大問題だけど、問題はそれができうる人物。
というかリンディの階級を考えると脅迫ができるのってかなりトップの方の人間なんじゃないかなと。次元航行艦の提督が最低でも一佐。
大体准将くらいだとして、フェイトやはやて、あともう一人・・・はどうでもいいや。彼女らの幼少時代にすでにそれくらいの階級だったとして、今ならば多分少将くらいにはなってるはず。
となると圧力なんてかけられるのは階級的に中将や大将、あるいはごく一部の有力な少将くらい。・・・マズくない?色々と





はやて「・・・・・・ミゼット提督達にも手伝ってもらおうか」

ヴェロッサ「その方がいいね。査察部でもそれなりの権限は与えられてるけど、それでも必要だよ」










※ ヴィヴィオ修行シリーズ第一章拳篇。二人目(?)は梁山泊の人(?)たちです。ヴィヴィオの現在の保有スキル 明鏡止水、石破天驚拳





ヴィヴィオ「というわけで、よろしくお願いしますっ!!」

???「・・・・・・採用っ!!」

???「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? お師匠様達、本気ですかっ!!」










※ カザリ「ふーん…他の3人もみんな恭文側についてるんだねぇ。だとすると、安全性、確実性、そしてやはり仲間の多いメリットを考えると恭文側に付く方が得かな?
だったら、悪だくみだけでもやらないと…はやてさーん、仕事手伝いますんで一緒に生活させてくださーい!ほら、メズールとかガメルとかウヴァみたいにさ!」





はやて「いや、それやったらアンタあむちゃんのとこやろ」

カザリ「いや、バイトくらいした方がいいかなーと。居候してばっかもアレですし」

はやて「あー、そういう事な。なら・・・・・・うちの同人誌のガードをしてーな。アンタにぴったりな仕事やから」

テントモン(とまと)「はやてはん、本気でっか?」

はやて「本気や。毒をもって毒を制す言うやろ」










※ スパーダ「色々と世話になったね」 ルーテシア「もう行っちゃうの? もっと居ればいいのに」 スパーダ「流石に、エース級魔導師が出張って来るようになっては・・・」
メガーヌ「そうですか、残念」 スパーダ「それでは、縁があったらまた」(優雅に一礼) −暫く行ったら、桜色の砲撃が飛来− スパーダ「おっと」(華麗に回避)

???「やっと、二人の傍から離れたね。 卑劣だよ、もう罪を償った二人を人質にして、無理矢理立て籠もりに協力させるなんて」
スパーダ「・・・・・・一体何処からそんな情報を?(彼女、どこかで見た事があったような・・・?)」 ???「現地の武装隊の人達からだけど、何? 言い訳でもしたいの?」

スパーダ「・・・彼等が嘘を吐いているとは?」 ???(鼻で笑った)「そんなの有り得ないの。 あの人達は、志を同じくする仲間なんだよ?
それに、嘘を吐く理由がどこにあるの? 分かったら、さっさと投降して? 大丈夫、罪は償えるから。 私達を信じて、絶対に悪いようにはしないから、ね?」(手を差し伸べた)

スパーダ(背筋に怖気しか感じない)「断る! 私はまだ捕まりたくはない!」 ???「・・・そっか、仕方ないね。 スパーダ、貴方を管理局一等陸佐:アーノルド・マイセン氏、ラグナ・ブラッドサージ氏、クロム・スコール氏、並びに教会騎士:カルマ・アトリム氏殺害の容疑で拘束します!!」(手に持った杖向けた)
スパーダ「・・・知らない名前が二つあるんだけどなぁ。 ま、いいか、三十六計逃げるに如かず、スタコラさっさと逃げるが勝ちだ!」(全速力で逃走) ???「あっ!? 待てー!!」(追走)





恭文「・・・・・・見事に罪状がたくさんだね」

フェイト「そうだね。でも、たくさん過ぎる。まるで一方的に『この人が悪い』って決めつけてるみたい」

恭文「さて、これ全部が嘘か。早めになんとかしないとずっと逃走続けるしなぁ。なによりうちのチビ達が気にする」

フェイト「やっぱりお父さんとお母さんとしては、なんとかしたいよね。よし、気合い入れようっと」










※ 拍手348から。 ヘイハチ「なぁ、なのはちゃん? うちのスポークスマンに何やらかしてくれてる訳? あいつ、全治3ヶ月じゃぞ?
まぁ儂も鬼じゃ無い、三つある罰から一つ選んでやり切れば、不問にするわい。 一つ、あやつが全快するまで一切魔法を使わん事。

