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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:349(12/20分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございました?≫

恭文「・・・・・・聞くな聞くなっ! そこは聞かなくていいとこだからっ!!」




















※3207750踏みました。早いもので今年も残すところ半月ほど、お体に気をつけて頑張ってください。


※キリ番 3211200 踏みました By.アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3212890 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。作者の風もすっかり治って・・・・・・カザリが腹黒くて怒りがこみ上げています」(ゴゴゴゴゴゴゴッ!!)

フェイト「えっと、あの・・・・・・ヤスフミ落ち着いて? ほら、放送から24時間以上経ってるわけだし」










※アルトアイゼンルートの恭文のフォーム『アルトフォーム』:ナハトフォームに追加装甲として白と青を基調とした鎧を装備。右の上半身が鎧に覆われている鬼武者状態。右手に特殊な属性変換装置が付属していて宝玉部分を回すことで様々な属性攻撃を放てる。アルトアイゼン本体と鎧部分がアルトアイゼンのAIが制御している。恭文の全てを守るアルトアイゼンの意志そのものを具現化した形態。


※ なぞたまのエピソードで書ききれない奴があるなら同人誌化した時の描き下ろしで載せるというのは?


※ セブンモードクアンタですけど、MGで発売中のダブルオークアンタのソードビットはグリップが出現し剣として使用可能なようです。
で、ビット同士を連結して剣の形状を変化させることが可能なようです。以前のセブンモードでいえば二鉄と三鉄を合体させることが出来るよう感じです。画像を見てみてください

→ttp://www.1999.co.jp/image/10129220k3/50/3


※ コルタタさん、以前拍手内でアリシアIFがありましたが、TOD2とのクロスはどうでしょうか?
ラスボスであるフォ○トゥ○なら簡単に蘇生することも出来ます(プレシアの病気も一瞬で直しそう)し、TOD2の旅の目的が歴史改変修正ですから電王との絡みも期待出来ます(ただし、電王のスペック上合流するのは最後の方になっちゃいそうですけど)。

あと、ハロルドによって魔改造(擬似ソーディアン化)されたアルト姐さん&バルディッシュも見てみたいです(TODシリーズで出てくるレンズは、晶術のエネルギー源の他に、刀剣の刀身にコーティング加工することで刃毀れがないそうです)。
他にも、仮面の坊ちゃんの代わりに人体実験される恭文とか、(恭文とフェイトのイチャイチャを見て)バカップル化したカイル&リアラや、恭文&ロニ&ナナリーのトリプル漫才も見たい。

なにより、小さいことをネタにされる恭文&坊ちゃんと、序盤のカイルのKY&勘違いを説き伏せる恭文がなによりも見たいです。


※ はやてさんがドキたま/じゃんぷでかえでと会うイベントとか出来ないですかね?自分の孫に出会ったときのはやてさんの反応が楽しみです。自分が書いた同人誌を勧めるけど、未来の自分が原因で純情乙女のピュアガールなかえでが気絶する展開とか面白いかと。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・D2とのクロスかぁ。あの若本さんとの戦闘はどうしよう」

古鉄≪当然空中に打ち上げてハメですよ。それ以外に無いでしょ≫










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編 「ダウンタウン熱血行進曲」  最終種目 勝ち抜き格闘 出場選手 唯世 ユーノ パティ 夏みかん





恭文「というわけで、なんでもありの熱血行進曲編もいよいよ最終種目。
何気に各チーム得点は順並び。この一戦でリリカルチームを除いた形で勝利者が決まります」

フェイト「それでまずユーノがバインドで全員を捕縛しようとしているね。あ、でも唯世君がホーリークラウンで防いだ」

唯世「バーストッ!!」





(ばんっ!!)





ユーノ「バインドを防いだ上で弾けてかき消したっ!? え、何あの常識外れっ!!」

夏みかん「秘技、笑いのツボッ!!」





(・・・・・・ざしゅっ!!)





ユーノ「・・・・・・あははははははははははははははっ!!」(笑い転げて戦闘不能)

フェイト「あ、そこに夏実さんの笑いのツボが入った」

恭文「これでユーノ先生は戦闘不能だね。こういうところが乱戦の怖いところだよ」

夏みかん「ふふ、どうですか。魔導師だかなんだか知りませんけど、光家秘伝の前では」

パティ「ごめんなさいっ! スタンショットッ!!」





(パンパンッ!!)





夏みかん「え・・・・・・あぅ」(バタン)

フェイト「そこで後ろからパティちゃんが狙撃っ!? あぁ、夏実さんがひくひくしてるよっ! ヤスフミ、あの技なにかなっ!!」

恭文「あー、パティはゲームだとこういう相手を状態異常にする攻撃持ちなんだよ」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「うん。このお話だとパティはオペレーター的扱いで前に出てないけどね。
スタンショットはその中でも特に強力で、強敵相手の生命線とも言える」

フェイト「今のはその名の通り相手の動きを止める攻撃だね。さて、そうなると」

恭文「二人が残ったね。それで早撃ち勝負のごとき状況で睨み合ってるよ」

フェイト「パティちゃんのスタンショットが早く決まるか、唯世君がホーリークラウンで防いで先に繋ぐか」

恭文「全てはこの一瞬で決まるね。スタンショットは見ての通りの一撃必殺だし、食らったらそこで終わる」

パティ「・・・・・・スタン」

唯世「ホーリー」

パティ「ショットッ!!」

唯世「クラウンッ!!」





(・・・・・・バタン)





パティ「・・・・・・ごめんなさい。ここで負けちゃうと私、補佐官に怒られちゃうんで」

恭文「・・・・・・唯世のホーリークラウン展開がぎりぎり間に合わなかったか」

フェイト「シールドが張られてから倒れたしね。そうなると・・・・・・今回のゲームの優勝はGPOチームだね」

恭文「そうなるね。というわけで、GPOチームの検討に拍手をー」

フェイト「あとは他のチームもだね。みんな、お疲れ様でした」





(・・・・・・パチパチパチパチッ!!)





フェイト「でもなのは以外だね。なのはのあの砲撃のせいで私達優勝のチャンス逃したわけだし」

恭文「あ、それは言えるね。だからユーノ先生がどんなに『なのはのために』とか気張ってもアレだったわけで・・・・・・横馬、最低だね」

なのは「どうしてー!? だってだってなんでもアリならアレくらいしてもいいよねっ!!」










※ 次回予告  その時、一つの星が時空の中で瞬いて消えた・・・   恭文「フェイト・・・ごめん・・・」   その時、一つの時代が終わりを告げた・・・
恭文「リィン・・・・ごめん・・・・歌唄・・・・ごめん・・・・」   次回、時空ハーレム伝説 第82話 古き鉄、還らず  ハーレムの歴史が、また1ページ    恭文「ごめん・・・・みんな・・・・」





フェイト「・・・・・・なにこれっ!? というか、ハーレム伝説なんてないよねっ!!」

恭文「そうだよっ! 基本的には・・・・・・ないよっ!?」










※ 恭文「僕の必殺技パート10!しゅごキャラてんこ盛りアタック!!」アルト《もはや何でもありですね………》





あむ「こらー! 普通にみんなのしゅごキャラ使うなー!!」

恭文「いや、これはしょうがないのよ」

あむ「しょうがなくないじゃんっ!!」










※ 拍手344から続き。 ネロ「待てよ、父さんと付き合いたいって言うんなら、真っ正直に告白しろって」
シルビィ「・・・ゴクリ」 ネロ「!?」 シルビィ「・・・親子丼って美味しくないかしら」 バージル「ネロ、閻魔刀を出せ」





