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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:351(12/23分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます。
・・・・・・明日はクリスマスイブです。そしてあのカップルが甘くなる日です≫

ティアナ「というか、普段の倍増しよね。私なんか朝から口が甘ったるくなるんだけど」




















※キリ番 3217930 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番 3220860 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3224666番 ビーストナンバーGet …アレ、送ろうと思ったネタがあったんだけど…何だったっけ。ヤバい、まだ20代なのに最近物忘れがヒドい気がする…疲れてんのかな。…もしくは憑かれてる?by崩


※キリ番 3225600 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・今年もあとすこしで終わりかぁ」

あむ「年越しどうする? やっぱ2年参りとか・・・・・・って、アンタは難しいか」

恭文「今年はフェイトといろいろお話かな。うん、たくさんお話して・・・・・・ラブラブするの」










※拍手であったカレイドボードのほかにエア・ギアのエアトレックみたいなローラーブレードとかも出ては良いんでは?


※セブンモードクアンタですが、ダブルオークアンタのようにただ飛ばすだけでなくソードビットからグリップを出して剣として使用可能というのは?飛ばすだけの武器でなく剣として使えるほうが恭文の戦い方にあっているような。複数の剣で流れるように状況に応じて戦うのがセブンモードの持ち味なんではないでしょうか。


※ ドキたま/じゃんぷで恭文は成人式に出れるんでは?ガーディアン総出で海鳴市に行ってドタバタ劇を演じるというのは?





フェイト「アイディア、ありがとうございます。そう言えばヤスフミ、カレントボードは出したいんだっけ」

恭文「一応その予定。A's・Remixで出そうかーって話が出てたりはするけど。あ、もちろん本編軸でも」










※クリスマスなんて無かったらいいんだけどなぁ・・・・・・・・・。クリスマス消滅しないかなぁ・・・・?。


※作者さんにこれを・・・ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12904387


※クリスマス?もちろん仕事ですよ。 というより12月に休みなんかありゃしませんよ。 稼ぎ時の忘年会シーズンなのに休めるわけねーですよ。 by居酒屋勤務


※拍手より ・・・・・コルタタ様、大丈夫です!!俺なんか25日も誕生日の28日も両方夜間講義は行ってますから(涙)  公務員試験は大変だ・・・・・





恭文「というわけで、作者の同志がこんなに・・・・・・もうアレだよね、ここはデモ更新だって」

フェイト「だ、だめだよっ! クリスマスを楽しみにしてる人だっているんだからっ!!」










※ドキたま/じゃんぷ第104話拝見しました。前回ラストのあの衝撃から続く今回。モルセール夫妻はどっかのエロ甘カップルと同じくらいにいちゃついていてそれをルルの冗談でからかわれているとおばあさまが降臨。
いや、何つうか凄いキャラですね。今までのシリーズでここまで激しい方は観たことがないと思います。かおるさんのためにハッキリとものを言う恭文。真っ直ぐとした性根は相変わらずと。こういう真っ直ぐな感性が彼のイイトコで曲げるのはおかしいですよ。

というか、何気に爆弾発言が。ヘイハチ先生と知り合い?!ここが今回のお話でビックリしたところです。一方の二階堂先生はBYを修理中。
マスター登録のプログラムが消えていたんですね。マダマ二号ザマァ、といった感じですけど目的を失ってしまった彼はどうするんですかね。

そしておばあさまのアレコレが外キャラと判明。僕も歴史物は好きだから中世の貴族がどれだけ封建社会だったかは知っていましたけど子どもの頃から刷り込まれていたんだったらなくすのは大変なんだと思います。
しかもかなり鋭いおばあさまはかおるさんの悩みや今後まで見ぬかれているとは。つうか、ルルが今回なぞたまを砕いて色々最低な発言をカマしていますね。やったらやり返される・因果応報って言葉を知らないのかね?

今までやってきたアレコレを考えると対価は相当重いものになるんでは?ヘイが指摘されたことが恭文にも突き刺さっていましたがその言葉が『彼女』を目覚めさせるきっかけになるんでしょうか。
色々な人達に次に進むための切っ掛けをくれたおばあさまは帰国。そしてララがカミングアウト。遂に判明した真実。

次回からいよいよ最終決戦突入でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※読んでいて最初に思ったこと。『会社に行く前、もしくは休み時間に読まなくて良かった』鋼の後継です。
Jump最新話、拝見しました。ヘイハチ先生!あんたなんばしよっとねー!!ルルちゃんのおばあさんの若かりし頃って言ったら、あんた下手すりゃまだ正規の局員でしょ?

なんで管理外世界の一般市民のボディーガードなんか務めてんの!…と本気で叫びそうになりました。ヘイハチ先生、テラフリーダム。
さて、いつの時代も年長者という存在は、年若い者にとって疎ましくも本当に有難い存在である、ということがよくわかりました

…ってあれ、とまとの物語はそんなに綺麗に終わるような素直なお話じゃない、と思っていたら、鳴り響きましたなぞたま編の最終決戦のGONG。
なんと言うか、しゅごキャラのうっかりからお話が進むことが多いような気がしますが、それでもこれからが凄く期待できます。

迷いをかなり吹っ切ったヘイは、間違いなく一段階上の力でぶつかってくるでしょうし、色々と追い詰められつつあるルルは、背水の人間特有の必死さを以て襲いかかってくるでしょう。
二階堂にいじられつつあるBYはどのような立ち位置であろうとするのでしょうか。仕事を旅行と勘違いしている金馬としゅごキャラを知っていた方はどのタイミングで援軍として機能するのでしょうか。

それら一つ一つを束ねたJumpという物語、楽しみです。……金馬〜。ここでしくじると(現地妻ではないという意味での)正妻の座が破滅的に遠のくぞー。
下手すりゃウザい女にもなっちまうなー。きっちりと事件を解決し、恭文のハート(および第…何番目かは知らないが夫人の座)をがっちりとゲットしようなー


※じゃんぷ104話は、おばあさん無双でしたね!! 恭文を試す舌戦シーンは面白かったです。二人とも遠慮無しに言い合うからか、同じ人間が二人居るような錯覚を覚えましたよ。
最初はただ貴族のプライドばっかデカい完璧主義者かと思ってたけど、実際は息子夫婦と孫のことを気遣うメッチャ良いおばあちゃんじゃないですか!

しかも若干曇ってたヘイの目を覚ましてくれて、ルルにも『宝石箱』と言って指摘したり、後は恭文に考える機会を作ったり、『これぞ人の親!!』って感じがしました!!
どっかの御母堂様(R·H)もこんぐらい出来れば縁切りとか無かっただろうし、黒とか白とか小須田とかカイザーとかに分裂したり融合たりとか、無かったんだろうなぁ······。

恭文も突き刺さった『自分ことをなおざりにしてる』って話、『龍騎(notディケイド)』でも有りましたよね?ライダーってことがバレた真司が編集長に、ほぼ同じ内容を言われてたし。
その後、真司はああいう結果になりましたが、恭文はどうなるんでしょうか。 てか、昔ボディガードにヘイハチさんが着いてたっ!?

おばあさーーーーーーーんっ!その人、恭文の師匠!恭文はその人の弟子だよーーーーーーーっ!! 
おばあさんをヘイ、ルルと一緒に見送ったら、ナナがうっかりバラしやがった!?(驚)

今までの失敗やおばあさんの話でイライラが限界だったのか、開き直ってカミングアウトしやがったし。 残り2話でケリを付けるみたいですが、どんな展開になるか楽しみです!!
特に、ナナがバラした所からカットインしてきた方々がどのタイミングで来るのかが!!  by名無





恭文「感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。
・・・・・・というわけで、激震が響き渡ったおばあさん登場回です」

あむ「確かにアレは強烈だった。てーか恭文、アンタよく分かったね」

恭文「アレだ、戦士として培ってきた直感ゆえと思って欲しい。
それで今回の話のメインは僕とヘイとルルだね」

あむ「あー、どうしてもそうなるんだよね。この後の話のフラグ的に。
でも・・・・・・さまかあんな形でバラシが来るとは思わなかった」

恭文「アニメ見てて作者も驚愕したらしいよ。こんな形でーってさ」










※ドキたま/じゃんぷ104話見ました〜…ある意味凄いと思うルルとヘイ氏の叔母さん、ここぞと言う所が恭文さんに似てる…それで最後でルルがなぞたまを出してた事にあむ、次回はどうなるのやら… byソラ


※どきたま/じゃんぷっ104話読みました。今回はおばあ様が話を引っ張ってましたね。そしてなぞたま編も最終話に突入、恭文君の明るいハーレム生活もどんどん進んでいますね


※今回のしゅごたまじゃんぷ104話読んで思った事。『えっ、ちょ、何でココでこの人の名前が!?』ヘイハチ師匠どんだけフリーダム?
こりゃヘイハチ師匠のお弟子さんがやっさんと知ったおばあ様の様子が知りたい。後、婿云々は止めてあげてください。