一つ、一月儂とマンツーマンで容赦加減無い修行。 一つ、あやつが全快するまで恭文に『チビ』を初めとするブロックワードを1日に、朝昼晩の三度言う事。
さぁ、選べ!! 因みに、拒否したら強制的に全部じゃ!!」





なのは「どうしてー!? だってだって、アレはどう考えても・・・・・・じゃあその、修行で」

ヘイハチ「よし、よく言ったっ! それじゃあワシがみっちり鍛えてヒロインにしたるっ!!」

なのは「なんの修行するつもりですかっ!?」










※ ◆ある日の友人との会話◆友人「とまとに送られて来る恭文のイラスト見てるとやっぱり身長が低いって印象受けるな」

自分「まぁ本人が凄まじく反応してるぐらいだしな〜。やっぱり絵もそうなると思う」

友人「でも恭文って……StS時のスバルと同じくらいの身長じゃなかったっけ。
確かに他の人間が並ぶと低い印象を受けるけど、スバルだけだと低いって印象無いんだよな〜」

自分「……そういえば!」

友人「やっぱり恭文気にし過ぎだ。だからとまとファンが物凄くその影響受けてる」

自分「確かに………」by ブレイズ





フェイト「・・・・・・だからヤスフミ、そんなに気にしなくていいんだよ? 私はそういうの全く気にしないし」

恭文「だって・・・・・・身長があるとその、こういうのとか出来るし」





(・・・・・・ぴ)





フェイト「こ、これはその・・・・・・うぅ、ヤスフミのエッチ。だから身長が大きくなりたいの?」

恭文「それだけじゃないけど、大きい方がいいなーって思う事はかなり。うぅ、もうちょっと伸びたい」










※ レンゲルシロップのミラーとバブルを組み合わせると、天竜神の光と闇の舞みたいに相手の攻撃を乱反射させて閉じ込めるフィールドが作れるんじゃないですか?





恭文「出来ますね。チートだから性能は考える必要あるでしょうけど」

フェイト「強度が通常より低くなるとか?」

恭文「うんうん、そんな感じ」











※ 拍手のお返事:347より 一方、管理局本局では…… (カイザーリンディと最終決戦中、レクイエム発動後の)ジョルノ『生き残るのは…………この世の「真実」だけだ……
決して滅びはしない…………なのちゃんの魂は死んだ……ユーノのフラグメイクも…クロノの頭髪も…しかし、彼らの行動や、意志は滅んでいない…………
彼らがこの「矢」をぼくに使うチャンスを与えてくれたんだ。そしておまえの行動が、真実から出たものなのか
…………それとも、うわっ面だけの邪悪から出たものなのか?それはこれからわかる。あんたは、はたして滅びずにいられるかな? リンディ・ハラオウン……』




恭文「なんでもいいからこの状況いい加減なんとかしてー! 破面編ラストだってもうちょっとテンポいいっつーのっ!!」

フェイト「ヤスフミ、言ってる場合じゃないよっ! ・・・・・・ここまで来たら、何がなんでも勝つんだからっ!!」










※ 最近拍手で流行りの八神恭文と八神ヒカリの対談が面白いです。いずれはデジアド出身のキャラだけでなくパートナーデジモンを得ることになる他のみんなについても対談して欲しいです。先は長そうですけどね(笑)





恭文(A's・Remix)「長いですねぇ。そこまでいくかどうかも今ひとつ不明です」

ヒカリ(デジモン02)「出来たら素敵だとは思うけどね」

大輔「いや、あの・・・・・・趣旨を何か忘れてるような」

ブイモン「大輔、大丈夫。きっとなんとかなってるって・・・・・・多分」










※ ややがジラーチに願い事をしているみたいです、「えっと・・・、イクスちゃんが早く元気になって目覚めてくれますように」






ジラーチ(・・・・・・ふるふる)

やや「え、だめなのっ!? どうしてー!!」

ジラーチ(そっとややの後ろを視線で指差す)

やや「ほえ?」

イクス「・・・・・・やや、ありがとうございます。でも、大丈夫です。私、少しだけ良くなりましたから」

やや「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! イクスちゃんだー!! イクスちゃんが起きてるー!!」(そこからハグ)