恭文「・・・・・・シルビィ、さすがにそれは。いや逆ハーレムを否定するつもりはないけどさ」

シルビィ「い、嫌だなぁ。冗談に決まってるじゃない。私はただ一人の人と添い遂げたいもの」










※ どんなに広義的に物を見ているつもりでも、結局は一個人の視点から見た物に過ぎない。 by オーナー28号


※ 人が法を守るのではなく、法が人を守るのだ。人を守る事の出来ない法に価値など無い。by.風峰


※※ ラテン語の格言 Certa amittimus dum incerta petimus. 訳:われわれは不確実なものを求める間、確実なものを失う。





司(CV:石田彰)「いつも素敵な名言をありがとう。・・・・・・名言はいいですね。
聞いているだけで心が洗われていく。リリンの生み出した文化の極みだよ」

メルビナ(CV:緒方恵美)「・・・・・・なんというか、貴公が言うと色々凄いな」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその19
『アバンチュール編Lもうすぐ花火が打ち上げ開始。花火を見上げながら今日一日楽しかった事とか二人のこれからの事とかをお話ししてみよう』





あむ「・・・・・・花火、綺麗だね」

恭文「ん。でもなんか二人で遊び倒しちゃったよね」

あむ「あはは、そうだね。あのさ、恭文」

恭文「何?」

あむ「また・・・・・・来たいね」

恭文「ん、そうだね。また来て、たくさん遊びたいね」(そっと手を繋ぐ)










※ 恭文に言って欲しい台詞:「例え運命が決まったものであったとしても、その時感じた想いは僕達だけのものだ!てめぇが何もかも分かった様な事言ってんじゃねぇ!!」





古鉄≪いや、ダメですよ。それじゃあこの人主人公みたいですし≫

恭文「だから僕は主人公なのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 恭太郎に質問。お父さんとアイリさんは家事全般はどんな感じ?やっぱし得意なわけ?





恭太郎「・・・・・・アイリさんは結婚してからうまくなったらしい。父さんは普通。つまりそういう事だ」

アイリ「なによー! アンタ私に文句あるわけー!?」










※ A'sRemixのフェイトはフォーク→包丁とランクアップしているから次は鉈か金属バットになるんでしょうかね。





恭文(A's・Remix)「・・・・・・・物質分解していいでしょうか」

フェイト(A's・Remix)「大丈夫だよ、危なくないものにランクアップするから」










※ ヤスフミ専用のオーズドライバーってメダルを入れる部分が4つあるということは本編では5人体制がデフォになるということを暗に指しているんですかね。
基本コンボがフェイリウコンボで他にはギンフェイリイコンボやティリイフェイコンボ、アムフェイリイウコンボとかあって頭・身体・脚部ではなくて第一夫人から順にコンボが決まる仕組みになってそうな…





恭文「そんなんあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかこれ使わないしっ!!」

ギンガ「なぎ君、私は大丈夫だよ? あの、覚悟決めた」

恭文「ギンガさん、決めなくていいんだよっ!? それは多分色々間違ってるからっ!!」










※ 拍手313から。 多々良小傘(眼の幅涙)「うっうっ・・・わっち、ようやっと驚いて・・・・・・」





あむ「え、なんで泣くわけっ!? てゆうかあたし泣かせたみたいだからマジやめてっ!!」

ミキ「えっと・・・・・・どういう事?」

スゥ「さ、さぁ。あむちゃんが驚いたから泣いたみたいに見えますけどぉ」










※ ヤスフミ、ドラクエVでゾーマを弱体化させた『光の玉』を送るから、魔王なのはに効くかどうか実験してくれ。





恭文「・・・・・・効かないですね。うーん、おかしい」

なのは「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ゴリゴリだめー!! ゴリゴリダメなのー!!」(ゴリゴリ)










※ 空海君に上条さんの不幸イベント(女の子とのToloveるイベント)を体験してもらいましょう。





空海「・・・・・・俺の日常とさほど変わりなかった」

恭文「あー、やっぱりか。うん、分かってたわ」










※ ヴィヴィオちゃんが将来ヤスフミの愛人になりたいといっているのはママにいつまでも恋人ができないから焦っているのでは?無意識にIKIOKUREを回避しようとしている感じがします。





フェイト「なるほど、つまりなのはのせいなんだね。なのは、ダメだよ」

なのは「フェイトちゃんひどいよー! というようり、私のどこがIKIOKUREなのかなっ!!」










※ チンクさんにフラグを建てる簡易な方法は、初めての出会いで一目で本質は大人の女性である事を見抜く事。





ウェンディ「・・・・・・いや、それ恭文」

ギンガ「そう言えばそうだよねっ! じゃあなぎ君行けるよっ!!」










※ ヘイハチ先生からアルト姐さんボイスのミジュマルが送られてきました。





ミジュマル「・・・・・・ミジュミジュ」

古鉄≪なるほど、私の弟子になりたいんですね≫

恭文「いや、違うよねっ! なんか泣きそうな顔してるしっ!! てゆうか先生どこー!?
この子は多分ベストウィッシュな世界に帰さないとマズいと思うんだけどー!!」










※ そういえば、キアラってデバイスのメンテ料とか取ってるの?フリーエンジニアなら仕事のはずだし。





キアラ「そりゃ当然だよ。恭太郎達相手でも基本的には取ってる。
で、こっちのデータ取りに協力してくれる場合はこちらが払う」

かえで「そこの辺りはシビアだよねー。私キアラが身内割引したとこなんて見た事ないし」

キアラ「いや、当然でしょ。どんな子も養っていくにはそれ相応の覚悟が必要なの。そういう覚悟のある奴しか相手したくないし」










※ 次に光さんの剣を持つことをオススメしますけどあむさんは持たないことをオススメしますね





あむ「え、なんで?」

なのは(燃やされたVer)「それはね、私みたいに焦げてチリチリになるからだよ?」

あむ「・・・・・・なのはさんっ!? それマジでどうしたんですかっ!!」










※ 稲妻招来!!





恭文「甘いっ!!」





(ダガーを地面に刺してブレイクハウトをかけた上で下がる。次の瞬間、巨大な避雷針が生まれた。電撃は全てそちらに集中)





恭文「続けて・・・・・・・それっ!!」





(その電撃をまとったそれを再び操作して、避雷針を拳に変えて叩きつける。だがその攻撃は後ろに下がって回避された)





小狼「・・・・・・面白い術を使う。それにやるな。能力どうこうではなく、勘の良さと反応速度で対処するタイプか」

恭文「まぁね。それにそっちもやるじゃないのさ。スピードはこっちの方が上のはずなのに、的確にカウンター入れようとしてるし」

フェイト「か、かなりすれすれに攻撃しあって・・・・・・でも二人とも楽しそう」

さくら「そうですよね。小狼君も楽しそうです。でも、どうしてだろ」

フェイト「さくらちゃんはそういうの分からない?」

さくら「うーん、分かるような分からないような・・・・・・でもやっぱり分からないような」











※ とある彼女とグリードの日常・そのろく

ディエチ「ねぇウヴァ」

ウヴァ(SDサイズ)「なんだ?」

ディエチ「これ、私に似合わないんじゃないかな・・・」


(ディエチ、N2Rのコスチュームとガタキリバが合わさった格好をしている。腰のバックルには、クワガタ・カマキリ・バッタのコアメダル)


ウヴァ(SDサイズ)「むぅ。使わないコアメダルをどうしようかと考えた結果だが・・・確かにディエチは後方射撃型だしな」

ディエチ「恭文に預けよっか」

ウヴァ(SDサイズ)「そうだな」





恭文「というわけで・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(そして大暴れ)

ディエチ「・・・・・・それで預けたら預けたで即使いこなせるってどうなのっ!?」

ウヴァ(SDサイズ)「ディエチ、アイツはこう・・・・・・凄いな」










※ ダイヤ、スゥ、pixivで「ギラティナ なにこれかわいい」で検索してみるといい。 あむが気絶しない理由がよく分かるから。





ダイヤ「というわけで、ググってみたわ。そしてピクシブってみたわ。・・・・・・納得したわ。なんかこう、可愛い」

スゥ「ギラティナさん、とってもキュートですねぇ」










※ ヴィータ『それではうたいますっ! 炎熱バカ自重しろっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