リィン、フェイト、歌唄の3人抱えてるんでこれ以上は無理だと思うんだ。でも、この後の展開でルルがやっさんに惚れて、その現場を歌唄が目撃修羅場突入・・ゴメン書いててホントになりそうな感じしてきた。追伸コルタタさんへ:今年もあと僅かなので、お体にお気をつけて。





フェイト「感想、ありがとうございます。それで今回の目玉のおばあさん・・・・・・相当凄いキャラだよね」

シャーリー「感想でもありましたけど、年配の方は疎ましく思ってしまう部分もありつつもやはり尊敬してしまうんですよね。
というか、本当に今までのとまとでは出ていないキャラですよね。みんな穏やかというか落ち着いた感じになってますし」

フェイト「あ、それは言えるかも。もちろんこのおばあさんも本質的にはそちらだけど・・・・・・ちょっと違うタイプだよね」










※ ドキたま/じゃんぷ!!第104話読みました。あの強烈なおばあさんの恭文とのアレコレは処世術の一つだったんですか。恭文がそれを感じ取ったのは流石です。
ヘイ達に話す様子は年長者としての深い重みを感じました。宝石箱の話でヘイは自分を見つめ直す事が出来た様ですが、ルルはかなり戸惑い苛立っている。

という違いが二人の心理を見事に現していましたね。ちなみに昔話でヘイハチ師匠の事が出てきたのには度肝を抜かれました。
やっぱり昔からあんな感じ……つーかマジで神出鬼没ですね、あの人。最後の最後でかつてない大暴露に「えええぇぇ!?」と思いました。

一気に場に緊張感が漂い一触即発状態に。事態が加速した時に、更にはあの状態で終わりにするなんて焦らせますね(笑)。
あむがショックを受けましたがきっと魔法少女(真)の力を見せてくれるでしょうね。PS 二階堂がBYとコミュニケーションをとっていたのは驚きました。by ブレイズ


※ どうもフェンリルです。いや〜どきたま新作読みましたけど、ヘイハチさんは凄まじくフリーダムですね。ルルのおばあさんと知り合いとはマジでビックリです。ところで、[ティアナ脱走]の話をできれば正月からお願いしたいです。とりあえず、これからも(いろいろ)がんばれ


※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。モルセール祖母の性格が良い具合に掘り下げられていました。テレビ版よりも好感はもてました。イースターの人達がたまごを潰されたのは、自業自得だとしても、ヘイが解決しようとした時にナナがなぞたまのことを暴露。イレギュラーであるヘイがどう動くのかが気になります。      by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回のお話で・・・・・・先生、マジですか」

フェイト「この話に関してはヤスフミは知らないんだよね」

恭文「うん。まぁちょっとしたファンサービス的なお話ですよ。それでヘイはヘイであっち方向に進みます。
一応二人揃って最終決戦で戦うーってのもあったんだけど、こうなっちゃった」

フェイト「最後軽くないかなっ!? というか、なっちゃったからアレなんだっ!!」

恭文「まぁヘイとインのキャラとかを掘り下げるならこの先の展開がいいなーと思ったのがあるけどね」










※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!104話見ました。あのおばあさんがヘイハチさんの知り合いとは、どこまで顔が広いんだあのじいさん。
おばあさんの処世術で恭文が高感度高くなってロックオンされておりますが、スターライトのたまごに関して色々と悩んでおりますね。

フェイトが珍しく恭文より早く気付いたみたいですが、お母さんは強いということでしょうか、今回は。


※ ドキたま/じゃんぷっ!!!編に入った第103・104話読みました!!!二階堂が新しいなりたい自分=素晴らしい教師として前へ進んでおり一安心と思いきやいきなり此処でルルのお祖母御登場――!!
てゆーかヘイハチ様と面識あり―――!!?サプライズの連続で感覚が麻痺しそうでしたよ。この御方も陰謀蠢く世界を長い間生き抜いて来ただけあり師匠の影を弟子の恭文氏の見付ける所は流石にとしか言葉が見つかりません。

氏の本質をキチンと評価出来る所はティアナル−トやギンガル−ト改訂版で醜態を見せた砲撃魔にも見習わせたい位ですね。
このグレ−トお祖母様の登場でルル達も自身の在り方を見直してくれると思っていたのですが・・・・・人それぞれの道というものを理解し直している兄のヘイと違い、ルルは意固地になり他人の心のたまごを一方的に踏み躙り始めると言う暴走を始めてしまうとは。

更には自分達の作り上げる理想世界への妄執で暴走した最高評議会に限りなく近い発言をかまして来てるし、最早完全に堕ちる前に一刻も早く我等が古き鉄とガ−ディアンチ−ムが阻止してくれる事を祈るのみです。By ハイキングベア


※ アルトアイゼン・アルカイック。出番は次回でしょうか?





古鉄≪感想、ありがとうございます。私の登場はこの2話先でしたね。
それで今回のルルさん・・・・・・ついに暴走を始めてしまいました≫

恭文「その結果が次回と次々回のアレに繋がるわけですよ。止められなかったのは、失敗だったね」

古鉄≪そうですね、そこは否定出来ません。ですが、だからと言って手を下したのがルルさんである事も変わりません。
選択をしたのはルルさん自身・・・・・・当然ながらその対価は、とても大きなものになってしまいます≫










※ じゃんぷ105話読みました。 ヘイが数えた罪の内容は全部、恭文を含めたハラオウン家全員に突き刺さるんじゃないですか?
『ちゃんと知っている』事と『知っている振りをする』事をゴッチャゴチャにしてたわけだし、御母堂様に至っちゃ現在進行形で、今の恭文を知りもしないで夢だの幸せだのと言ってるわけだし。

そんな御母堂様の立ち位置にルルが居ると。前回からハラオウン家には、斬艦刀級の何かが突き刺さる話が続きますね。
ルルは完全に焼きが回りましたね。なぞたまを大量生産て・・・・・・。 これには恭文も完全にキレましたね。

『ドキたま』シリーズでこんだけキレんの珍しくないですか? てかルルのキャラなり、何かすごい能力が追加されてる!?
キャラなり強制解除って・・・・・・エターナルのマキシマムかよ!! 残ってるのは恭文とヘイとややの3人、戦闘力を考えれば実質戦力は恭文とヘイの2人だけ。

ティアナ達の合流を待つのは望み薄なうえ、なぞたまの気配に気付いたナナ達も何時到着するかわからない。
状況は最悪じゃないですか!? キャラなり解除以外にもありそうなドリーム・ドリームにどう対処するか気になります!!

p.s PSPなのは第2弾の新キャラ2人ですが、恭文はアミタにフラグ立てるんじゃ?キャラ説明見てると立てそうな気がするんですよねぇ(笑)。  by名無


※ ドキたま/じゃんぷ第105話拝見しました。遂に日の下に明かされた真実。真相は意外と呆気なく。ララはマジで自分が仕出かした事に罪悪感を抱いていないと。
『夢を叶えて上げた』?ぶっちゃけ夢や目標は他人が叶えられるものでも立てるものでもないっしょ。ヘイは動かず妹を諭しましたね。

おばあさまに言われた言葉が彼の目を覚まさせたようで。自分が思い描いた夢を押し付けとも言える形は管理局至上主義の考え方みたいな感じがします。
ヘイに突き放されたララはなぞたまを大量に抜き出しエンブリオを呼び出そうという暴挙へ。大量のなぞたまが生み出され最終決戦勃発。

ノロウサアルトは活躍するんですかね?リインとりまの射撃コンビが活躍して唯世やなぎひこが奮戦し恭文たちがララに接近。
ナナが必死に止めようと身を呈しますがやっている事自体が他人のものを横取りして踏み付けている自覚なしと。

あむの言葉で解決するかと思いきやナナをなぞたま化しキャラなり。しかもキャラなり無効化のチート能力持ち。
これは複数キャラなりでないと戦えない感じですか?次回のお話楽しみにしています。誤字報告冒頭の掛け声が『ダッシュ』でなくて『じゃんぷ』なんでは?byS+S


※ 105話目読みました。

自身のしゅごキャラを謎たま化させて、謎キャラなりしたルル…

しかも、その能力は…キャラなりの無効化…

一気に形成を逆転されたな、続き楽しみに待ってます♪


最後に、あのバカ餓鬼が……

仮面ライダーの映画見てきました♪(12/18日、なかなかだったね)





恭文「感想と誤字報告をしてくださった方々、ありがとうございます。
というわけで、オリジナル要素多めななぞたま編最終決戦です」

フェイト「そこの辺りがどうしてそうなったかは次回のお話として・・・・・・でもルルちゃん、自分のしゅごキャラをなぞたまにするなんて」

恭文「最悪の展開だね。なお、テレビアニメ準拠だったりします」

フェイト「アニメでも前後編でやったんだよね。そのキャラなりがドリーム・ドリーム」

恭文「うん。それでそのドリーム・ドリームは、一応なぞたま編ラスボスなのに4分で倒されます。
ちなみにうち半分はあむの話術展開シーンです。つまり実質戦闘時間はその半分」

