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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:350(12/20分)



カナメ「ナナさん、ミサトさんとやってる某番組で44ポイントの罰ゲームするってホントですか?」

ナナ「・・・・・・うん。しかも事務所に怒られるから、やり逃げするって言って・・・・・・あー、なにやらされるのっ!? 本当に怖いよー!!」




















※ なでしこ×なぎひこ・・・理想のカップルに思えてしまうのは、何故だろう。





古鉄≪あの人とシオンさんのカップリングと同じですね≫

ジガン≪あ、それは言えるの。二人もベストカップルなのー≫










※ 拍手345より、決闘直後。 ダンテ(魔人化封印)「あー、チクショー。 消化不良だぜ、自重すんじゃなかったな・・・」 ベヨネッタ(ウィケッドウィーブ封印)「それはこっちも同意見よ、遠慮なんて私達らしくなかったわ。 今度やる時は、ガチでやるわよ?」 ダンテ「オーライ、望むところだ」





はやて「お願いやからそう言ってうちの演習場使うのやめてー!!」

フェイト「そうですよっ! やっとあの六人のバトルを止めたんですよっ!? 演習場壊れちゃうからやめてー!!」










※ ティアナの理想の男性って、どんなの?





ティアナ「うーん、そうだなぁ。料理が上手くて私より強い男なら」

ルナモン「・・・・・・ティアちゃん、それ多分恭文さん」

ティアナ「・・・・・・はぁっ!? そんなワケないしっ! いや、マジでそういうのないからっ!!」










※ 結論がどうあれディードも恭文もちゃんと腰を据えて話し合った方が良いですよ。今のままだと互いの望んでることを押し付けあってるだけになっちゃって建設的じゃないし。

ディードはどうして恭文と結ばれたいかそしてどれほど恭文が好きかを伝えるべきだし、恭文は自分にとってディードがどんな存在でどうして今のディードとは男女の仲になれないのか何を望んでるかを納得するまで話し合うべきです。

でないとstsの7〜9話事件やドラマCDvol.2事件の二の舞ですよ?





恭文「それは困るな。うし、やっぱちゃんと話して・・・・・・あぁ、でも心が折れそう」

古鉄≪なんでですか。そこはお兄さんとしてしっかりしましょうよ≫










※ ギガンティックテッカマンセイバー「オォォォォォォォォォォォォォォ! ボルテッカァァァァァァァァァァァァ!!」(スターライトブレイカーを遥かに超越するボルテッカが放たれた)





恭文「・・・・・・チートだ」

古鉄≪そうですね。そしてあなたの目指すところですよ≫










※ 俺思ったんだ。kざみどりといると恭文のドS成分、増幅されてねぇ?と、風見鶏もSっぽいからな、S同士が互いを強めるのか





恭文「かなぁ。確かにこう・・・・・・やっぱいじめたくなるし」(ぎゅー)

フェイト「うぅ、ヤスフミがまた私の事いじめるよ。でもあの・・・・・・優しくならうれしいしいいんだけど」

古鉄≪いや、それは違うでしょ。あなた達そういう話してませんから≫










※ ヴィヴィオ「さぁ!ともに青春を謳歌しよう!」


※ 犯罪者「まさか、貴様銀河美少年か!?」  恭文「アプリポワゼ!颯爽登場銀河美少年タウバーン!」


※唯世「綺羅星!」 ガーディアン「綺羅星!」





T.M.Revolution「あのさ、スタードライバー始まったからってそういう言い方ないんじゃない?
何かと言えば綺羅星綺羅星って・・・・・・てっちゃんの事忘れちゃだめでしょうがっ!!」(注:ラジオで実際言ってました)

恭文「ちょっと誰ー! この人呼んだの誰ー!?」

刹那「いや、僕何も言ってないじゃないですかっ!!」

恭文「それでおのれもキャラ違うからっ! のらなくていいんだよっ!!」










※ はやて「というわけで、フラグのお話・・・・・・あほっ! 他にももっとあるやろっ!?なによりうちの乙女フラグは原作でも全開なんやからー!!」→どっちかってーとお母さんフラグな。vivid番外編では完璧お母さんだったし。家族がいれば満足するという感じなんでは?





はやて「そんな事ないっ! うちの魅力にみんなメロメロやしっ!!」

恭文「でもフェイトのファンが一番多いって聞くけど」

はやて「そんなのデマやてっ! 一番ファンが多いんはうちやからっ!!」










※ ヤスフミ、ヴィヴィオちゃんが砲撃斬りの練習をしているみたいだからアドバイスを挙げなよ。





恭文「気合い」

ヴィヴィオ「・・・・・・いや、もうちょっと詳しく」

恭文「いや、だから気合いなんだって。理屈でマジで斬るって言うよりはいわゆる烈帛の気合いで弾き飛ばすイメージかも。
そういう気合いを斬撃に乗せるイメージだね。基本は爆発力をそのまま叩きつけるために斬撃を撃つの」

ヴィヴィオ「あ、そういう事なんだね。なら・・・・・・やっぱり特訓あるのみかなぁ。理屈だと今ひとつだし」










※ 考えてみればリインがメインヒロインのお話ってないですよね。やっぱしビギンズナイトがリインのメイン話になるんですかね。





恭文「かも知れませんね。やっぱそっち方向」

リイン「いえ、リインとえろえろな方向を頑張れば」

恭文「お願いだからそっちは頑張れないって納得してもらえますっ!? いや、そろそろいい加減にさっ!!」










※ エリオ君がキャラを濃くするために時空管理局ラブプラス同好会の終身名誉会長に就任したようです。





フェイト「エリオがっ!? ・・・・・・エリオ、どこまでいくんだろ」

恭文「まぁいいじゃないのさ。人生楽しんでるようでさ」










※ とある彼女とグリードの日常・そのなな


カザリ「あむ」

あむ「あ、カザリ」

カザリ「忘れ物。ママさんに頼まれたから」

あむ「ありがと」





ミキ「・・・・・・え、なんか普通に居るけどカザリ家に居るの?」

スゥ「ミキ、今頃ですよぉ。すっかり馴染んでるじゃないですかぁ」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その12 ブルンゲル(♂・♀)編





あむ「・・・・・・あ、この子なんか可愛い。あー、よしよしー」(なでなで)

ラン「でもあむちゃん、この子設定が何気にオカルト・・・・・・って、聞いてないね」










※ 一昨日なのはTypeを読みましたが、アニメ関係者自らがなのははほとんど魔法少女じゃないと言ってるも当然のコメントでしたよ。





なのは「そ、そんなの嘘だよっ! みんな魔法少女作品という自覚を持って作ってるんだからっ!!」

恭文「いや、自覚持ってたら絶対軌道修正入るから。でも入らなかったでしょうが」










※ ???「今、誰か俺を笑ったな?」





恭文「はい、この人が笑いました」

なのは「そう言いながら私を指差さないでー!!」










※ りた〜んず十話にて、本来ならあむはフェイト以上にごねる筈だったとの事ですが、その場合はやっぱり恭文さんにブッ飛ばされたのでしょうか?





古鉄≪いえ、唇を奪われてそのままあの人のものに≫

恭文・あむ(A's・Remix)「「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 最近リオのジャケットの際どさがフェイトとどっこいなのではとか思ってしまうときがあります・・・・・





恭文「いや、アレはまだいいじゃないですか。問題はやっぱルルのドリーム・ドリームですって」

フェイト「真・ソニックよりも露出高いんだよね」

恭文「うん。アレ下手すれば水着なラインだから。それ考えたらリオはまだ大丈夫」










※ イタチ「さて、今回の授業は幻術についてだ・・・・ふむ、一度受けてもらったほうがいいか・・・・[写輪眼]・・・・よし、それでは始めるぞ?」





やや「わぁ・・・・・・お菓子の家だー。はむはむー」(言いながら壁をかじろうとする)

あむ「せ、先生っ! アレはなんでしょうかっ!!」

イタチ「アレが幻術だ。簡単に言えばチャクラを用いて相手に幻を見せているわけだ。
この状態になると、相手に自分の感覚を全部掴まれている状態と言える。そして非常に危険な状態だ」

りま「まぁ普通に攻撃出来るわよね。だって前後不覚ってレベルじゃないもの」

イタチ「そうだな。基本はそこを狙って攻撃するための術だ。
ただ、高度な幻術になると支配度が段違いに上がり、幻術の中で受けたダメージが残る場合もある」

あむ「というと、幻術の中で殴られたらそれが身体に・・・・・・いやいや、さすがにそれは」

イタチ「あるんだ。それほどに人間のイメージ・・・・・・精神感覚というのは凄い力を秘めている。
それでその場合の対処だが、身体の中のチャクラの流れを乱す事で解除出来る」

りま「・・・・・・つまりどういう事?」

イタチ「結局幻術も、チャクラというエネルギーを使った上での攻撃だからな。
身体にそれを食らった状態が幻術だから、その維持を困難にする。次はそこの辺りを教えよう」










※ >>ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1148556/1169835/50684848。本人ですか?