シグナム「何を言うかっ! 私は職務を通しているだけだっ!!」

アギト「いや、それならまず修復魔法覚えろよ。お前この10年以上マジでなにしてたんだ?」










※ いかにチンクさんを褒め倒すかを思案中…… by尊





恭文「そりゃあ抱き締めて耳元でウィスパーボイスでいくしかないでしょ」

フェイト「そ、それはドキドキだね。というかあの・・・・・・うぅ、耳は少し弱いの」(照)










※ ???「我が名はサンデー毛利!」





???「うるさい黙れなの」





(ちゅどーん)





恭文「・・・・・・よし、これ加えようか。ほらー、なのはの大好きな光の玉だよー」

なのは「ふはー! ふははははははふはー!!」










※ 拍手343のとまとIFを見て、ふと思ったんですが……恭文(A's Remix)がなのはの立ち位置にいたら、自然とレイジングハートのマスターになるわけで、アルトアイゼンの出番が無くなるんじゃ………いや、レイハ的にはいいのかもですけど





恭文「いえ、物質変換を基本として戦います。レイジングハートはマスターとして認めてくれなかったわけです」

フェイト「・・・・・・資質的に合わないから?」

恭文「うん。あと単純なパワー勝負にならないようにするためかな。
こういう戦闘も本編では出来ないし・・・・・・あれ、なんかまだ書いてないのにプランが決まっていく」

古鉄≪というか、需要あるんですかね。後に続かない完全IFですし、高町教導官も出て来ないから相当アレですよ?≫










※ とまと内のモンスターペアレンツTOP3!


1位:リンディ·ハラオウン 2位:高町なのは 3位:メガーヌ·アルピーノ


1位は恭文の部屋を不法占拠&不法滞在していた便宜上の保護者。2位はとまカノでの準パワハラや、あむがビビった“怪物的な親”を体現してる横馬。
3位は、娘と一緒に恭文限定でモンスターになるシングルマザー(笑)。ランクインしましたが、3位のお母様には今後も頑張って欲しいです。応援してます!





メガーヌ「むむむ、私はモンスターじゃないわよー。
むしろ女神よ女神。その全てで恭文くんを癒しちゃう美の女神よ」

恭文「・・・・・・そーですね」

メガーヌ「恭文くんひどいー。私はこんなに大好きなのにー」(ぎゅー)










※ アサシン編 スラムボツネタ集。 カジノ編。 スラムの地上本部ではなくカジノでフェイト達と合流していた場合。 恭文「風見鶏!
フェイト達がいたけど」 風見鶏「とりあえず客としていこう、それならば問題ない」 恭文「うん、わかった」 そうして風見鶏と恭文はルーレットへ……

風見鶏「黒の13に200」 恭文「じゃあ、手堅く偶数にしておくよ」 そしてルーレット結果黒の13 風見鶏「では勝った金額をそのまま黒の13で」
そしてまた黒の13 風見鶏「倍プッシュ」 さらに黒の13 人が集まってきてエロジジイ達とあっているフェイト達も彼らに気づく。

そしてルーレットの結果は再度黒の13 風見鶏「……何のようだ?」 ゴロツキ「ヘヘ、来てもらおう!?」 風見鶏「おや、どうかしたか?」
ゴロツキが全員気絶、遠当てと呼ばれる打点をずらす技を用いて内蔵にそのまま一撃を与えてたたきつぶしたのである。

風見鶏「……さらに黒の13」 ディーラー「わ、わかりました」 そして再度黒の13。 恭文「……一財産稼いでるし……」
古鉄<あなた、これできますか……こんな連続は天文学的確率ですよ> 風見鶏「さて、では……このカジノにいる客全員に酒を奢らせてもらおう」

ディーラー「はい?」 風見鶏「こちらのはじめにかけら金額200の倍、つまり四百を残して全てこのカジノの酒と交換だ、そしてこのカジノにいる客全員に酒を振舞おう」
そうして恭文に視線を送る、風見鶏に事前にこの世界の裏事情を全部説明されているという設定なので、この騒ぎに乗じてフェイト達を接触できる。





恭文「というわけで、フェイト達を巻き込んだ上でポーカーです」

風見鶏「お前は何をしているっ! 」

フェイト「あ、あの・・・・・・ヤスフミ? 賭け事はダメだよ。ギャンブルは身を滅ぼすとも言うし」

恭文「あぁ、大丈夫。もう負けたから」

フェイト・風見鶏「「早っ!!」」

古鉄≪・・・・・・そりゃそうですよ。来る札来る札ブタばかり。役が一つも作れないんですから≫

恭文「あははは、こういう時でも僕って・・・・・・ぐす」

フェイト「あの、泣かないで? 大丈夫だよ。その・・・・・・運が悪くても私はヤスフミの味方だし」(頭を撫でる)










※ アサシン編 スラムラスト。 風見鶏「こちら風見鶏……」 キャンサー『脱出したわよ。あの娘たち』 風見鶏「ならいいさ……」
恭文『フェイト達は脱出したんだね』 風見鶏「……蒼凪、手を貸せ、どうやら相手の大将が帰ってきたらしい、事情を説明するぞ」

恭文「だって」 タウロス「仕方ねぇよ、今回暴れに暴れたからな」 キャンサー「右に同じ」 咲夜「そんなことよりも、恭文さん……腕から少し血が出てます、応急処置ですが」
恭文「ありがとうございます。咲夜さん」 咲夜「いえ……」 顔を赤くする咲夜さん。 そしてあっちの対象に事情を説明。
エロジジイを社会的に公開処刑を実地した際に色々とおみやげを持って恭文と風見鶏はミッドに戻る。

風見鶏「疲れたな」 恭文「うんって、レミリアさん、やめて〜!?」 レミリア「結婚は許さないわよ! せめて私に勝ってからにしなさい」
咲夜「……お嬢様、今日のお嬢様の夕食はニンニクたっぷり入れたペペロンチーノはいかがでしょう」   そんな中で風見鶏に連絡が入る

風見鶏「うん、歌唄嬢か……蒼凪か? ああ、いつもどおりだ」 歌唄『あの馬鹿に伝えて、小さいけれどコンサートが出来るようになったって』
風見鶏「ああ、ペアチケットにしておいてくれ」 歌唄『ええ、わかってるわよ。後であいつにきっちりと事情を聞かないとね♪』

イチャイチャしてる二人を見ながらも冷や汗を流しながら、歌唄と会話している風見鶏だった。





風見鶏「蒼凪、お前はまぁなんというか・・・・・・彼女に対しては本当に責任を取った方がいいと思う」

ジガン≪歌唄ちゃんは幼少期から『お兄ちゃんと添い遂げる』って言い切ってた子なの。絶対引かないと思うの≫

風見鶏「だよなぁ」











※ なのはとシグナムの破壊活動に流石に困った恭文とはやてはデバイスの協力の下2人のバリアジャケットを露出全開のエッチな水着に変わりました。これは補修部隊の怒りと苦労を労う為の罰だそうです。これがイヤなら補修魔法を習得する事です。でないとこのままになりますよ。





恭文「・・・・・・で、怒られてもうやめちゃったの? 僕が頑張ってミジュマルから事情聴取してる間に」

はやて「そうなんよ。マジで上から怒られてなぁ。一種のアイドルキャラにそないな事させたらあかんって」

恭文「そういう風に甘やかすからダメだと言うのに・・・・・・まぁセクハラになるからそれはなぁ」










※ 恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー2』が発売されました。内容はあむが恭文の家にお泊まりの話になります。一生懸命にアプローチする姿に可愛らしさがまして女性ファンが急増し、応援しています。





あむ「いや、なにこれっ!? なんかあたしにファンレターきてるんだけどっ!!」

恭文「僕も同じなんだけどっ! てーかマジこれ誰が描いてるっ!!」

フェイト「私は・・・・・・2はないのかなぁ」(涙)










※ そういえば空海の名前がドラマ『スペック』に出ていましたね。出演してるの?