※ ジラーチがそろそろ眠りに付こうとしています。また千年後にお会いしましょう。





なのは「よし、それじゃあ私の願いを・・・・・・って、行かないでー! まだ願い叶えてないのにー!!」

ジラーチ「魔法の願いなんざ誰が叶えるか、このボケが」

なのは「辛辣なメッセージ残していかないでー!!」











※ 唯世君のところにポッチャマ♂がやってきました。 ポッチャマ「ポチャ、ポチャポチャ、ポーチャマ(全く、世話の焼ける王子だ、僕が君をサポートしてやろう)」





唯世「えっと、よろしく。でも・・・・・・なんで僕の頭の上に乗るの?」

キセキ「まぁアレだ。お前が気に入ってるとだけ覚えておけばいい」










※ ???「新鮮一番!お野菜パーンチ、トゥア!!」





恭文「だがそれは残像だ。てーかおのれは誰だ」

フェイト「そ、そうだね。そこは大事かも。えっと・・・・・・野菜マンとか?」










※ 恭文とフェイト、エロ甘な二人はクリスマスや年末年始の予定を話し合い、人様を糖分過多な状態にする空間を発生させている。
おかげで、あむとティアナとシャーリーが糖分空間に侵食されて、彼氏が極端にほしくなっていまいました。

ディードは恭文と家族のスキンシップがほしくなってしまいましたが。by白砂糖





フェイト「だから私達はエロ甘じゃありませんよっ!!」

恭文「そうだよっ! どうしてそうなるっ!? 普通にお付き合いしてるだけだしっ!!」

あむ「いや、甘いから。もう甘くてその・・・・・・辛い」










※ 坂本ジュリエッタ「なのはぁぁぁぁぁぁ!! お前が好きだ! 愛してる! 愛が止めたくても、止まらないんだ!! お前の為なら、次元断層だって、スターライトブレイカーだって、アルカンシェルだって受け止めてやる!! だから、俺と結婚してく!! 必ず幸せにしてみせる!! なのはぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」





???「うるさい黙れなの」





(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)





フェイト「なのは・・・・・・ダメだよ。せっかく求婚してくれたのに」

なのは「だから私じゃないよっ! アレは私じゃないからー!!」










※ ジークとアンク(両方ともモモタロスから見たら鳥野郎)で、対談をしてみた。





恭文「それで早速対談させてみたけど・・・・・・見事に噛み合いませんね」

フェイト「というかあの、見ていて面白いくらいに話題がズレまくるね。ううん、ジークさんがあのキャラだからスルーしてるのにちかい」










※ なのはの恋愛に足りないもの 『日頃の努力』





なのは「そんな事ないよっ! 毎日仕事して子育てして頑張ってるんだからっ!!」

フェイト「なのは、それは努力に入らないよ? 女の子としての自分を磨く事も頑張らないといけないんだから」

なのは「フェイトちゃんが私の事をまた否定するー!!」










※ ポーンチェスモン(白・黒)「「ポーンチェスモン、ワープ進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」    「キングチェスモン!」「クイーンチェスモン!」

キングチェスモン「クイーンのダメダメを心配しすぎたせいでワープ進化してしまってでありますぞよ!」

クイーンチェスモン「でもこれはこれで好都合でありますわよ。究極体ならえーすりみっくすのあとがきで暴れるクイーンを楽に押さえられるでありますわよ!」





???「うるさい黙れなの」





(ちゅどーん)





キングチェスモン・クイーンチェスモン「「押さえられなかったでありますー!!」」(キラーン♪)

ショウタロウ「・・・・・・・お前、鬼畜だな。まさか自分のデジモンにソレとは」

なのは(A's・Remix)「だからなのはは何もしてないよー! というか、黒ポーンチェスモンは女の子だったのっ!?」

ショウタロウ「え? いやいや、話逸らす・・・・・・あ、そうだよなっ! なんか普通にクイーンだしよっ!!」

ホークモン「いえ、私達デジモンには基本性別は無くて・・・・・・まぁ内面の性格的な性別だと言う意味なら納得ですが」










※ 恭文、何も言わずこれを見てくれ。 ttp://all-rider.jp/





恭文「・・・・・・また、冒険が始まるんだね」

フェイト「それも最大級の冒険だよ。うぅ、楽しみだね。今度はどんな旅になるんだろ」










※ 恭文が、ペルソナ:サキュバス(小悪魔:東方)を召喚したようです。 しかし、恭文が小悪魔にフラグを建てたこと以外、何事もなく1日が終わってしまったのでした……。





フェイト「・・・・・・ヤキモチ焼くんだから。それで独り占めにするんだから。というか、サキュバスコスで迫るんだから」(ぎゅー)