恭文「・・・・・・これは本人だそうです。というかアレですよ、このHP作成時にブログ連載というのも考えてまして」

古鉄≪登録したのは良いけど文字数制限でアウトと判断して、しかもパスワード忘れて消すに消せなくなったというアレですね≫

恭文「そうそう。ただこんなページにはつながらなかったはずだって言ってたんだけど・・・・・・コレはなに?」










※ 昨年の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」に続き今年12月放映の続編「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」でも登場するウルトラマンゼロとウルトラマンベリアル。

この二人のウルトラマンって単なる善と悪の代表戦士という枠のみにとどまらず、とまとワールドで幾度か話題になった恭文さんとあのフォン・レイメイの関係にも似てる気がします。もしくはルーク・スカイウォ―カ―とアナキン・スカイウォ―カ―でしょうか?





恭文「かも知れませんね。でも映画・・・・・・楽しみだなぁ。前作もアクションとか凄いし」

フェイト「MOVIE大戦も観に行きたいし、何気に冬は大忙しだね」

恭文「うん」










※ 本郷猛「ああそうだ恭文君、来週は仮面ライダーの忘年会だからちゃんと来てくれ。この日は昭和も平成も単発ライダーも全員参加するからね」





恭文「なぬ、マジですかっ! うし、おみやげ持っていきますー!!」

ヒメラモン「恭文、よかったな」

恭文「うんうんっ! あー、楽しみだなー!!」










※ 無事就職で内定もらえました。超嬉しいです。とまとのみんなにも支えられたことが大きいと思います。ありがと〜。





恭文「あ、おめでとうございます。本当によかったですねー」

フェイト「というかあの、私達支えたのかな?」

恭文「今ひとつ自覚ないんだけど・・・・・・あの、何かの力になれたならよかったです」










※ 甘い物は食えば食うほどぜい肉が付くのよ〜 byとあるうさんくさいおっさん





なのは「問題ないよ。私は食べても太らない体質だから」

ティアナ「なのはさん、もうくたばってくださいよ」

なのは「どうしてー!?」










※ 恭介とアイリはどちらか、あるいは二人ともトマト嫌いですか?





恭介「えっと、トマトは大丈夫ですけど・・・・・・お姉ちゃんがピーマン苦手で」

アイリ「に、苦手じゃないわよっ!? あたしは普通なんだからっ!!」










※ とまと版絶対に笑ってはいけない機動6課24時とか面白そうじゃないですか





恭文「あー、それは面白そうだなぁ。それでフェイトをいじめ倒して・・・・・・うふふー♪」

フェイト「うぅ、ヤスフミのいじめっ子。私の事いじめて楽しむなんて・・・・・・本当に悪い子だよ」(ぎゅー)










※ ティアナ「あの師匠、一つ質問があります」  ???「なんだ?」   ティアナ「師匠の名前をまだ聞いて、いません」
???「私か?私の名前は、レーツェル。レーツェル・ファインシュメッカー。謎の食通だッ!!」 ティアナ・ルナモン「「謎の食通ってなんですか!?明らかに偽名じゃないですか」!!」

レーツェル「さて、ティアナ。そろそろ始めようか?指の基本方針は、君が料理しながら、悪い事があれば、私が指摘していく。最初は、簡単なモノから始めよう」   ティアナ・ルナモン「「無視しないでください!!」」


さてさて、どうなることやらby審判の日が近い人





フェイト「でも二人とも、その人はヤスフミ曰く『本当に料理が上手』らしいし、身元もはっきりしてるそうだから大丈夫なんじゃ」

ティアナ「そうなんですか? いや、料理上手の話じゃなくて身元って」

ルナモン「だってゴーグル着けて思いっきり偽名なのに」

フェイト「それでも曲で分かるとかって聞いたけど」

ティアナ・ルナモン「「曲?」」

レーツェル「では早速始めよう。本日のお題は中華料理の基本と言えるチャーハン。
まずお手本として私が作るのでよく見ているように。・・・・・・行くぞ、トロンベ」(手元の包丁を見ていた)





(ちゃららーちゃららー♪ ちゃらーちゃちゃー♪ ちゃちゃちゃちゃーちゃちゃちゃーちゃー♪ ちゃちゃちゃー♪)





フェイト・ティアナ・ルナモン『・・・・・・これかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※ もしもシリーズ:もしも唯世君が恭文や空海のようなフラグメイカーの天然たらしだったら?





空海「いや、唯世はもしもじゃなくても基本それだろ。俺と違ってな」

恭文「校内でも本当に凄いしねぇ。僕と違って」

古鉄≪いや、それ違うでしょ。あなた達とほぼ同じじゃないですか≫











※ "妹"連合が某D.〇()をプレイ後、アプローチの仕方がさらに過激になったようです。恭文の理性にヒビが入ったwww…。





優亜「えっと、やっぱりハグや抱きつき攻撃は有効だと思うんだ。あとはほっぺにキスとか」

リイン「まずは接触ですね。恭文さんは押しに弱いですから、ここは頑張るですよ」

ディード「そうですね、頑張りましょう。私達も・・・・・・フェイトお嬢様のように」

恭文「もうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 僕のライフはとっくに0なのー!!」










※ とうとう例の条例が可決しましたね・・・・・私、石原慎太郎を本気で見損ないました。
国に対して強く言える数少ない人だったのに・・・・・しかもアニメフェア来たくなきゃ来なくて良いなんて怒鳴り散らしてましたからね。
今後日本はどうなるやら・・・・・?恭文、どう思うよ?どこにお住まいかわかりませんがコルタタ様もお気をつけて。まさかと思うけどはるみちゃん(道知事)こんな事しないよな・・・・・


※コルタタさん  知っていますか?12月16日に可決された青少年健康育成条例に付いて・・・・・・ まだ希望は在ります!!廃棄にするには署名に投票これが確実だそうです
同人誌化を計画しているコルタタ様には他人事じゃ無いはずです!! 地方の場合はその地方の議員に今回の事を呼びかける事です

自分も、自分の出来る事をやります。如何かコルタタ様もご友人等を説得してください このままではリリカルなのはもしゅごキャラも規制対象となり消滅する恐れがあります
この様な発言をして真に申し訳ございません(ペコリッ) でも本当に規制、消滅する可能性があるんです 東京都内から全国に向けて広がります

来年の夏、7月からだそうです 署名や議員の呼びかけが無ければ この条例が全国にひろがります
もしかしたら来年が最後のコミケになるかもしれません・・・・・ だからコルタタ様もどうかご協力をお願いします(必死に頭を下げる) それでは失礼します





恭文「というわけで、署名しましょう。小説は対象外だそうだけどさすがにアレですって」

古鉄≪しかも問題となりうる作品類を読んでいないのに施行したとも聞きますしね。もうちょっと詳しく調べた上で判断しましょう≫










※ 漸くMHP3rd買えたどー!! プレイしてみてるけど、やっぱり太刀安定な自分涙目・・・・・・でも、スラッシュアックスとガンランスが気持ちいー!! by オーナー28号





恭文「あ、いいなぁ。僕は何気にあんまり進んでなくて・・・・・・まぁじっくりいこうっと」

フェイト「でも今回はガンランス、相当強いらしいね。そういう動画私も見てびっくりしたよ」










※ リリカルなのはの皆さんにお聞きしたいのですが、得意な戦闘用以外の魔法ってありますか?(恭文さんとシャマルさんはわかってるので今回は抜きでお願いします) ラズベリーマカロン





恭文「まぁ僕とシャマルさんは医療魔法と物質変換って分かってるしなぁ。
なお、高速移動系みたいな戦闘要素高めなのを除いた上だと・・・・・・何がある?」

フェイト「えっと、私は修復魔法と転送魔法です。転送魔法はジュエルシード探していた時からの得意技で、修復魔法はクロノとの訓練で」

師匠「アタシも似たようなもんかな。訓練の後とかでそういうの出来るの便利だから、改めて練習したんよ。
てーかこの調子だとクロノ提督もやサリさん同じくだから・・・・・・はやてー、何かそういうのあるかなー」

はやて「うちとザフィーラは検索魔法やな。ユーノ君に教えてもらって、一時期無限書庫こもって本読み漁ってた事あるし。
ザフィーラもそういう魔法の使い方何気に好きやから、覚えて楽しそうにしてたわ」

恭文「まぁ大体はこんな感じですね。・・・・・・え、後のメンバー? もうそこは察してあげましょうよ。特になのはやシグナムさん」

フェイト「うん、そうだね。まぁその・・・・・・そういう事なんだよね」










※ ティアナ脱走ルートの執筆お疲れ様です&経過報告ありがとうございます。公開されるのを楽しみにしてます。





恭文「ありがとうございます。現在、16話の後半まで進んで・・・・・・また煮詰まっております」

フェイト「まぁちょっとずつかな。とりあえず書いてしまって後で修正というのも手だし」

恭文「それがいいかなぁ」










※ りまちゃん、面白い顔にならなくても面白い人は面白いですよ。
恭文君の知り合いのSEENAこと椎名ゆうひさんは美人さんですが笑いをとっていますからね、りまちゃんが目指すのならこっちだと思いますよ





りま「確かにそうね。なら私、やっぱりろりきょぬーになるわ」

恭文「そこなのっ!? ねぇりま、多分こう・・・・・・そういう事じゃないってっ!!」

りま「それで恭文の」

恭文「それ以上は言っちゃだめー! 都知事くるからー!!」










※ 恭文君はお酒が強いですが、それは肝臓自体が強いということでしょうか、それとも恭文君の魔法と同じく肝臓の酒の分解処理速度が速いということでしょうか?