恭文「それで幻想殺しを振るうわけですね、分かります」

空海「振るわねぇよっ! てーか作品のカラー的に無理だろっ!!」










※ 蛇に睨まれた蛙  恭文に睨まれた犯罪者  なのはに睨まれた訓練生  フェイトに睨まれたなのは

はやてに睨まれた巨乳  あむに睨まれた恭文  歌唄に睨まれた恭文  りまに睨まれたなぎひこ  読者全員に睨まれたリンディ





恭文「なのは・・・・・・やっぱりそういうキャラなんだ」

なのは「それ恭文君に言われたくないよっ! 恭文君だってそのままだよねっ!!」










※ 金ぴか「ふはははは!唯世!これを防いで見せろ!天地乖離す開闢の星!」 ・・・・・・大陸が粉々になりました





金ぴか「あははははは、これは防げまい。あはははははははは」(気絶中)

唯世「ギルガメッシュさん、起きないね。当たり所悪かったのかなぁ」

りま「宝具発動前に人中に向かってジャグリング・パーティー撃ち込んだだけなのに・・・・・・英霊って意外と弱いわね」










※ Forceのはやてへ、機動戦士ガンダムUCの2巻(ブルーレイ版)を見て交渉というものを勉強してきてください。





恭文「あー、それは無理ですよ。だってはやてですし」

はやて「自分バカにしてくれるなっ! それくらいはなんとか出来るよっ!? いや、かなりマジでっ!!」










※ キュレム「キュワーン、キュワワーン!」 〈キュレムのこごえるかぜ! アイス容器はあっと言う間に凍り付いた!〉

リイン「おー、凄い冷気です。 こごえるかぜでこれですか」

ナインボール=セラフ《ザ、ザザザザザ・・・・・・れ、冷気で、関節が、きし、む・・・》

恭文「リインー! キュレムもストップー!」





恭文「・・・・・・二人とも分かってるっ!? うちには妊婦が居るのっ!!
それで家の中でこんなのやるなボケっ! 外でやれ外でっ!!」

リイン(アフロ)「・・・・・・・ごめんなさいです」

キュレム(くすぶってる)「・・・・・・キュワン」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編     午後八時半現在


アンジェラ(プロジェクターを持ってくる)「みんな暇だと思うから映画を上映するのだ!」

師匠「唐突だな・・・」

アンジェラ「それと恭文からの伝言。“横馬、これを見て自分の行動を省みるように”」

なのは「いきなりなに!?」

アンジェラ「それでは上映開始なのだ!!」


体育館が暗くなり、舞台のスクリーンに映画が上映される。

演目は『魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st」


3人「あ〜なるほど」

なのは「なに恭文君の言う事納得してんの!?」


こうして4人の鑑賞会が開始された。    上映時間の半分が過ぎる。


シグナム「・・・確かに迫力や色々凄まじいが・・・」

師匠「やっぱ魔法少女じゃねえだろ」

はやて「アカン、うち劇場版第二段が心配になってきた」

なのは「そんな事言わないで真面目に見てよ!!」


そしてエンディングへ。スタッフロールが流れる。


師匠「なのは、ちゃんと省みような?」

なのは「まだ言うの!?」


バリィッ!!  スクリーンを破り、なのは鬼(なのはのBJコス&レプリカレイハ所持)登場!


4人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ!?」


4人は暗闇の中逃走する。


なのは「うにゃぁ〜〜〜!!」


ガスッ!ゴスッ!ゴスッ!


なのは「いやぁ〜〜〜〜ん!!」


なのは鬼はレプリカレイハでなのはを殴る。  プァ〜〜〜〜〜ン。  館内に灯りがつき、なのは鬼退場。





師匠「おいおい、映画見てる時すら安心出来ねぇのかよ」

はやて「マジで油断ならんな。こりゃ下手したらマジで24時間やて」

なのは「い・・・・・・痛いよぉ。カノンモードで殴られるのは本当に痛いよぉ」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 京対談編





恭文(A's・Remix)「京とはやっぱり伊織や大輔と同じくって感じなんだよね」

ヒカリ(デジモン02)「そうだね。光子郎さんが作ったパソコン部所属というのは知ってたんだけど。
でも京さんに関しては私より恭文君の方が大変じゃない?」

恭文(A's・Remix)「あー、うん。あのミミさん絡みね。てーかこっちの話全く聞かないんですけど」

ヒカリ(デジモン02)「必死にそういうのじゃないーって言っても敵視しまくってたよね。
私、アレは下手をすると伊織君の一条寺君への警戒心より強いと思う。それにほら、恭文君はモテるから」

恭文(A's・Remix)「いやいや、モテないし。僕普通だし・・・・・・あれ、なんでそんな疑わしそうに僕を見るのかな」

ヒカリ(デジモン02)「ううん、別に。ただフェイトさんも大変だなーって思って。
というか、その絡みで恭文君はホークモンと仲良いよね」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁその事抜いてもホークモンは大変そうだからなぁ。まぁ大輔に続く形の突撃隊長の補佐役としては最適か。
というかアレだよ、京と言えばやっぱり賢絡みのアレコレじゃない? 年上としてかなり引っ張ってこうとしてたし」

ヒカリ(デジモン02)「そう言えばそうだね。大輔君や恭文君とフェイトさんに続く形で仲良くなったの、京さんだった。
私もジョグレスの相手ではあるから分かるんだけど、京さんってやっぱりこう・・・・・・姉さん女房的なところがあるんだよね」

恭文(A's・Remix)「人を引っ張ってくというか、リーダー的な適性があるのは事実だね。だからこそのホークモンかも。
京だけじゃ足りないところをホークモンがちゃんとフォローしていくから、京はやりたいようにやっていける」

ヒカリ(デジモン02)「うんうん、それ分かるよ。・・・・・・って、なんかホークモンの話になってきてるね」

恭文(A's・Remix)「確かにそうだね。でもしょうがないか。京からホークモン取ったらメガネしか残らないし」

ヒカリ(デジモン02)「それもまたひどいなぁ。よし、京さんに言いつけてやろうっと」

恭文(A's・Remix)「それマジやめてっ!? またホークモンに愚痴られるの僕なんだからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



大輔「・・・・・・京って、一体なんだったんだろうなぁ。ホークモン取ったらメガネだけって・・・・・・事実だろ」

ブイモン「まぁ二人三脚ってとこでいいんじゃ? それこそ一心同体ってレベルのベストパートナーなんだよ」










※ あむはよく『○○ジョーカー』と呼ばれてますが、恭文とリインはそういう呼び方されませんね?もし呼ばれるなら恭文は『鬼畜ジョーカー』や『セクハラジョーカー』、リインは『ブラコンジョーカー』や『腹黒ジョーカー』とか? どんなのが良いですかねぇ。  by名無





リイン「リインは恭文さんLOVEジョーカーがいいのです。それで学校内でもベストカップルになってー♪」

恭文「却下。僕は・・・・・・やっぱハードボイルドジョーカー?」

リイン「どうして却下なのですかっ! うぅ、リインに冷たいのですー!!」(ぽかぽか)










※ なのはさん、エラーメモリーとエリマキトカゲ・ラプトル・アナコンダのコアメダル(エラーコンボ)は大切にしてくれてますか?