恭文「え、えっと・・・・・・ゆるめにだよ? ほら、体調の問題もあるし」










※ クルモン「ゆでたまごおいしいでクル〜♪。た〜っくさんたべてハードボイルドデジモンになるでクル〜♪」
ワイズモン「・・・・・・・止めなくて宜しいのですかフィリップ様」    フィリップ「それは翔太郎の役目さ。それより見てみなよ、ゆでたまごをキラキラした目で食べるクルモンに悶える翔太郎・・・・・・・ゾクゾクするね、これが萌えという奴だね」    ワイズモン「ちょっと違うようなきがしますが・・・・・・」





翔太郎「いや、だからその・・・・・・アレだ。ハードボイルドってのはそういう事じゃ・・・・・・頼むからそのキラキラした目はやめてくれよっ!!」










※ 神楽「う〜ん、ルナモンって抱き着くとあったかいアルな〜。まるでぬいぐるみネ(もふもふ」 ルナモン「そ、そっかな・・・?なんだか、ちょっと照れちゃうけれど・・・」
ティアナ「神楽〜。抱き着くのはいいけど、あんまりルナモンを手ひどく扱わないでよね〜?」 神楽「何いってるネティアナ!?私はこれでもマダオどもはともかく、動物には優しく接してるヨ!!」

ティアナ「・・・あんな規格外な犬と格闘するようにじゃれあってる光景見せられてたら、疑いたくもなるんだけど?」
> 仕事の都合で銀さんたちに頼まれて、家に泊まりに来た神楽ちゃん(お風呂上りでパジャマ姿)に対して・・・





神楽「よし、今からルナモンは定春28号ね」

ルナモン「えぇっ!?」

ティアナ「こらこらっ! 何パートナーの私抜きで堂々と名前決めてるっ!? それありえないでしょっ!!」

神楽「大丈夫ね。よい子のためのジャンプ紙面で灰皿に飲み物注ぐコマを入れた作者よりはずっとマシね」

ティアナ「それヤバいからやめなさいよっ! てーかマジで空知はなにやってるっ!?」










※ ???「クソァ! あのチビガキ、本当に人間か!? ・・・こうなったら、ヤミーを使うか・・・ん?」 エリオ(ショップ帰り)「えへへ〜寧々さ〜ん♪」
ヴンドール(フェニックス、ドラゴン、ベヘモスをコアにするグリード)「丁度いい。 おい、そこのガキ、その欲望を解き放ってやる」(セルメダル投擲)

エリオ「はうっ!?」(スロットイン、ヤミーが現れた) ヤミー「・・・」
ヴンドール「おい、成長したらまずは、青くてちっこいいけ好かねえチビガキから、俺のコアメダルを取り戻せ」ヤミー「・・・」(ゆっくりと頷いた)





恭文「・・・・・・鉄輝一閃で余裕でした。てーか弱いって。あー、セルメダルもたくさん手に入ったし、メズール様とガメルにおすそわけーっと」

ヴンドール「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかコイツ慣れすぎだろっ!!」

カブタロス「いや、そりゃそうだろ。恭文は基本的にイマジンやら怪人の類とも普通に戦えるしよ」

シルフィー「そうそう。というか君、普通に自分の心配した方がいいよ? ほら、もう私達側に居るし」

ヴンドール「・・・・・・・・・・・・はっ!!」(そして・・・・・・お察し下さい)










※ 遊城 十代が、なぜ、しゅごキャラが見えるのかざっと説明をさせていただきます。 遊城 十代は 遊戯王シリーズ 2作目の主人公です。
遊戯王GX(以下 GX)は4期構成で、1,2期とも 十代はデュエルを楽しく熱くなれる物だと解釈をしていましたが、

3期にて、十代の現 半身でもあり、カードの精霊でもあるユベルの存在により、十代はとても、辛く、仲間から見放されたり、
デュエルで人が死んでしまったりしてしまうことを知り、覇王 十代として、力によって、全てを征服しようとしましたが、

仲間に助けられ、ユベルと決着をつけ、4期の初め 大人として帰ってきた遊城 十代なのです。ですから、なりたい自分=子どもから、大人に なので、見えているのです。
因みに ガーディアンメンバーの前に居る 遊城 十代は 最終回でデュエルアカデミアを卒業し、伝説のデュエリスト 武藤遊戯戦後の精霊界と人間界を繋げる旅をしている 遊城 十代です。 by 草薙 暁(さとる)


※ 遊城 十代「俺がどうして、ここに居るかって・・? 確か・・ シオンだったか? そいつに、この世界で、デュエルのことを教えてやってくれって頼まれてさ、世界を超えて導かれてきたんだが・・・・ どうした?」(さて、どうなるやら・・・) 続く・・?