フェイト「しかも攻撃に関しては宝石の射撃と砲撃のみで・・・・・・それはその、どう表現すれば」

恭文「あむの話術がチート展開したおt考えればOKだよ」










※ ドキたま104話、そして105話の更新、お疲れ様です。いやはや、2日連続の更新で驚きました。
もしかしてなぞたま編の最終三部作に入ったからでしょうか?どちらのお話も【続きが早く読みたい!!】と引き込ませてくれるヒキだったので、連日更新は大変嬉しかったです。もしかすると次の最終話も明日には・・・・・でも無理はなさらないで下さいね。
さて感想ですが、まずルルのお祖母さんゴメンナサイm(_ _)m
A's・RemixでKY大怪獣になってるあむと貴方が同じくらいウザいといったのは私です。貴方の深い考えと家族を思う気持ちに気づきもせず失礼な事を考えてスミマセン。貴方の輝き、確かに見せてもらいました。

そしてお祖母さんの本音を見抜いて即座に合わせてきた恭文のスペックの高さにも脱帽です。とま旅で辰巳シンジにブチギレてた時の計算高さにも驚きましたが、いや本当に凄いですね。
しかしながらそんな風にお祖母さんや両親、ヘイに大事に想われていながら、それに気付こうとしなかったルルは、ついに越えてはいけない一線を越えてしまいました。それもいくつも。

そんなルルを庇うナナの必死さが、ルルを手伝ってるつもりで罪を犯し続けたことに気づいてない様子が、哀れでした。そんなナナが庇ったルルに裏切られてなぞたまにされたのはある意味当然の結末でしょう。
しゅごキャラは宿主のなりたい自分を応援するものですが、だからと言ってイエスマンでは決してない。宿主が間違ってると思ったら家出してでも抗議し、宿主以外でもなりたい自分を大事にしてる人がいれば応援します。今までミキやエル達がそうしてきたのを見てるから、ナナの最期はやはり自業自得だと思います。

だからと言ってルルのしたことが許される訳もない。彼女がナナをなぞたまにした時、イースター社員から抜き出したなぞたまを砕いた時、正直ゾッとしました。背中に寒気が走りました。
それで凄い怒りを覚えて、こんな奴助ける価値なんて無いんじゃないかって思いました。完璧を謳いながらその実やってることは何から何まで他力本願で甘ったれなこのガキは、地獄に落ちればいいのにって。

もちろん恭文達はそんなことはしないでしょうけど。ルルやヘイと自分を重ねて色々突き刺さってたみたいだし、次回はきっと悩み抜いた答えを出してくれると期待してます。


※ ドキたま/じゃんぷ105話読みました。ついにラスボス登場ですね。色々と凝り固まった思考になったルルに恭文君達はどう立ち向かっていくのか、そしてシルビィさんとナナに出番があるのか楽しみです。


※ ドキたま/じゃんぷ105話見ました〜…ついになぞたま編も終盤で…まさかの最後の敵の能力は確かにエターナル…何やら次回で出そうですね〜スターライトの卵に眠っているしゅごキャラが…次回を楽しみにしてます byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、今回の目玉はルルのドリーム・ドリームの能力」

あむ「いや、てーか・・・・・・マジアレどうしろとっ!? いきなり出されたらアウトコースじゃんっ!!」

恭文「現にアウトだったしねぇ。僕はこの手の精神攻撃を何度も受けたからまぁまぁ分かったけど。
あとはアレだよ、あむの話術チートをナシにしたからこの展開に・・・・・・アム、ダメだって」

あむ「いやいや、あれあたしのせいじゃないしっ! 絶対違うしっ!!」










※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!105話見ました。今回の話は実にNobody's Perfectと思いました。というより思い出した? そんな感じです。
完璧になりたいルルの迷いを見て、仮面ライダーWのエクストリーム初登場の話を思い出してしまいました。

オリジナルの×キャラなりが出ましたが、ポジションがエターナルっぽいです。ワイハに行かせてしまったアルトアイゼンが間に合うか、ヒカリが出てくるか楽しみです。
 話は変わりますが、仮面ライダーの映画は割引の日に行けるので行く予定です。次回、楽しみにしています。


※ ルルには元々人の迷いを操って心のたまごを変質させる能力があったから、ドリームドリームのしゅごキャラをたまごに封印する力はおそらくその延長なんでしょうね。
たぶん宿主の心を迷わせて一時的になりたい自分がなんだったか分からないようにして、てまりやダイヤと同じ状態にしたんではないでしょうか。
テラーやユートピアと同じ精神干渉系の能力なら恭文には効かないでしょうけど、今回は空中戦だからセイントブレイカーになっても余り意味がないんだよね。
シオンの「既にお母さんの家族ではない」発言の続きは是非知りたいですが、やはり頼みの綱はGPOの二人とスターライトの卵ですね。

なぞたま事件最終回を楽しみにしてます。


※ ドキたま第105話拝見させて頂きました、ラズベリーマカロンです。ルルの暴走が原作以上に激しく狂的に感じます。
上を、完璧を目指すのは問題無いけど、あからさまな独り善がりに気づかなくなってる辺り、りた〜んずの高町なのはと重なって見えます。

原作だとボスなのにあっさりと浄化された感じで拍子抜けしました。とまとではプチチート能力を付加されたルルと、キャラなりを封じられたガーディアン達に完成した魔剣や遂に到着したGPOメンバーなど、大激突の予感に今から待ち遠しくて眠れません。
でも、少々時間が掛かっても名文を期待しております(コルタタ様の小説に外れはありませんけど)長文失礼いたしました。


※ ドキたま/じゃんぷ!!第105話読了です。ヘイが自分の間違いに気付いてこちらに味方してくれたのは心強いですね。
おかげで何故ルルがエンブリオを求めているのかが恭文達は分かりましたし。恭文も自らを振り返り自分の罪を数えていたのが印象的でした。

しかしルルはとんでもない事をしますね。 大量になぞたまを発生させるなんて。なぞたま集合体のおかげで恭文達と唯世達が寸断状態に。
しかもルルが自分になぞたまを使ってなぞキャラなりした能力のせいで事実上戦力は恭文のみに!全員のキャラなりを強制解除させるなんてなんというとんでも能力。

これは増援のシルビィ達が頼みの綱ですね。ややも何やらやろうとしていますね。次回でなぞたま編が完結との事で、ルルの盲目的過ぎるな願いがどの様に決着が着くのか気になります。by ブレイズ





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。今回のお話の根っこはアレですね、ヘイのモノローグに全部集約されます」

あむ「ようするに何が誰の輝きかーって事か。ルルもヘイさんもそういうのママに押しつけてたと」

恭文「そうそう。なぞたま編のテーマとも言えるかも知れない。それで僕は・・・・・・EXTREMEですよ」

あむ「・・・・・・いや、それ意味分からないから」

恭文「分かった。じゃあもうちょっと分かりやすく言おう。なぞたま編を有効活用しないと必要イベントが消化出来ない」

あむ「それぶっちゃけ過ぎじゃんっ! てゆうかメタ過ぎだしっ!!」

恭文「大丈夫だって。天下のジャンプ紙面で灰皿に飲み物注いだ銀魂に比べたらうちはまだまだ」

あむ「だからその話題ダメだってっ! あたしでさえ完全にアウトだって分かるんだけどっ!?」










※ アインハルト「・・・プリキュア、意外とタメになります」





覇王「これで愛らしさを身につけて、今度こそあのひとの寵愛を」

恭文「また狙ってたんかいっ! いい加減愛人はやめないっ!? いや、かなりマジでさっ!!」










※ 未来の世界では、カブタロスの憑依はフェイトによって禁じられているそうです。 何でも、見た目だけでフラグが立ってしまうから、だとか・・・





恭文「そんなー! 身長が伸びるのにー!!」

フェイト「でもあの、だめ。うん、ダメなんだから」(ぎゅー)










※ 恭介ってルルーシュっぽいらしいですが、変な仮面被ったり黒いマントを羽織ったりなんかはしませんよね?