なのは「え、えぇ。大切には・・・・・・してます」

ヴィヴィオ「ママ、どれも使ってないのは大切にしているに入らないよー」

なのは「いや、しょうがなくないかなっ! 特にエラーメモリッ!!」










※ リースさんは本当にかわいいなぁ♪(リースの頭をなでながら)





リース「う、うぅ・・・・・・子ども扱い禁止です。ちゃんとその、大人なレディとして扱ってください」

かえで「・・・・・・なんでリースはこんな可愛いのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 『空から某F91のラフレシアが降きた』の続き   とある整備士「なのはさん・・・まさかコクピットをぶち破って脱出するなんて・・・撮影のスケジュールどうするんですか!?」






なのは「そんな事言われても困るよっ! あのままだと死んでたんだよっ!?」

恭文「なのは、撮影ナメてるの?」

なのは「そういう話じゃないよねっ! むしろ危ない事になってる方がナメてるよっ!!」










※ 空からアルティメットガンダムが降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  CシールドNANOHAをクッションにして衝撃を和らげる





恭文「ならここは・・・・・・久々の」

なのは「あ、ようやく私じゃないんだ。よかったー」

恭文「4番」

なのは「・・・・・・・全然久々じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ メガーヌ「あの、こう言っては何ですが、スパーダさん意外に非力なんですね?」

スパーダ「うん、大体全盛期の四割あるかないかだと思うよ」

ルーテシア「どうしてそうなったの?」

スパーダ「魔界を封じる為に、私の半身であり一部でもある剣に、私の力を注ぎ込んでしまったからね。 
おかげで、もう悪魔だった頃の姿形を忘れてしまったよ」

ルーテシア「そんな状態なのに、ガリューに勝ったんだ・・・無傷で」

スパーダ「いや、今の私の防御力は唯の人より少し強い程度なんだよ? ガリューの攻撃をまともに受けたら、致命傷モノなんだってば」

ガリュー(家の外)《シュッシュッ・・・ガスガス》(トレーニング中)





ルーテシア「ガリュー、ここは特訓だよ。岩を受け止めようか」

ガリュー「・・・・・・!?」










※ 恭文vsカンベエ、サリエルvsシチロージ、ヒロリスvsキュウゾウだとどちらの陣営が勝ちますか?byテテ





恭文・サリエル・ヒロリス『当然こっち』

カンベエ・チロージ・キュゾウ(自信満々に胸を張っている。どうやらこっちも同じらしい)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・で、アンタ達はうちの演習場でバトルロワイヤルかいっ!!」

フェイト「みんなダメだよっ! 演習場がまたまた壊れちゃうからっ!!」










※ エッグマン「ウハハ! 儂の城じゃー!」


眼下には、凄い量のメカとプラントが・・・


エッグマン「開発費も、管理局とやらの裏金を頂いてがっぽり! これでメカ作って、今のこの世界を征服しとる管理局とやらを潰して、奴等の管理システムを丸ごと頂けば、あっと言う間に世界征服は完了じゃー!!」(超御機嫌)





エッグマン「・・・・・・ん、警報?」




(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





エッグマン「てーか爆発音っ!? なんじゃなんじゃっ! いったい何が」

ソニック「エッグマン、お前もホント懲りないよなー! まぁいいさ、徹底的に穴だらけにしてやるぜっ!!」(ぎゅいーんっ!!)

シルフィー「フェイトちゃんの胎教のために・・・・・・潰れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(ぎゅいーんっ!!)





(突撃により要塞がどんどん穴だらけになっていると思いねぇ)





エッグマン「ソニック、またお前かっ! ・・・・・・てーかとなりのなんじゃっ!! 彼女でも出来たんかいっ!!」










※ ウルキオラ(なのはの前に立ってる)「何故だ、何故お前を見ていると、手足が勝手に震え出す?」

なのは「そ、それは・・・(ピーン!)それは恋なの!!」

ウルキオラ「なん・・・だと・・・? これが恋? これが、井上織姫が黒崎一護に感じる情と同じ・・・」(ジッと手の平を見詰める)





フェイト「違うよ、それは恐怖だよ。つまりあなたはなのはを怖がってるんだよ。・・・・・・なのは、ダメだよ。嘘ついちゃ」

なのは「そんな事ないよっ! 私の魅力は破面すら魅了するんだよっ!?」










※ 月村澪さんに質問。あなたはやっぱしマリアと共に恭太郎にフラグを立てられたんですか?





澪「・・・・・・まぁその、そういう側面もあったりなかったりするような」

マリア「お嬢様、もう少し素直になりましょうか。なお、私は全力全開です」










※ スパロボLを買ってみた……主人公を恭文、サブパイをなのはとつけた。なのはって付けた理由は女性であるのと、主人公機の技。
初回で30話近くの分岐で宇宙ルートを選ばない方が吉……何故なら30話は防衛ミッションで360度攻め立てられるから、しかもターンが勝利条件。
3次αの爆弾防衛と似たような状況だけど、機体の数が足りないし、強化パーツが排除されてるから無改造機では文字通り壁役にしか使えない。最後にボスボロット強い(笑)





恭文「あー、いいですねぇ。でも何気に今回も鬼ルートあるのか。
でもなのはがサブパイかぁ。いつか暗殺されるんだろうな、僕。それで主役乗っ取りだよ」

なのは「そんな事しないよっ! 恭文君、真面目にいったい私をなんだと思ってるのかなっ!!」










※ なぎひこ×りま… とゆーことは、なのはの恋愛終了のお知らせなう?





恭文「まぁあれだね。さっきの質問に答えると・・・・・・IKIOKUREの魔王? ほら、もう終わっちゃったから」

なのは「終わってないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ え〜突然ですが、蒼凪さんへ御報告致します。 先日とある古代遺跡より【不幸体質を改善する魔法術式】を発見しました。
ただ…この術式はある種の【呪い】の発展版らしく、自らの【不幸】を他人になすりつける事で 改善するものです。

さらに成功率も低く、失敗した場合更なる不幸を取り込むことになるようです。
蒼凪さんの場合、例えば常時最悪モードとか… そんな危険な術式ですが…試してみますか?





恭文「・・・・・・じゃあいいや。それで運良くなっても・・・・・・ぐす」

フェイト「あの、大丈夫だよ。それに自分は幸せだって知ってるよね? うん、だから大丈夫」(優しくぎゅー)










※ 恭文さん家のセイバーズ、一人ずつ私と勝負しましょう。スキルは使用していいので宝具の使用はやめてください。真面目に死にます。
変わりに僕製デバイス「レーバテイン(魔力放出加工済み)」を貸します。

僕は、仮面ライダーイクサ、終わりのクロニクルの概念核兵器「V-Sw(ヴィズィ)」モデルのデバイス「V-SwMk−X」、「千本桜」、周囲の不の感情を喰らう魔拳銃「ビレフォール」、魔棒型デバイス「トリニティ」を使います。
僕が使う武器の殆どは使うと寿命を削り、出力を上げていくタイプですので制限時間を付けます。制限時間は30分。引き分けあり。

ちなみにjこの勝負負ければ、働きに出てもらいます。何故かと、言うと恭文さんが可哀想だからです。
ちなみ、僕が負ければ、蒼凪家をレストランにご招待。・・・・僕のおごりで(涙)。

・・・・さぁ、始めましょうか。「イクサナックル」を構え、「イクサベルト」が腰にあるの確認する。

イクサナックル「レ・ディ・ー」  変身!!   イクサナックル「フィ・ス・ト・オ・ン」    第一試合いってみましょうか?by審判の日が近い人





セイバー「働きに出ていないとは失礼な事を言わないでください。
他はともかく私は自宅警備に勤しんでいるだけです」

恭文「あのね、それニートって言うのよっ!? あと、お前ら全員揃ってだからねっ!?
・・・・・・まぁいいや。セイバー、宝具使ってぶっ飛ばして。それで勝って」

セイバー「ふ、宝具が無くともこの剣閃、決して衰えはしないっ! いくぞっ!!」(そのまま透明な剣を持ったまま突撃)