恭文「・・・・・・あのフリーダムのせいかいっ!!」

シオン「やはり私は、世界そのものを照らす輝きなのですね。分かります」










※ アルト姐さん、恭文君は2千の技を持つ男を目指しているそうですが、2千の愛人を持つ男になる方が早いと思いますがどう思われますか?





古鉄≪早いでしょうね。というかアレですよ、ハードボイルドでそれなら白竜とか目指しましょうよ≫

ジガン≪あ、それはいいアイディアなの。それならそういうシーンが本命以外にあってもハードボイルドで通せるの≫

恭文「週刊漫画ゴラクっ!? いや、確かにあれもそういう後腐れなくエッチなシーンとかあるけど、そっち方向しかないんかいっ!!
なによりその発言は多分そうとうアウトだからやめてー! 白竜というお話が読者に誤解されるからー!!」










※ ヒロリスさん、なのはさん、武闘派首相と呼ばれていた方からある私塾の教導の以来が来ています。何でもその漢気(オトコギ)をぜひ塾生達に教えてやって欲しいそうです。
2人のことは以前そこの塾長がヒロさんと恭文君の師匠であるヘイハチさんが拍手262で戦った際にヘイハチさんに教えてもらったそうです。





ヒロリス「・・・・・・うし、ちょっとあの人ぶっ飛ばしてくるわ」

サリエル「いや、しゃあないだろ。お前ANEGOなんだしよ」










※ 永遠のDSやり込み派エリオ君、通りすがりのDS破壊者キャロちゃん、迷子の緊急事態です。今回の迷子はペダン星人という宇宙人が作ったスーパーロボットだそうです。





キャロ「だからこれ以上は無理だよー! 今私達は人生のスタートボタンを探してる最中なんだよっ!?」

エリオ「そうだよっ! メニュー画面を開けない限りはそっちに対処は無理・・・・・・って、なんか暴れ出してるっ!!」










※ >ドーブルがデンライナーに現れた!    >ドーブルは《カメンライド・電王》を使った!

>ドーブルは仮面ライダー電王ソードフォームを召喚した!    >ドーブルは《ファイナルフォームライド・電王》を使った!

>召喚された電王ソードフォームはモモタロスになった!    >ドーブルは「すごい?」という顔をしている!





良太郎「いや、凄いには凄いけど・・・・・・一体どこでそんなの覚えちゃったのっ!? というか覚えられるんだっ!!」

ウラタロス「確かこのドーブル、恭文のとこの子だったよね? なんというか・・・・・・凄い子だなぁ」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4150509>>キャラ投票には顔出しましたが、拍手の世界では初めまして。
いつも楽しみに見させてもらってます。ロキーっていいます。作者の東方クロスの参考になるかな〜と思ってこの動画(勝手に)薦める

〜この動画を薦めるんですが、余りにも長いので見切れないなら戦闘描写の所だけでも必見できるので〜。以上、二回も同じポカをやらかしたロキーでした(恥)





恭文「えー、初めまして。というか、ありがとうございます。・・・・・・うし、これちょっとずつ見てみようっと」

フェイト「でも東方クロス、どういう形にしようか。そこまで長居するような感じではないんだよね?」

恭文「やるならそうなるね。本編で言うところのデンライナーに近い位置になるかも」










※ クラウンドロップのタイトロープダンサーを使ってJOJO第六部のストーンフリーを模倣することって可能ですか?





りま「というわけで、やってみたわ。・・・・・・できたわ」

あむ「早っ! てーかそこ出来ちゃうんだっ!!」










※ アミュレットクローバーのお直しの力でJOJO第四部のクレイジーダイヤモンドみたいなことは可能でしょうか?・・・・・・出来たとしてもあむとスゥには使いこなせない気もしますが。





スゥ「というわけで、やってみましたぁ。・・・・・・・結果は無理でしたぁ」

ミキ「まぁ基本的にお直しするだけだしね。そこまで応用力は無いんだよ」










※ カザリがとまと拍手世界にログインしました…………まだ、してなかったよね?