ヘイハチ「あー、後者じゃの。ワシは瞬間酒分・処理能力と呼んででいる」

はやて「・・・・・・アイツって、一体。なんや肝臓までレアスキル持ちかい」










※ ???「心を開けよ、×たま!目が覚めるようなご機嫌なナンバーを歌ってやるぜ!鳴らすぜ!!生命のゴングを!!」





恭文「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ! バサラっ!! バサラっ!!」

あむ「なんかライブ楽しむ心構え整えてるっ!? ちょっとちょっと、それで良いわけですかっ!!」










※ アンラッキーズのとある一日     ブルー編           幸太郎(びしょ濡れ)「・・・・・なあ、テディ」
テディ(びしょ濡れ)「・・・・・どうした、幸太郎」     幸太郎(びしょ濡れ)「・・・・・なんで、こうなったんだっけ」

テディ(びしょ濡れ)「簡単だ。私達がイマジンに止めとしてキックを決めた際に、近くにあった消火栓にぶつけてしまっただろ」
幸太郎(びしょ濡れ)「・・・・・ああ」     テディ(びしょ濡れ)「直後にイマジンが消火栓もろとも爆発、その結果、消火栓から水が噴射して」

幸太郎(びしょ濡れ)「・・・・・それでこれか」      テディ(びしょ濡れ)「・・・・・すまなかった、幸太郎」     幸太郎(びしょ濡れ)「・・・・・いや、気にするな、テディ」
テディ(びしょ濡れ)「・・・・・幸太郎」     幸太郎(びしょ濡れ)「・・・・・でもさ、どうすんだ、この後始末」     テディ(びしょ濡れ)「・・・・・どうするかな」


この後どうしたかは、神のみぞ知る・・・・・・・・・・なんちて     今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!      By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





テディ「恭文おじい様に頼んで、水を分解してもらうのはどうだろうか」

幸太郎「いや、その前に風呂・・・・・・へっくしゅんっ!!」










※ 聖夜市で×ロッドの事件が起き続ければセントラルシティ署から機動刑事であるあの人が来る可能性が・・・・





恭文「来ないとは限りませんね。だってキャロのとこのアレコレを見ると」

キャロ「爆走兄弟も来てるしね。私、あの時は大変だったよ。ミニ四駆組んでそれでレースする羽目になったし」










※ 恭文君はアインハルトさんが使った「断空」や旋衝破、繋がれぬ拳(アンチェイン・ナックル)はできるんですか?「断空」は絶対にできると思うのですが?





恭文「模擬戦で見てコピーする予定です。そして『断空剣』と名づけて」

なのは「うん、分かってたっ! なんか言うんじゃないかと思ってたよ私はっ!!」










※ ――(この拍手は、非殺傷設定SLBの『余波』で消滅しました





恭文「分からない方は劇場版なのはを見てください。それで拍手がなぜ消滅したかが分かります」

フェイト「というか、データをいれているコンピュータごと消え去りそうだよね」










※ 次元世界における、ガタキリバコンボのように分身して襲って来たら怖いものベストスリー。


第三位:シルバーブルーメ 選考理由:とにかくトラウマ、考えただけで卒倒もの。

第二位:高町なのは 選考理由:何よりも人の身で艦砲射撃を上回っているという事実が嫌だ。

そして、栄光の第一位は・・・バカップルのイチャラブディストーションフィールド!!


選考理由は、ほんの一組だけでも触れただけで糖分過多で死にそうなのに、それが大量になったら、世界そのものが砂糖になって浄化されてしまいそう、だそうで。





はやて「・・・・・・納得の選考理由ですね。でも一位は逆に良くないですか? ほら、浄化されるわけですし」

古鉄≪オープンハートならぬシュガーハートですか。ゾッとしませんね≫










※ 特別問題:高町なのはが星光の殲滅者に勝っている点を3つ挙げよ 高町なのはの回答「そんなのありとあらゆる面で勝ってるに決まってるよ!」

蒼凪恭文、ヴィータ、ティアナ・ランスターの回答「自己顕示欲、穢れきった心、空気の読めなささ」





なのは「みんながひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
・・・・・・うぅ、又三郎。私・・・・・・私頑張っていくよ」(パチン)

又三郎マークU「・・・・・・」(そっとつるのムチで頭を撫でてあげた)










※ ヤスフミがTOMATOベルトでユニゾンしたら魔力光はユニゾンデバイスと同じ色になるんですか?





恭文「いえ、基本的には同じ色になります。ただ一部の技とかは色が変わったりしますね」

古鉄≪ようするにさほどちゃんと決まってるわけじゃないんですね≫

恭文「・・・・・・うん」










※ 質問です。咲耶って元々奥さんの忘れ形見として生み出されたんですよね。恭太郎君とのユニゾンできるのは偶然なんですか?





恭太郎「実はそうなんだよな。つまり」

咲耶「つまり、運命です。恭さま・・・・・・お慕いしております」(ぴと)

恭太郎「だからくっつくなよっ! これそういう話じゃねぇからっ!!」










※ あむ「・・・・・」 返事がない、どうやらただの屍のようだ。 恭文「魔法少女よ死んでしまうとは情けない」





あむ「だから死んでないからっ! てゆうかそれ一体どこのゲームっ!?」

ヒロリス「あむちゃん、アンタなに言ってんの。ドラクエはゲームじゃない。・・・・・・リアルだ」

サリエル「おーい、このダメ廃人を誰かなんとかしてやってくれー! 俺には無理だからー!!」










※ 人に認められて夢が叶い大人になるってのはおかしい。逆じゃね?夢のために頑張るor叶えて輝くからこそ人はそいつをすごいと認めるんでは?





リンディ(黒)「全く・・・・・・何を言っているの。反社会的且つ利己的な夢は誰も認めないでしょう?
認められる夢は社会的であり現実的。つまり叶えられる夢の全ては、社会から認められるものなのよ」

リンディ(白)「・・・・・・やっぱり出てきたわね」

リンディ(黒)「社会が、そして周囲の人々が認められない夢は反社会的・・・・・・ようするに否定されるべき夢なの。
まずは認められる事。その上でなければ夢を追いかける事は許されない。あなたはもう少し大人になった方がいいわね」

リンディ(白)「よし、無視しましょ。というわけで・・・・・・ねぇ恭文君、A's・Remixで私ヒロインというのもアリじゃないかしら」

恭文(A's・Remix)「え、まさかの放置プレイっ!? てゆうかそう言いながら笑うのやめてっ!!」










※ vivid番外編で師匠の夢の中で聖王・覇王・冥王の姿が出ていましたね。会った事があるのかもしれないですね。





恭文「・・・・・・アレですか? ガッシュみたいなカオスな夢を」

師匠「ねぇよバカっ! もうちょっとマトモな方向性だっつーのっ!!」










※ 恭文×りま・・・みたいなあ。あ〜見たいなあ。 byカリチュマブレイク





りま「大丈夫よ。私はいつだってやる気だから」

恭文「あの、そう言いながら胸部マッサージはやめてっ! 多分そこは求められてないからっ!!」










※ アルトルージュがアリシアとフェイトを狙っているようです。





恭文「アレ、でもその人ってアーカードがファミマ帰りに倒したって言ってたような」

フェイト「・・・・・・忘れがちだけどあの人、相当強いんだよね。店長してる様を見るとそうは思えなくなるけど」










※ よ〜く考えてみたんですが……A's Remixで既にフォン・レイメイが倒されている以上、シャナは出てくるんですか?
既に生まれていてスカリエッティ預かりとなっているか、もしくは放置されてたのをヒロさんが保護したか……生まれてないんだったら、いっそのことアリサのしゅごキャラにしちゃいましょうよ。

キャラなりしたら髪が赤くなって日本刀が武器です。それがいい





アリサ(A's・Remix)「バカっ! それどう考えてもアレじゃないのよっ!! ・・・・・・で、実際どうなの」

恭文(A's・Remix)「実はなんにも決まってないんだって。そこは今後のおはなしに期待してもらえれば」










※ カイザー・ミオンの出番はまだですか?