恭介「・・・・・・あ、かっこいいかも」

アイリ「恭介、それやめようね。いや、かなりマジでやめて欲しいわ」










※ なのちゃん「うぅ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・グス、エグ・・・大人の私が迷惑かけてごめんなさい」





恭文「なのちゃん、なのちゃんが謝る必要はないよ。だってなのちゃんはなのちゃんであって魔王じゃないんだから」

魔王「だからひどいよそれっ! 私こそがなのちゃんだっていい加減認めてくれないかなっ!!」










※ 恭文に台詞をプレゼント→「先が見えない? お先真っ暗だって? そんなの、誰だってそうに決まってるじゃんか。
だからこそ、みんな夢を道標にして、そこへまっしぐらに向かうのさ。 お前のバグまみれの頭でも分かるように説明してやろうか?
つまり、夢を奪われるってのは、未来を奪われるのとそれ程意味が変わらないんだよ。 だから、ぶっ潰す。
夢を無くしただけに飽き足らず、みんなから夢を、未来を奪おうとするお前等を、残さず駆除してやるよ」





恭文(A's・Remix)「ありがとうございましたー。うし、これは横馬に言おう」

なのは(A's・Remix)「どうしてっ!? 私そういう事言われる理由ないしっ!!」










※ 時空管理局のバカっぷりが目立ってたから忘れてたけど、型月世界の魔術協会や聖堂教会も管理局とは方向性は違うけど色々な意味でぶっ飛んでる所は変わらないよね?もしクロスしたら恭文殿の人外の友人達(デジモンや仮面ライダーや妖怪etc.)にあの二大組織がおのおのの目的の為に世界を越えてでも害をなしてヘイハチ一門と激突する気がする。非殺傷設定なんてないし、凄惨な死闘になるだろうなあ・・・・・・(遠い目)





フェイト「・・・・・・そ、そうなの?」

恭文「うん、ぶっ飛んでるね。とりあえずアレだ、奴らは殺す気と書いて殺る気でくるから」










※ 紅美鈴「恭文君、幻獣ドラゴン拳修行してみません? あ、心配しなくても大丈夫ですよー、私開祖ですから」





恭文「・・・・・・パネェ。幻想郷はパネェっす」

フェイト「そ、そうだね。というかあの・・・・・・えぇっ!?」










※ ナインボール=セラフ《行こう、ショウタロウ》 ショウタロウ「おうよ」 ナインボール=セラフ《私のこころ》 ショウタロウ「俺のこころ」 ナインボール=セラフ&ショウタロウ《「アンロック!!」》 〈ぎゅわぎゅわぎゅわ・・・しゅぴーん!!〉

ナインボール=セラフ&ショウタロウ《「キャラなり・・・ナインボール=エクストリームヴァーサス!!」》 ショウタロウ「来い、ハルートセットッ! 合体!!」 ナインボール=セラフ(瞬時にハルートユニットを装着)《タイムラグ0で換装される武装のバリエーション、全六種。 付いて来れるか!!》

因みに、ハルート以外のユニットは、ミーティア、ザンライザー、GNアームズ、アルムストラ、ペガス(テッカマンブレード)だったり。





恭文「よし、そろそろ止めた方がいい気がするわっ! なんかセラフがすごいチートになりつつあるしっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか。あなたの代わりにゆかなさんIFを目指そうとしているんでしょ≫

恭文「そんなのだめー!!」










※ ヤスフミが「自分の背が低い」ことを受け入れればゆかなさんルートが開くようです。






ナインボール=セラフ≪マスターフェイト、マスター恭文がもんどり打って苦悩しているのですが≫

フェイト「まぁその・・・・・・色々あったせいなんだよ。うん、そのせいなの」










※ フェイトさんが身重なので今年のウサギ年のコスプレは女性キャラ全員で頑張ってもらいましょう。何がいいですか?(キグルミ・バニーガール・etc)





ティアナ「だから待ってっ! なんで全員っ!? それありえないでしょっ!!」

スバル「あ、せっかくだからバニーガールで。それで良太郎さんと・・・・・・えへへ」

ティアナ「アンタも乗るなっ!!」










※ ヴィヴィオ(悩んでる)「うーん、やっぱりヴィヴィオ、山篭もりとかするべきかな?」(手には『史上最強の弟子ケンイチ』)





恭文「あー、そういうの大事だね。普段とは違う環境で純粋に修行に集中するのは結構いいんだよ? モチベーションにも繋がるし」

フェイト「ヤスフミはそういうの分かるの? ・・・・・・って、当然か。だって恭也さんや美由希さんに付き合って山篭りした事あるし」

恭文「うん。それでさ、修行以外の事も楽しかったりするのよ。ほら、やってる事はキャンプなわけだし」

フェイト「あ、それもそうだね。でも、ヴィヴィオもそういうのに興味を持つようになったんだ。なんだか感慨深いなぁ」










※ ヴィヴィオ「私が、私達(スバル、トーマ、ヴィヴィオ)がリリカルなのはの主役だよ!!」





なのは「ヴィヴィオ、悲しいけどそれは勘違いだよ。私が主人公だし、私という存在でりりかるなのは関連のグッズの売上は決まるの」

恭文「横馬、もう黙ろうか。てーかくたばれ」

なのは「どうしてっ!? だってだって、ホントの事なのにー!!」










※ なのはの新しい呼び名を考えました。その名も『逆コナン』!! 『見た目は大人、頭脳(思考)は子供』な、なのはにはピッタリかと!! これなら子供ウケもいいかと······ちょっ!!なのはさん!?レイハ姐さんをこっちに向けないで!!なんか後ろに屁怒絽みたいなのが見えるんですけど!?  by名無


※ ネタバレでブレド(ぴー)とか。なのはさんが元魔法少女で自己顕示欲が強くて魔王道に堕ちた用な感じなんですかね。


※ 照井竜「高町なのは、殺人未遂及び、器物損壊、並びに経歴詐称の容疑で逮捕する」(手錠をガチャリ)





恭文「というわけで、今週もなのはに愛が届きました」

なのは「だから愛じゃないよっ! みんななのはの事嫌い・・・・・・って、連行しないでー!!」










※ なのは(並行世界)「恭文くん…好きだよ、世界中で一番…なのはの一番なんだから…だから、だから!私みたいにならないで!守護者になんてならないでね?」


※ なのはさん(なのはルート)がお弁当を作ってきてくれました。食べてくれますか?(他ルートのなのはを見ながら)





恭文「・・・・・・よし、帰れ」

なのは(IFルート)「どうして・・・・・・かな。私の事、嫌いなのかな」

恭文「そういう問題じゃないからっ! ここフェイトルートなのっ!! 私達ならそっちのルートの僕に綿さんかいっ!!」











※ デネブ「恭文君、いじめは駄目だ! シルフィー、これを食べろ」(キャンディー出した)





シルフィー「うぅ、おデブちゃんありがとー。はむはむ・・・・・・美味しいよー」

恭文「まぁくれるものを無駄にしてはいけないしね。でも白子、地獄はまだ続くから」

シルフィー「鬼ー!!」










※ アヴェンジャー「おお〜!すげぇ!よ〜うし!オレも・・・・・ってぎゃ〜〜〜〜〜!!!」





シルフィー「あー、無茶しちゃダメだよー。というか、さすがに音速レベルでダッシュは難しいってー」

アヴェンジャー「ち、ちくしょお。この世界だと英霊って絶対じゃないよな。普通にどいつもこいつも殺りにくるし」










※ 美琴「あぁもうキレんな!(恭文に向かって)そこにいる馬鹿(空海)よこせばあんたは許してあげるから!
それでもだめなら…そうだ!このゲコ太のストラップあげるからそいつをこっちに引き渡しなさい!!」





恭文「ナメんなボケがっ! 僕がそんな簡単に友達や仲間を裏切るとっ!?」

空海「・・・・・・恭文、お前なんだよ。泣かせるような事言うなって」

恭文「というわけで空海、向こうに行って。大丈夫、死んだら助けるから。そう、行ってくれるんだね。ありがとう」

空海「逆の意味で泣きたい発言してきやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ・・・・・・って、バインドかけるなよバカっ!!」










※ イタチ「・・・・というわけで〜〜〜だから’’’’だ、さて、次は壁を垂直に走る方法だが・・・よし、なぎひこやってみろ」





なぎひこ「はい。・・・・・・おぉ、出来た」

イタチ「うむ、よくやった。このように、チャクラは忍者にとって命綱でもある。
チャクラを上手く活用する事で、忍者の移動能力は劇的に広がる」

あむ「な、なんか凄いかも。てゆうか次あたしの番・・・・・・って、なんか普通に受け入れてるしー!!」










※ (拍手348の『320万ヒット記念!!なんだかんだ言ってもやっぱりツンデレな人物TOP5!』を見て)「ティアナさん、私たちはずっとあなたのファンですから安心してください。」  by帰ってきたツンデレガンナーファンクラブ





ティアナ「あ、ありがと・・・・・・って、私はツンデレじゃないからっ!!」

恭文「ティアナ、今更だよ。ティアナは立派なツンデレじゃないのさ」

ティアナ「うっさいバカっ! 違うって言ってるでしょっ!?」










※ とまとIFシリーズ:もしも、恭文(A's Remix)が幼少期に引き取られたのが、八神家ではなく高町家だったとしたら……?





なのは(・・・・・・なんだかこの家でなのはは、浮いているような感じがします。
だってだって、弟君にまで抜かされてる感じで・・・・・・うぅ、これはどういう事?)

恭文「・・・・・・徹っ! 斬っ!! 射抜もどきっ!!」

なのは(だからおかしいよっ! 弟君は6歳なのになんでコレっ!?)