カザリ「あ、ひどいなぁ。僕の事忘れるなんて」

あむ「いや、しょうがないじゃん。この拍手の返事でようやく登場なんだから」










※ ベアッガイ「・・・・・・・・・(じぃ〜〜〜〜)」 品定めをする主婦の如き視線を二人に送る。  暫くの後、チョッパーポーズを解いて二人に向かって歩き出す。
そして徐に右腕をビヨ〜〜〜〜ンと伸ばしてフェイトに「お手」をするベアッガイ。   ベアッガイ は フェイト に 懐いた 。





フェイト「あ、この子可愛い。うん、良い子良い子」

恭文「てーか僕はスルーかい。でもこの子・・・・・・確か元の飼い主というかビルダーが居るんじゃ」

フェイト「ヤスフミ、そうなの?」

恭文「うん。べアッガイは某おはなしに出る改造ガンプラだから」

フェイト「・・・・・・ガンプラっ!? え、じゃあこの子プラモデルなんだっ!!
アレ、でも自分で動いてるし手も伸びるし・・・・・・アレレ?」










※ 使えない者を簡単に切り捨ててきたイースターのTOPである御前や月詠幾人への感情を克服出来なかった唯世に王様のあるべき姿を見せつけてやる為に全しゅごキャラ合体なアルカイックブレード・キングフォームになってみせるのはどうでしょう。





恭文「後者は話の流れで問題なくなる予定けど、前者は普通にアリだよなぁ」

ミキ「でも、ちゃんと使いたくはあるよね。ほら、最強フォームなわけだし」

恭文「そうなんだよね。うーん、絶対どっかで使いたいなぁ」










※ 恭文「ゆかなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 エリオ「寧々さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォ!!」 かえで「恭くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」

優亜「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 新八「お通ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 ゴリラ「お妙さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
スバル&ノーヴェ「「良太郎さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」」 インデックス「とうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 黒子「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

とまとキャラの叫び台詞です。『OOO&W』公開記念の為、メンツは少々(笑)カオスです。  by名無





フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・確かにカオスだよね。というか、で落ち?」

恭文「なんでそうなるのっ!? ゆかなさんIFはとまとが目指している悲願なのにっ!!」

フェイト「目指してないよっ! むしろ作者さんは否定してるよねっ!!」










※ なのは「えっ!お姉ちゃんがインフルエンザ!?」桃子「そうなのよ。先生も大事を取ってしばらく動かない方がいいって」
士郎「ただ、それとクリスマスが重なって店の人手が足りなくてな。お前か恭文くんあたり手伝いに来れないか?」

なのは「ごめん、ちょっと難しいよ。あたしも仕事の予定が入ってるし、恭文くんも今は忙しいみたいだよ」
士郎「そうか。ほかに心当たりはないか?」なのは「あたしの知り合いで、都合がついて喫茶店の仕事の勝手がわかってる人か……う〜ん」

ヴィヴィオ「……なのはママ、一人心当たりがあるよ!」数日後……良太郎「あの……野上良太郎です。よろしくお願いします」
店員・お客一同『いろんな意味で大物キタァァァァァァァァァッ!』ドッコイダ―





良太郎「え、えっと・・・・・・やっぱり僕が手伝うのって問題ですか?」

桃子「ううん、そんな事ないわっ! とりあえず全てそっくりさんで通せば問題ないものっ!!」

士郎「そうだな。野上君、すまないがよろしく頼む。本当に今回は困ってしまっていて」

良太郎「あ、いえ。あの、よろしくお願いします」(ぺこり)










※ とまとIFシリーズ:もしも、無印からの主人公が高町なのはではなく、星光の殲滅者だったとしたら………





恭文「ファンがもっと増えたと思います。どこかハードボイルドな落ち着いた色合いになったかと」

フェイト「あ、それは言えるかも。戸惑いながらも前に進む健気な主人公になって・・・・・・うん、素敵だね」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というか、二人ともひどいよっ!!」










※ なのはが虐められすぎてストレスが天元突破したのか、とある世界で『ドラゴネレイド(龍血族)』の『魔導海賊セイレーン』の首領を始めたようです。





フェイト「なのは、やっぱり魔王になったんだね」

なのは「だから違うよっ! どうしてそう私に対して辛辣になっちゃうのっ!?」

フェイト「それはなのはがズルいからじゃないかな。歌唄やリインを見習おうよ」

なのは「だから意味が分からないよー!!」










※ フェイトがとある世界で黒衣の刀使いの中の人を演じたようです。





恭文「・・・・・・厨二病?」

フェイト「違うよっ! その・・・・・・アフレコなんだからっ!!」










※ あむがとある世界でパン屋で働き始めたようです。





恭文「・・・・・・あむ、ジャムおじさんになりたいの?」

あむ「はぁっ!? アンタバカじゃんっ! 普通にバイトだしっ!!」










※ 有名になるなんて、つまらないことさ。はじめはきっと面白いだろう。でも、だんだん慣れっこになって、しまいには嫌になるだろうねbyヨクサル


※ その内なんてアテにならないな、今がその時さ!byスナフキン


※ たまには変化も必要ですわ。わたしたちは、お互いに、あたりまえのことをあたりまえと思いすぎるのじゃない?