シオン「カイザー・ミオン・・・・・・私の姉という設定のキャラです。
そもそも私の元ネタは園崎詩音でしたから。だから外見もそのまま」

恭文「そう言えば何時出すんだろうねぇ。すっかり忘れてたけど」










※ ハーレムを目指す某生徒会副会長が恭文に弟子入りしたいそうです





恭文「だが断る」

古鉄≪いいじゃないですか。あなたの手管を教えてあげれば≫










※ カブタロス「だああああああああああああ!! こうなったら自分で飯作っちゃる!! 厨房貸せーーー!!」





恭文「いいけど、カブタロス料理出来るの?」

カブタロス「・・・・・・・・・・・・あ」(完全に固まる)

シルフィー「そう言えばカブちゃん料理してる描写今までなかったよねー。あー、もしかしてできないんだー」










※ 作者さんって自動車免許を持っているんですか?原付免許の試験のことや車の描写が詳しいですし。





恭文「そこはアレですよ、勉強の成果と考えてもらえれば。元々こういうの好きなのもあるんで」

古鉄≪ちなみに原付免許は・・・・・・一度試験を受けて落ちたからですね。その時の勉強の成果と言えます≫










※ あむちゃんは恭文とのIFアフターで大人になっているけど本編だとどうなるんですかね。





あむ「いや、本編は原作通り・・・・・・待ってっ! あたしアレで大人になってないからっ!!」

恭文「あの、マジで耳カプと愛撫多数だけだよっ!? 最後までは本当にしてないってっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか、実はあの添い寝は裸だったと考えても≫

恭文・あむ「「それ絶対だめだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 恭介とアイリの詳細設定ってたしかありましたよね(かなり昔の拍手で)アレからかなり経つのでもう一度設定がみたいです。





恭文「・・・・・・そう言えばありましたよね。というか、どこだろ。多分拍手の返事で言うと100は到達してないと思うんだけど」

古鉄≪とりあえず確認してみます? その時に名前も既に決定してたはずですし≫










※ なのはさんのスターライトにはIKIOKUREのの呪いがかかっているらしく3年以内に別の女の子に伝授しないとその魔導師は高確率でIKIOKUREるようです。つまり、ティアナさんは……





ティアナ「・・・・・・あむ」

あむ「いや、あたし嫌ですってっ! あたしだってIKIOKUREたくないんですからっ!!」










※ このガイアメモリ、凄くないですか!? 【 http://www.youtube.com/watch?v=NHqnqxyfHHw&feature=related 】 恭文だったらどのメモリが欲しいですか?自分は光希のが欲しいですね(笑)。  by名無





恭文「えっと、僕はフェイトのメモリが欲しいです。というか、フェイトが欲しい」

フェイト「あの、その・・・・・・ありがと。じゃあ私、ヤスフミに全部あげ」

あむ「だから待てー! それこの中ないじゃんっ!! いちいちいちゃつくなー!!」










※ ある日の高町家。フェイト(A's・Remix)「フォーク二刀流〜」 恭也(A's・Remix)「痛っ! 痛い痛い、なんで唯のフォークを防げないんだ?」
士郎(A's・Remix)「どうしたんだ彼女?」 美由希(A's・Remix)「恭文くんと延々と稽古していたのが不満だったみたいだよ」 by白砂糖





フェイト(A's・Remix)「・・・・・・バルディッシュ、フォークフォームって作ろうか」

バルディッシュ(A's・Remix)≪Sir!?≫










※ ガラガラ店員「一等、大当たり〜!」 ミルフィーユ・桜庭「わ〜い」 (順番が次でスタンバイ中)恭文&ギルガメッシュ「「なにィ!?」」





ギルガメッシュ「おい、あの娘はなんだっ! 我のスキルを完全無視で引いたぞっ!!」

恭文「・・・・・・銀河1の強運と凶運を合わせ持つ子だよ。多分僕以上にカオス」

ギルガメッシュ「なんだとっ!?」










※ Wのマスターグレードシリーズが快進撃を続けていますね。ファングジョーカーだけでなくスカルとアクセルも発売決定。
しかもアクセルはバイクモードに変形可能だとか。この感じだとハードボイルダーもプラモされそうですね。リボルギャリー付きで





恭文「あー、それいいですね。でも・・・・・・万超えだろうなぁ」

フェイト(A's・Remix)「リボルギャリーはそうなりそうだよね。それで大きさもあるだろうし」










※ ヴィヴィオちゃんのデスティニーフォームってある意味でてんこ盛りですよね?
アロンダイト=ブレイドフォーム・ビームキャノン=ガンナーフォーム・パルマフィオキーナ=ナックルフォーム・ヴォワチュール・リュミエールシステム=ランサーフォーム

高機動型でオールラウンダーな感じで普通に強そうですね。





ヴィヴィオ「そうだよー。それでヴィヴィオは最強キャラを目指すの」

あむ「・・・・・・ヴィヴィオちゃん、チートって大変らしいよ?」










※ ルールーが紙使いになりました。それを知ったメガーヌさんが、四次元トランク(紙と本しか入らない)を作ったようです。『ルールーはザ・ぺーパーの称号を得た』





ルールー「・・・・・・これでRODレベルのアクションが出来る」(ガッツポーズ)

メガーヌ「ルーテシア、メガネは忘れちゃだめよ? それでお父さんをゲットなんだから」(ガッツポーズ)










※ 魔剣Xの重量は以前のレアメタルよりも低下していると思うんですけど、常時鉄輝一閃状態ってある意味で凄いですね。





フェイト「ここは私のバルディッシュですね。まぁその、そこは技術革新のおかげという事で」

恭文「オリジナルなパワーアップだから、あとの形態もなんとか出したいよねー。ザンバーとかライオットとか」










※ 恭文は『パプアニューギニアのチビ』の称号を得た。(後ろから蒼い斬撃が接近中)





美由希「恭文、多分そこは恭文が起こる権利ないと思うな」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・コレ、かっこいいのに」(悔しそうに仮面を磨く)










※ ???「俺のラッキーを返せぇぇぇぇぇ!!!」





ディード「いえ、私が拾ったのはトゲピーなのですが」

トゲピー「トゲピ♪」










※ 今更なんですけど、ロイヤルガーデンを補修&強化しておいたほうが良いんでは?
スナイパーは来ないかもしれないけど本拠地襲撃とかよくありますし。
聖夜小学園にサーチャーと補聴器のたぐいが仕掛けられていないか確認しておいたほうが良いんでは?

ルルとか入ってきているし二階堂先生とかに協力してもらっては?なりふり構わず攻めて来ているし。





唯世「そこは定期的に蒼凪君とリインさんが確認してたりします。だから一応は」

恭文「大丈夫かとも思ったけど、一応プロを呼んでみました」

唯世「プロ?」

コマンドラモン(CV:関智一)「ザッと見せてもらったが・・・・・・少々守りが薄いな。というか、ありえないだろ。
前線本部である以上、それなりの備えはしておくべきだ。というわけで、俺の方で早速」





(ががががががががががががががっ!!)





コマンドラモン(CV:関智一)「どうやら早速ねずみが引っかかったようだな」

唯世「いや、あの・・・・・・何したのっ!? なんだか悲鳴が」

恭文「ターレットガン?」

コマンドラモン(CV:関智一)「肯定だ。即座にデータ認証して、そこに入っていない人間は自動的に攻撃するようになっている。
あっちこっちに仕掛けてあるし、初撃は一応警告のために外すようにもプログラミングしてあるから、一般生徒も安全だろう」

唯世「そんなのダメだからっ! というか蒼凪君もなんで逃げようとしてるのっ!? ここは充分予測出来たんじゃないかなっ!!」










※ 「真犯人に甘さを見せて殺されかけたね」と言われ、何度も裏切らながらそれでも人を信じ続けてたハーフボイルド探偵を知る身としては、はやてやフェイト達が「局は変わらないんだね」とあっさり諦めるのには「ちょっと待て」と言いたくなります。

本当に局を変えたいと思ってたなら、裏切られたくらいで一々傷付いてないで、不正不当怠慢を働く悪党どもに片っ端から罪を数えさせるべきじゃないのかと。

管理局は確かにろくでなし共の巣窟で、恭文を通してその様子を見てきた一読者としてはこの先何やっても局は変わらないんだろうな〜と正直思います。
だけど大勢の人を巻き込んで傷つけてまで叶えたかった夢は、そう簡単に捨てて良いようなものだったのかと言いたくもなるんです。

何のために局を変えたかったのか、その最初の気持ちを見失ってはいないでしょうか?

まあフェイトの場合は「恭文に笑顔でいて欲しい」気持ちが根底にあったことを思い出してるんで、局に拘る必要は既にないんでしょうけど。


※ とまカノ最新話ではやて達が酷く落ち込んでますが、少なくとも幕間のイギリス激闘編やギンガ誘拐未遂事件の頃には管理局に腐った奴等がごまんといることは分かっていたはずです。
それでも尚信じていたのに何故ここに来ていまさら見捨てようとしてるのか分かりません。
そもそもクロノもはやても局を変える為にどんなことをしたんでしょうか?