※ 大きな木の下にて・・・ エリオ「よし、ここまで来れば体勢を立て直せるかな・・・」 キャロ「ねぇ・・・エリオ君・・・」
エリオ「どうしたのキャロ?」 キャロ「逃げる途中で木がいくつも倒されていたのを見たんだけど・・・何だか普通に壊されたものもあればすごく鋭利な刃物で斬られた跡があるんだけど・・・」

エリオ「え、鋭利な刃物ってことはもしかして・・・」 ナルガクルガ亜種(木の上にいてキング以上の大きさ+何故か怒っている)「グルルルルル・・・・」
エリオ&キャロ「「また出たァァァァァァァ!?てか何匹来てるのぉぉぉぉ!?」」





エリオ「無理無理無理無理っ! これはもう無理だってっ!!」(必死に逃げてるっ!!)

キャロ「私達頑張れないよっ! というかもうゴールしてもいいよねっ!? 三落ちしても許されるよねっ!!
ううん、むしろメニュー画面開いてギブアップしたいよっ! どこー!? 人生のメニュー画面を開くスタートボタンは一体どこー!!」(同じく必死に逃げてる)

ナルガクルガ亜種「ぶぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(跳躍で回りこんだ)

エリオ&キャロ「「だからスタートボタンはどこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」










※ よくよく考えてみるとですが、マテリアル3人って、なのは達の心の奥底に眠っている“望み”が具現化したような存在なんじゃないかと。
星光の殲滅者はなのはの「いい子でいる」という歪んだ心の現れで、雷刃の襲撃者はいつも真面目なフェイトが、心の奥底で無意識に思っている「ワガママになりたい」という現れ、そして闇統べる王もはやての「守護騎士達の主」の形が現れた存在じゃないかと。

……何を言いたいかって言えば、3人がしゅごキャラになり得る可能性もあるな〜って事です





フェイト「な、なるほど。そう考えると・・・・・・うん、アリかも」

雷光の襲撃者「それでボクがヒロインの一人になるわけだな。よく分かるよ」

恭文「そういう話じゃないからっ! コレっ!!」










※ どうも、御剣澄和です。そういえば恭文は『フラグ立て』の事でサボっていると言われて『フェイト以外でフラグ立てる必要ない』とか言っていますが、『恋愛フラグ』でなければ別にドンドン立てても良いと思うのですがどうでしょう?
後、A'sRemix のリインフォースは恭文の従者的な立ち位置なんでしょうか? はやてにはヴォルケンズが普通に居ますし。
それと今更なんですが、ヘイってやっぱりDTBの黒(ヘイ)が元ネタですよね。戦闘スタイルもアレですし、しゅごキャラのインも黒(ヘイ)パートナー『銀(イン)』からですか?





リインフォース「まず私は従者ではない。・・・・・・妻の一人だ」

恭文(A's・Remix)「なんか言い切ったっ!?」

リインフォース「それで元ネタは正解だ。まぁコミカルな面の多い良き兄というイメージだが」










※ どれだけお仕置きしても未来組(特にローレル)が反省をしないので、竜魔謹製【絶対に油断してはならない温泉郷24時】を大晦日から元旦にかけて行うことになりました。皆様、覚悟をしておいてください。尚、追加参加も受け付けているようです。     犬吉





恭文「・・・・・・みんなー、頑張れー」

恭太郎「じいちゃん助けてくれよっ! 奴らマジで加減しないしさっ!!」










※ アサシン編、とある事情でサーペントが恭文に依頼をする風見鶏の本当の笑顔を見るということ……そして孤児院の子どもたちに笑顔を見せた風見鶏を観察するサーペントと魔弾と恭文だが、それはどこか憂いに満ちているものだった。
そしてしばらく時が立ち突然風見鶏と爆炎、サーペントが倒れてしまう、その時現れたデンライナー、それは何者かが歴史を書き換えようとしている。

そうして恭文と魔弾はデンライナーに乗って歴史がかわろうとしてる三年前、風見鶏ととある少女の結婚式の時間に行くことになるのだった。
その時デンライナーに意識を取り戻した風見鶏が密航していることに気がつかないまま、時の電車はその時間に向かうのだった。





風見鶏「・・・・・・という夢を見た」

恭文「夢オチにしないでっ!? そこはこう、ドキドキする予告とかやろうよっ!!」










※ アサシン編、風見鶏「……それで八意医師、どうして俺は縛られているんだ?」 永琳「あら、簡単よ……定期健診」
風見鶏「そうか……」 永琳「体にかなりの披露が溜まっているわね、しばらくは休養することをおすすめするわ」

風見鶏「とりあえず、あの三人をここに送ったんだ……しばらく仕事はないし、ゆっくり休むとする、か……」
風見鶏就寝。それを見て永琳が溜息をつく。 永琳「……それにしても、この人の妻の二人。庭で暴れるのやめてくれないかしら?」

ちなみに恭文は巻き込まれて負傷、咲夜さんとイチャイチャしているので周辺にいる人物は砂糖をはきまくり中


※ アサシン編、幻想郷鍛錬編。 恭文「チェストおおおオオォォっ!!」 妖夢「みょ、みょん!?」 恭文の一閃が妖夢を切り裂き吹き飛ばす。
恭文「ありがとうございました」 咲夜「恭文さん、お弁当作ってきました」  其の頃風見鶏は、 風見鶏「くっ!?」

勇儀「いくよ・・・一歩!」 勇儀「二歩!」 勇儀「三歩!!」 四天王奥義「三歩必殺」を位吹き飛ばされる風見鶏。
萃香「やるねぇ、勇儀」 勇儀「いや、直撃はしてないよ、一歩目と二歩目は流されて、三歩目は後ろに飛んで直撃を避けたみたいだ」

萃香「まぁ、それでも山を崩す勢いで激突して埋まってるから、さすがだねぇ、勇儀は」 風見鶏「……死ぬかと思った」 





恭文「だがそれは残像だ」

風見鶏「残像に吹き飛ばされたのか、俺はっ!! ・・・・・・だがあの三人はどうする」

恭文「どうしようか。治療終わった後にそのまま返しても、また局やフッケバインからも狙われるだろうしなぁ。
・・・・・・というか、少し思ったんだけどどうしてフッケバインは居るんだろ。それで一体何が目的?」

風見鶏「また唐突な疑問だな。そして漠然とし過ぎているぞ。だがまぁ、言いたい事は分かる」

恭文「でしょ? そもそも唐突にあんな状態になるわけがないもの。何かきっかけがあったはずだよ。
リリィとアイリスからも話を聞いたけど、エクリプスを研究している奴らは居るっぽいし」

風見鶏「考えられるのは戦力としての研究のために持ち出したかだな。
単純に対人殲滅と考えれば、殺人衝動の固まりであるEC感染者は有効だ」

恭文「だけど兵器として考えると、その殺人衝動が邪魔になる。そもそも運用って言う概念が当てはめにくいもの。
そう考えると・・・・・・まだまだ研究途中とか? 例えば局がまたこそこそやってたとも考えられるし」

風見鶏「どちらにしてもフッケバインの連中も、そういう輩から逃げてきた集まりという可能性はあるな。
・・・・・・なんだ、見限ったとは言えやはり気になるわけか。それで嫁を増やすのか」

恭文「そういうんじゃないよ。ただ・・・・・・また機動六課での間違いを繰り返すなら、許せないってだけ。
それでそれをやるなら僕は・・・・・・それを止める『勇気』を持っていたいってだけの話」

風見鶏「それがお前の『なりたい自分』だからか」

恭文「そうだよ。それでそれが僕の、罪の数え方だ」










※ あむは、幽香のお茶をごちそうになっている! 〉幽香はとても嬉しそうだ! 〉

あむはお茶の味が全く分からない! 〉ランは逃げたそうにしている! 〉

ミキは必死にランを押し止めている! 〉スゥはお菓子に下鼓を打っている! 〉

ダイヤは優雅に紅茶を味わっている! 幽香は慈母(拷問吏)のような笑顔を浮かべた!!