※ 偉い人がCMで言ってるんだ 『絶対的な正義がこの世にあると思ってる?』





フェイト「な、なんだろう。胸に突き刺さる。というかあの、過去の私を思い返して・・・・・・ぐさりと」

古鉄≪いい事じゃないですか。ただ盲目的に信じようとしてた頃に比べたらはるかに健康的ですよ≫










※ 24時間鬼ごっこ編    午後10時   鬼総本部    恭文「そろそろ夜食でも提供するか。ねぇ、そこの鬼さん」
ビンタ鬼「何でしょう?」  恭文「これとこれと、あとこれをあっちに持ってって」  恭文、鬼にポット、カップ麺、肉まん、魚肉ソーセージを一つづつ持たせた。

恭文「いい?これ置いたらお仕置きしておいてね」 ビンタ鬼「ラジャー!!」  ビンタ鬼出撃





はやて「・・・・・・・なんかまた出てきたっ!?」



(五人とも、一目散に退避。でも、ビンタ鬼は淡々とテーブルの上にものを置いていく)



師匠「おい、なんか様子変じゃないか? なんか置いてるんだけどよ」

シグナム「カップ麺に・・・・・・あとはなんだ? ここからでは良く見えんぞ」

なのは「あ、もしかしてお夜食っ! やったー!! 鬼の目にも涙だー!!」



(などと言って油断していたのが悪かった。ビンタ鬼、即座にダッシュ)



全員『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やっぱり鬼は鬼だったー!!』



(そしてなのはが捕まる。ビンタ鬼なので当然・・・・・・こうなる)



なのは「ぶべっ!!」

師匠「おいおい、マジでビンタしやがったぞっ!!」

なのは「ぶべ・・・・・・ぶべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべっ!?」

はやて「しかも往復っ!?」

シグナム「待て待て、女性に対してアレはいいのかっ!!」




(そしてサイレンが鳴り響き、鬼退場。その場にはビンタされまくったなのはが横たわる)





師匠「・・・・・・あー、なのは大丈夫か?」

なのは「・・・・・・ここを出たらまず、SLBを撃ちたくなった」

はやて「そっかぁ。うん、それはうちらと同じやな」










※ とまカノでデカレンジャーが出てくるとなると、フェイトがまたウジウジしそうな気がするな。ヴェートルと同じ印象を受けて





恭文「あ、そういうのも文化的なお話としてはアリか。でも予定は真っ白だったり」

フェイト「そもそもどこまで良太郎さん達の世界に絡むかも決まってないんだよね。すぐに戻るかも知れないし、そうじゃないかも知れないし」










※ 恭文はガラス越しのキスは何万回もしてるんですね♪byマーラ





フェイト「あの、その・・・・・・そういうのもたまにしたりするけど、基本は直接です。
おはようのキスとおやすみのキスと行ってきますのキスと行ってらっしゃいのキスは欠かさず」

はやて「フェイトちゃん、そこ聞いてないっ! それでこれそういう意味やない・・・・・・てーかガラス越しやったんかいっ!!」










※ 仮面使いです。最近自分の創作活動で感想や拍手があまり送れないでいます。拍手348でフェイトのしゅごキャラが自分が出したコウに決まったと聞いたので、採用してくれてありがとうございます。
今現在、自分の創作活動に集中してるので拍手であまり顔出す事が難しいですが、小説はこれからも楽しく拝見させてもらいます。





恭文「えー、ありがとうございます。というか、大丈夫です。人間自分の事を一番大事にしないといけません」

フェイト「自分の活動があるなら、余計にだよね。ほら、今は時期も時期だし。
・・・・・・でもコウ、いつ登場だろうね。私は何気に楽しみなんだ」










※ アーチャー「・・・ふむ、今日はいいマグロが手に入ったな。久しぶりに料理をふるまうとしよう」





フェイト「・・・・・・ちょっと待ってっ! マグロってまさか一尾まるごとっ!?」

シルフィー「わー、アーチャーすごいねー」

アーチャー「そんなワケがあるかっ! 当前サクだサクっ!!」










※ こんにちは、【クロネコ閻魔刀】のお時間です。 本日の品は、こちら。 「グルメテーブルかけ」になります。 大変貴重な品ですので、競りにかけたいと思います。

では、二万円から・・・はい! 三万円出ました! そちらは三万五千! そちらは・・・・・・ by オーナー28号





恭文「50万」

フェイト「ヤスフミ待ってっ! いくらなんでもそんなお金の捻出は許可出来ないよっ!!」

恭文「フェイト、バカじゃないの?」

フェイト「久々に言われたっ!? というか、私のどこがバカなのかなっ! 家計管理って大事なんだからっ!!」

恭文「だからこそ、あのテーブルかけをゲットだよ」

フェイト「え?」

恭文「あのテーブルかけの性能を聞いてなかったの? アレがあればとりあえずうちのワガママなセイバーズは満足させられるでしょ。
あとはデジメシとかポケモンフーズとかさ。で、短期的に見ると確かに無駄使いだけど長期的に見ると・・・・・・充分に元は取れる」