フェイトが軌道拘置所のスカやナンバーズに手を尽くさなかったように、悪徳高官達の心をアンロックする為に必要な何かを、最初に制服に袖を通した時の気持ちを思い出させるようなことを、何一つやってないんじゃないかって思うのですが。





はやて(とまかの)「・・・・・・まぁフェイトちゃんはえぇか。もともと恭文の事好きやったみたいやし。
そんな恭文が信じてくれて、居場所に出来る組織にしたいなー思うてたようやから。でもうちらどうしようか」

クロノ(とまかの)「確かにそう言われるとぐうの音もでないが・・・・・・余りに一極化し過ぎるとFSの母さんのようになるからな。
組織全体で罪を数えるというのは、本当に難しいと感じてしまった。少なくとも今までのやり方や方針の根っこから見直す必要がある」

はやて(とまかの)「それがダメやと、最高評議会がかましてくれたせいで証明されてもうたしなぁ。
結局日々の小さなとこから頑張るしかないんやろうけど・・・・・・さすがにヘコむわ、コレ」










※ クロノさんに質問です。デバイスはS2Uとデュランダルでの二刀流なんですか?それともどちらか片方なんでしょうか。





クロノ「二刀流だ。ここ数年はこのスタイルだな」

エイミィ「恭文君に『絶対子ども受けが良い』って言われて」

クロノ「こらエイミィ、バラすなっ!!」










※ ブルーコスモスがリンディさん(黒)を新盟主に迎えようとしてます





リンディ(白)「それでブルーコスモスは根こそぎ逮捕させてもらったわ」

恭文「・・・・・・囮に使いましたね?」

リンディ(白)「さて、何の事かしら」










※ 恭文殿、恭太郎殿、そして新旧それぞれの世代の女性陣の皆様にお尋ねします。シンケンジャ−の薄皮太夫が人間:薄雪だった時に愛した男性・新佐についてどう思われますか?





古鉄≪・・・・・・もう聞くまでもありませんね≫

ジガン≪なのなの。みんな殺気だしてるの。アレはしかたないの≫










※ ども、通りすがりの社会人です。感想では無いのですが、メルとまでの牛丼の呼び方「型式不明多脚砲台」でしたか?
実際に吉野家で友達に罰ゲームって事で注文させたら、マジで通じたんですが!しかも店員さんもとまと読者でした。こうして、とまとの輪は広がっていくんですね。





恭文「・・・・・・嘘ぉっ! メルティランサー知ってるとかじゃなくて、とまとだったんですかっ!?
うわぁ、それはなんというか・・・・・・凄い偶然ですね。作者びっくりして口を開けています」

古鉄≪というわけで、牛丼屋さんで牛丼を頼む時は『型式不明武装多脚砲台』と言いましょう≫

恭文「いや、ダメでしょそれっ! 普通は通じないからっ!! 店員さんポカーンとしちゃうからっ!!」










※ 恭文が絶対に行ってはならない世界、それは『ヴァンガードプリンセス』。機導魔術という特殊な力を持った乙女【先陣の姫君】たちのいる世界。
行けば絶対にフラグまみれになること間違いなしwwというか、普通にクロスしてもいい世界観だと思います。フラグを覚悟すればww       犬吉





古鉄≪フリーのゲームなんですね。格闘ツクールの作品・・・・・・よし、フラグまみれ頑張りましょう≫

恭文「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷ第103話拝見しました。今回は二階堂先生がメインになるんですね。イースター時代はいけ好かない奴だったけどいつの間にか天然キャラがデフォになっているという不思議。
という事で感想行きます。将来の夢ってなかなか難しいですよね。年齢詐称で学校にかよっている恭文は結局自分のことを素直に書きましたか。

というか、あむがなぎひこの行ったことを丸パクリしていたのはどうかと。原作を見ていてツッコンだ覚えがありますよ。
で、二階堂先生が先生らしく皆の作文を読んで批評している姿は先生らしいと感じました。で、前期で拾ったBYをそのまま修理していたんですね。

思考回路の一部に欠損が見られるとのことだけど果たしてどうなることやら。わかながモンスターペアレンツで悩んだりしているのは確かにと思ってしまいます。
最近の親は子どもよりもガキですしね。つうか、あむが思ったことはある意味で正解。特にフェイトは大人になってから後悔ばかりしている感じだし。

で、二階堂先生はゆかりさんや歌唄のように自分なりに罪を数えているんですね。とまとワールドの骨のある大人の一人ということなんですね。分かります。
迷えるわかなにルルたちが接近。何故か自分たちも気絶させられていますね。恭文が話術を展開して解決。

その後あのおばあさまが登場。コレはアノ話に繋がるんではないかと。次回のお話楽しみにしています。お風邪を引かれたのことですが、温かい格好と栄養のつくものを食べて早く元気になってください。
生姜湯とか身体を暖める効果があります。

誤字報告@恭文のモノローグ『はまなみとわかなとあむと一緒に変える事になった。』→『はまなみとわかなとあむと一緒に帰る事になった。』Aわかなの台詞『その日本の足で大地を踏みしめなさい』→『その二本の足で大地を踏みしめなさい』B恭文のモノローグ『あむとりまとキャンディーズにくすくすとシオンは、』→『あむとりまとキャンディーズにクスクスとシオンは、』C『経緯』→『敬意』byS+S


※ 言いたい事はただ一つ!

あむ…いい加減、家帰れよ(笑)
何時まで、家出っ娘をやってるつもりだ

もう、チョコ作り話から、結構立ってるよ、三期に突入しちゃったよ(笑)


※ ・ドキたま102話、ヤスフミ、これで何人目だっけ?
・同103話、悠先生、本当にいい人になったなあ
・時に質問。ドキたま100話時点でヤスフミの持ってる資格ってどれくらいある?書類が追えそうかつ本編で出てるのだと、運転免許、銃刀法関係(暗器)、執務官補佐、デバイスマイスター(キャロの槍)くらい?
・キャラ解説もそろそろ更新すべきでは?クロスが増えてオリジナル設定もだいぶ増えましたし





恭文「感想、ありがとうございます。あと誤字報告してくださった方々もありがとうございました(ぺこり)。
さて、まず・・・・・・キャラ解説、どうしようかなぁ。なんかバーって出すのも作者的に趣味じゃないらしくて」

古鉄≪やっぱり読んだ時の驚きがありますしね。というかアレですよ、項目ごとにバラしたらまだいいでしょ≫

恭文「まぁそれはね? とりあえず雑記と小説関係は別個コンテンツにしてるからまだ大丈夫か」










※ 二階堂とわかながメインを張った、じゃんぷ103話読みました。 『教師力』とでも言うんでしょうか、二階堂ってそういうの何気に高いんですよね。
それに気付かず絶叫してるあむは・・・・・・残念だわぁ。だって本来なら、なぎひこの名言になるはずだった物を丸パクリなんだしなぁ
クラス全員分の作文読んでる二階堂は、マジでBYお持ち帰りしてやがったか。てか九十九、自分のネームプレートって(笑)。
こういう所もマダマとそっくりかよ?何やら修理して説得する気みたいだけど・・・・・・上手くいくのか?

二階堂の手腕に期待ですね。 わかなが悩んでる理由のモンスターペアレンツについて、あむが怪物的な親って(笑)。
でもあむ、実際に居るぞ?怪物的な親。苗字が『た』で名前が『な』で始まる超重度の砲撃中毒患者が(爆笑)。

わかなの話を聞いてあむがフェイトやなのはを参考にしてるみたいだけど、それは止めた方が善いぞ?この2人、早くに進路決めたせいで偏った知識のまま大人になったダメな例だし。
りまの作文は『みんなを笑顔にする事。大好きな人達みんな、笑顔にしたい。』・・・・・・エエ子やぁ。めっちゃエエ子やぁ(感涙)。

他人の名言パクったあむも見習いな? ルルがわかなになぞたま憑かせたけど、まさかの自滅。てかヘイ、お前も美的感覚破綻者かよ!?
恭文といいコイツといい・・・・・・『類は友を呼ぶ』って本当だったんだな。 ダサスカート(笑)のわかなに対峙して、恭文とりまが猫を気に掛けた事をあむが突っ込みを。

あむ、自分もこの場合は猫を第一優先で心配するぞ!!猫好き舐めんなっ!!(怒) わかなとの戦闘はTVとはかなり違う方向になりましたね。
TVじゃあむとりまがわかなの気の済むように従ってたのに。 二階堂の『色んな花』の話を聞いたルルはご立腹。この『完璧』に固執してるルルって、何かリンディさんやFSのフェイト達と同じ臭いがしますね。

そんなルルにこんな言葉をば。『完璧故の虚しさ』この意味、分かるかなぁ? 後日、別件を済ませた恭文とあむの前にルルの祖母がまさかの来日!ていうか遭遇!!
てかこの婆さん何者だ!?恭文の暗器一発で見抜くって!!次回はいきなり面倒くさそうな話になりそうだなぁ・・・・・・。 あとがきで新生アルト姐さん達の登場フラグが。楽しみです!!  by名無