恭文「ちくしょー! やっぱり反則負けコースはダメかっ!!」

フェイト「だめだよヤスフミっ! 宝具使われたらあの人死んじゃうよっ!?」

恭文「大丈夫だよ。拍手世界の読者はスーパーアーマーに高速自動回復持ちだから」










※ 拍手344の返事 シグナムさん、そんなに僕が嫌いなんですか?・・・・・そう、なんですか。僕は、シグナムさんの事を剣士として尊敬できて、苦手な所(バトルマニア等)もありますが、かなり好きです。
・・・だから、だから。   少しだけでも、局内のシグナムさんの悪評をなんとかしたかったんです。
それなのに。(号泣) シグナムさんのバァーカァー!!! 大声で泣きながら、走り去る


by審判の日が近い人





はやて「・・・・・・シグナム、アンタ最低やなぁ。あーあー、かわいそうに」

シグナム「ぐ、ぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・!!」(自己嫌悪で崩れ落ちる)










※ はやて「何故乳を揉むか? ……そこに乳があるからや」  取調中のとある一般の管理局員「反省の色、まるで無し……と」





はやて「いや、だからおかしいってっ! うち普通に許可もらった相手にしかやらんのにー!!」

古鉄≪そういう相手もお冠なレベルで触るからでしょ。本当にしょうがない人ですねぇ≫










※ 恭文「ごめん、月村・・・」





すずか「・・・・・・私また振られたのっ!? 歌唄ちゃんの枠にも入り込めないなんてー!!」

アリサ「まぁアレよ、アンタは友達なんでしょ。それも永遠のよ」










※ とある一般の管理局員「恭文さん、アンタならたとえ神だろうとソイツの性別が女なら確実にオトせるだろうよ」





恭文「どういう意味っ!? 僕はそんなキャラじゃないしっ!!」

あむ「それは嘘だよね。だってあたしIFなで・・・・・・このバカっ!!」(げしっ!!)










※ ロックオン(なのはと至近での撃ち合いをしながら)「くっ・・・!テメェは一体何なんだッ!!」 なのは「私は、主人公なのーー!!」 沙慈「いや、そんなんじゃ無理でしょ」 なのは「うるせぇ、黙れなの」どーん!! 沙慈「うわぁぁ!?」


※ なのちゃん?なにそれおいしいの?www


※ 『なのははすばらしい!なのはは魔法少女だ!』  byなぜか字が震えてて微妙に血が付いてる手紙


※ なのはのまお――――(この拍手は破壊されました)


※ おめでとう!! なのはは坂本ジュリエッタにフラグを建てた!!


※ ティエリア「あの火力、明らかに僕のラファエルを超えている………。あれが……あれが管理局の魔王IKIOKUREの力か………!!」


※ 当麻「グチャグチャ言ってねぇで(トーマから)離れろっつてんだろ・・・三下ァ!!(どこぞのIKIOKUREに対して)」


※ 海里「神様・・・この(リリカル)世界がアンタの創った軌跡(システム)の通りに動いてるって言うんなら、まずは・・・その幻想をぶち殺すっ!!(具体的には魔王)」


※ ヒイロ:高町なのは!!俺は一体何回なのちゃんを倒せばいいんだ!?(魔王に脅されています)





恭文「ほらなのは、喜んで? なのはへの愛がまたこんなに」

なのは「これは愛じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とある一般の管理局員「(恭文の毒牙にかかっていない)星光さん付き合って下さいッ!!」





星光の殲滅者「すみません、私にはもう心に決めた人が居ます。・・・・・・空海さん」

やや「え、空海にラブラブなのっ!? てゆうか、なんか嬉しそうー!!」










※ た、隊長!久しぶりに来たら、かかか、会長が叩かれまくっ…え?いつものこと?

ええい!ならば俺はカイザーリンディを討伐に向かいます!(あまりのひどさに現実逃避)くらえ鉄の会、一般会員の必殺技!砲撃パートスリー!(なんか周囲から砲撃)ズギャーン


……あの〜あの子のことは気にしないで下さいね♪お久しぶりです隊長♪
うちの会は影が薄いのでお忘れかもしれませんが、鬼畜法人撃滅鉄の会です♪

師も走る12月…隊長もコルタタ様もラストスパートに向けて頑張って下さい。
隊長の家には岩ガキと甘エビの詰め合わせを送ります。……会長、つらいことがあっても自暴自棄になってはダメですよ?

…あと反省する気持ちを大切にして下さい(一応慰めてるつもり)
…では、隊長、私もカイザーリンディ災害の救出活動に行って参ります。
では、ごきげんよう♪(恭しく一礼して去る)

by鬼畜法人撃滅鉄の会(三番隊隊長with一般会員)





恭文「あ、ありがとー。あと大丈夫、忘れてないから。どうやって忘れるんだって言うくらいに覚えてるから」

フェイト「あはは、そうだね。でもカキと甘エビかぁ。うぅ、特にカキは大好きなんだよね。
お鍋もいいけどフライとかもいいし、でもそのまま食べるのもいいし・・・・・・悩んじゃうね」










※ エース「お前はおれに 生きててほしいのか・・・・・・?」





恭文「当たり前だろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「・・・・・・うぅ、そうだyね。よく分からないけど、そうなんだよね」

ヒメラモン「フェイト、よく分からないのに泣くのはどうなんだ」










※ 恭文さん、あなたを探している人がいたのでつれてきました。


???「へぇ、あんたが恭文クンっすか。黒子っちから俺と同じ特技もってるって聞いたんすけど、ちょっとバスケで勝負しないっすか?」ドッコイダ―





恭文「・・・・・・ちょっとー! この人どうやって来たのー!?」

ダガーレオモン「お前、相当有名人なんだな。今人気の作品だろ、コレ」










※ 風さんとなでしこはきっと楽しそうな結果を生みそうなので対談をどうぞ!! お題は恋で!





風「えっと・・・・・・初めまして。鳳凰寺風です」

なでしこ「藤咲なでしこです、初めまして」

古鉄≪・・・・・・穏やかに始まりましたね≫

恭文「そうだね。でも・・・・・・作者が風のキャラ忘れかけてるんですけど。アニメ見てたらしいんだけど」










※ 恭文×ティアナ分が足りない〜、IFの続編や脱走ルートが見てみたいです〜、拍手の世界でもいいから二人の世界を見てみたいです〜





ティアナ「IFの続編かぁ。書くなら私は脇でフェイトさんとアンタ中心の話になるんでしょ?」

恭文「まぁフェイトが告白してーって展開だったらそうなるね。どうしてもそうなる。
というか、あの展開だとそこを抜いてしまった上でティアナとラブラブはダメとか」

ティアナ「まぁ中途半端ではあるか。でも実際やるならどうなるんだろ」

恭文「予定としては、ティアナは前にも言ったけど『自由意志で決めろ・私と付き合ってる事を理由にするな』って言い切るのよ。
フェイトはフェイトで覚悟決めて押してくるから、僕は戸惑ってしまって・・・・・・って感じ? あと、断るのに過去の事は理由にしない」

ティアナ「色々アレな時期はあったけど、そこは・・・・・・って感じなのか。
でもこの場合フェイトさんって第○夫人とかになるのかしら」

恭文「そこも分かんないんだって。とりあえずティアナと付き合ってるからとかティアナが好きだからって理由は使えないから。
つまりよ、色々あってもどこか置いてけぼりになってるあのルートの僕にとってのフェイトの存在の意味をはっきりさせるわけだよ。だから」

ティアナ「だから?」

恭文「場合によってはその場でお別れという展開もありえなくはない状況だよね。
でもティアナはそういうの気づいてるから、考えさせるために距離おいて突き放すのよ」





(時期的にはなぞたま編の辺りで、あのイベントも絡めて・・・・・・という感じになりそうです)