フェイト「あ、そっか。確かどんな料理でも出せるんだったよね。それもそういう材料抜きで」

恭文「そうそう。納得してくれた?」

フェイト「一応はね。でも、あんまり高額になるようなら降りなきゃダメだよ?
余りに長期的になり過ぎても結局元が取れずに大損なんだから」

恭文「分かってる。さて、それじゃあ」

フェイト「うん、頑張ろうね」(メラメラ)










※ たとえ乗車許可が無くてもジャンバードならデンライナーについて行けるぜ!!とか行って、ファイヤーさんまだ諦めてません。
ミラーナイトは胃痛で倒れました。ゼロはセブンに呼び出されてエネルギーの補給に向かい、王女とナオはナイトを看病しており、誰もファイヤーを止められません。オーナー、後の始末はよろしくお願いします。





オーナー「そうは言われても、これは恭文くんの領域でしょうしねぇ。・・・・・・どうします?」

恭文「・・・・・・あぁもう分かったよっ! 乗車許可出すから乗れっ!! これで事故起こっても嫌だしっ!!」

オーナー「というわけで、ファイヤーマンくん達は乗車という事で」










※ J・S(黒リンディに向けて)「さぁ 絶望したかい?君と私はよく似ているんだよ。」 <「人に自分の思想を植えつけて思いどうりに動かしていくところが」





リンディ(黒)「何を言っているの。私はそんな事を一切していないわ。
ただみんな、私を・・・・・・そして仲間を信じて動いてくれるだけよ」

リンディ(白)「・・・・・・それで左遷されて小須田リンディ部長になるのね、分かるわ」










※ イースター社の星名専務の後釜にA・ウェスカー(ver.BIO 5)氏が就任されました。

ウェスカーさん、一言お願いします!

ウェスカー「俺は……神だ」





???「・・・・・・お前はクビだ。というか、警察に突き出す」

ウェスカー「なぜだっ!?」

???「そうか、分からないか。なら自分の胸に聞いてみろ。今の発言だけでアウトだろ」










※ 『ちぇえええええええん! もう怒って無いから戻っておいで!』って叫ぶ金髪でショートな女性を見かけたんだ。





フェイト「・・・・・・あの人誰だろ。べアッガイ、知ってる人?」

べアッガイ(ふるふる)

フェイト「そっか。なら・・・・・・ヤスフミ」

恭文「残念ながら僕も知らない。てーか誰だろ」










※ ティアナさんにプレゼントです。    月衣とガンナーズブルームと弾薬一式





ティアナ「あ、ありがと。でも・・・・・・コレを使うとアイツが喜びそうでちょっと気になるんだけど」

ルナモン「ティアちゃん、ファイトだよ。というか、それでIKIOKUREないなら大丈夫じゃないかな」

ティアナ「あ、それもそうね」










※ 恭文君、『坂の上の雲』観てますかー?めちゃめちゃ熱いですよー!演じている役者陣がとてもハンサムでかっこいいですね(イケメンではない)






恭文「あ、見てないです。ついつい寝ちゃったりして」

フェイト「二人で早めに寝たりとかするよね。というかあの、私付き合わせちゃってて」

恭文「もう、別にいいのに。というか、フェイトとラブラブしたりしたいからいいのー」(ぎゅー)

フェイト「・・・・・・ん、ありがと。あの、私もラブラブ出来てとても嬉しい」(ぎゅー)




















古鉄(A's・Remix)≪それでは本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文(A's・Remix)「ねぇアルト、あのひだぎって人誰? 普通にR18な発言しまくって僕に迫るんだけど」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミも本当に覚えが無いみたいだし、でもこう・・・・・・テクニックが凄いとかなんとか言ってるし」

古鉄(A's・Remix)≪あぁ、あの人は・・・・・・いえ、何でもありません≫

恭文・フェイト(A's・Remix)「「言いかけないでー! ねぇ、一体本当に何があったのっ!?」」





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