※ ルル達の婆ちゃん登場!…まったきっついキャラだな……

次回どうなるか…楽しみに待ってます。


※ ドキたま/じゃんぷっ!!第103話拝見しました。う〜む…。以前から少しずつ二階堂の先生ぶりは描写されていましたが、まさかここまでしっかりした先生だったとは驚きました。
そんな二階堂に憧れたわかなの気持ちは凄く分かります。なぞキャラなり時は中々スパルタでしたが(苦笑)。つか猫にまでやらせたのには思わず吹いてしまいました(笑)。

それにしても…………ルルとヘイがアホだ(汗)。恭文が事実を知ったら盛大にツッコミそうです。二階堂が花に例えている様を読んで、SMAPの『世界に一つだけの花』の歌詞を思い出しました。
今回の話にあった様に、なのは達はやっぱり将来を決めるのは早過ぎたんだと思いました。一つの事しか知らないから『それ』に固執してしまうのかもしれません。

最後に出てきたルルとヘイのおばあさんはかなり強烈なキャラですね。この人が一体何をもたらすのか気になります。
次回も楽しみにしています。PS コルタタ様。風邪を引かれたとの事ですが、やはり体が大事ですからゆっくり休んで下さい。

更新が遅れても気にしないで下さい。前にも書きましたがコルタタ様の更新速度はかなり速いですから。by ブレイズ





フェイト「感想、ありがとうございます。というわけで、今回のお話は何気に教師力の高い二階堂先生のお話。
あとはなぞたま編最終決戦への布石というかそういう感じのお話だよね。そこは二階堂先生のお話にも絡むところ」

恭文「そうだね。でも何気に二階堂は先生ちゃんとやってるんだよね。ただ悲しいかな・・・・・・授業風景が」

フェイト「そう言えば授業風景って基本全カットだよね。アニメと同じで」

恭文「そして原作と同じだね。だからこそこういうお話を書くと色々分かる事もあるのよ」










※ どきたま/じゃんぷっ103話読みました。今回は二階堂先生とルルのおばあさん登場のおはなしでしたね。二階堂先生のお花のお話、きっと恭文君のお花はかなりユニークな世界に一つだけの花になりそうですね。


※ ドキたま/じゃんぷ103話をみました。もし、作文の課題をリインが受けていたらと思ってたんですが、夏休みの自由研究と同じことをやってそうな電波を受けたんですが・・・・・・


※ 最新話読みましたー。なんかルルのおばあさん名護さんみたいですねー。口調が。





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・リイン、自重する心は大事にしようか」

リイン「嫌ですー。フェイトさんみたいにラブラブしたいのですー」

フェイト「でもほら、さすがに年齢もあるし、ヤスフミの理性的な問題もあるから。あとは法案対策も」

リイン「フェイトさん、それはメタ発言なのです。それで恭文さんのお花・・・・・・この通りですよね?」

フェイト「そうだね。ヤスフミのお花はきっとこんな感じだよ。・・・・・・特にセンス関係が」(半笑い)










※ 風邪を引かれている中、ドキたま103話の更新お疲れ様でした。どうかご養生下さい。お大事に。

さて今回は恭文を脇に置きつつ二階堂が株を上げたお話。本当に変わりましたよね〜、うん良いことだ♪

その一方で今回のあむは少しお馬鹿さんですね。人の台詞をパクるし、二階堂の凄さ分かってないし、よりにもよってなのはやフェイトを見習おうとしてるし。

かたやりまはお猫様に対する優しさとみんなを笑顔にしたいと言う素敵な夢を見せてくれてグッジョブでした。・・・・・もしかしたら「恭文とコンビを組んで笑いの頂点を目指す」とか書いてるかなーとも思ったんですけどね、ほら今回も良いコンビだったし。

なぞたま事の最終決戦に向けて、今回わかな先生に突きつけられたルル自身の夢、二階堂先生が気づきかけてる恭文がスターライトのタマゴに込めた夢にも注目です。

ところで『おばあ様編』の頭が『先生編』と繋がってないというか102話から直接続いたようにも見えるのですが、『先生編』は時系列的にはいつのお話ですか?

後書きでルルとGMとまとのフェイトが似てると言われてますが、本家とまとでもミッション話辺りのフェイトは同じようなものだと思います。単にマダマやジュンイチみたいにフェイトが嫌うキャラがそんなに居なかったからあまり表に出なかっただけで。
フィアッセルートやメルとまでも「他人の望むアイドルを演じてしまう傾向がある」って言われてますもんね。ただし「恭文の前ではフェイトは、そういうキャラクターを簡単に外して素の自分のあれこれを見せられる」「フェイトは恭文の前では僕達以上にワガママになるし、普段は見せない嫌な部分も見せる」とも言われてますが。

次回の更新も楽しみにしてます。いつも面白いお話を読ませて頂きありがとうございます。

P.S.最近お話のストックを頑張って貯めてらっしゃるご様子ですが、一番貯まってるのは恐らく脱走ルートですよね?
先日13話まで出来上がってるとお聞きしましたから、連続更新すれば4週間近く余裕が出来ると思うのですが、やはり完結までは出さない方針なのですか?


※ どきたま/だっしゅ最新話読みました〜。今回は二階堂先生のメイン話。先生らしい、ってよく考えるとこれって当たり前なんじゃないかな?
途中経過はともかく二階堂先生の始まりは小学校の頃の先生から始まったんですから。だからこそ今なお教師って形を続けているんだと思います。

なんだかんだでいい人で大事な大人目線の男性なんですよねぇ…………あむ、キミのお父さんも先生を見習わせるべきだと思うよ?
アレとかソレとかを………以上拍手346のヒロさんがキレてた事が不思議なルギマークIIでした!とてもキレイなのに、かわいいのに、愛らしいのに…


※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!103話見ました。二階堂先生がすごく先生しています。とてもドキたま序盤に恭文がボコボコにした人物とは思えません。
BYも修復作業中なので今後どうなる事やら、恭文2号として出来そうで怖いです、いろんな意味で。ルルとヘイが久々に出てきましたが、ヘイが恭文と同様のセンスを持ってると判明。

まあ、FSで恭文もヘイと同じ格好してますから、いうまでもないと思いますが。かの有名なルルの祖母が出てきましたが、恭文の装備見て見抜くって、眼力が強いわ。
考え方が時代錯誤だわで、良い意味悪い意味で貴族してますが、案の定双方口げんか中、どちらも頑固者なのでどうなる事やら、次回なぞたま編クライマックスのようですので楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・時系列の事はツッコミ無しで。
このお話自体途中でどうしても書きたくなって入れた話なので」

フェイト「割り込ませたんだね」

恭文「そうとも言う。でもこの話は決戦のための布石として必要だったしさ。
例えばルルの夢の話とか、おばあ様の事とか。特におばあ様は大事なのですよ」

フェイト「アニメの方でも重要なきっかけになるキャラだったしね。ここが必要な布石だったという事だね」










※二階堂が立派に教師として活躍している事を証明したドキたま/じゃんぷっ!!!第103話。新しい夢をしっかり掴んで他人の背中を押してあげられる位になっていて本当に良かったと感動しました。
私めもしゅごキャラが顕現するほど輝いてはいませんでしたが、かつて二階堂と似た様な経験をした事が有るので彼の気持ちは少しは想像出来てしまうんです(もちろん私だけじゃないでしょうが)。

どうしようもない喪失感と無力感に打ちのめされやり場の無い狂おしいほどの夢への想い、世界への苛立ちの様な鬱屈した感情が積み重なって行く感覚。
そんな中で自分が失ってしまった他者の夢を公然と利用し社会的・公的に上の立場(要は勝ち組)になり踏み潰し感情をぶつける機会が与えられてしまったとしたら。

蒼凪さんがあれだけ全身を壊し尽くす制裁を叩き込む位に八つ当たりで最低かつ下衆の極みだと分かっていても、パンドラの箱を開けてしまわずにいられるのだろうか?
幸い私はそんな機会が無かっただけでもし同じ条件なら、禁断の果実と知りつつも口にしていたかもしれない、そんな気がするんです。

私も可能性は低いですが回り道になりながらも夢を再度掴む為やり直している途中ですが、以前蒼凪さんの現地妻7号が言っていた様に夢がリニューアルしてくる事を信じて改めて頑張らせて頂きたいと思いまし


※ ドキたま/じゃんぷ103話見ました〜…こっち的に何で人に完璧を求めるのかな?
物とかはともかく別に人で完璧じゃなくても良いじゃないかと思う。
それに惑わされてるんじゃなく心の隅っこでそれも良いんじゃないかと思ってるからじゃないかな?
それで最後にルルの叔母さんが出てきたけど恭文さんが感じた違和感とは一体… byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。何気に超強烈なおばあ様ですけど・・・・・・てーかスペック高いって」

あむ「アンタの武装関係見抜くしね。それで次のお話もあんな感じだったし」

恭文「実はこういうキャラは今までのとまとではほとんど出てなかったから、作者は描いてて楽しかったらしい。
なんというか、年の功じゃないけど僕はあのおばあ様には勝てない気がするわ。一枚どころか五枚くらい上手だし」