恭文「一時的に恋人関係解消状態になって、その分フェイトと居る時間がどんどん増えていく。
その中でさっき言ったみたいにティアナを理由にしないと振りきれない自分に気づくのよ」

ティアナ「それでアンタは一人悶々と・・・・・・また鬱展開ねぇ」

恭文「鬱展開だけど、あのルートなら必要ではないかなと。一応ラストは決めてるっぽいの。
とりあえず安易に断ったりはしないけど、くっついたりもしない方向かなぁと」










※ ミミ「空さん、恭文くんの浮気性をなんとかして治したいの、協力して!」





空「いや、なんとかって・・・・・・ミミちゃん、恭文くんは確かもう婚約者居るんじゃ。それもミミちゃん以外」

ミミ「ううん、私も恭文くんの婚約者だから。なのに恭文くん、私の事放ったらかしで他の女の子にフラグ立てるのー」

空「はぁっ!? ミミちゃん、それはおかしいわよっ! というか・・・・・・恭文くんっ!!」

恭文「いやいや、僕知りませんってっ! ミミと婚約者になった覚えもないしっ!!」

太一「・・・・・・空、察してやれって。恭文の奴も俺とかも相当言ってるんだけど、ミミの奴全く聞かないんだ」

ヤマト「パルモンまでノリ気で、凄い勢いなんだよ」

空「あぁ、そうなんだ。まぁミミちゃんはこう・・・・・・思い込み激しいからなぁ」










※ アヴェンジャー「キャハハハハハハハ!なんか面白いことが起きる気がするぜぇ!」





アーカード(店長です)「いらっしゃいませー」

アヴェンジャー「・・・・・・やば、店間違えたか? いや、この場合は世界観か。
ここファミマだよな。ミッドでも大好評な緑色の看板のお店だよな。なんで血の匂いがすんだよ」










※ ゼロ「どうする? 幾らなんでもレプリロイドだとモロバレの状態で出歩くのは得策とは言えないだろう」(居候先:聖王教会)

エックス「そうだな、初日は物珍しいジャケット着てる位にしか思われなかったけど、流石に調べられると分かっちゃうもんな」

ゼロ「ああ、そこで、だ。 こんなものを用意した」 <ゼロは携帯用義骸を取り出した!>

ゼロ「こいつに、俺達のコピーAIをインストールして、コイツ等が外で経験してきたデータを再度俺達にインストールし直せば、それはそのまま俺達の経験になる、らしい」

エックス「らしい、ってなんだよ」

ゼロ「仕方ないだろう、これを俺に寄越した奴は、名前と用途しか教えなかったんだからな」


・・・・・・因みに、自分が用意しました!! by オーナー28号





恭文「・・・・・・もう何でもあるよねっ! 僕さすがにびっくりだしっ!!」

ドルモン「だよなぁ。あー、でも三人ともこれで動けるよな。さすがに働く事も出来ないのは気にしてたし」










※ (あむの前で)くさったしたいがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (リズムの前で)ダンスニードルがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (唯世の前で)キングスライムがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (恭文の前で)ミニデーモンがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (ルルの前で)おどるほうせきがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (キャロの前で)グレイトドラゴンがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (拍手内のアーチャーの前で)ブラウニーがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (拍手内のおぜうさまの前で)ドラキーがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?


※ (レイオさんの前で)ギガンテスがなかまになりたそうにこちらをみている!なかまにしてあげますか?





りま「・・・・・・みんな纏めて愛してあげなさいっ!!」

全員『おのれが言うんかいっ!!』










※ 最近フェイトのエロいところがあんまり見れなくてちょっと寂しいです。安静にしてなきゃいけない時期だから致し方無いんですが。
ならば他のルートに期待してみようかと言いたい所ですが、とま旅・とまカノは絶賛修羅場中、A's・Remixではまだ子供、脱走ルートは飲茶、とちょっと無理っぽいですね。





フェイト「だから私はエロくないですっ! あの・・・・・・普通ですからっ!!
・・・・・・それにその、仮に私がエロいとしてもそういうのを見れるのはヤスフミだけですから」(恥ずかしがる)

恭文「うん、そうだよね。いっぱい見せてくれてるよね。でも・・・・・・もっと見たいな。もちろんそういう事出来るようになってから」

フェイト「あの・・・・・・なら、頑張る。エロいキャラの私、ヤスフミに見せていくね」










※ワールドヒーローズダイジェスト!!

アナウンサー(以下A)「・・・と、青凪選手、ラスプーチン選手に辛くも勝利となりました」

コメンテーター(以下C)「しかし秘密の花園を二発も喰らったのは痛いですね」

A「やはり、ダメージが残りますか?」

C「精神的ダメージはそう、すぐには回復しないですからね」


選手解説:ラスプーチン   元はロシアの怪僧ラスプーチン。愛を説くために日々努力している。
1では普通だった(ビジュアルはともかく)が、2以降、明らかにソッチ系のキャラになっている。超必殺技の秘密の花園は上半身はだけ突進し、相手を秘密の花園に連れ込んであふんあふんする技。
MAXだと、花園から飛び出した相手を更に引き戻してあふんあふんする。恭文は通常とMAX、両方をくらっている。





恭文「クラってないわボケっk! 取り込まれたけど徹連打で逆に粉砕してやったでしょうがっ!!」

シルビィ「そうなの? でも相当疲れた顔で・・・・・・あ、それは当然か」

恭文「うん。さすがに怖かったし。てーかあんなの格ゲーの技にだしちゃダメだって」





※A「なるほど〜。では続きまして、マッドマン選手に続く仮面戦士、謎が謎を呼ぶ仮面剣豪X選手対オリヴィエ・ゼーゲブレヒト選手の試合を御覧ください」

C「X選手は木刀を使う剣士。一回戦、ドラゴン選手相手に魅せつけた強さに、速くも今大会優勝候補筆頭と言われていますね。対するオリヴィエ選手もカレイドルビー選手を見事撃破し勢いがあります」

A「では、試合開始です。まずは中央で睨み合います」

C「一回戦の様子から、オリヴィエ選手は見に徹しているようですね。
対するX選手は自然体のまま。しかし相手の動作を見逃していない様子です」

A「オリヴィエ選手、すり足で徐々に間合いをつめはじめました。これは?」

C「X選手にまったく隙がなく、攻め込めないようですね」

A「なるほど・・・あーっと、ここでオリヴィエ選手、一気に踏み込んだ!!
繰り出されるパンチが空気を撃ちぬく!!しかし、X選手それを紙一重でかわす!!
オリヴィエ選手構わず一気呵成に攻める攻める!!」

C「動くことで相手に隙を作らせる。しかしそれは自分の隙も生んでしまいますね」

A「X選手、素早くオリヴィエ選手の脇を抜け、背後に回りこむ!!
・・・が、攻めない!おっと、オリヴィエ選手が上半身をブロックしている。これはどういう事でしょうか?」

C「え〜・・・X選手、通り過ぎざまにオリヴィエ選手の胸をもんでますね」

A「なんと、試合中に対戦相手の胸を揉んでいた〜っ!!何というスケベ根性!!
仮面の下は今どんな顔だ!?オリヴィエ選手、怒りから凄まじい力を発揮!全身から虹色の光と嵐が巻き起こる!!」