あむ(小声)「ど、どどどどどどどどd・・・・・・どうしよ。あたしマジでその、どうしよ」

ラン(小声)「あむちゃん、ここは緊急の用事を作るとかするのはどうかな? それでなんとか」

あむ「なんかそれすら見透かされそうで怖いんですけどっ! てゆうか、どうしてこうなったっ!!」










※ 海東(作者の依頼通り)「やれやれ、これで何回目になるのかな? ・・・・・・少年君のゆかなルートの原稿。 もう七回位だったような」





作者「あぁ、海東ありがとう。しかしコレは・・・・・・なんでR18なのっ!? しかも凄い細かく描写してるしっ!!」

海東「少年君の執念は凄まじいね。回を経る事に筆力が爆発的に上がっているよ」

作者「というか、僕より上手い。くそ、あのチートはマジで何者だよ」










※ ヴィヴィオ(爆熱フィンガーグローブ装備)「私のこの手が真っ赤に燃える! お前を倒せと轟き煌めく! 爆熱・ヴィヴィオフィンガァァァァァァ!! ・・・ハァァァァァァトキャァァァァッチ!!!」





空海「・・・・・・なんかすっげー混ざってるっ!?」

コロナ「こ、コロナフィンがァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

空海「コロナ、お前も真似しなくていいんだぞっ!? てーか恥ずかしいんだろっ!!」












※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう めちゃイケより「単位上等!爆走数取団!!」

参加者:恭文・なのは・フェイト・はやて・シグナム・ヴィータ・あむ・シルヴィ by銀狼





古鉄≪というわけで、早速始めましょう。お題として出されたものの数の数え方を答えてください。
もちろん一つずつ数は増やしてください。それで最後に次の人にお題を出してください≫

ジガン≪やり方は主様とお母さんがやるから、その流れを守って続けていくの。
それじゃあ、スタートなの。お題は・・・・・・鉛筆なのっ!!≫

全員『ブンブンっ! ブブブンッ!!』

恭文「1本っ! ・・・・・・大福」

全員『ブンブンっ! ブブブンッ!!』

なのは「2個っ! ・・・・・・ブリっ!!」

全員『ブンブンっ! ブブブンッ!!』

フェイト「さ、3匹っ! ・・・・・・家っ!!」

全員『ブンブンっ! ブブブンッ!!』

はやて「4件っ! ・・・・・・花っ!!」

全員『ブンブンっ! ブブブンッ!!』

シグナム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・一つ?」





(ぷぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





師匠「シグナム、何やってんだよ。てーか分からなかったのか?」

あむ「そうですよ。あたしだって一応は分かってたのに」

シグナム「いや、待て待てっ! 花は一つ二つで数えるものだろうがっ!!」

シルビィ「シグナムさん何言ってるんですか? 花は一輪二輪です。ほら、一輪挿しとか言うじゃないですか」

シグナム「・・・・・・そう言えば」

あむ「というか、そもそも数が間違ってますからそこでアウトですって。あとリズムもアウトでしたし」

はやて「つーわけでシグナムは罰ゲームやな。なぁ、これ何やるんやっけ」

恭文「あぁ、そりゃあ当然」





(らららららーらららー♪ らららーららーらららー♪)





恭文「こうなる」

フェイト「や、ヤスフミっ! なんだかお相撲さんがたくさん出てきたんだけどっ!!」

なのは「あー、そのままなんだ。また女の子に優しくないなぁ」

フェイト「なのはは納得なのっ!?」

恭文「というわけでシグナムさん、アレと相撲取ってください」

シグナム「はぁっ!? なぜだっ! なぜ私がそんな事を・・・・・・こら、引っ張るなっ!!」





(そして対峙。逃げ場をなくされて・・・・・・全力で突撃され、張り手をかまされる)





シグナム「ぐばっ!!」(そのまま転げまわる)

フェイト「え、えっとあの・・・・・・私身重なんだけど」

恭文「大丈夫。フェイトはフェイトでお腹に負担をかけない罰ゲームにするとは聞いてるから」

フェイト「あ、そうなの? ならよかった・・・・・・かな」

シグナム「よ、よくないだろ。なぜ私がこんな目に・・・・・・がく」

師匠「シグナム・・・・・・お前、まだ趣旨を理解してなかったのかよ」

シルビィ「天然さんなのかしら」










※ 拍手347の続き   ドガーーーーーン!!!   サザンドラが地面に墜落し、土煙が舞い上がる   


天照大神「サ、サザンドラ・・・・・」

恭文「よしよし、よくやったねグレイシア」


グレイシアの頭をなでる恭文


サザンドラ「ぐる・・・・」


土煙が晴れると目を回しているサザンドラが見つかった


天照大神「・・・・お疲れ様、サザンドラ」


サザンドラをボールに戻す天照大神


恭文「さあ次は何さ?」

天照大神「・・・・・・・・・」


天照大神はポケットから傷だらけのモンスターボールを取り出した


恭文「・・・・・・?」

天照大神「・・・・こいつは、私の1番の相棒だ・・・・・・・・そんなコイツに勝てるか!!?」


天照大神がボールを頭上に投げると中からはラプラスが現れた

ラプラス「ラプ〜〜〜♪」


ラプラスは天照大神に頭をすりすりしている


恭文「へえ・・・・・・」

天照大神「いくぞラプラス、[なみのり]だ!!」

ラプラス「ラプーーーー!!」


ラプラスは大波を発生させるとグレイシアに向かっていった


恭文「グレイシア!避けて!!」

グレイシア「グレグレーー!!」


グレイシアは回避行動に移るが


天照大神「終わりだ・・・・」

グレイシア「グレーーーーー!?」


グレイシアは大波に飲み込まれた    そして


グレイシア「グレ・・・・・」


目を完全に回したグレイシアが大波が消えた後から出てきた    次回に続く





恭文「頑張れ頑張れやれば出来るっ! どうしてそこで諦めちゃうんだっ!?
気持ちの問題だ気持ちの問題だっ! やれば出来るやれば出来るっ!!」

天照大神「いやいや、そこで修造ってる場合じゃないだろっ! それになんとかなると本気で思っているのかっ!!」

恭文「いや、思ってるわけないじゃない。あはははは、バカだなぁ」

天照大神「お前はさり気にムカつくなっ!!」

恭文「というわけで、グレイシアお疲れ様。ゆっくり休んでね」





(ぴしゅんっ!!)





恭文「・・・・・・なら、こっちも切り札か」

サーナイト「私ですね」

恭文「おのれはまだ下がってろ」(ハリセンで顔面を叩く)

サーナイト「きゃふっ!! ・・・・・・ご、ご主人様の意地悪」

恭文「それじゃあいくよっ! エンペルトっ!!」





(しゅぱーんっ!!)





エンペルト「エンペルトー!!」

恭文「エンペルト、早速だけどつるぎのまいっ!!」





(しゅるしゅるしゅるしゅる・・・・・・しゅぱーんっ!!)





恭文「それでみず技は原則禁止っ! かくとうないし物理技で仕留めていくよっ!!」

エンペルト「エンペルトっ!!」

フェイト「え、どういう事かな。それってつまり」

ダガーレオモン「かくとう・・・・・・接近戦オンリーなのか? さすがにそれは」

ヒメラモン「そうせざるを得ないんだ。ラプラスにはちょすいがあるからな」

フェイト「ちょすい?」

ヒメラモン「みず属性の攻撃を受けると、攻撃を無効化した上でHPが回復してしまうんだ。
それでラプラスはシェルアーマーという特性もある。こちらはいわゆるクリーンヒットが出なくなる特性だ」

フェイト「あ、だからあの指示なんだね」

ダガーレオモン「そういう特性持ちという事は、何気に固いポケモンなのか?」

ヒメラモン「能力的には高くはないがそうなるな。ただ、デフォで高火力の攻撃を覚えられるのも利点らしい。
もちろんエンペルトも水属性だから攻撃耐性はあるが、それでも決して弱いポケモンではない」

ダガーレオモン「かと言ってダメージが残っているサーナイトは出せない。一瞬で倒される危険があるしな。だからエンペルトか」

ヒメラモン「そういう事になる。それでこの勝負を落とせば・・・・・・勝つのはかなり難しくなる」

天照大神「ふ、やはり物理技中心か。ラプラス、気持ちをしっかり持つんだ。
同じみずタイプ同士、最後に勝負を決めるのは・・・・・・気持ちだ」

ラプラス「ラプラプー♪」










※ 恭文のトゥデイがナイト2000にバージョンアップされました。 byTH





恭文「・・・・・・いつの間にっ!?」

フェイト「ヤスフミ知らなかったんだっ!!」

恭文「もう全くですよっ!!」










※ 拍手348のジョグレス進化うんぬんについてですが……12/13日発売のジャンプでは、オメガモンの脇に「ウォーグレイモンとメタルガルルモンが『デジクロス』で合体!!(意訳)」と書かれておりました……マジかよバン○イ。
でも、そうするとジョグレス進化の亜種としてデジクロスもアリな気がしますね。以前拍手で誰かがおっしゃってたように、スカ陣営が擬似的にジョグレス進化を再現した形でデジクロスを使うとか。

ナンバーズのパートナーがデジクロスに対応していて、様々なクロスで六課を追い詰めるとか(漫画版のクロスウォーズではTV未登場のパターンや明らかに戦闘には向いていないデジクロスが登場してますし)……
ちなみにジンとバルゴラに連絡ですが、幽霊列車に乗ってフィーネがそちらにおじゃまするようです。しかも、ダークナイトモン(デジクロスではなく、独立した個体です)を連れています。

フィーネいわく、「ヘイハチさんのお弟子さんと仲良くしているって事は、もっと強くなってるって事だよね?それじゃ、どれだけ強くなったかみせてね(はぁと♪)あと、ヒロリス……久しぶりに相手してやるから、かかってきなっ!!(本気モード発動+なぜかバルゴラのレプリカとディスキャリバー装備でグローリーモード発動中)」とのこと……サリさん、ご愁傷さま。

恭文とシグナムを絶対に近づけないようにしてください……バトルマニアカルテットが揃えば、訓練場だけじゃ被害がすまなくなるよこれ?By.DarkMoonNight





恭文「あー、そういうのもありですね。やっぱり何気にデジモンクロスで出来る事多いなぁ」

フェイト「まぁそこはまたじっくり考えるとして・・・・・・だからもうやめてー! 演習場のライフはマイナスなのー!!」










※ 読み返していたところ、恭文の少しアレな発言を発見。 FS11話おまけにて
「それに、キャロはまだ子ども。これから大人になる。 フェイト以上に、スタイルバツグンの美人になる可能性だってあるんだから」


ならびに


「そうだよ。エリオは・・・・・・男だし、フェイトみたいに天然でもない。 告白紛いのことを言っても、スルーとかしないだろうし」 ……恭文、過去の自分の発言をどう思う?