※ A'sRemix/りた〜んず第11話拝見しました。OVARemix編もいよいよクライマックスですか。あの時の挑発合戦を読み返すといい年したおっさんが10歳のガキに嫉妬しているってかなりアレな感じがしますね。
しかし改めて考えるとこの世界では人外であるはずの魔法に対応できるってドンだけですか。斬り合いの果てに何とか勝利した恭文。リインと練習した氷結変換をここで使用ですか。そう言えば、本編だと氷結変換技能を使用していませんでしたね。

恭也兄さんが飛び込んで変態野郎を排除完了。勝利した恭文はフェイトとリインフォースにハグされると。
というか、あむちゃんが凄まじく怒っていますがそれは距離感の問題だから仕方ないかもしれないですね。

恭文が守りたかった『キラキラ』。きちんと守りきれたのだから。アルフのいうことが本編と違うのはやっぱしハラオウンの家の使い魔にならず変わっていったフェイトの近くにいたからでしょうか。
こういう姉御肌でしっかりしているのがアルフの本当のキャラかも知れないですね。そして事態が終息。旅を終えてそれぞれが帰るべき場所へ。

というか、4ヶ月近くも旅をしていたというのはもそれもある意味で凄いことだと思います。で、恭文も無事に聖夜市へ。
10月に入ったということは合宿は冬のスキー場になってドS歌姫との出会いがあるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。


誤字報告エリスのモノローグ『偉そうな事が癒えたのか。』→『偉そうな事が言えたのか。』byS+S


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第11話見ました〜…恭文さんのターン!で色々と増やしますな〜〜…それで次回はまたあむさん中心ですな〜…それにしても最後にヒメラモンが出たよ… byソラ


※ 「えーすな日常・りたーんず」の恭文がもしstsまで行くと婚約者は何人になるのでしょうか?すごく楽しみです。(すずかにどうやってフラグを立てるかも)by.hiromura





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。そして誤字報告してくださった方々もありがとうございました(ぺこり)。
というわけで、事件は無事に解決。ヒメラモンもゲスト出演的に出てきた今回のお話です」

ヒメラモン「いや、よかったのか? 普通にオレはそれまで影も形も無かったが」

恭文(A's・Remix)「いいのよ。だって時系列的にもうデジモンクロスして、ちょっとずつパートナーデジモンが増えてるわけだし。
分からなかったら分からなかったで先のお話で納得してもらえるはずだからOKだよ。あと、すずかさんにフラグは立てません」

ヒメラモン「そこは強調するのか。だが・・・・・・月村すずかが泣いているぞ」

恭文(A's・Remix)「気にしちゃいけない。大丈夫、すずかさんはきっと良い人見つかるって」










※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んずにでてくる、サブ主人公っぽい小さい子は誰ですか。
恭文君、彼に弟子入りしてハードボイルドが何なのかと自分がどれだけハーフボイルドであるか反省してきたほうがいいですよ。そして何で恭文君と名前が一緒なんですか。





恭文「・・・・・・それ僕なんですけどっ! てーか基本同一人物だからっ!!
それに僕ハードボイルドだよっ!? どっからどう見てもハードボイルドなんだからー!!」(号泣)

フェイト「あの、ヤスフミ落ち着いてっ! 大丈夫だよ、ヤスフミにはヤスフミの良さがあるからー!!」










※アルフさんがA'sRemix/りた〜んずで言った『二つの立場があるんだから上手くやれ』これってある意味名言ですね。


※ りた〜んず11話読みました!! 幕間からパワーアップした不審者と不審者・・・・・・もとい、恭文とファンの最終決戦は読み応えありましたね。
開戦前の恭文とフィアッセさんのやり取りにエリスさんが激しく突っ込んでるのが面白かったです。その結果、物語終盤とあとがきでフェイトが般若になるし(笑)。

てかフェイトとリインフォース、シャマルに釘刺されなかったら抱き付くつもりだったのか?メッチャそわそわしてたし。
アルフが何かお小言言いに前に出てきましたが、何かメッチャ話が分かるキャラになってない!?今更ですが、A's・Remixシリーズは本編より話の出来るのが多くて良いですね。

約1名(魔王)を除いて・・・・・・。 後半の恭文とフィアッセさんのハグシーンに、恭也さんとエリスさんの会話が追加されましたね。
てか、エリスさんが恭也さんに惚れてたって・・・・・・っ!!子供時代とはいえ、ちょいと衝撃ですよ!! 帰国後のタイプライターでモノローグに入ったら、あむがま〜〜〜だ根に持ってるし。

あむよぉ、過ぎたこと何時までもグチグチグチグチ言うもんじゃないぞ?そんなんだとMrs.メタ発言の横馬みたいになっちまうぞ?
最後の最後のスペシャルゲストが。ビデオメッセージを見てる恭文達の足元にヒメラモン!?てか、デジモンの存在受け入れてんのか?

一緒にビデオ見てる連中は!?この前に何があってヒメラモンを紹介したのかスゲー気になる!!
兎に角『幕間Remix編』、お疲れ様でした。次回から戻るあむ劇場を楽しみにしています。  by名無


※ A'sRemix/りた〜んず第11話ですが今回なのはのなの字も出てきませんでしたね。マジでモブキャラ扱い決定かもしれないね、なのは。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。戦闘シーン、概ね好評で本当によかったです。
それでこの幕間ではリリカル組の本編での差異が描かれたりしました」

フェイト(A's・Remix)「アルフの考えだったり、そういうのだね。とりあえずは良い変化ではあるのかな」

恭文(A's・Remix)「うん。でもでも、当然悪い変化もあったりはする」

フェイト(A's・Remix)「そうなの?」

恭文(A's・Remix)「そうなの。ここは今ちょこちょこと書き溜めつつ巨大生物戦の描写練習してるあどべんちゃーで語られるかなと」











※ りた〜んず11話読みました♪

決着!……そして、フラグ成立(笑)

フィアッセだけでなく、ゆうひのフラグも完全に成立したな♪

次回からは、再びタマゴ編…
次回はどんな展開になるか……

続き楽しみに待ってます♪


※ りたーんず最新話拝読しました。いやあ、ハードボイルドのたまごの物語は癒されますねぇ。そしてついにこの言葉を贈ることができる・・・・・ヒメラモン、初出演おめでとう!!by LAWG


※ 何故だ…なぜあのイジラレキャラである横馬がいないっ!リストラか、リストラなのか!…本編の感想よりもそのことが頭に浮かんだ俺は人として終わっているキガス。
きっと、黒白のポーンチェスモンのミッションが順当に遂行されているんですよね?鋼の後継です。えーすりたーんず最新話、拝見しました。

OVA編の終わり、フィアッセと美由希はまぁ順当なところでしょうが、まさかのゆうひさんフラグ。八神さんとこの恭文君、どこまで嫁さんもらうんだろ?
さて、本編の戦闘描写、駆引き、実際の戦闘描写、臨場感など、かつての良いところにはさらに磨きがかかり、前には少し物足らないと思った、思えたところは補ってなお余りあるほどに満たされた書き方でした。お見事です。

さて、嫁さん(仮&笑)たちはチャリティーツアーに引き続き行き、恭文は小学生生活へとまぁ一応復帰。あむのKYが要所要所で炸裂しているのがナイスでしょ?ですね。
コンサート前の炸裂にはまさしくガーディアンと化した唯世達が相手をしていましたし、学校復帰後はあしらいっ放し。

まぁあむ、頑張れ。しっかしとまとのヒロインって、スルーをするのかされるのかがお約束なんでしょうか?前者は言うまでもなくフェイト、後者は…他のオールIFヒロインズ?
ギンガさんは完全完璧に被スルーの筆頭だし、ティアナ…はまぁ二人三脚、歌唄(笑)とあむは結構そんな感じだったし。

え、横馬?あれはそうされてこその存在でしょ?そうじゃないと因果律歪んでとまとじゃなくなってリリカルなのはに戻っちゃうんですよね?
 さて、ティアナ脱走&六課崩壊が15話半ばまで書きあげられてとか。御無理をなさらずに筆をお進め下さい。気長に待っています。それでは





ヒメラモン「感想ありがとう。あと、オレ宛てのメッセージもありがとう。
なお、高町なのはが出なかったのはあのエピローグがあったからだそうだ」

恭文(A's・Remix)「単純に尺が無かったんだよね。でもホントありがとうございます。
書き直した戦闘シーン、気に入ってもらえたようでそこはとても嬉しいです」

ヒメラモン「相当あれこれ練っていたのもあるんだろうな。だが恭文、日奈森あむはあのままでいいのか?」

恭文(A's・Remix)「いいのよ。だって・・・・・・知り合っていくのは、時間がかかるものだもの。自分の事べらべら話すのも趣味じゃないし」

ヒメラモン「・・・・・・そういう事か」

恭文(A's・Remix)「うん、そういう事ですよ」










※ りた〜んず11話。幕間と比べて手札も装備も経験も増えてるのに何故か怪我まで増えちゃって中々大変だったファンとの戦い。その分流れるような戦いの組み立てとか実に読み応えありました。
何気にA's・Remixで氷結魔法を使うのは初めてだったんですね。本編ルートだとこっちを先に習得してたから何だか不思議です。