C「資料によると、あれは聖王の鎧といい、攻防一体の能力のようです」

A「正に王の逆鱗に触れたか!?しかしX選手、悠々と木刀を構える!!」

C「どうやら、あれを出すのを待っていたようですね」

A「ではさっきの胸部接触も・・・?」

C「いや、あれはX選手の趣味でしょう」

A「そ、そうですか・・・と、オリヴィエ選手、凄まじい速度で突進!!
X選手、沈みこませるように体を低くする!!これは居合の構えか!!両者激突ーーーーっ!!」

C「これは・・・!!」

A「あーっと!!オリヴィエ選手の聖王の鎧が消えている!!
そして・・・武闘着が切り裂かれたー―ッ!!そのままダウン!!一体、あの一瞬に何があった!?」

C「オリヴィエ選手が聖王の鎧をまとわせ、自身の防御を無視して攻撃。
それをX選手、居合いか.らの抜き打ちで弾きます。そのまま刃を返し、二撃目。
更に返して三撃。と、ここで更に唐竹の一撃!?」

A「な、なんとあの一瞬で四回も攻撃をしていたーっ!!恐るべし、仮面剣豪X!!
これほどの使い手が、どの時代にいたというのか〜っ!!」

C「あ、何か乱入者がきましたね。あれは・・・クラウス・G・S・イングヴァルト とありますね」

A「誰ですか?」

C「オリヴィエ選手と同時代の人物で、予選でオリヴィエ選手に敗退しています」

A「あ、X選手に一蹴されました」

C「クラウス選手もかなり強いはずなんですが・・・いや〜、X選手、強すぎますね」

A「仮面剣豪X選手、三回戦進出です・・・・・・」


選手解説:仮面剣豪X    謎の剣豪。背の低い、腰まである白髪から老人であると思われる。
何故か縁日にあるようなヒーロー物の仮面(FJ)を付けている。
木刀を使い、恐るべき神速の剣を振るう。無類の女性好き、そしておっぱいマニアであることが判明している。





恭文「・・・・・・・・・・・・あの人何やってんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

シルビィ「えっと、まさかあの人ってヤスフミの・・・・・・えぇっ!!」

古鉄≪まぁ各時代のヒーローが呼ばれてますしね。居てもおかしくないでしょうけど・・・・・・バランスブレイカーでしょ。
それで、どうするんですか? 遅かれ早かれぶつかりますよ。しかもあの四は察するに瞬・極(またたき・きわみ)の進化系≫

恭文「当然・・・・・・まずはコピーする」





(ごごごごごごごごごご・・・・・・!!)





シルビィ「ヤ、ヤスフミが燃えてる。あの精神的ダメージも完全に消えてるっぽいわね」

古鉄≪火が点いたんですからしょうがないでしょう。でも・・・・・・勝てるかどうかは微妙ですねぇ≫

ジガン≪鬼みたいに強いの。というか、多分魔人ブウとかともマトモに殴り合い出来ちゃうの≫










※ 恭文よ・・・否定したい《フラグを立てる程度の能力》ってのは、ゆかなさんとのフラグを立てることも出来るんだぞ?





恭文「・・・・・・なん・・・・・・だと?」

フェイト「ヤスフミ、それはきっと違うよっ! 確かに万能だけどそれは違うからっ!!」










※ ホウホウは、問答無用及び言い訳無用とせいなるほのおを放った!>、恭文は誤解だと必死に訴えながら避けながら逃げる!>

ホウホウはせいなるほのおを放つ!>、恭文は必死に避ける!>

ホウホウはせいなるほのおを放ち続ける!>、恭文は誤解だと訴える>

ホウホウはせいなるほのおを放ち続ける!>、恭文は必死に逃げる!、





恭文「・・・・・・あったま来た。メタモン、居るっ!? てゆうかお菓子おごってあげるから出てきてっ!!」





(どこからともなくメタモンが出てきた)





恭文「マスターボールちょうだい。もちろんお菓子は増量する」





(メタモンは『いいよ〜』と言いたげにマスターボールを渡した)





恭文「というわけで、それっ!!」





(恭文はマスターボールを使ったっ! マスターボールはホウオウに直撃っ!!
コロン、コロン、コロン・・・・・・やったっ! ホウオウをゲットしたっ!!)





恭文「・・・・・・うし、これでOKと」

フェイト「OKじゃないよねっ!? ヤスフミ、さすがにそれはどうなのかなっ!!」

恭文「フェイト、じゃあ家が燃えてた方がよかった? しかもコイツ話聞かないし」

フェイト「それでもコレはダメだよー!!」










※ 某探偵のおじさん「ハードボイルドは生き様だ。とりあえず、嫁は一人だけにしておけ」





恭文「じゃあフェイトで」

全員『即答っ!?』

フェイト「あの、その・・・・・・ありがと。私、凄く嬉しい」(どぎまぎ)










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 特別編 (ギラティナ、オリジンフォルム)





あむ「あー、ギラティナよしよーし。こっちおいでー」

ラン「あむちゃん、すっかり慣れちゃったね」

スゥ「『なにこれかわいい』だからですかぁ?」










※ 恭文が3kgプラスしていた体重計のメモリを元に戻しました。その体重計になのはが乗りました。しかしなのはの体重は・・・・・・





なのは「・・・・・・なんで増えてるのっ!? あ、まさか誰かがいじったとか」

ヴィヴィオ「ママ、現実を認めようよ。まずはそこからだよ」










※ ティアナ(IFルート)に質問。恭文が甘えてくるときの恭文の抱き心地ってどんな感じですか?





ティアナ(IFルート)「かなりいい感じです。なんかこう、求めてくれるのが嬉しくて・・・・・・ついつい『よしよし』って感じで。ただ」

シャーリー(IFルート)「ただ? ティアナ、何かあるのかな」

ティアナ(IFルート)「いや、たまにこのままでいいのかなーって思う時があって。
確かに楽しいし、付き合うのも楽しいし・・・・・・でもそれだけでいいのかなと」

シャーリー(IFルート)「そう言う原因は、フェイトさん?」

ティアナ(IFルート)「それもあります。それもあるけど・・・・・・一度色々考え直す必要はあるのかなと」










※ 恭文がイタズラでブーブークッションを仕掛けました。そこにあむが座って・・・・・・





あむ「・・・・・・恭文ー! アンタまたなんかしたでしょっ!!」

恭文「え、なんで僕を真っ先に疑うっ!? それひどくないかなっ!!」










※ 屁努絽「リンディさーん(黒)、家族や生き物は大切にしましょう」





リンディ(黒)「何を言っているの、私は大切に」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)










※ ドッキリで恭文がなぎひこの声真似をしてなのはに電話しています。 「なのはさん、さようなら・・・・・・」 (プツッ ツーツー)





なのは「・・・・・・私、尼になるよ」

ヴィヴィオ「ママが諦めモード入ってるっ!?」










※ 恭文「てゆうかほら、僕の身長は公式設定で180だし」    連音(リアル180cmクラス)「恭文、何か辛い事でもあったか?」(もの凄く優しい目で語りかける)





恭文「いや、僕は普通に180でしょ。ほら、当然でしょ?」

唯世「蒼凪君・・・・・・何かあったんだね。うぅ」










※ ふと、思い付いたのですが・・・恭文(敵を指差し)「さぁ、お前の罪を数えろ!」 ランゲツ(剣を構える)「ただし、その頃にはお前は八つ裂きになっているだろうがな!」・・・とか・・・フェイト(泣き出しそうな顔で)「ヤスフミを助けてくれるの?」 ランゲツ(顔を少し赤くしながら)「助けねぇよ、アイツが勝手に助かるだけだ」・・・あと・・・恭文「敵になったんじゃ」 ランゲツ「言っただろ、俺と戦ってもらうと」 恭文「それなら、俺と“一緒に”戦ってもらう、でしょ。」・・・って言うのはどうでしょ byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「・・・・・・却下。僕がカッコ良くない」

ランゲツ「貴様はやはり心が狭い男だなっ!!」

恭文「気のせいだよ。僕はこの世界のようにこころが広いのに」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は続きます。・・・・・・もうすぐコミケですねぇ≫

恭文「そうだね。まぁ作者は行かないそうだから関係ないらしいけど・・・・・・もうそんな時期かぁ」





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