恭文「現実って、残酷ですよね。僕もキャロの年には身長180でフェイトをお姫様抱っこしてる僕を想像してました」

キャロ「うん、知ってるっ! でもその前に私にスタートボタンの場所を教えてっ!!
人生のスタートボタンが今必要なのっ! そうじゃなきゃこの窮地を脱出出来ないのー!!」(まだ逃げている)










※ 一番の宝物 Original Version by karutaをとまとメンバーが聞いたらどうなりますか?





フェイト「・・・・・・ヤスフミ」(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)

恭文「フェ、フェイト・・・・・・ハグは嬉しいけど、力いっぱい過ぎ。というかあの、苦しい」(胸にうずくまってる)










※ 古代 進「波動砲!発射!!」なのは「なの――――――っ(SLB発射)!!」





恭文「なのは、波動砲就職おめでとー」

なのは「めでたくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というか、六連射しろって無茶振りされるんだけどっ!!」










※ 『とある恭文君の日常その5』子猫フェイトと子犬ギンガと楽しく過ごす日々。今日は仕事もなく家でゆっくりと過ごします。
恭文君はフェイトとギンガと一緒に遊びます。楽しく遊んでいるとチャイムが鳴り、玄関に出ると友達の空海だった。

よく見るとゲージを持っている事に気付き聞いてみると親戚から子猫を二匹譲ってもらい飼い始めたと事だった。
子猫はリオとコロナと名付けて可愛がっているとの事。フェイトとギンガはリオとコロナと仲良くなり楽しく遊んでその日は過ごしました。





空海「でも猫と犬って仲良くなれるんだな」

恭文「そうなんだよね。ギンガを拾ってきた時はどうなるか心配だったけど、もう仲良しなんだよ」

空海「それでお前の事が大好きと」

フェイト「にゃー」(すりすり)

ギンガ「くぅん・・・・・・くぅん」(すりすり)

空海「いや、それは空海だって同じでしょ。リオはともかくコロナが」

コロナ「ふにゃー」(すりすり)

空海「あははは、コイツはどういうわけかかなり前からこんな感じでな。不思議だよなぁ」

リオ「にゃ」(なぜだか頷いている)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・うし、これで同人誌一本描いたで」

テントモン(とまと)「はやてはん、マジくたばりましょうや」

はやて「だからなんでよっ! 別にR18やのうて普通にほのぼの日常話やのにっ!!」

テントモン(とまと)「ほんまでっかっ!? そらありえませんやろっ!!」

はやて「アンタうちをマジバカにしくさってくれるなっ!!」










※ ビビリキャラ繋がりであむとヒカリがキャラなりするんですね。分かります。






恭文「いつかするでしょうね。だってビビリですし」

あむ・ヒカリ(デジモン02)「「ビビリ言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ あゆちゃんが総合格闘技オタクと判明。てことは恭太郎はスリーパーホールドを食らうときたわわな果実が顔に当たるんですかね?身長はあゆちゃんの方が高いのは確定だし。で、なぎひこの孫のかのんも絡むと。





かえで「あー、当たるよね。本当に・・・・・・ねぇ」

恭太郎「なんでお前普通に俺を睨みつけるんだよっ! てーかマジ何もしてねぇってっ!!」










※ 恭太郎くんの服装のセンスがいいのはあゆちゃんとしゅごキャラが世話を焼いた結果らしいです。月一でファッションチェックと称して一緒に買物に出かけるとか。





かえで「・・・・・・あー、なんかそうらしいですね。それであゆちゃんも楽しそうで・・・・・・ねぇ?」

恭太郎「だからお前怖いからなっ!? なんで普通に殺気立ってんだよっ!!」










※ 市丸 ギン「あの子もなかなか面白い子やったけど、君はそれ以上に変な子やな」





恭文「はいはーい。あなたとっくに死んでるのにどうしたんですかー?」

ギン「あぁ、破面図鑑のために生き返ってきたんよ」

恭文「マジですかっ!?」










※ 拍手返事348の刀語ネタにて:恭文くん、確かにニーソは重要だけど黒タイツも重要だと思わない?





恭文「あ、分かります。黒タイツのフェイトと・・・・・・えへへー♪」

フェイト「あの、確かにそういうのあったよね。執務官制服でこう・・・・・・頑張った時。
あの時ヤスフミ激しかったけど、そういう制服とかパーツとかって興奮するの?」

恭文「うん。なにかこう、来るの。フェイト的には嫌? もしそうならやめるけど」

フェイト「ううん、そこは大丈夫。ただこういうのって私の専門外だから気になって。でも・・・・・・あの、それなら頑張りたいな。
そこまで変なのじゃないなら、いいよ? 私もどうしたらヤスフミが喜ぶのか知りたいし、コミュニケーションのマンネリを防ぐためにも」

ティアナ「いや、そんな事しなくてもマンネリしないじゃないですか。つねに砂糖の新鮮度は抜群じゃないですか」










※ 仕方ないなぁ大輔はそんなに不満? なら とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 本日のお題は恋愛編






ヒカリ(デジモン02)「恋愛という点では・・・・・・恭文君は私よりずっと先輩だよね。
ほら、フェイトさんや例の知佳さんも居るし。というか、かなりモテる方だよね?」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・ごめんなさい」

ヒカリ(デジモン02)「いや、謝らなくても大丈夫だよ? 私一応理解は示してるつもりだけど」

恭文(A's・Remix)「いや、でも・・・・・・さすがに思春期迎えると色々悩みがね?
特に僕の周囲に居る無駄に押しの強いのとか・・・・・・具体例を上げるとミミ」

ヒカリ(デジモン02)「そっか。まぁその、ミミさんは・・・・・・諦めて?」

恭文(A's・Remix)「諦めなきゃいけないのっ!? ・・・・・・よし、話変えよう。そういうヒカリはどうかな」

ヒカリ(デジモン02)「私?」

恭文(A's・Remix)「うん。ヒカリは学校の中でも人気高いと思うし」

ヒカリ(デジモン02)「まぁその・・・・・・そういうのは無くはないかな。ただ今はあんまり興味はないんだけど」

恭文(A's・Remix)「そうなの? アレ、やっぱアリサの言ってた事は人それぞれなのかなぁ」

ヒカリ(デジモン02)「アリサ?」

恭文(A's・Remix)「あ、僕とフェイトの幼なじみの女の子。えっと、女の子の方が男の子より精神的成長が早いらしいの。
だから自然と男の子が仲間内でわいわいぎゃーぎゃー騒ぐのが好きな時でも、女の子は恋の話題にはしると」

ヒカリ(デジモン02)「うん」

恭文(A's・Remix)「それが大体小3とか本当にそれくらい? クラスの中でスポーツが出来る子とか勉強が出来る子とか。
そういういわゆる人気者的な子に惹かれて初恋を終えるとか。あとは周囲の年上の優しくしてくれるお兄さんとか」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・凄い具体的だよね。それはもしかしてその人の実体験なんじゃ。というか、人それぞれだよ」

恭文(A's・Remix)「いや、ガーディアンの仕事してる中でそういう話聞いたりもあったからさ」

ヒカリ(デジモン02)「そう言えば恭文君生徒会員だったよね。でもそういう相談されるって、結構相談されるんだ」

恭文(A's・Remix)「いや、相談されるというか・・・・・・告白しようと煮詰まった女の子の心に×が付いて浄化するハメになったりとか?」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・それは大変だね」

恭文(A's・Remix)「うん。しかも僕じゃなくて生徒会長みたいな立ち位置の子なのよ。
だから余計に大変。でもそう言うって事は、ヒカリ自体にはそんな話はなかったんだ」

ヒカリ(デジモン02)「うん。あ、でも同じクラスのお友達がそういう話で盛り上がっているのは何度か聞いてる。
確かに女の子の方がそういう話題で盛り上がるのは男の子よりも早いかも。それでそっけなくされて悲しくなったり」

恭文(A's・Remix)「なんかそうらしいね。特に男の子は意地張っちゃうらしいしな。あー、前にあったのでね」

ヒカリ(デジモン02)「それも×たま絡み?」

恭文(A's・Remix)「まぁそんなとこ。同い年の女の子にバレンタインにチョコもらったのよ。
だけどそれがどうにも恥ずかしくて、その場でチョコ嫌いって言った子が居たの」