そして物語は一気にとんで10月へ。次回はこの続きからか、それとも恭文が居なかった時期の話をするのか?楽しみにしています。

ああそれから、人の事情も聞かずに一方的に自分の考えを押し付ける事をウザいと呼ぶなら、KY大怪獣あむゴンはルルのお祖母さんと同じくらいウザいと思いますよ。
このままだと行く末は魔砲猩々リリン狩るNANOHAとご同類だから気を付けようねー。


※ Remix最新話読みました。・・・・・ヒメラモン、本編初登場おめでとう。・・・・・あむ、まあ、しゃあないか。この反応もやむを得ない。
うん。なぜか許せてしまう。フェイトと違って。今後ゆっくり理解を深めあって下さいね。アルフさんが大人だ、と言うか、あんた協力したんかい!!こりゃ人のこと言えんな、マジで。次回からも楽しみにしてます


※ ティアナ脱走ルートの執筆お疲れ様です&経過報告ありがとうございます。公開されるのを楽しみにしてます。





恭文「感想ありがとうございます。あと、脱走ルートはまぁちょっとまた悩んでたり。何気に三度目なんで相当考えてます」

ヒメラモン「あと、お祝いもありがとう。・・・・・・だからしゅごキャラなどの新しい要因もからませたんだったな」

恭文「うん。でもでも、その中でも毒や救いのない現実はあったり・・・・・・やっぱり六課メンバーには優しくないお話かな」










※ のえ〜すな日常/りた〜んず第11話読みました。OVA編終了しましたね。あむちゃんの反応は・・・まぁしょうがないですね、でも空気はよみましょうねあむちゃん。
後は最後にヒメラモン登場してましたね。そしてそれに誰もつっこまなかったですね一体この間に何があったのか気になりますね


※ りた〜んず第11話の感想です。最初から恭文とファンの凄まじい激闘が開始!恭文の挑発とそれに乗っかったフィアッセによって怒っているとはいえファンはやはり猛者。
魔法での加速すら反応可能って凄過ぎます。今回は物質変換が大活躍でしたね。かなりからめ手を使っても恭文は辛勝でしたが。

やっぱりこういうハラハラドキドキする戦闘シーンは良いですね。手に汗握るっていう感じで。コルタタ様の描写力はかなり進化していますね。
あむは知りたいあまり、少し暴走気味でしたね(汗)。終いにはゆうひ達にも噛み付くし……。そして……………恭文はやっぱりフィアッセとゆうひ(あとついでに美由希も)にフラグを立てましたね。

流石恭文!( ̄▽ ̄)♭ 以前の幕間よりもそれぞれ個人の描写が丁寧に描かれていて、戦闘シーンも迫力があってとても面白かったです!

PS ラストで何気に出てきたヒメラモンを見て更に『あどべんちゃー』が更に楽しみになりました!by ブレイズ


※ え〜す・りみっくす11話読みました〜♪いや、しかしこのおっちゃんとのバトル………ダメだ。あの仮面のせいで緊張感が皆無だ……どうしてこうなった!!
それにしてもこっちの恭文は続々と嫁を増やしていきますね。さすが読者も望むハーレム王!憎いね、このっ!

そんでもって別れの後久々の聖夜市では………KYあむがなにやらギャーギャーと……いや、普通の女の子ならこうなるのも仕方ないですよね。
少なくとも夏みかんよりはマシだよね。しかし、心の強さが小学生に負ける夏みかんって………やっぱりヒロインは無理だよね。

そしてエピローグ的なお話ではヒメラモンがフライング登場!………って『達』?もしかして恭也さん達のデジモン?それともカルノ達?以上そんな妄想をしながらヒロさんのお父さん、お母さんに挨拶に行きたいルギマークIIでした!





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。とにかくあの仮面に関しては私がデザインでなんとかしよう。うん、そうしよう」

アルフ(A's・Remix)「さすがにブッチギリだしなぁ。フェイトでもあのセンスはさすがにアレか」

フェイト(A's・Remix)「あの・・・・・・センスが独特なのは理解してるの。ただあんまりに飛び過ぎていて逆に泣きたくるというか」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・感動?」

フェイト・アルフ(A's・Remix)「「違うからっ!!」」










※ 白砂糖です。A's・Remixりた〜んず11話見ました。やっぱり恭文はフィアッセさんにフラグを建ててしまいましたと、流石と思いました。
何気にアルフが物分かりがよくなってますが、フェイトの影響でしょうか。とりあえず、修羅場が待ち構えているのは間違いないと思います。知佳さんの辺りで。


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第11話読ませて頂きました。変態ストーカーとの死闘も遂に決着しフィアッセ女史にも無事にフラグ建築完了!!!
あの変態を揺るがせる当たりはやはり本編よりこちらの古き鉄がハードボイルドに徹している事を窺わせました。

でも譲れない信念は理解出来ますがフェイト嬢やリインフォース女史を泣かせてはなりませんよ。やはりもっともっと強くならないといけませんな。
しかしあむ嬢がゆうひ女史に対し文句をつけようとするのはKYな印象は有れど、それでも戦いを避けて欲しいと願う想いの強さや純粋さゆえの面も感じ取れます。

前半のバトルシーンのハードさを見ても、寧ろ自分と同年代の人間が戦いに参加するのに平然としている方が無理が有るとすら感じましたし、自身も戦いに身を置いていながら棚上げして一方的に糾弾するよりは自然な印象です。
これから分かって行くのは大変でしょうが、お互い成長しながら相互理解できる様に祈らせて頂きます。By ハイキングベア


※ りた〜んず11話読みました!・・・ランゲツ(黒猫形態)「フェイト、ここから、五十先の柱の上に爆弾がある」 フェイト「わかった、ガードの人達に連絡するね」 ランゲツ(黒猫形態)「いちいち面倒だな、フェイト、爆弾の簡単な処理方法は爆発させることなんだよなぁ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・ランゲツ、おのれも居たのか」

フェイト(A's・Remix)「うん、手伝ってくれたんだ」

恭文(A's・Remix)「いや、そうじゃなくて・・・・・・会場に猫入れたんだなーと」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・というわけで、感想ありがとうございます」

恭文(A's・Remix)「話逸らしたっ!?」

フェイト(A's・Remix)「でもヤスフミ、あの・・・・・・浮気禁止だから。私だってヤキモチ焼くんだよ?」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「あの、そんな事しないよ。そんな事・・・・・・しない。僕は、フェイトの事好きだもの」(ぎゅー)










※ ミッドアニメディアの新企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第五回『料理』第一回の課題からしばらくたちましたがアレからどのくらい腕を上げたのでしょうか?
審査員は二階堂先生役で家事全般(特に料理)が得意なジュンジ・タカスさんとユキノ・カナメさんのお二人でお送りします。





カナメ「それでお題はマイちゃんにお任せなんだよね」

ジュンジ「じゃがいもを剥いて、お肉を炒めて・・・・・・肉じゃがだね」

カナメ「まぁ手つきはたどたどしいですけど、調理手順は普通ですよね。お鍋に火をかけて蓋をして・・・・・・あ、止めた」

ジュンジ「あ、アレは僕も良くやるよ。蒸気が鍋の中に溜まって、いわゆる蒸し煮状態になるから。
マイちゃん何気に勉強してるんだねー。アレやると1時間程度置いとくだけで火が通るからなぁ」

カナメ「じゃあその間は」

ジュンジ「他の物作ったり、ぼーっとゲームしたりとか? つまり余暇を有効に使える。
アレだよ、圧力鍋とか家にない時はこういう手もアリなんだよ」

カナメ「なるほどー」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ジュンジ「というわけで出来上がったけど・・・・・・いや、予想してたよりずっといいな」

カナメ「ホントだねー。マイちゃんちゃんと料理してたんだ」

マイ「・・・・・・カナメはともかく、ジュンジさんまでそれって」

ジュンジ「だって全く料理してないって聞いてたしさ。それで一応でも基本が出来てるのは凄いよ。
ちゃんと面取りもしてるし、食材に火も通ってるし味も染み込んでるし・・・・・・うん、美味しい」

カナメ「あー、ご飯炊いておいてよかったですよねー。おかげで私幸せだよー」

マイ「まぁ気に入ってもらったようでよかったわ。これくらい出来ればまた彼氏とかOKかな」

カナメ・ジュンジ「「あ、それとこれとは別」」

マイ「なによそれっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。・・・・・・あの、私も罰ゲームするとかなんとか」

古鉄≪えぇ。ただあなたは身重ですし何かあっても困るので、その分ニート継続中なセイバーズに頑張ってもらいます≫

セイバーズ『なんでっ!?』

恭文「当然じゃボケっ! てーかお前ら五人自宅警備員っておかしいからー!! せめて家事手伝いくらいしてー!!」





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あきゅろす。
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