ヒカリ(デジモン02)「それは・・・・・・その女の子可哀想よ。せっかく作ったのに」

恭文(A's・Remix)「うん、僕もそう思った。でもその子、将来パティシエ志望でさ。
『だったら美味しいって言わせてやるー』って凄い勢いで攻勢してた」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・え、ホントにっ!?」

恭文(A's・Remix)「うん。将来的に誰でも美味しく食べられるお菓子を作れるパティシエになりたかったそうだから。
つまりマジで嫌いだと思って、もう必死に頑張って・・・・・・結果うまくいったんだけどね」

ヒカリ(デジモン02)「あははは、それは凄いなぁ。私もさすがにそれは真似出来ないかも」

恭文(A's・Remix)「まぁ男の子は基本意地っ張りって事だね。じゃあ理想のタイプとかもないの?」

ヒカリ(デジモン02)「あ、それはあるかも」

恭文(A's・Remix)「マジですかっ!?」

ヒカリ(デジモン02)「一応私だって女の子だもの。そういう憧れはあるよ? 特にヤマトさんと空さんとか見てると」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・そう言えばあの二人が居ましたねぇ」

ヒカリ(デジモン02)「こう・・・・・・優しくてデジモン・・・・・・というか、命かな。命を大事に出来る人。
それで勇気があって強くて・・・・・・背は私より高いと嬉しいな。スポーツしてると更にアリかも」

恭文(A's・Remix)「な、中々に条件が厳しいね。というかそれだと・・・・・・アレ? 太一さんみたいな人とか」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・そ、そんな事ないよっ!? というかどうしてそうなるのかなっ!!」

恭文(A's・Remix)「いや、淡い初恋が身内の中の良い男性って言うのはありがちパターンだそうだから。
別に本格的なのじゃなくて、そういう男性を見る上での基準みたいなのが出来るんだって」

ヒカリ(デジモン02)「あ、そういう意味?」

恭文(A's・Remix)「うん、そういう意味。別にガチに好きなのかとは最初から聞いてないって」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・そう言われると、そうなっちゃうのかな。
お兄ちゃんが初恋というか、男の子を見る上での基準なのかも」





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大輔「・・・・・・なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? た、太一先輩が好きなのかっ!!
でもそれって兄妹でって事だよなっ!? つまりつまり・・・・・・・だ、ダメだヒカリちゃんっ!!」

ブイモン「大輔落ち着けってっ! てゆうか話聞いてたかっ!?
そういう基準になってるって言ってたじゃないかっ!!」









※ とある八神ヤスフミと宮本大輔の日常 八神ヒカリ対談編 今回は八神ヒカリ対談なのでゲストとして宮本大輔君をお呼びしました





恭文(A's・Remix)「・・・・・・まぁアレだよ、大輔。アレは相当強固だって。てーか無理ゲーじゃない?」

大輔「なんでいきなりそうなんだよっ! 恭文、お前なんのための対談か忘れてないかっ!?」

恭文(A's・Remix)「残念ながら忘れてないから言えるのよ。ヒカリはどうもブラコンっぽいしなぁ。
まず大輔が太一さん超えるくらいの成長を見せなかったら男性という枠に入らないんだよ」

大輔「・・・・・・はい?」

恭文(A's・Remix)「あー、やっぱ大輔の頭じゃ理解出来ないか。
ようするに、大輔は現時点でまず恋愛対象として見られてないの」

大輔「な、なんだってっ! おいおい、どうしてそうなるんだよっ!!」

恭文(A's・Remix)「話聞いてなかったんですか、あなたっ! 太一さん基準になってるせいだって言ってるでしょうがっ!!」

大輔「だったらオレしかいないじゃないかよっ! ほら、オレ太一先輩からゴーグル受け継いだしっ!!」

恭文(A's・Remix)「ゴーグルそういうのじゃないからっ! そういう話じゃないからっ!!
・・・・・・とにかくアレだ、やるなら長期戦だね。あと、ヒカリの前にタケルと今以上に仲良くしようか」

大輔「なんでだよっ! てーかアイツライバルだぞっ!!」

恭文(A's・Remix)「分かってないねぇ。ヒカリは今までの印象からすると身内の輪というかつながりを大切にする方。
当然ながら自分と同じ選ばれし子どもだったタケルとの絆は深い。そのタケルに無駄に噛みついてたらヒカリはどう思う?」

大輔「・・・・・・あんま良く思わないよな。てーか言いたい事は分かる。
前にオレが姉貴の悪口言ってた時、ヒカリちゃん相当不愉快そうにしてたし」

恭文(A's・Remix)「そうそう。タケルは確かにライバルだけど、同時に味方につけなくてはいけない駒だよ。
周囲の理解と協力を得ていく事は必須項目。それによってヒカリを自然と包囲してチャンスを狙っていく」

大輔「そうじゃないと、ダメっぽいか?」

恭文(A's・Remix)「ダメっぽいね。てゆうか、そういう意味では『僕×ヒカリ』なルートだって開通不可だよ?」

大輔「あー、一時期話題になってたアレ・・・・・・お前よくもあの時は騙してくれたなっ!!」

恭文(A's・Remix)「大輔、ダマされる方が悪いって言葉を知ってる?」

大輔「ダマす方が悪いに決まってるだろっ!! ・・・・・・で、なんでそれが無理なんだよ。
だってほら、闇の紋章と光の紋章繋がりで、テイルモンとも仲良いしよ」

恭文(A's・Remix)「さっきも言ったでしょ? お兄さんが男性を見る上での基準になってるって。
僕だろうが伊藤誠だろうが浦島景太郎だろうが、そこを超える何かを見せられなきゃ落とせないって。だからこそ」

大輔「だからこそ?」

恭文(A's・Remix)「適度にアプローチしつつも、大輔はもっと自分を磨いた方がいいよ。
ほら、先輩後輩てのもあるから現状ではどうしても太一先輩に軍配が上がるでしょ」

大輔「そう言われると・・・・・・あー、弱いな。サッカーでも太一先輩には負けっぱなしだしよ」

恭文(A's・Remix)「もちろん大輔なりの良いところもたくさんあるのよ。賢もそうだし、最終決戦のアレコレもそうだし。
大輔という鍵があったからこそ、現状につながったって言っていいくらいだしさ。でも、そこにあぐらをかいてちゃだめ」

大輔「とりあえずヒカリちゃんは男を見る目が厳しいというか、そんな感じなんだよな」

恭文(A's・Remix)「そうそう。ただ、逆にそういう子だからこそライバルもよっぽど何かない限りは大輔と同じ。
みんな長期戦の構えだし、まずは時間をかけて相互理解を進めてくところからだって。まだ会って1年も経ってないんだし」





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ブイモン「恭文・・・・・・何気にこういうの得意なんだな。やっぱガーディアンの仕事のせいかな」

アグモン「かも知れないねぇ。でもでも、太一がヒカリの男の子の基準かぁ。確かにヒカリは太一にべったりだったしなぁ」

ブイモン「アグモン、そうなのか?」

アグモン「うん。ぼく達と旅してた時からそんな感じだった。元々お兄ちゃん子だから」

ブイモン「そっかぁ。やっぱりこう・・・・・・ハードルは高いんだなぁ」










※ どうも、はじめまして八神家の皆さん。私、戦場ヶ原ひたぎと申します。
この度、お宅の八神恭文くんと清い関係・・・いえ、正直に申しますとエロい関係を築くことになりましてご挨拶に参りました。

え?彼の何処が気に入ったのか?それはとても可愛い声で啼いてくれるところでしょうか。体の相性もあるけれど私を虜にしたのはやはり彼の啼声なんでしょうね。
あら、そこの金髪の人。なにを恨めしそうに私を見ているのかしら?ああ、貴女知らなかったのね。彼がとても可愛く啼いてくれることを。

啼かせたことのない貴女はその程度のテクニックしか無かったのでしょうね。え?なら今からですって?
望むところよ、彼と私で貴女を嫌というだけ啼かせてあげる。でも貴女に彼を啼かせてなんてやるものですか。あの声を聴くのは私だけの特権よ





フェイト(A's・Remix)「・・・・・・が、頑張るんだからっ! 私だってヤスフミの事啼かせてみせるんだからっ!!」

恭文(A's・Remix)「だからちょっと待ってー! まずこの人だれっ!? 僕全く知らない人なんだけどっ!!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、大丈夫だよ。私頑張ってテクニックを磨いて・・・・・・そうなのっ!? じゃあこの人どうしてここに来たのかなっ!!」

恭文(A's・Remix)「僕も知らないよっ!!」




















ひだぎ「恭文くん・・・・・・ひどいわ。あんなに私をむさぼり尽くしたのに」

恭文(A's・Remix)「だから誰ー! 本当に本当に覚えがないんですけどっ!!」





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あきゅろす。
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